JPH10127902A - 入退場者数管理装置および方法 - Google Patents

入退場者数管理装置および方法

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JPH10127902A
JPH10127902A JP28546796A JP28546796A JPH10127902A JP H10127902 A JPH10127902 A JP H10127902A JP 28546796 A JP28546796 A JP 28546796A JP 28546796 A JP28546796 A JP 28546796A JP H10127902 A JPH10127902 A JP H10127902A
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exit
entrance
counting
clerk
infrared
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JP28546796A
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English (en)
Inventor
Kanemasa Kito
金正 鬼頭
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ店等における店内の客数を正確に把
握でき、かつ係員の管理もできる入退場者数管理装置お
よび方法を提供する。 【解決手段】 パチンコ店1の出入口にそれぞれ客3や
係員4の出入を検知できる出入口センサユニット40を
設け、係員4には自身の識別コードを出力する赤外線発
信器5を取り付ける。ここで、出入口センサユニット4
0の赤外線受光器41b,41dで反射波7が受光され
るが、赤外線受信器41eで発信波(識別コード)8が
受信されない場合は客3の一人通過を計数し、赤外線受
光器41b,41dで反射波7が受光され、かつ赤外線
受信器41eで発信波(識別コード)8が受信された場
合は係員4の一人通過を計数する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入退場者数管理装置
および方法に関し、特にパチンコ店等において客と係員
を区別して人の出入数を管理できる入退場者数管理装置
および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ店等において店内の客数
を把握する場合、店の出入口に人検知センサを配置して
入場者数と退場者数を検知し、入場者数と退場者数の差
を計数することによって店内の客数を把握するものがあ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ごとき従来の装置では、人検知センサは係員と客の区別
ができない。つまり、係員の出入と客の出入を区別せず
入場者数と退場者数を検知する。従って、従来の装置で
は店内の客数を正確には把握できないという不具合があ
った。
【0004】また、従来の装置では、人の移動方向を正
確に検知できないので、入場者と退場者を混同して検知
する場合があり、店内の客数を正確に把握できない一因
となっていた。
【0005】さらに、従来の装置では、上記のごとく、
人検知センサは係員と客の区別ができない。従って、係
員の動きについては全く顧慮されず、係員の管理は全く
できないという不具合があった。
【0006】この発明は、上記のごとき従来の不具合に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、パチ
ンコ店等における店内の客数を正確に把握でき、かつ係
員の管理もできる入退場者数管理装置および方法を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、出入口から客及び係員が入退場
する所定の場所の入退場者数を管理する入退場者数管理
装置において、上記出入口に設けられて入退場する客と
係員を区別して検知する入退場者検知手段と、上記入退
場者検知手段で検知された検知信号に基づいて所定の場
所への入退場者数を客と係員を区別して計数する入退場
者数計数手段と、を有することを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記入退場者検知手段は、赤外線を投光する赤外線
投光器と、上記赤外線投光器から投光された赤外線が人
体に投光された場合の反射波を受光する赤外線受光器
と、係員に取り付けられた赤外線発信機からの係員識別
コードを受信する赤外線受信器と、を有し、上記赤外線
受光器で人体の反射波が受光され、かつ上記赤外線受信
器で係員識別コードが受信された場合は該人体を係員と
判別し、上記赤外線受光器で係員信号のみが受信された
場合は該人体を客と判別することを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、上記赤外線受光器は、上記所定の場所に入退場する
人の通過方向に沿って並べられた2つの赤外線受光素子
よりなり、上記入退場者数計数手段は、上記2つの赤外
線受光素子の受光順位に基づいて入場者か退場者かを判
別することを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、上記入退場者数計数手段は、上記入退場者検知手段
で検知された検知信号に基づいて所定の場所への客の入
場者数を計数する客入場者数計数手段と、上記入退場者
検知手段で検知された検知信号に基づいて所定の場所へ
の客の退場者数を計数する客退場者数計数手段と、上記
入退場者検知手段で検知された検知信号に基づいて所定
の場所への係員の入場者数を計数する係員入場者数計数
手段と、上記入退場者検知手段で検知された検知信号に
基づいて所定の場所への係員の退場者数を計数する係員
退場者数計数手段と、を有することを特徴とする。
【0011】請求項5の発明は、請求項4の発明におい
て、上記入退場者数計数手段は、上記客入場者数計数手
段で計数された客の入場者数から上記客退場者数計数手
段で計数された客の退場者数を減算することによって所
定の場所の現在の入場者数を計数することを特徴とす
る。
【0012】請求項6の発明は、出入口から客及び係員
が入退場する所定の場所の入退場者数を管理する入退場
者数管理装置において、上記出入口に設けられて入退場
する客と係員を区別して検知する入退場者検知手段と、
上記入退場者検知手段で検知された検知信号に基づいて
所定の場所への係員の入退場を検知する係員入退場検知
手段と、上記係員入退場検知手段で検知された係員の入
退場情報を記憶する入退場情報記憶手段と、上記入退場
情報記憶手段で記憶された係員の入退場情報を出力する
入退場情報出力手段と、を有することを特徴とする。
【0013】請求項7の発明は、請求項6の発明におい
て、上記入退場者検知手段は、係員に取り付けられた赤
外線発信機からの係員識別コードを受信する識別コード
受信手段を有し、上記係員入退場検知手段は上記識別コ
ード受信手段で受信された識別コードに基づき各係員の
所定の場所への入退場を検知することを特徴とする。
【0014】請求項8の発明は、出入口から客及び係員
が入退場する所定の場所の入退場者数を管理する入退場
者数管理方法において、上記出入口に設けられて入退場
する客と係員を区別して検知する入退場者検知ステップ
と、上記入退場者検知ステップで検知された検知信号に
基づいて所定の場所への入退場者数を客と係員を区別し
て計数する入退場者数計数ステップと、を有することを
特徴とする。
【0015】請求項9の発明は、請求項8の発明におい
て、上記入退場者検知ステップは、赤外線を投光する赤
外線投光器と、上記赤外線投光器から投光された赤外線
が人体に投光された場合の反射波を受光する赤外線受光
器と、係員に取り付けられた赤外線発信機からの係員識
別コードを受信する赤外線受信器と、を有し、上記赤外
線受光器で人体の反射波が受光され、かつ上記赤外線受
信器で係員識別コードが受信された場合は該人体を係員
と判別し、上記赤外線受光器で係員信号のみが受信され
た場合は該人体を客と判別することを特徴とする。
【0016】請求項10の発明は、請求項9の発明にお
いて、上記赤外線受光器は、上記所定の場所に入退場す
る人の通過方向に沿って並べられた2つの赤外線受光素
子よりなり、上記入退場者数計数ステップは、上記2つ
の赤外線受光素子の受光順位に基づいて入場者か退場者
かを判別することを特徴とする。
【0017】請求項11の発明は、請求項8の発明にお
いて、上記入退場者数計数ステップは、上記入退場者検
知ステップで検知された検知信号に基づいて所定の場所
への客の入場者数を計数する客入場者数計数ステップ
と、上記入退場者検知ステップで検知された検知信号に
基づいて所定の場所への客の退場者数を計数する客退場
者数計数ステップと、上記入退場者検知ステップで検知
された検知信号に基づいて所定の場所への係員の入場者
数を計数する係員入場者数計数ステップと、上記入退場
者検知ステップで検知された検知信号に基づいて所定の
場所への係員の退場者数を計数する係員退場者数計数ス
テップと、を有することを特徴とする。
【0018】請求項12の発明は、請求項11の発明に
おいて、上記入退場者数計数ステップは、上記客入場者
数計数ステップで計数された客の入場者数から上記客退
場者数計数ステップで計数された客の退場者数を減算す
ることによって所定の場所の現在の入場者数を計数する
ことを特徴とする。
【0019】請求項13の発明は、出入口から客及び係
員が入退場する所定の場所の入退場者数を管理する入退
場者数管理方法において、上記出入口に設けられて入退
場する客と係員を区別して検知する入退場者検知ステッ
プと、上記入退場者検知ステップで検知された検知信号
に基づいて所定の場所への係員の入退場を検知する係員
入退場検知ステップと、上記係員入退場検知ステップで
検知された係員の入退場情報を記憶する入退場情報記憶
ステップと、上記入退場情報記憶ステップで記憶された
係員の入退場情報を出力する入退場情報出力ステップ
と、を有することを特徴とする。
【0020】請求項14の発明は、請求項13の発明に
おいて、上記入退場者検知ステップは、係員に取り付け
られた赤外線発信機からの係員識別コードを受信する識
別コード受信ステップを有し、上記係員入退場検知ステ
ップは上記識別コード受信ステップで受信された識別コ
ードに基づき各係員の所定の場所への入退場を検知する
ことを特徴とする。
【0021】この発明では、出入口に設けられた入退場
者検知手段で入退場する客と係員を区別して検知し、こ
の検知信号に基づいて入退場者数計数手段は所定の場所
への入退場者数を客と係員を区別して計数するようにし
たので、パチンコ店等における店内の客数を正確に把握
でき、かつ係員の管理もできる。
【0022】また、この発明では、上記入退場者検知手
段は、入退場する人の通過方向に沿って並べられた2つ
の赤外線受光素子を有し、入退場者数計数手段は、上記
2つの赤外線受光素子の受光順位に基づいて入場者か退
場者かを判別する。すなわち、2つの赤外線受光素子は
人の通過方向に沿って順次赤外線反射波を受光するので
2つの赤外線受光素子の受光順位に基づいて入場者か退
場者かを判別する。このため、簡易な構成で確実に入場
者か退場者かを判別できる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る入退場者数管
理装置および方法の実施の形態を図面に基づいて説明す
る。なお、以下の説明では本発明に係る入退場者数管理
装置および方法をパチンコ店に適用した場合について説
明する。
【0024】図1は本実施形態の概略構成を示す図で、
パチンコ店1の平面図である。図1において、パチンコ
店1は、パチンコホールエリア10と、係員エリア20
と、カウンターエリア30より構成されている。
【0025】ここで、パチンコホールエリア10には外
部との出入口となる3つの自動ドア2−1,2−2,2
−3が設けられ、各自動ドア2−1,2−2,2−3の
上部には客3や係員4の出入を検知できる客出入口セン
サユニット40−1,40−2,40−3が設けられて
いる。なお、パチンコホールエリア10には図示しない
多数のパチンコ台が設置されており、多数の客3が遊戯
し、同時に複数の係員4が業務に従事している。
【0026】また、係員エリア20は係員4が休憩した
り食事をするところで、パチンコホールエリア10との
間の出入口となる自動ドア2−4と、外部との出入口と
なる自動ドア2−5が設けられ、自動ドア2−4の上部
には係員出入口センサユニット40−4が設けられ、自
動ドア2−5の上部には係員出入口センサユニット40
−5が設けられている。
【0027】また、カウンターエリア30は客3がパチ
ンコ玉を景品と交換したりする場所で、この実施形態で
はカウンターエリア30に入退場者数管理端末50が設
けられている。
【0028】なお、5は各係員4の肩等に取り付けられ
た赤外線発信機である。
【0029】ここで、本実施形態では3つの客出入口セ
ンサユニット40−1,40−2,40−3と、2つの
係員出入口センサユニット40−4,40−5と、各係
員4に取り付けられた赤外線発信機5と、出入数管理端
末50より入退場者数管理装置が構成されている。
【0030】図2は本実施形態の電気的な構成を示すブ
ロック図である。図2において、入退場者数管理装置1
00は、出入口センサユニット40(客出入口センサユ
ニット40−1,40−2,40−3と係員出入口セン
サユニット40−4,40−5は同一構成なので出入口
センサユニット40で代表する)と、出入口センサユニ
ット40と無線通信する入退場者数管理端末50と、各
係員4に取り付けられた赤外線発信機5より構成されて
いる。
【0031】ここで、出入口センサユニット40はセン
サ部41と、センサ部41を制御するセンサコントロー
ラ42と、入退場者数管理端末50との無線通信を制御
する通信用モデム43より構成されている。
【0032】そして、センサ部41は出入口の下方を通
過する客3や係員4を検知するための赤外線投光波6を
下方に投光する赤外線投光器41a,41cと、赤外線
投光器41a,41cから投光された赤外線投光波6の
反射波7を受光する赤外線受光器41b,41dと、係
員4に取り付けられた赤外線発信器5からの発信波(識
別コード)8を受信する赤外線受信器41eを具備して
いる。
【0033】なお、係員4に取り付けられた赤外線発信
器5は係員4の識別コードを発信するもので、赤外線受
信器41eはこの識別コードを受信することにより出入
口センサユニット40の下方を通過する係員4を識別す
る。
【0034】次に、図3を参照しながら赤外線投光器4
1a,41c、赤外線受光器41b,41dおよび赤外
線受信器41eの構成を説明する。
【0035】図3(a)、(b)、(c)に示すごと
く、赤外線投光器41a,41c、赤外線受光器41
b,41dおよび赤外線受信器41eはそれぞれの出入
口の人の通過方向9に沿って、すなわち各出入口の自動
ドアと垂直方向に、2つの素子を並べて構成される。
【0036】すなわち、赤外線投光器41a(41c)
は2つの投光素子41a−1、41a−2を人の通過方
向9に沿って並べて構成され、赤外線受光器41b(4
1d)は2つの受光素子41b−1、41b−2を人の
通過方向9に沿って並べて構成され、赤外線受信器41
eは2つの受光素子41e−1、41e−2を人の通過
方向9に沿って並べて構成される。
【0037】これによって、例えば赤外線受光器41b
では2つの受光素子41b−1、41b−2のどちらが
先にONしたかを検出することにより人の通過方向を判
別できるように構成され、人が入場しようとしているの
か、退場しようとしているのかが判別できるように構成
されている。
【0038】再び図2の説明に戻ると、入退場者数管理
端末50は通信用モデム51と、入退場者数管理コント
ローラ52と、表示部53より構成される。
【0039】ここで、通信用モデム51は出入口センサ
ユニット40から送信された無線波を受信する。
【0040】また、入退場者数管理コントローラ52は
通信用モデム51で受信した出入口センサユニット40
からの送信データからパチンコホールエリア10と係員
エリア20への入退場者数をカウントする。そして、こ
のカウントデータに基づいてパチンコホールエリア10
と係員エリア20のその時々の入場者数をカウントす
る。
【0041】表示部53は入退場者数管理コントローラ
52でカウントされたカウント結果等を表示する。
【0042】以上が構成であるが、次に図4に基づいて
その動作を説明する。
【0043】まず、各出入口センサユニット40(客出
入口センサユニット40−1,40−2,40−3と係
員出入口センサユニット40−4,40−5を出入口セ
ンサユニット40で代表する)の赤外線投光器41a,
42cから各出入口の下方に赤外線投光波6を投光する
(ステップ110)。
【0044】次に、赤外線受光器41b,41dで赤外
線の反射波7を検知したか否かが調べられる(ステップ
120)。なお、この実施形態では、赤外線投光器41
a,42cおよび赤外線受光器41b,41dの感度を
調整することによって、出入口センサユニット40は出
入口を通過する高さ1m以上の物体を検知できるよう構
成されている。
【0045】ここで、赤外線受光器41b,41dで赤
外線の反射波7を検知しない場合は(ステップ120で
NO)、ステップ110の処理に戻るが、赤外線の反射
波7を検知した場合は(ステップ120でYES)、客
3か係員4が通過した場合なので、次に赤外線受信器4
1eが係員4に取り付けられた赤外線発信器5からの発
信波(識別コード)8を受信したか否かが調べられる
(ステップ130)。
【0046】ここで、赤外線発信器5からの発信波8を
受信しない場合は(ステップ130でNO)、客3が通
過した場合である。そこで、客3の1人通過を計数して
その出入口からの客3の通過数の累積値を求める(ステ
ップ140)。
【0047】ところで、ステップ120で赤外線の反射
波7を検知する場合、例えば赤外線受光器41bでは2
つの受光素子41b−1、41b−2のどちらが先にO
Nしたかを検出することにより人の通過方向を判別でき
るように構成され、人が入場しようとしているのか、退
場しようとしているのかが判別できるように構成されて
いる。
【0048】従って、ステップ140の処理では、ある
自動ドアを通過した入場者数の累積値か退場者数の累積
値が求められることになる。
【0049】次に、ステップ150の処理では、各エリ
ア内のそのときの入場者数をカウントする。
【0050】これは、例えばパチンコホールエリア10
の場合、パチンコホールエリア10への入り口は、4つ
の自動ドア2−1,2−2,2−3,2−4から可能な
ので、これらの自動ドア2−1,2−2,2−3,2−
4に設置された客出入口センサユニット40−1,40
−2,40−3と係員出入口センサユニット40−4で
検知された総入場者数から総退場者数を減算することに
よって行う。
【0051】係員エリア20の場合も同様である。
【0052】なお、ステップ140の処理やステップ1
50の処理で求められたカウント値は表示部53に表示
することができる。
【0053】一方、赤外線発信器5からの発信波8を受
信した場合は(ステップ130でYES)、係員4が通
過した場合である。そこで、係員4の1人通過を計数し
てその出入口からの係員4の通過数の累積値を求める
(ステップ160)。
【0054】そして、通過した係員4の識別コードを検
知して記憶する(ステップ170)。これは、一日の各
係員4の行動データ等を収集するためである。
【0055】続いてステップ180の処理では、各エリ
ア内のそのときの係員4の入場者数をカウントする。
【0056】なお、ステップ160の処理やステップ1
80の処理で求められたカウント値は表示部53に表示
でき、ステップ170で検知された係員4の識別コード
に基づく係員4の名前等も表示できる。
【0057】なお、以上の説明では、各エリア内の客数
や係員の数を計数する場合について説明したが、その他
その日の総入場客数等も計数できることは勿論である。
【0058】また、以上の説明では、出入口センサユニ
ット40と出入数管理端末50は無線で接続するように
したが、有線で接続することもできる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、出入
口に設けられた入退場者検知手段で入退場する客と係員
を区別して検知し、この検知信号に基づいて入退場者数
計数手段は所定の場所への入退場者数を客と係員を区別
して計数するようにしたので、パチンコ店等における店
内の客数を正確に把握でき、かつ係員の管理もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入退場者数管理装置および方法を
パチンコ店に適用した場合の平面図。
【図2】図1に示した装置の電気的な構成を示すブロッ
ク図。
【図3】赤外線投光器、赤外線受光器および赤外線受信
器がそれぞれの出入口の人の通過方向に沿って2つの素
子を並べて構成される場合の説明図。
【図4】本発明に係る入退場者数管理装置の動作を説明
するフローチャート。
【符号の説明】
1 パチンコ店 2−1,2−2,2−3,2−4,2−5 自動ドア 3 客 4 係員 5 赤外線発信機 6 赤外線投光波 7 反射波 8 発信波 9 通過方向 10 パチンコホールエリア 20 係員エリア 30 カウンターエリア 40 出入口センサユニット 40−1,40−2,40−3 客出入口センサユニッ
ト 40−4,40−5 係員出入口センサユニット 41 センサ部 41a,42c 赤外線投光器 41b,41d 赤外線受光器 41e 赤外線受信器 41a−1、41a−2 投光素子 41b−1、41b−2 受光素子 41e−1、41e−2 受光素子 42 センサコントローラ 43 通信用モデム 50 入退場者数管理端末 51 通信用モデム 52 入退場者数管理コントローラ 53 表示部 100 入退場者数管理装置

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出入口から客及び係員が入退場する所定
    の場所の入退場者数を管理する入退場者数管理装置にお
    いて、 上記出入口に設けられて入退場する客と係員を区別して
    検知する入退場者検知手段と、 上記入退場者検知手段で検知された検知信号に基づいて
    所定の場所への入退場者数を客と係員を区別して計数す
    る入退場者数計数手段と、 を有することを特徴とする入退場者数管理装置。
  2. 【請求項2】 上記入退場者検知手段は、 赤外線を投光する赤外線投光器と、 上記赤外線投光器から投光された赤外線が人体に投光さ
    れた場合の反射波を受光する赤外線受光器と、 係員に取り付けられた赤外線発信機からの係員識別コー
    ドを受信する赤外線受信器と、 を有し、 上記赤外線受光器で人体の反射波が受光され、かつ上記
    赤外線受信器で係員識別コードが受信された場合は該人
    体を係員と判別し、上記赤外線受光器で係員信号のみが
    受信された場合は該人体を客と判別することを特徴とす
    る請求項1に記載の入退場者数管理装置。
  3. 【請求項3】 上記赤外線受光器は、上記所定の場所に
    入退場する人の通過方向に沿って並べられた2つの赤外
    線受光素子よりなり、 上記入退場者数計数手段は、 上記2つの赤外線受光素子の受光順位に基づいて入場者
    か退場者かを判別することを特徴とする請求項2に記載
    の入退場者数管理装置。
  4. 【請求項4】 上記入退場者数計数手段は、 上記入退場者検知手段で検知された検知信号に基づいて
    所定の場所への客の入場者数を計数する客入場者数計数
    手段と、 上記入退場者検知手段で検知された検知信号に基づいて
    所定の場所への客の退場者数を計数する客退場者数計数
    手段と、 上記入退場者検知手段で検知された検知信号に基づいて
    所定の場所への係員の入場者数を計数する係員入場者数
    計数手段と、 上記入退場者検知手段で検知された検知信号に基づいて
    所定の場所への係員の退場者数を計数する係員退場者数
    計数手段と、 を有することを特徴とする請求項1に記載の入退場者数
    管理装置。
  5. 【請求項5】 上記入退場者数計数手段は、 上記客入場者数計数手段で計数された客の入場者数から
    上記客退場者数計数手段で計数された客の退場者数を減
    算することによって所定の場所の現在の入場者数を計数
    することを特徴とする請求項4に記載の入退場者数管理
    装置。
  6. 【請求項6】 出入口から客及び係員が入退場する所定
    の場所の入退場者数を管理する入退場者数管理装置にお
    いて、 上記出入口に設けられて入退場する客と係員を区別して
    検知する入退場者検知手段と、 上記入退場者検知手段で検知された検知信号に基づいて
    所定の場所への係員の入退場を検知する係員入退場検知
    手段と、 上記係員入退場検知手段で検知された係員の入退場情報
    を記憶する入退場情報記憶手段と、 上記入退場情報記憶手段で記憶された係員の入退場情報
    を出力する入退場情報出力手段と、 を有することを特徴とする入退場者数管理装置。
  7. 【請求項7】 上記入退場者検知手段は、 係員に取り付けられた赤外線発信機からの係員識別コー
    ドを受信する識別コード受信手段を有し、 上記係員入退場検知手段は上記識別コード受信手段で受
    信された識別コードに基づき各係員の所定の場所への入
    退場を検知することを特徴とする請求項6に記載の入退
    場者数管理装置。
  8. 【請求項8】 出入口から客及び係員が入退場する所定
    の場所の入退場者数を管理する入退場者数管理方法にお
    いて、 上記出入口に設けられて入退場する客と係員を区別して
    検知する入退場者検知ステップと、 上記入退場者検知ステップで検知された検知信号に基づ
    いて所定の場所への入退場者数を客と係員を区別して計
    数する入退場者数計数ステップと、 を有することを特徴とする入退場者数管理方法。
  9. 【請求項9】 上記入退場者検知ステップは、 赤外線を投光する赤外線投光器と、 上記赤外線投光器から投光された赤外線が人体に投光さ
    れた場合の反射波を受光する赤外線受光器と、 係員に取り付けられた赤外線発信機からの係員識別コー
    ドを受信する赤外線受信器と、 を有し、 上記赤外線受光器で人体の反射波が受光され、かつ上記
    赤外線受信器で係員識別コードが受信された場合は該人
    体を係員と判別し、上記赤外線受光器で係員信号のみが
    受信された場合は該人体を客と判別することを特徴とす
    る請求項8に記載の入退場者数管理方法。
  10. 【請求項10】 上記赤外線受光器は、 上記所定の場所に入退場する人の通過方向に沿って並べ
    られた2つの赤外線受光素子よりなり、 上記入退場者数計数ステップは、 上記2つの赤外線受光素子の受光順位に基づいて入場者
    か退場者かを判別することを特徴とする請求項9に記載
    の入退場者数管理方法。
  11. 【請求項11】 上記入退場者数計数ステップは、 上記入退場者検知ステップで検知された検知信号に基づ
    いて所定の場所への客の入場者数を計数する客入場者数
    計数ステップと、 上記入退場者検知ステップで検知された検知信号に基づ
    いて所定の場所への客の退場者数を計数する客退場者数
    計数ステップと、 上記入退場者検知ステップで検知された検知信号に基づ
    いて所定の場所への係員の入場者数を計数する係員入場
    者数計数ステップと、 上記入退場者検知ステップで検知された検知信号に基づ
    いて所定の場所への係員の退場者数を計数する係員退場
    者数計数ステップと、 を有することを特徴とする請求項8に記載の入退場者数
    管理方法。
  12. 【請求項12】 上記入退場者数計数ステップは、 上記客入場者数計数ステップで計数された客の入場者数
    から上記客退場者数計数ステップで計数された客の退場
    者数を減算することによって所定の場所の現在の入場者
    数を計数することを特徴とする請求項11に記載の入退
    場者数管理方法。
  13. 【請求項13】 出入口から客及び係員が入退場する所
    定の場所の入退場者数を管理する入退場者数管理方法に
    おいて、 上記出入口に設けられて入退場する客と係員を区別して
    検知する入退場者検知ステップと、 上記入退場者検知ステップで検知された検知信号に基づ
    いて所定の場所への係員の入退場を検知する係員入退場
    検知ステップと、 上記係員入退場検知ステップで検知された係員の入退場
    情報を記憶する入退場情報記憶ステップと、 上記入退場情報記憶ステップで記憶された係員の入退場
    情報を出力する入退場情報出力ステップと、 を有することを特徴とする入退場者数管理方法。
  14. 【請求項14】 上記入退場者検知ステップは、 係員に取り付けられた赤外線発信機からの係員識別コー
    ドを受信する識別コード受信ステップを有し、 上記係員入退場検知ステップは上記識別コード受信ステ
    ップで受信された識別コードに基づき各係員の所定の場
    所への入退場を検知することを特徴とする請求項13に
    記載の入退場者数管理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001190813A (ja) * 2000-01-13 2001-07-17 Tokuhara Nagayoshi 賞球遊技機及び該賞球遊技機の集中管理装置
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JP2002204879A (ja) * 2001-10-25 2002-07-23 Neuron:Kk 信号読取処理装置
JP2002210190A (ja) * 2001-10-25 2002-07-30 Neuron:Kk 賞球遊技機の集中管理装置
CN109978813A (zh) * 2017-12-27 2019-07-05 中华电信股份有限公司 影像式人流计数的特定人物排除系统及方法

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