JPH10128191A - 自動塗装装置 - Google Patents
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- JPH10128191A JPH10128191A JP29212296A JP29212296A JPH10128191A JP H10128191 A JPH10128191 A JP H10128191A JP 29212296 A JP29212296 A JP 29212296A JP 29212296 A JP29212296 A JP 29212296A JP H10128191 A JPH10128191 A JP H10128191A
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Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大型化,コスト高となるのを防止しつつ迅速
にワークの特定部分を搬送軸線と直交する方向に塗装で
きるようにする。 【解決手段】 アーム軸線(J2)がワーク搬送路8と
所定の取付角度θをもって交叉しかつ支点(S1)を中
心として回動して当該取付角度θを変更可能な支持アー
ム11と、この支持アーム11に当該アーム軸線(J
2)に沿って所定のストロークST1で往復移動可能に
装着された塗料吹付手段(41)と、この塗料吹付手段
(41)を往復移動させる駆動手段51とを設けた構成
とした。
にワークの特定部分を搬送軸線と直交する方向に塗装で
きるようにする。 【解決手段】 アーム軸線(J2)がワーク搬送路8と
所定の取付角度θをもって交叉しかつ支点(S1)を中
心として回動して当該取付角度θを変更可能な支持アー
ム11と、この支持アーム11に当該アーム軸線(J
2)に沿って所定のストロークST1で往復移動可能に
装着された塗料吹付手段(41)と、この塗料吹付手段
(41)を往復移動させる駆動手段51とを設けた構成
とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワーク搬送路を搬
送されるワーク(例えば、自動車車体)の特定部分をワ
ーク搬送路と交叉する方向に塗装する自動塗装装置に関
する。
送されるワーク(例えば、自動車車体)の特定部分をワ
ーク搬送路と交叉する方向に塗装する自動塗装装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電着塗装された自動車車体の前
面(ボンネット),上面(ルーフ)および後面(トラン
ク)を連続的に中塗り(又は上塗り)する固定型の塗装
装置が知られている。
面(ボンネット),上面(ルーフ)および後面(トラン
ク)を連続的に中塗り(又は上塗り)する固定型の塗装
装置が知られている。
【0003】かかる塗装装置(1P)は、図9に示す如
く、床面上に固設されたコラム(70,70)と,コラ
ム(70,70)に水平配設されかつ図中紙面と直交す
る方向に伸延するワーク搬送路を搬送される自動車車体
Wの形状に応じて昇降駆動される昇降フレーム71と、
この昇降フレーム71に摺動自在に装着されかつ水平方
向に所定のストロークで往復動されるスライダ72と、
このスライダ72に所定間隔で取付けられた複数台の塗
装機(例えば、スプレーガン73,73)等とから構成
されているのが一般的である。
く、床面上に固設されたコラム(70,70)と,コラ
ム(70,70)に水平配設されかつ図中紙面と直交す
る方向に伸延するワーク搬送路を搬送される自動車車体
Wの形状に応じて昇降駆動される昇降フレーム71と、
この昇降フレーム71に摺動自在に装着されかつ水平方
向に所定のストロークで往復動されるスライダ72と、
このスライダ72に所定間隔で取付けられた複数台の塗
装機(例えば、スプレーガン73,73)等とから構成
されているのが一般的である。
【0004】上記塗装装置1Pを用いて、ワーク搬送路
を所定の搬送速度で連続的に搬送される各自動車車体W
の前面等を塗装する場合には、昇降フレーム71が自動
車車体Wの形状および搬送速度に応じて昇降されるとと
もにスライダ72が往復動され、各スプレーガン73が
塗料を吹き出しつつ自動車車体Wの塗装面と一定の塗装
距離を保って往復運動される。これにより、自動車車体
Wの前面等が均一に塗装される。
を所定の搬送速度で連続的に搬送される各自動車車体W
の前面等を塗装する場合には、昇降フレーム71が自動
車車体Wの形状および搬送速度に応じて昇降されるとと
もにスライダ72が往復動され、各スプレーガン73が
塗料を吹き出しつつ自動車車体Wの塗装面と一定の塗装
距離を保って往復運動される。これにより、自動車車体
Wの前面等が均一に塗装される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車の特
定部分(例えば、ボンネットやルーフの前面部)には、
走行中に先行するトラック等が跳ね上げた小石等が当た
りやすく塗装面が傷つきやすい。
定部分(例えば、ボンネットやルーフの前面部)には、
走行中に先行するトラック等が跳ね上げた小石等が当た
りやすく塗装面が傷つきやすい。
【0006】そのため、上記中塗り工程(または上塗り
工程)の前又は後で、自動車車体Wの上記特定部分をワ
ーク搬送路と交叉する方向(例えば、ワーク搬送路と直
交する方向)に厚塗りして補強することが多い。すなわ
ち部分塗装用の自動塗装装置を用いて、自動車車体Wの
特定部分に対して補強塗装工程を実施することが多い。
工程)の前又は後で、自動車車体Wの上記特定部分をワ
ーク搬送路と交叉する方向(例えば、ワーク搬送路と直
交する方向)に厚塗りして補強することが多い。すなわ
ち部分塗装用の自動塗装装置を用いて、自動車車体Wの
特定部分に対して補強塗装工程を実施することが多い。
【0007】しかし、かかる補強塗装工程は、所定速度
で搬送される自動車車体Wの特定部分をワーク搬送路と
交叉する方向に塗装しなければならないため、上記固定
型の塗装装置1Pをそのまま部分塗装用の自動塗装装置
として使用したのでは、当該特定部分に所定厚さの塗膜
を形成しにくい。
で搬送される自動車車体Wの特定部分をワーク搬送路と
交叉する方向に塗装しなければならないため、上記固定
型の塗装装置1Pをそのまま部分塗装用の自動塗装装置
として使用したのでは、当該特定部分に所定厚さの塗膜
を形成しにくい。
【0008】そこで、図10に示す如く、上記塗装装置
1Pにトラッキング手段75を付加することにより部分
塗装用の自動塗装装置を形成し、当該トラッキング手段
75を駆動することにより、コラム(70,70)を昇
降フレーム71等とともにワーク搬送路に沿って自動車
車体Wと同期的に走行させつつスライダ72(スプレー
ガン73)を水平移動等させて、自動車車体Wの特定部
分を補強塗装することがなされることがある。
1Pにトラッキング手段75を付加することにより部分
塗装用の自動塗装装置を形成し、当該トラッキング手段
75を駆動することにより、コラム(70,70)を昇
降フレーム71等とともにワーク搬送路に沿って自動車
車体Wと同期的に走行させつつスライダ72(スプレー
ガン73)を水平移動等させて、自動車車体Wの特定部
分を補強塗装することがなされることがある。
【0009】しかし、大重量のコラム70等を円滑に走
行させるには、大型のトラッキング手段75を備えなけ
ればならず、自動塗装装置全体が大型化してしまうとと
もに設備コストが大幅に増大することになる。また、か
かる大重量のコラム70等を高速走行(往動,復動)さ
せるのは至難で、自動車車体Wの特定部分を連続的に補
強塗装するのが困難となり生産能率が低下しやすい。
行させるには、大型のトラッキング手段75を備えなけ
ればならず、自動塗装装置全体が大型化してしまうとと
もに設備コストが大幅に増大することになる。また、か
かる大重量のコラム70等を高速走行(往動,復動)さ
せるのは至難で、自動車車体Wの特定部分を連続的に補
強塗装するのが困難となり生産能率が低下しやすい。
【0010】本発明の目的は、大型化,コスト高となる
のを防止しつつ迅速にワークの特定部分をワーク搬送路
と交叉する方向に塗装することができる自動塗装装置を
提供することにある。
のを防止しつつ迅速にワークの特定部分をワーク搬送路
と交叉する方向に塗装することができる自動塗装装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ワー
ク搬送路を搬送されるワークの特定部分を当該ワーク搬
送路と交叉する方向に塗装する自動塗装装置において、
アーム軸線が前記ワーク搬送路と所定の取付角度をもっ
て交叉しかつ支点を中心として回動して当該取付角度を
変更可能な支持アームと、この支持アームにアーム軸線
に沿って所定のストロークで往復移動可能に装着された
塗料吹付手段と、この塗料吹付手段を往復動させる駆動
手段と、を設けたことを特徴とする。
ク搬送路を搬送されるワークの特定部分を当該ワーク搬
送路と交叉する方向に塗装する自動塗装装置において、
アーム軸線が前記ワーク搬送路と所定の取付角度をもっ
て交叉しかつ支点を中心として回動して当該取付角度を
変更可能な支持アームと、この支持アームにアーム軸線
に沿って所定のストロークで往復移動可能に装着された
塗料吹付手段と、この塗料吹付手段を往復動させる駆動
手段と、を設けたことを特徴とする。
【0012】かかる発明では、ワークの搬送速度に対す
る塗料吹付手段の移動速度(相対速度)の向きがワーク
搬送路に対して交叉(例えば、直交)するように、支持
アームの取付角度を変更する。
る塗料吹付手段の移動速度(相対速度)の向きがワーク
搬送路に対して交叉(例えば、直交)するように、支持
アームの取付角度を変更する。
【0013】これにより、ワーク搬送路を搬送されるワ
ークに対して、塗料吹付手段を当該ワークに向けて塗料
を吹き出させつつアーム軸線に沿って移動させることに
より、ワークの特定部分にはワーク搬送路と交叉する方
向に所定厚さの塗膜が形成される。
ークに対して、塗料吹付手段を当該ワークに向けて塗料
を吹き出させつつアーム軸線に沿って移動させることに
より、ワークの特定部分にはワーク搬送路と交叉する方
向に所定厚さの塗膜が形成される。
【0014】請求項2の発明は、ワーク搬送路を搬送さ
れるワークの特定部分を当該ワーク搬送路と交叉する方
向に塗装する自動塗装装置において、アーム軸線が前記
ワーク搬送路と所定の取付角度をもって交叉する支持ア
ームと、この支持アームにアーム軸線に沿って所定のス
トロークで往復移動可能に装着された塗料吹付手段と、
この塗料吹付手段を往復動させる駆動手段と、塗料吹付
手段の移動速度を切換可能な速度切換手段と、を設けた
ことを特徴とする。
れるワークの特定部分を当該ワーク搬送路と交叉する方
向に塗装する自動塗装装置において、アーム軸線が前記
ワーク搬送路と所定の取付角度をもって交叉する支持ア
ームと、この支持アームにアーム軸線に沿って所定のス
トロークで往復移動可能に装着された塗料吹付手段と、
この塗料吹付手段を往復動させる駆動手段と、塗料吹付
手段の移動速度を切換可能な速度切換手段と、を設けた
ことを特徴とする。
【0015】かかる発明では、ワークの搬送速度に対す
る塗料吹付手段の移動速度(相対速度)がワーク搬送路
と交叉(例えば、直交)するように、当該塗料吹付手段
の移動速度の大きさを変更する。これにより、ワークの
特定部分にワーク搬送路と交叉する方向に所定厚さの塗
膜を形成することができる。
る塗料吹付手段の移動速度(相対速度)がワーク搬送路
と交叉(例えば、直交)するように、当該塗料吹付手段
の移動速度の大きさを変更する。これにより、ワークの
特定部分にワーク搬送路と交叉する方向に所定厚さの塗
膜を形成することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。 (第1の実施形態)本自動塗装装置は、図1〜図5に示
す如く、基本的構成は従来例(図9)と同様であるが、
支持アーム11と,取付角度変更手段31と,塗料吹付
手段(41)と,駆動手段51とを設け、ワーク搬送路
8を搬送されるワーク(W)の搬送速度(v1)に対応
して支持アーム11の取付角度θを変更することによ
り、当該ワーク(W)の特定部分(W1,W2)をワー
ク搬送路8と交叉する方向に所定厚さで塗装可能に構成
されている。
参照して説明する。 (第1の実施形態)本自動塗装装置は、図1〜図5に示
す如く、基本的構成は従来例(図9)と同様であるが、
支持アーム11と,取付角度変更手段31と,塗料吹付
手段(41)と,駆動手段51とを設け、ワーク搬送路
8を搬送されるワーク(W)の搬送速度(v1)に対応
して支持アーム11の取付角度θを変更することによ
り、当該ワーク(W)の特定部分(W1,W2)をワー
ク搬送路8と交叉する方向に所定厚さで塗装可能に構成
されている。
【0017】なお、従来例(図9)の場合と共通する部
分については同一の符号を付し、それらの説明について
は簡略化または省略する。本自動塗装装置を用いてのワ
ーク(例えば、自動車車体W)の特定部分(例えば、ボ
ンネットの前面部W1,ルーフの前面部W2)の塗装は
中塗り工程(又は上塗り工程)の前段で実施される。中
塗り工程(又は上塗り工程)の後段で実施してもよい。
分については同一の符号を付し、それらの説明について
は簡略化または省略する。本自動塗装装置を用いてのワ
ーク(例えば、自動車車体W)の特定部分(例えば、ボ
ンネットの前面部W1,ルーフの前面部W2)の塗装は
中塗り工程(又は上塗り工程)の前段で実施される。中
塗り工程(又は上塗り工程)の後段で実施してもよい。
【0018】具体的には、支持アーム11は、図1に示
す如く、架台2に昇降ベース16および支持フレーム7
等を介してワーク搬送路8の搬送軸線J1と所定の取付
角度θをもって交叉するとともに支点(支軸S1)を中
心として回動して当該取付角度θを変更可能かつ昇降手
段21を介して上下動可能に取付けられている。
す如く、架台2に昇降ベース16および支持フレーム7
等を介してワーク搬送路8の搬送軸線J1と所定の取付
角度θをもって交叉するとともに支点(支軸S1)を中
心として回動して当該取付角度θを変更可能かつ昇降手
段21を介して上下動可能に取付けられている。
【0019】上記架台2は、図2に示す如く、ワーク搬
送路8の側方に位置するように基台5上に立設されてい
る。支持フレーム7は、基台5と架台2の上部支持部3
との間に軸受部(4,6)を介して支軸S1を中心とし
て回動可能に立設されている。
送路8の側方に位置するように基台5上に立設されてい
る。支持フレーム7は、基台5と架台2の上部支持部3
との間に軸受部(4,6)を介して支軸S1を中心とし
て回動可能に立設されている。
【0020】支持フレーム7には、昇降用ガイドレール
23が上下方向に伸延するように設けられている。この
昇降用ガイドレール23には、昇降ベース22が上下動
可能に支持されている。昇降ベース22には、支持アー
ム11がワーク搬送路8を斜めに横切るように装着され
ている。
23が上下方向に伸延するように設けられている。この
昇降用ガイドレール23には、昇降ベース22が上下動
可能に支持されている。昇降ベース22には、支持アー
ム11がワーク搬送路8を斜めに横切るように装着され
ている。
【0021】取付角度変更手段31は、図2および図4
に示す如く、スイング用シリンダ装置32,連結部材3
3および回動位置規制部材35を含み、ワーク搬送路8
の搬送軸線(J1)と所定角度θsをもって交叉する基
準線(Js)に対する支持アーム11の回動位置を変更
可能に形成されている。
に示す如く、スイング用シリンダ装置32,連結部材3
3および回動位置規制部材35を含み、ワーク搬送路8
の搬送軸線(J1)と所定角度θsをもって交叉する基
準線(Js)に対する支持アーム11の回動位置を変更
可能に形成されている。
【0022】スイング用シリンダ装置32は、図4に示
す如く、その基端部が基台5に回動可能に取付けられて
いるとともに,そのピストンロッド32aが支持フレー
ム7の下部に連結部材33を介して連結されている。
す如く、その基端部が基台5に回動可能に取付けられて
いるとともに,そのピストンロッド32aが支持フレー
ム7の下部に連結部材33を介して連結されている。
【0023】回動位置規制手段35は、ストッパ38,
一方および他方角度調整ボルト(36A,36B)を含
み、支持アーム11の回動限界を決定可能に形成されて
いる。一方および他方角度調整ボルト(36A,36
B)は、支持フレーム7側にブラケット37を介して対
向配設され,いずれかが架台2側のストッパ38に当接
して支持アーム11の回動位置を規制するものとされて
いる。
一方および他方角度調整ボルト(36A,36B)を含
み、支持アーム11の回動限界を決定可能に形成されて
いる。一方および他方角度調整ボルト(36A,36
B)は、支持フレーム7側にブラケット37を介して対
向配設され,いずれかが架台2側のストッパ38に当接
して支持アーム11の回動位置を規制するものとされて
いる。
【0024】すなわち、一方角度調整ボルト36Aを回
転してその先端部の突出量を増大させることにより基準
線(Js)に対する図4中反時計回り方向の回動量が減
小し、上記突出量を減少させることにより当該回動量が
増大する。同様に、他方角度調整ボルト36Bを回転し
てその先端部の突出量を増大させることにより基準線
(Js)に対する図中時計回り方向の回動量が減小し、
上記突出量を減少させることにより当該回動量が増大す
る。
転してその先端部の突出量を増大させることにより基準
線(Js)に対する図4中反時計回り方向の回動量が減
小し、上記突出量を減少させることにより当該回動量が
増大する。同様に、他方角度調整ボルト36Bを回転し
てその先端部の突出量を増大させることにより基準線
(Js)に対する図中時計回り方向の回動量が減小し、
上記突出量を減少させることにより当該回動量が増大す
る。
【0025】昇降手段21は、図1に示す如く、昇降用
シリンダ装置25および連結部材26を含み、昇降ベー
ス22を介して支持アーム11を上下動可能に形成され
ている。具体的には、昇降ベース22には、昇降シリン
ダ装置25のピストンロッド25aの先端部が連結部材
26を介して接続されている。
シリンダ装置25および連結部材26を含み、昇降ベー
ス22を介して支持アーム11を上下動可能に形成され
ている。具体的には、昇降ベース22には、昇降シリン
ダ装置25のピストンロッド25aの先端部が連結部材
26を介して接続されている。
【0026】したがって、昇降用シリンダ装置25を駆
動してピストンロッド25aを上方へ突出させることに
より、支持アーム11は昇降ベース22を介して上昇
し、該ピストンロッド25aを下方へ後退させることに
より支持アーム11は下降する。
動してピストンロッド25aを上方へ突出させることに
より、支持アーム11は昇降ベース22を介して上昇
し、該ピストンロッド25aを下方へ後退させることに
より支持アーム11は下降する。
【0027】この実施形態では、支持アーム11を一段
と円滑かつ確実に昇降できるように、当該支持アーム1
1には支持フレーム7上部のスプロケット27に掛けら
れたチェーン28を介してカウンタウエイト29が連結
されている。カウンタウエイト29は、その重量が昇降
ベース22および支持アーム11の合計重量相当分とな
るように形成されている。
と円滑かつ確実に昇降できるように、当該支持アーム1
1には支持フレーム7上部のスプロケット27に掛けら
れたチェーン28を介してカウンタウエイト29が連結
されている。カウンタウエイト29は、その重量が昇降
ベース22および支持アーム11の合計重量相当分とな
るように形成されている。
【0028】駆動手段51は、図3に示す如く、駆動モ
ータ52と,回転運動を直線運動に変換する運動変換装
置53と,この運動変換装置53に駆動モータ52の回
転動力を伝達する回転動力伝達機構(55)とを含み、
運動変換装置53に連結部材54を介して接続されたス
プレー式の塗装機41の支持部43を支持アーム11の
アーム軸線(J2)に沿って所定の移動速さで往復動可
能に形成されている。
ータ52と,回転運動を直線運動に変換する運動変換装
置53と,この運動変換装置53に駆動モータ52の回
転動力を伝達する回転動力伝達機構(55)とを含み、
運動変換装置53に連結部材54を介して接続されたス
プレー式の塗装機41の支持部43を支持アーム11の
アーム軸線(J2)に沿って所定の移動速さで往復動可
能に形成されている。
【0029】駆動モータ52は、ACサーボモータとさ
れている。運動変換装置53は、(株)THK製のイン
テリジェントアクチュエータから形成されている。ま
た、回転動力伝達機構は、ベルト伝動機構55から形成
されている。なお、図1および図3中、9は衝突防止用
検出センサ(光電スイッチ)であり、塗装機41等がワ
ーク(W)と衝突するのを防止するためのものである。
れている。運動変換装置53は、(株)THK製のイン
テリジェントアクチュエータから形成されている。ま
た、回転動力伝達機構は、ベルト伝動機構55から形成
されている。なお、図1および図3中、9は衝突防止用
検出センサ(光電スイッチ)であり、塗装機41等がワ
ーク(W)と衝突するのを防止するためのものである。
【0030】次に、この実施形態の作用について説明す
る。ワーク搬送路8を所定の搬送速度v1で搬送される
ワーク(自動車車体W)の特定部分(ボンネットの前面
部W1)を、当該ワーク搬送路8(搬送軸線J1)と直
交する方向(幅方向)に補強塗装するには、図5(A)
に示す如く、まずワーク(W)の搬送速度v1に対する
塗装機41の移動速度v2(すなわち、相対速度v3)
の向きが搬送軸線(J1)と直交するように、支持アー
ム11の取付角度θを取付角度変更手段31を用いて変
更する。ここでは、支持アーム11は基準線(Js)上
に位置している。
る。ワーク搬送路8を所定の搬送速度v1で搬送される
ワーク(自動車車体W)の特定部分(ボンネットの前面
部W1)を、当該ワーク搬送路8(搬送軸線J1)と直
交する方向(幅方向)に補強塗装するには、図5(A)
に示す如く、まずワーク(W)の搬送速度v1に対する
塗装機41の移動速度v2(すなわち、相対速度v3)
の向きが搬送軸線(J1)と直交するように、支持アー
ム11の取付角度θを取付角度変更手段31を用いて変
更する。ここでは、支持アーム11は基準線(Js)上
に位置している。
【0031】次に、ワーク(W)が本自動塗装装置に近
づいてきたところで、昇降手段21を駆動して支持アー
ム11を当該ワーク(W)のボンネットの前面部W1よ
りも所定距離だけ高い位置にセットする。次に、その状
態で塗装機41をワーク(W)のボンネットの前面部W
1に向けて塗料を吹き出させつつアーム軸線(J2)に
沿って図5(A)中上方向に移動させる。これにより、
ワーク(W)の特定部分W1には搬送軸線(J1)と直
交する方向に所定厚さの塗膜が均一に形成される。
づいてきたところで、昇降手段21を駆動して支持アー
ム11を当該ワーク(W)のボンネットの前面部W1よ
りも所定距離だけ高い位置にセットする。次に、その状
態で塗装機41をワーク(W)のボンネットの前面部W
1に向けて塗料を吹き出させつつアーム軸線(J2)に
沿って図5(A)中上方向に移動させる。これにより、
ワーク(W)の特定部分W1には搬送軸線(J1)と直
交する方向に所定厚さの塗膜が均一に形成される。
【0032】なお、ワーク(W)の特定部分(W1)を
特に厚塗りする場合には、上記した如く当該特定部分
(W1)を1回塗装した後、図5(A)に示す如く、取
付角度変更手段31を駆動して支持アーム11を基準線
(Js)に対して回動させて取付角度が(180°−
θ)となる位置に保持する。次に、その状態で塗装機4
1をアーム軸線(J2)に沿って図5(A)中下方向に
移動させることにより、当該ワーク(W)の特定部分
(W1)を補強塗装する。
特に厚塗りする場合には、上記した如く当該特定部分
(W1)を1回塗装した後、図5(A)に示す如く、取
付角度変更手段31を駆動して支持アーム11を基準線
(Js)に対して回動させて取付角度が(180°−
θ)となる位置に保持する。次に、その状態で塗装機4
1をアーム軸線(J2)に沿って図5(A)中下方向に
移動させることにより、当該ワーク(W)の特定部分
(W1)を補強塗装する。
【0033】また、例えばワーク(W)の搬送速度が上
記速度v1よりも大きい速度v1´に切替えられた場合
には、支持アーム11を基準線(Js)に対して回動さ
せて当該速度(v1´)に対する塗装機41の移動速度
v2の向きが搬送軸線(J1)と直交する取付角度〔θ
2(>θ1)〕となる位置に保持する。なお、ワーク
(W)の搬送速度が低速に切替えられた場合にも、同様
の手順で支持アーム11の取付位置を変更する。
記速度v1よりも大きい速度v1´に切替えられた場合
には、支持アーム11を基準線(Js)に対して回動さ
せて当該速度(v1´)に対する塗装機41の移動速度
v2の向きが搬送軸線(J1)と直交する取付角度〔θ
2(>θ1)〕となる位置に保持する。なお、ワーク
(W)の搬送速度が低速に切替えられた場合にも、同様
の手順で支持アーム11の取付位置を変更する。
【0034】上記した場合と同様の手順で、ワーク
(W)の他の特定部分(ルーフの前面部W2)も円滑か
つ迅速に補強塗装することができる。
(W)の他の特定部分(ルーフの前面部W2)も円滑か
つ迅速に補強塗装することができる。
【0035】しかして、この第1の実施形態によれば、
アーム軸線(J2)がワーク搬送路8の搬送軸線(J
1)と所定の取付角度θをもって交叉しかつ支点(S
1)を中心として回動して当該取付角度θを変更可能な
支持アーム11と、この支持アーム11にアーム軸線
(J2)に沿って所定のストロークST1で往復移動可
能に装着された塗装機41と、この塗装機41を往復動
させる駆動手段51とを設けたので、ワーク搬送路8を
搬送されるワーク(自動車車体W)の特定部分(W1,
W2)をワーク搬送路8と直交する方向(幅方向)に所
定厚さで均一に塗装することができる。
アーム軸線(J2)がワーク搬送路8の搬送軸線(J
1)と所定の取付角度θをもって交叉しかつ支点(S
1)を中心として回動して当該取付角度θを変更可能な
支持アーム11と、この支持アーム11にアーム軸線
(J2)に沿って所定のストロークST1で往復移動可
能に装着された塗装機41と、この塗装機41を往復動
させる駆動手段51とを設けたので、ワーク搬送路8を
搬送されるワーク(自動車車体W)の特定部分(W1,
W2)をワーク搬送路8と直交する方向(幅方向)に所
定厚さで均一に塗装することができる。
【0036】また、支持アーム11を回動させて搬送軸
線(J1)に対する取付角度θを変更する取付角度変更
手段31を設けたので、一段と迅速かつ正確にワーク
(W)の搬送速度v1に応じて支持アーム11の取付角
度θを変更することができる。
線(J1)に対する取付角度θを変更する取付角度変更
手段31を設けたので、一段と迅速かつ正確にワーク
(W)の搬送速度v1に応じて支持アーム11の取付角
度θを変更することができる。
【0037】なお、ワーク(W)の特定部分(W1,W
2)をワーク搬送路8(搬送軸線J1)と直交する方向
に塗装(補強塗装)したが、支持アーム11の取付角度
θを適宜変更することにより、搬送軸線(J1)に対し
て90°以外の角度で交叉する方向に塗装することも可
能である。
2)をワーク搬送路8(搬送軸線J1)と直交する方向
に塗装(補強塗装)したが、支持アーム11の取付角度
θを適宜変更することにより、搬送軸線(J1)に対し
て90°以外の角度で交叉する方向に塗装することも可
能である。
【0038】例えば、ワーク(W)の特定部分(W1,
W2)をワーク搬送路(搬送軸線J1)に対する交角が
80°となる方向に塗装するには、ワーク(W)の搬送
速度に対する塗装機41の移動速度(相対速度)と搬送
軸線(J1)とのなす角が80°となるように、支持ア
ーム11の取付角度θを変更する。
W2)をワーク搬送路(搬送軸線J1)に対する交角が
80°となる方向に塗装するには、ワーク(W)の搬送
速度に対する塗装機41の移動速度(相対速度)と搬送
軸線(J1)とのなす角が80°となるように、支持ア
ーム11の取付角度θを変更する。
【0039】(第2の実施形態)第2の実施形態は図6
に示される。本自動塗装装置は、基本的構成は第1の実
施形態(図1〜図5)の場合と同様であるが、第1の実
施形態がワーク(W)の搬送速度(v1)変更に支持ア
ーム11の取付角度θを変更することにより追随したの
に対して、速度切換手段70を設けて塗料吹付手段(4
1)の移動速度を切換えることにより追随する構成とし
たことを特徴とする。
に示される。本自動塗装装置は、基本的構成は第1の実
施形態(図1〜図5)の場合と同様であるが、第1の実
施形態がワーク(W)の搬送速度(v1)変更に支持ア
ーム11の取付角度θを変更することにより追随したの
に対して、速度切換手段70を設けて塗料吹付手段(4
1)の移動速度を切換えることにより追随する構成とし
たことを特徴とする。
【0040】なお、第1の実施形態(図1〜図5)の場
合と共通する構成要素については同一の符号を付し、そ
の説明を簡略化または省略する。
合と共通する構成要素については同一の符号を付し、そ
の説明を簡略化または省略する。
【0041】この実施形態では、支持アーム11は、そ
のアーム軸線(J2)が搬送軸線(J1)と所定の取付
角度θをもって交叉するようにボルト19B等の固定部
材を用いて固設されている。また、速度切換手段70
は、インバータ71,速度設定器72を含み、駆動手段
51の駆動モータ52の回転数(rpm)を切換可能に
形成されている。
のアーム軸線(J2)が搬送軸線(J1)と所定の取付
角度θをもって交叉するようにボルト19B等の固定部
材を用いて固設されている。また、速度切換手段70
は、インバータ71,速度設定器72を含み、駆動手段
51の駆動モータ52の回転数(rpm)を切換可能に
形成されている。
【0042】上記構成による自動塗装装置では、図7に
示す如く、ワーク(W)の搬送速度(v1)に対する塗
装機41の移動速度v2(相対速度v3)が搬送軸線
(J1)と直交するように、当該塗装機41の移動速度
v2の大きさを変更する。これにより、搬送軸線(J
1)に沿って搬送されるワーク(W)の特定部分(W
1,W2)に所定厚さの塗膜を均一に形成することがで
きる。
示す如く、ワーク(W)の搬送速度(v1)に対する塗
装機41の移動速度v2(相対速度v3)が搬送軸線
(J1)と直交するように、当該塗装機41の移動速度
v2の大きさを変更する。これにより、搬送軸線(J
1)に沿って搬送されるワーク(W)の特定部分(W
1,W2)に所定厚さの塗膜を均一に形成することがで
きる。
【0043】なお、ワーク(W)の搬送速度が上記速度
v1よりも大きい速度v1´に切替えられた場合には、
当該速度(v1´)に対する塗装機41の移動速度(相
対速度)が搬送軸線(J1)と直交するように、搬送速
度増大分に相応して当該移動速度の大きさを速度v2か
ら速度v2´に増大させる。ワーク(W)の搬送速度が
低速に切替えられた場合には同様の手順で塗装機41の
移動速度を減少させる。なお、この実施形態では、塗装
機41の移動速度を増大させる場合には、塗装機41か
らの塗料噴出量を増大させ、減少させる場合には塗料噴
出量を減少させるものとしてワーク(W)の特定部分
(W1,W2)に一定厚さの塗膜を形成可能に構成され
ている。
v1よりも大きい速度v1´に切替えられた場合には、
当該速度(v1´)に対する塗装機41の移動速度(相
対速度)が搬送軸線(J1)と直交するように、搬送速
度増大分に相応して当該移動速度の大きさを速度v2か
ら速度v2´に増大させる。ワーク(W)の搬送速度が
低速に切替えられた場合には同様の手順で塗装機41の
移動速度を減少させる。なお、この実施形態では、塗装
機41の移動速度を増大させる場合には、塗装機41か
らの塗料噴出量を増大させ、減少させる場合には塗料噴
出量を減少させるものとしてワーク(W)の特定部分
(W1,W2)に一定厚さの塗膜を形成可能に構成され
ている。
【0044】また、支持アーム11を第1の実施形態と
同様に支点(S1)を中心として回動させて取付角度θ
を変更可能に設けることにより、ワーク(W)の幅寸法
(L)の変更と同時に搬送速度(v1)の変更にも追随
できる。
同様に支点(S1)を中心として回動させて取付角度θ
を変更可能に設けることにより、ワーク(W)の幅寸法
(L)の変更と同時に搬送速度(v1)の変更にも追随
できる。
【0045】すなわち、ワーク(W)の幅寸法の変更
(L1→L2)に対応して支持アーム11の取付角度を
変更(θ3→θ4)し、かつワーク(W)の搬送速度の
変更(v1→v1”)に対応して塗装機41の移動速度
を変更(v2→v2”)することにより、ワーク(W)
の幅寸法(L)および搬送速度(v1)の変更に迅速に
追随して当該ワーク(W)の特定部分(W1等)を搬送
軸線(J1)と交叉する方向に塗装することができる。
(L1→L2)に対応して支持アーム11の取付角度を
変更(θ3→θ4)し、かつワーク(W)の搬送速度の
変更(v1→v1”)に対応して塗装機41の移動速度
を変更(v2→v2”)することにより、ワーク(W)
の幅寸法(L)および搬送速度(v1)の変更に迅速に
追随して当該ワーク(W)の特定部分(W1等)を搬送
軸線(J1)と交叉する方向に塗装することができる。
【0046】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、支持アーム
と,塗料吹付手段と,駆動手段とを設け、ワーク搬送路
を搬送されるワークの搬送速度に対応して支持アームの
取付角度を変更可能に構成されているので、大型化,コ
スト高となるのを防止しつつ迅速にワークの特定部分を
ワーク搬送路と交叉する方向に塗装することができる。
と,塗料吹付手段と,駆動手段とを設け、ワーク搬送路
を搬送されるワークの搬送速度に対応して支持アームの
取付角度を変更可能に構成されているので、大型化,コ
スト高となるのを防止しつつ迅速にワークの特定部分を
ワーク搬送路と交叉する方向に塗装することができる。
【0047】請求項2の発明によれば、支持アームと,
塗料吹付手段と,駆動手段と,速度切換手段とを設け、
ワークの搬送速度に対応して塗料吹付手段の移動速度を
変更可能に構成されているので、大型化,コスト高とな
るのを防止しつつ迅速にワークの特定部分をワーク搬送
路と交叉する方向に塗装することができる。
塗料吹付手段と,駆動手段と,速度切換手段とを設け、
ワークの搬送速度に対応して塗料吹付手段の移動速度を
変更可能に構成されているので、大型化,コスト高とな
るのを防止しつつ迅速にワークの特定部分をワーク搬送
路と交叉する方向に塗装することができる。
【図1】本発明の実施形態を説明するための側面図であ
る。
る。
【図2】同じく、支持アームと搬送軸線との位置関係を
説明するための平面図である。
説明するための平面図である。
【図3】同じく、支持アームと架台との位置関係を説明
するための平面図である。
するための平面図である。
【図4】同じく、取付角度変更手段を説明するための図
である。
である。
【図5】同じく、ワークの搬送速度と支持アームの取付
角度との関係を説明するための図である。
角度との関係を説明するための図である。
【図6】本発明の第2の実施形態を説明するための図で
ある。
ある。
【図7】同じく、ワークの搬送速度と塗装機の移動速度
との関係を説明するための図である。
との関係を説明するための図である。
【図8】同じく、ワークの搬送速度,幅寸法と塗装機の
移動速度,支持アームの取付角度との関係を説明するた
めの図である。
移動速度,支持アームの取付角度との関係を説明するた
めの図である。
【図9】従来例(1)を説明するための図である。
【図10】従来例(2)を説明するための図である。
2 架台 5 基台 7 支持フレーム 11 支持アーム 21 昇降手段 22 昇降ベース 25 昇降用シリンダ装置 31 取付角度変更手段 32 スイング用シリンダ装置 35 回動位置規制手段 41 塗装機(塗料吹付手段) 51 駆動手段
Claims (2)
- 【請求項1】 ワーク搬送路を搬送されるワークの特定
部分を当該ワーク搬送路と交叉する方向に塗装する自動
塗装装置において、 アーム軸線が前記ワーク搬送路と所定の取付角度をもっ
て交叉しかつ支点を中心として回動して当該取付角度を
変更可能な支持アームと、この支持アームにアーム軸線
に沿って所定のストロークで往復移動可能に装着された
塗料吹付手段と、この塗料吹付手段を往復動させる駆動
手段と、を設けたことを特徴とする自動塗装装置。 - 【請求項2】 ワーク搬送路を搬送されるワークの特定
部分を当該ワーク搬送路と交叉する方向に塗装する自動
塗装装置において、 アーム軸線が前記ワーク搬送路と所定の取付角度をもっ
て交叉する支持アームと、この支持アームにアーム軸線
に沿って所定のストロークで往復移動可能に装着された
塗料吹付手段と、この塗料吹付手段を往復動させる駆動
手段と、塗料吹付手段の移動速度を切換可能な速度切換
手段と、を設けたことを特徴とする自動塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29212296A JPH10128191A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 自動塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29212296A JPH10128191A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 自動塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10128191A true JPH10128191A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17777836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29212296A Pending JPH10128191A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 自動塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10128191A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003088782A (ja) * | 2001-09-18 | 2003-03-25 | Kyokuto Sanki Co Ltd | ラミネート装置 |
| CN101884966A (zh) * | 2010-07-13 | 2010-11-17 | 上海沪能防腐隔热工程技术有限公司 | 自动金属热喷涂装置 |
| CN103350044A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-10-16 | 山东恒泰车桥有限公司 | 汽车前轴喷漆装置 |
| CN103691592A (zh) * | 2012-12-20 | 2014-04-02 | 李健 | 一种树杆电线杆涂白机 |
| CN103798085A (zh) * | 2014-02-25 | 2014-05-21 | 刘云 | 气泵式树干涂层车的制造和使用方法 |
| CN107876282A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-04-06 | 无锡市创恒机械有限公司 | 一种喷涂吹气装置 |
-
1996
- 1996-11-01 JP JP29212296A patent/JPH10128191A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003088782A (ja) * | 2001-09-18 | 2003-03-25 | Kyokuto Sanki Co Ltd | ラミネート装置 |
| CN101884966A (zh) * | 2010-07-13 | 2010-11-17 | 上海沪能防腐隔热工程技术有限公司 | 自动金属热喷涂装置 |
| CN103691592A (zh) * | 2012-12-20 | 2014-04-02 | 李健 | 一种树杆电线杆涂白机 |
| CN103350044A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-10-16 | 山东恒泰车桥有限公司 | 汽车前轴喷漆装置 |
| CN103798085A (zh) * | 2014-02-25 | 2014-05-21 | 刘云 | 气泵式树干涂层车的制造和使用方法 |
| CN107876282A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-04-06 | 无锡市创恒机械有限公司 | 一种喷涂吹气装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040422 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040602 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041020 |