JPH1012837A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPH1012837A JPH1012837A JP8157775A JP15777596A JPH1012837A JP H1012837 A JPH1012837 A JP H1012837A JP 8157775 A JP8157775 A JP 8157775A JP 15777596 A JP15777596 A JP 15777596A JP H1012837 A JPH1012837 A JP H1012837A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 容量素子Cの電荷蓄積量が低下する。
【解決手段】 下部電極15、高誘電率膜からなる誘電
体膜17、上部電極18の夫々を順次積層した容量素子
Cを有する半導体集積回路装置の製造方法であって、不
純物が導入された第1珪素膜からなる電極パターン13
を形成する工程と、前記電極パターン13の表面上に選
択成長法で第2珪素膜14を選択的に形成し、この第2
珪素膜14と前記電極パターン13とからなる下部電極
15を形成する工程と、前記第2珪素膜14と同一の成
膜装置で前記下部電極15の表面上に酸化防止膜16を
形成する工程と、前記酸化防止膜16の表面上に高誘電
率膜からなる誘電体膜17を形成し、その後、前記誘電
体膜17の表面上に上部電極18を形成する工程とを備
える。
体膜17、上部電極18の夫々を順次積層した容量素子
Cを有する半導体集積回路装置の製造方法であって、不
純物が導入された第1珪素膜からなる電極パターン13
を形成する工程と、前記電極パターン13の表面上に選
択成長法で第2珪素膜14を選択的に形成し、この第2
珪素膜14と前記電極パターン13とからなる下部電極
15を形成する工程と、前記第2珪素膜14と同一の成
膜装置で前記下部電極15の表面上に酸化防止膜16を
形成する工程と、前記酸化防止膜16の表面上に高誘電
率膜からなる誘電体膜17を形成し、その後、前記誘電
体膜17の表面上に上部電極18を形成する工程とを備
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置に関し、特に、下部電極、高誘電率膜からなる誘電体
膜、上部電極の夫々を順次積層した容量素子を有する半
導体集積回路装置に適用して有効な技術に関するもので
ある。
置に関し、特に、下部電極、高誘電率膜からなる誘電体
膜、上部電極の夫々を順次積層した容量素子を有する半
導体集積回路装置に適用して有効な技術に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路装置であるDRAM(Dy
namic Random Access Memory)において、1[bi
t]の情報を記憶するメモリセルは、MOSFET(M
etal Oxide Semiconductor Field Effect Transis
tor)と容量素子との直列回路で構成されている。MOS
FETは、主に、チャネル形成領域である半導体領域、
ゲート絶縁膜、ゲート電極、ソース領域及びドレイン領
域である一対の半導体領域で構成されている。このMO
SFETは半導体基体の活性領域の主面に構成されてい
る。容量素子は、下部電極、誘電体膜、上部電極の夫々
を順次積層したSTC(Stacked Capacitor)構造で構
成されている。この容量素子は、メモリセルの平面サイ
ズの縮小化を図るため、MOSFETの上部に構成され
ている。
namic Random Access Memory)において、1[bi
t]の情報を記憶するメモリセルは、MOSFET(M
etal Oxide Semiconductor Field Effect Transis
tor)と容量素子との直列回路で構成されている。MOS
FETは、主に、チャネル形成領域である半導体領域、
ゲート絶縁膜、ゲート電極、ソース領域及びドレイン領
域である一対の半導体領域で構成されている。このMO
SFETは半導体基体の活性領域の主面に構成されてい
る。容量素子は、下部電極、誘電体膜、上部電極の夫々
を順次積層したSTC(Stacked Capacitor)構造で構
成されている。この容量素子は、メモリセルの平面サイ
ズの縮小化を図るため、MOSFETの上部に構成され
ている。
【0003】近年、メモリセルの容量素子の平面サイズ
はDRAMの高集積化に伴って縮小の傾向にあり、容量
素子の蓄積電荷量の確保が困難になってきている。そこ
で、容量素子の蓄積電荷量を確保するため、酸化珪素膜
や窒化珪素膜に比べて誘電率が高い高誘電率膜である五
酸化タンタル(Ta2O5)膜で容量素子の誘電体膜を形成
する試みがなされている。しかしながら、下部電極は、
通常、不純物が導入された多結晶珪素膜で形成されてい
るので、この下部電極の表面上に誘電体膜として五酸化
タンタル膜を形成した場合、下部電極のSiと五酸化タ
ンタル膜のO5とが反応し、下部電極と五酸化タンタル
膜との間の界面に自然酸化珪素膜が成長する。この自然
酸化珪素膜は誘電体膜との間で容量の直列接続となるの
で、容量素子の蓄積電荷量は著しく低下する。
はDRAMの高集積化に伴って縮小の傾向にあり、容量
素子の蓄積電荷量の確保が困難になってきている。そこ
で、容量素子の蓄積電荷量を確保するため、酸化珪素膜
や窒化珪素膜に比べて誘電率が高い高誘電率膜である五
酸化タンタル(Ta2O5)膜で容量素子の誘電体膜を形成
する試みがなされている。しかしながら、下部電極は、
通常、不純物が導入された多結晶珪素膜で形成されてい
るので、この下部電極の表面上に誘電体膜として五酸化
タンタル膜を形成した場合、下部電極のSiと五酸化タ
ンタル膜のO5とが反応し、下部電極と五酸化タンタル
膜との間の界面に自然酸化珪素膜が成長する。この自然
酸化珪素膜は誘電体膜との間で容量の直列接続となるの
で、容量素子の蓄積電荷量は著しく低下する。
【0004】そこで、例えば特開平5−243524号
公報に記載されているように、多結晶珪素膜からなる下
部電極と五酸化タンタル膜からなる誘電体膜との間に窒
化珪素(Si3N4)膜からなる酸化防止膜を形成し、下部
電極のSiと五酸化タンタル膜のO5との反応を防止し
ている。この容量素子は、以下の製造プロセスで形成さ
れる。
公報に記載されているように、多結晶珪素膜からなる下
部電極と五酸化タンタル膜からなる誘電体膜との間に窒
化珪素(Si3N4)膜からなる酸化防止膜を形成し、下部
電極のSiと五酸化タンタル膜のO5との反応を防止し
ている。この容量素子は、以下の製造プロセスで形成さ
れる。
【0005】まず、半導体基体(半導体ウエーハ)の主面
上に不純物が導入された多結晶珪素膜を形成する。次
に、前記多結晶珪素膜の表面上に感光性レジスト膜を回
転塗布法で形成し、その後、前記感光性レジスト膜にベ
ーク処理、露光処理、現像処理等を施して、前記多結晶
珪素膜の所定の領域上にレジストマスクを形成する。次
に、前記レジストマスクをエッチングマスクとして使用
し、前記多結晶珪素膜にパターンニングを施して下部電
極を形成する。次に、前記レジストマスクを除去し、そ
の後、前記下部電極の表面上に窒化珪素(Si3N4)膜か
らなる酸化防止膜を形成する。次に、前記酸化防止膜の
表面上に五酸化タンタル膜からなる誘電体膜を形成し、
その後、前記誘電体膜の表面上に上部電極を形成するこ
とにより、容量素子が形成される。
上に不純物が導入された多結晶珪素膜を形成する。次
に、前記多結晶珪素膜の表面上に感光性レジスト膜を回
転塗布法で形成し、その後、前記感光性レジスト膜にベ
ーク処理、露光処理、現像処理等を施して、前記多結晶
珪素膜の所定の領域上にレジストマスクを形成する。次
に、前記レジストマスクをエッチングマスクとして使用
し、前記多結晶珪素膜にパターンニングを施して下部電
極を形成する。次に、前記レジストマスクを除去し、そ
の後、前記下部電極の表面上に窒化珪素(Si3N4)膜か
らなる酸化防止膜を形成する。次に、前記酸化防止膜の
表面上に五酸化タンタル膜からなる誘電体膜を形成し、
その後、前記誘電体膜の表面上に上部電極を形成するこ
とにより、容量素子が形成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記容量素子の製造プ
ロセスにおいて、多結晶珪素膜、感光性レジスト膜の夫
々は異なる装置で形成されるため、多結晶珪素膜を形成
した後、装置から装置に半導体基体を搬送しなければな
らない。この半導体基体の搬送中、多結晶珪素膜の表面
は大気に曝されるので、多結晶珪素膜の表面に自然酸化
珪素膜が形成される。この自然酸化珪素膜は、多結晶珪
素膜にパターンニングを施した後も残存しているので、
多結晶珪素膜のパターンニングによって形成された下部
電極の表面には自然酸化珪素膜が形成されている。
ロセスにおいて、多結晶珪素膜、感光性レジスト膜の夫
々は異なる装置で形成されるため、多結晶珪素膜を形成
した後、装置から装置に半導体基体を搬送しなければな
らない。この半導体基体の搬送中、多結晶珪素膜の表面
は大気に曝されるので、多結晶珪素膜の表面に自然酸化
珪素膜が形成される。この自然酸化珪素膜は、多結晶珪
素膜にパターンニングを施した後も残存しているので、
多結晶珪素膜のパターンニングによって形成された下部
電極の表面には自然酸化珪素膜が形成されている。
【0007】そこで、レジストマスクを除去した後、前
記下部電極の表面の自然酸化珪素膜を除去している。自
然酸化膜の除去は例えばフッ酸水溶液を用いた除去装置
で行なわれる。しかしながら、自然酸化珪素膜を除去す
る装置から酸化防止膜を形成する装置に半導体基体を搬
送しなければならないので、この移動中に下部電極の表
面は大気に曝され、再度、下部電極の表面に自然酸化珪
素膜が形成されてしまう。つまり、酸化防止膜を形成す
る前の下部電極の表面には、必ず自然酸化珪素膜が形成
されている。
記下部電極の表面の自然酸化珪素膜を除去している。自
然酸化膜の除去は例えばフッ酸水溶液を用いた除去装置
で行なわれる。しかしながら、自然酸化珪素膜を除去す
る装置から酸化防止膜を形成する装置に半導体基体を搬
送しなければならないので、この移動中に下部電極の表
面は大気に曝され、再度、下部電極の表面に自然酸化珪
素膜が形成されてしまう。つまり、酸化防止膜を形成す
る前の下部電極の表面には、必ず自然酸化珪素膜が形成
されている。
【0008】このため、下部電極のSiと五酸化タンタ
ル(Ta2O5)膜からなる誘電体膜のO5との反応を酸化
防止膜で防止し、自然酸化珪素膜の成長を抑制しても、
下部電極と酸化防止膜との間に自然酸化珪素膜が形成さ
れているので、この自然酸化珪素膜の膜厚に相当する
分、容量素子の電荷蓄積量が低下してしまう。
ル(Ta2O5)膜からなる誘電体膜のO5との反応を酸化
防止膜で防止し、自然酸化珪素膜の成長を抑制しても、
下部電極と酸化防止膜との間に自然酸化珪素膜が形成さ
れているので、この自然酸化珪素膜の膜厚に相当する
分、容量素子の電荷蓄積量が低下してしまう。
【0009】本発明の目的は、下部電極、高誘電率膜か
らなる誘電体膜、上部電極の夫々を順次積層した容量素
子を有する半導体集積回路装置において、前記容量素子
の電荷蓄積量を増加することが可能な技術を提供するこ
とにある。
らなる誘電体膜、上部電極の夫々を順次積層した容量素
子を有する半導体集積回路装置において、前記容量素子
の電荷蓄積量を増加することが可能な技術を提供するこ
とにある。
【0010】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0012】下部電極、高誘電率膜からなる誘電体膜、
上部電極の夫々を順次積層した容量素子を有する半導体
集積回路装置の製造方法であって、不純物が導入された
第1珪素膜からなる電極パターンを形成する工程と、前
記電極パターンの表面上に選択成長法で第2珪素膜を選
択的に形成し、この第2珪素膜と前記電極パターンとか
らなる下部電極を形成する工程と、前記第2珪素膜と同
一の成膜装置で前記下部電極の表面上に酸化防止膜を形
成する工程と、前記酸化防止膜の表面上に高誘電率膜か
らなる誘電体膜を形成し、その後、前記誘電体膜の表面
上に上部電極を形成する工程とを備える。
上部電極の夫々を順次積層した容量素子を有する半導体
集積回路装置の製造方法であって、不純物が導入された
第1珪素膜からなる電極パターンを形成する工程と、前
記電極パターンの表面上に選択成長法で第2珪素膜を選
択的に形成し、この第2珪素膜と前記電極パターンとか
らなる下部電極を形成する工程と、前記第2珪素膜と同
一の成膜装置で前記下部電極の表面上に酸化防止膜を形
成する工程と、前記酸化防止膜の表面上に高誘電率膜か
らなる誘電体膜を形成し、その後、前記誘電体膜の表面
上に上部電極を形成する工程とを備える。
【0013】上述した手段によれば、電極パターンと第
2珪素膜とからなる下部電極を形成した後、この下部電
極の表面上に第2珪素膜と同一の成膜装置で酸化防止膜
を形成するので、下部電極と酸化防止膜との間に自然酸
化膜は形成されない。この結果、高誘電率膜からなる誘
電体膜の膜厚に酸化防止膜の膜厚を加算した全体の膜厚
に相当する容量値が得られるので、容量素子の電荷蓄積
量を増加することができる。なお、電極パターンと第2
珪素膜との間には自然酸化珪素膜が成形されているが、
この自然酸化珪素膜の膜厚は電極パターンから第2珪素
膜に不純物が移動できる膜厚なので、電極パターンと第
2珪素膜とは一体としてみなすことができる。
2珪素膜とからなる下部電極を形成した後、この下部電
極の表面上に第2珪素膜と同一の成膜装置で酸化防止膜
を形成するので、下部電極と酸化防止膜との間に自然酸
化膜は形成されない。この結果、高誘電率膜からなる誘
電体膜の膜厚に酸化防止膜の膜厚を加算した全体の膜厚
に相当する容量値が得られるので、容量素子の電荷蓄積
量を増加することができる。なお、電極パターンと第2
珪素膜との間には自然酸化珪素膜が成形されているが、
この自然酸化珪素膜の膜厚は電極パターンから第2珪素
膜に不純物が移動できる膜厚なので、電極パターンと第
2珪素膜とは一体としてみなすことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について、D
RAM(半導体集積回路装置)に本発明を適用した一実施
形態とともに説明する。
RAM(半導体集積回路装置)に本発明を適用した一実施
形態とともに説明する。
【0015】なお、実施形態を説明するための全図にお
いて、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
いて、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
【0016】図1は、本発明の一実施形態であるDRA
Mに塔載されるメモリセルの等価回路図であり、図2は
前記DRAMの要部断面図である。なお、図2におい
て、図を見易くするため、後述する容量素子の上部は図
示を省略している。
Mに塔載されるメモリセルの等価回路図であり、図2は
前記DRAMの要部断面図である。なお、図2におい
て、図を見易くするため、後述する容量素子の上部は図
示を省略している。
【0017】図1に示すように、DRAMに塔載される
メモリセルMは、MOSFETQと容量素子Cとの直列
回路で構成されている。メモリセルMは、行方向(Y方
向)に延在するワード線WLと列方向(X方向)に延在す
るデータ線DLとの交差部に配置され、1[bit]の
情報を記憶する。
メモリセルMは、MOSFETQと容量素子Cとの直列
回路で構成されている。メモリセルMは、行方向(Y方
向)に延在するワード線WLと列方向(X方向)に延在す
るデータ線DLとの交差部に配置され、1[bit]の
情報を記憶する。
【0018】前記MOSFETQの一方の半導体領域は
データ線DLに電気的に接続され、その他方の半導体領
域は容量素子Cの一方の電極に電気的に接続され、その
ゲート電極はワード線WLに電気的に接続されている。
データ線DLに電気的に接続され、その他方の半導体領
域は容量素子Cの一方の電極に電気的に接続され、その
ゲート電極はワード線WLに電気的に接続されている。
【0019】前記ワード線WLは、メモリセルMを選択
する場合、例えば5[V]電位に電位固定され、メモリ
セルMを選択しない場合、例えば0[V]電位に電位固
定される。デーダ線DLは、容量素子Cに電荷を蓄積す
る場合、例えば3.3[V]電位に電位固定され、容量
素子Cに電荷が蓄積されていない場合、例えば0[V]
電位に電位固定される。
する場合、例えば5[V]電位に電位固定され、メモリ
セルMを選択しない場合、例えば0[V]電位に電位固
定される。デーダ線DLは、容量素子Cに電荷を蓄積す
る場合、例えば3.3[V]電位に電位固定され、容量
素子Cに電荷が蓄積されていない場合、例えば0[V]
電位に電位固定される。
【0020】前記メモリセルMは、ワード線WLが延在
する行方向、データ線DLが延在する列方向の夫々に複
数個配置され、メモリセルアレイを構成する。メモリセ
ルアレイは、ワードドライバー回路、Xデコーダ回路、
Yデコーダ回路等の周辺回路が配置される周辺回路形成
領域で周囲を囲まれたメモリセルアレイ形成領域に構成
される。
する行方向、データ線DLが延在する列方向の夫々に複
数個配置され、メモリセルアレイを構成する。メモリセ
ルアレイは、ワードドライバー回路、Xデコーダ回路、
Yデコーダ回路等の周辺回路が配置される周辺回路形成
領域で周囲を囲まれたメモリセルアレイ形成領域に構成
される。
【0021】次に、前記DRAMに塔載されるメモリセ
ルMの具体的な構造について、図2を用いて説明する。
ルMの具体的な構造について、図2を用いて説明する。
【0022】図2に示すように、DRAMは、半導体基
体1を主体に構成されている。この半導体基体1は、例
えば単結晶珪素からなるp-型半導体基板で構成されてい
る。
体1を主体に構成されている。この半導体基体1は、例
えば単結晶珪素からなるp-型半導体基板で構成されてい
る。
【0023】前記半導体基体1のメモリセルアレイ形成
領域の主面にはp型ウエル領域2が形成されている。
領域の主面にはp型ウエル領域2が形成されている。
【0024】前記メモリセルMのMOSFETQはp型
ウエル領域2の活性領域の主面に構成されている。p型
ウエル領域2の活性領域の主面は、その非活性領域の主
面上に形成されたフィールド絶縁膜3で周囲を規定され
ている。つまり、MOSFETQはフィールド絶縁膜2
で周囲を規定されたp型ウエル領域2の主面に構成され
ている。
ウエル領域2の活性領域の主面に構成されている。p型
ウエル領域2の活性領域の主面は、その非活性領域の主
面上に形成されたフィールド絶縁膜3で周囲を規定され
ている。つまり、MOSFETQはフィールド絶縁膜2
で周囲を規定されたp型ウエル領域2の主面に構成され
ている。
【0025】前記フィールド絶縁膜3で周囲を規定され
たp型ウエル領域2の主面には、2つのメモリセルMの
夫々のMOSFETQが構成されている。
たp型ウエル領域2の主面には、2つのメモリセルMの
夫々のMOSFETQが構成されている。
【0026】前記MOSFETQは、主に、チャネル形
成領域であるp型ウエル領域2、ゲート絶縁膜4、ゲー
ト電極5、ソース領域及びドレイン領域である一対のn
型半導体領域7及び一対のn+型半導体領域9で構成され
ている。
成領域であるp型ウエル領域2、ゲート絶縁膜4、ゲー
ト電極5、ソース領域及びドレイン領域である一対のn
型半導体領域7及び一対のn+型半導体領域9で構成され
ている。
【0027】前記ゲート絶縁膜4はp型ウエル領域2の
活性領域の主面上に形成されている。このゲート絶縁膜
3は例えば熱酸化珪素膜で形成されている。前記ゲート
電極5はゲート絶縁膜3上に形成されている。このゲー
ト電極5は例えば抵抗値を低減する不純物(例えばリン
(P))が導入された多結晶珪素膜で形成されている。前
記ソース領域及びドレイン領域である一対のn型半導体
領域7の夫々は、p型ウエル領域2の活性領域の主面に
形成されている。この一対のn型半導体領域7の夫々
は、ゲート電極5に対して自己整合で形成されている。
前記ソース領域及びドレイン領域である一対のn+型半導
体領域9の夫々は、p型ウエル領域2の活性領域の主面
に形成されている。この一対のn+型半導体領域9の夫々
は、ゲート電極5のゲート長方向の側壁面を覆うサイド
ウォールスペーサ8に対して自己整合で形成されてい
る。
活性領域の主面上に形成されている。このゲート絶縁膜
3は例えば熱酸化珪素膜で形成されている。前記ゲート
電極5はゲート絶縁膜3上に形成されている。このゲー
ト電極5は例えば抵抗値を低減する不純物(例えばリン
(P))が導入された多結晶珪素膜で形成されている。前
記ソース領域及びドレイン領域である一対のn型半導体
領域7の夫々は、p型ウエル領域2の活性領域の主面に
形成されている。この一対のn型半導体領域7の夫々
は、ゲート電極5に対して自己整合で形成されている。
前記ソース領域及びドレイン領域である一対のn+型半導
体領域9の夫々は、p型ウエル領域2の活性領域の主面
に形成されている。この一対のn+型半導体領域9の夫々
は、ゲート電極5のゲート長方向の側壁面を覆うサイド
ウォールスペーサ8に対して自己整合で形成されてい
る。
【0028】前記ソース領域及びドレイン領域である一
対のn型半導体領域7の夫々は、前記ソース領域及びド
レン領域である一対のn+型半導体領域9の夫々に比べて
低い不純物濃度に設定されている。つまり、メモリセル
MのMOSFETQはLDD(Lightly Doped Drain)
構造で構成されている。
対のn型半導体領域7の夫々は、前記ソース領域及びド
レン領域である一対のn+型半導体領域9の夫々に比べて
低い不純物濃度に設定されている。つまり、メモリセル
MのMOSFETQはLDD(Lightly Doped Drain)
構造で構成されている。
【0029】前記MOSFETQのゲート電極5は、フ
ィールド絶縁膜2上を延在するワード線WLの延在方向
と同一の方向にゲート絶縁膜4上を延在し、ワード線W
Lに一体化されている。つまり、ゲート電極5は、ワー
ド線WLの延在方向(Y方向)に配置された他のメモリ
セルMのMOSFETのゲート電極5に電気的に接続さ
れている。
ィールド絶縁膜2上を延在するワード線WLの延在方向
と同一の方向にゲート絶縁膜4上を延在し、ワード線W
Lに一体化されている。つまり、ゲート電極5は、ワー
ド線WLの延在方向(Y方向)に配置された他のメモリ
セルMのMOSFETのゲート電極5に電気的に接続さ
れている。
【0030】前記ゲート電極5、ワード線WLの夫々の
上面は絶縁膜6で覆われている。また、ゲート電極5、
ワード線WLの夫々の側壁面はサイドウォールスペーサ
8で覆われている。絶縁膜6は例えば酸化珪素膜で形成
されている。サイドウォールスペーサ8は、絶縁膜6上
を含むゲート絶縁膜4上に例えば酸化珪素膜を形成した
後、この酸化珪素膜に異方性エッチングを施すことによ
り形成される。
上面は絶縁膜6で覆われている。また、ゲート電極5、
ワード線WLの夫々の側壁面はサイドウォールスペーサ
8で覆われている。絶縁膜6は例えば酸化珪素膜で形成
されている。サイドウォールスペーサ8は、絶縁膜6上
を含むゲート絶縁膜4上に例えば酸化珪素膜を形成した
後、この酸化珪素膜に異方性エッチングを施すことによ
り形成される。
【0031】前記メモリセルMのMOSFETQの一方
のn型半導体領域9にはデータ線DLが電気的に接続さ
れている。データ線DLは、例えば、抵抗値を低減する
不純物が導入された多結晶珪素膜10A及びこの多結晶
珪素膜10Aの表面上に形成されたタングステン(W)膜
10Bで形成されている。
のn型半導体領域9にはデータ線DLが電気的に接続さ
れている。データ線DLは、例えば、抵抗値を低減する
不純物が導入された多結晶珪素膜10A及びこの多結晶
珪素膜10Aの表面上に形成されたタングステン(W)膜
10Bで形成されている。
【0032】前記メモリセルMの容量素子Cは層間絶縁
膜11の表面上に形成されている。この容量素子Cは、
下部電極15、誘電体膜17、上部電極18の夫々を順
次積層したSTC構造で構成されている。
膜11の表面上に形成されている。この容量素子Cは、
下部電極15、誘電体膜17、上部電極18の夫々を順
次積層したSTC構造で構成されている。
【0033】前記下部電極15は、例えば、抵抗値を低
減する不純物(例えばリン(P))が導入された多結晶珪素
膜からなる電極パターン13及びこの電極パターン13
の表面上に形成された珪素膜14で形成されている。こ
の珪素膜14は、多結晶珪素膜にパターンニングを施
し、電極パターン13を形成した後、選択成長法によっ
て選択的に形成される。前記誘電体膜17は、例えば、
酸化珪素膜及び窒化珪素膜に比べて誘電率が高い高誘電
率膜である五酸化タンタル(Ta2O5)膜で形成されてい
る。前記上部電極18は、例えば、タングステン膜で形
成されている。
減する不純物(例えばリン(P))が導入された多結晶珪素
膜からなる電極パターン13及びこの電極パターン13
の表面上に形成された珪素膜14で形成されている。こ
の珪素膜14は、多結晶珪素膜にパターンニングを施
し、電極パターン13を形成した後、選択成長法によっ
て選択的に形成される。前記誘電体膜17は、例えば、
酸化珪素膜及び窒化珪素膜に比べて誘電率が高い高誘電
率膜である五酸化タンタル(Ta2O5)膜で形成されてい
る。前記上部電極18は、例えば、タングステン膜で形
成されている。
【0034】前記容量素子Cは、下部電極13と誘電体
膜17との間に窒化珪素(Si3N4)膜からなる酸化防
止膜を形成している。窒化珪素膜(Si3N4膜)は、S
iとNとの組成バランスが安定であるため、珪素膜から
なる下部電極15のSiと五酸化タンタル(Ta2O5)膜
からなる誘電体膜17のO5 との反応を防止することが
できる。
膜17との間に窒化珪素(Si3N4)膜からなる酸化防
止膜を形成している。窒化珪素膜(Si3N4膜)は、S
iとNとの組成バランスが安定であるため、珪素膜から
なる下部電極15のSiと五酸化タンタル(Ta2O5)膜
からなる誘電体膜17のO5 との反応を防止することが
できる。
【0035】前記容量素子Cの下部電極15は、層間絶
縁膜11に形成された接続孔12を通して、MOSFE
TQの他方のn型半導体領域9に電気的に接続されてい
る。
縁膜11に形成された接続孔12を通して、MOSFE
TQの他方のn型半導体領域9に電気的に接続されてい
る。
【0036】前記容量素子Cの上部電極18は、図示し
ていないが、層間絶縁膜で覆われている。この層間絶縁
膜の表面上には配線層が形成されており、配線層は最終
保護膜で覆われている。
ていないが、層間絶縁膜で覆われている。この層間絶縁
膜の表面上には配線層が形成されており、配線層は最終
保護膜で覆われている。
【0037】このよに構成されたDRAMは、図8(ブ
ロック図)に示す成膜装置を用いた製造プロセスで形成
される。成膜装置は、図8に示すように、第1チャンバ
室31、第2チャンバ室32、第3チャンバ室33、搬
送室34、ロードカセット室35及びアンロードカセッ
ト室36を備えている。第1チャンバ室31、第2チャ
ンバ室32、第3チャンバ室33、ロードカセット室3
5、アンロードカセット室36の夫々はロードロック機
構を備えている。ロードカセット室35にセットされた
ウエーハ状態の半導体基体1は、真空排気された搬送室
34を介して第1チャンバ室31に搬送され処理され
る。第1チャンバ室31で処理された半導体基体1は、
真空排気された搬送室34を介して第2チャンバ室32
に搬送され処理される。第2チャンバ室32で処理され
た半導体基体1は、真空排気された搬送室34を介して
第3チャンバ室33に搬送され処理される。第3チャン
バ室33で処理された半導体基体1は、真空排気された
搬送室34を介してアンロードカセット室35に搬送さ
れる。
ロック図)に示す成膜装置を用いた製造プロセスで形成
される。成膜装置は、図8に示すように、第1チャンバ
室31、第2チャンバ室32、第3チャンバ室33、搬
送室34、ロードカセット室35及びアンロードカセッ
ト室36を備えている。第1チャンバ室31、第2チャ
ンバ室32、第3チャンバ室33、ロードカセット室3
5、アンロードカセット室36の夫々はロードロック機
構を備えている。ロードカセット室35にセットされた
ウエーハ状態の半導体基体1は、真空排気された搬送室
34を介して第1チャンバ室31に搬送され処理され
る。第1チャンバ室31で処理された半導体基体1は、
真空排気された搬送室34を介して第2チャンバ室32
に搬送され処理される。第2チャンバ室32で処理され
た半導体基体1は、真空排気された搬送室34を介して
第3チャンバ室33に搬送され処理される。第3チャン
バ室33で処理された半導体基体1は、真空排気された
搬送室34を介してアンロードカセット室35に搬送さ
れる。
【0038】次に、前記DRAMの製造方法について、
図3乃至図8(製造方法を説明するための要部断面図)
を用いて説明する。なお、DRAMは半導体基体を複数
個のチップサイズに分割する前のウエーハ状態で製造さ
れる。
図3乃至図8(製造方法を説明するための要部断面図)
を用いて説明する。なお、DRAMは半導体基体を複数
個のチップサイズに分割する前のウエーハ状態で製造さ
れる。
【0039】まず、単結晶珪素からなるp-型半導体基板
で形成されたウエーハ状態の半導体基体1を準備する。
で形成されたウエーハ状態の半導体基体1を準備する。
【0040】次に、前記半導体基体1のメモリセルアレ
イ形成領域の主面にp型ウエル領域2を形成する。
イ形成領域の主面にp型ウエル領域2を形成する。
【0041】次に、前記p型ウエル領域2の非活性領域
の主面上にフィールド絶縁膜3を形成する。フィールド
絶縁膜3は例えば周知の選択酸化法により形成した酸化
珪素膜で形成される。
の主面上にフィールド絶縁膜3を形成する。フィールド
絶縁膜3は例えば周知の選択酸化法により形成した酸化
珪素膜で形成される。
【0042】次に、前記p型ウエル領域2の活性領域の
主面上にゲート絶縁膜4を形成する。ゲート絶縁膜4は
例えば熱酸化珪素膜で形成される。
主面上にゲート絶縁膜4を形成する。ゲート絶縁膜4は
例えば熱酸化珪素膜で形成される。
【0043】次に、前記ゲート絶縁膜4上及びフィール
ド絶縁膜3上を含む半導体基体1の全面に多結晶珪素
膜、絶縁膜の夫々を順次形成する。多結晶珪素膜には、
その堆積中又は堆積後に抵抗値を低減する不純物が導入
されている。この後、前記絶縁膜、多結晶珪素膜の夫々
に順次パターンニングを施し、上面が絶縁膜6で覆われ
たゲート電極5及び上面が絶縁膜6で覆われたワード線
WLを形成する。
ド絶縁膜3上を含む半導体基体1の全面に多結晶珪素
膜、絶縁膜の夫々を順次形成する。多結晶珪素膜には、
その堆積中又は堆積後に抵抗値を低減する不純物が導入
されている。この後、前記絶縁膜、多結晶珪素膜の夫々
に順次パターンニングを施し、上面が絶縁膜6で覆われ
たゲート電極5及び上面が絶縁膜6で覆われたワード線
WLを形成する。
【0044】次に、前記p型ウエル領域2の活性領域の
主面にゲート電極5に対して自己整合でn型不純物を導
入し、ソース領域及びドレイン領域である一対のn型半
導体領域7を形成する。
主面にゲート電極5に対して自己整合でn型不純物を導
入し、ソース領域及びドレイン領域である一対のn型半
導体領域7を形成する。
【0045】次に、前記ゲート電極5、ワード線WLの
夫々の側壁面上にサイドウォールスペーサ8を形成す
る。サイドウォールスペーサ8は、絶縁膜6上を含むゲ
ート絶縁膜4上に例えば酸化珪素膜を形成した後、この
酸化珪素膜に異方性エッチングを施すことにより形成さ
れる。
夫々の側壁面上にサイドウォールスペーサ8を形成す
る。サイドウォールスペーサ8は、絶縁膜6上を含むゲ
ート絶縁膜4上に例えば酸化珪素膜を形成した後、この
酸化珪素膜に異方性エッチングを施すことにより形成さ
れる。
【0046】次に、前記p型ウエル領域2の活性領域の
主面にサイドウォールスペーサ8に対して自己整合でn
型不純物を導入し、ソース領域及びドレイン領域である
一対のn型半導体領域9を形成する。この工程におい
て、メモリセルMのMOSFETQが形成される。
主面にサイドウォールスペーサ8に対して自己整合でn
型不純物を導入し、ソース領域及びドレイン領域である
一対のn型半導体領域9を形成する。この工程におい
て、メモリセルMのMOSFETQが形成される。
【0047】次に、前記MOSFETQの一方のn型半
導体領域9と電気的に接続されるデータ線DLを形成す
る。
導体領域9と電気的に接続されるデータ線DLを形成す
る。
【0048】次に、前記データ線DL上を含む半導体基
体1の全面に層間絶縁膜11を形成する。層間絶縁膜1
1は例えば酸化珪素膜で形成される。
体1の全面に層間絶縁膜11を形成する。層間絶縁膜1
1は例えば酸化珪素膜で形成される。
【0049】次に、前記層間絶縁膜11に、MOSFE
TQの他方のn型半導体領域9の表面を露出する接続孔
12を形成する。
TQの他方のn型半導体領域9の表面を露出する接続孔
12を形成する。
【0050】次に、図3に示すように、前記接続孔12
内を含む半導体基体1の全面に多結晶珪素膜13Aを形
成する。この多結晶珪素膜13Aには、その堆積中又は
堆積後に抵抗値を低減する不純物(例えばリン(P))が導
入されている。この多結晶珪素膜13Aの形成は例えば
CVD装置で行う。
内を含む半導体基体1の全面に多結晶珪素膜13Aを形
成する。この多結晶珪素膜13Aには、その堆積中又は
堆積後に抵抗値を低減する不純物(例えばリン(P))が導
入されている。この多結晶珪素膜13Aの形成は例えば
CVD装置で行う。
【0051】次に、前記CVD装置からレジスト塗布装
置に半導体基体1を搬送する。この時、多結晶珪素膜1
3Aの表面は大気に曝され、多結晶珪素膜13Aの表面
に自然酸化珪素膜が形成される。
置に半導体基体1を搬送する。この時、多結晶珪素膜1
3Aの表面は大気に曝され、多結晶珪素膜13Aの表面
に自然酸化珪素膜が形成される。
【0052】次に、前記レジスト塗布装置において、多
結晶珪素膜13Aの表面上に感光性レジスト膜を形成す
る。この後、前記感光性レジスト膜にベーク処理、露光
処理、現像処理等を施し、図4に示すように、多結晶珪
素膜13Aの所定の領域上にレジストマスク20を形成
する。つまり、レジストマスク20はフォトリソグラフ
ィ技術で形成される。
結晶珪素膜13Aの表面上に感光性レジスト膜を形成す
る。この後、前記感光性レジスト膜にベーク処理、露光
処理、現像処理等を施し、図4に示すように、多結晶珪
素膜13Aの所定の領域上にレジストマスク20を形成
する。つまり、レジストマスク20はフォトリソグラフ
ィ技術で形成される。
【0053】次に、前記レジストマスク20をエッチン
グマスクとして使用し、前記多結晶珪素膜13Aにパタ
ーンニングを施して、電極パターン13を形成する。
グマスクとして使用し、前記多結晶珪素膜13Aにパタ
ーンニングを施して、電極パターン13を形成する。
【0054】次に、図5に示すように、前記電極パター
ン13上のレジストマスク20を除去する。
ン13上のレジストマスク20を除去する。
【0055】次に、前記電極パターン13の表面に形成
された自然酸化珪素膜を除去する。この自然酸化珪素膜
の除去は、例えばフッ酸水溶液を用いた除去装置で行
う。
された自然酸化珪素膜を除去する。この自然酸化珪素膜
の除去は、例えばフッ酸水溶液を用いた除去装置で行
う。
【0056】次に、前記除去装置から図8に示す成膜装
置のロードカセット室35に半導体基体1を搬送する。
この時、多結晶珪素膜13Aの表面は大気に曝されるの
で、再度、多結晶珪素膜13Aの表面に自然酸化珪素膜
が形成される。
置のロードカセット室35に半導体基体1を搬送する。
この時、多結晶珪素膜13Aの表面は大気に曝されるの
で、再度、多結晶珪素膜13Aの表面に自然酸化珪素膜
が形成される。
【0057】次に、前記ロードカセット室35から真空
排気された搬送室34を介して第1チャンバ室31に半
導体基体1を搬送する。
排気された搬送室34を介して第1チャンバ室31に半
導体基体1を搬送する。
【0058】次に、前記第1チャンバ室31において、
前記電極パターン13の表面上に選択成長法で珪素膜1
4を選択的に形成する。珪素膜14は例えば30[n
m]程度の膜厚で形成される。珪素膜14の形成は、例
えば、1[Torr]程度の低圧下で、しかも1000
[℃]の高温雰囲気中において、10[SLM]程度の
H2と5[sccm]程度のSiH2Cl2とを混合させて約
60秒間流し続ける条件で行う。この工程において、図
6に示すように、電極パターン13と珪素膜14とから
なる下部電極15が形成される。なお、電極パターン1
3と珪素膜14との間には自然酸化珪素膜が成形されて
いるが、この自然酸化珪素膜の膜厚は電極パターン13
から珪素膜14に不純物が移動できる膜厚なので、電極
パターン13と珪素膜14とは一体としてみなすことが
できる。
前記電極パターン13の表面上に選択成長法で珪素膜1
4を選択的に形成する。珪素膜14は例えば30[n
m]程度の膜厚で形成される。珪素膜14の形成は、例
えば、1[Torr]程度の低圧下で、しかも1000
[℃]の高温雰囲気中において、10[SLM]程度の
H2と5[sccm]程度のSiH2Cl2とを混合させて約
60秒間流し続ける条件で行う。この工程において、図
6に示すように、電極パターン13と珪素膜14とから
なる下部電極15が形成される。なお、電極パターン1
3と珪素膜14との間には自然酸化珪素膜が成形されて
いるが、この自然酸化珪素膜の膜厚は電極パターン13
から珪素膜14に不純物が移動できる膜厚なので、電極
パターン13と珪素膜14とは一体としてみなすことが
できる。
【0059】次に、前記第1チャンバ室31から真空排
気された搬送室34を介して第2チャンバ室32に半導
体基体1を搬送する。この時、珪素膜4の表面は大気に
曝されないので、珪素膜4の表面には自然酸化珪素膜は
形成されない。
気された搬送室34を介して第2チャンバ室32に半導
体基体1を搬送する。この時、珪素膜4の表面は大気に
曝されないので、珪素膜4の表面には自然酸化珪素膜は
形成されない。
【0060】次に、前記第2チャンバ室32において、
図7に示すように、前記珪素膜14の表面上に窒化珪素
(Si3N4)膜からなる酸化防止膜16を形成する。この
窒化珪素(Si3N4)膜の形成は、例えば700〜900
[℃]程度の温度雰囲気中で行う。なお、窒化珪素(S
i3N4)膜は、CVD法、直接窒化法のどちらを用いて
形成してもかまわない。
図7に示すように、前記珪素膜14の表面上に窒化珪素
(Si3N4)膜からなる酸化防止膜16を形成する。この
窒化珪素(Si3N4)膜の形成は、例えば700〜900
[℃]程度の温度雰囲気中で行う。なお、窒化珪素(S
i3N4)膜は、CVD法、直接窒化法のどちらを用いて
形成してもかまわない。
【0061】次に、前記第2チャンバ室32から真空排
気された搬送室34を介して第3チャンバ室33に半導
体基体1を搬送する。この時、酸化防止膜16の表面は
大気に曝されないので、酸化防止膜16の表面が大気に
含まれている不純な物質で汚染されることはない。
気された搬送室34を介して第3チャンバ室33に半導
体基体1を搬送する。この時、酸化防止膜16の表面は
大気に曝されないので、酸化防止膜16の表面が大気に
含まれている不純な物質で汚染されることはない。
【0062】次に、前記第3チャンバ室33において、
前記窒化珪素(Si3N4)膜からなる酸化防止膜16の表
面上に五酸化タンタル(Ta2O5)膜からなる誘電体膜1
7を形成する。この五酸化タンタル(Ta2O5)膜の形成
は、例えば、400[℃]程度の温度雰囲気中にプロセ
スガスとしてTa(OC2H5)を流し込んだ条件下で行
う。
前記窒化珪素(Si3N4)膜からなる酸化防止膜16の表
面上に五酸化タンタル(Ta2O5)膜からなる誘電体膜1
7を形成する。この五酸化タンタル(Ta2O5)膜の形成
は、例えば、400[℃]程度の温度雰囲気中にプロセ
スガスとしてTa(OC2H5)を流し込んだ条件下で行
う。
【0063】次に、前記第3チャンバ室33から真空排
気された搬送室34を介してアンロード室36に半導体
基体1を搬送する。
気された搬送室34を介してアンロード室36に半導体
基体1を搬送する。
【0064】次に、前記アンロード室36から例えば電
気炉に半導体基体1を搬送し、この電気炉において、例
えば、700〜1000[℃]程度の温度雰囲気中で前
記誘電体膜17である五酸化タンタル(Ta2O5)膜に酸
素アニール処理を施す。
気炉に半導体基体1を搬送し、この電気炉において、例
えば、700〜1000[℃]程度の温度雰囲気中で前
記誘電体膜17である五酸化タンタル(Ta2O5)膜に酸
素アニール処理を施す。
【0065】次に、他の成膜装置で前記誘電体膜17の
表面上に上部電極18を形成する。上部電極18は例え
ばタングステン膜で形成される。この工程において、図
2に示すように、電極パターン13と珪素膜14とから
なる下部電極15、五酸化タンタル(Ta2O5)膜からな
る誘電体膜17、タングステン膜からなる上部電極18
の夫々を順次積層した容量素子Cが形成される。
表面上に上部電極18を形成する。上部電極18は例え
ばタングステン膜で形成される。この工程において、図
2に示すように、電極パターン13と珪素膜14とから
なる下部電極15、五酸化タンタル(Ta2O5)膜からな
る誘電体膜17、タングステン膜からなる上部電極18
の夫々を順次積層した容量素子Cが形成される。
【0066】次に、前記容量素子Cの上部電極18上を
覆う層間絶縁膜形成し、この層間絶縁膜上に配線層を形
成し、この配線層上に最終保護膜を形成することによ
り、本実施形態のDRAMがほぼ完成する。この後、半
導体基体1は複数個のチップサイズに分割され、複数個
に分割された各々の半導体基体1はパッケージで封止さ
れる。
覆う層間絶縁膜形成し、この層間絶縁膜上に配線層を形
成し、この配線層上に最終保護膜を形成することによ
り、本実施形態のDRAMがほぼ完成する。この後、半
導体基体1は複数個のチップサイズに分割され、複数個
に分割された各々の半導体基体1はパッケージで封止さ
れる。
【0067】このように、下部電極15、高誘電率膜で
ある五酸化タンタル(Ta2O5)膜からなる誘電体膜1
7、上部電極18の夫々を順次積層した容量素子Cを有
するDRAM(半導体集積回路装置)の製造方法であっ
て、不純物が導入された多結晶珪素膜13Aからなる電
極パターン13を形成する工程と、前記電極パターン1
3の表面上に選択成長法で珪素膜14を選択的に形成
し、この珪素膜14と前記電極パターン13とからなる
下部電極15を形成する工程と、前記珪素膜14と同一
の成膜装置で前記下部電極の表面上に窒化珪素(Si3N
4)膜からなる酸化防止膜16を形成する工程と、前記酸
化防止膜16の表面上に高誘電率膜である五酸化タンタ
ル(Ta2O5)膜からなる誘電体膜17を形成し、その
後、前記誘電体膜17の表面上に上部電極18を形成す
る工程とを備える。
ある五酸化タンタル(Ta2O5)膜からなる誘電体膜1
7、上部電極18の夫々を順次積層した容量素子Cを有
するDRAM(半導体集積回路装置)の製造方法であっ
て、不純物が導入された多結晶珪素膜13Aからなる電
極パターン13を形成する工程と、前記電極パターン1
3の表面上に選択成長法で珪素膜14を選択的に形成
し、この珪素膜14と前記電極パターン13とからなる
下部電極15を形成する工程と、前記珪素膜14と同一
の成膜装置で前記下部電極の表面上に窒化珪素(Si3N
4)膜からなる酸化防止膜16を形成する工程と、前記酸
化防止膜16の表面上に高誘電率膜である五酸化タンタ
ル(Ta2O5)膜からなる誘電体膜17を形成し、その
後、前記誘電体膜17の表面上に上部電極18を形成す
る工程とを備える。
【0068】これにより、電極パターン13と珪素膜1
4とからなる下部電極15を形成した後、この下部電極
15の表面上に珪素膜14と同一の成膜装置で酸化防止
膜15を形成するので、下部電極15と酸化防止膜16
との間に自然酸化膜は形成されない。この結果、高誘電
率膜である五酸化タンタル(Ta2O5)膜からなる誘電体
膜17の膜厚に酸化防止膜16の膜厚を加算した全体の
膜厚に相当する容量値が得られるので、容量素子Cの電
荷蓄積量を増加することができる。
4とからなる下部電極15を形成した後、この下部電極
15の表面上に珪素膜14と同一の成膜装置で酸化防止
膜15を形成するので、下部電極15と酸化防止膜16
との間に自然酸化膜は形成されない。この結果、高誘電
率膜である五酸化タンタル(Ta2O5)膜からなる誘電体
膜17の膜厚に酸化防止膜16の膜厚を加算した全体の
膜厚に相当する容量値が得られるので、容量素子Cの電
荷蓄積量を増加することができる。
【0069】また、電極パターン13と珪素膜14との
間に自然酸化珪素膜が成形されるが、この自然酸化珪素
膜の膜厚は電極パターン13から珪素膜14に不純物が
移動できる膜厚なので、電極パターン13と珪素膜14
とは一体としてみなすことができる。
間に自然酸化珪素膜が成形されるが、この自然酸化珪素
膜の膜厚は電極パターン13から珪素膜14に不純物が
移動できる膜厚なので、電極パターン13と珪素膜14
とは一体としてみなすことができる。
【0070】また、容量素子Cの電荷蓄積量を増加する
ことができるので、更なるメモリセルの平面サイズを縮
小することができ、これに相当する分、DRAMの集積
度を高めることができる。
ことができるので、更なるメモリセルの平面サイズを縮
小することができ、これに相当する分、DRAMの集積
度を高めることができる。
【0071】なお、前述の実施形態において、容量素子
Cの誘電体膜17は五酸化タンタル(Ta2O5)膜で形成
しているが、他種類の酸化タンタル(TaxOx)膜で形成
してもよい。この場合においても、前述の実施形態と同
様の効果が得られる。
Cの誘電体膜17は五酸化タンタル(Ta2O5)膜で形成
しているが、他種類の酸化タンタル(TaxOx)膜で形成
してもよい。この場合においても、前述の実施形態と同
様の効果が得られる。
【0072】また、容量素子Cの誘電体膜17は、高誘
電率膜であるチタン酸バリュームストロンチューム
((Ba,Sr)TiO3)膜、PTO(PbTiO3)膜、
PZT(Pb(Zr,Ti)O3)膜又はPLZT((Pb,
La)(Zr,Ti)O3)膜で形成してもよい。この場合
においても、前述の実施形態と同様の効果が得られる。
電率膜であるチタン酸バリュームストロンチューム
((Ba,Sr)TiO3)膜、PTO(PbTiO3)膜、
PZT(Pb(Zr,Ti)O3)膜又はPLZT((Pb,
La)(Zr,Ti)O3)膜で形成してもよい。この場合
においても、前述の実施形態と同様の効果が得られる。
【0073】また、容量素子Cの下部電極15の電極パ
ターン13は非晶質の珪素膜で形成してもよい。この場
合においても、前述の実施形態と同様の効果が得られ
る。
ターン13は非晶質の珪素膜で形成してもよい。この場
合においても、前述の実施形態と同様の効果が得られ
る。
【0074】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論で
ある。
前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論で
ある。
【0075】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0076】下部電極、高誘電率膜からなる誘電体膜、
上部電極の夫々を順次積層した容量素子を有する半導体
集積回路装置において、前記容量素子Cの電荷蓄積量を
増加することができる。
上部電極の夫々を順次積層した容量素子を有する半導体
集積回路装置において、前記容量素子Cの電荷蓄積量を
増加することができる。
【図1】本発明の一実施形態であるDRAMに塔載され
るメモリセルの等価回路図である。
るメモリセルの等価回路図である。
【図2】前記DRAMの要部断面図である。
【図3】前記DRAMの製造方法を説明するための要部
断面図である。
断面図である。
【図4】前記DRAMの製造方法を説明するための要部
断面図である。
断面図である。
【図5】前記DRAMの製造方法を説明するための要部
断面図である。
断面図である。
【図6】前記DRAMの製造方法を説明するための要部
断面図である。
断面図である。
【図7】前記DRAMの製造方法を説明するための要部
断面図である。
断面図である。
【図8】前記DRAMの製造プロセスに使用される成膜
装置の概略構成を示すブロック図である。
装置の概略構成を示すブロック図である。
1…半導体基体、2…p型ウエル領域、3…フィールド
絶縁膜、4…ゲート絶縁膜、5…ゲート電極、7…n型
半導体領域、9…n+型半導体領域、11…層間絶縁膜、
12…接続孔、13…電極パターン、14…珪素膜、1
5…下部電極、16…酸化防止膜、17…誘電体膜、1
8…上部電極、C…容量素子、Q…MOSFET、M…
メモリセル、WL…ワード線、DL…データ線。
絶縁膜、4…ゲート絶縁膜、5…ゲート電極、7…n型
半導体領域、9…n+型半導体領域、11…層間絶縁膜、
12…接続孔、13…電極パターン、14…珪素膜、1
5…下部電極、16…酸化防止膜、17…誘電体膜、1
8…上部電極、C…容量素子、Q…MOSFET、M…
メモリセル、WL…ワード線、DL…データ線。
Claims (5)
- 【請求項1】 下部電極、高誘電率膜からなる誘電体
膜、上部電極の夫々を順次積層した容量素子を有する半
導体集積回路装置の製造方法であって、不純物が導入さ
れた第1珪素膜からなる電極パターンを形成する工程
と、前記電極パターンの表面上に選択成長法で第2珪素
膜を選択的に形成し、この第2珪素膜と前記電極パター
ンとからなる下部電極を形成する工程と、前記第2珪素
膜と同一の成膜装置で前記下部電極の表面上に酸化防止
膜を形成する工程と、前記酸化防止膜の表面上に高誘電
率膜からなる誘電体膜を形成し、その後、前記誘電体膜
の表面上に上部電極を形成する工程とを備えていること
を特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の半導体集積回路装置の
製造方法であって、前記電極パターンを形成する工程
は、不純物が導入された第1珪素膜を形成する工程と、
ホトリソグラフィ技術を用いて前記第1珪素膜の所定の
領域上にレジストマスクを形成する工程と、前記レジス
トマスクをエッチングマスクとして使用し、前記第1珪
素膜にパターンニングを施す工程とを備えていることを
特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の半導体集
積回路装置の製造方法であって、前記酸化防止膜は窒化
珪素膜であり、前記高誘電率膜は酸化珪素膜及び窒化珪
素膜に比べて誘電率が高い酸化タンタル膜、チタン酸バ
リュームストロンチューム膜、PTO膜、PZT膜又は
PLZT膜であることを特徴とする半導体集積回路装置
の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のうちいずれか1
項に記載の半導体集積回路装置の製造方法であって、前
記電極パターンの表面上に選択成長法で第2珪素膜を選
択的に形成する工程の前に、前記電極パターンの表面に
形成された自然酸化珪素膜を除去する工程を備えている
ことを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のうちいずれか1
項に記載の半導体集積回路装置の製造方法であって、前
記容量素子は1[bit]の情報を記憶するメモリセル
の容量素子であることを特徴とする半導体集積回路装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8157775A JPH1012837A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8157775A JPH1012837A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1012837A true JPH1012837A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15657030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8157775A Pending JPH1012837A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1012837A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0954030A1 (de) * | 1998-04-30 | 1999-11-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung eines Kondensators für eine Halbleiter-Speicheranordnung |
| JP2001053253A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-02-23 | Hyundai Electronics Ind Co Ltd | 半導体メモリ素子のキャパシタ及びその製造方法 |
| KR100351238B1 (ko) * | 1999-09-14 | 2002-09-09 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 캐패시터 제조 방법 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP8157775A patent/JPH1012837A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0954030A1 (de) * | 1998-04-30 | 1999-11-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung eines Kondensators für eine Halbleiter-Speicheranordnung |
| JP2001053253A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-02-23 | Hyundai Electronics Ind Co Ltd | 半導体メモリ素子のキャパシタ及びその製造方法 |
| KR100351238B1 (ko) * | 1999-09-14 | 2002-09-09 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 캐패시터 제조 방법 |
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