JPH10128568A - レーザ加工機 - Google Patents
レーザ加工機Info
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- JPH10128568A JPH10128568A JP8278190A JP27819096A JPH10128568A JP H10128568 A JPH10128568 A JP H10128568A JP 8278190 A JP8278190 A JP 8278190A JP 27819096 A JP27819096 A JP 27819096A JP H10128568 A JPH10128568 A JP H10128568A
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- air
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レーザ加工ヘッドが水平方向へ移動する形式
のレーザ加工機にあって、ワークにおける撮像範囲を広
げると共に、カメラからの画像データの精度の向上を図
り、エアノズルに接続したエアチューブのコンパクト化
を図る。 【解決手段】 キャレッジ15にワークWの加工部を撮
像するカメラ23を設け、キャレッジ15にワークWの
加工部を照明する照明装置27を設け、この照明装置2
7にエアノズル37を設け、このエアノズル37に下端
部を接続したエアチューブ39を上下方向に沿ってコイ
ル状に構成してなることを特徴とする。
のレーザ加工機にあって、ワークにおける撮像範囲を広
げると共に、カメラからの画像データの精度の向上を図
り、エアノズルに接続したエアチューブのコンパクト化
を図る。 【解決手段】 キャレッジ15にワークWの加工部を撮
像するカメラ23を設け、キャレッジ15にワークWの
加工部を照明する照明装置27を設け、この照明装置2
7にエアノズル37を設け、このエアノズル37に下端
部を接続したエアチューブ39を上下方向に沿ってコイ
ル状に構成してなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークの加工部
(加工穴)を撮像するカメラ、加工部を照明する照明装
置、及び加工部に対してエアを吹出すエアノズルを備え
たレーザ加工機に関する。
(加工穴)を撮像するカメラ、加工部を照明する照明装
置、及び加工部に対してエアを吹出すエアノズルを備え
たレーザ加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークの加工穴(加工部)の重心を求め
てワークの位置決めの補正を行ったり、ワークの加工穴
の面積を求めてワークの加工の良否を判定したり等する
ため、ワークの加工部を撮像及び照明したりすることが
必要となる。そのため、レーザ加工ヘッドが水平方向へ
移動しない形式のレーザ加工機にあっては、レーザ加工
ヘッドにワークの加工部を撮像するカメラが設けてあ
り、ワークテーブルの下側にはワークの加工部を下方向
から照明する照明装置が設けてある。
てワークの位置決めの補正を行ったり、ワークの加工穴
の面積を求めてワークの加工の良否を判定したり等する
ため、ワークの加工部を撮像及び照明したりすることが
必要となる。そのため、レーザ加工ヘッドが水平方向へ
移動しない形式のレーザ加工機にあっては、レーザ加工
ヘッドにワークの加工部を撮像するカメラが設けてあ
り、ワークテーブルの下側にはワークの加工部を下方向
から照明する照明装置が設けてある。
【0003】更に、ワークの加工部に付着したゴミ等を
除去することによりワークの加工部を清掃するため、ワ
ークテーブルの下側にはワークの加工部に対して下方向
からエアを吹出すエアノズルが設けてある。これによっ
て、カメラにより清掃した加工部を撮像でき、カメラか
らの画像データが正確なものとなる。
除去することによりワークの加工部を清掃するため、ワ
ークテーブルの下側にはワークの加工部に対して下方向
からエアを吹出すエアノズルが設けてある。これによっ
て、カメラにより清掃した加工部を撮像でき、カメラか
らの画像データが正確なものとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、レーザ加工
ヘッドが水平方向へ移動しない形式のレーザ加工機にあ
っては、カメラ、照明装置及びエアノズルは水平方向へ
移動することは必ずしも必要ないが、レーザ加工ヘッド
が水平方向へ移動する形式のレーザ加工機にあってはカ
メラ、照明装置及びエアノズルが水平方向へ移動不能で
あると、ワークにおける撮像範囲が限られて好ましくな
い。
ヘッドが水平方向へ移動しない形式のレーザ加工機にあ
っては、カメラ、照明装置及びエアノズルは水平方向へ
移動することは必ずしも必要ないが、レーザ加工ヘッド
が水平方向へ移動する形式のレーザ加工機にあってはカ
メラ、照明装置及びエアノズルが水平方向へ移動不能で
あると、ワークにおける撮像範囲が限られて好ましくな
い。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の如き、従来の問題
点を解決するために、本発明においては、第1の手段と
して、ワークを支持するワークテーブルを設け、このワ
ークテーブルの上方位置にキャレッジを水平方向へ移動
可能に設け、このキャレッジにレーザ光を照射するレー
ザ加工ヘッドを設けてなるレーザ加工機において、上記
キャレッジにワークの加工部を撮像するカメラを設け、
またキャレッジにワークの加工部を照明する照明装置を
アクチュエータの作動により上下方向へ移動可能に設
け、この照明装置にワークの加工部に対してエアを吹出
すエアノズルを設け、このエアノズルにエアチューブの
下端部を接続し、このエアチューブの上端部を、エア供
給源に連通しかつ上記キャレッジに対して上下方向へ移
動可能に構成し、上記エアチューブを上下方向に沿って
コイル状に構成してなることを特徴とする。
点を解決するために、本発明においては、第1の手段と
して、ワークを支持するワークテーブルを設け、このワ
ークテーブルの上方位置にキャレッジを水平方向へ移動
可能に設け、このキャレッジにレーザ光を照射するレー
ザ加工ヘッドを設けてなるレーザ加工機において、上記
キャレッジにワークの加工部を撮像するカメラを設け、
またキャレッジにワークの加工部を照明する照明装置を
アクチュエータの作動により上下方向へ移動可能に設
け、この照明装置にワークの加工部に対してエアを吹出
すエアノズルを設け、このエアノズルにエアチューブの
下端部を接続し、このエアチューブの上端部を、エア供
給源に連通しかつ上記キャレッジに対して上下方向へ移
動可能に構成し、上記エアチューブを上下方向に沿って
コイル状に構成してなることを特徴とする。
【0006】第2の手段として、第1の手段の発明特定
事項の他に、下方向からみたときに前記カメラのカメラ
視野がコイル状の前記エアチューブのコイル中心部に位
置するように構成してなることを特徴とする。
事項の他に、下方向からみたときに前記カメラのカメラ
視野がコイル状の前記エアチューブのコイル中心部に位
置するように構成してなることを特徴とする。
【0007】第3の手段として、第1又は第2の手段の
発明特定事項の他に、前記照明装置は、環状のライト
と、このライトの下側に設けられかつワークの加工部周
辺を上方向から押圧するワーク押圧部材とを備え、下方
向からみたときに前記カメラのカメラ視野中心と上記ラ
イトのライト中心がほぼ一致するように構成してなるこ
とを特徴とする。
発明特定事項の他に、前記照明装置は、環状のライト
と、このライトの下側に設けられかつワークの加工部周
辺を上方向から押圧するワーク押圧部材とを備え、下方
向からみたときに前記カメラのカメラ視野中心と上記ラ
イトのライト中心がほぼ一致するように構成してなるこ
とを特徴とする。
【0008】前記の発明特定事項によれば、キャレッジ
を水平方向へ移動させて、カメラ、照明装置、エアノズ
ル及びエアチューブを一体的に水平方向へ移動させる。
これによって、上方向から見たときにカメラのカメラ視
野をワークの加工部にほぼ一致せしめることができる。
次に、アクチュエータの作動により照明装置を下方向へ
移動させて、エアノズルを一体的に下方向へ移動させる
ことにより、照明装置及びエアノズルをワークの加工部
に近接せしめる。この時、エアチューブの下端部は下方
向へ移動すると共に、エアチューブを上下方向に沿って
コイル状に構成したことにより、エアチューブ自体は下
方向へ延びる。そして、エアノズルによりワークの加工
部に対してエアを吹出すことにより、ワークの加工部に
付着したゴミ等を除去して、ワークの加工部を清掃す
る。
を水平方向へ移動させて、カメラ、照明装置、エアノズ
ル及びエアチューブを一体的に水平方向へ移動させる。
これによって、上方向から見たときにカメラのカメラ視
野をワークの加工部にほぼ一致せしめることができる。
次に、アクチュエータの作動により照明装置を下方向へ
移動させて、エアノズルを一体的に下方向へ移動させる
ことにより、照明装置及びエアノズルをワークの加工部
に近接せしめる。この時、エアチューブの下端部は下方
向へ移動すると共に、エアチューブを上下方向に沿って
コイル状に構成したことにより、エアチューブ自体は下
方向へ延びる。そして、エアノズルによりワークの加工
部に対してエアを吹出すことにより、ワークの加工部に
付着したゴミ等を除去して、ワークの加工部を清掃す
る。
【0009】ワークの加工部を清掃した後に(場合によ
っては、アクチュエータの作動によりライトを更に下方
向へ移動させてワークの加工部に近接せしめる。)、照
明装置によりワークの加工部を照明しつつ、カメラによ
りワークの加工部を撮像する。そして、カメラにより撮
像された画像データは、画像処理装置に送られ、画像処
理装置により例えば加工部の重心又は面積等が演算され
る。尚、第3の手段の発明特定事項を備えた場合にあっ
ては、カメラによりワークの加工部を撮像する前に、ア
クチュエータの作動により照明装置におけるワーク押圧
部材を更に下方向へ移動させて、ワークの加工部周辺を
上方向から押圧してワークテーブルに対して固定せしめ
る。
っては、アクチュエータの作動によりライトを更に下方
向へ移動させてワークの加工部に近接せしめる。)、照
明装置によりワークの加工部を照明しつつ、カメラによ
りワークの加工部を撮像する。そして、カメラにより撮
像された画像データは、画像処理装置に送られ、画像処
理装置により例えば加工部の重心又は面積等が演算され
る。尚、第3の手段の発明特定事項を備えた場合にあっ
ては、カメラによりワークの加工部を撮像する前に、ア
クチュエータの作動により照明装置におけるワーク押圧
部材を更に下方向へ移動させて、ワークの加工部周辺を
上方向から押圧してワークテーブルに対して固定せしめ
る。
【0010】カメラにより加工部を撮像した後において
は、アクチュエータの作動により照明装置を上方向へ移
動させて、エアノズルを一体的に上方向へ移動させる。
これによって、照明装置をワークから離反せしめること
ができる。この時、エアチューブの下端部は上方向へ移
動すると共に、エアチューブを上下方向に沿ってコイル
状に構成したことにより、エアチューブ自体は上方向に
縮まる。
は、アクチュエータの作動により照明装置を上方向へ移
動させて、エアノズルを一体的に上方向へ移動させる。
これによって、照明装置をワークから離反せしめること
ができる。この時、エアチューブの下端部は上方向へ移
動すると共に、エアチューブを上下方向に沿ってコイル
状に構成したことにより、エアチューブ自体は上方向に
縮まる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0012】図1を参照するに、本発明の実施の形態に
係るレーザ加工機1は前後方向(図1において紙面に向
かって表裏方向)へ延伸したベッド3と、このベッド3
の中央部に立設した門型フレーム5とを備えている。こ
のベッド3には一対の第1ガイドレール7が前後方向へ
延伸して設けてあり、一対の第1ガイドレール7にはワ
ークWを支持するワークテーブル9が第1サーボモータ
(図示省略)の駆動により前後方向へ移動可能に設けて
ある。
係るレーザ加工機1は前後方向(図1において紙面に向
かって表裏方向)へ延伸したベッド3と、このベッド3
の中央部に立設した門型フレーム5とを備えている。こ
のベッド3には一対の第1ガイドレール7が前後方向へ
延伸して設けてあり、一対の第1ガイドレール7にはワ
ークWを支持するワークテーブル9が第1サーボモータ
(図示省略)の駆動により前後方向へ移動可能に設けて
ある。
【0013】門型フレーム5における上部フレーム11
は上記ワークテーブル9の上方位置に位置してあって、
上部フレーム11には一対の第2ガイドレール13が左
右方向(図1において左右方向)へ延伸して設けてあ
り、一対の第2ガイドレール13にはキャレッジ15が
第2サーボモータ17及びボールねじ19の駆動により
左右方向へ移動可能に設けてある。上記キャレッジ15
にはレーザ光を照射するレーザ加工ヘッド21が設けて
あり、このレーザ加工ヘッド21は第3サーボモータ
(図示省略)の駆動により上下方向(図1において上下
方向)へ移動可能である。尚、レーザ加工ヘッド21は
光伝導装置(図示省略)を介してレーザ発振器(図示省
略)に光学的に接続してある。
は上記ワークテーブル9の上方位置に位置してあって、
上部フレーム11には一対の第2ガイドレール13が左
右方向(図1において左右方向)へ延伸して設けてあ
り、一対の第2ガイドレール13にはキャレッジ15が
第2サーボモータ17及びボールねじ19の駆動により
左右方向へ移動可能に設けてある。上記キャレッジ15
にはレーザ光を照射するレーザ加工ヘッド21が設けて
あり、このレーザ加工ヘッド21は第3サーボモータ
(図示省略)の駆動により上下方向(図1において上下
方向)へ移動可能である。尚、レーザ加工ヘッド21は
光伝導装置(図示省略)を介してレーザ発振器(図示省
略)に光学的に接続してある。
【0014】上記キャレッジ15にはワークWの加工部
(例えば加工穴)を撮像するCCDカメラ23が適宜の
支持ブラケット25を介して設けてあり、またキャレッ
ジ15にはワークWの加工部を照明する照明装置27が
エアシリンダ29の作動により上下方向へ移動可能に設
けてある。上記照明装置27は、環状のライト31と、
このライト31の下側にスプリング33を介して設けら
れかつワークWの加工部周辺を上方向から押圧するワー
ク押圧部材35とを備えている。ここで、図4に示すよ
うに、下方向から見たときにCCDカメラ23のカメラ
視野中心と上記ライト31のライト中心がほぼ一致する
ように構成してある。
(例えば加工穴)を撮像するCCDカメラ23が適宜の
支持ブラケット25を介して設けてあり、またキャレッ
ジ15にはワークWの加工部を照明する照明装置27が
エアシリンダ29の作動により上下方向へ移動可能に設
けてある。上記照明装置27は、環状のライト31と、
このライト31の下側にスプリング33を介して設けら
れかつワークWの加工部周辺を上方向から押圧するワー
ク押圧部材35とを備えている。ここで、図4に示すよ
うに、下方向から見たときにCCDカメラ23のカメラ
視野中心と上記ライト31のライト中心がほぼ一致する
ように構成してある。
【0015】図2を参照するに、上記照明装置27にお
けるワーク押圧部材35の適宜位置にはワークWの加工
部に対してエアを吹出すエアノズル37が設けてあり、
このエアノズル37にはゴム製のエアチューブ39の下
端部が接続してある。このエアチューブ39の上端部は
上記エアシリンダ29と共通のエア供給源(図示省略)
に連通してあって、上記キャレッジ15に対して上下方
向へ移動不能に構成してある。上記エアチューブ39を
上下に伸縮可能にするため、エアチューブ39は上下方
向に沿ってコイル状に構成してある。そして、図5に示
すように、下方向からみたときにCCDカメラ23のカ
メラ視野がコイル状のエアチューブ39のコイル中心部
に位置するように構成してある。
けるワーク押圧部材35の適宜位置にはワークWの加工
部に対してエアを吹出すエアノズル37が設けてあり、
このエアノズル37にはゴム製のエアチューブ39の下
端部が接続してある。このエアチューブ39の上端部は
上記エアシリンダ29と共通のエア供給源(図示省略)
に連通してあって、上記キャレッジ15に対して上下方
向へ移動不能に構成してある。上記エアチューブ39を
上下に伸縮可能にするため、エアチューブ39は上下方
向に沿ってコイル状に構成してある。そして、図5に示
すように、下方向からみたときにCCDカメラ23のカ
メラ視野がコイル状のエアチューブ39のコイル中心部
に位置するように構成してある。
【0016】次に本発明の実施の形態の作用について説
明する。
明する。
【0017】第2サーボモータ17の駆動によりキャレ
ッジ15を左右方向へ移動させて、CCDカメラ23、
照明装置27及びエアノズル37を一体的に左右方向へ
移動させる。又、第1サーボモータの駆動によりワーク
テーブル9を前後方向へ移動させる。これによって、上
方向からみたときにCCDカメラ23のカメラ視野をワ
ークWの加工部にほぼ一致せしめることができる。
ッジ15を左右方向へ移動させて、CCDカメラ23、
照明装置27及びエアノズル37を一体的に左右方向へ
移動させる。又、第1サーボモータの駆動によりワーク
テーブル9を前後方向へ移動させる。これによって、上
方向からみたときにCCDカメラ23のカメラ視野をワ
ークWの加工部にほぼ一致せしめることができる。
【0018】次に、エアシリンダ29の作動により照明
装置27を下方向へ移動させて、エアノズル37を一体
的に下方向へ移動させることにより、照明装置27及び
エアノズル37をワークWの加工部に近接せしめる。こ
の時、エアチューブ39の下端部は下方向へ移動すると
共に、エアチューブ39を上下方向に沿ってコイル状に
構成したことにより、図3に示すように、エアチューブ
39自体は下方向へ伸びる。そして、エアノズル37に
よりワークWの加工部に対してエアを吹出すことによ
り、ワークWの加工部に付着したゴミ等を除去してワー
クWの加工部を清掃する。
装置27を下方向へ移動させて、エアノズル37を一体
的に下方向へ移動させることにより、照明装置27及び
エアノズル37をワークWの加工部に近接せしめる。こ
の時、エアチューブ39の下端部は下方向へ移動すると
共に、エアチューブ39を上下方向に沿ってコイル状に
構成したことにより、図3に示すように、エアチューブ
39自体は下方向へ伸びる。そして、エアノズル37に
よりワークWの加工部に対してエアを吹出すことによ
り、ワークWの加工部に付着したゴミ等を除去してワー
クWの加工部を清掃する。
【0019】ワークWの加工部を清掃した後に、エアシ
リンダ29の作動により照明装置27を更に下方向へ移
動させて、照明装置27におけるワーク押圧部材35に
よりワークWの加工部周辺を上方向から押圧してワーク
テーブル9に対して固定せしめる。
リンダ29の作動により照明装置27を更に下方向へ移
動させて、照明装置27におけるワーク押圧部材35に
よりワークWの加工部周辺を上方向から押圧してワーク
テーブル9に対して固定せしめる。
【0020】そして、照明装置27におけるライト31
によりワークWの加工部を照明しつつ、CCDカメラ2
3によりワークWの加工部を撮像する。CCDカメラ2
3からの画像データは画像処理装置(図示省略)に送ら
れ、この画像データに基いてワークWの加工部の重心又
は面積等を演算処理される。
によりワークWの加工部を照明しつつ、CCDカメラ2
3によりワークWの加工部を撮像する。CCDカメラ2
3からの画像データは画像処理装置(図示省略)に送ら
れ、この画像データに基いてワークWの加工部の重心又
は面積等を演算処理される。
【0021】ワークWの加工部を撮像した後において
は、エアシリンダ29の作動により照明装置27を上方
向へ移動させてエアノズル37を一体的に上方向へ移動
させる。これによって、照明装置27をワークWから離
反せしめることができる。この時、エアチューブ39の
下端部は上方向へ移動すると共に、エアチューブ39を
上下方向に沿ってコイル状に構成したことにより、エア
チューブ39自体は上方向へ縮む。
は、エアシリンダ29の作動により照明装置27を上方
向へ移動させてエアノズル37を一体的に上方向へ移動
させる。これによって、照明装置27をワークWから離
反せしめることができる。この時、エアチューブ39の
下端部は上方向へ移動すると共に、エアチューブ39を
上下方向に沿ってコイル状に構成したことにより、エア
チューブ39自体は上方向へ縮む。
【0022】尚、ワークWに対してレーザ加工を行う場
合には、第3サーボモータの駆動によりレーザ加工ヘッ
ド21の上下方向の位置を調節した状態のもとで、第1
サーボモータ及び第2サーボモータ17の駆動によりレ
ーザ加工ヘッド21をワークテーブル9に対して相対的
に前後及び左右方向へ移動させつつ、レーザ加工ヘッド
21によりワークWに対してレーザ光を照射する。
合には、第3サーボモータの駆動によりレーザ加工ヘッ
ド21の上下方向の位置を調節した状態のもとで、第1
サーボモータ及び第2サーボモータ17の駆動によりレ
ーザ加工ヘッド21をワークテーブル9に対して相対的
に前後及び左右方向へ移動させつつ、レーザ加工ヘッド
21によりワークWに対してレーザ光を照射する。
【0023】以上の如き、本発明の実施の形態によれ
ば、レーザ加工ヘッド21が前後方向へ移動する形式の
レーザ加工機1にあっては、キャレッジ15が左右方向
へ移動することによりCCDカメラ23、照明装置2
7、及びエアノズル37が左右方向へ一体的に移動する
ため、ワークWにおける撮像範囲を拡げることができ、
ワークWの加工部の画像処理の有効利用も拡大するもの
である。
ば、レーザ加工ヘッド21が前後方向へ移動する形式の
レーザ加工機1にあっては、キャレッジ15が左右方向
へ移動することによりCCDカメラ23、照明装置2
7、及びエアノズル37が左右方向へ一体的に移動する
ため、ワークWにおける撮像範囲を拡げることができ、
ワークWの加工部の画像処理の有効利用も拡大するもの
である。
【0024】又、照明装置27をエアシリンダ29の作
動により上下方向へ移動可能にしたことにより、ワーク
Wの加工部に近接した位置からワークWの加工部を照明
することができ、外乱光の影響を抑制して、CCDカメ
ラ23の画像データの精度が向上し、ワークWの加工部
の画像処理作業の能率が向上する。又、照明装置27に
エアノズル37を設けたことにより、予め清掃した加工
部をCCDカメラ23により撮像することができ、CC
Dカメラ23からの画像データの精度がより一層向上
し、画像処理作業の能率がより向上する。
動により上下方向へ移動可能にしたことにより、ワーク
Wの加工部に近接した位置からワークWの加工部を照明
することができ、外乱光の影響を抑制して、CCDカメ
ラ23の画像データの精度が向上し、ワークWの加工部
の画像処理作業の能率が向上する。又、照明装置27に
エアノズル37を設けたことにより、予め清掃した加工
部をCCDカメラ23により撮像することができ、CC
Dカメラ23からの画像データの精度がより一層向上
し、画像処理作業の能率がより向上する。
【0025】更に、エアチューブ39をコイル状に構成
したことにより、エアノズル37を上下方向へ移動させ
るときに、エアチューブ39自体は上下に伸縮して、エ
アチューブ39自体が水平方向へ拡がることが抑制され
ているため、エアチューブ39に要する水平方向のスペ
ースを極力小さくでき、レーザ加工ヘッド21の周辺部
においてスペースの有効利用を図ることができる。
したことにより、エアノズル37を上下方向へ移動させ
るときに、エアチューブ39自体は上下に伸縮して、エ
アチューブ39自体が水平方向へ拡がることが抑制され
ているため、エアチューブ39に要する水平方向のスペ
ースを極力小さくでき、レーザ加工ヘッド21の周辺部
においてスペースの有効利用を図ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上の如き、請求項1〜請求項3のうち
のいずれかの請求項に記載の発明によれば、レーザ加工
ヘッドが水平方向へ移動する形式のレーザ加工機にあっ
ては、キャレッジが水平方向へ移動することにより、カ
メラ、照明装置及びエアノズルも水平方向へ一体的に移
動するため、ワークにおける撮像範囲を拡げることがで
き、ワークの加工部の画像処理の有効利用も拡大する。
のいずれかの請求項に記載の発明によれば、レーザ加工
ヘッドが水平方向へ移動する形式のレーザ加工機にあっ
ては、キャレッジが水平方向へ移動することにより、カ
メラ、照明装置及びエアノズルも水平方向へ一体的に移
動するため、ワークにおける撮像範囲を拡げることがで
き、ワークの加工部の画像処理の有効利用も拡大する。
【0027】又、照明装置をアクチュエータの作動によ
り上下方向へ移動可能にしたことにより、ワークの加工
部に近接した位置からワークの加工部を照明することが
でき、外乱光の影響を抑制して、カメラからの画像デー
タの精度が向上し、ワークの加工部の画像処理作業の能
率が向上する。又、照明装置にエアノズルを設けたこと
により、予め清掃した加工部をカメラにより撮像するこ
とができ、カメラからの画像データの精度がより向上
し、画像処理作業の能率がより向上する。
り上下方向へ移動可能にしたことにより、ワークの加工
部に近接した位置からワークの加工部を照明することが
でき、外乱光の影響を抑制して、カメラからの画像デー
タの精度が向上し、ワークの加工部の画像処理作業の能
率が向上する。又、照明装置にエアノズルを設けたこと
により、予め清掃した加工部をカメラにより撮像するこ
とができ、カメラからの画像データの精度がより向上
し、画像処理作業の能率がより向上する。
【0028】エアチューブを上下方向に沿ってコイル状
に構成したことにより、エアノズルを上下方向へ移動さ
せる時に、エアチューブ自体は上下に伸縮して、エアチ
ューブ自体が水平方向へ拡がることが抑制され、エアチ
ューブに要する水平方向のスペースを極力小さくでき、
レーザ加工ヘッドの周辺部においてスペースの有効利用
を図ることができる。
に構成したことにより、エアノズルを上下方向へ移動さ
せる時に、エアチューブ自体は上下に伸縮して、エアチ
ューブ自体が水平方向へ拡がることが抑制され、エアチ
ューブに要する水平方向のスペースを極力小さくでき、
レーザ加工ヘッドの周辺部においてスペースの有効利用
を図ることができる。
【図1】レーザ加工機の概略的な正面図である。
【図2】本発明の実施の形態の要部を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態の作用を示す図である。
【図4】図2におけるIV-IV 線に沿った図である。
【図5】図2におけるV -V 線に沿った図である。
1 レーザ加工機 5 門型フレーム 9 ワークテーブル 15 キャレッジ 21 レーザ加工ヘッド 23 CCDカメラ 27 照明装置 29 エアシリンダ 31 ライト 35 ワーク押圧部材 37 エアノズル 39 エアチューブ
Claims (3)
- 【請求項1】 ワークを支持するワークテーブルを設
け、このワークテーブルの上方位置にキャレッジを水平
方向へ移動可能に設け、このキャレッジにレーザ光を照
射するレーザ加工ヘッドを設けてなるレーザ加工機にお
いて、 上記キャレッジにワークの加工部を撮像するカメラを設
け、またキャレッジにワークの加工部を照明する照明装
置をアクチュエータの作動により上下方向へ移動可能に
設け、この照明装置にワークの加工部に対してエアを吹
出すエアノズルを設け、このエアノズルにエアチューブ
の下端部を接続し、このエアチューブの上端部を、エア
供給源に連通しかつ上記キャレッジに対して上下方向へ
移動可能に構成し、上記エアチューブを上下方向に沿っ
てコイル状に構成してなることを特徴とするレーザ加工
機。 - 【請求項2】 下方向からみたときに前記カメラのカメ
ラ視野がコイル状の前記エアチューブのコイル中心部に
位置するように構成してなることを特徴とする請求項1
に記載のレーザ加工機。 - 【請求項3】 前記照明装置は、環状のライトと、この
ライトの下側に設けられかつワークの加工部周辺を上方
向から押圧するワーク押圧部材とを備え、下方向からみ
たときに前記カメラのカメラ視野中心と上記ライトのラ
イト中心がほぼ一致するように構成してなることを特徴
とする請求項1又は請求項2に記載のレーザ加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8278190A JPH10128568A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | レーザ加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8278190A JPH10128568A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | レーザ加工機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10128568A true JPH10128568A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17593853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8278190A Pending JPH10128568A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | レーザ加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10128568A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001317606A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Amada Eng Center Co Ltd | 移動機構の防塵装置 |
| JP2007222905A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Yamazaki Mazak Corp | 3次元レーザ加工機のパイプシーム検出装置 |
| CN109909628A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-06-21 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种激光加工设备 |
-
1996
- 1996-10-21 JP JP8278190A patent/JPH10128568A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001317606A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Amada Eng Center Co Ltd | 移動機構の防塵装置 |
| JP2007222905A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Yamazaki Mazak Corp | 3次元レーザ加工機のパイプシーム検出装置 |
| CN109909628A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-06-21 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种激光加工设备 |
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