JPH10129014A - インクジェット印刷方法 - Google Patents
インクジェット印刷方法Info
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- JPH10129014A JPH10129014A JP9271403A JP27140397A JPH10129014A JP H10129014 A JPH10129014 A JP H10129014A JP 9271403 A JP9271403 A JP 9271403A JP 27140397 A JP27140397 A JP 27140397A JP H10129014 A JPH10129014 A JP H10129014A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/21—Ink jet for multi-colour printing
- B41J2/2107—Ink jet for multi-colour printing characterised by the ink properties
- B41J2/2114—Ejecting specialized liquids, e.g. transparent or processing liquids
- B41J2/2117—Ejecting white liquids
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
る、有効で費用効率の高い解決方法を提供すること。 【解決手段】 無彩色インク43を設け、有彩色インク
46を設け、印刷媒体上の所定の領域を所定の方法で選
択し、前記無彩色インクおよび前記有彩色インクを前記
所定の領域に付ける動作および付けない動作の両方の所
定の順序を選択し、前記無彩色インクおよび前記有彩色
インクの液滴を前記所定の順序で前記所定の領域に付
け、前記インクの前記液滴を所定の領域に、ある領域で
はそこに付けられた無彩色インクの液滴と有彩色インク
の液滴の両方が少なくとも部分的に互いに重なり合うよ
うに付ける。
Description
に係り、とりわけインクジェット画像の品質の向上に関
する。
に普及した。かかる普及は印刷解像度および全体的印刷
品質が大幅に向上し、同時にかなりのコスト低減が実現
したことに帰することができる。今日のインクジェット
プリンタは数年前に入手可能であった類似の製品より一
桁低い価格で多くの業務用および家庭用の用途に対して
十分な印刷品質を提供するものとなっている。
て知られる液滴生成装置から印刷媒体上に精細なドット
パターンを射出することによって形成される。通常のイ
ンクジェット印刷ヘッドはサーマルインクジェット印刷
ヘッド基板に取り付けられた精密に形成されたノズルア
レイを有する。この基板には1つあるいはそれ以上のイ
ンク溜めと液通することによって液体インク(溶剤中に
溶解すなわち拡散した着色剤)を受ける射出チャンバ
(chamber)のアレイを内蔵する。それぞれのチャンバ
はノズルに対向して配置された「射出抵抗器」として知
られる薄膜抵抗器を有し、したがってインクは射出抵抗
器とノズルとの間にたまる。印刷ヘッドは印刷カートリ
ッジと呼ばれる外装によって保持されまた保護される。
行するキャリッジに取り付けられる。印刷媒体と印刷カ
ートリッジがプリンタ内の所望の位置に位置決めされる
と、適当な抵抗器が電子的にイネーブル(使用可能と)
される。電気的印刷パルスがサーマルインクジェット射
出抵抗器を加熱すると、射出抵抗器に隣接する少量のイ
ンクが加熱され、インク気泡が発生し、それによって印
刷ヘッドからインク滴が射出される。インク滴は印刷媒
体に当たり、乾燥して「ドット」を形成し、これを全体
として見ると印刷画像が形成される。キャリッジが媒体
の全幅にわたって走行すると「パス」が完了する。1つ
の画像要素(画素)は1回のパスあるいは複数のパスの
間に同一のあるいは異なるノズルからの1つあるいはそ
れ以上のインク滴を受け取る。パス数は印刷の用途や印
刷媒体の選択といった多くの要因によって決まる。印刷
用途の例としては図形あるいはテキストがある。異なる
印刷媒体の例としては、普通紙、コート紙、光沢紙ある
いはオーバーヘッドプロジェクタの透明フィルム等があ
る。
ゼンタ、イエローおよびシアンの色相の異なる3つのイ
ンクだけが用いられ、ときに第4の、無彩色である黒イ
ンクが用いられる。マゼンタ、イエローおよびシアンは
減法「原色」と呼ばれる。他の「二次色」は原色のイン
ク滴をドットオンドット(DOD)法とドットネクスト
ドット(DND)法のいずれかあるいはその両方を用い
て射出することによって原色の異なる組み合わせを用い
て生成することができる。DOD法では、インク滴を印
刷媒体上で互いに重ねて配置することによって原色の混
合が行なわれる。DND法では、色の混合は隣り合わせ
にすなわちDND境界で発生する。同じパスあるいは複
数のパス中に発生する複数のインク滴の射出については
当該技術分野では周知である。たとえば、赤、青および
緑の二次色はそれぞれ、マゼンタとイエロー、マゼンタ
とシアン、イエローとシアンを組み合わせることによっ
て得ることができる。印刷システムが違えば、生成可能
な色の組み合わせの数(色域すなわち色域量)も異な
る。色空間の体積(色域量)と色空間の面積(色域面
積)は染料や媒体といった画像形成システムの要素の選
択およびインクジェット印刷や写真印刷といった画像形
成技術によって決まる。
いった周知の色空間のうちの任意の1つを用いて表示す
ることができる。たとえば、マンセル表色系では、色は
色相、明度および彩度の3つの用語を用いて定義され
る。同様に、図14および図15に示すように、CIE
LAB色空間では、色はL*、a*およびb*の3つの用
語を用いて定義され、またC*(彩度)およびh゜(色
相角度)等の追加の用語を用いて色が表示される。
損なう属性の1つに粒状性がある。粒状性とは観察者に
よって知覚される画像の不均一性およびむらを指す。粒
状性はドットサイズとコントラストの両者の関数であ
る。ドットサイズとは印刷媒体上のインクジェット液滴
のサイズを指し、コントラストとは2つの明度レベル
(下記のグレーレベルを参照)の差の度合を指す。ドッ
トサイズが大きいほど粒状性は低くなる。2つのドット
間あるいはドットと印刷されたページの白い部分のコン
トラストが低いほど、粒状性が低くなる。
ためには、プリンタ解像度と画像のグレーレベルのいず
れかまたはその両方を高くしなければならない。プリン
タ解像度は一般的にはプリンタの生成することのできる
1インチあたりのドット数(dpi)で表わされる。グ
レーレベル(すなわちグレーのレベル)は基本的には黒
と白との間の知覚される明度の範囲を表わす。グレーレ
ベルという用語はもともとは黒のみ(無彩色)の印刷に
よって生成されるグレーを記述するものであるが、カラ
ー印刷における等色(カラーレベル)を示す場合にも用
いられる。カラーレベル、色のレベルおよびカラーグレ
ーレベルという用語は全て、同じ色相を有する色のマン
セル明度とマンセル彩度のいずれかあるいは両方が異な
るカラー印刷によって生成される色を指す。したがっ
て、ここではグレーレベルという用語は白黒印刷におけ
るグレーレベルとカラー印刷におけるカラーレベルの両
方を指す。次に説明するように、グレーレベルは、バイ
ナリプリンタにおいてはディザリング(dithering)技
術を用いて、またグレーレベルプリンタにおいては2つ
以上の明度(カラーレベル)の着色を行なうことによっ
て増大させることができる。
くの連続インクジェット印刷システムは基本的には2値
的である。すなわち、用紙の各画像要素(画素)にはイ
ンク滴が配されるか、全くインクがないかのどちらかで
ある(よって2値的という用語が用いられる)。白い色
は用紙自体によって生成される。この2値的な性能によ
って、インクジェットプリンタによって生成可能な色の
範囲が制限される。これは、バイナリ印刷システムは1
つの画素だけではグレーレベル(あるいはカラーレベ
ル)を生成することができないためである。
(「超画素」とも呼ばれる)に分割される周知のディザ
リング技術はバイナリプリンタのグレーレベル数の増大
に用いられてきた。それぞれのマトリクスは2×2画素
あるいは4×4画素といったある一定数の画素を含む。
グレーの知覚を生じさせるために、黒を空間的に2次元
に異なる量で塗布する。この方法はハーフトーニング
(halftoning)と呼ばれ、その結果得られる、グレーが
生成される知覚をグレーレベルと呼び、Doanの「Intera
ce Printing Process」と題する米国特許第4,96
7,203号に説明されている。
ーレベルプリンタ)がバイナリプリンタと異なり、1つ
の画素位置に2つ以上の明度レベル(あるいは色のレベ
ル)を配置する能力を示すのにも用いられる。これは、
上で同じ用語をグレーレベルの生成に2つ以上の画素位
置を必要とするバイナリプリンタについて用いる場合と
異なる。
タを用いた異なる技術が用いられてきた。カラーレベル
を変化させる方法の1つは、ある色相のインクの染料の
濃度を変化させることである。かかる異なるインクはそ
れぞれが別々のインク溜めを有する別々のインクジェッ
ト印刷カートリッジに蓄えることができ、同じインクジ
ェット印刷カートリッジ内の異なるインク溜め、あるい
はインクジェット印刷カートリッジがインク溜めを内蔵
していない場合には別途のオフボードのインク溜めに蓄
えることができる。しかし、これらの方法では多数のイ
ンク溜めあるいは印刷カートリッジが必要であり、した
がって高価で複雑なシステムが必要となる。
htの「Gray Scale Printing with Ink Jets」と題する
米国特許第4,494,128号に説明されている。Va
ughtは、実際のジェット印刷処理の間に透明なインクビ
ヒクル(希釈剤)と着色したインクを混合して目に見え
る印刷濃度(グレーレベル)の変化を生じさせる、サー
マルインクジェットシステム内の弁装置を開示してい
る。かかるシステムを射出チャンバ内での色の混合に適
用することが提案されている。かかる技術にも高価で複
雑なシステムが必要である。
nk-Jet Printing」と題する米国特許第4,680,0
58号等の特許には特殊な用途における白インクの使用
が説明されている。しかし、Shimizuの特許は白インク
を着色した、あるいは黒い印刷媒体上での印刷に単独で
用いるという用途に限定されている。
ト印刷の品質の向上に向けた研究開発は強力に推進され
ている。一般的に、インクジェット印刷の品質は写真印
刷やオフセットすなわちグラビア印刷等のよりコストの
かかる技術によって生成されるものに比べてまだ劣って
いる。インクジェット印刷に対する関心(たとえば写真
のレンダリング)が高まり、その結果、適切なコストで
写真に近い画質の印刷画像を生成することが求められる
ようになってきている。コスト上昇を伴なわずインクジ
ェット印刷画像の画質をさらに向上させるという課題が
存在する。
を向上する処理および方法は多数存在するが、プリンタ
の解像度を挙げることなく、あるいは高価で複雑な装置
に依存することなく、画質を向上させる費用効率がよく
適応性のある処理を可能とする方法が必要とされてい
る。
ば、印刷されたインクジェット画像の品質を向上させる
方法によれば、無彩色インクが設けられ、有彩色インク
が設けられ、印刷媒体上の所定の領域が選択され、前記
無彩色インクおよび前記有彩色インクを付ける順序が選
択され、前記無彩色インクの少なくとも1つの液滴が前
記所定の領域に付けられ、前記有彩色インクの少なくと
も1つの液滴が、前記所定の領域上に付けられたインク
滴が少なくとも部分的に互いに重なりあうように、前記
所定の領域に付けられる。
は、無彩色インクを設けるステップと、有彩色インクを
設けるステップと、印刷媒体上の所定の領域を所定の方
法で選択するステップと、前記無彩色インクおよび前記
有彩色インクを前記領域に付ける動作および付けない動
作の両方の所定の順序を選択するステップと、前記無彩
色インクおよび前記有彩色インクの液滴を前記所定の順
序で前記所定の領域に付けるステップと、前記インクの
前記液滴を所定の領域に、ある領域ではそこに付けられ
た無彩色インクの液滴と有彩色インクの液滴の両方が少
なくとも部分的に互いに重なり合うように付けるステッ
プとを含む。
を収容する第1のインク溜めと、有彩色インクを収容す
る第2のインク溜めと、前記無彩色インクと前記有彩色
インクの液滴を印刷媒体上の所定の領域に重なり合うよ
うに射出する手段であって、前記第1および第2のイン
ク溜めに液通した液滴射出手段と、前記無彩色インクお
よび前記有彩色インクの液滴を前記所定の領域に付け
る、前記液滴射出手段に液通したノズルとを含み、前記
所定の領域に付けられた前記無彩色インクおよび前記有
彩色インクの液滴は少なくとも部分的に重なり合う。
白、黒、シアン、マゼンタおよびイエローのインクをそ
れぞれ収容する5つのインク溜めを有する印刷カートリ
ッジと、印刷媒体の所定の領域に重なり合うインク滴を
射出する手段であって、前記5つのインク溜めに液通し
た液滴射出手段と、前記白、黒、シアン、マゼンタおよ
びイエローのインクを前記所定の領域に付ける、前記液
滴射出手段と液通した複数のノズルとを含む。
ジェット印刷媒体は、無彩色および有彩色のインクの複
数の液滴が付けられた所定の領域を有する印刷媒体から
なり、各所定の領域の前記無彩色のインクおよび前記有
彩色のインク滴は少なくとも部分的に重なり合う。
A)を用いて、プリンタ解像度すなわちdpiを上げる
ことなくカラーレベル数を増大することによって高画質
で粒状性の低いインクジェット印刷画像が生成され、ま
た有彩色から無彩色への同じ色の変化を生じさせるのに
必要なアドレス指定可能な画素を少なくすることによっ
てディザリングされた階調の解像度が増大する。
テムと同じあるいは同様のカートリッジ設計が用いられ
る。このように本発明は既存の印刷カートリッジを用い
ることから、新たな印刷カートリッジの設計に伴なうコ
ストが最小限となる。
コントラストの低いドットが裸眼では識別が困難であ
り、したがってより質の高い画像が生成されるという観
点から印刷画像の粒状性の問題にアプローチしようとす
るものである。
することによってシアン、マゼンタ、イエロー、赤、緑
および青のそれぞれについて4つ以上のカラーグレーレ
ベルを生成し、さらにコンポジットブラックについては
1つあるいは2つのカラーグレーレベルを生成すること
ができる。コンポジットブラックは三原色の全てを組み
合わせて黒を生成したときに得られる三次色である。
像の画質を向上させる有効で費用効率の高い解決方法を
提供するものである。
カリフォルニア州Palo Altoのヒューレトパッカード社
の販売する印刷カートリッジ、モデルナンバー5162
5Aのような従来のサーマルインクジェットの構造およ
び動作を有する印刷カートリッジ全体を指す。印刷カー
トリッジ10はそれぞれシアン、マゼンタおよびイエロ
ーのインクを収容する3つのインク溜め12、14、1
6を有する。インク溜め12、14、16は印刷カート
リッジ10内で仕切り17によって分割されている。仕
切り17は図1には破線で示す。インク溜め12、1
4、16内のインクはそれぞれ、図1の矩形の支持レセ
プタクル18上に配置されたインク排出口22、24、
26を介して図2の印刷ヘッド28上に配置された3つ
のノズル群30、32、34に液通している。
それぞれ無彩色の黒および白のインクを収容する2つの
インク溜め13、15を有する印刷カートリッジ全体を
示す。インク溜め13、15は印刷カートリッジ11の
内部で仕切り17によって分割されている。インク溜め
13内のインクは、図1の矩形の支持レセプタクル19
上に配置されたインク排出口23を介して図2の印刷ヘ
ッド29上に配置されたノズル群31に液通している。
インク溜め15内のインクは、図1の矩形の支持レセプ
タクル19上に配置されたインク排出口25、27を介
して図2の印刷ヘッド29上に配置された2つのノズル
群33、35に液通している。
ズル群30、32、34および印刷ヘッド29上のノズ
ル群31、33、35はそれぞれ複数のノズルからな
り、これらのノズルを介してインクはインク溜め12、
14、16および13、15から図3の用紙27’のよ
うな印刷媒体上に飛翔する。図2の印刷ヘッド28、2
9上の各ノズル群はそれぞれ40a〜40fと40g〜
40jの2つの平行な垂直コラム群に配列されている。
コラム対40aおよび40b、40cおよび40d、4
0eおよび40f、40g、および40hおよび2つの
コラム対40iおよび40j、40kおよび40lはそ
れぞれシアン、マゼンタ、イエロー、黒、および白のイ
ンクに対応する印刷ノズルである。各コラムのノズルの
数は設計上の問題である。
らなる所定の領域42で、有彩色インクであるシアン、
イエロー、マゼンタおよびその任意の組み合わせを無彩
色インクである黒および白のいずれかあるいは両方に重
ねることができ、またそのどちらにも重ならないように
することもできる。またインク滴は部分的に重ねること
も、全体を重ねることもできる。インク滴を付ける順序
およびインク滴を重ねる順序は設計上の問題である。イ
ンク滴は用紙27’上の印刷カートリッジ10、11の
同じパスあるいは異なるパス中に射出することができ
る。
0’上に印刷ヘッド28からの1つのシアンインク滴4
6と印刷ヘッド29からの0から3つの白インク滴43
を付けることによって異なるカラーグレーレベルを有す
る画像化領域を形成する印刷法を示す。図4(a)に
は、画素30’上に付けられ、それによってシアンの飽
和色を有する画像化領域50を形成するシアンインク滴
46を示す。図4(b)、図4(c)および図4(d)
は、同じシアンインク滴46を受け、続いて1つ乃至3
つの色の白インク滴43を受けて、それぞれ画像化領域
51、52および53を形成する同じ画素30’を示
す。画素30’にそれぞれの追加の白インク滴43が付
けられることによって、画像化領域51、52、53の
濃度の低下によって示すように、明度が徐々に上昇し、
彩度が徐々に低下する変化する色を有する画像化領域が
得られる。
く他の全ての図の画素30’について、そのドットの配
置および相対的サイズの表現は厳密なものではなく、こ
れらの図は例示のみを目的とするものであることに注意
しなければならない。また、本発明をより明確に図示す
るために、図4(a)から図4(d)およびそれに続く
他の全ての図において、着色した画素の色の変化はかか
る着色領域の濃度を変えることによって示されているこ
とにも注意しなければならない。
0’に付けられるインク滴の順序に関する他の印刷法を
示す。白インク滴43の数およびインクを付ける順序の
選択は設計上の問題である。図5(a)には、画素3
0’上にシアンインク滴46が付けられ、その後白イン
ク滴43が付けられ、それによって画像化領域60が形
成される模様を示し、図5(b)、図5(c)および図
5(d)には、それぞれ同じ画素30’が2つの白イン
ク滴43を受け、その後シアンインク滴46を受けるこ
とによって形成された画像化領域61、シアンインク滴
46とそれに続く2つの白インク滴43を受けることに
よって形成された画像化領域62、および2つの白イン
ク滴43とそれに続くシアンインク滴46および白イン
ク滴43を受けることによって形成された画像化領域6
3を示す。図5(a)から図5(d)において、図示す
るインク滴はインク滴を付ける順序をより明確に示すた
めに互いにずらされている。
とのできるカラーグレーレベルの例を示す。表1の例は
300ドット/インチの印刷解像度を有する印刷システ
ムを用いたものであり、それぞれのインク滴は40ピコ
リットル(pl)の量を有し、用紙27’は1画素3
0’あたり200plのインクを吸収することができ
る。「シアン」と記したコラムに示すように最初に例示
する色はシアンである。表1の列1〜列3に示すよう
に、画素30’上に飽和したシアン原色を形成するに
は、最低で40plの量を有する1つのシアンインク滴
が必要である。それぞれが40plの量を有する1つ乃
至4つの白インク滴を同じ画素30’上に付け、表1の
列4〜列6に示す80pl(40plのシアン+40p
lの白)、表1の列10〜列12に示す120pl(4
0plのシアン+2x40plの白)、および表1の列
13〜列15に示す200pl(40plのシアン+4
x40plの白)の累積量を得ることができる。最初の
シアンインク滴によって1つのカラーグレーレベルが生
成される。白インク滴を1つ添加するごとに1つのカラ
ーグレーレベルが生成され、表1の列6に示すように合
計で5つのカラーグレーレベルが得られる。
つの原色すなわちマゼンタについての同じシナリオを示
す。コラム見出しで示すように、次の3つのコラムはそ
れぞれ赤、緑および青の二次色へのACAの適用を示
す。これらの二次飽和色はそれぞれ80plのインクか
ら始まっていることがわかる。したがって、画素30’
に付けられるインクの総量を200plに保つために
は、白インク滴43の総数は3つに制限され、その結果
表1の列16に示すようにカラーレベルの総数は4とな
る。コンポジットブラックの三次飽和色は120plか
ら始まる。この開始インク量によって白インク滴43の
数は2に制限され、その結果表1の列6に示すようにカ
ラーレベルの総数は3となる。
の組み合わせを領域42に射出したときに、図3の用紙
27’上の領域42等の領域上で得た実測値を示す。領
域42の大きさとしては、ニューヨークのMacBeth Divi
sion of Kollmorgen Instruments Corporation製のMach
Beth Color Eye 7000を用いて標準的色測定手順で色の
測定を行なうのに十分な大きさが選択される。使用した
用紙はカリフォルニア州Palo Altoのヒューレットパッ
カード社の販売するHEWLETT-PACKARD Premium InkJet P
aper、部品番号51634Yである。
ンクのみを射出する場合を示す。列2から列6は、それ
ぞれ4つの白インク滴から始まり、続いてマゼンタが1
滴、さらに0から4滴の白インクがそれぞれ領域42内
の各画素30’に付けられる。C*およびL*のコラムの
データからわかるように、白インク滴を加えることによ
って領域42の彩度が低下し、明度が高くなった。全て
の列において色相角度h゜はマゼンタに対応する約33
0であることがわかる。
る。白インク滴を加えることによって領域42の彩度と
明度が変化したことがわかる。
の移動方向を示す。参照符号70、70’、70”、7
0’’’はマゼンタと白のインクのいずれかあるいはそ
の両方の液滴を受けた後の領域42の段階的な色の変化
に対応する。領域42の色の彩度の低下と明度の増大が
同時に進行し有彩色のマゼンタから白に移動したことが
わかる。この移動は点70から点70’’’への変化に
よって表わされる。
み合わせを領域42に射出したときに図3の用紙27’
上の領域42等の領域で得られた実測値を示す。色の測
定値は上述したものと同じ計器および手順を用いて得ら
れた。使用した用紙は表2のものと同じである。
ンインクのみを射出した場合を示す。列2から列7は、
それぞれ3つの黒インク滴から始まり、続いてシアンが
1滴、さらに0から6滴の黒インクがそれぞれ領域42
内の各画素30’に付けられる。C*およびL*のコラム
のデータからわかるように、黒のインク滴を加えること
によって領域42の彩度が低下し、また明度が低下し
た。全ての列において色相角度h゜はシアンに対応する
約230であることがわかる。
る。黒のインク滴を加えることによって領域42の彩度
と明度が変化したことがわかる。
の移動方向を示す。参照符号71、71’、71”、7
1’’’はシアンと黒のインクのいずれかあるいはその
両方の液滴を受けた後の領域42の段階的な色の変化に
対応する。領域42の色の彩度の低下と明度の低下が同
時に進行し有彩色のシアンから黒に移動したことがわか
る。この移動は点71から点71’’’への変化によっ
て表わされる。
ーレベルの改善を示し、用紙の白色へと変化するシアン
等の原色の最も単純な色の階調(図10(a))と無彩
色成分の添加(図10(b))とを組み合わせて図10
(a)に示す同じ任意の領域におけるはるかに滑らかな
変化を生成している。図10(a)には、任意の領域8
0について用紙82の白い色に変化する原色シアンの階
調度を示す。図10(b)には、同じ任意の領域80に
ついてシアン91から、変化した色92、93を経て用
紙の白い色94に変わるまでの変化を示す。図10
(a)に示すシアンから白への移行は2値的であり、非
常に目立つものであるが、図10(b)に示す変化はシ
アンから白へのより滑らかな変化になっている。
ードットのディザリングを用いた、任意の領域80にお
けるシアン101から用紙の白103への変化を示す。
ディザリングを用いることによって、ディザリングされ
た領域102においてシアン101から用紙の白103
への変化が滑らかになる。四角形104はそれぞれ1つ
のアドレス指定可能な画素を表わす。
意の領域80にディザリングと無彩色成分添加技術の両
方を適用することによって最も滑らかな変化を発生させ
る場合を示す。ディザリングをACAと組み合わせて用
いることによって、領域112、113においてシアン
111の用紙の白色114への変化が改善される。
彩色成分の添加を用いた、同じカラーグレーレベルの生
成に要するアドレス指定可能な画素数の低減によるディ
ザリングされた階調の解像度の増大を示す。上述したよ
うに、グレーレベル数の増大のためにディザリングある
いはハーフトーニングを用いるバイナリ印刷システムに
おいては、画像は非常に小さな方形のマトリクス(「超
画素」ともいう)に分割される。ここでは、図12
(a)に示すように、超画素150は画素151、15
2、153、154からなる2×2の画素マトリクスか
らなる。カラーレベルの知覚を生じさせるには、色は2
つの空間的次元に生成される。画素152、153に付
けられる2つのシアンインク滴46と用紙の2つの白い
画素151、154とを用いて50%知覚シアンブロッ
クが合成される。その結果、この印刷画像について3つ
の知覚カラーレベル、すなわち、飽和したすなわち無変
化のシアン、白および50%知覚シアンが作成される。
滴46と白インク滴43の無彩色成分の添加によって、
実際に真の50%シアンドットを生成することによって
同じ数のカラーグレーレベルを生成することができる。
ここでは、超画素150内の1つの画素161のみが用
いられ、それによって他の3つの画素162、163、
164を印刷システムが使用することができる。これら
の画素および超画素の大きさは設計上の問題である。
リングされたパターンからなる画像を構成するための周
知のコンピュータ/プロセッサ制御の全体を示す。コン
ピュータ/プロセッサ制御170と印刷カートリッジ1
0、11とを組み合わせて図12(b)に示すような画
像が作成される。この改善された画像は無彩色成分添加
技術と周知のディザリング技術を組み合わせて有彩色イ
ンク46と無彩色インク43の液滴を用紙27’の所定
の領域42に付けることによって生成される。
定されず、印刷の用途、印刷媒体の選択、およびプリン
タのスループットによってのみ限定されることが理解さ
れよう。たとえば、印刷媒体の吸収能力によってある特
定の画素に配置されるインク滴の最大数が決まる。ま
た、画像形成の用途においては、良好な印刷画像を生成
するために業務用のグラフィックス用途に比べて、カラ
ーレベルにしたがって必要なインク滴の数の変更がより
多く必要になる可能性がある。
せの使用は例として掲げたものに過ぎず、本発明は他の
任意の色およびインクの組み合わせに適用可能であり、
無彩色成分添加技術はオンボードのインク溜めには限定
されず、オフボード(遠隔インク溜)インクジェット印
刷システムにも用いることができ、インク滴の数、イン
ク滴の量、およびインクを付ける順序は設計上の問題で
あることを指摘しておく。無彩色成分添加技術の使用に
採用される装置は他の実施形態にも適用しうるよう拡張
することができる。異なる実施形態の例としては、シア
ン、マゼンタ、イエロー以外の色のインクの使用、シア
ン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)および白
(W)のインクを蓄える4つの別々のインク溜めを有す
る単一の印刷カートリッジおよび第5のインク黒(K)
を蓄える印刷カートリッジの使用、それぞれがシアン、
イエロー、マゼンタおよび白の異なるインクを有する4
つの個々の印刷カートリッジの使用、それぞれがシア
ン、イエロー、マゼンタ、白および黒の異なるインクを
蓄える5つの異なる印刷カートリッジの使用、および他
の任意のインクジェットプリンタあるいはカートリッジ
設計がある。
したが、本発明はここに説明および図示した具体的形態
あるいは部品構成には限定されない。本発明は特許請求
の範囲によってのみ限定される。
って、無彩色インク(43)を設け、有彩色インク(4
6)を設け、印刷媒体(27’)上の所定の領域(4
2)を選択し、前記無彩色インク(43)および前記有
彩色インク(46)を付ける所定の順序を選択し、前記
所定の領域(42)に前記無彩色インク(43)の少な
くとも1つの液滴を付け、 前記所定の領域(42)に
前記有彩色インク(46)の少なくとも1つの液滴を、
前記所定の領域(42)に付けられるインク滴が少なく
とも部分的に互いに重なり合うように付けるインクジェ
ット印刷方法。
る液滴を選択的に付け、前記有彩色インク(46)の連
続する液滴を選択的に付ける上記1記載のインクジェッ
ト印刷方法。
るステップは、白インクの選択、黒インクの選択、白お
よび黒インクの選択からなるグループから選択される上
記2記載のインクジェット印刷方法。
所定の領域(42)に前記第2の有彩色インクの少なく
とも1つの液滴を、前記所定の領域(42)に付けられ
るインク滴が少なくとも部分的に互いに重なり合うよう
に付ける上記3記載のインクジェット印刷方法。
せる方法であって、無彩色インク(43)を設け、有彩
色インク(46)を設け、印刷媒体(27’)上の所定
の領域(42)を選択し、前記無彩色インクおよび前記
有彩色インクを付ける動作と付けない動作の両方につい
て所定の順序を選択し、前記所定の領域に前記所定の順
序にしたがって前記無彩色インク(43)および前記有
彩色インク(46)の液滴を付け、前記無彩色インクお
よび前記有彩色インクの前記液滴を前記所定の領域に、
ある領域には無彩色インクの液滴と有彩色インクの液滴
の両方が付けられ、また前記液滴が少なくとも部分的に
互いに重なり合うように付けるインクジェット印刷方
法。
るステップは、白インクの選択、黒インクの選択、白お
よび黒インクの選択からなるグループから選択される上
記5記載のインクジェット印刷方法。
溜め(13、15)と、有彩色インクを蓄える第2のイ
ンク溜め(12、14、16)と、前記第1のインク溜
めおよび前記第2のインク溜めに液通した、印刷媒体
(27’)の所定の領域(42)に前記無彩色インク
(43)および前記有彩色インク(46)の重なり合う
液滴射出手段(28、29)と、前記所定領域に付けら
れた前記無彩色インクおよび前記有彩色インクの液滴は
少なくとも部分的に重なり合うよう、前記所定の領域に
前記無彩色インクおよび前記有彩色インクの液滴を付け
るための、前記液滴射出手段に液通したノズルとを具備
したインクジェット印刷装置。
ンク、黒インク、白および黒インクからなるグループか
ら選択される上記7記載のインクジェット印刷装置。
インク溜めを含み、その結果前記第1のインク溜めには
白インクが蓄えられ、前記第3のインク溜めには黒イン
クが蓄えられる上記7記載のインクジェット印刷装置。
ロー、黒および白のインクを蓄える5つのインク溜め
(12、14、16、13、15)を有する印刷カート
リッジ(11)と、前記5つのインク溜めに液通した、
印刷媒体(27’)の所定の領域(42)に重なり合う
インク滴を射出する液滴射出手段(28、29)と、前
記所定の領域(42)に前記白、黒、シアン、マゼンタ
およびイエローのインクの液滴を付けるための、前記液
滴射出手段(28、29)に液通した複数のノズルとを
具備したインクジェット印刷装置。
色インク(46)の複数の液滴が付けられた所定の領域
(42)を有する印刷媒体(27’)からなり、各所定
の領域の前記無彩色インクおよび前記有彩色インクの液
滴は少なくとも部分的に重なり合う画質を改善した画像
が印刷されたインクジェット印刷媒体。
られていない前記印刷媒体媒体(27’)上の所定の領
域(42)を含む上記11記載のインクジェット印刷媒
体。
提示した無彩色成分の添加(ACA)を用いて、プリン
タ解像度すなわちdpiを上げることなくカラーレベル
数を増大することによって高画質で粒状性の低いインク
ジェット印刷画像が生成され、また有彩色から無彩色へ
の同じ色の変化を生じさせるのに必要なアドレス指定可
能な画素を少なくすることによってディザリングされた
階調の解像度を増大することができる。
の両方を示す等角図である。
面図である。
示す図である。
す図である。
を示す図である。
添加を用いて得られた表2内のデータを表わす図であ
る。
内での色の移動方向を示す図である。
加を用いて得られた表3内のデータを表わす図である。
内での色の移動方向を示す図である。
よび無彩色成分添加技術を用いたシアン画像の用紙の白
い色への変化を示す図である。
の白い色への変化および無彩色成分添加技術を用いたシ
アン画像の用紙の白い色への変化を示す図である。
覚カラーレベル数の増大および無彩色成分添加技術を用
いた超画素内の知覚カラーレベル数の増大を示す図であ
る。
る。
のCIELAB色空間を示す図である。
化 71、71’、71”、71’’’ 領域42の色の変
化 80 領域 82 用紙 91 シアン 92、93 変化した色 94 用紙の白い色 101 シアン 102 領域 103 用紙の白 104 四角形 111 シアン 112、113 領域 114 用紙の白色 150 超画素 151、152、153、154、161、162、1
63、164 画素 170 コンピュータ/プロセッサ制御
Claims (1)
- 【請求項1】 インクジェット画像の画質を向上させる
方法であって、 無彩色インク(43)を設け、 有彩色インク(46)を設け、 印刷媒体(27’)上の所定の領域(42)を選択し、 前記無彩色インク(43)および前記有彩色インク(4
6)を付ける所定の順序を選択し、 前記所定の領域(42)に前記無彩色インク(43)の
少なくとも1つの液滴を付け、 前記所定の領域(4
2)に前記有彩色インク(46)の少なくとも1つの液
滴を、前記所定の領域(42)に付けられるインク滴が
少なくとも部分的に互いに重なり合うように付けること
を特徴とするインクジェット印刷方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US735-037 | 1996-10-22 | ||
| US08/735,037 US5997132A (en) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | Method and apparatus for improving image quality |
Publications (1)
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|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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