JPH10129079A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10129079A JPH10129079A JP8288684A JP28868496A JPH10129079A JP H10129079 A JPH10129079 A JP H10129079A JP 8288684 A JP8288684 A JP 8288684A JP 28868496 A JP28868496 A JP 28868496A JP H10129079 A JPH10129079 A JP H10129079A
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- Japan
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- memory
- program
- stored
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- external memory
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、外部メモリからボード上のメモリ
へのプログラム書き込みでのボード間違い及び操作ミス
やプログラムの暴走による不揮発性メモリの内容破壊の
恐れがあるという課題を解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、制御部の固有の識別コード
が格納されたプログラム格納用メモリ126,127
と、制御部の固有の識別コードと外部メモリに格納され
ている識別コードとを比較してこれらの識別コードが等
しい場合にのみ外部メモリに格納されているプログラム
をプログラム格納用メモリ126,127に書き込む手
段81とを備えたものである。
へのプログラム書き込みでのボード間違い及び操作ミス
やプログラムの暴走による不揮発性メモリの内容破壊の
恐れがあるという課題を解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、制御部の固有の識別コード
が格納されたプログラム格納用メモリ126,127
と、制御部の固有の識別コードと外部メモリに格納され
ている識別コードとを比較してこれらの識別コードが等
しい場合にのみ外部メモリに格納されているプログラム
をプログラム格納用メモリ126,127に書き込む手
段81とを備えたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプログラム格納用メ
モリが搭載された制御部を有する画像形成装置に関す
る。
モリが搭載された制御部を有する画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタなどにおいて、制御部を
構成する制御ボード上のプログラム格納用メモリの内容
を書き換える方式としては、制御ボードに外部メモリが
接続されたか否かを検知して制御ボードに外部メモリが
接続された場合には自動的に外部メモリ側のプログラム
を実行し、その中で外部メモリから制御ボード上のプロ
グラム格納用メモリへの書き込みプログラムを実行して
制御ボード上のプログラム格納用メモリの内容を書き換
える方式や、制御ボード上のプログラム格納用メモリの
書き込みプログラムをそのまま実行するか、又はワーク
エリアにコピーしてそこから実行することにより制御ボ
ード上のプログラム格納用メモリの内容を書き換える方
式等が知られている。
構成する制御ボード上のプログラム格納用メモリの内容
を書き換える方式としては、制御ボードに外部メモリが
接続されたか否かを検知して制御ボードに外部メモリが
接続された場合には自動的に外部メモリ側のプログラム
を実行し、その中で外部メモリから制御ボード上のプロ
グラム格納用メモリへの書き込みプログラムを実行して
制御ボード上のプログラム格納用メモリの内容を書き換
える方式や、制御ボード上のプログラム格納用メモリの
書き込みプログラムをそのまま実行するか、又はワーク
エリアにコピーしてそこから実行することにより制御ボ
ード上のプログラム格納用メモリの内容を書き換える方
式等が知られている。
【0003】これらの方式は、いずれも外部メモリから
直接、制御ボード上のプログラム格納用メモリにプログ
ラムを書き込むのみであった。また、外部メモリから拡
張ボード上のプログラム格納用メモリへのプログラムの
書き込みも、各拡張ボード毎にそれぞれ別々に独立して
行う方式が採用されている。また、制御ボードや拡張ボ
ードは調整データ等が格納される不揮発性メモリを有す
るものがある。
直接、制御ボード上のプログラム格納用メモリにプログ
ラムを書き込むのみであった。また、外部メモリから拡
張ボード上のプログラム格納用メモリへのプログラムの
書き込みも、各拡張ボード毎にそれぞれ別々に独立して
行う方式が採用されている。また、制御ボードや拡張ボ
ードは調整データ等が格納される不揮発性メモリを有す
るものがある。
【0004】また、特開平1ー112424号公報に
は、レーザプリンタの入力ポートを利用してプログラム
をダウンロードすることにより、ソフトウェアのバージ
ョンアップの容易化を図るようにした電子機器が記載さ
れている。特開平1ー246652号公報には、マイク
ロプロセッサを初期状態に保ったままでメモリへ制御プ
ログラムをホストCPUからダウンロードすることによ
り、装置の低価格化および柔軟性に富んだプログラム作
成を可能にするプログラムロード方式が記載されてい
る。
は、レーザプリンタの入力ポートを利用してプログラム
をダウンロードすることにより、ソフトウェアのバージ
ョンアップの容易化を図るようにした電子機器が記載さ
れている。特開平1ー246652号公報には、マイク
ロプロセッサを初期状態に保ったままでメモリへ制御プ
ログラムをホストCPUからダウンロードすることによ
り、装置の低価格化および柔軟性に富んだプログラム作
成を可能にするプログラムロード方式が記載されてい
る。
【0005】特開平1ー175023号公報には、電源
投入時はダウンロードメモリをなしとし、ダウンロード
メモリ分をも受信バッファとし、その後必要時に動的に
メモリ構成を変更してダウンロードエリアを確保するこ
とにより、操作性の向上とメモリの有効利用を図るプリ
ンタメモリ制御方式が記載されている。特開平1ー17
3222号公報には、マスタステータスメモリを用いて
カレントステータスメモリとの間でアップロード及びダ
ウンロードを実行することにより、メモリ内容とプリン
タ状態とが適合する初期値設定をするプリンタ用メモリ
の初期値設定装置が記載されている。
投入時はダウンロードメモリをなしとし、ダウンロード
メモリ分をも受信バッファとし、その後必要時に動的に
メモリ構成を変更してダウンロードエリアを確保するこ
とにより、操作性の向上とメモリの有効利用を図るプリ
ンタメモリ制御方式が記載されている。特開平1ー17
3222号公報には、マスタステータスメモリを用いて
カレントステータスメモリとの間でアップロード及びダ
ウンロードを実行することにより、メモリ内容とプリン
タ状態とが適合する初期値設定をするプリンタ用メモリ
の初期値設定装置が記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した外部メモリの
内容をボード上のメモリに書き込む方式では、例えば外
部メモリがICメモリ等の汎用部品である場合には複数
のボードで共通に使用できるので、誤って外部メモリか
ら目的とするボードとは別のボードにプログラムを書き
込む可能性があった。また、調整データ等が格納される
不揮発性メモリがボード上に設けられている場合には、
その誤ってメモリに書き込まれたプログラムの暴走によ
って不揮発性メモリ内の調整データ等が破壊される恐れ
もあった。
内容をボード上のメモリに書き込む方式では、例えば外
部メモリがICメモリ等の汎用部品である場合には複数
のボードで共通に使用できるので、誤って外部メモリか
ら目的とするボードとは別のボードにプログラムを書き
込む可能性があった。また、調整データ等が格納される
不揮発性メモリがボード上に設けられている場合には、
その誤ってメモリに書き込まれたプログラムの暴走によ
って不揮発性メモリ内の調整データ等が破壊される恐れ
もあった。
【0007】また、複数の拡張ボードを有しているプリ
ンタ等では、外部メモリから拡張ボード上のプログラム
格納用メモリへのプログラムの書き込みを各拡張ボード
毎にそれぞれ別々に独立して行うので、外部メモリから
拡張ボード上のプログラム格納用メモリへのプログラム
の書き込みでボード間違いや操作ミス等が考えられた。
ンタ等では、外部メモリから拡張ボード上のプログラム
格納用メモリへのプログラムの書き込みを各拡張ボード
毎にそれぞれ別々に独立して行うので、外部メモリから
拡張ボード上のプログラム格納用メモリへのプログラム
の書き込みでボード間違いや操作ミス等が考えられた。
【0008】本発明は、外部メモリから制御部上のプロ
グラム格納用メモリへのプログラムの誤書き込みを防ぐ
ことができ、不揮発性メモリの内容破壊を防止すること
ができ、操作性の向上を図ることができ、安価で高速に
外部メモリから制御部上のプログラム格納用メモリへの
プログラムの書き込みを行うことができる画像形成装置
を提供することを目的とする。
グラム格納用メモリへのプログラムの誤書き込みを防ぐ
ことができ、不揮発性メモリの内容破壊を防止すること
ができ、操作性の向上を図ることができ、安価で高速に
外部メモリから制御部上のプログラム格納用メモリへの
プログラムの書き込みを行うことができる画像形成装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、機械全体の動作を制御する
ための制御部に搭載され、書き換え可能で、かつ、この
制御部の固有の識別コードが格納されたプログラム格納
用メモリと、このプログラム格納用メモリを書き換える
ためのプログラムと識別コードとが格納された外部メモ
リと前記制御部とを接続する手段と、前記制御部の固有
の識別コードと前記外部メモリに格納されている識別コ
ードとを比較してこれらの識別コードが等しい場合にの
み前記外部メモリに格納されているプログラムを前記プ
ログラム格納用メモリに書き込む手段とを備えたもので
あり、外部メモリから制御部上のプログラム格納用メモ
リへのプログラムの誤書き込みを防ぐことができ、不揮
発性メモリの内容破壊を防止することができる。
め、請求項1に係る発明は、機械全体の動作を制御する
ための制御部に搭載され、書き換え可能で、かつ、この
制御部の固有の識別コードが格納されたプログラム格納
用メモリと、このプログラム格納用メモリを書き換える
ためのプログラムと識別コードとが格納された外部メモ
リと前記制御部とを接続する手段と、前記制御部の固有
の識別コードと前記外部メモリに格納されている識別コ
ードとを比較してこれらの識別コードが等しい場合にの
み前記外部メモリに格納されているプログラムを前記プ
ログラム格納用メモリに書き込む手段とを備えたもので
あり、外部メモリから制御部上のプログラム格納用メモ
リへのプログラムの誤書き込みを防ぐことができ、不揮
発性メモリの内容破壊を防止することができる。
【0010】請求項2に係る発明は、請求項1記載の画
像形成装置において、複数の拡張ボードが追加されるこ
とにより所定の複合機能を実現可能な構成とし、予め前
記拡張ボードの各々の内部の書換え可能なメモリに前記
拡張ボードの各々の固有の識別コードをそれぞれ格納し
ておき、前記複数の拡張ボードの内部のメモリのうち格
納されている識別コードが前記制御部に接続された外部
メモリに格納されている識別コードと一致した拡張ボー
ドの内部のメモリに対して前記外部メモリに格納されて
いるプログラムを書き込む手段を備えたものであり、外
部メモリから制御部上のプログラム格納用メモリへのプ
ログラムの誤書き込みを防ぐことができ、操作性の向上
を図ることができる。
像形成装置において、複数の拡張ボードが追加されるこ
とにより所定の複合機能を実現可能な構成とし、予め前
記拡張ボードの各々の内部の書換え可能なメモリに前記
拡張ボードの各々の固有の識別コードをそれぞれ格納し
ておき、前記複数の拡張ボードの内部のメモリのうち格
納されている識別コードが前記制御部に接続された外部
メモリに格納されている識別コードと一致した拡張ボー
ドの内部のメモリに対して前記外部メモリに格納されて
いるプログラムを書き込む手段を備えたものであり、外
部メモリから制御部上のプログラム格納用メモリへのプ
ログラムの誤書き込みを防ぐことができ、操作性の向上
を図ることができる。
【0011】請求項3に係る発明は、請求項2記載の画
像形成装置において、前記外部メモリに格納されている
プログラムを前記拡張ボードの内部のメモリに書き込む
ためのデータ通信手段を画像データの信号ラインと兼用
したものであり、安価で高速に外部メモリから制御部上
のプログラム格納用メモリへのプログラムの書き込みを
行うことができる。
像形成装置において、前記外部メモリに格納されている
プログラムを前記拡張ボードの内部のメモリに書き込む
ためのデータ通信手段を画像データの信号ラインと兼用
したものであり、安価で高速に外部メモリから制御部上
のプログラム格納用メモリへのプログラムの書き込みを
行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図2は請求項1〜3に係る発明の
一実施形態の概略を示す。この実施形態は、複合デジタ
ル複写機からなる画像形成装置の実施形態であり、複写
機本体11,自動原稿給紙装置12,ステープラ付きの
仕分け装置であるソータ/ステープラ13及び両面反転
ユニット14を有する。複写機本体11は、スキャナ
部,画像処理部および画像形成部(プロッタ部)等を有
し、周辺機器としてソータ/ステープラ13、両面ユニ
ット14、後述する給紙バンク、大量給紙装置が選択的
に接続される。
一実施形態の概略を示す。この実施形態は、複合デジタ
ル複写機からなる画像形成装置の実施形態であり、複写
機本体11,自動原稿給紙装置12,ステープラ付きの
仕分け装置であるソータ/ステープラ13及び両面反転
ユニット14を有する。複写機本体11は、スキャナ
部,画像処理部および画像形成部(プロッタ部)等を有
し、周辺機器としてソータ/ステープラ13、両面ユニ
ット14、後述する給紙バンク、大量給紙装置が選択的
に接続される。
【0013】スキャナ部おいては、Xランプからなる光
源15及び反射鏡16と第1ミラー17とを装備してい
て原稿走査時にスキャナモータにより駆動されて一定の
速度で移動する第1キャリッジと、第2ミラー18およ
び第3ミラー19を装備していて原稿走査時にスキャナ
モータにより駆動されて第1キャリッジの1/2の速度
で移動する第2キャリッジとを有する。
源15及び反射鏡16と第1ミラー17とを装備してい
て原稿走査時にスキャナモータにより駆動されて一定の
速度で移動する第1キャリッジと、第2ミラー18およ
び第3ミラー19を装備していて原稿走査時にスキャナ
モータにより駆動されて第1キャリッジの1/2の速度
で移動する第2キャリッジとを有する。
【0014】この第1キャリッジおよび第2キャリッジ
により原稿台20上の図示しない原稿が光学的に走査さ
れ、光源15及び反射鏡16により原稿台20上の原稿
が照明されてその反射光像が第1ミラー17,第2ミラ
ー18,第3ミラー19,色フィルタ21およびレンズ
22を介して一次元固体撮像素子23上に結像されて光
電変換される。
により原稿台20上の図示しない原稿が光学的に走査さ
れ、光源15及び反射鏡16により原稿台20上の原稿
が照明されてその反射光像が第1ミラー17,第2ミラ
ー18,第3ミラー19,色フィルタ21およびレンズ
22を介して一次元固体撮像素子23上に結像されて光
電変換される。
【0015】一次元固体撮像素子23はCCDが用いら
れ、このCCD23からの画像信号は図示しないA/D
変換器によりA/D変換されて画像処理部を構成してい
る画像処理基板24へ出力される。画像処理基板24は
上記スキャナ部のA/D変換器からの画像信号に種々の
画像処理(2値化,多値化階調処理,変倍処理,編集な
ど)を施して光点の集合に対応したデジタル信号に変換
し、プロッタ部へ出力する。
れ、このCCD23からの画像信号は図示しないA/D
変換器によりA/D変換されて画像処理部を構成してい
る画像処理基板24へ出力される。画像処理基板24は
上記スキャナ部のA/D変換器からの画像信号に種々の
画像処理(2値化,多値化階調処理,変倍処理,編集な
ど)を施して光点の集合に対応したデジタル信号に変換
し、プロッタ部へ出力する。
【0016】この実施形態では、スキャナ部でカラーの
画像信号を得るために原稿台20上の原稿からCCD2
3までの光路の途中に必要な色の光だけを透過する色フ
ィルタ21が出し入れ可能に配置される。この色フィル
タ21は原稿台20上の原稿の走査に合わせて光路に出
し入れされ、これに対応して多重転写,両面複写などの
機能が働いて多種多様なコピーを作成するようになって
いる。
画像信号を得るために原稿台20上の原稿からCCD2
3までの光路の途中に必要な色の光だけを透過する色フ
ィルタ21が出し入れ可能に配置される。この色フィル
タ21は原稿台20上の原稿の走査に合わせて光路に出
し入れされ、これに対応して多重転写,両面複写などの
機能が働いて多種多様なコピーを作成するようになって
いる。
【0017】また、複写機本体11のプロッタ部におい
ては、画像処理基板24からの画像処理後の画像信号が
露光手段としての書き込み部により感光体ドラム25へ
ラスタ走査で光点の集合の形で書き込まれる。この書き
込み部においては、半導体レーザは半導体レーザ駆動回
路で画像処理基板24からの画像処理後の画像信号によ
り駆動されてこの画像信号に対応した強度を有するレー
ザ光を出力し、このレーザ光はコリメートレンズにより
平行な光束に変えられてアパーチャ部材により一定形状
の光束に整形された後に第1シリンダレンズにより副走
査方向へ圧縮された形でポリゴンミラーからなる偏向器
30に入射する。
ては、画像処理基板24からの画像処理後の画像信号が
露光手段としての書き込み部により感光体ドラム25へ
ラスタ走査で光点の集合の形で書き込まれる。この書き
込み部においては、半導体レーザは半導体レーザ駆動回
路で画像処理基板24からの画像処理後の画像信号によ
り駆動されてこの画像信号に対応した強度を有するレー
ザ光を出力し、このレーザ光はコリメートレンズにより
平行な光束に変えられてアパーチャ部材により一定形状
の光束に整形された後に第1シリンダレンズにより副走
査方向へ圧縮された形でポリゴンミラーからなる偏向器
30に入射する。
【0018】このポリゴンミラー30は、正確な多角形
をしており、ポリゴンモータ31により一定の方向へ一
定の速度で回転駆動される。このポリゴンミラー30の
回転速度は、感光体ドラム25の回転速度と,この書き
込み部の書き込み密度と,ポリゴンミラー30の面数に
より決定される。第1シリンダレンズからのレーザ光は
ポリゴンミラー30により主走査方向へ偏向され、fθ
レンズ33、ミラー35を介して感光体からなる像担持
体、例えば感光体ドラム25に入射する。
をしており、ポリゴンモータ31により一定の方向へ一
定の速度で回転駆動される。このポリゴンミラー30の
回転速度は、感光体ドラム25の回転速度と,この書き
込み部の書き込み密度と,ポリゴンミラー30の面数に
より決定される。第1シリンダレンズからのレーザ光は
ポリゴンミラー30により主走査方向へ偏向され、fθ
レンズ33、ミラー35を介して感光体からなる像担持
体、例えば感光体ドラム25に入射する。
【0019】fθレンズ33はポリゴンミラー30から
の角速度一定の走査光を感光体ドラム25上を等速で走
査するように変換して感光体ドラム25上に最小光点と
なるように結像し、さらに、ポリゴンミラー30の面倒
れ補正も行う。また、fθレンズ33を通過したレーザ
光は画像領域外で同期検知ミラーにより反射されて同期
検知センサにより検知される。
の角速度一定の走査光を感光体ドラム25上を等速で走
査するように変換して感光体ドラム25上に最小光点と
なるように結像し、さらに、ポリゴンミラー30の面倒
れ補正も行う。また、fθレンズ33を通過したレーザ
光は画像領域外で同期検知ミラーにより反射されて同期
検知センサにより検知される。
【0020】この同期検知センサからの信号は主走査方
向の頭出しを行うための同期信号として用いられ、この
同期信号から一定時間後に画像処理基板24からの画像
処理後の画像信号が1ライン分出力されてこの画像信号
により上記半導体レーザが上記半導体レーザ駆動回路に
より駆動される。このような動作が繰り返されて1つの
画像が感光体ドラム25に書き込まれる。
向の頭出しを行うための同期信号として用いられ、この
同期信号から一定時間後に画像処理基板24からの画像
処理後の画像信号が1ライン分出力されてこの画像信号
により上記半導体レーザが上記半導体レーザ駆動回路に
より駆動される。このような動作が繰り返されて1つの
画像が感光体ドラム25に書き込まれる。
【0021】感光体ドラム25は周面に感光層が形成さ
れており、この感光層としては半導体レーザからの波長
780nmのレーザ光に対して感度がある有機感光体,
α−Si,Se−Teなどがあるが、本実施形態では有
機感光体を使用している。一般に感光体ドラムへレーザ
光により書き込みを行う場合は、感光体ドラム上の画像
部に光を当てるネガ/ポジプロセスと、感光体ドラム上
の地肌部に光を当てるポジ/ポジプロセスとがあり、本
実施形態ではネガ/ポジプロセスを採用している。
れており、この感光層としては半導体レーザからの波長
780nmのレーザ光に対して感度がある有機感光体,
α−Si,Se−Teなどがあるが、本実施形態では有
機感光体を使用している。一般に感光体ドラムへレーザ
光により書き込みを行う場合は、感光体ドラム上の画像
部に光を当てるネガ/ポジプロセスと、感光体ドラム上
の地肌部に光を当てるポジ/ポジプロセスとがあり、本
実施形態ではネガ/ポジプロセスを採用している。
【0022】帯電手段としての帯電チャージャ39は、
感光体ドラム25側にグリッドを有するスコロトロン方
式のものであり、感光体ドラム25の表面を均一に負に
帯電する。感光体ドラム25はメインモータにより回転
駆動されて帯電チャージャ39により均一に帯電された
後に書き込み部のミラー35からのレーザ光が照射され
ることにより露光されて静電潜像が形成される。この場
合、感光体ドラム25は例えば、地肌部が−750V〜
−800V、画像部が−500V程度になる。
感光体ドラム25側にグリッドを有するスコロトロン方
式のものであり、感光体ドラム25の表面を均一に負に
帯電する。感光体ドラム25はメインモータにより回転
駆動されて帯電チャージャ39により均一に帯電された
後に書き込み部のミラー35からのレーザ光が照射され
ることにより露光されて静電潜像が形成される。この場
合、感光体ドラム25は例えば、地肌部が−750V〜
−800V、画像部が−500V程度になる。
【0023】現像手段としての主現像器40,副現像器
41は−500V〜−600Vの現像バイアス電圧が高
圧電源から現像ローラに印加され、感光体ドラム25上
の静電潜像が主現像器40,副現像器41のいずれかに
より負帯電のトナーで現像されて顕像となる。主現像器
40は、黒トナーとキャリアからなる現像剤を現像ロー
ラにより感光体ドラム25へ供給し、トナー補給器42
から黒トナーが補給される。副現像器41は、白色,黒
色以外の色のカラートナーとキャリアからなる現像剤を
現像ローラにより感光体ドラム25へ供給し、トナー補
給器43からカラートナーが補給される。
41は−500V〜−600Vの現像バイアス電圧が高
圧電源から現像ローラに印加され、感光体ドラム25上
の静電潜像が主現像器40,副現像器41のいずれかに
より負帯電のトナーで現像されて顕像となる。主現像器
40は、黒トナーとキャリアからなる現像剤を現像ロー
ラにより感光体ドラム25へ供給し、トナー補給器42
から黒トナーが補給される。副現像器41は、白色,黒
色以外の色のカラートナーとキャリアからなる現像剤を
現像ローラにより感光体ドラム25へ供給し、トナー補
給器43からカラートナーが補給される。
【0024】主現像器40,副現像器41は、接離機能
により、感光体ドラム25上の静電潜像を現像する現像
位置へ選択的に移動させられ、通常は現像位置より退避
している。主現像器40,副現像器41の各現像動作が
スキャナ部における色フィルタ21の切り替えによる原
稿の読み取り色情報の選択や転写紙搬送系の多重転写、
両面複写機能と組み合わされて選択的に行われて多機能
なカラー複写,カラー編集が実現される。感光体ドラム
25上の静電潜像に対する3色以上の現像を行う場合は
感光体ドラム25の周囲に3つ以上の現像器を配置する
方式、3つ以上の現像器を回転させて切り換えて現像位
置へ移動させるレボルバー方式などを採用すればよい。
により、感光体ドラム25上の静電潜像を現像する現像
位置へ選択的に移動させられ、通常は現像位置より退避
している。主現像器40,副現像器41の各現像動作が
スキャナ部における色フィルタ21の切り替えによる原
稿の読み取り色情報の選択や転写紙搬送系の多重転写、
両面複写機能と組み合わされて選択的に行われて多機能
なカラー複写,カラー編集が実現される。感光体ドラム
25上の静電潜像に対する3色以上の現像を行う場合は
感光体ドラム25の周囲に3つ以上の現像器を配置する
方式、3つ以上の現像器を回転させて切り換えて現像位
置へ移動させるレボルバー方式などを採用すればよい。
【0025】一方、複数の給紙カセットを用いた給紙装
置44,45,46はいずれか1つが選択され、操作部
のスタートボタンが押されると、その選択された給紙カ
セット内の転写紙が給紙クラッチのオンで給紙ローラ4
7,48,49のいずれかにより給紙される。この給紙
は転写紙の先端がレジストローラ50に達してレジスト
センサ51で検知されるまで行われる。
置44,45,46はいずれか1つが選択され、操作部
のスタートボタンが押されると、その選択された給紙カ
セット内の転写紙が給紙クラッチのオンで給紙ローラ4
7,48,49のいずれかにより給紙される。この給紙
は転写紙の先端がレジストローラ50に達してレジスト
センサ51で検知されるまで行われる。
【0026】また、手差しモードでは、手差しピックア
ップローラ80は手差しピックアップソレノイドのオン
で図示しない手差しテーブルから手差しされた転写紙を
給紙ローラ47の所まで送る。この転写紙は手差し給紙
クラッチのオンで給紙ローラ47により給紙され、この
給紙は転写紙の先端がレジストローラ50に達してレジ
ストセンサ51で検知されるまで行われる。
ップローラ80は手差しピックアップソレノイドのオン
で図示しない手差しテーブルから手差しされた転写紙を
給紙ローラ47の所まで送る。この転写紙は手差し給紙
クラッチのオンで給紙ローラ47により給紙され、この
給紙は転写紙の先端がレジストローラ50に達してレジ
ストセンサ51で検知されるまで行われる。
【0027】レジストローラ50は転写紙を感光体ドラ
ム25上の顕像に先端を合わせて送出する。この転写紙
は転写手段としての転写チャージャ52により正のチャ
ージがかけられて感光体ドラム25上の顕像が転写さ
れ、分離チャージャ53により交流除電されて分離爪5
4により感光体ドラム25から分離される。
ム25上の顕像に先端を合わせて送出する。この転写紙
は転写手段としての転写チャージャ52により正のチャ
ージがかけられて感光体ドラム25上の顕像が転写さ
れ、分離チャージャ53により交流除電されて分離爪5
4により感光体ドラム25から分離される。
【0028】そして、転写紙は、搬送装置55により搬
送され、定着ローラ及び加圧ローラを有する定着装置5
6により顕像が定着される。感光体ドラム25は残留ト
ナーがクリーニング装置58により除去され、残留電位
が除電ランプ59により消去されて再使用可能となる。
フォトセンサ(Pセンサ)60は主現像器40と転写チ
ャージャ52との間に配置され、感光体ドラム25の表
面の反射濃度を光学的に検知する。上記書き込み部は所
定のタイミングで真黒もしくは網点のパターンを感光体
ドラム25に書き込んでそのパターンの静電潜像を形成
し、この静電潜像が主現像器40もしくは副現像器41
により現像されてパターンの顕像となる。
送され、定着ローラ及び加圧ローラを有する定着装置5
6により顕像が定着される。感光体ドラム25は残留ト
ナーがクリーニング装置58により除去され、残留電位
が除電ランプ59により消去されて再使用可能となる。
フォトセンサ(Pセンサ)60は主現像器40と転写チ
ャージャ52との間に配置され、感光体ドラム25の表
面の反射濃度を光学的に検知する。上記書き込み部は所
定のタイミングで真黒もしくは網点のパターンを感光体
ドラム25に書き込んでそのパターンの静電潜像を形成
し、この静電潜像が主現像器40もしくは副現像器41
により現像されてパターンの顕像となる。
【0029】現像能力制御装置は、そのパターンの顕像
に対するフォトセンサ60の出力信号と感光体ドラム2
5の地肌部に対するフォトセンサ60の出力信号との比
から主現像器40もしくは副現像器41の現像能力を判
断し、その結果によりトナー補給器42もしくはトナー
補給器43を制御してトナー補給器42もしくはトナー
補給器43から主現像器40もしくは副現像器41にト
ナーを補給させて主現像器40もしくは副現像器41の
現像能力を一定に制御する。
に対するフォトセンサ60の出力信号と感光体ドラム2
5の地肌部に対するフォトセンサ60の出力信号との比
から主現像器40もしくは副現像器41の現像能力を判
断し、その結果によりトナー補給器42もしくはトナー
補給器43を制御してトナー補給器42もしくはトナー
補給器43から主現像器40もしくは副現像器41にト
ナーを補給させて主現像器40もしくは副現像器41の
現像能力を一定に制御する。
【0030】また、定着装置56からの転写紙は、通常
の複写時には切換爪61により仕分け装置13側へ導か
れ、仕分け装置13へコピーとして排出される。多重複
写時には、定着装置56からの転写紙は切換爪61,6
2,63により下側へ導かれ、再給紙ループ64を通過
してレジストローラ50へ再給紙されて再び顕像の転写
及び定着が同様に行われる。
の複写時には切換爪61により仕分け装置13側へ導か
れ、仕分け装置13へコピーとして排出される。多重複
写時には、定着装置56からの転写紙は切換爪61,6
2,63により下側へ導かれ、再給紙ループ64を通過
してレジストローラ50へ再給紙されて再び顕像の転写
及び定着が同様に行われる。
【0031】両面複写時は、複写機本体11のみで両面
複写を行う場合と、両面複写ユニット14を使用して両
面複写を行う場合とがあるが、複写機本体11のみで両
面複写を行う場合には、定着装置56からの転写紙は切
換爪61,62,63によりトレイ65へ導かれた後に
中間クラッチのオンでローラ66により逆方向へ送られ
て切換爪63により再給紙ループ64へ送られることで
表裏が反転され、レジストローラ50へ再給紙されて裏
面に顕像の転写及び定着が同様に行われる。
複写を行う場合と、両面複写ユニット14を使用して両
面複写を行う場合とがあるが、複写機本体11のみで両
面複写を行う場合には、定着装置56からの転写紙は切
換爪61,62,63によりトレイ65へ導かれた後に
中間クラッチのオンでローラ66により逆方向へ送られ
て切換爪63により再給紙ループ64へ送られることで
表裏が反転され、レジストローラ50へ再給紙されて裏
面に顕像の転写及び定着が同様に行われる。
【0032】また、複写機本体11においては、通常の
モードでは、上述のように原稿を複写するが、通常のモ
ードでの複写途中で操作部にて操作者により割込みモー
ドに設定された場合には操作者が原稿台20上の原稿を
割込み複写すべき原稿と交換した後に操作部の割込みキ
ーを押すことにより原稿台20上の原稿が同様に複写さ
れる。この割込み複写が終了した後に操作者が原稿台2
0上の原稿を元の原稿と交換して操作部の割込みキーを
押すことにより通常のモードでの複写動作が再開され
る。
モードでは、上述のように原稿を複写するが、通常のモ
ードでの複写途中で操作部にて操作者により割込みモー
ドに設定された場合には操作者が原稿台20上の原稿を
割込み複写すべき原稿と交換した後に操作部の割込みキ
ーを押すことにより原稿台20上の原稿が同様に複写さ
れる。この割込み複写が終了した後に操作者が原稿台2
0上の原稿を元の原稿と交換して操作部の割込みキーを
押すことにより通常のモードでの複写動作が再開され
る。
【0033】自動原稿給紙装置12は複写機本体11の
原稿台20上を開閉できるように複写機本体11に枢支
される。ユーザは、自動原稿給紙装置12を圧板として
使用することが可能であり、自動原稿給紙装置12を原
稿台20上より上げて原稿台20上に原稿を手でセット
した後にその上に自動原稿給紙装置12を圧板の代りに
被せることができる。
原稿台20上を開閉できるように複写機本体11に枢支
される。ユーザは、自動原稿給紙装置12を圧板として
使用することが可能であり、自動原稿給紙装置12を原
稿台20上より上げて原稿台20上に原稿を手でセット
した後にその上に自動原稿給紙装置12を圧板の代りに
被せることができる。
【0034】また、自動原稿給紙装置12は、原稿台2
0上に降ろされている場合には原稿を1枚づつ複写機本
体11の原稿台20へ給紙し、複写後に排出する。この
場合、原稿は原稿給紙台67上に積層され、サイドガイ
ド68により幅方向が揃えられる。原稿給紙台67上の
原稿は給紙コロ69により1枚づつ給紙され、搬送ベル
ト70により複写機本体11の原稿台20上に送られ
る。原稿台20上の原稿は設定枚数分の複写が終了する
と、搬送ベルト70により排紙トレイ71へ排出され
る。
0上に降ろされている場合には原稿を1枚づつ複写機本
体11の原稿台20へ給紙し、複写後に排出する。この
場合、原稿は原稿給紙台67上に積層され、サイドガイ
ド68により幅方向が揃えられる。原稿給紙台67上の
原稿は給紙コロ69により1枚づつ給紙され、搬送ベル
ト70により複写機本体11の原稿台20上に送られ
る。原稿台20上の原稿は設定枚数分の複写が終了する
と、搬送ベルト70により排紙トレイ71へ排出され
る。
【0035】複写機本体11のみで両面複写を行う場合
には1枚毎に両面複写を行うことになるが、両面複写ユ
ニット14を使用して両面複写を行う場合には複数枚の
原稿についてまとめて片面づつ複写することができる。
両面複写ユニット14を使用して両面複写を行う場合に
は定着装置56からの転写紙は切換爪61,62により
両面複写ユニット14へ導かれ、排紙ローラ72により
トレイ73へ排出されて集積される。その際に、転写紙
は送りローラ74,側面揃えガイド75により縦,横が
揃えられる。トレイ73上に集積された転写紙は再給紙
コロ76により裏面複写時に再給紙され、切換爪62,
63により再給紙ループ64へ送られてレジストローラ
50へ再給紙された後に裏面に顕像の転写及び定着が同
様に行われる。
には1枚毎に両面複写を行うことになるが、両面複写ユ
ニット14を使用して両面複写を行う場合には複数枚の
原稿についてまとめて片面づつ複写することができる。
両面複写ユニット14を使用して両面複写を行う場合に
は定着装置56からの転写紙は切換爪61,62により
両面複写ユニット14へ導かれ、排紙ローラ72により
トレイ73へ排出されて集積される。その際に、転写紙
は送りローラ74,側面揃えガイド75により縦,横が
揃えられる。トレイ73上に集積された転写紙は再給紙
コロ76により裏面複写時に再給紙され、切換爪62,
63により再給紙ループ64へ送られてレジストローラ
50へ再給紙された後に裏面に顕像の転写及び定着が同
様に行われる。
【0036】また、仕分け装置13は、複写機本体11
から排出されたコピーを各トレイ771,772,773
・・・へ頁順に給送したり、コピーをトレイ771,7
72,773・・・へ頁毎に順次に給送したり、予め設定
されたトレイに選択的に給送したりする。この場合、モ
ータ78により搬送系79が駆動されてこの搬送系79
により複写機本体11からのコピーが搬送され、各トレ
イ771,772,773・・・の入口付近にある図示し
ない爪が選択的に切り換えられてこの爪によりコピーが
各トレイ771,772,773・・・に選択的に導かれ
る。
から排出されたコピーを各トレイ771,772,773
・・・へ頁順に給送したり、コピーをトレイ771,7
72,773・・・へ頁毎に順次に給送したり、予め設定
されたトレイに選択的に給送したりする。この場合、モ
ータ78により搬送系79が駆動されてこの搬送系79
により複写機本体11からのコピーが搬送され、各トレ
イ771,772,773・・・の入口付近にある図示し
ない爪が選択的に切り換えられてこの爪によりコピーが
各トレイ771,772,773・・・に選択的に導かれ
る。
【0037】図3は本実施形態全体の電装制御部を示
す。複写機本体11は、プロセッサ(MPU)81を有
するメイン制御板からなるメイン制御部82と、CPU
83を有するスキャナ制御板からなるスキャナ制御部8
4を備えている。MPU81は、上述した複写動作が行
われるように各負荷を制御することにより作像シーケン
スを制御し、本実施形態のシステム関係の制御を周知の
ように行う。CPU83はスキャナ部の上述した動作な
どが行われるようにスキャナ部関係の制御を行う。
す。複写機本体11は、プロセッサ(MPU)81を有
するメイン制御板からなるメイン制御部82と、CPU
83を有するスキャナ制御板からなるスキャナ制御部8
4を備えている。MPU81は、上述した複写動作が行
われるように各負荷を制御することにより作像シーケン
スを制御し、本実施形態のシステム関係の制御を周知の
ように行う。CPU83はスキャナ部の上述した動作な
どが行われるようにスキャナ部関係の制御を行う。
【0038】MPU81とCPU83とはシリアルイン
ターフェース(RS232C)によって接続され、互い
にデータの授受を行う。メモリ制御板85はメイン制御
板82からの指示に従って外部記憶装置としてのハード
ディスク装置86を制御してデータの記録再生を行わせ
る。操作部ユニット87は、ユーザにより操作される各
種キーおよび各種表示を行う表示器を有し、スキャナ制
御板84により制御される。
ターフェース(RS232C)によって接続され、互い
にデータの授受を行う。メモリ制御板85はメイン制御
板82からの指示に従って外部記憶装置としてのハード
ディスク装置86を制御してデータの記録再生を行わせ
る。操作部ユニット87は、ユーザにより操作される各
種キーおよび各種表示を行う表示器を有し、スキャナ制
御板84により制御される。
【0039】自動原稿給紙装置(ADF)12及び上記
スキャナモータ88はスキャナ制御板84により制御さ
れ、Xeランプ15は安定器89を介してスキャナ制御
板84により制御される。読み取り制御板90は、CC
D23からの画像信号をASIC91,92を介してA
/D変換器93,94でA/D変換した後にスキャナ制
御板84を介して画像処理基板24へ転送する。APS
95は転写紙を自動的に選択する自動用紙選択部であ
り、スキャナ制御板84はユーザが給紙装置を選択しな
い場合に自動用紙選択部で選択された転写紙が収納され
ている給紙装置を選択する。
スキャナモータ88はスキャナ制御板84により制御さ
れ、Xeランプ15は安定器89を介してスキャナ制御
板84により制御される。読み取り制御板90は、CC
D23からの画像信号をASIC91,92を介してA
/D変換器93,94でA/D変換した後にスキャナ制
御板84を介して画像処理基板24へ転送する。APS
95は転写紙を自動的に選択する自動用紙選択部であ
り、スキャナ制御板84はユーザが給紙装置を選択しな
い場合に自動用紙選択部で選択された転写紙が収納され
ている給紙装置を選択する。
【0040】LD制御板96はメイン制御板82からの
指示に従って上記同期検知センサ97からの同期信号に
同期して画像処理基板24からの画像信号により上記書
き込み部の半導体レーザ98を駆動し、ポリゴンモータ
31はメイン制御板82により制御される。DC電源/
AC制御板99は、メイン制御板82、マザーボード1
00、I/O制御板101、ソータ/ステープラ13、
高圧電源102、メインモータ103、定着装置56の
定着ヒータ104などに所定の直流電圧や交流電圧を印
加する。高圧電源102は、主現像器40及び副現像器
41の各現像ローラに現像バイアス電圧を印加し、帯電
チャージャ39や転写チャージャ52、分離チャージャ
53などに高電圧を印加する。メインモータ103は感
光体ドラム25等を回転させ、ソータ/ステープラ1
3、高圧電源102、メインモータ103、定着装置5
6の定着ヒータ104、両面反転ユニット(両面ドライ
ブ板)14はメイン制御板82によりI/O制御板10
1を介して制御される。
指示に従って上記同期検知センサ97からの同期信号に
同期して画像処理基板24からの画像信号により上記書
き込み部の半導体レーザ98を駆動し、ポリゴンモータ
31はメイン制御板82により制御される。DC電源/
AC制御板99は、メイン制御板82、マザーボード1
00、I/O制御板101、ソータ/ステープラ13、
高圧電源102、メインモータ103、定着装置56の
定着ヒータ104などに所定の直流電圧や交流電圧を印
加する。高圧電源102は、主現像器40及び副現像器
41の各現像ローラに現像バイアス電圧を印加し、帯電
チャージャ39や転写チャージャ52、分離チャージャ
53などに高電圧を印加する。メインモータ103は感
光体ドラム25等を回転させ、ソータ/ステープラ1
3、高圧電源102、メインモータ103、定着装置5
6の定着ヒータ104、両面反転ユニット(両面ドライ
ブ板)14はメイン制御板82によりI/O制御板10
1を介して制御される。
【0041】給紙制御板105は、メイン制御板82か
らI/O制御板101を介して入力される指示信号に応
じて給紙装置44〜46の給紙上昇モータ及び給紙クラ
ッチ、手差し給紙クラッチ、中間クラッチ、手差しピッ
クアップソレノイド、大量給紙装置(LCT)106、
給紙バンク107を制御し、給紙装置の各センサからの
検知信号をI/O制御板101を介してメイン制御板8
2へ出力する。
らI/O制御板101を介して入力される指示信号に応
じて給紙装置44〜46の給紙上昇モータ及び給紙クラ
ッチ、手差し給紙クラッチ、中間クラッチ、手差しピッ
クアップソレノイド、大量給紙装置(LCT)106、
給紙バンク107を制御し、給紙装置の各センサからの
検知信号をI/O制御板101を介してメイン制御板8
2へ出力する。
【0042】ここに、給紙装置44〜46は、それぞれ
給紙上昇モータにより給紙カセット内の最上位の転写紙
が給紙位置に達するように給紙カセット内の転写紙が載
置されている紙載置板を上昇させ、給紙クラッチのオン
で給紙ローラ47〜49が回転する。また、LCT10
6及び給紙バンク107は、複写機本体11に選択的に
接続され、転写紙を縦搬送路を介してレジストローラ5
0へ給紙する。縦搬送路には開閉手段が設けられてい
る。
給紙上昇モータにより給紙カセット内の最上位の転写紙
が給紙位置に達するように給紙カセット内の転写紙が載
置されている紙載置板を上昇させ、給紙クラッチのオン
で給紙ローラ47〜49が回転する。また、LCT10
6及び給紙バンク107は、複写機本体11に選択的に
接続され、転写紙を縦搬送路を介してレジストローラ5
0へ給紙する。縦搬送路には開閉手段が設けられてい
る。
【0043】給紙装置の各センサとは、各給紙装置内の
転写紙無しを検知するセンサ、手差し転写紙無しを検知
するセンサ、給紙カセットが上限位置まで上昇したこと
を検知するセンサ、各給紙装置44〜46内の転写紙残
量を検知するセンサ、各給紙装置内の転写紙のサイズを
検知するセンサ、手差し転写紙のサイズを検知するセン
サ、各給紙装置内の転写紙のジャムを検知するセンサ、
手差し転写紙のジャムを検知するセンサ、手差し転写紙
の長さを検知するセンサ、手差し転写紙のセットを検知
するセンサ、縦搬送路に設けられた開閉手段の開閉を検
知するセンサなどである。
転写紙無しを検知するセンサ、手差し転写紙無しを検知
するセンサ、給紙カセットが上限位置まで上昇したこと
を検知するセンサ、各給紙装置44〜46内の転写紙残
量を検知するセンサ、各給紙装置内の転写紙のサイズを
検知するセンサ、手差し転写紙のサイズを検知するセン
サ、各給紙装置内の転写紙のジャムを検知するセンサ、
手差し転写紙のジャムを検知するセンサ、手差し転写紙
の長さを検知するセンサ、手差し転写紙のセットを検知
するセンサ、縦搬送路に設けられた開閉手段の開閉を検
知するセンサなどである。
【0044】上記半導体レーザ98は複数本のレーザ光
を出射し、半導体レーザ98を含む光源ユニットがLD
回転モータ108で回転されることにより感光体ドラム
25に照射されるレーザ光の副走査方向(感光体ドラム
25の回転方向)のピッチが調整される。また、上記光
源ユニットがホームポジションに位置することがLD回
転HPセンサ109により検知される。
を出射し、半導体レーザ98を含む光源ユニットがLD
回転モータ108で回転されることにより感光体ドラム
25に照射されるレーザ光の副走査方向(感光体ドラム
25の回転方向)のピッチが調整される。また、上記光
源ユニットがホームポジションに位置することがLD回
転HPセンサ109により検知される。
【0045】LD回転HPセンサ109からの検知信号
はI/O制御板101を介してメイン制御板82へ送ら
れ、メイン制御板82はI/O制御板101を介してL
D回転モータ108を制御する。また、メイン制御板8
2は、電装部を冷却する電装冷却ファン及び複写機本体
11を冷却する本体冷却ファン110、キーカウンタ及
びトータルカウンタ111、除電ランプ59をI/O制
御板101を介して制御する。
はI/O制御板101を介してメイン制御板82へ送ら
れ、メイン制御板82はI/O制御板101を介してL
D回転モータ108を制御する。また、メイン制御板8
2は、電装部を冷却する電装冷却ファン及び複写機本体
11を冷却する本体冷却ファン110、キーカウンタ及
びトータルカウンタ111、除電ランプ59をI/O制
御板101を介して制御する。
【0046】また、メイン制御板82はキーカード及び
コインラック112、カスタマーズ・サポート・サービ
ス部(CSS)113との間でI/O制御板101を介
して信号の授受を行う。CSS113は、センタと電話
回線で接続されて本実施形態の複写枚数、使用転写紙の
サイズなどの種々の情報をセンタへ送信し、センタでユ
ーザに対するトナー補充、転写紙補充などのサービスを
行わせるためのものである。また、メイン制御板82
は、複写機本体11の前カバーの開閉を検知するセンサ
114や、上記Pセンサ60、主現像器40及び副現像
器41内の現像剤のトナー濃度を検知するTセンサ、ト
ナー補給器42,43が満杯であることを検知するトナ
ー満杯センサ並びに転写接離HPセンサからの検知信
号、定着装置56から転写紙が排出されたことを検知す
る定着排紙センサ、排紙部の転写紙が満杯であることを
検知する排紙満杯センサ並びにレジストセンサ51から
の検知信号をI/O制御板101を介して取り込む。
コインラック112、カスタマーズ・サポート・サービ
ス部(CSS)113との間でI/O制御板101を介
して信号の授受を行う。CSS113は、センタと電話
回線で接続されて本実施形態の複写枚数、使用転写紙の
サイズなどの種々の情報をセンタへ送信し、センタでユ
ーザに対するトナー補充、転写紙補充などのサービスを
行わせるためのものである。また、メイン制御板82
は、複写機本体11の前カバーの開閉を検知するセンサ
114や、上記Pセンサ60、主現像器40及び副現像
器41内の現像剤のトナー濃度を検知するTセンサ、ト
ナー補給器42,43が満杯であることを検知するトナ
ー満杯センサ並びに転写接離HPセンサからの検知信
号、定着装置56から転写紙が排出されたことを検知す
る定着排紙センサ、排紙部の転写紙が満杯であることを
検知する排紙満杯センサ並びにレジストセンサ51から
の検知信号をI/O制御板101を介して取り込む。
【0047】さらに、メイン制御板82は、切換爪61
を駆動する排紙切換え入口ソレノイド(SOL)、切換
爪62を駆動する排紙切換え出口ソレノイド(SO
L)、レジストクラッチ(CL)、転写接離CL、トナ
ー補給モータをI/O制御板101を介して制御する。
ここに、レジストクラッチはレジストローラ50を駆動
源に接続するクラッチであり、トナー補給器42,43
はそれぞれトナー補給モータにより動作する。
を駆動する排紙切換え入口ソレノイド(SOL)、切換
爪62を駆動する排紙切換え出口ソレノイド(SO
L)、レジストクラッチ(CL)、転写接離CL、トナ
ー補給モータをI/O制御板101を介して制御する。
ここに、レジストクラッチはレジストローラ50を駆動
源に接続するクラッチであり、トナー補給器42,43
はそれぞれトナー補給モータにより動作する。
【0048】マザーボード100上に搭載された拡張ボ
ードは、ファクシミリ機能が搭載されたファクシミリ・
コントローラ・ユニット(FCU)115、プリンタア
プリケーションボード116、スキャナアプリケーショ
ンボード117からなる、複合機能を実現するためのア
プリケーション拡張ユニットであり、それぞれ書き換え
可能なプログラム格納用メモリとしてのFLASHRO
Mを有する。
ードは、ファクシミリ機能が搭載されたファクシミリ・
コントローラ・ユニット(FCU)115、プリンタア
プリケーションボード116、スキャナアプリケーショ
ンボード117からなる、複合機能を実現するためのア
プリケーション拡張ユニットであり、それぞれ書き換え
可能なプログラム格納用メモリとしてのFLASHRO
Mを有する。
【0049】FCU115は、メイン制御板82からの
画像データを公衆回線を通して相手に送信し、相手から
公衆回線を通して送信されてきた画像データを受信して
メイン制御板82に送る。メイン制御板82は、ファク
シミリモードでは、画像メモリ内の画像信号をFCU1
15に公衆回線を通して相手に送信させ、FCU115
からの画像信号を画像メモリに一旦格納してから複写機
本体11のプロッタ部に転送して上述のように転写紙上
に画像を形成させる。
画像データを公衆回線を通して相手に送信し、相手から
公衆回線を通して送信されてきた画像データを受信して
メイン制御板82に送る。メイン制御板82は、ファク
シミリモードでは、画像メモリ内の画像信号をFCU1
15に公衆回線を通して相手に送信させ、FCU115
からの画像信号を画像メモリに一旦格納してから複写機
本体11のプロッタ部に転送して上述のように転写紙上
に画像を形成させる。
【0050】また、プリンタモードでは、プリンタアプ
リケーションボード116が外部からの画像データをイ
メージデータに変換してメイン制御板82に送り、メイ
ン制御板82がプリンタアプリケーションボード116
からのイメージデータを画像メモリに一旦格納してから
複写機本体11のプロッタ部に転送して上述のように転
写紙上に画像を形成させる。また、スキャナモードでは
メイン制御板82が上記画像処理基板24からの画像信
号を取り込んで画像メモリに格納する。
リケーションボード116が外部からの画像データをイ
メージデータに変換してメイン制御板82に送り、メイ
ン制御板82がプリンタアプリケーションボード116
からのイメージデータを画像メモリに一旦格納してから
複写機本体11のプロッタ部に転送して上述のように転
写紙上に画像を形成させる。また、スキャナモードでは
メイン制御板82が上記画像処理基板24からの画像信
号を取り込んで画像メモリに格納する。
【0051】図1は上記メイン制御板82の構成を示
す。メイン制御板82は、本実施形態における機械全体
の制御を司るMPU81と、UARTや周辺デバイスと
のインターフェース機能を持つMPU周辺LSI121
と、画像処理と画像データのフロー制御を行うLSI1
22と、画像メモリ123,124と、画像データを圧
縮して画像メモリ123,124に書き込んだり画像デ
ータを画像メモリ123,124から読み出して伸長し
たり画像メモリ123,124の各種操作を行ったりす
るLSI125と、MPU81のプログラム/データ領
域としてのFLASHROM126,127と、MPU
81のワーク領域であるDRAM128と、本実施形態
の調整データや動作モードを記憶しておく不揮発性メモ
リとしてのnvRAM129とを有する。
す。メイン制御板82は、本実施形態における機械全体
の制御を司るMPU81と、UARTや周辺デバイスと
のインターフェース機能を持つMPU周辺LSI121
と、画像処理と画像データのフロー制御を行うLSI1
22と、画像メモリ123,124と、画像データを圧
縮して画像メモリ123,124に書き込んだり画像デ
ータを画像メモリ123,124から読み出して伸長し
たり画像メモリ123,124の各種操作を行ったりす
るLSI125と、MPU81のプログラム/データ領
域としてのFLASHROM126,127と、MPU
81のワーク領域であるDRAM128と、本実施形態
の調整データや動作モードを記憶しておく不揮発性メモ
リとしてのnvRAM129とを有する。
【0052】MPU81は、FLASHROM126,
127内のプログラム/データによりDRAM128の
ワーク領域やnvRAM129内の調整データや動作モ
ードを使いながら上述の動作などを行い、画像メモリ1
23,124に対してはLSI121、122、125
を介して画像データの読み書きを行う。
127内のプログラム/データによりDRAM128の
ワーク領域やnvRAM129内の調整データや動作モ
ードを使いながら上述の動作などを行い、画像メモリ1
23,124に対してはLSI121、122、125
を介して画像データの読み書きを行う。
【0053】また、メイン制御板82は、複数のコネク
タが実装されているが、スキャナ制御板84とのインタ
ーフェース(I/F)CN302、LD制御板96との
I/FCN303、アプリケーション用拡張ボード11
5〜117を接続するためのマザーボード100とのI
/FCN304,CN305、I/O制御板101との
I/FCN307、ICカード用コネクタCN308、
ポリゴンモータ31駆動用ソケットCN310、メモリ
制御LSI125の画像メモリ拡張用ソケットCN31
1、メモリ応用のオフションボードI/FCN313が
用意されている。
タが実装されているが、スキャナ制御板84とのインタ
ーフェース(I/F)CN302、LD制御板96との
I/FCN303、アプリケーション用拡張ボード11
5〜117を接続するためのマザーボード100とのI
/FCN304,CN305、I/O制御板101との
I/FCN307、ICカード用コネクタCN308、
ポリゴンモータ31駆動用ソケットCN310、メモリ
制御LSI125の画像メモリ拡張用ソケットCN31
1、メモリ応用のオフションボードI/FCN313が
用意されている。
【0054】ここで、メイン制御板82は、ICカード
用コネクタCN308に外部メモリとしてのICメモリ
カードが接続されることにより、そのICメモリカード
の内容をFLASHROM126,127へ書き込み、
あるいはその逆の動作を行う。
用コネクタCN308に外部メモリとしてのICメモリ
カードが接続されることにより、そのICメモリカード
の内容をFLASHROM126,127へ書き込み、
あるいはその逆の動作を行う。
【0055】図4はメイン制御板82のFLASH制御
部を示す。MPU81とFLASHROM126,12
7及びICメモリカードとはデータバス131とアドレ
スバス132が直接接続され、また、FLASHROM
126,127及びMPU81の制御信号はMPU81
に内蔵されているチップセレクトモジュールのXCSR
OM1〜4とR/XWの信号がデコーダ130でデコー
ドされてそれぞれXWFCRD、XOECRD、XWE
ROM1,2、XOEROM1,2の信号が作成され、
これらがICメモリカードとFLASHROM126,
127に送られる。従って、FLASHROM126,
127とICメモリカードとはMPU81のメモリ空間
上に同様に割り付けられる。
部を示す。MPU81とFLASHROM126,12
7及びICメモリカードとはデータバス131とアドレ
スバス132が直接接続され、また、FLASHROM
126,127及びMPU81の制御信号はMPU81
に内蔵されているチップセレクトモジュールのXCSR
OM1〜4とR/XWの信号がデコーダ130でデコー
ドされてそれぞれXWFCRD、XOECRD、XWE
ROM1,2、XOEROM1,2の信号が作成され、
これらがICメモリカードとFLASHROM126,
127に送られる。従って、FLASHROM126,
127とICメモリカードとはMPU81のメモリ空間
上に同様に割り付けられる。
【0056】次に、FLASHROM126,127の
書き換えの手順を図5のフローチャートをもとに説明す
る。MPU81は、操作部ユニット87からのFLAS
HROM書き換え指示の入力信号によりFLASHRO
M書き換えモードに入り、まず、ICカード用コネクタ
CN308にICメモリカードが接続されているか否か
を確認し、もしICカード用コネクタCN308にIC
メモリカードが接続されていない場合にはICメモリカ
ード未接続の表示を操作部ユニット87に行わせてFL
ASHROM書き換えモードの処理を終了する。
書き換えの手順を図5のフローチャートをもとに説明す
る。MPU81は、操作部ユニット87からのFLAS
HROM書き換え指示の入力信号によりFLASHRO
M書き換えモードに入り、まず、ICカード用コネクタ
CN308にICメモリカードが接続されているか否か
を確認し、もしICカード用コネクタCN308にIC
メモリカードが接続されていない場合にはICメモリカ
ード未接続の表示を操作部ユニット87に行わせてFL
ASHROM書き換えモードの処理を終了する。
【0057】また、MPU81は、ICカード用コネク
タCN308にICメモリカードが接続されている場合
には、予め決められたICメモリカードの特定の領域に
記憶されている識別コードを読み出し、同様にFLAS
HROM126,127の特定の領域に記憶されている
メイン制御板82や拡張ボード115〜117の固有の
各識別コードを読み出してこれらの識別コードを比較す
る。
タCN308にICメモリカードが接続されている場合
には、予め決められたICメモリカードの特定の領域に
記憶されている識別コードを読み出し、同様にFLAS
HROM126,127の特定の領域に記憶されている
メイン制御板82や拡張ボード115〜117の固有の
各識別コードを読み出してこれらの識別コードを比較す
る。
【0058】MPU81は、ICメモリカードの特定の
領域に記憶されていた識別コードの識別コードとメイン
制御板82の識別コードとが一致した場合には、FLA
SHROM126,127の書き換えルーチンを実行し
てICメモリカードに格納されているデータを読み出し
てFLASHROM126,127に書き込むことによ
りFLASHROM126,127の内容を書き換え
る。
領域に記憶されていた識別コードの識別コードとメイン
制御板82の識別コードとが一致した場合には、FLA
SHROM126,127の書き換えルーチンを実行し
てICメモリカードに格納されているデータを読み出し
てFLASHROM126,127に書き込むことによ
りFLASHROM126,127の内容を書き換え
る。
【0059】また、MPU81は、ICメモリカードの
特定の領域に記憶されていた識別コードの識別コードと
拡張ボード115〜117のいずれかの識別コードとが
一致した場合には、識別コードがICメモリカードの特
定の領域に記憶されていた識別コードの識別コードと一
致した拡張ボードに対して書き換えコマンドを送信して
からICメモリカードからのデータを送信し、その拡張
ボードに搭載されているプログラム格納用メモリとして
のFLASHROMの内容を書き換えさせてその書き換
えが終了したところでFLASHROM書き換えモード
の処理を終了する。拡張ボードは、MPU81から書き
換えコマンドが送信されてきた場合には、その後にMP
U81から送信されてきたICメモリカードからのデー
タを内蔵のFLASHROMに書き込むことによりFL
ASHROMの内容を書き換える。
特定の領域に記憶されていた識別コードの識別コードと
拡張ボード115〜117のいずれかの識別コードとが
一致した場合には、識別コードがICメモリカードの特
定の領域に記憶されていた識別コードの識別コードと一
致した拡張ボードに対して書き換えコマンドを送信して
からICメモリカードからのデータを送信し、その拡張
ボードに搭載されているプログラム格納用メモリとして
のFLASHROMの内容を書き換えさせてその書き換
えが終了したところでFLASHROM書き換えモード
の処理を終了する。拡張ボードは、MPU81から書き
換えコマンドが送信されてきた場合には、その後にMP
U81から送信されてきたICメモリカードからのデー
タを内蔵のFLASHROMに書き込むことによりFL
ASHROMの内容を書き換える。
【0060】また、MPU81は、ICメモリカードの
特定の領域に記憶されていた識別コードの識別コードが
メイン制御板82や拡張ボード115〜117の固有の
各識別コードのいずれとも一致しなかった場合には、非
該当のメッセージを操作部ユニット87に表示させてF
LASHROM書き換えモードの処理を終了する。
特定の領域に記憶されていた識別コードの識別コードが
メイン制御板82や拡張ボード115〜117の固有の
各識別コードのいずれとも一致しなかった場合には、非
該当のメッセージを操作部ユニット87に表示させてF
LASHROM書き換えモードの処理を終了する。
【0061】図6はメイン制御板82と拡張ボード、例
えばファクシミリ・コントローラ・ユニット115との
I/Fを示す。画像信号のデータラインは入力側と出力
側とが独立している。メイン制御板82とファクシミリ
・コントローラ・ユニット115との間で通常の画像信
号のやりとりをする時には、セレクタ133〜136が
画像信号側(VIDEO側)に選択され、メイン制御板
82の画像処理用LSI122からの画像信号がセレク
タ133、135を介してファクシミリ・コントローラ
・ユニット115の画像処理用LSI137へ流れると
ともに、画像処理用LSI137からの画像信号がセレ
クタ136、134を介して画像処理用LSI122へ
流れる。
えばファクシミリ・コントローラ・ユニット115との
I/Fを示す。画像信号のデータラインは入力側と出力
側とが独立している。メイン制御板82とファクシミリ
・コントローラ・ユニット115との間で通常の画像信
号のやりとりをする時には、セレクタ133〜136が
画像信号側(VIDEO側)に選択され、メイン制御板
82の画像処理用LSI122からの画像信号がセレク
タ133、135を介してファクシミリ・コントローラ
・ユニット115の画像処理用LSI137へ流れると
ともに、画像処理用LSI137からの画像信号がセレ
クタ136、134を介して画像処理用LSI122へ
流れる。
【0062】ファクシミリ・コントローラ・ユニット1
15の内蔵するFLASHROMの内容を書き換える場
合には、メイン制御板82のMPU81は、セレクタ1
33、134をデータ側(DATA側)に切り換えると
ともに、ファクシミリ・コントローラ・ユニット115
の内蔵するFLASHROMの内容を書き換える旨をM
PU周辺LSI121、UART送信ライン137、フ
ァクシミリ・コントローラ・ユニット115のMPU周
辺LSI138を介してファクシミリ・コントローラ・
ユニット115のMPU139へ伝え、これによりMP
U139がセレクタ135、136をデータ側に切り換
える。
15の内蔵するFLASHROMの内容を書き換える場
合には、メイン制御板82のMPU81は、セレクタ1
33、134をデータ側(DATA側)に切り換えると
ともに、ファクシミリ・コントローラ・ユニット115
の内蔵するFLASHROMの内容を書き換える旨をM
PU周辺LSI121、UART送信ライン137、フ
ァクシミリ・コントローラ・ユニット115のMPU周
辺LSI138を介してファクシミリ・コントローラ・
ユニット115のMPU139へ伝え、これによりMP
U139がセレクタ135、136をデータ側に切り換
える。
【0063】このメイン制御板82とファクシミリ・コ
ントローラ・ユニット115とのI/Fは、セントロニ
クスのI/Fを用いているため、書き込み制御信号とし
てストローブ信号STROBEを使用しており、MPU
81は、STROBEをMPU周辺LSI121、UA
RT送信ライン1140、MPU周辺LSI138を介
してMPU139へ送る。その後、MPU81は、IC
メモリカードからのデータをセレクタ133、135を
介してMPU139へ流す。
ントローラ・ユニット115とのI/Fは、セントロニ
クスのI/Fを用いているため、書き込み制御信号とし
てストローブ信号STROBEを使用しており、MPU
81は、STROBEをMPU周辺LSI121、UA
RT送信ライン1140、MPU周辺LSI138を介
してMPU139へ送る。その後、MPU81は、IC
メモリカードからのデータをセレクタ133、135を
介してMPU139へ流す。
【0064】なお、図6において、141はMPU81
がMPU139からMPU周辺LSI138、121を
介して信号を受信するためのUART受信ラインであ
る。また、ファクシミリ・コントローラ・ユニット11
5以外の拡張ボード116〜117とメイン制御板82
とのI/Fも、メイン制御板82とファクシミリ・コン
トローラ・ユニット115とのI/Fと同様に構成され
ている。
がMPU139からMPU周辺LSI138、121を
介して信号を受信するためのUART受信ラインであ
る。また、ファクシミリ・コントローラ・ユニット11
5以外の拡張ボード116〜117とメイン制御板82
とのI/Fも、メイン制御板82とファクシミリ・コン
トローラ・ユニット115とのI/Fと同様に構成され
ている。
【0065】このように、本実施形態は、請求項1に係
る発明の実施形態であって、機械全体の動作を制御する
ための制御部としてのメイン制御板82に搭載され、書
き換え可能で、かつ、この制御部82の固有の識別コー
ドが格納されたプログラム格納用メモリとしてのFLA
SHROM126,127と、このプログラム格納用メ
モリ126,127を書き換えるためのプログラムと識
別コードとが格納された外部メモリとしてのICメモリ
カードと前記制御部82とを接続する手段としてのIC
カード用コネクタCN308と、前記制御部82の固有
の識別コードと前記外部メモリに格納されている識別コ
ードとを比較してこれらの識別コードが等しい場合にの
み前記外部メモリに格納されているプログラムを前記プ
ログラム格納用メモリ126,127に書き込む手段と
してのMPU81とを備えたので、外部メモリから制御
部上のプログラム格納用メモリへのプログラムの誤書き
込みを防ぐことができ、かつ、誤書き込みによる誤った
プログラムの実行で不揮発性メモリとしてのnvRAM
129の内容が破壊することを防止することができる。
る発明の実施形態であって、機械全体の動作を制御する
ための制御部としてのメイン制御板82に搭載され、書
き換え可能で、かつ、この制御部82の固有の識別コー
ドが格納されたプログラム格納用メモリとしてのFLA
SHROM126,127と、このプログラム格納用メ
モリ126,127を書き換えるためのプログラムと識
別コードとが格納された外部メモリとしてのICメモリ
カードと前記制御部82とを接続する手段としてのIC
カード用コネクタCN308と、前記制御部82の固有
の識別コードと前記外部メモリに格納されている識別コ
ードとを比較してこれらの識別コードが等しい場合にの
み前記外部メモリに格納されているプログラムを前記プ
ログラム格納用メモリ126,127に書き込む手段と
してのMPU81とを備えたので、外部メモリから制御
部上のプログラム格納用メモリへのプログラムの誤書き
込みを防ぐことができ、かつ、誤書き込みによる誤った
プログラムの実行で不揮発性メモリとしてのnvRAM
129の内容が破壊することを防止することができる。
【0066】また、本実施形態は、請求項2に係る発明
の実施形態であって、請求項1記載の画像形成装置にお
いて、複数の拡張ボード115〜117が追加されるこ
とにより所定の複合機能を実現可能な構成とし、予め前
記拡張ボード115〜117の各々の内部の書換え可能
なメモリとしてのFLASHROMに前記拡張ボード1
15〜117の各々の固有の識別コードをそれぞれ格納
しておき、前記複数の拡張ボード115〜117の内部
のメモリのうち格納されている識別コードが前記制御部
82に接続された外部メモリに格納されている識別コー
ドと一致した拡張ボードの内部のメモリに対して前記外
部メモリに格納されているプログラムを書き込む手段と
してのMPU81を備えたので、書き込み口を1か所に
できて操作性の向上を図ることができ、また、制御部と
拡張ボードに対する外部メモリの間違いによる外部メモ
リから制御部上のプログラム格納用メモリへのプログラ
ムの誤書き込みを防ぐことができる。
の実施形態であって、請求項1記載の画像形成装置にお
いて、複数の拡張ボード115〜117が追加されるこ
とにより所定の複合機能を実現可能な構成とし、予め前
記拡張ボード115〜117の各々の内部の書換え可能
なメモリとしてのFLASHROMに前記拡張ボード1
15〜117の各々の固有の識別コードをそれぞれ格納
しておき、前記複数の拡張ボード115〜117の内部
のメモリのうち格納されている識別コードが前記制御部
82に接続された外部メモリに格納されている識別コー
ドと一致した拡張ボードの内部のメモリに対して前記外
部メモリに格納されているプログラムを書き込む手段と
してのMPU81を備えたので、書き込み口を1か所に
できて操作性の向上を図ることができ、また、制御部と
拡張ボードに対する外部メモリの間違いによる外部メモ
リから制御部上のプログラム格納用メモリへのプログラ
ムの誤書き込みを防ぐことができる。
【0067】また、本実施形態は、請求項3に係る発明
の実施形態であって、請求項2記載の画像形成装置にお
いて、前記外部メモリに格納されているプログラムを前
記拡張ボード115〜117の内部のメモリに書き込む
ためのデータ通信手段を画像データの信号ラインと兼用
したので、新たにI/Fを追加することなく、安価に実
現できるとともに、高速に外部メモリから制御部上のプ
ログラム格納用メモリへのプログラムの書き込みを行う
ことができる。
の実施形態であって、請求項2記載の画像形成装置にお
いて、前記外部メモリに格納されているプログラムを前
記拡張ボード115〜117の内部のメモリに書き込む
ためのデータ通信手段を画像データの信号ラインと兼用
したので、新たにI/Fを追加することなく、安価に実
現できるとともに、高速に外部メモリから制御部上のプ
ログラム格納用メモリへのプログラムの書き込みを行う
ことができる。
【0068】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明によれ
ば、機械全体の動作を制御するための制御部に搭載さ
れ、書き換え可能で、かつ、この制御部の固有の識別コ
ードが格納されたプログラム格納用メモリと、このプロ
グラム格納用メモリを書き換えるためのプログラムと識
別コードとが格納された外部メモリと前記制御部とを接
続する手段と、前記制御部の固有の識別コードと前記外
部メモリに格納されている識別コードとを比較してこれ
らの識別コードが等しい場合にのみ前記外部メモリに格
納されているプログラムを前記プログラム格納用メモリ
に書き込む手段とを備えたので、外部メモリから制御部
上のプログラム格納用メモリへのプログラムの誤書き込
みを防ぐことができ、かつ、誤書き込みによる誤ったプ
ログラムの実行で不揮発性メモリの内容が破壊すること
を防止することができる。
ば、機械全体の動作を制御するための制御部に搭載さ
れ、書き換え可能で、かつ、この制御部の固有の識別コ
ードが格納されたプログラム格納用メモリと、このプロ
グラム格納用メモリを書き換えるためのプログラムと識
別コードとが格納された外部メモリと前記制御部とを接
続する手段と、前記制御部の固有の識別コードと前記外
部メモリに格納されている識別コードとを比較してこれ
らの識別コードが等しい場合にのみ前記外部メモリに格
納されているプログラムを前記プログラム格納用メモリ
に書き込む手段とを備えたので、外部メモリから制御部
上のプログラム格納用メモリへのプログラムの誤書き込
みを防ぐことができ、かつ、誤書き込みによる誤ったプ
ログラムの実行で不揮発性メモリの内容が破壊すること
を防止することができる。
【0069】請求項2に係る発明によれば、請求項1記
載の画像形成装置において、複数の拡張ボードが追加さ
れることにより所定の複合機能を実現可能な構成とし、
予め前記拡張ボードの各々の内部の書換え可能なメモリ
に前記拡張ボードの各々の固有の識別コードをそれぞれ
格納しておき、前記複数の拡張ボードの内部のメモリの
うち格納されている識別コードが前記制御部に接続され
た外部メモリに格納されている識別コードと一致した拡
張ボードの内部のメモリに対して前記外部メモリに格納
されているプログラムを書き込む手段を備えたので、書
き込み口を1か所にできて操作性の向上を図ることがで
き、また、制御部と拡張ボードに対する外部メモリの間
違いによる外部メモリから制御部上のプログラム格納用
メモリへのプログラムの誤書き込みを防ぐことができ
る。
載の画像形成装置において、複数の拡張ボードが追加さ
れることにより所定の複合機能を実現可能な構成とし、
予め前記拡張ボードの各々の内部の書換え可能なメモリ
に前記拡張ボードの各々の固有の識別コードをそれぞれ
格納しておき、前記複数の拡張ボードの内部のメモリの
うち格納されている識別コードが前記制御部に接続され
た外部メモリに格納されている識別コードと一致した拡
張ボードの内部のメモリに対して前記外部メモリに格納
されているプログラムを書き込む手段を備えたので、書
き込み口を1か所にできて操作性の向上を図ることがで
き、また、制御部と拡張ボードに対する外部メモリの間
違いによる外部メモリから制御部上のプログラム格納用
メモリへのプログラムの誤書き込みを防ぐことができ
る。
【0070】請求項3に係る発明によれば、請求項2記
載の画像形成装置において、前記外部メモリに格納され
ているプログラムを前記拡張ボードの内部のメモリに書
き込むためのデータ通信手段を画像データの信号ライン
と兼用したので、新たにI/Fを追加することなく、安
価に実現できるとともに、高速に外部メモリから制御部
上のプログラム格納用メモリへのプログラムの書き込み
を行うことができる。
載の画像形成装置において、前記外部メモリに格納され
ているプログラムを前記拡張ボードの内部のメモリに書
き込むためのデータ通信手段を画像データの信号ライン
と兼用したので、新たにI/Fを追加することなく、安
価に実現できるとともに、高速に外部メモリから制御部
上のプログラム格納用メモリへのプログラムの書き込み
を行うことができる。
【図1】請求項1〜3に係る発明の一メイン実施形態に
おける制御板の構成を示すブロック図である。
おける制御板の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施形態の概略を示す断面図である。
【図3】同実施形態全体の電装制御部を示すブロック図
である。
である。
【図4】同実施形態におけるメイン制御板のFLASH
制御部を示すブロック図である。
制御部を示すブロック図である。
【図5】同実施形態におけるFLASHROMの書き換
え手順を示すフローチャートである。
え手順を示すフローチャートである。
【図6】同実施形態におけるメイン制御板とファクシミ
リ・コントローラ・ユニットとのI/Fを示すブロック
図である。
リ・コントローラ・ユニットとのI/Fを示すブロック
図である。
81、139 MPU 82 メイン制御板 115〜117 拡張ボード 121、138 MPU周辺LSI 122、137 画像処理用LSI 126,127 FLASHROM 129 不揮発性メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】機械全体の動作を制御するための制御部に
搭載され、書き換え可能で、かつ、この制御部の固有の
識別コードが格納されたプログラム格納用メモリと、こ
のプログラム格納用メモリを書き換えるためのプログラ
ムと識別コードとが格納された外部メモリと前記制御部
とを接続する手段と、前記制御部の固有の識別コードと
前記外部メモリに格納されている識別コードとを比較し
てこれらの識別コードが等しい場合にのみ前記外部メモ
リに格納されているプログラムを前記プログラム格納用
メモリに書き込む手段とを備えたことを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】請求項1記載の画像形成装置において、複
数の拡張ボードが追加されることにより所定の複合機能
を実現可能な構成とし、予め前記拡張ボードの各々の内
部の書換え可能なメモリに前記拡張ボードの各々の固有
の識別コードをそれぞれ格納しておき、前記複数の拡張
ボードの内部のメモリのうち格納されている識別コード
が前記制御部に接続された外部メモリに格納されている
識別コードと一致した拡張ボードの内部のメモリに対し
て前記外部メモリに格納されているプログラムを書き込
む手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】請求項2記載の画像形成装置において、前
記外部メモリに格納されているプログラムを前記拡張ボ
ードの内部のメモリに書き込むためのデータ通信手段を
画像データの信号ラインと兼用したことを特徴とする画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288684A JPH10129079A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288684A JPH10129079A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10129079A true JPH10129079A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17733353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8288684A Pending JPH10129079A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10129079A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020010517A (ko) * | 2000-07-26 | 2002-02-04 | 사토 히로시 | 디지털식 기록 재생 장치 |
| US8922383B2 (en) | 2010-06-28 | 2014-12-30 | Ricoh Company, Limited | Electronic equipment and image forming apparatus |
| CN107894742A (zh) * | 2017-11-09 | 2018-04-10 | 山东省计算中心(国家超级计算济南中心) | 一种快速配置硬件资源的安全plc实现方法 |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP8288684A patent/JPH10129079A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020010517A (ko) * | 2000-07-26 | 2002-02-04 | 사토 히로시 | 디지털식 기록 재생 장치 |
| US8922383B2 (en) | 2010-06-28 | 2014-12-30 | Ricoh Company, Limited | Electronic equipment and image forming apparatus |
| CN107894742A (zh) * | 2017-11-09 | 2018-04-10 | 山东省计算中心(国家超级计算济南中心) | 一种快速配置硬件资源的安全plc实现方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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