JPH10129365A - 電話機ホルダー - Google Patents

電話機ホルダー

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JPH10129365A
JPH10129365A JP8291727A JP29172796A JPH10129365A JP H10129365 A JPH10129365 A JP H10129365A JP 8291727 A JP8291727 A JP 8291727A JP 29172796 A JP29172796 A JP 29172796A JP H10129365 A JPH10129365 A JP H10129365A
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JP
Japan
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telephone
mobile phone
holder
connector
inner case
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8291727A
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English (en)
Inventor
Hiroki Hirai
宏樹 平井
Nobuaki Kojima
伸昭 小島
Masashi Sugimoto
雅司 杉本
Shigeki Sakai
茂樹 境
Yoshito Sakai
義人 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
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Publication date
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Priority to US08/961,031 priority patent/US6084963A/en
Priority to DE69713027T priority patent/DE69713027T2/de
Priority to EP97119087A priority patent/EP0839689B1/en
Priority to CN97114133A priority patent/CN1130892C/zh
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の車室内に装備された状態で、自動車
の運転者が他の作業を行いながらでも携帯電話機の固定
およびコネクタ接続等の作業を容易に行うことができる
ようにする。 【解決手段】 アウターケース2とインナーケース3と
で、長手方向一端側に開口した中空状の電話機収納部4
を有するホルダー本体1を形成するともに、コネクタ1
1を上記電話機収納部4に臨むようにホルダー本体1に
設け、電話機収納部4へ携帯電話機6が挿入されるとき
にその挿入に伴い携帯電話機6にコネクタ11が嵌合さ
れるようにする。また、所定収納位置まで携帯電話機6
が挿入されたときに携帯電話機6を係止するロック部材
12と、ホルダー本体1の外部に位置して、ロック部材
12による携帯電話機6の係止を解除する操作部14と
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車内での携帯
電話機の使用および保管に利用される電話機ホルダーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近来、携帯電話機の普及に伴い、自動車
内での携帯電話機の使用および保管のための車載の電話
機ホルダーが開発されてきている。また、自動車に装備
されているマイクやスピーカを利用して携帯電話機をお
いたまま通話可能とするハンズフリー通話や、自動車ア
ンテナとの接続、充電等のため、携帯電話機に対して電
気的接続を可能にするコネクタを電話機ホルダーに対し
て具備することも考えられている。
【0003】従来の一般的な車載電話機ホルダーは、携
帯電話機を固定可能とする台枠状等のホルダー本体と、
カールコード等を介してホルダー本体もしくは車体に取
り付けられたコネクタとを備え、携帯電話機のホルダー
本体に対する固定とコネクタに対する接続とを個別に行
うことが必要な構造となっている。
【0004】また、特開平6−6299号公報に示され
るように、ホルダー本体の上面に、上方から携帯電話機
が設置されるようにした電話機設置部を設けるととも
に、その前方にコネクタの固定、固定解除を行うための
円形回転式フック、ピンおよびボタン等を有するコネク
タ取付部を設け、このコネクタ取付部にコネクタを固定
した後、携帯電話機を電話機設置部に上方から設置し、
さらに電話機設置部に沿って前方に移動させることによ
りコネクタと接続し得るようにしたものも提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電話機ホルダー
の一般的構造によると、ホルダー本体に携帯電話機を位
置合わせして固定する作業が容易でなく、しかも、この
作業と携帯電話機にコネクタを接続する作業とを別個に
行わなければならないため、携帯電話機の固定およびコ
ネクタ接続のための作業が煩雑なものとなり、自動車の
運転者が運転等を行いつつこれらの作業を行うことは困
難である。さらに、携帯電話機の固定が不確実である
と、自動車の運転中に振動等により不測に携帯電話機が
ホルダーから脱落するといった問題もある。
【0006】また、上記公報に示された構造によって
も、携帯電話機を電話機設置部に位置あわせして固定
し、さらに携帯電話機を移動させてコネクタに接続する
といった作業を順次行う必要があって、自動車の運転者
が運転中等にこのような作業を行うことは容易でない。
【0007】本発明は、上記の事情に鑑み、自動車の運
転者が他の作業を行いながらでも携帯電話機の固定およ
びコネクタ接続等を容易に行うことができるようにその
作業を大幅に簡略化し、しかも、携帯電話機の固定を確
実に行うことができる電話機ホルダーを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、自動車に設置され、携帯電話機を着脱可
能に保持する電話機ホルダーであって、長手方向一端側
に開口した中空状の電話機収納部を有するホルダー本体
と、上記電話機収納部に臨むようにホルダー本体に設け
られて、電話機収納部へ携帯電話機が挿入されるときに
その挿入に伴い携帯電話機に嵌合するコネクタと、上記
電話機収納部の所定収納位置まで携帯電話機が挿入され
たときに携帯電話機を係止するロック手段と、ホルダー
本体の外部に位置して、操作力に応じて上記ロック手段
による携帯電話機の係止を解除するロック解除手段とを
設けたものである。
【0009】この構成によると、自動車の運転者等が携
帯電話機をホルダー本体の電話機収納部にその開口側か
ら挿入していきさえすれば、携帯電話機が電話機収納部
に収納されるとともにコネクタに接続され、かつ、所定
収納位置でロック手段により携帯電話機がロックされ、
携帯電話機の収納状態およびコネクタとの接続状態が確
実に維持される。また、この状態からロック解除手段が
操作されれば、ロック状態が解除されて、携帯電話機の
取出しが可能となる。
【0010】この電話機ホルダーにおいて、ホルダー本
体を、携帯電話機よりも大きい中空部を有するアウター
ケースと、このアウターケースの中空部内に配置され
て、収納すべき携帯電話機に対応した電話機収納部を形
成するインナーケースとで構成し、アウターケースとイ
ンナーケースとの対応箇所に両ケースを着脱可能に結合
する係着部を設けておけば、インナーケースを取り替え
ることでサイズ等が異なる各種の携帯電話機に汎用する
ことが可能となる。
【0011】上記ホルダー本体における電話機収納部の
開口端側にテーパー部を設けておけば、携帯電話機の収
納時に電話機収納部への携帯電話機の挿入が容易にな
る。
【0012】また、ホルダー本体における電話機収納部
の下面と側面との双方もしくは一方の面に、携帯電話機
に設けられた凸部に対応するガイド溝を電話機出入方向
に形成しておけば、携帯電話機の収納時に、携帯電話の
幅方向および上下方向の位置決めが容易に行われつつ、
電話機収納部内に携帯電話機がスムーズに挿入される。
なお、ホルダー本体をアウターケースとインナーケース
とで構成する場合、そのインナーケースにガイド溝を形
成すればよい。
【0013】また、携帯電話機がホルダー本体の電話機
収納部の所定収納位置に収納されている状態において携
帯電話機を電話機収納部から抜け出す方向に付勢する電
話機押出手段を設けておけば、携帯電話機が電話機収納
部から取り出される際に、ロック解除手段によってロッ
ク状態が解除されたとき、電話機押出手段によって携帯
電話機が電話機収納部から押し出され、携帯電話機の取
出しが容易になる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明の一実施形態による電話機
ホルダーを分解状態で示している。この図において、1
はアウターケース2とインナーケース3とからなるホル
ダー本体であり、一端側に開口した中空状の電話機収納
部4を有し、この電話機収納部4に携帯電話機6が着脱
可能に収納されるように構成され、かつ、収納すべき携
帯電話機6の種類に応じてインナーケース3を取替える
ことによりサイズ等が異なる各種の携帯電話機6に適合
し得るようになっている。
【0015】すなわち、上記アウターケース2は、一端
側に開口した中空部5を有する横長の四角柱状に形成さ
れ、その中空部5は、適用される各種の携帯電話機6に
対してこれらより大きめに形成されている。また、イン
ナーケース3は、底板3a、両側壁3b,3cおよび奥
壁3dからなる枠状に形成され、アウターケース2の中
空部5内に装着される。そして、適用される各種の携帯
電話機6に対応するように内部空間の大きさ等が異なる
複数種類のインナーケース3が予め用意され、選択的に
適当なインナーケース3がアウターケース2の中空部5
内に装着されることにより、収納すべき携帯電話機6に
対応した電話機収納部4が形成されるようになってい
る。
【0016】上記ホルダー本体1には、後述するコネク
タ11(図5参照)が設けられるとともに、携帯電話機
6を所定収納位置において係止するロック部材12(ロ
ック手段)と、このロック部材12をロック位置に付勢
するスプリング13と、ロック部材12に一体的に設け
られた操作部14(ロック解除手段)と、ロック解除時
に携帯電話機6を所定収納位置から抜出方向に押し出す
押出部材15(電話機押出手段)と、この押出部材15
を前方に付勢するスプリング16とが具備される。そし
て、上記アウターケース2に対し、上記ロック部材1
2、スプリング13、押出部材15、スプリング16等
が組込まれるとともに、インナーケース3が嵌め込まれ
ることにより、電話機ホルダーが組立てられ、図2に示
すようにこの電話機ホルダーに対して携帯電話機6が収
納可能となっている。
【0017】携帯電話機6は、電話機本体7と、その下
面部に取り付けられた充電池8とからなり、電話機本体
7の後端部には電話機側コネクタ9が設けられている。
【0018】電話機ホルダーの各部の具体的構造を、図
3〜図8も参照しつつ具体的に説明する。
【0019】上記ホルダー本体1における電話機収納部
4の開口端側には、携帯電話機6の誘い込みを容易にす
るためのテーパー部20が設けられている。また、アウ
ターケース2の両内側面の高さ方向中間部には、開口端
付近から奥部へ向けて延びるガイド溝21が形成され、
一方、インナーケース3の両外側面には、ガイド溝21
に対応する凸条22が設けられている。そして、上記ガ
イド溝21に凸条22が係合する状態で、アウターケー
ス2の中空部5内にインナーケース3が挿入されるよう
になっている。
【0020】上記両ケース2,3を着脱可能に結合する
係着部として、図3および図4に示すように、インナー
ケース3の片側の外側面の後方上部に弾性係止片23が
連成されるとともに、これに対応するアウターケース2
の片側の内側面の後方上部に係合孔25が形成されてい
る。上記弾性係止片23は、基端部がインナーケース3
の外側面から外側方に突出し、基端部の近傍において前
方に屈曲し、素材自身のもつ弾性により先端側が内外に
揺動可能となっており、その先端部には外方に向けて突
出する係着用の凸部24が設けられている。アウターケ
ース2の片側の内側面の上部には、弾性係止片23の通
過を可能にする凹溝26が形成され、この凹溝26の後
端部付近は浅底とされ、その浅底部分26aに係合孔2
5が開口している。
【0021】そして、アウターケース2にインナーケー
ス3が挿入されたとき、上記弾性係止片23が上記凹溝
26を通り、浅底部分26aを乗り越えた後、係合孔2
5に凸部24が係合することにより、両ケース2,3が
結合される。なお、上記係合孔25はアウターケース2
を貫通しており、外部から工具等を係合孔25に差し込
んで上記凸部24を係合孔25から離脱させることがで
きるようになっている。また、弾性係止片23の上下両
側には、インナーケース2の壁面に連設された一対の突
壁27が配置され、この突壁27により弾性係止片23
が保護されている。
【0022】上記インナーケース3の底板3aの上面お
よび両側壁3b,3cの内面には、電話器出入方向に延
びるガイド溝31,32が形成され、電話器収納部4に
携帯電話器6が収納されるときに、充電池8の下面およ
び両側面に設けられた凸部33,34が上記各ガイド溝
31,32に係合するようになっている。ガイド溝3
1,32の前端部31a,32aは、凸部33,34の
係合を容易にするためテーパー状に拡がっている。な
お、この実施形態ではガイド溝31,32をインナーケ
ース3の底板3aの上面と両側壁3b,3cの内面(電
話機収納部の下面と側面)の双方に設けているが、いず
れか一方の面に設けるようにしてもよい。
【0023】上記ロック部材12は、ホルダー本体1の
幅方向に延びる下枠部分36aの両側端に上方へ延びる
側枠部分36b,36cが連成された主部36と、その
下枠部分36aの上面から上方に突出する一対のロック
ピン37と、下枠部分36aの下面から下方に突出する
一対のスプリング取付用のロッド38とを備えている。
また、ホルダー本体1には、前方寄りの位置において電
話器収納部4の下方と両側方にわたり、ロック部材収納
用の切欠部39,40,41がアウターケース2に設け
られるとともに、電話器収納部4とその下方の切欠部3
9との間にインナーケース3およびアウターケース2を
貫通するロックピン挿通孔42,43が設けられてい
る。そして、ロックピン挿通孔42,43にロックピン
37が挿通された状態で切欠部39にロック部材12が
上下動可能に配置され、このロック部材12の上下動に
伴いロックピン37が電話器収納部4に対して出没する
ようになっている。
【0024】上記ロック部材12のロッド38にはスプ
リング13が装着され、このスプリング13は、切欠部
39の下端部に設けられたスプリング受け板44で支持
されて、ロック部材12を上方に付勢している。
【0025】上記ロックピン37の上端部には、後ろ上
がりの傾斜面37aが形成されている。また、携帯電話
機6の充電池8の下面には、ロックピン37が係合され
る凹孔45が設けられている。
【0026】上記ロック部材12の一方の側枠部分36
bの上端部は、切欠部40を貫通してホルダー本体1の
上方に突出し、この側枠部分36bの上端に操作部14
が固設されている。
【0027】また、上記押出部材15は、コ字形の基板
部46と、この基板部46から上方に突出した垂直壁4
7と、基板部46の後端に連設された一対のスプリング
取付用のロッド48とを備え、上記垂直壁47には窓穴
49が開設されている。そして、この押出部材15は、
電話器収納部4の奥部に前後方向に移動可能に配置さ
れ、この押出部材15の基板部46の後部とスプリング
16とがアウターケース2に形成された偏平空洞部50
に挿入された状態で、スプリング16により押出部材1
5が前方に付勢されている。なお、インナーケース3の
奥壁3dには押出部材15に対応する切欠部51が設け
られている。
【0028】電話機収納部4の奥部の後方にはコネクタ
11が配置されており、このコネクタ11は、電話機側
コネクタ9に対する嵌合部が上記インナーケース3の切
欠部51および押出部材15の窓穴49を通して電話器
収納部4内に臨む状態で、アウターケース2に固定され
ている。
【0029】このような当実施形態の電話機ホルダーに
よる作用を、次に説明する。
【0030】この電話機ホルダーは自動車の車室内の適
当な箇所、例えば運転席付近に装備され。運転者等がこ
の電話機ホルダーに携帯電話機6を保持させるときは、
携帯電話機6を電話機収納部4に前方側開口部から挿入
していく。この際、電話機収納部4の開口端側にテーパ
ー部20が設けられていることにより、携帯電話機6の
挿入が容易になる。また、充電池8に設けられた凸部3
3,34がインナーケース2に設けられたガイド溝3
1,32に係合することにより、携帯電話機6の幅方向
および上下方向の位置決めが容易に行われる。
【0031】携帯電話機6が電話機収納部4にある程度
まで挿入されると、上記ロックピン37の上端の傾斜面
37aに携帯電話機6の後端が当接し、さらに携帯電話
機6が挿入されるに伴い、ロック部材12がスプリング
13の弾性に抗して一旦押し下げられる。そして、携帯
電話機6が電話機収納部4内に完全に納まるような所定
収納位置まで達すると、図5および図6に示すように、
携帯電話機6の下面の凹孔45が上記ロックピン37に
対応し、スプリング13でロック部材12が押し上げら
れてロックピン37の先端が凹孔45に係合することに
より、携帯電話機6がロックされる。
【0032】このように携帯電話機6が電話機収納部4
に収納されるとき、それに伴って電話機側コネクタ9が
ホルダー本体1に設けられたコネクタ11に嵌合し、電
気接続も同時に達成される。また、上記押出部材15は
スプリング16の弾性に抗して後退位置に保たれる。
【0033】こうして、携帯電話機6を電話機収納部4
に前方から挿入するだけで、電話機ホルダーへの携帯電
話機6の収納、固定を行うことができ、運転者が他の作
業(自動車の運転等)を行いながらでも携帯電話機6の
収納、固定を行うことが容易に可能となる。そして、電
話機ホルダーに携帯電話機6が収納された状態で、携帯
電話機6への充電やハンズフリー通話等を、コネクタ1
1を介して行うことができる。
【0034】また、電話機ホルダーから携帯電話機6を
取り出すときには、図7および図8に示すように、ロッ
ク部材12の側枠部分36bの上端に設けられた操作部
15を押圧することにより、ロック部材12が下降し、
ロックピン37が携帯電話機6の凹孔45から離脱し、
ロック状態が解除される。そして、このようにロック状
態が解除されると、電話機収納部4の奥部に配置された
押出部材15がスプリング16の復元力を受けて携帯電
話機6を前方に押圧することにより、携帯電話機6ホル
ダー本体1の前方に押し出される。この状態になると、
運転者等が携帯電話機6を手で掴んで取り出すことが容
易に可能となる。
【0035】
【発明の効果】本発明は、ホルダー本体が長手方向一端
側に開口した中空状の電話機収納部を有するとともに、
電話機収納部に臨むように設けられたコネクタを備え、
電話機収納部へ携帯電話機が挿入されるときにその挿入
に伴い携帯電話機にコネクタが接続されるようにすると
ともに、所定収納位置でロック手段により携帯電話機が
係止されるようにしているため、電話機収納部へ携帯電
話機を挿入するだけの極めて簡単な作業で携帯電話機の
固定およびコネクタの接続を行うことができ、しかも、
確実に電話機収納部内に携帯電話機を固定することがで
きる。また、ロック解除手段を操作することでロック手
段による携帯電話機の係止を容易に解除することがで
き、携帯電話機の取出しも簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電話機ホルダーおよ
び携帯電話機の分解状態斜視図である。
【図2】電話機ホルダーを組立て、かつ、携帯電話機を
収納した状態の斜視図である。
【図3】インナーケースの斜視図である。
【図4】アウターケースとインナーケースとの係着部分
を示す断面図である。
【図5】電話機ホルダーに携帯電話機を収納した状態で
の縦断側面図である。
【図6】図5のA−A線に沿った部分の断面図である。
【図7】図6と同一部分の断面であって、電話機ホルダ
ーから携帯電話機が取り出されるときの状態における断
面図である。
【図8】電話機ホルダーから携帯電話機が取り出される
ときの状態における縦断側面図である。
【符号の説明】
1 ホルダー本体 2 アウターケース 3 インナーケース 4 電話機収納部 5 中空部 6 携帯電話機 11 コネクタ 12 ロック部材 13 スプリング 14 操作部 15 押出部材 16 スプリング 20 テーパー部 31,32 ガイド溝 33,34 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小島 伸昭 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 杉本 雅司 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 境 茂樹 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 酒井 義人 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車に設置され、携帯電話機を着脱可
    能に保持する電話機ホルダーであって、長手方向一端側
    に開口した中空状の電話機収納部を有するホルダー本体
    と、上記電話機収納部に臨むようにホルダー本体に設け
    られて、電話機収納部へ携帯電話機が挿入されるときに
    その挿入に伴い携帯電話機に嵌合するコネクタと、上記
    電話機収納部の所定収納位置まで携帯電話機が挿入され
    たときに携帯電話機を係止するロック手段と、ホルダー
    本体の外部に位置して、操作力に応じて上記ロック手段
    による携帯電話機の係止を解除するロック解除手段とを
    設けたことを特徴とする電話機ホルダー。
  2. 【請求項2】 ホルダー本体を、携帯電話機よりも大き
    い中空部を有するアウターケースと、このアウターケー
    スの中空部内に配置されて、収納すべき携帯電話機に対
    応した電話機収納部を形成するインナーケースとで構成
    し、アウターケースとインナーケースとの対応箇所に両
    ケースを着脱可能に結合する係着部を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の電話機ホルダー。
  3. 【請求項3】 ホルダー本体における電話機収納部の開
    口端側にテーパー部を設けたことを特徴とする請求項1
    または2記載の電話機ホルダー。
  4. 【請求項4】 ホルダー本体における電話機収納部の下
    面と側面との双方もしくは一方の面に、携帯電話機に設
    けられた凸部に対応するガイド溝を電話機出入方向に形
    成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記
    載の電話機ホルダー。
  5. 【請求項5】ホルダー本体をアウターケースとインナー
    ケースとで構成し、そのインナーケースにガイド溝を形
    成したことを特徴とする請求項4記載の電話機ホルダ
    ー。
  6. 【請求項6】 携帯電話機がホルダー本体の電話機収納
    部の所定収納位置に収納されている状態において携帯電
    話機を電話機収納部から抜け出す方向に付勢する電話機
    押出手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至5のい
    ずれかに記載の電話機ホルダー。
JP8291727A 1996-11-01 1996-11-01 電話機ホルダー Withdrawn JPH10129365A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8291727A JPH10129365A (ja) 1996-11-01 1996-11-01 電話機ホルダー
US08/961,031 US6084963A (en) 1996-11-01 1997-10-30 Phone holder for selectively holding a mobile phone
DE69713027T DE69713027T2 (de) 1996-11-01 1997-10-31 Telefonhalterung
EP97119087A EP0839689B1 (en) 1996-11-01 1997-10-31 A phone holder
CN97114133A CN1130892C (zh) 1996-11-01 1997-11-01 电话座

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8291727A JPH10129365A (ja) 1996-11-01 1996-11-01 電話機ホルダー

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JPH10129365A true JPH10129365A (ja) 1998-05-19

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ID=17772623

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