JPH10129437A - ウイングトレ−ラの駐車制動装置 - Google Patents
ウイングトレ−ラの駐車制動装置Info
- Publication number
- JPH10129437A JPH10129437A JP30123196A JP30123196A JPH10129437A JP H10129437 A JPH10129437 A JP H10129437A JP 30123196 A JP30123196 A JP 30123196A JP 30123196 A JP30123196 A JP 30123196A JP H10129437 A JPH10129437 A JP H10129437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking brake
- air
- roof
- limit switch
- air pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 屋根が開放するとリミットスイッチ(切替
弁)の作動により、駐車制動用スプリングチャンバ−に
送圧される空気を大気中に排出して制動状態にするウイ
ングトレ−ラの駐車制動装置を提供する。 【解決手段】 トラクタ−によって牽引されて走行し、
このトラクタ−から空気配管36を通じて送圧、制御さ
れる制動用空気を溜める空気タンク18を備えた荷台
と、この荷台の前壁の頂部と後扉枠の頂部との間に中央
支持梁28を張設し、該中央支持梁の左右両側に断面L
字形の屋根を上下に回動自在に蝶着したウイングトレ−
ラ−において、前記断面L字形の屋根の内側又は前記中
央支持梁、前壁、後扉枠のいずれかの頂部にリミットス
イッチ32(切替弁)を設け、このリミットスイッチ
(切替弁)と前記空気タンクに設けられた駐車制動用操
作弁とを空気配管で連結し、この駐車制動用操作弁と駐
車制動用スプリングチャンバ−とを空気配管で連結す
る。
弁)の作動により、駐車制動用スプリングチャンバ−に
送圧される空気を大気中に排出して制動状態にするウイ
ングトレ−ラの駐車制動装置を提供する。 【解決手段】 トラクタ−によって牽引されて走行し、
このトラクタ−から空気配管36を通じて送圧、制御さ
れる制動用空気を溜める空気タンク18を備えた荷台
と、この荷台の前壁の頂部と後扉枠の頂部との間に中央
支持梁28を張設し、該中央支持梁の左右両側に断面L
字形の屋根を上下に回動自在に蝶着したウイングトレ−
ラ−において、前記断面L字形の屋根の内側又は前記中
央支持梁、前壁、後扉枠のいずれかの頂部にリミットス
イッチ32(切替弁)を設け、このリミットスイッチ
(切替弁)と前記空気タンクに設けられた駐車制動用操
作弁とを空気配管で連結し、この駐車制動用操作弁と駐
車制動用スプリングチャンバ−とを空気配管で連結す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウイングトレ−ラの駐車
制動装置に関し、さらに詳しくは荷物の積卸しの際に屋
根を開放するが、屋根が開放している間は駐車制動装置
が作動して走行しないよう構成した安全装置に関するも
のである。
制動装置に関し、さらに詳しくは荷物の積卸しの際に屋
根を開放するが、屋根が開放している間は駐車制動装置
が作動して走行しないよう構成した安全装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ウイングトレ−ラ−において屋根
を開放した状態で移動しない為に次のような対策を実施
していた、屋根の開放を感知するリミットスイッチを
屋根の隅部に設けて、屋根が開放した時にトラクタ運転
席の警報ランプを点灯又は警報ブザ−を鳴らして運転者
に注意を促す、前記と同様に屋根にリミットスイッ
チを設けて、羽根が開放した時にトラクタ−のセルモ−
タ−が回らないようにして移動することを防止する。
を開放した状態で移動しない為に次のような対策を実施
していた、屋根の開放を感知するリミットスイッチを
屋根の隅部に設けて、屋根が開放した時にトラクタ運転
席の警報ランプを点灯又は警報ブザ−を鳴らして運転者
に注意を促す、前記と同様に屋根にリミットスイッ
チを設けて、羽根が開放した時にトラクタ−のセルモ−
タ−が回らないようにして移動することを防止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のでは運転者が
警報ランプ及び警報ブザ−を無視又は気が付かなければ
ウイングトレ−ラが屋根を開放した儘で移動することが
あり、上記ではトラクタ−のエンジンを掛けた状態で
屋根を開放するとその儘移動することがあり、さらにト
ラクタ−側に警報装置の工事が必要であり、警報装置が
装備されていないトラクタ−ではウイングトレ−ラ−が
屋根を開放した状態で移動する危険性が内在していたの
である。
警報ランプ及び警報ブザ−を無視又は気が付かなければ
ウイングトレ−ラが屋根を開放した儘で移動することが
あり、上記ではトラクタ−のエンジンを掛けた状態で
屋根を開放するとその儘移動することがあり、さらにト
ラクタ−側に警報装置の工事が必要であり、警報装置が
装備されていないトラクタ−ではウイングトレ−ラ−が
屋根を開放した状態で移動する危険性が内在していたの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決する為に、トラクタ−によって牽引されて走行し、こ
のトラクタ−から空気配管を通じて送圧、制御される制
動用空気を溜める空気タンクを備えた荷台と、この荷台
の前壁の頂部と後扉枠の頂部との間に中央梁を張設し、
該中央梁の左右両側に断面L字形の屋根を上下に回動自
在に蝶着したウイングトレ−ラ−において、前記断面L
字形の屋根の内側又は前記中央梁、前壁、後扉枠のいず
れかの頂部にリミットスイッチ(切替弁)を設け、この
リミットスイッチ(切替弁)と前記空気タンクに設けら
れた駐車制動用操作弁とを空気配管で連結し、この駐車
制動用操作弁と駐車制動用スプリングチャンバ−とを空
気配管で連結することによって、前記断面L字形の屋根
が開放時は駐車制動用スプリングチャンバ−に送圧され
る空気を大気中に排出して制動状態にし、この羽根が閉
鎖時は駐車制動用スプリングチャンバ−に空気が送圧さ
れて非制動状態にするよう構成したことを特徴とするウ
イングトレ−ラ−の駐車制動装置を提供する。
決する為に、トラクタ−によって牽引されて走行し、こ
のトラクタ−から空気配管を通じて送圧、制御される制
動用空気を溜める空気タンクを備えた荷台と、この荷台
の前壁の頂部と後扉枠の頂部との間に中央梁を張設し、
該中央梁の左右両側に断面L字形の屋根を上下に回動自
在に蝶着したウイングトレ−ラ−において、前記断面L
字形の屋根の内側又は前記中央梁、前壁、後扉枠のいず
れかの頂部にリミットスイッチ(切替弁)を設け、この
リミットスイッチ(切替弁)と前記空気タンクに設けら
れた駐車制動用操作弁とを空気配管で連結し、この駐車
制動用操作弁と駐車制動用スプリングチャンバ−とを空
気配管で連結することによって、前記断面L字形の屋根
が開放時は駐車制動用スプリングチャンバ−に送圧され
る空気を大気中に排出して制動状態にし、この羽根が閉
鎖時は駐車制動用スプリングチャンバ−に空気が送圧さ
れて非制動状態にするよう構成したことを特徴とするウ
イングトレ−ラ−の駐車制動装置を提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施形態
を説明すると、図1は本発明による駐車制動用の空気配
管図を示し、図2は床下部における本発明による駐車制
動用の空気配管図を示し、図3は本発明によるウイング
トレ−ラ−の屋根の片側を開放した状態の斜視図を示
す。
を説明すると、図1は本発明による駐車制動用の空気配
管図を示し、図2は床下部における本発明による駐車制
動用の空気配管図を示し、図3は本発明によるウイング
トレ−ラ−の屋根の片側を開放した状態の斜視図を示
す。
【0006】図2,図3において、通常のウイングトレ
−ラ−10はトラクタ−12によって牽引されて走行
し、このトラクタ−12から空気配管であるエマ−ジェ
ンシ−ライン14を通じてリレ−エマ−ジェンシ−バル
ブ16を介して制動用空気を溜める空気タンク18に送
圧され、サ−ビスライン20を通じて制御され、これら
を備えた荷台22と、この荷台22の前壁24の頂部と
後扉枠26の頂部との間に中央支持梁28を張設し、該
中央支持梁28の左右両側に断面L字形の屋根30,3
0を上下に回動自在に蝶番を介して蝶着している。
−ラ−10はトラクタ−12によって牽引されて走行
し、このトラクタ−12から空気配管であるエマ−ジェ
ンシ−ライン14を通じてリレ−エマ−ジェンシ−バル
ブ16を介して制動用空気を溜める空気タンク18に送
圧され、サ−ビスライン20を通じて制御され、これら
を備えた荷台22と、この荷台22の前壁24の頂部と
後扉枠26の頂部との間に中央支持梁28を張設し、該
中央支持梁28の左右両側に断面L字形の屋根30,3
0を上下に回動自在に蝶番を介して蝶着している。
【0007】図1に示す本発明によるウイングトレ−ラ
−の駐車制動装置によれば、前記断面L字形の屋根30
の内側が閉鎖時に当接する前記中央支持梁28にリミッ
トスイッチ(切替弁)32を設け、このリミットスイッ
チ(切替弁)32と前記空気タンク18に設けられた駐
車制動用操作弁34とを空気配管36で連結し、この駐
車制動用操作弁34と駐車制動用スプリングチャンバ−
38,38とを空気配管40で連結することによって、
前記断面L字形の屋根30,30が開放時は駐車制動用
スプリングチャンバ−38,38に送圧される空気を大
気中に排出して制動状態にし、この羽根30,30が閉
鎖時は駐車制動用スプリングチャンバ−38,38に空
気が送圧されて非制動状態にするよう構成している。
−の駐車制動装置によれば、前記断面L字形の屋根30
の内側が閉鎖時に当接する前記中央支持梁28にリミッ
トスイッチ(切替弁)32を設け、このリミットスイッ
チ(切替弁)32と前記空気タンク18に設けられた駐
車制動用操作弁34とを空気配管36で連結し、この駐
車制動用操作弁34と駐車制動用スプリングチャンバ−
38,38とを空気配管40で連結することによって、
前記断面L字形の屋根30,30が開放時は駐車制動用
スプリングチャンバ−38,38に送圧される空気を大
気中に排出して制動状態にし、この羽根30,30が閉
鎖時は駐車制動用スプリングチャンバ−38,38に空
気が送圧されて非制動状態にするよう構成している。
【0008】以上本発明は上記の実施形態に限定される
ことなく、その精神を逸脱しない範囲で種々の設計変更
が可能であって、例えば前記のリミットスイッチ(切替
弁)32の取付位置を中央支持梁28以外の図3のP1
〜P5の場所に取付けてもよいことは言う迄もない。
ことなく、その精神を逸脱しない範囲で種々の設計変更
が可能であって、例えば前記のリミットスイッチ(切替
弁)32の取付位置を中央支持梁28以外の図3のP1
〜P5の場所に取付けてもよいことは言う迄もない。
【0009】
【効果】本発明は上記のように、屋根が開放するとリミ
ットスイッチ(切替弁)の作動により、駐車制動用スプ
リングチャンバ−に送圧される空気を大気中に排出して
制動状態にし、この屋根が閉鎖時は駐車制動用スプリン
グチャンバ−に空気が送圧されて非制動状態にするの
で、屋根が開放中はウイングトレ−ラ−が移動せず、し
かも既存のトレ−ラ−側の制動用空気配管を改良すれば
よくトラクタ−側の工事は不要であるので有用な発明で
ある。
ットスイッチ(切替弁)の作動により、駐車制動用スプ
リングチャンバ−に送圧される空気を大気中に排出して
制動状態にし、この屋根が閉鎖時は駐車制動用スプリン
グチャンバ−に空気が送圧されて非制動状態にするの
で、屋根が開放中はウイングトレ−ラ−が移動せず、し
かも既存のトレ−ラ−側の制動用空気配管を改良すれば
よくトラクタ−側の工事は不要であるので有用な発明で
ある。
【図1】本発明による駐車制動用の空気配管図を示す。
【図2】床下部における本発明による駐車制動用の空気
配管図を示す。
配管図を示す。
【図3】本発明によるウイングトレ−ラ−の屋根の片側
を開放した状態の斜視図を示す。
を開放した状態の斜視図を示す。
10 ウイングトレ−ラ− 12 トラクタ− 14 エマ−ジェンシ−ライン 16 リレ−エマ−ジェンシ−バルブ 18 空気タンク 20 サ−ビスライン 22 荷台 24 前壁 26 後扉枠 28 中央支持梁 30 断面L字形の屋根 32 リミットスイッチ 34 駐車制動用操作弁 36 空気配管 38 駐車制動用スプリングチャンバ− 40 空気配管
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B62D 53/00 B62D 53/00 E
Claims (1)
- 【請求項1】 トラクタ−によって牽引されて走行し、
このトラクタ−から空気配管を通じて送圧、制御される
制動用空気を溜める空気タンクを備えた荷台と、この荷
台の前壁の頂部と後扉枠の頂部との間に中央支持梁を張
設し、該中央支持梁の左右両側に断面L字形の屋根を上
下に回動自在に蝶着したウイングトレ−ラ−において、
前記断面L字形の屋根の内側又は前記中央支持梁、前
壁、後扉枠のいずれかの頂部にリミットスイッチ(切替
弁)を設け、このリミットスイッチ(切替弁)と前記空
気タンクに設けられた駐車制動用操作弁とを空気配管で
連結し、この駐車制動用操作弁と駐車制動用スプリング
チャンバ−とを空気配管で連結することによって、前記
断面L字形の屋根が開放時は駐車制動用スプリングチャ
ンバ−に送圧される空気を大気中に排出して制動状態に
し、この羽根が閉鎖時は駐車制動用スプリングチャンバ
−に空気が送圧されて非制動状態にするよう構成したこ
とを特徴とするウイングトレ−ラ−の駐車制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30123196A JPH10129437A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ウイングトレ−ラの駐車制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30123196A JPH10129437A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ウイングトレ−ラの駐車制動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10129437A true JPH10129437A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17894362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30123196A Pending JPH10129437A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ウイングトレ−ラの駐車制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10129437A (ja) |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP30123196A patent/JPH10129437A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061226 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061228 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070424 |