JPH10129889A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH10129889A
JPH10129889A JP8288437A JP28843796A JPH10129889A JP H10129889 A JPH10129889 A JP H10129889A JP 8288437 A JP8288437 A JP 8288437A JP 28843796 A JP28843796 A JP 28843796A JP H10129889 A JPH10129889 A JP H10129889A
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paper
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transport
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Kaoru Sato
馨 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジャム等により搬送が中断し、装置内に残留
している用紙のうち、次の像記録に再利用できる用紙を
判定し、用紙の無駄な消費を少なくする。 【解決手段】 搬送路を搬送中の各用紙の搬送情報をセ
ンサ8〜15等によりチェックし、逐次メモリに記憶
し、搬送が中断すると、搬送情報に基づいて、再利用可
能な用紙か否か判定する。再利用可能であれば次の記録
時に使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録装置における用
紙の取り扱いに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、記録装置においては、高速、高精
彩と共に、複数の用紙給送装置、排出装置を接続された
高機能のものが製品化されている。一方、故障、ジャム
など、オペレータ、サービスマン等の介在をできるだけ
少なくするイージーメンテナンス、さらには、環境問題
を考慮した省エネルギー等、様々な要求に応えるべく記
録装置も開発、製品化されてきた。こうした環境の中
で、用紙の資源の問題もクローズアップされているにも
関わらず、従来の記録装置では、ペーパージャム発生等
で装置内に残留した用紙を、使用不可能な用紙として取
り扱っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、装置内に残留
した用紙で、トナーなどの現像剤が転写されておらず、
しかも用紙搬送に支障を来さない用紙であっても、印字
不可能な用紙として取り扱われるために非常に不経済で
ある。近年の資源不足の観点からも改善すべき問題であ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ペーパージャ
ムなどで用紙搬送を中断した場合、ペーパージャム要因
となった用紙以外の用紙搬送状況を調べ、その用紙が再
利用可能かを判断する手段を有し、この判断の結果、再
利用可能であれば次の印字指令を受けたときにこれを再
利用し、かかる問題を解決するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)図7は、本発明を適用できる記録装
置の概略図である。1は記録装置本体、2は大容量給紙
デッキを示す。3は、給紙ローラであり、16の上段カ
セット、17の下段カセット、18のデッキ、あるいは
両面再給紙部より搬送される用紙を、4のレジストロー
ラまで搬送する。給紙ローラ3への各給紙搬送路の合流
位置には給紙センサ8があり、搬送されてくる用紙を検
知する。9はレジストローラセンサであり、同様に用紙
を検知する。5は、感光ドラムであり、図示しない半導
体レーザーによって形成された潜像を現像剤で現像し、
図示しない転写機構によって用紙に現像剤であるトナー
を転写する。6は定着ローラであり、トナーを用紙に定
着させる。10は、定着排紙センサであり、用紙を検知
する。11はフェースダウン(以下FD)センサであ
り、FDトレイ20に用紙を排出する場合の最下流の用
紙センサである。FDトレイ、フェイスアップ(以下F
U)トレイ21、両面ユニット23への排出は図示しな
い搬送路切り換えフラッパによって行われる。7は反転
ローラであり、反転センサ12が用紙を検知し、さらに
用紙後端を検知して所定量用紙を搬送した後、反転ロー
ラ7を逆転し、反転センサ12へ用紙を送り込む。19
は、搬送ローラであり、大容量デッキ2の最下流に位置
する。14は搬送センサであり、用紙先端がこのセンサ
を通過してから所定時間後に搬送ローラ19が一旦停止
させられる。
【0006】図8は、記録装置の電気回路のブロック図
である。801は記録装置を制御する記録制御装置内に
実装されるマイクロコンピュータ(以下CPU801)
であり、タイミング信号線とシリアル通信線とからなる
ビデオインターフェース(以下VideoI/F)によ
って記録装置本体との情報授受を行っている。CPU8
01は、さらにシリアル通信線からなるオプションコン
トローラインターフェイス(以下O.C.I/F)によ
って記録装置1に接続されるすべてのオプション装置と
の情報授受を行う。803は全てのオプション装置を制
御するオプションコントローラ上に実装されるマイクロ
コンピュータ(以下CPU803)であり、シリアル通
信線からなるオプションインターフェイス(以下O,I
/F)によって各オプション装置と情報授受を行う。本
実施形態ではオプション装置は、大容量デッキ2のみと
した。806は、大容量デッキ2上に実装されるマイク
ロコンピュータ(以下CPU806)である。CPU8
06は、807の各種駆動回路に用紙搬送モータ駆動信
号(以下DMD信号)を出力し、用紙搬送モータを駆動
する。さらに搬送ローラクラッチ駆動信号(以下DCL
D信号)を出力し、用紙搬送モータの回転を搬送ローラ
19に伝達する搬送ローラクラッチを駆動する。また、
CPU806は、センサ入力回路808を介して搬送セ
ンサ14信号(以下DLVS)によって用紙有無を検知
する。802は記録装置本体に実装されるマイクロコン
ピュータ(CPU802)である。CPU802は、各
種駆動回路804にメインモータ駆動信号(以下MMD
信号)を出力し用紙搬送を行うメインモータを駆動す
る。また、給紙モータ駆動信号(以下FMD信号)によ
って給紙モータを、反転モータ駆動信号(以下DMD信
号)によって両面反転モータを、給紙ローラクラッチ駆
動信号(以下FCLD信号)によって給紙ローラクラッ
チを、レジストローラクラッチ駆動信号(以下RCLD
信号)によってレジストローラクラッチを駆動する。ま
た、両面搬送フラッパ駆動信号(以下DSLD信号)に
よって両面搬送フラッパを、両面ローラクラッチ駆動信
号(DCLD信号)によって両面ローラクラッチを駆動
する。CPU802は、センサ入力回路805を介して
給紙センサ信号(以下FDS信号)、レジストローラセ
ンサ信号(以下REGS信号)、定着排紙センサ信号
(以下FPS信号)、FD排紙センサ信号(以下FDS
信号)、反転センサ信号(以下SBS信号)、両面セン
サ信号(以下DUPS)を入力し用紙有無を検知する。
同様に、ドアセンサ信号(以下DORS信号)によって
記録装置本体1と大容量デッキ2の接続部分のドア開閉
を検知する。
【0007】図1から図3、及び図5、6はCPU80
2に組み込まれているプログラムのフローチャートであ
る。図2は、プリント管理の処理を示すフローチャート
で、ステップ201でプリンタがプリント可能状態であ
るかを判断し、プリント可能状態であればステップ20
2でCPU801からのプリント指示を待つ。プリント
指示を受けたならば、ステップ203で用紙搬送情報を
用紙搬送管理データ部にセーブする。ステップ204で
は実際の用紙搬送を制御する用紙搬送タスクを起動す
る。この用紙搬送タスクは、プリント指示を受けて給紙
を行う毎に起動される。すなわち、記録装置1がN枚の
用紙を搬送中であれば、N個の用紙搬送タスクが起動さ
れている。ステップ205では次の用紙のプリント(給
紙)が可能であるかを判断し、可能となるまで待機す
る。
【0008】図4は、用紙搬送情報管理データ部のデー
タ構造である。用紙搬送情報へのポインタは初期値は−
1であり、用紙搬送タスクが起動されるときにひとつの
用紙搬送情報管理データが生成され、そのデータエリア
へのアドレスがセットされる。用紙搬送情報管理データ
は5バイトで構成され、1バイト目は用紙搬送状況を示
し、1バイトの下位4ビットは搬送状況を、上位4ビッ
トはジャム発生時のジャム要因を示す。2バイト目は搬
送する用紙サイズコードを示し、3バイト目は給紙口コ
ード、4バイト目は排紙口コードを示し、それぞれ用紙
搬送中に参照される。5バイト目は次の用紙搬送情報管
理データへのポインタであり、他に搬送している用紙が
なければ−1がセットされる。図4は2枚の用紙を搬送
している状態を示している。この用紙搬送情報管理デー
タは用紙が排出されると消去され、用紙搬送情報管理デ
ータへのポインタが接続し直され、全ての用紙が排出さ
れると、最初のポインタが−1に設定され、初期状態に
戻る。
【0009】図3は、プリント可能状態をチェックする
サブルーチン中の、特に緊急停止時の制御を示すフロー
チャートである。ステップ301では、全ての用紙搬送
情報管理データをチェックし、用紙搬送中であるかをチ
ェックする。ステップ302では、それらの用紙搬送情
報管理データの中でペーパージャムを起こしている用紙
がないかをチェックする。もし、ジャムしている用紙が
あれば、ステップ303でそのジャム要因をチェックし
セーブする。ステップ304ではジャムした用紙以外の
用紙の搬送状況をチェックする。ステップ302でジャ
ムした用紙がなければ、CPU801から緊急停止指示
が来ているかをチェックし、もし、緊急停止指示ありな
らば、ステップ306で用紙の搬送状況をチェックす
る。
【0010】図1はステップ304、306で示した用
紙搬送状況のチェック処理を示すフローチャートであ
る。実際は同一処理である。ステップ101では用紙搬
送情報管理データへのポインタをチェックし、もし−1
ならば処理を終える。−1でなければステップ102で
その用紙搬送情報管理データのジャム要因をチェック
し、ジャム発生を示しているか否かを判断し、ジャム発
生でなければステップ103で、画像形成の同期信号で
あるVSYNC信号を受けているか、すなわち画像形成
処理がすでに始まっているかを判断する。もし、画像形
成が始まっていなければ、その用紙は再利用可能と判断
してステップ104で用紙搬送情報管理データの1バイ
ト目である用紙搬送状況データの再利用可能ビットをセ
ットする。ステップ105では用紙搬送状況データの再
利用可能ビット以外のビットをクリアし、そのまま用紙
搬送情報管理データとしてセーブする。図7を例にとる
と、定着排紙センサ10の手前の用紙S1はジャムした
用紙であり、ジャム要因は定着排紙遅延ジャムである。
搬送状況は搬送中である。搬送状況データのコードは0
0100011(2進数)となる。レジストローラセン
サ9手前の用紙S2は給紙中の用紙であり、搬送状況デ
ータのコードは00000001(2進数)となる。ジ
ャムが発生したとき、搬送状況確認処理が行われ、用紙
S2はレジストローラ4と搬送ローラ8の間にあること
が判定され、即ち、用紙S2に対して画像形成が始まっ
ていないため用紙S2は再利用可能用紙として取り扱わ
れる。尚、当然のことながらジャム紙S1は、オペレー
タによって取り除かれ、しかる後に記録装置本体がプリ
ント可能状態となった後、用紙S2が停止していた位置
から再搬送されることにより再利用される。
【0011】図5、図6は用紙搬送タスクの処理を示す
フローチャートである。ステップ501では搬送シーケ
ンスをチェックするためのタイマーをスタートさせる。
ステップ502では給紙中コードを用紙搬送管理データ
にセットする。ステップ503では給紙モータを駆動す
る。ステップ504では用紙搬送管理データに基づいて
再利用可能用紙が存在するかを判断する。再利用可能な
用紙がない場合はステップ505でデッキ又はカセット
から用紙をピックアップする。再利用可能な用紙がある
場合は、すでに給紙開始している用紙が存在しているの
で、デッキ、カセットからのピックアップ動作はさせな
い。ステップ506では給紙センサで用紙先端を検知す
るまで待機する。このときステップ538でタイマがタ
イムオーバーとなったらステップ544以下のジャム処
理を行う。ステップ507、539ではレジストローラ
センサ9でステップ506、538と同様に用紙先端検
知を行う。この時点で給紙動作は完了である。ステップ
508ではCPU801に画像形成同期信号リクエスト
信号であるVSREQ信号を出力し、ステップ509で
VSYNC信号待ちコードを用紙搬送情報管理エリアに
セットし、ステップ510でVSYNC信号を待つ。ス
テップ520では用紙搬送シーケンスをチェックするた
めにタイマーを再起動する。ステップ530では搬送開
始のためにレジストローラ4を回転させ、搬送中コード
を用紙搬送情報管理データにセットする。ステップ53
1、540では定着排紙センサ10でステップ506、
538と同様用紙先端を検知する。ステップ532では
用紙搬送情報管理データの用紙サイズとタイマーの値か
ら画像形成完了まで待機し、ステップ534、541で
は定着排紙センサ10で用紙後端を検知する。タイマが
タイムオーバーであればジャム処理をする。ステップ5
35、542、536、543ではFD排紙センサ12
でステップ531、540、534、541と同様用紙
先端と用紙後端を検知する。ステップ537では用紙を
排出したので、当該用紙の用紙搬送情報管理データをク
リアし、用紙搬送情報へのポインタを書き換える。ステ
ップ544はジャム処理であって、ジャム要因をジャム
検知したセンサと用紙搬送状況データから割り出し、用
紙搬送情報管理データにセットする。ステップ545で
は用紙搬送を停止する。
【0012】以上の様な制御を行うことによって、ジャ
ム等の発生により搬送停止した複数の用紙の中から、再
利用可能な用紙を割り出し、次のプリント時にその用紙
を再利用することができる。
【0013】(第2の実施形態)図11は、第2の実施
形態を示す記録装置の概略図である。第2の実施形態で
は、記録制御装置がオプションコントローラを介して、
記録装置本体1に接続される大容量デッキ2を制御する
場合の用紙再利用制御を示す。この図では定着排紙セン
サ10の手前でペーパージャムとなった用紙S1に対
し、大容量デッキ2から給紙途中の用紙S2を再利用す
るものである。用紙S2は記録装置本体1の各給紙搬送
路の合流位置である給紙センサ8の上流にあり、かつ、
記録装置本体1と大容量デッキ2の接続部のドアを開閉
していないこと、すなわちオペレータが一度も用紙S2
にアクセスしていないことが、用紙S2の再利用の条件
となる。
【0014】図9は、本発明の第2の実施形態における
用紙再利用の制御を示すフローチャートである。図9に
示す用紙搬送情報チェック処理は、第1の実施形態では
ペーパージャムが発生した直後、プリント管理処理で一
度だけ参照されていたが、第2の実施形態では、ジャム
解除後のプリント開始までの間、定期的に参照される。
ステップ101から103までは第1の実施形態と同じ
であるので説明を省略する。ステップ901では給紙セ
ンサ8での用紙有無を検知し、用紙ありならば再利用の
対象にしない。ステップ902では、ジャム発生前に最
後に使用された給紙口が大容量デッキ2であるかを判断
し、大容量デッキ2からの給紙でなければ、ステップ1
04、105、106で第1の実施形態と同様に用紙搬
送情報管理データの再利用ビットをセットし、その情報
をセーブする。大容量デッキ2からの給紙であれば、ス
テップ903で接続部ドアセンサ15を検知してデッキ
2のドアが開閉されたか否かを判断する。1度でも接続
部ドアアクセスがあれば、ステップ904で再利用ビッ
トをリセットする。
【0015】図10は、大容量デッキ2のCPU806
における給紙制御を示す。大容量デッキ2への指令は、
オプションコントローラ上のCPU803からシリアル
通信によって行われ、さらにCPU803は、シリアル
通信によって記録制御装置上のCPU801から指令を
受ける。まずステップ1001で、CPU803から給
紙指令が発行されているかをチェックし、発行されてい
るならば、ステップ1002で搬送モータを駆動する。
ステップ1003では搬送センサ14で用紙有無をチェ
ックする。用紙なしであれば通常の給紙動作であるの
で、ステップ1004でデッキから用紙のピックアップ
動作を行い、ステップ1011で搬送センサ14が用紙
を検知するまで搬送を続ける。ステップ1003で既に
用紙を検知している場合は、用紙再利用であるので、ピ
ックアップ動作をしないでステップ1005の処理に移
る。用紙の再利用の可否は、記録装置本体1のCU80
2が用紙再利用のステータスをシリアル通信により記録
制御装置上のCPU801に報知する。CPU806は
大容量デッキ2の搬送部に用紙があることをシリアル通
信でCPU803を介してCPU801に報知する。C
PU801はこれらの情報から用紙の再利用可能である
ことを判断する。ステップ1005では他の用紙との紙
間隔をとるために、CPU803から一時停止指令が発
行されているか否かを判断し、発行されているならば、
ステップ1006で一旦給紙を中断すべく搬送モータを
停止する。ステップ1007ではCPU803から給紙
再開指令が発行されているか否かを判断し、発行されて
いるならば、ステップ1008で搬送モータを駆動し給
紙を再開する。ステップ1009では用紙がレジストロ
ーラまで搬送され、CPU803から給紙完了のための
搬送停止指令が発行されているか否かを判断し、発行さ
れているならば、ステップ1009で搬送モータを停止
し、次の給紙指令に備えてステップ1001の処理へ戻
る。
【0016】以上の様な制御を行えば、記録装置本体だ
けでなく、オプション装置が接続された場合でも用紙再
利用が可能となり、さらにオペレータの介在(ドア開
閉)をもチェックするため、よりきめ細かな対応が可能
にある。
【0017】(第3の実施形態)図13は、第3の実施
形態を示す記録装置の概略図である。第2の実施形態で
は、第2の実施形態と同様、記録制御装置がオプション
コントローラを介して、記録装置本体1に接続される大
容量デッキ2を制御する場合の用紙再利用制御を示す。
第3の実施形態では、大容量デッキ2の給紙中にペーパ
ージャムが発生した場合に、記録装置本体1で給紙途中
の用紙を再利用するものである。図13では給紙センサ
8をすでに通過している用紙、すなわち給紙搬送路の合
流位置を超えた用紙が対象となる。この場合、ジャムし
た用紙の給紙口、用紙サイズが各用紙のジャム発生直前
の用紙搬送情報と同じであれば、用紙再利用可能として
いる。
【0018】図12は、本発明の第3の実施形態におけ
る用紙再利用の制御を示すフローチャートである。用紙
搬送情報チェック処理は、第2の実施形態と同様、ペー
パージャムが発生した直後からジャム解除後のプリント
開始までの間、定期的に参照される。ステップ101か
ら106まで、ステップ902から904までは第2の
実施形態と同じであるので説明を省略する。ステップ9
01で給紙センサ8に用紙がなかった場合は、ステップ
1202へ進む。給紙センサ8に用紙が存在した場合、
ステップ1201で給紙口が変更になったか否かをチェ
ックする。変更は記録制御装置上のCPU801よりコ
マンド指定される。切り換えがあった場合、ステップ9
04で用紙再利用をやめる。ステップ1202では当該
給紙口にセットされている用紙サイズの変更があったか
否か、あるいはCPU801から指定される用紙サイズ
に変更があったか否かをチェックし、変更があれば、ス
テップ904で用紙再利用をやめる。
【0019】このような制御を行えば、給紙搬送路の合
流位置に用紙が存在していても、条件によって当該用紙
を再利用することができる。また、合流位置前に用紙が
あった場合でも、用紙サイズさえ変更がなければ、給紙
口を切り換えられても、次に当該給紙搬送路を使用する
給紙口が指定されたときにその用紙を再利用することが
できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ペーパージャム等で用紙搬送を中断した場合でも、装置
内に残留した用紙の状況を判断し、次の印字動作時に再
利用することが可能なため、用紙を無駄なく使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態における用紙搬送情報チェック
の処理を示すフローチャート。
【図2】第1の実施形態におけるプリント管理の処理を
示すフローチャート。
【図3】第1の実施形態におけるプリント可能状態チェ
ックの処理を示すフローチャート。
【図4】用紙搬送情報管理データの構造を示す図。
【図5】第1の実施形態における用紙搬送処理を示すフ
ローチャート。
【図6】第1の実施形態における用紙搬送処理を示すフ
ローチャート。
【図7】第1の実施形態における用紙搬送状態時の記録
装置の断面図。
【図8】記録装置の制御ブロック図。
【図9】第2の実施形態における用紙搬送情報チェック
の処理を示すフローチャート。
【図10】第2の実施形態における給紙処理を示すフロ
ーチャート。
【図11】第2の実施形態における用紙搬送状態時の記
録装置の断面図。
【図12】第3の実施形態における用紙搬送情報チェッ
クの処理を示すフローチャート。
【図13】第3の実施形態における用紙搬送状態時の記
録装置の断面図。
【符号の説明】
1 記録装置本体 2 大容量デッキ 3 給紙ローラ 4 レジストローラ 5 感光ドラム 6 定着ローラ 8 給紙センサ 9 レジストローラセンサ 20 定着排紙センサ 11 FD排紙センサ 14 搬送センサ 15 接続部ドアセンサ 801,802,803,806 ROM,RAM内蔵
の1チップマイクロコンピュータ 804,807 駆動回路 805,808 センサ入力回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙収納部から用紙を給紙する給紙手段
    と、 上記給紙手段により給紙された用紙を搬送路に沿って搬
    送する搬送手段と、 上記搬送路を搬送中の複数の用紙の位置を含む搬送状態
    をチェックするチェック手段と、 用紙の搬送が中断された場合、上記チェック手段により
    チェックされている搬送中断時の搬送状態に基づいて、
    搬送路内に残留している用紙が再利用可能か否かを判定
    する判定手段と、を有することを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 上記判定手段により再利用不能と判定さ
    れた場合、用紙のジャムを報知する報知手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  3. 【請求項3】 上記判定手段により再利用可能の判定さ
    れた場合、次の記録時に、再利用可能と判定された用紙
    を搬送させる搬送制御手段を有することを特徴とする記
    録装置。
  4. 【請求項4】 上記用紙収納部は複数の収納部を有し、
    上記判定手段は上記複数の収納部からの複数の搬送路の
    合流地以前に残留する用紙を、再利用可能なことの条件
    とすることを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  5. 【請求項5】 上記用紙収納部は複数の収納部を有し、
    上記判定手段は上記複数の収納部からの複数の搬送路の
    合流地以降に残留する用紙であって、かつ、搬送中断の
    原因となった用紙と同じ収納部から搬送された用紙を再
    利用可能なことの条件とすることを特徴とする請求項1
    記載の記録装置。
  6. 【請求項6】 上記判定手段は搬送路に残留しているオ
    ペレータがアクセスしていない用紙を再利用可能なこと
    の条件とすることを特徴とする請求項1記載の記録装
    置。
  7. 【請求項7】 用紙収納部から用紙を搬送路に沿って搬
    送する搬送ステップと、 上記搬送路を搬送中の複数の用紙の位置を含む搬送状態
    をチェックするチェックステップと、 用紙の搬送が中断された場合、上記チェックステップに
    よりチェックされている搬送中断時の搬送状態に基づい
    て、搬送路内に残留している用紙が再利用可能であるか
    否かを判定する判定ステップと、を有することを特徴と
    する記録装置の制御方法。
JP8288437A 1996-10-30 1996-10-30 記録装置 Withdrawn JPH10129889A (ja)

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JP8288437A JPH10129889A (ja) 1996-10-30 1996-10-30 記録装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007248482A (ja) * 2006-03-13 2007-09-27 Oki Data Corp 印刷装置
EP2233982A2 (en) 2009-03-25 2010-09-29 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming system and paper sheet output method
JP2014162610A (ja) * 2013-02-26 2014-09-08 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、給紙制御方法及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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