JPH10131105A - 華麗道用敷石路の形成方法及びその形成装置 - Google Patents
華麗道用敷石路の形成方法及びその形成装置Info
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- JPH10131105A JPH10131105A JP29248296A JP29248296A JPH10131105A JP H10131105 A JPH10131105 A JP H10131105A JP 29248296 A JP29248296 A JP 29248296A JP 29248296 A JP29248296 A JP 29248296A JP H10131105 A JPH10131105 A JP H10131105A
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Landscapes
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 敷石の表面に曲線で表現された華麗な幾何学
模様等を有する遊歩道等敷石路を安価に、かつ簡単に形
成できる華麗道用敷石路の形成方法及びその形成装置を
提供する。 【解決手段】 一方の面に粘着材が付着されて接着面と
された透明あるいは半透明状の接着シート部材を用意
し、該接着シート部材の他面側には所定の石材組み合わ
せ状態が描かれた石材組み合わせ図を添接し、接着シー
ト部材の接着面に、前記裏面側に添接され、接着シート
部材を透過して表面上に現れた石材組み合わせ図に倣っ
て、同様の色及び形状からなる複数の石を貼着して敷石
部材シートを形成し、次いで、前記敷石部材シートを、
前記接着面を下側にすると共に、接着した石を上側にし
て型枠内に収納し、その後、型枠内にコンクリートを充
填し、コンクリート固化後に脱型して敷石部材ユニット
を形成し、かつ異なった種類の石材組み合わせ図を用い
て複数種類かつ大量の敷石部材ユニットを製造してな
り、次いで、前記敷石部材ユニットの接着シート部材を
剥がし、該剥がした面を表側にして敷石路を形成する。
模様等を有する遊歩道等敷石路を安価に、かつ簡単に形
成できる華麗道用敷石路の形成方法及びその形成装置を
提供する。 【解決手段】 一方の面に粘着材が付着されて接着面と
された透明あるいは半透明状の接着シート部材を用意
し、該接着シート部材の他面側には所定の石材組み合わ
せ状態が描かれた石材組み合わせ図を添接し、接着シー
ト部材の接着面に、前記裏面側に添接され、接着シート
部材を透過して表面上に現れた石材組み合わせ図に倣っ
て、同様の色及び形状からなる複数の石を貼着して敷石
部材シートを形成し、次いで、前記敷石部材シートを、
前記接着面を下側にすると共に、接着した石を上側にし
て型枠内に収納し、その後、型枠内にコンクリートを充
填し、コンクリート固化後に脱型して敷石部材ユニット
を形成し、かつ異なった種類の石材組み合わせ図を用い
て複数種類かつ大量の敷石部材ユニットを製造してな
り、次いで、前記敷石部材ユニットの接着シート部材を
剥がし、該剥がした面を表側にして敷石路を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の幾何学模様
等に装飾され、また所定の図柄に整備された華麗な遊歩
道等敷石路の形成方法及びその形成装置に関するもので
ある。
等に装飾され、また所定の図柄に整備された華麗な遊歩
道等敷石路の形成方法及びその形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、遊歩道等に使用される敷石材は遊
歩道等に使用するにふさわしい所定の色の石を選択する
と共に、当該石を石切り場等で切り出して所定の形状、
例えばその多くは平板的な方形形状に切り出して使用さ
れるものであった。また、表面を各種の幾何学模様に構
成したい場合には、各種形状に分割した形状にいちいち
あらかじめ切り出してそれらを組み合わせ、最終的に表
面部に幾何学模様が構成される方形状の敷石材を構成す
るものとしていた。
歩道等に使用するにふさわしい所定の色の石を選択する
と共に、当該石を石切り場等で切り出して所定の形状、
例えばその多くは平板的な方形形状に切り出して使用さ
れるものであった。また、表面を各種の幾何学模様に構
成したい場合には、各種形状に分割した形状にいちいち
あらかじめ切り出してそれらを組み合わせ、最終的に表
面部に幾何学模様が構成される方形状の敷石材を構成す
るものとしていた。
【0003】そして、これら敷石材を用いての敷石路の
形成は、最終的には遊歩道等を敷設する現場でそれぞれ
切り出した石を選択し、かつ選択した石を手作業で幾何
学模様としながら敷設して形成するものであった。
形成は、最終的には遊歩道等を敷設する現場でそれぞれ
切り出した石を選択し、かつ選択した石を手作業で幾何
学模様としながら敷設して形成するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、1つの
敷石材(敷石ブロック)を形成するためには、所定の大
きさからなる1ブロック単位の石材として切り出さなけ
ればならず、そのような形状の大きさの石を石切場から
見つけだして切り出し、そして所定の箇所まで運搬する
のは、かなりの重量でかなり作業手間であり、コスト高
になってしまうとの課題があった。
敷石材(敷石ブロック)を形成するためには、所定の大
きさからなる1ブロック単位の石材として切り出さなけ
ればならず、そのような形状の大きさの石を石切場から
見つけだして切り出し、そして所定の箇所まで運搬する
のは、かなりの重量でかなり作業手間であり、コスト高
になってしまうとの課題があった。
【0005】また、表面に石の色が異なった幾何学模様
を形成するために、複数種類の色の異なる石を大量に収
集し、それらの石に幾何学模様を構成すべく、さらに細
かく各種の形状に切り出すのも困難なことである。さら
に、幾何学模様の形成に際しては、従来切り出し作業が
直線的にしかできないため、曲線を使った幾何学模様を
形成することができず、もって、よりバラエティーに富
み、魅力的な敷石材(敷石ブロック)の製造ができない
との課題もあった。
を形成するために、複数種類の色の異なる石を大量に収
集し、それらの石に幾何学模様を構成すべく、さらに細
かく各種の形状に切り出すのも困難なことである。さら
に、幾何学模様の形成に際しては、従来切り出し作業が
直線的にしかできないため、曲線を使った幾何学模様を
形成することができず、もって、よりバラエティーに富
み、魅力的な敷石材(敷石ブロック)の製造ができない
との課題もあった。
【0006】さらに、遊歩道等建設の現場において、こ
れらの敷石材を用いて敷石路を形成するには、遊歩道等
を敷設する現場でそれぞれの石を作業者が選択し、かつ
選択した石を手作業で幾何学模様等になるよういちいち
並べて敷設、形成しなければならないものであった。か
くして、本発明はこの様な従来の課題に対処するため
に、創案されたものであり、敷石の表面に曲線で表現さ
れた華麗な幾何学模様等を有する遊歩道等敷石路を安価
に、かつ簡単に形成できる華麗道用敷石路の形成方法及
びその形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
れらの敷石材を用いて敷石路を形成するには、遊歩道等
を敷設する現場でそれぞれの石を作業者が選択し、かつ
選択した石を手作業で幾何学模様等になるよういちいち
並べて敷設、形成しなければならないものであった。か
くして、本発明はこの様な従来の課題に対処するため
に、創案されたものであり、敷石の表面に曲線で表現さ
れた華麗な幾何学模様等を有する遊歩道等敷石路を安価
に、かつ簡単に形成できる華麗道用敷石路の形成方法及
びその形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による華麗道用敷
石路の形成方法は、一方の面に粘着材が付着されて接着
面とされた透明あるいは半透明状の接着シート部材を用
意し、該接着シート部材の他面側には所定の石材組み合
わせ状態が描かれた石材組み合わせ図を添接し、接着シ
ート部材の接着面に、前記裏面側に添接され、接着シー
ト部材を透過して表面上に現れた石材組み合わせ図に倣
って、同様の色及び形状からなる複数の石を貼着して敷
石部材シートを形成し、次いで、前記敷石部材シート
を、前記接着面を下側にすると共に、接着した石を上側
にして型枠内に収納し、その後、型枠内にコンクリート
を充填し、コンクリート固化後に脱型して敷石部材ユニ
ットを形成し、かつ異なった種類の石材組み合わせ図を
用いて複数種類かつ大量の敷石部材ユニットを製造して
なり、次いで、前記敷石部材ユニットの接着シート部材
を剥がし、該剥がした面を表側にして敷石路を形成する
ことを特徴としてなり、また華麗道用敷石路の形成装置
は、一方の面が接着面とされた透明あるいは半透明状の
接着シート部材と、該接着シート部材の他面側に添接さ
れ、所定の石材組み合わせ状態が描かれた石材組み合わ
せ図と、前記接着シート部材の接着面に、前記裏面側に
添接され、接着シート部材を透過して表面上に露見した
組み合わせ図に沿って貼着した複数多種類の石と、を有
する敷石部材シートと、該敷石部材シートを、接着した
石を上側にして配置させる型枠と、敷石部材シートがセ
ットされた型枠内に充填するコンクリートと、前記コン
クリート固化後、脱型して作製された複数多種類の敷石
部材ユニットと、を備え、前記大量製造された敷石部材
ユニットの接着シート部材を剥がし、該剥がした面を表
側にして敷設することを特徴とするものである。
石路の形成方法は、一方の面に粘着材が付着されて接着
面とされた透明あるいは半透明状の接着シート部材を用
意し、該接着シート部材の他面側には所定の石材組み合
わせ状態が描かれた石材組み合わせ図を添接し、接着シ
ート部材の接着面に、前記裏面側に添接され、接着シー
ト部材を透過して表面上に現れた石材組み合わせ図に倣
って、同様の色及び形状からなる複数の石を貼着して敷
石部材シートを形成し、次いで、前記敷石部材シート
を、前記接着面を下側にすると共に、接着した石を上側
にして型枠内に収納し、その後、型枠内にコンクリート
を充填し、コンクリート固化後に脱型して敷石部材ユニ
ットを形成し、かつ異なった種類の石材組み合わせ図を
用いて複数種類かつ大量の敷石部材ユニットを製造して
なり、次いで、前記敷石部材ユニットの接着シート部材
を剥がし、該剥がした面を表側にして敷石路を形成する
ことを特徴としてなり、また華麗道用敷石路の形成装置
は、一方の面が接着面とされた透明あるいは半透明状の
接着シート部材と、該接着シート部材の他面側に添接さ
れ、所定の石材組み合わせ状態が描かれた石材組み合わ
せ図と、前記接着シート部材の接着面に、前記裏面側に
添接され、接着シート部材を透過して表面上に露見した
組み合わせ図に沿って貼着した複数多種類の石と、を有
する敷石部材シートと、該敷石部材シートを、接着した
石を上側にして配置させる型枠と、敷石部材シートがセ
ットされた型枠内に充填するコンクリートと、前記コン
クリート固化後、脱型して作製された複数多種類の敷石
部材ユニットと、を備え、前記大量製造された敷石部材
ユニットの接着シート部材を剥がし、該剥がした面を表
側にして敷設することを特徴とするものである。
【0008】(作用)本発明によれば、一方の面に粘着
材が付着されて接着面とされた透明あるいは半透明状の
接着シート部材を用意し、該接着シート部材の他面側に
は所定の石材組み合わせ状態が描かれた石材組み合わせ
図を添接し、接着シート部材の接着面に、前記裏面側に
添接され、接着シート部材を透過して表面上に現れた石
材組み合わせ図に倣って、同様の色及び形状からなる複
数の石を貼着して敷石部材シートを形成してある。
材が付着されて接着面とされた透明あるいは半透明状の
接着シート部材を用意し、該接着シート部材の他面側に
は所定の石材組み合わせ状態が描かれた石材組み合わせ
図を添接し、接着シート部材の接着面に、前記裏面側に
添接され、接着シート部材を透過して表面上に現れた石
材組み合わせ図に倣って、同様の色及び形状からなる複
数の石を貼着して敷石部材シートを形成してある。
【0009】よって、作業者が熟練者でない場合であっ
ても、裏側に添接されている石材組み合わせ図に倣っ
て、同様の色及び同様の大きさからなる石を貼り付ける
だけでよい。これにより、作業する人の技量にかかわら
ずほぼ同じ製品が迅速にかつ同じクオリティで製造でき
る。また、敷石部材の表面側になる面は接着シート部材
で被覆することになり、最後敷設するまでその面を保護
することが出来る。
ても、裏側に添接されている石材組み合わせ図に倣っ
て、同様の色及び同様の大きさからなる石を貼り付ける
だけでよい。これにより、作業する人の技量にかかわら
ずほぼ同じ製品が迅速にかつ同じクオリティで製造でき
る。また、敷石部材の表面側になる面は接着シート部材
で被覆することになり、最後敷設するまでその面を保護
することが出来る。
【0010】しかして、前記敷石部材シートを、前記接
着面を下側にすると共に、接着した石を上側にして型枠
内に収納し、その後、型枠内にコンクリートを充填し、
コンクリート固化後に脱型して敷石部材ユニットが形成
される。従来、この様な敷石部材は、すべて石切場で切
り取った石により構成されていたが、本発明では表面部
だけ、本物の石であり、可視できない部分はコンクリー
トになっている。
着面を下側にすると共に、接着した石を上側にして型枠
内に収納し、その後、型枠内にコンクリートを充填し、
コンクリート固化後に脱型して敷石部材ユニットが形成
される。従来、この様な敷石部材は、すべて石切場で切
り取った石により構成されていたが、本発明では表面部
だけ、本物の石であり、可視できない部分はコンクリー
トになっている。
【0011】よって、従来に比して大幅にコストを安価
に出来る。そして、異なった種類の石材組み合わせ図を
用いて複数種類かつ大量の敷石部材ユニットを製造出来
るため、なおさらコストを安価にしうる。また、施工現
場では、前記敷石部材ユニットの接着シート部材を剥が
し、該剥がした面を表側にして配置するだけで各種各様
の華麗な敷石路を形成出来ることとなる。
に出来る。そして、異なった種類の石材組み合わせ図を
用いて複数種類かつ大量の敷石部材ユニットを製造出来
るため、なおさらコストを安価にしうる。また、施工現
場では、前記敷石部材ユニットの接着シート部材を剥が
し、該剥がした面を表側にして配置するだけで各種各様
の華麗な敷石路を形成出来ることとなる。
【0012】なお本発明では、敷石材(敷石ブロック)
の基礎をなす略板状で色違いの原材料石材を、例えば外
国(東南アジア等)の石材切り出し場のような石の材料
費は安価ではあるが遠隔な地である石材切り出し場で切
り出したとしても、切り出された石材以外の残余砕石を
使用することにより2種類以上で、しかも色違いの原材
料石材を大量に安価に収集できることとなる。
の基礎をなす略板状で色違いの原材料石材を、例えば外
国(東南アジア等)の石材切り出し場のような石の材料
費は安価ではあるが遠隔な地である石材切り出し場で切
り出したとしても、切り出された石材以外の残余砕石を
使用することにより2種類以上で、しかも色違いの原材
料石材を大量に安価に収集できることとなる。
【0013】よって、その面からも原材料石材コストを
きわめて安価にできる。そして、前記収集された2種類
以上の色違い原材料石材の少なくとも1種類につき、少
なくともその一辺を曲線にした平面形状の曲線型敷石化
粧材を打ち抜いて形成し、さらに形成された前記曲線型
敷石化粧材に組み合わせられて所定の幾何学模様が形成
される組み合わせ敷石化粧材が打ち抜かれて形成され
る。
きわめて安価にできる。そして、前記収集された2種類
以上の色違い原材料石材の少なくとも1種類につき、少
なくともその一辺を曲線にした平面形状の曲線型敷石化
粧材を打ち抜いて形成し、さらに形成された前記曲線型
敷石化粧材に組み合わせられて所定の幾何学模様が形成
される組み合わせ敷石化粧材が打ち抜かれて形成され
る。
【0014】そして、これら曲線型敷石化粧材及び組み
合わせ敷石化粧材により、複数種類(数千種類を上回
る)の異なった幾何学模様(表面の色と表面の質感が異
なるもの)が案出される。しかして、案出された幾何学
模様の形状に打ち抜かれた各曲線型敷石化粧材及び組み
合わせ敷石化粧材は、あらかじめ所定の接着シート部材
に接着されて形成され、これにより敷石表面用の幾何学
模様が形成された幾何学模様形成用の敷石部材シートが
大量に準備される。
合わせ敷石化粧材により、複数種類(数千種類を上回
る)の異なった幾何学模様(表面の色と表面の質感が異
なるもの)が案出される。しかして、案出された幾何学
模様の形状に打ち抜かれた各曲線型敷石化粧材及び組み
合わせ敷石化粧材は、あらかじめ所定の接着シート部材
に接着されて形成され、これにより敷石表面用の幾何学
模様が形成された幾何学模様形成用の敷石部材シートが
大量に準備される。
【0015】ここで、前記敷石部材シートは運搬用パレ
ットに兼用され、該運搬用パレットが複数段収納されて
運搬装置により運搬される。よって、前記敷石部材シー
トが運搬用パレットに兼用できる点からも、作業効率が
能率的になり、最終製品コストを安価にしうる。さら
に、運搬された前記敷石部材シートそれ自体が型枠の底
側に設置され、もって組み立てられた型枠内にコンクリ
ートが充填されると共に、充填したコンクリートの固化
後に敷石ブロック形成型枠が脱型され、最終的に多数種
類の幾何学模様、しかも色鮮やかな幾何学模様を表面に
有する華麗な敷石ブロックを安価に大量に量産できるこ
と前述の通りである。
ットに兼用され、該運搬用パレットが複数段収納されて
運搬装置により運搬される。よって、前記敷石部材シー
トが運搬用パレットに兼用できる点からも、作業効率が
能率的になり、最終製品コストを安価にしうる。さら
に、運搬された前記敷石部材シートそれ自体が型枠の底
側に設置され、もって組み立てられた型枠内にコンクリ
ートが充填されると共に、充填したコンクリートの固化
後に敷石ブロック形成型枠が脱型され、最終的に多数種
類の幾何学模様、しかも色鮮やかな幾何学模様を表面に
有する華麗な敷石ブロックを安価に大量に量産できるこ
と前述の通りである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる華麗道用敷
石路の形成方法及び華麗道用敷石路の形成装置について
説明する。まず、ほぼ同色をなす石を、同色毎に複数種
類探し、これを複数個大量に収集する。
石路の形成方法及び華麗道用敷石路の形成装置について
説明する。まず、ほぼ同色をなす石を、同色毎に複数種
類探し、これを複数個大量に収集する。
【0017】ここで、ほぼ同色をなす石は種類が同じで
ある石に多いので、これら同種類の石をなるべく収集す
ることが好ましい。しかして、通常これら石の収集は、
山の石採掘場によって行われるが、外国等の原材料コス
トが安価な国の石採掘場で収集することが好ましい。こ
こで、この複数種類の複数大量の石は山の採掘場などで
切り出された石のあとに残った残余砕石で構わない。
ある石に多いので、これら同種類の石をなるべく収集す
ることが好ましい。しかして、通常これら石の収集は、
山の石採掘場によって行われるが、外国等の原材料コス
トが安価な国の石採掘場で収集することが好ましい。こ
こで、この複数種類の複数大量の石は山の採掘場などで
切り出された石のあとに残った残余砕石で構わない。
【0018】すなわち、本発明では、わざわざ敷石製造
のために石を切り出すことを要求してはいないのであ
る。次に、この様に集めた複数種類の複数の残余砕石
(略板状をなす複数種類の色違い原材料石材)を打ち抜
き部材で所定の形状に打ち抜き、曲線型敷石化粧材を形
成する。
のために石を切り出すことを要求してはいないのであ
る。次に、この様に集めた複数種類の複数の残余砕石
(略板状をなす複数種類の色違い原材料石材)を打ち抜
き部材で所定の形状に打ち抜き、曲線型敷石化粧材を形
成する。
【0019】また、この曲線型敷石化粧材と組み合わさ
れて、平面状の幾何学模様を構成する組み合わせ用敷石
化粧材もやはり打ち抜き部材により打ち抜いて構成され
る。尚、本発明では、前記打ち抜き部材の構成について
は何等限定されるものではない。例えば、所定の形状
(多くは一辺に曲線を含んだ方形状)をした打ち抜き刃
を上下方向へ取り付け、収集した石をセットし、その
後、前記上下の打ち抜き刃で押圧して石を打ち抜く構成
で構わない。
れて、平面状の幾何学模様を構成する組み合わせ用敷石
化粧材もやはり打ち抜き部材により打ち抜いて構成され
る。尚、本発明では、前記打ち抜き部材の構成について
は何等限定されるものではない。例えば、所定の形状
(多くは一辺に曲線を含んだ方形状)をした打ち抜き刃
を上下方向へ取り付け、収集した石をセットし、その
後、前記上下の打ち抜き刃で押圧して石を打ち抜く構成
で構わない。
【0020】しかして、本発明ではこの打ち抜き作業の
際、打ち抜いた石の一辺は少なくとも曲線状として形成
できる。この点が従来、石を直線状でしか切り出し形成
できなかったのとは大きく異なる点でもある。すなわ
ち、従来での敷石ブロックの製造は、例えば1メートル
四方等所定の大きさに敷石用のブロックとして石を切り
出す以外になく、そのため、敷石用ブロックは直線状に
各辺を構成したものにならざるを得ないものだったので
ある。
際、打ち抜いた石の一辺は少なくとも曲線状として形成
できる。この点が従来、石を直線状でしか切り出し形成
できなかったのとは大きく異なる点でもある。すなわ
ち、従来での敷石ブロックの製造は、例えば1メートル
四方等所定の大きさに敷石用のブロックとして石を切り
出す以外になく、そのため、敷石用ブロックは直線状に
各辺を構成したものにならざるを得ないものだったので
ある。
【0021】また、敷石ブロックの表面部を各種の模
様、例えば所定の幾何学模様にするためには、所定の厚
さを有する石をさらに直線状に細かく切り出さなければ
ならない(例えば三角柱体等)と共に、直線的に切り出
す作業故に、敷石ブロックを形成する際には、その表面
部を曲線を使った幾何学模様にはなし得ず、歩道等に敷
き詰めるために使用される敷石は、その表面部の模様が
単調とならざるを得なかったのである。
様、例えば所定の幾何学模様にするためには、所定の厚
さを有する石をさらに直線状に細かく切り出さなければ
ならない(例えば三角柱体等)と共に、直線的に切り出
す作業故に、敷石ブロックを形成する際には、その表面
部を曲線を使った幾何学模様にはなし得ず、歩道等に敷
き詰めるために使用される敷石は、その表面部の模様が
単調とならざるを得なかったのである。
【0022】さらに、従来では幾何学模様等の表面部を
遊歩道等敷設作業の現場において作業者が形成しなけれ
ばならず、熟練した技術が要求されると共に、きわめて
作業手間となっていた。ここで、まず、図1から理解さ
れるように、符号21は一方の面に粘着材25が付着さ
れて接着面20が形成された半透明状の、あるいは透明
状の接着シート部材である。
遊歩道等敷設作業の現場において作業者が形成しなけれ
ばならず、熟練した技術が要求されると共に、きわめて
作業手間となっていた。ここで、まず、図1から理解さ
れるように、符号21は一方の面に粘着材25が付着さ
れて接着面20が形成された半透明状の、あるいは透明
状の接着シート部材である。
【0023】当該接着シート部材21は略方形状をなし
て形成されている。しかして、まずこの接着シート部材
21の使用に際しては、その裏面側に所定の石の組み合
わせ状態が描かれた組み合わせ図22を添接する。する
と、石の組み合わせ状態と石の色が透明あるいは半透明
の接着シート部材21を透過して表面側に現れる。
て形成されている。しかして、まずこの接着シート部材
21の使用に際しては、その裏面側に所定の石の組み合
わせ状態が描かれた組み合わせ図22を添接する。する
と、石の組み合わせ状態と石の色が透明あるいは半透明
の接着シート部材21を透過して表面側に現れる。
【0024】次に、接着シート部材21の保護シート2
6を剥がし、粘着材25が付着された接着面20を露出
させる。そして、その接着面20の上に例えば、曲線型
敷石化粧材と、該曲線型敷石化粧材と組み合わされて、
平面状の幾何学模様を構成する組み合わせ用敷石化粧材
等複数の石27を、前記組み合わせ図22を参照しなが
ら貼り付けていく。
6を剥がし、粘着材25が付着された接着面20を露出
させる。そして、その接着面20の上に例えば、曲線型
敷石化粧材と、該曲線型敷石化粧材と組み合わされて、
平面状の幾何学模様を構成する組み合わせ用敷石化粧材
等複数の石27を、前記組み合わせ図22を参照しなが
ら貼り付けていく。
【0025】ここで、作業者は熟練した技術を要するこ
となく、また単純な作業のみで、単に組み合わせ図22
を見ながら石27を貼り付けるだけで、所望の幾何学模
様等からなる敷石部材シート28を得ることが出来るの
である。また、この接着シート部材21に貼り付けた石
27の集合群を有する敷石部材シート28は、そのまま
の状態で運搬することが出来、一旦決定した幾何学模様
を壊すおそれがあるような運搬状態とする必要がないか
ら、その面からも大きな作業効率の向上が図れる。
となく、また単純な作業のみで、単に組み合わせ図22
を見ながら石27を貼り付けるだけで、所望の幾何学模
様等からなる敷石部材シート28を得ることが出来るの
である。また、この接着シート部材21に貼り付けた石
27の集合群を有する敷石部材シート28は、そのまま
の状態で運搬することが出来、一旦決定した幾何学模様
を壊すおそれがあるような運搬状態とする必要がないか
ら、その面からも大きな作業効率の向上が図れる。
【0026】しかも、色のきれいな石27の表面部は前
記接着シート部材21の接着面20に接着されている
が、これはその面が接着シート部材21で保護されるこ
とを意味している。従って、石27の原材料単価が安価
な外国に、この接着シート部材21と、その裏面に添設
する組み合わせ図22を送付し、その組み合わせ図22
に沿って各種の色と形状からなる石27を添着すること
のみを現地の作業者に依頼すれば、当該作業の熟練者で
なくとも、所定の組み合わせに則った敷石表面部(敷石
部材シート28)を簡単に高クオリティで形成できるこ
とになる。
記接着シート部材21の接着面20に接着されている
が、これはその面が接着シート部材21で保護されるこ
とを意味している。従って、石27の原材料単価が安価
な外国に、この接着シート部材21と、その裏面に添設
する組み合わせ図22を送付し、その組み合わせ図22
に沿って各種の色と形状からなる石27を添着すること
のみを現地の作業者に依頼すれば、当該作業の熟練者で
なくとも、所定の組み合わせに則った敷石表面部(敷石
部材シート28)を簡単に高クオリティで形成できるこ
とになる。
【0027】そして、所定の石27を貼り付けたまま
で、たとえば日本国内に搬送してもらえば、日本側での
作業を大幅に省略することが出来る。次いで、例えば日
本では、前記所定の石27と、その石27が添着された
接着シート部材21からなる敷石部材シート28を略方
形状をなした型枠23内に前記接着面側を下側にして収
納し、その上からコンクリート24を充填する。
で、たとえば日本国内に搬送してもらえば、日本側での
作業を大幅に省略することが出来る。次いで、例えば日
本では、前記所定の石27と、その石27が添着された
接着シート部材21からなる敷石部材シート28を略方
形状をなした型枠23内に前記接着面側を下側にして収
納し、その上からコンクリート24を充填する。
【0028】すると、コンクリート24の固化後、脱型
することにより図5に示すように敷石部材ユニット29
が複数大量に製造される。この様にして、随時、複数種
類の敷石部材ユニット29(敷石ブロック)を大量に製
造し、それらを現場では単に敷設する(置くだけ)だけ
でよいことになる。
することにより図5に示すように敷石部材ユニット29
が複数大量に製造される。この様にして、随時、複数種
類の敷石部材ユニット29(敷石ブロック)を大量に製
造し、それらを現場では単に敷設する(置くだけ)だけ
でよいことになる。
【0029】ところで、本発明では敷石の表面部に形成
される幾何学模様が複数種類提案され、案出される。少
なくとも一辺が曲線をなす曲線型敷石化粧材と、その曲
線型敷石化粧材と組み合わされる組み合わせ用敷石化粧
材によって華麗な幾何学模様が形成される種類は数千種
類にも達するものとなる。
される幾何学模様が複数種類提案され、案出される。少
なくとも一辺が曲線をなす曲線型敷石化粧材と、その曲
線型敷石化粧材と組み合わされる組み合わせ用敷石化粧
材によって華麗な幾何学模様が形成される種類は数千種
類にも達するものとなる。
【0030】しかも、曲線型敷石化粧材と組み合わせ用
敷石化粧材の色まで違えると、おなじ模様でも異なった
印象を与えることになり、その組み合わせはさらに膨大
なものとなる。ここで、まず、本発明による幾何学模様
構成の具体例を述べる。例えば、敷石表面部の実施の形
態としては、まず収集した石27を打ち抜いて、他の3
辺を直線状にしてあると共に、残りを1辺を波状の曲線
にした第1敷石化粧材を形成する。
敷石化粧材の色まで違えると、おなじ模様でも異なった
印象を与えることになり、その組み合わせはさらに膨大
なものとなる。ここで、まず、本発明による幾何学模様
構成の具体例を述べる。例えば、敷石表面部の実施の形
態としては、まず収集した石27を打ち抜いて、他の3
辺を直線状にしてあると共に、残りを1辺を波状の曲線
にした第1敷石化粧材を形成する。
【0031】さらに、前記第1敷石化粧材と異なる色
で、かつ第1敷石化粧材の波状曲線にあう波状曲線を有
し、他辺側では、さらに異なる色で、三角形の形状をな
す第3敷石化粧材と添接される第2敷石化粧材を形成す
る。よって、これら第1敷石化粧材、第2敷石化粧材及
び第3敷石化粧材により、正方形の敷石表面部に所定の
幾何学模様が構成されるものとなる。
で、かつ第1敷石化粧材の波状曲線にあう波状曲線を有
し、他辺側では、さらに異なる色で、三角形の形状をな
す第3敷石化粧材と添接される第2敷石化粧材を形成す
る。よって、これら第1敷石化粧材、第2敷石化粧材及
び第3敷石化粧材により、正方形の敷石表面部に所定の
幾何学模様が構成されるものとなる。
【0032】打ち抜かれた第1敷石化粧材、第2敷石化
粧材及び第3敷石化粧材はそれぞれ異なった色とされて
おり、例えば第1敷石化粧材はやや薄い緑色に、第2敷
石化粧材は灰色に、さらに第3敷石化粧材はやや赤みが
かった色とされるが如くである。また、前記第1敷石化
粧材、第2敷石化粧材及び第3敷石化粧材を違った法則
に則って並べ替え、前述の例とは異なる印象を与える幾
何学模様を構成することもできる。
粧材及び第3敷石化粧材はそれぞれ異なった色とされて
おり、例えば第1敷石化粧材はやや薄い緑色に、第2敷
石化粧材は灰色に、さらに第3敷石化粧材はやや赤みが
かった色とされるが如くである。また、前記第1敷石化
粧材、第2敷石化粧材及び第3敷石化粧材を違った法則
に則って並べ替え、前述の例とは異なる印象を与える幾
何学模様を構成することもできる。
【0033】この様に、同じ形状の第1敷石化粧材、第
2敷石化粧材及び第3敷石化粧材であっても、その組み
合わせを変更することにより、幾何学模様の印象の異な
る敷石ブロックの表面部を複数種類形成することが出来
るのである。そして、この表面部の幾何学模様の決定に
従い、接着シート部材21に対する第1敷石化粧材、第
2敷石化粧材及び第3敷石化粧材等の貼り付けが容易に
行えるのも本発明の特徴である。
2敷石化粧材及び第3敷石化粧材であっても、その組み
合わせを変更することにより、幾何学模様の印象の異な
る敷石ブロックの表面部を複数種類形成することが出来
るのである。そして、この表面部の幾何学模様の決定に
従い、接着シート部材21に対する第1敷石化粧材、第
2敷石化粧材及び第3敷石化粧材等の貼り付けが容易に
行えるのも本発明の特徴である。
【0034】しかして、約数千種類の幾何学模様を予め
案出した石の組み合わせ図22を用意しておき、次にそ
の幾何学模様を表した組み合わせ図22通りに幾何学模
様を表した敷石部材シート28を各々製造すれば、大量
に幾何学模様つき敷石材の表面部が形成できる。そし
て、前記したように敷石部材シート28は即各第1敷石
化粧材、第2敷石化粧材及び第3敷石化粧材等石の運搬
用パレットにもなるものであり、この様な敷石部材シー
ト28を複数段連続して設置できる運搬装置を用意して
おけば、前記打ち抜き部材で打ち抜いた後に、直ちにか
かる敷石部材シート28を運搬装置内に収納し、迅速に
運搬することが出来るものとなる。
案出した石の組み合わせ図22を用意しておき、次にそ
の幾何学模様を表した組み合わせ図22通りに幾何学模
様を表した敷石部材シート28を各々製造すれば、大量
に幾何学模様つき敷石材の表面部が形成できる。そし
て、前記したように敷石部材シート28は即各第1敷石
化粧材、第2敷石化粧材及び第3敷石化粧材等石の運搬
用パレットにもなるものであり、この様な敷石部材シー
ト28を複数段連続して設置できる運搬装置を用意して
おけば、前記打ち抜き部材で打ち抜いた後に、直ちにか
かる敷石部材シート28を運搬装置内に収納し、迅速に
運搬することが出来るものとなる。
【0035】したがって、採石場がたとえどんな山奥で
あったとしても、あるいは外国であったとしても、打ち
抜いた敷石化粧材をその現場で所定の幾何学模様に配置
でき、迅速に運搬できる。よって、敷石ブロック製造現
場では運搬されてきた敷石部材シート28をそのまま使
用できることとなり、かなりのコストダウンがはかれ
る。
あったとしても、あるいは外国であったとしても、打ち
抜いた敷石化粧材をその現場で所定の幾何学模様に配置
でき、迅速に運搬できる。よって、敷石ブロック製造現
場では運搬されてきた敷石部材シート28をそのまま使
用できることとなり、かなりのコストダウンがはかれ
る。
【0036】すなわち、各第1敷石化粧材、第2敷石化
粧材及び第3敷石化粧材等の石27が接着シート部材2
1に貼り付けられて所定の幾何学模様が形成された敷石
部材シート28を敷石ブロック形成のための型枠23の
底側に設置し、その四方に側型枠を立てる。そして、こ
の様にして組み立てた型枠23内にコンクリート24を
充填し、該コンクリート24固化後に脱型する。
粧材及び第3敷石化粧材等の石27が接着シート部材2
1に貼り付けられて所定の幾何学模様が形成された敷石
部材シート28を敷石ブロック形成のための型枠23の
底側に設置し、その四方に側型枠を立てる。そして、こ
の様にして組み立てた型枠23内にコンクリート24を
充填し、該コンクリート24固化後に脱型する。
【0037】これにより所定の幾何学模様が表面部に現
れた敷石部材ユニット29(敷石ブロック)が形成でき
るのである。
れた敷石部材ユニット29(敷石ブロック)が形成でき
るのである。
【0038】
【発明の効果】かくして、本発明は以上の構成からな
る。そして、本発明による華麗道用敷石路の形成方法及
びその装置であれば、敷石の表面に曲線で表現された華
麗な幾何学模様等を有する敷石路を、しかも考えつくあ
らゆる種類の幾何学模様の敷石を安価に、かつ簡単に高
クオリティで製造できることとなる。
る。そして、本発明による華麗道用敷石路の形成方法及
びその装置であれば、敷石の表面に曲線で表現された華
麗な幾何学模様等を有する敷石路を、しかも考えつくあ
らゆる種類の幾何学模様の敷石を安価に、かつ簡単に高
クオリティで製造できることとなる。
【図1】本発明による接着シート部材の構成を説明する
説明図である。
説明図である。
【図2】本発明による石材組み合わせ図の構成を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図3】接着シート部材に石材を貼り付けて形成した敷
石部材シートを示す説明図である。
石部材シートを示す説明図である。
【図4】敷石部材シートを型枠内に設置した状態を説明
する説明図である。
する説明図である。
【図5】型枠からの脱型後、現場で接着シートを剥がし
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
20 接着面 21 接着シート部材 22 組み合わせ図 23 型枠 24 コンクリート 25 粘着材 26 保護シート 27 石 28 敷石部材シート 29 敷石部材ユニット
Claims (2)
- 【請求項1】 一方の面に粘着材が付着されて接着面と
された透明あるいは半透明状の接着シート部材を用意
し、 該接着シート部材の他面側には所定の石材組み合わせ状
態が描かれた石材組み合わせ図を添接し、 接着シート部材の接着面に、前記裏面側に添接され、接
着シート部材を透過して表面上に現れた石材組み合わせ
図に倣って、同様の色及び形状からなる複数の石を貼着
して敷石部材シートを形成し、 次いで、前記敷石部材シートを、前記接着面を下側にす
ると共に、接着した石を上側にして型枠内に収納し、 その後、型枠内にコンクリートを充填し、コンクリート
固化後に脱型して敷石部材ユニットを形成し、 かつ異なった種類の石材組み合わせ図を用いて複数種類
かつ大量の敷石部材ユニットを製造してなり、 次いで、前記敷石部材ユニットの接着シート部材を剥が
し、該剥がした面を表側にして敷石路を形成することを
特徴とした華麗道用敷石路の形成方法。 - 【請求項2】 一方の面が接着面とされた透明あるいは
半透明状の接着シート部材と、 該接着シート部材の他面側に添接され、所定の石材組み
合わせ状態が描かれた石材組み合わせ図と、 前記接着シート部材の接着面に、前記裏面側に添接さ
れ、接着シート部材を透過して表面上に露見した組み合
わせ図に沿って貼着した複数多種類の石と、 を有する敷石部材シートと、 該敷石部材シートを、接着した石を上側にして配置させ
る型枠と、 敷石部材シートがセットされた型枠内に充填するコンク
リートと、 前記コンクリート固化後、脱型して作製された複数多種
類の敷石部材ユニットと、 を備え、 前記大量製造された敷石部材ユニットの接着シート部材
を剥がし、該剥がした面を表側にして敷設することを特
徴とした華麗道用敷石路の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29248296A JPH10131105A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 華麗道用敷石路の形成方法及びその形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29248296A JPH10131105A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 華麗道用敷石路の形成方法及びその形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10131105A true JPH10131105A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17782391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29248296A Pending JPH10131105A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 華麗道用敷石路の形成方法及びその形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10131105A (ja) |
-
1996
- 1996-11-05 JP JP29248296A patent/JPH10131105A/ja active Pending
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