JPH10147902A - 種石を用いた敷石路の形成方法及びその形成装置 - Google Patents
種石を用いた敷石路の形成方法及びその形成装置Info
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- JPH10147902A JPH10147902A JP30890096A JP30890096A JPH10147902A JP H10147902 A JPH10147902 A JP H10147902A JP 30890096 A JP30890096 A JP 30890096A JP 30890096 A JP30890096 A JP 30890096A JP H10147902 A JPH10147902 A JP H10147902A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面に表現された華麗な模様等を有する遊歩
道等のいわゆる種石を用いた敷石路を安価に、かつ簡単
に形成できる種石を用いた敷石路の形成方法及びその形
成装置を提供する。 【解決手段】 一方の面に透明あるいは半透明状の接着
シート部材を用意し、該接着シート部材の他面側には種
石組み合わせ図を添接し、接着シート部材の接着面に、
前記種石組み合わせ図に倣って、複数の種石を組み合わ
せながら貼着して種石組み合わせシートを形成し、次い
で、前記種石組み合わせシートを、前記接着面を下側に
すると共に接着した種石を上側にして、型枠内に収納
し、その後、型枠内にコンクリートを充填し、コンクリ
ート固化後に脱型して種石用敷石ユニットを形成し、か
つ、異なった種類の種石組み合わせ図を用いて複数種類
かつ大量の種石用敷石ユニットを製造してなり、次い
で、前記種石用敷石ユニットの接着シートを剥がし、該
剥がした面を表側にして種石を用いた敷石路を形成する
ことを特徴とする。
道等のいわゆる種石を用いた敷石路を安価に、かつ簡単
に形成できる種石を用いた敷石路の形成方法及びその形
成装置を提供する。 【解決手段】 一方の面に透明あるいは半透明状の接着
シート部材を用意し、該接着シート部材の他面側には種
石組み合わせ図を添接し、接着シート部材の接着面に、
前記種石組み合わせ図に倣って、複数の種石を組み合わ
せながら貼着して種石組み合わせシートを形成し、次い
で、前記種石組み合わせシートを、前記接着面を下側に
すると共に接着した種石を上側にして、型枠内に収納
し、その後、型枠内にコンクリートを充填し、コンクリ
ート固化後に脱型して種石用敷石ユニットを形成し、か
つ、異なった種類の種石組み合わせ図を用いて複数種類
かつ大量の種石用敷石ユニットを製造してなり、次い
で、前記種石用敷石ユニットの接着シートを剥がし、該
剥がした面を表側にして種石を用いた敷石路を形成する
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の模様を有し
て装飾され、また所定の図柄に整備された華麗な遊歩道
等、いわゆる大量の数の種石(略球状のカラー小石)で
形成した敷石路の形成方法及びその形成装置に関するも
のである。
て装飾され、また所定の図柄に整備された華麗な遊歩道
等、いわゆる大量の数の種石(略球状のカラー小石)で
形成した敷石路の形成方法及びその形成装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、遊歩道等に使用される種石を用い
た敷石材は遊歩道等に使用するにふさわしい所定の色群
の種石を選択すると共に、当該種石を大量に用いて使用
されるものであった。ここで従来、これら大量の種石を
使用して表面を各種の模様に構成したい場合には、型枠
の底板に剥離材を塗布し、その上に複数個の種石を所定
模様に構成して敷き詰め、その後型枠内にコンクリート
を充填して製造していた。
た敷石材は遊歩道等に使用するにふさわしい所定の色群
の種石を選択すると共に、当該種石を大量に用いて使用
されるものであった。ここで従来、これら大量の種石を
使用して表面を各種の模様に構成したい場合には、型枠
の底板に剥離材を塗布し、その上に複数個の種石を所定
模様に構成して敷き詰め、その後型枠内にコンクリート
を充填して製造していた。
【0003】次いで、コンクリートの固化後は型枠を脱
型して、表面に大量の種石が付着したコンクリートブロ
ックを取り出すものとしていたが、このコンクリートブ
ロックをとりだす際に、前記型枠の底板に剥離材が塗布
されてあっても、型枠の底板と種石との剥離性が悪く、
表面に付着させた種石がコンクリートブロックから剥が
れてとれてしまうことが多々あった。
型して、表面に大量の種石が付着したコンクリートブロ
ックを取り出すものとしていたが、このコンクリートブ
ロックをとりだす際に、前記型枠の底板に剥離材が塗布
されてあっても、型枠の底板と種石との剥離性が悪く、
表面に付着させた種石がコンクリートブロックから剥が
れてとれてしまうことが多々あった。
【0004】また、型枠の底板上に大量の種石を敷き詰
めて所定の模様を形成することは、きわめて熟練した技
術を要するものであり、前記剥離性が悪く、コンクリー
トブロックから種石がとれてしまうことも相まって、コ
ンクリートブロックの製品歩留まりが悪いとの課題があ
った。
めて所定の模様を形成することは、きわめて熟練した技
術を要するものであり、前記剥離性が悪く、コンクリー
トブロックから種石がとれてしまうことも相まって、コ
ンクリートブロックの製品歩留まりが悪いとの課題があ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かくして、本発明はこ
の様な従来の課題に対処するために、創案されたもので
あり、表面に表現された華麗な模様等を有する遊歩道等
のいわゆる種石を用いた敷石路を安価に、かつ簡単に形
成できる種石を用いた敷石路の形成方法及びその形成装
置を提供することを目的とするものである。
の様な従来の課題に対処するために、創案されたもので
あり、表面に表現された華麗な模様等を有する遊歩道等
のいわゆる種石を用いた敷石路を安価に、かつ簡単に形
成できる種石を用いた敷石路の形成方法及びその形成装
置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による種石を用い
た敷石路の形成方法は、一方の面に粘着材が付着されて
接着面とされた透明あるいは半透明状の接着シート部材
を用意し、該接着シート部材の他面側には所定の種石組
み合わせ状態が描かれた種石組み合わせ図を添接し、接
着シート部材の接着面に、前記裏面側に添接され、接着
シート部材を透過して表面上に現れた種石組み合わせ図
に倣って、複数の種石を組み合わせながら貼着して種石
組み合わせシートを形成し、次いで、前記種石組み合わ
せシートを、前記接着面を下側にすると共に接着した種
石を上側にして、型枠内に収納し、その後、型枠内にコ
ンクリートを充填し、コンクリート固化後に脱型して種
石用敷石ユニットを形成し、かつ、異なった種類の種石
組み合わせ図を用いて複数種類かつ大量の種石用敷石ユ
ニットを製造してなり、次いで、前記種石用敷石ユニッ
トの接着シートを剥がし、該剥がした面を表側にして種
石を用いた敷石路を形成することを特徴としてなり、ま
た種石を用いた敷石路の形成装置は、一方の面が接着面
とされた透明あるいは半透明状の接着シート部材と、該
接着シート部材の他面側に添接され、所定の種石組み合
わせ状態が描かれた種石組み合わせ図と、前記接着シー
ト部材の接着面に、前記裏面側に添接され、接着シート
部材を透過して表面上に露見した種石組み合わせ図に沿
って貼着した複数多種類の種石と、を有する種石組み合
わせシートと、該種石組み合わせシートを、前記接着面
を下側にすると共に接着した種石を上側にして、収納し
た型枠と、種石組み合わせシートがセットされた型枠内
に充填するコンクリートと、前記コンクリート固化後、
脱型して製造された複数かつ多種類の種石用敷石ユニッ
トと、を備え、前記大量製造された種石用敷石ユニット
の接着シートを剥がし、該剥がした面を表側にして敷設
することを特徴とするものである。
た敷石路の形成方法は、一方の面に粘着材が付着されて
接着面とされた透明あるいは半透明状の接着シート部材
を用意し、該接着シート部材の他面側には所定の種石組
み合わせ状態が描かれた種石組み合わせ図を添接し、接
着シート部材の接着面に、前記裏面側に添接され、接着
シート部材を透過して表面上に現れた種石組み合わせ図
に倣って、複数の種石を組み合わせながら貼着して種石
組み合わせシートを形成し、次いで、前記種石組み合わ
せシートを、前記接着面を下側にすると共に接着した種
石を上側にして、型枠内に収納し、その後、型枠内にコ
ンクリートを充填し、コンクリート固化後に脱型して種
石用敷石ユニットを形成し、かつ、異なった種類の種石
組み合わせ図を用いて複数種類かつ大量の種石用敷石ユ
ニットを製造してなり、次いで、前記種石用敷石ユニッ
トの接着シートを剥がし、該剥がした面を表側にして種
石を用いた敷石路を形成することを特徴としてなり、ま
た種石を用いた敷石路の形成装置は、一方の面が接着面
とされた透明あるいは半透明状の接着シート部材と、該
接着シート部材の他面側に添接され、所定の種石組み合
わせ状態が描かれた種石組み合わせ図と、前記接着シー
ト部材の接着面に、前記裏面側に添接され、接着シート
部材を透過して表面上に露見した種石組み合わせ図に沿
って貼着した複数多種類の種石と、を有する種石組み合
わせシートと、該種石組み合わせシートを、前記接着面
を下側にすると共に接着した種石を上側にして、収納し
た型枠と、種石組み合わせシートがセットされた型枠内
に充填するコンクリートと、前記コンクリート固化後、
脱型して製造された複数かつ多種類の種石用敷石ユニッ
トと、を備え、前記大量製造された種石用敷石ユニット
の接着シートを剥がし、該剥がした面を表側にして敷設
することを特徴とするものである。
【0007】(作用)本発明によれば、一方の面に粘着
材が付着されて接着面とされた透明あるいは半透明状の
接着シート部材を用意し、該接着シート部材の他面側に
所定の種石組み合わせ状態が描かれた種石組み合わせ図
を添接し、接着シート部材の接着面に、前記裏面側に添
接され、前記接着シート部材を透過して表面上に現れた
種石組み合わせ図に倣って、複数の種石を貼着して種石
組み合わせシートを形成してあるため、作業者が熟練者
でない場合であっても、裏側に添接されている種石組み
合わせ図に倣って、大量の種石を貼り付けていけばよ
い。
材が付着されて接着面とされた透明あるいは半透明状の
接着シート部材を用意し、該接着シート部材の他面側に
所定の種石組み合わせ状態が描かれた種石組み合わせ図
を添接し、接着シート部材の接着面に、前記裏面側に添
接され、前記接着シート部材を透過して表面上に現れた
種石組み合わせ図に倣って、複数の種石を貼着して種石
組み合わせシートを形成してあるため、作業者が熟練者
でない場合であっても、裏側に添接されている種石組み
合わせ図に倣って、大量の種石を貼り付けていけばよ
い。
【0008】よって、作業する人の技量にかかわらず表
面に貼り付けた種石によりほぼ同じ模様が形成されたコ
ンクリートブロックが製造できる。また、敷石材の表面
側となる面は接着シートで被覆することになり、最後敷
設するまでその面を保護することも出来る。しかして、
前記種石組み合わせシートを、前記接着面を下側にする
と共に接着した石材を上側にして型枠内に収納し、その
後、型枠内にコンクリートを充填し、コンクリート固化
後に脱型して種石用敷石ユニットを形成する。
面に貼り付けた種石によりほぼ同じ模様が形成されたコ
ンクリートブロックが製造できる。また、敷石材の表面
側となる面は接着シートで被覆することになり、最後敷
設するまでその面を保護することも出来る。しかして、
前記種石組み合わせシートを、前記接着面を下側にする
と共に接着した石材を上側にして型枠内に収納し、その
後、型枠内にコンクリートを充填し、コンクリート固化
後に脱型して種石用敷石ユニットを形成する。
【0009】従来、この様な種石用敷石材は、型枠の板
に剥離材を塗布すると共に、その上に任意に種石を敷き
詰めて所定の模様を作り、その後にコンクリートを打設
し、固化して製品を製造していた。しかし、これでは型
枠から脱型する際に、大量の種石が剥がれるおそれがあ
り、製品歩留まりの低下が懸念される。
に剥離材を塗布すると共に、その上に任意に種石を敷き
詰めて所定の模様を作り、その後にコンクリートを打設
し、固化して製品を製造していた。しかし、これでは型
枠から脱型する際に、大量の種石が剥がれるおそれがあ
り、製品歩留まりの低下が懸念される。
【0010】本発明では、これら懸念が解消され、製品
歩留まりは大幅に向上する。
歩留まりは大幅に向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる種石を用い
た敷石路の形成方法及び種石を用いた敷石路の形成装置
について説明する。図中、符号1は接着シート部材を示
す。該接着シート部材1には、一方の面に粘着材2が付
着されて接着面3が形成されている。
た敷石路の形成方法及び種石を用いた敷石路の形成装置
について説明する。図中、符号1は接着シート部材を示
す。該接着シート部材1には、一方の面に粘着材2が付
着されて接着面3が形成されている。
【0012】そして、該接着面3には、粘着材2を保護
すべく予め保護シート4が貼着されている。また、当該
接着シート部材1は透明あるいは半透明のものとして形
成されている。次に、符号5は種石組み合わせ図を示
す。
すべく予め保護シート4が貼着されている。また、当該
接着シート部材1は透明あるいは半透明のものとして形
成されている。次に、符号5は種石組み合わせ図を示
す。
【0013】該種石組み合わせ図5には、予め種石の貼
り付け方が描写されており、所定の色の種石群を所定の
模様に貼り付ける指針となるべく種石群の組み合わせ状
態が形成されている。以上において、まずこの接着シー
ト部材1の使用に際しては、その裏面側に所定の種石群
6の組み合わせ状態が描かれた種石組み合わせ図5を添
接する。
り付け方が描写されており、所定の色の種石群を所定の
模様に貼り付ける指針となるべく種石群の組み合わせ状
態が形成されている。以上において、まずこの接着シー
ト部材1の使用に際しては、その裏面側に所定の種石群
6の組み合わせ状態が描かれた種石組み合わせ図5を添
接する。
【0014】すると、種石群6の組み合わせ状態と種石
群6の色彩が透明あるいは半透明の接着シート部材1を
透過して表面側に現れる。次に、接着シート部材1の保
護シート4を剥がし、粘着材2が付着された接着面3を
露出させる。そして、その接着面3の上に種石群6を前
記種石組み合わせ図5を参照しながら貼り付けて、所定
模様を形成していく。
群6の色彩が透明あるいは半透明の接着シート部材1を
透過して表面側に現れる。次に、接着シート部材1の保
護シート4を剥がし、粘着材2が付着された接着面3を
露出させる。そして、その接着面3の上に種石群6を前
記種石組み合わせ図5を参照しながら貼り付けて、所定
模様を形成していく。
【0015】ここで、作業者は熟練した技術を要するこ
となく、また単純な作業のみで、単に種石組み合わせ図
5を見ながら種石群6を貼り付けるだけで、所望の幾何
学模様等からなる種石組み合わせシート10を得ること
が出来るのである。また、この接着シート部材1と該接
着シート1に貼り付けた種石群6とにより構成された種
石組み合わせシート10は、そのままの状態で運搬する
ことが出来、一旦決定した幾何学模様を壊すおそれがあ
るような運搬状態とする必要がないから、その面からも
大きな作業効率の向上が図れる。
となく、また単純な作業のみで、単に種石組み合わせ図
5を見ながら種石群6を貼り付けるだけで、所望の幾何
学模様等からなる種石組み合わせシート10を得ること
が出来るのである。また、この接着シート部材1と該接
着シート1に貼り付けた種石群6とにより構成された種
石組み合わせシート10は、そのままの状態で運搬する
ことが出来、一旦決定した幾何学模様を壊すおそれがあ
るような運搬状態とする必要がないから、その面からも
大きな作業効率の向上が図れる。
【0016】しかも、色のきれいな種石群6の表面部は
前記接着シート部材1の接着面3に接着されているが、
これはその面が接着シート部材1で保護されることを意
味している。従って、種石群6等の原材料単価が安価な
地方あるいは外国に、この接着シート部材1と、その裏
面に添設する種石組み合わせ図5を送付し、その種石組
み合わせ図5に沿って各種の色と所定の形状に種石群6
を添着することのみを現地の作業者に依頼すれば、当該
作業の熟練者でなくとも、所定の組み合わせに則った種
石群6に形成された敷石表面部(種石組み合わせシート
10)を簡単に形成できることになる。
前記接着シート部材1の接着面3に接着されているが、
これはその面が接着シート部材1で保護されることを意
味している。従って、種石群6等の原材料単価が安価な
地方あるいは外国に、この接着シート部材1と、その裏
面に添設する種石組み合わせ図5を送付し、その種石組
み合わせ図5に沿って各種の色と所定の形状に種石群6
を添着することのみを現地の作業者に依頼すれば、当該
作業の熟練者でなくとも、所定の組み合わせに則った種
石群6に形成された敷石表面部(種石組み合わせシート
10)を簡単に形成できることになる。
【0017】そして、所定の種石群6を貼り付けたまま
で、たとえば日本国内に搬送してもらえば、日本側での
作業を大幅に省略することが出来る。次いで、例えば日
本では、前記種石群6が添着された接着シート部材1
(種石組み合わせシート10)を略方形状をなした型枠
7内に前記接着面3側を下側にして収納し、その上から
コンクリート8を充填する。
で、たとえば日本国内に搬送してもらえば、日本側での
作業を大幅に省略することが出来る。次いで、例えば日
本では、前記種石群6が添着された接着シート部材1
(種石組み合わせシート10)を略方形状をなした型枠
7内に前記接着面3側を下側にして収納し、その上から
コンクリート8を充填する。
【0018】しかして、コンクリート8の固化後、型枠
7から脱型して表面に種石群6により所定模様が形成さ
れた種石用敷石ユニット9が形成される。この様にし
て、随時、複数多種類の種石群6を用いた種石用敷石ユ
ニット9(敷石ブロック)を大量に製造し、それらを現
場では単に敷設するだけでよいものとなる。
7から脱型して表面に種石群6により所定模様が形成さ
れた種石用敷石ユニット9が形成される。この様にし
て、随時、複数多種類の種石群6を用いた種石用敷石ユ
ニット9(敷石ブロック)を大量に製造し、それらを現
場では単に敷設するだけでよいものとなる。
【0019】ところで、本発明では種石群6を用いた敷
石の表面部に形成される幾何学模様が複数種類提案さ
れ、案出される。少なくとも、色彩の異なった種石群6
を用いて案出した華麗な幾何学模様の種類は数千種類に
も達するものとなる。そして、この表面部の幾何学模様
の決定に従い、型枠7内における種石群6の貼り付けが
容易に行えるのも本発明の特徴であること前記した通り
である。
石の表面部に形成される幾何学模様が複数種類提案さ
れ、案出される。少なくとも、色彩の異なった種石群6
を用いて案出した華麗な幾何学模様の種類は数千種類に
も達するものとなる。そして、この表面部の幾何学模様
の決定に従い、型枠7内における種石群6の貼り付けが
容易に行えるのも本発明の特徴であること前記した通り
である。
【0020】しかして、約数千種類の幾何学模様を予め
案出した種石群6の組み合わせ図5を用意しておき、次
にその幾何学模様を表した種石組み合わせ図5の通りに
幾何学模様を表した種石用敷石ユニット9を各々製造す
れば、大量に幾何学模様つき敷石材の表面部が形成でき
るものとなる。そして、前記したように種石組み合わせ
シート10は貼り付けられて形成された種石群6の運搬
用パレットにもなるものであり、この様な種石組み合わ
せシート10が複数段連続して設置できる運搬装置を用
意しておけば、迅速に運搬することが出来るものとな
る。
案出した種石群6の組み合わせ図5を用意しておき、次
にその幾何学模様を表した種石組み合わせ図5の通りに
幾何学模様を表した種石用敷石ユニット9を各々製造す
れば、大量に幾何学模様つき敷石材の表面部が形成でき
るものとなる。そして、前記したように種石組み合わせ
シート10は貼り付けられて形成された種石群6の運搬
用パレットにもなるものであり、この様な種石組み合わ
せシート10が複数段連続して設置できる運搬装置を用
意しておけば、迅速に運搬することが出来るものとな
る。
【0021】したがって、種石群を貼り付ける地域がど
んなに山奥であったとしても、あるいは外国であったと
しても、迅速に、かつ安価に運搬できることとなる。そ
して、種石を用いた敷石ブロック製造現場では運搬され
てきた種石組み合わせシート10をそのまま使用できる
こととなり、かなりのコストダウンがはかれる。
んなに山奥であったとしても、あるいは外国であったと
しても、迅速に、かつ安価に運搬できることとなる。そ
して、種石を用いた敷石ブロック製造現場では運搬され
てきた種石組み合わせシート10をそのまま使用できる
こととなり、かなりのコストダウンがはかれる。
【0022】すなわち、所定の種石群6が貼り付けられ
て所定の幾何学模様にされた種石組み合わせシート10
を種石を用いた敷石ブロック形成のための型枠7の底板
側に設置し、その四方に側型枠を立てる。そして、この
様にして組み立てた型枠7内にコンクリート8を充填
し、該コンクリート8固化後に脱型する。
て所定の幾何学模様にされた種石組み合わせシート10
を種石を用いた敷石ブロック形成のための型枠7の底板
側に設置し、その四方に側型枠を立てる。そして、この
様にして組み立てた型枠7内にコンクリート8を充填
し、該コンクリート8固化後に脱型する。
【0023】これにより所定の幾何学模様が表面部に現
れた種石群6を用いた敷石ブロックが形成できるのであ
る。
れた種石群6を用いた敷石ブロックが形成できるのであ
る。
【0024】
【発明の効果】かくして、本発明は以上の構成からな
る。そして、本発明による種石を用いた華麗道用敷石路
の形成方法及び形成装置であれば、表面にきれいな種石
群で表現された華麗な模様等を有する敷石路を、しかも
考えつくあらゆる種類の模様の敷石路を安価に、かつ簡
単に形成できることとなる。
る。そして、本発明による種石を用いた華麗道用敷石路
の形成方法及び形成装置であれば、表面にきれいな種石
群で表現された華麗な模様等を有する敷石路を、しかも
考えつくあらゆる種類の模様の敷石路を安価に、かつ簡
単に形成できることとなる。
【図1】本発明による接着シート部材を説明する説明図
である。
である。
【図2】本発明による種石組み合わせ図を説明する説明
図である。
図である。
【図3】接着シート部材に種石群を貼り付けて形成した
種石組み合わせシートを示す説明図である。
種石組み合わせシートを示す説明図である。
【図4】種石組み合わせシートを型枠内に設置した状態
を説明する説明図である。
を説明する説明図である。
【図5】型枠からの脱型後、現場で接着シート部材を剥
がした状態を示す説明図である。
がした状態を示す説明図である。
1 接着シート部材 2 粘着材 3 接着面 4 保護シート 5 種石組み合わせ図 6 種石群 7 型枠 8 コンクリート 9 種石用敷石ユニット 10 種石組み合わせシート
Claims (2)
- 【請求項1】 一方の面に粘着材が付着されて接着面と
された透明あるいは半透明状の接着シート部材を用意
し、 該接着シート部材の他面側には所定の石材組み合わせ状
態が描かれた種石組み合わせ図を添接し、 接着シート部材の接着面に、前記裏面側に添接され、シ
ート部材を透過して表面上に現れた種石組み合わせ図に
倣って、複数の種石を組み合わせながら貼着して種石組
み合わせシートを形成し、 次いで、前記種石組み合わせシートを、前記接着面を下
側にすると共に接着した種石を上側にして、型枠内に収
納し、 その後、型枠内にコンクリートを充填し、コンクリート
固化後に脱型して種石用敷石ユニットを形成し、 かつ、異なった種類の種石組み合わせ図を用いて複数種
類かつ大量の種石用敷石ユニットを製造してなり、 次いで、前記種石用敷石ユニットの接着シートを剥が
し、該剥がした面を表側にして種石を用いた敷石路を形
成することを特徴とした種石を用いた敷石路の形成方
法。 - 【請求項2】 一方の面が接着面とされた透明あるいは
半透明状の接着シート部材と、 該接着シート部材の他面側に添接され、所定の種石組み
合わせ状態が描かれた種石組み合わせ図と、 前記接着シート部材の接着面に、前記裏面側に添接さ
れ、接着シート部材を透過して表面上に露見した種石組
み合わせ図に沿って貼着した複数多種類の種石と、 を有する種石組み合わせシートと、 該種石組み合わせシートを、前記接着面を下側にすると
共に接着した種石を上側にして、収納した型枠と、 種石組み合わせシートがセットされた型枠内に充填する
コンクリートと、 前記コンクリート固化後、脱型して製造された複数かつ
多種類の種石用敷石ユニットと、 を備え、 前記大量製造された種石用敷石ユニットの接着シートを
剥がし、該剥がした面を表側にして敷設することを特徴
とした種石を用いた敷石路の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30890096A JPH10147902A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 種石を用いた敷石路の形成方法及びその形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30890096A JPH10147902A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 種石を用いた敷石路の形成方法及びその形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10147902A true JPH10147902A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17986627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30890096A Pending JPH10147902A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 種石を用いた敷石路の形成方法及びその形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10147902A (ja) |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP30890096A patent/JPH10147902A/ja active Pending
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