JPH10131428A - 軒樋接続構造 - Google Patents

軒樋接続構造

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JPH10131428A
JPH10131428A JP28646896A JP28646896A JPH10131428A JP H10131428 A JPH10131428 A JP H10131428A JP 28646896 A JP28646896 A JP 28646896A JP 28646896 A JP28646896 A JP 28646896A JP H10131428 A JPH10131428 A JP H10131428A
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eaves gutter
gutter
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piece
connection structure
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JP28646896A
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Yoshiaki Tanaka
良明 田中
Hiroyuki Tsukimori
博幸 月森
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続作業が容易である軒樋接続構造を提供す
る。 【解決手段】 内継ぎ手体Bと外継ぎ手体Cにて軒樋A
を挟着接続する軒樋接続構造であって、内継ぎ手体Bの
一方の上縁部に上面に係止凸部13を形成した係止片1
1を外方向に突出形成し他方の上縁部に嵌合片12を形
成し、軒樋Aの一方の上縁部の垂下係止片3に係止凸部
13を係止し、他方の上縁部の湾曲係止部4に嵌合片1
2を嵌合係止し軒樋A、A相互を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内継ぎ手体と外継
ぎ手体を用いて軒樋相互を接続する軒樋接続構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内継ぎ手体と外継ぎ手体とを用い
て軒樋相互を接続する軒樋接続構造として、特開平5−
230955号に示す軒樋接続構造が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例においては、軒樋相互を内継ぎ手体と外継ぎ手体と
をもちいて接続した際に、雨水の流れの妨げにならない
ように工夫されているものであり、接続作業に何ら配慮
されていないものである。
【0004】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、軒樋相互を内継ぎ手体と外継ぎ手体とをもちい
て接続するに際して接続作業が容易に行えるものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
軒樋接続構造は、樋状体の一方の上縁部に内方に折曲す
る折曲片を形成すると共に折曲片に垂下係止片を形成し
他方の上縁部に内方に湾曲する湾曲係止部を形成して軒
樋とし、軒樋の内面に沿った形状の短樋体の一方の上縁
部に外方向に突出し上面に係止凸部を形成した係止片を
形成し他方の上縁部に嵌合片を形成して内継ぎ手体と
し、軒樋の外面に沿った形状の短樋状体の両上縁部に各
々内方に屈曲された屈曲嵌合部を形成して外継ぎ手体と
し、前期軒樋の端部相互を近接せしめ外継ぎ手体の屈曲
嵌合部を軒樋の外方より軒樋の両上縁部に嵌合し、内継
ぎ手体を軒樋の内方より内継ぎ手体の嵌合片を軒樋の湾
曲係止部に嵌合係止すると共に係止片の係止凸部を軒樋
の垂下係止片に係止せしめてなることを特徴とするもの
である。
【0006】本発明の請求項2記載の軒樋接続構造は、
請求項1記載の軒樋接続構造において、係止片と反対方
向に係止片基部より突出する操作片を形成してなる内継
ぎ手体を用いてなることを特徴とするものである。
【0007】本発明の請求項3記載の軒樋接続構造は、
請求項1記載の軒樋接続構造において、係止片と反対
方向に係止片基部より突出する操作片を形成すると共に
係止片にバネ性を持たせた内継ぎ手体を用いてなること
を特徴とするものである。
【0008】本発明の請求項4記載の軒樋接続構造は、
請求項1記載の軒樋接続構造において、外継ぎ手体の短
樋状体の幅を内継ぎ手体の短樋体の幅より小さくしてな
ることを特徴とするものである。
【0009】本発明の請求項5記載の軒樋接続構造は、
請求項1記載の軒樋接続構造において、外継ぎ手体の短
樋状体を薄肉に形成し柔軟性を保持せしめてなることを
特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1、及び図2は本発明の一の実
施形態を示す軒樋接続構造であり、Aは軒樋、Bは内継
ぎ手体、Cは外継ぎ手体である。軒樋Aは図3に示す如
く樋状体1の一方の上縁部に内方に折曲する折曲片2を
形成するとともに折曲片2の先端に下方へ垂下する垂下
係止片3を形成し、他方の上縁部に内方に湾曲する湾曲
係止部4を形成してなっている。この軒樋Aは金属心5
の両面を合成樹脂層6で被覆してなっている。
【0011】外継ぎ手体Cは図4に示す如く、軒樋Aの
外面に沿った形状の短樋状体7の両上縁部に屈曲嵌合部
8、9を形成してなるものである。屈曲嵌合部8、9は
各々内方に屈曲されて形成されており、軒樋Aの外方よ
り軒樋Aの両上縁部に嵌合されるものである。
【0012】内継ぎ手体Bは図5に示す如く軒樋Aの内
面に沿った形状の短樋体10の一方の上縁部に係止片1
1、他方の上縁部に嵌合片12を形成してなるものであ
る。係止片11は短樋体10の一方の上縁部に外方向に
突出形成され、上面に係止凸部13を形成し、係止片1
1と反対方向に操作片14を突出形成している。操作片
14は係止片11基部より係止片11と反対方向に突出
形成されており、操作片14を押圧し、係止片11の係
止凸部13を軒樋Aの垂下係止片3に係止させることが
できるものである。係止片11がバネ性を有するときは
係止片11の係止凸部13の垂下係止片3への係止が容
易に行えるものである。
【0013】本発明の軒樋接続構造は、図1、図2に示
す如く、軒樋A,Aの端部相互を近接せしめ、外方より
外継ぎ手体C、内方より内継ぎ手体Bを各々接着剤を塗
布し嵌合密着させることにより構成されるものである。
すなわち、外継ぎ手体Cを外方より外継ぎ手体Cの屈曲
嵌合部8、9を軒樋A,Aの両上縁部に嵌合させる。次
に、軒樋A,Aの内方より内継ぎ手体Bの係止片11の
係止凸部13を軒樋Aの垂下係止片3に係止せしめ、嵌
合片12を軒樋Aの湾曲係止部4に嵌合係止する。この
場合、内継ぎ手体Bの係止片11の係止凸部13を軒樋
Aの垂下係止片3に係止させるには、操作片14を押圧
することにより行われる。この場合、係止片11がバネ
性を有すると、係止凸部13が垂下係止片3に容易に係
止される。
【0014】本発明に用いる外継ぎ手体Cの短樋状体7
は内継ぎ手体Bの短樋体10に比較してその幅が狭いも
のであってもよく、軒樋A,Aの継ぎ目部を隠す役割を
果たせばよいものである。また、外継ぎ手体Cの短樋状
体7は薄肉に形成され柔軟性を保持したものであるとき
は外継ぎ手体Cの軒樋A,Aの取り付けが容易なもので
ある。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の軒樋接続構造
は、樋状体の一方の上縁部に内方に折曲する折曲片を形
成すると共に折曲片に垂下係止片を形成し他方の上縁部
に内方に湾曲する湾曲係止部を形成して軒樋とし、軒樋
の内面に沿った形状の短樋体の一方の上縁部に外方向に
突出し上面に係止凸部を形成した係止片を形成し他方の
上縁部に嵌合片を形成して内継ぎ手体とし、軒樋の外面
に沿った形状の短樋状体の両上縁部に各々内方に屈曲さ
れた屈曲嵌合部を形成して外継ぎ手体とし、前期軒樋の
端部相互を近接せしめ外継ぎ手体の屈曲嵌合部を軒樋の
外方より軒樋の両上縁部に嵌合し、内継ぎ手体を軒樋の
内方より内継ぎ手体の嵌合片を軒樋の湾曲係止部に嵌合
係止すると共に係止片の係止凸部を軒樋の垂下係止片に
係止せしめてなるために、内継ぎ手体の短樋体が内方向
に倒れ変形する恐れが少なく、軒樋の内面に密着し確実
に接続施工されるものである。
【0016】本発明の請求項2記載の軒樋接続構造は、
請求項1記載の軒樋接続構造において、係止片と反対方
向に係止片基部より突出する操作片を形成してなる内継
ぎ手体を用いてなるために、操作片の押圧により、内継
ぎ手体の係止片の係止凸部を軒樋の垂下係止片に係止せ
しめることができ、接続作業が容易におこなえるもので
ある。
【0017】本発明の請求項3記載の軒樋接続構造は、
請求項1記載の軒樋接続構造において、係止片と反対方
向に係止片基部より突出する操作片を形成すると共に係
止片にバネ性を持たせた内継ぎ手体を用いてなるため
に、係止片の係止凸部がバネ性により軒樋の垂下係止片
に容易に係止させることができるものである。
【0018】本発明の請求項4記載の軒樋接続構造は、
請求項1記載の軒樋接続構造において、外継ぎ手体の短
樋状体の幅を内継ぎ手体の短樋体の幅より小さくしてな
るために、外観が良いものである。
【0019】本発明の請求項5記載の軒樋接続構造は、
請求項1記載の軒樋接続構造において、外継ぎ手体の短
樋状体を薄肉に形成し柔軟性を保持せしめてなるため
に、外継ぎ手体の軒樋への取り付けが容易に行えるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一の実施形態である軒樋接続構造の側
部説明図である。
【図2】図1に示す実施形態の平面説明図である。
【図3】図1に示す実施形態で用いる軒樋の斜視図であ
る。
【図4】図1に示す実施形態で用いる外継ぎ手体の斜視
図である。
【図5】図1に示す実施形態で用いる内継ぎ手体の斜視
図である。
【符号の説明】
A 軒樋 B 内継ぎ手体 C 外継ぎ手体 1 樋状体 2 折曲片 3 垂下係止片 4 湾曲係止部 7 短樋状体 10 短樋体 11 係止片 12 嵌合片 13 係止凸部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樋状体の一方の上縁部に内方に折曲する
    折曲片を形成すると共に折曲片に垂下係止片を形成し他
    方の上縁部に内方に湾曲する湾曲係止部を形成して軒樋
    とし、軒樋の内面に沿った形状の短樋体の一方の上縁部
    に外方向に突出し上面に係止凸部を形成した係止片を形
    成し他方の上縁部に嵌合片を形成して内継ぎ手体とし、
    軒樋の外面に沿った形状の短樋状体の両上縁部に各々内
    方に屈曲された屈曲嵌合部を形成して外継ぎ手体とし、
    前期軒樋の端部相互を近接せしめ外継ぎ手体の屈曲嵌合
    部を軒樋の外方より軒樋の両上縁部に嵌合し、内継ぎ手
    体を軒樋の内方より内継ぎ手体の嵌合片を軒樋の湾曲係
    止部に嵌合係止すると共に係止片の係止凸部を軒樋の垂
    下係止片に係止せしめてなる軒樋接続構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の軒樋接続構造において、
    係止片と反対方向に係止片基部より突出する操作片を形
    成してなる内継ぎ手体を用いてなる軒樋接続構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の軒樋接続構造において、
    係止片と反対方向に係止片基部より突出する操作片を形
    成すると共に係止片にバネ性を持たせた内継ぎ手体を用
    いてなる軒樋接続構造。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の軒樋接続構造において、
    外継ぎ手体の短樋状体の幅を内継ぎ手体の短樋体の幅よ
    り小さくしてなる軒樋接続構造。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の軒樋接続構造において、
    外継ぎ手体の短樋状体を薄肉に形成し柔軟性を保持せし
    めてなる軒樋接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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