JPS6024816Y2 - 軒樋の接続構造 - Google Patents
軒樋の接続構造Info
- Publication number
- JPS6024816Y2 JPS6024816Y2 JP9196479U JP9196479U JPS6024816Y2 JP S6024816 Y2 JPS6024816 Y2 JP S6024816Y2 JP 9196479 U JP9196479 U JP 9196479U JP 9196479 U JP9196479 U JP 9196479U JP S6024816 Y2 JPS6024816 Y2 JP S6024816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter
- eaves gutter
- joint
- eaves
- ear edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は軒樋の接続構造に関する。
(従来の技術)
従来、軒樋を接続するには、軒樋の円上縁部に耳縁が形
成され、樋継手も軒樋の形状に合わせて形成され、その
円上縁部に耳縁抱持部を設け、軒樋を樋継手に嵌合する
と共に、耳縁を耳縁抱持部に嵌着し、更に接着剤を用い
て軒樋と樋継手とを接合していた。
成され、樋継手も軒樋の形状に合わせて形成され、その
円上縁部に耳縁抱持部を設け、軒樋を樋継手に嵌合する
と共に、耳縁を耳縁抱持部に嵌着し、更に接着剤を用い
て軒樋と樋継手とを接合していた。
又、接着によらない軒樋の接続方法としては、特公昭4
9−3084号公報に、樋継手の耳縁抱持部に予め切欠
部を設け、樋継手に軒樋を嵌挿し、軒樋の耳縁の上記切
欠部に当たる箇所の切起片を上記切欠部に係合すること
が提案されている。
9−3084号公報に、樋継手の耳縁抱持部に予め切欠
部を設け、樋継手に軒樋を嵌挿し、軒樋の耳縁の上記切
欠部に当たる箇所の切起片を上記切欠部に係合すること
が提案されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記前者の例では軒樋本体と樋継手の寸
法誤差の最大、最小時の最悪組合わせの際には、嵌合が
きつくて作業がやりすらく、更には破損を招いたり、逆
に嵌合が緩くて抜けやすい等の欠点があった。
法誤差の最大、最小時の最悪組合わせの際には、嵌合が
きつくて作業がやりすらく、更には破損を招いたり、逆
に嵌合が緩くて抜けやすい等の欠点があった。
又、後者の例では、この継手の切欠部は耳部開放側端縁
に開口した構造であるから、軒樋が内側に撓む等の変形
で耳部の切起片が簡単に切欠部から外れやすい欠点があ
った。
に開口した構造であるから、軒樋が内側に撓む等の変形
で耳部の切起片が簡単に切欠部から外れやすい欠点があ
った。
本考案は、上記した従来の欠点を除去する為になされた
もので、軒樋本体の耳縁に保合突起を立設し、樋継手の
耳縁抱持部には鉤部を形成することにより、ワンタッチ
操作で抜は止めして軒樋を接続することができる軒樋の
接続構造を提供することを目的とする。
もので、軒樋本体の耳縁に保合突起を立設し、樋継手の
耳縁抱持部には鉤部を形成することにより、ワンタッチ
操作で抜は止めして軒樋を接続することができる軒樋の
接続構造を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、実用新案登録請求の範囲に記載された構成に
より、上記問題点を解決するものである。
より、上記問題点を解決するものである。
以下、本考案の一例を示す図面を参照しながら、詳細に
説明していく。
説明していく。
第1図において、1,1′は軒樋本体であり、これらの
2本の軒樋1,1′は樋継手2により接続される。
2本の軒樋1,1′は樋継手2により接続される。
軒樋本体1及び1′は同じ形状となっている。
軒樋本体1は合成樹脂等の可撓性の材料で断面U字状に
形成され、円上縁部に耳縁3が設けられており、接続端
部近くの耳縁3上部に保合突起4が一体的に立設されて
いる。
形成され、円上縁部に耳縁3が設けられており、接続端
部近くの耳縁3上部に保合突起4が一体的に立設されて
いる。
尚、係合突起4,4′は第5図に示されるように軒樋本
体1,1′と別部品で構威し、耳縁3に孔10を設けて
この孔10に着脱自在に取付けるようにしても良い。
体1,1′と別部品で構威し、耳縁3に孔10を設けて
この孔10に着脱自在に取付けるようにしても良い。
又、樋継手2は軒樋本体1,1′の肉厚分だけ大きいU
字状断面を持つ短い樋状に形成され、その円上縁部にC
字状の耳縁抱持部5が開口側を内方に向けて対向設置さ
れ、この耳縁抱持部5の長手方向の中央部に寄った箇所
に2組の鉤部6゜6′が対称的に設けられている。
字状断面を持つ短い樋状に形成され、その円上縁部にC
字状の耳縁抱持部5が開口側を内方に向けて対向設置さ
れ、この耳縁抱持部5の長手方向の中央部に寄った箇所
に2組の鉤部6゜6′が対称的に設けられている。
鉤部6は、耳縁抱持部5の内側の側端部から樋継手2の
外方への切欠きが設けられた挿入ロアと、該挿入ロアか
ら折れ曲がり耳縁抱持部5の中央部方向に切欠かれ奥部
が挿入ロア方向に拡大された切欠き部8からなる。
外方への切欠きが設けられた挿入ロアと、該挿入ロアか
ら折れ曲がり耳縁抱持部5の中央部方向に切欠かれ奥部
が挿入ロア方向に拡大された切欠き部8からなる。
該切欠き部8により、係止突起4の耳縁抱持部5中央部
から長手方向端部への移行は許容するが、逆方向への移
行を阻止する鉤9が形成される。
から長手方向端部への移行は許容するが、逆方向への移
行を阻止する鉤9が形成される。
(作 用)
次いで、樋継手2に軒樋本体1,1′を接続する場合を
説明する。
説明する。
まず、第2図のように樋継手2の耳縁抱持部5の一方の
鉤部6の挿入ロアに軒樋本体1の係合突起4を位置合わ
せし、次いで軒樋本体1を巾方向外方へ拡げて第3図の
如く係合突起4を挿入ロアの奥に入れ、この状態で軒樋
本体1を樋継手2の接続方向C中央部側へスライドさせ
る。
鉤部6の挿入ロアに軒樋本体1の係合突起4を位置合わ
せし、次いで軒樋本体1を巾方向外方へ拡げて第3図の
如く係合突起4を挿入ロアの奥に入れ、この状態で軒樋
本体1を樋継手2の接続方向C中央部側へスライドさせ
る。
これにより、樋継手2に軒樋本体1が嵌合載置されると
共に耳縁抱持部5内に耳縁3が嵌合し、且つ保合突起4
は切欠き部8奥部に移行し、第4図に示すように鉤9と
係合する。
共に耳縁抱持部5内に耳縁3が嵌合し、且つ保合突起4
は切欠き部8奥部に移行し、第4図に示すように鉤9と
係合する。
係合突起4と鉤9の係合により、軒樋本体1の抜は止め
が果たされる。
が果たされる。
次いで、同様に軒樋本体1′が樋継手2に接続される。
(考案の効果)
本考案軒樋の接続構造は上記の構成になされているので
、軒樋本体の係合突起が樋継手の耳縁抱持部の長手方向
の中央部に対して対称的に2組設けられた鉤部に夫々係
合するので、従来のように樋継手に無理な力を加えて強
制嵌着しなくてもよくなり、寸法誤差の最大、最小時に
も支障なく接続することができ、軒樋本体の保合突起が
樋継手の耳縁抱持部の挿入口に続く奥部が拡大した切欠
き部に抱持され、軒樋本体が確実に抜は止めされる。
、軒樋本体の係合突起が樋継手の耳縁抱持部の長手方向
の中央部に対して対称的に2組設けられた鉤部に夫々係
合するので、従来のように樋継手に無理な力を加えて強
制嵌着しなくてもよくなり、寸法誤差の最大、最小時に
も支障なく接続することができ、軒樋本体の保合突起が
樋継手の耳縁抱持部の挿入口に続く奥部が拡大した切欠
き部に抱持され、軒樋本体が確実に抜は止めされる。
又、軒樋本体を拡げてスライドすることによりワンタッ
チで接続するので、作業性が良く高所での作業も容易に
行うことができる。
チで接続するので、作業性が良く高所での作業も容易に
行うことができる。
更に、軒樋本体が内側に撓むように変形しようとしても
、保合突起は樋継手の鉤部から外れることがなく、軒樋
のそのような変形を抑える効果がある。
、保合突起は樋継手の鉤部から外れることがなく、軒樋
のそのような変形を抑える効果がある。
第1図は本考案による軒樋の接続構造の一実施例を示す
斜視図、第2図乃至第4図は接続状態を示す要部の斜視
図、第5図は保合突起の取付けの他の例を示す斜視図で
ある。 図において、1,1′・・・・・・軒樋本体、2・・・
・・・樋継手、3・・・・・・耳縁、4,4′・・・・
・・係合突起、5・・・・・・耳縁抱持部、6,6′・
・・・・・鉤部、7・・・・・・挿入口、8・・・・・
・切欠き部、9・・・・・・鉤、10・・・・・・孔。
斜視図、第2図乃至第4図は接続状態を示す要部の斜視
図、第5図は保合突起の取付けの他の例を示す斜視図で
ある。 図において、1,1′・・・・・・軒樋本体、2・・・
・・・樋継手、3・・・・・・耳縁、4,4′・・・・
・・係合突起、5・・・・・・耳縁抱持部、6,6′・
・・・・・鉤部、7・・・・・・挿入口、8・・・・・
・切欠き部、9・・・・・・鉤、10・・・・・・孔。
Claims (1)
- 樋継手を介して接続される軒樋本体の各々の耳縁に保合
突起が立設され、上記樋継手の耳縁抱持部の長手方向の
中央部に対して対称的に2組の、該耳縁抱持部の側端部
から樋継手の外方への切欠きが設けられた挿入口と、該
挿入口から折れ曲がり耳縁抱持部の中央部方向に切欠か
れ奥部が挿入口方向に拡大された切欠き部とからなる鉤
部が形成され、上記2本の軒樋本体の接続端部が夫々上
記樋継手の一方半部及び他方半部に嵌合載置されると共
に上記耳縁が上記耳縁抱持部に嵌合して上記係合突起が
上記鉤部に係合して接続されていることを特徴とする軒
樋の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196479U JPS6024816Y2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | 軒樋の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196479U JPS6024816Y2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | 軒樋の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5610727U JPS5610727U (ja) | 1981-01-29 |
| JPS6024816Y2 true JPS6024816Y2 (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=29324987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9196479U Expired JPS6024816Y2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | 軒樋の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024816Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-03 JP JP9196479U patent/JPS6024816Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5610727U (ja) | 1981-01-29 |
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