JPH10132056A - 作業車両用トランスミッション - Google Patents

作業車両用トランスミッション

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Publication number
JPH10132056A
JPH10132056A JP28801696A JP28801696A JPH10132056A JP H10132056 A JPH10132056 A JP H10132056A JP 28801696 A JP28801696 A JP 28801696A JP 28801696 A JP28801696 A JP 28801696A JP H10132056 A JPH10132056 A JP H10132056A
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JP
Japan
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oil
case
transmission
hydraulic pump
hydraulic
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Pending
Application number
JP28801696A
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English (en)
Inventor
Shigenori Sakigawa
薫徳 咲川
Yasuo Seno
泰男 瀬野
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Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 HST式変速装置の潤滑油やリーク油が比較
的高い温度のままミッションケースに戻されるようにな
り、油圧ポンプ、油圧モータの寿命を低下させていた。 【解決手段】 エンジン動力を受けて駆動される油圧ポ
ンプPと、該油圧ポンプに閉回路を介して流体接続した
油圧モータMとを、前記閉回路からのリーク油を貯留す
るHSTケース10内に配設すると共に、前記油圧モー
タと左右走行装置とを連動連結する伝動装置を収容し、
かつ、該伝動装置に対する潤滑油を貯留するミッション
ケース1に前記HSTケースを連設したものにおいて、
該ミッションケース内の潤滑油を取り出す別の油圧ポン
プP0を設け、この油圧ポンプから吐出された潤滑油を
オイルクーラ63を経て、HSTケース内のリーク油に
合流させると共に、該HSTケース内の貯留油量が所定
量以上になったときにミッションケース内へ還流させる
べく構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業車両用トラン
スミッションにおけるHSTケース内の油圧ポン、油圧
モーターからのリーク油を冷却する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、油圧ポンプをエンジンによっ
て駆動し、該油圧ポンプに閉回路を介して油圧モータを
流体接続し、前記閉回路からのリーク油をHSTケース
内に貯留するように構成して、所定量溜まると、オーバ
ーフローして別の潤滑油を溜めたケースへ戻すようにし
た技術は公知とされているのである。例えば、同一出願
人の実開平4−62956号公報に記載の技術の如くで
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、該従来の技術
においては、リーク油をHSTケースに貯留して直接ミ
ッションケース等の潤滑油を溜めたケースへ戻す構成と
し、リーク油は高温となっているので、ミッションケー
ス内の潤滑油に混ざることで冷却するようにしていた
が、その油温を低下させる手段としてはケース外に設け
た冷却フィンによって冷却していたので、ケース壁を介
して冷却する構成となり、十分に冷却することはでき
ず、油圧ポンプ、油圧モータの寿命を低下させていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。エンジン動力を受けて駆動される油圧
ポンプと、該油圧ポンプに閉回路を介して流体接続した
油圧モータとを、前記閉回路からのリーク油を貯留する
HSTケース内に配設すると共に、前記油圧モータと左
右走行装置とを連動連結する伝動装置を収容し、かつ、
該伝動装置に対する潤滑油を貯留するミッションケース
に前記HSTケースを連設したものにおいて、該ミッシ
ョンケース内の潤滑油を取り出す別の油圧ポンプを設
け、この油圧ポンプから吐出された潤滑油をオイルクー
ラを経て、HSTケース内のリーク油に合流させると共
に、該HSTケース内の貯留油量が所定量以上になった
ときにミッションケース内へ還流させるべく構成したも
のである。
【0005】また、前記別の油圧ポンプを、作業車両に
装備された油圧アクチュエーターに対する駆動用油圧源
として構成すると共に、この油圧アクチュエーターから
の戻り油回路を前記オイルクーラを介して前記HSTケ
ースに接続したものである。
【0006】
【発明の実施の態様】次に、本発明の実施の態様を、図
面に基づいて説明する。図1は作業車両の走行動力伝動
機構のスケルトン図、図2はトランスミッションの後面
断面図、図3は同じく上部拡大展開断面図、図4は同じ
く上部平面断面図、図5はトランスミッションの左側面
図、図6は同じく右側面図、図7はフィルター取付部分
の断面図、図8は油圧回路図である。
【0007】本発明の油圧回路構成をコンバインのトラ
ンスミッションに適用した実施例について説明する。図
1〜図4において、動力伝達構成から説明する。ミッシ
ョンケース1上にHST式変速装置2が載置され、該H
ST式変速装置2はHSTケース5より入力軸となるポ
ンプ軸3を一側に突出して入力プーリー4を固設し、図
示しないエンジンからの駆動力をVベルト9を介して入
力プーリー4に伝えている。該入力プーリー4が回動さ
れることによってHSTケース5内に収容した可変容積
型の油圧ポンプPが駆動され、該油圧ポンプPからの圧
油が図示しない通例の閉回路を介して油圧モータMに送
油される。このとき油圧ポンプPの変速アームを人為的
に変更操作することによって、油圧ポンプPの容積が変
更されて、吐出量と吐出方向が変更される。この圧油に
よって油圧モータMの出力軸となるモーター軸6が無段
に変速されて駆動される。該モーター軸6上に出力歯車
7が固設され、該出力歯車7はミッションケース1上部
側面に一体的に設けたサイドケース10・43内の中間
軸11上に遊嵌された歯車12と噛合し、該歯車12は
入力軸13上に固設した入力歯車14と噛合して、HS
T式変速装置2によって変速した動力をミッションケー
ス1内の車軸への伝動機構に伝えている。
【0008】前記ミッションケース1は左右半割りに構
成されて、該ミッションケース1に入力軸13と副変速
軸15と操向軸16とカウンター軸17とPTO軸18
が回転自在に平行に横架され、ミッションケース1内の
前記入力軸13上には歯車20・21が固設され、該歯
車20は副変速軸15上の遊嵌歯車22と、カウンター
軸17上に固設した歯車24と常時噛合し、前記歯車2
1は副変速軸15上の遊嵌歯車23と噛合している。前
記カウンター軸17上には更に歯車25が固設され、該
歯車25はPTO軸18上に一方向クラッチ29を介し
て外嵌した歯車26と噛合している。該PTO軸18の
ミッションケース1外にはPTOプーリー27が固設さ
れ、HST式変速装置2に同期した回転動力を取り出せ
るようにしている。
【0009】前記副変速軸15上の遊嵌歯車22と遊嵌
歯車23の間にはクラッチ摺動体30が左右軸方向へ摺
動自在にスプライン嵌合され、また、前記遊嵌歯車22
と遊嵌歯車23の各々の内側面にはそれぞれ歯部22a
・23aが形成されて、クラッチ摺動体30の摺動操作
で、クラッチ摺動体30を歯部22a・歯部23aの何
れか一方と噛合できるようにし、また、入力軸13上に
はクラッチ摺動体8が左右軸方向へ摺動自在にスプライ
ン嵌合され、遊嵌歯車28が回転自在に遊嵌され、該遊
嵌歯車28の側面には歯部28aを設けてクラッチ摺動
体8と噛合できるようにし、該遊嵌歯車28は副変速軸
15上に刻設した幅広の歯車31と噛合させている。副
変速シフター(図示せず)によりクラッチ摺動体8・3
0を同時に摺動させることによって、高・中・低の3段
の副変速回転が得られる構成としている。このようにし
て、入力軸13から副変速軸15に動力が伝えられる。
そして、ミッションケース1外に延びた副変速軸15上
にはブレーキドラム32が固設されて、ブレーキアーム
33(図3)を回動することによって駐車ブレーキを制
動させる構成としている。
【0010】前記操向軸16の中央部には駆動ギア34
が遊嵌支持され、該駆動ギア34は前記副変速軸15上
の歯車31と噛合して動力を伝え、該駆動ギア34の両
側面の回転軸心周囲には内歯34L・34Rが形成され
ている。一方、操向軸16上の駆動ギア34両側には中
空円筒体35L・35Rが回転自在に外嵌され、該中空
円筒体35L・35Rの外周面にスプライン状に歯部が
形成されて、一端(駆動ギア側)外周上にクラッチギア
35aが形成されて、前記駆動ギア34の内歯34L
(または34R)と係脱自在に噛合できるようにしてサ
イドクラッチを構成している。
【0011】前記中空円筒体35L・35Rの歯部の中
央部はサイドギアとして減速歯車36L・36Rと常時
噛合し、該減速歯車36L・36Rはミッションケース
1下部に支持した走行駆動軸19L・19Rの内端部に
固設され、該走行駆動軸19L・19Rは軸受を介して
ミッションケース1及びアクスルケース47L・47R
に支持され、該走行駆動軸19L・19Rの外側他端に
駆動スプロケット48L・48Rが固設されて、クロー
ラーを駆動する構成としている。
【0012】前記中空円筒体35L・35Rの他側(外
側)の歯部上には多板式のサイドブレーキ用の回転側摩
擦板37・37・・・が相対回転不能に係止されてい
る。該摩擦板37・37・・・の間には固定側の摩擦板
38・38・・・が配置されており、前記操向軸16の
両外側端部を支持する軸受ケース42が装着されるミッ
ションケース1の部分から、ケース内方に向けて凹入形
成した中空の筒状部1aの内周に前記摩擦板38・38
・・・が回転不能に係止されて、この摩擦板37・38
・・・によってサイド(操向)ブレーキが構成されてい
る。前記中空円筒体35L・35Rの他端(外側端部)
には押動部を設けており、ピストン部材41を前記摩擦
板37・38・・・に対向するように軸受ケース42内
に配設して、図示しない作業車両に装備された操向レバ
ーの回動操作で後述の操向切換バルブ50を切り換えて
圧油を軸受ケース42に形成したシリンダー室へ送油し
て、前記ピストン部材41をミッションケース内方へ前
進させることにより、サイドクラッチ及びサイドブレー
キを順次作動させて機体を旋回させることができるよう
にしている。
【0013】そして、作業車両がコンバインの場合、そ
の機体前部に作業機として刈取装置を装着しており、該
刈取装置は油圧シリンダー54の伸縮制御によって昇降
され、該油圧シリンダー54、及び、前記サイドクラッ
チ・サイドブレーキを作動させるピストン部材41は図
8に示す油圧回路によって制御される。即ち、エンジン
Eの出力軸に前記入力プーリ4を駆動するための駆動プ
ーリー55の他に油圧ポンプP0の入力軸が固設され、
油圧ポンプP0を駆動している。該油圧ポンプP0の駆
動によって、ミッションケース1内の潤滑油がストレー
ナ67を介して吸入される。図5、図6、図7に示すよ
うに、該ストレーナ67はミッションケース1の油溜り
中に形成した隔室内に横架され、該ストレーナ67の出
口側は二つに分岐されて、一方は配管69を介して油圧
ポンプP0の吸入口に接続され、他方は更にミッション
ケース1の上面に装着されたフィルター70でろ過して
配管71を介してチャージポンプCPの吸入口に接続
し、該チャージポンプCPから吐出された油は油圧ポン
プPと油圧モータMとを流体接続する閉回路にチャージ
している。
【0014】前記油圧ポンプP0から吐出された油は、
図8に示すように、フィルター56を介してフローデバ
イダー57へ送油され、該フローデバイダー57によっ
て、分割された油流の一方は前記操向切換バルブ50に
送油され、該操向切換バルブ50の切換操作によって前
記ピストン部材41・41のいずれかのシリンダー室へ
供給される。該シリンダー室にはサイドクラッチ切り位
置に相当するストローク部位にドレン孔が設けられ、そ
の各々のドレン孔はサイドブレーキ用リリーフ弁58を
介してミッションケース1内に通じている。サイドクラ
ッチ作動時はサイドブレーキ用リリーフ弁58を開放操
作し、ブレーキ作動時には該サイドブレーキ用リリーフ
弁58のリリーフ設定圧を操向レバーの操作量に比例し
て上昇操作するように構成されている。
【0015】前記フローデバイダー57によって分けら
れた他方の油流は油圧昇降制御装置39の昇降バルブ5
9、チェック弁60等を介して油圧シリンダー54と接
続して、図示しない昇降レバーの操作で昇降バルブ59
を人為的に切り換えて、油圧シリンダー54を伸縮制御
できるようにしている。61は油圧シリンダー54の作
動圧を設定するリリーフ弁である。これら方向切換弁5
9、ロードチェック弁60、リリーフ弁61、及びフロ
ーデバイダ57、サイドブレーキ用リリーフ弁38はバ
ルブケース74内に収められている。そして、前記昇降
バルブ59からの戻り油は配管62を介してオイルクー
ラ63に送油されて、戻り油が冷却される。該オイルク
ーラ63はエンジンEのラジエータ65近傍に配置さ
れ、該オイルクーラ63を流れる油はエンジンEの冷却
ファン66によって強制的に冷却される。該オイルクー
ラ63から出た冷却された油は図5に示すように、配管
64を介してHSTケース5内に戻される。
【0016】該HSTケース5内には油圧ポンプPと油
圧モータMを収容し、潤滑油を貯留しており、油圧ポン
プP及び油圧モータMの回転摺動部分等からリークした
油もHSTケース5内に貯留される。そして、図2、図
6に示すように、HSTケース5は蓋体72によって閉
じられており、該蓋体72は、ミッションケース1の側
面に固設したサイドケース43の上部側面に固設されて
いる。そして、前記蓋体72には、HSTケース5内の
リーク油の貯留油量を設定するためのオーバーフロー孔
72aがケースの内外に開口している。また、サイドケ
ース43には、オーバーフロー孔72aからの油を受け
入れるための油孔43aをケースの内外に開口させ、オ
ーバーフロー孔72aと油孔43aの両孔位置を一致さ
せるようにして蓋体72とサイドケース43を相互連絡
することにより、HSTケース5内に流入した潤滑油
は、所定量を越えるとオーバーフロー孔72aから油孔
43aよりサイドケース10・43内に入る。
【0017】更に、該サイドケース10・43とミッシ
ョンケース1内との間で油流通できるように、サイドケ
ース43に貯留される潤滑油量を設定するためのオーバ
ーフロー孔43bがケースの内外に開口している。ま
た、ミッションケース1の側壁には、オーバーフロー孔
43bからの油を受け入れるための油孔1bをケースの
内外に開口させ、オーバーフロー孔43bと油孔1bの
両孔位置を一致させようにしてサイドケース43とミッ
ションケース1とを相互連絡することにより、サイドケ
ース10・43内に所定量以上の潤滑油が溜まると、オ
ーバーフロー孔43bから油孔1bよりミッションケー
ス1内へ還流する構成としている。
【0018】このような構成において、ミッションケー
ス1内の潤滑油が油圧ポンプP0によって作動油として
吸い上げられて、作業機駆動用としての油圧シリンダー
54を駆動できるように昇降制御装置39へ送油され、
該昇降制御装置39からの戻り油は、配管62を介して
オイルクーラ63に送油され、ここで戻り油が冷却され
て更に配管64を介してHSTケース5内に送油され、
HSTケース5内の油圧ポンプPや油圧モータMのリー
ク油と混ざり油温を低下させ、油圧ポンプPや油圧モー
タM等を冷却する。そして、HSTケース5内の所定油
量をオーバーフローした油はオーバーフロー孔72aか
らサイドケース43の油孔43aを経てサイドケース1
0・43内に入り、外気と接しているサイドケース10
・43を流下する間に再び冷却され、サイドケース10
・43の所定油量をオーバーフローした油はオーバーフ
ロー孔43bからミッションケース1の油孔1bを経て
ミッションケース1内に戻され、以上のようにして油は
冷却されながらオイルクーラ63を介してHSTケース
5とミッションケース1との間で循環するようにしてい
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、HSTケース内のリーク油に、オイルクー
ラによって冷やされた油を積極的に混入させることによ
り、大幅な油温低下が図れ、油圧ポンプや油圧モータの
高寿命化を達成することができる。
【0020】請求項2のように構成したことによって、
HSTケース内のリーク油を冷却するための油圧ポンプ
と油圧アクチュエータの油圧駆動源に兼用して、油圧ア
クチュエーターを駆動するための専用の油圧ユニットを
設ける必要がなく、構成の簡素化、コスト低減化が図れ
る。また、発熱した油圧アクチュエーターの戻り油を、
油タンクとしたミッションケースへ直接戻すのではな
く、オイルクーラで冷却した後に、HSTケースを経て
ミッションケースへ戻すことになり、全体的に効率良く
油を冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業車両の走行動力伝動機構のスケルトン図で
ある。
【図2】トランスミッションの後面断面図である。
【図3】同じく上部拡大展開断面図である。
【図4】同じく上部平面断面図である。
【図5】トランスミッションの左側面図である。
【図6】同じく右側面図である。
【図7】フィルター取付部分の断面図である。
【図8】油圧回路図である。
【符号の説明】
P 油圧ポンプ P0 油圧ポンプ M 油圧モータ 1 ミッションケース 5 HSTケース 63 オイルクーラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン動力を受けて駆動される油圧ポ
    ンプと、該油圧ポンプに閉回路を介して流体接続した油
    圧モータとを、前記閉回路からのリーク油を貯留するH
    STケース内に配設すると共に、前記油圧モータと左右
    走行装置とを連動連結する伝動装置を収容し、かつ、該
    伝動装置に対する潤滑油を貯留するミッションケースに
    前記HSTケースを連設したものにおいて、該ミッショ
    ンケース内の潤滑油を取り出す別の油圧ポンプを設け、
    この油圧ポンプから吐出された潤滑油をオイルクーラを
    経て、HSTケース内のリーク油に合流させると共に、
    該HSTケース内の貯留油量が所定量以上になったとき
    にミッションケース内へ還流させるべく構成したことを
    特徴とする作業車両用トランスミッション。
  2. 【請求項2】 前記別の油圧ポンプを、作業車両に装備
    された油圧アクチュエーターに対する駆動用油圧源とし
    て構成すると共に、この油圧アクチュエーターからの戻
    り油回路を前記オイルクーラを介して前記HSTケース
    に接続してある請求項1記載の作業車両用トランスミッ
    ション。
JP28801696A 1996-10-30 1996-10-30 作業車両用トランスミッション Pending JPH10132056A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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