JPH10132068A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

Info

Publication number
JPH10132068A
JPH10132068A JP8359108A JP35910896A JPH10132068A JP H10132068 A JPH10132068 A JP H10132068A JP 8359108 A JP8359108 A JP 8359108A JP 35910896 A JP35910896 A JP 35910896A JP H10132068 A JPH10132068 A JP H10132068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
lock
shift
control
automatic transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8359108A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Nozaki
和俊 野崎
Koji Taniguchi
浩司 谷口
Hideo Tomomatsu
秀夫 友松
Kunihiro Iwatsuki
邦裕 岩月
Yasuhiko Higashiyama
康彦 東山
Toru Matsubara
亨 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP8359108A priority Critical patent/JPH10132068A/ja
Publication of JPH10132068A publication Critical patent/JPH10132068A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect

Landscapes

  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 変速時に行われるロックアップクラッチの解
放によるショックを可及的に抑制することのできる自動
変速機の制御装置を提供する。 【解決手段】 変速機構に動力を入力する流体伝動装置
に対して並列に配置されたロックアップクラッチを、変
速機構での変速の際に解放し、かつロックアップクラッ
チの解放の際にその係合力を漸減するスイープ制御を実
行する自動変速機の制御装置において、変速機構でのイ
ナーシャ相の開始を検出するイナーシャ相検出手段(ス
テップ10)と、イナーシャ相の開始が検出された際に
スイープ制御を中止してロックアップクラッチの解放を
完了させる解放手段(ステップ11)とが備えられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トルクコンバー
タなどの流体伝動装置に対して並列に配置してあるロッ
クアップクラッチを制御する装置に関し、特に変速機構
で変速を行う場合にロックアップクラッチを解放させる
自動変速機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、トルクコンバータなどの
流体伝動装置は、入力要素と出力要素との相対回転が不
可避的に生じ、車両においては燃費の悪化要因になる。
そこで最近では、この流体伝動装置と並列に、すなわち
入力要素と出力要素とを直接連結するように、ロックア
ップクラッチを設け、このロックアップクラッチを選択
的に係合させて流体伝動装置に替わってトルク伝達させ
ることにより、燃費の向上を図ることが行われている。
【0003】一方、有段式変速機構を備えた自動変速機
においては、変速時のショックをいかに効果的に抑制す
るかが重要な課題となっている。そこで、ロックアップ
クラッチが係合されている場合でも、変速を行う場合に
はロックアップクラッチを解放させ、トルクコンバータ
の流体緩衝作用により変速ショックを軽減する制御が行
われている。
【0004】このような自動変速機の制御装置の一例が
特開平2−35266号公報に記載されている。この公
報に記載された自動変速機の制御装置は、多段変速機構
の変速を制御する変速制御手段と、ロックアップクラッ
チの締結力を調整する締結力調整手段と、ロックアップ
クラッチを徐々に解除させる解除速度制御手段と、変速
制御手段によりダウンシフトが行われるときはダウンシ
フトが行われないときに比して、解除速度が大きくなる
ように制御する解除速度変更手段とを備えている。
【0005】上記自動変速機の制御装置によれば、ダウ
ンシフトが行われるときは、ロックアップクラッチの解
除速度を速くすることにより、エンジンの回転の立ち上
がりを早めて、ダウンシフトに伴うショックが効果的に
防止される。
【0006】また、ダウンシフトが行われないときは、
ロックアップクラッチの解除速度を遅くすることによ
り、ロックアップクラッチの作動切り換えそのものに起
因するショック、すなわちエンジン回転が急速に立ち上
がり過ぎることによるショックが防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
ロックアップクラッチの解放の判断とダウンシフトの判
断とが成立した場合に、ロックアップクラッチの係合圧
を低下させる勾配を急にするが、ロックアップクラッチ
の係合圧の低下に起因するショックを防止するうえで、
その低下勾配にも限度がある。したがってアクセルペダ
ルを急激かつ大きく踏み込んだ場合には、変速が迅速に
進行するために、ロックアップクラッチの係合圧の低下
制御中にダウンシフトが開始され、その結果、ロックア
ップクラッチの係合状態で変速が実行されてショックが
大きくなる可能性がある。
【0008】このような不都合を解消するために、ロッ
クアップクラッチの係合圧の低下勾配を更に急にすれ
ば、ロックアップクラッチの解放速度が速くなって実質
的にロックアップクラッチの解放判断と同時にロックア
ップクラッチを解放することになるから、ロックアップ
クラッチの解放に伴うショックが先ず生じ、その後にダ
ウンシフトに伴う出力トルクの変動が生じ、その結果、
ショックが連続して二回生じるなどの不都合がある。
【0009】この発明は上記の事情を背景としてなされ
たものであり、変速機構の変速に際してロックアップク
ラッチを解放する場合に、ロックアップクラッチの解放
により生じる出力トルクの変動およびショックを可及的
に抑制することのできる自動変速機の制御装置を提供す
ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段およびその作用】上記の目
的を達成するために、請求項1に記載した発明は、変速
機構に動力を入力する流体伝動装置に対して並列に配置
されたロックアップクラッチを、前記変速機構での変速
の際に解放し、かつ前記ロックアップクラッチの解放の
際にその係合力を漸減するスイープ制御を実行する自動
変速機の制御装置において、前記ロックアップクラッチ
の解放制御中に前記変速機構の変速におけるイナーシャ
相の開始を検出するイナーシャ相検出手段と、このイナ
ーシャ相の開始が検出された後に前記スイープ制御を中
止して前記ロックアップクラッチの解放を完了させる解
放手段とが備えられていることを特徴とする。
【0011】請求項1に記載された「変速機構での変
速」には、運転者の手動操作による変速と、車両の走行
状態により自動的に行われる変速とが含まれる。また、
請求項1に記載された「イナーシャ相の開始が検出され
た後」には、イナーシャ相の開始が検出された時点が含
まれる。
【0012】請求項1の発明によれば、変速機構の変速
に並行してロックアップクラッチの解放が行われる場合
に、動力の伝達経路がロックアップクラッチから流体伝
動装置に切り換えられることにより生じるトルク変動
が、変速機構でのイナーシャ相の回転変化により吸収さ
れる。したがって、ロックアップクラッチの解放完了に
より生じる出力トルクの変動およびショックが可及的に
抑制される。
【0013】請求項2に記載した発明は、前記流体伝動
装置または前記ロックアップクラッチに動力を伝達する
駆動力源と、この駆動力源の出力制御状態を検出する出
力制御状態検出手段と、車両の走行状態に基づいて前記
変速機構の変速時期を判断する変速判断手段と、前記出
力制御状態検出手段により検出される出力制御状態に基
づいて、前記変速判断手段での変速判断が成立してから
前記変速機構で変速が開始されるまでの時間を制御する
変速制御手段とが備えられていることを特徴とする。
【0014】請求項2の発明によれば、請求項1と同様
の作用を得られるほか、駆動力源の出力制御状態に基づ
いて、変速手段での変速判断が成立してから変速機構で
変速が開始されるまでの時間が制御される。このため、
駆動力源の出力を漸増させる出力制御状態にある場合に
は、上記時間を長く設定してロックアップクラッチのス
イープ制御時間を可及的に長く確保することができる。
したがって、ロックアップクラッチの解放を完了する直
前の係合圧を可及的に減少させることができる。
【0015】請求項3の発明は、前記出力制御状態検出
手段により検出される出力制御状態に基づいて、前記ロ
ックアップクラッチの係合圧の減少率を制御する係合圧
制御手段が備えられていることを特徴とする。
【0016】請求項3の発明によれば、請求項2と同様
の作用を得られるほか、出力制御手段の出力制御状態に
従いロックアップクラッチの係合圧の減少率が制御され
る。したがって、駆動力源の出力を漸増させる出力制御
状態にある場合は、ロックアップクラッチの解放制御途
中における係合圧の減少率を可及的に小さく制御するこ
とが可能になる。
【0017】
【発明の実施の形態】つぎにこの発明を図面を参照して
具体的に説明する。先ず、この発明で対象とする車両の
全体的な制御系統を図2に基づいて簡単に説明すると、
駆動力源としてのエンジンA1の出力側に配置された自
動変速機1は、従来知られている自動変速機と同様に、
クラッチやブレーキなどの摩擦係合装置1Aを油圧によ
って係合・解放させることにより、複数組の遊星歯車機
構を主体とする有段式変速機構1Bでのトルクの伝達経
路を変更し、所定の変速段を設定するように構成されて
いる。その有段式変速機構1Bに対して動力を入力する
ための装置としてロックアップクラッチ2を内蔵した流
体伝動装置としてのトルクコンバータ3が設けられてい
る。
【0018】このトルクコンバータ3は従来採られてい
るものと同様のものを使用でき、駆動力源としてのエン
ジンA1に連結されるフロントカバー4にポンプインペ
ラ5が一体化され、このポンプインペラ5にステータ6
を挟んでタービンランナ7が対向して配置されている。
このタービンランナ7が有段式変速機構1Bの入力軸
(図示せず)に連結されている。
【0019】さらにフロントカバー4の内面に対向して
ロックアップクラッチ2が係合・解放可能に配置され、
このロックアップクラッチ2がタービンランナ7と共に
入力軸に連結されている。したがってポンプインペラ5
およびステータ6ならびにタービンランナ7からなるト
ルクコンバータ3に対してロックアップクラッチ2が並
列に配置されている。
【0020】また、自動変速機1には、上記の摩擦係合
装置の係合・解放の制御(すなわち変速制御)と、ロッ
クアップクラッチ2の係合・解放および係合圧を漸減さ
せるスイープ制御とを行うための油圧制御装置8が設け
られている。
【0021】この油圧制御装置8は、電気的に制御され
るように構成されており、また変速を実行するための第
1ないし第3のシフトソレノイドバルブS1 ,〜S3 、
ライン圧を制御するためのリニアソレノイドバルブSL
T、アキュームレータ背圧を制御するためのリニアソレ
ノイドバルブSLN、ロックアップクラッチ2の係合・解
放またはスリップを制御するためのリニアソレノイドバ
ルブSLUが設けられている。
【0022】そして、油圧制御装置8は、基本的には、
各ソレノイドバルブをオン・オフ制御し、あるいはデュ
ーティ比を制御することにより信号圧を出力して、自動
変速機1の変速制御およびロックアップクラッチ2の制
御ならびに係合圧の調圧を行うようになっている。
【0023】上記油圧制御装置8は電子制御装置9によ
って電気的に制御されるようになっている。この電子制
御装置9は、中央演算処理装置(CPU)および記憶装
置(RAM,ROM)ならびに入出力インターフェース
からなるいわゆるマイクロコンピュータを主体とするも
のであり、所定の変速特性およびロックアップクラッチ
2の係合・解放またはスリップ領域を設定した変速マッ
プが記憶されている。そして、予め記憶しているプログ
ラムおよびデータならびに入力されたデータに基づいて
各種の演算を行い、その演算結果に基づいて制御信号を
出力するようになっている。
【0024】この電子制御装置9には、車両の走行状態
を検出する各種のセンサまたはスイッチからの検出デー
タが入力される。具体的には、アクセルペダル10の操
作により開閉するスロットル開度θおよびスロットル開
度θの変化率、エンジン回転数NE 、自動変速機1の入
力回転数NC0、自動変速機1の出力回転数であるN0
(言い換えれば車速V)、自動変速機Aをマニュアルシ
フトさせるマニュアルシフト装置10で選択したレンジ
を示すシフトポジション、オーバドライブ(O/D)ス
イッチからの信号、ブレーキスイッチからの信号、油
温、変速モードスイッチからの信号などが入力されてい
る。
【0025】そして電子制御装置9は、これらの入力デ
ータおよび予め記憶してある変速マップに基づいて、自
動変速機1で変速を実行する変速時期を判断する変速判
断機能と、変速判断の成立に基づいて自動変速機1で自
動変速を開始させるための制御信号を油圧制御装置8に
出力する変速出力機能とを備えている。また、電子制御
装置9は、エンジンA1の出力制御状態、例えばアクセ
ルペダル10の踏み込み速度に基づいて、変速判断が成
立してから変速出力が実行されるまでの時間を制御する
変速制御機能を備えている。
【0026】さらに電子制御装置9は、入力データおよ
びマップに基づいてロックアップクラッチ2を係合・解
放またはスリップさせる機能と、ロックアップクラッチ
2の係合圧を漸減させるスイープ制御機能と、アクセル
ペダル10の踏み込み速度に基づいて、ロックアップク
ラッチ2の係合圧の減少率を制御する係合圧制御機能と
を備えている。
【0027】ロックアップクラッチ2の係合・解放また
はスリップ制御は、スロットル開度θ、車速Vなどのデ
ータと、予め電子制御装置9に記憶されている制御内容
とに基づいて行われる。また、ロックアップクラッチ2
をスリップ制御させる場合の目標スリップ量は、エンジ
ン回転数NE 、スロットル開度θなどのデータに基づい
て設定される。上記のようなロックアップクラッチ2の
制御は、具体的にはリニアソレノイドバルブSLUのデュ
ーティ比を制御することで達成される。
【0028】さらに、電子制御装置9は、自動変速機1
の入力回転数NC0、出力回転数NO、ギヤ比に基づい
て、有段式変速機構のイナーシャ相の開始を検出するイ
ナーシャ相検出機能を備えている。
【0029】一方、前記マニュアルシフト装置10に
は、シフトレバーまたはシフトスイッチが含まれ、運転
者がマニュアルシフト装置10を操作することにより、
電子制御装置9に入力されるデータに関りなく自動変速
機1の変速段を手動で切り換えることが可能になってい
る。
【0030】(第1制御例)次に、上記ハード構成を有
する自動変速機1の制御装置の制御例を、図1のフロー
チャートおよび図3のタイムチャートに基づいて説明す
る。この第1制御例は、この発明の請求項1ないし請求
項3に対応するもので、車両の走行状態に基づいて自動
変速機1が自動変速される際に、ロックアップクラッチ
2の解放を完了させる制御が行われる。
【0031】まず、電子制御装置9に入力されるデータ
に基づいて車両の走行状態、例えばスロットル開度θお
よび車速Vが判断され、判断結果と変速マップとを対応
させて変速制御およびロックアップクラッチ2の制御が
行われる。
【0032】そして、アクセルペダル10が踏み込まれ
たパワーオン状態でロックアップクラッチ2が係合され
ていた場合、変速マップに基づいてロックアップクラッ
チ2を解放させる走行状態に移行したか否かが判断され
る(ステップ1)。例えば、アクセルペダル10の踏み
込み量が所定値を超えた場合にはステップ1で肯定判断
されるとともに、電子制御装置9によりアクセルぺダル
10の踏み込み速度が演算される(ステップ2)。この
実施例では、スロットル開度θの変化率に基づいてアク
セルペダル10の踏み込み速度が演算される。
【0033】そして、ロックアップクラッチ2の係合圧
を漸減させながら解放するスイープ制御を行うため、演
算されたアクセルペダル10の踏み込み速度に基づいて
リニアソレノイドバルブSLUのデューティ比が電子制御
装置9により演算される(ステップ3)。
【0034】リニアソレノイドバルブSLUのデューティ
比は、アクセルペダル10の踏み込み速度に関わりなく
一定の減少率に制御することも可能であるが、この制御
例では図3に示された傾斜の異なる破線、実線、一点鎖
線のように、アクセルペダル10の踏み込み速度が増大
するに従い、デューティ比の減少率を大きく設定するよ
うな制御が行われる。
【0035】つぎに、電子制御装置9により、アクセル
ペダル10の踏み込み速度に基づいて、自動変速機1を
ダウンシフトさせる走行状態での変速判断が成立してか
ら、ダウンシフトを行うために電子制御装置9から油圧
制御装置8に対して制御信号を出力する変速出力開始ま
での時間T1が演算される(ステップ4)。この時間T
1は、図4の線図に示すように、スロットル開度θの変
化率が所定の変化範囲内にある場合には、スロットル開
度θの変化率が増大するに従い時間T1が徐々に短くな
るように設定される。
【0036】そして、電子制御装置9の制御信号により
リニアソレノイドバルブSLUのデューティ比が徐々に減
少され、ロックアップクラッチ2の係合圧を漸減させる
スイープ制御が開始される(ステップ5)。
【0037】一方、ステップ1で否定判断された場合に
は、上記スイープ制御がすでに実行されているか否かが
電子制御装置9により判断される(ステップ6)。ステ
ップ6で肯定判断された後に自動変速機1をダウンシフ
トさせる変速判断が成立すると、ステップ4で演算され
た時間T1がタイマーにセットされる(ステップ7)。
【0038】その後、電子制御装置9により時間T1が
経過したか否かが判断され(ステップ8)、ステップ8
で肯定判断された場合には電子制御装置9から油圧制御
装置8に対してダウンシフトを実行するための制御信号
が出力される(ステップ9)。その結果、変速前の変速
段(高速段)を設定している摩擦係合装置1Aの解放
と、変速後の変速段(低速段)を設定する摩擦係合装置
1Aの係合とが並行して行われて有段式変速機構1Bで
ダウンシフトが開始される。なお、変速後の変速段を設
定する摩擦係合装置1Aの係合が開始されると、図3の
タイムチャートに示すように、出力トルクが減少し、か
つ、入力回転数NC0 が増加する。
【0039】ついで、自動変速機1の変速途中でイナー
シャ相が開始されたか否かが電子制御装置9により判断
される(ステップ10)。自動変速機1のイナーシャ相
は、入力回転数NC0から出力回転数NO を減じた値に変
速前のギヤ比を乗じ、その結果が定数よりも大きくなっ
た時点で判断が成立する。
【0040】ステップ10で肯定判断された場合には自
動変速機1の出力トルクが増加する一方、ロックアップ
クラッチ2のスイープ制御を終了してリニアソレノイド
バルブSLUのデューティ比を零にする制御が実行され
(ステップ11)、この制御ルーチンを終了する。
【0041】なお、ステップ6またはステップ8で否定
判断された場合は、ダウンシフトおよびスイープ制御を
行うことなくリセットされ、ステップ10で否定判断さ
れた場合にはスイープ制御がそのまま継続される。この
ようにして自動変速機1のダウンシフトが実行され、入
力回転数NC0と出力回転数NO との差がほぼ一定になっ
た時点で変速が終了する。
【0042】ここで、図1のフローチャートに示された
機能的手段と、この発明の請求項1ないし請求項3の構
成との対応関係を説明すれば、ステップ2が請求項2の
出力制御状態検出手段に相当し、ステップ3が請求項3
の係合圧制御手段に相当し、ステップ4が請求項2の変
速制御手段に相当し、ステップ7が請求項2の変速判断
手段に相当し、ステップ10が請求項1のイナーシャ相
検出手段に相当し、ステップ11が請求項1の解放手段
に相当する。
【0043】上記のように、第1制御例によれば自動変
速機1のダウンシフトに並行してロックアップクラッチ
2が解放される場合に、有段式変速機構1Bでのイナー
シャ相の開始と、ロックアップクラッチ2の解放完了と
を同期させる制御が行われる。このため、エンジンA1
から有段式変速機構1Bに至る動力の伝達経路が、ロッ
クアップクラッチ2からトルクコンバータ3に切り換え
られる際のトルク変動がイナーシャ相の回転変化により
吸収される。
【0044】したがって、ロックアップクラッチ2の解
放完了による出力トルクの変動およびショックが可及的
に抑制され、車両の乗り心地を向上させることができ
る。なお、上記第1制御例において、イナーシャ相が開
始された後、言い換えれば変速が終了するまでの間にロ
ックアップクラッチ2の解放を完了させる制御を行うこ
とも可能である。
【0045】また、上記第1制御例によれば、アクセル
ペダル10の踏み込み速度が比較的遅い場合には運転者
がダウンシフトを望んでいないと判断し、時間T1が長
く設定される。その結果、ロックアップクラッチ2をス
イープ制御させる時間を可及的に長く確保することがで
き、ロックアップクラッチ2の係合圧が充分に減少した
時点でリニアソレノイドバルブSLUのデューティ比を零
にする制御を行うことが可能となり、ロックアップクラ
ッチ2の解放完了による出力トルクの変動およびショッ
クを一層抑制できる。
【0046】なお、アクセルペダル10の踏み込み速度
が比較的速い場合には、運転者が迅速なダウンシフトを
望んでいると判断し、時間T1が短く設定される。この
場合、ロックアップクラッチ2のスイープ制御時間が比
較的短くなり、ロックアップクラッチ2の係合圧が高い
状態からリニアソレノイドバルブSLUのデューティ比を
零にする制御が行われるが、運転者がダウンシフトを望
んでいるのであれば多少のショックは許容されるため支
障はない。
【0047】さらに、上記実施例によれば、アクセルペ
ダル10の踏み込み速度の増加に従いリニアソレノイド
バルブSLUの変化率を小さく設定する制御が行われるた
め、ロックアップクラッチ2の解放制御途中における係
合圧の減少率を可及的に小さく設定することが可能にな
る。このため、ロックアップクラッチ2の解放途中にお
ける出力トルク変動およびショックを一層抑制すること
ができる。
【0048】図5は、比較例としての自動変速機の制御
装置の状態を示すタイムチャートであり、この比較例で
は、自動変速機の変速判断が成立した時点でロックアッ
プクラッチのスイープ制御を終了させてリニアソレノイ
ドバルブのデューティ比を零にする制御が行われてい
る。
【0049】この比較例の制御を実行した場合、ロック
アップクラッチの解放が完了してトルクコンバータによ
るトルク伝達に切り換えられた時点で出力トルクに変動
が生じ、またイナーシャ相の開始時点でも出力トルクに
変動が生じている。つまり、比較例では出力トルク変動
にともない2回のショックが発生し、実施例に比べて車
両の乗り心地が低下することが判明した。
【0050】(第2制御例)つぎに、上記ハード構成を
有する自動変速機の制御装置の第2制御例を、図6のフ
ローチャートおよび図7のタイムチャートに基づいて説
明する。第2制御例はこの発明の請求項1に対応するも
ので、マニュアルシフト装置10の操作により自動変速
機1がマニュアルダウンシフトする場合に適用される。
【0051】まず、アクセルペダル10が踏み込まれ、
車両の走行抵抗によりエンジン回転数NE 、入力回転数
NCO、出力回転数NO が徐々に減少する減速状態にあ
る。また、リニアソレノイドバルブSLUのデューティ比
がほぼ一定値に制御され、ロックアップクラッチ2のス
リップ制御が行われている。
【0052】そして、マニュアルシフト装置10による
マニュアルダウンシフト、例えば第4速から第3速への
変速出力が行われたか否かが判断される(ステップ1
1)。ステップ11で肯定判断された場合は、第4速を
達成している摩擦係合装置1Aの解放と、第3速を達成
するための摩擦係合装置1Aの係合とが並行して開始さ
れる。
【0053】前記変速出力に同期してダウンシフト後の
変速段でロックアップクラッチ2のスリップ制御を行う
か否かが判断される(ステップ12)。この判断は、出
力回転数NO から演算される車速V、スロットル開度θ
などのデータに基づいて行われる。
【0054】ステップ12で否定判断された場合は、図
7のタイムチャートに示すように、変速出力に同期して
リニアソレノイドバルブSLUのデューティ比を減少し、
ロックアップクラッチ2の係合力を漸減させるスイープ
制御が開始される(ステップ13)。このステップ13
で行われるロックアップクラッチ2のスイープ制御とし
ては、2つの制御方法が例示される。
【0055】第1の制御方法はロックアップクラッチ2
の係合圧を徐々に減少させるものである。また、第2の
制御方法は所定の時期にロックアップクラッチ2の係合
圧を所定圧減少させ、かつ、所定の時期以外の時間中は
ロックアップクラッチ2の係合圧をほぼ一定に維持する
ものである。
【0056】第1の制御方法を行う場合は、変速出力前
のデューティ比SLUから所定の減少率ΔSLUを減算した
値に基づいて、デューティ比SLUが制御される。また、
第2の制御方法を行う場合は、変速出力前のデューティ
比SLUから所定値減少させたデューティ比DDSLUがデ
ューティ比SLUに代入される。
【0057】ここで、第1の制御方法または第2の制御
方法のいずれが選択されるかは、前記変速出力から後述
する変速開始までの時間T2によって判断される。例え
ば時間T2が所定値よりも長ければ第1の制御方法によ
りロックアップクラッチ2をスイープ制御させても、ロ
ックアップクラッチ2の解放時までに係合圧が充分低下
するため、解放応答性を確保することが可能である。ま
た、時間T2が所定値以下であれば第2の制御方法によ
りロックアップクラッチ2の係合圧を可及的に低下さ
せ、ロックアップクラッチ2の解放時における解放応答
性を確保することが好ましい。
【0058】上記のように、変速出力が行われた後にロ
ックアップクラッチ2のスイープ制御が開始された場合
は、エンジン回転数NE が図7の実線で示すように徐々
に減少し、かつ、自動変速機1の出力トルクが図7の実
線で示すように徐々に増加することになる。
【0059】上記のようにしてロックアップクラッチ2
のスイープ制御が開始されると、自動変速機1の有段式
変速機構1Bで変速が開始されたか否か、言い換えれば
イナーシャ相が開始されたか否かが判断される(ステッ
プ14)。自動変速機1のイナーシャ相の開始判断は、
入力回転数NC0が、出力回転数NO にギヤ比を乗じた値
に定数αを加算した値以上になった時点で成立する。
【0060】ステップ14で否定判断された場合は、ロ
ックアップクラッチ2のスリップ制御が継続され(ステ
ップ15)、この制御ルーチンを終了する。また、ステ
ップ14で肯定判断された場合は、スリップ制御を終了
してロックアップクラッチ2の解放を完了させる制御が
行われ(ステップ16)、この制御ルーチンを抜ける。
その後、入力回転数NCOと出力回転数NO との差が一定
になった時点で変速が終了する。
【0061】上記ロックアップクラッチ2の解放完了時
期は、変速開始が検出された時点から変速終了が検出さ
れるまでの間であれば任意に設定可能である。例えば、
図7に実線で示すように、変速開始に同期してリニアソ
レノイドバルブSLUのデューティ比を零にし、ロックア
ップクラッチ2の解放を完了させる制御を行った場合
は、変速開始以後に出力トルクが徐々に減少し、かつ、
入力回転数NCOが増大する。ついで、エンジン回転数N
E が増大し、イナーシャ相の回転変化によって出力トル
クが増大し、変速終了後はエンジン回転数NE 、入力回
転数NCO、出力回転数NO 、出力トルクがほぼ一定にな
る。
【0062】また、図7に二点鎖線で示すように、変速
開始後もリニアソレノイドバルブSLUのデューティ比を
漸減させるスイープ制御を継続して行い、変速終了前に
リニアソレノイドバルブSLUのデューティ比を零にして
ロックアップクラッチ2の解放を完了させる制御を行う
ことも可能である。
【0063】さらに、図7に二点鎖線で示すように、変
速出力に同期してリニアソレノイドバルブSLUのデュー
ティ比を所定量減少させ、その後の所定時間はこのデュ
ーティ比を維持し、ついで変速終了前にリニアソレノイ
ドバルブSLUのデューティ比を零にしてロックアップク
ラッチ2の解放を完了させる制御を行うことも可能であ
る。
【0064】なお、ステップ11で否定判断された場
合、またはステップ12で肯定判断された場合は、予め
電子制御装置9に設定されている通常の制御内容に基づ
いてロックアップクラッチ2のスリップ制御が継続され
(ステップ17)、この制御ルーチンを終了する。
【0065】ここで、図6のフローチャートに示された
機能的手段と、この発明の請求項1との対応関係を説明
すれば、ステップ14が請求項1のイナーシャ相検出手
段に相当し、ステップ16が請求項1の解放手段に相当
する。
【0066】上記のように、第2制御例によれば自動変
速機1のダウンシフトに並行してロックアップクラッチ
2が解放される場合に、有段式変速機構1Bでのイナー
シャ相が開始されてから、言い換えれば変速が開始され
てから変速が終了されるまでの間に、ロックアップクラ
ッチ2の解放を完了させる制御が行われる。
【0067】このため、エンジンA1から有段式変速機
構1Bに至る動力の伝達経路が、ロックアップクラッチ
2からトルクコンバータ3に切り換えられる際のトルク
変動がイナーシャ相の回転変化により吸収される。した
がって、ロックアップクラッチ2の解放完了による出力
トルクの変動およびショックが可及的に抑制され、車両
の乗り心地を向上させることができる。
【0068】また、第2制御例では車両の減速走行中、
自動変速機1の有段式変速機構1Bの変速開始から変速
終了までの間にロックアップクラッチ2の解放を完了す
る制御が行われるため、エンジンブレーキ力の急激な低
下を抑制することが可能になる。なお、この発明に適用
されるほかの流体伝動装置としてはフルードカップリン
グが例示される。
【0069】ちなみに、図7には変速出力に同期してロ
ックアップクラッチの解放を完了させた場合の比較例が
破線で示されている。すなわち、この比較例では変速出
力に同期してリニアソレノイドバルブのデューティ比が
零に制御されているため、ロックアップクラッチの解放
完了によりエンジン回転数NE が急激に減少し、かつ、
出力トルクが急激に増大している。そして、変速開始後
のエンジン回転数NE、出力トルクは第2実施例とほぼ
同様に推移している。
【0070】この比較例の制御を実行した場合、ロック
アップクラッチの解放が完了してトルクコンバータによ
るトルク伝達に切り換えられた時点で出力トルクに変動
が生じ、またイナーシャ相でも出力トルクに変動が生じ
ている。つまり、比較例では出力トルク変動にともない
2回のショックが発生し、第2制御例に比べて車両の乗
り心地が低下することが判明した。
【0071】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
自動変速機の変速に並行してロックアップクラッチの解
放が行われる場合に、動力の伝達経路がロックアップク
ラッチから流体伝動装置に切り換えられることにより生
じるトルク変動が、変速機構の変速によるイナーシャ相
の回転変化により吸収される。したがって、ロックアッ
プクラッチの解放完了により生じる出力トルクの変動お
よびショックが可及的に抑制され、車両の乗り心地を向
上させることができる。
【0072】また、請求項2の発明によれば、駆動力源
の出力制御状態に基づいて、変速判断が成立してから変
速出力が開始されるまでの時間が設定される。このた
め、駆動力源の出力を漸増させる出力制御状態にある場
合には、上記時間を長く設定してロックアップクラッチ
のスイープ制御時間を可及的に長く確保することができ
る。したがって、ロックアップクラッチの解放を完了す
る直前での係合圧を可及的に減少させることができ、ロ
ックアップクラッチの解放完了による出力トルクの変動
およびショックを一層抑制することができる。
【0073】さらに、請求項3の発明によれば、請求項
2と同様の効果を得られるほか、駆動力源の出力制御状
態に従いロックアップクラッチの係合圧の減少率が制御
される。したがって、駆動力源の出力を漸増させる出力
制御状態の場合は、ロックアップクラッチの解放制御途
中における係合圧の減少率を可及的に小さく設定するこ
とが可能になり、ロックアップクラッチの解放途中にお
ける出力トルクの変動およびショックを一層抑制するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の自動変速機の制御装置における第1
制御例を示すフローチャートである。
【図2】この発明に適用されるエンジンおよび自動変速
機の制御系統を説明するためのブロック図である。
【図3】図1の制御例を実行した場合の自動変速機の状
態を示すタイムチャートである。
【図4】この発明において、スロットル開度の変化率
と、変速判断の成立から変速出力までの時間との関係を
示す線図である。
【図5】自動変速機の変速判断が成立した時点でロック
アップクラッチを完全に解放させた場合の比較例を示す
タイムチャートである。
【図6】この発明の自動変速機の制御装置における第2
制御例を示すフローチャートである。
【図7】図6の制御例および比較例による自動変速機と
エンジンとの状態を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 自動変速機 1B 有段式変速機構 2 ロックアップクラッチ 3 トルクコンバータ 9 電子制御装置 A1 エンジン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩月 邦裕 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 東山 康彦 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 松原 亨 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変速機構に動力を入力する流体伝動装置
    に対して並列に配置されたロックアップクラッチを、前
    記変速機構での変速の際に解放し、かつ前記ロックアッ
    プクラッチの解放の際にその係合力を漸減するスイープ
    制御を実行する自動変速機の制御装置において、 前記ロックアップクラッチの解放制御中に前記変速機構
    の変速におけるイナーシャ相の開始を検出するイナーシ
    ャ相検出手段と、このイナーシャ相の開始が検出された
    後に前記スイープ制御を中止して前記ロックアップクラ
    ッチの解放を完了させる解放手段とが備えられているこ
    とを特徴とする自動変速機の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記流体伝動装置または前記ロックアッ
    プクラッチに動力を伝達する駆動力源と、この駆動力源
    の出力制御状態を検出する出力制御状態検出手段と、車
    両の走行状態に基づいて前記変速機構の変速時期を判断
    する変速判断手段と、前記出力制御状態検出手段により
    検出される出力制御状態に基づいて、前記変速判断手段
    での変速判断が成立してから前記変速機構で変速が開始
    されるまでの時間を制御する変速制御手段とが備えられ
    ていることを特徴とする請求項1に記載の自動変速機の
    制御装置。
  3. 【請求項3】 前記出力制御状態検出手段により検出さ
    れる出力制御状態に基づいて、前記ロックアップクラッ
    チの係合圧の減少率を制御する係合圧制御手段が備えら
    れていることを特徴とする請求項2に記載の自動変速機
    の制御装置。
JP8359108A 1996-09-04 1996-12-28 自動変速機の制御装置 Pending JPH10132068A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8359108A JPH10132068A (ja) 1996-09-04 1996-12-28 自動変速機の制御装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8-253916 1996-09-04
JP25391696 1996-09-04
JP8359108A JPH10132068A (ja) 1996-09-04 1996-12-28 自動変速機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10132068A true JPH10132068A (ja) 1998-05-22

Family

ID=26541462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8359108A Pending JPH10132068A (ja) 1996-09-04 1996-12-28 自動変速機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10132068A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100357587B1 (ko) * 2000-09-25 2002-10-18 현대자동차주식회사 댐퍼 클러치 해제 제어방법
KR100413663B1 (ko) * 2000-05-31 2003-12-31 쟈트코 가부시키가이샤 로크업 제어 장치
KR100450697B1 (ko) * 2001-04-11 2004-10-01 쟈트코 가부시키가이샤 자동변속기 토크 컨버터의 록업 제어장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100413663B1 (ko) * 2000-05-31 2003-12-31 쟈트코 가부시키가이샤 로크업 제어 장치
KR100357587B1 (ko) * 2000-09-25 2002-10-18 현대자동차주식회사 댐퍼 클러치 해제 제어방법
KR100450697B1 (ko) * 2001-04-11 2004-10-01 쟈트코 가부시키가이샤 자동변속기 토크 컨버터의 록업 제어장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3835406B2 (ja) 自動変速機の制御装置
US7146262B2 (en) Control apparatus and method for vehicle
JPH09256883A (ja) エンジンおよび自動変速機の一体制御装置
CN108700191B (zh) 变速机构的控制方法和控制装置
JP4202001B2 (ja) トルクコンバータのロックアップ制御装置
JPH0989094A (ja) エンジンおよび自動変速機の制御装置
JP3489614B2 (ja) 自動変速機の制御装置
CN100476263C (zh) 自动变速器的换档控制装置
CN100498011C (zh) 自动变速器的控制设备和控制方法
JPH10132068A (ja) 自動変速機の制御装置
JPH0587236A (ja) 車両のクリープ制御装置
JP3453986B2 (ja) 無段自動変速機の変速制御装置
JP2005172078A (ja) トルクコンバータのロックアップ制御装置
JP3284857B2 (ja) 自動変速機の制御装置
JPH10131778A (ja) 自動変速機の制御装置
JPH10281276A (ja) 自動変速機付き車両のエンジン制御装置
JP3465512B2 (ja) 自動変速機のヒルホールド付きクリープ防止装置
JP3324255B2 (ja) 自動変速機の変速ショック軽減装置
JP4622501B2 (ja) 自動変速機の制御装置
JP3660104B2 (ja) 自動変速機の作動油圧制御装置
JP4001003B2 (ja) 車両の制御装置
JP3620229B2 (ja) 自動変速機の制御装置
JP3589826B2 (ja) 自動変速機の変速制御装置
JP2001208193A (ja) トルクコンバータのスリップ制御装置
JP2020083174A (ja) 車両の制御装置