JPH10132151A - 二重管 - Google Patents

二重管

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JPH10132151A
JPH10132151A JP28388796A JP28388796A JPH10132151A JP H10132151 A JPH10132151 A JP H10132151A JP 28388796 A JP28388796 A JP 28388796A JP 28388796 A JP28388796 A JP 28388796A JP H10132151 A JPH10132151 A JP H10132151A
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JP
Japan
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tube
pipe
peripheral surface
inner tube
outer tube
Prior art date
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Application number
JP28388796A
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English (en)
Inventor
Masashi Sawa
正史 沢
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IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内管と外管とを同軸に配置した二重管におい
て、熱膨張に起因した内管及び外管に対する応力を緩和
する。 【解決手段】 内管3に直列に遊嵌する複数の外管構成
体10と、隣接する外管構成体10の管軸方向端部を相
互に接続するベローズ11と、外管構成体10の内周面
に対して所定の間隔を隔てるように内管3の外周面に固
着されたスペーサ8とを備え、内管3と外管構成体10
との間に管軸方向への相対的な変位が生じると、ベロー
ズ11が撓んで内管3及び外管構成体10に対する応力
を緩和する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高温の流体を送給
する手段として提案されている二重管に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5から図7は高温ガス炉の炉心を冷却
することにより昇温された一次ヘリウムにより中間熱交
換器を介して昇温された二次ヘリウムガスを、熱利用系
へ送給し、熱利用系により温度が低下した二次ヘリウム
ガスを中間熱交換器に送給する手段として提案されてい
る二重管の一例を示すものである。
【0003】この二重管は、薄肉管状のライナ1を断熱
材2を介して同軸に内装する内管3と、該内管3との間
に中間熱交換器へガスを送給するガス流路4が形成され
るように内管3を周方向に取り囲む外管5とを有してい
る。
【0004】ライナ1の内方には、中間熱交換器から熱
利用系へ送給されるべき熱交換前の二次ヘリウムガスが
流通し、また、内管3と外管5との間のガス流路4に
は、熱利用系から中間熱交換器へ送給されるべき熱交換
後の二次ヘリウムガスが流通するようになっている。
【0005】前記の外管5の中間部分の所定箇所には、
クランプ6が外嵌されており、該クランプ6と外管5の
近傍に位置する固定構造物(図示せず)とを相互に連結
するスナッパー7によって、外管5の径方向の振れが減
衰されるようになっている。
【0006】更に、内管3の中間部分の所定箇所には、
外管5の内周面に対して間隙が形成されるようにスペー
サ8が固着されており、該スペーサ8によって、内管3
の径方向の振れが抑制されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな内管3と外管5とにより構成される二重管では、内
管3と外管5との間のガス流路4を流通する二次ヘリウ
ムガスの温度よりも、内管3の内方を流通する二次ヘリ
ウムガスの温度の方が高いので、外管5に比べて内管3
の方に、より大きな熱膨張が生じる。
【0008】また、図7に示すように、内管3と外管5
とによって構成される2本の二重管の端部を、内部エル
ボ部材3aと外部エルボ部材5aとにより構成される二
重管エルボを介して接続した場合に、スペーサ8に対す
る二重管と二重管エルボとの接続部9の間隔が短いと、
内管3に熱膨張が生じた際にスペーサ8が外管5に干渉
して該内管3の変位が抑制され、内管3、外管5に過大
な応力が作用することになる。
【0009】このため、中間熱交換器と熱利用系との間
で二次ヘリウムガスの授受を行なう手段に適用される二
重管においては、上述したようなスペーサ8に対して二
重管と二重管エルボとの接続部9が充分な間隔を隔てる
ように、二重管の引き回しを長くする必要がある。
【0010】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、熱変形に起因した内管及び外管に対する応力を緩和
できる二重管を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載した二重管では、内管に直
列に遊嵌する複数の外管構成体と、隣接する外管構成体
の管軸方向端部を相互に接続するベローズと、外管構成
体の内周面に対して所定の間隔を隔てるように内管の外
周面に固着されたスペーサとを備え、内管の一端部を外
管構成体から露出させ且つ所定形状に屈曲させている。
【0012】本発明の請求項2に記載した二重管では、
内管に直列に遊嵌する複数の外管構成体と、隣接する外
管構成体の管軸方向端部を相互に接続するベローズと、
内管の外周面に対して所定の間隔を隔てるように外管構
成体の内周面に固着されたスペーサとを備え、内管の一
端部を外管構成体から露出させ且つ所定形状に屈曲させ
ている。
【0013】本発明の請求項3に記載した二重管では、
本発明の請求項1あるいは請求項2に記載の二重管の構
成に加えて、内管の外周面に固着された内管側軸方向揺
れ止め部材と、該内管側軸方向揺れ止め部材の管軸方向
端面に対して所定の間隔を隔てるように外管構成体の内
周面に固着された外管側軸方向揺れ止め部材とを備えて
いる。
【0014】本発明の請求項4に記載した二重管では、
本発明の請求項1あるいは請求項2に記載の二重管の構
成に加えて、外管構成体の内周面に固着された外管側軸
方向揺れ止め部材と、該外管側軸方向揺れ止め部材の管
軸方向端面に対して所定の間隔を隔てるように内管の外
周面に固着された内管側軸方向揺れ止め部材とを備えて
いる。
【0015】本発明の請求項5に記載した二重管では、
内管に直列に遊嵌する複数の外管構成体と、内管に気密
に外接し且つ各外管構成体のそれぞれの管軸方向端部に
気密に固着された環状の端板と、隣接する外管構成体の
径方向外方に配置され且つ両外管構成体を相互に連通す
る連結管と、外管構成体の内周面に対して所定の間隔を
隔てるように内管の外周面に固着されたスペーサとを備
え、内管の一端部を外管構成体から露出させ且つ所定形
状に屈曲させている。
【0016】本発明の請求項6に記載した二重管では、
内管に直列に遊嵌する複数の外管構成体と、内管に気密
に外接し且つ各外管構成体のそれぞれの管軸方向端部に
気密に固着された環状の端板と、隣接する外管構成体の
径方向外方に配置され且つ両外管構成体を相互に連通す
る連結管と、内管の外周面に対して所定の間隔を隔てる
ように外管構成体の内周面に固着されたスペーサとを備
え、内管の一端部を外管構成体から露出させ且つ所定形
状に屈曲させている。
【0017】本発明の請求項1から請求項4に記載した
二重管のいずれにおいても、内管と外管構成体との間
に、熱膨張に起因して相対的な径方向変位、軸方向変
位、周方向変位が生じようとすると、ベローズが撓ん
で、前記の各変位差に起因して生じる内管及び外管構成
体に対する応力を緩和する。
【0018】本発明の請求項5及び請求項6に記載した
二重管においては、内管よりも短い外管構成体を内管に
遊嵌し且つ端板を介して外管構成体を内管に固着するこ
とにより、内管と外管構成体との間に生じる熱膨張差に
起因した管軸方向への変位量の縮小を図って、外管構成
体に作用する熱膨張応力を低減し、また、内管の振れ止
めを行う。
【0019】さらに、本発明の請求項1から請求項6に
記載した二重管のいずれにおいても、内管に熱膨張に起
因して軸方向変位が生じようとすると、所定形状に屈曲
させた内管の部分が撓んで、軸方向変位に起因して生じ
る内管に対する応力を緩和する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
【0021】図1及び図2は本発明の二重管の実施の形
態の第1の例を示すものであり、図中、図5から図7と
同一の符号を付した部分は同一物を表している。
【0022】図1に示す二重管は、内管3と、スペーサ
8と、複数の外管構成体10と、ベローズ11と、軸方
向揺れ止め部材12とによって構成されている。
【0023】外管構成体10は、内管3との間にガス流
路4が形成されるように内管3を周方向に取り囲む外管
本体13と、該外管本体13の管軸方向両端部の外周に
それぞれ設けられた円環状のフランジ部材14とにより
形成されている。
【0024】この外管構成体10は、隣接する各外管構
成体10のそれぞれのフランジ部材14の端面が互いに
正対し且つ所定の間隔を隔てるように、内管3と同軸に
配置されている。
【0025】また、外管本体13の中間部分の所定箇所
には、クランプ6が外嵌されており、該クランプ6と外
管構成体10の近傍に位置する固定構造物(図示せず)
とを相互に連結するスナッパー7によって、外管本体1
3の径方向の振れが減衰されるようになっている。
【0026】また、内管3の中間部分の所定箇所には、
外管本体13の内側面に対して間隙が形成されるように
スペーサ8が固着されており、該スペーサ8によって、
内管3の径方向の振れが抑制されるようになっている。
【0027】ベローズ11は、隣接する外管構成体10
のフランジ部材14の間に、内管3を取り囲むように且
つ伸縮自在に装着されている。
【0028】このベローズ11の両端部は、フランジ部
材14の端面に気密に固着され、隣接する各外管本体1
3と内管3とによって形成されているそれぞれのガス流
路4を互いに連通させている。
【0029】軸方向揺れ止め部材12は、前記のスペー
サ8を設けた箇所と異なる内管3の中間部分の所定箇所
の内管3外周面に、周方向へ所定の間隔を隔てて配置・
固着された複数のブロック15と、該各ブロック15の
それぞれの管軸方向の両側端面に相対して所定の間隔を
隔てるように、外管本体13の内周面に固着されたスト
ッパ16とにより形成されており、この軸方向揺れ止め
部材12によって、内管3の管軸方向の揺れが抑制され
るようになっている。
【0030】図1に示す二重管を中間熱交換器と熱利用
系との間で二次ヘリウムガスの授受を行なう手段として
適用する場合には、図2に示すように、外管本体13の
閉塞端部から露出させた内管3の一端部を所定の形状に
屈曲させた内管屈曲部17を設け、該内管屈曲部17を
介して内管3を中間熱交換器あるいは熱利用系に接続
し、外管本体13の閉塞された端部から中間熱交換器あ
るいは熱利用系方向へ延びる連通管18を延設してガス
流路4と中間熱交換器あるいは熱利用系とを連通させ
る。
【0031】以下、図1及び図2に示す二重管の作動に
ついて説明する。
【0032】隣接する外管構成体10を内管3に対して
相対的に変位させるような外力が付与されると、各外管
構成体10の間に設けたそれぞれのベローズ11が撓ん
で変形する。
【0033】即ち、図1及び図2に示す二重管において
は、内管3と外管構成体10との間に、相対的な径方向
変位、軸方向変位、周方向変位が生じようとすると、各
外管構成体10の間のベローズ11が撓んで内管3及び
外管本体13に対する応力を緩和する。
【0034】また、内管3に熱膨張に起因して軸方向変
位が生じると、内管屈曲部17が撓んで、内管3に対す
る応力を緩和する。
【0035】さらに、スペーサ8によって内管3の径方
向の振れが抑制され、軸方向揺れ止め部材12によって
内管3の管軸方向の揺れが抑制される。
【0036】従って、図1及び図2に示す二重管を、中
間熱交換器と熱利用系との間で二次ヘリウムガスの授受
を行なう手段に適用すれば、熱変形に起因した内管3及
び外管本体13に対する相対的な各変位を吸収すること
ができ、且つ熱膨張に起因する応力を緩和できる。
【0037】また、内管3のみを引き回すようにしたの
で、二重管の長さを短くすることができ、建設コストを
削減できる。
【0038】図3及び図4は本発明の二重管の実施の形
態の第2の例を示すものであり、図中、図1及び図2と
同一の符号を付した部分は同一物を表している。
【0039】図3に示す二重管は、内管3と、スペーサ
8と、複数の外管構成体19と、連結管20とによって
構成されている。
【0040】外管構成体19は、内管3との間にガス流
路4が形成されるように内管3を周方向に取り囲む外管
本体21と、内管3に対して気密に外接し且つ前記の外
管本体21の管軸方向両端部に気密に固着された円環状
の端板22とにより形成されている。
【0041】この外管構成体19は、隣接する各外管構
成体19の端板22が互いに相対し且つ所定の間隔を隔
てるように、内管3と同軸に配置されている。
【0042】また、外管本体21の中間部分の所定箇所
には、クランプ6が外嵌されており、該クランプ6と外
管構成体19の近傍に位置する固定構造物(図示せず)
とを相互に連結するスナッパー7によって、外管本体2
1の径方向の振れが減衰されるようになっている。
【0043】また、内管3の中間部分の所定箇所には、
外管本体21の内側面に対して間隙が形成されるように
スペーサ8が固着されており、該スペーサ8によって、
内管3の径方向の振れが抑制されるようになっている。
【0044】連結管20は、隣接する外管構成体19の
管軸方向端部近傍の径方向外側に配置されている。
【0045】この連結管20の両端部は、外管本体21
を貫通して気密に固着され、隣接する外管本体21と内
管3とによって形成されているガス流路4を連通させて
いる。
【0046】図3に示す二重管を中間熱交換器と熱利用
系との間で二次ヘリウムガスの授受を行なう手段として
適用する場合には、図4に示すように、外管本体21の
閉塞端部から露出させた内管3の一端部を所定の形状に
屈曲させた内管屈曲部17を設け、該内管屈曲部17を
介して内管3を中間熱交換器あるいは熱利用系に接続
し、外管本体21の閉塞された端部から中間熱交換器あ
るいは熱利用系方向へ延びる連通管18を延設してガス
流路4と中間熱交換器あるいは熱利用系とを連通させ
る。
【0047】以下、図3及び図4に示す二重管の作動に
ついて説明する。
【0048】図3及び図4における二重管では、内管3
よりも短い外管構成体19を内管3に遊嵌し且つ端板2
2を介して外管構成体19を内管3に固着することによ
り、内管3と外管構成体19との間に生じる熱膨張差に
起因した管軸方向への変位量が小さくなり、外管構成体
19に作用する熱膨張応力が低減される。
【0049】また、内管3に熱膨張に起因して軸方向変
位が生じると、内管屈曲部17が撓んで内管3に対する
応力を緩和する。
【0050】さらに、スペーサ8によって内管3の径方
向の振れが抑制される。
【0051】従って、図3及び図4に示す二重管を、中
間熱交換器と熱利用系との間で二次ヘリウムガスの授受
を行なう手段に適用すれば、熱変形に起因した内管3及
び外管本体21に対する相対的な各変位を吸収すること
ができ、且つ熱膨張に起因する応力を緩和できる。
【0052】また、内管3のみを引き回すようにしたの
で、二重管の長さを短くすることができ、建設コストを
削減できる。
【0053】なお、本発明の二重管は上述した形態例に
のみ限定されるものではなく、例えば、本発明の実施の
形態の各例では、スペーサ8を内管3の外周面に固着し
た場合について説明したが、スペーサ8を外管本体1
3,21の内周面に固着した構成とすること、また、本
発明の実施の形態の第1の例では、軸方向揺れ止め部材
12を構成するブロック15を内管3の外周面に固着し
且つストッパ16を外管本体13の内周面に固着した場
合について説明したが、ブロック15を外管本体13の
内周面に固着し、ストッパ16を内管3の外周面に固着
した構成とすること、その他、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
【0054】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の二重管によ
れば、下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
【0055】(1)本発明の請求項1から請求項4に記
載の二重管では、内管と外管構成体との間に熱膨張差な
どに起因して相対的な径方向変位、軸方向変位、周方向
変位が生じようとすると、外管構成体の間に設けたベロ
ーズが撓むので、熱膨張差に起因した内管及び外管構成
体に対する応力を緩和することができる。
【0056】(2)本発明の請求項3及び請求項4に記
載の二重管では、内管と外管構成体との間に熱膨張差な
どに起因して相対的な軸方向変位が生じようとすると、
内管側軸方向揺れ止め部材と外管側軸方向揺れ止め部材
とが当接するので、内管と外管構成体との間の相対的な
軸方向変位を抑制することができる。
【0057】(3)本発明の請求項5及び請求項6に記
載の二重管では、内管よりも短い外管構成体を内管に遊
嵌し且つ端板を介して外管構成体を内管に固着している
ので、内管と外管構成体との間に生じる熱膨張差に起因
した管軸方向への変位量が小さくなり、外管構成体に作
用する熱膨張応力を低減することができ、また、内管の
振れ止めを行うことができる。
【0058】(4)請求項1から請求項6に記載の二重
管では、外管から露出させた内管の一端を所定形状に屈
折させたので、二重管部分の短縮を図ることでき、プラ
ントの建設コストを削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二重管の実施の形態の第1の例を示す
管軸平行方向断面図である。
【図2】図1に関連する二重管の引き回しを示す概念図
である。
【図3】本発明の二重管の実施の形態の第2の例を示す
管軸平行方向断面図である。
【図4】図3に関連する二重管の引き回しを示す概念図
である。
【図5】従来の二重管の一例を示す管軸平行方向断面図
である。
【図6】図5に関連する管軸直角方向断面図である。
【図7】図5の二重管を適用した屈曲管の一例を示す概
念図である。
【符号の説明】
3 内管 8 スペーサ 10 外管構成体 11 ベローズ 12 軸方向揺れ止め部材 19 外管構成体 20 連結管 22 端板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内管に直列に遊嵌する複数の外管構成体
    と、隣接する外管構成体の管軸方向端部を相互に接続す
    るベローズと、外管構成体の内周面に対して所定の間隔
    を隔てるように内管の外周面に固着されたスペーサとを
    備え、内管の一端部を外管構成体から露出させ且つ所定
    形状に屈曲させたことを特徴とする二重管。
  2. 【請求項2】 内管に直列に遊嵌する複数の外管構成体
    と、隣接する外管構成体の管軸方向端部を相互に接続す
    るベローズと、内管の外周面に対して所定の間隔を隔て
    るように外管構成体の内周面に固着されたスペーサとを
    備え、内管の一端部を外管構成体から露出させ且つ所定
    形状に屈曲させたことを特徴とする二重管。
  3. 【請求項3】 内管の外周面に固着された内管側軸方向
    揺れ止め部材と、該内管側軸方向揺れ止め部材の管軸方
    向端面に対して所定の間隔を隔てるように外管構成体の
    内周面に固着された外管側軸方向揺れ止め部材とを備え
    てなる請求項1あるいは請求項2に記載の二重管。
  4. 【請求項4】 外管構成体の内周面に固着された外管側
    軸方向揺れ止め部材と、該外管側軸方向揺れ止め部材の
    管軸方向端面に対して所定の間隔を隔てるように内管の
    外周面に固着された内管側軸方向揺れ止め部材とを備え
    てなる請求項1あるいは請求項2に記載の二重管。
  5. 【請求項5】 内管に直列に遊嵌する複数の外管構成体
    と、内管に気密に外接し且つ各外管構成体のそれぞれの
    管軸方向端部に気密に固着された環状の端板と、隣接す
    る外管構成体の径方向外方に配置され且つ両外管構成体
    を相互に連通する連結管と、外管構成体の内周面に対し
    て所定の間隔を隔てるように内管の外周面に固着された
    スペーサとを備え、内管の一端部を外管構成体から露出
    させ且つ所定形状に屈曲させたことを特徴とする二重
    管。
  6. 【請求項6】 内管に直列に遊嵌する複数の外管構成体
    と、内管に気密に外接し且つ各外管構成体のそれぞれの
    管軸方向端部に気密に固着された環状の端板と、隣接す
    る外管構成体の径方向外方に配置され且つ両外管構成体
    を相互に連通する連結管と、内管の外周面に対して所定
    の間隔を隔てるように外管構成体の内周面に固着された
    スペーサとを備え、内管の一端部を外管構成体から露出
    させ且つ所定形状に屈曲させたことを特徴とする二重
    管。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8590942B2 (en) 2010-03-29 2013-11-26 Ckd Corporation Connected structure of vacuum double pipe, vacuum double pipe, and joint of vacuum double pipe
KR20200076562A (ko) * 2018-12-19 2020-06-29 주식회사쎌텍어드밴스트 반도체 또는 디스플레이를 제조하기 위한 제조 장비에 적용되는 밀폐형 배관 구조 및 상기 반도체 또는 디스플레이를 제조하기 위한 제조 장비에 적용되는 밀폐형 배관 구조를 구성하는 밀폐형 플랜지
CN121363674A (zh) * 2025-12-23 2026-01-20 福建圣农发展股份有限公司 一种安装方便的料塔料管

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