JPH10132152A - 燃料タンクのゴムホース - Google Patents
燃料タンクのゴムホースInfo
- Publication number
- JPH10132152A JPH10132152A JP30422996A JP30422996A JPH10132152A JP H10132152 A JPH10132152 A JP H10132152A JP 30422996 A JP30422996 A JP 30422996A JP 30422996 A JP30422996 A JP 30422996A JP H10132152 A JPH10132152 A JP H10132152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber hose
- section
- fuel tank
- area
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 23
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008961 swelling Effects 0.000 abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 燃料タンクの楕円状入口パイプに対してゴム
ホースの組付け作業性を損なうことなく、容易にシール
性を確保できる燃料タンクのゴムホースを提供する。 【解決手段】 燃料タンクのゴムホース20の内周面
が、ラップ代を取るように燃料タンクの入口パイプの外
周面に対応してよりも小さな楕円状に形成される。入口
パイプとの嵌合部分のゴムホース20の外周面に、クラ
ンプ具をセットさせる断面円形の膨出部22を形成し
た。
ホースの組付け作業性を損なうことなく、容易にシール
性を確保できる燃料タンクのゴムホースを提供する。 【解決手段】 燃料タンクのゴムホース20の内周面
が、ラップ代を取るように燃料タンクの入口パイプの外
周面に対応してよりも小さな楕円状に形成される。入口
パイプとの嵌合部分のゴムホース20の外周面に、クラ
ンプ具をセットさせる断面円形の膨出部22を形成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一方の端部がボデ
ー側面の給油口に接続するパイプに接続し、他方の端部
が燃料タンクの楕円状入口パイプの外周面に嵌合し、こ
の嵌合部分をクランプ具で緊締するようになった燃料タ
ンクのゴムホースに関するものである。
ー側面の給油口に接続するパイプに接続し、他方の端部
が燃料タンクの楕円状入口パイプの外周面に嵌合し、こ
の嵌合部分をクランプ具で緊締するようになった燃料タ
ンクのゴムホースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3はこの種の燃料ホースの組付け構造
を示すもので、ゴムホース5の一方の端部はボデー側面
のリッド2aを備えた給油口2に接続するインレットパ
イプ3にクランプバンド4で緊締され、他方の端部は上
下2分割の燃料タンク1のタンクアッパ1aの入口パイ
プ7に嵌合させてリング状クランプ具10で緊締されて
いる。入口パイプ7は、タンクアッパ1aの高さ幅に対
して断面形状を大きくするように横幅の長い楕円状に形
成されている。クランプ具10は、図4に示すように、
リング状の板ばねバンドの一方の端部11に円筒状ナッ
ト13を取付け、他方の端部12にはねじ溝14を複数
条に形成し、ボルトである締付けねじ15をナット13
にねじ込むことにより、その山形をねじ溝14に係合さ
せ、その回転位置により締付け位置を調整可能になって
いる。
を示すもので、ゴムホース5の一方の端部はボデー側面
のリッド2aを備えた給油口2に接続するインレットパ
イプ3にクランプバンド4で緊締され、他方の端部は上
下2分割の燃料タンク1のタンクアッパ1aの入口パイ
プ7に嵌合させてリング状クランプ具10で緊締されて
いる。入口パイプ7は、タンクアッパ1aの高さ幅に対
して断面形状を大きくするように横幅の長い楕円状に形
成されている。クランプ具10は、図4に示すように、
リング状の板ばねバンドの一方の端部11に円筒状ナッ
ト13を取付け、他方の端部12にはねじ溝14を複数
条に形成し、ボルトである締付けねじ15をナット13
にねじ込むことにより、その山形をねじ溝14に係合さ
せ、その回転位置により締付け位置を調整可能になって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような組付け構造
において、入口パイプ7の外周面7aに対してゴムホー
ス5の内周面のリップ代をシール性を良くするために大
きく取ると嵌合が難しくなり、したがって入口パイプ7
の先端部の外径を大きくしたループ部7bを形成するこ
とも行われている。また、楕円形状の場合、円状又は楕
円のクランプ具10により短径領域でも確実に緊締され
るように、締付けねじ15で強く締付けている。
において、入口パイプ7の外周面7aに対してゴムホー
ス5の内周面のリップ代をシール性を良くするために大
きく取ると嵌合が難しくなり、したがって入口パイプ7
の先端部の外径を大きくしたループ部7bを形成するこ
とも行われている。また、楕円形状の場合、円状又は楕
円のクランプ具10により短径領域でも確実に緊締され
るように、締付けねじ15で強く締付けている。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、燃料タ
ンクの楕円状入口パイプに対してゴムホースの組付け作
業性を損なうことなく、容易にシール性を確保できる燃
料タンクのゴムホースを提供することを目的とする。
ンクの楕円状入口パイプに対してゴムホースの組付け作
業性を損なうことなく、容易にシール性を確保できる燃
料タンクのゴムホースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、一方の端部がボデー側面の給油口に接続
するパイプに接続し、他方の端部が燃料タンクの入口パ
イプの楕円状の外周面に嵌合し、この嵌合部分にリング
状のクランプ具が装着されると共に、その締付けねじの
回転で嵌合部分を緊締するようになった燃料タンクのゴ
ムホースにおいて、ゴムホース内周面が、ラップ代を取
るように入口パイプの外周面よりも小さな楕円状に形成
されると共に、嵌合部分のゴムホース外周面に、クラン
プ具をセットさせる断面円形の膨出部を形成したことを
特徴とする。
成するために、一方の端部がボデー側面の給油口に接続
するパイプに接続し、他方の端部が燃料タンクの入口パ
イプの楕円状の外周面に嵌合し、この嵌合部分にリング
状のクランプ具が装着されると共に、その締付けねじの
回転で嵌合部分を緊締するようになった燃料タンクのゴ
ムホースにおいて、ゴムホース内周面が、ラップ代を取
るように入口パイプの外周面よりも小さな楕円状に形成
されると共に、嵌合部分のゴムホース外周面に、クラン
プ具をセットさせる断面円形の膨出部を形成したことを
特徴とする。
【0006】クランプ具がセットされるゴムホースの外
周面が断面円形であることにより、リング状クランプ具
の全域がゴムホースの嵌合部分の外周面にほぼ同等の締
付け力で圧接し、ゴムホースの短軸領域も長軸領域とほ
ぼ同等に緊締される。
周面が断面円形であることにより、リング状クランプ具
の全域がゴムホースの嵌合部分の外周面にほぼ同等の締
付け力で圧接し、ゴムホースの短軸領域も長軸領域とほ
ぼ同等に緊締される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1及び図2を基に本発明の一実
施形態による燃料タンクのゴムホースを説明する。図3
において、ゴムホース5に代えて使用される本発明のゴ
ムホース20は、入口パイプ7側の端部領域Aではその
楕円形状に対応して従来と同様に僅かなラップ代を形成
する内周面21に形成されている。反対側端部は、断面
円形のインレットパイプ3の端部に嵌合して、クランプ
バンド4で締結される。内周面21の形状は、嵌合領域
Aを過ぎると楕円形状から徐々に反対側端部の円形形状
に向けて変化する。
施形態による燃料タンクのゴムホースを説明する。図3
において、ゴムホース5に代えて使用される本発明のゴ
ムホース20は、入口パイプ7側の端部領域Aではその
楕円形状に対応して従来と同様に僅かなラップ代を形成
する内周面21に形成されている。反対側端部は、断面
円形のインレットパイプ3の端部に嵌合して、クランプ
バンド4で締結される。内周面21の形状は、嵌合領域
Aを過ぎると楕円形状から徐々に反対側端部の円形形状
に向けて変化する。
【0008】端部領域A内の外周面23におけるクラン
プ具10をセットする部分には、直交方向へ立ち上が
り、クランプ具10のほぼ2倍幅の領域にわたり断面円
形状となり、次いで徐々に外径が小さくなって外周面2
3の一般面に終端する膨出部22が形成されている。つ
まり、この膨出部は、断面円形部分22b及び円錐部分
22aより形成され、この断面円形部分は入口パイプ7
に対する嵌合部分の中央部分を占めている。
プ具10をセットする部分には、直交方向へ立ち上が
り、クランプ具10のほぼ2倍幅の領域にわたり断面円
形状となり、次いで徐々に外径が小さくなって外周面2
3の一般面に終端する膨出部22が形成されている。つ
まり、この膨出部は、断面円形部分22b及び円錐部分
22aより形成され、この断面円形部分は入口パイプ7
に対する嵌合部分の中央部分を占めている。
【0009】ゴムホース20の組付けに際しては、クラ
ンプ具10をゴムホース20に挿通させ、入口パイプ7
の先端部のループ部7bが端部領域Aの終端部分の内周
面21の凹部に嵌入するように装着させる。内周面21
のラップ代は従来と同様に小さいままであり、組付け作
業性は損なわれない。次いで、クランプ具10を断面円
形部分22aにセットし、締付けねじ15を回転させる
ことにより緊締する。この緊締状態で、ゴムホース20
の外周面が断面円形であることにより、ほぼ円形のクラ
ンプ具10の全域が楕円状の内周面21の短軸及び長軸
方向に向けてほぼ同等の締付け力を与え、短軸領域も長
軸領域とほぼ同等に緊締される。
ンプ具10をゴムホース20に挿通させ、入口パイプ7
の先端部のループ部7bが端部領域Aの終端部分の内周
面21の凹部に嵌入するように装着させる。内周面21
のラップ代は従来と同様に小さいままであり、組付け作
業性は損なわれない。次いで、クランプ具10を断面円
形部分22aにセットし、締付けねじ15を回転させる
ことにより緊締する。この緊締状態で、ゴムホース20
の外周面が断面円形であることにより、ほぼ円形のクラ
ンプ具10の全域が楕円状の内周面21の短軸及び長軸
方向に向けてほぼ同等の締付け力を与え、短軸領域も長
軸領域とほぼ同等に緊締される。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構造により、ラ
ップ代を大きくしなくてもシール性を向上させることが
可能となり、敢えて短径領域を配慮してクランプ具を締
付けねじで過度に強く締付ける必要がなくなる。
ップ代を大きくしなくてもシール性を向上させることが
可能となり、敢えて短径領域を配慮してクランプ具を締
付けねじで過度に強く締付ける必要がなくなる。
【図1】本発明の一実施形態によるゴムホースの斜視図
である。
である。
【図2】同ゴムホースの緊締状態での断面図である。
【図3】従来のゴムホースの組付け状態を示す側面図で
ある。
ある。
【図4】図3のゴムホースの組付けに用いるクランプ具
の部分斜視図である。
の部分斜視図である。
1 燃料タンク 7 入口パイプ 10 クランプ具 15 締付けねじ 20 ゴムホース 21 内周面 22 膨出部 23 外周面
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の端部がボデー側面の給油口に接続
するパイプに接続し、他方の端部が燃料タンクの入口パ
イプの楕円状の外周面に嵌合し、この嵌合部分にリング
状のクランプ具が装着されると共に、その締付けねじの
回転で嵌合部分を緊締するようになった燃料タンクのゴ
ムホースにおいて、 ゴムホース内周面が、ラップ代を取るように入口パイプ
の外周面よりも小さな楕円状に形成されると共に、嵌合
部分のゴムホース外周面に、クランプ具をセットさせる
断面円形の膨出部を形成したことを特徴とする燃料タン
クのゴムホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30422996A JPH10132152A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 燃料タンクのゴムホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30422996A JPH10132152A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 燃料タンクのゴムホース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10132152A true JPH10132152A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17930565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30422996A Pending JPH10132152A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 燃料タンクのゴムホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10132152A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100672287B1 (ko) | 2003-12-05 | 2007-01-22 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 연료용 배관 |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP30422996A patent/JPH10132152A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100672287B1 (ko) | 2003-12-05 | 2007-01-22 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 연료용 배관 |
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