JPH109453A - 燃料タンクのゴムホ−ス - Google Patents
燃料タンクのゴムホ−スInfo
- Publication number
- JPH109453A JPH109453A JP18150496A JP18150496A JPH109453A JP H109453 A JPH109453 A JP H109453A JP 18150496 A JP18150496 A JP 18150496A JP 18150496 A JP18150496 A JP 18150496A JP H109453 A JPH109453 A JP H109453A
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- JP
- Japan
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- rubber hose
- peripheral surface
- fuel tank
- periphery surface
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- Pending
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 燃料タンクの楕円状入口パイプに対してゴム
ホースの組付け作業性を損なうことなく、容易にシール
性を確保できる燃料タンクのゴムホースを提供する。 【解決手段】 燃料タンクのゴムホースは、一方の端部
がボデー側面の給油口に接続するパイプに接続し、他方
の端部が燃料タンクの入口パイプの外周面に嵌合し、こ
の嵌合部分にリング状のクランプ具が装着されると共
に、その締付けねじの回転で嵌合部分が緊締される。ゴ
ムホース20の内周面21を入口パイプの外周面よりも
ラップ代を取るように小さく形成すると共に、内周面2
1に入口パイプの外周面に圧接するリング状のシールリ
ブ22を形成し、ゴムホース20外周面23に、この外
周面にセットされるクランプ具を位置決めする位置決め
突片25を形成した。
ホースの組付け作業性を損なうことなく、容易にシール
性を確保できる燃料タンクのゴムホースを提供する。 【解決手段】 燃料タンクのゴムホースは、一方の端部
がボデー側面の給油口に接続するパイプに接続し、他方
の端部が燃料タンクの入口パイプの外周面に嵌合し、こ
の嵌合部分にリング状のクランプ具が装着されると共
に、その締付けねじの回転で嵌合部分が緊締される。ゴ
ムホース20の内周面21を入口パイプの外周面よりも
ラップ代を取るように小さく形成すると共に、内周面2
1に入口パイプの外周面に圧接するリング状のシールリ
ブ22を形成し、ゴムホース20外周面23に、この外
周面にセットされるクランプ具を位置決めする位置決め
突片25を形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一方の端部がボデ
ー側面の給油口に接続するパイプに接続し、他方の端部
が燃料タンクの入口パイプの外周面に嵌合し、この嵌合
部分をクランプ具で緊締するようになった燃料タンクの
ゴムホースに関するものである。
ー側面の給油口に接続するパイプに接続し、他方の端部
が燃料タンクの入口パイプの外周面に嵌合し、この嵌合
部分をクランプ具で緊締するようになった燃料タンクの
ゴムホースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3はこの種の燃料ホースの組付け構造
を示すもので、ゴムホース5の一方の端部はボデー側面
のリッド2aを備えた給油口2に接続するインレットパ
イプ3にクランプバンド4で緊締され、他方の端部は上
下2分割の燃料タンク1のタンクアッパ1aの入口パイ
プ7に嵌合させて円形クランプ具10で緊締されてい
る。入口パイプ7は、タンクアッパ1aの高さ幅に対し
て断面形状を大きくするように横幅の長い楕円状に形成
されている。クランプ具10は、図4に示すように、リ
ング状の板ばねバンドの一方の端部11に円筒状ナット
13を取付け、他方の端部12にはねじ溝14を複数条
に形成し、ボルトである締付けねじ15をナット13に
ねじ込むことにより、その山形をねじ溝14に係合さ
せ、その回転位置により締付け位置を調整可能になって
いる。
を示すもので、ゴムホース5の一方の端部はボデー側面
のリッド2aを備えた給油口2に接続するインレットパ
イプ3にクランプバンド4で緊締され、他方の端部は上
下2分割の燃料タンク1のタンクアッパ1aの入口パイ
プ7に嵌合させて円形クランプ具10で緊締されてい
る。入口パイプ7は、タンクアッパ1aの高さ幅に対し
て断面形状を大きくするように横幅の長い楕円状に形成
されている。クランプ具10は、図4に示すように、リ
ング状の板ばねバンドの一方の端部11に円筒状ナット
13を取付け、他方の端部12にはねじ溝14を複数条
に形成し、ボルトである締付けねじ15をナット13に
ねじ込むことにより、その山形をねじ溝14に係合さ
せ、その回転位置により締付け位置を調整可能になって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような組付け構造
において、入口パイプ7の外周面7aに対してゴムホー
ス5の内周面のリップ代をシール性を良くするために大
きく取ると嵌合が難しくなり、したがって入口パイプ7
の先端部の外径を大きくしたループ部7bを形成するこ
とも行われている。また、楕円形状の場合、円状のクラ
ンプ具10により短径領域でも確実に緊締されるよう
に、締付けねじ15で強く締付けている。
において、入口パイプ7の外周面7aに対してゴムホー
ス5の内周面のリップ代をシール性を良くするために大
きく取ると嵌合が難しくなり、したがって入口パイプ7
の先端部の外径を大きくしたループ部7bを形成するこ
とも行われている。また、楕円形状の場合、円状のクラ
ンプ具10により短径領域でも確実に緊締されるよう
に、締付けねじ15で強く締付けている。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、燃料タ
ンクの楕円状入口パイプに対してゴムホースの組付け作
業性を損なうことなく、容易にシール性を確保できる燃
料タンクのゴムホースを提供することを目的とする。
ンクの楕円状入口パイプに対してゴムホースの組付け作
業性を損なうことなく、容易にシール性を確保できる燃
料タンクのゴムホースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1の発明により、一方の端部がボ
デー側面の給油口に接続するパイプに接続し、他方の端
部が燃料タンクの入口パイプの外周面に嵌合し、この嵌
合部分にリング状のクランプ具が装着されると共に、そ
の締付けねじの回転で嵌合部分を緊締するようになった
燃料タンクのゴムホースにおいて、ゴムホース内周面を
入口パイプの外周面よりもラップ代を取るように小さく
形成すると共に、ゴムホース内周面に外周面に圧接する
リング状のシールリブを形成し、ゴムホース外周面に、
この外周面にセットされるクランプ具を位置決めする位
置決め突片を形成したことを特徴とする。
成するために、請求項1の発明により、一方の端部がボ
デー側面の給油口に接続するパイプに接続し、他方の端
部が燃料タンクの入口パイプの外周面に嵌合し、この嵌
合部分にリング状のクランプ具が装着されると共に、そ
の締付けねじの回転で嵌合部分を緊締するようになった
燃料タンクのゴムホースにおいて、ゴムホース内周面を
入口パイプの外周面よりもラップ代を取るように小さく
形成すると共に、ゴムホース内周面に外周面に圧接する
リング状のシールリブを形成し、ゴムホース外周面に、
この外周面にセットされるクランプ具を位置決めする位
置決め突片を形成したことを特徴とする。
【0006】シールリブは面状でなく、線状にシールす
るために嵌入方向へ撓み易く、組付け作業性を損なうこ
となく、ゴムホース内周面の一般面よりも小さな内径で
確実に入口パイプを緊締する。クランプ具は、位置決め
突片間の嵌合位置に素早く、確実にセットされる。
るために嵌入方向へ撓み易く、組付け作業性を損なうこ
となく、ゴムホース内周面の一般面よりも小さな内径で
確実に入口パイプを緊締する。クランプ具は、位置決め
突片間の嵌合位置に素早く、確実にセットされる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1及び図2を基に本発明の一実
施形態による燃料タンクのゴムホースを説明する。図3
において、ゴムホース5に代えて使用される本発明のゴ
ムホース20は、入口パイプ7側の端部領域Aではその
楕円形状に対応して従来と同様に僅かなラップ代を形成
する内周面21に形成されている。反対側端部は、断面
円形のインレットパイプ3の端部に嵌合してクランプバ
ンド4で緊締される。内周面21の形状は、端部領域A
を過ぎると徐々に反対側端部の円形形状に向けて徐々に
変化する。
施形態による燃料タンクのゴムホースを説明する。図3
において、ゴムホース5に代えて使用される本発明のゴ
ムホース20は、入口パイプ7側の端部領域Aではその
楕円形状に対応して従来と同様に僅かなラップ代を形成
する内周面21に形成されている。反対側端部は、断面
円形のインレットパイプ3の端部に嵌合してクランプバ
ンド4で緊締される。内周面21の形状は、端部領域A
を過ぎると徐々に反対側端部の円形形状に向けて徐々に
変化する。
【0008】端部領域A内の外周面23におけるクラン
プ具10をセットする部分の長径領域には、そのゴムホ
ース方向の両側を位置決めする一対の位置決め突片25
がそれぞれの長径領域に形成されている。これらの突片
間の範囲内の内周面21には、その一般面よりも小さな
内径のリング状の3本のシールリブ22が形成されてい
る。
プ具10をセットする部分の長径領域には、そのゴムホ
ース方向の両側を位置決めする一対の位置決め突片25
がそれぞれの長径領域に形成されている。これらの突片
間の範囲内の内周面21には、その一般面よりも小さな
内径のリング状の3本のシールリブ22が形成されてい
る。
【0009】ゴムホース20の組付けに際しては、図1
Aに示すように、入口パイプ7の先端部のループ部7b
が内周面21の凹部26に嵌入するように装着させる。
その際、シールリブ22は、面シールでなく線シールと
なり、挿入抵抗も線となるために、組付け作業性を大き
く損なうことなく、より確実に入口パイプ7の外周面7
aに圧接する。次いで、予めゴムホース20に挿入した
クランプ具10を位置決め突片25間にセットし、締付
けねじ15を回転させることにより緊締する。その際、
入口パイプ7が楕円形状であることにより、クランプ具
10がその形状に正確に対応して変形しないことによ
り、緊締力が短軸領域で小さくなっても、シールリブ2
2の存在によりシール性を確保できる。
Aに示すように、入口パイプ7の先端部のループ部7b
が内周面21の凹部26に嵌入するように装着させる。
その際、シールリブ22は、面シールでなく線シールと
なり、挿入抵抗も線となるために、組付け作業性を大き
く損なうことなく、より確実に入口パイプ7の外周面7
aに圧接する。次いで、予めゴムホース20に挿入した
クランプ具10を位置決め突片25間にセットし、締付
けねじ15を回転させることにより緊締する。その際、
入口パイプ7が楕円形状であることにより、クランプ具
10がその形状に正確に対応して変形しないことによ
り、緊締力が短軸領域で小さくなっても、シールリブ2
2の存在によりシール性を確保できる。
【0010】尚、前述の実施例に代えて、タンクアッパ
1aの高さ幅が広くなり、入口パイプが円形に構成され
た燃料タンクに対しても本発明を適用することによりシ
ール性を一層確実にできる。シールリブの本数は、例え
ばこのような断面円形の場合等は1本にすることも考え
られる。位置決め突片は、場合によってはループ状に形
成しても良い。
1aの高さ幅が広くなり、入口パイプが円形に構成され
た燃料タンクに対しても本発明を適用することによりシ
ール性を一層確実にできる。シールリブの本数は、例え
ばこのような断面円形の場合等は1本にすることも考え
られる。位置決め突片は、場合によってはループ状に形
成しても良い。
【0011】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、簡単な構造に
より、ゴムホースの組付け作業性に大きな影響を与える
ことなく、シール性を向上させることが可能となる。ラ
ップ代を大きくした面シールでシール性を上げる場合の
ように石けん水、シリコン等を塗布する必要がなくな
る。請求項2の発明によれば、入口パイプが楕円形状の
場合でもその短径領域のシール性も容易に確保できると
共に、楕円形状に対応しないリング状クランプ具のセッ
ト位置を容易、かつ確実に位置決めできる。
より、ゴムホースの組付け作業性に大きな影響を与える
ことなく、シール性を向上させることが可能となる。ラ
ップ代を大きくした面シールでシール性を上げる場合の
ように石けん水、シリコン等を塗布する必要がなくな
る。請求項2の発明によれば、入口パイプが楕円形状の
場合でもその短径領域のシール性も容易に確保できると
共に、楕円形状に対応しないリング状クランプ具のセッ
ト位置を容易、かつ確実に位置決めできる。
【図1】本発明の一実施形態によるゴムホースを示すも
ので、同図Aは縦断面図、同図Bはそのシールリブ間の
横断面図である。
ので、同図Aは縦断面図、同図Bはそのシールリブ間の
横断面図である。
【図2】同ゴムホースの部分斜視図である。
【図3】従来のゴムホースの組付け状態を示す側面図で
ある。
ある。
【図4】図3のゴムホースの組付けに用いるクランプ具
の部分斜視図である。
の部分斜視図である。
1 燃料タンク 7 入口パイプ 10 クランプ具 15 締付けねじ 20 ゴムホース 21 内周面 22 シールリブ 25 位置決め突片
Claims (2)
- 【請求項1】 一方の端部がボデー側面の給油口に接続
するパイプに接続し、他方の端部が燃料タンクの入口パ
イプの外周面に嵌合し、この嵌合部分にリング状のクラ
ンプ具が装着されると共に、その締付けねじの回転で嵌
合部分を緊締するようになった燃料タンクのゴムホース
において、 ゴムホース内周面を入口パイプの外周面よりもラップ代
を取るように小さく形成すると共に、前記ゴムホース内
周面に前記外周面に圧接するリング状のシールリブを形
成し、 ゴムホース外周面に、このゴムホース外周面にセットさ
れるクランプ具を位置決めする位置決め突片を形成した
ことを特徴とする燃料タンクのゴムホース。 - 【請求項2】 嵌合部分の入口パイプの外周面及びゴム
ホース内周面が楕円状に形成され、位置決め突片がゴム
ホース外周面の少なくとも長径領域に形成されているこ
とを特徴とする請求項1の燃料タンクのゴムホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18150496A JPH109453A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 燃料タンクのゴムホ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18150496A JPH109453A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 燃料タンクのゴムホ−ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH109453A true JPH109453A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=16101924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18150496A Pending JPH109453A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 燃料タンクのゴムホ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH109453A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6675657B1 (en) | 2002-10-25 | 2004-01-13 | Dana Corporation | Self-dampening vessel |
| CN105371015A (zh) * | 2014-08-06 | 2016-03-02 | 普罗希尔有限责任公司 | 具有纺织层的模制软管 |
| CN111496409A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-07 | 重庆建设·雅马哈摩托车有限公司 | 一种摩托车油箱注油口焊接方法 |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP18150496A patent/JPH109453A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6675657B1 (en) | 2002-10-25 | 2004-01-13 | Dana Corporation | Self-dampening vessel |
| CN105371015A (zh) * | 2014-08-06 | 2016-03-02 | 普罗希尔有限责任公司 | 具有纺织层的模制软管 |
| US10527204B2 (en) | 2014-08-06 | 2020-01-07 | Purosil LLC | Molded hose with fabric layer |
| CN111496409A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-07 | 重庆建设·雅马哈摩托车有限公司 | 一种摩托车油箱注油口焊接方法 |
| CN111496409B (zh) * | 2020-04-24 | 2021-07-09 | 重庆建设·雅马哈摩托车有限公司 | 一种摩托车油箱注油口焊接方法 |
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