JPH1013285A - 高出力無線装置の実装構造 - Google Patents

高出力無線装置の実装構造

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JPH1013285A
JPH1013285A JP8181703A JP18170396A JPH1013285A JP H1013285 A JPH1013285 A JP H1013285A JP 8181703 A JP8181703 A JP 8181703A JP 18170396 A JP18170396 A JP 18170396A JP H1013285 A JPH1013285 A JP H1013285A
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JP
Japan
Prior art keywords
radiator
heat generating
unit
wireless device
chassis
Prior art date
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Pending
Application number
JP8181703A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Ueda
義明 植田
Tamotsu Domeki
保 百目鬼
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH1013285A publication Critical patent/JPH1013285A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放熱器を共有することにより、高出力無線装
置の小型軽量化を図ることを目的とする。 【解決手段】 使用中発熱する複数の発熱ユニット1
4,23を、放熱器10の両面にそれぞれ直付けしたこ
とにより、複数の発熱ユニット14,23の放熱器10
を共用できるため、発熱ユニット14,23毎に放熱器
10を設ける場合に比べて高出力無線装置の小型軽量化
が図れると共に、複数の発熱ユニット14,23に個々
に放熱器10を取付ける場合に比べて、組立て工数の低
減も図れるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は使用中に熱を発生す
る発熱ユニットを放熱器の両面に設けることにより、小
型軽量化を可能にした高出力無線装置の実装構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】高出力の無線装置に設けられた電力増幅
ユニットや、電源ユニット(以下発熱ユニットという)
などは、使用中に熱が発生し、この熱を効率よく発生し
ないと発熱ユニットが高温となって機能が低下したり、
寿命が早期に低下する。
【0003】このため従来では、これら発熱ユニットに
放熱器を設けて、使用中に発生した熱を放熱器により放
熱することにより、発熱ユニットが高温となるのを防止
している。
【0004】一方図3は従来の高出力無線装置に設けら
れた発熱ユニットの実装構造を示すもので、電源ユニッ
ト1と別に設けられた箱形のシャーシ2内に、放熱器3
が設けられていて、この放熱器3の上面に、電力増幅ユ
ニット4とシールドシャーシ5が設けられており、シャ
ーシ2の前面には把手6を有する前面パネル7が取付け
られている。
【0005】また電源ユニット1側には電源ユニット1
が発生した熱を放出する放熱器(図示せず)が別に取付
けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の高出力無線
装置の実装構造では、電力増幅ユニット4と電源ユニッ
ト1にそれぞれ別個に放熱器3が設けられているため、
高出力無線装置が大型かつ大重量となって可搬性がよく
ないと共に、電源ユニット1と電力増幅ユニット4に、
それぞれ別の放熱器3を取付ける作業を必要とするた
め、組立て工数も多くかかって作業性が悪いなどの不具
合がある。
【0007】本発明は係る従来の不具合を改善するため
になされたもので、発熱ユニットを放熱器の両面に設け
て放熱器を共用することにより、小型軽量化を可能にし
た高出力無線装置の実装構造を提供することを目的とす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の高出力無線装置の実装構造は、使用中発熱
する複数の発熱ユニットを、放熱器の両面にそれぞれ直
付けしたものである。
【0009】また上記課題を解決するため、本発明の高
出力無線装置の実装構造は、放熱器の一方の面に電力増
幅ユニットなどの発熱ユニットとシールドシャーシを、
他方の面にシャーシと電源ユニットなどの発熱ユニット
を直付けしたものである。
【0010】上記構成により、複数の発熱ユニットの放
熱器を共有化することができるため、各発熱ユニット毎
に放熱器を別個に設けた場合に比べて、高出力無線装置
の小型軽量化が図れると共に、組立て工数も少なくてよ
いため、作業性も向上する。
【0011】また放熱器の両面に電力増幅ユニットと電
源ユニットなどの発熱ユニットを直付けすることによ
り、両ユニットのグランドを統一して同電位とすること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】請求項1に係わる高出力無線装置
の実装構造は、使用中発熱する複数の発熱ユニットを、
放熱器の両面にそれぞれ直付けしたことを特徴とする。
【0013】係る構成により、複数の発熱ユニットの放
熱器を共用できるため、発熱ユニット毎に放熱器を設け
る場合に比べて高出力無線装置の小型軽量化が図れると
共に、組立て工数も少なくてよいため、作業性も向上す
る。
【0014】また請求項2に係わる高出力無線装置の実
装構造は、放熱器の一方の面に電力増幅ユニットなどの
発熱ユニットとシールドシャーシを、他方の面にシャー
シと電源ユニットなどの発熱ユニットを直付けしたもの
である。
【0015】係る構成により、各ユニットのグランドを
統一して同一電位とすることができるため、電位にバラ
ツキが発生して動作が不安定になるなどの不具合が生じ
ることがないと共に、各ユニット間のグランド配線を省
略することができる。
【0016】
【実施の形態】本発明の一実施の形態を図1及び図2に
示す図面を参照して詳述する。
【0017】図1は発熱ユニットの実装構造を示す分解
斜視図、図2は同要部の斜視図を示す。
【0018】これら図において10は放熱器で、上面板
11と下面板12の間に蛇腹状の放熱フィン13が設け
られている。
【0019】上記放熱器10の上面板11の上面には、
複数の電力増幅ユニット14が直付けされていると共
に、上面板11の一端側は、下面板12より少し長くな
っていて、この一端側に上下面に貫通する複数の貫通孔
(図示せず)が開口され、これら貫通孔にそれぞれ貫通
コンデンサ15が設けられている。
【0020】そしてこれら貫通コンデンサ15の上下端
に、コネクタ16の設けられたプリント基板17を半田
付けなどの手段で固着することにより、上面板11に対
してプリント基板17が取付けられていると共に、これ
らプリント基板17及び貫通コンデンサ15を介して、
電源ユニット23より電力増幅ユニット14へ電力が供
給されるようになっている。
【0021】また上記放熱器10の上面板11の周囲に
は、電力増幅ユニット14及びプリント基板17の周囲
を囲むようにシールドケース19が設けられていると共
に、下面板12の下面にはシャーシ20の底板21が直
付けされている。
【0022】上記シャーシ20は、3方に側板22を有
する箱形構造となっていて、側板22の下端より少し上
方に上記底板21が設けられており、この底板21を介
して放熱器10の下面板12に電源ユニット23が直付
けされている。
【0023】そしてシャーシ20の前面開口には、放熱
口24と把手25を有する前面パネル26が取付けられ
ていると共に、シャーシ20の上面開口は上面カバー2
7で、また下面開口は下面カバー28で覆われている。
【0024】次に上記構成された高出力無線装置の実装
構造の作用を説明する。
【0025】電力増幅ユニット14及び電源ユニット2
3を組立てるに当っては、まず放熱器10の上面板11
に、電力増幅ユニット14とプリント基板17,シール
ドケース19などを取付け、放熱器10の下面板12に
シャーシ20と電源ユニット23を取付けるもので、放
熱器10の両面に電力増幅ユニット14と電源ユニット
23を取付けるだけでよいので、従来の各ユニットにそ
れぞれ放熱器を取付けていた場合に比べて組立てに要す
る工数を少なくできる。
【0026】電力増幅ユニット14及び電源ユニット2
3の組立てが完了したら、シャーシ20の前面に前面パ
ネル26を、そして上下面に上面カバー27及び下面カ
バー28を取付けることにより組立てが完了すると共
に、高出力無線装置の使用中に電力増幅ユニット14及
び電源ユニット23より発生された熱は、共通の放熱器
10により前面パネル26の放熱口24を介して外気へ
放熱されるため、シャーシ20の内に熱がこもることが
ない。
【0027】また電力増幅ユニット14及び電源ユニッ
ト23を共通の放熱器10に直付けすることにより、こ
れらユニット14,23のグランドを同電位にすること
ができるため、動作が安定すると共に、放熱器10の上
面板11に貫通コンデンサ15を設けて、これら貫通コ
ンデンサ15にプリント基板17を固定することによ
り、こけらプリント基板17及び貫通コンデンサ15を
介して電源ユニット23より電力増幅ユニット14へ電
力が供給できるため、これらユニット14,23間を接
続する配線等が不要となり、組立性が一段と向上する。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
係わる高出力無線装置の実装構造によれば、使用中発熱
する複数の発熱ユニットを、放熱器の両面にそれぞれ直
付けしたことにより、複数の発熱ユニットの放熱器を共
用できるため、発熱ユニット毎に放熱器を設ける場合に
比べて高出力無線装置の小型軽量化が図れると共に、組
立て工数も少なくてよいため、作業性も向上する。
【0029】また請求項2の発明に係わる高出力無線装
置の実装構造によれば、放熱器の一方の面に電力増幅ユ
ニットなどの発熱ユニットとシールドシャーシを、他方
の面にシャーシと電源ユニットなどの発熱ユニットを直
付けしたことにより、各ユニットのグランドを統一して
同一電位とすることができるため、電位にバラツキが発
生して動作が不安定になるなどの不具合が生じることが
ないと共に、各ユニット間のグランド配線を省略するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態になる高出力無線装置の
実装構造を示す分解斜視図。
【図2】同要部の斜視図。
【図3】従来の高出力無線装置の実装構造を示す斜視
図。
【符号の説明】
10 放熱器 11 上面板 12 下面板 14 電力増幅ユニット 17 プリント基板 19 シールドケース 20 シャーシ 23 電源ユニット 26 前面パネル 27 上面カバー 28 下面カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用中発熱する複数の発熱ユニットを、
    放熱器の両面にそれぞれ直付けしたことを特徴とする高
    出力無線装置の実装構造。
  2. 【請求項2】 放熱器の一方の面に電力増幅ユニットな
    どの発熱ユニットとシールドシャーシを、他方の面にシ
    ャーシと電源ユニットなどの発熱ユニットを直付けして
    なる請求項1記載の高出力無線装置の実装構造。
JP8181703A 1996-06-24 1996-06-24 高出力無線装置の実装構造 Pending JPH1013285A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8181703A JPH1013285A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 高出力無線装置の実装構造

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JP8181703A JPH1013285A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 高出力無線装置の実装構造

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Publication Number Publication Date
JPH1013285A true JPH1013285A (ja) 1998-01-16

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ID=16105386

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JP8181703A Pending JPH1013285A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 高出力無線装置の実装構造

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041005