JPH10132933A - 人工衛星搭載用のレーザレーダシステムおよびレーザレーダ - Google Patents

人工衛星搭載用のレーザレーダシステムおよびレーザレーダ

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JPH10132933A
JPH10132933A JP8283869A JP28386996A JPH10132933A JP H10132933 A JPH10132933 A JP H10132933A JP 8283869 A JP8283869 A JP 8283869A JP 28386996 A JP28386996 A JP 28386996A JP H10132933 A JPH10132933 A JP H10132933A
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JP
Japan
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unit
light
optical head
satellite
optical
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Pending
Application number
JP8283869A
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English (en)
Inventor
Tadaaki Morimura
忠昭 森村
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64GCOSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
    • B64G1/00Cosmonautic vehicles
    • B64G1/22Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
    • B64G1/64Systems for coupling or separating cosmonautic vehicles or parts thereof, e.g. docking arrangements
    • B64G1/646Docking or rendezvous systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光学ヘッド部を小型化、軽量化して衛星内に
配置することにより、構成部の自由度を向上し、ドッキ
ングメカニズムなどの干渉を回避する。 【解決手段】 光学ヘッド部1から送出された光信号を
受信して電気信号に変換する電子回路部2とをチェイサ
衛星10とターゲット衛星11の人工衛星に有する人工
衛星搭載用のレーザレーダシステムであって、ターゲッ
ト衛星10に貼り付けたリフレクタ3と、チェイサ衛星
11には、リフレクタ3に向けてレーザ光を照射する光
送信部4と、リフレクタ3よりの反射光を入力として、
距離および反射方向であるターゲートにおけるターゲッ
ト衛星10の相対位置を検出する測距処理部8,測角処
理部9と、光学ヘッド1と電子回路部2とを連結する光
ファイバ15とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は人工衛星搭載用のレ
ーザレーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】人工衛星搭載用のレーザレーダ、これを
通称ではランデブレーダと称している。このレーザレー
ダにおいては、測距、測角のため光学系および信号処理
部より構成されているものがある。
【0003】たとえば、特開平5−348247号公報
に記載されているレーザレーダがある。この公開公報に
記載されたレーザレーザは、送信データ多重部におい
て、通信データと測距信号を時分割多重するように構成
されている。
【0004】また特開平5−152317号公報に記載
のレーザレーダのドッキングのため、それぞれの衛星か
らの位置信号および時刻信号を受信するレシーバを搭載
し、その受信情報を参照してチェイサ衛星とターゲット
衛星間の時刻の同時性を確保している。
【0005】さらに、特開平7−187093号公報に
記載されているレーザレーダがある。このレーザレーダ
は、光学ヘッド部に発光素子としてのレーザダイオード
とレーザダイオードドライバからなる光送信部、リフレ
クタからの反射光の信号検出素子としてのアバランシェ
フォトダイオードを含む測距受信部、リフレクタの方位
情報検知のためのCCD、CCDドライバ等を含む測角
受光部および光学レンズ系が搭載されている。また電子
回路部は、測距処理部があり、測距受信部および測角受
光部からの出力信号を処理している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
での人工衛星搭載用のレーザレーダでは、光学ヘッド部
において、光送信部、測距受信部、測角受光部および光
学レンズ系がすべて光学ヘッド部に取り込まれているた
め、光学ヘッド部を小型化する上の障害になっている。
【0007】またこれまでのレーザレーダは、光学ヘッ
ド部がチェイサ衛星側のドッキング面に実装され、ター
ゲット衛星のドッキング面に実装されたリフレクタと正
対する配置からなるため、大型化する地球観測センサの
観測視野と通信用アンテナなどの構造物が干渉するとい
う問題がある。
【0008】このため、例えば、軌道上で飛翔体同士が
ドッキングを行う場合のドッキングセンサにおいても、
光学ヘッド部がチェイサ衛星側のドッキング面に実装さ
れ、ターゲット衛星のドッキング面に実装されたリフレ
クタと正対する配置からなるため、ドッキングセンサの
視野角とドッキングメカニズム構造物との干渉による障
害が生じるという問題がある。
【0009】本発明の目的は、光学ヘッド部を小型化、
および軽量化して衛星内に配置することにより、構成部
の自由度を向上する人工衛星搭載用のレーザレーダシス
テムおよびレーザレーダを提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、ドッキングメカニズ
ムなどの干渉を回避することにある。
【0011】本発明のさらに他の目的は、複数個の光学
ヘッド部を衛星内に搭載して、冗長構成を可能にして信
頼性を向上させることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の人工衛星搭載用
のレーザレーダシステムは、光学ヘッド手段と、この光
学ヘッド手段から送出された光信号を受信して電気信号
に変換する電子回路手段とを第1および第2の人工衛星
に有する人工衛星搭載用のレーザレーダシステムであっ
て、第1の人工衛星に貼り付けたリフレクタ手段と、第
2の人工衛星には、リフレクタ手段に向けてレーザ光を
照射するレーザ光照射手段と、リフレクタ手段よりの反
射光を入力として、距離および反射方向であるターゲー
トにおける第1の人工衛星の相対位置を検出する検出手
段と、光学ヘッド手段と電子回路手段とを連結するファ
イバ手段とを備えている。
【0013】また本発明の人工衛星搭載用のレーザレー
ダは、光学ヘッド部と、この光学ヘッド部から送出され
た光信号を受信して電気信号に変換する電子回路とをタ
ーゲットおよびチェイサ第2衛星に有する人工衛星搭載
用のレーザレーダにおいて、ターゲット衛星に貼り付け
たコーナキューブリフレクタと、チェイサ衛星には、コ
ーナキューブリフレクタに向けてレーザ光を照射するレ
ーザ光照射部と、コーナキューブリフレクタよりの反射
光を入力として、距離および反射方向であるターゲート
におけるターゲット衛星の相対位置を検出する検出部
と、光学ヘッド部と電子回路部とを連結する光ファイバ
部とを備えている。
【0014】以上の構成により、本発明においては、光
学ヘッド部の内部の測距受信部、測角受光部を電子回路
部に取り込みことにより、光学ヘッド部を小型かつ軽量
にすることができる。また小型化された光学ヘッド部と
電子回路部は、それぞれを光ファイバで結合することが
できるため、衛星内に配置する自由度を向上することが
できる。これにより、例えばドッキングメカニズムなど
との干渉を回避することが可能なランデブドッキングの
配置を可能にすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の人工衛星搭載用の
レーザレーダシステムおよびレーザレーダの実施例を図
面を参照して説明する。
【0016】図1は、チェイサ衛星10と、このチェイ
サ衛星10と対向位置にあるターゲット衛星11とを示
す斜視図である。チェイサ衛星10には、光学ヘッド部
1および電子回路部2が実装され、光学ヘッド部1と電
子回路部2が光ファイバ15により接続されている。ま
たターゲット衛星11の表面部には、コーナキューブリ
フレクタ3が貼り付けられている。
【0017】図2はチェイサ衛星10の具体的な構成を
説明する説明図である。図2において、チョイサ衛星1
0の光学ヘッド部には、発光素子としてのレーザダイオ
ードと、このレーザダイオードを駆動するレーザダイオ
ードドライバから成る光送信部4と、ターゲット衛星1
1のリフレクタ3からの反射光の光信号を検出する信号
検出素子としてのアバランシェフォトダイオードを含む
測距受信部5、リフレクタ3の方位情報検知のためのチ
ャージカップルデバイス(CCD)、このCCDを駆動
するCCDドライバ等を含む測角受光部6および光学レ
ンズ系7が搭載されている。
【0018】また電子回路部2には、測距受信部5にお
いて受光した測距信号にしたがって測距のための演算処
理、出力処理および登録処理などをする測距処理部8
と、測角受光部6において受光した測角信号にしたがっ
て測角のための演算処理、出力処理および登録処理など
をする測角処理部9が備えられている。
【0019】本実施例では、光学ヘッド部1の内部に、
測距系専用の光集光系13と、測角系専用の光集光系1
4とを装備し、これらの受光信号を光ファイバ15によ
り、電子回路部2へ送り込むことができる。電子回路部
2には、測距受信部5と測角受光部6とを取り込むこと
ができる。
【0020】光学ヘッド部は、小型化、および軽量化し
て衛星内に配置することにより、構成部の自由度を向上
することにある。
【0021】以上に説明した実施例においては、光学ヘ
ッド部1の内部の測距受信部5、測角受光部6を電子回
路部2に取り込みことにより、光学ヘッド部1を小型か
つ軽量にすることができる。また小型化された光学ヘッ
ド部1と電子回路部2は、それぞれを光ファイバ15で
結合することができるため、衛星内に配置する自由度を
向上することができる。これにより、例えばドッキング
メカニズムなどとの干渉を回避することが可能なランデ
ブドッキングの配置を実現することができる。
【0022】また本実施例では、複数個の光学ヘッド部
1を衛星内に搭載して、冗長構成を可能にして信頼性を
向上させることができる。
【0023】図3は本発明の変形実施例を示す斜視図
で、チェイサ衛星10における構成を示すものである。
このチェイサ衛星10では、ドッキング面にドッキング
メカニズム16を搭載した場合に、光学的な干渉を上記
実施例よりさらに回避する。そのため、光学ヘッド部1
7と小型化された電子回路部18を光ファイバ15によ
り接続する。
【0024】これにより、本実施例では、実装面積が制
約を受ける衛星内部においても、自由度を高く配置する
ことができ、内部実装される機器の隙間に敷設された光
ファイバ15を経由して接続することができる。そのた
め、光ファイバが耐電磁適合性に優れており、また配線
の引き回し制限を受けることがないなどの点で実装する
際に好適になる。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
光学ヘッド部の内部の測距受信部、測角受光部を、電子
回路部に取り込むことにより、光学ヘッド部を小型し、
半導体集積技術により高度に集積化することにより、大
幅な小型軽量化を実現することができる。
【0026】また本発明によれば、小型化された光学ヘ
ッド部と電子回路部が、それぞれを光ファイバによって
結合することにより、衛星内に配置する自由度を格段に
向上させることができ、たとえばドッキングメカニズム
等との干渉を回避するのに可能ランデブドッキングの配
置が可能になる。
【0027】さらに本発明によれば、小型軽量化された
ランデブセンサであれば、限られた搭載可能な重量の範
囲で、複数個の光学ヘッド部の搭載が化のになるため、
冗長構成が可能になり、しかも信頼性の向上を図ること
が可能になるなどの効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の人工衛星搭載用のレーザレーダシステ
ムおよびレーザレーダの実施例の構成を説明する斜視図
である。
【図2】本発明の実施例のレーザレーダシステムの具体
的な構成を説明する説明図である。
【図3】本発明の変形実施例における構成を説明する斜
視図である。
【符号の説明】
1 光学ヘッド部 2 電子回路部 3 リフレクタ 4 光送信部 5 測距受信部 6 測角受光部 7 光学レンズ系 8 測距処理部 9 測角処理部 10 チェイサ衛星 11 ターゲット衛星 13 光集光系 14 光集光系 15 光ファイバ 16 ドッキングメカニズム 17 光学ヘッド部 18 電子回路部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学ヘッド手段と、この光学ヘッド手段か
    ら送出された光信号を受信して電気信号に変換する電子
    回路手段とを第1および第2の人工衛星に有する人工衛
    星搭載用のレーザレーダシステムにおいて、 前記第1の人工衛星に貼り付けたリフレクタ手段と、 前記第2の人工衛星には、前記リフレクタ手段に向けて
    レーザ光を照射するレーザ光照射手段と、 前記リフレクタ手段よりの反射光を入力として、距離お
    よび反射方向であるターゲートにおける第1の人工衛星
    の相対位置を検出する検出手段と、 前記光学ヘッド手段と前記電子回路手段とを連結するフ
    ァイバ手段と、を備えたことを特徴とする人工衛星搭載
    用のレーザレーダシステム。
  2. 【請求項2】前記光学ヘッド手段には、測距処理のため
    の第1の光集光手段と、 測距処理のための第2の光集光手段と、 前記第1および第2の光集光手段において受光した受光
    信号を前記光学ヘッド手段から前記電子回路手段に送出
    する光ファイバ手段と、を有することを特徴とする請求
    項1に記載の人工衛星搭載用のレーザレーダシステム。
  3. 【請求項3】前記光学ヘッド手段には、発光素子として
    のレーザダイオード手段と、 このレーザダイオード手段を駆動するレーザダイオード
    ドライバとから成る光送信手段と、を有することを特徴
    とする請求項1または2に記載の人工衛星搭載用のレー
    ザレーダシステム。
  4. 【請求項4】前記光学ヘッド部には、前記リフレクタか
    らの反射光の光信号を検出する第1のフォトダイオード
    から成る測距受信手段と、 前記リフレクタの方位情報を検出する検出装置から成る
    測角受光手段と、を備えたことを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載の人工衛星搭載用のレーザレーダシ
    ステム。
  5. 【請求項5】前記光学ヘッド部と光ファイバにより接続
    された電子回路手段には、前記測距受信部において受信
    した測距受信信号に基づいて演算処理、記憶処理をする
    測距処理手段と、 前記測角受信手段において受信した測角受信信号に基づ
    いて演算処理、記憶処理をする測角処理手段と、を有す
    ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の人
    工衛星搭載用のレーザレーダシステム。
  6. 【請求項6】光学ヘッド部と、この光学ヘッド部から送
    出された光信号を受信して電気信号に変換する電子回路
    部とをターゲット衛星およびチェイサ衛星に有する人工
    衛星搭載用のレーザレーダにおいて、 前記ターゲット衛星に貼り付けたコーナキューブリフレ
    クタと、 前記チェイサ衛星には、前記コーナキューブリフレクタ
    に向けてレーザ光を照射するレーザ光照射部と、 前記コーナキューブリフレクタよりの反射光を入力とし
    て、距離および反射方向であるターゲートにおけるター
    ゲット衛星の相対位置を検出する検出部と、 前記光学ヘッド部と前記電子回路部とを連結する光ファ
    イバ部と、を備えたことを特徴とする人工衛星搭載用の
    レーザレーダ。
  7. 【請求項7】前記光学ヘッド部に、測距処理のための第
    1の光集光部と、 測距処理のための第2の光集光部と、 前記第1および第2の光集光部において受光した受光信
    号を前記光学ヘッド部から前記電子回路に送出する光フ
    ァイバと、を備えたことを特徴とする請求項6に記載の
    人工衛星搭載用のレーザレーダ。
  8. 【請求項8】前記光学ヘッド部には、発光素子としての
    レーザダイオードと、 このレーザダイオードを駆動するレーザダイオードドラ
    イバとから成る光送信部と、 前記リフレクタからの反射光の光信号を検出する第1の
    フォトダイオードを含む測距受信部と、 前記リフレクタの方位情報を検出する検出装置から成る
    測角受光部と、を有することを特徴とする請求項6また
    は7に記載の人工衛星搭載用のレーザレーダ。
  9. 【請求項9】前記光学ヘッド部と光ファイバにより接続
    された前記電子回路は、前記測距受信部において受信し
    た測距受信信号に基づいて演算処理、記憶処理をする測
    距処理部と、 前記測角受信部において受信した測角受信信号に基づい
    て演算処理、記憶処理をする測角処理部と、を有するこ
    とを特徴とする請求項7または8に記載の人工衛星搭載
    用のレーザレーダ。
JP8283869A 1996-10-25 1996-10-25 人工衛星搭載用のレーザレーダシステムおよびレーザレーダ Pending JPH10132933A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039765A (ja) * 2006-06-27 2008-02-21 Thales 横方向及び長手方向の計測学システム
US7365832B2 (en) 2003-09-19 2008-04-29 Nec Corporation Laser range finder
CN104709474A (zh) * 2014-12-05 2015-06-17 上海卫星装备研究所 一种大型航天器高精密垂直对接系统

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