JPH10133031A - ケーブルアクセスボックス - Google Patents
ケーブルアクセスボックスInfo
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- JPH10133031A JPH10133031A JP8300829A JP30082996A JPH10133031A JP H10133031 A JPH10133031 A JP H10133031A JP 8300829 A JP8300829 A JP 8300829A JP 30082996 A JP30082996 A JP 30082996A JP H10133031 A JPH10133031 A JP H10133031A
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- cable
- case
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- optical fiber
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Abstract
的な緩みを生じることなく収納ケースに止着でき、ま
た、心線もねじれることなく安全な状態で配線収納管理
でき、接続作業の簡便化を図る。 【解決手段】 ケーブル心線を巻き付ける心線巻回部1
1と、心線接続用のコネクタ保持部12とを備えた心線
収納トレイ10を有する固定ケース1に蓋ケースを摺動
自在に組み付けると共に、前記固定ケースに形成したケ
ーブル配索孔3から光ファイバ心線とテンションメンバ
を有する複数の光ケーブルを導入し、該テンションメン
バを固定ケース1に設けた固定金具4に止着して光ファ
イバ心線を互いに接続するケーブルアクセスボックスで
あって、前記心線収納トレイ10に形成した心線導出入
部13の心線導出入軸方向と同心に心線収納トレイ10
の連結ピン14を取付アーム15を介して設け、該連結
ピン14を固定ケース1にある支承部16に回動自在
で、かつ着脱自在に配備してある。
Description
と光ファイバ心線を有する光ケーブルの接続に用いる光
ケーブル接続用収納ケース、詳しくは、ケース本体にテ
ンションメンバを含む光ケーブルや送り込みケーブル、
ドロップケーブルなどの各ケーブルを接続分配するため
に止着状態に保持し接続部を収納するようにしたケーブ
ルアクセスボックスに関するものである。
ンバを有する光ケーブルの接続に際しては、テンション
メンバを止着することが不可欠である。このため、従来
では、光ケーブル接続用収納ケースにねじ穴を形成し、
このねじ穴に螺合するねじ部材にテンションメンバの端
部を巻き付けて工具を用いて止着することが行われてい
た。
光ケーブル接続分配にあっては、ケーブル端末処理には
ケーブル被覆の剥がし、切裂、曲げ加工が必要で心線を
取り出す際にはケーブルを長めに裂いて作業し、ケース
への止着作業ではテンションメンバを心線から裂いてテ
ンションメンバ端部の被覆を剥がし、露出したテンショ
ンメンバ端を巻き付け止着する作業が不可欠で作業工数
が多く時間もかかって、心線の交換や増設もむずかし
く、しかもねじ部材が経時的な緩みを生じやすく、テン
ションメンバやケーブルが外れるおそれがあるほか、心
線配線経路によっては心線のねじれ現象が生ずるという
心線接続の安全性の上で問題があった。本発明は、これ
ら従来の欠点を排除しようとするもので、光ケーブル、
テンションメンバや送り込みケーブルなどを経時的な緩
みを生じることなく止着でき、また、止着作業並びに心
線接続作業も容易に行うことができ各ケーブルの併用で
も取扱い容易なケーブルアクセスボックスを提供するこ
とを目的とする。
を巻き付ける心線巻回部と、心線接続用のコネクタ保持
部とを備えた心線収納トレイを有する固定ケースに蓋ケ
ースを摺動自在に組み付けると共に、前記固定ケースに
形成したケーブル配索孔から光ファイバ心線とテンショ
ンメンバを有する複数の光ケーブルを導入し、該テンシ
ョンメンバを固定ケースに設けた固定金具に止着して光
ファイバ心線を互いに接続するケーブルアクセスボック
スにおいて、前記心線収納トレイに形成した心線導出入
部の心線導出入軸方向と同心に心線収納トレイの連結ピ
ンを取付アームを介して設け、該連結ピンを固定ケース
にある支承部に回動自在で、かつ着脱自在に配備したも
のである。
スボックスは、テンションメンバごとケーブル全体をケ
ーブル配索孔に装入してからテンションメンバをテンシ
ョンメンバ固定金具の一対のテンションメンバ挿通孔に
分けて通し固定子で止着すると共に、該挿通孔間の中心
にある凹溝に心線を嵌入係止させて、さらに心線押えを
介して心線収納トレイの一方の心線導出入部から心線収
納トレイ内に入れ、心線巻回部を経て心線接続部となる
コネクタを保持部に支持し、該コネクタで接続分岐した
心線を他の心線導出入部から取り出してケーブル配索孔
からケース本体外に導出できるようにして、固定ケース
に蓋ケースを被せて光ケーブルを定着する。この場合、
閉蓋前に光ケーブルはコネクタで接続して余長心線は開
蓋した心線収納トレイに巻き取りコネクタを保持したの
ち、心線収納トレイを固定ケース内に嵌着する。この固
定ケースにはSCコネクタ、単心MTコネクタ、或いは
メカニカルスプライスの単独または組合せで収容できる
コネクタ保持部或いはモジュールのある心線収納トレイ
を選んで嵌着する。この後に、蓋ケースをスライドして
組み付けるとケーブル配索孔のある可撓性板が固定ケー
スと蓋ケースとで嵌着され、ケーブルがテンションメン
バを止着した位置に保持されるし、ケーブルの抜けも防
止され、このため、テンションメンバやケーブルの止着
が外れることが確実に防止できる。また、固定ケース内
部にある心線収納トレイは取付アームを介して設けた連
結ピンが心線導出入部の軸心方向にあって回動するので
心線収納トレイを旋回して展開しても配線心線のねじれ
がなく安全な状態で整とん処理でき取扱作業も簡便で確
実に収納することもできる。
照して説明すると、幹線光ケーブルに設けられた架空ク
ロージャから分岐した分岐光ケーブルがケーブルアクセ
スボックスに導入され、このケーブルアクセスボックス
から建物内に向けて引込光ケーブルが分岐配索されて用
いられるものである。
収納ケースと称する)は、取付板にあるフック或いはリ
ングにバンドを通して電柱に抱き付けて固定され、或い
は建物の外壁に取付けられて用いられる。そしてケーブ
ル心線を巻き付ける心線巻回部11と、心線接続用のコ
ネクタ保持部12とを備えた心線収納トレイ10を有す
る固定ケース1に蓋ケースを摺動自在に組み付けると共
に、前記固定ケースに形成したケーブル配索孔3から光
ファイバ心線とテンションメンバを有する複数の光ケー
ブルを導入し、該テンションメンバを固定ケース1に設
けた固定金具4に止着して光ファイバ心線を互いに接続
する光ケーブル接続用収納ケースであって、前記心線収
納とれい10に形成した心線導出入部13の心線導出入
軸方向と同心に心線収納トレイ10の連結ピン14を取
付アーム15を介して設け、該連結ピン14を固定ケー
ス1にある支承部16に回動自在で、かつ着脱自在に配
備してある。
より成形され、ケーブル導入用の配索孔3が形成された
可撓性板30が嵌着され、該ケーブル配索孔3から光フ
ァイバ心線とテンションメンバを有する複数の光ケーブ
ルを導入し、該光ケーブルのテンションメンバを止着す
る固定金具4に定着できるようにしてある。また、前記
固定ケース1は、外面にリング5のある取付板6を備
え、内面両サイドに前記心線収納トレイ10の支承部1
6を一対対向して備え、該支承部16の嵌合孔161 の
位置を上下方向に段差つけて複数形成して前記心線収納
トレイ10を観音開きできるように連結する。この光ケ
ーブルをテンションメンバごと止着するケーブル固定金
具4としては、複数の心線挿入用凹溝40と、各凹溝4
0の両サイドにテンションメンバ挿通孔41に突没自在
に設けたテンションメンバ固定子42とを備えたもので
光ケーブルを止着するようにしてある。
ン14としては、取付アーム15の両側に突設され位置
固定用の係止部17、例えば凹部または凸部を複数備
え、該係止部17を前記支承部16に形成した被係止部
18、例えば凸条又は凹溝に係脱自在に配備され固定ベ
ース1に対して心線収納トレイ10が水平状態並びに垂
直状態に固定支持されるようにし心線接続作業がしやす
くしてある。
巻回部11は心線を巻き取る環状壁及び押え片19とか
らなり心線接続用のコネクタを収納するコネクタ収納部
12には両サイドにバネ片20のあるリブ21で区画し
て備え、コネクタの挾持を確実化し、さらに仕切壁22
或いは凹凸折曲部を設けて偏平状トレイの補強を兼ねる
と共に、連結ピンとを反対側面に取付用のヘッド部のあ
るノブ23を突設してある。このノブ23は旋回操作把
手として利用するほか、心線収納トレイ10を固定ケー
ス1から取り外した際に他のケースに嵌着する係止取付
部として活用するのがよい。この場合、前記心線収納ト
レイ10は周囲及び中央に環状壁を底面板に立設した偏
平ケースであって、SCコネクタ、単心MTコネクタ或
いはメカニカルスプライスの単独または組合せを収容で
きるコネクタ収納保持部12を形成したものを選んで用
いられる。また、この心線収納トレイ10にはトレイ蓋
101 が取付け孔24を介して取付片25に着脱自在に
備えられ、段積状態で固定ケース1に装備されて整理し
やすくし心線識別も容易にできるようにしてある。
1に着脱自在に嵌着されるスポンジ或いはパッキンなど
の可撓性板30に複数並列して備えられたスリット31
のある挿通孔であって、該挿通孔中に切除可能の薄肉壁
32を有していて、必要なケーブル配索孔3のみを使用
しシール性確保を容易にしてある。なお、可撓性板30
は固定ケース1に突設した取付舌片9に嵌装する嵌入孔
33と、外周側に凹溝34及び凸状の嵌合部35と、係
止孔36とを有し、それぞれ固定ケース1及び蓋ケース
2に対応して設けた凹凸嵌合部7と係止爪8及びガイド
溝39に嵌着支持できるようにしてある。
が取り付けられる摺動嵌合係止部37が設けられ、これ
に嵌合する嵌合係止部38が蓋ケース2側に備えられる
と共に、互に当接する当部または引掛部を固定ケース1
または蓋ケース2に設けてロック機能をはたすようにす
るのがよい。
入部13には、心線を挿入する異径挿通孔40を複数備
えたCRゴム等の弾性心線押え41を圧入保持し、心線
のねじれ防止に役立てることが配慮されている。
収納ケースにあっては、分岐光ケーブルと引込光ケーブ
ルの接続に際しては、先ず、固定ケース1を電柱にバン
ド等を用いて抱き込み固定し、分岐光ケーブルと引込光
ケーブルをそれぞれ配索孔に、例えば、分岐光ケーブル
を一方の配索孔3に引込光ケーブルを他方の配索孔3に
通す。そして、各光ケーブルのテンションメンバは、固
定金具4に止着し、また光ファイバ心線はケーブル巻回
・接続部に導いてコネクタにより接続し、その余長部分
を心線収納トレイ10に巻き取って保持する。
0を蓋ケース2により被蓋して蓋ケース2を固定ケース
1に定着する。ここで、蓋ケース2は内面の保持突起な
どの係止凹部が、固定ケース1の係止凸部に当接してロ
ックされ移動を禁止する。したがって、止着されたテン
ションメンバまたはケーブルは緩みを生じることを防止
でき、最小工具で接続作業が行えるため、ケーブル接続
作業が容易である。また、上述した各実施の形態では、
蓋ケース2を固定ケース1に取り付けることで、心線収
納トレイ10の振れ止めと押さえ(浮き上がりの防止)
を行うが、蓋ケース2によって浮き上がりの防止のみを
行わせることも可能である。
部44を有し他端内面にガイド溝39とロック凹部42
とを形成し、固定ケース1に係合部37,38で摺動自
在に組み込まれ固定ケース1に設けた可撓性板30の係
止部35とロック凸部43に嵌め込まれて蓋ケース2が
みだりに開蓋しないようにしてある。
れる接続用クロージャからドロップアウトした分岐線を
接続するために電柱設置型とした架空配線分配用の光ケ
ーブル接続用収納ケースとしたもので、固定ケース1の
リング6に電柱取付用スチールベルト(図示せず)を挿
通して取付けられるが、取付板5の取替えで容易に建
物、室内などの固定タイプとすることができる。
線巻回部と、心線接続用のコネクタ保持部とを備えた心
線収納トレイを有する固定ケースに蓋ケースを摺動自在
に組み付けると共に、前記固定ケースに形成したケーブ
ル配索孔から光ファイバ心線とテンションメンバを有す
る複数の光ケーブルを導入し、該テンションメンバを固
定ケースに設けた固定金具に止着して光ファイバ心線を
互いに接続するケーブルアクセスボックスにおいて、前
記心線収納トレイに形成した心線導出入部の心線導出入
軸方向と同心に心線収納トレイの連結ピンを取付アーム
を介して設け、該連結ピンを固定ケースにある支承部に
回動自在で、かつ着脱自在に配備したことにより、各種
のケーブルをテンションメンバとともに止着状態に兼用
保持でき、その止着作業も容易な作業で止着できるしケ
ーブルも容易なワンタッチで作業でき、しかも心線収納
トレイを回動変位しても心線がよじれることなく安全で
作業性を大巾に向上でき、心線接続後の接続部材の固定
も一元的収納部に集約して収納も簡単で識別容易なケー
ブル把持が可能であり、かつテンションメンバを確実に
止着でき、経時的な緩みも有効に防止でき各ケーブルの
アクセス取扱い容易なケーブルアクセスボックスとする
ことができる。
正面図、(b)は一部切欠側面図、(c)は背面図、
(d)は底面図である。
面図、(b)は中央縦断面図、(c)は底面図である。
(b)は図1のB−B線における縦断面である。
した状態を示し、(a)は背面図、(b)は平面図、
(c)は側面図、(d)はC−C線における縦断面図、
(e)はD−D線における縦断面図である。
を示す平面図である。
(b)はE−E線における縦断面図、(c)はF−F線
における縦断面図である。
を示し、(a)は一部の拡大側面図、(b)はF1 −F
1 線における切断面図である。
平面図、(b)はG−G線における縦断面図、(c)は
H−H線における縦断面図である。
側面図、(b)は底面図、(c)は側面図、(d)はI
−I線における縦断面図である。
(a)はその正面図、(b)は一部切断の平面図、
(c)は側面図、(d)はJ−J線における縦断面図で
ある。
具を示し、(a)はその平面図、(b)はその正面図、
(c)はK−K線における縦断面図である。
はその平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 ケーブル心線を巻き付ける心線巻回部
と、心線接続用のコネクタ保持部とを備えた心線収納ト
レイを有する固定ケースに蓋ケースを摺動自在に組み付
けると共に、前記固定ケースに形成したケーブル配索孔
から光ファイバ心線とテンションメンバを有する複数の
光ケーブルを導入し、該テンションメンバを固定ケース
に設けた固定金具に止着して光ファイバ心線を互いに接
続するケーブルアクセスボックスにおいて、前記心線収
納トレイに形成した心線導出入部の心線導出入軸方向と
同心に心線収納トレイの連結ピンを取付アームを介して
設け、該連結ピンを固定ケースにある支承部に回動自在
で、かつ着脱自在に配備したことを特徴とするケーブル
アクセスボックス。 - 【請求項2】 前記連結ピンが、位置固定用の係止部を
複数備え、該係止部を前記支承部に形成した被係止部に
係脱自在に配備されている請求項1記載のケーブルアク
セスボックス。 - 【請求項3】 前記固定ケースが、外面に取付板を備
え、内面両サイドに前記心線収納トレイの支承部を一対
対向して備え、該支承部の嵌合孔位置を上下方向に段差
つけて複数形成して前記心線収納トレイを観音開きでき
るように連結する請求項1または2記載のケーブルアク
セスボックス。 - 【請求項4】 前記テンションメンバの固定金具が、複
数の心線挿入用凹溝と、各凹溝の両サイドにテンション
メンバ挿通孔と、各挿通孔に突没自在に設けたテンショ
ンメンバ固定子とを備えたものである請求項1,2また
は3記載のケーブルアクセスボックス。 - 【請求項5】 前記ケーブル配索孔が、前記固定ケース
に着脱自在に嵌着される可撓性板に複数並列して備えら
れたスリットのある挿通孔であって、該挿通孔中に切除
可能の薄肉壁を有している請求項1,2,3または4記
載のケーブルアクセスボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30082996A JP3914290B2 (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | ケーブルアクセスボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30082996A JP3914290B2 (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | ケーブルアクセスボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10133031A true JPH10133031A (ja) | 1998-05-22 |
| JP3914290B2 JP3914290B2 (ja) | 2007-05-16 |
Family
ID=17889615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30082996A Expired - Lifetime JP3914290B2 (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | ケーブルアクセスボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3914290B2 (ja) |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP30082996A patent/JP3914290B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3914290B2 (ja) | 2007-05-16 |
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