JPH10133552A - 体積ホログラム積層体、および体積ホログラム積層体作製用ラベル - Google Patents
体積ホログラム積層体、および体積ホログラム積層体作製用ラベルInfo
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- JPH10133552A JPH10133552A JP28675296A JP28675296A JPH10133552A JP H10133552 A JPH10133552 A JP H10133552A JP 28675296 A JP28675296 A JP 28675296A JP 28675296 A JP28675296 A JP 28675296A JP H10133552 A JPH10133552 A JP H10133552A
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Abstract
着された体積ホログラム表示体が破壊されたか否かを判
別してその偽造を防止するにあたり、剥離されると体積
ホログラム表示体を確実に破壊し、偽造防止を確実とす
るホログラム積層体及び該ホログラム積層体作製用ラベ
ルの提供を課題とする。 【解決手段】 本発明の体積ホログラム積層体1は、
基材2上に、第1粘着剤層5′、体積ホログラム層6、
第2粘着剤層5、表面保護フイルム7が順次積層された
体積ホログラム積層体であって、前記第2粘着剤層での
粘着性を前記第1粘着剤層での粘着性より弱くし、か
つ、前記表面保護フイルムを体積ホログラム積層体から
剥離する際に、該剥離方向とは直角方向に剥離線を生じ
させるものであることを特徴とし、また、上記の体積ホ
ログラム積層体において、その基材2上には第3粘着剤
層″を介して着色シート9を積層してもよいものであ
る。
Description
票、パスポート、クレジットカード、銀行カード表面
に、セキュリティー確保を目的として貼着される透明な
ホログラム画像入り体積ホログラム積層体又は体積ホロ
グラム積層体形成用ラベルに関し、特に変造等を目的と
した故意の貼替えを防止できる体積ホログラム積層体又
は体積ホログラム積層体形成用ラベルに関する。
身分証明書に記載されている者との一致を図るために、
写真上にホログラムが貼着されているが、変造等を目的
とした写真の故意の貼替えを防止することを目的とする
技術が、実公平5−48215号公報、特開平5−20
1181号公報等に開示されている。
は、画像入りホログラムが、その画像が従来の身分証明
書等における刻印等と同等の機能を有することを利用す
るものであるが、後者にあっては、変造等を目的とする
層間剥離の際にホログラム層の軟質性を利用してホログ
ラム層を破壊し、再接着してもホログラム画像を再生不
能とし、これにより写真の貼り替え等の偽造を防止しよ
うとものである。
るプラスチックフイルムを使用すると、表面保護層に追
随してホログラム層がきれいに剥離され、写真の貼り替
えの痕跡が不明瞭となる場合があり、セキュリティー確
保の目的からは、よりその偽造防止機能を確実とするこ
とが要請されている。
付した身分証明書やカード上に接着された体積ホログラ
ム表示体が破壊されたか否かを判別してその偽造を防止
するにあたり、層間剥離をしようとすると体積ホログラ
ム表示体を確実に破壊することができ、偽造防止を確実
とするホログラム積層体及び該ホログラム積層体作製用
ラベルの提供を課題とする。
グラム積層体は、基材上に、第1粘着剤層、体積ホログ
ラム層、第2粘着剤層、表面保護フイルムが順次積層さ
れた体積ホログラム積層体であって、前記第2粘着剤層
での粘着性を前記第1粘着剤層での粘着性より弱くし、
かつ、前記表面保護フイルムを体積ホログラム積層体か
ら剥離する際に、該剥離方向とは直角方向に剥離線を生
じさせるものであることを特徴とする。
基材上に、第3粘着剤層、着色シート、第1粘着剤層、
体積ホログラム層、第2粘着剤層、表面保護フイルムが
順次積層された体積ホログラム積層体であって、前記第
2粘着剤層での粘着性を前記第1粘着剤層および第3粘
着剤層での粘着性より弱くし、かつ、前記表面保護フイ
ルムを体積ホログラム積層体から剥離する際に、該剥離
方向とは直角方向に剥離線を生じさせるものであること
を特徴とする。
て、その表面保護フイルムの体積ホログラム積層体から
の剥離強度が0.001Kg/25mm〜0.1Kg/
25mmであり、かつ、基材と体積ホログラム層間での
剥離強度が0.1Kg/25mm〜5.0Kg/25m
mであることを特徴とする。
て、その体積ホログラム層がマトリックスポリマー、光
重合可能な化合物、光重合開始剤及び増感色素とからな
る乾式の体積位相型ホログラム記録用途の感光性材料か
らなることを特徴とする。
用ラベルは、剥離紙上に第1粘着剤層、体積ホログラム
層、第2粘着剤層、表面保護フイルムが順次積層された
体積ホログラム積層体であって、前記第2粘着剤層での
粘着性を前記第1粘着剤層での粘着性より弱くし、か
つ、前記表面保護フイルムを体積ホログラム積層体から
剥離する際に、該剥離方向とは直角方向に剥離線を生じ
させるものであることを特徴とする。
用ラベルは、剥離紙上に第3粘着剤層、着色シート、第
1粘着剤層、体積ホログラム層、第2粘着剤層、表面保
護フイルムが順次積層された体積ホログラム積層体であ
って、前記第2粘着剤層での粘着性を前記第1粘着剤層
および第3粘着剤層での粘着性より弱くし、かつ、前記
表面保護フイルムを体積ホログラム積層体から剥離する
際に、該剥離方向とは直角方向に剥離線を生じさせるも
のであることを特徴とする体積ホログラム積層体作製用
ラベル。
グラム積層体について、図1にその正面図を示し、図2
に図1のA−A線での第1の体積ホログラム積層体の断
面図を、図3に図1のA−A線での第2の体積ホログラ
ム積層体の断面図を示す。
書等の基材、3は写真貼着用のり、4は顔写真、5は第
2粘着剤層、5′は第1粘着剤層、5″は第3粘着剤
層、6は体積ホログラム層、7は表面保護フイルム、8
は個人情報、9は着色シートである。
は、図1に例示するような受験票を例にとると、氏名や
受験番号等の個人情報8が記入され、また顔写真4が貼
着されている。この顔写真4は、受験票を持参する者
が、この受験票に記載されている個人情報の人物か否か
を照合するためために貼着されるものである。この顔写
真4と受験票基材上に体積ホログラム層6、表面保護フ
イルム7が積層されている。この体積ホログラム層に
は、例えば学校名や校章といったホログラム画像が、ホ
ログラム干渉パターンに対応した干渉縞で記録されてい
る。
成について、図2に基づいて説明する。本発明の第1の
体積ホログラム積層体は、基材2上に写真貼着用のり3
を介して顔写真4が貼着されており、この基材2および
顔写真4に跨がるように、第1粘着剤層5′、体積ホロ
グラム層6、第2粘着剤層5、表面保護フイルム7が順
次積層されている。
金属からなるフイルムやシートを用いることができ、図
1に示すような受験票の如きシート状、IDカードのよ
うなカード形状、また、パスポートのような小冊子、銀
行カード、クレジットカード等さまざまな形態をとるこ
とができる。
体と表面保護フイルムからなる積層体を基材から剥離し
ようとしても、基材3から写真4を剥離しえない接着強
度を有するものであればよく、一般的な澱粉のり、合成
のりを使用しうる。
の写真材料、昇華転写画像等を用いればよく、また、必
ずしも顔を写した画像である必要はなく、指紋、掌紋等
の個人を特定できる部分を表示する画像であってもよ
い。
に体積ホログラム記録材料を塗布した後、物体からの光
の波面に相当する干渉縞が透過率変調、屈折率変調の形
で層内に記録されたもので、複製に際しても、体積ホロ
グラム原版を密着させて露光現像することにより容易に
作製できる。記録材料としては、銀塩材料、重クロム酸
ゼラチン乳剤、光重合性樹脂、光架橋性樹脂等公知の体
積ホログラム記録材料が挙げられるが、本発明の体積ホ
ログラム積層体にあっては、その軟質性の観点から、マ
トリックスポリマー、光重合可能な化合物、光重合開始
剤及び増感色素とからなる乾式の体積位相型ホログラム
記録用途の感光性材料が好ましい。
うな1分子中に少なくとも1個のエチレン性不飽和結合
を有する光重合、光架橋可能なモノマー、オリゴマー、
プレポリマー、及び、それらの混合物が挙げられ、例え
ば不飽和カルボン酸、及びその塩、不飽和カルボン酸と
脂肪族多価アルコール化合物とのエステル、不飽和カル
ボン酸と脂肪族多価アミン化合物とのアミド結合物が挙
げられる。
てはアクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、クロトン
酸、イソクロトン酸、マレイン酸、及びそれらのハロゲ
ン置換不飽和カルボン酸、例えば、塩素化不飽和カルボ
ン酸、臭素化不飽和カルボン酸、フッ素化不飽和カルボ
ン酸等が挙げられる。不飽和カルボン酸の塩としては前
述の酸のナトリウム塩及びカリウム塩等がある。
和カルボン酸とのエステルのモノマーの具体例として
は、アクリル酸エステルとして、エチレングリコールジ
アクリレート、トリエチレングリコールジアクリレー
ト、1,3−ブタンジオールジアクリレート、テトラメ
チレングリコールジアクリレート、プロピレングリコー
ルジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレ
ート、トリメチロールプロパントリアクリレート、トリ
メチロールプロパントリ(アクリロイルオキシプロピ
ル)エーテル、トリメチロールエタントリアクリレー
ト、ヘキサンジオールジアクリレート、1,4−シクロ
ヘキサンジオールジアクリレート、テトラエチレングリ
コールジアクリレート、ペンタエリスリトールジアクリ
レート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペン
タエリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエリス
リトールジアクリレート、ジペンタエリスリトールトリ
アクリレート、ジペンタエリスリトールテトラアクリレ
ート、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート、ソ
ルビトールトリアクリレート、ソルビトールテトラアク
リレート、ソルビトールペンタアクリレート、ソルビト
ールヘキサアクリレート、トリ(アクリロイルオキシエ
チル)イソシアヌレート、ポリエステルアクリレートオ
リゴマー、2−フェノキシエチルアクリレート、2−フ
ェノキシエチルメタクリレート、フェノールエトキシレ
ートモノアクリレート、2−(p−クロロフェノキシ)
エチルアクリレート、p−クロロフェニルアクリレー
ト、フェニルアクリレート、2−フェニルエチルアクリ
レート、ビスフェノールAの(2−アクリルオキシエチ
ル)エーテル、エトキシ化されたビスフェノールAジア
クリレート、2−(1−ナフチルオキシ)エチルアクリ
レート、o−ビフェニルメタクリレート、o−ビフェニ
ルアクリレートなどである。
ボン酸とのエステルのモノマーの具体例としては、アク
リル酸エステルとして、エチレングリコールジアクリレ
ート、トリエチレングリコールジアクリレート、1,3
−ブタンジオールジアクリレート、テトラメチレングリ
コールジアクリレート、プロピレングリコールジアクリ
レート、ネオペンチルグリコールジアクリレート、トリ
メチロールプロパントリアクリレート、トリメチロール
プロパントリ(アクリロイルオキシプロピル)エーテ
ル、トリメチロールエタントリアクリレート、ヘキサン
ジオールジアクリレート、1,4−シクロヘキサンジオ
ールジアクリレート、テトラエチレングリコールジアク
リレート、ペンタエリスリトールジアクリレート、ペン
タエリスリトールトリアクリレート、ペンタエリスリト
ールテトラアクリレート、ジペンタエリスリトールジア
クリレート、ジペンタエリスリトールトリアクリレー
ト、ジペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジペ
ンタエリスリトールヘキサアクリレート、ソルビトール
トリアクリレート、ソルビトールテトラアクリレート、
ソルビトールペンタアクリレート、ソルビトールヘキサ
アクリレート、トリ(アクリロイルオキシエチル)イソ
シアヌレート、ポリエステルアクリレートオリゴマー等
がある。
チレングリコールジメタクリレート、トリエチレングリ
コールジメタクリレート、ネオペンチルグリコールジメ
タクリレート、トリメチロールプロパントリメタクリレ
ート、トリメチロールエタントリメタクリレート、エチ
レングリコールジメタクリレート、1,3−ブタンジオ
ールジメタクリレート、ヘキサンジオールジメタクリレ
ート、ペンタエリスリトールジメタクリレート、ペンタ
エリスリトールトリメタクリレート、ペンタエリスリト
ールテトラメタクリレート、ジペンタエリスリトールジ
メタクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサメタク
リレート、ソルビトールトリメタクリレート、ソルビト
ールテトラメタクリレート、ビス−〔p−(3−メタク
リルオキシ−2−ヒドロキシプロポキシ)フェニル〕ジ
メチルメタン、ビス−〔p−(アクリルオキシエトキシ
フェニル〕ジメチルメタン、2,2−ビス(4−メタク
リロイルオキシフェニル)プロパン、メタクリル酸−2
−ナフチル等がある。
コールジイタコネート、プロピレングリコールジイタコ
ネート、1,3−ブタンジオールジイタコネート、1,
4−ブタンジオールジイタコネート、テトラメチレング
リコールジイタコネート、ペンタエリスリトールジイタ
コネート、ソルビトールテトライタコネート等が挙げら
れる。
リコールジクロトネート、テトラメチレングリコールジ
クロトネート、ペンタエリスリトールジクロトネート、
ソルビトールテトラクロトネート等が挙げられる。
ングリコールジイソクロトネート、ペンタエリスリトー
ルジイソクロトネート、ソルビトールテトライソクロト
ネート等が挙げられる。
リコールジマレート、トリエチレングリコールジマレー
ト、ペンタエリスリトールジマレート、ソルビトールテ
トラマレート等が挙げられる。
2,2,3,3−テトラフルオロプロピルアクリレー
ト、1H,1H,2H,2H−ヘプタデカフルオロデシ
ルアクリレート、2,2,3,3−テトラフルオロプロ
ピルメタクリレート、1H,1H,2H,2H−ヘプタ
デカフルオロデシルメタクリレート、メタクリル酸−
2,4,6−トリブロモフェニル、ジブロモネオペンチ
ルジメタクリレート(商品名:NKエステルDBN、新
中村化学工業(株)製)、ジブロモプロピルアクリレー
ト(商品名:NKエステルA−DBP、新中村化学工業
(株)製)、ジプロモプロピルメタクリレート(商品
名:NKエステルDBP、新中村化学工業(株)製)、
メタクリル酸クロライド、メタクリル酸−2,4,6−
トリクロロフェニル、p−クロロスチレン、メチル−2
−クロロアクリレート、エチル−2−クロロアクリレー
ト、n−ブチル−2−クロロアクリレート、トリブロモ
フェノールアクリレート、テトラブロモフェノールアク
リレート等が挙げられる。
ン化合物とのアミドのモノマーの具体例としてはメチレ
ンビスアクリルアミド、メチレンビスメタクリルアミ
ド、1,6−ヘキサメチレンビスアクリルアミド、1,
6−ヘキサメチレンビスメタクリルアミド、ジエチレン
トリアミントリスアクリルアミド、キシリレンビスアク
リルアミド、キシリレンビスメタクリルアミド、N−フ
ェニルメタクリルアミド、ダイアセトンアクリルアミド
等が挙げられる。
08号公報に記載された一分子に2個以上のイソシアネ
ート基を有するポリイソシアネート化合物、下記一般式 CH2 =C(R)COOCH2CH(R′)OH (式中R、R′は水素或いはメチル基を表す。)で示さ
れる水酸基を含有するビニルモノマーを付加させた1分
子中に2個以上の重合性ビニル基を含有するビニルウレ
タン化合物等が挙げられる。
載されたウレタンアクリレート類、特開昭48−641
83号公報、特公昭49−43191号公報、特公昭5
2−30490号公報にそれぞれ記載されているような
ポリエステルアクリレート類、エポキシ樹脂と(メタ)
アクリル酸等の多官能性のアクリレートやメタクリレー
トを挙げることができる。
o7、300〜308頁に光硬化性モノマー及びオリゴ
マーとして紹介されているものも使用することができ
る。
(2−アクリロイロキシエチル)アシッドフォスフェー
ト(商品名:ライトエステルPA、共栄社油脂化学工業
(株)製)、モノ(2−メタクリロイキエチル)アシッ
ドフォスフェート(商品名:ライトエステルPM、共栄
社油脂化学工業(株)製)が挙げられ、またエポキシア
クリレート系である商品名:リポキシVR−60(昭和
高分子(株)製)、商品名:リポキシVR−90(昭和
高分子(株)製)等が挙げられる。
(新中村化学工業(株)製)、商品名:NKエステル2
3G(新中村化学工業(株)製)も挙げられる。
ート類、
ロニックス M−315)
アロニックス M−325)、また、2,2′−ビス
(4-アクリロキシ・ジエトキシフェニル) プロパン(新
中村化学 (株)製、商品名、NKエステル A-BPE-4
)、テトラメチロールメタンテトラアクリレート(新
中村化学 (株)製、商品名、NKエステル A-TMMT)等
が挙げられる。
ては、1,3−ジ(t−ブチルジオキシカルボニル)ベ
ンゾフェノン、3,3′,4,4′−テトラキス(t−
ブチルジオキシカルボニル)ベンゾフェノン、N−フェ
ニルグリシン、2,4,6−トリス(トリクロロメチ
ル)−s−トリアジン、3−フェニル−5−イソオキサ
ゾロン、2−メルカプトベンズイミダゾール、また、イ
ミダゾール二量体類等が例示される。光重合開始剤は、
記録されたホログラムの安定化の観点から、ホログラム
記録後に分解処理されるのが好ましい。例えば有機過酸
化物系にあっては紫外線照射することにより容易に分解
されるので好ましい。
吸収光を有するチオピリリウム塩系色素、メロシアニン
系色素、キノリン系色素、スチリルキノリン系色素、ケ
トクマリン系色素、チオキサンテン系色素、キサンテン
系色素、オキソノール系色素、シアニン染料、ローダミ
ン染料、チオピリリウム塩系色素、ピリリウムイオン系
色素、ジフェニルヨードニウムイオン系色素等が例示さ
れる。なお、350nm以下、または600nm以上の
波長領域に吸収光を有する増感色素であってもよい。
マーとしては、ポリメタアクリル酸エステル又はその部
分加水分解物、ポリ酢酸ビニル又はその加水分解物、ポ
リビニルアルコールまたはその部分アセタール化物、ト
リアセチルセルロース、ポリイソプレン、ポリブタジエ
ン、ポリクロロプレン、シリコーンゴム、ポリスチレ
ン、ポリビニルブチラール、ポリクロロプレン、ポリ塩
化ビニル、塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレ
ン、ポリ−N−ビニルカルバゾール又はその誘導体、ポ
リ−N−ビニルピロリドン又はその誘導体、スチレンと
無水マレイン酸の共重合体またはその半エステル、アク
リル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸、メタクリ
ル酸エステル、アクリルアミド、アクリルニトリル、エ
チレン、プロピレン、塩化ビニル、酢酸ビニル等の共重
合可能なモノマー群の少なくとも1つを重合成分とする
共重合体等、またはそれらの混合物が用いられる。好ま
しくはポリイソプレン、ポリブタジエン、ポリクロロプ
レン、ポリビニルアルコール、またポリビニルアルコー
ルの部分アセタール化物であるポリビニルアセタール、
ポリビニルブチラール、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
等、またはそれらの混合物がが挙げられる。
加熱によるモノマー移動の工程があるが、そのためには
これらのマトリックス・ポリマーは、好ましくはガラス
転移温度が比較的低く、モノマー移動を容易にするもの
であることが必要である。
00重量部に対して10重量部〜1000重量部、好ま
しくは10重量部〜100重量部の割合で使用される。
量部に対して1重量部〜10重量部、好ましくは5重量
部〜10重量部の割合で使用される。
に対して0.01重量部〜1重量部、好ましくは0.0
1重量部〜0.5重量部の割合で使用される。
可塑剤、グリセリン、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール及び各種の非イオン系界面活性剤、陽イ
オン系界面活性剤、陰イオン系界面活性剤が挙げられ
る。
ン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シ
クロヘキサノン、ベンゼン、トルエン、キシレン、クロ
ルベンゼン、テトラヒドロフラン、メチルセロソルブ、
エチルセロソルブ、メチルセロソルブアセテート、エチ
ルセロソルブアセテート、酢酸エチル、1,4−ジオキ
サン、1,2−ジクロロエタン、ジクロルメタン、クロ
ロホルム、メタノール、エタノール、イソプロパノール
等、またはそれらの混合溶剤を使用し、固型分15%〜
25%の塗布液とされる。なお、このような塗布液とし
て、例えばテュポン社製のオムニデックス352、70
6を使用してもよい。
μm〜50μm、好ましくは5μm〜20μmである。
る。保護膜としては、厚さ0.001〜10mm、好ま
しくは0.01〜0.1mmのポリエチレンテレフタレ
ートフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレン
フィルム、ポリ塩化ビニルフイルム、アクリルフィル
ム、ポリアセチルロースフィルム、セルロースアセテー
トブチレートフィルムなど耐候性の良好な透明樹脂フィ
ルムをゴムローラーで貼り合わせて形成するとよく、ま
た、トリアセチルロース、ポリビニルアルコール、ポリ
メチルメタクリレート等フィルム形成材料をスピンコー
トにより塗布して形成してもよい。
るには、従来の乾式ホログラムの作製方法と同様に、リ
ップマン型ホログラム形成装置により、2光束のレーザ
ー光、例えばアルゴン光、レーザー光(波長514.5
nm)等を使用して、ホログラム記録層に干渉縞を記録
する工程、超高圧水銀灯、高圧水銀灯、カーボンアー
ク、キセノンアーク、メタルハライドランプ等の光源か
ら0.1〜10000mJ/cm2 、好ましくは10〜
1000mJ/cm2 の紫外線照射により光重合開始剤
を分解する工程、加熱処理(例えば、120℃、120
分)して光重合可能な化合物を拡散移動させる工程を順
次経て、安定なホログラムとされる。
いては、第1粘着剤層5′としては、例えばアクリル樹
脂、アクリル酸エステル樹脂、またはこれらの共重合
体、スチレン−ブタジエン共重合体、天然ゴム、カゼイ
ン、ゼラチン、ロジンエステル、テルペン樹脂、フェノ
ール系樹脂、スチレン系樹脂、クロマンインデン樹脂、
ポリビニルエーテル、シリコーン樹脂等が例示され、ま
た、アルファ−シアノアクリレート系、シリコーン系、
マレイミド系、スチロール系、ポリオレフィン系、レゾ
ルシノール系、ポリビニルエーテル系、シリコーン系接
着剤等が挙げられ、また、ヒートシール剤である、例え
ばエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、ポリアミド樹脂、
ポリエステル樹脂、ポリエチレン樹脂、エチレン−イソ
ブチルアクリレート共重合樹脂、ブチラール樹脂、ポリ
酢酸ビニル及びその共重合樹脂、セルロース誘導体、ポ
リメチルメタクリレート樹脂、ポリビニルエーテル樹
脂、ポリウレタン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリプ
ロピレン樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、SB
S、SIS、SEBS、SEPS等の熱可塑性エラスト
マー、または反応ホットメルト系樹脂等を使用してもよ
い。
クリル樹脂、アクリル酸エステル樹脂、またはこれらの
共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、天然ゴム、
カゼイン、ゼラチン、ロジンエステル、テルペン樹脂、
フェノール系樹脂、スチレン系樹脂、クロマンインデン
樹脂、ポリビニルエーテル、シリコーン樹脂等が例示さ
れ、また、アルファ−シアノアクリレート系、シリコー
ン系、マレイミド系、スチロール系、ポリオレフィン
系、レゾルシノール系、ポリビニルエーテル系、シリコ
ーン系接着剤等が挙げられる。いずれの粘着剤層もその
膜厚は、4μm〜20μmに塗布形成するとよい。
は、体積ホログラム積層体を剥離する際に表面保護フイ
ルム7と体積ホログラム層6間で剥離するように、第2
粘着剤層5による粘着性を、第1粘着剤層5′による粘
着性より弱くすることを特徴とする。第2粘着剤層5に
よる粘着性を第1粘着剤層5′による粘着性より弱くす
るには、第1粘着剤層形成材料及び第1粘着剤層形成材
料のそれぞれの粘着剤の中からその粘着性の相違するも
のを選択するとよい。
mm)で示され、JIS Z0237で規定する180
°剥離試験{今野製作所(株)製、型式SV−201−
E引張圧縮試験機}により評価される。その測定条件
は、下記の通りである。
その積層体から剥離する際の剥離強度により評価でき、
0.001Kg/25mm〜0.1Kg/25mm、好
ましくは0.01Kg/25mm〜0.1Kg/25m
mとするとよい。また、第1粘着剤層5′による粘着性
は、第2粘着剤層5による粘着性より大きく、基材2や
写真4と体積ホログラム層6間の剥離力により評価で
き、0.1Kg/25mm〜5.0Kg/25mm、好
ましくは0.5g/25mm〜3.0Kg/25mmと
するとよい。
粘着剤層5による粘着性を上述の範囲とすると、図4
(a)に断面模式図(粘着剤層は図示せず)で示すよう
に、表面保護フイルム7の剥離に伴い、一定間隔で引っ
掛かりが生じて体積ホログラム層6が表面保護フイルム
7に追随して浮き部分pが生じ、図4(b)の斜視図で
示すように、剥離方向Xに直角の方向に一定間隔で配列
した剥離線q、所謂「チャター」が体積ホログラム層6
に発生する。本発明は、この現象を偽造防止に利用しう
ることを見出したことに基づくものであり、表面保護フ
イルムを剥離した後、ホログラム記録をコピーしようと
しても、剥離線も同時にコピーされ、本物と相違するこ
とを見分けることができ、また、剥離線の生じたホログ
ラムを別の基材上に張り替えても、剥離線の有無により
真偽を判定できるものである。
ルム、ポリプロピレンフイルム、ポリ弗化エチレン系フ
イルム、ポリ弗化ビニリデンフイルム、ポリ塩化ビニル
フイルム、ポリ塩化ビニリデンフイルム、エチレン−ビ
ニルアルコールフイルム、ポリビニルアルコールフイル
ム、ポリメチルメタクリレートフイルム、ポリエーテル
スルホンフイルム、ポリエーテルエーテルケトンフイル
ム、ポリアミドフイルム、テトラフルオロエチレン−パ
ーフルオロアルキルビニルエーテル共重合フイルム、ポ
リエチレンテレフタレートフイルム等のポリエステルフ
イルム、ポリイミドフイルム等が例示され、保護層の膜
厚としては2μm〜200μm、好ましくは10μm〜
50μmである。
7上には、表面保護フイルム7表面の保護性を高める目
的で、必要に応じてハードコート処理が施されてもよ
い。ハードコート処理は、例えばシリコーン系、含フッ
素シリコーン系、メラミンアルキッド系、ウレタン−ア
クリレート系(紫外線硬化型)等をディッピング塗布、
スプレー塗布、ロールコート塗布法により、膜厚1μm
〜50μmに塗布するとよい。
ルム7表面又はハードコート処理面には、離型処理が施
されていてもよい。離型処理は、フッ素系離型剤、シリ
コーン系離型剤、ステアリン酸塩系離型剤、ワックス系
離型剤等をディッピング塗布、スプレー塗布、ロールコ
ート塗布法により行なうとよい。
ログラム積層体について説明する。図中、9は着色シー
ト、5″は第3粘着剤層を示し、図2と同一符号は同一
内容を示す。
ログラム積層体は、基材上に第3粘着剤層5″を介して
着色シートを積層し、該着色シート上に、第1粘着剤層
5′、体積ホログラム層6、第2粘着剤層5、表面保護
フイルム7を順次積層した構成である。
悪影響を与えない染料、または顔料により着色されたポ
リエステルフイルム、トリアセチルセルロースフイル
ム、ポリプロピレンフイルム、アクリルフイルム等を利
用でき、積層される基材の種類により図5の写真上に積
層される場合のように透視する必要があれば透明着色シ
ートが使用され、また、透視する必要がなければ不透明
着色シートが使用される。膜厚としては、10μm〜1
00μmとされるとよい。層構成中に、ホログラム色と
相違する色もしくは補色の関係にある色あるいは黒色系
統の着色シート9を設けることにより、ホログラム画像
のコントラストを向上できる。
た第1粘着剤層形成材料を使用して同様に形成するとよ
く、また、その粘着性については第1の粘着剤層5′と
同様とするとよい。
層体作製用ラベルについて、その断面の層構成を図5
(a)、(b)により説明する。
ラベル、11は剥離紙であり、図2、図3と同一符号は
同一内容を示す。
1上に第1粘着剤層5′、体積ホログラム層6、第2粘
着剤層5、表面保護フイルム7を積層したものである。
紙、合成紙、合成樹脂フイルム、例えばPETフイルム
表面をフッ素系離型剤、シリコーン系離型剤、ステアリ
ン酸塩系、その他ワックス類等により離型処理したもの
を使用するとよく、この剥離紙を剥離した後、その第1
粘着剤層5′から、写真等を貼付した基材2上に積層さ
れ、図2に示される体積ホログラム積層体が作製され
る。
離紙11上に第3粘着剤層5″、着色シート9、第1粘
着剤層5′、体積ホログラム層6、第2粘着剤層5、表
面保護フイルム7を順次積層したものであって、ラベル
20が証明書、クレジットカード等の基材上に積層され
るに際して、剥離紙11を剥離した後、図3に示すごと
く、その第3粘着剤層5″から基材2上に積層され、体
積ホログラム積層体が作製される。
ム表面は、必要によりハードコート処理され、更に、離
型処理されていてもよいものである。
お、実施例中「部」は重量部を示す。 (実施例1) (第1の体積ホログラム積層体の作製) (ホログラム記録材料の作製)ポリエチレンテレフタレ
ートフイルム上に、ホログラム記録材料層(膜厚20μ
m、オムニデックス706;デュポン社製)、ポリ塩化
ビニルフイルムを順次積層したホログラム記録媒体に、
リップマンホログラムを記録した。
5′の作製)シリコーンセパレータ(膜厚50μm、S
P−PET;東京セロファン紙社製)上に、粘着剤(ニ
ッセツPE−118;日本カーバイド社製)をダイコー
ト法により、乾燥後膜厚20μmに積層したものを用意
した。
リコーンセパレータ)PET/アクリル系粘着剤層/シ
リコーンセパレータ(サニテクトH225E:サンエー
化研社製)を使用した。
製)上記で得たホログラム記録材料のポリ塩化ビニルフ
イルムを剥離し、上記で得たシリコーンセパレータ/第
1粘着剤層5′をラミネートし、PETフイルム/ホロ
グラム層/第1粘着剤層5′/シリコーンセパレータの
積層体とした。
共に、上記の表面保護フイルム/第2粘着剤層5/シリ
コーンセパレータのシリコーンセパレータを剥離し、両
者をラミネートし、表面保護フイルム/第2粘着剤層5
/ホログラム層6/第1粘着剤層5′/シリコーンセパ
レータからなる、図5(a)に示す体積ホログラム積層
体作製用ラベルを得た。
たラベルのシリコーンセパレータを剥離した後、その第
1粘着剤層5′側から写真を貼付した紙基材上に、図2
に示すようにラミネートした。
体積ホログラム積層体を、表面保護フイルム7を剥離し
た。
剥離強度の変化の状態の測定結果を示す。図6における
(a)状態が剥離線が生じた部位に相当し、剥離線が2
〜4mm間隔で発生した。そして、表面保護フイルムを
再度ラミネートしたが、その剥離線は明瞭に残存してい
た。
る体積ホログラム積層体作製用ラベルの作製に使用した
シリコーンセパレータ/第1粘着剤層5′に代えて、下
記のシリコーンセパレータ/第3粘着剤層5″/着色シ
ート/第1粘着剤層5′を使用した以外は同様にして第
2の体積ホログラム積層体、体積ホログラム積層体作製
用ラベルを作製した。
5″/着色シート/第1粘着剤層5′)の作製 シリコーンセパレータ(膜厚50μm、SP−PET;
東京セロファン紙社製)上に、粘着剤(ニッセツPE−
118;日本カーバイド社製)を乾燥膜厚10μmに塗
布した後、透明着色シート(赤色に染色したPETフイ
ルム、膜厚50μm)をラミネートし、更に、粘着剤
(ニッセツPE−118;日本カーバイド社製)を膜厚
20μmに塗布したものを用意した。
ラム積層体作製用ラベルにおけるシリコーンセパレータ
を剥離した後、その第3粘着剤層側から紙基材上に写真
を貼付した基材上に、図3に示すように、ラミネートし
た。このラミネート物を24時間放置した後、体積ホロ
グラム積層体から表面保護フイルム7を剥離した。
ころ、剥離線が2〜4mm間隔で発生した。そして、表
面保護フイルムを再度ラミネートしたが、その剥離線は
明瞭に残存していた。
保護フイルムを剥離すると、剥離線を生じるものであ
り、ホログラム記録をコピーしようとしても、剥離線も
同時にコピーされ、本物と見分けることができ、また、
剥離線の生じたホログラムを別の基材上に張り替えて
も、剥離線の有無により真偽を判定できるものであり、
これにより偽造防止を確実とするものである。また、体
積ホログラム積層体作製用ラベルは、体積ホログラム積
層体の作製を容易になしうるものである。
体をその正面図で説明するための図である。
第1の体積ホログラム積層体を説明するための断面図で
ある。
第2の体積ホログラム積層体を説明するための断面図で
ある。
体における表面保護フイルムを剥離する際の状態を示す
断面模式図であり、(b)は同斜視図である。
ラム積層体作製用ラベルを説明するための断面図であ
る。
体において、その表面保護フイルムを剥離する際の剥離
強度の変化の状態の測定結果を示す。
3は写真貼着用のり、4は顔写真、5は第2粘着剤層、
5′は第1粘着剤層、5″は第3粘着剤層、6は体積ホ
ログラム層、7は表面保護フイルム、8は個人情報、9
は着色シート、11は剥離シート、20は体積ホログラ
ム積層体作製用ラベルである。
Claims (6)
- 【請求項1】 基材上に、第1粘着剤層、体積ホログラ
ム層、第2粘着剤層、表面保護フイルムが順次積層され
た体積ホログラム積層体であって、前記第2粘着剤層で
の粘着性を前記第1粘着剤層での粘着性より弱くし、か
つ、前記表面保護フイルムを体積ホログラム積層体から
剥離する際に、該剥離方向とは直角方向に剥離線を生じ
させるものであることを特徴とする体積ホログラム積層
体。 - 【請求項2】 基材上に、第3粘着剤層、着色シート、
第1粘着剤層、体積ホログラム層、第2粘着剤層、表面
保護フイルムが順次積層された体積ホログラム積層体で
あって、前記第2粘着剤層での粘着性を前記第1粘着剤
層および第3粘着剤層での粘着性より弱くし、かつ、前
記表面保護フイルムを体積ホログラム積層体から剥離す
る際に、該剥離方向とは直角方向に剥離線を生じさせる
ものであることを特徴とする体積ホログラム積層体。 - 【請求項3】 表面保護フイルムの体積ホログラム積層
体からの剥離強度が0.001Kg/25mm〜0.1
Kg/25mmであり、かつ、基材と体積ホログラム層
間での剥離強度が0.1Kg/25mm〜5.0Kg/
25mmであることを特徴とする請求項1または請求項
2記載の体積ホログラム積層体。 - 【請求項4】 体積ホログラム層が、マトリックスポリ
マー、光重合可能な化合物、光重合開始剤及び増感色素
とからなる乾式の体積位相型ホログラム記録用途の感光
性材料からなることを特徴とする請求項1〜請求項3の
いずれか1項記載の体積ホログラム積層体。 - 【請求項5】 請求項1記載の体積ホログラム積層体を
作製するために使用される体積ホログラム積層体作製用
ラベルであって、剥離紙上に第1粘着剤層、体積ホログ
ラム層、第2粘着剤層、表面保護フイルムが順次積層さ
れた体積ホログラム積層体であって、前記第2粘着剤層
での粘着性を前記第1粘着剤層での粘着性より弱くし、
かつ、前記表面保護フイルムを体積ホログラム積層体か
ら剥離する際に、該剥離方向とは直角方向に剥離線を生
じさせるものであることを特徴とする体積ホログラム積
層体作製用ラベル。 - 【請求項6】 請求項2記載の体積ホログラム積層体を
作製するために使用される体積ホログラム積層体作製用
ラベルであって、剥離紙上に第3粘着剤層、着色シー
ト、第1粘着剤層、体積ホログラム層、第2粘着剤層、
表面保護フイルムが順次積層された体積ホログラム積層
体であって、前記第2粘着剤層での粘着性を前記第1粘
着剤層および第3粘着剤層での粘着性より弱くし、か
つ、前記表面保護フイルムを体積ホログラム積層体から
剥離する際に、該剥離方向とは直角方向に剥離線を生じ
させるものであることを特徴とする体積ホログラム積層
体作製用ラベル。
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