JPH10133676A - 情報読み出し制御方法 - Google Patents
情報読み出し制御方法Info
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- JPH10133676A JPH10133676A JP8303877A JP30387796A JPH10133676A JP H10133676 A JPH10133676 A JP H10133676A JP 8303877 A JP8303877 A JP 8303877A JP 30387796 A JP30387796 A JP 30387796A JP H10133676 A JPH10133676 A JP H10133676A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 6
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- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、半導体等による固体メモリに記録
されているプログラム情報(曲)の読み出し制御方法に
関する。 【解決手段】 複数のプログラム情報(曲)が時系列に
記録された記録媒体における前記プログラム情報(曲)
の読み出し制御方法において、前記複数のプログラム情
報(曲)のうち1のプログラム情報(曲)と、それとは
異なる他のプログラム情報(曲)を交互に読み出すこと
を特徴とする読みだし制御方法。
されているプログラム情報(曲)の読み出し制御方法に
関する。 【解決手段】 複数のプログラム情報(曲)が時系列に
記録された記録媒体における前記プログラム情報(曲)
の読み出し制御方法において、前記複数のプログラム情
報(曲)のうち1のプログラム情報(曲)と、それとは
異なる他のプログラム情報(曲)を交互に読み出すこと
を特徴とする読みだし制御方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータで利用さ
れている半導体(IC)メモリカードに代表される固体
メモリに記録されているプログラム情報(例えば、音楽
情報)の情報読み出し制御方法に関する。
れている半導体(IC)メモリカードに代表される固体
メモリに記録されているプログラム情報(例えば、音楽
情報)の情報読み出し制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体(IC)メモリカードは、半導体
メモリの小型大容量化に伴い、MPEGオーディオのよ
うな優れたデジタル信号の符号化/圧縮処理技術を利用
し、光学式情報再生装置に代わる次世代の音楽情報記録
媒体として注目を浴びている。しかしながら、このよう
な音楽情報記録媒体を利用した、音楽情報の編集、特殊
再生方法などは未だ提案されてはいない。従来から、カ
セットテープやコンパクトディスクなどに記録されてい
る音楽情報を再生する場合に、各曲の終わり部分の音の
レベルを序々に低くし、また各曲の初めの部分の音のレ
ベルを低レベルから序々に大きくする再生方法が考えら
れており、一般にフェードアウト再生、フェードイン再
生と称されている。
メモリの小型大容量化に伴い、MPEGオーディオのよ
うな優れたデジタル信号の符号化/圧縮処理技術を利用
し、光学式情報再生装置に代わる次世代の音楽情報記録
媒体として注目を浴びている。しかしながら、このよう
な音楽情報記録媒体を利用した、音楽情報の編集、特殊
再生方法などは未だ提案されてはいない。従来から、カ
セットテープやコンパクトディスクなどに記録されてい
る音楽情報を再生する場合に、各曲の終わり部分の音の
レベルを序々に低くし、また各曲の初めの部分の音のレ
ベルを低レベルから序々に大きくする再生方法が考えら
れており、一般にフェードアウト再生、フェードイン再
生と称されている。
【0003】また、音楽情報中の複数の曲をBGM的に
連続して再生し聴取する場合や、ミキシング装置を利用
して再生録音編集操作をする際に、連続して再生/録音
する音楽情報の前曲をフェードアウト再生し、これに続
く後曲をフェードイン再生を行い、両者をさらに一定期
間ミキシングすることにより、クロスフェード再生とす
ることも可能である。一例としては、テープ再生装置を
2台用意し、一方のテープ再生装置で前曲となる音楽情
報を再生出力し、他方のテープ再生装置では後曲とする
音楽情報の先頭位置で待機(ポーズ)状態にしておく。
そして前曲となる音楽情報が終了する少し前から、その
前曲をフェードアウト再生する共に、後曲をフェードイ
ン再生し、両者をミキシング装置によって編集する方法
である。
連続して再生し聴取する場合や、ミキシング装置を利用
して再生録音編集操作をする際に、連続して再生/録音
する音楽情報の前曲をフェードアウト再生し、これに続
く後曲をフェードイン再生を行い、両者をさらに一定期
間ミキシングすることにより、クロスフェード再生とす
ることも可能である。一例としては、テープ再生装置を
2台用意し、一方のテープ再生装置で前曲となる音楽情
報を再生出力し、他方のテープ再生装置では後曲とする
音楽情報の先頭位置で待機(ポーズ)状態にしておく。
そして前曲となる音楽情報が終了する少し前から、その
前曲をフェードアウト再生する共に、後曲をフェードイ
ン再生し、両者をミキシング装置によって編集する方法
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述ように、クロスフ
ェード再生を行う際には、クロスフェード期間中にソー
スとなる複数の曲を同時に必要とするため、ミキシング
装置の他、音楽情報を再生するために複数の音楽情報再
生装置が必要であった。また、近年では、CD(コンパ
クトディスク)、MD(ミニディスク)などの音楽情報
再生装置も提案されているが、このような高速アクセス
可能な光学式の読取りヘッドを搭載した音楽情報再生装
置であっても、同時に複数の曲を用意することはでき
ず、やはり再生装置を複数台用意する必要があった。
尚、1台の再生装置に読取りヘッドを複数個用意するこ
とも考えられるが、高価な光学式の読取りヘッドを複数
個用意することは、再生装置のコストアップを招来する
ものであった。
ェード再生を行う際には、クロスフェード期間中にソー
スとなる複数の曲を同時に必要とするため、ミキシング
装置の他、音楽情報を再生するために複数の音楽情報再
生装置が必要であった。また、近年では、CD(コンパ
クトディスク)、MD(ミニディスク)などの音楽情報
再生装置も提案されているが、このような高速アクセス
可能な光学式の読取りヘッドを搭載した音楽情報再生装
置であっても、同時に複数の曲を用意することはでき
ず、やはり再生装置を複数台用意する必要があった。
尚、1台の再生装置に読取りヘッドを複数個用意するこ
とも考えられるが、高価な光学式の読取りヘッドを複数
個用意することは、再生装置のコストアップを招来する
ものであった。
【0005】本発明では、上述の問題点に鑑みてなされ
たものであり、テープ、又は光学式情報再生装置に代わ
る次世代の音楽情報記録媒体として注目を浴びている固
体メモリを利用して、安価、且つ簡単にクロスフェード
再生を行うことのできる方法を提案することに有る。
たものであり、テープ、又は光学式情報再生装置に代わ
る次世代の音楽情報記録媒体として注目を浴びている固
体メモリを利用して、安価、且つ簡単にクロスフェード
再生を行うことのできる方法を提案することに有る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、複数のプログラム情報が時系列に記録された記録媒
体における前記プログラム情報の読み出し制御方法にお
いて、前記複数のプログラム情報のうち1のプログラム
情報と、それとは異なる他のプログラム情報を交互に読
み出すことを特徴とする情報読み出し制御方法である。
は、複数のプログラム情報が時系列に記録された記録媒
体における前記プログラム情報の読み出し制御方法にお
いて、前記複数のプログラム情報のうち1のプログラム
情報と、それとは異なる他のプログラム情報を交互に読
み出すことを特徴とする情報読み出し制御方法である。
【0007】また、請求項2記載の発明は、前記1のプ
ログラム情報の所定位置から、前記1のプログラム情報
と、それとは異なる前記他のプログラム情報を交互に読
み出すことを特徴とする請求項1記載の情報読み出し制
御方法である。
ログラム情報の所定位置から、前記1のプログラム情報
と、それとは異なる前記他のプログラム情報を交互に読
み出すことを特徴とする請求項1記載の情報読み出し制
御方法である。
【0008】また、請求項3記載の発明は、前記1のプ
ログラム情報の所定位置からの読み出し情報の再生レベ
ルを序々に減衰することを特徴とする請求項2記載の情
報読み出し制御方法である。
ログラム情報の所定位置からの読み出し情報の再生レベ
ルを序々に減衰することを特徴とする請求項2記載の情
報読み出し制御方法である。
【0009】
【作用】本発明は、複数のプログラム情報が時系列に記
録された記録媒体における複数のプログラム情報のう
ち、1のプログラム情報の所定位置から、それとは異な
る他のプログラム情報の所定位置を交互に読み出すよう
に制御すると共に、1のプログラム情報の所定位置から
の読み出し情報の再生レベルは序々に減衰するように制
御する。
録された記録媒体における複数のプログラム情報のう
ち、1のプログラム情報の所定位置から、それとは異な
る他のプログラム情報の所定位置を交互に読み出すよう
に制御すると共に、1のプログラム情報の所定位置から
の読み出し情報の再生レベルは序々に減衰するように制
御する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態にお
ける、半導体を用いたメモリカードを利用して音楽情報
等の記録/再生を行うメモリカード記録再生装置に関わ
るブロック図である。図1において、メモリカード1
a、メモリカード1bは半導体を用いたメモリカードで
あり、それぞれ音楽情報として複数のプログラム情報
(曲)が記録されている。これらのメモリカード1a、
1bは、例えば図示しない2箇所のカード挿入口を備え
たドライブ手段にセットさる。そしてメモリカード1
a、1b内の情報はそのドライブ手段によって読み出さ
れ、メモリカードI/F(インターフェイス)2を介し
てシステムバス14に送出されることになる。
ける、半導体を用いたメモリカードを利用して音楽情報
等の記録/再生を行うメモリカード記録再生装置に関わ
るブロック図である。図1において、メモリカード1
a、メモリカード1bは半導体を用いたメモリカードで
あり、それぞれ音楽情報として複数のプログラム情報
(曲)が記録されている。これらのメモリカード1a、
1bは、例えば図示しない2箇所のカード挿入口を備え
たドライブ手段にセットさる。そしてメモリカード1
a、1b内の情報はそのドライブ手段によって読み出さ
れ、メモリカードI/F(インターフェイス)2を介し
てシステムバス14に送出されることになる。
【0011】情報表示手段としての液晶表示装置3(以
下LCD3と記す)は、メモリカード1a、1bに記録
されているプログラム名、プログラム毎の収録時間、各
プログラムの経過時間情報、メモリカードナンバー、及
びドライブ手段の挿入口ナンバーなどを、ディスプレイ
I/F4を経て得られる情報に基づいて表示する。ま
た、キーマトリクス回路5に設けられた各種操作ボタン
の操作により、プログラムの再生順序を指定することが
可能であって、このようなデータはキーI/F6を介し
てCPU7向けにシステムバス14に送出される。尚、
LCD3では上述のプログラムの再生順序や、後述する
種々のフェード特性の形態をもCPU7の制御に基づい
て表示するものである。
下LCD3と記す)は、メモリカード1a、1bに記録
されているプログラム名、プログラム毎の収録時間、各
プログラムの経過時間情報、メモリカードナンバー、及
びドライブ手段の挿入口ナンバーなどを、ディスプレイ
I/F4を経て得られる情報に基づいて表示する。ま
た、キーマトリクス回路5に設けられた各種操作ボタン
の操作により、プログラムの再生順序を指定することが
可能であって、このようなデータはキーI/F6を介し
てCPU7向けにシステムバス14に送出される。尚、
LCD3では上述のプログラムの再生順序や、後述する
種々のフェード特性の形態をもCPU7の制御に基づい
て表示するものである。
【0012】このメモリカード記録再生装置にメモリカ
ード1a、1bに記録しようとする情報を入力する場合
は、それがデジタルデータの場合はDIR回路9を介し
て、またアナログデータの場合はA/D変換器10を介
して入力されることとなる。そして、それぞれのデータ
はオーディオI/F8によって情報符号化、圧縮処理な
ど所定の情報処理を行ったうえでシステムバス14に送
出される。また、メモリカード1a、1bの情報を外部
に出力する場合は、システムバス14に送出されている
音楽情報をオーディオI/F8を介して入手し所定の情
報伸長処理、符号化処理を行った上でD/A変換器11
よりアナログ情報として出力される。尚、外部へデジタ
ルデータとして出力することは、当業者による設計的事
項の範疇である。
ード1a、1bに記録しようとする情報を入力する場合
は、それがデジタルデータの場合はDIR回路9を介し
て、またアナログデータの場合はA/D変換器10を介
して入力されることとなる。そして、それぞれのデータ
はオーディオI/F8によって情報符号化、圧縮処理な
ど所定の情報処理を行ったうえでシステムバス14に送
出される。また、メモリカード1a、1bの情報を外部
に出力する場合は、システムバス14に送出されている
音楽情報をオーディオI/F8を介して入手し所定の情
報伸長処理、符号化処理を行った上でD/A変換器11
よりアナログ情報として出力される。尚、外部へデジタ
ルデータとして出力することは、当業者による設計的事
項の範疇である。
【0013】ROM12には後述する種々のフェード特
性、及びそれをLCD3に画像情報として出力するため
の画像情報、種々のデータ処理用の演算プログラムなど
が記憶されている。また、RAM13は前述した、メモ
リカード1a、1bから読み出されたプログラム名、プ
ログラム毎の収録時間や、キーマトリクス回路5に設け
られた各種操作ボタンの操作により設定されたプログラ
ムの再生順序等が一時的に記憶される。
性、及びそれをLCD3に画像情報として出力するため
の画像情報、種々のデータ処理用の演算プログラムなど
が記憶されている。また、RAM13は前述した、メモ
リカード1a、1bから読み出されたプログラム名、プ
ログラム毎の収録時間や、キーマトリクス回路5に設け
られた各種操作ボタンの操作により設定されたプログラ
ムの再生順序等が一時的に記憶される。
【0014】図2は、本発明の実施の形態における各種
フェード特性の一例を示している。このフェード特性
は、メモリカード読取再生装置のROM12に予め記憶
されており、キーマトリクス5の操作により読み出さ
れ、後述するフェード操作のために用いられる。図2に
示す各種フェード特性は、縦軸にレベル量を、横軸に経
過時間を示したもので、例えば、図2(a)のフェード
特性は、フェード操作を開始してから一定時間を経た
後、時間の経過と共に出力レベル量を、或る一定時間序
々に減衰させるフェードアウト特性である。尚、上述し
たフェード操作を開始してからフェードアウト特性が終
了するまでの期間をフェード期間と呼ぶ。
フェード特性の一例を示している。このフェード特性
は、メモリカード読取再生装置のROM12に予め記憶
されており、キーマトリクス5の操作により読み出さ
れ、後述するフェード操作のために用いられる。図2に
示す各種フェード特性は、縦軸にレベル量を、横軸に経
過時間を示したもので、例えば、図2(a)のフェード
特性は、フェード操作を開始してから一定時間を経た
後、時間の経過と共に出力レベル量を、或る一定時間序
々に減衰させるフェードアウト特性である。尚、上述し
たフェード操作を開始してからフェードアウト特性が終
了するまでの期間をフェード期間と呼ぶ。
【0015】また、図2(b)のフェード特性は、フェ
ード操作を開始してから一定時間を経た後、時間の経過
と共に出力レベル量を、或る一定時間先のフェードアウ
ト特性FOAに比べ急峻に減衰させ、その後再び或る一
定時間経過後フェード操作を終了するフェードアウト特
性である。また、図2(c)及び(d)のフェード特性
は、フェードイン特性を示し、図2(c)のフェード特
性は、図2(a)のフェードアウト特性に対応した時間
的に逆特性を有するフェードイン特性である。同様に、
図2(d)のフェード特性は、図2(b)のフェードア
ウト特性に対応したフェードイン特性である。上述した
フェード期間の時間設定や傾きなどは、後述するキーマ
トリクス5の操作によって、任意に設定することができ
る。
ード操作を開始してから一定時間を経た後、時間の経過
と共に出力レベル量を、或る一定時間先のフェードアウ
ト特性FOAに比べ急峻に減衰させ、その後再び或る一
定時間経過後フェード操作を終了するフェードアウト特
性である。また、図2(c)及び(d)のフェード特性
は、フェードイン特性を示し、図2(c)のフェード特
性は、図2(a)のフェードアウト特性に対応した時間
的に逆特性を有するフェードイン特性である。同様に、
図2(d)のフェード特性は、図2(b)のフェードア
ウト特性に対応したフェードイン特性である。上述した
フェード期間の時間設定や傾きなどは、後述するキーマ
トリクス5の操作によって、任意に設定することができ
る。
【0016】図3は、メモリカードに記録されたプログ
ラム情報(曲)のデジタル信号の記録状態を示す概略図
で、メモリカードの先頭のインデックス情報記録部に
は、例えば、メモリカードに記録されている各プログラ
ム情報(曲)の情報名(曲名)、各プログラム情報
(曲)の記録開始アドレス、記録終了アドレス、収録時
間等が記録されている。また、プログラム情報記録部に
は、オーディオ信号が例えばMPEG(Moving Picture
Experts Group)オーディオ規格に準拠した形で符号化
/圧縮処理して記録されている。
ラム情報(曲)のデジタル信号の記録状態を示す概略図
で、メモリカードの先頭のインデックス情報記録部に
は、例えば、メモリカードに記録されている各プログラ
ム情報(曲)の情報名(曲名)、各プログラム情報
(曲)の記録開始アドレス、記録終了アドレス、収録時
間等が記録されている。また、プログラム情報記録部に
は、オーディオ信号が例えばMPEG(Moving Picture
Experts Group)オーディオ規格に準拠した形で符号化
/圧縮処理して記録されている。
【0017】このMPEGオーディオは、高品質、高能
率ステレオオーディオ符号化のISO/IEC標準方式
であり、圧縮には、32バンド・サブバンド・コーディ
ング(帯域分割符号化)とMDCT(Modified Discret
e Cosine Transform、変形離散コサイン変換)を使用
し、聴覚心理的な特性を利用して高能率の圧縮を実現し
ている。既存のディジタルオーディオ機器では、1サン
プル16ビット、サンプリング周波数32kHz、4
4.1kHz、48kHzのPCM符号が広く使われて
いて、例えば2チャネル、44.1kHzサンプリング
周波数の場合、ビットレートは16×44100×2=
約1.4Mbpsとなるが、MPEGオーディオのレイ
ヤ2と呼ばれるモードでは、この様な信号を128〜2
56kbps程度で符号化/圧縮処理することが可能で
ある。
率ステレオオーディオ符号化のISO/IEC標準方式
であり、圧縮には、32バンド・サブバンド・コーディ
ング(帯域分割符号化)とMDCT(Modified Discret
e Cosine Transform、変形離散コサイン変換)を使用
し、聴覚心理的な特性を利用して高能率の圧縮を実現し
ている。既存のディジタルオーディオ機器では、1サン
プル16ビット、サンプリング周波数32kHz、4
4.1kHz、48kHzのPCM符号が広く使われて
いて、例えば2チャネル、44.1kHzサンプリング
周波数の場合、ビットレートは16×44100×2=
約1.4Mbpsとなるが、MPEGオーディオのレイ
ヤ2と呼ばれるモードでは、この様な信号を128〜2
56kbps程度で符号化/圧縮処理することが可能で
ある。
【0018】このMPEGオーディオは、原信号を帯域
分割符号化方式で符号化し、変形離散コサイン変換する
ことで符号化/圧縮されて記録される。即ち、図3に示
すメモリカードは、符号化/圧縮された複数のプログラ
ム情報(メモリカードに収録されている曲)が記録収納
され、プログラム情報の先頭にはアドレスデータとして
例えば3ビット(3桁のヘキサデータ)から成るアドレ
スデータと共に、符号化/圧縮されたデジタル情報が1
行毎に記録されている。図3に示すメモリカードの場合
は、1つのプログラム情報は、例えば開始アドレスA0
0から終了アドレスAFFまで記録されており、次のプ
ログラム情報は、例えば開始アドレスB00から終了ア
ドレスBFFまで記録されていることを示している。
分割符号化方式で符号化し、変形離散コサイン変換する
ことで符号化/圧縮されて記録される。即ち、図3に示
すメモリカードは、符号化/圧縮された複数のプログラ
ム情報(メモリカードに収録されている曲)が記録収納
され、プログラム情報の先頭にはアドレスデータとして
例えば3ビット(3桁のヘキサデータ)から成るアドレ
スデータと共に、符号化/圧縮されたデジタル情報が1
行毎に記録されている。図3に示すメモリカードの場合
は、1つのプログラム情報は、例えば開始アドレスA0
0から終了アドレスAFFまで記録されており、次のプ
ログラム情報は、例えば開始アドレスB00から終了ア
ドレスBFFまで記録されていることを示している。
【0019】本発明の実施の形態の動作について、図1
乃至7を用いて詳細に説明する。図4は、本発明の実施
の形態のであるメモリカード読取再生装置の使用者によ
る初期状態設定を示したフローチャートである。先ず、
使用者はキーマトリクスリ5上に設けられた各種操作ボ
タンのうち、例えばクロスフェード再生ボタンを操作す
ることにより、メモリカード読取再生装置をクロスフェ
ード再生モードに設定する(ステップ100)。これに
応答して、CPU7はカードのインデックス情報のデー
タ再生指令をメモリーカードがセットされた2つのドラ
イブ手段宛に送出する。
乃至7を用いて詳細に説明する。図4は、本発明の実施
の形態のであるメモリカード読取再生装置の使用者によ
る初期状態設定を示したフローチャートである。先ず、
使用者はキーマトリクスリ5上に設けられた各種操作ボ
タンのうち、例えばクロスフェード再生ボタンを操作す
ることにより、メモリカード読取再生装置をクロスフェ
ード再生モードに設定する(ステップ100)。これに
応答して、CPU7はカードのインデックス情報のデー
タ再生指令をメモリーカードがセットされた2つのドラ
イブ手段宛に送出する。
【0020】上記指令に応答して、2つのドライブ手段
のそれぞれでは、インデックス情報記録部に記録されて
いる各プログラム情報ナンバー、プログラム情報名、各
プログラム情報の開始アドレス、終了アドレス、各カー
ドでの情報収録総時間データ等が読み出され、メモリカ
ードI/F2を介してシステム・バス14上に送出され
る。これらデータはRAM13によって取り込まれ、一
時的に記憶されることとなる。
のそれぞれでは、インデックス情報記録部に記録されて
いる各プログラム情報ナンバー、プログラム情報名、各
プログラム情報の開始アドレス、終了アドレス、各カー
ドでの情報収録総時間データ等が読み出され、メモリカ
ードI/F2を介してシステム・バス14上に送出され
る。これらデータはRAM13によって取り込まれ、一
時的に記憶されることとなる。
【0021】このRAM13内に取り込まれたデータは
CPU7の指令に基づいて適宜LCD3に表示がなされ
る。このLCD3に表示された内容に基づいて、使用者
はプログラム情報の再生順序を決定する(ステップ20
0)。例えば、メモリカード1aのプログラム情報の2
番目と5番目、メモリカード1bのプログラム情報の1
番目と3番目が順次選択指定されると、ドライブ手段で
はCPU7の制御の下、メモリカード1aの2番目、5
番目、続いてメモリカード1bの1番目、3番目のプロ
グラム情報が順次再生される。更には、メモリカード1
aの2番目と5番目、メモリカード1aの5番目とメモ
リカード1bの1番目、メモリカード1bの1番目と3
番目の、それぞれにおいてクロスフェード処理がなされ
る。
CPU7の指令に基づいて適宜LCD3に表示がなされ
る。このLCD3に表示された内容に基づいて、使用者
はプログラム情報の再生順序を決定する(ステップ20
0)。例えば、メモリカード1aのプログラム情報の2
番目と5番目、メモリカード1bのプログラム情報の1
番目と3番目が順次選択指定されると、ドライブ手段で
はCPU7の制御の下、メモリカード1aの2番目、5
番目、続いてメモリカード1bの1番目、3番目のプロ
グラム情報が順次再生される。更には、メモリカード1
aの2番目と5番目、メモリカード1aの5番目とメモ
リカード1bの1番目、メモリカード1bの1番目と3
番目の、それぞれにおいてクロスフェード処理がなされ
る。
【0022】使用者は、再生順序の決定の後、続いて各
プログラム情報におけるクロスフェード期間を決定(ス
テップ300)し、及びフェードアウト特性とフェード
イン特性の決定を行う。このフェードアウト特性とフェ
ードイン特性の決定は、ROM12に予め記憶されてい
る特性がLCD3に表示されており、これを使用者が選
択決定することによって行われる(ステップ400)。
CPU7は、決定されたクロスフェード期間と各特性に
基づいて、実際のプログラム情報再生時に使用される再
生特性を決定する。即ち、予め記憶されている特性に対
して、クロスフェード期間を長く設定すると、例えばフ
ェードアウト再生ではレベルの減衰が緩やかになされ、
逆にクロスフェード期間を短く設定すると、レベルの減
衰は急峻になされることとなる。
プログラム情報におけるクロスフェード期間を決定(ス
テップ300)し、及びフェードアウト特性とフェード
イン特性の決定を行う。このフェードアウト特性とフェ
ードイン特性の決定は、ROM12に予め記憶されてい
る特性がLCD3に表示されており、これを使用者が選
択決定することによって行われる(ステップ400)。
CPU7は、決定されたクロスフェード期間と各特性に
基づいて、実際のプログラム情報再生時に使用される再
生特性を決定する。即ち、予め記憶されている特性に対
して、クロスフェード期間を長く設定すると、例えばフ
ェードアウト再生ではレベルの減衰が緩やかになされ、
逆にクロスフェード期間を短く設定すると、レベルの減
衰は急峻になされることとなる。
【0023】そして、最後に各プログラム情報でのフェ
ードアウト開始アドレス、及びフェードイン開始アドレ
スの決定を行う(ステップ500)。各アドレスの決定
を各プログラム情報における経過時間情報で指定する場
合は、この時間情報をメモリカード上の情報記録アドレ
スに変更することによって可能となる。
ードアウト開始アドレス、及びフェードイン開始アドレ
スの決定を行う(ステップ500)。各アドレスの決定
を各プログラム情報における経過時間情報で指定する場
合は、この時間情報をメモリカード上の情報記録アドレ
スに変更することによって可能となる。
【0024】図5、図6は本発明の実施の形態のメモリ
カード読取再生装置におけるCPU7での処理ステップ
を示すフローチャートである。尚、図5のステップ7以
降に続くステップを図6に示している。まず、CPU7
は使用者によりクロスフェード再生モード指定がなされ
たか否かを監視する。クロスフェード再生モード指定が
なされない場合は、該指令が指定されるまでこのフロー
チャートに示される処理を待機状態とし、一方、クロス
フェード再生モード指定がなされた場合は、以降の各種
条件入力待ち受け状態とする(ステップ1)。クロスフ
ェード再生モード指定がなされた後はCPU7は、使用
者による各種条件の設定受付/記憶状態となる。
カード読取再生装置におけるCPU7での処理ステップ
を示すフローチャートである。尚、図5のステップ7以
降に続くステップを図6に示している。まず、CPU7
は使用者によりクロスフェード再生モード指定がなされ
たか否かを監視する。クロスフェード再生モード指定が
なされない場合は、該指令が指定されるまでこのフロー
チャートに示される処理を待機状態とし、一方、クロス
フェード再生モード指定がなされた場合は、以降の各種
条件入力待ち受け状態とする(ステップ1)。クロスフ
ェード再生モード指定がなされた後はCPU7は、使用
者による各種条件の設定受付/記憶状態となる。
【0025】詳細には、前述の図4で示した通りの、プ
ログラム情報再生順序の設定受付/記憶(ステップ
2)、フェード期間の設定受付/記憶(ステップ3)、
フェードアウト、フェードイン特性の設定受付/記憶
(ステップ4)、各プログラム情報におけるフェードア
ウト開始アドレス、フェードイン開始アドレスの設定受
付/記憶(ステップ6)を行う。尚、CPU7はフェー
ド期間の設定受付/記憶、フェードアウト、フェードイ
ン特性の設定受付/記憶を行った段階で、実際にプログ
ラム情報を再生する時のフェードアウト特性、フェード
イン特性を演算処理することにより決定する(ステップ
5)。これら各種条件ならびに演算処理によって決定さ
れたフェードアウト特性、フェードイン特性はRAM1
3に一時的に記憶保持される。尚、これらステップ2乃
至ステップ6の各種条件の設定受付/記憶の順序は、本
フローチャートに示される順序に限定されるものではな
い。
ログラム情報再生順序の設定受付/記憶(ステップ
2)、フェード期間の設定受付/記憶(ステップ3)、
フェードアウト、フェードイン特性の設定受付/記憶
(ステップ4)、各プログラム情報におけるフェードア
ウト開始アドレス、フェードイン開始アドレスの設定受
付/記憶(ステップ6)を行う。尚、CPU7はフェー
ド期間の設定受付/記憶、フェードアウト、フェードイ
ン特性の設定受付/記憶を行った段階で、実際にプログ
ラム情報を再生する時のフェードアウト特性、フェード
イン特性を演算処理することにより決定する(ステップ
5)。これら各種条件ならびに演算処理によって決定さ
れたフェードアウト特性、フェードイン特性はRAM1
3に一時的に記憶保持される。尚、これらステップ2乃
至ステップ6の各種条件の設定受付/記憶の順序は、本
フローチャートに示される順序に限定されるものではな
い。
【0026】メモリカード読取再生装置が必要とする各
種条件の設定受付/記憶が完了したか否かを監視し(ス
テップ7)、未だ設定受付/記憶が完了しない場合は設
定受付/記憶が完了するまで待機状態とし、設定受付/
記憶が完了した時点で再生動作開始(ステップ8)に移
行する。
種条件の設定受付/記憶が完了したか否かを監視し(ス
テップ7)、未だ設定受付/記憶が完了しない場合は設
定受付/記憶が完了するまで待機状態とし、設定受付/
記憶が完了した時点で再生動作開始(ステップ8)に移
行する。
【0027】以降のステップを図6で説明する。再生動
作が開始(ステップ8)されると、CPU7は再生して
いるプログラム情報再生位置が、予めステップ6で指定
されたフェードアウト開始アドレスに達したか否かが判
断される(ステップS9)。ここで読み出したプログラ
ム情報のアドレスが指定されたフェードアウト開始アド
レスでは無い場合には、当該プログラム情報のみをD/
A変換器11に出力し(ステップ14)、次いで、次に
読み出すプログラム情報のアドレスを決定する(ステッ
プ15)。そして、次に読み出すプログラム情報のアド
レスが決定され、後曲の情報が終了していないと判断
(ステップ16)された場合は、再び決定されたアドレ
スのプログラム情報の読み出しを実行し、当該アドレス
がフェードアウト開始アドレスであるか否かを判断する
(ステップ9に戻る)。即ち、再生動作が開始され、且
つ読み出されたプログラム情報のアドレスが指定された
フェードアウト開始アドレスに達するまでは、先のプロ
グラム情報のみがD/A変換器11に出力され、再生さ
れることとなる。
作が開始(ステップ8)されると、CPU7は再生して
いるプログラム情報再生位置が、予めステップ6で指定
されたフェードアウト開始アドレスに達したか否かが判
断される(ステップS9)。ここで読み出したプログラ
ム情報のアドレスが指定されたフェードアウト開始アド
レスでは無い場合には、当該プログラム情報のみをD/
A変換器11に出力し(ステップ14)、次いで、次に
読み出すプログラム情報のアドレスを決定する(ステッ
プ15)。そして、次に読み出すプログラム情報のアド
レスが決定され、後曲の情報が終了していないと判断
(ステップ16)された場合は、再び決定されたアドレ
スのプログラム情報の読み出しを実行し、当該アドレス
がフェードアウト開始アドレスであるか否かを判断する
(ステップ9に戻る)。即ち、再生動作が開始され、且
つ読み出されたプログラム情報のアドレスが指定された
フェードアウト開始アドレスに達するまでは、先のプロ
グラム情報のみがD/A変換器11に出力され、再生さ
れることとなる。
【0028】一方、先のプログラム情報のアドレスが指
定されたフェードアウト開始アドレスであると判断(ス
テップ9)された場合には、続いて読み出されたアドレ
スに基づいて、ステップ3で予め指定されたフェード期
間を経過したか否かを判断する(ステップ11)。ここ
で、フェード期間を経過していないと判断された場合
は、先のプログラム情報と後のプログラム情報を共に読
み出し、それぞれをステップ4で予め決定したフェード
アウト特性及びフェードイン特性に基づいて時分割演算
処理(ステップ12)した上でD/A変換器11に出力
する。次いで、次に読み出す先のプログラム情報と後の
プログラム情報のアドレスを共に決定する(ステップ1
5)。
定されたフェードアウト開始アドレスであると判断(ス
テップ9)された場合には、続いて読み出されたアドレ
スに基づいて、ステップ3で予め指定されたフェード期
間を経過したか否かを判断する(ステップ11)。ここ
で、フェード期間を経過していないと判断された場合
は、先のプログラム情報と後のプログラム情報を共に読
み出し、それぞれをステップ4で予め決定したフェード
アウト特性及びフェードイン特性に基づいて時分割演算
処理(ステップ12)した上でD/A変換器11に出力
する。次いで、次に読み出す先のプログラム情報と後の
プログラム情報のアドレスを共に決定する(ステップ1
5)。
【0029】そして、次に読み出すプログラム情報のア
ドレスが決定され、後曲のプログラム情報が終了してい
ないと判断(ステップ16)された場合は、再び決定さ
れたアドレスに基づき先のプログラム情報と後のプログ
ラム情報の読み出しを実行し、当該アドレスがフェード
アウト開始アドレスであるか否かの判断(ステップ9)
を経て、再度フェード期間を経過したか否かが判断され
る(ステップ11に戻る)。即ち、フェード期間が経過
されたと判断されるまでは、先のプログラム情報と後の
プログラム情報が共に読み出され、クロスフェード処理
がなされた後に、D/A変換器11に出力され、再生さ
れることとなる。尚、このクロスフェード期間中におい
ては、先のプログラム情報と後のプログラム情報の2つ
が同時に読み出される期間であるため、各プログラム情
報の読み出し速度を少なくとも2倍の早さで行い、その
後、D/A変換器11に出力する必要がある。
ドレスが決定され、後曲のプログラム情報が終了してい
ないと判断(ステップ16)された場合は、再び決定さ
れたアドレスに基づき先のプログラム情報と後のプログ
ラム情報の読み出しを実行し、当該アドレスがフェード
アウト開始アドレスであるか否かの判断(ステップ9)
を経て、再度フェード期間を経過したか否かが判断され
る(ステップ11に戻る)。即ち、フェード期間が経過
されたと判断されるまでは、先のプログラム情報と後の
プログラム情報が共に読み出され、クロスフェード処理
がなされた後に、D/A変換器11に出力され、再生さ
れることとなる。尚、このクロスフェード期間中におい
ては、先のプログラム情報と後のプログラム情報の2つ
が同時に読み出される期間であるため、各プログラム情
報の読み出し速度を少なくとも2倍の早さで行い、その
後、D/A変換器11に出力する必要がある。
【0030】一方、フェード期間が経過されたと判断さ
れた場合(ステップ11)には、先のプログラム情報の
読み出しは中止され、後のプログラム情報のみが読み出
される(ステップ13)。そして、この読み出されたプ
ログラム情報はD/A変換器11に出力され(ステップ
14)再生され、次いで、次に読み出すプログラム情報
のアドレスが決定される(ステップ15)。そして、次
に読み出すプログラム情報のアドレスが決定され、後の
プログラム情報が終了していないと判断(ステップ1
6)された場合は、再び決定されたアドレスのプログラ
ム情報の読み出しを実行し、当該アドレスがフェードア
ウト開始アドレスであるか否かが判断される(ステップ
9)。次いでフェード期間が経過されたか否かが判断さ
れ(ステップ11)、再び後のプログラム情報の読み出
しが行われる。そして、後のプログラム情報が終了され
たと判断された(ステップ16)時点で、この情報読み
出し制御は終了する。
れた場合(ステップ11)には、先のプログラム情報の
読み出しは中止され、後のプログラム情報のみが読み出
される(ステップ13)。そして、この読み出されたプ
ログラム情報はD/A変換器11に出力され(ステップ
14)再生され、次いで、次に読み出すプログラム情報
のアドレスが決定される(ステップ15)。そして、次
に読み出すプログラム情報のアドレスが決定され、後の
プログラム情報が終了していないと判断(ステップ1
6)された場合は、再び決定されたアドレスのプログラ
ム情報の読み出しを実行し、当該アドレスがフェードア
ウト開始アドレスであるか否かが判断される(ステップ
9)。次いでフェード期間が経過されたか否かが判断さ
れ(ステップ11)、再び後のプログラム情報の読み出
しが行われる。そして、後のプログラム情報が終了され
たと判断された(ステップ16)時点で、この情報読み
出し制御は終了する。
【0031】尚、ステップ2で受け付けられたプログラ
ム情報が2つ以上ある場合は、1番目と2番目、2番目
と3番目、3番目と4番目のプログラム情報という如
く、それぞれの組み合わせにおいて、上述の情報読み出
し制御を行うことで達成でき、本発明の実施の形態を一
部変更する程度でなし得るものである。
ム情報が2つ以上ある場合は、1番目と2番目、2番目
と3番目、3番目と4番目のプログラム情報という如
く、それぞれの組み合わせにおいて、上述の情報読み出
し制御を行うことで達成でき、本発明の実施の形態を一
部変更する程度でなし得るものである。
【0032】図7は、上述した本発明の実施の形態によ
る、種々のクロスフェード特性を示したもので、図2に
示した各種フェード特性を組み合わせ場合のクロスフェ
ードの形態を示している。図7(a)は、1番目のプロ
グラム情報の再生レベル量を序々に減衰させると共に、
2番目のプログラム情報の再生レベル量を序々に増加さ
せ、且つフェード期間の時間設定により、両者が共に読
み出され再生されるクロスフェード期間を構成する事例
を示している。また、図7(b)は、先の例に比べフェ
ード期間を長く設定させることにより、1番目のプログ
ラム情報がフェードアウトされた後、直ちに2番目のプ
ログラム情報がフェードインを開始する事例である。そ
して、図7(c)は、この例において、フェードアウト
の減衰量、フェードイン増加量を急峻とすることで1番
目のプログラム情報と2番目のプログラム情報との間に
無音期間を設けた事例である。
る、種々のクロスフェード特性を示したもので、図2に
示した各種フェード特性を組み合わせ場合のクロスフェ
ードの形態を示している。図7(a)は、1番目のプロ
グラム情報の再生レベル量を序々に減衰させると共に、
2番目のプログラム情報の再生レベル量を序々に増加さ
せ、且つフェード期間の時間設定により、両者が共に読
み出され再生されるクロスフェード期間を構成する事例
を示している。また、図7(b)は、先の例に比べフェ
ード期間を長く設定させることにより、1番目のプログ
ラム情報がフェードアウトされた後、直ちに2番目のプ
ログラム情報がフェードインを開始する事例である。そ
して、図7(c)は、この例において、フェードアウト
の減衰量、フェードイン増加量を急峻とすることで1番
目のプログラム情報と2番目のプログラム情報との間に
無音期間を設けた事例である。
【0033】尚、本発明の実施の形態はメモリカードを
例に説明したが、メモリカードに限定されるものではな
く、半導体を用いた記録媒体に適用されることは言うま
でもない。また、メモリカードに記録されているデジタ
ルデータがMPEGオーディオのレイヤ2による符号化
/圧縮された例で説明したが、MPEGオーディオによ
る符号化/圧縮方式に限定されるものではない。また、
オーディオI/F8において、符号化/圧縮処理回路及
び伸張/復号化処理回路を有する事例で説明したが、上
述したメモリカードに記録されているデジタルデータの
形態によってデジタル信号の処理形態が変更されること
は言うまでもない。
例に説明したが、メモリカードに限定されるものではな
く、半導体を用いた記録媒体に適用されることは言うま
でもない。また、メモリカードに記録されているデジタ
ルデータがMPEGオーディオのレイヤ2による符号化
/圧縮された例で説明したが、MPEGオーディオによ
る符号化/圧縮方式に限定されるものではない。また、
オーディオI/F8において、符号化/圧縮処理回路及
び伸張/復号化処理回路を有する事例で説明したが、上
述したメモリカードに記録されているデジタルデータの
形態によってデジタル信号の処理形態が変更されること
は言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、複数のプログラム情報
が時系列に記録された記録媒体における複数のプログラ
ム情報のうち1のプログラム情報の所定位置と、それと
は異なる他のプログラム情報所定位置を交互に読出し、
1のプログラム情報の所定位置からの読み出し情報の再
生レベルを序々に減衰させ、2のプログラム情報の所定
位置からの読み出し情報の再生レベルは序々に増加する
ように制御すようにしたので、種々のクロスフェード操
作が簡単に行えるデジタル記録再生装置の読み出し制御
方法が行える。
が時系列に記録された記録媒体における複数のプログラ
ム情報のうち1のプログラム情報の所定位置と、それと
は異なる他のプログラム情報所定位置を交互に読出し、
1のプログラム情報の所定位置からの読み出し情報の再
生レベルを序々に減衰させ、2のプログラム情報の所定
位置からの読み出し情報の再生レベルは序々に増加する
ように制御すようにしたので、種々のクロスフェード操
作が簡単に行えるデジタル記録再生装置の読み出し制御
方法が行える。
【図1】本発明の実施の形態におけるメモリカード記録
再生装置のブロック図。
再生装置のブロック図。
【図2】本発明の実施の形態における各種フェード特性
の一例を示す図。
の一例を示す図。
【図3】本発明の実施の形態におけるメモリカードに記
録されたプログラム情報のデジタル信号が記録された状
態を示す概略図。
録されたプログラム情報のデジタル信号が記録された状
態を示す概略図。
【図4】本発明の実施の形態のであるメモリカード読取
再生装置の初期状態を設定するためのフローチャート。
再生装置の初期状態を設定するためのフローチャート。
【図5】本発明の実施の形態のメモリカード読取再生装
置のCPUの指令ステップを示すフローチャート。
置のCPUの指令ステップを示すフローチャート。
【図6】本発明の実施の形態のメモリカード読取再生装
置のCPUの指令ステップを示すフローチャート。(図
5の続き)
置のCPUの指令ステップを示すフローチャート。(図
5の続き)
【図7】本発明の実施の形態による、各種クロスフェー
ド特性を示した図。
ド特性を示した図。
1a、1b・・・メモリカード 2・・・メモリカードI/F 3・・・液晶表示装置(LCD) 4・・・ディスプレイI/F 5・・・キーマトリクス 6・・・キーI/F 7・・・CPU 8・・・オーディオI/F 9・・・入力端子(DIR) 10・・A/D変換器 11・・D/A変換器 12・・ROM 13・・RAM 14・・システムバス
フロントページの続き (72)発明者 坪沼 寛 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のプログラム情報が時系列に記録さ
れた記録媒体における前記プログラム情報の読み出し制
御方法において、前記複数のプログラム情報のうち1の
プログラム情報と、それとは異なる他のプログラム情報
を交互に読み出すことを特徴とする情報読み出し制御方
法。 - 【請求項2】 前記1のプログラム情報の所定位置か
ら、前記1のプログラム情報と、それとは異なる前記他
のプログラム情報を交互に読み出すことを特徴とする請
求項1記載の情報読み出し制御方法。 - 【請求項3】 前記1のプログラム情報の所定位置から
の読み出し情報の再生レベルを序々に減衰することを特
徴とする請求項2記載の情報読み出し制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8303877A JPH10133676A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 情報読み出し制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8303877A JPH10133676A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 情報読み出し制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10133676A true JPH10133676A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17926356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8303877A Pending JPH10133676A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 情報読み出し制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10133676A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7489049B2 (en) | 2002-12-16 | 2009-02-10 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Antitheft device |
| JP2009217025A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Yamaha Corp | 電子楽器及びそのプログラム |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP8303877A patent/JPH10133676A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7489049B2 (en) | 2002-12-16 | 2009-02-10 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Antitheft device |
| JP2009217025A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Yamaha Corp | 電子楽器及びそのプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040709 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050524 |