JPH10133862A - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents

情報処理装置および情報処理方法

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JPH10133862A
JPH10133862A JP8292888A JP29288896A JPH10133862A JP H10133862 A JPH10133862 A JP H10133862A JP 8292888 A JP8292888 A JP 8292888A JP 29288896 A JP29288896 A JP 29288896A JP H10133862 A JPH10133862 A JP H10133862A
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JP
Japan
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data file
file
application
data
unit
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Withdrawn
Application number
JP8292888A
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English (en)
Inventor
Makoto Torigoe
真 鳥越
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アプリケーションを直接指定せずに、容易に
アプリケーションを起動させることができる情報処理装
置の提供。 【解決手段】 指定されたデータファイルに対応付けら
れたアプリケーションを、アプリケーションデータベー
ス14から呼び出すアプリケーションデータベース管理
部16と、GUI10により第1のデータファイルとこ
の第1のデータファイルを用いてマクロ処理を行うマク
ロの第2のデータファイルとが指定されると、この第2
のデータファイルと対応付けられた関連アプリケーショ
ンへ、第1のデータファイルを第1の引数、第2のデー
タファイルを第2の引数として引渡し、関連アプリケー
ションを起動するファイル起動部18を具えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報処理装置、
特に、アプリケーションを直接指定せずに、容易にアプ
リケーションを起動させることができる、情報処理装
置、情報処理方法およびプログラムを記録した媒体に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置および情報処理方法
においては、一般に、アプリケーションを起動した後
に、所望の処理を行うのに必要なデータファイルをその
アプリケーションに読み込んで処理を行っていた。その
ため、アプリケーションを起動するステップと、データ
ファイルを読み込むステップとが必要であった。
【0003】例えば、ワードプロセッサで文書成形を行
う場合、従来は、先ず、ワードプロセッサのアプリケー
ションを起動し、その後に、文書成形のためのマクロフ
ァイルを実行した後、さらに、成形される文書のデータ
ファイルを読み込ませる操作を行う必要があった。
【0004】また、マクロファイルがアプリケーション
のごとく振舞うアプリケーションの起動方法として、例
えば、下記の二通りの方法が知られている。
【0005】一つ目の方法は、マクロのデータファイル
を選択して「実行」する操作を行うことによって、指定
されたデータファイルと対応付けられていたアプリケー
ションファイルを起動させて、そのアプリケーション
で、マクロのデータファイルを用いた処理を行わせる方
法である。
【0006】また、二つ目の方法は、操作画面に表示さ
れたデータファイルの一覧から任意のマクロのデータフ
ァイルを選択して、アプリケーションへドラッグ&ドロ
ップして引渡すことによって、そのアプリケーションを
起動させ、そのアプリケーションで、マクロデータファ
イルを用いた処理を行わせる方法である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
情報処理装置および方法においては、上記の二つの方法
も含めて、アプリケーションを起動してからでないと、
アプリケーションでない任意のデータファイル(第1の
ファイル)をアプリケーションでないマクロのデータフ
ァイル(第2のファイル)に引渡して処理することがで
きなかった。
【0008】例えば、ワードプロセッサで文書成形を行
う場合に、従来は、成形される文書のデータファイル
を、直接、文書成形のためのマクロファイルに引渡す
(読み込ませる)操作を行っただけでは、文書成形を行
うことができなかった。
【0009】このため、アプリケーションを直接指定せ
ずに、容易にアプリケーションを起動させることができ
る、情報処理装置および情報処理方法の実現が望まれて
いた。
【0010】
【課題を解決するための手段】
(第1の発明)この出願に係る第1の発明の情報処理装
置によれば、任意のファイルを指定するためのインター
フェイスと、アプリケーションが格納されているアプリ
ケーションデータベースと、アプリケーションとマクロ
のデータファイルとを対応づける関連情報が格納されて
おり、インターフェイスによってマクロのデータファイ
ルが指定された場合に、このデータファイルに関連情報
によって対応付けられたアプリケーションを、アプリケ
ーションデータベースから呼び出す関連情報管理部と、
関連情報管理部おいて呼び出されたアプリケーションを
起動するファイル起動部とを具えた情報処理装置におい
て、ファイル起動部は、インターフェイスによって、第
1のデータファイルと、この第1のデータファイルにマ
クロ処理を行うマクロの第2のデータファイルとが指定
された場合に、この第2のデータファイルと関連情報に
よって対応付けられたアプリケーションへ、少なくとも
第1のデータファイルと第2のデータファイルとをそれ
ぞれ引数として、引渡すファイル起動部であることを特
徴とする。
【0011】このように、第1の発明の情報処理装置に
よれば、少なくとも第1のデータファイルと第2のデー
タファイルとをそれぞれ引数として、マクロの第2のデ
ータファイルと対応付けられたアプリケーションへ引渡
すことにより、アプリケーションを直接指定せずにアプ
リケーションを起動させて、第1のデータファイルとマ
クロの第2のデータファイルとを指定するだけで処理を
行うことができる。
【0012】また、第1の発明の情報処理装置におい
て、好ましくは、インターフェイスは、第1のデータフ
ァイルを第2のデータファイルへ引渡す操作を行うこと
により、第1のデータファイルおよび第2のデータファ
イルを指定することができるGUIを以って構成してな
ると良い。
【0013】このように、インターフェイスをGUIを
以って構成すれば、第1のデータファイルを第2のデー
タファイルへ引渡す操作を行うだけで、アプリケーショ
ンを直接指定せずに、アプリケーションを起動させて、
第1のデータファイルを第2のデータファイルのマクロ
で処理することができる。
【0014】また、第1の発明の情報処理装置におい
て、好ましくは、ファイル起動部は、インターフェイス
によって第1のデータファイルおよび第2のデータファ
イルがそれぞれファイル名によって指定された場合に、
指定されたファイル名を、第2データファイルと対応付
けられたアプリケーション、第1データファイルおよび
第2データファイルを含む引数に置換して、このアプリ
ケーションを起動するファイル起動部であると良い。
【0015】このように、ファイル名を、アプリケーシ
ョン、第1データファイルおよび第2データファイルを
含む引数に置換すれば、アプリケーションを直接指定せ
ずにアプリケーションを起動させ、アプリケーションが
この引数を受け取って、マクロの第2のデータファイル
によって、第1のデータファイルをマクロ処理すること
ができる。
【0016】(第2の発明)また、この出願に係る第2
の発明の情報処理方法によれば、第2のデータファイル
と、この第2のデータファイルにマクロ処理を行うマク
ロの第1のデータファイルとが指定された場合に、第1
のデータファイルと対応付けられたアプリケーションを
呼び出し、呼び出されたアプリケーションを、少なくと
も第1のデータファイルと第2のデータファイルとをそ
れぞれ引数として、起動することを特徴とする。
【0017】このように、第2の発明の情報処理方法に
よれば、少なくとも第1のデータファイルと第2のデー
タファイルとをそれぞれ引数として、マクロの第1のデ
ータファイルと対応付けられたアプリケーションへ引渡
すことにより、アプリケーションを直接指定せずにアプ
リケーションを起動させて、第2のデータファイルとマ
クロの第1のデータファイルとを指定するだけで処理を
行うことができる。
【0018】(第3の発明)また、この出願に係る第3
の発明の情報処理装置によれば、データファイルが保存
される場合に、このデータファイルにスタブを結合する
スタブ結合部と、このスタブが結合されたデータファイ
ルを格納するデータ保存部と、スタブを分離してデータ
ファイルを抽出するデータ抽出部と、このデータ抽出部
において抽出されたデータファイルを処理するデータ処
理部とを具えた情報処理装置であって、スタブは、スタ
ブが結合されたデータファイルを当該情報処理装置にア
プリケーションとして認識させるためのヘッダ部と、デ
ータファイルと対応付けられたアプリケーションへ、こ
のデータファイルを引数として引渡すデータファイル引
渡し部と、このアプリケーションを起動する関連アプリ
ケーション起動部とを具えてなることを特徴とする。
【0019】このように、第3の発明の情報処理装置に
よれば、データファイルにスタブを結合することによっ
て、スタブのヘッダ部においてこのデータファイルをア
プリケーションファイルとして認識させ、データファイ
ル引渡し部においてデータファイルを引数として関連ア
プリケーションへ渡し、かつ、スタブの関連アプリケー
ション起動部においてアプリケーションを起動させるこ
とができる。したがって、データファイルがマクロの場
合は、データファイルを指定することによって、アプリ
ケーションを指定せずにアプリケーションを起動させて
データファイルを処理することができる。
【0020】また、第3の発明の情報処理装置におい
て、好ましくは、スタブは、データファイルを格納する
データ格納部と、データ抽出部とを具えてなると良い。
【0021】このように、スタブの内部に、データ格納
部とデータ抽出部とを具えれば、スタブは独自にデータ
ファイルの抽出および更新されたデータファイルの格納
を行うことができる。その結果、起動する関連アプリケ
ーションの選択の幅を広げることができる。
【0022】また、第3の発明の情報処理装置におい
て、好ましくは、データ処理部は、データファイルがマ
クロファイルであって、かつ、このマクロファイルにお
いて用いられる任意のデータファイルが指定されている
場合は、この任意のデータファイルに、マクロファイル
のマクロ処理を実行するデータ処理部であると良い。
【0023】その結果、アプリケーションを直接指定せ
ずにアプリケーションを起動させ、マクロのデータファ
イルによって、任意のデータファイルをマクロ処理する
ことができる。
【0024】(第4の発明)また、この出願に係る第4
の発明の情報処理方法によれば、データファイルが保存
される場合に、このデータファイルにスタブを結合し、
スタブにおいて、情報処理装置にデータファイルをアプ
リケーションとして認識させ、スタブにおいて、データ
ファイルと対応付けられたアプリケーションへ、このデ
ータファイルを引数として引渡し、スタブにおいて、ア
プリケーションを起動し、スタブを分離してデータファ
イルを抽出し、データファイルを処理することを特徴と
する。
【0025】このように、第4の発明の情報処理方法に
よれば、データファイルにスタブを結合することによっ
て、このデータファイルをアプリケーションファイルと
して認識させ、データファイルを引数として関連アプリ
ケーションへ渡し、かつ、スタブにおいてアプリケーシ
ョンを起動させる。したがって、データファイルを指定
することによって、アプリケーションを指定せずにアプ
リケーションを起動させてデータファイルを処理するこ
とができる。
【0026】また、第4の発明の情報処理方法におい
て、スタブにおいてデータファイルを保存し、スタブに
おいてデータファイルを抽出すると良い。
【0027】このように、スタブにおいてデータファイ
ルを保存し、かつ、データファイルを抽出すれば、スタ
ブは独自にデータファイルの抽出および更新されたデー
タファイルの保存を行うことができる。その結果、起動
する関連アプリケーションの選択の幅を広げることがで
きる。
【0028】尚、この出願に係る各発明において、アプ
リケーションには、単にアプリケーションファイルだけ
ではなく、種々の記録の形態のものを含む。例えばRO
Mに記録されたものも含まれる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この出願
に係る各発明の実施の形態について説明する。尚、参照
する図面は、これらの発明が理解できる程度に、各構成
成分の大きさ、形状および配置関係を概略的に示してい
る。したがって、これらの発明は、図示例にのみ限定さ
れるものではない。
【0030】(第1の実施の形態)第1の実施の形態に
おいては、第1の発明の情報処理装置および第2の発明
の情報処理方法の例について併せて説明する。
【0031】(構成について)先ず、図1を参照して、
第1の実施の形態の情報処理装置について説明する。図
1は、第1の実施の形態の情報処理装置の説明に供する
ブロック図である。
【0032】第1の実施の形態の情報処理装置は、イン
ターフェイスとしてのGUI(Graphical User Interfa
ce)10、ファイル・ディレクトリ管理部12、アプリ
ケーションデータベース(以下、「APデータベース」
とも表記する。)14、関連情報管理部としてのアプリ
ケーションデータベース管理部(以下、「APデータベ
ース管理部」とも表記する。)16およびファイル起動
部18を具えている。
【0033】このGUI10には、ポインティングデバ
イス、例えばマウス20を介して、任意のファイルが指
定される。そして、GUI10は、このマウスを介して
のファイル操作を処理する。また、GUI10は、ファ
イル・ディレクトリ管理部12からカレントディレクト
リのエントリを取得して、指定されたファイルおよびフ
ァイルの属性を表示する。ファイルの属性としては、例
えば、ファイル形式、ファイルサイズを初めとして、指
定されたファイルに対応する、後述の関連アプリケーシ
ョンについての情報も含まれる。また、GUIは、必要
に応じて、ディレクトリのツリー構造を表示しても良
い。また、ファイルおよびファイルの属性の表示内容
は、オプション指定で多様化しても良い。
【0034】また、APデータベース14には、複数の
アプリケーションが格納されている。このAPデータベ
ース14の内容は、アプリケーションのインストールや
オペレータの直接入力によって更新される。
【0035】また、APデータベース管理部16には、
アプリケーションとマクロのデータファイルとを対応づ
ける関連情報が格納されている。そして、APデータベ
ース管理部16は、GUI10によってマクロのデータ
ファイルが指定された場合に、このデータファイルに関
連情報によって対応付けられたアプリケーションを、A
Pデータベース14から呼び出す。
【0036】また、ファイル起動部18は、関連情報管
理部において呼び出されたアプリケーションを起動す
る。
【0037】そして、このファイル起動部18は、GU
I10によって、第1のデータファイルを第2のデータ
ファイルへ引渡す操作を行うことにより、第1のデータ
ファイルと、この第1のデータファイルを用いてマクロ
処理を行うマクロの第2のデータファイルとが指定され
た場合に、この第2のデータファイルと関連情報によっ
て対応付けられたアプリケーションへ、第1のデータフ
ァイルを第2の引数、第2のデータファイルを第1の引
数として引渡す。
【0038】(動作について)次に、図2を参照して、
第1の実施の形態の情報処理方法について説明する。図
2は、第1の実施の形態の情報処理方法の説明に供する
流れ図である。
【0039】先ず、ステップ(a)において、GUI1
0が、マウス20を介してオペレータからのイベントま
たはシステムからのイベントを受理する。そして、ステ
ップ(b)の処理を行う。
【0040】ステップ(b)において、GUI10は、
受理したイベントがディレクトリの変更か否かを判断す
る。そして、イベントがディレクトリの変更である場合
に、ステップ(c)の処理を行う。
【0041】ステップ(c)において、GUI10は、
ファイル・ディレクトリ管理部12からディレクトリエ
ントリおよびファイルの属性を取得する。次に、ステッ
プ(d)の処理を行う。
【0042】ステップ(d)において、GUI10は、
APデータベース管理部16から、イベントにおいて選
択されたファイル(以下、選択ファイルとも称する)の
関連情報(AP関連情報)を取得する。次に、ステップ
(e)の処理を行う。
【0043】ステップ(e)において、GUI10は、
取得したディレクトリエントリおよび選択ファイルの属
性および関連情報に基づいて、表示内容を更新(描画更
新)する。次に、図2においてステップ(f)で示され
るイベント待機状態のステップへ進む。
【0044】また、上記のステップ(b)において、受
理したイベントがディレクトリの変更でないと判断され
た場合はステップ(g)へ進む。
【0045】ステップ(g)において、GUI10は、
受理したイベントが、選択ファイルの実行であるか否か
を判断する。ファイルの実行のイベントの例は、1つあ
るいは複数の選択ファイルをマウス20で選択した状態
で、マウス20のダブルクリックによる実行命令を行う
操作である。そして、イベントが選択ファイルの実行で
ある場合は、ステップ(h)の処理を行う。
【0046】ステップ(h)において、ファイル起動部
18は、イベントで指定された選択ファイルが、実行形
式であるか否かを判断する。実行形式であるか否かの判
断は、例えば、選択ファイルの拡張子の種別や、リソー
ス領域の情報や、選択ファイルの属性の実行権に基づく
ファイル解析を行うことによって行われる。また、これ
らの拡張子等は簡単に書き換えができるため、より厳し
く判断する場合は、直接ファイルのヘッダを解析するこ
ともある。そして、選択ファイルが実行形式である場
合、すなわち、アプリケーションである場合は、ステッ
プ(i)の処理を行う。
【0047】ステップ(i)において、ファイル起動部
18は、選択されたアプリケーションを起動する。次
に、ステップ(f)へ進む。
【0048】また、ステップ(h)において、選択ファ
イルが実行形式でない場合、すなわちイベントで選択フ
ァイルがデータファイルである場合は、ステップ(j)
の処理を行う。
【0049】ステップ(j)において、ファイル起動部
18は、選択されたデータファイル(以下、選択データ
ファイルとも称する)とAPデータベース管理部16に
おいて対応付けられた関連アプリケーションをAPデー
タベース14から呼び出して取得する。また、この関連
アプリケーションのオプションがある場合は、これも取
得する。次に、ステップ(k)を行う。
【0050】ステップ(k)において、ファイル起動部
18は、取得した関連アプリケーションを起動する際
に、このアプリケーションへ引渡す引数を準備する。こ
の引数には、選択データファイルが含まれ、さらに、オ
プションがある場合はこれも含まれる。そして、ステッ
プ(i)へ進んで、この関連アプリケーションを起動す
る。
【0051】また、ステップ(g)において、イベント
が選択ファイルの実行でないと判断した場合は、ステッ
プ(l)の処理を行う。
【0052】ステップ(l)において、GUI10は、
受理したイベントが、マウスによるファイルのドラッグ
&ドロップであるか否かを判断する。そして、ファイル
のドラッグ&ドロップである場合、すなわち、第1のフ
ァイルを第2のファイルへ引渡す操作である場合は、ス
テップ(m)の処理を行う。
【0053】ステップ(m)において、ファイル起動部
18は、第2のファイルが、実行形式であるか否かを判
断する。そして、第2のファイルが実行形式であると判
断した場合、すなわち、第2のファイルがアプリケーシ
ョンである場合は、ステップ(k)の処理を行う。
【0054】尚、この場合は、ステップ(k)において
は、アプリケーションである第2のファイルへ引渡す引
数に第1のファイルが含まれる。そして、ステップ
(i)において、このアプリケーションである第2のフ
ァイルを起動する。
【0055】また、ステップ(m)において、第2のフ
ァイルが実行形式でないと判断した場合、すなわち、第
2のファイルがデータファイルである場合は、ステップ
(n)の処理を行う。
【0056】また、ステップ(n)において、ファイル
起動部18は、第2のファイルとAPデータベース管理
部16において対応付けられた関連アプリケーションを
APデータベース14から呼び出して取得する。また、
この関連アプリケーションのオプションがある場合は、
これも取得する。次に、ステップ(o)の処理を行う。
【0057】ステップ(o)において、ファイル起動部
18は、取得した関連アプリケーションを起動する際に
このアプリケーションへ引渡す引数を準備する。ここで
は、第1のファイルを第2の引数とし、かつ、第2のフ
ァイルを第1の引数とする。さらに、オプションがある
場合はこれも含まれる。
【0058】そして、ステップ(i)へ進んで、この関
連アプリケーションを起動する。この場合、関連アプリ
ケーションは、第2の引数の第1のファイルがデータフ
ァイルであり、第1の引数の第2のファイルがマクロフ
ァイルである場合は、このデータファイルをこのマクロ
ファイルで処理することができる。
【0059】したがって、この実施の形態の情報処理方
法によれば、本来アプリケーションのデータとして位置
付けられているマクロファイルに、任意のファイルを引
渡す操作を行うことによって、アプリケーションを直接
指定せずにアプリケーションを起動させて、処理を行う
ことができる。
【0060】その結果、例えば、ワードプロセッサで文
書成形を行う場合に、成形される文書のデータファイル
を、文書成形のためのマクロファイルに引渡す操作、
(例えば、マウスでこのデータファイルを示すアイコン
をこのマクロファイルのアイコンの所へドラッグ&ドロ
ップする操作)を行うことによって、ワードプロセッサ
のアプリケーションを起動させて、文書成形を行うこと
が可能となる。
【0061】また、第1の実施の形態を実現するにあた
っては、GUIを伴うファイル管理ツールを利用するこ
ともできる。また、ファイル管理ツールを利用する場合
は、ファイル管理ツールの再構築のみの作業を行うだけ
でよく、既存のOSに対しては何ら変更を加える必要は
ない。
【0062】(第2の実施の形態)第2の実施の形態に
おいては、第1の発明の情報処理装置および第2の発明
の情報処理方法の例について併せて説明する。
【0063】(構成について)先ず、図3を参照して、
第2の実施の形態の情報処理装置について説明する。図
3は、第2の実施の形態の情報処理装置の説明に供する
ブロック図である。
【0064】第2の実施の形態の情報処理装置は、イン
ターフェイスとしてのコマンド文字列入力部22、ファ
イル起動部24、アプリケーションデータベース(AP
データベース)14およびアプリケーションデータベー
ス管理部(APデータベース管理部)16を具えてい
る。
【0065】このコマンド文字列入力部22には、キー
ボード26によるコンソール入力によりコマンドが入力
される。また、このコマンド文字列入力部22は、標準
入力が入力され、メッセージおよび結果を出力する標準
入出力部(図示せず)を構成している。
【0066】また、APデータベース14には、複数の
アプリケーションが格納されている。このAPデータベ
ース14の内容は、アプリケーションのインストールや
オペレータの直接入力によって更新される。
【0067】また、APデータベース管理部16には、
アプリケーションとデータファイルとを対応づける関連
情報が格納されている。そして、APデータベース管理
部16は、コマンド文字列入力部22によってデータフ
ァイル名が入力された場合に、このデータファイルに関
連情報によって対応付けられたアプリケーションを、A
Pデータベース14から呼び出す。
【0068】また、ファイル起動部24は、指定された
ファイルを実行する。また、指定されたファイルがデー
タファイルである場合には、このデータファイルのファ
イル名を関連情報管理部において呼び出されたアプリケ
ーションのファイル名に置換する。そして、置換された
ファイル名のアプリケーションを起動する。さらには、
ファイル起動部24は、インターフェイスによって第1
のデータファイルおよび第2のデータファイルのファイ
ル名がそれぞれ指定された場合に、指定されたファイル
名を、第1データファイルと対応付けられたアプリケー
ションや第1引数および第2引数を含むファイル名に置
換する。そして、このアプリケーションを起動する。
【0069】(動作について)次に、図4を参照して、
第2の実施の形態の情報処理方法について説明する。図
4は、第2の実施の形態の情報処理方法の説明に供する
流れ図である。
【0070】先ず、ステップ(a)において、コマンド
文字列入力部22が、オペレータや標準入力からのコマ
ンドを受理する。そして、ステップ(b)の処理を行
う。
【0071】ステップ(b)において、コマンド文字列
入力部22は、コマンドで指定されたファイル名が実行
形式であるか否かを判断する。そして、ファイル名が実
行形式であると判断された場合、すなわち、ファイル名
がアプリケーションである場合は、ステップ(c)の処
理を行う。
【0072】ステップ(c)において、コマンドで指定
されたファイルを実行する。そして、図4においてステ
ップ(d)で示される次の入力待ちのステップへ進む。
【0073】また、ステップ(b)において、ファイル
名が実行形式でないと判断された場合、すなわち、ファ
イル名がデータファイルである場合は、ステップ(e)
の処理を行う。
【0074】ステップ(e)において、ファイル起動部
24は、選択されたデータファイルとAPデータベース
管理部16において対応付けられた関連アプリケーショ
ンをAPデータベース14から呼び出して取得する。ま
た、この関連アプリケーションのオプションがある場合
は、これも取得する。次に、ステップ(f)を行う。
【0075】ステップ(f)において、ファイル起動部
24は、コマンド文字列で入力されたファイル名を、関
連アプリケーション名に置換する。また、オプションを
取得した場合には、このオプション名も加える。
【0076】さらに、このファイル起動部24は、コマ
ンド文字列入力部22によって、第2のデータファイル
と、この第2のデータファイルを用いてマクロ処理を行
うマクロの第2のデータファイルとが指定された場合に
は、指定されたファイル名を、第1データファイルと対
応付けられたアプリケーション、第1引数および第2引
数を含むファイル名に置換する。そして、ステップ
(c)の処理を行う。
【0077】ステップ(c)において、ファイル起動部
24は、この場合、置換されたファイル名のアプリケー
ションを、第1のデータファイルを第1の引数、第2の
データファイルを第2の引数として起動する。
【0078】このように、ファイル名を、アプリケーシ
ョンや第1引数および第2引数に置換すれば、アプリケ
ーションを直接指定せずにアプリケーションを起動さ
せ、アプリケーションが第1引数および第2引数を受け
取って、マクロの第1のデータファイルによって、第2
のデータファイルをマクロ処理することができる。
【0079】その結果、例えば、ワードプロセッサで文
書成形を行う場合に、成形される文書のデータファイル
名および文書成形のためのマクロファイル名をキーボー
ド26から入力する操作を行うことによって、ワードプ
ロセッサのアプリケーションを起動させて、文書成形を
行うことが可能となる。
【0080】また、第2の実施の形態は、キーボードに
よるコンソール入力や標準入出力装置によるアプリケー
ションにおいて、情報処理装置に組み込むことが可能で
ある。また、インターフェイスへのファイル名の入力
は、オペレータによるキーボード入力に限定されない。
例えば、他のアプリケーションからのプロセス間通信に
よってもファイル名を入力することができる。また、こ
の実施の形態を、デーモンやサービスあるいは常駐型の
プロセスとするれば、他のアプリケーションにおいても
適用することが可能である。
【0081】(第3の実施の形態)第3の実施の形態に
おいては、第3の発明の情報処理装置および第4の発明
の情報処理方法の例について併せて説明する。
【0082】(構成について)先ず、図5を参照して、
第3の実施の形態の情報処理装置について説明する。図
5は、第3の実施の形態の情報処理装置の説明に供する
ブロック図である。
【0083】第3の実施の形態の情報処理装置は、アプ
リケーション部(図5ではアプリケーションと表記)3
0と、スタブとしてのデータファイルスタブ32を具え
ている。そして、このアプリケーション部30は、イベ
ント処理部34、データ編集部36、スタブ結合部3
8、データ保存部40、データ抽出部(図5ではスタブ
分離部と表記)42、データ処理部44およびその他処
理部(図5ではその他と表記)46を具えている。
【0084】そして、イベント処理部34は、受理した
イベントを処理する。
【0085】また、データ編集部36では、イベントが
データ編集である場合に、データの記述および自動生成
を行う。
【0086】また、スタブ結合部38では、データファ
イルが保存される場合に、このデータファイルにスタブ
を結合する。
【0087】また、データ保存部40には、スタブが結
合されたデータファイルが格納される。
【0088】また、データ抽出部42では、スタブを分
離してデータファイルを抽出する。ここでスタブの分離
およびデータの抽出とは、スタブが結合したファイルの
どこからがデータファイルであるかを識別して、データ
ファイルがマクロファイルである場合に、必要があれば
マクロ実行のエントリポイントを移動する処理を指す。
【0089】また、データ処理部44では、指定された
ファイルがアプリケーションである場合には、そのアプ
リケーションを実行し、一方、指定されたファイルが、
データファイルである場合には、データ抽出部42にお
いて抽出されたデータファイルを実行する。そして、デ
ータファイルがマクロファイルである場合は、マクロを
実行する。
【0090】また、その他処理部46は、その他の処理
のイベントを処理する。
【0091】また、データファイルスタブ32は、ヘッ
ダ部としてのアプリケーションヘッダ部(図5ではAP
ヘッダ部と表記)48、データファイル引渡し部(図5
ではデータファイル引渡部と表記)50および関連アプ
リケーション起動部(図5では関連AP起動と表記)5
2を具えている。
【0092】そして、APヘッダ部48は、スタブが結
合されたデータファイルを当該情報処理装置にアプリケ
ーションとして認識させる。また、APヘッダ部48
は、プロセス起動に必要なプログラムコードを含んでい
る。
【0093】また、データファイル引渡し部50は、デ
ータファイルと対応付けられた関連アプリケーション
へ、このデータファイルを引数として引渡す。また、こ
のデータファイルとアプリケーションとの対応付けは、
この実施の形態においては、スタブ内部で定義されてい
る。
【0094】また、関連アプリケーション起動部(関連
AP起動部とも称する)52は、この関連アプリケーシ
ョンを起動する。
【0095】(動作について)次に、図6を参照して、
第3の実施の形態の情報処理方法について説明する。図
6は、第3の実施の形態の情報処理方法の説明に供する
流れ図である。
【0096】先ず、ステップ(a)において、アプリケ
ーション部30のイベント処理部34が、オペレータや
システムからのイベントを受理する。
【0097】次に、ステップ(b)において、イベント
処理部34は、受理したイベントがデータ編集であるか
否かを判断する。そして、イベントがデータ編集である
と判断した場合は、ステップ(c)の処理を行う。
【0098】ステップ(c)において、データ編集部3
6は、イベントで指示されたデータファイルのデータ編
集を行う。データ編集の作業は、例えば、内蔵エディタ
や既存のエディタ、あるいは一連の処理を自動記述可能
な処理によって行うと良い。そして、データ編集を行っ
た後は、図6においてステップ(d)で示される入力待
ちのステップへ進む。
【0099】また、ステップ(b)において、イベント
処理部34が、イベントデータ編集でないと判断した場
合は、ステップ(e)の処理を行う。
【0100】ステップ(e)において、イベント処理部
34は、受理したイベントがデータ保存であるか否かを
判断する。そして、イベントがデータ保存であると判断
された場合は、ステップ(f)の処理を行う。
【0101】ステップ(f)において、スタブ結合部3
8は、イベントで指示されたデータファイルにスタブを
結合する。そして、ステップ(g)の処理を行う。
【0102】ステップ(g)において、データ保存部4
0は、スタブが結合されたデータファイルを保存する。
データ保存部40には、磁気ディスクをはじめとする記
憶媒体を用いると良い。データが保存された後は、ステ
ップ(d)へ進む。
【0103】また、ステップ(e)において、イベント
がデータ保存でないと判断された場合は、ステップ
(h)の処理を行う。
【0104】ステップ(h)において、イベント処理部
34は、受理したイベントがデータ処理であるか否かを
判断する。そして、イベントがデータ処理であると判断
された場合は、ステップ(i)の処理を行う。
【0105】ステップ(i)において、データ抽出部4
2は、スタブを分離してデータファイルを抽出する。デ
ータファイルを抽出した後は、ステップ(j)の処理を
行う。
【0106】ステップ(j)において、データ処理部4
4は、抽出されたデータの処理を行う。データの処理を
行った後は、ステップ(d)へ進む。
【0107】また、ステップ(h)において、イベント
がデータ処理でないと判断された場合は、ステップ
(k)の処理を行う。
【0108】ステップ(k)において、その他処理部4
6が、その他の処理を行う。この処理を行った後は、ス
テップ(d)へ進む。
【0109】ところで、イベントで指示されたファイル
がデータファイルである場合は、従来は、アプリケーシ
ョンを先ず指定しなければならなかった。一方、この実
施の形態においては、ステップ(l)におけるイベント
でデータファイルが指定され、かつ、データ処理が指示
された場合は、指定されたデータファイルに結合したデ
ータファイルスタブ32が、そのデータファイルを起動
する。
【0110】そのために、先ず、ステップ(m)におい
て、データファイル引渡し部50は、指定されたデータ
ファイル名の引数と、そのデータファイルの実行時に指
定されたオプションがあればその引数と、そのデータフ
ァイルの関連アプリケーションの引数とを設定して、そ
のデータファイルと対応付けられた関連アプリケーショ
ンへ引渡す。
【0111】次に、ステップ(n)において、関連AP
起動部52は、関連アプリケーションを起動する。
【0112】関連アプリケーションを起動した後は、上
述のステップ(a)、ステップ(b)、ステップ
(e)、ステップ(h)、ステップ(i)およびステッ
プ(j)の処理を順次に行う。この際、データファイル
は、APヘッダ部48によって、アプリケーションとし
て、情報処理装置に認識される。このため、イベントを
指示する際に、データファイルとアプリケーションとを
区別することなく操作を行うことが可能となる。
【0113】例えば、文字認識処理を行う場合、従来
は、文字認識処理のアプリケーションを起動した後、文
字認識に使用する辞書のデータファイルを指定していた
が、この実施の形態においては、文字認識に使用する辞
書のデータファイルを指定するだけで文字認識処理を行
うことが可能となる。このように、従来の「文字認識装
置を起動した後に、どの辞書を使うのか。」という考え
方に基づいた情報処理ではなく、「どの辞書に文字認識
処理をさせるのか。」という考え方に基づいて情報処理
を行うことが可能となる。
【0114】さらに、イベントで指示されたデータファ
イルがマクロファイルであり、かつ、このマクロファイ
ルにおいて用いられる任意のデータファイルが指定され
ている場合は、ステップ(m)において、任意のデータ
ファイルも引数として関連アプリケーションへ引渡され
る。そして、ステップ(j)において、データ処理部4
4は、この任意のデータファイルを用いてマクロ処理を
実行する。その結果、アプリケーションを直接指定せず
にアプリケーションを起動させ、マクロのデータファイ
ルによって、任意のデータファイルをマクロ処理するこ
とができる。
【0115】このように、第3の実施の形態によれば、
マクロのデータファイルにスタブを結合することによっ
て、スタブのヘッダ部においてこのデータファイルをア
プリケーションファイルとして認識させ、データファイ
ル引渡し部においてデータファイルを引数として関連ア
プリケーションへ渡し、かつ、スタブの関連アプリケー
ション起動部においてアプリケーションを起動させるこ
とができる。したがって、データファイルを指定するこ
とによって、アプリケーションを指定せずにアプリケー
ションを起動させてデータファイルのマクロ処理を行う
ことができる。
【0116】例えば、文字認識結果の修正を行う場合
に、従来は、文字認識のアプリケーションを起動した後
に、文字認識結果の修正のためのマクロファイルを実行
し、修正される文字認識結果のデータファイルを読み込
んでいたが、この実施の形態によれば、認識結果の修正
のためのマクロファイルと修正される認識結果のデータ
ファイルとを指定することにより、アプリケーションを
直接指定せずに、文字認識結果の修正を行うことができ
る。
【0117】また、この実施の形態の実現にあたって
は、アプリケーションやデータファイルのレベルで情報
処理装置に実装することができるので、既存のシステム
やシステム固有のツール類を改編する必要はない。
【0118】(第4の実施の形態)第4の実施の形態に
おいては、第3の発明の情報処理装置および第4の発明
の情報処理方法の例について併せて説明する。
【0119】(構成について)先ず、図7を参照して、
第4の実施の形態の情報処理装置について説明する。図
7は、第4の実施の形態の情報処理装置の説明に供する
ブロック図である。
【0120】第4の実施の形態の情報処理装置は、アプ
リケーション部(図7ではアプリケーションと表記)3
0aと、スタブとしてのデータファイルスタブ32aを
具えている。そして、このアプリケーション部30a
は、イベント処理部34、データ編集部36、スタブ結
合部38、データ保存部40、データ処理部44および
その他処理部46を具えている。
【0121】そして、イベント処理部34は、受理した
イベントを処理する。
【0122】また、データ編集部36では、イベントが
データ編集である場合に、データの記述および自動生成
を行う。
【0123】また、スタブ結合部38では、データファ
イルが保存される場合に、このデータファイルにスタブ
を結合する。
【0124】また、データ保存部40には、スタブが結
合されたデータファイルが格納される。
【0125】また、データ処理部44では、指定された
ファイルがアプリケーションである場合には、そのアプ
リケーションを実行し、一方、指定されたファイルが、
データファイルである場合には、データ抽出部42にお
いて抽出されたデータファイルを実行する。そして、デ
ータファイルがマクロファイルである場合は、マクロを
実行する。
【0126】また、その他処理部46は、その他の処理
のイベントを処理する。
【0127】また、データファイルスタブ32aは、ヘ
ッダ部としてのアプリケーションヘッダ部(以下、「A
Pヘッダ部」とも称する。)48、データファイル引渡
し部50、関連アプリケーション起動部(以下、「関連
AP起動部」とも称する)52、データ格納部54およ
びデータ抽出部42を具えている。
【0128】そして、APヘッダ部48は、スタブが結
合されたデータファイルを当該情報処理装置にアプリケ
ーションとして認識させる。また、APヘッダ部48
は、プロセス起動に必要なプログラムコードを含んでい
る。
【0129】また、データファイル引渡し部(図7では
データ引渡部と表記)50は、データファイルと対応付
けられた関連アプリケーションへ、このデータファイル
を引数として引渡す。また、この実施の形態において
は、データファイルとアプリケーションとの対応付け
は、スタブ内で定義されている。
【0130】また、データ格納部54は、データファイ
ルを格納する。
【0131】また、データ抽出部42では、スタブを分
離してデータファイルを抽出する。ここでスタブの分離
およびデータの抽出とは、スタブが結合したファイルの
どこからがデータファイルであるかを識別して、データ
ファイルがマクロファイルである場合に、必要があれ
ば、マクロ実行のエントリポイントを移動する処理を指
す。
【0132】(動作について)次に、図8を参照して、
第4の実施の形態の情報処理方法について説明する。図
8は、第4の実施の形態の情報処理方法の説明に供する
流れ図である。
【0133】先ず、ステップ(a)において、アプリケ
ーション部30aのイベント処理部34が、オペレータ
やシステムからのイベントを受理する。
【0134】次に、ステップ(b)において、イベント
処理部34は、受理したイベントがデータ編集(マクロ
編集)であるか否かを判断する。そして、イベントがデ
ータ編集であると判断した場合は、ステップ(c)の処
理を行う。
【0135】ステップ(c)において、データ編集部3
6は、イベントで指示されたデータファイルのデータ編
集を行う。データ編集の作業は、例えば、内蔵エディタ
や既存のエディタ、あるいは一連の処理を自動記述可能
な処理によって行うと良い。そして、データ編集を行っ
た後は、図8においてステップ(d)で示される入力待
ちのステップへ進む。
【0136】また、ステップ(b)において、イベント
処理部34が、イベントがデータ編集でないと判断した
場合は、ステップ(e)の処理を行う。
【0137】ステップ(e)において、イベント処理部
34は、受理したイベントがデータ保存(マクロ保存)
であるか否かを判断する。そして、イベントがデータ保
存であると判断された場合は、ステップ(f)の処理を
行う。
【0138】ステップ(f)において、スタブ結合部3
8は、イベントで指示されたデータファイルにスタブを
結合する。そして、ステップ(g)の処理を行う。
【0139】ステップ(g)において、データ保存部4
0は、スタブが結合されたデータファイルを保存する。
データ保存部40には、磁気ディスクをはじめとする記
憶媒体を用いると良い。データ保存された後は、ステッ
プ(d)へ進む。
【0140】また、ステップ(e)において、イベント
処理部34が、イベントがデータ保存でないと判断した
場合は、ステップ(h)の処理を行う。
【0141】ステップ(h)において、イベント処理部
34は、受理したイベントがデータ処理(マクロ実行)
であるか否かを判断する。そして、イベントがデータ処
理であると判断された場合は、ステップ(i)の処理を
行う。
【0142】ステップ(i)において、データ処理部4
4は、データを処理する。データの処理を行った後は、
ステップ(d)へ進む。
【0143】また、ステップ(h)において、イベント
処理部34が、イベントがデータ処理でないと判断した
場合は、ステップ(j)の処理を行う。
【0144】ステップ(j)において、その他処理部4
6が、その他の処理を行う。この処理を行った後は、ス
テップ(d)へ進む。
【0145】ところで、イベントで指示されたファイル
がデータファイルである場合は、従来は、アプリケーシ
ョンを先ず指示しなければならなかった。そこで、この
実施の形態においては、先ず、ステップ(k)におい
て、イベントでデータファイルが指定され、かつデータ
処理が指示された場合は、指示されたデータに結合した
データファイルスタブ32が、そのデータファイルを起
動する。
【0146】そのために、先ず、ステップ(l)におい
て、指示されたデータファイルがデータ処理であるか否
か、例えば起動オプションがデータ処理であるか否かを
判断する。そして、データ処理であると判断された場合
は、ステップ(m)の処理を行う。
【0147】ステップ(m)において、データファイル
スタブ32a内のデータ抽出部42は、データファイル
を抽出する。データファイルを抽出した後は、ステップ
(n)の処理を行う。
【0148】ステップ(n)において、データファイル
引渡し部50は、指定されたデータファイル名の引数
と、そのデータファイルの実行時に指定された引数と、
そのデータファイルの関連アプリケーションの引数とを
設定して、そのデータファイルと対応付けられた関連ア
プリケーションへ引渡す。
【0149】次に、ステップ(o)において、関連AP
起動部52は、関連アプリケーションを起動する。
【0150】関連アプリケーションを起動した後は、上
述のステップ(a)、ステップ(b)、ステップ
(e)、ステップ(h)およびステップ(i)の処理を
順次に行う。この際、データファイルは、APヘッダ部
48によって、アプリケーションとして、情報処理装置
に認識される。このため、イベントを指示する際に、デ
ータファイルとアプリケーションとを区別することなく
操作を行うことが可能となる。
【0151】例えば、文字認識処理を行う場合、従来
は、文字認識処理のアプリケーションを起動した後、文
字認識に使用する辞書のデータファイルを指定していた
が、この実施の形態においては、文字認識に使用する辞
書のデータファイルを指定するだけで文字認識処理を行
うことが可能となる。このように、従来の「文字認識装
置を起動した後に、どの辞書を使うのか。」という考え
方に基づいた情報処理ではなく、「どの辞書に文字認識
処理をさせるのか。」という考え方に基づいて情報処理
を行うことが可能となる。
【0152】さらに、イベントで指示されたデータファ
イルがマクロファイルであり、かつ、このマクロファイ
ルにおいて用いられる任意のデータファイルが指定され
ている場合は、ステップ(n)において、任意のデータ
ファイルも引数として関連アプリケーションへ引渡され
る。そして、ステップ(i)において、データ処理部4
4は、この任意のデータファイルを用いてマクロ処理を
実行する。その結果、アプリケーションを直接指定せず
にアプリケーションを起動させ、マクロのデータファイ
ルによって、任意のデータファイルをマクロ処理するこ
とができる。
【0153】このように、第4の実施の形態によれば、
マクロのデータファイルにスタブを結合することによっ
て、スタブのヘッダ部においてこのデータファイルをア
プリケーションファイルとして認識させ、データファイ
ル引渡し部50においてデータファイルを引数として関
連アプリケーションへ渡し、かつ、スタブの関連アプリ
ケーション起動部52においてアプリケーションを起動
させることができる。したがって、データファイルを指
定することによって、アプリケーションを指定せずにア
プリケーションを起動させてデータファイルのマクロ処
理を行うことができる。
【0154】また、ステップ(l)において、データ処
理であると判断された場合は、ステップ(q)の処理を
行う。
【0155】ステップ(q)において、イベントがデー
タ要求であるか否かを判断する。そして、データ要求で
あると判断された場合は、ステップ(r)の処理を行
う。
【0156】ステップ(r)において、データ抽出部4
2は、データファイルを抽出する。そして、ステップ
(s)の処理を行う。
【0157】ステップ(s)において、データファイル
引渡し部50は、ステップ(r)で抽出されたデータを
データ要求元へ引渡す。引渡す方法は、ファイルによる
ものであっても、プロセス間通信によるものであっても
良い。そして、図8においてステップ(p)で示された
終了へ進む。
【0158】また、ステップ(q)において、イベント
がデータ要求でないと判断された場合は、ステップ
(t)の処理を行う。
【0159】ステップ(t)において、イベントがデー
タ格納であるか否か、例えば、起動オプションがデータ
格納であるか否かを判断する。そして、イベントがデー
タ格納であると判断された場合は、ステップ(u)の処
理を行う。
【0160】ステップ(u)において、データ格納部5
4は、イベントで指定されたデータファイルを受理す
る。データの受理の方法は、ファイルによるものあって
も、プロセス間通信によるものであっても良い。そし
て、ステップ(v)の処理を行う。
【0161】ステップ(v)において、データ格納部5
4は、受理したデータファイルを格納する。この際に、
データ格納部54に既に存在する古いデータが更新され
る。そして、ステップ(p)へ進む。
【0162】このように、スタブの内部に、データ格納
部54とデータ抽出部42とを具えれば、スタブは独自
にデータファイルのマクロの抽出および更新されたデー
タファイルの保存を行うことができる。その結果、起動
する関連アプリケーションの選択の幅を広げることがで
きる。
【0163】上述した各実施の形態では、これらの発明
を特定の条件で構成した例についてのみ説明したが、こ
れらの発明は多くの変更および変形を行うことができ
る。例えば、上述した形態では、第1のデータファイル
を第1の引数、第2のデータファイルを第2の引数とし
たが、この第1および第2は引数の順序を表すものでは
なく、第2のデータファイルを1番目の引数とし、第1
のデータファイルを2番目の引数としても良い。
【0164】ところで、従来の情報処理は、先ずアプリ
ケーションを指定して起動しなければデータの処理がで
きず、その上、互いに異なるアプリケーション間でデー
タ(ドキュメント)を共有することは稀であった。すな
わち、アプリケーション主導型であった。
【0165】これに対して、この出願に係る各発明は、
アプリケーションを直接指定することなく、アプリケー
ションを起動させて処理を行うことができるので、ドキ
ュメント指向の発展を図ることが可能である。ここでド
キュメント指向とは、オブジェクトの一部であるドキュ
メントのデータを中心に考えて、アプリケーションを考
慮せずに、このドキュメントのデータに所望の処理を行
うことを指向するものである。
【0166】例えば、文書成形の場合、文書成形を行う
ことが目的であるので、ドキュメント指向では、この文
書成形のためのマクロファイルと成形される文書のデー
タファイルとを指定するだけで処理を行うことができ、
どのアプリケーションを指定して起動するかという点を
考慮する必要がない。
【0167】さらに、ドキュメント指向においては、ア
プリケーションを考慮せずに処理を行うために、互いに
異なるアプリケーション間でのデータの共有が要請され
る。アプリケーション間でのデータの共有が可能となれ
ば、アプリケーションによるデータ処理の制約が低減さ
れることになる。
【0168】したがって、これらの発明によれば、ドキ
ュメント指向を発展させることにより、データファイル
とアプリケーションとの区別の必要のない、より使い易
い情報処理装置および方法の実現が期待できる。
【0169】
【発明の効果】
(第1の発明)第1の発明の情報処理装置によれば、少
なくとも第1のデータファイルと第2のデータファイル
とをそれぞれ引数として、マクロの第2のデータファイ
ルと対応付けられたアプリケーションへ引渡すことによ
り、アプリケーションを直接指定せずにアプリケーショ
ンを起動させて、第1のデータファイルとマクロの第2
のデータファイルとを指定するだけで処理を行うことが
できる。
【0170】また、第1の発明の情報処理装置におい
て、インターフェイスをGUIを以って構成すれば、第
1のデータファイルを第2のデータファイルへ引渡す操
作を行うだけで、アプリケーションを直接指定せずに、
アプリケーションを起動させて、第1のデータファイル
を第2のデータファイルのマクロで処理することができ
る。
【0171】また、第1の発明の情報処理装置におい
て、ファイル名を、アプリケーションおよび引数に置換
すれば、アプリケーションを直接指定せずにアプリケー
ションを起動させ、アプリケーションが引数を受け取っ
て、マクロの第2のデータファイルによって、第1のデ
ータファイルをマクロ処理することができる。
【0172】(第2の発明)また、第2の発明の情報処
理方法によれば、少なくとも第1のデータファイルと第
2のデータファイルとをそれぞれ引数として、マクロの
第1のデータファイルと対応付けられたアプリケーショ
ンへ引渡すことにより、アプリケーションを直接指定せ
ずにアプリケーションを起動させて、第2のデータファ
イルとマクロの第1のデータファイルとを指定するだけ
で処理を行うことができる。
【0173】(第3の発明)また、第3の発明の情報処
理装置によれば、データファイルにスタブを結合するこ
とによって、スタブのヘッダ部においてこのデータファ
イルをアプリケーションファイルとして認識させ、デー
タファイル引渡し部においてデータファイルを引数とし
て関連アプリケーションへ渡し、かつ、スタブの関連ア
プリケーション起動部においてアプリケーションを起動
させることができる。したがって、データファイルを指
定することによって、アプリケーションを指定せずにア
プリケーションを起動させてデータファイルの処理を行
うことができる。
【0174】また、第3の発明の情報処理装置におい
て、スタブの内部に、データ格納部とデータ抽出部とを
具えれば、スタブは独自にデータファイルの抽出および
更新されたデータファイルの保存を行うことができる。
その結果、起動する関連アプリケーションの選択の幅を
広げることができる。
【0175】また、第3の発明の情報処理装置におい
て、データファイルがマクロファイルであり、かつこの
マクロファイルにおいて用いられる任意のデータファイ
ルが指定されている場合に、この任意のデータファイル
にマクロファイルのマクロ処理を実行するデータ処理部
を具えれば、アプリケーションを直接指定せずにアプリ
ケーションを起動させて、マクロファイルによって、任
意のデータファイルをマクロ処理することができる。
【0176】(第4の発明)また、第4の発明の情報処
理方法によれば、データファイルにスタブを結合するこ
とによって、このデータファイルをアプリケーションフ
ァイルとして認識させ、データファイルを引数として関
連アプリケーションへ渡し、かつ、スタブにおいてアプ
リケーションを起動させる。したがって、データファイ
ルを指定することによって、アプリケーションを指定せ
ずにアプリケーションを起動させてデータファイルの処
理を行うことができる。
【0177】また、第4の発明の情報処理方法によれ
ば、スタブにおいてデータファイルを格納し、かつ、デ
ータファイルを抽出すれば、スタブは独自にデータファ
イルの抽出および更新されたデータファイルの保存を行
うことができる。その結果、起動する関連アプリケーシ
ョンの選択の幅を広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の情報処理装置の説明に供す
るブロック図である。
【図2】第1の実施の形態の情報処理方法の説明に供す
る流れ図である。
【図3】第2の実施の形態の情報処理装置の説明に供す
るブロック図である。
【図4】第2の実施の形態の情報処理方法の説明に供す
る流れ図である。
【図5】第3の実施の形態の情報処理装置の説明に供す
るブロック図である。
【図6】第3の実施の形態の情報処理方法の説明に供す
る流れ図である。
【図7】第4の実施の形態の情報処理装置の説明に供す
るブロック図である。
【図8】第4の実施の形態の情報処理方法の説明に供す
る流れ図である。
【符号の説明】
10:GUI 12:ファイル・ディレクトリ管理部 14:アプリケーションデータベース(APデータベー
ス) 16:アプリケーションデータベース管理部(APデー
タベース管理部) 18:ファイル起動部 20:マウス 22:コマンド文字列入力部 24:ファイル起動部 26:キーボード 30、30a:アプリケーション部 32、32a:データファイルスタブ 34:イベント処理部 36:データ編集部 38:スタブ結合部 40:データ保存部 42:データ抽出部(スタブ分離部) 44:データ処理部 46:その他処理部 48:アプリケーションヘッダ部(APヘッダ部) 50:データファイル引渡し部 52:関連アプリケーション起動部(関連AP起動部) 54:データ格納部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意のファイルを指定するためのインタ
    ーフェイスと、 アプリケーションが格納されているアプリケーションデ
    ータベースと、 アプリケーションとマクロのデータファイルとを対応づ
    ける関連情報が格納されており、前記インターフェイス
    によってマクロのデータファイルが指定された場合に、
    該データファイルに前記関連情報によって対応付けられ
    たアプリケーションを、前記アプリケーションデータベ
    ースから呼び出す関連情報管理部と、 前記関連情報管理部おいて呼び出された前記アプリケー
    ションを起動するファイル起動部とを具えた情報処理装
    置において、 前記ファイル起動部は、前記インターフェイスによっ
    て、第1のデータファイルと、該第1のデータファイル
    にマクロ処理を行うマクロの第2のデータファイルとが
    指定された場合に、該第2のデータファイルと前記関連
    情報によって対応付けられたアプリケーションへ、少な
    くとも前記第1のデータファイルと前記第2のデータフ
    ァイルとをそれぞれ引数として、引渡すファイル起動部
    であることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報処理装置におい
    て、 前記インターフェイスは、前記第1のデータファイルを
    前記第2のデータファイルへ引渡す操作を行うことによ
    り、前記第1のデータファイルおよび前記第2のデータ
    ファイルを指定することができるGUIを以って構成し
    てなることを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の情報処理装置におい
    て、 前記ファイル起動部は、前記インターフェイスによって
    前記第1のデータファイルおよび前記第2のデータファ
    イルがそれぞれファイル名によって指定された場合に、
    指定された前記ファイル名を、少なくとも前記第2デー
    タファイルと対応付けられたアプリケーション、前記第
    1データファイルおよび前記第2データファイルを含む
    引数に置換して、該アプリケーションを起動するファイ
    ル起動部であることを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 第1のデータファイルと、該第1のデー
    タファイルにマクロ処理を行うマクロの第2のデータフ
    ァイルとが指定された場合に、前記第2のデータファイ
    ルと対応付けられたアプリケーションを呼び出し、 呼び出された前記アプリケーションを、少なくとも前記
    第1のデータファイルと前記第2のデータファイルとを
    それぞれ引数として、起動することを特徴とする情報処
    理方法。
  5. 【請求項5】 データファイルが保存される場合に、該
    データファイルにスタブを結合するスタブ結合部と、 該スタブが結合されたデータファイルを格納するデータ
    保存部と、 前記スタブを分離して前記データファイルを抽出するデ
    ータ抽出部と、 該データ抽出部において抽出された前記データファイル
    を処理するデータ処理部とを具えた情報処理装置であっ
    て、 前記スタブは、前記スタブが結合された前記データファ
    イルを当該情報処理装置にアプリケーションとして認識
    させるためのヘッダ部と、 前記データファイルと対応付けられたアプリケーション
    へ、該データファイルを引数として引渡すデータファイ
    ル引渡し部と、 前記アプリケーションを起動する関連アプリケーション
    起動部とを具えてなることを特徴とする情報処理装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の情報処理装置におい
    て、 前記スタブは、 前記データファイルを格納するデータ格納部と、 前記データ抽出部とを具えてなることを特徴とする情報
    処理装置。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載の情報処理装置におい
    て、 前記データ処理部は、前記データファイルがマクロファ
    イルであり、かつ、該マクロファイルにおいて用いられ
    る任意のデータファイルが指定されている場合に、該任
    意のデータファイルに、前記マクロファイルのマクロ処
    理を実行するデータ処理部であることを特徴とする情報
    処理装置。
  8. 【請求項8】 マクロのデータファイルが保存される場
    合に、該データファイルにスタブを結合し、 前記スタブにおいて、情報処理装置に前記データファイ
    ルをアプリケーションとして認識させ、 前記スタブにおいて、前記データファイルと対応付けら
    れたアプリケーションへ、該データファイルを引数とし
    て引渡し、 前記スタブにおいて、前記アプリケーションを起動し、 前記スタブを分離して前記データファイルを抽出し、 前記データファイルを処理することを特徴とする情報処
    理方法。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の情報処理方法におい
    て、 前記スタブにおいて、前記データファイルを保存し、 前記スタブにおいて、前記データファイルを抽出するこ
    とを特徴とする情報処理方法。
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