JPH1185457A - データ処理装置およびデータ処理装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
データ処理装置およびデータ処理装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体Info
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- JPH1185457A JPH1185457A JP24635197A JP24635197A JPH1185457A JP H1185457 A JPH1185457 A JP H1185457A JP 24635197 A JP24635197 A JP 24635197A JP 24635197 A JP24635197 A JP 24635197A JP H1185457 A JPH1185457 A JP H1185457A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿画像全体のイメージを表示させなくて
も、短時間の内に原稿画像の内容を音声でオペレータに
確認させること。 【解決手段】 CPU101が読み取られた原稿画像を
解析して任意のサイズの矩形領域に抽出し、該抽出され
た各矩形領域の形態に基づいて異なる属性データを付加
し、該属性データが付加された矩形領域内の画像データ
を解析して文字情報を認識し、該文字情報と属性データ
を付加して前記画像データと共に外部記憶装置104に
保存し、該保存された原稿画像に対して検索すべき原稿
画像および属性を指定し、該指定された原稿画像および
属性に基づく領域が外部記憶装置104から選択されて
いるかどうかを判定した結果に基づいて、音声合成部1
09がスピーカ110を介して行う領域情報に付加され
ている文字情報の音声読み上げを制御する構成を特徴と
する。
も、短時間の内に原稿画像の内容を音声でオペレータに
確認させること。 【解決手段】 CPU101が読み取られた原稿画像を
解析して任意のサイズの矩形領域に抽出し、該抽出され
た各矩形領域の形態に基づいて異なる属性データを付加
し、該属性データが付加された矩形領域内の画像データ
を解析して文字情報を認識し、該文字情報と属性データ
を付加して前記画像データと共に外部記憶装置104に
保存し、該保存された原稿画像に対して検索すべき原稿
画像および属性を指定し、該指定された原稿画像および
属性に基づく領域が外部記憶装置104から選択されて
いるかどうかを判定した結果に基づいて、音声合成部1
09がスピーカ110を介して行う領域情報に付加され
ている文字情報の音声読み上げを制御する構成を特徴と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿画像を読み取
って抽出される領域毎に特定の属性を付加して保存し、
該保存された領域の文字情報を音声出力可能なデータ処
理装置およびデータ処理装置のデータ処理方法およびコ
ンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶
媒体に関するものである。
って抽出される領域毎に特定の属性を付加して保存し、
該保存された領域の文字情報を音声出力可能なデータ処
理装置およびデータ処理装置のデータ処理方法およびコ
ンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶
媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子ファイリング機能を備えるデ
ータ処理装置では、スキャナ等から入力された原稿画像
を記憶装置に記憶させる場合に、ユーザにより指定され
たキーワード等を原稿全体と対応付けて記憶装置に記憶
させていた。また、記憶された原稿画像を検索する場合
には、キーワードを入力して記憶されたキーワードと合
致する原稿を記憶装置から検索し、該当する原稿画像が
あればその原稿画像を読み出して、ディスプレイ等に表
示させるように構成されている。
ータ処理装置では、スキャナ等から入力された原稿画像
を記憶装置に記憶させる場合に、ユーザにより指定され
たキーワード等を原稿全体と対応付けて記憶装置に記憶
させていた。また、記憶された原稿画像を検索する場合
には、キーワードを入力して記憶されたキーワードと合
致する原稿を記憶装置から検索し、該当する原稿画像が
あればその原稿画像を読み出して、ディスプレイ等に表
示させるように構成されている。
【0003】また、アプリケーションで作成された文書
情報をファイリングするデータ処理装置においても、あ
らかじめ各文書に対応付けて付加したキーワードあるい
は文書全文を利用して検索処理するように構成されてい
る。
情報をファイリングするデータ処理装置においても、あ
らかじめ各文書に対応付けて付加したキーワードあるい
は文書全文を利用して検索処理するように構成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ処理装置
は上記のように構成されているので、記憶装置に記憶さ
せた原稿画像の内容を参照する場合に、特にその内容を
大まかに把握する場合には、原稿画像の一部の内容が得
られればその原稿を把握できるのにもかかわらず、原稿
の全ての内容を再現する処理を実行してしまうので内容
を確認するまでに多くの時間が必要であるという問題点
があった。
は上記のように構成されているので、記憶装置に記憶さ
せた原稿画像の内容を参照する場合に、特にその内容を
大まかに把握する場合には、原稿画像の一部の内容が得
られればその原稿を把握できるのにもかかわらず、原稿
の全ての内容を再現する処理を実行してしまうので内容
を確認するまでに多くの時間が必要であるという問題点
があった。
【0005】本発明は上記の問題点を解消するためにな
されたもので、本発明の目的は、読み取られた原稿画像
を解析して任意のサイズの矩形領域に抽出し、該抽出さ
れた各矩形領域の形態に基づいて異なる属性データを付
加し、該属性データが付加された矩形領域内の画像デー
タを解析して文字情報を認識し、該文字情報と属性デー
タを付加して前記画像データと共にメモリ資源に保存
し、該保存された原稿画像に対して検索すべき原稿画像
および属性を指定し、該指定された原稿画像および属性
に基づく領域がメモリ資源から選択されているかどうか
を判定した結果に基づいて、領域情報に付加されている
文字情報の音声読み上げを制御することにより、原稿画
像の領域に付加されている文字情報を音声として読み上
げて、原稿画像全体のイメージを表示させるための多大
な処理時間を必要とすることなく、オペレータの特定の
属性および原稿画像を指定するという簡単な操作だけ
で、短時間の内に原稿画像の内容を音声でオペレータに
確認させることである。
されたもので、本発明の目的は、読み取られた原稿画像
を解析して任意のサイズの矩形領域に抽出し、該抽出さ
れた各矩形領域の形態に基づいて異なる属性データを付
加し、該属性データが付加された矩形領域内の画像デー
タを解析して文字情報を認識し、該文字情報と属性デー
タを付加して前記画像データと共にメモリ資源に保存
し、該保存された原稿画像に対して検索すべき原稿画像
および属性を指定し、該指定された原稿画像および属性
に基づく領域がメモリ資源から選択されているかどうか
を判定した結果に基づいて、領域情報に付加されている
文字情報の音声読み上げを制御することにより、原稿画
像の領域に付加されている文字情報を音声として読み上
げて、原稿画像全体のイメージを表示させるための多大
な処理時間を必要とすることなく、オペレータの特定の
属性および原稿画像を指定するという簡単な操作だけ
で、短時間の内に原稿画像の内容を音声でオペレータに
確認させることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、原稿上の文書画像を読み取り画像データを出力する
読取り手段と、前記読取り手段により読み取られた前記
画像データを解析して前記原稿画像中から任意サイズの
矩形領域を抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽
出される各矩形領域の形態に基づいて異なる属性データ
を付加する付加手段と、前記付加手段により属性データ
が付加された各矩形領域内の画像データを解析して文字
情報を認識する認識手段と、各領域に対して前記認識手
段により認識された文字情報および前記属性データを付
加して前記画像データとともにメモリ資源に保存する保
存手段とを有するものである。
は、原稿上の文書画像を読み取り画像データを出力する
読取り手段と、前記読取り手段により読み取られた前記
画像データを解析して前記原稿画像中から任意サイズの
矩形領域を抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽
出される各矩形領域の形態に基づいて異なる属性データ
を付加する付加手段と、前記付加手段により属性データ
が付加された各矩形領域内の画像データを解析して文字
情報を認識する認識手段と、各領域に対して前記認識手
段により認識された文字情報および前記属性データを付
加して前記画像データとともにメモリ資源に保存する保
存手段とを有するものである。
【0007】第2の発明は、文字情報を音声として出力
する出力手段と、前記メモリ資源に保存された画像デー
タに対して検索すべき領域の属性を指定する第1の指定
手段と、前記第1の指定手段により指定された属性に基
づく領域が前記メモリ資源から選択されたかどうかを判
定する第1の判定手段と、前記第1の判定手段の判定結
果に基づいて前記出力手段による音声読み上げを制御す
る第1の制御手段とを有するものである。
する出力手段と、前記メモリ資源に保存された画像デー
タに対して検索すべき領域の属性を指定する第1の指定
手段と、前記第1の指定手段により指定された属性に基
づく領域が前記メモリ資源から選択されたかどうかを判
定する第1の判定手段と、前記第1の判定手段の判定結
果に基づいて前記出力手段による音声読み上げを制御す
る第1の制御手段とを有するものである。
【0008】第3の発明は、前記抽出手段により抽出さ
れた矩形領域および前記認識手段により認識された文字
情報を表示部に表示させる第1の表示制御手段と、前記
表示部により表示された矩形領域または文字情報に対す
る修正指示を行う指示手段と、前記指示手段による修正
指示に基づいて前記抽出手段により抽出された矩形領域
または前記認識手段により認識された文字情報を修正す
る編集手段とを有するものである。
れた矩形領域および前記認識手段により認識された文字
情報を表示部に表示させる第1の表示制御手段と、前記
表示部により表示された矩形領域または文字情報に対す
る修正指示を行う指示手段と、前記指示手段による修正
指示に基づいて前記抽出手段により抽出された矩形領域
または前記認識手段により認識された文字情報を修正す
る編集手段とを有するものである。
【0009】第4の発明は、文字情報を音声として出力
する出力手段と、前記メモリ資源に保存された原稿画像
の一覧および検索対象とする属性項目の一覧を前記表示
部に表示させる第2の表示制御手段と、前記表示部に表
示される原稿画像および属性項目から所望の原稿画像お
よび属性項目を指定する第2の指定手段と、前記第2の
指定手段により指定された属性に基づく領域が前記メモ
リ資源から選択されたかどうかを判定する第2の判定手
段と、前記第2の判定手段の判定結果に基づいて前記出
力手段による音声読み上げを制御する第2の制御手段と
を有するものである。
する出力手段と、前記メモリ資源に保存された原稿画像
の一覧および検索対象とする属性項目の一覧を前記表示
部に表示させる第2の表示制御手段と、前記表示部に表
示される原稿画像および属性項目から所望の原稿画像お
よび属性項目を指定する第2の指定手段と、前記第2の
指定手段により指定された属性に基づく領域が前記メモ
リ資源から選択されたかどうかを判定する第2の判定手
段と、前記第2の判定手段の判定結果に基づいて前記出
力手段による音声読み上げを制御する第2の制御手段と
を有するものである。
【0010】第5の発明は、原稿上の文書画像を読み取
り画像データを出力する読取り工程と、前記読取り工程
により読み取られた前記画像データを解析して前記原稿
画像中から任意サイズの矩形領域を抽出する抽出工程
と、前記抽出工程により抽出される各矩形領域の形態に
基づいて異なる属性データを付加する付加工程と、前記
付加工程により属性データが付加された各矩形領域内の
画像データを解析して文字情報を認識する認識工程と、
各領域に対して前記認識工程により認識された文字情報
および前記属性データを付加して前記画像データととも
にメモリ資源に保存する保存工程とを有するものであ
る。
り画像データを出力する読取り工程と、前記読取り工程
により読み取られた前記画像データを解析して前記原稿
画像中から任意サイズの矩形領域を抽出する抽出工程
と、前記抽出工程により抽出される各矩形領域の形態に
基づいて異なる属性データを付加する付加工程と、前記
付加工程により属性データが付加された各矩形領域内の
画像データを解析して文字情報を認識する認識工程と、
各領域に対して前記認識工程により認識された文字情報
および前記属性データを付加して前記画像データととも
にメモリ資源に保存する保存工程とを有するものであ
る。
【0011】第6の発明は、原稿上の文書画像を読み取
り画像データを出力する読取り工程と、前記読取り工程
により読み取られた前記画像データを解析して前記原稿
画像中から任意サイズの矩形領域を抽出する抽出工程
と、前記抽出工程により抽出される各矩形領域の形態に
基づいて異なる属性データを付加する付加工程と、前記
付加工程により属性データが付加された各矩形領域内の
画像データを解析して文字情報を認識する認識工程と、
各領域に対して前記認識工程により認識された文字情報
および前記属性データを付加して前記画像データととも
にメモリ資源に保存する保存工程とを有するコンピュー
タが読み出し可能なプログラムを記憶媒体に格納したも
のである。
り画像データを出力する読取り工程と、前記読取り工程
により読み取られた前記画像データを解析して前記原稿
画像中から任意サイズの矩形領域を抽出する抽出工程
と、前記抽出工程により抽出される各矩形領域の形態に
基づいて異なる属性データを付加する付加工程と、前記
付加工程により属性データが付加された各矩形領域内の
画像データを解析して文字情報を認識する認識工程と、
各領域に対して前記認識工程により認識された文字情報
および前記属性データを付加して前記画像データととも
にメモリ資源に保存する保存工程とを有するコンピュー
タが読み出し可能なプログラムを記憶媒体に格納したも
のである。
【0012】第7の発明は、前記保存工程により保存さ
れた画像データに対して検索すべき領域の属性を指定す
る第1の指定工程と、前記第1の指定工程により指定さ
れた属性に基づく領域が前記メモリ資源から選択された
かどうかを判定する第1の判定工程と、前記第1の判定
工程の判定結果に基づいて文字情報を音声として出力す
る出力工程とを有するものである。
れた画像データに対して検索すべき領域の属性を指定す
る第1の指定工程と、前記第1の指定工程により指定さ
れた属性に基づく領域が前記メモリ資源から選択された
かどうかを判定する第1の判定工程と、前記第1の判定
工程の判定結果に基づいて文字情報を音声として出力す
る出力工程とを有するものである。
【0013】第8の発明は、前記保存工程により保存さ
れた画像データに対して検索すべき領域の属性を指定す
る第1の指定工程と、前記第1の指定工程により指定さ
れた属性に基づく領域が前記メモリ資源から選択された
かどうかを判定する第1の判定工程と、前記第1の判定
工程の判定結果に基づいて文字情報を音声として出力す
る出力工程とを有するコンピュータが読み出し可能なプ
ログラムを記憶媒体に格納したものである。
れた画像データに対して検索すべき領域の属性を指定す
る第1の指定工程と、前記第1の指定工程により指定さ
れた属性に基づく領域が前記メモリ資源から選択された
かどうかを判定する第1の判定工程と、前記第1の判定
工程の判定結果に基づいて文字情報を音声として出力す
る出力工程とを有するコンピュータが読み出し可能なプ
ログラムを記憶媒体に格納したものである。
【0014】第9の発明は、前記抽出工程により抽出さ
れた矩形領域および前記認識工程により認識された文字
情報を表示部に表示させる第1の表示工程と、前記表示
部により表示された矩形領域または文字情報に対する修
正指示を行う指示工程と、前記指示工程による修正指示
に基づいて前記抽出工程により抽出された矩形領域また
は前記認識工程により認識された文字情報を修正する編
集工程とを有するものである。
れた矩形領域および前記認識工程により認識された文字
情報を表示部に表示させる第1の表示工程と、前記表示
部により表示された矩形領域または文字情報に対する修
正指示を行う指示工程と、前記指示工程による修正指示
に基づいて前記抽出工程により抽出された矩形領域また
は前記認識工程により認識された文字情報を修正する編
集工程とを有するものである。
【0015】第10の発明は、前記抽出工程により抽出
された矩形領域および前記認識工程により認識された文
字情報を表示部に表示させる第1の表示工程と、前記表
示部により表示された矩形領域または文字情報に対する
修正指示を行う指示工程と、前記指示工程による修正指
示に基づいて前記抽出手段により抽出された矩形領域ま
たは前記認識工程により認識された文字情報を修正する
編集工程とを有するコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを記憶媒体に格納したものである。
された矩形領域および前記認識工程により認識された文
字情報を表示部に表示させる第1の表示工程と、前記表
示部により表示された矩形領域または文字情報に対する
修正指示を行う指示工程と、前記指示工程による修正指
示に基づいて前記抽出手段により抽出された矩形領域ま
たは前記認識工程により認識された文字情報を修正する
編集工程とを有するコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを記憶媒体に格納したものである。
【0016】第11の発明は、前記保存工程により保存
された原稿画像の一覧および検索対象とする属性項目の
一覧を前記表示部に表示させる第2の表示工程と、前記
表示部に表示される原稿画像及び属性項目から所望の原
稿画像及び属性項目を指定する第2の指定工程と、前記
第2の指定工程により指定された属性に基づく領域が前
記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第2の
判定工程と、前記第2の判定工程の判定結果に基づいて
文字情報を音声として出力する出力工程とを有するもの
である。
された原稿画像の一覧および検索対象とする属性項目の
一覧を前記表示部に表示させる第2の表示工程と、前記
表示部に表示される原稿画像及び属性項目から所望の原
稿画像及び属性項目を指定する第2の指定工程と、前記
第2の指定工程により指定された属性に基づく領域が前
記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第2の
判定工程と、前記第2の判定工程の判定結果に基づいて
文字情報を音声として出力する出力工程とを有するもの
である。
【0017】第12の発明は、前記保存工程により保存
された原稿画像の一覧および検索対象とする属性項目の
一覧を前記表示部に表示させる第2の表示工程と、前記
表示部に表示される原稿画像及び属性項目から所望の原
稿画像及び属性項目を指定する第2の指定工程と、前記
第2の指定工程により指定された属性に基づく領域が前
記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第2の
判定工程と、前記第2の判定工程の判定結果に基づいて
文字情報を音声として出力する出力工程とを有するコン
ピュータが読み出し可能なプログラムを記憶媒体に格納
したものである。
された原稿画像の一覧および検索対象とする属性項目の
一覧を前記表示部に表示させる第2の表示工程と、前記
表示部に表示される原稿画像及び属性項目から所望の原
稿画像及び属性項目を指定する第2の指定工程と、前記
第2の指定工程により指定された属性に基づく領域が前
記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第2の
判定工程と、前記第2の判定工程の判定結果に基づいて
文字情報を音声として出力する出力工程とを有するコン
ピュータが読み出し可能なプログラムを記憶媒体に格納
したものである。
【0018】
〔第1実施形態〕図1は、本発明に係る第1実施形態を
示すデータ処理装置の構成を説明するブロック図であ
る。
示すデータ処理装置の構成を説明するブロック図であ
る。
【0019】図において、101はCPUで、ROM1
02に格納されているプログラムにしたがってデータ処
理装置全体の制御等を行う。102はROMで、CPU
101が実行する後述する図3,図4,図8,図10に
示すフローチャートに基づくプログラムと本装置の制御
プログラムと図形,イメージ,文字,表等が混在した画
像を処理(文字認識処理,領域抽出処理等を含む)する
ためのプログラム等を格納する。
02に格納されているプログラムにしたがってデータ処
理装置全体の制御等を行う。102はROMで、CPU
101が実行する後述する図3,図4,図8,図10に
示すフローチャートに基づくプログラムと本装置の制御
プログラムと図形,イメージ,文字,表等が混在した画
像を処理(文字認識処理,領域抽出処理等を含む)する
ためのプログラム等を格納する。
【0020】103はRAMで、CPU101の主メモ
リ,ワークエリアなどとして機能し、また文書および画
像等を記憶する。104は外部記憶装置で、磁気ディス
ク(ハードディスク,フロッピーディスク,MOディス
ク)等の記憶媒体から構成されている。105はディス
プレイで、データ処理装置の処理内容などを表示する。
106はキーボード、107はポインティングデバイス
で、それぞれを操作することによりデータ処理装置への
入力及びアイコン指示を行う。
リ,ワークエリアなどとして機能し、また文書および画
像等を記憶する。104は外部記憶装置で、磁気ディス
ク(ハードディスク,フロッピーディスク,MOディス
ク)等の記憶媒体から構成されている。105はディス
プレイで、データ処理装置の処理内容などを表示する。
106はキーボード、107はポインティングデバイス
で、それぞれを操作することによりデータ処理装置への
入力及びアイコン指示を行う。
【0021】108はイメージスキャナ(スキャナ)
で、原稿等の画像を光学的に読み取り、画像データをR
AM103または外部記憶装置104に出力する。10
9は音声合成部で、文字コードが入力されると音声情報
をスピーカ110に出力する。110はスピーカで、音
声合成部109等から得られた音声情報を音声として出
力する。
で、原稿等の画像を光学的に読み取り、画像データをR
AM103または外部記憶装置104に出力する。10
9は音声合成部で、文字コードが入力されると音声情報
をスピーカ110に出力する。110はスピーカで、音
声合成部109等から得られた音声情報を音声として出
力する。
【0022】また、このように構成されたデータ処理装
置において、CPU101はROM102に記憶された
文字認識プログラムに基づき、スキャナ108等から画
像として読み込まれた原稿を解析して、原稿に記載され
ている文章を文字コードとして認識することが可能であ
る。
置において、CPU101はROM102に記憶された
文字認識プログラムに基づき、スキャナ108等から画
像として読み込まれた原稿を解析して、原稿に記載され
ている文章を文字コードとして認識することが可能であ
る。
【0023】以下、図2を参照して、スキャナ108か
ら原稿を読み込み、領域を抽出した時のディスプレイ1
05上に表示される原稿の表示状態と、読み込んだ原稿
から領域を抽出するCPU101による処理について説
明する。
ら原稿を読み込み、領域を抽出した時のディスプレイ1
05上に表示される原稿の表示状態と、読み込んだ原稿
から領域を抽出するCPU101による処理について説
明する。
【0024】図2は、図1に示したディスプレイ105
上に表示される第1の原稿表示ウインドウを示す図であ
る。
上に表示される第1の原稿表示ウインドウを示す図であ
る。
【0025】図において、W1は原稿表示ウインドウ
で、文字の大きさの異なる種々の文章とイメージとが混
在した原稿P1が表示されている。1〜8は原稿P1か
ら抽出された領域であり、各領域1〜8は枠線L1〜L
8により囲まれ、他の領域と区別ができるように表示さ
れている。
で、文字の大きさの異なる種々の文章とイメージとが混
在した原稿P1が表示されている。1〜8は原稿P1か
ら抽出された領域であり、各領域1〜8は枠線L1〜L
8により囲まれ、他の領域と区別ができるように表示さ
れている。
【0026】図2に示した原稿P1における各領域1〜
8の抽出処理の一例について説明する。
8の抽出処理の一例について説明する。
【0027】まず、入力画像である原稿P1をM×N毎
の小領域に分割し、その分割された小領域内の少なくと
も1つの画素に画像が存在すれば、その小領域に画像が
あるものと判断して間引き画像を作成する。
の小領域に分割し、その分割された小領域内の少なくと
も1つの画素に画像が存在すれば、その小領域に画像が
あるものと判断して間引き画像を作成する。
【0028】次に、間引いた画像が連結する部分をまと
め小矩形を作っていく。また、縦横比が大きく短辺同士
が接近している矩形は文字行である可能性が高いので、
このような矩形を結合する。さらに、短辺の長さがほぼ
同じで、ほぼ等間隔に並んでいる矩形の集合は、本文部
である可能性が高いので、これら矩形の集合を1つの領
域に結合する。その結果、領域1〜領域8が抽出され
る。
め小矩形を作っていく。また、縦横比が大きく短辺同士
が接近している矩形は文字行である可能性が高いので、
このような矩形を結合する。さらに、短辺の長さがほぼ
同じで、ほぼ等間隔に並んでいる矩形の集合は、本文部
である可能性が高いので、これら矩形の集合を1つの領
域に結合する。その結果、領域1〜領域8が抽出され
る。
【0029】次に、抽出された領域に属性を付加する処
理について説明する。領域2は領域の抽出過程(複数の
小矩形を併合して作成された)から本文部である可能性
が高いと判断され、“本文”の属性を付加する。同様
に、領域4,領域6にも“本文”の属性を付加する。
理について説明する。領域2は領域の抽出過程(複数の
小矩形を併合して作成された)から本文部である可能性
が高いと判断され、“本文”の属性を付加する。同様
に、領域4,領域6にも“本文”の属性を付加する。
【0030】次に、残りの領域について、まず、文字が
ふくまれているかどうかを判断する。文字が含まれてい
る領域は画像の有る無しを示す小矩形が周期的に現れる
ので、その性質を利用して文字が含まれている領域を選
択できる。その結果、領域1,領域5,領域7は文字が
含まれる領域として選択される。
ふくまれているかどうかを判断する。文字が含まれてい
る領域は画像の有る無しを示す小矩形が周期的に現れる
ので、その性質を利用して文字が含まれている領域を選
択できる。その結果、領域1,領域5,領域7は文字が
含まれる領域として選択される。
【0031】さらに、これらが本文部の文字行の行幅よ
り大きく、本文部の段とは異なる位置にあるという判定
条件を満たせば“見出し”、本文部の文字行の行幅より
大きいが、本文部の後段と領域の幅がほぼ等しいという
判定条件を満たせば“小見出し”、本文部の文字行の行
幅より大きくなり、原稿の下端部や上端部に存在すると
いう判定条件を満たせば“ページ”の属性を自動的に付
加する。
り大きく、本文部の段とは異なる位置にあるという判定
条件を満たせば“見出し”、本文部の文字行の行幅より
大きいが、本文部の後段と領域の幅がほぼ等しいという
判定条件を満たせば“小見出し”、本文部の文字行の行
幅より大きくなり、原稿の下端部や上端部に存在すると
いう判定条件を満たせば“ページ”の属性を自動的に付
加する。
【0032】その結果、領域1には“見出し”、領域5
には“小見出し”、領域7には“ページ”の属性が自動
的に付加される。残りの領域について領域の大きさが小
さければ“ノイズ”とし、それ以外は絵や写真であると
して“イメージ”とする。領域3は、領域が十分大きい
ので“イメージ”の属性を付加し、領域8には“ノイ
ズ”の属性を付加する。
には“小見出し”、領域7には“ページ”の属性が自動
的に付加される。残りの領域について領域の大きさが小
さければ“ノイズ”とし、それ以外は絵や写真であると
して“イメージ”とする。領域3は、領域が十分大きい
ので“イメージ”の属性を付加し、領域8には“ノイ
ズ”の属性を付加する。
【0033】このように、抽出された領域に上記のよう
な属性を自動的に付加することにより、各領域が原稿に
対してどのような属性を持っているのかを容易に判別す
ることができるようになる。
な属性を自動的に付加することにより、各領域が原稿に
対してどのような属性を持っているのかを容易に判別す
ることができるようになる。
【0034】以下、本実施形態の特徴的構成について図
1等を参照して説明する。
1等を参照して説明する。
【0035】上記のように構成された、原稿上の文書画
像を読み取り画像データを出力する読取り手段(スキャ
ナ108)と、前記読取り手段により読み取られた前記
画像データを解析して前記原稿画像中から任意サイズの
矩形領域を抽出する抽出手段(領域抽出処理を行うCP
U101)と、前記抽出手段により抽出される各矩形領
域の形態に基づいて異なる属性データを付加する付加手
段(CPU101)と、前記付加手段により属性データ
が付加された各矩形領域内の画像データを解析して文字
情報を認識する認識手段(文字認識処理を行うCPU1
01)と、各領域に対して前記認識手段により認識され
た文字情報および前記属性データを付加して前記画像デ
ータとともにメモリ資源(RAM103,外部記憶装置
104)に保存する保存手段(RAM103,外部記憶
装置104を制御するCPU101)とを有するので、
登録すべき原稿画像中から音声をキーとして検索可能な
文字情報領域を切り出して登録情報と共に自動保存で
き、ユーザによる登録画像の検索情報の入力処理を軽減
し、当該登録画像を連想するにふさわしい有効な検索情
報を簡便に入力できる。
像を読み取り画像データを出力する読取り手段(スキャ
ナ108)と、前記読取り手段により読み取られた前記
画像データを解析して前記原稿画像中から任意サイズの
矩形領域を抽出する抽出手段(領域抽出処理を行うCP
U101)と、前記抽出手段により抽出される各矩形領
域の形態に基づいて異なる属性データを付加する付加手
段(CPU101)と、前記付加手段により属性データ
が付加された各矩形領域内の画像データを解析して文字
情報を認識する認識手段(文字認識処理を行うCPU1
01)と、各領域に対して前記認識手段により認識され
た文字情報および前記属性データを付加して前記画像デ
ータとともにメモリ資源(RAM103,外部記憶装置
104)に保存する保存手段(RAM103,外部記憶
装置104を制御するCPU101)とを有するので、
登録すべき原稿画像中から音声をキーとして検索可能な
文字情報領域を切り出して登録情報と共に自動保存で
き、ユーザによる登録画像の検索情報の入力処理を軽減
し、当該登録画像を連想するにふさわしい有効な検索情
報を簡便に入力できる。
【0036】また、文字情報を音声として出力する出力
手段(音声合成部109,スピーカ110)と、前記メ
モリ資源に保存された画像データに対して検索すべき領
域の属性を指定する第1の指定手段(キーボード10
6,ポインティングデバイス107)と、前記第1の指
定手段により指定された属性に基づく領域が前記メモリ
資源から選択されたかどうかを判定する第1の判定手段
(後述する図4に示すフローチャートに基づく処理を行
うCPU101)と、前記第1の判定手段の判定結果に
基づいて前記出力手段による音声読み上げを制御する第
1の制御手段(音声合成部109を制御するCPU10
1)とを有するので、属性が付加されている領域をオペ
レータが指定するという簡便な操作で、画像データ全体
のイメージを表示させるための多大な処理時間を必要と
することなく、登録した画像内容を音声で効率よく確認
させることができる。
手段(音声合成部109,スピーカ110)と、前記メ
モリ資源に保存された画像データに対して検索すべき領
域の属性を指定する第1の指定手段(キーボード10
6,ポインティングデバイス107)と、前記第1の指
定手段により指定された属性に基づく領域が前記メモリ
資源から選択されたかどうかを判定する第1の判定手段
(後述する図4に示すフローチャートに基づく処理を行
うCPU101)と、前記第1の判定手段の判定結果に
基づいて前記出力手段による音声読み上げを制御する第
1の制御手段(音声合成部109を制御するCPU10
1)とを有するので、属性が付加されている領域をオペ
レータが指定するという簡便な操作で、画像データ全体
のイメージを表示させるための多大な処理時間を必要と
することなく、登録した画像内容を音声で効率よく確認
させることができる。
【0037】図3は、本発明に係るデータ処理装置にお
ける第1のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、図1に示したスキャナ108から原稿を読み取
り、外部記憶装置104に保存する手順に対応する。な
お、(1)〜(5)は各ステップを示す。
ける第1のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、図1に示したスキャナ108から原稿を読み取
り、外部記憶装置104に保存する手順に対応する。な
お、(1)〜(5)は各ステップを示す。
【0038】まず、イメージスキャナ108等から光電
変換することにより例えば原稿P1の画像を入力し
(1)、該入力された画像データを上述した領域抽出手
順に従ってそれぞれの領域を抽出し(2)、分割された
各領域1〜8毎に属性(本文,見出し,小見出し,ペー
ジ等)を付加する(3)。
変換することにより例えば原稿P1の画像を入力し
(1)、該入力された画像データを上述した領域抽出手
順に従ってそれぞれの領域を抽出し(2)、分割された
各領域1〜8毎に属性(本文,見出し,小見出し,ペー
ジ等)を付加する(3)。
【0039】次に、文字が含まれる属性の領域について
公知の文字認識処理を実行し、該認識結果により得られ
る文字情報を該領域に対して付加し(4)、得られた領
域の位置や大きさ等の情報,領域の属性,領域の文字情
報が存在すれば文字情報等を外部記憶装置104等に保
存し(5)、処理を終了する。
公知の文字認識処理を実行し、該認識結果により得られ
る文字情報を該領域に対して付加し(4)、得られた領
域の位置や大きさ等の情報,領域の属性,領域の文字情
報が存在すれば文字情報等を外部記憶装置104等に保
存し(5)、処理を終了する。
【0040】この処理を繰り返すことで、スキャナ10
8から読み込まれた複数の原稿が外部記憶装置104に
領域情報の組み合わせとして記憶される。以後、指定入
力される属性を検索キーとして記憶された画像情報を要
部検索することが可能となる。
8から読み込まれた複数の原稿が外部記憶装置104に
領域情報の組み合わせとして記憶される。以後、指定入
力される属性を検索キーとして記憶された画像情報を要
部検索することが可能となる。
【0041】図4は、本発明に係るデータ処理装置にお
ける第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、図1に示した外部記憶装置104に記憶された
原稿情報の検索手順に対応する。なお、(1)〜(3)
は各ステップを示す。
ける第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、図1に示した外部記憶装置104に記憶された
原稿情報の検索手順に対応する。なお、(1)〜(3)
は各ステップを示す。
【0042】まず、キーボード106,ポインティング
デバイス107によりどの属性に基づいて検索を行うか
を指定し、該指定された属性と同一の属性を持つ領域を
外部記憶装置104に保存された原稿情報中から検索し
て該当する領域を選択し(1)、該選択された領域が存
在するかどうかを判断し(2)、該当する領域が存在し
ないと判断された場合は処理を終了する。
デバイス107によりどの属性に基づいて検索を行うか
を指定し、該指定された属性と同一の属性を持つ領域を
外部記憶装置104に保存された原稿情報中から検索し
て該当する領域を選択し(1)、該選択された領域が存
在するかどうかを判断し(2)、該当する領域が存在し
ないと判断された場合は処理を終了する。
【0043】一方、ステップ(2)で該当する領域が存
在すると判断された場合は、選択された領域の文字情報
の文字コードを外部記憶装置104から読み出し音声合
成部109に送って音声合成を行い、スピーカ110か
ら音声として読み上げ出力し(3)、処理を終了する。
在すると判断された場合は、選択された領域の文字情報
の文字コードを外部記憶装置104から読み出し音声合
成部109に送って音声合成を行い、スピーカ110か
ら音声として読み上げ出力し(3)、処理を終了する。
【0044】これにより、例えばステップ(1)におい
て属性を“見出し”と指定して、図2に示した原稿P1
の検出を行うと領域1が選択される。その結果、図2に
示した領域1に付加された文字情報である「音声合成技
術について」がスピーカ110より読み上げられること
になる。
て属性を“見出し”と指定して、図2に示した原稿P1
の検出を行うと領域1が選択される。その結果、図2に
示した領域1に付加された文字情報である「音声合成技
術について」がスピーカ110より読み上げられること
になる。
【0045】以下、本実施形態の特徴的構成について図
3,図4等を参照して説明する。
3,図4等を参照して説明する。
【0046】上記のように構成された、原稿上の文書画
像を読み取り画像データを出力する読取り工程(図3の
ステップ(1))と、前記読取り工程により読み取られ
た前記画像データを解析して前記原稿画像中から任意サ
イズの矩形領域を抽出する抽出工程(図3のステップ
(2))と、前記抽出工程により抽出される各矩形領域
の形態に基づいて異なる属性データを付加する付加工程
(図3のステップ(3))と、前記付加工程により属性
データが付加された各矩形領域内の画像データを解析し
て文字情報を認識する認識工程(図3のステップ
(4))と、各領域に対して前記認識工程により認識さ
れた文字情報および前記属性データを付加して前記画像
データとともにメモリ資源に保存する保存工程(図3の
ステップ(4),(5))とを有するので、登録すべき
原稿画像中から音声をキーとして検索可能な文字情報領
域を切り出して登録情報と共に自動保存でき、ユーザに
よる登録画像の検索情報の入力処理を軽減し、当該登録
画像を連想するにふさわしい有効な検索情報を簡便に入
力できる。
像を読み取り画像データを出力する読取り工程(図3の
ステップ(1))と、前記読取り工程により読み取られ
た前記画像データを解析して前記原稿画像中から任意サ
イズの矩形領域を抽出する抽出工程(図3のステップ
(2))と、前記抽出工程により抽出される各矩形領域
の形態に基づいて異なる属性データを付加する付加工程
(図3のステップ(3))と、前記付加工程により属性
データが付加された各矩形領域内の画像データを解析し
て文字情報を認識する認識工程(図3のステップ
(4))と、各領域に対して前記認識工程により認識さ
れた文字情報および前記属性データを付加して前記画像
データとともにメモリ資源に保存する保存工程(図3の
ステップ(4),(5))とを有するので、登録すべき
原稿画像中から音声をキーとして検索可能な文字情報領
域を切り出して登録情報と共に自動保存でき、ユーザに
よる登録画像の検索情報の入力処理を軽減し、当該登録
画像を連想するにふさわしい有効な検索情報を簡便に入
力できる。
【0047】また、前記保存工程により保存された画像
データに対して検索すべき領域の属性を指定する第1の
指定工程(不図示のステップ)と、前記第1の指定工程
により指定された属性に基づく領域が前記メモリ資源か
ら選択されたかどうかを判定する第1の判定工程(図4
のステップ(2))と、前記第1の判定工程の判定結果
に基づいて文字情報を音声として出力する出力工程(図
4のステップ(3))とを有するので、属性が付加され
ている領域をオペレータが指定するという簡便な操作
で、画像データ全体のイメージを表示させるための多大
な処理時間を必要とすることなく、登録した画像内容を
音声で効率よく確認させることができる。
データに対して検索すべき領域の属性を指定する第1の
指定工程(不図示のステップ)と、前記第1の指定工程
により指定された属性に基づく領域が前記メモリ資源か
ら選択されたかどうかを判定する第1の判定工程(図4
のステップ(2))と、前記第1の判定工程の判定結果
に基づいて文字情報を音声として出力する出力工程(図
4のステップ(3))とを有するので、属性が付加され
ている領域をオペレータが指定するという簡便な操作
で、画像データ全体のイメージを表示させるための多大
な処理時間を必要とすることなく、登録した画像内容を
音声で効率よく確認させることができる。
【0048】以上説明したように、本実施形態により、
属性を付加して原稿を保存した後、適時オペレータが所
望の特定の属性を指定するという簡単な操作で、その属
性で記憶されている領域内の原稿情報を読み上げること
ができ、原稿の内容をイメージとしてディスプレイ10
5上に再現することなく簡便に確認することができる効
果がある。
属性を付加して原稿を保存した後、適時オペレータが所
望の特定の属性を指定するという簡単な操作で、その属
性で記憶されている領域内の原稿情報を読み上げること
ができ、原稿の内容をイメージとしてディスプレイ10
5上に再現することなく簡便に確認することができる効
果がある。
【0049】なお、画像の読み込みはイメージスキャナ
(スキャナ108)に限るものではなく、外部記憶装置
104等にあらかじめ記憶されたものであってもよい。
また、領域情報はRAM103に記憶するよう構成して
もよい。また、通信手段を用いて遠隔地にある他のデー
タ処理装置や記憶装置等に記憶されている原稿を読み込
めるよう構成してもよい。
(スキャナ108)に限るものではなく、外部記憶装置
104等にあらかじめ記憶されたものであってもよい。
また、領域情報はRAM103に記憶するよう構成して
もよい。また、通信手段を用いて遠隔地にある他のデー
タ処理装置や記憶装置等に記憶されている原稿を読み込
めるよう構成してもよい。
【0050】更に、音声合成手段については音声合成部
109に限るものではなく、供給されるプログラムを読
み込みCPU101が実行することにより音声情報を合
成するように構成されていても問題ない。
109に限るものではなく、供給されるプログラムを読
み込みCPU101が実行することにより音声情報を合
成するように構成されていても問題ない。
【0051】また、領域抽出方法や属性付加方法につい
ては同様の効果が得られるものであれば本実施形態で説
明した方法に限るものではなく、属性の種類についても
本実施形態で説明したものに限らないことは言うまでも
ない。
ては同様の効果が得られるものであれば本実施形態で説
明した方法に限るものではなく、属性の種類についても
本実施形態で説明したものに限らないことは言うまでも
ない。
【0052】〔第2実施形態〕上記第1実施形態では、
データ処理装置が原稿画像を解析して各領域を抽出して
適正な属性を自動的に付加し、文字を含む領域には文字
認識された文字情報を領域に付加して外部記憶装置10
4に記憶する場合を説明したが、データ処理装置で自動
的に求められた領域,属性,文字情報をユーザが修正で
きるように構成しても良い。以下、その実施形態につい
て説明する。
データ処理装置が原稿画像を解析して各領域を抽出して
適正な属性を自動的に付加し、文字を含む領域には文字
認識された文字情報を領域に付加して外部記憶装置10
4に記憶する場合を説明したが、データ処理装置で自動
的に求められた領域,属性,文字情報をユーザが修正で
きるように構成しても良い。以下、その実施形態につい
て説明する。
【0053】なお、本実施形態におけるデータ処理装置
は図1に示した第1実施形態と同一の構成を有してい
る。
は図1に示した第1実施形態と同一の構成を有してい
る。
【0054】以下、図5を参照して、データ処理装置に
より抽出された領域をユーザが修正する場合にディスプ
レイ105上に表示される第2の原稿表示ウインドウと
該画面におけるグラフィカルユーザインタフェースにつ
いて説明する。
より抽出された領域をユーザが修正する場合にディスプ
レイ105上に表示される第2の原稿表示ウインドウと
該画面におけるグラフィカルユーザインタフェースにつ
いて説明する。
【0055】図5は、図1に示したディスプレイ105
上に表示される第2の原稿表示ウインドウの一例を説明
する図である。なお、図2と同一のものには同一の符号
を付してある。また、該原稿表示ウインドウに表示され
る原稿は図2に示した原稿と同一であるが、領域の抽出
結果が異なる場合を示している。
上に表示される第2の原稿表示ウインドウの一例を説明
する図である。なお、図2と同一のものには同一の符号
を付してある。また、該原稿表示ウインドウに表示され
る原稿は図2に示した原稿と同一であるが、領域の抽出
結果が異なる場合を示している。
【0056】図において、W2は原稿表示ウインドウ
で、文字の大きさの異なる種々の文章とイメージとが混
在した原稿P1が表示されている。1a,1b,2〜8
は原稿P1から抽出された領域であり、各領域1a,1
b,2〜8はそれぞれ枠線L1a,L1b,L2〜L8
により囲まれ、他の領域と区別ができるように表示され
ている。なお、領域1a,領域1bは見出しである文章
が「音声合成技術につい」と「て」との二つの部分に分
割されて抽出されている場合に対応する。なお、図示し
ていないがこのウインドウW2上では抽出された領域に
対応する属性および文字情報を表示し、これらの情報を
確認できるように表示されているものとする。
で、文字の大きさの異なる種々の文章とイメージとが混
在した原稿P1が表示されている。1a,1b,2〜8
は原稿P1から抽出された領域であり、各領域1a,1
b,2〜8はそれぞれ枠線L1a,L1b,L2〜L8
により囲まれ、他の領域と区別ができるように表示され
ている。なお、領域1a,領域1bは見出しである文章
が「音声合成技術につい」と「て」との二つの部分に分
割されて抽出されている場合に対応する。なお、図示し
ていないがこのウインドウW2上では抽出された領域に
対応する属性および文字情報を表示し、これらの情報を
確認できるように表示されているものとする。
【0057】この原稿表示ウインドウW2上において、
例えば領域1bを選択する場合は、ポインティングデバ
イス107等を使用して領域1b内を指示してクリック
すれば達成され、この時選択された領域1bは枠線L1
bを他の領域より太く表示される。なお、選択されてい
るのが分かりやすくなる表示がより良いのは言うまでも
ない。
例えば領域1bを選択する場合は、ポインティングデバ
イス107等を使用して領域1b内を指示してクリック
すれば達成され、この時選択された領域1bは枠線L1
bを他の領域より太く表示される。なお、選択されてい
るのが分かりやすくなる表示がより良いのは言うまでも
ない。
【0058】また、例えば領域1aの大きさを変更する
場合には、ポインティングデバイス107で領域1aの
境界(枠線L1a)付近を指示し、ドラッグ操作により
枠線L1aをつかんで所望の位置まで移動してドラッグ
することにより達成される。また、必要となる領域が自
動抽出できなかったために、新たな領域を作成しなけれ
ばならない場合には、ポインティングデバイス107を
操作することにより領域を新たに作成することができ
る。
場合には、ポインティングデバイス107で領域1aの
境界(枠線L1a)付近を指示し、ドラッグ操作により
枠線L1aをつかんで所望の位置まで移動してドラッグ
することにより達成される。また、必要となる領域が自
動抽出できなかったために、新たな領域を作成しなけれ
ばならない場合には、ポインティングデバイス107を
操作することにより領域を新たに作成することができ
る。
【0059】例えば、図に示した領域1aと領域1bに
別れて抽出されてしまった見出し部を1つの領域にまと
める場合には、まず、領域1bを選択して削除を行い、
領域1bに含まれていた「て」が領域1aの枠線L1a
内に含まれるようにポインティングデバイス107によ
りドラッグ操作して領域1aの枠線L1aの大きさを変
更させることにより、変更された領域1a、すなわち領
域1に見出し全体が含まれるように枠線L1が見出し全
体を囲むように表示して、領域1の領域情報,属性等を
変更することができる。
別れて抽出されてしまった見出し部を1つの領域にまと
める場合には、まず、領域1bを選択して削除を行い、
領域1bに含まれていた「て」が領域1aの枠線L1a
内に含まれるようにポインティングデバイス107によ
りドラッグ操作して領域1aの枠線L1aの大きさを変
更させることにより、変更された領域1a、すなわち領
域1に見出し全体が含まれるように枠線L1が見出し全
体を囲むように表示して、領域1の領域情報,属性等を
変更することができる。
【0060】図5に示したように、ユーザのポインティ
ングデバイス107による簡単な操作指示により原稿表
示ウインドウW2上で、領域の追加,削除,変更等の修
正ができる。
ングデバイス107による簡単な操作指示により原稿表
示ウインドウW2上で、領域の追加,削除,変更等の修
正ができる。
【0061】以下、図6を参照して、領域に付加された
属性を編集する場合にディスプレイ105上に表示され
るウィンドウを説明する。
属性を編集する場合にディスプレイ105上に表示され
るウィンドウを説明する。
【0062】図6は、図1に示したディスプレイ105
上に表示される属性修正ウインドウの一例を説明する図
である。
上に表示される属性修正ウインドウの一例を説明する図
である。
【0063】図において、W3は属性修正ウインドウ
で、属性を修正するために、プルダウンメニュー等に登
録されている属性修正項目をポインティングデバイス1
07等のダブルクリック操作により開かれる画面であ
り、OKボタンB1とキャンセルボタンB2と属性修正
ボックスBOX1とから構成されている。
で、属性を修正するために、プルダウンメニュー等に登
録されている属性修正項目をポインティングデバイス1
07等のダブルクリック操作により開かれる画面であ
り、OKボタンB1とキャンセルボタンB2と属性修正
ボックスBOX1とから構成されている。
【0064】また、属性修正ボックスBOX1は属性を
「本文」と修正する場合に選択する項目Z1,「見出
し」と修正する場合に選択する項目Z2,「小見出し」
と修正する場合に選択する項目Z3,「ページ」と修正
する場合に選択する項目Z4,「イメージ」と修正する
場合に選択する項目Z5,「ノイズ」と修正する場合に
選択する項目Z6から構成されている。
「本文」と修正する場合に選択する項目Z1,「見出
し」と修正する場合に選択する項目Z2,「小見出し」
と修正する場合に選択する項目Z3,「ページ」と修正
する場合に選択する項目Z4,「イメージ」と修正する
場合に選択する項目Z5,「ノイズ」と修正する場合に
選択する項目Z6から構成されている。
【0065】なお、属性修正ウインドウW3上では、ポ
インティングデバイス107を操作して属性修正ボック
スBOX1内の項目Z1〜Z6を選択して、OKボタン
B1をクリックすることにより属性を修正することがで
きるように構成されている。
インティングデバイス107を操作して属性修正ボック
スBOX1内の項目Z1〜Z6を選択して、OKボタン
B1をクリックすることにより属性を修正することがで
きるように構成されている。
【0066】例えば、図5に示した領域1aの属性が
“本文”になっている場合は、領域1aを選択し、属性
修正ウインドウW3上で正しい属性を選択することによ
り修正する。なお、属性修正ウインドウW3を属性名が
表示された領域の近傍に表示したり、属性毎の領域の色
を付けて表示して、領域の属性が判別し易いようにして
もよい。
“本文”になっている場合は、領域1aを選択し、属性
修正ウインドウW3上で正しい属性を選択することによ
り修正する。なお、属性修正ウインドウW3を属性名が
表示された領域の近傍に表示したり、属性毎の領域の色
を付けて表示して、領域の属性が判別し易いようにして
もよい。
【0067】このように、属性修正ウインドウW3上で
ポインティングデバイス107等を用いて操作すること
により、自動的に付加された領域の属性が実際の属性と
異なっていた場合に、ユーザの選択で修正することがで
きる。
ポインティングデバイス107等を用いて操作すること
により、自動的に付加された領域の属性が実際の属性と
異なっていた場合に、ユーザの選択で修正することがで
きる。
【0068】以下、図7を参照して、領域に付加された
文字情報を編集する場合にディスプレイ105上に表示
されるウィンドウを説明する。
文字情報を編集する場合にディスプレイ105上に表示
されるウィンドウを説明する。
【0069】図7は、図1に示したディスプレイ105
上に表示される文字情報ウインドウの一例を説明する図
である。
上に表示される文字情報ウインドウの一例を説明する図
である。
【0070】図において、W4は文字情報ウインドウ
で、文字情報を修正するために、プルダウンメニュー等
に登録されている文字情報修正項目をポインティングデ
バイス107等のダブルクリック操作により開かれる画
面であり、終了ボタンB3と文字情報修正ボックスBO
X2からなり、文字情報修正ボックスBOX2内に文字
情報MJが表示されている。なお、文字情報MJ中の
「会」の部分が選択されている。また、終了ボタンB3
をクリックすることにより文字情報の修正を終了するこ
とができる。
で、文字情報を修正するために、プルダウンメニュー等
に登録されている文字情報修正項目をポインティングデ
バイス107等のダブルクリック操作により開かれる画
面であり、終了ボタンB3と文字情報修正ボックスBO
X2からなり、文字情報修正ボックスBOX2内に文字
情報MJが表示されている。なお、文字情報MJ中の
「会」の部分が選択されている。また、終了ボタンB3
をクリックすることにより文字情報の修正を終了するこ
とができる。
【0071】なお、この図では図5に示した領域1の文
字情報をコンピュータによる文字認識機能を使用して作
成したもので、「音声合成技術について」と認識すると
ころを「音声会成技術について」と誤認識してしまった
状態を表示している場合に対応する。
字情報をコンピュータによる文字認識機能を使用して作
成したもので、「音声合成技術について」と認識すると
ころを「音声会成技術について」と誤認識してしまった
状態を表示している場合に対応する。
【0072】このように誤認識が発生した場合に、文字
情報ウインドウW4上において、キーボード106また
はポインティングデバイス107を操作して、文字情報
修正ボックスBOX2内の文字情報を書き換えることに
より、文字情報を修正することができるように構成され
ている。
情報ウインドウW4上において、キーボード106また
はポインティングデバイス107を操作して、文字情報
修正ボックスBOX2内の文字情報を書き換えることに
より、文字情報を修正することができるように構成され
ている。
【0073】例えば、図5に示したように領域1が「・
・・会成・・・」となっている場合に、領域1を選択
し、文字情報ウインドウW4を表示して、「会」を
「合」に修正する。
・・会成・・・」となっている場合に、領域1を選択
し、文字情報ウインドウW4を表示して、「会」を
「合」に修正する。
【0074】このように、文字情報ウインドウW4上で
ポインティングデバイス107等を用いて操作すること
により、自動的に認識された領域の文字情報が実際の文
字情報と異なっていた場合に、ユーザが直接入力するこ
とで自在に修正又は変更することができる。
ポインティングデバイス107等を用いて操作すること
により、自動的に認識された領域の文字情報が実際の文
字情報と異なっていた場合に、ユーザが直接入力するこ
とで自在に修正又は変更することができる。
【0075】以下、本実施形態の特徴的構成について図
1,図5,図6,図7等を参照して説明する。
1,図5,図6,図7等を参照して説明する。
【0076】上記のように構成された、前記抽出手段に
より抽出された矩形領域および前記認識手段により認識
された文字情報を表示部(ディスプレイ105)に表示
させる第1の表示制御手段と、前記表示部により表示さ
れた矩形領域または文字情報に対する修正指示を行う指
示手段(原稿表示ウインドウW2,属性修正ウインドウ
W3,文字情報ウインドウW4上でキーボード106,
ポインティングデバイス107で指示)と、前記指示手
段による修正指示に基づいて前記抽出手段により抽出さ
れた矩形領域または前記認識手段により認識された文字
情報を修正する編集手段(後述する図8に示すフローチ
ャートに基づき処理するCPU101)とを有するの
で、抽出された矩形領域またはその属性データ,文字情
報に不具合があった場合でも、矩形領域,属性データ,
文字情報の修正,削除等をオペレータが簡単な操作だけ
で行うことができる。
より抽出された矩形領域および前記認識手段により認識
された文字情報を表示部(ディスプレイ105)に表示
させる第1の表示制御手段と、前記表示部により表示さ
れた矩形領域または文字情報に対する修正指示を行う指
示手段(原稿表示ウインドウW2,属性修正ウインドウ
W3,文字情報ウインドウW4上でキーボード106,
ポインティングデバイス107で指示)と、前記指示手
段による修正指示に基づいて前記抽出手段により抽出さ
れた矩形領域または前記認識手段により認識された文字
情報を修正する編集手段(後述する図8に示すフローチ
ャートに基づき処理するCPU101)とを有するの
で、抽出された矩形領域またはその属性データ,文字情
報に不具合があった場合でも、矩形領域,属性データ,
文字情報の修正,削除等をオペレータが簡単な操作だけ
で行うことができる。
【0077】以下、領域情報の保存に関する他の実施形
態を図8のフローチャートを用いて説明する。
態を図8のフローチャートを用いて説明する。
【0078】図8は、本発明に係るデータ処理装置にお
ける第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
である。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。
ける第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
である。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。
【0079】まず、第1実施形態と同様にスキャナ10
8で原稿の画像を読み込み(1)、読み込まれた原稿の
領域を上記同様に抽出し(2)、該抽出された領域に属
性を自動的に付加し(3)、文字情報を付加する
(4)。なお、この時点で、ディスプレイ105に抽出
された領域と属性,文字情報を表示し、これらの情報を
確認可能とする。
8で原稿の画像を読み込み(1)、読み込まれた原稿の
領域を上記同様に抽出し(2)、該抽出された領域に属
性を自動的に付加し(3)、文字情報を付加する
(4)。なお、この時点で、ディスプレイ105に抽出
された領域と属性,文字情報を表示し、これらの情報を
確認可能とする。
【0080】次に、抽出された領域の編集を図5に示し
た原稿表示ウインドウW2上で行う(5)。次に、各領
域の属性の修正を図6に示した属性修正ウインドウW3
上で行う(6)。
た原稿表示ウインドウW2上で行う(5)。次に、各領
域の属性の修正を図6に示した属性修正ウインドウW3
上で行う(6)。
【0081】次に、図7に示した文字情報ウインドウW
4上で文字情報の編集を行い(7)、原稿をステップ
(5)〜(7)において編集,修正された領域,属性,
文字情報の組み合わせで外部記憶装置104に保存して
(8)、処理を終了する。
4上で文字情報の編集を行い(7)、原稿をステップ
(5)〜(7)において編集,修正された領域,属性,
文字情報の組み合わせで外部記憶装置104に保存して
(8)、処理を終了する。
【0082】以下、本実施形態の特徴的構成について図
8等を参照して説明する。
8等を参照して説明する。
【0083】上記のように構成された、前記抽出工程に
より抽出された矩形領域および前記認識工程により認識
された文字情報を表示部に表示させる第1の表示工程
(不図示のステップ)と、前記表示部により表示された
矩形領域または文字情報に対する修正指示を行う指示工
程(不図示のステップ)と、前記指示工程による修正指
示に基づいて前記抽出工程により抽出された矩形領域ま
たは前記認識工程により認識された文字情報を修正する
編集工程(ステップ(5)〜(7))とを有するので、
抽出された矩形領域またはその属性データ,文字情報に
不具合があった場合でも、矩形領域,属性データ,文字
情報の修正,削除等をオペレータが簡単な操作だけで行
うことができる。
より抽出された矩形領域および前記認識工程により認識
された文字情報を表示部に表示させる第1の表示工程
(不図示のステップ)と、前記表示部により表示された
矩形領域または文字情報に対する修正指示を行う指示工
程(不図示のステップ)と、前記指示工程による修正指
示に基づいて前記抽出工程により抽出された矩形領域ま
たは前記認識工程により認識された文字情報を修正する
編集工程(ステップ(5)〜(7))とを有するので、
抽出された矩形領域またはその属性データ,文字情報に
不具合があった場合でも、矩形領域,属性データ,文字
情報の修正,削除等をオペレータが簡単な操作だけで行
うことができる。
【0084】以上説明したように、本実施形態により領
域情報や属性,文字情報を編集,修正可能とすること
で、領域抽出不良,文字認識不良に伴う領域,該領域の
属性,領域内の文字をユーザが意図する内容に修正,変
更,削除することができる。
域情報や属性,文字情報を編集,修正可能とすること
で、領域抽出不良,文字認識不良に伴う領域,該領域の
属性,領域内の文字をユーザが意図する内容に修正,変
更,削除することができる。
【0085】なお、本実施形態では図8のステップ
(1)〜(3)で、あらかじめ領域情報を作成した後に
編集,修正作業を行っているが、全て、あるいは一部の
領域情報を手動で作成するように構成されていてもよ
く、また、図8のステップ(5)〜(7)の順序は、本
実施形態に示した順序に限ったことではない。
(1)〜(3)で、あらかじめ領域情報を作成した後に
編集,修正作業を行っているが、全て、あるいは一部の
領域情報を手動で作成するように構成されていてもよ
く、また、図8のステップ(5)〜(7)の順序は、本
実施形態に示した順序に限ったことではない。
【0086】〔第3実施形態〕上記第2実施形態では、
自動的に決定された領域,属性,文字情報を必要がある
場合修正してから外部記憶装置104に保存する場合を
説明したが、外部記憶装置104に複数保存されている
各原稿の領域が、指定された属性と同一の属性を持つか
どうかを検索して、該当する領域の複数の文字情報を順
次読み上げるよう構成しても良い。以下、その実施形態
について説明する。
自動的に決定された領域,属性,文字情報を必要がある
場合修正してから外部記憶装置104に保存する場合を
説明したが、外部記憶装置104に複数保存されている
各原稿の領域が、指定された属性と同一の属性を持つか
どうかを検索して、該当する領域の複数の文字情報を順
次読み上げるよう構成しても良い。以下、その実施形態
について説明する。
【0087】なお、本実施形態におけるデータ処理装置
は、図1に示した第1実施形態と同一の構成を有してい
る。
は、図1に示した第1実施形態と同一の構成を有してい
る。
【0088】以下、図9を参照して、外部記憶装置10
4に複数記憶されている原稿を検索する場合にディスプ
レイ105上に表示される検索ウインドウと該画面にお
けるグラフィカルユーザインタフェースについて説明す
る。
4に複数記憶されている原稿を検索する場合にディスプ
レイ105上に表示される検索ウインドウと該画面にお
けるグラフィカルユーザインタフェースについて説明す
る。
【0089】図9は、図1に示したディスプレイ105
上に表示される検索設定ウインドウの一例を説明する図
である。なお、図6と同一のものには同一の符号を付し
てある。
上に表示される検索設定ウインドウの一例を説明する図
である。なお、図6と同一のものには同一の符号を付し
てある。
【0090】図において、W5は検索設定ウインドウ
で、キーボード106またはポインティングデバイス1
07により検索の実行指示がなされた場合に開かれるウ
インドウで、属性指定部BOX3と原稿指定部BOX4
とから構成されている。属性指定部BOX3は、属性設
定項目Z1〜Z6が表示されている。原稿指定部BOX
4は、外部記憶装置104などに記憶されている原稿1
〜5をアイコンF1〜F5を用いて表示しており、反転
表示されるアイコンF2,F3,F5が検索対象として
指定された原稿に対応する。
で、キーボード106またはポインティングデバイス1
07により検索の実行指示がなされた場合に開かれるウ
インドウで、属性指定部BOX3と原稿指定部BOX4
とから構成されている。属性指定部BOX3は、属性設
定項目Z1〜Z6が表示されている。原稿指定部BOX
4は、外部記憶装置104などに記憶されている原稿1
〜5をアイコンF1〜F5を用いて表示しており、反転
表示されるアイコンF2,F3,F5が検索対象として
指定された原稿に対応する。
【0091】上記のように構成された検索設定ウインド
ウW5上において、キーボード106またはポインティ
ングデバイス107を操作して、属性指定部BOX3内
の属性設定項目Z1〜Z6を選択することにより検索す
る属性を設定することができ、また、原稿指定部BOX
4内のアイコンF1〜F5を選択することにより検索す
る原稿を選択することができるように構成されている。
なお、B2はキャンセルボタンで、このキャンセルボタ
ンB2を押すことにより検索処理を中断させることがで
きる。また、B1はOKボタンで、該OKボタンB1が
押下されると検索を開始する。
ウW5上において、キーボード106またはポインティ
ングデバイス107を操作して、属性指定部BOX3内
の属性設定項目Z1〜Z6を選択することにより検索す
る属性を設定することができ、また、原稿指定部BOX
4内のアイコンF1〜F5を選択することにより検索す
る原稿を選択することができるように構成されている。
なお、B2はキャンセルボタンで、このキャンセルボタ
ンB2を押すことにより検索処理を中断させることがで
きる。また、B1はOKボタンで、該OKボタンB1が
押下されると検索を開始する。
【0092】なお、原稿指定部BOX4は、本実施形態
に限定されるものではなく、名称の一覧を表示したり、
先頭ページの縮小画像を表示したり、原稿内の文字情報
の一部を原稿の識別に使うように構成されていてもよ
い。
に限定されるものではなく、名称の一覧を表示したり、
先頭ページの縮小画像を表示したり、原稿内の文字情報
の一部を原稿の識別に使うように構成されていてもよ
い。
【0093】このように、検索設定ウインドウW5上
で、ポインティングデバイス107等を操作することに
より、検索する属性および原稿を簡単に設定することが
できる。
で、ポインティングデバイス107等を操作することに
より、検索する属性および原稿を簡単に設定することが
できる。
【0094】以下、本実施形態の特徴的構成について図
1,図9等を参照して説明する。
1,図9等を参照して説明する。
【0095】上記のように構成された、文字情報を音声
として出力する出力手段(音声合成部109,スピーカ
110)と、前記メモリ資源に保存された原稿画像の一
覧および検索対象とする属性項目の一覧を前記表示部に
表示させる第2の表示制御手段(検索ウインドウW5を
表示するCPU101)と、前記表示部に表示される原
稿画像および属性項目から所望の原稿画像および属性項
目を指定する第2の指定手段(キーボード106,ポイ
ンティングデバイス107)と、前記第2の指定手段に
より指定された属性に基づく領域が前記メモリ資源から
選択されたかどうかを判定する第2の判定手段(後述す
る図10に示すフローチャートに基づき判定するCPU
101)と、前記第2の判定手段の判定結果に基づいて
前記出力手段による音声読み上げを制御する第2の制御
手段(音声合成部109を制御するCPU101)とを
有するので、登録した画像を一覧表示でき、少ない操作
で登録した画像の内容を次々と音声で効率よく検索処理
できる。
として出力する出力手段(音声合成部109,スピーカ
110)と、前記メモリ資源に保存された原稿画像の一
覧および検索対象とする属性項目の一覧を前記表示部に
表示させる第2の表示制御手段(検索ウインドウW5を
表示するCPU101)と、前記表示部に表示される原
稿画像および属性項目から所望の原稿画像および属性項
目を指定する第2の指定手段(キーボード106,ポイ
ンティングデバイス107)と、前記第2の指定手段に
より指定された属性に基づく領域が前記メモリ資源から
選択されたかどうかを判定する第2の判定手段(後述す
る図10に示すフローチャートに基づき判定するCPU
101)と、前記第2の判定手段の判定結果に基づいて
前記出力手段による音声読み上げを制御する第2の制御
手段(音声合成部109を制御するCPU101)とを
有するので、登録した画像を一覧表示でき、少ない操作
で登録した画像の内容を次々と音声で効率よく検索処理
できる。
【0096】以下、図10を参照して第4のデータ処理
手順について説明する。
手順について説明する。
【0097】図10は、本発明に係るデータ処理装置に
おける第4のデータ処理手順の一例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(7)は各ステップを示す。
おける第4のデータ処理手順の一例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(7)は各ステップを示す。
【0098】まず、検索設定ウインドウW3の属性指定
部BOX3上で検索する属性を指定し(1)、原稿指定
部BOX4上で検索する原稿を指定し(2)、該指定さ
れた原稿、例えばアイコンF2,F3,F5が全て検索
されたかどうかを判断し(3)、全ての原稿が検索され
たと判断された場合は、処理を終了する。
部BOX3上で検索する属性を指定し(1)、原稿指定
部BOX4上で検索する原稿を指定し(2)、該指定さ
れた原稿、例えばアイコンF2,F3,F5が全て検索
されたかどうかを判断し(3)、全ての原稿が検索され
たと判断された場合は、処理を終了する。
【0099】一方、全ての原稿が検索されていないと判
断された場合は、ステップ(4)以降に進む。なお、ス
テップ(4)〜(6)は第1実施形態と同様で、指定し
た属性の領域が存在すればその文字情報をスピーカ11
0より読み上げ出力させる。
断された場合は、ステップ(4)以降に進む。なお、ス
テップ(4)〜(6)は第1実施形態と同様で、指定し
た属性の領域が存在すればその文字情報をスピーカ11
0より読み上げ出力させる。
【0100】次に、オペレータからの処理を中断する指
示が検知されたかどうか、すなわち図9に示したキャン
セルボタンB2が押されたかどうかを判断し(7)、押
されていないと判断した場合は、ステップ(3)に戻
り、一方、押されたと判断した場合は、処理を終了す
る。
示が検知されたかどうか、すなわち図9に示したキャン
セルボタンB2が押されたかどうかを判断し(7)、押
されていないと判断した場合は、ステップ(3)に戻
り、一方、押されたと判断した場合は、処理を終了す
る。
【0101】以上説明したように、本実施形態により検
索すべき属性や文書をユーザが細かく設定可能とした
り、該検索処理を中断することにより、必要以上の原稿
情報の無駄な読み上げを防止できる効果がある。
索すべき属性や文書をユーザが細かく設定可能とした
り、該検索処理を中断することにより、必要以上の原稿
情報の無駄な読み上げを防止できる効果がある。
【0102】なお、本実施形態では、検索条件として属
性と原稿だけを指定できるように構成されているが、検
索条件に文字情報を付加し、指定属性の領域であり、か
つ、文字情報に指定文字列を含む領域、あるいは指定属
性の領域で、または指定文字列を含む文字情報をもつ領
域を検索できるように検索条件を指定するように構成さ
れていてもよい。
性と原稿だけを指定できるように構成されているが、検
索条件に文字情報を付加し、指定属性の領域であり、か
つ、文字情報に指定文字列を含む領域、あるいは指定属
性の領域で、または指定文字列を含む文字情報をもつ領
域を検索できるように検索条件を指定するように構成さ
れていてもよい。
【0103】また、検索されている原稿名も読み上げる
ように構成されていたり、選択された領域が存在しない
原稿について、選択領域が存在しない旨を音声で出力す
るように構成されていてもよい。
ように構成されていたり、選択された領域が存在しない
原稿について、選択領域が存在しない旨を音声で出力す
るように構成されていてもよい。
【0104】さらに、本実施形態では中断の検知タイミ
ングは、最初に検索する原稿の処理が終了した時点で行
われているが、このタイミングに限るものではない。
ングは、最初に検索する原稿の処理が終了した時点で行
われているが、このタイミングに限るものではない。
【0105】以下、本実施形態の特徴的構成について図
10等を参照して説明する。
10等を参照して説明する。
【0106】上記のように構成された、前記保存工程に
より保存された原稿画像の一覧および検索対象とする属
性項目の一覧を前記表示部に表示させる第2の表示工程
(不図示のステップ)と、前記表示部に表示される原稿
画像及び属性項目から所望の原稿画像及び属性項目を指
定する第2の指定工程(図10のステップ(1),
(2))と、前記第2の指定工程により指定された属性
に基づく領域が前記メモリ資源から選択されたかどうか
を判定する第2の判定工程(図10のステップ(5))
と、前記第2の判定工程の判定結果に基づいて文字情報
を音声として出力する出力工程(図10のステップ
(6))とを有するので、登録した画像を一覧表示で
き、少ない操作で登録した画像の内容を次々と音声で効
率よく検索処理できる。
より保存された原稿画像の一覧および検索対象とする属
性項目の一覧を前記表示部に表示させる第2の表示工程
(不図示のステップ)と、前記表示部に表示される原稿
画像及び属性項目から所望の原稿画像及び属性項目を指
定する第2の指定工程(図10のステップ(1),
(2))と、前記第2の指定工程により指定された属性
に基づく領域が前記メモリ資源から選択されたかどうか
を判定する第2の判定工程(図10のステップ(5))
と、前記第2の判定工程の判定結果に基づいて文字情報
を音声として出力する出力工程(図10のステップ
(6))とを有するので、登録した画像を一覧表示で
き、少ない操作で登録した画像の内容を次々と音声で効
率よく検索処理できる。
【0107】以下、図11に示すメモリマップを参照し
て本発明に係るデータ処理装置で読み出し可能なデータ
処理プログラムの構成について説明する。
て本発明に係るデータ処理装置で読み出し可能なデータ
処理プログラムの構成について説明する。
【0108】図11は、本発明に係るデータ処理装置で
読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記
憶媒体のメモリマップを説明する図である。
読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記
憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【0109】なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0110】さらに、各種プログラムに従属するデータ
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
【0111】本実施形態における図3,図4,図8,図
10に示す機能が外部からインストールされるプログラ
ムによって、ホストコンピュータにより遂行されていて
もよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュ
メモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワー
クを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報
群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用される
ものである。
10に示す機能が外部からインストールされるプログラ
ムによって、ホストコンピュータにより遂行されていて
もよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュ
メモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワー
クを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報
群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用される
ものである。
【0112】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
【0113】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0114】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
【0115】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0116】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0117】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、原稿上の文書画像を読み取り画像デー
タを出力する読取り手段と、前記読取り手段により読み
取られた前記画像データを解析して前記原稿画像中から
任意サイズの矩形領域を抽出する抽出手段と、前記抽出
手段により抽出される各矩形領域の形態に基づいて異な
る属性データを付加する付加手段と、前記付加手段によ
り属性データが付加された各矩形領域内の画像データを
解析して文字情報を認識する認識手段と、各領域に対し
て前記認識手段により認識された文字情報および前記属
性データを付加して前記画像データとともにメモリ資源
に保存する保存手段とを有するので、登録すべき原稿画
像中から音声をキーとして検索可能な文字情報領域を切
り出して登録情報と共に自動保存でき、ユーザによる登
録画像の検索情報の入力処理を軽減し、当該登録画像を
連想するにふさわしい有効な検索情報を簡便に入力でき
る。
の発明によれば、原稿上の文書画像を読み取り画像デー
タを出力する読取り手段と、前記読取り手段により読み
取られた前記画像データを解析して前記原稿画像中から
任意サイズの矩形領域を抽出する抽出手段と、前記抽出
手段により抽出される各矩形領域の形態に基づいて異な
る属性データを付加する付加手段と、前記付加手段によ
り属性データが付加された各矩形領域内の画像データを
解析して文字情報を認識する認識手段と、各領域に対し
て前記認識手段により認識された文字情報および前記属
性データを付加して前記画像データとともにメモリ資源
に保存する保存手段とを有するので、登録すべき原稿画
像中から音声をキーとして検索可能な文字情報領域を切
り出して登録情報と共に自動保存でき、ユーザによる登
録画像の検索情報の入力処理を軽減し、当該登録画像を
連想するにふさわしい有効な検索情報を簡便に入力でき
る。
【0118】第2の発明によれば、文字情報を音声とし
て出力する出力手段と、前記メモリ資源に記憶された画
像データに対して検索すべき領域の属性を指定する第1
の指定手段と、前記第1の指定手段により指定された属
性に基づく領域が前記メモリ資源から選択されたかどう
かを判定する第1の判定手段と、前記第1の判定手段の
判定結果に基づいて前記出力手段による音声読み上げを
制御する第1の制御手段とを有するので、属性が付加さ
れている領域をオペレータが指定するという簡便な操作
で、画像データ全体のイメージを表示させるための多大
な処理時間を必要とすることなく、登録した画像内容を
音声で効率よく確認させることができる。
て出力する出力手段と、前記メモリ資源に記憶された画
像データに対して検索すべき領域の属性を指定する第1
の指定手段と、前記第1の指定手段により指定された属
性に基づく領域が前記メモリ資源から選択されたかどう
かを判定する第1の判定手段と、前記第1の判定手段の
判定結果に基づいて前記出力手段による音声読み上げを
制御する第1の制御手段とを有するので、属性が付加さ
れている領域をオペレータが指定するという簡便な操作
で、画像データ全体のイメージを表示させるための多大
な処理時間を必要とすることなく、登録した画像内容を
音声で効率よく確認させることができる。
【0119】第3の発明によれば、前記抽出手段により
抽出された矩形領域および前記認識手段により認識され
た文字情報を表示部に表示させる第1の表示制御手段
と、前記表示部により表示された矩形領域または文字情
報に対する修正指示を行う指示手段と、前記指示手段に
よる修正指示に基づいて前記抽出手段により抽出された
矩形領域または前記認識手段により認識された文字情報
を修正する編集手段とを有するので、抽出された矩形領
域またはその属性データ,文字情報に不具合があった場
合でも、矩形領域,属性データ,文字情報の修正,削除
等をオペレータが簡単な操作だけで行うことができる。
抽出された矩形領域および前記認識手段により認識され
た文字情報を表示部に表示させる第1の表示制御手段
と、前記表示部により表示された矩形領域または文字情
報に対する修正指示を行う指示手段と、前記指示手段に
よる修正指示に基づいて前記抽出手段により抽出された
矩形領域または前記認識手段により認識された文字情報
を修正する編集手段とを有するので、抽出された矩形領
域またはその属性データ,文字情報に不具合があった場
合でも、矩形領域,属性データ,文字情報の修正,削除
等をオペレータが簡単な操作だけで行うことができる。
【0120】第4の発明によれば、文字情報を音声とし
て出力する出力手段と、前記メモリ資源に保存された原
稿画像の一覧および検索対象とする属性項目の一覧を前
記表示部に表示させる第2の表示制御手段と、前記表示
部に表示される原稿画像および属性項目から所望の原稿
画像および属性項目を指定する第2の指定手段と、前記
第2の指定手段により指定された属性に基づく領域が前
記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第2の
判定手段と、前記第2の判定手段の判定結果に基づいて
前記出力手段による音声読み上げを制御する第2の制御
手段とを有するので、登録した画像を一覧表示でき、少
ない操作で登録した画像の内容を次々と音声で効率よく
検索処理できる。
て出力する出力手段と、前記メモリ資源に保存された原
稿画像の一覧および検索対象とする属性項目の一覧を前
記表示部に表示させる第2の表示制御手段と、前記表示
部に表示される原稿画像および属性項目から所望の原稿
画像および属性項目を指定する第2の指定手段と、前記
第2の指定手段により指定された属性に基づく領域が前
記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第2の
判定手段と、前記第2の判定手段の判定結果に基づいて
前記出力手段による音声読み上げを制御する第2の制御
手段とを有するので、登録した画像を一覧表示でき、少
ない操作で登録した画像の内容を次々と音声で効率よく
検索処理できる。
【0121】第5,第6の発明によれば、原稿上の文書
画像を読み取り画像データを出力する読取り工程と、前
記読取り工程により読み取られた前記画像データを解析
して前記原稿画像中から任意サイズの矩形領域を抽出す
る抽出工程と、前記抽出工程により抽出される各矩形領
域の形態に基づいて異なる属性データを付加する付加工
程と、前記付加工程により属性データが付加された各矩
形領域内の画像データを解析して文字情報を認識する認
識工程と、各領域に対して前記認識工程により認識され
た文字情報および前記属性データを付加して前記画像デ
ータとともにメモリ資源に保存する保存工程とを有する
ので、登録すべき原稿画像中から音声をキーとして検索
可能な文字情報領域を切り出して登録情報と共に自動保
存でき、ユーザによる登録画像の検索情報の入力処理を
軽減し、当該登録画像を連想するにふさわしい有効な検
索情報を簡便に入力できる。
画像を読み取り画像データを出力する読取り工程と、前
記読取り工程により読み取られた前記画像データを解析
して前記原稿画像中から任意サイズの矩形領域を抽出す
る抽出工程と、前記抽出工程により抽出される各矩形領
域の形態に基づいて異なる属性データを付加する付加工
程と、前記付加工程により属性データが付加された各矩
形領域内の画像データを解析して文字情報を認識する認
識工程と、各領域に対して前記認識工程により認識され
た文字情報および前記属性データを付加して前記画像デ
ータとともにメモリ資源に保存する保存工程とを有する
ので、登録すべき原稿画像中から音声をキーとして検索
可能な文字情報領域を切り出して登録情報と共に自動保
存でき、ユーザによる登録画像の検索情報の入力処理を
軽減し、当該登録画像を連想するにふさわしい有効な検
索情報を簡便に入力できる。
【0122】第7,第8の発明によれば、前記保存工程
により保存された画像データに対して検索すべき領域の
属性を指定する第1の指定工程と、前記第1の指定工程
により指定された属性に基づく領域が前記メモリ資源か
ら選択されたかどうかを判定する第1の判定工程と、前
記第1の判定工程の判定結果に基づいて文字情報を音声
として出力する出力工程とを有するので、オペレータが
属性が付加されている領域を指定するという簡便な操作
で、画像データ全体のイメージを表示させるための多大
な処理時間を必要とすることなく、登録した画像内容を
音声で効率よく確認させることができる。
により保存された画像データに対して検索すべき領域の
属性を指定する第1の指定工程と、前記第1の指定工程
により指定された属性に基づく領域が前記メモリ資源か
ら選択されたかどうかを判定する第1の判定工程と、前
記第1の判定工程の判定結果に基づいて文字情報を音声
として出力する出力工程とを有するので、オペレータが
属性が付加されている領域を指定するという簡便な操作
で、画像データ全体のイメージを表示させるための多大
な処理時間を必要とすることなく、登録した画像内容を
音声で効率よく確認させることができる。
【0123】第9,第10の発明は、前記抽出工程によ
り抽出された矩形領域および前記認識工程により認識さ
れた文字情報を表示部に表示させる第1の表示工程と、
前記表示部により表示された矩形領域または文字情報に
対する修正指示を行う指示工程と、前記指示工程による
修正指示に基づいて前記抽出工程により抽出された矩形
領域または前記認識工程により認識された文字情報を修
正する編集工程とを有するので、抽出された矩形領域ま
たはその属性データ,文字情報に不具合があった場合で
も、矩形領域,属性データ,文字情報の修正,削除等を
オペレータが簡単な操作だけで行うことができる。
り抽出された矩形領域および前記認識工程により認識さ
れた文字情報を表示部に表示させる第1の表示工程と、
前記表示部により表示された矩形領域または文字情報に
対する修正指示を行う指示工程と、前記指示工程による
修正指示に基づいて前記抽出工程により抽出された矩形
領域または前記認識工程により認識された文字情報を修
正する編集工程とを有するので、抽出された矩形領域ま
たはその属性データ,文字情報に不具合があった場合で
も、矩形領域,属性データ,文字情報の修正,削除等を
オペレータが簡単な操作だけで行うことができる。
【0124】第11,第12の発明は、前記保存工程に
より保存された原稿画像の一覧および検索対象とする属
性項目の一覧を前記表示部に表示させる第2の表示工程
と、前記表示部に表示される原稿画像及び属性項目から
所望の原稿画像及び属性項目を指定する第2の指定工程
と、前記第2の指定工程により指定された属性に基づく
領域が前記メモリ資源から選択されたかどうかを判定す
る第2の判定工程と、前記第2の判定工程の判定結果に
基づいて文字情報を音声として出力する出力工程とを有
するので、登録した画像を一覧表示でき、少ない操作で
登録した画像の内容を次々と音声で効率よく検索処理で
きる。
より保存された原稿画像の一覧および検索対象とする属
性項目の一覧を前記表示部に表示させる第2の表示工程
と、前記表示部に表示される原稿画像及び属性項目から
所望の原稿画像及び属性項目を指定する第2の指定工程
と、前記第2の指定工程により指定された属性に基づく
領域が前記メモリ資源から選択されたかどうかを判定す
る第2の判定工程と、前記第2の判定工程の判定結果に
基づいて文字情報を音声として出力する出力工程とを有
するので、登録した画像を一覧表示でき、少ない操作で
登録した画像の内容を次々と音声で効率よく検索処理で
きる。
【0125】従って、原稿画像の領域に付加されている
文字情報を読み上げて、原稿画像全体のイメージを表示
させるための多大な処理時間を必要とすることなく、オ
ペレータの特定の属性および原稿画像を指定するという
簡単な操作だけで、短時間の内に原稿画像の内容を音声
でオペレータに確認させることができる。
文字情報を読み上げて、原稿画像全体のイメージを表示
させるための多大な処理時間を必要とすることなく、オ
ペレータの特定の属性および原稿画像を指定するという
簡単な操作だけで、短時間の内に原稿画像の内容を音声
でオペレータに確認させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施形態を示すデータ処理装
置の構成を説明するブロック図である。
置の構成を説明するブロック図である。
【図2】図1に示したディスプレイ上に表示される第1
の原稿表示ウインドウの一例を示す図である。
の原稿表示ウインドウの一例を示す図である。
【図3】本発明に係るデータ処理装置における第1のデ
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図4】本発明に係るデータ処理装置における第2のデ
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図5】図1に示したディスプレイ上に表示される第2
の原稿表示ウインドウの一例を説明する図である。
の原稿表示ウインドウの一例を説明する図である。
【図6】図1に示したディスプレイ上に表示される属性
修正ウインドウの一例を説明する図である。
修正ウインドウの一例を説明する図である。
【図7】図1に示したディスプレイ上に表示される文字
情報ウインドウの一例を説明する図である。
情報ウインドウの一例を説明する図である。
【図8】本発明に係る原稿処理装置における第3のデー
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図9】図1に示したディスプレイ上に表示される検索
設定ウインドウの一例を説明する図である。
設定ウインドウの一例を説明する図である。
【図10】本発明に係るデータ処理装置における第4の
データ処理手順の一例を示すフローチャートである。
データ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図11】本発明に係るデータ処理装置で読み出し可能
な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモ
リマップを説明する図である。
な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモ
リマップを説明する図である。
101 CPU 102 ROM 103 RAM 104 外部記憶装置 105 ディスプレイ 106 キーボード 107 ポインティングデバイス 108 スキャナ 109 音声合成部 110 スピーカ
Claims (12)
- 【請求項1】 原稿上の文書画像を読み取り画像データ
を出力する読取り手段と、 前記読取り手段により読み取られた前記画像データを解
析して前記原稿画像中から任意サイズの矩形領域を抽出
する抽出手段と、 前記抽出手段により抽出される各矩形領域の形態に基づ
いて異なる属性データを付加する付加手段と、 前記付加手段により属性データが付加された各矩形領域
内の画像データを解析して文字情報を認識する認識手段
と、 各領域に対して前記認識手段により認識された文字情報
および前記属性データを付加して前記画像データととも
にメモリ資源に保存する保存手段と、を有することを特
徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】 文字情報を音声として出力する出力手段
と、 前記メモリ資源に保存された画像データに対して検索す
べき領域の属性を指定する第1の指定手段と、 前記第1の指定手段により指定された属性に基づく領域
が前記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第
1の判定手段と、 前記第1の判定手段の判定結果に基づいて前記出力手段
による音声読み上げを制御する第1の制御手段と、を有
することを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。 - 【請求項3】 前記抽出手段により抽出された矩形領域
および前記認識手段により認識された文字情報を表示部
に表示させる第1の表示制御手段と、 前記表示部により表示された矩形領域または文字情報に
対する修正指示を行う指示手段と、 前記指示手段による修正指示に基づいて前記抽出手段に
より抽出された矩形領域または前記認識手段により認識
された文字情報を修正する編集手段と、を有することを
特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。 - 【請求項4】 文字情報を音声として出力する出力手段
と、 前記メモリ資源に保存された原稿画像の一覧および検索
対象とする属性項目の一覧を前記表示部に表示させる第
2の表示制御手段と、 前記表示部に表示される原稿画像および属性項目から所
望の原稿画像および属性項目を指定する第2の指定手段
と、 前記第2の指定手段により指定された属性に基づく領域
が前記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第
2の判定手段と、 前記第2の判定手段の判定結果に基づいて前記出力手段
による音声読み上げを制御する第2の制御手段と、を有
することを特徴とする請求項3記載のデータ処理装置。 - 【請求項5】 原稿上の文書画像を読み取り画像データ
を出力する読取り工程と、 前記読取り工程により読み取られた前記画像データを解
析して前記原稿画像中から任意サイズの矩形領域を抽出
する抽出工程と、 前記抽出工程により抽出される各矩形領域の形態に基づ
いて異なる属性データを付加する付加工程と、 前記付加工程により属性データが付加された各矩形領域
内の画像データを解析して文字情報を認識する認識工程
と、 各領域に対して前記認識工程により認識された文字情報
および前記属性データを付加して前記画像データととも
にメモリ資源に保存する保存工程と、を有することを特
徴とするデータ処理装置のデータ処理方法。 - 【請求項6】 原稿上の文書画像を読み取り画像データ
を出力する読取り工程と、 前記読取り工程により読み取られた前記画像データを解
析して前記原稿画像中から任意サイズの矩形領域を抽出
する抽出工程と、 前記抽出工程により抽出される各矩形領域の形態に基づ
いて異なる属性データを付加する付加工程と、 前記付加工程により属性データが付加された各矩形領域
内の画像データを解析して文字情報を認識する認識工程
と、 各領域に対して前記認識工程により認識された文字情報
および前記属性データを付加して前記画像データととも
にメモリ資源に保存する保存工程と、 を有することを特徴とするコンピュータが読み出し可能
なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項7】 前記保存工程により保存された画像デー
タに対して検索すべき領域の属性を指定する第1の指定
工程と、 前記第1の指定工程により指定された属性に基づく領域
が前記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第
1の判定工程と、 前記第1の判定工程の判定結果に基づいて文字情報を音
声として出力する出力工程と、を有することを特徴とす
る請求項5記載のデータ処理装置のデータ処理方法。 - 【請求項8】 前記保存工程により保存された画像デー
タに対して検索すべき領域の属性を指定する第1の指定
工程と、 前記第1の指定工程により指定された属性に基づく領域
が前記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第
1の判定工程と、 前記第1の判定工程の判定結果に基づいて文字情報を音
声として出力する出力工程と、を有することを特徴とす
る請求項6記載のコンピュータが読み出し可能なプログ
ラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項9】 前記抽出工程により抽出された矩形領域
および前記認識工程により認識された文字情報を表示部
に表示させる第1の表示工程と、 前記表示部により表示された矩形領域または文字情報に
対する修正指示を行う指示工程と、 前記指示工程による修正指示に基づいて前記抽出工程に
より抽出された矩形領域または前記認識工程により認識
された文字情報を修正する編集工程と、を有することを
特徴とする請求項5記載のデータ処理装置のデータ処理
方法。 - 【請求項10】 前記抽出工程により抽出された矩形領
域および前記認識工程により認識された文字情報を表示
部に表示させる第1の表示工程と、 前記表示部により表示された矩形領域または文字情報に
対する修正指示を行う指示工程と、 前記指示工程による修正指示に基づいて前記抽出手段に
より抽出された矩形領域または前記認識工程により認識
された文字情報を修正する編集工程と、を有することを
特徴とする請求項6記載のコンピュータが読み出し可能
なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項11】 前記保存工程により保存された原稿画
像の一覧および検索対象とする属性項目の一覧を前記表
示部に表示させる第2の表示工程と、 前記表示部に表示される原稿画像及び属性項目から所望
の原稿画像及び属性項目を指定する第2の指定工程と、 前記第2の指定工程により指定された属性に基づく領域
が前記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第
2の判定工程と、 前記第2の判定工程の判定結果に基づいて文字情報を音
声として出力する出力工程と、 を有することを特徴とする請求項9記載のデータ処理装
置のデータ処理方法。 - 【請求項12】 前記保存工程により保存された原稿画
像の一覧および検索対象とする属性項目の一覧を前記表
示部に表示させる第2の表示工程と、 前記表示部に表示される原稿画像及び属性項目から所望
の原稿画像及び属性項目を指定する第2の指定工程と、 前記第2の指定工程により指定された属性に基づく領域
が前記メモリ資源から選択されたかどうかを判定する第
2の判定工程と、 前記第2の判定工程の判定結果に基づいて文字情報を音
声として出力する出力工程と、を有することを特徴とす
る請求項10記載のコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを格納した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24635197A JPH1185457A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | データ処理装置およびデータ処理装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24635197A JPH1185457A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | データ処理装置およびデータ処理装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1185457A true JPH1185457A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17147275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24635197A Pending JPH1185457A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | データ処理装置およびデータ処理装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1185457A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006178989A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Ricoh Co Ltd | 文書処理装置、方法及びプログラム |
| US7318033B2 (en) | 2002-08-02 | 2008-01-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Method, apparatus and program for recognizing, extracting, and speech synthesizing strings from documents |
| JP2014514645A (ja) * | 2011-03-23 | 2014-06-19 | オーディブル・インコーポレイテッド | 同期されたコンテンツの再生管理 |
| JP2020027132A (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP24635197A patent/JPH1185457A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7318033B2 (en) | 2002-08-02 | 2008-01-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Method, apparatus and program for recognizing, extracting, and speech synthesizing strings from documents |
| JP2006178989A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Ricoh Co Ltd | 文書処理装置、方法及びプログラム |
| JP2014514645A (ja) * | 2011-03-23 | 2014-06-19 | オーディブル・インコーポレイテッド | 同期されたコンテンツの再生管理 |
| JP2020027132A (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
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