JPH10134076A - 情報提供コンピュータおよび情報提供システム - Google Patents
情報提供コンピュータおよび情報提供システムInfo
- Publication number
- JPH10134076A JPH10134076A JP8291824A JP29182496A JPH10134076A JP H10134076 A JPH10134076 A JP H10134076A JP 8291824 A JP8291824 A JP 8291824A JP 29182496 A JP29182496 A JP 29182496A JP H10134076 A JPH10134076 A JP H10134076A
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- Japan
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- keyword
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ユーザに情報を提供する際、その情報に関連の
ある情報の中からユーザに関連する情報を提供する。 【解決手段】情報提供コンピュータ1のキーワード設定
部12は、提供可能な情報の内容を示すキーワードを情
報毎に登録する。画面選択部6は、全ての提供可能な情
報の間のキーワードを比較することにより、情報間の相
関を求める。また、利用者情報テーブル10に、エンド
ユーザに関連するキーワードを登録する。画面選択部6
は、エンドユーザに情報を提供する際、情報に関連のあ
る情報の中から、エンドユーザに関係の深い情報を選択
し、画面生成部7において、情報と、関連情報へのポイ
ンタとを一つの画面にまとめ、エンドユーザに提供す
る。
ある情報の中からユーザに関連する情報を提供する。 【解決手段】情報提供コンピュータ1のキーワード設定
部12は、提供可能な情報の内容を示すキーワードを情
報毎に登録する。画面選択部6は、全ての提供可能な情
報の間のキーワードを比較することにより、情報間の相
関を求める。また、利用者情報テーブル10に、エンド
ユーザに関連するキーワードを登録する。画面選択部6
は、エンドユーザに情報を提供する際、情報に関連のあ
る情報の中から、エンドユーザに関係の深い情報を選択
し、画面生成部7において、情報と、関連情報へのポイ
ンタとを一つの画面にまとめ、エンドユーザに提供す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報を要求する情
報取得コンピュータと、情報および関連情報を提供する
情報提供コンピュータとを有する情報提供システムに関
する。
報取得コンピュータと、情報および関連情報を提供する
情報提供コンピュータとを有する情報提供システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットやパソコン通信な
どによりネットワークが広がり、またネットワークを介
したビジネスの拡大によって、ネットワークを利用する
エンドユーザが活用できる情報サービスが飛躍的に増大
している。
どによりネットワークが広がり、またネットワークを介
したビジネスの拡大によって、ネットワークを利用する
エンドユーザが活用できる情報サービスが飛躍的に増大
している。
【0003】しかし、現在インターネットで提供されて
いるWWW(World Wide Web)などのインタフェースで
は、エンドユーザが情報提供コンピュータの接続先を知
っておく必要があり、また、複数の情報提供コンピュー
タに同時に接続することができない。従って、事前の知
識と手間無しには、莫大な情報の中から、真に必要なサ
ービスを見つけ出し、なおかつ効率的に利用することは
困難である。
いるWWW(World Wide Web)などのインタフェースで
は、エンドユーザが情報提供コンピュータの接続先を知
っておく必要があり、また、複数の情報提供コンピュー
タに同時に接続することができない。従って、事前の知
識と手間無しには、莫大な情報の中から、真に必要なサ
ービスを見つけ出し、なおかつ効率的に利用することは
困難である。
【0004】また、パソコン通信を利用して情報提供コ
ンピュータに接続する場合にも、パソコン通信のシステ
ムは単に情報提供コンピュータへの通信路を提供してい
るか、もしくは情報提供者のデータベースを貸与してい
るに過ぎない。従って、エンドユーザは情報提供者のシ
ステムに個別に接続し、サービス内容を順次検索し、利
用の申込みをしていかねばならない。
ンピュータに接続する場合にも、パソコン通信のシステ
ムは単に情報提供コンピュータへの通信路を提供してい
るか、もしくは情報提供者のデータベースを貸与してい
るに過ぎない。従って、エンドユーザは情報提供者のシ
ステムに個別に接続し、サービス内容を順次検索し、利
用の申込みをしていかねばならない。
【0005】また、現在の情報サービスのコンテンツ
は、コンテンツ作成者の意図により、複数の情報がある
固定的な構造を持たされている。例えば、海外旅行のツ
アーの情報の画面にはそのツアーへの申込みをするため
の画面へ進む指示ボタンがあらかじめ配置されている。
あるいは、洋服を販売する情報サービスにおいては、そ
こで販売される複数の洋服に関する画面間を容易に移動
できるための指示ボタンがあらかじめ配置されている。
は、コンテンツ作成者の意図により、複数の情報がある
固定的な構造を持たされている。例えば、海外旅行のツ
アーの情報の画面にはそのツアーへの申込みをするため
の画面へ進む指示ボタンがあらかじめ配置されている。
あるいは、洋服を販売する情報サービスにおいては、そ
こで販売される複数の洋服に関する画面間を容易に移動
できるための指示ボタンがあらかじめ配置されている。
【0006】また、莫大な情報のなかからエンドユーザ
が自分の欲しい情報を探すためのツールとしてサーチエ
ンジンがある。サーチエンジンを利用すれば、エンドユ
ーザはキーワードを入力することにより、キーワードを
含む情報を検索することができる。
が自分の欲しい情報を探すためのツールとしてサーチエ
ンジンがある。サーチエンジンを利用すれば、エンドユ
ーザはキーワードを入力することにより、キーワードを
含む情報を検索することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、ユ
ーザはあらかじめ定められた画面間の関係に基づいて情
報を取得することを前提としているため、以下に示す問
題がある。
ーザはあらかじめ定められた画面間の関係に基づいて情
報を取得することを前提としているため、以下に示す問
題がある。
【0008】(1)情報取得者は、情報提供者が意図す
る情報の提供順序に従って情報を取得しなければならな
い。これらの情報は情報取得者からみると、押し付けら
れた固定的な情報体系であり、これらの情報群からは、
莫大な情報の中の、ほんの一部しか取得することができ
ない。
る情報の提供順序に従って情報を取得しなければならな
い。これらの情報は情報取得者からみると、押し付けら
れた固定的な情報体系であり、これらの情報群からは、
莫大な情報の中の、ほんの一部しか取得することができ
ない。
【0009】(2)異なる情報提供者が、関連性のある
情報を独立に作成した時、それらの情報の関連性は各情
報提供者にはわからない。よって、情報取得者は取得し
た情報に関連性のある情報を容易に取得することはでき
ない。情報取得者は取得した情報の内容を示すキーワー
ドを決定し、第3者のサーチエンジンに対して、前記キ
ーワードを含む情報の検索を要求しなければならない。
情報を独立に作成した時、それらの情報の関連性は各情
報提供者にはわからない。よって、情報取得者は取得し
た情報に関連性のある情報を容易に取得することはでき
ない。情報取得者は取得した情報の内容を示すキーワー
ドを決定し、第3者のサーチエンジンに対して、前記キ
ーワードを含む情報の検索を要求しなければならない。
【0010】本発明の目的は、上記課題を解決し、ユー
ザが情報取得を効率的に行える情報提供コンピュータお
よび情報提供システムを提供することにある。
ザが情報取得を効率的に行える情報提供コンピュータお
よび情報提供システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数の情報を記憶する情報記憶部と、前
記情報を取得するユーザに関するキーワードを保持する
保持部と、前記情報ごとに複数のキーワードを設定する
設定部と、前記設定部に設定された、提供する情報のキ
ーワードと、前記保持部に保持される、前記情報を提供
するユーザに関するキーワードとにより、当該提供する
情報に関連する情報であって当該ユーザに関連する情報
を、当該情報の、前記設定部に設定されたキーワードに
従って選択する選択部と、前記情報記憶部に記憶されて
いる当該提供する情報とともに、前記選択部により選択
された情報を出力する出力部とを有する。
め、本発明は、複数の情報を記憶する情報記憶部と、前
記情報を取得するユーザに関するキーワードを保持する
保持部と、前記情報ごとに複数のキーワードを設定する
設定部と、前記設定部に設定された、提供する情報のキ
ーワードと、前記保持部に保持される、前記情報を提供
するユーザに関するキーワードとにより、当該提供する
情報に関連する情報であって当該ユーザに関連する情報
を、当該情報の、前記設定部に設定されたキーワードに
従って選択する選択部と、前記情報記憶部に記憶されて
いる当該提供する情報とともに、前記選択部により選択
された情報を出力する出力部とを有する。
【0012】前記選択部は、前記選択を行うときに、前
記情報間で重複するキーワードが複数ある場合、重複す
るキーワード数により前記提供する情報に関連する情報
を求め、当該求めた関連する情報のキーワードと前記ユ
ーザに関するキーワードとで重複するキーワード数によ
り、当該ユーザに関連する情報を選択する。例えば、前
記重複するキーワード数が多い順に少なくとも1つの情
報を選択することができる。このため、ユーザは、提供
する情報に関連する情報であって、ユーザに関連する情
報も、提供する情報と共に得ることができるので、情報
取得を効率的に行える。
記情報間で重複するキーワードが複数ある場合、重複す
るキーワード数により前記提供する情報に関連する情報
を求め、当該求めた関連する情報のキーワードと前記ユ
ーザに関するキーワードとで重複するキーワード数によ
り、当該ユーザに関連する情報を選択する。例えば、前
記重複するキーワード数が多い順に少なくとも1つの情
報を選択することができる。このため、ユーザは、提供
する情報に関連する情報であって、ユーザに関連する情
報も、提供する情報と共に得ることができるので、情報
取得を効率的に行える。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態の構成図を示
したものである。本発明による情報提供システムは、情
報を提供するサーバ端末などの情報提供コンピュータ1
または14と、情報を取得するクライアント端末などの
情報取得コンピュータ3または4とを備える。情報提供
コンピュータ1は、公衆網2などのネットワークを介し
て遠隔地の情報取得コンピュータ3や遠隔地の情報提供
コンピュータ14と接続され、または、直接、情報取得
コンピュータ4と接続される。
したものである。本発明による情報提供システムは、情
報を提供するサーバ端末などの情報提供コンピュータ1
または14と、情報を取得するクライアント端末などの
情報取得コンピュータ3または4とを備える。情報提供
コンピュータ1は、公衆網2などのネットワークを介し
て遠隔地の情報取得コンピュータ3や遠隔地の情報提供
コンピュータ14と接続され、または、直接、情報取得
コンピュータ4と接続される。
【0015】情報提供コンピュータ1または14は、エ
ンドユーザに対して情報を提供するコンピュータであ
り、これらの多くのコンピュータはデータベースを持
ち、依頼に対して応答する形で、または、自発的に情報
の提供を行う。本実施の形態では、ある情報を提供する
際に、その情報に関連する情報が存在することを示すた
めに関連する情報のタイトルを付加して提供する。この
ため、情報ごとに複数のキーワードをあらかじめ設定し
ておき、情報間で重複するキーワードに従った情報間の
相関と、情報を要求するユーザのキーワードと前記情報
のキーワードとで重複するキーワードに従った情報およ
びユーザの相関とにより、その情報に関連する情報を選
択している。
ンドユーザに対して情報を提供するコンピュータであ
り、これらの多くのコンピュータはデータベースを持
ち、依頼に対して応答する形で、または、自発的に情報
の提供を行う。本実施の形態では、ある情報を提供する
際に、その情報に関連する情報が存在することを示すた
めに関連する情報のタイトルを付加して提供する。この
ため、情報ごとに複数のキーワードをあらかじめ設定し
ておき、情報間で重複するキーワードに従った情報間の
相関と、情報を要求するユーザのキーワードと前記情報
のキーワードとで重複するキーワードに従った情報およ
びユーザの相関とにより、その情報に関連する情報を選
択している。
【0016】情報取得コンピュータ3または4は、エン
ドユーザコンピュータのことであり、エンドユーザが情
報を取得するために用いるコンピュータである。情報取
得コンピュータとしては、主に、ワークステーション、
デスクトップ型パソコン、ノート型パソコン、PDA、
マルチメディア型キオスク、インターネット接続専用コ
ンピュータ、デジタル衛星放送受信装置等が用いられ
る。ネットワークは、公衆回線網、B−ISDN網、パ
ケット網、専用線等でも構わない。
ドユーザコンピュータのことであり、エンドユーザが情
報を取得するために用いるコンピュータである。情報取
得コンピュータとしては、主に、ワークステーション、
デスクトップ型パソコン、ノート型パソコン、PDA、
マルチメディア型キオスク、インターネット接続専用コ
ンピュータ、デジタル衛星放送受信装置等が用いられ
る。ネットワークは、公衆回線網、B−ISDN網、パ
ケット網、専用線等でも構わない。
【0017】情報提供コンピュータ1は、図1に示すよ
うに、通信の制御および管理を行う通信管理部5と、情
報としての表示画面を複数記憶する画面情報記憶部11
と、画面情報記憶部11に記憶される複数の表示画面の
中から、提供を要求された情報に関連する、少なくとも
一つの表示画面を関連情報として選択する画面選択部6
と、画面選択部6に選択された表示画面のタイトルを、
提供を要求された情報の表示画面に追加して提供する表
示画面を生成する画面生成部7と、画面選択部6の表示
画面の選択の際に参照される、予め定められた複数の表
示画面間の相関を示す画面間関係テーブル8と、図11
に示すような、ユーザごとの表示履歴を保持する表示履
歴テーブル9と、図6に示すような、ユーザに関する情
報を保持する利用者情報テーブル10と、キーワードを
設定するためのキーワード設定部12と、図2に示すよ
うな、キーワードID(キーワードの識別情報)と項目
名(キーワード)とを対応させて記憶するキーワードテ
ーブル13ととを有する。さらに、情報提供コンピュー
タ1は、提供情報を入力するための入力部15と、表示
画面を表示するための表示部16とを備える。入力部1
5としては、キーボード、マウスなどのポインティング
デバイス、また、画像を入力するスキャナやカメラなど
がある。表示部16としては、CRTや液晶などのディ
スプレイがある。
うに、通信の制御および管理を行う通信管理部5と、情
報としての表示画面を複数記憶する画面情報記憶部11
と、画面情報記憶部11に記憶される複数の表示画面の
中から、提供を要求された情報に関連する、少なくとも
一つの表示画面を関連情報として選択する画面選択部6
と、画面選択部6に選択された表示画面のタイトルを、
提供を要求された情報の表示画面に追加して提供する表
示画面を生成する画面生成部7と、画面選択部6の表示
画面の選択の際に参照される、予め定められた複数の表
示画面間の相関を示す画面間関係テーブル8と、図11
に示すような、ユーザごとの表示履歴を保持する表示履
歴テーブル9と、図6に示すような、ユーザに関する情
報を保持する利用者情報テーブル10と、キーワードを
設定するためのキーワード設定部12と、図2に示すよ
うな、キーワードID(キーワードの識別情報)と項目
名(キーワード)とを対応させて記憶するキーワードテ
ーブル13ととを有する。さらに、情報提供コンピュー
タ1は、提供情報を入力するための入力部15と、表示
画面を表示するための表示部16とを備える。入力部1
5としては、キーボード、マウスなどのポインティング
デバイス、また、画像を入力するスキャナやカメラなど
がある。表示部16としては、CRTや液晶などのディ
スプレイがある。
【0018】画面間関係テーブル8は、図5に示すよう
な、画面毎のキーワードIDを保持するキーワードテー
ブル50と、図7に示すような、画面間の重複キーワー
ド数を保持する画面間相関テーブル70と、図8に示す
ような、利用者毎の画面間相関テーブル90とを備え
る。
な、画面毎のキーワードIDを保持するキーワードテー
ブル50と、図7に示すような、画面間の重複キーワー
ド数を保持する画面間相関テーブル70と、図8に示す
ような、利用者毎の画面間相関テーブル90とを備え
る。
【0019】情報提供開始の前に、情報提供コンピュー
タ1に予め設定もしくは実行しておくべきことについて
説明する。設定もしくは実行しておく事項としては、キ
ーワードの設定と、提供する情報(表示画面)の登録
と、提供する表示画面に含まれるキーワードの抽出と、
ユーザに関するキーワードの登録と、画面間の相関度の
演算と、個人情報を考慮した画面間の相関度の演算とが
ある。
タ1に予め設定もしくは実行しておくべきことについて
説明する。設定もしくは実行しておく事項としては、キ
ーワードの設定と、提供する情報(表示画面)の登録
と、提供する表示画面に含まれるキーワードの抽出と、
ユーザに関するキーワードの登録と、画面間の相関度の
演算と、個人情報を考慮した画面間の相関度の演算とが
ある。
【0020】システム管理者は、情報提供システムにお
いて使用するキーワードを図2に示すキーワードテーブ
ル13に設定する。キーワードとは、提供する情報の内
容を表現する言葉である。ある提供情報は、複数のキー
ワードを用いて特徴づけられる。図2において、キーワ
ードテーブル13は、キーワードID131と、それに
対応する項目名132とからなる。システム管理者は、
キーワードテーブル13にキーワードID131と項目
名132とを設定する。また、キーワードID131
は、予め設定しておいてもよいし、項目名132が登録
されたときにシリアル番号を付するようにしてもよい。
一旦、キーワードテーブル13に登録された項目名13
2はシステム管理者によって後から削除、変更が行われ
ることもある。
いて使用するキーワードを図2に示すキーワードテーブ
ル13に設定する。キーワードとは、提供する情報の内
容を表現する言葉である。ある提供情報は、複数のキー
ワードを用いて特徴づけられる。図2において、キーワ
ードテーブル13は、キーワードID131と、それに
対応する項目名132とからなる。システム管理者は、
キーワードテーブル13にキーワードID131と項目
名132とを設定する。また、キーワードID131
は、予め設定しておいてもよいし、項目名132が登録
されたときにシリアル番号を付するようにしてもよい。
一旦、キーワードテーブル13に登録された項目名13
2はシステム管理者によって後から削除、変更が行われ
ることもある。
【0021】また、システム管理者は、提供する情報を
作成する。提供する情報は画面を単位として構成され
る。図3は、提供画面構成の例を示す。画面30は、イ
メージ領域とテキスト領域とにより構成される。また、
画面30は、イメージ領域のみ、または、テキスト領域
のみにより構成するようにしてもよい。本実施の形態で
は、テキストのみの情報やイメージのみの情報も画面と
呼ぶ。また、イメージ領域とテキスト領域とは、それぞ
れ複数設けることができる。
作成する。提供する情報は画面を単位として構成され
る。図3は、提供画面構成の例を示す。画面30は、イ
メージ領域とテキスト領域とにより構成される。また、
画面30は、イメージ領域のみ、または、テキスト領域
のみにより構成するようにしてもよい。本実施の形態で
は、テキストのみの情報やイメージのみの情報も画面と
呼ぶ。また、イメージ領域とテキスト領域とは、それぞ
れ複数設けることができる。
【0022】システム管理者は、イメージ領域とテキス
ト領域とに表示する画面情報をソースファイルに格納す
る。図4は、画面情報を記憶するファイルである画面情
報のソースファイル構成の例を示す。画面情報のソース
ファイルは、画面情報記憶部に記憶される。
ト領域とに表示する画面情報をソースファイルに格納す
る。図4は、画面情報を記憶するファイルである画面情
報のソースファイル構成の例を示す。画面情報のソース
ファイルは、画面情報記憶部に記憶される。
【0023】図4において、ヘッダ情報41は、ファイ
ルの記述形式や画面全体の内容を表すタイトルを記述す
る。例えば、HTML(Hyper Text Mark-up Language)
言語で画面を記述する場合、<html>タグにより記
述形式を宣言し、<title>タグにより画面のタイ
トルを記述する。画面ID42は、情報提供コンピュー
タが提供する画面の中で該当する画面を一意に特定する
ための通し番号である。キーワードID43は、画面の
内容に関連するキーワードである。システム管理者は、
図2に示すキーワードテーブル13から、この画面に適
切なキーワードを複数選択し、キーワードID43にキ
ーワードを格納する。あるいは、図1におけるキーワー
ド設定部12が、後述するテキスト45からキーワード
テーブル13に含まれるキーワードを全文検索して抽出
し、キーワードID43に登録するようにしてもよい。
イメージ領域へのポインタ44は、画面上のイメージ領
域に表示させるイメージファイルの記憶場所を示す。テ
キスト45は、画面上のテキスト領域に表示させるテキ
スト部分であり、ヘッダ情報41において宣言された記
述形式に従って記述される。なお、画面の構成要素はイ
メージまたはテキストに限らず、動画やローダブルモジ
ュールであってもよい。
ルの記述形式や画面全体の内容を表すタイトルを記述す
る。例えば、HTML(Hyper Text Mark-up Language)
言語で画面を記述する場合、<html>タグにより記
述形式を宣言し、<title>タグにより画面のタイ
トルを記述する。画面ID42は、情報提供コンピュー
タが提供する画面の中で該当する画面を一意に特定する
ための通し番号である。キーワードID43は、画面の
内容に関連するキーワードである。システム管理者は、
図2に示すキーワードテーブル13から、この画面に適
切なキーワードを複数選択し、キーワードID43にキ
ーワードを格納する。あるいは、図1におけるキーワー
ド設定部12が、後述するテキスト45からキーワード
テーブル13に含まれるキーワードを全文検索して抽出
し、キーワードID43に登録するようにしてもよい。
イメージ領域へのポインタ44は、画面上のイメージ領
域に表示させるイメージファイルの記憶場所を示す。テ
キスト45は、画面上のテキスト領域に表示させるテキ
スト部分であり、ヘッダ情報41において宣言された記
述形式に従って記述される。なお、画面の構成要素はイ
メージまたはテキストに限らず、動画やローダブルモジ
ュールであってもよい。
【0024】また、キーワード設定部2は、図5に示す
キーワードテーブル50に、作成した画面の画面ID4
2に対応させて、キーワードID43に登録されたキー
ワードIDを登録する。キーワードテーブル50は、作
成された画面ごとにキーワードが登録される。
キーワードテーブル50に、作成した画面の画面ID4
2に対応させて、キーワードID43に登録されたキー
ワードIDを登録する。キーワードテーブル50は、作
成された画面ごとにキーワードが登録される。
【0025】また、システム管理者は、利用者(ユー
ザ)の個人情報を図6に示す利用者情報テーブル10に
登録する。図6に、利用者情報テーブル10を示す。図
6において、ユーザID21は、本情報提供システムの
利用者の中で、現在の利用者を一意に特定するための通
し番号である。このほか、氏名、住所、生年月日、職
業、家族構成、住居形態などの個人情報をこのテーブル
は保持する。キーワードID29には、この利用者が関
心を持っているキーワードを登録する。利用者は、あら
かじめキーワードテーブルから自分が興味のあるキーワ
ードを選択し、選択したキーワードを利用者情報テーブ
ル10に、システム管理者もしくは利用者により入力部
15を介して登録してもらう。あるいは、キーワード設
定部12が、利用者の個人情報から図2に示すようなキ
ーワードテーブル13に従って、個人情報に一致するキ
ーワードを自動的に選択するようにしてもよい。例え
ば、キーワード設定部12は、住所24が横浜市である
ことから、キーワードとして横浜(キーワードIDは2
14)を選択する。選択されたキーワードは、利用者情
報テーブル10のキーワードID29の領域に登録され
る。また、情報取得コンピュータ3をネットワークを介
して情報提供コンピュータ1に接続させ、情報取得コン
ピュータ3からユーザが利用者情報テーブル10のキー
ワードID29の領域にキーワードを登録するようにし
てもよい。
ザ)の個人情報を図6に示す利用者情報テーブル10に
登録する。図6に、利用者情報テーブル10を示す。図
6において、ユーザID21は、本情報提供システムの
利用者の中で、現在の利用者を一意に特定するための通
し番号である。このほか、氏名、住所、生年月日、職
業、家族構成、住居形態などの個人情報をこのテーブル
は保持する。キーワードID29には、この利用者が関
心を持っているキーワードを登録する。利用者は、あら
かじめキーワードテーブルから自分が興味のあるキーワ
ードを選択し、選択したキーワードを利用者情報テーブ
ル10に、システム管理者もしくは利用者により入力部
15を介して登録してもらう。あるいは、キーワード設
定部12が、利用者の個人情報から図2に示すようなキ
ーワードテーブル13に従って、個人情報に一致するキ
ーワードを自動的に選択するようにしてもよい。例え
ば、キーワード設定部12は、住所24が横浜市である
ことから、キーワードとして横浜(キーワードIDは2
14)を選択する。選択されたキーワードは、利用者情
報テーブル10のキーワードID29の領域に登録され
る。また、情報取得コンピュータ3をネットワークを介
して情報提供コンピュータ1に接続させ、情報取得コン
ピュータ3からユーザが利用者情報テーブル10のキー
ワードID29の領域にキーワードを登録するようにし
てもよい。
【0026】さらに、画面選択部6は、画面間の相関度
を求める。本実施の形態においては、画面間の相関度
を、それぞれの画面に重複して登録されているキーワー
ドの数(以下、重複キーワード数という)と定義する。
本実施の形態においては、重複キーワード数が多いほど
画面間の相関が高いとしている。図7に画面間相関テー
ブル70を示す。画面間相関テーブル70には、各画面
毎に関連する画面と両者に重複するキーワードの数を記
憶させる。例えば、画面ID10001の画面と、画面
ID12103の画面とは6つのキーワードが重複して
いることを意味する。画面選択部6は、全ての画面間で
重複キーワード数を求めて、画面ID毎に重複キーワー
ド数の高い順に、画面間相関テーブル70の関連画面I
Dの領域に、画面IDを登録し、また、求めた重複キー
ワード数を登録する。
を求める。本実施の形態においては、画面間の相関度
を、それぞれの画面に重複して登録されているキーワー
ドの数(以下、重複キーワード数という)と定義する。
本実施の形態においては、重複キーワード数が多いほど
画面間の相関が高いとしている。図7に画面間相関テー
ブル70を示す。画面間相関テーブル70には、各画面
毎に関連する画面と両者に重複するキーワードの数を記
憶させる。例えば、画面ID10001の画面と、画面
ID12103の画面とは6つのキーワードが重複して
いることを意味する。画面選択部6は、全ての画面間で
重複キーワード数を求めて、画面ID毎に重複キーワー
ド数の高い順に、画面間相関テーブル70の関連画面I
Dの領域に、画面IDを登録し、また、求めた重複キー
ワード数を登録する。
【0027】さらに、画面選択部6は、個人情報を考慮
した画面間の相関度の演算を行う。利用者情報テーブル
10に登録されたユーザに関するキーワードと、関連す
る情報のキーワードとで重複するキーワード数を「個人
−関連画面間の相関度」としたときに、「個人情報を考
慮した画面間の相関度」は、この「個人−関連画面間の
相関度」と、画面間相関テーブル70に登録されている
「画面間相関度」とを考慮したものである。すなわち、
「個人情報を考慮した画面間の相関度」は「個人−関連
画面間の相関度」と「画面間の相関度」との二つを用い
て定義している。例えば、画面間相関テーブル70の重
複キーワード数として、予め定めた数以上(例えば、重
複キーワード数3以上)記憶された関連画面に対して、
「個人情報を考慮した画面間の相関度」=「画面間の相
関度」×「個人−関連画面間の相関度」として、相関度
を求める。
した画面間の相関度の演算を行う。利用者情報テーブル
10に登録されたユーザに関するキーワードと、関連す
る情報のキーワードとで重複するキーワード数を「個人
−関連画面間の相関度」としたときに、「個人情報を考
慮した画面間の相関度」は、この「個人−関連画面間の
相関度」と、画面間相関テーブル70に登録されている
「画面間相関度」とを考慮したものである。すなわち、
「個人情報を考慮した画面間の相関度」は「個人−関連
画面間の相関度」と「画面間の相関度」との二つを用い
て定義している。例えば、画面間相関テーブル70の重
複キーワード数として、予め定めた数以上(例えば、重
複キーワード数3以上)記憶された関連画面に対して、
「個人情報を考慮した画面間の相関度」=「画面間の相
関度」×「個人−関連画面間の相関度」として、相関度
を求める。
【0028】例えば、図6に示すユーザID10001
の日立太郎さんを例にする。まず、図7に示す画面間相
関テーブル70の画面ID10001に対して、重複キ
ーワード数3以上の画面である画面ID12103につ
いて、図5に示すキーワードテーブル50に登録されて
いるキーワードに注目する。画面ID12103のキー
ワードIDとして113、129、133、156、2
87、351、397が登録されている。また、図6に
示す利用者情報テーブル10から日立さんのキーワード
IDとして214、156、178の3つが登録されて
いることがわかる。ここで、画面ID12103のキー
ワードID156と、日立さんのキーワードID156
とが重複していることがわかる。この場合、日立さんと
画面12103との「個人−関連画面間の相関度」は1
とする。画面選択部6は、重複キーワード数3以上の他
の関連する画面についても、同様に、「個人−関連画面
間の相関度」を求める。さらに、画面選択部6は、「個
人情報を考慮した画面間の相関度」=「画面間の相関
度」×「個人−関連画面間の相関度」により、「個人情
報を考慮した画面間の相関度」を求める。図8に示す利
用者毎の画面間相関テーブル90には、求められた「画
面間の相関度」、「個人−関連画面間の相関度」、「個
人情報を考慮した画面間の相関度」がそれぞれ格納され
る。図8に示す利用者毎の画面間相関テーブル90に
は、「個人情報を考慮した画面間の相関度」によってソ
ートされた関連画面IDを示している。
の日立太郎さんを例にする。まず、図7に示す画面間相
関テーブル70の画面ID10001に対して、重複キ
ーワード数3以上の画面である画面ID12103につ
いて、図5に示すキーワードテーブル50に登録されて
いるキーワードに注目する。画面ID12103のキー
ワードIDとして113、129、133、156、2
87、351、397が登録されている。また、図6に
示す利用者情報テーブル10から日立さんのキーワード
IDとして214、156、178の3つが登録されて
いることがわかる。ここで、画面ID12103のキー
ワードID156と、日立さんのキーワードID156
とが重複していることがわかる。この場合、日立さんと
画面12103との「個人−関連画面間の相関度」は1
とする。画面選択部6は、重複キーワード数3以上の他
の関連する画面についても、同様に、「個人−関連画面
間の相関度」を求める。さらに、画面選択部6は、「個
人情報を考慮した画面間の相関度」=「画面間の相関
度」×「個人−関連画面間の相関度」により、「個人情
報を考慮した画面間の相関度」を求める。図8に示す利
用者毎の画面間相関テーブル90には、求められた「画
面間の相関度」、「個人−関連画面間の相関度」、「個
人情報を考慮した画面間の相関度」がそれぞれ格納され
る。図8に示す利用者毎の画面間相関テーブル90に
は、「個人情報を考慮した画面間の相関度」によってソ
ートされた関連画面IDを示している。
【0029】また、画面間相関テーブル70の重複キー
ワード数として予め定めた数以上記憶された関連画面に
対して、「個人情報を考慮した画面間の相関度」=「個
人−関連画面間の相関度」として相関度を求めるように
してもよい。
ワード数として予め定めた数以上記憶された関連画面に
対して、「個人情報を考慮した画面間の相関度」=「個
人−関連画面間の相関度」として相関度を求めるように
してもよい。
【0030】以上説明したような項目を予め設定してお
く。
く。
【0031】つぎに、情報提供時の情報提供コンピュー
タ1の実行の様子を説明する。
タ1の実行の様子を説明する。
【0032】情報取得コンピュータ3または4は、エン
ドユーザからの指示を受け付けて、情報提供コンピュー
タ1に対して、ある情報の提供を要求するメッセージを
送信する。図9に、情報取得コンピュータと情報提供コ
ンピュータ間で送受信するメッセージのメッセージフォ
ーマットを示す。図9において、メッセージフォーマッ
トは、ヘッダ部701とデータ部702とからなる。ヘ
ッダ部701としては、宛先を示す宛先アドレス701
1と、発信元を示すソース(発信元)アドレス7012
と、クライアントアプリケーション(ブラウザ)からの
セッション開始から終了をユニークに識別するためのセ
ッションID7013と、アドレス(例えば、IPアド
レス+ポート)と時刻との組合わせによる、セッション
内での通番7014とがある。また、データ部702に
ユーザIDと要求する画面IDが設定される。例えば、
前述したように、ユーザIDが10001であり、要求
する画面IDが10002である場合を例にする。画面
選択部6は、画面10002に関連する画面を選択す
る。この例において、図8に示す利用者毎の画面間相関
テーブル90は、ユーザID10001のユーザに対す
る、画面10002の関連画面は相関度の高い順に16
027、11023、11056…となっている。画面
選択部6は、図8に示す利用者毎の画面間相関テーブル
90を参照し、あらかじめ定められた画面数分だけ相関
度の高い順に関連画面を選択する。ここでは相関度の高
い順に3つの画面を選択するものとし、画面1602
7、11023、11056を選択する。
ドユーザからの指示を受け付けて、情報提供コンピュー
タ1に対して、ある情報の提供を要求するメッセージを
送信する。図9に、情報取得コンピュータと情報提供コ
ンピュータ間で送受信するメッセージのメッセージフォ
ーマットを示す。図9において、メッセージフォーマッ
トは、ヘッダ部701とデータ部702とからなる。ヘ
ッダ部701としては、宛先を示す宛先アドレス701
1と、発信元を示すソース(発信元)アドレス7012
と、クライアントアプリケーション(ブラウザ)からの
セッション開始から終了をユニークに識別するためのセ
ッションID7013と、アドレス(例えば、IPアド
レス+ポート)と時刻との組合わせによる、セッション
内での通番7014とがある。また、データ部702に
ユーザIDと要求する画面IDが設定される。例えば、
前述したように、ユーザIDが10001であり、要求
する画面IDが10002である場合を例にする。画面
選択部6は、画面10002に関連する画面を選択す
る。この例において、図8に示す利用者毎の画面間相関
テーブル90は、ユーザID10001のユーザに対す
る、画面10002の関連画面は相関度の高い順に16
027、11023、11056…となっている。画面
選択部6は、図8に示す利用者毎の画面間相関テーブル
90を参照し、あらかじめ定められた画面数分だけ相関
度の高い順に関連画面を選択する。ここでは相関度の高
い順に3つの画面を選択するものとし、画面1602
7、11023、11056を選択する。
【0033】次に、画面生成部7は、ユーザに提供する
画面を生成する。画面生成部7は、画面10002自体
の情報を画面情報記憶部11より取得する。次に、画面
選択部6において選択された関連画面のタイトルを画面
情報記憶部11より取得し、画面10002の画面上に
タイトルを含めたアイコンとして配置する。アイコンを
配置する領域は、予め定めておくことができる。この場
合、関連画面のIDをアイコンに対応させて記憶してお
く。画面生成部7により生成された画面は、通信管理部
5によって出力され、情報取得コンピュータ3または4
に送信される。
画面を生成する。画面生成部7は、画面10002自体
の情報を画面情報記憶部11より取得する。次に、画面
選択部6において選択された関連画面のタイトルを画面
情報記憶部11より取得し、画面10002の画面上に
タイトルを含めたアイコンとして配置する。アイコンを
配置する領域は、予め定めておくことができる。この場
合、関連画面のIDをアイコンに対応させて記憶してお
く。画面生成部7により生成された画面は、通信管理部
5によって出力され、情報取得コンピュータ3または4
に送信される。
【0034】図10に、画面生成部7により生成された
画面のイメージを示す。画面10002自体の情報11
01の他に、このユーザのための関連画面へのアイコン
1102〜1104が配置されている。また、画面10
002自体にも、この画面の製作者が意図する次の画面
へのアイコンがアイコン1105〜1109のように配
置されている。ユーザはこのイタリアツアーの詳しい情
報が欲しいときは、アイコン1105を選択し、別のツ
アー情報を見たいときはアイコン1108を選択する。
また、ローマの関連情報としてローマの休日という映画
についての情報が欲しいときはアイコン1103を選択
する。アイコン1103が選択されると、画面生成部7
は、アイコン1103に対応する画面、この場合には、
ローマの休日をタイトルとしている画面を同様に生成す
る。画面生成部7により生成された画面は、通信管理部
5によって情報取得コンピュータ3または4に送信され
る。
画面のイメージを示す。画面10002自体の情報11
01の他に、このユーザのための関連画面へのアイコン
1102〜1104が配置されている。また、画面10
002自体にも、この画面の製作者が意図する次の画面
へのアイコンがアイコン1105〜1109のように配
置されている。ユーザはこのイタリアツアーの詳しい情
報が欲しいときは、アイコン1105を選択し、別のツ
アー情報を見たいときはアイコン1108を選択する。
また、ローマの関連情報としてローマの休日という映画
についての情報が欲しいときはアイコン1103を選択
する。アイコン1103が選択されると、画面生成部7
は、アイコン1103に対応する画面、この場合には、
ローマの休日をタイトルとしている画面を同様に生成す
る。画面生成部7により生成された画面は、通信管理部
5によって情報取得コンピュータ3または4に送信され
る。
【0035】また、関連画面のタイトルの代わりに、関
連画面の一部または全部を表示させるようにしてもよ
い。また、関連画面のタイトルの代わりに、関連画面の
ID、または、関連画面を保持する領域を示すポインタ
などを表示するようにしてもよい。
連画面の一部または全部を表示させるようにしてもよ
い。また、関連画面のタイトルの代わりに、関連画面の
ID、または、関連画面を保持する領域を示すポインタ
などを表示するようにしてもよい。
【0036】さらに、画面選択部6は、あるセッション
内において、ユーザに提供した画面と関連画面の履歴を
図11に示す表示履歴テーブル1010に記憶させるこ
とができる。図11において、表示履歴テーブル101
0は、ユーザID101に対応させて、表示した表示画
面ID103と、その画面を表示したときに選択した、
提示関連画面ID102とが記憶される。この場合、画
面選択部6は、画面の選択時に、表示履歴テーブル10
10を参照し、それ以前に一度、表示画面として表示し
た画面を関連画面の候補からはずすことも可能である。
これにより、提示される関連画面の種類が変化に富むよ
うになる。また、画面選択部6は、提示関連画面ID1
02と表示画面ID103との関係を分析し、関連画面
として提示したにも関わらず、選択されていない画面
を、次回から関連画面として提示しないようにすること
も可能である。これにより、ユーザの情報参照履歴を元
に、提示する関連情報を動的に変更することが可能とな
る。
内において、ユーザに提供した画面と関連画面の履歴を
図11に示す表示履歴テーブル1010に記憶させるこ
とができる。図11において、表示履歴テーブル101
0は、ユーザID101に対応させて、表示した表示画
面ID103と、その画面を表示したときに選択した、
提示関連画面ID102とが記憶される。この場合、画
面選択部6は、画面の選択時に、表示履歴テーブル10
10を参照し、それ以前に一度、表示画面として表示し
た画面を関連画面の候補からはずすことも可能である。
これにより、提示される関連画面の種類が変化に富むよ
うになる。また、画面選択部6は、提示関連画面ID1
02と表示画面ID103との関係を分析し、関連画面
として提示したにも関わらず、選択されていない画面
を、次回から関連画面として提示しないようにすること
も可能である。これにより、ユーザの情報参照履歴を元
に、提示する関連情報を動的に変更することが可能とな
る。
【0037】また、システム管理者は、画面選択部6が
画面間の相関度を求める時に、対象とする関連画面を限
定させることも可能である。関連情報の候補を限定する
ことにより、関連情報を特定の情報群の中から選択する
ことができる。また、例えば、複数の画面を組み合わせ
て一つのサービスを提供する時、ある画面の関連画面の
候補から、同一のサービスの画面をはずすことにより、
関連画面として同一サービス以外の画面が選択される。
そのため、ユーザにより広い範囲からの関連画面の選択
肢を与えることが可能となる。
画面間の相関度を求める時に、対象とする関連画面を限
定させることも可能である。関連情報の候補を限定する
ことにより、関連情報を特定の情報群の中から選択する
ことができる。また、例えば、複数の画面を組み合わせ
て一つのサービスを提供する時、ある画面の関連画面の
候補から、同一のサービスの画面をはずすことにより、
関連画面として同一サービス以外の画面が選択される。
そのため、ユーザにより広い範囲からの関連画面の選択
肢を与えることが可能となる。
【0038】また、ユーザからの情報の提供要求に関わ
らず、情報提供コンピュータが自発的に情報を提供する
こともできる。例えば、ある画面を最初の画面とし、そ
の画面と「個人情報を考慮した画面間の相関度」が最も
高い画面を次の画面とするというように、複数の関連し
た画面をあらかじめ選択しておく。この画面群をあるタ
イミング(一日一回、あるいはユーザが情報提供コンピ
ュータにログイン時)でユーザに送信する。これによ
り、ユーザに対して個別化された一連の画面を提供でき
る。これにより情報提供コンピュータが保持する莫大な
情報の中から、個別化された概略情報をユーザに対して
提供することができる。
らず、情報提供コンピュータが自発的に情報を提供する
こともできる。例えば、ある画面を最初の画面とし、そ
の画面と「個人情報を考慮した画面間の相関度」が最も
高い画面を次の画面とするというように、複数の関連し
た画面をあらかじめ選択しておく。この画面群をあるタ
イミング(一日一回、あるいはユーザが情報提供コンピ
ュータにログイン時)でユーザに送信する。これによ
り、ユーザに対して個別化された一連の画面を提供でき
る。これにより情報提供コンピュータが保持する莫大な
情報の中から、個別化された概略情報をユーザに対して
提供することができる。
【0039】また、情報提供コンピュータ1は、ネット
ワーク上の遠隔地の他の情報提供コンピュータ14か
ら、情報提供コンピュータ14が保持する画面に関する
キーワードをあらかじめ取得しておき、画面間関係テー
ブル70を作成しておくことにより、自ら保持しない画
面情報に関しても、関連画面情報として、ユーザに提供
することができる。この場合、画面IDに対応させて情
報提供コンピュータ14のアドレスを保持するようにし
ておき、情報提供コンピュータ14が保持する画面が関
連画面情報として選択された場合には、情報提供コンピ
ュータ14から関連画面を読みだして、画面を生成する
ことができる。これにより、ネットワーク上の他の情報
提供コンピュータが保持する情報について、関連情報と
してユーザに提供することができる。
ワーク上の遠隔地の他の情報提供コンピュータ14か
ら、情報提供コンピュータ14が保持する画面に関する
キーワードをあらかじめ取得しておき、画面間関係テー
ブル70を作成しておくことにより、自ら保持しない画
面情報に関しても、関連画面情報として、ユーザに提供
することができる。この場合、画面IDに対応させて情
報提供コンピュータ14のアドレスを保持するようにし
ておき、情報提供コンピュータ14が保持する画面が関
連画面情報として選択された場合には、情報提供コンピ
ュータ14から関連画面を読みだして、画面を生成する
ことができる。これにより、ネットワーク上の他の情報
提供コンピュータが保持する情報について、関連情報と
してユーザに提供することができる。
【0040】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、ある情報を提供する際に、その情報に関連し、ま
た、そのユーザが関心のある情報を選択し、提供する情
報に、関連情報のタイトルを付加して提供することがで
きる。また、関連情報のタイトルを含めたアイコン(選
択肢)としておくことにより、そのアイコンが選択され
ると、その関連情報を提供することができる。すなわ
ち、その情報と同時に前記関連情報へのポインタを提供
することができる。また、関連情報をそのユーザ毎に個
別化することができる。
ば、ある情報を提供する際に、その情報に関連し、ま
た、そのユーザが関心のある情報を選択し、提供する情
報に、関連情報のタイトルを付加して提供することがで
きる。また、関連情報のタイトルを含めたアイコン(選
択肢)としておくことにより、そのアイコンが選択され
ると、その関連情報を提供することができる。すなわ
ち、その情報と同時に前記関連情報へのポインタを提供
することができる。また、関連情報をそのユーザ毎に個
別化することができる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、ある情報をユーザに提
供する際、その情報およびユーザに関連のある情報を適
切に選択することができるので、ユーザが情報取得を効
率的に行える。
供する際、その情報およびユーザに関連のある情報を適
切に選択することができるので、ユーザが情報取得を効
率的に行える。
【図1】本発明の実施の形態のシステム構成図である。
【図2】本発明の実施の形態のキーワードテーブルの一
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図3】本発明の実施の形態の提供画面構成の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】本発明の実施の形態の画面情報のソースファイ
ル構成の一例を示す説明図である。
ル構成の一例を示す説明図である。
【図5】本発明の実施の形態の画面毎のキーワードテー
ブルの一例を示す説明図である。
ブルの一例を示す説明図である。
【図6】本発明の実施の形態の利用者情報テーブルの一
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図7】本発明の実施の形態の画面間相関テーブルの一
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図8】本発明の実施の形態の利用者毎の画面間相関テ
ーブルの一例を示す説明図である。
ーブルの一例を示す説明図である。
【図9】本発明の実施の形態の情報取得コンピュータか
ら情報提供コンピュータへのメッセージフォーマットを
示す説明図である。
ら情報提供コンピュータへのメッセージフォーマットを
示す説明図である。
【図10】本発明の実施の形態の提供する画面イメージ
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
【図11】本発明の実施の形態の表示履歴テーブルの一
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
1…情報提供コンピュータ 2…公衆網 3、4…情報取得コンピュータ 5…通信管理部 6…画面選択部 7…画面生成部 8…画面間関係テーブル 9…表示履歴テーブル 10…利用者情報テーブル 11…画面情報記憶部 12…キーワード設定部 13…キーワードテーブル 14…ネットワーク上の情報提供コンピュータ 21…ユーザID 22…氏名(漢字) 23…氏名(読み) 24…住所 25…生年月日 26…職業 27…家族構成 28…住居形態 29…キーワードID 30…提供画面構成 40…画面情報のソースファイル構成 41…ヘッダ情報 42…画面ID 43…キーワードID 44…イメージへのポインタ 45…テキスト 50…キーワードID 70…重複キーワード数 81…関連画面ID 101…ユーザID 102…提示関連画面ID 103…表示画面ID 131…キーワードID 132…項目名 701…ヘッダ部 702…データ部 1101…画面10002の情報 1102…関連画面16027へのボタン 1103…関連画面11023へのボタン 1104…関連画面11056へのボタン 1105〜1109…画面10002の製作者が作成し
た他の画面へのボタン 7011…宛先アドレス 7012…ソース(発信元)アドレス 7013…セッションID 7014…通番。
た他の画面へのボタン 7011…宛先アドレス 7012…ソース(発信元)アドレス 7013…セッションID 7014…通番。
Claims (8)
- 【請求項1】複数の情報を記憶する情報記憶部と、 前記情報を取得するユーザに関するキーワードを保持す
る保持部と、 前記情報ごとに複数のキーワードを設定する設定部と、 前記設定部に設定された、提供する情報のキーワード
と、前記保持部に保持される、前記情報を提供するユー
ザに関するキーワードとにより、当該提供する情報に関
連する情報であって当該ユーザに関連する情報を、当該
情報の、前記設定部に設定されたキーワードに従って選
択する選択部と、 前記情報記憶部に記憶されている当該提供する情報とと
もに、前記選択部により選択された情報を出力する出力
部とを有することを特徴とする情報提供コンピュータ。 - 【請求項2】請求項1において、前記選択部は、前記選
択を行うときに、前記情報間で重複するキーワードが複
数ある場合、重複するキーワード数により前記提供する
情報に関連する情報を求め、当該求めた関連する情報の
キーワードと前記ユーザに関するキーワードとで重複す
るキーワード数により、当該ユーザに関連する情報を選
択することを特徴とする情報提供コンピュータ。 - 【請求項3】請求項1において、前記情報は、画面情報
であり、 前記出力部は、前記選択部により選択された情報の提供
を要求する指示を受け付けるための表示を、前記提供す
る情報の画面情報に含めて出力することを特徴とする情
報提供コンピュータ。 - 【請求項4】請求項1において、前記ユーザに対して提
供した情報と、当該情報を提供したときに前記選択部に
より選択された情報との履歴を保持する履歴保持手段を
さらに有し、 前記選択部は、前記履歴保持手段に保持された履歴を参
照し、当該情報の提供以前に、前記ユーザに提供した情
報については、前記選択すべき情報から除外することを
特徴とする情報提供コンピュータ。 - 【請求項5】請求項1において、前記情報ごとのキーワ
ードの入力を受け付ける入力部をさらに有することを特
徴とする情報提供コンピュータ。 - 【請求項6】請求項1において、前記保持部に保持させ
る、前記ユーザに関するキーワードを受け付ける受付手
段をさらに有することを特徴とする情報提供コンピュー
タ。 - 【請求項7】請求項1において、前記情報記憶部は、前
記情報のタイトルを当該情報に対応させて記憶し、 前記出力部は、前記選択部により選択された情報のタイ
トルを出力することを特徴とする情報提供コンピュー
タ。 - 【請求項8】情報の提供を要求する情報取得コンピュー
タと、前記情報の提供の要求があったときに、当該情報
の提供を行う情報提供コンピュータとを有する情報提供
システムにおいて、 前記情報取得コンピュータは、前記情報の提供を要求す
るユーザに関するキーワードを、前記情報提供コンピュ
ータに登録する登録部を備え、 前記情報提供コンピュータは、 複数の情報を記憶する情報記憶部と、 前記登録部により登録された前記情報を取得するユーザ
に関するキーワードを保持する保持部と、 前記情報ごとに複数のキーワードを設定する設定部と、 前記設定部に設定された、提供する情報のキーワード
と、前記保持部に保持される、前記情報を提供するユー
ザに関するキーワードとにより、当該提供する情報に関
連する情報であって当該ユーザに関連する情報を、当該
情報の、前記設定部に設定されたキーワードに従って選
択する選択部と、 前記情報記憶部に記憶されている当該提供する情報とと
もに、前記選択部により選択された情報を出力する出力
部とを有することを特徴とする情報提供システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29182496A JP3384940B2 (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 情報提供コンピュータおよび情報提供システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29182496A JP3384940B2 (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 情報提供コンピュータおよび情報提供システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10134076A true JPH10134076A (ja) | 1998-05-22 |
| JP3384940B2 JP3384940B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=17773898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29182496A Expired - Fee Related JP3384940B2 (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 情報提供コンピュータおよび情報提供システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3384940B2 (ja) |
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| JP2000339345A (ja) * | 1999-03-25 | 2000-12-08 | Sony Corp | 検索システム、検索装置および方法、ならびに、入力装置および方法 |
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1996
- 1996-11-01 JP JP29182496A patent/JP3384940B2/ja not_active Expired - Fee Related
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