JPH1013409A - ネットワーク装置の障害検出方法とその装置 - Google Patents
ネットワーク装置の障害検出方法とその装置Info
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- JPH1013409A JPH1013409A JP8159720A JP15972096A JPH1013409A JP H1013409 A JPH1013409 A JP H1013409A JP 8159720 A JP8159720 A JP 8159720A JP 15972096 A JP15972096 A JP 15972096A JP H1013409 A JPH1013409 A JP H1013409A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 23
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 8
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 3
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 個々の通信装置をネットワーク装置と称する
とき、ポーリングによるネットワーク装置の障害検出方
法における、障害の検出時間の短縮方法の提案である。 【解決手段】 網管理装置1にネットワーク装置毎に隣
接するネットワーク装置を登録した隣接記憶部12を備
えておき、状態読みだし部10のポーリングで障害を検
出した時、優先処理部13が隣接記憶部12より隣接す
るネットワーク装置を読み出し、監視テーブル11に記
載されているポーリング順序を変更して当該ネットワー
ク装置に隣接しているネットワーク装置を全て優先的に
ポーリングするように変更し、逐次ポーリングを行い、
障害が発生したネットワーク装置を検出する。
とき、ポーリングによるネットワーク装置の障害検出方
法における、障害の検出時間の短縮方法の提案である。 【解決手段】 網管理装置1にネットワーク装置毎に隣
接するネットワーク装置を登録した隣接記憶部12を備
えておき、状態読みだし部10のポーリングで障害を検
出した時、優先処理部13が隣接記憶部12より隣接す
るネットワーク装置を読み出し、監視テーブル11に記
載されているポーリング順序を変更して当該ネットワー
ク装置に隣接しているネットワーク装置を全て優先的に
ポーリングするように変更し、逐次ポーリングを行い、
障害が発生したネットワーク装置を検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク装置
と該ネットワーク装置の障害発生を監視する網管理装置
とから構成されるネットワークシステムに関し、特に網
管理装置がネットワーク構成装置に対して周期的に状態
問合わせを行う監視方法に関する。
と該ネットワーク装置の障害発生を監視する網管理装置
とから構成されるネットワークシステムに関し、特に網
管理装置がネットワーク構成装置に対して周期的に状態
問合わせを行う監視方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワーク装置の障害検出方法
は、網管理装置が周期的にネットワーク装置に対する装
置の状態の読み出し(以下ポーリングと称する)を網管
理装置が保有する監視テーブルに基づいて順番に行うこ
とであった。
は、網管理装置が周期的にネットワーク装置に対する装
置の状態の読み出し(以下ポーリングと称する)を網管
理装置が保有する監視テーブルに基づいて順番に行うこ
とであった。
【0003】この従来のネットワーク装置の障害検出方
法を実施する装置の1例を図2に示す。網管理装置1は
ネットワーク装置2、3、4、5の状態を監視してい
る。また、網管理装置1は状態読み出し部10と監視テ
ープル11を有し、状態読み出し部10は、監視テーブ
ル11に登録されているネットワーク装置に対して周期
的に状態読み出しを行っている。
法を実施する装置の1例を図2に示す。網管理装置1は
ネットワーク装置2、3、4、5の状態を監視してい
る。また、網管理装置1は状態読み出し部10と監視テ
ープル11を有し、状態読み出し部10は、監視テーブ
ル11に登録されているネットワーク装置に対して周期
的に状態読み出しを行っている。
【0004】ネットワーク装置2は、ネットワーク装置
3と回線23を介して接続されており、さらに、ネット
ワーク装置5と回線25を介して接続されている。
3と回線23を介して接続されており、さらに、ネット
ワーク装置5と回線25を介して接続されている。
【0005】ネットワーク装置3は前記回線23を介し
てネットワーク装置2と接続されており、さらにネット
ワーク装置4と回線34を介して接続されている。
てネットワーク装置2と接続されており、さらにネット
ワーク装置4と回線34を介して接続されている。
【0006】ネットワーク装置4は前記回線34を介し
てネットワーク装置3と接続され、さらに、回線45を
介してネットワーク装置5と接続されている。
てネットワーク装置3と接続され、さらに、回線45を
介してネットワーク装置5と接続されている。
【0007】ネットワーク装置5は前記回線25、45
により、それぞれ、ネットワーク装置2、ネットワーク
装置4と接続されている。
により、それぞれ、ネットワーク装置2、ネットワーク
装置4と接続されている。
【0008】表1は、監視テープル11の内容を示す図
で、周期1でネットワーク装置2、周期2でネットワー
ク装置3、周期3でネットワーク装置4、周期4でネッ
トワーク装置5にポーリングを行うことを示している。
さらに、次の周期では周期1に戻りネットワーク装置2
のポーリングを再び行い、以降は同様に周期2、周期3
に登録されているネットワーク装置に対して順次ポーリ
ングを行うことを示している。
で、周期1でネットワーク装置2、周期2でネットワー
ク装置3、周期3でネットワーク装置4、周期4でネッ
トワーク装置5にポーリングを行うことを示している。
さらに、次の周期では周期1に戻りネットワーク装置2
のポーリングを再び行い、以降は同様に周期2、周期3
に登録されているネットワーク装置に対して順次ポーリ
ングを行うことを示している。
【0009】
【表1】 次に、上述した従来例の動作について説明する。従来の
ネットワーク装置の障害検出方法では、網管理装置1が
周期1になると、監視テーブル11より周期1にポーリ
ングする装置はネットワーク装置2であることを認識し
て、状態読みだし部10を使ってネットワーク装置2の
ポーリングを行い、障害の有無を調ベる。同様に周期2
ではネットワーク装置3に、周期3にはネットワーク装
置4に周期4ではネットワーク装置5に対してポーリン
グを行う。
ネットワーク装置の障害検出方法では、網管理装置1が
周期1になると、監視テーブル11より周期1にポーリ
ングする装置はネットワーク装置2であることを認識し
て、状態読みだし部10を使ってネットワーク装置2の
ポーリングを行い、障害の有無を調ベる。同様に周期2
ではネットワーク装置3に、周期3にはネットワーク装
置4に周期4ではネットワーク装置5に対してポーリン
グを行う。
【0010】ここで周期3の時刻にネットワーク装置3
がダウンした場合の動作について説明する。ネットワー
ク装置3がダウンすると、回線23、34がダウン状態
となり、網管理装置1の状態読み出し部10は周期3に
は監視テーブル11に基づいてネツトワーク装置4に対
してポーリングを行い、回線34が障害になったことを
知るが、ネットワーク装置3がダウンしたことは認識さ
れない。さらに、周期4ではネットワーク装置5に対し
てポーリングを行い、さらに、周期1ではネットワーク
装置2にポーリングを行い回線23が障害になったこと
を認識する。その後の周期2に始めてネットワーク装置
3にポーリングを行うと、ネットワーク装置3からの応
答がないことによりネットワーク装置3のダウンを認識
する。
がダウンした場合の動作について説明する。ネットワー
ク装置3がダウンすると、回線23、34がダウン状態
となり、網管理装置1の状態読み出し部10は周期3に
は監視テーブル11に基づいてネツトワーク装置4に対
してポーリングを行い、回線34が障害になったことを
知るが、ネットワーク装置3がダウンしたことは認識さ
れない。さらに、周期4ではネットワーク装置5に対し
てポーリングを行い、さらに、周期1ではネットワーク
装置2にポーリングを行い回線23が障害になったこと
を認識する。その後の周期2に始めてネットワーク装置
3にポーリングを行うと、ネットワーク装置3からの応
答がないことによりネットワーク装置3のダウンを認識
する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のネット
ワーク装置の障害検出方法は、周期的に各ネットワーク
装置に状態確認を行うだけのため、装置ダウン等の致命
的な障害が発生し回線の障害等として周囲の装置が検出
していてもその情報が生かされることはなく、障害の発
見が遅れるという問題点がある。
ワーク装置の障害検出方法は、周期的に各ネットワーク
装置に状態確認を行うだけのため、装置ダウン等の致命
的な障害が発生し回線の障害等として周囲の装置が検出
していてもその情報が生かされることはなく、障害の発
見が遅れるという問題点がある。
【0012】本発明の目的は、網管理装置からの周期的
なポーリングによる監視方法であってもネットワーク装
置のダウン等の致命的な障害を早期に発見することがで
きるネットワーク装置の障害検出方法とその装置を提供
することである。
なポーリングによる監視方法であってもネットワーク装
置のダウン等の致命的な障害を早期に発見することがで
きるネットワーク装置の障害検出方法とその装置を提供
することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワーク装
置の障害検出方法は、複数の通信装置が複数の回線で接
続されて構成されているネットワークの個々の通信装置
をネットワーク装置と称するとき、全てのネットワーク
装置と、ネットワーク装置の障害発生を監視する網管理
装置とから構成されるネットワークシステムにおける網
管理装置が全ネットワーク装置に対して周期的に状態問
合わせを行うポーリングによるネットワーク装置の障害
検出方法において、網管理装置が、ネットワーク装置毎
に隣接するネットワーク装置を記億しておくステップ
と、任意のネットワーク装置の障害発生を検出すると隣
接するネットワーク装置に優先的に状態問合わせを行う
ステップを有する。
置の障害検出方法は、複数の通信装置が複数の回線で接
続されて構成されているネットワークの個々の通信装置
をネットワーク装置と称するとき、全てのネットワーク
装置と、ネットワーク装置の障害発生を監視する網管理
装置とから構成されるネットワークシステムにおける網
管理装置が全ネットワーク装置に対して周期的に状態問
合わせを行うポーリングによるネットワーク装置の障害
検出方法において、網管理装置が、ネットワーク装置毎
に隣接するネットワーク装置を記億しておくステップ
と、任意のネットワーク装置の障害発生を検出すると隣
接するネットワーク装置に優先的に状態問合わせを行う
ステップを有する。
【0014】また、隣接するネットワーク装置が複数の
場合、優先的状態問い合わせを行うネットワーク装置の
順序が所定のポーリングの順序とし、所定のポーリング
の順序が、ネットワーク装置の障害検出後復旧されるも
のとする。
場合、優先的状態問い合わせを行うネットワーク装置の
順序が所定のポーリングの順序とし、所定のポーリング
の順序が、ネットワーク装置の障害検出後復旧されるも
のとする。
【0015】また、本発明のネットワーク装置の障害検
出装置は、複数の通信装置が複数の回線で接続されて構
成されているネットワークの個々の通信装置をネットワ
ーク装置と称するとき、全てのネットワーク装置と、ネ
ットワーク装置の障害発生を監視する網管理装置とから
構成されるネットワークシステムにおける網管理装置が
全ネットワーク装置に対して周期的に状態問合わせを行
うポーリングによるネットワーク装置の障害検出装置に
おいて、網管理装置が、ネットワーク装置毎に隣接する
ネットワーク装置を記億しておく記憶装置と、任意のネ
ットワーク装置の障害発生を検出すると隣接するネット
ワーク装置に優先的に状態問合わせを行う優先処理手段
を有する。
出装置は、複数の通信装置が複数の回線で接続されて構
成されているネットワークの個々の通信装置をネットワ
ーク装置と称するとき、全てのネットワーク装置と、ネ
ットワーク装置の障害発生を監視する網管理装置とから
構成されるネットワークシステムにおける網管理装置が
全ネットワーク装置に対して周期的に状態問合わせを行
うポーリングによるネットワーク装置の障害検出装置に
おいて、網管理装置が、ネットワーク装置毎に隣接する
ネットワーク装置を記億しておく記憶装置と、任意のネ
ットワーク装置の障害発生を検出すると隣接するネット
ワーク装置に優先的に状態問合わせを行う優先処理手段
を有する。
【0016】上記により本発明は、ネットワーク装置の
ダウン等の致命的な障害が発生した場合は、隣接装置は
回線の障害としてそれを検出するという事象を利用し、
ネットワーク装置ごとにその隣接する装置の情報を網管
理装置に持ち、ポーリングによりある装置で障害を検出
した際には優先的にその隣接する装置に状態確認をおこ
なうことにより、装置ダウン等の障害を早期に検出する
ことができる。
ダウン等の致命的な障害が発生した場合は、隣接装置は
回線の障害としてそれを検出するという事象を利用し、
ネットワーク装置ごとにその隣接する装置の情報を網管
理装置に持ち、ポーリングによりある装置で障害を検出
した際には優先的にその隣接する装置に状態確認をおこ
なうことにより、装置ダウン等の障害を早期に検出する
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
説明する。
説明する。
【0018】図3は本発明のネットワーク装置の障害検
出方法の概念を示すフローチャートである。
出方法の概念を示すフローチャートである。
【0019】本発明のネットワーク装置の障害検出方法
は、網管理装置が、ネットワーク装置毎に隣接するネッ
トワーク装置を記憶しておき(ステップ51)、状態読
み出しのポーリング中、あるネットワーク装置のポーリ
ングで障害を検出した場合(ステップ52)、障害が検
出されたネットワーク装置に隣接するネットワーク装置
のネットワーク装置名を読み出す(ステップ53)。読
み出されたネットワーク装置について本来のポーリング
順位に従って順次、ポーリングを行い障害の有無を検出
する(ステップ54、55)。最後の隣接ネットワーク
装置のポーリングが終ると、その次のポーリング順位の
ネットワーク装置から状態読み出しのポーリングを再開
する(ステップ56)。
は、網管理装置が、ネットワーク装置毎に隣接するネッ
トワーク装置を記憶しておき(ステップ51)、状態読
み出しのポーリング中、あるネットワーク装置のポーリ
ングで障害を検出した場合(ステップ52)、障害が検
出されたネットワーク装置に隣接するネットワーク装置
のネットワーク装置名を読み出す(ステップ53)。読
み出されたネットワーク装置について本来のポーリング
順位に従って順次、ポーリングを行い障害の有無を検出
する(ステップ54、55)。最後の隣接ネットワーク
装置のポーリングが終ると、その次のポーリング順位の
ネットワーク装置から状態読み出しのポーリングを再開
する(ステップ56)。
【0020】本発明のネットワーク装置の障害検出方法
が適用された装置の第1の実施例の構成を図1に示す。
網管理装置1はネットワーク装置2、3、4、5の状態
を監視しており、網管理装置1は状態読み出し部10と
監視テープル11を有し、状態読み出し部10は、監視
テープル11に登録されているネットワーク装置に対し
て周期的にポーリングを行っている。ここまでは従来の
ネットワーク装置の障害検出装置の監視装置と同様であ
るが、本発明では、さらに、ネットワーク装置毎の隣接
ネットワーク装置を記億している隣接記憶部12と、該
隣接記憶部12の情報より次周期にポーリングを行うネ
ットワーク装置を決定し、前記監視テーブル11を書き
換える優先処理部13が追加されている。
が適用された装置の第1の実施例の構成を図1に示す。
網管理装置1はネットワーク装置2、3、4、5の状態
を監視しており、網管理装置1は状態読み出し部10と
監視テープル11を有し、状態読み出し部10は、監視
テープル11に登録されているネットワーク装置に対し
て周期的にポーリングを行っている。ここまでは従来の
ネットワーク装置の障害検出装置の監視装置と同様であ
るが、本発明では、さらに、ネットワーク装置毎の隣接
ネットワーク装置を記億している隣接記憶部12と、該
隣接記憶部12の情報より次周期にポーリングを行うネ
ットワーク装置を決定し、前記監視テーブル11を書き
換える優先処理部13が追加されている。
【0021】また、ネットワーク構成は従来例に示した
ものと同様であって、ネットワーク装置2はネットワー
ク装置3と回線23を介して接続されており、さらに、
ネットワーク装置5と回線25を介して接続されてい
る。
ものと同様であって、ネットワーク装置2はネットワー
ク装置3と回線23を介して接続されており、さらに、
ネットワーク装置5と回線25を介して接続されてい
る。
【0022】ネットワーク装置3は前記回線23を介し
てネットワーク装置2と接続されており、さらに、ネッ
トワーク装置4と回線34を介して接続されている。
てネットワーク装置2と接続されており、さらに、ネッ
トワーク装置4と回線34を介して接続されている。
【0023】ネットワーク装置4は前記回線34を介し
てネットワーク装置3と接続され、さらに、回線45を
介してネットワーク装置5と接続されている。
てネットワーク装置3と接続され、さらに、回線45を
介してネットワーク装置5と接続されている。
【0024】さらに、ネットワーク装置5は前記回線2
5、45によりネットワーク装置2、および、ネットワ
ーク装置4と接続されていることを示している。
5、45によりネットワーク装置2、および、ネットワ
ーク装置4と接続されていることを示している。
【0025】表2は監視テーブル11の内容を示す表で
ある。その内容は従来例に示す表1と同じである。すな
わち、周期1でネットワーク装置2、周期2でネットワ
ーク装置3、周期3でネットワーク装置4、周期4でネ
ットワーク装置5に対してポーリングを行うことを示し
ている。さらに、次の周期では周期1に戻りネットワー
ク装置2に対するポーリングを再び行い、以降は同様に
周期2、周期3に登録されているネットワーク装置に順
次ポーリングを行うことを示している。
ある。その内容は従来例に示す表1と同じである。すな
わち、周期1でネットワーク装置2、周期2でネットワ
ーク装置3、周期3でネットワーク装置4、周期4でネ
ットワーク装置5に対してポーリングを行うことを示し
ている。さらに、次の周期では周期1に戻りネットワー
ク装置2に対するポーリングを再び行い、以降は同様に
周期2、周期3に登録されているネットワーク装置に順
次ポーリングを行うことを示している。
【0026】
【表2】 表3は本発明の隣接記億部12で保持している情報を示
す。表3ではネットワーク装置2に隣接する装置はネッ
トワーク装置3とネットワーク装置5、同様にネットワ
ーク装置3に隣接する装置はネットワーク装置2とネッ
トワーク装置4、ネットワーク装置4に隣接するのはネ
ットワーク装置3とネットワーク装置5、ネットワーク
装置5に隣接するのはネットワーク装置2とネットワー
ク装置4であることを示している。
す。表3ではネットワーク装置2に隣接する装置はネッ
トワーク装置3とネットワーク装置5、同様にネットワ
ーク装置3に隣接する装置はネットワーク装置2とネッ
トワーク装置4、ネットワーク装置4に隣接するのはネ
ットワーク装置3とネットワーク装置5、ネットワーク
装置5に隣接するのはネットワーク装置2とネットワー
ク装置4であることを示している。
【0027】
【表3】 次に、本発明のネットワーク装置の障害検出装置の動作
について説明する。網管理装置1は周期1になると監視
テーブル11より周期1に監視する装置はネットワーク
装置2であることを認識し、状態読み出し部10を使っ
てネットワーク装置2のポーリングを行い、障害の有無
を調ベる。
について説明する。網管理装置1は周期1になると監視
テーブル11より周期1に監視する装置はネットワーク
装置2であることを認識し、状態読み出し部10を使っ
てネットワーク装置2のポーリングを行い、障害の有無
を調ベる。
【0028】同様に、周期2ではネットワーク装置3に
対し、周期3にはネットワーク装置4に対し、周期4で
はネットワーク装置5に対してポーリングを行う。ここ
までの動作は従来例と同じである。
対し、周期3にはネットワーク装置4に対し、周期4で
はネットワーク装置5に対してポーリングを行う。ここ
までの動作は従来例と同じである。
【0029】ここで、周期3の時刻にネットワーク装置
3がダウンした場合の本発明の動作について説明する。
3がダウンした場合の本発明の動作について説明する。
【0030】ネットワーク装置3がダウンすると、回線
23、および、回線34がダウン状態となる。網管理装
置1の状態読み出し部10は、周期3には監視テープル
11によりネットワーク装置4に対して状態読み出しを
行い、回線34が障害になったことを検出する。このた
め、網管理装置1の優先処理部13は、ネットワーク装
置4の隣接装置を隣接記億部12より読み出して、隣接
装置がネットワーク装置3とネットワーク装置5である
ことを認識して、次周期である周期4における状態読み
出し装置をネットワーク装置3、さらに、その次の周期
1における状態読み出しをネットワーク装置5として、
監視テーブル11の内容を書き換える。
23、および、回線34がダウン状態となる。網管理装
置1の状態読み出し部10は、周期3には監視テープル
11によりネットワーク装置4に対して状態読み出しを
行い、回線34が障害になったことを検出する。このた
め、網管理装置1の優先処理部13は、ネットワーク装
置4の隣接装置を隣接記億部12より読み出して、隣接
装置がネットワーク装置3とネットワーク装置5である
ことを認識して、次周期である周期4における状態読み
出し装置をネットワーク装置3、さらに、その次の周期
1における状態読み出しをネットワーク装置5として、
監視テーブル11の内容を書き換える。
【0031】表4は優先処理部13の動作により書き換
えられた監視テーブル11の内容である。
えられた監視テーブル11の内容である。
【0032】次の周期4において、状態読み出し部10
は周期4における読み出し装置はネットワーク装置3で
あることを監視テーブル10より認識し、ネットワーク
装置3に対してポーリングを行い、ネットワーク装置3
がダウン状態であることを検出する。本動作例では、従
来例と比較して2周期分早くネットワーク装置3のダウ
ンを検出している。
は周期4における読み出し装置はネットワーク装置3で
あることを監視テーブル10より認識し、ネットワーク
装置3に対してポーリングを行い、ネットワーク装置3
がダウン状態であることを検出する。本動作例では、従
来例と比較して2周期分早くネットワーク装置3のダウ
ンを検出している。
【0033】
【表4】
【0034】
【実施例】本発明のネットワーク装置の障害検出装置の
第1の実施例では、ネットワーク装置の障害を検出時に
優先処理部13が隣接記憶部12の構報に基づいて監視
テーブル11の内容を書き換える方式について説明した
が、優先処理部13が自ら隣接記億部12の情報に基づ
いてポーリングを行う方法を第2の実施例としてもよ
い。
第1の実施例では、ネットワーク装置の障害を検出時に
優先処理部13が隣接記憶部12の構報に基づいて監視
テーブル11の内容を書き換える方式について説明した
が、優先処理部13が自ら隣接記億部12の情報に基づ
いてポーリングを行う方法を第2の実施例としてもよ
い。
【0035】
【発明の効果】本発明は、網管理装置においてネットワ
ーク装置毎にその隣接する装置の情報を網管理装置毎に
持ち、ある装置で障害を検出した際には優先的にその隣
接する装置に対してポーリングを行うことにより、装置
ダウン等の致命的な障害を早期に検出することができる
効果がある。特に管理対象となるネットワーク装置が多
い場合、装置当たりのポーリングの周期が長くなるた
め、本発明による効果は大きい。
ーク装置毎にその隣接する装置の情報を網管理装置毎に
持ち、ある装置で障害を検出した際には優先的にその隣
接する装置に対してポーリングを行うことにより、装置
ダウン等の致命的な障害を早期に検出することができる
効果がある。特に管理対象となるネットワーク装置が多
い場合、装置当たりのポーリングの周期が長くなるた
め、本発明による効果は大きい。
【図1】本発明のネットワーク装置の障害検出方法が適
用されたネットワーク装置の障害検出装置の第1の実施
例のプロツク構成図である。
用されたネットワーク装置の障害検出装置の第1の実施
例のプロツク構成図である。
【図2】従来のネットワーク装置の障害検出装置の実施
例を示す構成プロック図である。
例を示す構成プロック図である。
【図3】本発明のネットワーク装置の障害検出方法の概
念を示すフローチャートである。
念を示すフローチャートである。
1 網管理装置 2 ネットワーク装置 3 ネットワーク装置 4 ネットワーク装置 5 ネットワーク装置 10 状態読み出し部 11 監視テープル 12 隣接記憶部 13 優先処理部 23 回線 34 回線 45 回線 25 回線
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の通信装置が複数の回線で接続され
て構成されているネットワークの個々の通信装置をネッ
トワーク装置と称するとき、全てのネットワーク装置
と、ネットワーク装置の障害発生を監視する網管理装置
とから構成されるネットワークシステムにおける網管理
装置が全ネットワーク装置に対して周期的に状態問合わ
せを行うポーリングによるネットワーク装置の障害検出
方法において、 網管理装置が、ネットワーク装置毎に隣接するネットワ
ーク装置を記億しておくステップと、 任意のネットワーク装置の障害発生を検出すると隣接す
るネットワーク装置に優先的に状態問合わせを行うステ
ップを有することを特徴とするネットワーク装置の障害
検出方法。 - 【請求項2】 隣接するネットワーク装置が複数の場
合、優先的状態問い合わせを行うネットワーク装置の順
序が所定のポーリングの順序である請求項1記載のネッ
トワーク装置の障害検出方法。 - 【請求項3】 前記所定のポーリングの順序が、ネット
ワーク装置の障害検出後復旧される請求項2記載のネッ
トワーク装置の障害検出方法。 - 【請求項4】 複数の通信装置が複数の回線で接続され
て構成されているネットワークの個々の通信装置をネッ
トワーク装置と称するとき、全てのネットワーク装置
と、ネットワーク装置の障害発生を監視する網管理装置
とから構成されるネットワークシステムにおける網管理
装置が全ネットワーク装置に対して周期的に状態問合わ
せを行うポーリングによるネットワーク装置の障害検出
装置において、 網管理装置が、ネットワーク装置毎に隣接するネットワ
ーク装置を記億しておく記憶装置と、 任意のネットワーク装置の障害発生を検出すると隣接す
るネットワーク装置に優先的に状態問合わせを行う優先
処理手段を有することを特徴とするネツトワーク装置の
障害検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159720A JPH1013409A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | ネットワーク装置の障害検出方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159720A JPH1013409A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | ネットワーク装置の障害検出方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013409A true JPH1013409A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15699813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8159720A Pending JPH1013409A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | ネットワーク装置の障害検出方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017221288A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | 株式会社日立製作所 | 管理計算機および管理方法 |
-
1996
- 1996-06-20 JP JP8159720A patent/JPH1013409A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017221288A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | 株式会社日立製作所 | 管理計算機および管理方法 |
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