JPH10134201A - 共用型タイル画像表示 - Google Patents
共用型タイル画像表示Info
- Publication number
- JPH10134201A JPH10134201A JP9229374A JP22937497A JPH10134201A JP H10134201 A JPH10134201 A JP H10134201A JP 9229374 A JP9229374 A JP 9229374A JP 22937497 A JP22937497 A JP 22937497A JP H10134201 A JPH10134201 A JP H10134201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- tile
- target
- array
- tiles
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—Two-dimensional [2D] image generation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 既存の画像の新たなバージョンを発生するた
めに必要とされるデータのコピー量を実質的に減少さ
せ、より簡単な取消動作を与えメモリ及び記憶装置の使
用を節約する技術を提供する。 【解決手段】 複数個のタイルで表現される画像に対す
るコピー機能を与えるシステムが提供され、既存の「ソ
ース」画像から新たな「ターゲット」画像を発生させる
場合に、(1)ソース画像におけるタイルに対応する1
組のターゲット画像のタイルに対してメモリを割当て、
(2)ターゲット画像のタイルの各々と関連する特別の
フラグを使用して、ターゲット画像が終了されるか又は
ターゲット画像タイルにおける変更がなされるまで、ソ
ース画像とターゲット画像における対応するタイルの間
のリンクを(直接的又は間接的に)表示させる。
めに必要とされるデータのコピー量を実質的に減少さ
せ、より簡単な取消動作を与えメモリ及び記憶装置の使
用を節約する技術を提供する。 【解決手段】 複数個のタイルで表現される画像に対す
るコピー機能を与えるシステムが提供され、既存の「ソ
ース」画像から新たな「ターゲット」画像を発生させる
場合に、(1)ソース画像におけるタイルに対応する1
組のターゲット画像のタイルに対してメモリを割当て、
(2)ターゲット画像のタイルの各々と関連する特別の
フラグを使用して、ターゲット画像が終了されるか又は
ターゲット画像タイルにおける変更がなされるまで、ソ
ース画像とターゲット画像における対応するタイルの間
のリンクを(直接的又は間接的に)表示させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子コンピュータシ
ステムに関するものであって、更に詳細には、大きな画
像を処理する方法及び装置に関するものである。
ステムに関するものであって、更に詳細には、大きな画
像を処理する方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの1つの使用は、例えば写
真、線画等のグラフィック画像を処理することである。
しばしば、このような画像は一度にメモリ(記憶装置と
対比して)内へフィットさせるためには大き過ぎる場合
がある。従って、このような画像を、通常、画像タイル
又は単に「タイル」と呼称される画像部分の格子へ分割
し、且つメモリ内において一度に1個又は数個のタイル
を取扱い、必要に応じて他のタイルを記憶装置から取出
すことが公知である。複数個のタイルからなる格子は、
任意の寸法N×Mとすることが可能であり、例えば1×
M又はN×1とすることも可能であり、その場合には、
各タイルは画像を横断してのストリップ即ち細条片であ
る。タイルは二次元区域をカバーするために使用するこ
との可能な任意の形状のものとすることが可能であり且
つ全てが同一の形状又は寸法である必要はない。例え
ば、タイルは「ハニカム」格子における六角形とするこ
とが可能である。然しながら、従来、処理上の便利性か
ら、正矩形状即ち正方形格子の状態に配列された矩形タ
イルが使用される。
真、線画等のグラフィック画像を処理することである。
しばしば、このような画像は一度にメモリ(記憶装置と
対比して)内へフィットさせるためには大き過ぎる場合
がある。従って、このような画像を、通常、画像タイル
又は単に「タイル」と呼称される画像部分の格子へ分割
し、且つメモリ内において一度に1個又は数個のタイル
を取扱い、必要に応じて他のタイルを記憶装置から取出
すことが公知である。複数個のタイルからなる格子は、
任意の寸法N×Mとすることが可能であり、例えば1×
M又はN×1とすることも可能であり、その場合には、
各タイルは画像を横断してのストリップ即ち細条片であ
る。タイルは二次元区域をカバーするために使用するこ
との可能な任意の形状のものとすることが可能であり且
つ全てが同一の形状又は寸法である必要はない。例え
ば、タイルは「ハニカム」格子における六角形とするこ
とが可能である。然しながら、従来、処理上の便利性か
ら、正矩形状即ち正方形格子の状態に配列された矩形タ
イルが使用される。
【0003】従来、タイル型画像は2つの構成要素、即
ち画像の境界及びタイルの配列(タイルジオメトリ)を
記述する何等かの基本的な幾何学的情報、及び画像内の
全てのタイルに対するタイルIDを含むタイルアレイに
よって表わされる。タイルアレイは、タイルIDに対し
てタイルインデックス(タイルジオメトリに基づいて決
定される)をマッピングするために使用される任意のデ
ータ構造とすることが可能である。
ち画像の境界及びタイルの配列(タイルジオメトリ)を
記述する何等かの基本的な幾何学的情報、及び画像内の
全てのタイルに対するタイルIDを含むタイルアレイに
よって表わされる。タイルアレイは、タイルIDに対し
てタイルインデックス(タイルジオメトリに基づいて決
定される)をマッピングするために使用される任意のデ
ータ構造とすることが可能である。
【0004】図1はタイル型画像に対するタイルピクセ
ルデータを含む「a」、「b」、「c」、「d」として
示した4つのタイル2の2×2格子の一例を示してい
る。各タイルは、n×m個のピクセルを有している。図
1において、タイル「a」はメモリ内に有り、一方タイ
ル「b」、「c」、「d」(ハッチングして示してあ
る)は記憶装置内に存在している。従って、画像内にお
けるオブジェクト3を描写するために4つのタイルに全
てが必要で有るが、該画像の一部のみが一度にメモリ内
においてアクセス可能であるに過ぎない。又、タイルジ
オメトリを定義するデータ構造8に基づいて、夫々、タ
イル「a」、「b」、「c」、「d」に対応するインデ
ックス1,2,3,4を有するタイルアレイ6を有して
おり該タイル型画像を定義するデータ構造4が示されて
いる。例えばリンクさせたリスト、ツリー、テーブル等
のタイルアレイと等価なデータ構造を使用することも可
能である。
ルデータを含む「a」、「b」、「c」、「d」として
示した4つのタイル2の2×2格子の一例を示してい
る。各タイルは、n×m個のピクセルを有している。図
1において、タイル「a」はメモリ内に有り、一方タイ
ル「b」、「c」、「d」(ハッチングして示してあ
る)は記憶装置内に存在している。従って、画像内にお
けるオブジェクト3を描写するために4つのタイルに全
てが必要で有るが、該画像の一部のみが一度にメモリ内
においてアクセス可能であるに過ぎない。又、タイルジ
オメトリを定義するデータ構造8に基づいて、夫々、タ
イル「a」、「b」、「c」、「d」に対応するインデ
ックス1,2,3,4を有するタイルアレイ6を有して
おり該タイル型画像を定義するデータ構造4が示されて
いる。例えばリンクさせたリスト、ツリー、テーブル等
のタイルアレイと等価なデータ構造を使用することも可
能である。
【0005】従来技術においてはタイルIDはタイル制
御レコードに対してマッピングされる。このマッピング
は、直接アドレスマッピング(即ち、IDがポインタで
ある)に基づいてなされるか、又はタイルIDを別のデ
ータ構造へインデックスさせることが可能である。タイ
ル制御レコードは、特定の画像タイルに対するタイルピ
クセルデータの格納即ち記憶位置をトラッキングするの
に必要な情報を有している。従って、タイル型画像は、
タイルピクセルデータへ通ずるタイル制御レコードを参
照するタイルIDを含むタイルアレイを使用して表わさ
れる。
御レコードに対してマッピングされる。このマッピング
は、直接アドレスマッピング(即ち、IDがポインタで
ある)に基づいてなされるか、又はタイルIDを別のデ
ータ構造へインデックスさせることが可能である。タイ
ル制御レコードは、特定の画像タイルに対するタイルピ
クセルデータの格納即ち記憶位置をトラッキングするの
に必要な情報を有している。従って、タイル型画像は、
タイルピクセルデータへ通ずるタイル制御レコードを参
照するタイルIDを含むタイルアレイを使用して表わさ
れる。
【0006】図1を参照すると、タイル型画像2と関連
するタイルアレイ6は、インデックスを、タイルピクセ
ルデータへ通ずる特定のタイル制御レコードに対応する
タイルIDへ変換するために使用することが可能であ
る。上述した条件の下で、タイルアレイ6はインデック
ス1を画像タイル「a」へマッピングするということが
可能であり、そのことは、タイルアレイ6はインデック
ス1を画像タイル「a」に対するタイルピクセルデータ
へ通ずるタイル制御レコードへ通ずるタイルIDへマッ
ピングすることを意味する(図1において、タイル制御
ブロックは大きな矩形内のピクセルデータと合体したも
のとして表わされている。タイルアレイ6要素とピクセ
ルデータとの間のリンクは矢印によって示されてい
る)。
するタイルアレイ6は、インデックスを、タイルピクセ
ルデータへ通ずる特定のタイル制御レコードに対応する
タイルIDへ変換するために使用することが可能であ
る。上述した条件の下で、タイルアレイ6はインデック
ス1を画像タイル「a」へマッピングするということが
可能であり、そのことは、タイルアレイ6はインデック
ス1を画像タイル「a」に対するタイルピクセルデータ
へ通ずるタイル制御レコードへ通ずるタイルIDへマッ
ピングすることを意味する(図1において、タイル制御
ブロックは大きな矩形内のピクセルデータと合体したも
のとして表わされている。タイルアレイ6要素とピクセ
ルデータとの間のリンクは矢印によって示されてい
る)。
【0007】タイルIDからタイル制御レコードへのマ
ッピングは注入的であり、即ち、任意の与えられたタイ
ル制御レコードに対して高々1個のタイルIDが存在し
ている(一般的には、それは全射的でもあり、即ち、タ
イルIDのないタイル制御レコードは役に立たない)。
タイル制御レコードからピクセルデータへのマッピング
は注入的であり、即ち2つのタイル制御レコードが同一
のピクセルデータを参照することはない。従って、タイ
ルIDと、タイル制御レコードと、タイルピクセルデー
タとの間には基本的に1対1の対応が存在している。従
って、この三揃いの個々の部分に関して問題としない場
合には、単に画像タイルを参照することとする。
ッピングは注入的であり、即ち、任意の与えられたタイ
ル制御レコードに対して高々1個のタイルIDが存在し
ている(一般的には、それは全射的でもあり、即ち、タ
イルIDのないタイル制御レコードは役に立たない)。
タイル制御レコードからピクセルデータへのマッピング
は注入的であり、即ち2つのタイル制御レコードが同一
のピクセルデータを参照することはない。従って、タイ
ルIDと、タイル制御レコードと、タイルピクセルデー
タとの間には基本的に1対1の対応が存在している。従
って、この三揃いの個々の部分に関して問題としない場
合には、単に画像タイルを参照することとする。
【0008】タイル型表示において格納されている画像
内の1個のピクセルに対する値を見つけ出すために、所
望のピクセルを含む画像タイルが決定されねばならず、
次いでそのタイル内の該ピクセルの位置を決定せねばな
らない。ピクセルの座標を決定する従来の方法は以下の
ステップが関与する。
内の1個のピクセルに対する値を見つけ出すために、所
望のピクセルを含む画像タイルが決定されねばならず、
次いでそのタイル内の該ピクセルの位置を決定せねばな
らない。ピクセルの座標を決定する従来の方法は以下の
ステップが関与する。
【0009】(1)画像内のピクセルの座標に基づい
て、そのピクセルを含むタイルのインデックスを決定す
る(これは、画像内のタイルに対してインデックスが割
当てられており且つ座標からインデックスへのマッピン
グが確立されているものと仮定している)。
て、そのピクセルを含むタイルのインデックスを決定す
る(これは、画像内のタイルに対してインデックスが割
当てられており且つ座標からインデックスへのマッピン
グが確立されているものと仮定している)。
【0010】(2)インデックスを所望のピクセルを含
むタイルへの参照へ変換する。
むタイルへの参照へ変換する。
【0011】(3)ピクセルに対する座標をタイル相対
座標へ変換する。
座標へ変換する。
【0012】(4)タイル相対座標を使用してタイルに
よって表わされる画像部分内の所望のピクセルを見つけ
出す。
よって表わされる画像部分内の所望のピクセルを見つけ
出す。
【0013】従来、小さなタイルは、しばしば、ビット
マップに類似したフォーマットを有しており、その場合
に、ピクセル値は簡単なアレイインデックスを介してア
クセスすることが可能である。複数個のピクセルは同様
の態様でアクセスすることが可能である。タイル型表示
が複数個のピクセルへアクセスする場合に課す唯一の制
限は、所望のピクセルを個々のタイル内にフィットする
ピクセルの集まりに分割せねばならないということであ
る。タイル内のピクセルへアクセスするその他の方法、
例えば各タイルが親の画像内でカバーする区域を記述す
る境界情報を含むタイルを介してのサーチを使用するこ
とが可能である。然しながら、上述した説明は、タイル
型画像内のピクセルアクセスに対する最も従来の実施態
様である。
マップに類似したフォーマットを有しており、その場合
に、ピクセル値は簡単なアレイインデックスを介してア
クセスすることが可能である。複数個のピクセルは同様
の態様でアクセスすることが可能である。タイル型表示
が複数個のピクセルへアクセスする場合に課す唯一の制
限は、所望のピクセルを個々のタイル内にフィットする
ピクセルの集まりに分割せねばならないということであ
る。タイル内のピクセルへアクセスするその他の方法、
例えば各タイルが親の画像内でカバーする区域を記述す
る境界情報を含むタイルを介してのサーチを使用するこ
とが可能である。然しながら、上述した説明は、タイル
型画像内のピクセルアクセスに対する最も従来の実施態
様である。
【0014】画像タイルを使用する1つの理由は、画像
全体を一度に格納即ち記憶するのに十分なメモリ資源が
存在しないということである。
全体を一度に格納即ち記憶するのに十分なメモリ資源が
存在しないということである。
【0015】然しながら、時々、同一の画像の2つのバ
ージョンを有することが望ましい場合がある。例えば、
「undo(アンドゥ)」即ち取消機能が所望される場
合には、画像の第一バージョンを格納し、一方同一の画
像の第二バージョンにおいて変更を施さねばならず、従
って、ユーザは、単に、変更していないソース即ち元の
画像へ復帰することによって全ての作業(前のundo
即ちアンドゥまで)を「undo」即ち取消すことが可
能である。単一レベルの「undo」を有することは、
画像の2つのバージョンを格納するのに充分なメモリを
有することを必要とするか、又は一方の画像を格納(記
憶)装置に格納し、一方「新たな」バージョンをメモリ
内に維持することを必要とする。いずれの場合において
も、コピー動作が行なわれねばならず、その場合に、ソ
ースの即ち元の「pre−undo」即ち取消し前の画
像からなるデータがターゲット画像へコピーされ、全て
の付随するデータ構造(タイルアレイを含む)がターゲ
ット画像に対して発生される。このようなコピー動作
は、メモリ資源を必要とするばかりか、時間がかかり、
特に大きな画像の場合にはそうである。
ージョンを有することが望ましい場合がある。例えば、
「undo(アンドゥ)」即ち取消機能が所望される場
合には、画像の第一バージョンを格納し、一方同一の画
像の第二バージョンにおいて変更を施さねばならず、従
って、ユーザは、単に、変更していないソース即ち元の
画像へ復帰することによって全ての作業(前のundo
即ちアンドゥまで)を「undo」即ち取消すことが可
能である。単一レベルの「undo」を有することは、
画像の2つのバージョンを格納するのに充分なメモリを
有することを必要とするか、又は一方の画像を格納(記
憶)装置に格納し、一方「新たな」バージョンをメモリ
内に維持することを必要とする。いずれの場合において
も、コピー動作が行なわれねばならず、その場合に、ソ
ースの即ち元の「pre−undo」即ち取消し前の画
像からなるデータがターゲット画像へコピーされ、全て
の付随するデータ構造(タイルアレイを含む)がターゲ
ット画像に対して発生される。このようなコピー動作
は、メモリ資源を必要とするばかりか、時間がかかり、
特に大きな画像の場合にはそうである。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、ユーザが知覚した画像に関しての動作を
「undo」即ち取消す一方、メモリ及び格納(記憶)
装置の使用を節約するシステム及び技術を提供すること
を目的とする。本発明は、その他の利点をも含むこのよ
うなシステムを提供している。
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、ユーザが知覚した画像に関しての動作を
「undo」即ち取消す一方、メモリ及び格納(記憶)
装置の使用を節約するシステム及び技術を提供すること
を目的とする。本発明は、その他の利点をも含むこのよ
うなシステムを提供している。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、タイルとして
表わされている画像に対する「copy on wri
te」即ち書込でのコピー機能を提供しており、即ち、
既存の「ソース」画像の新たな「ターゲット」バージョ
ンを形成する場合に、(1)ソース画像におけるタイル
に対応する1組のターゲット画像タイルに対してメモリ
を割当て、且つ(2)前記ターゲット画像のタイルの各
々に関連する特別のフラグを使用して前記ターゲット画
像タイルにおいて変化を発生させるか又は該ターゲット
画像が最終のものとされる時まで前記ソース画像と前記
ターゲット画像における対応するタイル間のリンク(直
接的又は間接的)を表わすことによって実行される。
表わされている画像に対する「copy on wri
te」即ち書込でのコピー機能を提供しており、即ち、
既存の「ソース」画像の新たな「ターゲット」バージョ
ンを形成する場合に、(1)ソース画像におけるタイル
に対応する1組のターゲット画像タイルに対してメモリ
を割当て、且つ(2)前記ターゲット画像のタイルの各
々に関連する特別のフラグを使用して前記ターゲット画
像タイルにおいて変化を発生させるか又は該ターゲット
画像が最終のものとされる時まで前記ソース画像と前記
ターゲット画像における対応するタイル間のリンク(直
接的又は間接的)を表わすことによって実行される。
【0018】本発明は、既存の画像の新たなバージョン
を発生するために必要とされるデータをコピーする量を
取除くか又は実質的に減少させており、且つメモリ及び
格納(記憶)装置の使用を節約しながら、内部画像への
参照をスワッピング即ち交換させることによってユーザ
が知覚した画像に関する動作を「undo」即ち取消す
ための簡単な手段を提供している。
を発生するために必要とされるデータをコピーする量を
取除くか又は実質的に減少させており、且つメモリ及び
格納(記憶)装置の使用を節約しながら、内部画像への
参照をスワッピング即ち交換させることによってユーザ
が知覚した画像に関する動作を「undo」即ち取消す
ための簡単な手段を提供している。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明は、一度を超えて且つ1つ
を超えた数の画像においてタイル要素を使用することに
よって従来技術を改良している。このことは、異なる画
像が、該画像の同一である区域に対しては画像タイルを
共用することを可能としている。この概念を使用するこ
とにより、「undo(アンドゥ)」即ち取消し機能を
与えるための特に効果的な方法が提供される。
を超えた数の画像においてタイル要素を使用することに
よって従来技術を改良している。このことは、異なる画
像が、該画像の同一である区域に対しては画像タイルを
共用することを可能としている。この概念を使用するこ
とにより、「undo(アンドゥ)」即ち取消し機能を
与えるための特に効果的な方法が提供される。
【0020】本発明によれば、タイル画像表示の共用は
三段階プロセスであって、即ち、セットアップと、ピク
セル修正と、終了である。
三段階プロセスであって、即ち、セットアップと、ピク
セル修正と、終了である。
【0021】セットアップ 本発明プロセスを理解するために、図2Aを参照して説
明すると、それは、「a」、「b」、「c」、「d」と
して示した1組の画像タイル2からなるオリジナルの画
像即ち元の画像であるソース画像Aを示している。ユー
ザはソース画像Aを修正することを希望している。この
ような修正は、例えば、ユーザが画像Aに対してペイン
トストロークを付与することによって発生する場合があ
る。これを行なうために、本システムは、その修正を
「undo(アンドゥ)」即ち取消すことが可能である
ために新たなターゲット画像Bを発生せねばならない。
一般的に、本発明を実行するコンピュータソフトウエア
は、ソース画像におけるどのピクセルが変化されるかを
動作の開始時において「知る」ものではない。
明すると、それは、「a」、「b」、「c」、「d」と
して示した1組の画像タイル2からなるオリジナルの画
像即ち元の画像であるソース画像Aを示している。ユー
ザはソース画像Aを修正することを希望している。この
ような修正は、例えば、ユーザが画像Aに対してペイン
トストロークを付与することによって発生する場合があ
る。これを行なうために、本システムは、その修正を
「undo(アンドゥ)」即ち取消すことが可能である
ために新たなターゲット画像Bを発生せねばならない。
一般的に、本発明を実行するコンピュータソフトウエア
は、ソース画像におけるどのピクセルが変化されるかを
動作の開始時において「知る」ものではない。
【0022】本発明の概念を説明する目的のために、1
つの画像がピクセルデータを含む1組のタイル2及び対
応するタイル2に対する簡単なポインタを含むインデッ
クスされている要素を具備するタイルアレイ6によって
画定されるものと考える。本発明概念を実現する場合に
は、タイルID及びタイル制御レコードも従来の態様で
使用して、タイル型画像を処理し且つアクセスする。更
に、本発明は、画像のその他のデータ表示を使用すべく
適合させることが可能である。
つの画像がピクセルデータを含む1組のタイル2及び対
応するタイル2に対する簡単なポインタを含むインデッ
クスされている要素を具備するタイルアレイ6によって
画定されるものと考える。本発明概念を実現する場合に
は、タイルID及びタイル制御レコードも従来の態様で
使用して、タイル型画像を処理し且つアクセスする。更
に、本発明は、画像のその他のデータ表示を使用すべく
適合させることが可能である。
【0023】セットアップフェーズにおいて、メモリ及
び/又は格納(記憶)装置は、ソース画像Aと同一のタ
イルジオメトリを有する新たなターゲット画像Bに対し
て、図2Aにおいてタイル「e」、「f」、「g」、
「h」として示したそれ自身の組の画像タイル2′と共
に割当てられる。従って、ソース画像Aがn×mピクセ
ルを有する複数個のタイルからなるN×Mアレイである
場合には、ターゲット画像Bは同一のジオメトリ即ち幾
何学的特性を有することとなる。注意すべきことである
が、ターゲット画像Bに対してスペース即ち空間が割当
てられているが、割当てられた空間内のピクセルは初期
化させることは必要ではない(所望により、該ピクセル
を何等かの値へ初期化させることが可能である)。ター
ゲット画像Bを構成するタイル2′は図2Aにおいて点
線で境界が示されており、割当てられた空間が実際には
いまだに使用されていないことを表わしている。
び/又は格納(記憶)装置は、ソース画像Aと同一のタ
イルジオメトリを有する新たなターゲット画像Bに対し
て、図2Aにおいてタイル「e」、「f」、「g」、
「h」として示したそれ自身の組の画像タイル2′と共
に割当てられる。従って、ソース画像Aがn×mピクセ
ルを有する複数個のタイルからなるN×Mアレイである
場合には、ターゲット画像Bは同一のジオメトリ即ち幾
何学的特性を有することとなる。注意すべきことである
が、ターゲット画像Bに対してスペース即ち空間が割当
てられているが、割当てられた空間内のピクセルは初期
化させることは必要ではない(所望により、該ピクセル
を何等かの値へ初期化させることが可能である)。ター
ゲット画像Bを構成するタイル2′は図2Aにおいて点
線で境界が示されており、割当てられた空間が実際には
いまだに使用されていないことを表わしている。
【0024】好適実施例においては、ターゲット画像B
に対してアドレス空間を割当てることに加えて、本発明
に従って特別のコピーフラグを有するタイルアレイ6′
も発生される。特に、好適実施例においては、タイルア
レイ6′の各要素はインジケータ即ち「copy(コピ
ー)」フラグ(*によって模式的に表わしてある)を有
しており、それは、フラグが立てられているタイルアレ
イ要素がソース画像Aに対するタイルアレイ6の対応す
る要素からその値を「コピー」することを表わしている
(このような暗示的なリンクは図2Aにおける点線矢印
によって示してある)。例えば、タイルアレイ6′の要
素1は公称的にはターゲット画像Bのタイル「e」を
(直接的に又は間接的に)参照するが、この特別コピー
フラグのために、実際には、画像A内のタイル「a」が
コピーされることを表わしている。このシステムを使用
して、ソース画像からのコピーとして指定されているタ
ーゲット画像からピクセルを読取ることが必要である場
合に、以下のステップが実行される。
に対してアドレス空間を割当てることに加えて、本発明
に従って特別のコピーフラグを有するタイルアレイ6′
も発生される。特に、好適実施例においては、タイルア
レイ6′の各要素はインジケータ即ち「copy(コピ
ー)」フラグ(*によって模式的に表わしてある)を有
しており、それは、フラグが立てられているタイルアレ
イ要素がソース画像Aに対するタイルアレイ6の対応す
る要素からその値を「コピー」することを表わしている
(このような暗示的なリンクは図2Aにおける点線矢印
によって示してある)。例えば、タイルアレイ6′の要
素1は公称的にはターゲット画像Bのタイル「e」を
(直接的に又は間接的に)参照するが、この特別コピー
フラグのために、実際には、画像A内のタイル「a」が
コピーされることを表わしている。このシステムを使用
して、ソース画像からのコピーとして指定されているタ
ーゲット画像からピクセルを読取ることが必要である場
合に、以下のステップが実行される。
【0025】(1)最初に、所望のピクセルを含む画像
タイルに対するタイルインデックス(即ち、タイルアレ
イ内の要素)及びそのタイル内のピクセル座標が上述し
た如くに決定される。然しながら、タイルアレイ要素を
単にタイルIDへ分解即ち変換するのではなく、本シス
テムは、最初に、コピーフラッグがそのタイルアレイ要
素と関連しているか否かを判別する。
タイルに対するタイルインデックス(即ち、タイルアレ
イ内の要素)及びそのタイル内のピクセル座標が上述し
た如くに決定される。然しながら、タイルアレイ要素を
単にタイルIDへ分解即ち変換するのではなく、本シス
テムは、最初に、コピーフラッグがそのタイルアレイ要
素と関連しているか否かを判別する。
【0026】(2)対応するターゲットタイルアレイ
6′要素に対してコピーフラグがセットされている場合
には、使用される実際のタイルIDはソース画像に対す
るタイルアレイ6における対応する要素のタイルIDで
ある。図2Aに示した実施例においては、ピクセルが画
像Bのタイル「e」内に存在するものと決定されている
場合には、そのタイルIDは「a」に帰着され、画像A
内のタイルをポイントする。
6′要素に対してコピーフラグがセットされている場合
には、使用される実際のタイルIDはソース画像に対す
るタイルアレイ6における対応する要素のタイルIDで
ある。図2Aに示した実施例においては、ピクセルが画
像Bのタイル「e」内に存在するものと決定されている
場合には、そのタイルIDは「a」に帰着され、画像A
内のタイルをポイントする。
【0027】(3)コピーフラグがセットされていない
場合には、ターゲット画像のタイルアレイ6′における
要素のタイルIDは、画像B内のタイルへ直接的にアク
セスするために使用される。
場合には、ターゲット画像のタイルアレイ6′における
要素のタイルIDは、画像B内のタイルへ直接的にアク
セスするために使用される。
【0028】ピクセルアクセスプロセスにおけるこのエ
キストラな論理の結果として、本システムは、見かけ上
画像Aから新たな画像Bが発生されたという事実に拘ら
ず、画像Bがディスプレイ上に描写される場合に、ター
ゲット画像Bの一部としてソース画像Aからのタイルを
使用する。
キストラな論理の結果として、本システムは、見かけ上
画像Aから新たな画像Bが発生されたという事実に拘ら
ず、画像Bがディスプレイ上に描写される場合に、ター
ゲット画像Bの一部としてソース画像Aからのタイルを
使用する。
【0029】従って、ターゲット画像Bに対する画像ア
レイ6′におけるタイル2′に対してフラグがセットさ
れている場合には、本システムがそのタイルから1個の
ピクセルを読取ろうとする場合に、それは、実際には、
ソース画像Aに対する画像アレイ6へアクセスし且つ画
像A内の対応するタイルを読取る。フラグがセットされ
ていない場合には、本システムは、画像B内の対応する
タイルを読取る。このことは、ターゲット画像Bが、表
示目的のために、ターゲット画像Bに対して割当てられ
ているタイルと画像Aにおけるタイルとの組合わせのよ
うにユーザにとって見えることを可能とする。例えば、
セットアッププロセスの終に、コピーフラグの全てがタ
イルアレイ6′内においてセットされ且つ本システムは
画像Aのタイルを画像Bの「仮想タイル」と置換させ
る。この時点において画像Bを「観察」するユーザは、
例え画像Bに対して割当てられたタイルがいまだに初期
化されていないものであっても、画像Aとの差異を見る
ことはない。
レイ6′におけるタイル2′に対してフラグがセットさ
れている場合には、本システムがそのタイルから1個の
ピクセルを読取ろうとする場合に、それは、実際には、
ソース画像Aに対する画像アレイ6へアクセスし且つ画
像A内の対応するタイルを読取る。フラグがセットされ
ていない場合には、本システムは、画像B内の対応する
タイルを読取る。このことは、ターゲット画像Bが、表
示目的のために、ターゲット画像Bに対して割当てられ
ているタイルと画像Aにおけるタイルとの組合わせのよ
うにユーザにとって見えることを可能とする。例えば、
セットアッププロセスの終に、コピーフラグの全てがタ
イルアレイ6′内においてセットされ且つ本システムは
画像Aのタイルを画像Bの「仮想タイル」と置換させ
る。この時点において画像Bを「観察」するユーザは、
例え画像Bに対して割当てられたタイルがいまだに初期
化されていないものであっても、画像Aとの差異を見る
ことはない。
【0030】このコピーフラグの概念は、幾つかの態様
で実現することが可能である。タイル当たり1つのフラ
グが必要である。オプションとしては、(1)ターゲッ
ト画像における別のアレイ内にフラグを格納すること、
(2)タイルIDと共にターゲットタイルアレイ6′内
にフラグを格納すること、(3)ターゲットタイル制御
レコード内にフラグを格納すること、又は(4)ターゲ
ットタイルに対するタイルピクセルデータ内にフラグを
格納すること(然しながら、これは通常不充分である)
等がある。更に、コピーフラグはソース画像タイルアレ
イ6内のアレイ要素に対するか又はソース画像タイル2
に対する明示的なポインタ(直接的又は間接的)である
か又はそれを含むことが可能である。
で実現することが可能である。タイル当たり1つのフラ
グが必要である。オプションとしては、(1)ターゲッ
ト画像における別のアレイ内にフラグを格納すること、
(2)タイルIDと共にターゲットタイルアレイ6′内
にフラグを格納すること、(3)ターゲットタイル制御
レコード内にフラグを格納すること、又は(4)ターゲ
ットタイルに対するタイルピクセルデータ内にフラグを
格納すること(然しながら、これは通常不充分である)
等がある。更に、コピーフラグはソース画像タイルアレ
イ6内のアレイ要素に対するか又はソース画像タイル2
に対する明示的なポインタ(直接的又は間接的)である
か又はそれを含むことが可能である。
【0031】図2Aは対応するタイルアレイ要素を暗示
的にリンクするコピーフラグを示しているが、本発明
は、画像Aからどのようにして「コピーされた」画像タ
イルを見つけ出すかの多数の変形例を包含している。例
えば、コピーフラグが存在することを注意しながら追従
されるリンクは、(5)画像Bから画像Aへ、画像Aの
タイルアレイへ、その画像タイルへ、(6)画像Bから
画像A用のタイルアレイへ、その画像タイルへ、(7)
画像Bから画像Bのタイルアレイへ、画像Aのタイルア
レイへ、その画像タイルへ、(8)画像Bから画像Bの
タイルアレイへ、その画像タイルへ、(9)画像Bから
画像Bのタイルアレイへ、画像Bからの画像タイルへ、
画像Aからの画像タイルへ、又は(10)上述したもの
の任意の組合わせで、更にその他の中間データ構造に対
する参照を含むものとすることが可能である。
的にリンクするコピーフラグを示しているが、本発明
は、画像Aからどのようにして「コピーされた」画像タ
イルを見つけ出すかの多数の変形例を包含している。例
えば、コピーフラグが存在することを注意しながら追従
されるリンクは、(5)画像Bから画像Aへ、画像Aの
タイルアレイへ、その画像タイルへ、(6)画像Bから
画像A用のタイルアレイへ、その画像タイルへ、(7)
画像Bから画像Bのタイルアレイへ、画像Aのタイルア
レイへ、その画像タイルへ、(8)画像Bから画像Bの
タイルアレイへ、その画像タイルへ、(9)画像Bから
画像Bのタイルアレイへ、画像Bからの画像タイルへ、
画像Aからの画像タイルへ、又は(10)上述したもの
の任意の組合わせで、更にその他の中間データ構造に対
する参照を含むものとすることが可能である。
【0032】本発明のこの側面の重要な点は、その実行
システムが、ターゲット画像B内のピクセルへアクセス
する場合に以下の事項を実行することが可能であるとい
うことである。
システムが、ターゲット画像B内のピクセルへアクセス
する場合に以下の事項を実行することが可能であるとい
うことである。
【0033】(1)従来のタイル型画像の場合における
ように、本システムは、該ピクセルを含むタイルのイン
デックスを決定することが可能である。
ように、本システムは、該ピクセルを含むタイルのイン
デックスを決定することが可能である。
【0034】(2)従来のタイル型画像の場合における
ように、本システムは、このようなインデックスに対応
する画像Bに対して割当てられたタイルに対するタイル
IDを決定することが可能である。
ように、本システムは、このようなインデックスに対応
する画像Bに対して割当てられたタイルに対するタイル
IDを決定することが可能である。
【0035】(3)本システムは、このようなインデッ
クスに対応するコピーフラグを読取り且つ書込むことが
可能である。
クスに対応するコピーフラグを読取り且つ書込むことが
可能である。
【0036】(4)このようなインデックスに対して本
システムは、このようなインデックスに関連する画像A
におけるタイルに対してタイルIDを決定することが可
能である。
システムは、このようなインデックスに関連する画像A
におけるタイルに対してタイルIDを決定することが可
能である。
【0037】ピクセル修正 ピクセル修正期間中に、本システムは、画像B内の少な
くとも1つのタイル内に1個のピクセルを書込まねばな
らない。上述した如く、本システムは、タイルインデッ
クス、タイルID及びピクセル値を書込むべきそのタイ
ル内の位置を決定する。次いで、本システムは、タイル
アレイ6′内のインデックス要素に対するコピーフラグ
をチェックする。好適実施例においては、そのコピーフ
ラグがセットされている場合には、本システムは、画像
A内の対応するタイルに対するタイルIDを得るため
に、画像A用のタイルアレイ6内へインデックスするこ
とによってコピーフラグの暗示的なポインタを識別す
る。次いで、本システムは、その画像Aタイル内のピク
セルデータを、画像Bに対するタイルアレイ6′内へイ
ンデックスすることによって見つけられた画像B内の対
応する画像タイルへ物理的にコピーする。次いで、タイ
ルアレイ6′内のインデックス用のコピーフラグをクリ
アし、且つ新たなピクセル値を画像B内の対応するタイ
ル内へ書込むことが可能である。そのコピーフラグがセ
ットされていない場合には、新たなピクセル値を直接画
像B内へ書込むことが可能である。何故ならば、タイル
アレイ6′の対応する要素は、既に、画像B内の1つの
タイルに対して直接的にポイントするタイルIDを含ん
でいるからである。
くとも1つのタイル内に1個のピクセルを書込まねばな
らない。上述した如く、本システムは、タイルインデッ
クス、タイルID及びピクセル値を書込むべきそのタイ
ル内の位置を決定する。次いで、本システムは、タイル
アレイ6′内のインデックス要素に対するコピーフラグ
をチェックする。好適実施例においては、そのコピーフ
ラグがセットされている場合には、本システムは、画像
A内の対応するタイルに対するタイルIDを得るため
に、画像A用のタイルアレイ6内へインデックスするこ
とによってコピーフラグの暗示的なポインタを識別す
る。次いで、本システムは、その画像Aタイル内のピク
セルデータを、画像Bに対するタイルアレイ6′内へイ
ンデックスすることによって見つけられた画像B内の対
応する画像タイルへ物理的にコピーする。次いで、タイ
ルアレイ6′内のインデックス用のコピーフラグをクリ
アし、且つ新たなピクセル値を画像B内の対応するタイ
ル内へ書込むことが可能である。そのコピーフラグがセ
ットされていない場合には、新たなピクセル値を直接画
像B内へ書込むことが可能である。何故ならば、タイル
アレイ6′の対応する要素は、既に、画像B内の1つの
タイルに対して直接的にポイントするタイルIDを含ん
でいるからである。
【0038】例えば、図2Aを参照すると、タイルアレ
イ6′の要素1は、公称的に、ターゲット画像B内のタ
イル「e」に対してポイントしているが、コピーフラグ
(即ち、*)を有している。図2Bにおいて、画像要素
(この場合は、・の円)がタイル「e」へ付加するもの
とする。タイル「e」が修正されるべきであることが判
別されると、コピーフラグはソース画像Aにおけるタイ
ル「a」及びタイル「a」内の全てのデータがターゲッ
ト画像Bの対応するタイル「e」へコピーされるべきで
あることを表わす。タイルアレイ6′における対応する
要素1はタイル「e」をポイントする直接的なタイルI
Dを有するように変更される。タイル「e」に対する更
なる修正は、タイル「e」に対して直接的に行なわれ
る。何故ならば、タイルアレイ6′の要素1は、もは
や、コピーフラグを有していないからである。然しなが
ら、タイル「f」、「g」、「h」はいまだに画像Aに
おける対応するタイルに対する参照によって暗示的に画
定されている。何故ならば、タイルアレイ6′の要素
2,3,4の各々はコピーフラグを有しているからであ
る。画像Bは、表示されると、タイル「e」、「b」、
「c」、「d」からのピクセルデータを有する。然しな
がら、ユーザは、画像Aのいずれかの部分が使用されて
いるということ、又は画像Bの一部がいまだに初期化さ
れていないということを知ることはない。
イ6′の要素1は、公称的に、ターゲット画像B内のタ
イル「e」に対してポイントしているが、コピーフラグ
(即ち、*)を有している。図2Bにおいて、画像要素
(この場合は、・の円)がタイル「e」へ付加するもの
とする。タイル「e」が修正されるべきであることが判
別されると、コピーフラグはソース画像Aにおけるタイ
ル「a」及びタイル「a」内の全てのデータがターゲッ
ト画像Bの対応するタイル「e」へコピーされるべきで
あることを表わす。タイルアレイ6′における対応する
要素1はタイル「e」をポイントする直接的なタイルI
Dを有するように変更される。タイル「e」に対する更
なる修正は、タイル「e」に対して直接的に行なわれ
る。何故ならば、タイルアレイ6′の要素1は、もは
や、コピーフラグを有していないからである。然しなが
ら、タイル「f」、「g」、「h」はいまだに画像Aに
おける対応するタイルに対する参照によって暗示的に画
定されている。何故ならば、タイルアレイ6′の要素
2,3,4の各々はコピーフラグを有しているからであ
る。画像Bは、表示されると、タイル「e」、「b」、
「c」、「d」からのピクセルデータを有する。然しな
がら、ユーザは、画像Aのいずれかの部分が使用されて
いるということ、又は画像Bの一部がいまだに初期化さ
れていないということを知ることはない。
【0039】好適実施例においては、コピーフラグに遭
遇すると、ソース画像が興味のあるピクセル座標をタイ
ルアレイインデックスへ、従ってタイルIDへ再変換さ
せることによって、コピーされるべきソースタイトルI
Dが実際に決定され、尚タイルアレイインデックスはマ
ッピングにおいて中間値としてのみ存在する。然しなが
ら、ピクセル座標とピクセルフラグによって参照される
ソース画像タイルとの間の態様を確立する任意の方法が
本発明の技術的範囲内のものである。
遇すると、ソース画像が興味のあるピクセル座標をタイ
ルアレイインデックスへ、従ってタイルIDへ再変換さ
せることによって、コピーされるべきソースタイトルI
Dが実際に決定され、尚タイルアレイインデックスはマ
ッピングにおいて中間値としてのみ存在する。然しなが
ら、ピクセル座標とピクセルフラグによって参照される
ソース画像タイルとの間の態様を確立する任意の方法が
本発明の技術的範囲内のものである。
【0040】終 了 終了プロセスは、画像Bのタイルアレイ6′内の残りの
コピーフラグが立てられているエントリを画像A内のタ
イルに対するタイルIDで置換させ且つ該コピーフラグ
をクリアすることによって2つの画像の間のリンクを切
断する。従って、図2Cを参照すると、タイルアレイ
6′の要素2,3,4は、図示した如く、タイルアレイ
6の対応する要素内に格納されているタイルIDを直接
的に含むように識別される。画像A(タイル「a」、
「b」、「c」、「d」)及び画像B(タイル「e」、
「b」、「c」、「d」)は、今や、自立しており且つ
画像Bに対するピクセル修正前及び後のユーザが知覚し
た画像の状態を表わすために使用することが可能である
(タイル「f」、「g」、「h」は、その割当てた格納
空間を今や解放することが可能であるので図示していな
い)。
コピーフラグが立てられているエントリを画像A内のタ
イルに対するタイルIDで置換させ且つ該コピーフラグ
をクリアすることによって2つの画像の間のリンクを切
断する。従って、図2Cを参照すると、タイルアレイ
6′の要素2,3,4は、図示した如く、タイルアレイ
6の対応する要素内に格納されているタイルIDを直接
的に含むように識別される。画像A(タイル「a」、
「b」、「c」、「d」)及び画像B(タイル「e」、
「b」、「c」、「d」)は、今や、自立しており且つ
画像Bに対するピクセル修正前及び後のユーザが知覚し
た画像の状態を表わすために使用することが可能である
(タイル「f」、「g」、「h」は、その割当てた格納
空間を今や解放することが可能であるので図示していな
い)。
【0041】いつ画像Bを終了させるかは選択的事項で
ある。動作がいつ終了するか(例えば、いつユーザがペ
イントストロークを終了するか)に関しての決定を行な
うことが可能である場合には、全てのタイル及びポイン
タ値をアップデートさせるコストを「埋没させる」とい
う意味において、該動作の終りに終了させることが通常
良好である。一方、終了動作は、次の動作の開始時に実
行することも可能である(即ち、画像Bの修正として画
像Cを作成する時)。
ある。動作がいつ終了するか(例えば、いつユーザがペ
イントストロークを終了するか)に関しての決定を行な
うことが可能である場合には、全てのタイル及びポイン
タ値をアップデートさせるコストを「埋没させる」とい
う意味において、該動作の終りに終了させることが通常
良好である。一方、終了動作は、次の動作の開始時に実
行することも可能である(即ち、画像Bの修正として画
像Cを作成する時)。
【0042】複数個の画像間で1個のタイルが共用され
ると、それが「凍結」されていることを表わすフラグで
マーク付けし、その後変更することが不可能であること
が望ましい。そのタイトルに関する画像内容についての
変更は、そのタイルのコピーによるものでなければなら
ない。本発明においては、画像の終了即ち終らせること
は、その画像におけるタイルを凍結させる。
ると、それが「凍結」されていることを表わすフラグで
マーク付けし、その後変更することが不可能であること
が望ましい。そのタイトルに関する画像内容についての
変更は、そのタイルのコピーによるものでなければなら
ない。本発明においては、画像の終了即ち終らせること
は、その画像におけるタイルを凍結させる。
【0043】本発明を実行する場合に、画像タイルに関
連して格納(記憶)装置を解放することに関してある注
意がされるべきである。他の画像と共用されている画像
タイルに対して使用されている格納装置を解放すべきで
はない。例えば、第一の好適実施例においては、画像B
に対して、画像終了の後に、タイル「f」、「g」、
「h」に対して割当てられているアドレス空間を解放す
ることが可能である。別の例として、画像Aが削除され
る場合に、タイル「a」に対するアドレス空間のみが解
放することが可能であるに過ぎない。何故ならば、画像
Bに対するタイルアレイ6′はタイル「b」、「c」、
「d」を参照しているからである。
連して格納(記憶)装置を解放することに関してある注
意がされるべきである。他の画像と共用されている画像
タイルに対して使用されている格納装置を解放すべきで
はない。例えば、第一の好適実施例においては、画像B
に対して、画像終了の後に、タイル「f」、「g」、
「h」に対して割当てられているアドレス空間を解放す
ることが可能である。別の例として、画像Aが削除され
る場合に、タイル「a」に対するアドレス空間のみが解
放することが可能であるに過ぎない。何故ならば、画像
Bに対するタイルアレイ6′はタイル「b」、「c」、
「d」を参照しているからである。
【0044】この問題に対する公知の解決方法は、参照
カウント及び「garbage collection
(ガーベッジコレクション)」である。参照カウント
は、格納装置をより迅速に回復させ、一方ガーベッジコ
レクションは、画像を形成し且つ終了させるプロセスに
おけるオーバーヘッドをより少ないものとさせる。
カウント及び「garbage collection
(ガーベッジコレクション)」である。参照カウント
は、格納装置をより迅速に回復させ、一方ガーベッジコ
レクションは、画像を形成し且つ終了させるプロセスに
おけるオーバーヘッドをより少ないものとさせる。
【0045】本発明の拡張 上述したシステムを使用して、単に、画像Bのタイルア
レイ要素の全てをコピーフラグでマーク付けすることに
よって、ターゲット画像Bを極めて容易にソース画像A
と正確に一致すべく回復させることが可能である。従っ
て、画像B用のタイルアレイ6′内の1つの要素へのア
クセスは、本システムをして、画像A用のタイルアレイ
6内の対応する要素へアクセスさせる。同様に、画像B
におけるより小さな領域をソース画像Aと一致すべく回
復させることが可能である。例えば、回復されるべき区
域内に完全に含まれている全てのタイルに対して、タイ
ルアレイ6′の対応する要素内においてコピーフラグを
リセットする。コピーフラグがセットされているものを
除いて該区域内に完全に含まれることのないタイルに対
しては(これらのタイルアレイ要素は既にソース画像A
へポイントしていることを表わしている)、何も行なう
ことは必要ではない。残りの区域に対しては、ピクセル
データがソース画像Aからターゲット画像Bへコピーさ
れる。選択的に且つ迅速に領域を回復する能力は、ソー
ス画像を時間と共に変化するデータと繰り返し結合させ
る場合の動作において有用である。例えば、ペイントス
トロークを構築する場合に、ターゲット画像をソース画
像と一致させるためにリセットさせ、次いで拡大したペ
イントストロークにおいて再度作成することが望ましい
か又は必要な場合がある(この機能性に対しては、本シ
ステムはターゲット画像のタイルアレイ要素とソース画
像のタイルとの間の対応を形成するデータ構造を破壊す
るのではなく単にコピーフラグをクリアするものでなけ
ればならない)。本発明の更なる拡張においては、画像
が一定のものであるとして知られている場合には(例え
ば、丁度新たなブランク画像が形成された場合)、単一
の画像タイルを、その画像に対する各タイルアレイエン
トリによって繰り返し参照することが可能である。換言
すると、単一の画像が1つの画像タイルを何回も参照す
ることが可能である。このような機能がしばしば使用さ
れる場合には、本実行プログラムは、該画像の全てのタ
イルが単一の画像タイルに対してマッピングすることを
表わす画像全体に対する特別のコピーフラグを有するこ
とによって更に最適化させることが可能である。従っ
て、1つの画像における全てのピクセルを単一の画像タ
イルへマッピングする複数個の画像を、1つのタイルI
Dを格納するに過ぎない圧縮したタイルアレイを介して
実現することが可能である。
レイ要素の全てをコピーフラグでマーク付けすることに
よって、ターゲット画像Bを極めて容易にソース画像A
と正確に一致すべく回復させることが可能である。従っ
て、画像B用のタイルアレイ6′内の1つの要素へのア
クセスは、本システムをして、画像A用のタイルアレイ
6内の対応する要素へアクセスさせる。同様に、画像B
におけるより小さな領域をソース画像Aと一致すべく回
復させることが可能である。例えば、回復されるべき区
域内に完全に含まれている全てのタイルに対して、タイ
ルアレイ6′の対応する要素内においてコピーフラグを
リセットする。コピーフラグがセットされているものを
除いて該区域内に完全に含まれることのないタイルに対
しては(これらのタイルアレイ要素は既にソース画像A
へポイントしていることを表わしている)、何も行なう
ことは必要ではない。残りの区域に対しては、ピクセル
データがソース画像Aからターゲット画像Bへコピーさ
れる。選択的に且つ迅速に領域を回復する能力は、ソー
ス画像を時間と共に変化するデータと繰り返し結合させ
る場合の動作において有用である。例えば、ペイントス
トロークを構築する場合に、ターゲット画像をソース画
像と一致させるためにリセットさせ、次いで拡大したペ
イントストロークにおいて再度作成することが望ましい
か又は必要な場合がある(この機能性に対しては、本シ
ステムはターゲット画像のタイルアレイ要素とソース画
像のタイルとの間の対応を形成するデータ構造を破壊す
るのではなく単にコピーフラグをクリアするものでなけ
ればならない)。本発明の更なる拡張においては、画像
が一定のものであるとして知られている場合には(例え
ば、丁度新たなブランク画像が形成された場合)、単一
の画像タイルを、その画像に対する各タイルアレイエン
トリによって繰り返し参照することが可能である。換言
すると、単一の画像が1つの画像タイルを何回も参照す
ることが可能である。このような機能がしばしば使用さ
れる場合には、本実行プログラムは、該画像の全てのタ
イルが単一の画像タイルに対してマッピングすることを
表わす画像全体に対する特別のコピーフラグを有するこ
とによって更に最適化させることが可能である。従っ
て、1つの画像における全てのピクセルを単一の画像タ
イルへマッピングする複数個の画像を、1つのタイルI
Dを格納するに過ぎない圧縮したタイルアレイを介して
実現することが可能である。
【0046】本発明の別の拡張として、ターゲット画像
Bの1つの区域を、該区域内に完全に含まれる全てのタ
イルに対してコピーフラグを「do not copy
(コピーするな)」又は「false(偽)」へ単にリ
セットすることによって画像Aからピクセルデータをコ
ピーすることなしに、一定値へ容易にセットすることが
可能である。何故ならば、これらのタイル内の全てのピ
クセルは該一定値によって上書きされるからである。
Bの1つの区域を、該区域内に完全に含まれる全てのタ
イルに対してコピーフラグを「do not copy
(コピーするな)」又は「false(偽)」へ単にリ
セットすることによって画像Aからピクセルデータをコ
ピーすることなしに、一定値へ容易にセットすることが
可能である。何故ならば、これらのタイル内の全てのピ
クセルは該一定値によって上書きされるからである。
【0047】本発明の更に別の拡張とし、ターゲット画
像に対する変更に関する制限が変更が開始する前に知ら
れている場合には、単に、ターゲット画像に対するアド
レス空間を割当てた後に、ターゲット画像に対する関連
性のあるタイルアレイ要素をソース画像のタイルIDと
直接関連付けることによって、コピーフラグを使用する
必要性なしにターゲット画像とソース画像との間でタイ
ルを共用させることが可能である。例えば、選択マスク
のために、変更が図2Aの画像Aにおける左側の列にお
けるタイル(即ち、タイル「a」及び「c」)に対して
のみ変更がなされることが前もって知られている場合が
ある。従って、画像Bに対する割当て段階期間中に、タ
イル「f」及び「h」に対するタイルアレイエントリ
は、その代わりに、図2Cに示したものと同様の態様
で、直接的にタイル「b」及び「d」を参照すべく「終
了」させることが可能である。この特徴は、ターゲット
画像に対して割当てることが必要な格納装置を減少させ
る。
像に対する変更に関する制限が変更が開始する前に知ら
れている場合には、単に、ターゲット画像に対するアド
レス空間を割当てた後に、ターゲット画像に対する関連
性のあるタイルアレイ要素をソース画像のタイルIDと
直接関連付けることによって、コピーフラグを使用する
必要性なしにターゲット画像とソース画像との間でタイ
ルを共用させることが可能である。例えば、選択マスク
のために、変更が図2Aの画像Aにおける左側の列にお
けるタイル(即ち、タイル「a」及び「c」)に対して
のみ変更がなされることが前もって知られている場合が
ある。従って、画像Bに対する割当て段階期間中に、タ
イル「f」及び「h」に対するタイルアレイエントリ
は、その代わりに、図2Cに示したものと同様の態様
で、直接的にタイル「b」及び「d」を参照すべく「終
了」させることが可能である。この特徴は、ターゲット
画像に対して割当てることが必要な格納装置を減少させ
る。
【0048】ピラミッド状画像における共用タイル 画像処理ソフトウエアの多くの実現例において、プログ
ラムは「画像ピラミッド」で動作する。画像ピラミッド
は、画像データが複数個の分解能で格納されている画像
表示である。例えば、ベース画像は1024×1024
個のピクセルを有しており、各々が一側部上で256個
のピクセルを有する16個のタイルへ分割されている場
合がある。中間レベルの分解能は4個のタイルを有して
おり、その各々が一側部上に256個のピクセルを有し
ており、このような各タイルがすぐ下側の4つのベース
タイルよりも粗い表示を有している場合がある。トップ
レベルは、その下側の4つの中間レベルのタイルの更に
粗いバージョンを表わす単一の256×256ピクセル
タイルを有する場合がある。
ラムは「画像ピラミッド」で動作する。画像ピラミッド
は、画像データが複数個の分解能で格納されている画像
表示である。例えば、ベース画像は1024×1024
個のピクセルを有しており、各々が一側部上で256個
のピクセルを有する16個のタイルへ分割されている場
合がある。中間レベルの分解能は4個のタイルを有して
おり、その各々が一側部上に256個のピクセルを有し
ており、このような各タイルがすぐ下側の4つのベース
タイルよりも粗い表示を有している場合がある。トップ
レベルは、その下側の4つの中間レベルのタイルの更に
粗いバージョンを表わす単一の256×256ピクセル
タイルを有する場合がある。
【0049】本発明をピラミッド画像と共に使用する場
合に、多数の調節を行なうべきである。例えば、上側の
画像レベルにおいては、画像タイルを「凍結」させた後
に該画像タイル内のピクセルデータを変化させることが
可能である。このことは、例えば、このような上側のレ
ベルのタイルに対するピクセルデータが増分的に計算さ
れる場合に発生する場合がある。然しながら、基本的な
凍結点は同一のままであり、上側のレベルの画像タイル
におけるピクセルデータは、それがいまだに下側のレベ
ルのタイルから計算されていない場合があるが、凍結時
に完全に決定される。
合に、多数の調節を行なうべきである。例えば、上側の
画像レベルにおいては、画像タイルを「凍結」させた後
に該画像タイル内のピクセルデータを変化させることが
可能である。このことは、例えば、このような上側のレ
ベルのタイルに対するピクセルデータが増分的に計算さ
れる場合に発生する場合がある。然しながら、基本的な
凍結点は同一のままであり、上側のレベルの画像タイル
におけるピクセルデータは、それがいまだに下側のレベ
ルのタイルから計算されていない場合があるが、凍結時
に完全に決定される。
【0050】ターゲット画像の上側の画像レベルにおけ
るタイルを終了させる場合に、ソース画像から対応する
画像タイルを使用するか否かの決定がなされねばならな
い。この場合の問題点は、そのタイルにおけるそのレベ
ルでの2つの画像に対するピクセルデータが同一である
か否かである。画像ピラミッドの1つのレベルにおける
ピクセルデータは専らどれか下側のレベル(通常、前の
レベル)におけるピクセルデータに依存し、且つこの特
定のタイルに対するデータはその下側のレベルにおける
制限された区域に依存するので、この問題点は、上側の
レベルのタイルを発生させるために必要な下側へサンプ
リングするためのソース区域とオーバーラップするタイ
ルがこれら2つの画像の間で共用されているか否かを調
べることとして言い代えることが可能である。このアプ
ローチは、絶対的に必要な頻度を超えて共用することを
禁止する場合があるが、それは妥当な程度良好に動作す
る。画像ピラミッドの上側のレベルにおけるいずれかの
ピクセルに対するデータは、通常、ベースレベルにおけ
るある特定の組のピクセルに依存するということを観察
することによって僅かにより良好な性能を得ることが可
能である。従って、本システムは、上側のレベルのタイ
ルを共用するか否かを判別するために、ソース画像及び
ターゲット画像のベース区域におけるタイルが共用され
ているか否かを判別するためにチェックを行なうことが
可能である。
るタイルを終了させる場合に、ソース画像から対応する
画像タイルを使用するか否かの決定がなされねばならな
い。この場合の問題点は、そのタイルにおけるそのレベ
ルでの2つの画像に対するピクセルデータが同一である
か否かである。画像ピラミッドの1つのレベルにおける
ピクセルデータは専らどれか下側のレベル(通常、前の
レベル)におけるピクセルデータに依存し、且つこの特
定のタイルに対するデータはその下側のレベルにおける
制限された区域に依存するので、この問題点は、上側の
レベルのタイルを発生させるために必要な下側へサンプ
リングするためのソース区域とオーバーラップするタイ
ルがこれら2つの画像の間で共用されているか否かを調
べることとして言い代えることが可能である。このアプ
ローチは、絶対的に必要な頻度を超えて共用することを
禁止する場合があるが、それは妥当な程度良好に動作す
る。画像ピラミッドの上側のレベルにおけるいずれかの
ピクセルに対するデータは、通常、ベースレベルにおけ
るある特定の組のピクセルに依存するということを観察
することによって僅かにより良好な性能を得ることが可
能である。従って、本システムは、上側のレベルのタイ
ルを共用するか否かを判別するために、ソース画像及び
ターゲット画像のベース区域におけるタイルが共用され
ているか否かを判別するためにチェックを行なうことが
可能である。
【0051】実現例 本発明は、ハードウエア又はソフトウエア、又はそれら
の両方の組合わせで実現することが可能である。然しな
がら、好適には、本発明は、各々が、少なくとも1個の
プロセサ、データ格納(記憶)システム(揮発性及び非
揮発性メモリ及び/又は格納(記憶)要素を含む)、少
なくとも1個の入力装置、少なくとも1個の出力装置を
有する複数個のプログラム可能なコンピュータ上で実行
されるコンピュータプログラムの形態で実現される。プ
ログラムコードが入力データへ付与されて、本明細書に
記載した機能を実行し且つ出力情報を発生する。該出力
情報は公知の態様で1つ又はそれ以上の出力装置へ付与
される。
の両方の組合わせで実現することが可能である。然しな
がら、好適には、本発明は、各々が、少なくとも1個の
プロセサ、データ格納(記憶)システム(揮発性及び非
揮発性メモリ及び/又は格納(記憶)要素を含む)、少
なくとも1個の入力装置、少なくとも1個の出力装置を
有する複数個のプログラム可能なコンピュータ上で実行
されるコンピュータプログラムの形態で実現される。プ
ログラムコードが入力データへ付与されて、本明細書に
記載した機能を実行し且つ出力情報を発生する。該出力
情報は公知の態様で1つ又はそれ以上の出力装置へ付与
される。
【0052】各プログラムは、好適には、ハイレベル手
順又はオブジェクト指向型プログラミング言語で実現さ
れ、コンピュータシステムと通信を行なう。然しなが
ら、該プログラムは、所望により、アッセンブリ言語又
はマシン言語で実現することも可能である。いずれの場
合においても該言語は、コンパイル型又はインタプリタ
型の言語とすることが可能である。
順又はオブジェクト指向型プログラミング言語で実現さ
れ、コンピュータシステムと通信を行なう。然しなが
ら、該プログラムは、所望により、アッセンブリ言語又
はマシン言語で実現することも可能である。いずれの場
合においても該言語は、コンパイル型又はインタプリタ
型の言語とすることが可能である。
【0053】このような各コンピュータプログラムは、
好適には、汎用又は特別目的プログラム可能コンピュー
タによって読取可能な格納媒体又は装置(例えば、RO
M又は磁気ディスク)上に格納され、該格納媒体又は装
置が該コンピュータによって読取られて本明細書に記載
した手順を実行する場合に該コンピュータを所定の形態
とさせ且つ動作させる。本発明システムは、更に、コン
ピュータプログラムが書込まれたコンピュータによって
読取可能な格納媒体として実現することも可能であり、
その場合には、そのように書込まれた格納媒体が、コン
ピュータをして特定の且つ予め定めた態様で本明細書に
記載した機能を実行すべく動作させる。以上、本発明の
具体的実施の態様について詳細に説明したが、本発明
は、これら具体例にのみ限定されるべきものではなく、
本発明の技術的範囲を逸脱することなしに種々の変形が
可能であることは勿論である。
好適には、汎用又は特別目的プログラム可能コンピュー
タによって読取可能な格納媒体又は装置(例えば、RO
M又は磁気ディスク)上に格納され、該格納媒体又は装
置が該コンピュータによって読取られて本明細書に記載
した手順を実行する場合に該コンピュータを所定の形態
とさせ且つ動作させる。本発明システムは、更に、コン
ピュータプログラムが書込まれたコンピュータによって
読取可能な格納媒体として実現することも可能であり、
その場合には、そのように書込まれた格納媒体が、コン
ピュータをして特定の且つ予め定めた態様で本明細書に
記載した機能を実行すべく動作させる。以上、本発明の
具体的実施の態様について詳細に説明したが、本発明
は、これら具体例にのみ限定されるべきものではなく、
本発明の技術的範囲を逸脱することなしに種々の変形が
可能であることは勿論である。
【図1】 従来技術に基づくタイル型画像及び対応する
タイルアレイを示した概略図。
タイルアレイを示した概略図。
【図2A】 本発明の第一の好適実施例に基づくソース
画像からターゲット画像の初期的な発生を示した概略
図。
画像からターゲット画像の初期的な発生を示した概略
図。
【図2B】 本発明に基づくターゲット画像の1つのタ
イルを変化させた結果を示す概略図。
イルを変化させた結果を示す概略図。
【図2C】 図2A及び2Bに示したターゲット画像の
最終状態を示した概略図。
最終状態を示した概略図。
2 画像タイル 3 オブジェクト 4 データ構造 6 タイルアレイ 8 データ構造
Claims (9)
- 【請求項1】 各画像タイルがソースタイルアレイの対
応する要素によって直接的に又は間接的に参照されてい
るソース画像の画像タイルをターゲット画像と共用する
方法において、 (a)前記ターゲット画像の画像タイルに対してコンピ
ュータシステム内にアドレス空間を割当て、 (b)前記ターゲット画像内の対応する画像タイルを直
接的に又は間接的に参照する要素を具備する前記コンピ
ュータシステム内にターゲットタイルアレイを発生し、 (c)前記ソース画像内の対応する画像タイルに対して
直接的に又は間接的に暗示的な参照を表わすために前記
ターゲットタイルアレイに各要素と関連して初期的にフ
ラッグをセットし、 (d)前記ターゲットタイルアレイのアクセスした要素
と関連するフラグがセットされている場合に前記ソース
画像の対応する画像タイルへアクセスし、 (e)前記ターゲット画像の画像タイルに対して変化を
発生させるものであり且つ前記ターゲットタイルアレイ
における対応する要素と関連するフラグがセットされて
いる場合に、 (1)前記フラグが立てられている要素に対応するソー
ス画像の画像タイルへアクセスし且つこのようにアクセ
スした画像タイルを前記ターゲット画像の対応する画像
タイルアドレス空間へコピーし、 (2)前記フラグが立てられた要素のフラグをクリア
し、 (f)前記ターゲットタイルアレイの対応するアクセス
された要素がフラグが立てられていない場合には、前記
ターゲット画像の画像タイルへアクセスする、上記各ス
テップを有することを特徴とする方法。 - 【請求項2】 請求項1において、更に、 (a)前記ターゲットタイルアレイの各フラグが立てら
れた要素に対して、前記ソース画像における対応する画
像タイルに対する参照を発生することによって前記ター
ゲット画像を最終のものとさせる、ステップを有するこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項3】 請求項1において、更に、 (a)前記ソース画像における対応する画像タイルに対
して直接的に又は間接的に暗示的参照を表わすために前
記ターゲットタイルアレイの要素に関連したフラグをリ
セットし、その際に前記ターゲット画像の対応する画像
タイルに対する変化を取除く、上記ステップを有するこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項4】 各画像タイルがソースタイルアレイの対
応する要素によって直接的に又は間接的に参照されてい
るソース画像の画像タイルをターゲット画像と共用する
システムにおいて、 (a)前記ターゲット画像の画像タイルに対してコンピ
ュータシステム内にアドレス空間を割当てる手段、 (b)前記ターゲット画像内の対応する画像タイルを直
接的に又は間接的に参照する要素を具備する前記コンピ
ュータシステム内にターゲットタイルアレイを発生する
手段、 (c)前記ソース画像における対応する画像タイルに対
して直接的に又は間接的に暗示的な参照を表わすために
前記ターゲットタイルアレイの各要素に関連するフラグ
を初期的にセットする手段、 (d)前記ターゲットタイルアレイのアクセスされた要
素に関連するフラグがセットされている場合に前記ソー
ス画像の対応する画像タイルへアクセスする手段、 (e)前記ターゲット画像の画像タイルに対して変化を
発生させるべきであり且つ前記ターゲットタイルアレイ
における対応する要素に関連するフラグがセットされて
いる場合に、 (1)前記フラグが立てられた要素に対応するソース画
像の画像タイルへアクセスし且つこのようにアクセスし
た画像タイルを前記ターゲット画像の対応する画像タイ
ルアドレス空間へコピーし、且つ (2)前記フラグが立てられた要素のフラグをクリアす
る、手段、及び (f)前記ターゲットタイルアレイの対応するアクセス
された要素がフラグが立てられていない場合に、前記タ
ーゲット画像の画像タイルへアクセスする手段、を有す
ることを特徴とするシステム。 - 【請求項5】 請求項6において、更に、 (a)前記ターゲットタイルアレイの各フラグが立てら
れた要素に対する参照を前記ソース画像における対応す
る画像タイルに対して発生することにより前記ターゲッ
ト画像を最終のものとさせる手段、を有することを特徴
とするシステム。 - 【請求項6】 請求項4において、更に、 (a)前記ソース画像における対応する画像タイルに対
して直接的に又は間接的に暗示的参照を表わすために前
記ターゲットタイルアレイの要素と関連するフラグをリ
セットさせる手段であって、その際に前記ターゲット画
像の対応する画像タイルに対しての変化を取除くことを
特徴とするシステム。 - 【請求項7】 各画像タイルがソースタイルアレイの対
応する要素によって直接的に又は間接的に参照されてい
るソース画像の画像タイルをターゲット画像と共用する
ためのコンピュータによって読取可能な媒体上に存在す
るコンピュータプログラムにおいて、コンピュータをし
て、 (a)前記ターゲット画像の画像タイルに対してコンピ
ュータシステム内にアドレス空間を割当て、 (b)前記ターゲット画像内における対応する画像タイ
ルを直接的に又は間接的に参照する要素を具備する前記
コンピュータシステム内にターゲットタイルアレイを発
生し、 (c)前記ソース画像における対応する画像タイルに対
して直接的に又は間接的に暗示的参照を表わすために前
記ターゲットタイルアレイの各要素と関連するフラグを
初期的にセットし、 (d)前記ターゲットタイルアレイのアクセスした要素
と関連するフラグがセットされている場合に、前記ソー
ス画像の対応する画像タイルへアクセスし、 (e)前記ターゲット画像の画像タイルへ変化を発生さ
せる場合であって且つ前記ターゲットタイルアレイにお
ける対応する要素と関連するフラグがセットされている
場合に、 (1)前記フラグが立てられている要素に対応する前記
ソース画像の画像タイルへアクセスし且つこのようにア
クセスした画像タイルを前記ターゲット画像の対応する
画像タイルアドレス空間へコピーし、 (2)前記フラグを立てた要素のフラグをクリアし、 (f)前記ターゲットタイルアレイの対応するアクセス
した要素にフラグが立てられていない場合に、前記ター
ゲット画像の画像タイルへアクセスする、上記各命令を
有することを特徴とするコンピュータプログラム。 - 【請求項8】 請求項7において、更に、コンピュータ
をして、 (a)前記ターゲットタイルアレイの各フラグが立てら
れた要素に対する前記ソース画像における対応する画像
タイルに対する参照を発生することによって前記ターゲ
ット画像を最終のものとさせる、上記命令を有すること
を特徴とするコンピュータプログラム。 - 【請求項9】 請求項7において、更に、コンピュータ
をして、 (a)前記ソース画像における対応する画像タイルに対
して直接的に又は間接的に暗示的参照を表わすために前
記ターゲットタイルアレイの要素と関連するフラグをリ
セットし、その際に前記ターゲット画像の対応する画像
タイルに対する変化を取除く、上記命令を有することを
特徴とするコンピュータプログラム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/702941 | 1996-08-26 | ||
| US08/702,941 US5905506A (en) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | Shared tile image representations |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10134201A true JPH10134201A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=24823249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9229374A Withdrawn JPH10134201A (ja) | 1996-08-26 | 1997-08-26 | 共用型タイル画像表示 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5905506A (ja) |
| EP (1) | EP0827113A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10134201A (ja) |
| CA (1) | CA2213837A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002208026A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-07-26 | Nintendo Co Ltd | グラフィックスシステムにおけるテクスチャタイリングのための方法および装置 |
| JP2023536574A (ja) * | 2020-07-29 | 2023-08-28 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | デジタル記録を管理するシステム及び方法 |
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| US6061678A (en) * | 1997-10-31 | 2000-05-09 | Oracle Corporation | Approach for managing access to large objects in database systems using large object indexes |
| US6064408A (en) * | 1998-04-28 | 2000-05-16 | Sun Microsystems, Inc. | Method, apparatus and computer program product for eliminating edge conditions from an area image processing operations on tiled image data |
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| US6952275B2 (en) * | 1998-07-06 | 2005-10-04 | Creo Il. Ltd. | System and method for efficient printing of variable information documents |
| WO2000002158A1 (en) | 1998-07-06 | 2000-01-13 | Scitex Corporation Ltd. | A system and method for efficient printing of variable information documents |
| US6330071B1 (en) * | 1999-05-17 | 2001-12-11 | Electronics For Imaging, Inc. | Variable data print job system |
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| US7119811B2 (en) * | 2001-08-10 | 2006-10-10 | Pixia Corp. | Image display system |
| EP1436799A4 (en) * | 2001-09-13 | 2008-07-30 | Pixia Corp | IMAGE DISPLAY SYSTEM |
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| US7343052B2 (en) * | 2002-04-09 | 2008-03-11 | Sonic Solutions | End-user-navigable set of zoomed-in images derived from a high-resolution master image |
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| US8933945B2 (en) * | 2002-11-27 | 2015-01-13 | Ati Technologies Ulc | Dividing work among multiple graphics pipelines using a super-tiling technique |
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| US9767595B2 (en) | 2013-05-02 | 2017-09-19 | Arm Limited | Graphics processing systems |
| US9741089B2 (en) | 2013-05-02 | 2017-08-22 | Arm Limited | Graphics processing systems |
| US9607356B2 (en) | 2013-05-02 | 2017-03-28 | Arm Limited | Graphics processing systems |
| US9514563B2 (en) | 2013-08-30 | 2016-12-06 | Arm Limited | Graphics processing systems |
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-
1996
- 1996-08-26 US US08/702,941 patent/US5905506A/en not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-08-25 CA CA002213837A patent/CA2213837A1/en not_active Abandoned
- 1997-08-26 JP JP9229374A patent/JPH10134201A/ja not_active Withdrawn
- 1997-08-26 EP EP97306519A patent/EP0827113A3/en not_active Withdrawn
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|---|---|
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| US5905506A (en) | 1999-05-18 |
| EP0827113A3 (en) | 1998-10-28 |
| CA2213837A1 (en) | 1998-02-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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