JPH10134266A - 自火報システム - Google Patents
自火報システムInfo
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- JPH10134266A JPH10134266A JP28561296A JP28561296A JPH10134266A JP H10134266 A JPH10134266 A JP H10134266A JP 28561296 A JP28561296 A JP 28561296A JP 28561296 A JP28561296 A JP 28561296A JP H10134266 A JPH10134266 A JP H10134266A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内の環境などの監視制御を行う制御システ
ムなどに向けて、自火報システムにおいて感知された感
知信号を出力し、以て、よりきめ細かい制御を行わせる
ことのできる自火報システムを提供すること。 【解決手段】 火災を感知するための1又は複数の感知
器が接続された感知器回線L2から入力される感知信号
を受信し、その感知信号を出力した感知器S1、S2を
識別する受信部を有する自火報受信機Aを備えた自火報
システムにおいて、感知器S1、S2から出力される感
知信号に基づく感知データを、自火報システム外の監視
制御システムに向けて出力する。
ムなどに向けて、自火報システムにおいて感知された感
知信号を出力し、以て、よりきめ細かい制御を行わせる
ことのできる自火報システムを提供すること。 【解決手段】 火災を感知するための1又は複数の感知
器が接続された感知器回線L2から入力される感知信号
を受信し、その感知信号を出力した感知器S1、S2を
識別する受信部を有する自火報受信機Aを備えた自火報
システムにおいて、感知器S1、S2から出力される感
知信号に基づく感知データを、自火報システム外の監視
制御システムに向けて出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自火報システムに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばビルなどにて室内空気調和
を行う空気調和システムは、換気ダクトにより、空気調
和されている室内から、室外に設けられた空気調和機に
向けて空気を循環させ、室内の各所に設けられている室
温センサ、あるいは前記換気ダクトに設けられているダ
クト用温度センサ等によって空気調和されている室内温
度を検出し、この温度検出値にて循環空気量を制御し、
室内空気の温度制御を行っている。
を行う空気調和システムは、換気ダクトにより、空気調
和されている室内から、室外に設けられた空気調和機に
向けて空気を循環させ、室内の各所に設けられている室
温センサ、あるいは前記換気ダクトに設けられているダ
クト用温度センサ等によって空気調和されている室内温
度を検出し、この温度検出値にて循環空気量を制御し、
室内空気の温度制御を行っている。
【0003】一方、最近、室内における火災の発生を確
実に検出し、さらに非火災報を少なくすることのできる
アナログ式感知器を用いた自火報システムが提案されて
いる。この自火報システムは、非火災報を低減するとと
もに火災の発生をより早期に行うために、火災の状況す
なわち煙濃度変化、温度変化等を、連続的なアナログ信
号出力を行うアナログ式感知器からの感知信号による出
力レベルによって、火災発生の「予報」、「火災発
報」、及び防排煙設備などの連動を行う「連動報」の報
知を行う。
実に検出し、さらに非火災報を少なくすることのできる
アナログ式感知器を用いた自火報システムが提案されて
いる。この自火報システムは、非火災報を低減するとと
もに火災の発生をより早期に行うために、火災の状況す
なわち煙濃度変化、温度変化等を、連続的なアナログ信
号出力を行うアナログ式感知器からの感知信号による出
力レベルによって、火災発生の「予報」、「火災発
報」、及び防排煙設備などの連動を行う「連動報」の報
知を行う。
【0004】例えば、図3のシステム構成図に示す自火
報システムにおいては、火災を感知するための複数の火
災感知器Sが接続された感知器回線L2から入力される
感知信号を受信し、その感知信号を出力した火災感知器
Sを識別する受信部を有する自火報受信機Aを備えてい
る。詳しくは、この自火報システムは、センター装置の
1つである自火報受信機Aと、自火報受信機Aと多重伝
送信号線L1によって接続された複数の中継器盤Bと、
中継器盤Bと第2の多重伝送信号線である感知器回線L
2によって接続された複数の火災感知器Sと、送り配線
である地区音響回線L3によって接続された複数の地区
音響装置BEと、防排煙装置である防火戸ERあるいは
防火ダンパーDAなどを制御し動作確認信号を入力する
防排煙入出力回線L41〜L4nとによって構成されて
いる。そして、自火報受信機Aには、消火ポンプD、排
煙機E、非常放送設備F等が接続されるとともに、CR
T装置である多機能CRTCが接続され、この多機能C
RTCによって火災感知信号の受信状態、火災感知信号
の受信による防排煙装置の連動状態などの表示を行って
いる。なお、感知器回線L2及び地区音響回線L3の終
端には、各回線毎の断線を検知するための終端器Rがそ
れぞれ接続されている。
報システムにおいては、火災を感知するための複数の火
災感知器Sが接続された感知器回線L2から入力される
感知信号を受信し、その感知信号を出力した火災感知器
Sを識別する受信部を有する自火報受信機Aを備えてい
る。詳しくは、この自火報システムは、センター装置の
1つである自火報受信機Aと、自火報受信機Aと多重伝
送信号線L1によって接続された複数の中継器盤Bと、
中継器盤Bと第2の多重伝送信号線である感知器回線L
2によって接続された複数の火災感知器Sと、送り配線
である地区音響回線L3によって接続された複数の地区
音響装置BEと、防排煙装置である防火戸ERあるいは
防火ダンパーDAなどを制御し動作確認信号を入力する
防排煙入出力回線L41〜L4nとによって構成されて
いる。そして、自火報受信機Aには、消火ポンプD、排
煙機E、非常放送設備F等が接続されるとともに、CR
T装置である多機能CRTCが接続され、この多機能C
RTCによって火災感知信号の受信状態、火災感知信号
の受信による防排煙装置の連動状態などの表示を行って
いる。なお、感知器回線L2及び地区音響回線L3の終
端には、各回線毎の断線を検知するための終端器Rがそ
れぞれ接続されている。
【0005】自火報受信機Aは、図4のブロック図に示
すように、中央処理部1を中心にして、記憶部2と、信
号伝送部3と、表示部4と、操作部5と、外部通信IF
部6と、接点入出力部7と、非常放送IF部8とをそれ
ぞれ接続し、これらはいずれも自火報受信機Aに配設さ
れている。
すように、中央処理部1を中心にして、記憶部2と、信
号伝送部3と、表示部4と、操作部5と、外部通信IF
部6と、接点入出力部7と、非常放送IF部8とをそれ
ぞれ接続し、これらはいずれも自火報受信機Aに配設さ
れている。
【0006】中央処理部1は、マイクロプロセッサ(C
PU)を主体に構成されており、記憶部2は、リードオ
ンリーメモリ(ROM)及びランダムアクセスメモリ
(RAM)などを有し、中央処理部1の所定の動作手順
を規定するプログラムや、中央処理部1によって処理さ
れうるデータを記憶する。
PU)を主体に構成されており、記憶部2は、リードオ
ンリーメモリ(ROM)及びランダムアクセスメモリ
(RAM)などを有し、中央処理部1の所定の動作手順
を規定するプログラムや、中央処理部1によって処理さ
れうるデータを記憶する。
【0007】信号伝送部3は、感知器回線L2によって
接続された複数の火災感知器Sを有する複数の中継器盤
Bを接続するもので、信号線L1に多重伝送信号(以
下、伝送信号と称する)を送出し、中継器盤Bを介し、
感知器回線L2に接続された火災感知器Sからの火災感
知信号を受信するとともに、中継器盤Bに設けられた防
排煙入出力回線L41〜L4nに接続された各種防排煙
装置を制御する制御信号を送出し、該防排煙装置から出
力される動作確認信号を受信する。
接続された複数の火災感知器Sを有する複数の中継器盤
Bを接続するもので、信号線L1に多重伝送信号(以
下、伝送信号と称する)を送出し、中継器盤Bを介し、
感知器回線L2に接続された火災感知器Sからの火災感
知信号を受信するとともに、中継器盤Bに設けられた防
排煙入出力回線L41〜L4nに接続された各種防排煙
装置を制御する制御信号を送出し、該防排煙装置から出
力される動作確認信号を受信する。
【0008】表示部4は、火災感知器Sからの火災感知
信号の受信状態、火災感知信号の受信による前記防排煙
装置の連動状態などの表示を行うもので、それに限定さ
れるものではないが、この例ではプラズマディスプレー
装置により構成され、中央処理部1のCPUからの表示
制御信号によって、記憶部2のプログラムにおいて予め
設定され出力されている表示シンボルの表示状態が制御
されて表示内容が変化する。
信号の受信状態、火災感知信号の受信による前記防排煙
装置の連動状態などの表示を行うもので、それに限定さ
れるものではないが、この例ではプラズマディスプレー
装置により構成され、中央処理部1のCPUからの表示
制御信号によって、記憶部2のプログラムにおいて予め
設定され出力されている表示シンボルの表示状態が制御
されて表示内容が変化する。
【0009】操作部5は、例えば感知器回線L2に接続
された火災感知器Sの自動試験操作、あるいは火災感知
信号の受信動作を復旧させる試験復旧スイッチなどの各
種機能の設定されたスイッチにより操作入力を行うもの
で、複数の操作スイッチによって構成されている。
された火災感知器Sの自動試験操作、あるいは火災感知
信号の受信動作を復旧させる試験復旧スイッチなどの各
種機能の設定されたスイッチにより操作入力を行うもの
で、複数の操作スイッチによって構成されている。
【0010】外部通信IF部6は、前記表示部4と同様
の火災感知器Sからの火災感知信号の受信状態、火災感
知信号の受信による防排煙装置の連動状態などの表示と
ともに、例えばマウス装置の操作によって防排煙装置の
制御を行う多機能CRT、あるいはこれら表示のみを行
う副受信機などを接続するものである。この従来例のも
のにおいては多機能CRTCが接続され、中央処理部1
のCPUの制御によって、コンピュータ制御信号である
シリアル信号を入出力してデータの交信を行う。
の火災感知器Sからの火災感知信号の受信状態、火災感
知信号の受信による防排煙装置の連動状態などの表示と
ともに、例えばマウス装置の操作によって防排煙装置の
制御を行う多機能CRT、あるいはこれら表示のみを行
う副受信機などを接続するものである。この従来例のも
のにおいては多機能CRTCが接続され、中央処理部1
のCPUの制御によって、コンピュータ制御信号である
シリアル信号を入出力してデータの交信を行う。
【0011】接点入出力部7は、防排煙設備である排煙
機E、あるいは火災消火のための消火ポンプDなどの制
御を行うためのもので、中央処理部1のCPUの制御に
よって接点開閉信号による信号の入出力を行う。
機E、あるいは火災消火のための消火ポンプDなどの制
御を行うためのもので、中央処理部1のCPUの制御に
よって接点開閉信号による信号の入出力を行う。
【0012】非常放送IF部8は、自火報受信機Aによ
る火災感知信号の受信とともに非常放送を行う非常放送
設備Fとの連動動作を行うためのもので、音声合成によ
る音声信号出力機能などを有して構成されている。
る火災感知信号の受信とともに非常放送を行う非常放送
設備Fとの連動動作を行うためのもので、音声合成によ
る音声信号出力機能などを有して構成されている。
【0013】中継器盤Bは、図5の構成図に示すよう
に、自火報受信機Aと信号線L1によって接続され、例
えば、複数の火災感知器Sと終端器Rとが接続される感
知器回線L2を中継する火災感知中継器B1と、複数の
地区音響装置BEと終端器Rとが接続される地区音響回
線L3を中継する地区音響中継器B2と、防排煙装置を
制御し動作確認信号を入力する防排煙中継器B3と、誘
導灯、中央監視盤などへ接点信号を移信する移信中継器
B4とを有して構成されている。この、火災感知中継器
B1、地区音響中継器B2、防排煙中継器B3及び移信
中継器B4は、それぞれが固有のアドレスを持ってい
る。そして、火災感知中継器B1によって、それぞれが
固有のアドレスを持っている火災感知器Sからの信号が
中継され、自火報受信機Aに火災感知信号が伝送され
る。
に、自火報受信機Aと信号線L1によって接続され、例
えば、複数の火災感知器Sと終端器Rとが接続される感
知器回線L2を中継する火災感知中継器B1と、複数の
地区音響装置BEと終端器Rとが接続される地区音響回
線L3を中継する地区音響中継器B2と、防排煙装置を
制御し動作確認信号を入力する防排煙中継器B3と、誘
導灯、中央監視盤などへ接点信号を移信する移信中継器
B4とを有して構成されている。この、火災感知中継器
B1、地区音響中継器B2、防排煙中継器B3及び移信
中継器B4は、それぞれが固有のアドレスを持ってい
る。そして、火災感知中継器B1によって、それぞれが
固有のアドレスを持っている火災感知器Sからの信号が
中継され、自火報受信機Aに火災感知信号が伝送され
る。
【0014】火災感知中継器B1は、図6のブロック図
に示すように、制御部10を中心にして、第1信号伝送
部9と、アドレス部11と、火災感知器Sとの間にてシ
リアル信号の授受を行う第2信号伝送部12とを有して
いる。
に示すように、制御部10を中心にして、第1信号伝送
部9と、アドレス部11と、火災感知器Sとの間にてシ
リアル信号の授受を行う第2信号伝送部12とを有して
いる。
【0015】第1信号伝送部9は、ワンチップマイコン
を主体に構成されており、アドレス部11による自己の
固有アドレスと、制御部10から入力される、感知器回
線L2に接続された火災感知器Sの固有のアドレスデー
タとともに、感知信号であるアナログ量に基づくアナロ
グデータを含むデータ信号を信号線L1へ出力する。
を主体に構成されており、アドレス部11による自己の
固有アドレスと、制御部10から入力される、感知器回
線L2に接続された火災感知器Sの固有のアドレスデー
タとともに、感知信号であるアナログ量に基づくアナロ
グデータを含むデータ信号を信号線L1へ出力する。
【0016】制御部10は、ワンチップマイコンを主体
に構成されており、第1信号伝送部9から、自火報受信
機Aから出力された監視制御データを入力し、第2信号
伝送部12に向けて、所定の火災感知器Sから感知信号
を入力させるための監視制御信号を出力する。また、こ
の制御部10は、火災感知器Sから第2信号伝送部12
を介して入力される感知信号であるアナログ量が所定の
値以上変化したときに、火災感知器Sの固有のアドレス
データとともに入力されたアナログ量に基づくアナログ
データを含むデータ信号を第1信号伝送部9に向けて出
力する。
に構成されており、第1信号伝送部9から、自火報受信
機Aから出力された監視制御データを入力し、第2信号
伝送部12に向けて、所定の火災感知器Sから感知信号
を入力させるための監視制御信号を出力する。また、こ
の制御部10は、火災感知器Sから第2信号伝送部12
を介して入力される感知信号であるアナログ量が所定の
値以上変化したときに、火災感知器Sの固有のアドレス
データとともに入力されたアナログ量に基づくアナログ
データを含むデータ信号を第1信号伝送部9に向けて出
力する。
【0017】アドレス部11は、この例では8ビットの
ディップスイッチからなるもので、このディップスイッ
チのオン、オフの設定によって、火災感知中継器B1の
固有のアドレスが設定される。
ディップスイッチからなるもので、このディップスイッ
チのオン、オフの設定によって、火災感知中継器B1の
固有のアドレスが設定される。
【0018】上記の自火報システムは、多くはビルなど
に設置され、火災感知器Sとしては、火災によって発生
する煙をアナログ量にて感知する光電式アナログ煙感知
器や、火災による熱による空気の温度をアナログ量とし
て感知するアナログ式熱感知器が接続される。そして、
火災発生時において、火災感知器Sから発信された火災
感知信号が中継器盤Bの火災感知中継器B1によって受
信され、信号線L1を介して自火報受信機Aに送信され
る。そして、自火報受信機Aは、煙濃度変化、温度変化
等を、連続的なアナログ量として入力し、火災発生の
「予報」、「火災発報」、及び防排煙設備などの連動制
御のための「連動報」の報知を行う。そして、連動制御
として、所定の防排煙装置を制御するための制御信号で
ある、所定の防排煙中継器B3を制御するための固有の
アドレスデータと制御データとを有する伝送信号を信号
線L1に送信する。その結果、防排煙中継器B3によっ
て、例えば防排煙装置である防火戸ERが制御されて、
自火報受信機Aの表示部4あるいは多機能CRTCによ
って、火災の発生の表示とともに例えば防火戸が制御さ
れたことが表示され、防火管理者によって確認される。
に設置され、火災感知器Sとしては、火災によって発生
する煙をアナログ量にて感知する光電式アナログ煙感知
器や、火災による熱による空気の温度をアナログ量とし
て感知するアナログ式熱感知器が接続される。そして、
火災発生時において、火災感知器Sから発信された火災
感知信号が中継器盤Bの火災感知中継器B1によって受
信され、信号線L1を介して自火報受信機Aに送信され
る。そして、自火報受信機Aは、煙濃度変化、温度変化
等を、連続的なアナログ量として入力し、火災発生の
「予報」、「火災発報」、及び防排煙設備などの連動制
御のための「連動報」の報知を行う。そして、連動制御
として、所定の防排煙装置を制御するための制御信号で
ある、所定の防排煙中継器B3を制御するための固有の
アドレスデータと制御データとを有する伝送信号を信号
線L1に送信する。その結果、防排煙中継器B3によっ
て、例えば防排煙装置である防火戸ERが制御されて、
自火報受信機Aの表示部4あるいは多機能CRTCによ
って、火災の発生の表示とともに例えば防火戸が制御さ
れたことが表示され、防火管理者によって確認される。
【0019】一方、上記のビルなどにおいては、上記の
自火報システムの他に空気調和システムが設置されてい
るが、この空気調和システムにおける室内空気温度の制
御は、室内の各所に設けられている室温センサのアナロ
グ量に基づいて行われている。
自火報システムの他に空気調和システムが設置されてい
るが、この空気調和システムにおける室内空気温度の制
御は、室内の各所に設けられている室温センサのアナロ
グ量に基づいて行われている。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の空気
調和システムにおける室内空気温度の制御は、主に壁面
などに設置された室温センサによってなされる。従っ
て、きめ細かい温度制御を行おうとした場合、多数の室
温センサを設置する必要がある。また、この室温センサ
は、生活者により近い環境の温度が検出される点におい
て最適であるが、室内の上方に滞留する空気の温度は検
出出来ず、その結果、特に、空気調和機の暖房運転にお
いて必要以上に加熱空気を室内に向けて循環させること
があった。
調和システムにおける室内空気温度の制御は、主に壁面
などに設置された室温センサによってなされる。従っ
て、きめ細かい温度制御を行おうとした場合、多数の室
温センサを設置する必要がある。また、この室温センサ
は、生活者により近い環境の温度が検出される点におい
て最適であるが、室内の上方に滞留する空気の温度は検
出出来ず、その結果、特に、空気調和機の暖房運転にお
いて必要以上に加熱空気を室内に向けて循環させること
があった。
【0021】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、室内の環境などの監視制
御を行う制御システムなどに向けて、自火報システムに
おいて感知された感知信号を出力し、以て、よりきめ細
かい制御を行わせることのできる自火報システムを提供
することにある。
で、その目的とするところは、室内の環境などの監視制
御を行う制御システムなどに向けて、自火報システムに
おいて感知された感知信号を出力し、以て、よりきめ細
かい制御を行わせることのできる自火報システムを提供
することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の自火報システムは、火災を感知する
ための1又は複数の感知器が接続された感知器回線から
入力される感知信号を受信し、その感知信号を出力した
感知器を識別する受信部を有する自火報受信機を備えた
自火報システムにおいて、前記感知器から出力される感
知信号に基づく感知データを、自火報システム外の監視
制御システムに向けて出力するようなしている。これに
より、自火報システムに使用されている感知器による感
知信号が自火報システム以外の多面的な目的に向けて使
用されるものとなる。
に、請求項1記載の自火報システムは、火災を感知する
ための1又は複数の感知器が接続された感知器回線から
入力される感知信号を受信し、その感知信号を出力した
感知器を識別する受信部を有する自火報受信機を備えた
自火報システムにおいて、前記感知器から出力される感
知信号に基づく感知データを、自火報システム外の監視
制御システムに向けて出力するようなしている。これに
より、自火報システムに使用されている感知器による感
知信号が自火報システム以外の多面的な目的に向けて使
用されるものとなる。
【0023】また、請求項2記載の自火報システムは、
請求項1記載の感知データを、室内の空気の温度を検出
するアナログ式熱感知器からの感知信号に基づくデータ
としている。これにより、室内空気の温度感知データが
出力されるものとなる。
請求項1記載の感知データを、室内の空気の温度を検出
するアナログ式熱感知器からの感知信号に基づくデータ
としている。これにより、室内空気の温度感知データが
出力されるものとなる。
【0024】また、請求項3記載の自火報システムは、
請求項1又は2記載の感知データの出力を、前記自火報
受信機に向けて感知信号の中継を行う信号中継手段から
なしている。これにより、感知信号が信号中継手段から
出力されるものとなる。
請求項1又は2記載の感知データの出力を、前記自火報
受信機に向けて感知信号の中継を行う信号中継手段から
なしている。これにより、感知信号が信号中継手段から
出力されるものとなる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自火報システムの
一実施の形態を、図1及び図2に基づいて説明する。図
1は、自火報システムのシステム構成図である。図2
は、図1に示す自火報システムに用いられる火災感知中
継器のブロック図である。
一実施の形態を、図1及び図2に基づいて説明する。図
1は、自火報システムのシステム構成図である。図2
は、図1に示す自火報システムに用いられる火災感知中
継器のブロック図である。
【0026】この自火報システムは、従来例の項で説明
した自火報システムにおいて、中継器盤Bに設置されて
いる火災感知中継器B1の構成のみ異なるもので、他の
構成は同一でありその部分の説明は省略する。
した自火報システムにおいて、中継器盤Bに設置されて
いる火災感知中継器B1の構成のみ異なるもので、他の
構成は同一でありその部分の説明は省略する。
【0027】この自火報システムは、火災を感知するた
めの複数の火災感知器Sが接続された感知器回線L2か
ら入力される感知信号を受信し、その感知信号を出力し
た火災感知器Sを識別する受信部を有する自火報受信機
Aを備えた自火報システムにおいて、火災感知器Sから
出力される感知信号に基づく感知データを、自火報シス
テム外の監視制御システムに向けて出力するようなした
もので、このものにおいては室内空気調和を行う空気調
和システムに向けて出力する。
めの複数の火災感知器Sが接続された感知器回線L2か
ら入力される感知信号を受信し、その感知信号を出力し
た火災感知器Sを識別する受信部を有する自火報受信機
Aを備えた自火報システムにおいて、火災感知器Sから
出力される感知信号に基づく感知データを、自火報シス
テム外の監視制御システムに向けて出力するようなした
もので、このものにおいては室内空気調和を行う空気調
和システムに向けて出力する。
【0028】このものの中継器盤Bの火災感知中継器B
1には、アナログ式感知器として、火災によって発生す
る煙をアナログ量にて感知する光電式アナログ煙感知器
S1と、火災による熱による空気の温度をアナログ量と
して感知するアナログ式熱感知器S2とがそれぞれ複数
が送り接続される。
1には、アナログ式感知器として、火災によって発生す
る煙をアナログ量にて感知する光電式アナログ煙感知器
S1と、火災による熱による空気の温度をアナログ量と
して感知するアナログ式熱感知器S2とがそれぞれ複数
が送り接続される。
【0029】このものの火災感知中継器B1は、自火報
受信機Aに向けて上記のアナログ式感知器からの感知信
号の中継を行う信号中継手段に相当するもので、図2に
示すように、制御部10を中心にして、これに第1信号
伝送部9と、アドレス部11と、光電式アナログ煙感知
器S1及びアナログ式熱感知器S2との間にてシリアル
信号の授受を行う第2信号伝送部12と、空気調和機に
向けてアナログ式熱感知器S2から出力されるアナログ
データに基づくアナログ信号を出力するための信号変換
部13とを有している。上記の制御部10及び信号変換
部13以外は、従来例の項で説明したものと同一であり
その部分の説明は省略する。
受信機Aに向けて上記のアナログ式感知器からの感知信
号の中継を行う信号中継手段に相当するもので、図2に
示すように、制御部10を中心にして、これに第1信号
伝送部9と、アドレス部11と、光電式アナログ煙感知
器S1及びアナログ式熱感知器S2との間にてシリアル
信号の授受を行う第2信号伝送部12と、空気調和機に
向けてアナログ式熱感知器S2から出力されるアナログ
データに基づくアナログ信号を出力するための信号変換
部13とを有している。上記の制御部10及び信号変換
部13以外は、従来例の項で説明したものと同一であり
その部分の説明は省略する。
【0030】制御部10は、従来例のものと同様のワン
チップマイコンを主体に構成されており、第1信号伝送
部9から、自火報受信機Aから出力された監視制御デー
タを入力し、第2信号伝送部12に向けて、所定の光電
式アナログ煙感知器S1及びアナログ式熱感知器S2か
ら感知信号を入力させるための監視制御信号を出力す
る。このものの制御部10は、光電式アナログ煙感知器
S1及びアナログ式熱感知器S2から第2信号伝送部1
2を介して入力される感知信号であるアナログ量が所定
の値以上変化したときに、光電式アナログ煙感知器S1
及びアナログ式熱感知器S2の固有のアドレスデータと
アナログデータを含むデータ信号を第1信号伝送部9に
向けて出力するのに加え、自火報受信機Aによって指定
された所定のアドレスのアナログ式熱感知器S2から入
力される感知信号である室内空気の温度のアナログ量に
基づくデータ信号を信号変換部13に向けて出力する。
このアナログ式熱感知器S2は、アナログ式感知器を用
いた自火報システムにおいては非火災報を少なくするた
めに最も多く所定の感知区画毎の天井面に設置されてお
り、従って、例えば室内空気調和システムに対して、室
内空気の温度データとして多数の地点のデータを提供す
ることができる。
チップマイコンを主体に構成されており、第1信号伝送
部9から、自火報受信機Aから出力された監視制御デー
タを入力し、第2信号伝送部12に向けて、所定の光電
式アナログ煙感知器S1及びアナログ式熱感知器S2か
ら感知信号を入力させるための監視制御信号を出力す
る。このものの制御部10は、光電式アナログ煙感知器
S1及びアナログ式熱感知器S2から第2信号伝送部1
2を介して入力される感知信号であるアナログ量が所定
の値以上変化したときに、光電式アナログ煙感知器S1
及びアナログ式熱感知器S2の固有のアドレスデータと
アナログデータを含むデータ信号を第1信号伝送部9に
向けて出力するのに加え、自火報受信機Aによって指定
された所定のアドレスのアナログ式熱感知器S2から入
力される感知信号である室内空気の温度のアナログ量に
基づくデータ信号を信号変換部13に向けて出力する。
このアナログ式熱感知器S2は、アナログ式感知器を用
いた自火報システムにおいては非火災報を少なくするた
めに最も多く所定の感知区画毎の天井面に設置されてお
り、従って、例えば室内空気調和システムに対して、室
内空気の温度データとして多数の地点のデータを提供す
ることができる。
【0031】信号変換部13は、制御部10から入力さ
れるディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変
換回路で、例えば8ビットの分解能のディジタル信号
を、空気調和機における他の室温センサからのアナログ
信号と同じ制御信号である0〜5Vの電圧値信号に変換
する。この信号変換部13は、制御部10のワンチップ
マイコンのパラレル出力ポートに接続されるD/Aコン
バータICと、このD/AコンバータICの出力端子に
接続されるオペアンプとによって構成され、ディジタル
データの最大値(FFH)が入力されたときに最大出力
電圧が5Vとなるように調整されており、0〜5Vまで
の範囲を255段階、即ち約0.02Vステップの電圧
信号を出力する。
れるディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変
換回路で、例えば8ビットの分解能のディジタル信号
を、空気調和機における他の室温センサからのアナログ
信号と同じ制御信号である0〜5Vの電圧値信号に変換
する。この信号変換部13は、制御部10のワンチップ
マイコンのパラレル出力ポートに接続されるD/Aコン
バータICと、このD/AコンバータICの出力端子に
接続されるオペアンプとによって構成され、ディジタル
データの最大値(FFH)が入力されたときに最大出力
電圧が5Vとなるように調整されており、0〜5Vまで
の範囲を255段階、即ち約0.02Vステップの電圧
信号を出力する。
【0032】次に、以上説明した自火報システムにおい
て感知器から出力される感知信号に基づく感知データ
を、火災感知中継器B1によって空気調和システムに出
力する動作について説明する。
て感知器から出力される感知信号に基づく感知データ
を、火災感知中継器B1によって空気調和システムに出
力する動作について説明する。
【0033】上記の自火報システムは、火災発生時にお
いて、火災感知器Sから発信された火災感知信号が中継
器盤Bの火災感知中継器B1によって受信され、信号線
L1を介して自火報受信機Aに送信される。そして、自
火報受信機Aは、煙濃度変化、温度変化等を、連続的な
アナログ量として入力し、火災発生の「予報」、「火災
発報」、及び防排煙設備などの連動制御のための「連動
報」の報知を行う。そして通常時には、中継器盤Bの火
災感知中継器B1によって、図2に示す、所定のアドレ
スのアナログ式熱感知器S2から発信された連続的なア
ナログ量を、0〜5Vの電圧信号として空気調和システ
ムに送信する。その結果、空気調和機においては、通常
の室温センサ以外にアナログ式熱感知器S2からも室内
の空気の温度の感知信号が同じ電圧値信号として入力さ
れ、空気調和システムが制御される。
いて、火災感知器Sから発信された火災感知信号が中継
器盤Bの火災感知中継器B1によって受信され、信号線
L1を介して自火報受信機Aに送信される。そして、自
火報受信機Aは、煙濃度変化、温度変化等を、連続的な
アナログ量として入力し、火災発生の「予報」、「火災
発報」、及び防排煙設備などの連動制御のための「連動
報」の報知を行う。そして通常時には、中継器盤Bの火
災感知中継器B1によって、図2に示す、所定のアドレ
スのアナログ式熱感知器S2から発信された連続的なア
ナログ量を、0〜5Vの電圧信号として空気調和システ
ムに送信する。その結果、空気調和機においては、通常
の室温センサ以外にアナログ式熱感知器S2からも室内
の空気の温度の感知信号が同じ電圧値信号として入力さ
れ、空気調和システムが制御される。
【0034】以上説明した実施の形態の自火報システム
によると、自火報システムに使用されている感知器によ
る感知信号が自火報システム以外の多面的な目的に向け
て使用されるものとなるので、室内の環境などの監視制
御を行う制御システムなどに向けて、自火報システムに
おいて感知された感知信号を出力することにより、より
きめ細かい制御を行わせることができる。また、室内空
気の温度感知データが出力されるものとなるので、アナ
ログ式熱感知器S2は、アナログ式感知器を用いた自火
報システムにおいては非火災報を少なくするために最も
多く所定の感知区画毎の天井面に設置されており、従っ
て、例えば室内空気調和システムに対して、室内空気の
温度データとして多数の地点のデータを提供することが
できる。また、感知信号が信号中継手段から出力される
ものとなるので、自火報受信機Aによって所定のアドレ
スのアナログ式熱感知器S2を指定するのみにて室内空
気の温度のデータ信号を信号変換部13に向けて出力さ
せることができ、以て、自火報受信機Aのソフトウエア
プログラムを大幅に変更することなくデータ信号を出力
できる。
によると、自火報システムに使用されている感知器によ
る感知信号が自火報システム以外の多面的な目的に向け
て使用されるものとなるので、室内の環境などの監視制
御を行う制御システムなどに向けて、自火報システムに
おいて感知された感知信号を出力することにより、より
きめ細かい制御を行わせることができる。また、室内空
気の温度感知データが出力されるものとなるので、アナ
ログ式熱感知器S2は、アナログ式感知器を用いた自火
報システムにおいては非火災報を少なくするために最も
多く所定の感知区画毎の天井面に設置されており、従っ
て、例えば室内空気調和システムに対して、室内空気の
温度データとして多数の地点のデータを提供することが
できる。また、感知信号が信号中継手段から出力される
ものとなるので、自火報受信機Aによって所定のアドレ
スのアナログ式熱感知器S2を指定するのみにて室内空
気の温度のデータ信号を信号変換部13に向けて出力さ
せることができ、以て、自火報受信機Aのソフトウエア
プログラムを大幅に変更することなくデータ信号を出力
できる。
【0035】なお、上記の実施の形態にて示したシステ
ム構成は、一つの例を示しただけであり、本発明は、そ
のもののみに限定するものでなく、他のシステム構成の
自火報システムにおいても適用できる。また、データ信
号は、アナログ式熱感知器からの感知信号に限定するも
のでなく、例えば煙等の微粒子粉塵量であってもよく、
データ信号の出力先も空気調和システムに限定するもの
でなく、例えば換気のための窓等の開閉制御システムで
あっても良い。
ム構成は、一つの例を示しただけであり、本発明は、そ
のもののみに限定するものでなく、他のシステム構成の
自火報システムにおいても適用できる。また、データ信
号は、アナログ式熱感知器からの感知信号に限定するも
のでなく、例えば煙等の微粒子粉塵量であってもよく、
データ信号の出力先も空気調和システムに限定するもの
でなく、例えば換気のための窓等の開閉制御システムで
あっても良い。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の自火報システムは、自火
報システムに使用されている感知器による感知信号が自
火報システム以外の多面的な目的に向けて使用されるも
のとなるので、室内の環境などの監視制御を行う制御シ
ステムなどに向けて、自火報システムにおいて感知され
た感知信号を出力することにより、よりきめ細かい制御
を行わせることができる。
報システムに使用されている感知器による感知信号が自
火報システム以外の多面的な目的に向けて使用されるも
のとなるので、室内の環境などの監視制御を行う制御シ
ステムなどに向けて、自火報システムにおいて感知され
た感知信号を出力することにより、よりきめ細かい制御
を行わせることができる。
【0037】また、請求項2記載の自火報システムは、
請求項1記載のものの効果に加え、室内空気の温度感知
データが出力されるものとなるので、、例えば室内空気
調和システムに対して、室内空気の温度データとして多
数の地点のデータを提供することができる。
請求項1記載のものの効果に加え、室内空気の温度感知
データが出力されるものとなるので、、例えば室内空気
調和システムに対して、室内空気の温度データとして多
数の地点のデータを提供することができる。
【0038】また、請求項3記載の自火報システムは、
請求項1又は2記載のものの効果に加え、感知信号が信
号中継手段から出力されるものとなるので、自火報受信
機のソフトウエアプログラムを大幅に変更することなく
データ信号を出力できる。
請求項1又は2記載のものの効果に加え、感知信号が信
号中継手段から出力されるものとなるので、自火報受信
機のソフトウエアプログラムを大幅に変更することなく
データ信号を出力できる。
【図1】本発明の実施の形態の自火報システムの一シス
テム構成図である。
テム構成図である。
【図2】図1に示す自火報システムに用いられる火災感
知中継器のブロック図である。
知中継器のブロック図である。
【図3】従来例の自火報システムの一システム構成図で
ある。
ある。
【図4】従来例の自火報システムの受信機のブロック図
である。
である。
【図5】従来例の自火報システムの中継器盤の一構成図
である。
である。
【図6】従来例の自火報システムの火災感知中継器のブ
ロック図である。
ロック図である。
A 自火報受信機 S2 アナログ式熱感知器
Claims (3)
- 【請求項1】 火災を感知するための1又は複数の感知
器が接続された感知器回線から入力される感知信号を受
信し、その感知信号を出力した感知器を識別する受信部
を有する自火報受信機を備えた自火報システムにおい
て、 前記感知器から出力される感知信号に基づく感知データ
を、自火報システム外の監視制御システムに向けて出力
するようなしたことを特徴とする自火報システム。 - 【請求項2】 前記感知データを、室内の空気の温度を
検出するアナログ式熱感知器からの感知信号に基づくデ
ータとすることを特徴とする請求項1記載の自火報シス
テム。 - 【請求項3】 前記感知データの出力を、前記自火報受
信機に向けて感知信号の中継を行う信号中継手段からな
すことを特徴とする請求項1又は2記載の自火報システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28561296A JPH10134266A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 自火報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28561296A JPH10134266A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 自火報システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10134266A true JPH10134266A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17693788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28561296A Pending JPH10134266A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 自火報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10134266A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003141661A (ja) * | 2001-11-02 | 2003-05-16 | Omron Corp | 中央管理装置、センサネットワークシステム、センサ管理装置、情報処理プログラム、および該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP28561296A patent/JPH10134266A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003141661A (ja) * | 2001-11-02 | 2003-05-16 | Omron Corp | 中央管理装置、センサネットワークシステム、センサ管理装置、情報処理プログラム、および該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040824 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050105 |