JPH10134277A - ビル遠隔監視システム - Google Patents
ビル遠隔監視システムInfo
- Publication number
- JPH10134277A JPH10134277A JP8290405A JP29040596A JPH10134277A JP H10134277 A JPH10134277 A JP H10134277A JP 8290405 A JP8290405 A JP 8290405A JP 29040596 A JP29040596 A JP 29040596A JP H10134277 A JPH10134277 A JP H10134277A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- monitoring center
- building
- center device
- monitoring system
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 監視センタ装置での異常情報の処理を遅延さ
せることなく迅速に処理することができるビル遠隔監視
システムを提供する。 【解決手段】 監視センタ装置20が保持する記憶部2
5a,25bのデータを通信回線T3を介してバックア
ップするサーバ装置40を設け、このサーバ装置40
に、バックアップしたデータから統計データを作成する
統計データ作成部44と、故障情報の報告書データを作
成する報告書データ作成部45を設け、また監視センタ
装置20に、データのバックアップを行なう際に中央制
御部22の負荷が高い場合には情報のバックアップを中
止する判定部28を設けた。
せることなく迅速に処理することができるビル遠隔監視
システムを提供する。 【解決手段】 監視センタ装置20が保持する記憶部2
5a,25bのデータを通信回線T3を介してバックア
ップするサーバ装置40を設け、このサーバ装置40
に、バックアップしたデータから統計データを作成する
統計データ作成部44と、故障情報の報告書データを作
成する報告書データ作成部45を設け、また監視センタ
装置20に、データのバックアップを行なう際に中央制
御部22の負荷が高い場合には情報のバックアップを中
止する判定部28を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビルの設備機器を監
視するビル遠隔監視システムに関する。
視するビル遠隔監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般のビルでは、ビル毎にその設備機器
の監視を行なう管理人を常駐させるのを省略するため
に、例えば、特開昭61−121551号公報に記載さ
れたビル遠隔監視システムのように、複数のビルの各設
備機器を遠隔の監視センタ装置から集中的に監視するよ
うにしている。このビル遠隔監視システムは、各ビル内
の空調設備、受電設備、エレベータ等の設備機器にそれ
ぞれセンサを設け、これらのセンサを同一ビル内の端末
装置に接続し、センサの動作を検出した端末装置から通
信回線を介して設備機器の異常発生情報を監視センタ装
置に送信するようにし、監視センタ装置で、ビルの名称
や住所や監視している設備機器の名称と対応するセンサ
の位置等の顧客情報、また、異常が発生した設備機器の
名称や時刻等の異常発生来歴のデータを表示しながら監
視員が対処するようにしていた。また、月末には発生し
た異常を印字出力した監視報告書を作成したり、異常が
発生した設備機器別に設備故障の予防保全を行なうため
の統計データを作成していた。
の監視を行なう管理人を常駐させるのを省略するため
に、例えば、特開昭61−121551号公報に記載さ
れたビル遠隔監視システムのように、複数のビルの各設
備機器を遠隔の監視センタ装置から集中的に監視するよ
うにしている。このビル遠隔監視システムは、各ビル内
の空調設備、受電設備、エレベータ等の設備機器にそれ
ぞれセンサを設け、これらのセンサを同一ビル内の端末
装置に接続し、センサの動作を検出した端末装置から通
信回線を介して設備機器の異常発生情報を監視センタ装
置に送信するようにし、監視センタ装置で、ビルの名称
や住所や監視している設備機器の名称と対応するセンサ
の位置等の顧客情報、また、異常が発生した設備機器の
名称や時刻等の異常発生来歴のデータを表示しながら監
視員が対処するようにしていた。また、月末には発生し
た異常を印字出力した監視報告書を作成したり、異常が
発生した設備機器別に設備故障の予防保全を行なうため
の統計データを作成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ビル遠隔監視システムでは、上述のように設備機器の異
常監視を行なう上で、監視センタ装置で保持する各ビル
の顧客情報や異常発生来歴のデータが大変重要なデータ
であるため、監視センタ装置で監視する端末装置の数が
増大すると監視報告書の印字出力や統計データの作成に
多くの処理時間が取られ、監視センタ装置で本来なら最
優先に実行しなければならない異常発生情報の処理が遅
延する恐れがあった。
ビル遠隔監視システムでは、上述のように設備機器の異
常監視を行なう上で、監視センタ装置で保持する各ビル
の顧客情報や異常発生来歴のデータが大変重要なデータ
であるため、監視センタ装置で監視する端末装置の数が
増大すると監視報告書の印字出力や統計データの作成に
多くの処理時間が取られ、監視センタ装置で本来なら最
優先に実行しなければならない異常発生情報の処理が遅
延する恐れがあった。
【0004】本発明の目的とするところは、監視センタ
装置での異常発生情報の処理を遅延させることなく迅速
に処理することができるビル遠隔監視システムを提供す
ることにある。
装置での異常発生情報の処理を遅延させることなく迅速
に処理することができるビル遠隔監視システムを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数のビルにそれぞれ設置されて同一ビル
内に設置した各設備機器を監視する端末装置と、これら
端末装置と通信回線を介して接続された監視センタ装置
とを備えたビル遠隔監視システムにおいて、前記監視セ
ンタ装置と通信回線を介して接続されて前記監視センタ
装置がもつデータを収集してバックアップすると共に、
このバックアップしたデータから作成した所定のデータ
を出力するサーバ装置を備えたことを特徴とする。
するために、複数のビルにそれぞれ設置されて同一ビル
内に設置した各設備機器を監視する端末装置と、これら
端末装置と通信回線を介して接続された監視センタ装置
とを備えたビル遠隔監視システムにおいて、前記監視セ
ンタ装置と通信回線を介して接続されて前記監視センタ
装置がもつデータを収集してバックアップすると共に、
このバックアップしたデータから作成した所定のデータ
を出力するサーバ装置を備えたことを特徴とする。
【0006】上述したように本発明のビル遠隔監視シス
テムは、サーバ装置により監視センタ装置からデータの
バックアップを行ない、サーバ装置で、このバックアッ
プしたデータを使用して統計データや顧客提出用の報告
書データ等の所定のデータの作成を行なうようにしたた
め、監視センタ装置では、処理に多大な時間を要する負
荷の重い処理を行なわなくても良く、異常発生情報に基
づく処理に専念することができるので、この処理が他の
用途のために遅延することがない。
テムは、サーバ装置により監視センタ装置からデータの
バックアップを行ない、サーバ装置で、このバックアッ
プしたデータを使用して統計データや顧客提出用の報告
書データ等の所定のデータの作成を行なうようにしたた
め、監視センタ装置では、処理に多大な時間を要する負
荷の重い処理を行なわなくても良く、異常発生情報に基
づく処理に専念することができるので、この処理が他の
用途のために遅延することがない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は本発明の一実施の形態による
ビル遠隔監視システムを示すブロック図である。複数の
端末装置10a〜10nは、ビル内の設備機器1a〜1
nに設けたセンサから入力される異常信号を監視し、そ
の異常信号を検出した場合、異常発生情報を監視センタ
装置20aに送信するように通信回線T1を介して接続
されている。この監視センタ装置20aは、各端末装置
10a〜10nから異常発生情報を受信する受信部21
と、所定のプログラムにより制御を行なう中央制御部2
2と、中央制御部22で処理された情報を表示する操作
部23と、この情報を印字出力する印字部24と、端末
装置10a〜10nからの異常発生情報からビルや設備
機器に異常が発生したかを翻訳処理するために必要な各
ビルの顧客情報データを記憶する記憶部25aと、端末
装置10a〜10nからの異常発生情報を記憶する記憶
部25bと、端末装置10a〜10nからの異常発生情
報に基づいて故障対応要員がそのビルに赴き故障設備機
器の処置が必要な場合に出動拠点30a〜30nへ所定
のデータを配信するデータ配信部26と、記憶部25a
と記憶部25bのデータを所定の間隔で取り出してサー
バ装置40に変更データを送信する通信部27と、サー
バ装置40に変更データを送信するときに中央制御部2
2のデータ処理負荷を判定する判定部28とで構成され
ている。
によって説明する。図1は本発明の一実施の形態による
ビル遠隔監視システムを示すブロック図である。複数の
端末装置10a〜10nは、ビル内の設備機器1a〜1
nに設けたセンサから入力される異常信号を監視し、そ
の異常信号を検出した場合、異常発生情報を監視センタ
装置20aに送信するように通信回線T1を介して接続
されている。この監視センタ装置20aは、各端末装置
10a〜10nから異常発生情報を受信する受信部21
と、所定のプログラムにより制御を行なう中央制御部2
2と、中央制御部22で処理された情報を表示する操作
部23と、この情報を印字出力する印字部24と、端末
装置10a〜10nからの異常発生情報からビルや設備
機器に異常が発生したかを翻訳処理するために必要な各
ビルの顧客情報データを記憶する記憶部25aと、端末
装置10a〜10nからの異常発生情報を記憶する記憶
部25bと、端末装置10a〜10nからの異常発生情
報に基づいて故障対応要員がそのビルに赴き故障設備機
器の処置が必要な場合に出動拠点30a〜30nへ所定
のデータを配信するデータ配信部26と、記憶部25a
と記憶部25bのデータを所定の間隔で取り出してサー
バ装置40に変更データを送信する通信部27と、サー
バ装置40に変更データを送信するときに中央制御部2
2のデータ処理負荷を判定する判定部28とで構成され
ている。
【0008】出動拠点30a〜30nは、通信回線T2
を介して監視センタ装置20aと接続されており、各監
視センタ装置20aとデータの授受を行なう受信部31
と、異常内容を表示する操作部32とで構成されてい
る。またサーバ装置40は、通信回線T3を介して複数
の監視センタ装置20a〜20nと接続されており、各
監視センタ装置20a〜20nとデータの授受を行なう
通信部41と、所定のプログラムにより制御を行なう制
御部42と、監視センタ装置20a〜20nが保持する
各ビルの顧客情報や異常発生情報と同じ情報を記憶する
記憶部43a〜43nと、制御部42の指令により各種
統計データを作成する統計データ作成部44と、報告書
データを作成する報告書データ作成部45で構成されて
いる。
を介して監視センタ装置20aと接続されており、各監
視センタ装置20aとデータの授受を行なう受信部31
と、異常内容を表示する操作部32とで構成されてい
る。またサーバ装置40は、通信回線T3を介して複数
の監視センタ装置20a〜20nと接続されており、各
監視センタ装置20a〜20nとデータの授受を行なう
通信部41と、所定のプログラムにより制御を行なう制
御部42と、監視センタ装置20a〜20nが保持する
各ビルの顧客情報や異常発生情報と同じ情報を記憶する
記憶部43a〜43nと、制御部42の指令により各種
統計データを作成する統計データ作成部44と、報告書
データを作成する報告書データ作成部45で構成されて
いる。
【0009】各ビルの顧客情報データを記憶する記憶部
25aとサーバ装置40の記憶部43a〜43nには、
図2に示すように、端末装置10a〜10nの端末コー
ド50、ビル名称51、ビル住所52、設備機器の監視
項目53等の各ビルの顧客情報データが記憶されてい
る。また、端末装置10a〜10nから受信した異常発
生情報を記憶する記憶部25bとサーバ装置40の記憶
部43a〜43nには、図3に示すように、端末コード
50、受信時刻54、設備機器コードやセンサのONま
たはOFF情報などで記憶された設備機器異常発生情報
55等を含む端末装置10a〜10nから受信した異常
発生情報が記憶されている。
25aとサーバ装置40の記憶部43a〜43nには、
図2に示すように、端末装置10a〜10nの端末コー
ド50、ビル名称51、ビル住所52、設備機器の監視
項目53等の各ビルの顧客情報データが記憶されてい
る。また、端末装置10a〜10nから受信した異常発
生情報を記憶する記憶部25bとサーバ装置40の記憶
部43a〜43nには、図3に示すように、端末コード
50、受信時刻54、設備機器コードやセンサのONま
たはOFF情報などで記憶された設備機器異常発生情報
55等を含む端末装置10a〜10nから受信した異常
発生情報が記憶されている。
【0010】今、端末装置10aが設備機器1a〜1n
の異常を検出すると、端末装置10aは通信回線T1を
介して監視センタ装置20aの受信部21に異常発生情
報を送信する。この受信部21は受信した異常発生情報
を中央制御部22に送信し、中央制御部22で受信デー
タの解析を行なう。この受信データの解析は、中央制御
部22が記憶部25aに格納されている各ビルの顧客情
報の中から該当する情報を読み出し、設備機器の異常が
発生したビルの名称、ビルの住所、故障した機器の名称
等のデータを翻訳する。翻訳したデータは、中央制御部
22から操作部23および印字部24に送信されて表示
および印字される。また、このビルの設備機器で故障が
発生したことを異常発生来歴データとして保存するため
中央制御部22でデータを編集し、記憶部25bに異常
発生来歴データを格納する。監視センタ装置20aに配
置された監視員は、操作部23および印字部24に出力
されたデータをもとに、故障対応が必要か否かを判断
し、故障対応が必要な場合は操作部23を操作して設備
機器に故障が発生したビルを管轄する出動拠点30にデ
ータを配信する。通信回線T2を介して出動拠点30で
受信したデータは、操作部32の画面に表示されるの
で、出動拠点30の故障対応者は、画面に表示された情
報を確認して、故障が発生したビルに赴き故障した設備
機器の復旧作業を行なう。
の異常を検出すると、端末装置10aは通信回線T1を
介して監視センタ装置20aの受信部21に異常発生情
報を送信する。この受信部21は受信した異常発生情報
を中央制御部22に送信し、中央制御部22で受信デー
タの解析を行なう。この受信データの解析は、中央制御
部22が記憶部25aに格納されている各ビルの顧客情
報の中から該当する情報を読み出し、設備機器の異常が
発生したビルの名称、ビルの住所、故障した機器の名称
等のデータを翻訳する。翻訳したデータは、中央制御部
22から操作部23および印字部24に送信されて表示
および印字される。また、このビルの設備機器で故障が
発生したことを異常発生来歴データとして保存するため
中央制御部22でデータを編集し、記憶部25bに異常
発生来歴データを格納する。監視センタ装置20aに配
置された監視員は、操作部23および印字部24に出力
されたデータをもとに、故障対応が必要か否かを判断
し、故障対応が必要な場合は操作部23を操作して設備
機器に故障が発生したビルを管轄する出動拠点30にデ
ータを配信する。通信回線T2を介して出動拠点30で
受信したデータは、操作部32の画面に表示されるの
で、出動拠点30の故障対応者は、画面に表示された情
報を確認して、故障が発生したビルに赴き故障した設備
機器の復旧作業を行なう。
【0011】一方、サーバ装置40は、顧客情報の場合
には例えば1日に1回、また発報来歴情報の場合には例
えば30分に1回の間隔で、制御部42でデータバック
アップ開始データを作成し通信部41に送信する。制御
部42からデータバックアップ開始データを受信した通
信部41は、各監視センタ装置20a〜20nの通信部
27にデータを配信する。この監視センタ装置20aの
中央制御部22がデータバックアップ開始データを受信
すると、判定部28に指令を出し、中央制御部22で単
位時間当たりに処理した発報受信件数をチェックして発
報受信件数が多い場合には、通信部27からサーバ装置
40にデータバックアップ中止データを送信する。デー
タバックアップ中止データを受信したサーバ装置40
は、監視センタ装置20aが、現在、大量の異常発生情
報を処理中であると判断して、これを優先し、該当する
監視センタ装置20aのデータのバックアップをこの時
には行なわない。しかし、それ以外の監視センタ装置2
0b〜20nについては、データバックアップ中止デー
タを受信していなければ、監視センタ装置20b〜20
nのそれぞれの記憶部が記憶している顧客情報や発報来
歴情報のデータバックアップを行ない、バックアップし
たデータを、サーバ装置40の記憶部43a〜43nに
監視センタ装置20a〜20n別にそれぞれ記憶する。
このようなデータのバックアップを上述した間隔で行な
う。
には例えば1日に1回、また発報来歴情報の場合には例
えば30分に1回の間隔で、制御部42でデータバック
アップ開始データを作成し通信部41に送信する。制御
部42からデータバックアップ開始データを受信した通
信部41は、各監視センタ装置20a〜20nの通信部
27にデータを配信する。この監視センタ装置20aの
中央制御部22がデータバックアップ開始データを受信
すると、判定部28に指令を出し、中央制御部22で単
位時間当たりに処理した発報受信件数をチェックして発
報受信件数が多い場合には、通信部27からサーバ装置
40にデータバックアップ中止データを送信する。デー
タバックアップ中止データを受信したサーバ装置40
は、監視センタ装置20aが、現在、大量の異常発生情
報を処理中であると判断して、これを優先し、該当する
監視センタ装置20aのデータのバックアップをこの時
には行なわない。しかし、それ以外の監視センタ装置2
0b〜20nについては、データバックアップ中止デー
タを受信していなければ、監視センタ装置20b〜20
nのそれぞれの記憶部が記憶している顧客情報や発報来
歴情報のデータバックアップを行ない、バックアップし
たデータを、サーバ装置40の記憶部43a〜43nに
監視センタ装置20a〜20n別にそれぞれ記憶する。
このようなデータのバックアップを上述した間隔で行な
う。
【0012】その後、この記憶部43a〜43nに記憶
したバックアップデータに基づいて報告書データ作成部
45は、例えば1ケ月に1回、顧客ビルに設置した端末
装置10aが検出した設備機器の異常データを編集し
て、顧客へ提出するための報告書用データを作成する。
同様に、1ケ月間に受信した発報データに関しては、記
憶部43a〜43nに記憶したバックアップデータに基
づいて統計データ作成部44で統計用データを作成し、
これら作成した報告書データおよび統計データをデータ
出力部46から印字出力する。また、万が一、監視セン
タ装置20a〜20nの記憶部25a,25bに記憶し
ているデータの一部が破壊または消失した場合でも、サ
ーバ装置40の記憶部43a〜43nにバックアップデ
ータが保持されているので、監視センタ装置20a〜2
0nからサーバ装置40の記憶部43a〜43nで保持
しているデータを読み出し、通信回線T3を介してデー
タの壊れた監視センタ装置20a〜20nの記憶部25
a,25bのデータを復旧することが可能であり、デー
タの補償性を向上させることができる。
したバックアップデータに基づいて報告書データ作成部
45は、例えば1ケ月に1回、顧客ビルに設置した端末
装置10aが検出した設備機器の異常データを編集し
て、顧客へ提出するための報告書用データを作成する。
同様に、1ケ月間に受信した発報データに関しては、記
憶部43a〜43nに記憶したバックアップデータに基
づいて統計データ作成部44で統計用データを作成し、
これら作成した報告書データおよび統計データをデータ
出力部46から印字出力する。また、万が一、監視セン
タ装置20a〜20nの記憶部25a,25bに記憶し
ているデータの一部が破壊または消失した場合でも、サ
ーバ装置40の記憶部43a〜43nにバックアップデ
ータが保持されているので、監視センタ装置20a〜2
0nからサーバ装置40の記憶部43a〜43nで保持
しているデータを読み出し、通信回線T3を介してデー
タの壊れた監視センタ装置20a〜20nの記憶部25
a,25bのデータを復旧することが可能であり、デー
タの補償性を向上させることができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるビル遠
隔監視システムは、監視センタ装置のデータをその記憶
部に記憶してバックアップするサーバ装置を設け、この
サーバ装置でバックアップしたデータを使用して統計デ
ータや顧客提出用の報告書データの作成を行なうように
したため、監視センタ装置では処理に多大な時間を要す
る負荷の重い処理を行なわなくても良く、また異常発報
処理のみに専念することができるようになり、他用途の
処理で遅延を生じることがなくなる。
隔監視システムは、監視センタ装置のデータをその記憶
部に記憶してバックアップするサーバ装置を設け、この
サーバ装置でバックアップしたデータを使用して統計デ
ータや顧客提出用の報告書データの作成を行なうように
したため、監視センタ装置では処理に多大な時間を要す
る負荷の重い処理を行なわなくても良く、また異常発報
処理のみに専念することができるようになり、他用途の
処理で遅延を生じることがなくなる。
【図1】本発明の一実施の形態によるビル遠隔監視シス
テムのブロック図である。
テムのブロック図である。
【図2】図1に示したビル遠隔監視システムによるビル
の顧客情報例を示す平面図である。
の顧客情報例を示す平面図である。
【図3】図1に示したビル遠隔監視システムにおける異
常発生情報例を示す平面図である。
常発生情報例を示す平面図である。
1a〜1n 設備機器 10a〜10n 端末装置 20a〜20n 監視センタ装置 22 中央制御部 25a,25b 記憶部 28 判定部 40 サーバ装置 43a〜43n 記憶部 T1 通信回線 T3 通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 311K 311 H04L 11/02 A (72)発明者 森田 健一 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 白山 仁司 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のビルにそれぞれ設置されて同一ビ
ル内に設置した各設備機器を監視する端末装置と、これ
ら端末装置と通信回線を介して接続された監視センタ装
置とを備えたビル遠隔監視システムにおいて、前記監視
センタ装置と通信回線を介して接続されて前記監視セン
タ装置がもつデータを収集してバックアップすると共
に、このバックアップしたデータから作成した所定のデ
ータを出力するサーバ装置を備えたことを特徴とするビ
ル遠隔監視システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、前記監視
センタ装置に制御部の負荷状態を判定する判定部を設
け、前記サーバ装置は、この判定部が前記監視センタ装
置の処理負荷が軽いと判定したときに前記データの収集
を行なうようにしたことを特徴とするビル遠隔監視シス
テム。 - 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、前記監視
センタ装置は、前記サーバ装置の前記バックアップデー
タを引き出し可能に構成したことを特徴とするビル遠隔
監視システム。 - 【請求項4】 請求項1記載のものにおいて、前記所定
のデータとは、統計データおよび報告書データであり、
前記サーバ装置は、前記統計データを作成する統計デー
タ作成部と、前記報告書データを作成する報告書データ
作成部を有することを特徴とするビル遠隔監視システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8290405A JPH10134277A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | ビル遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8290405A JPH10134277A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | ビル遠隔監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10134277A true JPH10134277A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17755596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8290405A Pending JPH10134277A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | ビル遠隔監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10134277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002063234A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Nippon Sanso Corp | 集中監視装置 |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP8290405A patent/JPH10134277A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002063234A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Nippon Sanso Corp | 集中監視装置 |
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