JPH1013543A - 音声蓄積装置、音声メールシステム及び音声メール再生方法 - Google Patents
音声蓄積装置、音声メールシステム及び音声メール再生方法Info
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- JPH1013543A JPH1013543A JP15687196A JP15687196A JPH1013543A JP H1013543 A JPH1013543 A JP H1013543A JP 15687196 A JP15687196 A JP 15687196A JP 15687196 A JP15687196 A JP 15687196A JP H1013543 A JPH1013543 A JP H1013543A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ユーザが必要とする部分の音声メールの再生を
より早く行える。 【解決手段】入力された音声メールを宛先ごとに蓄積
し、音声メールの宛先のユーザから、音声メールの先頭
から所定の時間の再生の指示を受付け、当該ユーザ宛の
音声メールを先頭から所定の時間再生し、同一のユーザ
宛の他の音声メールがある場合には、当該他の音声メー
ルを先頭から所定の時間再生する。また、この音声メー
ルの先頭から所定の時間の再生時に、当該再生している
音声メールの全ての領域の再生の指示をさらに受付けた
ときには、当該再生している音声メールの全ての領域の
再生をさらに行う。
より早く行える。 【解決手段】入力された音声メールを宛先ごとに蓄積
し、音声メールの宛先のユーザから、音声メールの先頭
から所定の時間の再生の指示を受付け、当該ユーザ宛の
音声メールを先頭から所定の時間再生し、同一のユーザ
宛の他の音声メールがある場合には、当該他の音声メー
ルを先頭から所定の時間再生する。また、この音声メー
ルの先頭から所定の時間の再生時に、当該再生している
音声メールの全ての領域の再生の指示をさらに受付けた
ときには、当該再生している音声メールの全ての領域の
再生をさらに行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声蓄積装置、音
声メールシステム及び音声メール再生方法に係り、特に
先頭部分に生じる無音部分を除去した蓄積音声メールの
先頭の少量部分を連続して再生するサービスに関する。
声メールシステム及び音声メール再生方法に係り、特に
先頭部分に生じる無音部分を除去した蓄積音声メールの
先頭の少量部分を連続して再生するサービスに関する。
【0002】
【従来の技術】音声メールサービスでは、音声メール
を、電話機などの入出力及び制御装置から入力して音声
蓄積装置に記録する。一般に、音声蓄積装置と入出力及
び制御装置とは通信網を介して接続される構成であり、
入出力及び制御装置により遠隔操作で音声蓄積装置を制
御している。音声の録音は、入出力及び制御装置から録
音要求コマンドを音声蓄積装置に送信した後に入出力及
び制御装置から音声を入力し、入力した音声をデジタル
データとして音声蓄積装置に記録することで行われる。
また、音声の再生は、音声蓄積装置に蓄積された1つの
デジタルデータを入出力及び制御装置に送信し、入出力
及び制御装置においてデジタル−アナログ変換(以下、
D/A変換という)された音声を出力することで行われ
る。もしくは、音声蓄積装置において蓄積された1つの
デジタルデータをD/A変換した後にアナログデータと
して入出力及び制御装置に送信して音声出力することで
行われる。
を、電話機などの入出力及び制御装置から入力して音声
蓄積装置に記録する。一般に、音声蓄積装置と入出力及
び制御装置とは通信網を介して接続される構成であり、
入出力及び制御装置により遠隔操作で音声蓄積装置を制
御している。音声の録音は、入出力及び制御装置から録
音要求コマンドを音声蓄積装置に送信した後に入出力及
び制御装置から音声を入力し、入力した音声をデジタル
データとして音声蓄積装置に記録することで行われる。
また、音声の再生は、音声蓄積装置に蓄積された1つの
デジタルデータを入出力及び制御装置に送信し、入出力
及び制御装置においてデジタル−アナログ変換(以下、
D/A変換という)された音声を出力することで行われ
る。もしくは、音声蓄積装置において蓄積された1つの
デジタルデータをD/A変換した後にアナログデータと
して入出力及び制御装置に送信して音声出力することで
行われる。
【0003】また、従来の音声メールサービスでは、音
声メールを連続して再生するためには「次のメッセージ
を再生」させるコマンドを、ユーザが入出力及び制御装
置を操作することにより音声蓄積装置に次々と送信する
必要がある。
声メールを連続して再生するためには「次のメッセージ
を再生」させるコマンドを、ユーザが入出力及び制御装
置を操作することにより音声蓄積装置に次々と送信する
必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、蓄積
された音声メールを1つずつ順次聞いていくしか手段は
なく、途中で次の音声メールに移るためにはユーザの操
作が必要である。また、次のデータに移るにしても、蓄
積された音声メールの先頭部分に無音が入るため必要な
情報が再生されるまでには時間がかかる。このため、ユ
ーザは音声メール再生操作を行っても無音部分の時間だ
け実際の音声出力を待たされることとなる。
された音声メールを1つずつ順次聞いていくしか手段は
なく、途中で次の音声メールに移るためにはユーザの操
作が必要である。また、次のデータに移るにしても、蓄
積された音声メールの先頭部分に無音が入るため必要な
情報が再生されるまでには時間がかかる。このため、ユ
ーザは音声メール再生操作を行っても無音部分の時間だ
け実際の音声出力を待たされることとなる。
【0005】本発明は、音声蓄積装置、音声メールシス
テム及び音声メール再生方法において、ユーザが必要と
する部分の再生をより早く行えることを目的とする。
テム及び音声メール再生方法において、ユーザが必要と
する部分の再生をより早く行えることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、入力された音声メールを宛先ごとに蓄積
している蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積されている音
声メールの先頭に対して定まる音声メールの所定の範囲
の前記蓄積手段に蓄積されている位置を前記宛先ごとに
管理する管理手段と、前記蓄積手段に蓄積されている音
声メールの宛先のユーザから当該ユーザ宛の音声メール
の前記所定の範囲の再生の指示を受付る受付手段と、前
記受付手段により前記指示が受付られたときに、前記管
理手段で管理される、前記ユーザ宛の音声メールの前記
所定の範囲の前記蓄積手段に蓄積されている位置に基づ
いて、前記ユーザ宛の音声メールの前記所定の範囲を再
生する再生手段とを有する。
決するために、入力された音声メールを宛先ごとに蓄積
している蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積されている音
声メールの先頭に対して定まる音声メールの所定の範囲
の前記蓄積手段に蓄積されている位置を前記宛先ごとに
管理する管理手段と、前記蓄積手段に蓄積されている音
声メールの宛先のユーザから当該ユーザ宛の音声メール
の前記所定の範囲の再生の指示を受付る受付手段と、前
記受付手段により前記指示が受付られたときに、前記管
理手段で管理される、前記ユーザ宛の音声メールの前記
所定の範囲の前記蓄積手段に蓄積されている位置に基づ
いて、前記ユーザ宛の音声メールの前記所定の範囲を再
生する再生手段とを有する。
【0007】また、入力された音声メールを宛先ごとに
蓄積している蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積されてい
る一つの音声メールの所定の期間の範囲の前記蓄積手段
に蓄積されている位置を前記宛先ごとに管理する管理手
段と、前記蓄積手段に蓄積されている音声メールの宛先
のユーザから当該ユーザ宛の音声メールの前記所定の期
間の範囲の再生の指示を受付る受付手段と、前記受付手
段により前記指示が受付られたときに、前記管理手段で
管理される、前記ユーザ宛の音声メールの前記所定の範
囲の前記蓄積手段に蓄積されている位置に基づいて、前
記ユーザ宛の音声メールの前記所定の範囲を再生する再
生手段とを有するようにしてもよい。
蓄積している蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積されてい
る一つの音声メールの所定の期間の範囲の前記蓄積手段
に蓄積されている位置を前記宛先ごとに管理する管理手
段と、前記蓄積手段に蓄積されている音声メールの宛先
のユーザから当該ユーザ宛の音声メールの前記所定の期
間の範囲の再生の指示を受付る受付手段と、前記受付手
段により前記指示が受付られたときに、前記管理手段で
管理される、前記ユーザ宛の音声メールの前記所定の範
囲の前記蓄積手段に蓄積されている位置に基づいて、前
記ユーザ宛の音声メールの前記所定の範囲を再生する再
生手段とを有するようにしてもよい。
【0008】蓄積された音声メールの緊急性を判断する
手がかりは、例えば、発信者の名前を告げる等、その音
声メールの先頭部分に集中しやすい。また、音声再生技
術も進歩し、音声の品質が良くなってきているので、再
生データの声主を判断するのも容易になってきた。その
ため、本発明によれば、蓄積された音声メールの先頭部
分を聞くことによりその音声メールの緊急性をすばやく
知ることができる。
手がかりは、例えば、発信者の名前を告げる等、その音
声メールの先頭部分に集中しやすい。また、音声再生技
術も進歩し、音声の品質が良くなってきているので、再
生データの声主を判断するのも容易になってきた。その
ため、本発明によれば、蓄積された音声メールの先頭部
分を聞くことによりその音声メールの緊急性をすばやく
知ることができる。
【0009】さらに、前記再生手段は、前記蓄積手段に
蓄積されている前記ユーザ宛の音声メールが複数ある場
合に、前記管理手段で管理される、前記ユーザ宛の前記
複数の音声メールの各々の前記所定の範囲を順次再生す
るようにしてもよい。これにより、音声メールが複数あ
る場合には、所定の範囲を順次聞くことができる。ま
た、所定の範囲の再生をより早く行うことができ、所定
の範囲の再生を必要とするユーザの要求に答えることが
できる。
蓄積されている前記ユーザ宛の音声メールが複数ある場
合に、前記管理手段で管理される、前記ユーザ宛の前記
複数の音声メールの各々の前記所定の範囲を順次再生す
るようにしてもよい。これにより、音声メールが複数あ
る場合には、所定の範囲を順次聞くことができる。ま
た、所定の範囲の再生をより早く行うことができ、所定
の範囲の再生を必要とするユーザの要求に答えることが
できる。
【0010】さらに、前記音声メールの無音部分とそれ
以外の有音部分とを検出する検出手段をさらに有し、前
記蓄積手段は、前記検出手段で検出された有音部分の音
声メールの蓄積を行うようにしてもよい。これにより、
音声メールを蓄積媒体に保存する際に音声メールの有音
検出を行い、音声蓄積装置には音声メールのデータの先
頭から音声が開始するまでの間の無効部分を削除した音
声メールを記録することができる。この無効部分を削除
した音声メールを用いて、先頭から少量のデータを連続
して再生させることにより、ユーザが必要とする部分の
再生をより早く行え、ユーザに音声メールの重要性を判
断する情報を少ない時間でより多く提供することができ
る。
以外の有音部分とを検出する検出手段をさらに有し、前
記蓄積手段は、前記検出手段で検出された有音部分の音
声メールの蓄積を行うようにしてもよい。これにより、
音声メールを蓄積媒体に保存する際に音声メールの有音
検出を行い、音声蓄積装置には音声メールのデータの先
頭から音声が開始するまでの間の無効部分を削除した音
声メールを記録することができる。この無効部分を削除
した音声メールを用いて、先頭から少量のデータを連続
して再生させることにより、ユーザが必要とする部分の
再生をより早く行え、ユーザに音声メールの重要性を判
断する情報を少ない時間でより多く提供することができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
する。
【0012】図1に、音声メールシステムの全体構成図
を示す。図1において、音声蓄積装置1と入出力及び制
御装置2とは、通信網3を介して接続される構成をと
る。入出力及び制御装置2は、音声を入出力するととも
に、音声蓄積装置1を遠隔制御することができる端末で
ある。入出力及び制御装置2としては、例えば、電話機
2−1や、マイク及びスピーカを備えるパーソナルコン
ピュータ(以下、PCという)2−2、電話機及びPC
の組合せ2−3、携帯電話やPHS2−4などがある。
入出力及び制御装置2は、入力された音声メールをアナ
ログ−デジタル変換(以下、A/D変換という)し、音
声データとして送出することができ、また、音声データ
の再生時に音声データをD/A変換して音声メールを出
力することができる。もしくは、音声蓄積装置1におい
て音声メールをA/D変換し、また、音声データをD/
A変換するようにしてもよい。音声蓄積装置1は、音声
データの宛先ごとに音声を蓄積し、宛先のユーザから指
示があると、そのユーザ宛の音声メールを再生出力す
る。
を示す。図1において、音声蓄積装置1と入出力及び制
御装置2とは、通信網3を介して接続される構成をと
る。入出力及び制御装置2は、音声を入出力するととも
に、音声蓄積装置1を遠隔制御することができる端末で
ある。入出力及び制御装置2としては、例えば、電話機
2−1や、マイク及びスピーカを備えるパーソナルコン
ピュータ(以下、PCという)2−2、電話機及びPC
の組合せ2−3、携帯電話やPHS2−4などがある。
入出力及び制御装置2は、入力された音声メールをアナ
ログ−デジタル変換(以下、A/D変換という)し、音
声データとして送出することができ、また、音声データ
の再生時に音声データをD/A変換して音声メールを出
力することができる。もしくは、音声蓄積装置1におい
て音声メールをA/D変換し、また、音声データをD/
A変換するようにしてもよい。音声蓄積装置1は、音声
データの宛先ごとに音声を蓄積し、宛先のユーザから指
示があると、そのユーザ宛の音声メールを再生出力す
る。
【0013】つぎに、本発明における音声メールの録音
および再生方法を図2を参照して説明する。図2に、本
発明の特徴を有する音声蓄積装置1の構成例を示す。
および再生方法を図2を参照して説明する。図2に、本
発明の特徴を有する音声蓄積装置1の構成例を示す。
【0014】図2において、音声蓄積装置1は、入出力
及び制御装置2の操作により制御され、更に音声メール
の入出力を行う。音声蓄積装置1は、音声データの無音
部分とそれ以外の有音部分とを検出する検出手段である
「有効部検出機能5」と、入力された音声データを宛先
にしたがって蓄積する蓄積手段である「蓄積媒体6」
と、蓄積媒体6に蓄積された音声データの蓄積位置を管
理する管理手段である「管理データテーブル7」と、管
理データテーブル7を参照し、宛先にしたがって、再生
を所望する指定された領域の音声データをインデックス
データとして作成し、その再生及び管理を行う「インデ
ックス管理機能8」とを備える。
及び制御装置2の操作により制御され、更に音声メール
の入出力を行う。音声蓄積装置1は、音声データの無音
部分とそれ以外の有音部分とを検出する検出手段である
「有効部検出機能5」と、入力された音声データを宛先
にしたがって蓄積する蓄積手段である「蓄積媒体6」
と、蓄積媒体6に蓄積された音声データの蓄積位置を管
理する管理手段である「管理データテーブル7」と、管
理データテーブル7を参照し、宛先にしたがって、再生
を所望する指定された領域の音声データをインデックス
データとして作成し、その再生及び管理を行う「インデ
ックス管理機能8」とを備える。
【0015】有効部検出機能5は、入出力及び制御装置
2で入力された入力音声データ4をデータの先頭から実
際の音声記録が始まる位置までの間の無音である無効部
分と音声記録が始まる位置以降の有音である有効部分4
−3とに分離する。蓄積媒体6は、ハードディスクなど
で構成され、有効部検出機能5で分離した音声データの
有効部分4−3を保存する。蓄積媒体6は、音声蓄積装
置1の内部または外部に接続される。管理データテーブ
ル7は、ユーザ毎に設けられ、蓄積媒体6におけるメー
ルの保存位置を示すアドレス7−1と、そのメールをユ
ーザが既聴したか未聴であるかを示す未聴/既聴フラグ
7−2とを管理データとして記録する。また、管理デー
タテーブル7は、その音声メールの発信者IDや発信者
電話番号などの発信者の情報、録音日時、録音時間、サ
ンプリングレートなどを記録しておくことができる。イ
ンデックス管理機能8は、蓄積された音声データの各々
から先頭の少量データを取り出してインデックスデータ
を作成して管理を行う。インデックスデータの作成は、
録音後行っておくことができる。作成するインデックス
データの領域は、予めユーザまたはシステム管理者が指
定しておくことができる。例えば、有効部分の先頭から
15秒というように有効部分の先頭からの時間で指定し
ておくことができる。また、音声メールの5秒経過後か
ら20秒までというように、途中の領域を指定してもよ
い。音声メールの有効情報は、例えばメール送信者の名
前を告げる等、先頭部分に集中しやすいので、インデッ
クスデータを聞くことでユーザはその重要性を容易に判
断できる。
2で入力された入力音声データ4をデータの先頭から実
際の音声記録が始まる位置までの間の無音である無効部
分と音声記録が始まる位置以降の有音である有効部分4
−3とに分離する。蓄積媒体6は、ハードディスクなど
で構成され、有効部検出機能5で分離した音声データの
有効部分4−3を保存する。蓄積媒体6は、音声蓄積装
置1の内部または外部に接続される。管理データテーブ
ル7は、ユーザ毎に設けられ、蓄積媒体6におけるメー
ルの保存位置を示すアドレス7−1と、そのメールをユ
ーザが既聴したか未聴であるかを示す未聴/既聴フラグ
7−2とを管理データとして記録する。また、管理デー
タテーブル7は、その音声メールの発信者IDや発信者
電話番号などの発信者の情報、録音日時、録音時間、サ
ンプリングレートなどを記録しておくことができる。イ
ンデックス管理機能8は、蓄積された音声データの各々
から先頭の少量データを取り出してインデックスデータ
を作成して管理を行う。インデックスデータの作成は、
録音後行っておくことができる。作成するインデックス
データの領域は、予めユーザまたはシステム管理者が指
定しておくことができる。例えば、有効部分の先頭から
15秒というように有効部分の先頭からの時間で指定し
ておくことができる。また、音声メールの5秒経過後か
ら20秒までというように、途中の領域を指定してもよ
い。音声メールの有効情報は、例えばメール送信者の名
前を告げる等、先頭部分に集中しやすいので、インデッ
クスデータを聞くことでユーザはその重要性を容易に判
断できる。
【0016】音声メールの録音を行う場合を、図2に示
すユーザAがユーザB宛に音声メールを録音する場合を
例にして説明する。ユーザAは、入出力及び制御装置2
を操作してユーザB宛の音声メールの録音であることを
音声蓄積装置1に指示し、音声蓄積装置1に音声データ
4を入力する。入力音声データ4は、音声蓄積装置1内
の有効部検出機能5により、音声データの先頭に生じる
無効部分とそれ以外の有効部分4−3とに分離される。
これにより、インデックスデータの情報としては有効部
分のみが保持される。分離された音声データの有効部分
4−3は、蓄積媒体6に保存される。また蓄積された音
声データを管理する情報がユーザBの管理データテーブ
ル7に記録される。管理データテーブル7では、録音さ
れた音声データの蓄積媒体6のアドレス7−1、発信者
の情報(この例においては、ユーザA)、録音日時、録
音時間、サンプリングレートなどが記録される。また、
新しい音声データが保存された場合は未聴/既聴フラグ
7−2を「未聴」に設定する。図2においては、ユーザ
B宛の音声データとして、4−1、4−2、4−3、4
−4、4−5、4−6が保存されている状態を示す。
すユーザAがユーザB宛に音声メールを録音する場合を
例にして説明する。ユーザAは、入出力及び制御装置2
を操作してユーザB宛の音声メールの録音であることを
音声蓄積装置1に指示し、音声蓄積装置1に音声データ
4を入力する。入力音声データ4は、音声蓄積装置1内
の有効部検出機能5により、音声データの先頭に生じる
無効部分とそれ以外の有効部分4−3とに分離される。
これにより、インデックスデータの情報としては有効部
分のみが保持される。分離された音声データの有効部分
4−3は、蓄積媒体6に保存される。また蓄積された音
声データを管理する情報がユーザBの管理データテーブ
ル7に記録される。管理データテーブル7では、録音さ
れた音声データの蓄積媒体6のアドレス7−1、発信者
の情報(この例においては、ユーザA)、録音日時、録
音時間、サンプリングレートなどが記録される。また、
新しい音声データが保存された場合は未聴/既聴フラグ
7−2を「未聴」に設定する。図2においては、ユーザ
B宛の音声データとして、4−1、4−2、4−3、4
−4、4−5、4−6が保存されている状態を示す。
【0017】次に、インデックスデータの作成及び再生
方法を、図3に示すユーザBが音声メールのインデック
スデータを再生したい場合を例にして説明する。ユーザ
Bは、図3に示すように、入出力及び制御装置2を操作
してユーザB宛の音声メールのインデックスデータの再
生であることを音声蓄積装置1に指示する。例えば、音
声メールのインデックスデータの再生の指示を、インデ
ックス再生コマンド9とし、「#3」のボタン押下とし
て予め定めておくことができる。この場合、ユーザBが
入出力及び制御装置2の「#3」のボタンを押下する
と、入出力及び制御装置2は、インデックス再生コマン
ド9を再生対象のメール情報とともに音声蓄積装置1に
送信する。メール情報としては、例えば、ユーザBのI
Dなどがある。インデックス再生コマンド9を受信した
音声蓄積装置1は、インデックスデータ10を入出力及
び制御装置2に送信して対象の音声メールのインデック
スを再生する。
方法を、図3に示すユーザBが音声メールのインデック
スデータを再生したい場合を例にして説明する。ユーザ
Bは、図3に示すように、入出力及び制御装置2を操作
してユーザB宛の音声メールのインデックスデータの再
生であることを音声蓄積装置1に指示する。例えば、音
声メールのインデックスデータの再生の指示を、インデ
ックス再生コマンド9とし、「#3」のボタン押下とし
て予め定めておくことができる。この場合、ユーザBが
入出力及び制御装置2の「#3」のボタンを押下する
と、入出力及び制御装置2は、インデックス再生コマン
ド9を再生対象のメール情報とともに音声蓄積装置1に
送信する。メール情報としては、例えば、ユーザBのI
Dなどがある。インデックス再生コマンド9を受信した
音声蓄積装置1は、インデックスデータ10を入出力及
び制御装置2に送信して対象の音声メールのインデック
スを再生する。
【0018】インデックスデータ10の作成方法を図4
を参照して説明する。図4において、インデックス管理
機能8は、蓄積媒体6に保存されたユーザB宛の音声デ
ータ4−1〜4−6を管理データテーブル7の未聴/既
聴フラグ7−2を参照して未聴/既聴であるかを判断す
る。インデックス管理機能8は、未聴の音声データ4−
1、4−3、4−4、4−6のそれぞれから、先頭から
予め定め時間分のデータであるインデックス4−1−
1、4−3−1、4−4−1、4−6−1を取り出す。
音声データから取り出すインデックスの長さは予めユー
ザまたはシステム管理者によって決められる。音声デー
タの長さが取り出すインデックスの長さより短い場合
は、その音声データ全体をインデックスとする。インデ
ックス管理機能8は、音声データのインデックスと区切
り11とを交互に並べて編集し、インデックスデータ1
0を作成する。区切り11として、例えば、「ピッ」と
いう音を挿入しておくことができる。インデックスデー
タの終わりには終了信号12を付加する。終了信号12
としては、例えば「インデックスの終わりです」という
音声を付加しておくことができる。インデックスデータ
の作成は、予め行っておくこともできるし、インデック
スデータの再生指示があったときにその都度行ってもよ
い。
を参照して説明する。図4において、インデックス管理
機能8は、蓄積媒体6に保存されたユーザB宛の音声デ
ータ4−1〜4−6を管理データテーブル7の未聴/既
聴フラグ7−2を参照して未聴/既聴であるかを判断す
る。インデックス管理機能8は、未聴の音声データ4−
1、4−3、4−4、4−6のそれぞれから、先頭から
予め定め時間分のデータであるインデックス4−1−
1、4−3−1、4−4−1、4−6−1を取り出す。
音声データから取り出すインデックスの長さは予めユー
ザまたはシステム管理者によって決められる。音声デー
タの長さが取り出すインデックスの長さより短い場合
は、その音声データ全体をインデックスとする。インデ
ックス管理機能8は、音声データのインデックスと区切
り11とを交互に並べて編集し、インデックスデータ1
0を作成する。区切り11として、例えば、「ピッ」と
いう音を挿入しておくことができる。インデックスデー
タの終わりには終了信号12を付加する。終了信号12
としては、例えば「インデックスの終わりです」という
音声を付加しておくことができる。インデックスデータ
の作成は、予め行っておくこともできるし、インデック
スデータの再生指示があったときにその都度行ってもよ
い。
【0019】次に、インデックスデータ再生中に、その
インデックスに対応する音声データ全体を再生する方法
を図5を用いて説明する。インデックスに対応する音声
メール全体の再生の指示を、メール全体再生コマンド1
4とし、「#5」のボタン押下として予め定めておく。
入出力及び制御装置2でインデックスデータ10を聴取
している(インデックス再生モード13)ユーザBは、
その音声メールを聞き重要性を判断することができる。
例えば、インデックス4−1−1が「○○です。また電
話します。」と再生された場合、ユーザBはその重要性
は低いと判断し、インデックス4−1−1をそのまま聞
き流す。インデックスデータ10の再生位置が区切りに
到ったときは、「ピッ」と音が流れて区切りであること
を知らせる。更に、次のインデックスが再生されるが、
この時、例えばインデックス4−3−1が「もしもし×
×ですが、この間の質問」と再生された場合、ユーザB
は重要性は高いと判断し、インデックス4−3−3に対
応する音声メール全体4−3を再生するために、「#
5」とボタン押下して、メール全体再生コマンド15を
音声蓄積装置1に送出する(音声メール再生モード1
5)。メール全体再生コマンド15を受信した音声蓄積
装置1は、現在のインデックスデータ10の現在の位置
から判断し、インデックス4−3−3に対応する音声デ
ータ4−3を再生する。音声データの再生が終了する
(音声メール再生終了16)か、インデックス再生コマ
ンド9として「#3」ボタンを押下すると、再度インデ
ックス再生モード13に移行し、次のインデックス4−
4−4の再生から再開する。インデックス全ての再生を
終了したら終了信号として、例えば「インデックスの終
わりです」と出力してインデックス再生モード13を終
了する。
インデックスに対応する音声データ全体を再生する方法
を図5を用いて説明する。インデックスに対応する音声
メール全体の再生の指示を、メール全体再生コマンド1
4とし、「#5」のボタン押下として予め定めておく。
入出力及び制御装置2でインデックスデータ10を聴取
している(インデックス再生モード13)ユーザBは、
その音声メールを聞き重要性を判断することができる。
例えば、インデックス4−1−1が「○○です。また電
話します。」と再生された場合、ユーザBはその重要性
は低いと判断し、インデックス4−1−1をそのまま聞
き流す。インデックスデータ10の再生位置が区切りに
到ったときは、「ピッ」と音が流れて区切りであること
を知らせる。更に、次のインデックスが再生されるが、
この時、例えばインデックス4−3−1が「もしもし×
×ですが、この間の質問」と再生された場合、ユーザB
は重要性は高いと判断し、インデックス4−3−3に対
応する音声メール全体4−3を再生するために、「#
5」とボタン押下して、メール全体再生コマンド15を
音声蓄積装置1に送出する(音声メール再生モード1
5)。メール全体再生コマンド15を受信した音声蓄積
装置1は、現在のインデックスデータ10の現在の位置
から判断し、インデックス4−3−3に対応する音声デ
ータ4−3を再生する。音声データの再生が終了する
(音声メール再生終了16)か、インデックス再生コマ
ンド9として「#3」ボタンを押下すると、再度インデ
ックス再生モード13に移行し、次のインデックス4−
4−4の再生から再開する。インデックス全ての再生を
終了したら終了信号として、例えば「インデックスの終
わりです」と出力してインデックス再生モード13を終
了する。
【0020】図6に、本発明を実施するための音声蓄積
装置1におけるコマンドの遷移を示す。図6において、
音声蓄積装置1にユーザがアクセスすると「コマンド入
力17」の待ち状態になる。この待ち状態において、ユ
ーザがコマンドを入力すると対応するモードに遷移す
る。例えば、インデックス再生コマンドか入力された場
合は「インデックス再生モード20」に遷移し、また、
通常再生コマンドが入力された場合は「通常再生モード
21」に遷移し、そのモードを現在の状態として記録し
ておく。
装置1におけるコマンドの遷移を示す。図6において、
音声蓄積装置1にユーザがアクセスすると「コマンド入
力17」の待ち状態になる。この待ち状態において、ユ
ーザがコマンドを入力すると対応するモードに遷移す
る。例えば、インデックス再生コマンドか入力された場
合は「インデックス再生モード20」に遷移し、また、
通常再生コマンドが入力された場合は「通常再生モード
21」に遷移し、そのモードを現在の状態として記録し
ておく。
【0021】ユーザが音声データを残したいのであれ
ば、「録音コマンド18」を入力し、音声メールの入力
を行う(18−1)。音声データを受信した音声蓄積装置
1は、その音声の有効部分の検出を行い(18−2)、有
効部分のみを蓄積媒体6に保存する(18−3)。更に、
保存された音声メールに対する管理データ、例えば未聴
/既聴フラグを記録する(18−4)。
ば、「録音コマンド18」を入力し、音声メールの入力
を行う(18−1)。音声データを受信した音声蓄積装置
1は、その音声の有効部分の検出を行い(18−2)、有
効部分のみを蓄積媒体6に保存する(18−3)。更に、
保存された音声メールに対する管理データ、例えば未聴
/既聴フラグを記録する(18−4)。
【0022】ユーザが音声蓄積装置へのアクセス方法に
ついて設定を行いたい場合は、「設定19」コマンドを
入力し、各種の設定を行う(19−1)。例えば、取り出
すインデックスのデータ長などを設定することができ
る。
ついて設定を行いたい場合は、「設定19」コマンドを
入力し、各種の設定を行う(19−1)。例えば、取り出
すインデックスのデータ長などを設定することができ
る。
【0023】また、ユーザがインデックスの再生を行い
たいのであれば、「インデックス再生20」コマンドを
入力する。本コマンドを受信した音声蓄積装置1は、そ
のユーザに残された保存音声データをチェックし(20
−1)、そのデータが未聴であればインデックスを取り
出し、取り出したインデックスの編集を行い(20−
2)、次の保存音声データがあるかどうか確認する(20
−3)。保存音声データがあれば保存音声データのチェ
ック(20−1)以降を繰り返す。全てのデータのチェッ
クが終了したらインデックスの再生を順次行う(20−
4)。インデックスを再生中にユーザが全体再生要求を
行ったら(20−5)、そのインデックスに相当する音声
データの再生を行う(21−1)。音声データの再生が終
了するか(23)、再生の途中でインデックス再生コマン
ドが入力されると(22)、そのインデックスの再生を終
了し、次のインデックスがあるかどうかチェックする
(20−6)。次のインデックスがあればインデックス再
生を行い(20−4)、再生するインデックスが無ければ
終了する。また、インデックス再生時に、再生中のイン
デックスの再生の中止の指示があったときには、再生中
のインデックスの再生を中止し、つぎの音声メールのイ
ンデックスデータを再生するようにしてもよい。
たいのであれば、「インデックス再生20」コマンドを
入力する。本コマンドを受信した音声蓄積装置1は、そ
のユーザに残された保存音声データをチェックし(20
−1)、そのデータが未聴であればインデックスを取り
出し、取り出したインデックスの編集を行い(20−
2)、次の保存音声データがあるかどうか確認する(20
−3)。保存音声データがあれば保存音声データのチェ
ック(20−1)以降を繰り返す。全てのデータのチェッ
クが終了したらインデックスの再生を順次行う(20−
4)。インデックスを再生中にユーザが全体再生要求を
行ったら(20−5)、そのインデックスに相当する音声
データの再生を行う(21−1)。音声データの再生が終
了するか(23)、再生の途中でインデックス再生コマン
ドが入力されると(22)、そのインデックスの再生を終
了し、次のインデックスがあるかどうかチェックする
(20−6)。次のインデックスがあればインデックス再
生を行い(20−4)、再生するインデックスが無ければ
終了する。また、インデックス再生時に、再生中のイン
デックスの再生の中止の指示があったときには、再生中
のインデックスの再生を中止し、つぎの音声メールのイ
ンデックスデータを再生するようにしてもよい。
【0024】ユーザが音声メールの再生を行う場合は、
「通常再生21」コマンドを入力する。本コマンドを受
信した音声蓄積装置1は、先のコマンドとともに送信さ
れる再生対象のメール情報を元に音声データの再生を行
う。再生が終われば終了する(23−1)。また音声デー
タ再生中に「インデックス再生」コマンドが入力される
と(22)、インデックス再生モードに遷移し、保存音声
データのチェック(20−1)から順次行うことができ
る。
「通常再生21」コマンドを入力する。本コマンドを受
信した音声蓄積装置1は、先のコマンドとともに送信さ
れる再生対象のメール情報を元に音声データの再生を行
う。再生が終われば終了する(23−1)。また音声デー
タ再生中に「インデックス再生」コマンドが入力される
と(22)、インデックス再生モードに遷移し、保存音声
データのチェック(20−1)から順次行うことができ
る。
【0025】以上本発明の実施形態によれば、音声メー
ルの予め定めた領域(インデックスデータ)のみを再生
することができる。また、音声メールが複数ある場合に
は、インデックスデータを順次連続して再生することが
できる。これにより、ユーザは、音声メールの一部分の
内容のみを短時間で聞くことができ、その音声メールが
重要であるか否かを判断することができる。このため、
ユーザは自分に残された音声メールの重要性を速く知る
ことができる。
ルの予め定めた領域(インデックスデータ)のみを再生
することができる。また、音声メールが複数ある場合に
は、インデックスデータを順次連続して再生することが
できる。これにより、ユーザは、音声メールの一部分の
内容のみを短時間で聞くことができ、その音声メールが
重要であるか否かを判断することができる。このため、
ユーザは自分に残された音声メールの重要性を速く知る
ことができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、音声蓄積装置、音声メ
ールシステム及び音声メール再生方法において、ユーザ
が必要とする部分の再生をより早く行えることができ
る。
ールシステム及び音声メール再生方法において、ユーザ
が必要とする部分の再生をより早く行えることができ
る。
【図1】本発明の一実施形態における音声メールサービ
スを提供するシステムの装置構成図を示す。
スを提供するシステムの装置構成図を示す。
【図2】音声データの入力と保存方法の説明図を示す。
【図3】インデックスデータの再生手順の説明図を示
す。
す。
【図4】インデックスデータの作成方法の説明図を示
す。
す。
【図5】インデックスデータ聴取中に現在再生されてい
るインデックスに対応する音声メール全体を再生させる
方法の説明図を示す。
るインデックスに対応する音声メール全体を再生させる
方法の説明図を示す。
【図6】本発明を実現するコマンドの遷移とその処理の
概要の説明図を示す。
概要の説明図を示す。
1…音声蓄積装置 2…入出力制御装置 2−1…電話機 2−2…スピーカとマイクのついたPC 2−3…電話機とPCの組み合わせ 2−4…携帯電話、PHS 3…通信網 4…入力音声データ 4−1…入力音声データ有効部分 4−2…入力音声データ有効部分 4−3…入力音声データ有効部分 4−4…入力音声データ有効部分 4−5…入力音声データ有効部分 4−6…入力音声データ有効部分 4−1−1…入力音声データ有効部分4−1のインデッ
クス 4−2−1…入力音声データ有効部分4−2のインデッ
クス 4−3−1…入力音声データ有効部分4−3のインデッ
クス 4−4−1…入力音声データ有効部分4−4のインデッ
クス 4−5−1…入力音声データ有効部分4−5のインデッ
クス 4−6−1…入力音声データ有効部分4−6のインデッ
クス 5…有効部検出機能 6…蓄積媒体 7…管理データテーブル 7−1…アドレス 7−2…管理データテーブルの未聴/既聴フラグ 8…インデックス管理機能 9…インデックス再生コマンド 10…インデックスデータ 11…区切り 12…終了信号 13…インデックス再生モード 14…メール全体再生コマンド 15…音声メール再生モード 16…音声メール再生終了 17…コマンド入力およびモードの記録 18…録音コマンド 18−1…音声データの入力 18−2…入力された音声データの有効部分を検出 18−3…音声データの有効部分のみを保存 18−4…保存した音声データに対する管理データを記
録 19…設定コマンド 19−1…データの設定 20…インデックス再生コマンド 20−1…保存されている音声データをチェック 20−2…インデックスを取り出し編集する 20−3…次の保存音声データがあるかどうかチェック 20−4…インデックスを再生する 20−5…再生中のインデックスに対応する音声データ
の再生要求があるかどうかをチェック 20−6…インデックスの再生が統べて終了したかどう
かチェック 21…通常再生コマンド 21−1…音声データの再生 22…音声データ再生中のインデックス再生コマンド 22−1…インデックス再生コマンドに対し前のモード
がインデックス再生かどうかをチェック 23…音声データの再生終了 23−1…音声データの再生終了に対し前のモードがイ
ンデックス再生かどうかをチェック。
クス 4−2−1…入力音声データ有効部分4−2のインデッ
クス 4−3−1…入力音声データ有効部分4−3のインデッ
クス 4−4−1…入力音声データ有効部分4−4のインデッ
クス 4−5−1…入力音声データ有効部分4−5のインデッ
クス 4−6−1…入力音声データ有効部分4−6のインデッ
クス 5…有効部検出機能 6…蓄積媒体 7…管理データテーブル 7−1…アドレス 7−2…管理データテーブルの未聴/既聴フラグ 8…インデックス管理機能 9…インデックス再生コマンド 10…インデックスデータ 11…区切り 12…終了信号 13…インデックス再生モード 14…メール全体再生コマンド 15…音声メール再生モード 16…音声メール再生終了 17…コマンド入力およびモードの記録 18…録音コマンド 18−1…音声データの入力 18−2…入力された音声データの有効部分を検出 18−3…音声データの有効部分のみを保存 18−4…保存した音声データに対する管理データを記
録 19…設定コマンド 19−1…データの設定 20…インデックス再生コマンド 20−1…保存されている音声データをチェック 20−2…インデックスを取り出し編集する 20−3…次の保存音声データがあるかどうかチェック 20−4…インデックスを再生する 20−5…再生中のインデックスに対応する音声データ
の再生要求があるかどうかをチェック 20−6…インデックスの再生が統べて終了したかどう
かチェック 21…通常再生コマンド 21−1…音声データの再生 22…音声データ再生中のインデックス再生コマンド 22−1…インデックス再生コマンドに対し前のモード
がインデックス再生かどうかをチェック 23…音声データの再生終了 23−1…音声データの再生終了に対し前のモードがイ
ンデックス再生かどうかをチェック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 瀬利 信義 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内
Claims (11)
- 【請求項1】入力された音声メールを宛先ごとに蓄積し
ている蓄積手段と、 前記蓄積手段に蓄積されている音声メールの先頭に対し
て定まる音声メールの所定の範囲の前記蓄積手段に蓄積
されている位置を前記宛先ごとに管理する管理手段と、 前記蓄積手段に蓄積されている音声メールの宛先のユー
ザから当該ユーザ宛の音声メールの前記所定の範囲の再
生の指示を受付る受付手段と、 前記受付手段により前記指示が受付られたときに、前記
管理手段で管理される、前記ユーザ宛の音声メールの前
記所定の範囲の前記蓄積手段に蓄積されている位置に基
づいて、前記ユーザ宛の音声メールの前記所定の範囲を
再生する再生手段とを有することを特徴とする音声蓄積
装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記再生手段は、前記
蓄積手段に蓄積されている前記ユーザ宛の音声メールが
複数ある場合に、前記管理手段で管理される、前記ユー
ザ宛の前記複数の音声メールの各々の前記所定の範囲を
順次再生することを特徴とする音声蓄積装置。 - 【請求項3】請求項1において、前記管理手段は、前記
蓄積手段に蓄積されている音声メールの前記所定の範囲
の音声メールのデータをインデックスデータとし、前記
インデックスデータの前記蓄積手段に蓄積されている位
置を前記宛先ごとに管理し、 前記再生手段は、前記管理手段で管理される、前記イン
デックスデータの前記蓄積手段に蓄積されている位置に
基づいて、前記ユーザ宛の音声メールの前記インデック
スデータを再生することを特徴とする音声蓄積装置。 - 【請求項4】請求項3において、前記受付手段は、前記
再生手段の前記インデックスデータの再生時に、当該イ
ンデックスデータを再生している音声メールの全ての範
囲の再生の指示をさらに受付、 前記再生手段は、前記受付手段で前記全ての範囲の再生
の指示を受付けたときに、再生している音声メールの全
ての範囲の再生をさらに行うことを特徴とする音声蓄積
装置。 - 【請求項5】請求項4において、前記再生手段は、前記
音声メールの全ての範囲の再生の終了後、前記蓄積手段
に蓄積されている前記ユーザ宛の他の音声メールがある
場合に、当該他の音声メールの前記インデックスデータ
をさらに再生することを特徴とする音声蓄積装置。 - 【請求項6】請求項4において、前記受付手段は、前記
再生手段の前記インデックスデータの再生時に、再生の
中止の指示をさらに受付、 前記再生手段は、前記受付手段で前記中止の指示を受付
けたときに、前記インデックスデータの再生を中止し、
前記蓄積手段に蓄積する同一の宛先の他の音声メールが
ある場合に、当該他の音声メールの前記インデックスデ
ータを再生することを特徴とする音声蓄積装置。 - 【請求項7】請求項1において、前記音声メールの無音
部分とそれ以外の有音部分とを検出する検出手段をさら
に有し、 前記蓄積手段は、前記検出手段で検出された有音部分の
音声メールの蓄積を行うことを特徴とする音声蓄積装
置。 - 【請求項8】入力された音声メールを宛先ごとに蓄積し
ている蓄積手段と、 前記蓄積手段に蓄積されている一つの音声メールの所定
の期間の範囲の前記蓄積手段に蓄積されている位置を前
記宛先ごとに管理する管理手段と、 前記蓄積手段に蓄積されている音声メールの宛先のユー
ザから当該ユーザ宛の音声メールの前記所定の期間の範
囲の再生の指示を受付る受付手段と、 前記受付手段により前記指示が受付られたときに、前記
管理手段で管理される、前記ユーザ宛の音声メールの前
記所定の範囲の前記蓄積手段に蓄積されている位置に基
づいて、前記ユーザ宛の音声メールの前記所定の範囲を
再生する再生手段とを有することを特徴とする音声蓄積
装置。 - 【請求項9】音声メールの先頭から所定の期間の再生を
指示する指示手段を備える端末と、 入力された音声メールを宛先ごとに蓄積している蓄積手
段と、前記蓄積手段に蓄積されている音声メールの先頭
に対して定まる音声メールの所定の範囲の前記蓄積手段
に蓄積されている位置を前記宛先ごとに管理する管理手
段と、前記蓄積手段に蓄積されている音声メールの宛先
のユーザから当該ユーザ宛の音声メールの前記所定の範
囲の再生の指示を受付る受付手段と、前記受付手段によ
り前記指示が受付られたときに、前記管理手段で管理さ
れる、前記ユーザ宛の音声メールの前記所定の範囲の前
記蓄積手段に蓄積されている位置に基づいて、前記ユー
ザ宛の音声メールの前記所定の範囲を再生する再生手段
とを備える音声蓄積装置とを有することを特徴とする音
声メールシステム。 - 【請求項10】入力された音声メールを宛先ごとに蓄積
し、 前記音声メールの宛先のユーザから、当該ユーザ宛の音
声メールの先頭に対して定まる音声メールの所定の範囲
の再生の指示を受付け、 前記指示を受付けたときに、当該ユーザ宛の音声メール
の前記所定の範囲を再生し、 前記ユーザ宛の他の音声メールがある場合には、当該他
の音声メールの先頭に対して定まる音声メールの所定の
範囲の再生を行うことを特徴とする音声メール再生方
法。 - 【請求項11】請求項10において、前記音声メールの
再生時に、当該再生している音声メールの全ての範囲の
再生の指示をさらに受付け、 当該再生している音声メールの全ての範囲の再生をさら
に行うことを特徴とする音声メール再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15687196A JPH1013543A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 音声蓄積装置、音声メールシステム及び音声メール再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15687196A JPH1013543A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 音声蓄積装置、音声メールシステム及び音声メール再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013543A true JPH1013543A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15637219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15687196A Pending JPH1013543A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 音声蓄積装置、音声メールシステム及び音声メール再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013543A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002297501A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Fujitsu Ten Ltd | 通信端末 |
| JP2008505564A (ja) * | 2004-06-30 | 2008-02-21 | グレネイル エレクトロニクス インコーポレイテッド | オーディオチャンキング |
| US8155624B2 (en) | 2005-04-29 | 2012-04-10 | Microsoft Corporation | Automatic wireless device message management responsive to end user preferences |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP15687196A patent/JPH1013543A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002297501A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Fujitsu Ten Ltd | 通信端末 |
| JP2008505564A (ja) * | 2004-06-30 | 2008-02-21 | グレネイル エレクトロニクス インコーポレイテッド | オーディオチャンキング |
| US8155624B2 (en) | 2005-04-29 | 2012-04-10 | Microsoft Corporation | Automatic wireless device message management responsive to end user preferences |
| US8620276B2 (en) | 2005-04-29 | 2013-12-31 | Microsoft Corporation | Automatic wireless device message management responsive to end user preferences |
| US9451424B2 (en) | 2005-04-29 | 2016-09-20 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Automatic wireless device message management responsive to end user preferences |
| US10382610B2 (en) | 2005-04-29 | 2019-08-13 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Automatic wireless device message management responsive to end user preferences |
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