JPH10135700A - データ処理装置及び電子部品装着装置 - Google Patents
データ処理装置及び電子部品装着装置Info
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- JPH10135700A JPH10135700A JP8284369A JP28436996A JPH10135700A JP H10135700 A JPH10135700 A JP H10135700A JP 8284369 A JP8284369 A JP 8284369A JP 28436996 A JP28436996 A JP 28436996A JP H10135700 A JPH10135700 A JP H10135700A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子部品の認識用のデータの確認作業を容易
にする。 【解決手段】 吸着ノズル14に吸着された電子部品5
の部品画像をCRT39の画面に表示すると共に、作成
された認識用部品データから生成されたグラフィックを
重ねて表示して、部品画像と一致しているかにより部品
データの確認を行う。
にする。 【解決手段】 吸着ノズル14に吸着された電子部品5
の部品画像をCRT39の画面に表示すると共に、作成
された認識用部品データから生成されたグラフィックを
重ねて表示して、部品画像と一致しているかにより部品
データの確認を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品の寸法・
形状等に関する部品データを処理するデータ処理装置及
び、吸着ノズルに保持された電子部品を撮像装置で撮像
してその画像の認識結果を基に位置決めをしてプリント
基板に装着する電子部品装着装置に関する。
形状等に関する部品データを処理するデータ処理装置及
び、吸着ノズルに保持された電子部品を撮像装置で撮像
してその画像の認識結果を基に位置決めをしてプリント
基板に装着する電子部品装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種データ処理装置として、特開平5
−333915号公報に記載されたものが知られてい
る。この従来技術によれば、電子部品の寸法等認識処理
用のデータが自動的に作成されて電子部品装着装置に利
用可能になされる。また、部品各部の寸法をノギス等に
より測定することによりこのようなデータが作成される
場合もあった。
−333915号公報に記載されたものが知られてい
る。この従来技術によれば、電子部品の寸法等認識処理
用のデータが自動的に作成されて電子部品装着装置に利
用可能になされる。また、部品各部の寸法をノギス等に
より測定することによりこのようなデータが作成される
場合もあった。
【0003】このようなデータは認識処理に使えるもの
であるかの確認が必要であり、従来はデータの数値のリ
ストを操作者が確認していた。
であるかの確認が必要であり、従来はデータの数値のリ
ストを操作者が確認していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
では数値が実際と合っているかを確認するのは面倒な作
業であった。
では数値が実際と合っているかを確認するのは面倒な作
業であった。
【0005】そこで本発明は、電子部品の認識用のデー
タの確認作業を容易にすることを目的とする。
タの確認作業を容易にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、電子
部品の寸法・形状等に関する部品データを処理するデー
タ処理装置において、部品を撮像する撮像手段と、該撮
像手段が撮像した部品像に前記データに基づき生成され
たグラフィックを重ねて表示する表示手段を設けたもの
である。
部品の寸法・形状等に関する部品データを処理するデー
タ処理装置において、部品を撮像する撮像手段と、該撮
像手段が撮像した部品像に前記データに基づき生成され
たグラフィックを重ねて表示する表示手段を設けたもの
である。
【0007】このように構成することで、実際の部品の
各部の形状または寸法と作成したデータが一致するかが
容易に比較できる。
各部の形状または寸法と作成したデータが一致するかが
容易に比較できる。
【0008】また本発明は、電子部品の寸法・形状等に
関する部品データを処理するデータ処理装置において、
部品を撮像する撮像手段と、該撮像手段が撮像した部品
像に前記データのうち部品各部の寸法データに基づき生
成されたグラフィックを重ねて表示する表示手段を設け
たものである。
関する部品データを処理するデータ処理装置において、
部品を撮像する撮像手段と、該撮像手段が撮像した部品
像に前記データのうち部品各部の寸法データに基づき生
成されたグラフィックを重ねて表示する表示手段を設け
たものである。
【0009】また本発明は、吸着ノズルに保持された電
子部品を撮像装置で撮像してその画像の認識結果を基に
位置決めをしてプリント基板に装着する電子部品装着装
置において、電子部品の寸法・形状等に関する部品デー
タを記憶する記憶手段と、前記撮像手段が撮像した部品
像に前記記憶手段に記憶された当該部品に関するデータ
に基づき生成されたグラフィックを重ねて表示する表示
手段を設けたものである。
子部品を撮像装置で撮像してその画像の認識結果を基に
位置決めをしてプリント基板に装着する電子部品装着装
置において、電子部品の寸法・形状等に関する部品デー
タを記憶する記憶手段と、前記撮像手段が撮像した部品
像に前記記憶手段に記憶された当該部品に関するデータ
に基づき生成されたグラフィックを重ねて表示する表示
手段を設けたものである。
【0010】このように構成することで作成されたデー
タと実際の部品の比較が部品を装着している最中でも簡
易に行える。
タと実際の部品の比較が部品を装着している最中でも簡
易に行える。
【0011】また本発明は、好ましくは、請求項1また
は2に記載のデータ処理装置においてグラフィックと部
品像とを相対的に移動して表示することが可能な表示手
段を設けたものである。
は2に記載のデータ処理装置においてグラフィックと部
品像とを相対的に移動して表示することが可能な表示手
段を設けたものである。
【0012】このように構成することで、部品像とデー
タから生成されるグラフィックの比較ができる位置まで
両画像を移動させることができる。
タから生成されるグラフィックの比較ができる位置まで
両画像を移動させることができる。
【0013】また本発明は、好ましくは、請求項3に記
載の電子部品装着装置において、グラフィックと部品像
とを相対的に移動して表示することが可能な表示手段を
設けたものである。
載の電子部品装着装置において、グラフィックと部品像
とを相対的に移動して表示することが可能な表示手段を
設けたものである。
【0014】また本発明は、好ましくは、請求項1また
は2に記載のデータ処理装置において、部品像を得るた
めの照明の種類を切り替える切替手段を設けたものであ
る。
は2に記載のデータ処理装置において、部品像を得るた
めの照明の種類を切り替える切替手段を設けたものであ
る。
【0015】このように構成することで、透過照明では
表されないリードの反射光による画像を表示してデータ
と比較できるなどデータとの比較が一層容易となる。
表されないリードの反射光による画像を表示してデータ
と比較できるなどデータとの比較が一層容易となる。
【0016】また本発明は、好ましくは、請求項3に記
載の電子部品装着装置において、部品像を得るための照
明の種類を切り替える切替手段を設けたものである。
載の電子部品装着装置において、部品像を得るための照
明の種類を切り替える切替手段を設けたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態を図に基
づき詳述する。
づき詳述する。
【0018】先ず、電子部品装着装置23について図2
及び図3に基づき説明する。該電子部品装着装置23は
データ作成装置をも兼ねるものである。
及び図3に基づき説明する。該電子部品装着装置23は
データ作成装置をも兼ねるものである。
【0019】1はY軸モータ2の回動によりY方向に移
動するYテーブルであり、3はX軸モータ4の回動によ
りYテーブル1上でX方向に移動することにより結果的
にXY方向に移動するXYテーブルであり、チップ状電
子部品5(以下、チップ部品あるいは部品という。)が
装着されるプリント基板6が図示しない固定手段に固定
されて載置される。
動するYテーブルであり、3はX軸モータ4の回動によ
りYテーブル1上でX方向に移動することにより結果的
にXY方向に移動するXYテーブルであり、チップ状電
子部品5(以下、チップ部品あるいは部品という。)が
装着されるプリント基板6が図示しない固定手段に固定
されて載置される。
【0020】7は供給台であり、チップ部品5を供給す
る部品供給装置8が多数台配設されている。9は供給台
駆動モータであり、ボールネジ10を回動させることに
より、該ボールネジ10が嵌合し供給台7に固定された
ナット11を介して、供給台7がリニアガイド12に案
内されてX方向に移動する。13は間欠回動するロータ
リテーブルであり、該テーブル13の外縁部には取り出
しノズルとしての吸着ノズル14を複数本有する装着ヘ
ッド15が間欠ピッチに合わせて等間隔に配設されてい
る。
る部品供給装置8が多数台配設されている。9は供給台
駆動モータであり、ボールネジ10を回動させることに
より、該ボールネジ10が嵌合し供給台7に固定された
ナット11を介して、供給台7がリニアガイド12に案
内されてX方向に移動する。13は間欠回動するロータ
リテーブルであり、該テーブル13の外縁部には取り出
しノズルとしての吸着ノズル14を複数本有する装着ヘ
ッド15が間欠ピッチに合わせて等間隔に配設されてい
る。
【0021】Iはロータリテーブル13の間欠回転によ
り吸着ノズル14が供給装置8より部品5を吸着し取出
す装着ヘッド15の停止位置である吸着ステーションで
あり、該吸着ステーションIにて吸着ノズル14が部品
5を吸着する。
り吸着ノズル14が供給装置8より部品5を吸着し取出
す装着ヘッド15の停止位置である吸着ステーションで
あり、該吸着ステーションIにて吸着ノズル14が部品
5を吸着する。
【0022】16は吸着ノズル14が吸着する部品5の
位置ずれを部品5の下面をカメラにて所定の視野範囲で
撮像しその撮像画面を認識処理して認識する部品認識装
置であり、認識ステ−ションIIに設けられている。
位置ずれを部品5の下面をカメラにて所定の視野範囲で
撮像しその撮像画面を認識処理して認識する部品認識装
置であり、認識ステ−ションIIに設けられている。
【0023】認識ステーションIIの次の装着ヘッド1
5の停止する位置が角度補正ステーションIIIであ
り、認識装置16の認識結果によるチップ部品5の角度
位置ずれを補正する角度量を予め決められた図示しない
装着データに示される角度量に加味した角度量だけヘッ
ド回動装置17が装着ヘッド15をθ方向に回動させ
る。θ方向とはノズル14の軸の回りに回転する方向で
ある。
5の停止する位置が角度補正ステーションIIIであ
り、認識装置16の認識結果によるチップ部品5の角度
位置ずれを補正する角度量を予め決められた図示しない
装着データに示される角度量に加味した角度量だけヘッ
ド回動装置17が装着ヘッド15をθ方向に回動させ
る。θ方向とはノズル14の軸の回りに回転する方向で
ある。
【0024】角度補正ステーションIIIの次の次の停
止位置が、装着ステーションIVであり、前記基板6に
該ステーションIVの吸着ノズル14の吸着する部品5
が装着ヘッド15の下降により装着される。
止位置が、装着ステーションIVであり、前記基板6に
該ステーションIVの吸着ノズル14の吸着する部品5
が装着ヘッド15の下降により装着される。
【0025】20は上下動する昇降棒であり、部品供給
装置8の揺動レバー21に係合して揺動させチップ部品
5を所定間隔に封入した図示しない部品収納テープを該
間隔に合わせて間欠送りさせ吸着ノズル14の部品吸着
位置にチップ部品5を供給する。22は該図示しない部
品収納テープを巻回するテープリールである。
装置8の揺動レバー21に係合して揺動させチップ部品
5を所定間隔に封入した図示しない部品収納テープを該
間隔に合わせて間欠送りさせ吸着ノズル14の部品吸着
位置にチップ部品5を供給する。22は該図示しない部
品収納テープを巻回するテープリールである。
【0026】次に、電子部品装着装置23の制御ブロッ
クについて図4に基づき説明する。
クについて図4に基づき説明する。
【0027】電子部品装着装置23内にはCPU25が
設けられ、バスライン26を介して接続されたRAM2
7に記憶された後述するNCデータ等のデータに基づき
ROM28に格納されたプログラムに従ってチップ部品
5のプリント基板6への装着に係わる種々の動作を制御
する。また、CPU25は後述する電子部品の部品デー
タの編集作成を統括制御する機能及び、作成されRAM
27に記憶されている部品データが正しいかを確認する
機能をも有する。
設けられ、バスライン26を介して接続されたRAM2
7に記憶された後述するNCデータ等のデータに基づき
ROM28に格納されたプログラムに従ってチップ部品
5のプリント基板6への装着に係わる種々の動作を制御
する。また、CPU25は後述する電子部品の部品デー
タの編集作成を統括制御する機能及び、作成されRAM
27に記憶されている部品データが正しいかを確認する
機能をも有する。
【0028】また、バスライン26には、インターフェ
ース29を介して部品認識装置16が接続されており、
部品認識装置16は吸着ノズル14に吸着保持された電
子部品を撮像する部品撮像装置としての撮像カメラ30
及び該カメラ30からの画像データを取り込み認識処理
を行う認識回路31とより構成されている。
ース29を介して部品認識装置16が接続されており、
部品認識装置16は吸着ノズル14に吸着保持された電
子部品を撮像する部品撮像装置としての撮像カメラ30
及び該カメラ30からの画像データを取り込み認識処理
を行う認識回路31とより構成されている。
【0029】また、インターフェース33を介して撮像
カメラ30で電子部品5を撮像する際に、部品5にカメ
ラ30の光を照射する透過照明34及び反射照明35が
接続され、切替手段としてのCPU25の制御により両
照明の点灯の切替が行われる。
カメラ30で電子部品5を撮像する際に、部品5にカメ
ラ30の光を照射する透過照明34及び反射照明35が
接続され、切替手段としてのCPU25の制御により両
照明の点灯の切替が行われる。
【0030】図8に示すように、装着ヘッド15の下面
には下方から照射された光を拡散して部品5の上方より
照射するための拡散板36が設けられており、該拡散板
36に光を当てるのは透過照明34である。透過照明3
4により光が照射される場合、部品5は上方即ちカメラ
30の反対側より光が照射されその透過像(投影像また
はシルエット像)がカメラ30に撮像される。また、反
射照明35が点灯されると、部品5の下面に向けて光が
照射され、リード部による反射光がカメラ30に撮像さ
れる。即ち、反射像が撮像されることになる。この場
合、この像の背景はなるべく暗いほうがコントラストの
良い画像となるため、拡散板36には反射用照明34が
なるべく当らないようになされている。
には下方から照射された光を拡散して部品5の上方より
照射するための拡散板36が設けられており、該拡散板
36に光を当てるのは透過照明34である。透過照明3
4により光が照射される場合、部品5は上方即ちカメラ
30の反対側より光が照射されその透過像(投影像また
はシルエット像)がカメラ30に撮像される。また、反
射照明35が点灯されると、部品5の下面に向けて光が
照射され、リード部による反射光がカメラ30に撮像さ
れる。即ち、反射像が撮像されることになる。この場
合、この像の背景はなるべく暗いほうがコントラストの
良い画像となるため、拡散板36には反射用照明34が
なるべく当らないようになされている。
【0031】また、前記バスライン26には、インター
フェース38を介して種々の画面を表示するCRT39
が接続されており、前記CPU25等と共に表示手段を
形成している。CRT39の画面はタッチパネルの機能
を有しており、画面上に適宜表示された各種のスイッチ
部を押圧することにより種々の操作が行われる。
フェース38を介して種々の画面を表示するCRT39
が接続されており、前記CPU25等と共に表示手段を
形成している。CRT39の画面はタッチパネルの機能
を有しており、画面上に適宜表示された各種のスイッチ
部を押圧することにより種々の操作が行われる。
【0032】電子部品装着装置23で使用するNCデー
タ及び部品データについて説明する。これらのデータは
RAM27に格納されるものである。
タ及び部品データについて説明する。これらのデータは
RAM27に格納されるものである。
【0033】NCデータは図5に示されるような装着デ
ータ、図6に表示されるような部品配置データより構成
されており、さらにRAM37等には図6に示されるよ
うな部品データが記憶され、該部品データは後述するよ
うにNCデータと共に用いられる。
ータ、図6に表示されるような部品配置データより構成
されており、さらにRAM37等には図6に示されるよ
うな部品データが記憶され、該部品データは後述するよ
うにNCデータと共に用いられる。
【0034】装着データは図5に示すように部品5の装
着順を示すステップ番号の順に部品5を装着すべき基板
6上のXY方向の位置、θ方向の装着すべき角度位置を
示すデータ及び装着すべき部品種の部品5を供給する部
品供給装置8が取り付けられた供給台7上の位置を示す
リール番号が格納されたデータである。
着順を示すステップ番号の順に部品5を装着すべき基板
6上のXY方向の位置、θ方向の装着すべき角度位置を
示すデータ及び装着すべき部品種の部品5を供給する部
品供給装置8が取り付けられた供給台7上の位置を示す
リール番号が格納されたデータである。
【0035】図6に示す前記部品配置データは供給台7
上にどのように部品供給装置8が配設されているかを示
すものであり、リール番号毎に部品供給装置8が供給す
る部品5の種類を示す部品品種(部品ID)が格納され
ている。
上にどのように部品供給装置8が配設されているかを示
すものであり、リール番号毎に部品供給装置8が供給す
る部品5の種類を示す部品品種(部品ID)が格納され
ている。
【0036】図7に示す前記部品データは部品IDで区
別される部品品種毎に作成されRAM37内に記憶され
ており、当該部品品種のチップ部品5をプリント基板6
に装着するために各ステ−ションの各装置がなすべき作
業を該部品5に合わせて制御できるようにするための種
々のデータが格納されている。例えば、部品厚みのデー
タは図示しない立ち状態検出センサがチップ部品5の正
常な面を吸着されているかどうかを検出する場合、この
厚さより厚いことを検出したときに立ち状態であること
を検出できるようにするために使われる。
別される部品品種毎に作成されRAM37内に記憶され
ており、当該部品品種のチップ部品5をプリント基板6
に装着するために各ステ−ションの各装置がなすべき作
業を該部品5に合わせて制御できるようにするための種
々のデータが格納されている。例えば、部品厚みのデー
タは図示しない立ち状態検出センサがチップ部品5の正
常な面を吸着されているかどうかを検出する場合、この
厚さより厚いことを検出したときに立ち状態であること
を検出できるようにするために使われる。
【0037】また部品認識装置16で部品認識をするた
めには図9(a)に示すように部品寸法SX及び部品寸
法SYが必要であり、またリード長LS、リード幅LW
及びリード本数の情報も部品データを構成するデータで
ある。さらには、図9(b)に示すようにパッド長PL
も認識に必要な部品データを構成するデータの一つであ
る。
めには図9(a)に示すように部品寸法SX及び部品寸
法SYが必要であり、またリード長LS、リード幅LW
及びリード本数の情報も部品データを構成するデータで
ある。さらには、図9(b)に示すようにパッド長PL
も認識に必要な部品データを構成するデータの一つであ
る。
【0038】CPU25は装着データでステップ番号毎
にリール番号を読み込むと部品配置データの同じリール
番号の部品IDを読み込み、部品データの当該部品ID
の各データを読み込み必要な制御をするものである。
にリール番号を読み込むと部品配置データの同じリール
番号の部品IDを読み込み、部品データの当該部品ID
の各データを読み込み必要な制御をするものである。
【0039】これらのデータは他のバソコン等のデータ
作成装置で作成されて、当該電子部品装着装置23に通
信回路を介して転送されるものであるが、当該装置23
でも簡易的に作成することができ、また特に部品データ
を構成する各データのうちのいくつかのデータは認識装
置16が部品5を認識することによって装置23内でC
PU25の制御により自動作成することができる。自動
作成された部品データの一部はそのまま、RAM27内
に部品データの一部として記憶されることとなる。この
ように、電子部品装着装置23は部品データを作成、編
集して処理するデータ処理装置としての機能も有する。
作成装置で作成されて、当該電子部品装着装置23に通
信回路を介して転送されるものであるが、当該装置23
でも簡易的に作成することができ、また特に部品データ
を構成する各データのうちのいくつかのデータは認識装
置16が部品5を認識することによって装置23内でC
PU25の制御により自動作成することができる。自動
作成された部品データの一部はそのまま、RAM27内
に部品データの一部として記憶されることとなる。この
ように、電子部品装着装置23は部品データを作成、編
集して処理するデータ処理装置としての機能も有する。
【0040】以下動作について説明する。
【0041】先ず、部品データをデータ作成装置として
の電子部品装着装置23で自動作成する動作について説
明する。
の電子部品装着装置23で自動作成する動作について説
明する。
【0042】図示しない操作部の操作により装着装置2
3を部品データ自動作成モードとし、作成したい部品種
類の電子部品5を設定すると当該種類の電子部品5を供
給する部品供給装置8より吸着ノズル14が電子部品5
を吸着してロータリテーブル13の間欠回転により認識
ステ−ションIIに到達して、ロータリテーブル13を
停止させる。
3を部品データ自動作成モードとし、作成したい部品種
類の電子部品5を設定すると当該種類の電子部品5を供
給する部品供給装置8より吸着ノズル14が電子部品5
を吸着してロータリテーブル13の間欠回転により認識
ステ−ションIIに到達して、ロータリテーブル13を
停止させる。
【0043】次に、CPU25は透過照明34を点灯さ
せ(反射照明35は点灯させず)、撮像カメラ30は該
部品5の透過像を撮像する。当該画像は認識回路31に
取り込まれ、認識回路31での認識処理に基づきデータ
作成手段としてのCPU25により、部品データを構成
する種々のデータについての値が計算される。例えば、
図9(a)に示すようなシルエット像が得られると、部
品寸法SX、部品寸法SY、リード長LS、リード幅L
W及びリード本数等の情報が算出され、RAM27の所
定の領域に部品データの一部として格納される。
せ(反射照明35は点灯させず)、撮像カメラ30は該
部品5の透過像を撮像する。当該画像は認識回路31に
取り込まれ、認識回路31での認識処理に基づきデータ
作成手段としてのCPU25により、部品データを構成
する種々のデータについての値が計算される。例えば、
図9(a)に示すようなシルエット像が得られると、部
品寸法SX、部品寸法SY、リード長LS、リード幅L
W及びリード本数等の情報が算出され、RAM27の所
定の領域に部品データの一部として格納される。
【0044】次に、CPU25は透過照明34を消灯し
て反射照明35を点灯させる。
て反射照明35を点灯させる。
【0045】この状態で例えば、図9(b)に示すよう
な部品5のリードによる反射像をカメラ30が撮像し、
認識回路31に取り込まれたこの画像によりパッド長P
Lが算出されRAM27内に部品データの一部として格
納される。尚、このパッド長のデータは透過像からでは
算出することがでないものであり、また、透過像から算
出したデータのうちの寸法のデータ等は反射像からは算
出することができないものである。
な部品5のリードによる反射像をカメラ30が撮像し、
認識回路31に取り込まれたこの画像によりパッド長P
Lが算出されRAM27内に部品データの一部として格
納される。尚、このパッド長のデータは透過像からでは
算出することがでないものであり、また、透過像から算
出したデータのうちの寸法のデータ等は反射像からは算
出することができないものである。
【0046】このようにして、データ作成が終了した場
合には、ロータリテーブル13が回動し、装着ステ−シ
ョンIVで部品5の装着を行うことなく、所定の排出ス
テ−ションで当該部品5を廃棄するようにする。
合には、ロータリテーブル13が回動し、装着ステ−シ
ョンIVで部品5の装着を行うことなく、所定の排出ス
テ−ションで当該部品5を廃棄するようにする。
【0047】他の種類の部品についても同様にして順次
データの作成が行われる。
データの作成が行われる。
【0048】このようにして、部品データの作成が行わ
れ、認識装置16の認識によるのみでは作成できないデ
ータは他のパソコン等でまたは当該装置23の操作部か
らキーイン等してRAM27の部品データを完成させて
格納する。
れ、認識装置16の認識によるのみでは作成できないデ
ータは他のパソコン等でまたは当該装置23の操作部か
らキーイン等してRAM27の部品データを完成させて
格納する。
【0049】このようにして完成された部品データが正
しいかどうかを部品の自動装着運転の前に確かめたい場
合には以下のようにして、確認操作が行われる。
しいかどうかを部品の自動装着運転の前に確かめたい場
合には以下のようにして、確認操作が行われる。
【0050】CRT39の図示しない画面から部品デー
タ確認モードを選択して、確認したい部品種を部品ID
を入力することにより、例えば図1に示す画面が表示さ
れる。
タ確認モードを選択して、確認したい部品種を部品ID
を入力することにより、例えば図1に示す画面が表示さ
れる。
【0051】該画面には、吸着ノズル14に吸着された
当該部品IDの電子部品5が吸着され、認識ステーショ
ンIIに搬送され停止して撮像カメラ30に撮像された
像が写し出されている。また、該画面には、格納された
部品データから作成された部品5各部の寸法を示す輪郭
線のグラフィック画像が部品画像に重ねて表示される。
当該部品IDの電子部品5が吸着され、認識ステーショ
ンIIに搬送され停止して撮像カメラ30に撮像された
像が写し出されている。また、該画面には、格納された
部品データから作成された部品5各部の寸法を示す輪郭
線のグラフィック画像が部品画像に重ねて表示される。
【0052】グラフィック画像は角度ずれを含む位置ず
れがない状態で吸着された電子部品5の最外形寸法を示
す線、部品画像のモールド部分の外形を示す線及びリー
ドの外形を示す線が互いの位置関係に合わせて表示され
ている。
れがない状態で吸着された電子部品5の最外形寸法を示
す線、部品画像のモールド部分の外形を示す線及びリー
ドの外形を示す線が互いの位置関係に合わせて表示され
ている。
【0053】従って、新たに吸着された部品5の像とは
位置がずれているため、操作者は次に、各々に移動方向
を示す矢印が表示されたグラフィック移動スイッチ部4
0を適宜押し、各スイッチ部40に表示された矢印方向
にグラフィックを平行移動させる。
位置がずれているため、操作者は次に、各々に移動方向
を示す矢印が表示されたグラフィック移動スイッチ部4
0を適宜押し、各スイッチ部40に表示された矢印方向
にグラフィックを平行移動させる。
【0054】また、各々に回転方向を示す矢印が表示さ
れたグラフィック回転スイッチ部41を適宜押し、各ス
イッチ部41に表示された回転方向にグラフィックを回
転させ、部品画像にグラフィックが一致するようにす
る。その結果一致した画像が図1のように表示される。
このように、完全に一致した場合には、部品データが正
しいことが瞬時に判断できる。このとき、移動させる画
像は部品画像であってもよい。
れたグラフィック回転スイッチ部41を適宜押し、各ス
イッチ部41に表示された回転方向にグラフィックを回
転させ、部品画像にグラフィックが一致するようにす
る。その結果一致した画像が図1のように表示される。
このように、完全に一致した場合には、部品データが正
しいことが瞬時に判断できる。このとき、移動させる画
像は部品画像であってもよい。
【0055】このようにして、グラフィックを移動させ
て、部品像に重ね合わせて一致しない場合には、記憶さ
れている部品データに間違っている箇所があることが瞬
時にわかり、その箇所がどこであるかも直ちに分かる。
て、部品像に重ね合わせて一致しない場合には、記憶さ
れている部品データに間違っている箇所があることが瞬
時にわかり、その箇所がどこであるかも直ちに分かる。
【0056】図1の部品像は像全体が暗く写っている透
過像であり、透過照明34が点灯しているが、リードの
パッド部のデータを確認したい場合には、照明切替スイ
ッチ部43を押圧することにより反射照明35に切り替
えることが可能である。
過像であり、透過照明34が点灯しているが、リードの
パッド部のデータを確認したい場合には、照明切替スイ
ッチ部43を押圧することにより反射照明35に切り替
えることが可能である。
【0057】この場合には現在写し出されているグラフ
ィックに加えて、パッド部の形状の輪郭をグラフィック
表示して一致しているかの確認が行える。反射照明のと
きに表示するグラフィックはパッド部のみの輪郭線でも
よく、または最外形を示す輪郭線及びパッド部のみの輪
郭線を表示するのでもよい。
ィックに加えて、パッド部の形状の輪郭をグラフィック
表示して一致しているかの確認が行える。反射照明のと
きに表示するグラフィックはパッド部のみの輪郭線でも
よく、または最外形を示す輪郭線及びパッド部のみの輪
郭線を表示するのでもよい。
【0058】尚、前述するように自動教示した直後に図
1に示すような確認画面を呼び出した場合には、間違っ
て教示していない限り、最初から部品画像に一致した位
置にグラフィックが表示される。自動教示は、撮像され
た部品画像の各位置から算出してデータを作成するので
あり、その作成過程でグラフィックを表示すべき位置に
関するデータが算出され、記憶されているからである。
1に示すような確認画面を呼び出した場合には、間違っ
て教示していない限り、最初から部品画像に一致した位
置にグラフィックが表示される。自動教示は、撮像され
た部品画像の各位置から算出してデータを作成するので
あり、その作成過程でグラフィックを表示すべき位置に
関するデータが算出され、記憶されているからである。
【0059】次に、グラフィック画像と部品画像が一致
していない場合の部品データの修正操作について説明す
る。
していない場合の部品データの修正操作について説明す
る。
【0060】図1に示す画面中「データ編集」と表示さ
れたスイッチ部を押すことによりデータを修正するため
の当該部品の部品形状における変更する部品データを選
択する画面である図11の画面が表示される。
れたスイッチ部を押すことによりデータを修正するため
の当該部品の部品形状における変更する部品データを選
択する画面である図11の画面が表示される。
【0061】次に、操作者は修正したい部品データであ
る「部品寸法」と記載されたデータの左横の四角のスイ
ッチ部を押圧する。
る「部品寸法」と記載されたデータの左横の四角のスイ
ッチ部を押圧する。
【0062】この結果、図10に示すように部品寸法
「X」「Y」が変更できる画面が表示される。この部品
寸法はモールド部分(リードが出ている本体部分)の寸
法であり寸法変更スイッチ部44、45を押すことによ
りX方向の寸法のデータが変更され、寸法変更スイッチ
部46、47を押すことによりY方向の寸法のデータが
変更される。即ち、スイッチ部46を押すことにより輪
郭線48、49が移動してその幅即ちY寸法のデータが
大きくなるように変更される。この変更によりスイッチ
部46の左に表示された実際のデータの数値が輪郭線4
8、49の移動に合わせて大きくなるように変化してい
く。この処理はCPU25の制御により行われ、RAM
27に格納された部品寸法(Y寸法)のデータがスイッ
チ部46の押圧により、変更手段としてのCPU25に
より大きくなるように変更され、その記憶されている値
の変更の都度に、表示されている数値の変更及びグラフ
ィックの修正がCPU25にて行われ、記憶されたデー
タの変更に追従してグラフィックの変更(輪郭線48、
49の移動)が行われるものである。スイッチ部47を
押すことによりデータの値は小さくなる方向に変化す
る。
「X」「Y」が変更できる画面が表示される。この部品
寸法はモールド部分(リードが出ている本体部分)の寸
法であり寸法変更スイッチ部44、45を押すことによ
りX方向の寸法のデータが変更され、寸法変更スイッチ
部46、47を押すことによりY方向の寸法のデータが
変更される。即ち、スイッチ部46を押すことにより輪
郭線48、49が移動してその幅即ちY寸法のデータが
大きくなるように変更される。この変更によりスイッチ
部46の左に表示された実際のデータの数値が輪郭線4
8、49の移動に合わせて大きくなるように変化してい
く。この処理はCPU25の制御により行われ、RAM
27に格納された部品寸法(Y寸法)のデータがスイッ
チ部46の押圧により、変更手段としてのCPU25に
より大きくなるように変更され、その記憶されている値
の変更の都度に、表示されている数値の変更及びグラフ
ィックの修正がCPU25にて行われ、記憶されたデー
タの変更に追従してグラフィックの変更(輪郭線48、
49の移動)が行われるものである。スイッチ部47を
押すことによりデータの値は小さくなる方向に変化す
る。
【0063】また、グラフィックの輪郭線48、49の
移動の基準は最外形を示す輪郭線が作る長方形の重心
(対角線の交点)であり、この点に対して対称に輪郭線
48、49の両者が移動する。このため、最初の画像で
片方の輪郭線が部品画像と一致していたが、寸法を変え
たため輪郭線が移動したような場合には、一致していた
輪郭線が移動して一致しなくなってしまう。このような
ときには、グラフィック移動スイッチ部40などを押圧
してグラフィック自体を移動させ、一致しているかを確
認すればよい。
移動の基準は最外形を示す輪郭線が作る長方形の重心
(対角線の交点)であり、この点に対して対称に輪郭線
48、49の両者が移動する。このため、最初の画像で
片方の輪郭線が部品画像と一致していたが、寸法を変え
たため輪郭線が移動したような場合には、一致していた
輪郭線が移動して一致しなくなってしまう。このような
ときには、グラフィック移動スイッチ部40などを押圧
してグラフィック自体を移動させ、一致しているかを確
認すればよい。
【0064】また、スイッチ部45を押すことにより輪
郭線51、52の間隔が狭まるように移動し、スイッチ
部46を押すことにより輪郭線51、52の間隔が拡が
るように移動し、表示されるデータの数値もこれに伴い
変化する。
郭線51、52の間隔が狭まるように移動し、スイッチ
部46を押すことにより輪郭線51、52の間隔が拡が
るように移動し、表示されるデータの数値もこれに伴い
変化する。
【0065】スイッチ部44、45、46、47を1回
たけ押圧するとCRT39の分解能である最小単位分輪
郭線は移動し、それに対応する寸法のデータの変更が行
われ、押圧しつづけることにより連続的に移動するよう
になされている。
たけ押圧するとCRT39の分解能である最小単位分輪
郭線は移動し、それに対応する寸法のデータの変更が行
われ、押圧しつづけることにより連続的に移動するよう
になされている。
【0066】このようにして、部品画像とグラフィック
画像が一致して部品データが正しいことが確認された場
合には、スイッチ部54を押圧することにより、設定さ
れた数値が確定し、図11の画面に戻る。
画像が一致して部品データが正しいことが確認された場
合には、スイッチ部54を押圧することにより、設定さ
れた数値が確定し、図11の画面に戻る。
【0067】部品データの他のデータが正しくない場合
には、該当する部分の四角のスイッチ部を押圧すること
により、図10と同様な他のデータを修正可能な画面を
呼び出せる。
には、該当する部分の四角のスイッチ部を押圧すること
により、図10と同様な他のデータを修正可能な画面を
呼び出せる。
【0068】設定動作を終了したい場合には、スイッチ
部56を押圧することにより、終了することができる。
部56を押圧することにより、終了することができる。
【0069】これらの修正の動作は図1の画面からの操
作として行われたが、最初から新しい部品データを作成
するときにも同様にすることができ、図示しないモード
の選択から図11の画面を表示させ、同様に編集して部
品データの作成を行うことができる。
作として行われたが、最初から新しい部品データを作成
するときにも同様にすることができ、図示しないモード
の選択から図11の画面を表示させ、同様に編集して部
品データの作成を行うことができる。
【0070】これらスイッチ部の押圧はいわゆるポイン
ティングデバイスを用いて、CRT39の画面上に表示
させたカーソル(矢印等)を移動させて、スイッチ部に
カーソルが一致した場合にクリックキーの押圧(クリッ
ク)することによりスイッチ部の画面上での座標を特定
させて、同様の制御をすることもできる。
ティングデバイスを用いて、CRT39の画面上に表示
させたカーソル(矢印等)を移動させて、スイッチ部に
カーソルが一致した場合にクリックキーの押圧(クリッ
ク)することによりスイッチ部の画面上での座標を特定
させて、同様の制御をすることもできる。
【0071】本実施形態は電子部品装着装置にて上述の
動作を行わせるものであるが、部品を撮像する装置さえ
あればそれにいわゆるパーソナルコンピュータを接続し
て同様の操作が可能である。
動作を行わせるものであるが、部品を撮像する装置さえ
あればそれにいわゆるパーソナルコンピュータを接続し
て同様の操作が可能である。
【0072】また、データの修正または作成の際には、
本実施形態で図11の画面で作成対象のデータを特定し
たが、ポインティングデバイスによるカーソルの移動に
より移動させたい輪郭線(例えば輪郭線48)に一致さ
せてクリックキーをクリックすることにより移動対象の
輪郭線を特定し(ポインティングデバイス、CPU25
及び表示されたカーソルが特定手段を構成する。)、そ
のまま、クリックキーをクリックしつづけながら、カー
ソルを移動させ(いわゆるドラッグ動作)、このカーソ
ルと共に対象の輪郭線のみを移動させて(ポインティン
グデバイス、CPU25及び表示されたカーソルが移動
手段を構成する。)、部品像に一致させるようにしても
よい。このとき、輪郭線の移動により対向する輪郭線と
の間の距離即ちX寸法のデータ等が自動的に変更され
て、データの変更がなされることになる。このように1
本の輪郭線のみを移動させれば、対向する一方の輪郭線
が部品像と一致している場合にも、影響なく、寸法の変
更が行える。また、図10から図11に対象の部品デー
タを選択するために画面を変更することが必要でなくな
るか、またはその頻度が少なくて済む。また、直接グラ
フィック画像から変更する対象を選択することができ
る。
本実施形態で図11の画面で作成対象のデータを特定し
たが、ポインティングデバイスによるカーソルの移動に
より移動させたい輪郭線(例えば輪郭線48)に一致さ
せてクリックキーをクリックすることにより移動対象の
輪郭線を特定し(ポインティングデバイス、CPU25
及び表示されたカーソルが特定手段を構成する。)、そ
のまま、クリックキーをクリックしつづけながら、カー
ソルを移動させ(いわゆるドラッグ動作)、このカーソ
ルと共に対象の輪郭線のみを移動させて(ポインティン
グデバイス、CPU25及び表示されたカーソルが移動
手段を構成する。)、部品像に一致させるようにしても
よい。このとき、輪郭線の移動により対向する輪郭線と
の間の距離即ちX寸法のデータ等が自動的に変更され
て、データの変更がなされることになる。このように1
本の輪郭線のみを移動させれば、対向する一方の輪郭線
が部品像と一致している場合にも、影響なく、寸法の変
更が行える。また、図10から図11に対象の部品デー
タを選択するために画面を変更することが必要でなくな
るか、またはその頻度が少なくて済む。また、直接グラ
フィック画像から変更する対象を選択することができ
る。
【0073】また、部品データの作成または、修正を行
う場合に部品画像を表示することは非常に有効である
が、部品画像を表示しなくても、データの入力のために
グラフィックの表示をさせてグラフィックの輪郭線の位
置をスイッチ部44等の押圧あるいは、前述するドラッ
グ動作により行うことにより、数値のキーイン動作に比
較して簡単にデータの編集が可能となる。
う場合に部品画像を表示することは非常に有効である
が、部品画像を表示しなくても、データの入力のために
グラフィックの表示をさせてグラフィックの輪郭線の位
置をスイッチ部44等の押圧あるいは、前述するドラッ
グ動作により行うことにより、数値のキーイン動作に比
較して簡単にデータの編集が可能となる。
【0074】また、このようにして作成され、確認され
た部品データにより部品認識動作を実際の部品5を使用
して行い認識動作が行えるかを確認することにより、よ
り正確なデータにすることが可能であるが、確認動作を
終了した後に自動的に撮像している電子部品5の認識動
作を確認が終了した部品データにより行うようにしても
よい。
た部品データにより部品認識動作を実際の部品5を使用
して行い認識動作が行えるかを確認することにより、よ
り正確なデータにすることが可能であるが、確認動作を
終了した後に自動的に撮像している電子部品5の認識動
作を確認が終了した部品データにより行うようにしても
よい。
【0075】このようにして、部品データの確認が終了
して、RAM27内に記憶されると、基板6の種類に合
わせてNCデータが設定され、以下に示すような部品装
着の自動運転が開始される。
して、RAM27内に記憶されると、基板6の種類に合
わせてNCデータが設定され、以下に示すような部品装
着の自動運転が開始される。
【0076】以下、この運転について簡単に動作を説明
する。
する。
【0077】電子部品5は装着データに従って部品供給
装置8から取り出され、ロータリテーブル13の間欠的
な回転により各ステ−ションに装着ヘッド15が移動す
る。
装置8から取り出され、ロータリテーブル13の間欠的
な回転により各ステ−ションに装着ヘッド15が移動す
る。
【0078】この各ステ−ションへの移動過程で、夫々
の動作がなされるが、例えば認識ステ−ションIIでは
部品認識装置16により部品5の位置ずれが認識され
る。このとき、部品データの種々の寸法の情報により認
識異常等が判断され、またその角度ずれ、位置ずれが認
識される。また、その後角度位置及びXY方向の位置が
補正され、装着ステ−ションIVにて装着データに基づ
き該部品5はプリント基板6上に装着される。
の動作がなされるが、例えば認識ステ−ションIIでは
部品認識装置16により部品5の位置ずれが認識され
る。このとき、部品データの種々の寸法の情報により認
識異常等が判断され、またその角度ずれ、位置ずれが認
識される。また、その後角度位置及びXY方向の位置が
補正され、装着ステ−ションIVにて装着データに基づ
き該部品5はプリント基板6上に装着される。
【0079】
【発明の効果】以上のように本発明は、作成された電子
部品認識用のデータと実際の部品が一致するかの確認が
容易に行える。
部品認識用のデータと実際の部品が一致するかの確認が
容易に行える。
【図1】部品データを確認する部品画像及びグラフィッ
ク画像を表示するCRT画面図である。
ク画像を表示するCRT画面図である。
【図2】電子部品装着装置の平面図である。
【図3】電子部品装着装置の側面図である。
【図4】電子部品装着装置の制御ブロック図である。
【図5】装着データを示す図である。
【図6】部品配置データを示す図である。
【図7】部品データを示す図である。
【図8】認識ステーションにおける撮像カメラと各照明
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図9】撮像カメラに撮像された電子部品の画像を示す
図である。
図である。
【図10】部品データの編集を行う部品画像及びグラフ
ィック画像を表示するCRT画面図である。
ィック画像を表示するCRT画面図である。
【図11】部品データを編集するために編集対象のデー
タを選択するCRT画面図である。
タを選択するCRT画面図である。
5 チップ状電子部品 6 プリント基板 14 吸着ノズル 23 電子部品装着装置 25 CPU 27 RAM(記憶手段) 30 撮像カメラ(撮像手段) 39 CRT(表示手段) 43 照明切替スイッチ部(切替手段)
Claims (7)
- 【請求項1】 電子部品の寸法・形状等に関する部品デ
ータを処理するデータ処理装置において、部品を撮像す
る撮像手段と、該撮像手段が撮像した部品像に前記デー
タに基づき生成されたグラフィックを重ねて表示する表
示手段を設けたことを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】 電子部品の寸法・形状等に関する部品デ
ータを処理するデータ処理装置において、部品を撮像す
る撮像手段と、該撮像手段が撮像した部品像に前記デー
タのうち部品各部の寸法データに基づき生成されたグラ
フィックを重ねて表示する表示手段を設けたことを特徴
とするデータ処理装置。 - 【請求項3】 吸着ノズルに保持された電子部品を撮像
装置で撮像してその画像の認識結果を基に位置決めをし
てプリント基板に装着する電子部品装着装置において、
電子部品の寸法・形状等に関する部品データを記憶する
記憶手段と、前記撮像手段が撮像した部品像に前記記憶
手段に記憶された当該部品に関するデータに基づき生成
されたグラフィックを重ねて表示する表示手段を設けた
ことを特徴とする電子部品装着装置。 - 【請求項4】 前記グラフィックと前記部品像とを相対
的に移動して表示することが可能な表示手段を設けたこ
とを特徴とする請求項1または2に記載のデータ処理装
置 - 【請求項5】 前記グラフィックと前記部品像とを相対
的に移動して表示することが可能な表示手段を設けたこ
とを特徴とする請求項3に記載の電子部品装着装置。 - 【請求項6】 前記部品像を得るための照明の種類を切
り替える切替手段を設けたことを特徴とする請求項1ま
たは2に記載のデータ処理装置。 - 【請求項7】 前記部品像を得るための照明の種類を切
り替える切替手段を設けたことを特徴とする請求項3に
記載の電子部品装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284369A JPH10135700A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | データ処理装置及び電子部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284369A JPH10135700A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | データ処理装置及び電子部品装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10135700A true JPH10135700A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17677696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8284369A Pending JPH10135700A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | データ処理装置及び電子部品装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10135700A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000136904A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Sanyo Electric Co Ltd | マウンタの部品認識処理装置および部品認識処理方法 |
| JP2006310615A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 部品ライブラリデータの作成方法 |
| JP2007013021A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Juki Corp | 部品認識方法及び装置 |
| JP2009010223A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 部品ライブラリデータの検証方法 |
| CN109844805A (zh) * | 2016-10-25 | 2019-06-04 | 株式会社富士 | 图像处理用元件形状数据生成系统及图像处理用元件形状数据生成方法 |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP8284369A patent/JPH10135700A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000136904A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Sanyo Electric Co Ltd | マウンタの部品認識処理装置および部品認識処理方法 |
| JP2006310615A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 部品ライブラリデータの作成方法 |
| JP2007013021A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Juki Corp | 部品認識方法及び装置 |
| JP2009010223A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 部品ライブラリデータの検証方法 |
| CN109844805A (zh) * | 2016-10-25 | 2019-06-04 | 株式会社富士 | 图像处理用元件形状数据生成系统及图像处理用元件形状数据生成方法 |
| US20190318514A1 (en) * | 2016-10-25 | 2019-10-17 | Fuji Corporation | System for creating component shape data for image processing, and method for creating component shape data for image processing |
| US10861199B2 (en) * | 2016-10-25 | 2020-12-08 | Fuji Corporation | System for creating component shape data for image processing, and method for creating component shape data for image processing |
| CN109844805B (zh) * | 2016-10-25 | 2023-06-23 | 株式会社富士 | 图像处理用元件形状数据生成系统及图像处理用元件形状数据生成方法 |
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