JPH10209693A - 部品実装方法及び同装置 - Google Patents
部品実装方法及び同装置Info
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- JPH10209693A JPH10209693A JP9008117A JP811797A JPH10209693A JP H10209693 A JPH10209693 A JP H10209693A JP 9008117 A JP9008117 A JP 9008117A JP 811797 A JP811797 A JP 811797A JP H10209693 A JPH10209693 A JP H10209693A
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Abstract
態に関する条件を装着時に一定に保つことにより、ノズ
ル部材の曲がり等による影響を除去し、部品装着位置を
精度良く調整する。 【解決手段】 部品供給部と部品装着部とにわたって移
動可能なヘッドユニット5にノズル部材及びこれを回転
させるR軸サーボモータ25等を設け、主制御器30
に、部品供給部での部品配置方向に対する部品装着部で
の部品配置方向の角度変更分である装着角度を特定回転
方向のノズル回転角で求めた値を記憶する装着角度記憶
部33を設けるとともに、主制御器30内の主演算部3
4等により、部品吸着前にノズル部材を所定の基準回転
角位置から上記特定回転方向とは逆方向に上記装着角度
だけ回転させた状態とする一方、部品吸着後であって部
品装着前にノズル部材を上記基準回転角位置に戻すよう
に制御する。
Description
着用のノズル部材を有するヘッドユニットにより部品供
給部から吸着した部品を部品装着部のプリント基板上に
装着する部品実装方法及び同装置である。
ヘッドユニットにより、IC等の電子部品を部品供給部
から吸着した後、所定の部品装着部に位置決めされて置
かれているプリント基板上にヘッドユニットを移動させ
て、プリント基板の所定位置に部品を装着するようにし
た実装装置は一般に知られている。この実装装置は、通
常、上記ヘッドユニットがX軸方向及びY軸方向に移動
可能とされるとともに、ノズル部材がZ軸方向に移動可
能かつ回転可能とされて、各方向の移動および回転のた
めの駆動手段が設けられ、これらの駆動手段およびノズ
ル部材に対する負圧供給手段が制御部によって制御され
ることにより、電子部品の吸・装着が自動的に行なわれ
るようになっている。
は、プリント基板上の所定装着位置に正確に部品を装着
する必要がある。このため、例えばノズル部材による部
品吸着位置のずれについては、部品吸着後にカメラによ
る撮像等に基づいて部品認識により位置ずれが検出さ
れ、それに応じて装着位置の補正が行われている。ま
た、実装装置の使用開始前の初期調整時やノズル部材を
交換したとき等に、テスト的に実装を行なうこと等で初
期的な誤差要因による装着位置の誤差を調べ、それに応
じた校正データを設定しておくといったことも従来から
行われている。
等が生じている場合に、これに起因して装着位置に誤差
が生じる可能性があり、このような誤差要因についても
従来では上記のような校正データの設定によって対処し
ているにすぎないが、これでは、装着角度が変わった場
合に精度良く装着を行なうことが困難になる。
て、部品供給部では部品が一定方向に並べられている
が、プリント基板の部品のレイアウトによって装着時の
部品の方向は様々であるので、ノズル部材により吸着さ
れた部品は必ずしもそのままプリント基板に装着される
とはかぎらず、90°回転されて装着されたり180°
回転されて装着されたりする等、装着角度が種々変化す
る。そして、従来ではこの装着角度の変化に伴ってノズ
ル部材の回転角が変わることにより、ノズル部材の曲が
り等に起因した装着位置のずれの方向も変動するため、
一定の校正データによるだけでは誤差が生じることが避
けられない。
ソフトウェア的処理で校正データを調整することが考え
られるが、上記校正データには種々の要因による誤差分
が含まれるため、ソフトウェア的処理でノズルの曲がり
等による特定の誤差分だけを調整することは極めて困難
である。
変わった場合でもノズル部材の状態に関する条件を装着
時に一定に保つことにより、ノズル部材の曲がり等によ
る影響を除去し、部品装着位置を精度良く調整すること
ができる実装方法及び同装置を提供することを目的とす
る。
部品を供給する部品供給部と、プリント基板が設置され
る部品装着部と、回転可能な部品吸着用のノズル部材を
有して上記部品供給部と部品装着部とにわたり移動可能
とされたヘッドユニットとを備え、このヘッドユニット
により上記部品供給部から部品を吸着して上記部品装着
部のプリント基板上に部品を装着するようにした部品実
装方法において、部品吸着に先立って、部品供給部での
部品配置方向に対する部品装着部での部品配置方向の角
度変更分である装着角度を特定回転方向のノズル回転角
で求め、上記ノズル部材を所定の基準回転角位置から上
記特定回転方向とは逆方向に上記装着角度だけ回転させ
た状態とした後に、このノズル部材で部品供給部から部
品を吸着し、次に、このノズル部材を上記基準回転角位
置に戻る状態まで回転させ、その後に部品装着部におい
てプリント基板上の所定部品装着位置に部品を装着する
ようにしたものである。
前に特定回転方向とは逆方向に装着角度だけ回転した状
態とされ、部品吸着後に基準回転角位置に戻されること
により、ノズル部材に吸着された部品は上記装着角度だ
け上記特定方向に回転した状態で装着され、一方、ノズ
ル部材は、装着角度にかかわらず装着時には常に基準回
転角位置にある状態とされる。従って、ノズル部材の曲
がり等があった場合でも装着角度によって装着位置がば
らつくようなことがなく、必要に応じて予め初期調整時
等に一定条件下で装着位置の校正データを設定しておき
さえすれば、装着角度が変わっても部品の装着の精度が
良好に保たれる。
明の方法において、部品吸着後で、かつ、ノズル部材を
上記基準回転角位置に戻した後に、このノズル部材に吸
着された部品を認識して部品吸着位置のずれを検出する
部品認識を行ない、この部品認識後に、上記部品吸着位
置のずれに応じた補正を加味しつつ部品の装着を行なう
ようにしたものである。
品吸着位置のずれに応じた補正が行われ、とくに、装着
角度にかかわらずノズル部材が装着時と同様に基準回転
角位置にある状態で部品認識が行われることにより、装
着位置の補正が精度良く行われる。
品供給部と、プリント基板が設置される部品装着部と、
回転可能な部品吸着用のノズル部材を有して上記部品供
給部と部品装着部とにわたり移動可能とされたヘッドユ
ニットと、上記部品供給部から部品を吸着して上記部品
装着部のプリント基板上に部品を装着するように上記ヘ
ッドユニット及びノズル部材の作動を制御する制御部と
を備えた実装装置において、上記ノズル部材を回転させ
る駆動手段と、上記部品供給部での部品配置方向に対す
る部品装着部での部品配置方向の角度変更分である装着
角度を特定回転方向のノズル回転角で求めた値を記憶す
る装着角度記憶手段と、部品吸着前に上記ノズル部材を
所定の基準回転角位置から上記特定回転方向とは逆方向
に上記装着角度だけ回転させた状態とする一方、部品吸
着後であって部品装着前にノズル部材を上記基準回転角
位置に戻る状態まで回転させるように上記駆動手段を制
御するノズル回転制御手段とを備えたものである。
係る発明の装置において、ノズル部材に吸着された部品
を認識して部品吸着位置のずれを検出する部品認識手段
を備えるとともに、上記ノズル回転制御手段が上記ノズ
ル部材を上記基準回転角位置に戻る状態まで回転させる
制御を部品吸着後であって部品認識前に行なうようにな
っているものである。
方法が有効に実行される。
いて説明する。図1および図2は本発明の一実施形態に
よる部品装着装置の全体構造を示している。これらの図
に示すように、基台1上には、プリント基板搬送用のコ
ンベア2が配置され、プリント基板3がこのコンベア2
上を搬送されて所定の装着作業位置(部品装着部)で停
止されるようになっている。
が配置されている。この部品供給部4は部品供給用のフ
ィーダーを備え、例えば多数列のテープフィーダー4a
を備えている。このテープフィーダー4aは、IC、ト
ランジスタ等の電子部品を等間隔に収納、保持したテー
プを有し、このテープがリールから導出され、フィーダ
ー前端部でこのテープからの部品の取出しが可能とさ
れ、かつ、部品がピックアップされるにつれてラチェッ
ト式の送り機構によりテープが間欠的に繰り出されるよ
うになっている。
のヘッドユニット5が装備されている。このヘッドユニ
ット5は、部品供給部4とプリント基板3が位置する部
品装着部とにわたって移動可能とされ、当実施例ではX
軸方向(コンベア2の方向)およびY軸方向(水平面上
でX軸と直交する方向)に移動することができるように
なっている。
固定レール7と、Y軸サーボモータ9により回転駆動さ
れるボールねじ軸8とが配設され、上記固定レール7上
にヘッドユニット支持部材11が配置されて、この支持
部材11に設けられたナット部分12が上記ボールねじ
軸8に螺合している。また、上記支持部材11には、X
軸方向のガイド部材13と、X軸サーボモータ15によ
り駆動されるボールねじ軸14とが配設され、上記ガイ
ド部材13にヘッドユニット5が移動可能に保持され、
このヘッドユニット5に設けられたナット部分(図示せ
ず)が上記ボールねじ軸14に螺合している。そして、
Y軸サーボモータ9の作動により上記支持部材11がY
軸方向に移動するとともに、X軸サーボモータ15の作
動によりヘッドユニット5が支持部材11に対してX軸
方向に移動するようになっている。
ータ15には、それぞれロータリエンコーダからなる位
置検出手段10,16が設けられており、これによって
上記ヘッドユニット5の移動位置検出がなされるように
なっている。
5には、部品20を吸着するノズル部材21が昇降およ
び回転可能に設けられるとともに、ノズル部材昇降用の
駆動手段であるZ軸サーボモータ23と、ノズル部材回
転用の駆動手段であるR軸サーボモータ25とが装備さ
れている。上記各サーボモータ23,25は正逆回転可
能となっている。サーボモータ23,25には、それぞ
れロータリエンコーダからなる位置検出手段24,26
が設けられており、これらによりノズル部材21の上下
位置及び回転角が検出されるようになっている。
のカメラ27が設けられるとともに、上記ノズル部材2
1に部品吸着のための負圧を供給する配管(図示せず)
等が具備されている。
8が設けられている。このカメラ28は、ヘッドユニッ
ト5の可動範囲内の適宜個所、例えば部品供給部4の側
方に配置されている。
体例を示している。この図において、Y軸、X軸、ヘッ
ドユニット5におけるZ軸及びR軸の各サーボモータ
9,15,23,25と、それぞれに設けられた位置検
出手段10,16,24,26は、制御部である主制御
器30の軸制御器(ドライバ)31に電気的に接続され
ている。また、ヘッドユニット5に設けられた基板認識
用のカメラ27、及び基台1上に設けられた部品認識用
のカメラ28は、主制御器30に設けられた画像処理部
32に接続されている。
識が上記カメラ28による撮像に基づいて行われるとき
に、カメラ28により撮像された部品の画像を読み込
み、所定の画像処理を行なうことにより、チップ部品の
中心位置及び角度等を検出するようになっている。な
お、この画像処理部32は、基板3の位置を検出するた
めの基板認識時には、基板認識用のカメラ27から送ら
れる画像を読み込み、所定の画像処理を行なうことによ
り基板3に付されたフィデューシャルマークの検出を行
なうようになっている。
33が設けられている。この装着角度記憶部33は、部
品供給部4での部品配置方向に対する部品装着部での部
品配置方向の角度変更分である装着角度を、実装すべき
プリント基板における部品搭載位置等に対応させたデー
タとして記憶している。すなわち、実装すべきプリント
基板によって部品搭載のレイアウトが定まり、そのレイ
アウトに従って部品搭載位置に応じた部品の種類及び装
着角度が特定されるので、予めその情報が入力されるこ
とにより、実装すべきプリント基板と部品搭載位置等に
応じた装着角度がテーブルとして記憶される。
着角度記憶部33は主制御器30内の主演算部34に接
続される。この主演算部34は、ヘッドユニット5によ
り部品供給部4から部品を吸着してから、カメラ28に
よる撮像に基づいた部品認識の後、プリント基板3に部
品を装着するという一連の実装動作を行なわせるよう
に、上記軸制御器31を介して各サーボモータ9,1
5,23,25を制御するとともに、部品認識時には、
画像処理部32での処理に基づいて部品装着位置補正量
を求める。
ル部材21を所定の基準回転角位置から特定回転方向
(上記装着角度を特定のノズル回転方向で定めた場合の
その回転方向)とは逆方向に上記装着角度分だけ回転さ
せる一方、部品吸着後であって部品装着前にノズル部材
21を上記基準回転角位置に戻る状態まで回転させるよ
うにR軸サーボモータ25を制御するようになってお
り、こうしてノズル回転制御手段を構成している。
ローチャートによって説明する。
先ずプリント基板の部品搭載位置等に応じ、装着角度α
が装着角度記憶部33から読み出される(ステップS
1)。次に、ヘッドユニット5が部品供給部4へ移動さ
せられるとともに、吸着ノズル21が−αだけ回転させ
られる(ステップS2,S3)。それから、ノズル部材
21が下降させられ、部品供給部4から部品20が吸着
される(ステップS4,S5)。
れるとともに、ノズル部材が正方向に装着角度αだけ回
転させられることにより、基準回転角位置に戻される
(ステップS6,S7)。それから、部品認識用のカメ
ラ28に対応する位置にヘッドユニット5が移動させら
れる(ステップS8)。そして、上記カメラ28で吸着
部品20が撮像されてそれに基づき部品認識が行なわれ
ることにより、吸着部品20の位置ずれが求められ、そ
の位置ずれに応じた位置補正量が算出される(ステップ
S9)。
されている校正データにより部品装着位置が補正され、
その補正された装着位置へ部品が装着される(ステップ
S10,S11)。
ノズル部材の回転動作を、図6によって具体的に説明す
る。なお、この図において、円はノズル部材21を表わ
しており、その中の扇型のマークはノズル部材21の絶
対角度を、また部品20のコーナー部の三角のマークは
部品角度をそれぞれ表わすものであり、これらのマーク
は図面で便宜的に付している。ノズル部材21の絶対角
度は、扇型のマークが図面上の右上にある状態を基準回
転角(0°)として、半時計回り方向をプラス、時計回
り方向をマイナスとしている。
は、吸着、認識、装着の各段階にわたってノズル部材2
1の絶対角度が0°に保たれ、部品20は供給時の角度
のままで装着されるが、装着角度が90°の場合は、ノ
ズル部材21が吸着前に回転されることで吸着時に−9
0°とされ、この状態で部品20が吸着された後に、ノ
ズル部材が0°に戻されてから、認識及び装着が行われ
る。装着角度が180°の場合や−90°の場合も、ノ
ズル部材21が吸着前に回転されることで吸着時に−1
80°,90°とされ、部品吸着後にノズル部材21が
0°に戻されてから認識及び装着が行われる。
°,−90°と種々変わっても、ノズル部材21が吸着
前に上記装着角度分だけ逆方向に回転されて吸着後に基
に戻されることにより、部品は供給、吸着時に対して上
記の角度だけ回転した状態で装着されながら、ノズル部
材21は認識時及び装着時に常に基準回転角(0°)の
状態となる。これにより、ノズル部材21の曲がりや偏
心等がある場合において上記装着角度が変わっても、安
定した装着精度が確保される。
ズル部材の絶対角度が0°とされ、装着に際して装着角
度だけ回転させられるようになっているので、例えばノ
ズル部材の曲がりによって装着角度が0°の場合の装着
時にノズル部材先端がX軸正方向にずれる傾向があると
すると、装着角度が90°,180°,−90°の各場
合に装着時のノズル部材先端のずれがY軸正方向、X軸
負方向、Y軸負方向というように変動し、このため、予
め初期調整時等に一定条件(例えばノズル部材の絶対角
度が0°)の下で装着位置ずれ分の校正データを求めて
おいても、装着角度が変わると装着位置がばらつき、誤
差を生じる。
度にかかわらず装着時のノズル部材21の絶対角度が一
定であるため、ノズル部材21の曲がり等の物理的条件
が一定となり、装着角度によって装着位置にばらつきが
生じるようなことがない。従って、予め一定条件下で校
正データを求めておけば、これと部品認識に基づく補正
量とで装着位置が適正に調整され、精度良く部品20の
装着が行われる。
転されることにより、吸着時のノズル部材21の絶対角
度が変化し、ノズル部材21の曲がり等がある場合に部
品吸着位置に影響するが、吸着位置のずれは部品認識に
より補正され、特に部品認識時にノズル部材21が装着
時と同一の一定の絶対角度とされるため、装着位置の補
正が適正に行われ、装着の精度が高められる。
ズル部材21を基準回転角位置から特定回転方向とは逆
方向に装着角度だけ回転させた状態とするというのは、
結果的にそのような状態となるようにすればよいことを
意味するもので、例えば図6中に示した装着角度が90
°の場合に、ノズル部材を負方向(時計方向)に90°
回転される変わりに、正方向(反時計方向)に270°
回転させることで同じ状態としてもよい。また、部品吸
着後にノズル部材21を基準回転角位置に戻る状態まで
回転させるというのも、結果的に基準回転角位置と同じ
状態となるようにノズル部材21を回転させればよいこ
とを意味する。
部品配置方向に対してプリント基板の部品レイアウト等
に応じた装着角度だけ部品を特定回転方向に回転させた
状態で装着する場合に、部品吸着前にノズル部材を基準
回転角位置から上記特定回転方向とは逆方向に装着角度
だけ回転させて、この状態で部品を吸着し、次にノズル
部材を上記基準回転角位置に戻した後に部品を装着する
ようにしているため、部品を要求に応じた装着角度で装
着するようにしつつ、ノズル部材の曲がり等があった場
合でも、装着角度によって装着位置にばらつきが生じる
ことがなく、安定した精度で部品の装着を行なうことが
できる。
データを求めておくとともに、部品吸着後にノズル部材
を基準回転角位置に戻した状態で部品認識を行なって吸
着位置のずれに応じた装着位置の補正を行なうようにす
れば、装着角度にかかわらず、部品の装着を精度良く行
なうことができる。
平面図である。
面図である。
材の回転動作を示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 部品を供給する部品供給部と、プリント
基板が設置される部品装着部と、回転可能な部品吸着用
のノズル部材を有して上記部品供給部と部品装着部とに
わたり移動可能とされたヘッドユニットとを備え、この
ヘッドユニットにより上記部品供給部から部品を吸着し
て上記部品装着部のプリント基板上に部品を装着するよ
うにした部品実装方法において、部品吸着に先立って、
部品供給部での部品配置方向に対する部品装着部での部
品配置方向の角度変更分である装着角度を特定回転方向
のノズル回転角で求め、上記ノズル部材を所定の基準回
転角位置から上記特定回転方向とは逆方向に上記装着角
度だけ回転させた状態とした後に、このノズル部材で部
品供給部から部品を吸着し、次に、このノズル部材を上
記基準回転角位置に戻る状態まで回転させ、その後に部
品装着部においてプリント基板上の所定部品装着位置に
部品を装着することを特徴とする部品実装方法。 - 【請求項2】 部品吸着後で、かつ、ノズル部材を上記
基準回転角位置に戻した後に、このノズル部材に吸着さ
れた部品を認識して部品吸着位置のずれを検出する部品
認識を行ない、この部品認識後に、上記部品吸着位置の
ずれに応じた補正を加味しつつ部品の装着を行なうこと
を特徴とする請求項1記載の部品実装方法。 - 【請求項3】 部品を供給する部品供給部と、プリント
基板が設置される部品装着部と、回転可能な部品吸着用
のノズル部材を有して上記部品供給部と部品装着部とに
わたり移動可能とされたヘッドユニットと、上記部品供
給部から部品を吸着して上記部品装着部のプリント基板
上に部品を装着するように上記ヘッドユニット及びノズ
ル部材の作動を制御する制御部とを備えた実装装置にお
いて、上記ノズル部材を回転させる駆動手段と、上記部
品供給部での部品配置方向に対する部品装着部での部品
配置方向の角度変更分である装着角度を特定回転方向の
ノズル回転角で求めた値を記憶する装着角度記憶手段
と、部品吸着前に上記ノズル部材を所定の基準回転角位
置から上記特定回転方向とは逆方向に上記装着角度だけ
回転させた状態とする一方、部品吸着後であって部品装
着前にノズル部材を上記基準回転角位置に戻る状態まで
回転させるように上記駆動手段を制御するノズル回転制
御手段とを備えたことを特徴とする部品実装装置。 - 【請求項4】 ノズル部材に吸着された部品を認識して
部品吸着位置のずれを検出する部品認識手段を備えると
ともに、上記ノズル回転制御手段が上記ノズル部材を上
記基準回転角位置に戻る状態まで回転させる制御を部品
吸着後であって部品認識前に行なうようになっているこ
とを特徴とする請求項3記載の部品実装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00811797A JP3774011B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 部品実装方法及び同装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00811797A JP3774011B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 部品実装方法及び同装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10209693A true JPH10209693A (ja) | 1998-08-07 |
| JP3774011B2 JP3774011B2 (ja) | 2006-05-10 |
Family
ID=11684349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00811797A Expired - Lifetime JP3774011B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 部品実装方法及び同装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3774011B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009206405A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Juki Corp | 部品搭載方法および部品搭載装置 |
| KR20120098497A (ko) * | 2011-02-25 | 2012-09-05 | 쥬키 가부시키가이샤 | 전자부품 실장장치 및 전자부품 실장방법 |
| CN103945682A (zh) * | 2013-01-23 | 2014-07-23 | Juki株式会社 | 部件安装装置以及部件安装方法 |
| JP2014154861A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-25 | Panasonic Corp | 電子部品の圧着装置及び電子部品の圧着方法 |
| CN113784609A (zh) * | 2021-09-09 | 2021-12-10 | 南京久运科技有限公司 | 一种电子元器件生产组装用贴片装置 |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP00811797A patent/JP3774011B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
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| CN113784609B (zh) * | 2021-09-09 | 2023-08-15 | 南京久运科技有限公司 | 一种电子元器件生产组装用贴片装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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