JPH10135872A - 伝送システム - Google Patents

伝送システム

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JPH10135872A
JPH10135872A JP28407196A JP28407196A JPH10135872A JP H10135872 A JPH10135872 A JP H10135872A JP 28407196 A JP28407196 A JP 28407196A JP 28407196 A JP28407196 A JP 28407196A JP H10135872 A JPH10135872 A JP H10135872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protection switch
transmission device
line
transmission
protection
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28407196A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Takeshita
英昭 竹下
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP28407196A priority Critical patent/JPH10135872A/ja
Publication of JPH10135872A publication Critical patent/JPH10135872A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 自局側伝送装置1の保護スイッチ15が
手動で切り替えられると、インサート/ドロップ部17
により保護スイッチ15の状態情報が送信情報に挿入さ
れて遠隔側伝送装置2に送信される。次いで、遠隔側伝
送装置2では、インサート/ドロップ部17により保護
スイッチ15の状態情報が取り出され、保護スイッチ切
替制御部16により遠隔側伝送装置2の保護スイッチ1
5が、自局側伝送装置1の保護スイッチ15と同じ状態
になるように切り替えられる。 【効果】 伝送装置間で異なる回線が設定され、伝送が
瞬断してしまうことを確実に防止し、メンテナンスを円
滑に行うことができ、信頼性の高い伝送システムを提供
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに複数の通信
回線を介して接続された伝送装置間で1つの通信回線に
切り替えて伝送を行う伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2つの伝送装置間を複数、例えば
2つの通信回線を介して接続した伝送システムが知られ
ている。この種の伝送システムは、一方の通信回線を運
用系回線とし、もう一方の通信回線を運用系回線が故障
したときに使用する非運用系回線とすることで、伝送シ
ステムの信頼性を向上させている。
【0003】伝送装置は、運用系回線の故障が検出され
た場合、非運用系回線に切り替える切替部と、この切替
部の切替動作を禁止する保護スイッチとを備えている。
保護スイッチは、オペレータにより手動で設定され、例
えば切替部により運用系回線から非運用系回線に切り替
えられたとき、誤って非運用系回線から運用系回線に戻
されるのを防止する。このため、非運用系回線の瞬断が
防止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
伝送システムにあっては、もう一方の伝送装置では、相
手先の伝送装置の保護スイッチの設定状態を知ることが
できなかった。例えば、運用系回線の故障が復旧し、一
方の伝送装置の保護スイッチをオフにしても、もう一方
の伝送装置の保護スイッチをオフにするのを忘れてしま
い、運用系回線に戻せずに、アラームが報知され、再度
故障箇所の調査を行うような場合がたびたびあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉互いに複数の通信回線を介して接続された伝
送装置を備え、伝送装置は、複数の通信回線を切り替え
る回線切替部と、回線切替部の切替動作を禁止する保護
スイッチとを有する伝送システムにおいて、伝送装置
は、保護スイッチが手動で切り替えられたとき保護スイ
ッチの状態を送信情報に挿入するとともに、相手先の伝
送装置から伝送された情報の中から相手先の伝送装置の
保護スイッチの状態を取り出す挿入/取出部と、自己の
保護スイッチの状態を、挿入/取出部により取り出され
た相手先の伝送装置の保護スイッチの状態と同じ状態に
切り替える保護スイッチ切替制御部とを有することを特
徴とする伝送システム。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈構成〉図1は本発明に係る一具体例の伝送システムの
構成を示す図である。図1に示すように、伝送システム
は、自局側伝送装置1および遠隔側伝送装置2を備えて
いる。自局側伝送装置1および遠隔側伝送装置2は、運
用系通信回線3および非運用系通信回線4を介して互い
に接続されている。運用系通信回線3は、自局側伝送装
置1と遠隔側伝送装置2との間で通常使用される回線で
ある。非運用系通信回線4は、運用系通信回線3が故障
した場合に使用される回線である。
【0007】なお、自局側伝送装置1および遠隔側伝送
装置2は、同様の構成であり、便宜上、一方の伝送装置
を自局側と呼び、もう一方の伝送装置を遠隔側と呼んで
いる。そこで、自局側伝送装置1の構成のみ説明する。
【0008】自局側伝送装置1は、運用系通信I/F1
1、非運用系通信I/F12、回線セレクタ13、セレ
クタ制御部14、保護スイッチ15、保護スイッチ切替
制御部16およびインサート/ドロップ部17を備えて
いる。
【0009】運用系通信インタフェース(I/F)11
には、運用系通信回線3が接続され、非運用系通信I/
F12には、非運用系通信回線4が接続されている。ま
た、運用系通信I/F11および非運用系通信I/F1
2は、それぞれ回線セレクタ13に接続されている。
【0010】回線セレクタ13は、セレクタ制御部14
の制御信号に基づいて、運用系通信I/F11および非
運用系通信I/F12の何れか一方とインサート/ドロ
ップ部17とを接続する切替器である。
【0011】セレクタ制御部14は、運用系通信回線3
側(運用系通信回線3および運用系通信I/F11)の
通信状態を監視して、故障が検出された場合、回線セレ
クタ13の接続を運用系通信回線4側に切り替える制御
信号を出力する。また、セレクタ制御部14は、運用系
通信回線3または運用系通信I/F11の故障が復旧し
た場合、運用系通信回線3に切り戻す制御信号を回線セ
レクタ13に出力する。なお、この場合、次に説明する
保護スイッチ15がオフになっている必要がある。
【0012】保護スイッチ15は、セレクタ制御部14
の切替動作を禁止するものであり、オペレータの操作入
力および後述する保護スイッチ切替制御部16の制御信
号によってオン/オフされる。
【0013】インサート/ドロップ部17は、保護スイ
ッチ15がオペレータによってオンまたはオフされた場
合、図示しない情報処理部の送信情報に保護スイッチ1
5の状態情報を挿入する。この送信情報は回線セレクタ
13および非運用系通信I/F12を通して非運用系通
信回線4に送信される。また、インサート/ドロップ部
17は、遠隔側伝送装置2から非運用系通信回線4を通
して受信した受信情報の中から遠隔側伝送装置2の保護
スイッチ15の設定情報を取り出す。取り出された設定
情報は保護スイッチ切替制御部16に出力される。
【0014】保護スイッチ切替制御部16は、保護スイ
ッチ15を、インサート/ドロップ部17により取り出
された遠隔側伝送装置2の保護スイッチ15と同じ状態
にする制御信号を保護スイッチ15に出力するものであ
る。
【0015】すなわち、伝送システムは、各伝送装置に
保護スイッチ切替制御部16およびインサート/ドロッ
プ部17を設け、互いの保護スイッチ15の設定状態を
送受するものである。
【0016】〈動作〉次に図1に示された伝送システム
の動作を説明する。図2は図1に示された伝送システム
の動作シーケンスを示す図である。ここで、自局側伝送
装置1の運用系通信I/F11が故障したものとする。
【0017】まず、自局側伝送装置1では、運用系通信
I/F11の故障が検出され(ステップS1)、セレク
タ制御部14により回線セレクタ13が非運用系通信I
/F12側に切り替えられる(ステップS2)。一方、
遠隔側伝送装置2では、運用系通信回線3の故障として
検出され(ステップS3)、セレクタ制御部14により
回線セレクタ13が非運用系通信I/F12側に切り替
えられる(ステップS4)。
【0018】次いで、自局側伝送装置1では、運用系通
信I/F11のメンテナンスを行うため、オペレータに
より保護スイッチ15がオンされ、セレクタ制御部14
の誤動作が防止される(ステップS5)。次いで、イン
サート/ドロップ部17によって保護スイッチ15の状
態情報(オン状態)が送信情報に挿入され(ステップS
6)、非運用系通信回線4を通して遠隔側伝送装置2に
伝送される(ステップS7)。
【0019】次いで、遠隔側伝送装置2では、インサー
ト/ドロップ部17により受信した受信情報の中から自
局側伝送装置1の保護スイッチ15の状態情報(オン状
態)が取り出され(ステップS8)、保護スイッチ切替
制御部16により保護スイッチ15がオンされる(ステ
ップS9)。
【0020】なお、運用系通信I/F11のメンテナン
スが終了し、オペレータにより自局側伝送装置1の保護
スイッチ15が解除(オフ)された場合には、ステップ
S6〜S8が実行され、遠隔側伝送装置2の保護スイッ
チ15も解除される。
【0021】〈効果〉以上のように、具体例1によれ
ば、自局側伝送装置1の保護スイッチ15が手動で切り
替えられると、遠隔側伝送装置2の保護スイッチ15が
連動して同じ状態に切り替えられる。同様に、遠隔側伝
送装置2の保護スイッチ15が手動で切り替えられる
と、遠隔側伝送装置1の保護スイッチ15が連動して同
じ状態に切り替えられる。
【0022】このため、従来の伝送システムのように、
一方の伝送装置の保護スイッチを切り替えるのを忘れて
しまい、伝送装置間で異なる回線が設定され、伝送が瞬
断してしまうことを確実に防止することができる。した
がって、メンテナンスを円滑に行うことができ、信頼性
の高い伝送システムを提供することができる。
【0023】なお、本具体例では、運用系通信回線3を
通常回線とし、非運用系通信回線4を故障時専用回線と
して構成しているが、非運用系通信回線4を通常回線と
し、運用系通信回線3を故障時専用回線として構成して
もよく、また両者の役割を交替するように構成してもよ
い。また、セレクタ制御部14を、運用系通信回線3側
および非運用系通信回線4側の通信状態を監視して、何
れかの側の故障が検出された場合、回線セレクタ13を
正常な回線側に切り替えるように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一具体例の伝送システムの構成を
示すブロック図である。
【図2】図1に示された伝送システムの動作シーケンス
を示す図である。
【符号の説明】
1 自局側伝送装置 2 遠隔側伝送装置 3 運用系通信回線 4 非運用系通信回線 11 運用系通信インタフェース 12 非運用系通信インタフェース 13 回線セレクタ 14 セレクタ制御部 15 保護スイッチ 16 保護スイッチ切替制御部 17 インサート/ドロップ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに複数の通信回線を介して接続され
    た伝送装置を備え、前記伝送装置は、前記複数の通信回
    線を切り替える回線切替部と、前記回線切替部の切替動
    作を禁止する保護スイッチとを有する伝送システムにお
    いて、 前記伝送装置は、 前記保護スイッチが手動で切り替えられたとき前記保護
    スイッチの状態を送信情報に挿入するとともに、相手先
    の伝送装置から伝送された情報の中から相手先の伝送装
    置の保護スイッチの状態を取り出す挿入/取出部と、 自己の前記保護スイッチの状態を、前記挿入/取出部に
    より取り出された相手先の伝送装置の保護スイッチの状
    態と同じ状態に切り替える保護スイッチ切替制御部とを
    有することを特徴とする伝送システム。
JP28407196A 1996-10-25 1996-10-25 伝送システム Withdrawn JPH10135872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28407196A JPH10135872A (ja) 1996-10-25 1996-10-25 伝送システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28407196A JPH10135872A (ja) 1996-10-25 1996-10-25 伝送システム

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JPH10135872A true JPH10135872A (ja) 1998-05-22

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ID=17673914

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28407196A Withdrawn JPH10135872A (ja) 1996-10-25 1996-10-25 伝送システム

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