JPH10136567A - 電源制御装置 - Google Patents
電源制御装置Info
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- JPH10136567A JPH10136567A JP8283839A JP28383996A JPH10136567A JP H10136567 A JPH10136567 A JP H10136567A JP 8283839 A JP8283839 A JP 8283839A JP 28383996 A JP28383996 A JP 28383996A JP H10136567 A JPH10136567 A JP H10136567A
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- Japan
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- power
- control circuit
- switch
- power supply
- relay contact
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 待機時の消費電力を無くした電源制御装置を
提供する。 【解決手段】 負荷を制御するマイクロコンピュータ2
0aと、不揮発性メモリ20bより成る制御回路20
と、押圧時のみ閉成する電源投入スイッチ26と抵抗2
7の直列回路と、上記制御回路20で制御されるリレー
接点25bとを設け、交流電源に上記直列回路及び、リ
レー接点25bをそれぞれ上記制御回路20に対して直
列に設け、上記電源投入スイッチ26の押圧で起動させ
た後は上記リレー接点で自己保持を行わせ、上記制御回
路による制御プログラムの終了に基づき、上記リレー接
点を開成して交流電源を遮断するようにする。
提供する。 【解決手段】 負荷を制御するマイクロコンピュータ2
0aと、不揮発性メモリ20bより成る制御回路20
と、押圧時のみ閉成する電源投入スイッチ26と抵抗2
7の直列回路と、上記制御回路20で制御されるリレー
接点25bとを設け、交流電源に上記直列回路及び、リ
レー接点25bをそれぞれ上記制御回路20に対して直
列に設け、上記電源投入スイッチ26の押圧で起動させ
た後は上記リレー接点で自己保持を行わせ、上記制御回
路による制御プログラムの終了に基づき、上記リレー接
点を開成して交流電源を遮断するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機等の電機機
器や各種電子機器の電源制御装置に関し、特に待機時の
電力消費を無くすように構成した省エネルギータイプの
電源制御装置に関するものである。
器や各種電子機器の電源制御装置に関し、特に待機時の
電力消費を無くすように構成した省エネルギータイプの
電源制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】洗濯機の運転終了時に洗濯モータ等の負
荷回路への電源を遮断する制御装置として、特許第25
23798号に示すようなものがある。この電源制御回
路はコンセントに電源プラグを差すと、制御部に交流電
源が接続されて制御部が動作状態になり、その後運転開
始指示によりリレー接点が閉成して負荷回路に交流電源
が供給される。運転終了時には制御部によりリレー接点
が開成して負荷回路への交流電源の供給を遮断するが制
御部は電源プラグをコンセントから抜かない限り待機状
態に保持される。また上記のリレー接点に代え、メカニ
カルラッチスイッチを設けたものも開示されている。
荷回路への電源を遮断する制御装置として、特許第25
23798号に示すようなものがある。この電源制御回
路はコンセントに電源プラグを差すと、制御部に交流電
源が接続されて制御部が動作状態になり、その後運転開
始指示によりリレー接点が閉成して負荷回路に交流電源
が供給される。運転終了時には制御部によりリレー接点
が開成して負荷回路への交流電源の供給を遮断するが制
御部は電源プラグをコンセントから抜かない限り待機状
態に保持される。また上記のリレー接点に代え、メカニ
カルラッチスイッチを設けたものも開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置によれば運転終了後の待機時においても制御回
路の動作を維持するために少量ではあるが電力を消費し
続けることになる。近年一般家庭における洗濯機等の家
電機器においてもマイコン内蔵のものが増えており、こ
れらの機器は、電源に接続しただけで電力の消費を伴う
待機電力が発生し、その合計は増加し続けている。将
来、電力の供給不足が生じることを考慮してエネルギー
の消費を削減するため、上記のような待機電力をも削減
する必要がある。
来の装置によれば運転終了後の待機時においても制御回
路の動作を維持するために少量ではあるが電力を消費し
続けることになる。近年一般家庭における洗濯機等の家
電機器においてもマイコン内蔵のものが増えており、こ
れらの機器は、電源に接続しただけで電力の消費を伴う
待機電力が発生し、その合計は増加し続けている。将
来、電力の供給不足が生じることを考慮してエネルギー
の消費を削減するため、上記のような待機電力をも削減
する必要がある。
【0004】上記の従来技術においては、メカニカルラ
ッチスイッチを用いた装置も開示されているが、このメ
カニカルラッチスイッチは負荷回路と同時に制御回路へ
の通電も遮断するので待機時の電力消費はなくなるが、
メカニカルラッチスイッチが高価であり、それを使用し
た装置が高価になるという問題があった。
ッチスイッチを用いた装置も開示されているが、このメ
カニカルラッチスイッチは負荷回路と同時に制御回路へ
の通電も遮断するので待機時の電力消費はなくなるが、
メカニカルラッチスイッチが高価であり、それを使用し
た装置が高価になるという問題があった。
【0005】本発明は上記課題に鑑み、洗濯機等の電気
或いは電子機器の待機時における電力消費を無くするよ
うにするとともに安価な電源装置を提供できるようにす
ることを目的とする。
或いは電子機器の待機時における電力消費を無くするよ
うにするとともに安価な電源装置を提供できるようにす
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、請求項1に示す技術は、負荷回路を制御す
る制御回路と、該制御回路により制御されるリレーのリ
レー接点と、該リレー接点に並列接続した押圧時のみ閉
成状態になる電源投入スイッチとを設け、上記リレー接
点と電源投入スイッチの並列回路を、上記制御回路と直
列にして電源に接続するようにしたことを特徴とする。
成するため、請求項1に示す技術は、負荷回路を制御す
る制御回路と、該制御回路により制御されるリレーのリ
レー接点と、該リレー接点に並列接続した押圧時のみ閉
成状態になる電源投入スイッチとを設け、上記リレー接
点と電源投入スイッチの並列回路を、上記制御回路と直
列にして電源に接続するようにしたことを特徴とする。
【0007】電源投入スイッチを押圧すると、電源より
制御回路に通電され、制御回路が動作状態になる。制御
回路が動作を開始すると、リレー接点が閉成し、電源投
入スイッチが開成状態に復帰しても、該リレー接点を介
して制御回路に電源が接続されるので上記リレー接点は
制御回路より、リレーを開成させるための信号が出るま
で自己保持する。従って、電源投入スイッチが一旦閉成
された後開成されても、制御回路は動作を維持し、電気
機器等の負荷を継続して作動させることができる。
制御回路に通電され、制御回路が動作状態になる。制御
回路が動作を開始すると、リレー接点が閉成し、電源投
入スイッチが開成状態に復帰しても、該リレー接点を介
して制御回路に電源が接続されるので上記リレー接点は
制御回路より、リレーを開成させるための信号が出るま
で自己保持する。従って、電源投入スイッチが一旦閉成
された後開成されても、制御回路は動作を維持し、電気
機器等の負荷を継続して作動させることができる。
【0008】また請求項2に示す技術は、請求項1に記
載する電源制御装置において、上記制御回路は上記負荷
回路に対する一連のプログラムを終了後、上記リレー接
点を開成し、制御回路への通電を遮断するようにしたこ
とを特徴とする。
載する電源制御装置において、上記制御回路は上記負荷
回路に対する一連のプログラムを終了後、上記リレー接
点を開成し、制御回路への通電を遮断するようにしたこ
とを特徴とする。
【0009】制御回路は、負荷に対して一連のプログラ
ムを終了すると、リレー接点を開成するように制御する
ので、負荷に対する上記プログラムの終了後リレー接点
が開成し、負荷及び上記制御回路を電源から遮断した待
機状態に設定し、待機状態における消費電力を無くする
ことができる。
ムを終了すると、リレー接点を開成するように制御する
ので、負荷に対する上記プログラムの終了後リレー接点
が開成し、負荷及び上記制御回路を電源から遮断した待
機状態に設定し、待機状態における消費電力を無くする
ことができる。
【0010】また、請求項3に示す技術は、請求項1及
び2記載の電源制御装置において、負荷回路の動作を待
期状態に設定する入力手段を設け、該入力手段より、上
記負荷回路を待機状態にする信号が入力されたとき、す
べての負荷回路の動作を停止させた後、上記リレー接点
を開成して、制御回路への通電を遮断するようにしたこ
とを特徴とする。
び2記載の電源制御装置において、負荷回路の動作を待
期状態に設定する入力手段を設け、該入力手段より、上
記負荷回路を待機状態にする信号が入力されたとき、す
べての負荷回路の動作を停止させた後、上記リレー接点
を開成して、制御回路への通電を遮断するようにしたこ
とを特徴とする。
【0011】入力手段より、負荷が動作中でも、負荷の
動作を停止させ待機状態にする信号を制御回路に入力す
ると、制御回路は先づすべての負荷回路の動作を停止さ
せ、その後リレー接点を開成して、電源から制御回路へ
の通電を遮断するとともに負荷を電源から切り離して待
機状態にするので、負荷を途中で停止させた場合も待機
状態における消費電力を無くすることができる。
動作を停止させ待機状態にする信号を制御回路に入力す
ると、制御回路は先づすべての負荷回路の動作を停止さ
せ、その後リレー接点を開成して、電源から制御回路へ
の通電を遮断するとともに負荷を電源から切り離して待
機状態にするので、負荷を途中で停止させた場合も待機
状態における消費電力を無くすることができる。
【0012】また、請求項4に示す技術は、請求項1、
2及び3記載の電源制御装置において、上記電源投入ス
イッチと直列に抵抗を設け、該電源投入スイッチと抵抗
の直列回路を上記リレー接点と並列に設けたことを特徴
とする。
2及び3記載の電源制御装置において、上記電源投入ス
イッチと直列に抵抗を設け、該電源投入スイッチと抵抗
の直列回路を上記リレー接点と並列に設けたことを特徴
とする。
【0013】押圧時のみ閉成する電源投入スイッチと直
列に抵抗を設け、この直列回路をリレー接点と並列に形
成するので、リレー接点の閉成で負荷が作動中に、開成
している上記電源投入スイッチを押圧し閉成しても、上
記抵抗をリレー接点の接触抵抗より充分大きくしておけ
ば、電源投入スイッチに流れる電流は少なく、負荷回路
に流れている電流の殆どはリレー接点を介して流れるこ
とになる。従って負荷回路の動作中に上記電源投入スイ
ッチを押圧しても、電源投入スイッチに大電流が流れる
のを防止しスイッチの損傷を防ぐとともに電流定格が小
さい安価なスイッチの使用が可能になる。
列に抵抗を設け、この直列回路をリレー接点と並列に形
成するので、リレー接点の閉成で負荷が作動中に、開成
している上記電源投入スイッチを押圧し閉成しても、上
記抵抗をリレー接点の接触抵抗より充分大きくしておけ
ば、電源投入スイッチに流れる電流は少なく、負荷回路
に流れている電流の殆どはリレー接点を介して流れるこ
とになる。従って負荷回路の動作中に上記電源投入スイ
ッチを押圧しても、電源投入スイッチに大電流が流れる
のを防止しスイッチの損傷を防ぐとともに電流定格が小
さい安価なスイッチの使用が可能になる。
【0014】また、請求項5に示す技術は、請求項1、
2、3及び4記載の電源制御装置において、上記制御回
路には、マイクロコンピュータと使用者が設定する情報
やエラー情報を記憶する不揮発性メモリを設けたことを
特徴とする。
2、3及び4記載の電源制御装置において、上記制御回
路には、マイクロコンピュータと使用者が設定する情報
やエラー情報を記憶する不揮発性メモリを設けたことを
特徴とする。
【0015】従って、リレー接点が開成し、電源から制
御回路への通電が遮断されても使用者が設定した情報や
エラー情報等の情報は上記制御回路に設けた不揮発性メ
モリに記憶されているので自然に消去されることはな
く、再度負荷を駆動する場合、電源投入後の再設定が不
要になり、操作性の優れた装置を提供することができ
る。
御回路への通電が遮断されても使用者が設定した情報や
エラー情報等の情報は上記制御回路に設けた不揮発性メ
モリに記憶されているので自然に消去されることはな
く、再度負荷を駆動する場合、電源投入後の再設定が不
要になり、操作性の優れた装置を提供することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に従い本発明の実施形
態を説明する。図1に本発明による電源制御装置の実施
形態の一例として、洗濯機の制御に適用した場合の回路
構成を示す。図1において1は交流電源であり、制御装
置2及び制御装置2により制御される洗濯モータ3とそ
の進相コンデンサ4、排水弁5、給水弁6等の負荷回路
に電力を供給する。
態を説明する。図1に本発明による電源制御装置の実施
形態の一例として、洗濯機の制御に適用した場合の回路
構成を示す。図1において1は交流電源であり、制御装
置2及び制御装置2により制御される洗濯モータ3とそ
の進相コンデンサ4、排水弁5、給水弁6等の負荷回路
に電力を供給する。
【0017】上記制御装置2は、マイクロコンピュータ
20aと、電気的に書き込み消去が可能な不揮発性メモ
リ20bより成る制御回路20と、該制御回路20に操
作入力を供給するとともに制御回路20の出力を表示す
る操作入力表示装置21と、上記制御回路20により電
流の供給が制御されるリレー制御コイル25aと、該リ
レー制御コイル25aにより開閉制御されるリレー接点
25bと、該リレー接点25bに並列に設けられた押圧
時にのみ閉成する押ボタンスイッチ等の電源投入スイッ
チ26と抵抗27の直列回路と、上記洗濯モータ3と進
相コンデンサ4、排水弁5及び給水弁6の動作を上記制
御回路20の出力により制御するスイッチング素子22
a、22b、23及び24より成る。
20aと、電気的に書き込み消去が可能な不揮発性メモ
リ20bより成る制御回路20と、該制御回路20に操
作入力を供給するとともに制御回路20の出力を表示す
る操作入力表示装置21と、上記制御回路20により電
流の供給が制御されるリレー制御コイル25aと、該リ
レー制御コイル25aにより開閉制御されるリレー接点
25bと、該リレー接点25bに並列に設けられた押圧
時にのみ閉成する押ボタンスイッチ等の電源投入スイッ
チ26と抵抗27の直列回路と、上記洗濯モータ3と進
相コンデンサ4、排水弁5及び給水弁6の動作を上記制
御回路20の出力により制御するスイッチング素子22
a、22b、23及び24より成る。
【0018】そして、上記電源投入スイッチ26と抵抗
27の直列回路と、上記リレー接点25bの並列回路
は、上記制御回路20と直列にして、上記交流電源1に
接続される。また、上記洗濯モータ3とスイッチング素
子22a、22bの直列回路、上記排水弁5とスイッチ
ング素子23の直列回路、及び上記給水弁6とスイッチ
ング素子24の直列回路は、それぞれ、上記電源投入ス
イッチ26と抵抗27の直列回路及びリレー接点25b
とそれぞれ直列にして上記交流電源1に接続される。
27の直列回路と、上記リレー接点25bの並列回路
は、上記制御回路20と直列にして、上記交流電源1に
接続される。また、上記洗濯モータ3とスイッチング素
子22a、22bの直列回路、上記排水弁5とスイッチ
ング素子23の直列回路、及び上記給水弁6とスイッチ
ング素子24の直列回路は、それぞれ、上記電源投入ス
イッチ26と抵抗27の直列回路及びリレー接点25b
とそれぞれ直列にして上記交流電源1に接続される。
【0019】従って、押しボタンスイッチ等の電源投入
スイッチ26が押圧されて制御回路20が交流電源1に
接続される通電状態になると、リレー制御コイル25a
により、リレー接点25bが閉じる。その結果電源投入
スイッチ26の押圧が解除され、該電源投入スイッチ2
6がオフに復帰しても、リレー接点25bは自己保持に
より閉成状態を継続するので、制御回路20への通電は
保持状態が保たれる。そのため、操作入力表示装置21
より、制御回路20に対して洗い、すすぎ、脱水等の各
工程の切り替えや衣類の種類等に応じたコースの切り替
えや洗濯工程の運転や一時停止等の指示に応じて、制御
回路20により、上記洗濯モータ3、排水弁5及び給水
弁6等を制御することができる。
スイッチ26が押圧されて制御回路20が交流電源1に
接続される通電状態になると、リレー制御コイル25a
により、リレー接点25bが閉じる。その結果電源投入
スイッチ26の押圧が解除され、該電源投入スイッチ2
6がオフに復帰しても、リレー接点25bは自己保持に
より閉成状態を継続するので、制御回路20への通電は
保持状態が保たれる。そのため、操作入力表示装置21
より、制御回路20に対して洗い、すすぎ、脱水等の各
工程の切り替えや衣類の種類等に応じたコースの切り替
えや洗濯工程の運転や一時停止等の指示に応じて、制御
回路20により、上記洗濯モータ3、排水弁5及び給水
弁6等を制御することができる。
【0020】上記抵抗27の抵抗値は、リレー接点25
bの接点接触抵抗値より充分大きい値になるように設定
する。これにより、洗濯モータ3等の負荷回路が動作中
に、上記電源投入スイッチ26が押圧されても、負荷電
流の大部分は抵抗値の低いリレー接点25b側を介して
流れるので、電源投入スイッチ26の接点の損傷を防止
することができる。
bの接点接触抵抗値より充分大きい値になるように設定
する。これにより、洗濯モータ3等の負荷回路が動作中
に、上記電源投入スイッチ26が押圧されても、負荷電
流の大部分は抵抗値の低いリレー接点25b側を介して
流れるので、電源投入スイッチ26の接点の損傷を防止
することができる。
【0021】また、制御回路20に設けた不揮発性メモ
リ20bは、制御回路20への通電が遮断されても、使
用者が設定した洗濯コース等負荷制御の情報やエラー情
報を保持させることができ、電源の再投入時等に一旦入
力した前回使用時以前のデータを再使用することができ
る。この不揮発性メモリ20bは、上記マイクロコンピ
ュータ20aに内蔵させるようにしてもよい。
リ20bは、制御回路20への通電が遮断されても、使
用者が設定した洗濯コース等負荷制御の情報やエラー情
報を保持させることができ、電源の再投入時等に一旦入
力した前回使用時以前のデータを再使用することができ
る。この不揮発性メモリ20bは、上記マイクロコンピ
ュータ20aに内蔵させるようにしてもよい。
【0022】図2は、操作入力表示装置21に表示する
表示内容の一例を示す図である。図2において、210
は洗濯槽の水位切替ができる水位スイッチ、211は洗
いのみ又は、すすぎと脱水又は脱水のみ等の洗濯工程を
選択する工程スイッチ、212は衣類等洗濯物に応じた
コースの切り替えができる切替スイッチである。
表示内容の一例を示す図である。図2において、210
は洗濯槽の水位切替ができる水位スイッチ、211は洗
いのみ又は、すすぎと脱水又は脱水のみ等の洗濯工程を
選択する工程スイッチ、212は衣類等洗濯物に応じた
コースの切り替えができる切替スイッチである。
【0023】また、電源投入スイッチ26が併設されて
おり、電源投入スイッチ26を押圧すると上記のように
制御回路20が交流電源1に接続され通電状態がリレー
接点25bにより保持されて、上記操作入力表示装置2
1の各スイッチの入力が可能になる。スタート一時停止
スイッチ213を押圧すると洗濯工程の運転がスタート
し、各工程に応じて洗濯モータ3とその進相コンデンサ
4、排水弁5、給水弁6が制御される。
おり、電源投入スイッチ26を押圧すると上記のように
制御回路20が交流電源1に接続され通電状態がリレー
接点25bにより保持されて、上記操作入力表示装置2
1の各スイッチの入力が可能になる。スタート一時停止
スイッチ213を押圧すると洗濯工程の運転がスタート
し、各工程に応じて洗濯モータ3とその進相コンデンサ
4、排水弁5、給水弁6が制御される。
【0024】洗濯工程の運転が終了すると制御回路20
によりリレー接点25bを開成するようにリレー制御コ
イル25aが制御され、リレー接点25bを介して交流
電源1から供給される制御回路20への通電が遮断され
る。操作入力表示装置21の各スイッチの入力途中や洗
濯工程の途中で電源オフスイッチ214が押されると動
作中の負荷は停止すると同時にリレー接点25bが開成
するように制御され、制御回路20への通電が遮断され
る。215は、水位、洗濯の各工程、コース設定内容等
を表示する表示装置である。
によりリレー接点25bを開成するようにリレー制御コ
イル25aが制御され、リレー接点25bを介して交流
電源1から供給される制御回路20への通電が遮断され
る。操作入力表示装置21の各スイッチの入力途中や洗
濯工程の途中で電源オフスイッチ214が押されると動
作中の負荷は停止すると同時にリレー接点25bが開成
するように制御され、制御回路20への通電が遮断され
る。215は、水位、洗濯の各工程、コース設定内容等
を表示する表示装置である。
【0025】図3は本発明の動作を説明するフローチャ
ートである。ステップ#300で電源投入スイッチ26
を押して制御回路20が通電状態になるとステップ#3
10でリレー接点25bをオンする。ステップ#320
で操作入力表示装置21の水位スイッチ210、工程ス
イッチ211、コーススイッチ212等を操作し、スイ
ッチの入力処理を行った後、ステップ#330で電源オ
フスイッチ214の入力があればステップ#380でリ
レー接点25bをオフし、交流電源1の接続を切る。
ートである。ステップ#300で電源投入スイッチ26
を押して制御回路20が通電状態になるとステップ#3
10でリレー接点25bをオンする。ステップ#320
で操作入力表示装置21の水位スイッチ210、工程ス
イッチ211、コーススイッチ212等を操作し、スイ
ッチの入力処理を行った後、ステップ#330で電源オ
フスイッチ214の入力があればステップ#380でリ
レー接点25bをオフし、交流電源1の接続を切る。
【0026】電源オフスイッチ214の入力がなければ
#340に移りスタート一時停止スイッチ213の入力
があればステップ#350の洗濯工程を実行する。ステ
ップ#360で電源オフスイッチ214の入力があれば
ステップ#390で全ての負荷をオフしステップ#38
0でリレー接点25bをオフして交流電源1の接続を切
る。電源オフスイッチ214の入力が無ければステップ
#370に移行し、洗濯工程を実行する。ステップ#3
70で洗濯工程が終了すればステップ#380でリレー
接点25bをオフし交流電源1の接続を切る。
#340に移りスタート一時停止スイッチ213の入力
があればステップ#350の洗濯工程を実行する。ステ
ップ#360で電源オフスイッチ214の入力があれば
ステップ#390で全ての負荷をオフしステップ#38
0でリレー接点25bをオフして交流電源1の接続を切
る。電源オフスイッチ214の入力が無ければステップ
#370に移行し、洗濯工程を実行する。ステップ#3
70で洗濯工程が終了すればステップ#380でリレー
接点25bをオフし交流電源1の接続を切る。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるので、請求項
1によれば、電源投入スイッチを設けて電源投入時には
電源投入スイッチを介して制御回路に通電し、その後は
制御回路によって制御されるリレー接点により通電が保
持され、制御回路20により、負荷の動作プログラムが
終了するとリレー接点は開成して交流電源が遮断される
ので待機時における制御回路への通電が不要になり、こ
の時の消費電力を零にすることができる。
1によれば、電源投入スイッチを設けて電源投入時には
電源投入スイッチを介して制御回路に通電し、その後は
制御回路によって制御されるリレー接点により通電が保
持され、制御回路20により、負荷の動作プログラムが
終了するとリレー接点は開成して交流電源が遮断される
ので待機時における制御回路への通電が不要になり、こ
の時の消費電力を零にすることができる。
【0028】また、請求項2によれば、負荷の動作プロ
グラムが終了すると同時にリレー接点を開き制御回路へ
の通電を遮断するので電力消費の無い待機状態に移行す
ることができる。
グラムが終了すると同時にリレー接点を開き制御回路へ
の通電を遮断するので電力消費の無い待機状態に移行す
ることができる。
【0029】請求項3によれば、電源オフスイッチを設
けることにより、負荷の動作プログラムの途中でも直ち
に運転を停止し電力消費の無い待機状態に移行すること
ができる。以上のようにエネルギー節減に優れた効果を
発揮する。
けることにより、負荷の動作プログラムの途中でも直ち
に運転を停止し電力消費の無い待機状態に移行すること
ができる。以上のようにエネルギー節減に優れた効果を
発揮する。
【0030】また、請求項4によれば電源投入スイッチ
と直列に抵抗を設けることにより、該電源投入スイッチ
を機器の動作途中に押圧しても、この電源投入スイッチ
の接点には、負荷の大電流が流れないので小容量のスイ
ッチが使用でき、安価な装置を提供することができる。
と直列に抵抗を設けることにより、該電源投入スイッチ
を機器の動作途中に押圧しても、この電源投入スイッチ
の接点には、負荷の大電流が流れないので小容量のスイ
ッチが使用でき、安価な装置を提供することができる。
【0031】また、請求項5によれば、制御回路への通
電が遮断されても、使用者が設定された負荷を駆動する
ためのプログラムの内容等が保持されているので電源投
入後に再度設定する必要が無く、操作性の優れた装置を
提供することができる。
電が遮断されても、使用者が設定された負荷を駆動する
ためのプログラムの内容等が保持されているので電源投
入後に再度設定する必要が無く、操作性の優れた装置を
提供することができる。
【図1】 本発明の一実施形態のブロック図である。
【図2】 本発明に用いる操作入力表示装置の一実施形
態の説明図である。
態の説明図である。
【図3】 本発明の一実施形態の動作説明に用いるフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 交流電源 2 制御装置 3 洗濯モータ 4 進相コンデンサ 5 排水弁 6 給水弁 20 制御回路 20a マイクロコンピュータ 20b 不揮発性メモリ 21 操作入力表示装置 22a スイッチング素子 22b スイッチング素子 23 スイッチング素子 24 スイッチング素子 25a リレー制御コイル 25b リレー接点 26 電源投入スイッチ 27 抵抗
Claims (5)
- 【請求項1】 負荷回路を制御する制御回路と、該制御
回路により制御されるリレーのリレー接点と、該リレー
接点に並列接続した押圧時のみ閉成状態になる電源投入
スイッチとを設け、上記リレー接点と電源投入スイッチ
の並列回路を上記制御回路と直列にして電源に接続する
ようにしたことを特徴とする電源制御装置。 - 【請求項2】 上記制御回路は、上記負荷回路に対する
一連のプログラムを終了後、上記リレー接点を開成し、
制御回路への通電を遮断するようにしたことを特徴とす
る請求項1に記載の電源制御装置。 - 【請求項3】 負荷回路の動作を待機状態に設定する入
力手段を設け、該入力手段より、上記負荷回路を待機状
態にする信号が入力されたとき、全ての負荷回路の動作
を停止させた後、上記リレー接点を開成して、制御回路
への通電を遮断するようにしたことを特徴とする請求項
1又は2に記載の電源制御装置。 - 【請求項4】 上記電源投入スイッチと直列に抵抗を設
け、該電源投入スイッチと抵抗の直列回路を上記リレー
接点と並列に設けたことを特徴とする請求項1乃至3の
いずれかに記載の電源制御装置。 - 【請求項5】 上記制御回路には、マイクロコンピュー
タと使用者が設定する情報やエラー情報等の情報を記憶
する不揮発性メモリを設けたことを特徴とする請求項1
乃至4のいずれかに記載の電源制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283839A JPH10136567A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283839A JPH10136567A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 電源制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10136567A true JPH10136567A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17670835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8283839A Pending JPH10136567A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 電源制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10136567A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012055114A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Zojirushi Corp | 電源制御装置 |
| CN102877263A (zh) * | 2008-06-25 | 2013-01-16 | 株式会社东芝 | 洗涤机 |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP8283839A patent/JPH10136567A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102877263A (zh) * | 2008-06-25 | 2013-01-16 | 株式会社东芝 | 洗涤机 |
| JP2012055114A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Zojirushi Corp | 電源制御装置 |
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