JPH10136611A - 電動工具 - Google Patents
電動工具Info
- Publication number
- JPH10136611A JPH10136611A JP29156796A JP29156796A JPH10136611A JP H10136611 A JPH10136611 A JP H10136611A JP 29156796 A JP29156796 A JP 29156796A JP 29156796 A JP29156796 A JP 29156796A JP H10136611 A JPH10136611 A JP H10136611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- wiring block
- power tool
- block
- commutator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、整流子モータ、冷却ファン
を有する電動工具において、部品点数を増やさないと共
に組立性を損なわずに整流子を効率的に冷却できるよう
にすることである。 【解決手段】 配線ブロック5あるいはハウジング3
に、配線ブロック5とハウジング3との隙間を遮断する
壁5a、3aを設けた。
を有する電動工具において、部品点数を増やさないと共
に組立性を損なわずに整流子を効率的に冷却できるよう
にすることである。 【解決手段】 配線ブロック5あるいはハウジング3
に、配線ブロック5とハウジング3との隙間を遮断する
壁5a、3aを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は整流子モータを内蔵
した電動工具に関するものである。
した電動工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の電動工具の一例を示す。重
負荷がかかる電動工具においては回転子1と固定子4の
温度が上がり焼損する恐れがあるため、図に示すように
テールカバー8に吸込み口9を設けると共にの回転子1
に冷却ファン7取付け、矢印で示した冷却風が流れるよ
うにし、回転子1と固定子4とを冷却していた。
負荷がかかる電動工具においては回転子1と固定子4の
温度が上がり焼損する恐れがあるため、図に示すように
テールカバー8に吸込み口9を設けると共にの回転子1
に冷却ファン7取付け、矢印で示した冷却風が流れるよ
うにし、回転子1と固定子4とを冷却していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
電動工具では、図から分かるようにテールカバー8の吸
込み口9から吸い込まれた冷却風は配線ブロック5に突
き当たり、配線ブロック5と整流子6の間だけでなく配
線ブロック5とハウジング3との間にも流れる。整流子
6は温度が上がり焼損してしまうと、整流子モータを動
作させなくしてしまうものであり、上記した構成の電動
工具では冷却風が効率良く流れないので、寿命が短いと
いった欠点があった。
電動工具では、図から分かるようにテールカバー8の吸
込み口9から吸い込まれた冷却風は配線ブロック5に突
き当たり、配線ブロック5と整流子6の間だけでなく配
線ブロック5とハウジング3との間にも流れる。整流子
6は温度が上がり焼損してしまうと、整流子モータを動
作させなくしてしまうものであり、上記した構成の電動
工具では冷却風が効率良く流れないので、寿命が短いと
いった欠点があった。
【0004】上記欠点を解消するために図5に示すよう
に、テールカバー8とハウジング3の間に円錐状のフロ
ーガイド13を挿入し、冷却風が効率良く整流子6に流
れるようにした電動工具があるが、部品点数が多くな
り、コストがかかると共に組立性が悪くなるといった欠
点があった。本発明の目的は、上記欠点を解消し、低コ
ストでかつ組立性が良く、寿命の向上を図ることができ
る電動工具を提供することである。
に、テールカバー8とハウジング3の間に円錐状のフロ
ーガイド13を挿入し、冷却風が効率良く整流子6に流
れるようにした電動工具があるが、部品点数が多くな
り、コストがかかると共に組立性が悪くなるといった欠
点があった。本発明の目的は、上記欠点を解消し、低コ
ストでかつ組立性が良く、寿命の向上を図ることができ
る電動工具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ハウジング
あるいは配線ブロックに、ハウジングと配線ブロックと
の隙間を遮断する壁を設けることにより達成される。
あるいは配線ブロックに、ハウジングと配線ブロックと
の隙間を遮断する壁を設けることにより達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明電動工具を図1、図2を用
いて以下説明する。図1は本発明電動工具の一実施例を
示す要部拡大断面図であり、図2は図1に示す配線ブロ
ックの拡大斜視図である。図1に示すように、回転子1
は両端をハウジング3に設けられた軸受2により支持さ
れており、整流子6の反対側に冷却ファン7が取付けら
れている。回転子1の外周には固定子4が配置され、固
定子4は固定子巻線11を巻回し、ハウジング3に設け
られた図示しない固定子突き当て面に突き当たり固定さ
れており、固定子4には配線ブロック5が接続されてい
る。配線ブロック5は図2に示すように円錐状の壁5a
が設けられた構成をしており、この壁5aは配線ブロッ
ク5の組立時に配線ブロック5とハウジング3との間の
隙間を遮断する形状をしている。
いて以下説明する。図1は本発明電動工具の一実施例を
示す要部拡大断面図であり、図2は図1に示す配線ブロ
ックの拡大斜視図である。図1に示すように、回転子1
は両端をハウジング3に設けられた軸受2により支持さ
れており、整流子6の反対側に冷却ファン7が取付けら
れている。回転子1の外周には固定子4が配置され、固
定子4は固定子巻線11を巻回し、ハウジング3に設け
られた図示しない固定子突き当て面に突き当たり固定さ
れており、固定子4には配線ブロック5が接続されてい
る。配線ブロック5は図2に示すように円錐状の壁5a
が設けられた構成をしており、この壁5aは配線ブロッ
ク5の組立時に配線ブロック5とハウジング3との間の
隙間を遮断する形状をしている。
【0007】配線ブロック5を上記した構成とすること
によって、冷却ファン7によりテールカバー8の吸込み
口9から吸い込まれた冷却風は、その殆どが配線ブロッ
ク5に設けられた円錐状の壁5aにより、配線ブロック
5と整流子6との間に案内される。従って、整流子6は
効率良く冷却されるようになる。
によって、冷却ファン7によりテールカバー8の吸込み
口9から吸い込まれた冷却風は、その殆どが配線ブロッ
ク5に設けられた円錐状の壁5aにより、配線ブロック
5と整流子6との間に案内される。従って、整流子6は
効率良く冷却されるようになる。
【0008】なお、上記した実施例では配線ブロック5
に円錐状の壁5aを設けることによって、配線ブロック
5とハウジング3との隙間を遮断するようにしたが、図
3に示すようにハウジング3に配線ブロック5とハウジ
ング3との隙間を遮断するような壁3aを設けた構成と
した場合においても同様の効果を得ることができる。
に円錐状の壁5aを設けることによって、配線ブロック
5とハウジング3との隙間を遮断するようにしたが、図
3に示すようにハウジング3に配線ブロック5とハウジ
ング3との隙間を遮断するような壁3aを設けた構成と
した場合においても同様の効果を得ることができる。
【0009】
【発明の効果】上記したように本発明によれば、ハウジ
ングあるいは配線ブロックに、ハウジングと配線ブロッ
クとの隙間を遮断する壁を設けることにより、低コスト
で組立性が良く、寿命の向上を図ることができる電動工
具を提供することができるようになる。
ングあるいは配線ブロックに、ハウジングと配線ブロッ
クとの隙間を遮断する壁を設けることにより、低コスト
で組立性が良く、寿命の向上を図ることができる電動工
具を提供することができるようになる。
【図1】 本発明電動工具の一実施例を示す要部拡大断
面図。
面図。
【図2】 図1の配線ブロックを示す拡大斜視図。
【図3】 本発明電動工具の他の実施例を示す要部拡大
断面図。
断面図。
【図4】 従来の電動工具の一例を示す要部拡大断面
図。
図。
【図5】 従来の電動工具の一例を示す要部拡大断面
図。
図。
1は回転子、3はハウジング、3aは壁、4は固定子、
5は配線ブロック、5aは壁、6は整流子である。
5は配線ブロック、5aは壁、6は整流子である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 一 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジング内に回転子及び固定子を有す
る整流子モータと、回転子に取付けられた冷却ファン
と、固定子に接続される配線ブロックとを収納した電動
工具において、 前記ハウジングあるいは配線ブロックに、ハウジングと
配線ブロックとの隙間を遮断する壁を設けたことを特徴
とする電動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29156796A JPH10136611A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29156796A JPH10136611A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 電動工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10136611A true JPH10136611A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17770600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29156796A Pending JPH10136611A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 電動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10136611A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254337A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-10 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| DE10111292A1 (de) * | 2001-03-09 | 2002-10-10 | Bosch Gmbh Robert | Lüfteranordnung für eine elektrische Maschine |
| JP2009171717A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
-
1996
- 1996-11-01 JP JP29156796A patent/JPH10136611A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254337A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-10 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| US6661148B2 (en) | 2001-03-02 | 2003-12-09 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Motor-driven tool |
| US7323796B2 (en) | 2001-03-02 | 2008-01-29 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Motor-driven tool |
| DE10111292A1 (de) * | 2001-03-09 | 2002-10-10 | Bosch Gmbh Robert | Lüfteranordnung für eine elektrische Maschine |
| JP2009171717A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| US8338994B2 (en) | 2008-01-15 | 2012-12-25 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020618 |