JPH10136630A - ダイレクトドライブシステム - Google Patents
ダイレクトドライブシステムInfo
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- JPH10136630A JPH10136630A JP29983396A JP29983396A JPH10136630A JP H10136630 A JPH10136630 A JP H10136630A JP 29983396 A JP29983396 A JP 29983396A JP 29983396 A JP29983396 A JP 29983396A JP H10136630 A JPH10136630 A JP H10136630A
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- stepping motor
- phase
- stator
- drive system
- motor
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Links
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、複写機等の転写ドラムを簡単な構
成で減速装置や速度検出及び制御装置を使用せずに直接
駆動できるダイレクトドライブシステムの実現を目的と
する。 【解決手段】本発明に成るダイレクトドライブシステム
は、固定子に複数の3相巻線を備えた複合式3相スツテ
ッピングモータで基本ステップ角が0.3度以下のモー
タを転写ドラムに直接連結して駆動するようにすること
で解決する。
成で減速装置や速度検出及び制御装置を使用せずに直接
駆動できるダイレクトドライブシステムの実現を目的と
する。 【解決手段】本発明に成るダイレクトドライブシステム
は、固定子に複数の3相巻線を備えた複合式3相スツテ
ッピングモータで基本ステップ角が0.3度以下のモー
タを転写ドラムに直接連結して駆動するようにすること
で解決する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイレクトドライ
ブシステムに係り、特に複写機等の回転ドラムを電動機
により減速機構を介すことなく回転駆動するシステムの
改良に関するものである。
ブシステムに係り、特に複写機等の回転ドラムを電動機
により減速機構を介すことなく回転駆動するシステムの
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より実施されている複写機(以下P
PCと称す)やレーザービームプリンタ(以下LBPと
称す)等の転写ロール(転写ドラム)を回転させる速度
は約60RPM程度の速度が実用されており、約100
0RPMの電動機の回転を減速装置を介して転写ロール
を回転させるシステムが長く実用されていたが、減速装
置のバックラッシュ等が原因となり転写ロールの回転ム
ラが発生し転写画質が低下するという問題があり、この
問題を解決する手段として電動機の回転を減速装置を介
せず直接転写ロールに伝達するダイレクトドライブシス
テムが開発され実用化の段階まで来ている。
PCと称す)やレーザービームプリンタ(以下LBPと
称す)等の転写ロール(転写ドラム)を回転させる速度
は約60RPM程度の速度が実用されており、約100
0RPMの電動機の回転を減速装置を介して転写ロール
を回転させるシステムが長く実用されていたが、減速装
置のバックラッシュ等が原因となり転写ロールの回転ム
ラが発生し転写画質が低下するという問題があり、この
問題を解決する手段として電動機の回転を減速装置を介
せず直接転写ロールに伝達するダイレクトドライブシス
テムが開発され実用化の段階まで来ている。
【0003】このダイレクトドライブシステムの一例と
して特開平2ー208668号、特開平4ー23557
3号等が開示されている。前記特開平2ー208668
号は、電子写真感光体ドラム(転写ドラム)を所定方向
に回転する方法であって、原動機としてフラットモータ
を用いて、サーボ機構により前記電子写真感光ドラムの
回転速度を制御する事を特徴としている。又、特開平4
ー235573号は、LBPの転写ドラムの駆動方法で
あって、原動機としてエンコーダを備えたブラシレスモ
ータを使用し、エンコーダの出力信号によりブラシレス
モータの速度を制御することを特徴としている。上記の
2例の他にもステッピングモータにエンコーダを設けて
該エンコーダの出力信号により回転速度を制御する方法
があるが、どの方法もモータ軸の回転を検出してモータ
の回転を制御する手段を備えているので構成が複雑で高
価となるという問題がある。
して特開平2ー208668号、特開平4ー23557
3号等が開示されている。前記特開平2ー208668
号は、電子写真感光体ドラム(転写ドラム)を所定方向
に回転する方法であって、原動機としてフラットモータ
を用いて、サーボ機構により前記電子写真感光ドラムの
回転速度を制御する事を特徴としている。又、特開平4
ー235573号は、LBPの転写ドラムの駆動方法で
あって、原動機としてエンコーダを備えたブラシレスモ
ータを使用し、エンコーダの出力信号によりブラシレス
モータの速度を制御することを特徴としている。上記の
2例の他にもステッピングモータにエンコーダを設けて
該エンコーダの出力信号により回転速度を制御する方法
があるが、どの方法もモータ軸の回転を検出してモータ
の回転を制御する手段を備えているので構成が複雑で高
価となるという問題がある。
【0004】一方、簡単な構成としてエンコーダを備え
ないステッピングモータを直接転写ドラムに結合して駆
動するダイレクトドライブシステムが検討されており速
度制御の手段が不要であるという有利な構成であるが、
従来より転写ドラムの駆動用として実現されているステ
ッピングモータはその基本のステップ角が0.6度のも
のがあつた。
ないステッピングモータを直接転写ドラムに結合して駆
動するダイレクトドライブシステムが検討されており速
度制御の手段が不要であるという有利な構成であるが、
従来より転写ドラムの駆動用として実現されているステ
ッピングモータはその基本のステップ角が0.6度のも
のがあつた。
【0005】
【0006】PPCやLBPの転写ドラムの回転速度は
60RPMで回転しその回転精度は画質を良好に保つた
めには回転変動が0.2%PーP以下となるようするこ
とが要望されている。このような回転変動の少ないダイ
レクトドライブシステムを簡単な構成で実現するのが本
発明が解決しようとする課題である。
60RPMで回転しその回転精度は画質を良好に保つた
めには回転変動が0.2%PーP以下となるようするこ
とが要望されている。このような回転変動の少ないダイ
レクトドライブシステムを簡単な構成で実現するのが本
発明が解決しようとする課題である。
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、転写ドラムを駆動する電動機として基本ス
テップ角が0.3度以下のステッピングモータを使用す
ることにより解決する。
決するため、転写ドラムを駆動する電動機として基本ス
テップ角が0.3度以下のステッピングモータを使用す
ることにより解決する。
【0007】図2は複写ドラムを駆動するのに適する3
相HB型ステッピングモータで基本ステップ角が0.6
度のものと、1台のモータの固定子に3相巻線を2組有
しているダブル3相式ステッピングモータで基本ステッ
プ角が0.3度のものとの回転速度と回転変動の関係を
示す図面である。
相HB型ステッピングモータで基本ステップ角が0.6
度のものと、1台のモータの固定子に3相巻線を2組有
しているダブル3相式ステッピングモータで基本ステッ
プ角が0.3度のものとの回転速度と回転変動の関係を
示す図面である。
【0008】ステッピングモータの基本ステッ角θsは
固定子巻線の相数Pと回転子の歯数をNrとすると、θs
=180°/P*Nr(度)と表せる。ここで図2に示
される3相ステッピングモータで基本ステップ角が0.
6度のもの(以降番号1のモータと称する)と、1台の
モータの固定子に3相巻線を2組有しているダブル3相
式ステッピングモータで基本ステップ角が0.3度のも
の(以降番号2のモータと称する)、は両者の回転子の
歯数Nrは共に100である。番号1のモータの固定子
巻線の相数Pは3であるからθs1=180/3*100
=0.6(度)であり、番号2のモータ固定子巻線の相
数Pは6であるからθs2=180/6*100=0.3
(度)となる。次にステッピングモータの回転速度N
は、N=θs*Pu*60/360(RPM)と表すこと
ができる。ここでPuは1秒間の駆動パルス数である。
そしてステッピングモータによる駆動系の速度変動ΔN
は ΔN=ΔT/ω*n*J と表すことができる。ここ
で、ω=回転角速度(rad/sec),n=トルクリップル数
/回転でステッピングモータの場合は分解能で表し1回
転のステップ数で360/θsと表される。ΔTはトル
ク変動幅であり固定子巻線の相数が多くなると小さくな
る。又、Jは負荷装置の慣性モーメントである。上記の
ような条件で複写ドラムにステッピングモータを直接結
合して駆動するダイレクトドライブシステムにおいて
は、複写ドラムの慣性モーメントJと角速度ωが与えら
れた時に、nが大きく(ステップ角が小さく)、固定子
巻線の相数を多くしてΔTの小さいステッピングモータ
選定するのが良いとの結論になるのであるが、図2は前
記番号1のモータと番号2のモータの代表的なモータに
ついてある負荷装置Jを連結して駆動パルス数Puを変え
て回転させた時の回転速度Nを横軸に回転変動ΔNを縦
軸に示したデータである。図2のデータにより番号1の
モータ(固定子巻線が3相で基本ステップ角が0.6
度)ではN=195RPM以上の回転においては回転変
動が0.2%を実現できるが60RPMにおいては計測
不能となる程度に回転変動が大きいのに対し、番号2の
モータ(ダブル3相巻線を有する基本ステップ角が0.
3度)ではN=60RPMで回転変動が0.2%を実現
できるのが分かる。
固定子巻線の相数Pと回転子の歯数をNrとすると、θs
=180°/P*Nr(度)と表せる。ここで図2に示
される3相ステッピングモータで基本ステップ角が0.
6度のもの(以降番号1のモータと称する)と、1台の
モータの固定子に3相巻線を2組有しているダブル3相
式ステッピングモータで基本ステップ角が0.3度のも
の(以降番号2のモータと称する)、は両者の回転子の
歯数Nrは共に100である。番号1のモータの固定子
巻線の相数Pは3であるからθs1=180/3*100
=0.6(度)であり、番号2のモータ固定子巻線の相
数Pは6であるからθs2=180/6*100=0.3
(度)となる。次にステッピングモータの回転速度N
は、N=θs*Pu*60/360(RPM)と表すこと
ができる。ここでPuは1秒間の駆動パルス数である。
そしてステッピングモータによる駆動系の速度変動ΔN
は ΔN=ΔT/ω*n*J と表すことができる。ここ
で、ω=回転角速度(rad/sec),n=トルクリップル数
/回転でステッピングモータの場合は分解能で表し1回
転のステップ数で360/θsと表される。ΔTはトル
ク変動幅であり固定子巻線の相数が多くなると小さくな
る。又、Jは負荷装置の慣性モーメントである。上記の
ような条件で複写ドラムにステッピングモータを直接結
合して駆動するダイレクトドライブシステムにおいて
は、複写ドラムの慣性モーメントJと角速度ωが与えら
れた時に、nが大きく(ステップ角が小さく)、固定子
巻線の相数を多くしてΔTの小さいステッピングモータ
選定するのが良いとの結論になるのであるが、図2は前
記番号1のモータと番号2のモータの代表的なモータに
ついてある負荷装置Jを連結して駆動パルス数Puを変え
て回転させた時の回転速度Nを横軸に回転変動ΔNを縦
軸に示したデータである。図2のデータにより番号1の
モータ(固定子巻線が3相で基本ステップ角が0.6
度)ではN=195RPM以上の回転においては回転変
動が0.2%を実現できるが60RPMにおいては計測
不能となる程度に回転変動が大きいのに対し、番号2の
モータ(ダブル3相巻線を有する基本ステップ角が0.
3度)ではN=60RPMで回転変動が0.2%を実現
できるのが分かる。
【0009】
【発明の実施の形態】上記で説明した回転変動の少ない
ΔTの小さなステッピングモータを安価に提供するには
複合形3相HB型ステッピングモータが適する。例え
ば、ΔTを小さくするために6相HB型ステッピングモ
ータも採用可能でるが、6相の場合は駆動回路のスイッ
チングトランジスタ(以下Trと称す)が24個必要で
あるがダブル3相の場合は12個(3相回路のTrの数
6の2倍)で良い。図3は複合形3相ステッピングモー
タの要部断面図で、図においては1組の3相巻線だけし
か記載されていないが、1組の3相巻線が2組でああれ
ばダブル3相式、3組であればトリプル3相式、となり
簡単に複合形のステッピングモータを構成できる。な
を、回転子の構成は従来より実施されているHB型と同
じ構成で2組の外周面に極歯を設けた回転子磁極の間に
軸方向に磁化された永久磁石を挟持した構成である。
ΔTの小さなステッピングモータを安価に提供するには
複合形3相HB型ステッピングモータが適する。例え
ば、ΔTを小さくするために6相HB型ステッピングモ
ータも採用可能でるが、6相の場合は駆動回路のスイッ
チングトランジスタ(以下Trと称す)が24個必要で
あるがダブル3相の場合は12個(3相回路のTrの数
6の2倍)で良い。図3は複合形3相ステッピングモー
タの要部断面図で、図においては1組の3相巻線だけし
か記載されていないが、1組の3相巻線が2組でああれ
ばダブル3相式、3組であればトリプル3相式、となり
簡単に複合形のステッピングモータを構成できる。な
を、回転子の構成は従来より実施されているHB型と同
じ構成で2組の外周面に極歯を設けた回転子磁極の間に
軸方向に磁化された永久磁石を挟持した構成である。
【0010】上記の条件を満たすステッピングモータの
第1の実施例としてインナロータ型ダブル3相巻線を備
えたHB型ステッピングモータの例について図4,図5
により説明する。図4,図5において、Sは固定子で、
この固定子Sは固定子鉄心1、固定子巻線2(図4では
図示を省略してある。)より成る。Rは回転子で、これ
は同図に示すように、回転子磁極3A、3B、と、これ
らの磁極3A,3Bに挟持された永久磁石4(図1では
図示を省略してある。)及び回転子軸5より成る。図4
に示すように、固定子Sは、12個の固定主磁極(以下
単に主磁極という)A1、B1、C1、D1、E1、F1、A
2、B2、C2、D2、E2、F2より成り、従来技術と同じ
ようにステップ角度を小さくするためには各主磁極の各
先端に複数の極歯を形成するのが望ましい。12個の主
磁極の内、相互に対向する主磁極、即ち、主磁極A1と
A2、D1とD2、・・・・・F1とF2が点対称となって
おり、これらの点対称の2個の各主磁極に対して、相巻
線を同極となるように巻くのが望ましい。また、各主磁
極A1、B1、C1、及びA2、B2、C2は夫々、隣接する
主磁極間を30度でA1とA2、B1とB2、C1とC2で1
相ずつ計3相となるように配置されている。これは残り
の主磁極D1、E1、F1、及びD2、E2、F2についても
同様である。しかし前者の6個の主磁極群に対し後者の
6個の主磁極群はα度(機械角)だけ前者にその中間位
置より偏角させて配置してあり、その配置は図4のよう
になっている。上記のような固定子Sに対し回転子Rの
歯数Nrを100個とし、前記固定子の2つの主磁極群
の間の偏角αをα=(30/Nr)=0.3度とすると
基本ステップ角θsはθs=180/(6*100)=
0.3度のステッピングモータとなる。
第1の実施例としてインナロータ型ダブル3相巻線を備
えたHB型ステッピングモータの例について図4,図5
により説明する。図4,図5において、Sは固定子で、
この固定子Sは固定子鉄心1、固定子巻線2(図4では
図示を省略してある。)より成る。Rは回転子で、これ
は同図に示すように、回転子磁極3A、3B、と、これ
らの磁極3A,3Bに挟持された永久磁石4(図1では
図示を省略してある。)及び回転子軸5より成る。図4
に示すように、固定子Sは、12個の固定主磁極(以下
単に主磁極という)A1、B1、C1、D1、E1、F1、A
2、B2、C2、D2、E2、F2より成り、従来技術と同じ
ようにステップ角度を小さくするためには各主磁極の各
先端に複数の極歯を形成するのが望ましい。12個の主
磁極の内、相互に対向する主磁極、即ち、主磁極A1と
A2、D1とD2、・・・・・F1とF2が点対称となって
おり、これらの点対称の2個の各主磁極に対して、相巻
線を同極となるように巻くのが望ましい。また、各主磁
極A1、B1、C1、及びA2、B2、C2は夫々、隣接する
主磁極間を30度でA1とA2、B1とB2、C1とC2で1
相ずつ計3相となるように配置されている。これは残り
の主磁極D1、E1、F1、及びD2、E2、F2についても
同様である。しかし前者の6個の主磁極群に対し後者の
6個の主磁極群はα度(機械角)だけ前者にその中間位
置より偏角させて配置してあり、その配置は図4のよう
になっている。上記のような固定子Sに対し回転子Rの
歯数Nrを100個とし、前記固定子の2つの主磁極群
の間の偏角αをα=(30/Nr)=0.3度とすると
基本ステップ角θsはθs=180/(6*100)=
0.3度のステッピングモータとなる。
【0011】次に図4、図5に示されるステッピングモ
ータの固定子の12個の主磁極A1〜F2に装着する固定
子巻線2の具体的な結線方式例を図6により説明する。
同図において、2a1、2b1、2c1、2a2、2b2、
2c2、及び2d1、2e1、2f1、2d2、2e2、2f
2は夫々図4における主磁極A1、B1、C1、A2、B2、
C2及びD1、E1、F1、D2、E2、F2に対して装着さ
れる固定子巻線で、これらの各巻線は、図6に示すよう
に夫々巻終わり同士を接続した2重デルタ結線となって
いる。なお、固定子巻線2a1、2a2、の巻終わり、2
b1、2b2の巻終わり、2c1、2c2の巻 終わりを接
続した、いわゆるスター結線方式とした場合でも、駆動
回路に使用するスイッチングトランジスタは12個で駆
動できる。
ータの固定子の12個の主磁極A1〜F2に装着する固定
子巻線2の具体的な結線方式例を図6により説明する。
同図において、2a1、2b1、2c1、2a2、2b2、
2c2、及び2d1、2e1、2f1、2d2、2e2、2f
2は夫々図4における主磁極A1、B1、C1、A2、B2、
C2及びD1、E1、F1、D2、E2、F2に対して装着さ
れる固定子巻線で、これらの各巻線は、図6に示すよう
に夫々巻終わり同士を接続した2重デルタ結線となって
いる。なお、固定子巻線2a1、2a2、の巻終わり、2
b1、2b2の巻終わり、2c1、2c2の巻 終わりを接
続した、いわゆるスター結線方式とした場合でも、駆動
回路に使用するスイッチングトランジスタは12個で駆
動できる。
【0012】図7は上記の図4、図5に示す第1の実施
例のステッピングモータの固定子巻線に印加する励磁電
圧を示すもので、同図において、Va〜Vfは図6の入力
端子a〜fに印加する励磁電圧の波形である。Va〜Vfの
副字である小文字a〜fと入力端子a〜fと一致させてあ
る。同図に示すようにa、b、cの各端子及びd、e、
fの各々に印加される励磁電圧は60度の位相差の電圧
となっており、この結果、入力端子a、b、c群と入力
端子d、e、f群間の位相差角をδとするとδは30度
の位相差の電圧が印加されるようにすることが望まし
い。
例のステッピングモータの固定子巻線に印加する励磁電
圧を示すもので、同図において、Va〜Vfは図6の入力
端子a〜fに印加する励磁電圧の波形である。Va〜Vfの
副字である小文字a〜fと入力端子a〜fと一致させてあ
る。同図に示すようにa、b、cの各端子及びd、e、
fの各々に印加される励磁電圧は60度の位相差の電圧
となっており、この結果、入力端子a、b、c群と入力
端子d、e、f群間の位相差角をδとするとδは30度
の位相差の電圧が印加されるようにすることが望まし
い。
【0013】本発明に使用されるステッピングモータの
第1の実施例の動作原理は、図7において、A、B、C
相は各々Va、Vb、Vcの励磁電圧が印加されて3相の
ステッピングモータとして動作可能であるが、そのA相
とB相の間にVdによりD相が、B相とC相のの間にVe
によりE相が、C相とA相の間にVfによりF相が励磁
されるため各々の中間のD、E、F相で回転子が停止で
きるため分解能が3相の2倍となることがダブル3相方
式の原理である。
第1の実施例の動作原理は、図7において、A、B、C
相は各々Va、Vb、Vcの励磁電圧が印加されて3相の
ステッピングモータとして動作可能であるが、そのA相
とB相の間にVdによりD相が、B相とC相のの間にVe
によりE相が、C相とA相の間にVfによりF相が励磁
されるため各々の中間のD、E、F相で回転子が停止で
きるため分解能が3相の2倍となることがダブル3相方
式の原理である。
【0014】次に本発明に使用されるステッピングモー
タの第2の実施例としてアウターロータ式の複合形3相
ステッピングモータについて図8〜図10により説明す
る。アウターロータ式とするメリットは、前述のステッ
プ角の式θs=180/P*Nrにおいて回転子磁極の歯
数Nrをインナーロータ式より多くすることが容易であ
るからθsを小さくできる。従って回転子の外径を大き
くすることができればダブル3相式とすることなくθs
=0.3度を実現できる。図8はアウターロータ式3相
ステッピングモータの概略構造を示す図で同図(A)は
縦断面図、同図(B)は同図(A)のYーY’線におけ
る断面図である。同図(A)において、6A及び6Bは
第1及び第2の固定子で、これらの固定子6A、6Bは
軸方向の幅、直径も同一の左右対称となる大きさに形成
し、中間に永久磁石7を挟持することで複合化された固
定子が構成される。8は固定子6A、6Bに対する励磁
巻線、9は回転子である。回転子9は固定子6A、6B
の外側に配置される回転子部9A、9Bより成り、この
回転子9は図8(B)に示すように、その内周に均等ピ
ッチの極歯を持ち、軸方向では、同図(A)に示すよう
に、その厚みのほぼ1/2で極歯ピッチの1/2ピッ
チ、円周方向にずらして配置するのが望ましい。固定子
は図8(B)に示すように固定子磁極は12極で、同図
(A)で示す第1、第2の各固定子6A、6Bで挟持さ
れる永久磁石7はこれらの固定子6A、6Bの鉄心形状
とほぼ同形状に形成され、この永久磁石7は図示してい
ない回転軸の方向にN、Sの2極に磁化される。図8
(A)において、例えば固定子6BがS極で、固定子6
AがN極となる状態で、励磁巻線8に直流励磁電流を流
すと、永久磁石7の両側のどちらかの固定子が強められ
(永久磁石7と励磁巻線8による磁束が同一方向)、他
方の固定子が弱められる(永久磁石7と励磁巻線8によ
る磁束が逆方向)。この結果、強められた固定子磁極の
N極から磁性体より成り内周に多数の極歯を持った回転
子9に空隙を通して磁束が入り、別の強められた固定子
磁極のS極に、その磁束が流入して磁路を形成し、トル
クを発生させる。
タの第2の実施例としてアウターロータ式の複合形3相
ステッピングモータについて図8〜図10により説明す
る。アウターロータ式とするメリットは、前述のステッ
プ角の式θs=180/P*Nrにおいて回転子磁極の歯
数Nrをインナーロータ式より多くすることが容易であ
るからθsを小さくできる。従って回転子の外径を大き
くすることができればダブル3相式とすることなくθs
=0.3度を実現できる。図8はアウターロータ式3相
ステッピングモータの概略構造を示す図で同図(A)は
縦断面図、同図(B)は同図(A)のYーY’線におけ
る断面図である。同図(A)において、6A及び6Bは
第1及び第2の固定子で、これらの固定子6A、6Bは
軸方向の幅、直径も同一の左右対称となる大きさに形成
し、中間に永久磁石7を挟持することで複合化された固
定子が構成される。8は固定子6A、6Bに対する励磁
巻線、9は回転子である。回転子9は固定子6A、6B
の外側に配置される回転子部9A、9Bより成り、この
回転子9は図8(B)に示すように、その内周に均等ピ
ッチの極歯を持ち、軸方向では、同図(A)に示すよう
に、その厚みのほぼ1/2で極歯ピッチの1/2ピッ
チ、円周方向にずらして配置するのが望ましい。固定子
は図8(B)に示すように固定子磁極は12極で、同図
(A)で示す第1、第2の各固定子6A、6Bで挟持さ
れる永久磁石7はこれらの固定子6A、6Bの鉄心形状
とほぼ同形状に形成され、この永久磁石7は図示してい
ない回転軸の方向にN、Sの2極に磁化される。図8
(A)において、例えば固定子6BがS極で、固定子6
AがN極となる状態で、励磁巻線8に直流励磁電流を流
すと、永久磁石7の両側のどちらかの固定子が強められ
(永久磁石7と励磁巻線8による磁束が同一方向)、他
方の固定子が弱められる(永久磁石7と励磁巻線8によ
る磁束が逆方向)。この結果、強められた固定子磁極の
N極から磁性体より成り内周に多数の極歯を持った回転
子9に空隙を通して磁束が入り、別の強められた固定子
磁極のS極に、その磁束が流入して磁路を形成し、トル
クを発生させる。
【0015】図8(B)に示す構造は、12極の固定子
磁極の内、互いに180度の位置にある1対の各磁極
(例えば、磁極A1とA2)は点対称であり、この点対称
の磁極に巻かれた巻線を接続して1相を形成する。そし
てA相、B相、C相の各固定子磁極で1組の3相巻線
を、A’相、B’相、C’相の各固定子磁極でもう一つ
の3相巻線を形成する。即ち、具体的にいえば、固定子
磁極A1とA2でA相を、固定子磁極B1とB2でB相を、
固定子磁極C1とC2でC相を夫々形成し、これらで一組
の3相巻線を形成する。同様に固定子磁極A1’とA2’
でA’相を、固定子磁極B1’とB2’でB’相を、C
1’とC2’でC’相を夫々形成して、これらでもう一組
の3相巻線を形成している。即ち、12極の各磁極の内
の1個おきの6個の磁極で一組の3相巻線を、残りの6
極でもう一組の3相巻線を形成した複合形3相であり、
この場合、1台のステッピングモータに二組の3相巻線
を有している。このとき、磁極A1とA1’の極歯の互い
に同位置で成す角度は(30ーθs)、磁極A1’とB1
の成す角度は(30+θs)に、以下(30ーθs)と
(30+θs)の角度を交互に繰り返すように設けてあ
る。ここで、θs=30/Nr又は(30/Nr)の整数
倍の値である。
磁極の内、互いに180度の位置にある1対の各磁極
(例えば、磁極A1とA2)は点対称であり、この点対称
の磁極に巻かれた巻線を接続して1相を形成する。そし
てA相、B相、C相の各固定子磁極で1組の3相巻線
を、A’相、B’相、C’相の各固定子磁極でもう一つ
の3相巻線を形成する。即ち、具体的にいえば、固定子
磁極A1とA2でA相を、固定子磁極B1とB2でB相を、
固定子磁極C1とC2でC相を夫々形成し、これらで一組
の3相巻線を形成する。同様に固定子磁極A1’とA2’
でA’相を、固定子磁極B1’とB2’でB’相を、C
1’とC2’でC’相を夫々形成して、これらでもう一組
の3相巻線を形成している。即ち、12極の各磁極の内
の1個おきの6個の磁極で一組の3相巻線を、残りの6
極でもう一組の3相巻線を形成した複合形3相であり、
この場合、1台のステッピングモータに二組の3相巻線
を有している。このとき、磁極A1とA1’の極歯の互い
に同位置で成す角度は(30ーθs)、磁極A1’とB1
の成す角度は(30+θs)に、以下(30ーθs)と
(30+θs)の角度を交互に繰り返すように設けてあ
る。ここで、θs=30/Nr又は(30/Nr)の整数
倍の値である。
【0016】この複合形3相ステッピングモータを駆動
するには図9に示すように2個の3相駆動回路D、D’
を使用し、3相駆動回路Dの出力は巻線A相、B相、C
相に接続され、3相駆動回路D’の出力は巻線A’相、
B’相、C’相に夫々接続されている。3相駆動回路
D、D’の構成は図12に示すように6個のトランジス
タTr1〜Tr6を接続しその出力を3相巻線に接続してあ
る。そして6個のトランジスタを駆動するトリガーパル
スは図9に示すように駆動回路Dに対してはP1、P2
が、又、駆動回路D’に対してはP1’、P2’と入力さ
れ、P1’はP1とP2の中間に、又、P2’はP2とP3
(図示いていない)の中間においてトリガーするように
位相設定するのが望ましい。なお、必ずしも中間でなく
ともトリガーパルスPとP’は交互にトリガーパルスが
くるようにしても動作可能である。
するには図9に示すように2個の3相駆動回路D、D’
を使用し、3相駆動回路Dの出力は巻線A相、B相、C
相に接続され、3相駆動回路D’の出力は巻線A’相、
B’相、C’相に夫々接続されている。3相駆動回路
D、D’の構成は図12に示すように6個のトランジス
タTr1〜Tr6を接続しその出力を3相巻線に接続してあ
る。そして6個のトランジスタを駆動するトリガーパル
スは図9に示すように駆動回路Dに対してはP1、P2
が、又、駆動回路D’に対してはP1’、P2’と入力さ
れ、P1’はP1とP2の中間に、又、P2’はP2とP3
(図示いていない)の中間においてトリガーするように
位相設定するのが望ましい。なお、必ずしも中間でなく
ともトリガーパルスPとP’は交互にトリガーパルスが
くるようにしても動作可能である。
【0017】図8に示すこの複合形3相ステッピングモ
ータを図9に示した2つの3相駆動回路DとD’で駆動
すると、図8より分かるようにA、B、C相より成る一
組の3相モータとA’、B’、C’より成るもう一組の
3相モータでは、互いにその磁極位置はθsずれるので
θs=30/Nrとなるように選べば、このθsがA相か
らA’相へ切り替えるときのステップ角となり、一方の
駆動回路だけで駆動した3相の場合の1/2となる。こ
の相切り替えをA、B、C相とA’、B’、C’相を交
互繰り返すことでステップ角がθs=30/Nrで回転す
ることになる。
ータを図9に示した2つの3相駆動回路DとD’で駆動
すると、図8より分かるようにA、B、C相より成る一
組の3相モータとA’、B’、C’より成るもう一組の
3相モータでは、互いにその磁極位置はθsずれるので
θs=30/Nrとなるように選べば、このθsがA相か
らA’相へ切り替えるときのステップ角となり、一方の
駆動回路だけで駆動した3相の場合の1/2となる。こ
の相切り替えをA、B、C相とA’、B’、C’相を交
互繰り返すことでステップ角がθs=30/Nrで回転す
ることになる。
【0018】なお図9に示した2つの3相駆動回路を有
する回路は図8に示した第2の実施例のモータのみなら
ず図4に示した第1の実施例のインナーロータ形ダブル
3相ステッピングモータにも適用して、所定のステップ
角で動作させることができる。
する回路は図8に示した第2の実施例のモータのみなら
ず図4に示した第1の実施例のインナーロータ形ダブル
3相ステッピングモータにも適用して、所定のステップ
角で動作させることができる。
【0019】上記で説明した複合形3相ステッピングモ
ータは第1の実施例、第2の実施例共に回転子の極歯の
数Nrを100個設けるとステップ角θs=30/100
で0.3度となるから本発明の課題の解決する手段であ
る基本ステップ角が0.3度のステッピングモータとし
て適するモータである。
ータは第1の実施例、第2の実施例共に回転子の極歯の
数Nrを100個設けるとステップ角θs=30/100
で0.3度となるから本発明の課題の解決する手段であ
る基本ステップ角が0.3度のステッピングモータとし
て適するモータである。
【発明の効果】本発明になるダイレクトドライブシステ
ムは、上記のような構成であるから転写ドラムにエンコ
ーダ等の回転検出手段を備えない複合形3相ステッピン
グモータを直接連結して駆動するシステムであり簡単で
回転変動が0.2%の高精度のシステムを安価に提供で
きる効果がある。
ムは、上記のような構成であるから転写ドラムにエンコ
ーダ等の回転検出手段を備えない複合形3相ステッピン
グモータを直接連結して駆動するシステムであり簡単で
回転変動が0.2%の高精度のシステムを安価に提供で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に成るダイレクトドライブシステ
ムの構成略図である。
ムの構成略図である。
【図2】図2は本発明に成るダイレクトドライブシステ
ムに適するステッピングモータ特性比較図である。
ムに適するステッピングモータ特性比較図である。
【図3】図3は本発明に成るダイレクトドライブシステ
ムに適する複合3相ステッピングモータの概略の構成図
である。
ムに適する複合3相ステッピングモータの概略の構成図
である。
【図4】本発明に成るダイレクトドライブシステムに適
する第1のモータであるインナーロータ形のダブル3相
ステッピッングモータの構成略図である。
する第1のモータであるインナーロータ形のダブル3相
ステッピッングモータの構成略図である。
【図5】本発明に成るダイレクトドライブシステムに適
する第1のモータであるインナーロータ形のダブル3相
ステッピングモータの断面略図である
する第1のモータであるインナーロータ形のダブル3相
ステッピングモータの断面略図である
【図6】本発明に成るダイレクトドライブシステムに適
する第1のモータであるダブル3相ステッピングモータ
の巻線の接続図である。
する第1のモータであるダブル3相ステッピングモータ
の巻線の接続図である。
【図7】本発明に成るダイレクトドライブシステムに適
するダブル3相ステッピングモータの駆動するときの各
相の電圧波形図である。
するダブル3相ステッピングモータの駆動するときの各
相の電圧波形図である。
【図8】本発明に成るダイレクトドライブシステムに適
する第2のモータであるアウターロータ形3相ステッピ
ングモータの構成略図である。
する第2のモータであるアウターロータ形3相ステッピ
ングモータの構成略図である。
【図9】本発明に成るダイレクトドライブシステムに適
する複合3相ステッピングモータの駆動回路の概略図で
ある。
する複合3相ステッピングモータの駆動回路の概略図で
ある。
【図10】本発明に成るダイレクトドライブシステムに
適する複合3相ステッピングモータの駆動回路の接続図
である。
適する複合3相ステッピングモータの駆動回路の接続図
である。
1 固定子鉄心 2 固定子巻線 3A、3B 回転子磁極 4 永久磁石 5 回転軸 6A、6B 固定子 7 永久磁石 8 固定子巻線 9 回転子 A1〜F2 固定子主磁極 A1,A2、 一組の固定子磁極 B1、B2 同 C1、C2 同 A1’A2’ 他の組の固定子磁極 B1’B2’ 同 C1’C2’ 同 D、D’ 3相駆動回路 10 転写ドラム 20 複合形3相ステッピングモータ
Claims (3)
- 【請求項1】 複写機等の回転ドラムを原動機で直接駆
動するダイレクトドライブシステムにおいて、基本ステ
ップ角が0.3度以下のステッピングモータを原動機と
して使用する事、を特徴とするダイレクトドライブシス
テム。 - 【請求項2】 原動機として使用するステッピングモー
タは、ハイブリッド型ステッピングモータであってその
巻線の相数が3相、又は3相巻線をn個、回転軸と垂直
で円周方向に分布させて配置した構造のものであるこ
と、を特徴とする請求項1に記載のダイレクトドライブ
システム。 - 【請求項3】 原動機として使用するステッピングモー
タは、ハイブリッド型ステッピングモータであってその
巻線の相数が3相、又は3相巻線をn個、回転軸と垂直
で円周方向に分布させて配置し、該巻線に通電制御回路
により基本ステップ角が0.3度以下の回転角となるよ
うに通電するようにしたことを特徴とするダイレクトド
ライブシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29983396A JPH10136630A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ダイレクトドライブシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29983396A JPH10136630A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ダイレクトドライブシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10136630A true JPH10136630A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17877484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29983396A Pending JPH10136630A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ダイレクトドライブシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10136630A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2347521A (en) * | 1999-01-21 | 2000-09-06 | Winter & Ibe Olympus | Medical endoscope with angularly adjustable interference filter |
| GB2317968B (en) * | 1996-10-02 | 2001-03-21 | Wolf Gmbh Richard | Device for the photodynamic endoscopic diagnosis of tumour tissue |
| US6320347B1 (en) * | 1998-01-02 | 2001-11-20 | Japan Servo Co., Ltd. | Method of driving directly a rotary drum in a reproducing machine by a prime mover |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP29983396A patent/JPH10136630A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2317968B (en) * | 1996-10-02 | 2001-03-21 | Wolf Gmbh Richard | Device for the photodynamic endoscopic diagnosis of tumour tissue |
| US6320347B1 (en) * | 1998-01-02 | 2001-11-20 | Japan Servo Co., Ltd. | Method of driving directly a rotary drum in a reproducing machine by a prime mover |
| GB2347521A (en) * | 1999-01-21 | 2000-09-06 | Winter & Ibe Olympus | Medical endoscope with angularly adjustable interference filter |
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