JPH1013668A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH1013668A JPH1013668A JP8163322A JP16332296A JPH1013668A JP H1013668 A JPH1013668 A JP H1013668A JP 8163322 A JP8163322 A JP 8163322A JP 16332296 A JP16332296 A JP 16332296A JP H1013668 A JPH1013668 A JP H1013668A
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract
ピーの際にハードコピーの低濃度部、高濃度部、又はそ
の両方を飛ばす補正を行ってコピーすることができる画
像形成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 原稿が特定の原稿であると判別された場
合は(ステップS101、ステップS103)、特定原
稿用読み取り基準値を用いて(ステップS104)、読
み取りデータの低濃度部及び高濃度部を飛ばし(ステッ
プS106)、その後、例えば8ビットデータに規格化
するので、特定原稿の低濃度、高濃度部、又はその両方
を飛ばす補正を行って画像形成する(ステップS11
0)。
Description
複写機等の画像形成装置に関する。
像形成装置において、ハードコピーを原稿としてコピー
を行うと、色濁りなどによる彩度低下、擬似輪郭の発
生、肌色などの発色低下などが起こり易かった。これ
は、ハードコピー画像は、一般に銀塩写真などに比べる
と、色や濃度の再現のダイナミックレンジが狭く、また
解像度が粗いことなどに起因する。そこで、従来のディ
ジタル方式のカラー複写機などのカラー画像形成装置
は、階調補正の際にハードコピーの低濃度部と高濃度部
とを飛ばすような階調補正曲線を用いて画像形成するこ
とにより、上記の問題を解決していた。ここで、低濃度
部と高濃度部とを飛ばすような階調補正曲線は、例え
ば、黒に近い灰色をより黒くしてプリントさせ、また白
に近い灰色をより白くしてプリントさせるような、中濃
度部を強調する補正を行うため用いる階調補正曲線であ
る。
では、階調補正の際に低濃度部と高濃度部を飛ばすので
実質階調再現段数が減少し、その階調再現段数の減少に
より階調再現性が低下するという問題があった。即ち、
階調補正前に、例えば256階調の規格化された8ビッ
トデータを階調補正部が受け取ったとしても、階調補正
によりそのデータにおける低濃度部と高濃度部をそれぞ
れ20階調分飛ばす補正をしたとしたら、実質216階
調の階調再現段数しか存在しないことになる。
減少させることなく、コピーの際にハードコピーの低濃
度部、高濃度部、又はその両方を飛ばす補正を行ってコ
ピーすることができる画像形成装置を提供することを目
的とする。
め、本発明は、原稿が特定の原稿であるか否かを判別す
る原稿判別手段と、前記通常の読み取り基準値以外に、
特定原稿用低濃度側読み取り基準値、特定原稿用高濃度
側読み取り基準値、又はその両方の読み取り基準値を有
し、前記原稿判別手段で原稿が特定の原稿であると判別
された場合に、前記通常読み取り基準値に代えて、前記
特定原稿用読み取り基準値を用いらせて規格化させる読
み取り基準値変更手段とを備えたことを特徴とする。
時、或はスキャン開始時に、原稿が特定原稿であること
を示すパターンが原稿に付されていることを検出するパ
ターン検出部を備え、パターンが付されていることによ
り原稿が特定原稿であることを判別することを特徴とす
る。また、前記原稿判別手段は、操作者から原稿が特定
原稿であるか否かの指示を受け付ける受付部であり、前
記読み取り基準値変更手段は、原稿が特定原稿である旨
の指示が前記受付部に受け付けられた場合に、前記通常
読み取り基準値に代えて、前記特定原稿用読み取り基準
値を用いらせて規格化させることを特徴とする。
外に形成された1又は2以上のベタの基準パターンであ
り、前記読み取り基準値変更手段は、前記基準パターン
の読み取り値に応じて読み取り基準値を決定し、その決
定された読み取り基準値を用いらせて規格化させること
を特徴とする。また、前記パターンは、画像エリアの一
部或は前面に、観者に目立たない色で書き込まれたパタ
ーンであり、前記原稿判別手段は、前記パターンが原稿
に付されていることを検出することにより原稿が特定原
稿であることを判別することを特徴とする。
置の実施の形態を、ディジタルフルカラー複写機を例に
して説明する。 (1)実施の形態1 (1−1)ディジタルフルカラー複写機全体の構成 図1は、本発明の実施の形態1のディジタルフルカラー
複写機全体の構成図である。当該ディジタル複写機は、
大きく分けて、原稿画像を読み取るイメージリーダ部1
0と、このイメージリーダ部で読み取った画像を複写紙
上にプリントして再現するプリンタ部20とからなる。
1は、原稿を照射する露光ランプ12と、原稿からの反
射光を集光するロッドレンズアレー13と、集光された
光を電気信号に変換する密着型のCCDイメージセンサ
14(以下、単に「CCDセンサ」という。)とを備え
ている。スキャナ11は、原稿読み取り時にはモータ1
5により駆動されて、矢印の方向(副走査方向)に移動
し、透明なプラテン16上に載せられた原稿を走査す
る。露光ランプ12で照射された原稿面の反射光は、C
CDセンサ14で光電変換される。CCDセンサ14で
光電変換されることにより得られた画像データは、画像
信号処理部300によりA/D変換された後、シェーデ
ィング補正、濃度変換、色補正処理、MTF補正処理な
どを経て、印刷データとしてプリンタ部20に送られ
る。
階調補正の後、D/A変換され露光データとされる。こ
の露光データに従って、C、M、Y、BKのトナー毎に
静電潜像を形成すべく、プリントヘッド部22のレーザ
部が駆動され、帯電チャージャー23で均一に帯電され
た感光体ドラム21上に静電潜像が形成される。その
後、C、M、Y、BKの現像器24の内、選択され感光
体ドラム21の近接位置に移動された色の現像器によっ
て対応する色の現像が行われる。
れてきた用紙は、転写ドラム26上の吸着位置と同期す
るように送り込まれ、吸着手段27によって転写フィル
ム28上に静電的に吸着される。その用紙に、現像され
た感光体ドラム21上の画像が、転写チャージャー29
によって転写される。以上のように、読み取り、レーザ
露光による潜像形成、現像、転写のプロセス動作を色の
数だけ(通常のフルカラー画像形成作成の場合は4回)
繰返した後、用紙は、転写ドラムから分離され、定着器
30により画像が定着される。
ィング補正用の黒基準板、白基準板である基準板17が
設けられている。また、イメージリーダ部10の前面の
操作し易い位置には、点線で示すように操作パネル18
が設けられており、コピー枚数を入力するテンキーやコ
ピー開始を指示するコピーキーなどが設けられている。
部を制御する制御部41が備えられている。当該制御部
41は、図2、図3に示すように、イメージリーダ制御
部100と画像制御部200とプリンタ制御部400と
プリントヘッド制御部500とからなる。イメージリー
ダ制御部100は、イメージリーダ部10の各部を制御
するとともに、プラテン16上の原稿の位置を示す位置
信号を位置検出スイッチ101から受け取り、その位置
信号に基づいて、ドライブI/O102を介して露光ラ
ンプ12のON/OFFを制御する。また、ドライブI
/O102、パラレルI/O103及びスキャンモータ
ドライバ104を介して、モータ15を駆動制御し、ス
キャナ11を必要な範囲で移動させて画像データを読み
取らす。一方、イメージリーダ制御部100は、画像制
御部200とバスにより接続される。画像制御部200
は、CCDセンサ14及び画像信号処理部300のそれ
ぞれとバスで互いに接続されている。CCDセンサ14
からの画像データは、画像信号処理部300に入力さ
れ、必要な処理がなされる。
制御を行う。プリンタ制御部400には、自動濃度制御
用の各種センサ401〜405からのアナログ信号が入
力され、操作パネル18へのキー入力によって、パラレ
ルI/O407を介して、各種データが入力される。ま
た、プリンタ制御部400は、制御用プログラムが格納
された制御ROM408と種々のデータが格納されたデ
ータROM409とが接続される。当該プリンタ制御部
400は、各種センサ401〜405、操作パネル1
8、及びデータROM409からのデータと、制御RO
M408の内容とに従って、複写制御部410と表示部
411とを制御し、さらに、自動濃度制御を行うため、
パラレルI/O412及びドライブI/O413を介し
帯電チャージャのグリッド電圧発生ユニット414及び
現像器バイアス電圧発生ユニット415を制御する。こ
のグリッド電圧発生ユニット414は、感光体ドラムの
表面電位を制御し、現像器バイアス電圧発生ユニット4
15は、現像器のバイアス電位を制御することにより、
感光体ドラムに付着するトナーの量が調整され、濃度調
整がされる。
M501内に格納されている制御用プログラムに従って
制御動作を行う。また、プリントヘッド制御部500
は、イメージリーダ制御部100と画像信号処理部30
0とに画像データバスで接続されており、画像データバ
スを介して入力される画像信号を元にして、γ補正用変
換テーブルの格納されているデータROM502の内容
を参照してγ補正を行う。その際、階調表現方法として
多値化ディザ法を用いる場合は、ディザ処理を施し、ド
ライブI/O503及びパラレルI/O504を介して
レーザダイオードドライバ505を制御する。レーザダ
イオード506は、レーザダイオードドライバ505に
よって、その発光が制御される。また、プリントヘッド
制御部500は、イメージリーダ制御部100、画像信
号処理部300及びプリンタ制御部400とバスで接続
されて互いに同期がとられる。
下、各構成について説明する。CCDセンサ14が光電
変換することにより得られた3原色R、G、Bのアナロ
グデータである画像データは、A/D変換部301によ
って多値ディジタルデータr、g、bに変換される。
ディジタルデータについて、予め算出したシェーディン
グ補正係数αを用いてシェーディング補正し、さらに2
56階調を有する8ビットデータに規格化した後、その
8ビットデータを濃度変換部304及び領域判別部30
5に送る。以下、シェーディング補正係数αの算出につ
いて説明する。なお、当該シェーディング補正部302
は、シェーディング補正係数αの算出に先立ち、CCD
センサ毎の感度のバラツキ、露光ランプの光量ムラの補
正を行っているが、その補正については説明を省略す
る。後述する実施の形態2、3、4についても同じ。
キャナ11のCCDセンサ14が読み取ったプラテン1
6の裏側のシェーディング補正用の黒基準板と白基準板
の読み取り値を受け取る。その読み取り値がそれぞれV
a、Vbであったとすると、シェーディング補正係数α
は、以下の式で表される。
取り基準値であり、A、Bはそれぞれ高濃度側読み取り
基準値(黒側読み取り基準値)、低濃度側読み取り基準
値(白側読み取り基準値)である。A、Bには、通常の
コピー時には、それぞれシェーディング補正部302が
内部に有する値であるa0、b0が用いられる。このa
0、b0は、通常のコピーモード用の読み取り基準値であ
る。このa0、b0は、例えば、256階調のそれぞれ最
小値0、最大値255をとる。
のようにして求められたシェーディング補正係数αを用
いて、シェーディング補正を行う。その際、CCDセン
サ14からの読み取り値、正確にはA/D変換部301
から受けた多値ディジタルデータの値であるVoutを下
記の式に適用することによりシェーディング補正後の値
である画像データを求める。
た画像データを8ビットデータに規格化して、その8ビ
ットデータを濃度変換部304及び領域判別部305に
送る。例えば、Vb、Vaがそれぞれ1000、0である
とすると、白基準板を読み取ったときの画像データの値
は、
タの値は、
くても良い。基準値変更部303は、操作パネル18が
操作者からジェネレーションモード指示を受け付けてい
る場合は、前記シェーディング補正部302がシェーデ
ィング補正係数算出時に用いる通常コピーモード用の読
み取り基準値a0、b0を、当該基準値変更部303が内
部に有するジェネレーションモード用の読み取り基準値
a1、b1に変更する。また、濃度変換部304が用いる
濃度変換補正値c0を、内部に有するジェネレーション
モード用の濃度変換補正値c1に変更する。この濃度変
換補正値c1は、補正の微調整のために用いる補正値で
あり、この濃度変換補正値については後述する。ここ
で、ジェネレーションモードは、コピーに用いる原稿が
ハードコピーである場合に、ハードコピー用のコピー処
理を行うモードである。具体的には、ジェネレーション
モード時には、シェーディング補正部302は、ジェネ
レーションモード用の読み取り基準値a1、b1を用い
て、シェーディング補正係数αを算出し、その算出され
たシェーディング補正係数αを用いてシェーディング補
正を行う。このジェネレーションモード用の読み取り基
準値a1、b1は、ハードコピーの低濃度部と高濃度部と
を飛ばすような値、つまりa1<a0、b0<b1、となっ
ている。例えば、a1、b1の値が、それぞれ−20、2
80であるとすると、そのとき白基準板を読み取ったと
きの画像データの値は、
いるので、画像データは、255として出力される。つ
まり、原稿が白基準板より白いか、又は、白基準板に近
い反射率を有する場合に、画像データは、同じ値255
としてシェーディング補正部302から出力されること
となる。
データの値は、
るので、画像データは、0として出力される。つまり、
原稿が黒基準板より低い反射率であるか、又は、黒基準
板に近い反射率を有する場合には、同じ画像データ0と
してシェーディング補正部302から出力されることと
なる。このように読み取り基準値をジェネレーションモ
ード用に変更することにより、ジェネレーションコピー
時の読み取りレンジを必要な範囲にし、また白に近い反
射率の部分を飛ばすことで色濁りを減少させるなどの操
作を行うことができる。
を実際の濃度データに変換し、その濃度データを色補正
部306に送る。濃度データへの変換は、以下の式によ
り行う。 I.D. Data=−LOG((C/c0)*ref.data) ここで、I.D. Dataは、当該濃度変換部304の出力
である濃度データであり、ref.dataは、シェーディング
補正部302から当該濃度変換部304に入力されるシ
ェーディング補正後のデータである。また、Cは、濃度
変換補正値であり、前記基準値変更部303により変更
される変数である。Cの値は、前記基準値変更部303
により変更されていない限り、通常モードのコピー時の
濃度変換補正値であるc0が設定される。
ータに変換される。一方、ジェネレーションモード時
は、当該濃度変換部304には、基準値変更部303に
よってジェネレーションモード用の濃度変換補正値c1
が設定される。従って、ジェネレーションモードのコピ
ー時は、 I.D. Data=−LOG((c1/c0)*ref.data) の式を用いて、シェーディング補正後のデータが濃度デ
ータに変換される。
変換補正値c1は、通常、c1>c0の関係がある。この
ように、ジェネレーションモード時に、ジェネレーショ
ンモード用の濃度変換補正値も変更されるのは、前述の
読み取り基準値が変更されることによる補正の微調整の
ためである。色補正部306は、濃度変換部304から
の濃度データの色補正を行う。またUCR/BP処理、
及びマスキング処理も行い、濃度データをC、M、Y、
BK各色の印刷データに変換する。
部302から出力された画像データに基づき、カラー/
黒、エッジ/非エッジ部等の画像領域判別を行う。その
後MTF補正部307は、領域判別部305の判別結果
を用い、色補正部306で色補正後のデータをスムージ
ング処理やエッジ強調処理等であるMTF補正する。こ
のMTF補正は、予め操作者が操作パネル18により設
定した内容に応じて行われる。MTF補正されたデータ
は、変倍・移動部308に送られ、予め操作者が操作パ
ネル18により設定した倍率等により倍率変更処理等さ
れる。さらに倍率変更処理等された画像データは、カラ
ーバランス部309に送られ、予め操作者が操作パネル
18により設定した濃度、カラーバランスにより濃度、
カラーバランス調整され、調整された後のデータに基づ
いて、プリンタ部20において複写紙上に再現画像が形
成される。
8が接続されており、操作者から各種指示を受け付け
る。図5は、当該操作パネル18の外観図である。当該
操作パネル18は、LCDタッチパネル51、スタート
キー57、テンキー58、ICカード挿入部61を備え
ている。そのLCDタッチパネル51には、濃度ボタン
53や倍率ボタン54や用紙ボタン55やジェネレーシ
ョンボタン56が表示されている。ジェネレーションボ
タン56は、ジェネレーションモードを受け付けるため
のボタンである。このボタンによりジェネレーションモ
ードの指示を受け付けたら、プリンタ制御部400は、
基準値変更部303に現在、ジェネレーションモードで
あることを通知する。同様に他のボタン53〜55が操
作者から操作されることにより各種キー入力を受け付
け、プリンタ制御部400は、その指示をMTF補正部
307や変倍・移動部308やカラーバランス部309
に送る。コピー枚数等は、テンキー58から入力する。
表示部52は受け付けたコピー枚数等を表示する。コピ
ースタートキー57は、コピー開始の指示を受け付け
る。ICカード挿入部61には、ICカード60が挿入
される。このICカード60には、コピー枚数やコピー
倍率や用紙サイズやジェネレーションモード等のデータ
が予め記憶され、このICカード60をICカード挿入
部61に挿入するだけで、記憶されているデータが読み
とられ、前記ボタン53〜56及びテンキー58からの
入力と同様の作用をなす。
動作 当該実施の形態におけるディジタルフルカラー複写機の
動作について、図6及び図7に示すフローチャートを用
いて説明する。先ず、操作パネル18は、操作者から、
コピー倍率、コピー枚数の指定とともに、ジェネレーシ
ョンモードの指示を受け付ける(ステップS101)。
コピースタートキーが押され(ステップS102)、現
在ジェネレーションモードであれば(ステップS10
3)、基準値変更部303(図4)は、シェーディング
補正部302にジェネレーションモード用の読み取り基
準値a1、b1を設定し、さらに濃度変換部304にジェ
ネレーションモード用の濃度変換補正値c1を設定する
(ステップS104)。一方、ステップS103におい
て、現在ジェネレーションモードでなければ、基準値変
更部303は、シェーディング補正部302に通常コピ
ーモード用の読み取り基準値a0、b0を設定し、さらに
濃度変換部304に通常コピーモード用の濃度変換補正
値c0を設定する(ステップS105)。次に、シェー
ディング補正部302は、設定された読み取り基準値を
用いて、シェーディング補正係数算出処理を行う(ステ
ップS106)。具体的には、図7に示すフローの処理
を行う。先ず、イメージリーダ制御部100は、CCD
センサ14、露光ランプ12をONするとともに(ステ
ップS201)、モータ15を駆動させ、スキャナ11
をプラテン16の裏側の黒基準板に移動させる(ステッ
プS202)。そして、CCDセンサ14にその黒基準
板の黒レベルを検出させ、その検出データVを黒基準板
の読み取り値Vaとして記憶する(ステップS20
3)。同様に、イメージリーダ制御部100は、スキャ
ナ11をプラテン16の裏側の白基準板に移動させ(ス
テップS204)、CCDセンサ14にその白基準板の
白レベルを検出させ、その検出データVを白基準板の読
み取り値Vbとして記憶し(ステップS205)、その
後、スキャナ11をホーム位置に移動させる(ステップ
S206)。次に、シェーディング補正部302は、上
記検出で得られた、基準板の読み取り値Va、Vbと、設
定された読み取り基準値とを用いて、シェーディング補
正係数αを算出する(ステップS207)。設定された
読み取り基準値は、現在ジェネレーションモードである
場合には、a1、b1であり、現在通常のコピーモードで
ある場合には、a0、b0である。以上で、シェーディン
グ補正係数算出処理を終了する。
レスキャン処理を行い、原稿サイズ等を検出する(ステ
ップS107)。次に、プリンタ制御部400は、各種
内部の環境センサ入力を受け付け(ステップS10
8)、さらに上記受け付けた各種センサ入力及びプロセ
スコントロール動作(感光体ドラム表面電位の検出、A
IDCパターンのトナー付着量検出等)により、作像時
の条件を適切に変更した後、コピー処理に移る(ステッ
プS109)。
を起動し、感光体ドラム及び転写ドラムと同期するよう
に用紙を搬送する。原稿は、露光走査され、CCDセン
サ14によって光電変換されて反射率データとして読み
込まれ、さらにA/D変換されたのち、先に算出された
シェーディング補正係数が用いられてシェーディング補
正される。その際、先に算出されたシェーディング補正
係数がジェネレーションモード用に算出されたシェーデ
ィング補正係数であれば、出力されるデータにおいて、
低濃度部と高濃度部が飛ばされたデータとなる。そのデ
ータは8ビットデータに規格化された後、設定されてい
る濃度変換補正値が用いられて、濃度変換される。現
在、ジェネレーションモードであれば、ジェネレーショ
ンモード用の濃度変換補正値が設定されているので、そ
の補正値を用いて、濃度変換が行われる。濃度変換後に
得られる濃度データは、色補正処理、MTF補正処理等
を経た後、印刷データとしてプリンタ部に送られる。プ
リンタ部は、送られてきた印刷データに従って感光体ド
ラム表面を露光し潜像を形成し、さらにそれを現像し
て、用紙に転写する。これらの一連の処理を必要色分繰
り返し後、用紙は転写ドラムから分離され、定着器で画
像が定着されて出力される(ステップS110)。コピ
ー枚数の指定が複数である場合は、コピー処理を繰り返
した後、終了する(ステップS111)。
作者からジェネレーションモードの指示を受けた場合
は、シェーディング補正部はジェネレーションモード用
の読み取り基準値、つまり、低濃度部と高濃度部を飛ば
すための読み取り基準値を用いてシェーディング補正時
に低濃度部及び高濃度部を飛ばし、その後8ビットデー
タに規格化するので、従来技術のように規格化された後
のデータの低濃度部及び高濃度部を飛ばすことによる実
質階調再現段数の減少を招くことなく、ハードコピーの
低濃度及び高濃度部を飛ばす補正を行うコピーをするこ
とができる。
正係数算出処理をプレスキャン前に行っているが、これ
には限られない。例えば、ステップS110の各コピー
動作毎にシェーディング補正係数算出処理を行っても良
い。 (2)実施の形態2 上述の実施の形態1におけるディジタルフルカラー複写
機におけるシェーディング補正部は、ジェネレーション
モードのときに通常コピー時に用いる読み取り基準値に
代えて、ジェネレーションモード用の読み取り基準値、
つまり原稿の低濃度部と高濃度部とを飛ばすための読み
取り基準値を用いて、シェーディング補正係数の算出を
行うことにより、原稿の低濃度部及び高濃度部を飛ばす
シェーディング補正を実現していた。それに対して、本
実施の形態2では、シェーディング補正部は、読み取り
基準値自体は、通常コピー時に用いる読み取り基準値し
か用いないが、通常の白基準板及び黒基準板以外に、ジ
ェネレーションモード用の白基準板及び黒基準板を用
い、ジェネレーションモード時には、そのジェネレーシ
ョンモード用の白基準板及び黒基準板を用いてシェーデ
ィング補正値の変更を行うことにより、原稿の低濃度部
及び高濃度部を飛ばすシェーディング補正を実現する。
なお、このシェーディング補正は、実施の形態1と異な
り、CCDセンサ14からの出力をオフセット調整及び
ゲイン調整することにより行っている。
の構成については、実施の形態1とほぼ同じであるので
説明を省略し、実施の形態1と異なる構成要素であるジ
ェネレーションモード用の白基準板及び黒基準板を含む
プラテンと、イメージリーダ制御部と、画像信号処理部
とについて説明する。 (2−1)ジェネレーションモード用の白基準板及び黒
基準板を含むプラテン図8は、本実施の形態2における
白基準板と黒基準板である基準板82を有するプラテン
81の外観図である。当該プラテンは、図1のプラテン
16と同じ位置に設けられている。図8(a)は、その
プラテン81の表側の外観を示す図であり、図8(b)
は、そのプラテン81の裏側を示す図である。プラテン
81の裏側にはジェネレーションモード用の基準板82
が設けられている。当該基準板82は、通常コピーモー
ド用の白基準板Q0及び黒基準板P0と、ジェネレーシ
ョンモード用の白基準板Q1及び黒基準板P1とからな
る。通常コピーモードモード用の白基準板Q0及び黒基
準板P0は、前述の実施の形態1における白基準板及び
黒基準板と同じであるので、説明を省略する。次にジェ
ネレーションモード用の白基準板Q1は、通常モード用
の白基準板Q0より明度が低く、灰色に近い白となって
いる。同様にジェネレーションモード用の黒基準板P1
は、通常コピーモード用の黒基準板P0よりも明度が高
く、灰色に近い黒となっている。従って、ジェネレーシ
ョン用の基準板の濃度のレンジ幅、つまり、黒基準板と
白基準板との間の濃度差は、通常コピーモード用基準板
のレンジ幅よりも狭くなっている。以上の4つの基準
板、つまり、通常コピー用の白基準板Q0、ジェネレー
ションモード用の白基準板Q1、通常コピー用の黒基準
板P0、ジェネレーションモード用の白基準板P1とが
図8(b)に示すように、それぞれスキャン位置q0、
q1、p0、p1に設けられている。
ディング補正値変更処理の際に、内部に有するシェーデ
ィング補正値変更用の基準板のスキャン位置情報p、q
に基づいて、白基準板Q0、Q1及び黒基準板P0、P
1をCCDセンサ14に読み取らせる。当該スキャン位
置情報p、qには、初期値として、スキャン位置情報と
して基準板82のうち、通常コピーモード用の基準板の
スキャン位置q0、p0を示す位置情報が設定されてい
る。
ーダ制御部100内の手段であり、前記スキャン位置情
報をジェネレーションモードが否かによって変更する。
具体的には、操作者が操作パネル18からジェネレーシ
ョンモードを指示した場合は、ジェネレーションモード
である旨の通知をプリンタ制御部400から受け、イメ
ージリーダ制御部が有するスキャン位置情報を、ジェネ
レーションモード用の基準板のスキャン位置q1、p1
を示す位置情報に変更する。同様に、ジェネレーション
モードの指示がない場合は、通常コピーモード用の基準
板のスキャン位置q0、p0に変更する。
示す実施の形態1の画像信号処理部300の構成要素で
ある基準値変更部303が存在せず、また、シェーディ
ング補正部302の構成が異なる以外は同じであるの
で、同じ構成要素については説明を省略し、異なる構成
要素であるシェーディング補正部302について説明す
る。
ィング補正を行うが、シェーディング補正に先立ち、シ
ェーディング補正値変更処理を行う。具体的には、黒基
準板、白基準板をCCDセンサ14から読み取り、その
黒基準板、白基準板の各読み取り値Va、Vbが、当該
シェーディング補正部302が内部に有する黒側読み取
り基準値a0、白側読み取り基準値b0として出力される
ような、CCDセンサ14の出力電圧のオフセット調整
値及びゲイン調整値を求める。この当該シェーディング
補正部302は、シェーディング補正の際、その求めら
れたオフセット調整値及びゲイン調整値を用いてCCD
センサ14の出力電圧を補正をR、G、Bの各毎に行
い、その後、8ビットデータに規格化する。
動作 当該実施の形態におけるディジタルフルカラー複写機の
動作について、図9、図10に示すフローチャートを用
いて説明する。先ず、実施の形態1の図6のフローと同
様に、各種キー入力処理等が行われ(ステップS30
1、ステップS302)、現在、ジェネレーションモー
ドである場合は(ステップS303)、イメージリーダ
制御部100内のスキャン位置情報変更手段は、シェー
ディング補正値算出用の基準板のスキャン位置情報p、
qを、ジェネレーションモード用の基準板の位置p1、
q1の位置情報に変更する(ステップS304)。一
方、ステップS303にて、現在ジェネレーションモー
ドでない場合は、スキャン位置情報が、通常コピーモー
ド用の基準板のスキャン位置p0、q0にスキャン位置
情報変更手段によって変更される(ステップS30
5)。次に、設定されたスキャン位置情報に基づいて、
シェーディング補正部302は、シェーディング補正値
変更処理を行う(ステップS306)。具体的には、図
10のフロー図に示すように、CCDセンサ14、露光
ランプ12がONされた後(ステップS401)、イメ
ージリーダ制御部100は、内部に有するシェーディン
グ補正値算出用の基準板のスキャン位置情報に基づい
て、スキャナ11をプラテン16の裏側の黒基準板に移
動させる(ステップS402)。このとき、当該スキャ
ン位置情報pに、ジェネレーションモード用の基準板P
1のスキャン位置p1を示す位置情報が格納されている
場合は、スキャナ11は、当該ジェネレーションモード
用の黒基準板P1の位置に移動され、同様に、当該スキ
ャン位置情報pに、通常コピーモード用の基準板P0の
スキャン位置p0を示す位置情報が格納されている場合
は、スキャナ11は、当該通常コピーモード用の黒基準
板P0の位置に移動される。当該移動の後、スキャナ1
1のCCDセンサ14が読み取った当該黒基準板の黒レ
ベルをVpとして検出する(ステップS403)。その
検出された黒レベルVpが、内部に有する黒側読み取り
基準値a0と等しい値で、シェーディング補正部302
から出力されるようなCCDセンサ14のオフセット調
整値を求め、その値を記憶する(ステップS404)。
スキャナ11を白基準板に移動させる(ステップS40
5)。このとき、スキャン位置情報に、ジェネレーショ
ンモード用の基準板Q1のスキャン位置q1を示す位置
情報が格納されている場合は、スキャナ11は、当該ジ
ェネレーションモード用の白基準板Q1の位置に移動さ
れ、同様に、当該スキャン位置情報に、通常コピーモー
ド用の基準板Q0のスキャン位置q0を示す位置情報が
格納されている場合は、当該通常コピーモード用の白基
準板Q0の位置に移動される。当該移動の後、スキャナ
11のCCDセンサ14が読み取った当該黒基準板の白
レベルをVqとして検出し(ステップS406)、検出
された白レベルVqが、内部に有する白側読み取り基準
値b0と等しい値でシェーディング補正部302から出
力されるようなCCDセンサ14のゲイン調整値を求
め、その値を記憶する(ステップS407)。以上のよ
うに求められたオフセット調整値及びゲイン調整値は、
CCDセンサ14が読み取った基準板がジェネレーショ
ンモード用のレンジ幅が狭い基準板である場合に、その
狭いレンジ幅を256階調とするような値となる。同様
に、CCDセンサ14が読み取った基準板が通常コピー
モード用の基準板である場合は、そのジェネレーション
モードよりも広いレンジ幅を256階調とするような値
となる。
スキャナ11をホーム位置に移動させ、露光ランプ12
をOFFする(ステップS408)。以上でシェーディ
ング補正値変更処理を終了する。次に、実施の形態1の
図6と同様に、プレスキャン処理、センサー入力処理、
プロセスコントロール動作等を行い(ステップS307
〜ステップS309)、コピー処理を行う(ステップS
310)。コピー処理においては、先に求められたオフ
セット調整値及びゲイン調整値により調整されたCCD
センサ14からの出力値を用いる。その出力値は、A/
D変換、シェーディング補正、濃度変換後、色補正処
理、MTF補正処理等を経た後、印刷データとしてプリ
ンタ部に送られる。コピー枚数の指定が複数である場合
は、コピー処理を繰り返した後、終了する(ステップS
311)。
フルカラー複写機は、シェーディング補正値変更用読み
取り基準板として、通常コピーモード用の基準板とジェ
ネレーションモード用の基準板との2種類有しており、
操作者からジェネレーションモードの指示を受けた場合
は、シェーディング補正部はジェネレーションモード用
の読み取り基準板を用いて、原稿の低濃度部と高濃度部
とを飛ばすオフセット調整値及びゲイン調整値を算出
し、その値を用いてシェーディング補正を行うので、実
質階調再現段数を減少させることなく、ハードコピーの
低濃度及び高濃度部を飛ばす補正を行うコピーをするこ
とができる。
正値変更処理をプレスキャン前に行っているが、これに
は限られない。例えば、ステップS310の各コピー動
作に先立ち、シェーディング補正値変更処理を行っても
良い。また、各コピー動作毎にスキャナ11を黒基準板
と白基準板とに移動させるのは時間がかかるので、どち
らか一方だけにしても良い。 (3)実施の形態3 上述の実施の形態1及び形態2におけるディジタルフル
カラー複写機におけるシェーディング補正部は、操作者
からジェネレーションモードの指示を操作パネル18か
ら受けて、ジェネレーションモードの指示を受けたとき
に、ジェネレーションモード用のシェーディング補正を
行っているが、本実施の形態3では、原稿に予め作成さ
れている特定の基準パターンがあるか否かを判断するこ
とによりジェネレーションモードにするか否かを判断
し、ジェネレーションモードのときはジェネレーション
モード用のシェーディング補正を行う。
ついては、実施の形態1とほぼ同じであり、実施の形態
1と異なる構成要素である画像信号処理部について説明
する。 (3−1)画像信号処理部 図11は、本実施の形態の画像信号処理部700のブロ
ック図である。本図において、図4と同じ符号を付した
ものは、同じ構成要素であるでこれらについての詳細な
説明を省略する。
ン時に、シェーディング補正部302から、CCDセン
サ14による原稿の読み取りデータを受け取り、原稿に
図12に示すようなマシンコードを示す符号化された基
準パターンが存在するか否かを判断する。図12は、基
準パターンの例を示す図であり、例えば、画像エリアの
一部、或は全面に、マシンコードを示すパターンがY
(イエロー)単色で作成されている。Y単色としたの
は、基準パターンが原稿に付されることにより原稿のイ
メージをなるべく損なわないようにするために、人の目
に目立たない色にする必要があるからである。目立たな
い色であればY単色には限る必要はない。当該基準パタ
ーン判別部701は、原稿の特定の位置に当該パターン
があるか否かにより、基準パターンが存在するか否かを
判断する。基準パターンが存在する場合は、基準パター
ン判別部701は、基準値変更部703に対して、基準
パターンが存在する旨を通知する。
準パターンの読み取りデータに基づいて、その原稿がい
ずれの複写機でコピーされたものであるかをも判別す
る。具体的には、当該基準パターン判別部701は、内
部に複数の複写機のマシンコード一覧を有しており、前
記基準パターンの読み取りデータからコードデータを抽
出し、そのコードデータが何れかのマシンコードに該当
するかを判断することにより、その原稿がいずれの複写
機でコピーされたものであるかを判別する。判別結果
は、プリンタ制御部400に送られ、プリンタ制御部4
00は、原稿の出力元を示すマシンコードを表示部に表
示させる。また基準パターン判別部701は、コピー時
に、コピー画像に自マシンのマシンコードを示す基準パ
ターンを作成するためのデータを記憶している。
ィング補正を行う。その際、シェーディング補正に先立
ち、シェーディング補正値変更処理を行う。具体的に
は、黒基準板、白基準板のCCDセンサ14による各読
み取り値Va、Vbが、後述する黒側読み取り基準値
A、白側読み取り基準値Bと等しい値でシェーディング
補正部702から出力されるようなCCDセンサ14の
出力電圧のオフセット調整値及びゲイン調整値を求め
る。シェーディング補正部702は、シェーディング補
正の際、その求められたオフセット調整値及びゲイン調
整値を用いて、シェーディング補正をR、G、Bの各毎
に行い、その後、8ビットデータに規格化する。ここ
で、黒側読み取り基準値A、白側読み取り基準値Bは、
通常のコピー時には、それぞれシェーディング補正部7
02が内部に有する値であるa0、b0が用いられる。ま
た、ジェネレーションモード時には、後述する基準値変
更部703によりジェネレーションモード用の読み取り
基準値a1、b1に変更される。このジェネレーションモ
ード用の読み取り基準値a1、b1は、高濃度部と低濃度
部とを飛ばすことができるように、通常コピー用の読み
取り基準値に対し、a1<a0<b0<b1の関係にある。
部701から基準パターンが存在する旨の通知を受けた
場合は、現在ジェネレーションモードであると判断し内
部に有するジェネレーションモードフラグをONにし、
シェーディング補正部702がシェーディング補正値変
更処理のときに用いる通常コピーモード用の読み取り基
準値a0、b0に代えて、ジェネレーションモード用の読
み取り基準値a1、b1に変更する。また、濃度変換部3
04に濃度変換補正値c0に代えてジェネレーションモ
ード用の濃度変換補正値c1を用いらせる。
動作 当該実施の形態におけるディジタルフルカラー複写機の
動作について、図13、図14及び図15に示すフロー
チャートを用いて説明する。図13において、先ず、当
該ディジタルフルカラー複写機は、コピーに先立って操
作パネル18から各種キー入力を受け付ける(ステップ
S501)。当該操作パネル18は、例えば、図5に示
す操作パネル18に、基準パターンボタン及び補正変更
不可ボタンが追加された構成である。基準パターンボタ
ンは、コピーの際に図12に示す基準パターンを、原稿
に作成するか否かの指示を受け付けるボタンであり、補
正値変更不可ボタンは、基準パターンがあると判断され
てもジェネレーションモードにしない旨の指示を受け付
けるボタンである。各種キー入力の後、コピースタート
キーが押されたら(ステップS502)、基準値変更部
703は、シェーディング補正部302に通常コピーモ
ード用の読み取り基準値a0、b0を設定し、さらに濃度
変換部304に通常コピーモード用の濃度変換補正値c
0を設定する(ステップS503)。次に、シェーディ
ング補正部702は、シェーディング補正値変更処理を
行う(ステップS504)。具体的には、図14に示す
フロー図に示すように、CCDセンサ14、露光ランプ
12がONされた後(ステップS601)、イメージリ
ーダ制御部100は、スキャナ11をプラテン16の裏
側の黒基準板に移動させる(ステップS602)。当該
移動の後、CCDセンサ14が読み取った黒基準板の黒
レベルをVpとして検出し(ステップS603)、その
黒レベルVpが、黒側読取基準値a0と等しい値で、シ
ェーディング補正部702から出力されるようなCCD
センサ14の出力のオフセット調整値を求め、その値を
記憶する(ステップS604)。同様に、イメージリー
ダ制御部100は、スキャナ11を白基準板に移動させ
(ステップS605)、CCDセンサ14により読み取
られた白基準板の白レベルVqが(ステップS60
6)、白側読み取り基準値b0と等しい値で、シェーデ
ィング補正部702から出力されるようなCCDセンサ
14の出力のゲイン調整値を求め、その値を記憶する
(ステップS607)。その後、イメージリーダ制御部
100は、スキャナ11をホーム位置に移動させ、露光
ランプ12をOFFする(ステップS608)。以上で
シェーディング補正値変更処理を終了する。
稿サイズや基準パターンの有無等を調べるプレスキャン
処理を行う(ステップS505)。具体的には、図15
に示すように、CCDセンサ14、露光ランプ12がO
Nされ(ステップS701)、ステップS501で補正
変更不可の指示が受け付けられてなく(ステップS70
2)、原稿に基準パターンが存在すると判断された場合
は(ステップS703)、基準値変更部703は、現在
ジェネレーションモードであると判断し、内部に有する
ジェネレーションモードフラグをONとする(ステップ
S704)。また、基準パターン判別部701は、基準
パターンの読み取りデータに基づいて、その原稿がいず
れの複写機でコピーされたものであるかをも判別し、そ
の判別結果をプリンタ制御部400に送る。プリンタ制
御部400は、原稿の出力元を示すマシンコードを表示
部に表示させる(ステップS705)。
キャナ11に原稿のサイズを検出させ(ステップS70
6)、その後、ランプを消灯し、スキャナ11をリター
ンさせる(ステップS707)。これで、プレスキャン
処理は、終了である。次に、図13において、ジェネレ
ーションモードフラグがONであれば(ステップS50
6)、基準値変更部703は、シェーディング補正部7
02がシェーディング補正値変更処理のときに用いる通
常コピーモード用の読み取り基準値a0、b0に代えて、
ジェネレーションモード用の読み取り基準値a1、b1に
変更する(ステップS507)。また、濃度変換部30
4に濃度変換補正値c0に代えてジェネレーションモー
ド用の濃度変換補正値c1を用いらせる。その後、再
度、その変更されたジェネレーションモード用の読み取
り基準値a1、b1を用いて、シェーディング補正値変更
処理がシェーディング補正部702により行われる(ス
テップS508)。具体的には、図14に示す処理を行
うが、読み取り基準値A、Bの値が通常コピーモード用
の読み取り基準値a0、b0の代わりに、ジェネレーショ
ンモード用の読み取り基準値a1、b1を用いる以外は同
じであるので説明を省略する。
の環境センサ入力を受け付け、さらに上記受け付けた各
種センサ入力及びプロセスコントロール動作により、作
像時の条件を適切に変更した後、コピー処理に移る(ス
テップS509)。ここでステップS501にて、基準
パターンを作成する旨の指示が受けられている場合は
(ステップS510)、基準パターン判別部701は、
内部に有する基準パターンのデータを色補正部306に
出力することにより、コピー時において図13に示す基
準パターンを作成する(ステップS511)。
セット調整値及びゲイン調整値が用いられてシェーディ
ング補正される。その際、先に求められたオフセット調
整値及びゲイン調整値が、ジェネレーションモード用の
読み取り基準値a1、b1を用いて求められたものであれ
ば、出力されるデータにおいて、低濃度部と高濃度部が
飛ばされたデータとなる。また、ジェネレーションモー
ド用の濃度変換補正値が用いられて、濃度変換が行われ
る。濃度変換後に得られる濃度データは、色補正処理、
MTF補正処理等を経た後、印刷データとしてプリンタ
部に送られ画像のプリントが行われる(ステップS51
2)。コピー枚数の指定が複数である場合は、コピー処
理を繰り返した後、終了する(ステップS513)。
者からジェネレーションモードか否かの指示を受けるこ
となく、原稿に基準パターンがあればジェネレーション
用の基準値を用いてシェーディング補正を行うことがで
きる。また、原稿に付された基準パターンはY単色で作
成されているので、人に対して目立たなく、原稿のイメ
ージを損なわない。
別部701で判別されたマシンコードに基づいて、原稿
の出力元を示すそのマシンコードを表示部に表示させる
のみであるが、さらに、その読み取られたマシンコード
に対応した読み取り基準値を予め複数記憶しており、そ
のマシンコードに対応する読み取り基準値をシェーディ
ング補正部702に設定する構成を備えていてもよい。 (4) 実施の形態4 上述の実施の形態3におけるディジタルフルカラー複写
機においては、原稿に予め作成されている特定の基準パ
ターンがあるか否かを判断することによりジェネレーシ
ョンモードにするか否かを判断し、ジェネレーションモ
ードのときはジェネレーションモード用の補正値を用い
てシェーディング補正を行っている。
基準パターンがあるか否かを判断することによりジェネ
レーションモードにするか否かを判断する点で、実施の
形態3と同じであるが、本実施の形態でのシェーディン
グ補正は、基準パターンの濃度を検出し、その検出値を
用いて、ジェネレーション用の補正値を決定する点が異
なっている。
の構成は、実施の形態3とほぼ同じであり、異なる構成
要素である画像信号処理部について説明する。 (4−1)画像信号処理部 図16は、本実施の形態の画像信号処理部800のブロ
ック図である。本図において、図4、図16と同じ符号
を付したものは、同じ構成要素であるのでこれらについ
ての詳細な説明を省略する。
に、原稿の読み取りデータを受け取り、原稿の所定位置
に基準パターンが存在するか否かを判断する。原稿に基
準パターンが存在すれば、その基準パターンの濃度を検
出し、その検出値を用いて、シェーディング補正部70
2が用いる読み取り基準値を決定する。ここで、本実施
の形態で用いる基準パターンは、例えば、4色(C、
M、Y、BK)のベタのパターンであり、原稿の画像エ
リア外の所定位置に形成されている。基準値決定部80
1の行う読み取り基準値の決定は、例えば、以下のよう
に行う。基準値の各色の濃度の検出値を平均し、その値
を、シェーディング補正部702が用いる黒側読み取り
基準値Raと決定する。また、基準パターンの下地、つ
まり用紙の白紙部分の検出値を、シェーディング補正部
702が用いる白側読み取り基準値Rbと決定する。
換補正値Cは、基準値決定部801により、例えば、以
下のようにして決定される。当該基準値決定部801
は、内部に図17に示すようなテーブルを有している。
当該テーブルは、複数の黒側読み取り基準値Raと白側
読み取り基準値Rbとの組み171と、その組みに一対
一に対応する複数の濃度変換補正値172を格納してい
る。基準値決定部801は、前記決定された黒側読み取
り基準値Raと、白側読み取り基準値Rbと、前記テー
ブルとを用いて、濃度変換補正値Cを決定する。
正部702が用いる黒側読み取り基準値、白側読み取り
基準値を、基準値決定部801で決定された黒側読み取
り基準値Ra、白側読み取り基準値Rbに変更し、同様
に、濃度変換部304が用いる濃度変換補正値を、基準
値決定部801で決定された濃度変換補正値Cに変更す
る。また、基準値決定部801が原稿に特定の基準パタ
ーンが存在しないと判断した場合は、黒側読み取り基準
値、白側読み取り基準値を通常コピー用の読み取り基準
値a0、b0に変更し、濃度変換補正値Cも、通常コピー
用の読み取り基準値c0に変更する。
動作 当該実施の形態のおけるディジタルフルカラー複写機の
動作について、図18及び図19に示すフローチャート
を用いて説明する。先ず、実施の形態3の図13のフロ
ーと同様に、キー入力処理、及び各種基準値a0、b0、
c0の設定を行い(ステップS801〜ステップS80
3)、次にシェーディング補正値変更処理を行う(ステ
ップS804)。当該、シェーディング補正値変更処理
は、実施の形態3の図14に示すフローと同様であるの
で、説明を省略する。
S805)。当該プレスキャン処理は具体的には、図1
9に示す処理であるが、前半部分は、実施の形態3の図
15のフローと同様に、基準パターンを検出、ジェネレ
ーションモードフラグのセットをセット等の処理を行う
(ステップS901〜ステップS904)。ジェネレー
ションモードフラグがONされたら、基準値決定部80
1は、基準パターンの濃度を検出し(ステップS90
5)、検出結果から基準値Ra、Rb、Cを決定する。
基準値変更部802は、既にシェーディング補正部70
2や濃度変換部304に設定された基準値を、その決定
された基準値に変更する(ステップS906)。その
後、イメージリーダ制御部100は、原稿のサイズ等を
検出して、スキャナーをリターンする(ステップS90
7、ステップS908)。これで、プレスキャン処理は
終了である。
以降の処理は、図13のステップS506以降の処理と
同じであるので、説明を省略する。以上のように本実施
の形態によれば、原稿に基準パターンがあれば現在ジェ
ネレーションモードと判断することができ、かつ、ジェ
ネレーションモード時に用いる読み取り基準値を、原稿
に付された基準パターンの濃度値を検出することに行う
ことができるので、それぞれの原稿にあった読み取り基
準値が用いられる。
801は、テーブルを用いて濃度変換補正値Cを決定し
たが、これには限られず、以下の式を用いて濃度変換補
正値Cを算出しても良い。 C=(Ra−Rb)/R0 但し、R0は、予め決められた基準係数である。
り基準値及び低濃度側読み取り基準値を変更したが、こ
れには限られず、どちらか一方のみ変更することとして
もよい。また、本実施の形態での基準パターンの検出
は、プレスキャン時ではなく、コピー動作開始時に行っ
ても良い。この場合、原稿に付された基準パターンが原
稿台の予め決められた位置なるように原稿を位置決めす
る必要があるが、プレスキャンを行わなくても良くなる
ので、ファーストコピーを早くすることができるという
利点がある。
ディング補正を、ディジタル的にデータが加工される前
のCCDセンサ14の出力値を補正することにより行っ
ているが、実施の形態1と同様に、ディジタル的に加工
されたデータを用いてシェーディング補正を行っても良
い。また、実施の形態1は、シェーディング補正を、デ
ィジタル的に加工されたデータを用いて行っているが、
これには、限られず、以下のように、A/D変換前又は
A/D変換時の出力を調整することによりおこなっても
良い。
ば、A/D変換部に入力されるCCDセンサからのアナ
ログ電圧を調整することにより行う。具体的には、実施
の形態2、3、4と同じように、シェーディング補正部
は、シェーディング補正部からの出力が、変更された読
み取り基準値と等しい値となるように、入力されるアナ
ログ電圧のオフセット調整値、ゲイン調整値を変更する
ことにより行う。
D変換部に入力されるアナログ電圧に対して、A/D変
換部から出力されるデータ値を変更することにより行
う。具体的には、A/D変換部からの出力が、変更され
た読み取り基準値と等しい値となるように、出力される
データ値を変更する。図20は、A/D変換部からの出
力値が、オフセット調整、ゲイン調整されて、高濃度部
と低濃度部とが飛ばされた値となっていることを示して
いる。ここで、RB、RWは、それぞれ黒基準板、白基準
板の反射率データであり、a0、b0は、それぞれ、通常
コピー時(Normal mode)の黒側読み取り基準値、白側
読み取り基準値である。同様にa1、b1は、ジェネレー
ションモード時(G mode)の黒側読み取り基準値、白側
読み取り基準値である。
たRB、RWの反射率データが、a0、b0として出力され
るように、出力がオフセット調整、ゲイン調整されてお
り、同様に、ジェネレーションコピー時には、RB、RW
の反射率データが、a1、b1として出力されるように、
出力がオフセット調整、ゲイン調整されていることがわ
かる。
であると判別された場合は、特定原稿用読み取り基準値
を用いて、読み取りデータの低濃度部及び高濃度部を飛
ばし、その後、例えば8ビットデータに規格化するの
で、従来技術のように規格化された後のデータの低濃度
部、高濃度部を飛ばすことによる実質階調再現段数の減
少を招くことなく、特定原稿の低濃度、高濃度部、又は
その両方を飛ばす補正を行ってコピーをすることができ
る。また、この補正を、読み取り基準値を変更するだけ
で行うことができるので、容易に実現できる。
或はスキャン開始時に、基準パターンが原稿に付されて
いることを判別するパターン検出部を備え、基準パター
ンが付されていると検出されたことにより原稿が特定原
稿であることを判別するので、迅速かつ容易に特定原稿
の低濃度、高濃度部、又はその両方を飛ばす補正を行っ
てコピーをすることができる。
特定原稿であるか否かの指示を受け付ける受付部であ
り、当該受付部に原稿が特定原稿である旨の指示が受け
付けられることにより、読み取り基準値を特定原稿用読
み取り基準値に変更するので、操作者が意図する原稿に
対して、低濃度、高濃度部、又はその両方を飛ばす補正
を行ってコピーをすることができる。
基準パターンの読み取り値に応じて読み取り基準値を決
定し、その決定された読み取り基準値を用いらせて規格
化させるので、それぞれの原稿にあった読み取り基準値
を用いた、低濃度部、高濃度部、又はその両方を飛ばす
補正を行ってコピーをすることができる。また、原稿判
別手段が判別するパターンは、画像エリアの一部或は前
面に、観者に目立たない色で書き込まれたパターンであ
るので、パターンが付されても原稿のイメージを損なう
ことなく、原稿が特定原稿であることが判別できる。
写機全体の構成図である。
系の一部のブロック図である。
図である。
パネルの外観図である。
を示すフローチャートである。
補正係数算出処理を示すフローチャートである。
おけるジェネレーションモード用の白基準板と黒基準板
を有するプラテンの外観図である。
を示すフローチャートである。
グ補正値変更処理を示すフローチャートである。
における画像信号処理部のブロック図である。
準パターンを示す図である。
作を示すフローチャートである。
ング補正値変更処理を示すフローチャートである。
ン処理を示すフローチャートである。
における画像信号処理部のブロック図である。
テーブルを示す図である。
作を示すフローチャートである。
ン処理を示すフローチャートである。
整、ゲイン調整されて、高濃度部と低濃度部とが飛ばさ
れた値となっていることを示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿を読み取り、その読み取りデータ
を、高濃度側読み取り基準値と低濃度側読み取り基準値
とに基づいて所定の階調段数となるように規格化し、そ
の規格化されたデータに基づいて画像形成する画像形成
装置であって、 原稿が特定の原稿であるか否かを判別する原稿判別手段
と、 前記通常の読み取り基準値以外に、特定原稿用低濃度側
読み取り基準値、特定原稿用高濃度側読み取り基準値、
又はその両方の読み取り基準値を有し、前記原稿判別手
段で原稿が特定の原稿であると判別された場合に、前記
通常読み取り基準値に代えて、前記特定原稿用読み取り
基準値を用いらせて規格化させる読み取り基準値変更手
段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記原稿判別手段は、 プレスキャン時、或はスキャン開始時に、原稿が特定原
稿であることを示すパターンが原稿に付されていること
を検出するパターン検出部を備え、パターンが付されて
いることにより原稿が特定原稿であることを判別するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記原稿判別手段は、 操作者から原稿が特定原稿であるか否かの指示を受け付
ける受付部であり、 前記読み取り基準値変更手段は、 原稿が特定原稿である旨の指示が前記受付部に受け付け
られた場合に、前記通常読み取り基準値に代えて、前記
特定原稿用読み取り基準値を用いらせて規格化させるこ
とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記パターンは、原稿の画像エリア外に
形成された1又は2以上のベタの基準パターンであり、 前記読み取り基準値変更手段は、 前記基準パターンの読み取り値に応じて読み取り基準値
を決定し、その決定された読み取り基準値を用いらせて
規格化させることを特徴とする請求項2記載の画像形成
装置。 - 【請求項5】 前記パターンは、画像エリアの一部或は
前面に、観者に目立たない色で書き込まれたパターンで
あり、 前記原稿判別手段は、前記パターンが原稿に付されてい
ることを検出することにより原稿が特定原稿であること
を判別することを特徴とする請求項2記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16332296A JP3551626B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16332296A JP3551626B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013668A true JPH1013668A (ja) | 1998-01-16 |
| JP3551626B2 JP3551626B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=15771647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16332296A Expired - Fee Related JP3551626B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3551626B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011003950A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379161A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-04 | Seiko Instr Inc | 原稿読み取り装置 |
| JPH0451776A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Canon Inc | カラー画像処理装置及びカラー画像処理方法 |
| JPH04294682A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-19 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPH05292264A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-05 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
| JPH07212587A (ja) * | 1994-01-13 | 1995-08-11 | Mita Ind Co Ltd | シェーディング補正装置およびシェーディング補正方法 |
| JPH0815943A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Ricoh Co Ltd | カラ−画像形成装置 |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP16332296A patent/JP3551626B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2011003950A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3551626B2 (ja) | 2004-08-11 |
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