JPH1013671A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH1013671A JPH1013671A JP8157163A JP15716396A JPH1013671A JP H1013671 A JPH1013671 A JP H1013671A JP 8157163 A JP8157163 A JP 8157163A JP 15716396 A JP15716396 A JP 15716396A JP H1013671 A JPH1013671 A JP H1013671A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen roller
- groove
- contact
- contact glass
- light source
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- Pending
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- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プラテンローラが汚れても、常に適正なシェ
ーディング補正を行うことができる。 【解決手段】 プラテンローラ10の端部でかつ通紙外領
域内に溝11が形成される。これにより、溝11の底面は、
原稿やコンタクトガラス3に接触しないようになり、経
時にプラテンローラ10の表面が汚れても溝11の底面のみ
は汚れないために、溝11の底面の部分においては光源4
の光量変動のみに比例して出力が変動するようになり、
光量変動の検出が可能となるため、その結果をもとに、
シェーディング波形の補正を行うことができる。
ーディング補正を行うことができる。 【解決手段】 プラテンローラ10の端部でかつ通紙外領
域内に溝11が形成される。これにより、溝11の底面は、
原稿やコンタクトガラス3に接触しないようになり、経
時にプラテンローラ10の表面が汚れても溝11の底面のみ
は汚れないために、溝11の底面の部分においては光源4
の光量変動のみに比例して出力が変動するようになり、
光量変動の検出が可能となるため、その結果をもとに、
シェーディング波形の補正を行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装
置、イメージスキャナ、複写機等に適用される画像読取
装置に関する。
置、イメージスキャナ、複写機等に適用される画像読取
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の技術としては、特
開平4−134960号公報に記載された画像読取り装置、特
開昭64−70738号公報に記載された画像形成装置があ
る。
開平4−134960号公報に記載された画像読取り装置、特
開昭64−70738号公報に記載された画像形成装置があ
る。
【0003】特開平4−134960号公報に記載された画像
読取装置によれば、プラテンローラの位置を読取位置に
対して少しずらすことにより、読取位置から上方にデフ
ォーカスした位置で反射された光によりシェーディング
補正用データを読み取ることで、フォーカス位置で反射
された光におけるシェーディング補正用のデータよりも
その値や感度が低減されるため、誤ったシェーディング
補正がなされることを防止することができる。
読取装置によれば、プラテンローラの位置を読取位置に
対して少しずらすことにより、読取位置から上方にデフ
ォーカスした位置で反射された光によりシェーディング
補正用データを読み取ることで、フォーカス位置で反射
された光におけるシェーディング補正用のデータよりも
その値や感度が低減されるため、誤ったシェーディング
補正がなされることを防止することができる。
【0004】特開昭64−70738号公報に記載された画像
形成装置によれば、原稿を原稿台上へ搬送する搬送回転
体の下流でかつガイド板の上流に、原稿を原稿台へ密着
する手段を設けることにより、移動する原稿の浮き上が
りを押さえ、画像の読み取りの光量ムラを防止すること
ができる。
形成装置によれば、原稿を原稿台上へ搬送する搬送回転
体の下流でかつガイド板の上流に、原稿を原稿台へ密着
する手段を設けることにより、移動する原稿の浮き上が
りを押さえ、画像の読み取りの光量ムラを防止すること
ができる。
【0005】図7はプラテンローラを有する密着型の画
像読取装置の内部構成を示す側面図、図8は図7の画像
読取装置の外観を示す斜視図であり、1は密着読取ユニ
ット、2はプラテンローラ、3はコンタクトガラス、4
は光源、5はセルフォックレンズを主走査方向に複数個
並べてなるセルフォックレンズアレイ(以下、SLAと
称する)、6は光電変換素子であるCCD(Cherge Coupl
ed Device)、7はブラケット、8は原稿のガイド板を示
す。
像読取装置の内部構成を示す側面図、図8は図7の画像
読取装置の外観を示す斜視図であり、1は密着読取ユニ
ット、2はプラテンローラ、3はコンタクトガラス、4
は光源、5はセルフォックレンズを主走査方向に複数個
並べてなるセルフォックレンズアレイ(以下、SLAと
称する)、6は光電変換素子であるCCD(Cherge Coupl
ed Device)、7はブラケット、8は原稿のガイド板を示
す。
【0006】密着読取ユニット1はブラケット7にプラ
テンローラ2,コンタクトガラス3,光源4,SLA
5,CCD6を装着することにより構成されている。こ
の密着読取ユニット1は、ファクシミリ装置等の機器本
体内に、コンタクトガラス3がガイド板7の一部から露
出させて設置されている。さらに、コンタクトガラス3
に密着させてプラテンローラ2が配置されている。この
とき、プラテンローラ2は密着読取ユニット1の画像読
取位置にある。
テンローラ2,コンタクトガラス3,光源4,SLA
5,CCD6を装着することにより構成されている。こ
の密着読取ユニット1は、ファクシミリ装置等の機器本
体内に、コンタクトガラス3がガイド板7の一部から露
出させて設置されている。さらに、コンタクトガラス3
に密着させてプラテンローラ2が配置されている。この
とき、プラテンローラ2は密着読取ユニット1の画像読
取位置にある。
【0007】そして、原稿は、プラテンローラ2とコン
タクトガラス3とのニップ部に通紙され、プラテンロー
ラ2の回転によってコンタクトガラス3上に密着しなが
ら搬送される。このとき、原稿に光源4によって光が照
射され、その反射光がSLA5によって集束され、CC
D6によって受光されることにより、原稿の画像が読み
取られる。
タクトガラス3とのニップ部に通紙され、プラテンロー
ラ2の回転によってコンタクトガラス3上に密着しなが
ら搬送される。このとき、原稿に光源4によって光が照
射され、その反射光がSLA5によって集束され、CC
D6によって受光されることにより、原稿の画像が読み
取られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図7,図8に示す画像
読取装置のように、プラテンローラを利用した方式は、
コンタクトガラス面と原稿との密着性が良く、原稿の浮
きや外部要因による速度変動などの影響が受けにくいた
め、焦点深度の浅い密着センサなどを読み取り部に適用
した場合に良く用いられている。
読取装置のように、プラテンローラを利用した方式は、
コンタクトガラス面と原稿との密着性が良く、原稿の浮
きや外部要因による速度変動などの影響が受けにくいた
め、焦点深度の浅い密着センサなどを読み取り部に適用
した場合に良く用いられている。
【0009】また、プラテンローラがシェーディング白
補正を行うための白基板としての役割を兼ねる構成もあ
る。この場合は、白色のプラテンローラが用いられる。
しかし、この白色のプラテンローラは、原稿の搬送性に
ついては良いものの、コンタクトガラスや原稿に直接接
触するため、ゴミや原稿の汚れがプラテンローラ面に付
着しやすく、非常に汚れやすい。また、図9はプラテン
ローラが汚れる前のローラ表面を読み取ったときのCC
Dの出力波形であり、図10は経時後にローラ表面を読み
取ったときのCCDの出力波形である。このように、プ
ラテンローラと原稿やコンタクトガラスとの接触により
ローラ表面が汚れ、図9,図10に示すようにCCDの出
力波形が変わってしまい、正常なシェーディング白補正
ができにくくなる。
補正を行うための白基板としての役割を兼ねる構成もあ
る。この場合は、白色のプラテンローラが用いられる。
しかし、この白色のプラテンローラは、原稿の搬送性に
ついては良いものの、コンタクトガラスや原稿に直接接
触するため、ゴミや原稿の汚れがプラテンローラ面に付
着しやすく、非常に汚れやすい。また、図9はプラテン
ローラが汚れる前のローラ表面を読み取ったときのCC
Dの出力波形であり、図10は経時後にローラ表面を読み
取ったときのCCDの出力波形である。このように、プ
ラテンローラと原稿やコンタクトガラスとの接触により
ローラ表面が汚れ、図9,図10に示すようにCCDの出
力波形が変わってしまい、正常なシェーディング白補正
ができにくくなる。
【0010】さらに、シェーディング白補正機能とし
て、光源の光量を経時的に変動させて補正する機能があ
る。光源の経時変動は大きく分けて、絶対光量の低下と
光源左右両端での平坦度の低下の2つに分けることがで
きる。しかし、前述したように、プラテンローラの経時
的な汚れにより、シェーディングレベルの変動が、ロー
ラの汚れによるものなのか、光源光量の経時変動による
ものなのか区別できないために、常に適正なシェーディ
ング白補正が行えるとは限らない。
て、光源の光量を経時的に変動させて補正する機能があ
る。光源の経時変動は大きく分けて、絶対光量の低下と
光源左右両端での平坦度の低下の2つに分けることがで
きる。しかし、前述したように、プラテンローラの経時
的な汚れにより、シェーディングレベルの変動が、ロー
ラの汚れによるものなのか、光源光量の経時変動による
ものなのか区別できないために、常に適正なシェーディ
ング白補正が行えるとは限らない。
【0011】本発明は、このような問題点を解決して、
プラテンローラが汚れても、常に適正なシェーディング
補正を行うことのできる画像読取装置を提供することを
その課題とする。
プラテンローラが汚れても、常に適正なシェーディング
補正を行うことのできる画像読取装置を提供することを
その課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、光源によりコンタクトガラス上の原稿の
画像に光を照射し、その反射光を光学系を介して光電変
換素子に受光させることにより画像を読み取る読取手段
と、前記コンタクトガラス上に配置され、原稿をコンタ
クトガラス面に密着させながら通紙する白色のプラテン
ローラとを備えた画像読取装置において、前記プラテン
ローラにおける通紙領域外の領域でかつ少なくとも一方
の端部に、通紙領域の面より凹面の溝を設けたことを特
徴とする。このような構成により、プラテンローラが汚
れても溝の部分は汚れないために、溝の部分の面を読み
取ることで、経時的な光源光量の変動を補正できる。
に、本発明は、光源によりコンタクトガラス上の原稿の
画像に光を照射し、その反射光を光学系を介して光電変
換素子に受光させることにより画像を読み取る読取手段
と、前記コンタクトガラス上に配置され、原稿をコンタ
クトガラス面に密着させながら通紙する白色のプラテン
ローラとを備えた画像読取装置において、前記プラテン
ローラにおける通紙領域外の領域でかつ少なくとも一方
の端部に、通紙領域の面より凹面の溝を設けたことを特
徴とする。このような構成により、プラテンローラが汚
れても溝の部分は汚れないために、溝の部分の面を読み
取ることで、経時的な光源光量の変動を補正できる。
【0013】また、前記溝の表面に白色のテープを巻い
たことを特徴とする。また、前記溝の表面を白色に塗装
したことを特徴とする。このような構成により、プラテ
ンローラの溝の部分の変色による影響を防止することが
できる。
たことを特徴とする。また、前記溝の表面を白色に塗装
したことを特徴とする。このような構成により、プラテ
ンローラの溝の部分の変色による影響を防止することが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の第1実施形態に係るプラテ
ンローラの構成を示す正面図であり、10は白色のプラテ
ンローラ、11はプラテンローラ10の一方の端部に形成さ
れた溝を示す。なお、この第1実施形態は、図7に示す
従来例におけるプラテンローラ2を、図1に示すプラテ
ンローラ10としたものである。
ンローラの構成を示す正面図であり、10は白色のプラテ
ンローラ、11はプラテンローラ10の一方の端部に形成さ
れた溝を示す。なお、この第1実施形態は、図7に示す
従来例におけるプラテンローラ2を、図1に示すプラテ
ンローラ10としたものである。
【0016】プラテンローラ10を設置した際に、プラテ
ンローラ10の両端部には、コンタクトガラス3に接触す
るが、通紙時において原稿に接触することのない通紙外
領域が形成される。溝11は、プラテンローラ10の一方の
端部でかつ通紙領域外の領域に形成されており、プラテ
ンローラ10の通紙領域の面よりも凹面となっている。こ
のように溝11を設けたことにより、溝11の底面は、原稿
やコンタクトガラス3に接触しないようになる。
ンローラ10の両端部には、コンタクトガラス3に接触す
るが、通紙時において原稿に接触することのない通紙外
領域が形成される。溝11は、プラテンローラ10の一方の
端部でかつ通紙領域外の領域に形成されており、プラテ
ンローラ10の通紙領域の面よりも凹面となっている。こ
のように溝11を設けたことにより、溝11の底面は、原稿
やコンタクトガラス3に接触しないようになる。
【0017】次に、シェーディング波形の補正について
説明する。まず、製品出荷時等、プラテンローラ10がき
れいな状態でプラテンローラ10の表面を読み取ったシェ
ーディング波形を記憶させておく。図2はプラテンロー
ラ10がきれいな状態であるときのシェーディング波形で
ある。
説明する。まず、製品出荷時等、プラテンローラ10がき
れいな状態でプラテンローラ10の表面を読み取ったシェ
ーディング波形を記憶させておく。図2はプラテンロー
ラ10がきれいな状態であるときのシェーディング波形で
ある。
【0018】経時にプラテンローラ10の表面が汚れてく
ると、図3に示すようにシェーディング波形が不安定な
状態になってくる。しかし、溝11の底面のみは汚れない
ために、溝11の底面の部分においては光源4の光量変動
のみに比例して出力が変動する。例えば、溝11の底面の
部分の初期出力をy1とすれば、10%光量が落ちた場
合、溝11の底面の部分を読み取った出力y2は、y2=y
1×0.9となるため、記憶されているシェーディング波形
をそのままの相似波形で10%ピーク出力を落せば良い。
これによって光源4の光量の出力変動に起因するシェー
ディング波形の変動を補正できる。
ると、図3に示すようにシェーディング波形が不安定な
状態になってくる。しかし、溝11の底面のみは汚れない
ために、溝11の底面の部分においては光源4の光量変動
のみに比例して出力が変動する。例えば、溝11の底面の
部分の初期出力をy1とすれば、10%光量が落ちた場
合、溝11の底面の部分を読み取った出力y2は、y2=y
1×0.9となるため、記憶されているシェーディング波形
をそのままの相似波形で10%ピーク出力を落せば良い。
これによって光源4の光量の出力変動に起因するシェー
ディング波形の変動を補正できる。
【0019】このように構成した第1実施形態の装置に
よれば、プラテンローラ10に溝11を設け、原稿やコンタ
クトガラス3に接触しない面を形成したことにより、光
源4の光量の出力変動を検出することが可能となり、プ
ラテンローラ10が汚れても経時的な光源4の光量の出力
変動に起因するシェーディング波形の変動をを補正する
ことができる。その結果、常に適正なシェーディング補
正が行えるようになる。
よれば、プラテンローラ10に溝11を設け、原稿やコンタ
クトガラス3に接触しない面を形成したことにより、光
源4の光量の出力変動を検出することが可能となり、プ
ラテンローラ10が汚れても経時的な光源4の光量の出力
変動に起因するシェーディング波形の変動をを補正する
ことができる。その結果、常に適正なシェーディング補
正が行えるようになる。
【0020】ところで、経時においては光源光量のピー
ク出力だけでなく、左右両端の光源光量の出力変動も大
きくなる。そのため、第1実施形態のような一方の端部
の光量を基準にするシェーディング波形の補正では、ピ
ーク出力の変動には対応できるが、両端部の変動につい
ては対応が難しい。その点について鑑みなされたものが
次に記載する第2実施形態である。
ク出力だけでなく、左右両端の光源光量の出力変動も大
きくなる。そのため、第1実施形態のような一方の端部
の光量を基準にするシェーディング波形の補正では、ピ
ーク出力の変動には対応できるが、両端部の変動につい
ては対応が難しい。その点について鑑みなされたものが
次に記載する第2実施形態である。
【0021】図4は本発明の第2実施形態に係るプラテ
ンローラの構成を示す正面図であり、20は白色のプラテ
ンローラ、21はプラテンローラ20の一方の端部に形成さ
れた溝、22はプラテンローラ20の他方の端部に形成され
た溝を示す。この第2実施形態は、図1に示す第1実施
形態におけるプラテンローラ10を、図4に示すプラテン
ローラ20としたものである。すなわち、第1実施形態で
はプラテンローラ10の一方の端部に溝11を形成したもの
であるが、第2実施形態ではプラテンローラ20の両端部
でかつ通紙領域外の領域に溝21,22が形成されている。
ンローラの構成を示す正面図であり、20は白色のプラテ
ンローラ、21はプラテンローラ20の一方の端部に形成さ
れた溝、22はプラテンローラ20の他方の端部に形成され
た溝を示す。この第2実施形態は、図1に示す第1実施
形態におけるプラテンローラ10を、図4に示すプラテン
ローラ20としたものである。すなわち、第1実施形態で
はプラテンローラ10の一方の端部に溝11を形成したもの
であるが、第2実施形態ではプラテンローラ20の両端部
でかつ通紙領域外の領域に溝21,22が形成されている。
【0022】シェーディング波形の補正については第1
実施形態と略同一であり、最初に、図5に示すようなシ
ェーディング波形を記憶させておき、経時的に左右両方
の出力を初期出力と比較することにより、左右両端部で
出力補正を行う。例えば、一端部において10%、他端部
において5%光源4の光量が落ちれば、シェーディング
波形もそれに従って補正される。
実施形態と略同一であり、最初に、図5に示すようなシ
ェーディング波形を記憶させておき、経時的に左右両方
の出力を初期出力と比較することにより、左右両端部で
出力補正を行う。例えば、一端部において10%、他端部
において5%光源4の光量が落ちれば、シェーディング
波形もそれに従って補正される。
【0023】このように構成した第2実施形態の装置に
よれば、左右両端の出力比較を行うことで光源光量の平
坦度も補正できるため、常に適正なシェーディングを行
うことが可能となる。
よれば、左右両端の出力比較を行うことで光源光量の平
坦度も補正できるため、常に適正なシェーディングを行
うことが可能となる。
【0024】図6は本発明の第3実施形態に係るプラテ
ンローラの構成を示す正面図であり、30は変色しにくい
白色のテープを示す。この第3実施形態は、図4に示す
第2実施形態におけるプラテンローラ20の両端部に形成
された溝21,22の底面にテープ30を貼着して、溝21,22
の底面を白色にしたものである。
ンローラの構成を示す正面図であり、30は変色しにくい
白色のテープを示す。この第3実施形態は、図4に示す
第2実施形態におけるプラテンローラ20の両端部に形成
された溝21,22の底面にテープ30を貼着して、溝21,22
の底面を白色にしたものである。
【0025】このように構成したことにより、プラテン
ローラ20の素材がゴムのために経時的に変色が生ずるお
それがあるが、溝21,22の底面に変色しにくい白色のテ
ープ30を貼着することによって、溝21,22の底面の色の
変化を防止することができる。
ローラ20の素材がゴムのために経時的に変色が生ずるお
それがあるが、溝21,22の底面に変色しにくい白色のテ
ープ30を貼着することによって、溝21,22の底面の色の
変化を防止することができる。
【0026】なお、この第3実施形態に係る構成は、図
1に示すプラテンローラ10の溝11に適用しても良い。さ
らに、テープ30の代わりに、変色しにくい塗料を溝21,
22を白色に塗装しても良い。
1に示すプラテンローラ10の溝11に適用しても良い。さ
らに、テープ30の代わりに、変色しにくい塗料を溝21,
22を白色に塗装しても良い。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように構成された本発明
によれば、次に記載する効果を奏する。
によれば、次に記載する効果を奏する。
【0028】請求項1記載の構成によれば、原稿やコン
タクトガラスに接触しない面を形成したことにより、光
源の光量の出力変動を検出することが可能となり、プラ
テンローラが汚れても経時的な光源光量の変動を補正す
ることができる。その結果、常に適正なシェーディング
が行えるようになる。
タクトガラスに接触しない面を形成したことにより、光
源の光量の出力変動を検出することが可能となり、プラ
テンローラが汚れても経時的な光源光量の変動を補正す
ることができる。その結果、常に適正なシェーディング
が行えるようになる。
【0029】請求項2,3記載の構成によれば、プラテ
ンローラの経時的な変色にかかる、溝の底面の色の変化
を防止することができる。
ンローラの経時的な変色にかかる、溝の底面の色の変化
を防止することができる。
【図1】本発明の第1実施形態に係るプラテンローラの
構成を示す正面図である。
構成を示す正面図である。
【図2】プラテンローラがきれいな状態であるときのシ
ェーディング波形を示す説明図である。
ェーディング波形を示す説明図である。
【図3】経時におけるシェーディング波形を示す説明図
である。
である。
【図4】本発明の第2実施形態に係るプラテンローラの
構成を示す正面図である。
構成を示す正面図である。
【図5】図4に示すプラテンローラがきれいな状態であ
るときのシェーディング波形を示す説明図である。
るときのシェーディング波形を示す説明図である。
【図6】本発明の第3実施形態に係るプラテンローラの
構成を示す正面図である。
構成を示す正面図である。
【図7】従来における、プラテンローラを有する密着型
の画像読取装置の内部構成を示す側面図である。
の画像読取装置の内部構成を示す側面図である。
【図8】図7の画像読取装置の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図9】プラテンローラが汚れる前のローラ表面を読み
取ったときのCCDの出力波形である。
取ったときのCCDの出力波形である。
【図10】経時後にローラ表面を読み取ったときのCC
Dの出力波形である。
Dの出力波形である。
1…密着読取ユニット、 2,10,20…プラテンロー
ラ、 3…コンタクトガラス、 4…光源、 5…セル
フォックレンズアレイ(SLA)、 6…CCD、7…ブ
ラケット、 8…ガイド板、 11,21,22…溝、 30…
テープ。
ラ、 3…コンタクトガラス、 4…光源、 5…セル
フォックレンズアレイ(SLA)、 6…CCD、7…ブ
ラケット、 8…ガイド板、 11,21,22…溝、 30…
テープ。
Claims (3)
- 【請求項1】 光源によりコンタクトガラス上の原稿の
画像に光を照射し、その反射光を光学系を介して光電変
換素子に受光させることにより画像を読み取る読取手段
と、前記コンタクトガラス上に配置され、原稿をコンタ
クトガラス面に密着させながら通紙する白色のプラテン
ローラとを備えた画像読取装置において、前記プラテン
ローラにおける通紙領域外の領域で、かつ少なくとも一
方の端部に、通紙領域の面より下がる凹面の溝を設けた
ことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 前記溝の表面に白色のテープを巻いたこ
とを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。 - 【請求項3】 前記溝の表面を白色に塗装したことを特
徴とする請求項1記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8157163A JPH1013671A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8157163A JPH1013671A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013671A true JPH1013671A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15643572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8157163A Pending JPH1013671A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013671A (ja) |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP8157163A patent/JPH1013671A/ja active Pending
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