JPH10137031A - 化粧料容器 - Google Patents
化粧料容器Info
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- JPH10137031A JPH10137031A JP31117996A JP31117996A JPH10137031A JP H10137031 A JPH10137031 A JP H10137031A JP 31117996 A JP31117996 A JP 31117996A JP 31117996 A JP31117996 A JP 31117996A JP H10137031 A JPH10137031 A JP H10137031A
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Abstract
メッシュ枠体部の周囲から化粧料が漏れ出ないように構
成した化粧料容器である。 【解決手段】 容器本体に上蓋を開閉自在に取り付け、
化粧料を収納できる凹部を容器本体内に形成し、この容
器本体内に収納した化粧料の上面にメッシュ部材を載置
し、このメッシュ部材をパフで押圧して化粧料をメッシ
ュ部材の表面に透過させる化粧料容器において、このメ
ッシュ枠体に弾性変形可能なリップ部材を取り付け、こ
のリップ部材で前記容器本体の内周壁をシールし、かつ
メッシュ部材上面に載置した前記パフをつぶすことな
く、化粧料満量時から、化粧料少量時に至るまで常にパ
フを上蓋に押し付け可能にしたことを特徴とする。
Description
粧料容器に係り、さらに詳しくは化粧料が容器の外に漏
れ出ないように構成した化粧料容器である。
る。主としてファンデーションのような化粧料を収納す
るコンパクト等の化粧料容器は、粉末状やペースト状の
化粧料50を収納した中皿51と、この中皿51内に配
設したメッシュ部材52を備えており、このメッシュ部
材52は、リング状のメッシュ枠体52a内にメッシュ
52bを張設したものであり、化粧料50の表面に載置
される状態で納められている。
ュ枠体52aと中皿51の内周壁51aとの間に隙間S
が存在し、メッシュ部材52は化粧料50の表面に載っ
ているだけなので、携帯時に化粧料容器が傾斜したり反
転したりすると、中身の化粧料50が隙間Sから外に漏
れ出てしまうという問題があった。
取出そうとする際には、パフでメッシュ52bを押圧し
ながらメッシュ52bの表面側に化粧料50を透過させ
ることになるが、このとき、メッシュ部材52が下方に
移動するため前記同様化粧料50が隙間Sから外に漏れ
出てしまうという問題があった。この問題を解消するた
めに、メッシュ部材のメッシュ枠体をシール材に取り替
えたメッシュ部材が提案されている(実公平6−109
02号公報)。
6−10902号公報に開示されたメッシュ部材は、メ
ッシュ枠体そのものを柔らかい弾性素材で構成するもの
であるため、メッシュを押圧するとメッシュの緊張状態
が弛んでしまい、メッシュの緊張状態を保持することが
できなくなる。
体が撓むため、容器本体の内周壁に均一に接触できなく
なり、結果的にシール部材で容器本体の内周壁を均一に
シールすることができなくなる。このことは、メッシュ
を押圧しない状態下においても同様に不都合となってい
た。
が中皿の底部側に下がってくると、メッシュ部材と化粧
料容器の上蓋との間隔が大きくなるため、メッシュ部材
と化粧料容器の上蓋との間に載置してあるパフも下動す
るため、パフでメッシュ部材を押さえ付けることができ
なくなる。したがって、携帯時などにメッシュ部材及び
パフがガタつき、シール部材と容器本体の内周壁との間
の隙間、あるいはシール部材とパフとの間の隙間から化
粧料が漏れ出すという問題があった。
た時のガタつきをなくすことを考慮して、化粧料満量時
に上蓋とメッシュ部材間でパフを強く押えつけてパフを
つぶした状態にしておき、この状態で化粧料が減少した
際には、この押えつけられていたパフが復元して、化粧
料満量時と同様にパフとメッシュ部材のガタつきを防止
していた。しかしながら、パフをつぶすということは、
パフの変形や毛足のつぶれを招くため、パフに与えるダ
メージが大きいという問題があった。
止し、また適量の化粧料を容易に取出せるようにした化
粧料容器を提供して、上述の問題点を解消しようとする
ものである。
1は、容器本体に上蓋を開閉自在に取り付け、化粧料を
収納できる凹部を容器本体内に形成し、この容器本体内
に収納した化粧料の上面にメッシュ部材を載置し、この
メッシュ部材をパフで押圧して化粧料をメッシュ部材の
表面に透過させる化粧料容器において、メッシュ部材は
メッシュ枠体にメッシュを張設することにより構成し、
このメッシュ枠体に弾性変形可能なリップ部材を取り付
け、このリップ部材で前記容器本体の内周壁をシール
し、かつメッシュ部材上面に載置した前記パフをつぶす
ことなく、化粧料満量時から化粧料少量時に至るまで常
にパフを上蓋に押し付け可能にしたことを特徴とする化
粧料容器である。
プ部材を容器本体の内周壁に常時接触させることができ
る。したがって、化粧料容器を携帯した場合に、容器本
体の内周壁とリップ部材との隙間から化粧料が漏れ出す
ことを防止できる。
て容器本体に収納するコンパクト容器等の場合には、明
細書中の「容器本体」の用語を、「中皿」と読み替える
ものとする。
ると、リップ部材がパフを上蓋に押し付けるので、メッ
シュ部材がパフで固定されることとなる。したがって、
従来のようにメッシュ部材がガタつかず、容器本体の内
周壁とメッシュ部材との間の隙間及びシール部材とパフ
との隙間の両方をリップ部材で完全にシールすることが
でき、化粧料の漏れ出しを防ぐことができる。また、リ
ップ部材はパフよりも柔らかく、変形し易い形状である
ため、リップ部材がパフに与えるダメージは無い。
に取付けることができるので、リップ部材が容器本体の
内周壁の全周に適度の圧力で均一に接触することがで
き、メッシュをパフで押圧すると、メッシュ部材が容器
本体の内周壁に沿ってスムーズに移動でき、適量の化粧
料を容易に取出すことが可能となる。
ンジ、不織布等の弾性体を取り付け、その弾性体外周を
メッシュ枠体よりも外側に張り出させることにより、容
器本体の内周壁に接触させたことを特徴とする化粧料容
器である。
より、メッシュ枠体の周囲からの化粧料の漏れを防止
し、かつメッシュ枠体はスムーズに容器本体内を上下動
させることができる。
パフを配置して上蓋を閉めることにより、弾性体の上辺
でパフを上蓋に押し付け、同時に弾性体の上辺がメッシ
ュ部材側に押し込まれ、弾性体の外周が容器本体の内周
壁側に広げられながら接触することになる。したがっ
て、容器本体の内周壁とリップ部材とのシール性が一層
向上する。
状に開口し、その断面を扁平にして扁平環状体となし、
この扁平環状体の下辺をメッシュ枠体に取り付け、その
外周を容器本体の内周壁に接触させ,扁平環状体の上辺
をメッシュ枠体の上方に浮かせたことを特徴とする化粧
料容器である。
して上蓋を閉めることにより、リップ部材の上辺でパフ
を上蓋に押し付け、同時にリップ部材の上辺がメッシュ
部材側に押し込まれ、リップ部材の外周が容器本体の内
周壁側に広げられながら接触することになる。したがっ
て、容器本体の内周壁とリップ部材とのシール性が一層
向上する。
中央部にかけて湾曲状に形成し、リップ部材の内周をメ
ッシュ枠体に取り付け、その外周を斜め上方に延伸させ
て容器本体の内周壁に接触させ,リップ部材の湾曲状の
中央部をメッシュ枠体の上方に浮かせたことを特徴とす
る化粧料容器である。
して上蓋を閉めることにより、リップ部材の中央部でパ
フを上蓋に押し付ける。同時に、リップ部材の中央部が
メッシュ部材側に押し込まれて、リップ部材の外周が容
器本体の内周壁側に広げられながら接触することにな
る。したがって、容器本体の内周壁とリップ部材とのシ
ール性が向上する。
状に形成し、その中央部に下方に突出する中央突片を備
え、この中央突片をメッシュ枠体に取り付け、リップ部
材の外周を容器本体の内周壁に接触させ、その内周をメ
ッシュ枠体の上方に浮かせたことを特徴とする化粧料容
器である。
置して上蓋を閉めることにより、リップ部材の内周でパ
フを上蓋に押し付けることとなる。これにより、メッシ
ュ部材のガタつきをなくすことができるので、容器本体
の内周壁とリップ部材とのシール性がよくなる。
枠体に取り付け、このリップ部材の外周に容器本体の内
周壁に接触するシール部材を取り付け、メッシュ枠体の
上面にはパフを上蓋に押し付ける押付け部材を設置した
ことを特徴とする化粧料容器である。
を閉めることにより、押付け部材でパフを上蓋に押し付
けることができる。これにより、メッシュ部材のガタつ
きをなくすことができるので、容器本体の内周壁とリッ
プ部材とのシール性が向上する。
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る化粧料容器
の斜視図である。
体3と、この容器本体3にピン4(図3参照)を介して
転動自在に取付けた上蓋5と、中皿2内に配置したメッ
シュ部材10と、このメッシュ部材10の上に載せて上
蓋5とメッシュ部材10との間に配置されるパフ15と
からなる。
3aを備え、その上蓋5には係止突起3aに係合する係
合爪5a(図5参照)が備えられている。この係合爪5
aを係合突起3aに係止することにより、上蓋5は、容
器本体3にロック状態で閉じられることになる(図5参
照)。なお、符号8は上蓋5の内側に取付けられた鏡で
ある。
施の形態)の縦断面図である。メッシュ部材10は、中
皿2内の化粧料17の表面を覆うメッシュ11と、メッ
シュ11の周囲に取り付けられた適宜形状のメッシュ枠
体12と、このメッシュ枠体12に取り付けられたスポ
ンジ、不織布等の弾性体であるリップ部材13とからな
る。
上面にパフを載置させ、そのパフを上蓋で押さえると、
メッシュ枠の上面周囲に設けたスポンジ層がパフを上蓋
側に常時圧接することになり、次いで容器本体内の化粧
料が減少していった場合には、その減少状態に応じてス
ポンジ層が復元して、パフは常時上蓋と接するため化粧
料漏れは無く、またスポンジ層は柔軟素材であるためパ
フにメッシュ枠の段差を押しつけてパフの変形を招来す
ることも無い。
施の形態)の縦断面図である。メッシュ部材10は、中
皿2内の化粧料17の表面を覆うメッシュ11と、メッ
シュ11の周囲に取り付けられた適宜形状のメッシュ枠
体12と、このメッシュ枠体12に取り付けられた弾性
変形可能なリップ部材13とからなる。ここでメッシュ
枠体12とリップ部材13は、一般的にはリング状を呈
するが、それに限らず四角形状等適宜の形状にすること
も可能である。
部材で形成される。また、リップ部材13は、内周をス
リット状に開口するとともに、断面を扁平とした扁平環
状体14に形成した部材で、この扁平環状体14の下辺
13aをメッシュ枠体12に取り付け、外周13bを中
皿2の内周壁2aに接触させ、上辺13cをメッシュ枠
体12の上方に浮かせた部材である。
容器の作用を説明する。図4は、本発明に係る化粧料容
器(第2実施の形態)の作用説明図である。
5でメッシュ11を押圧して化粧料17をメッシュ11
の表面に透過させる。このとき、メッシュ11をパフ1
5で押圧するので、メッシュ部材10が中皿2内の下方
に移動するが、リップ部材13を弾性変形しないメッシ
ュ枠体12で形成したことにより、リップ部材13が中
皿2の内周壁2aの全周に適度の圧力で均一に接触した
状態で移動でき、リップ部材13と中皿2の内周壁2a
との間のシール性が確保される。
部材13との隙間から、化粧料13が外に漏れ出る心配
は無い。なお、符号17aはメッシュ11の表面に透過
した化粧料である。
施の形態)の作用説明図である。まずメッシュ11の上
にパフ15を載せて上蓋5を閉めると、リップ部材13
の上辺13cでパフ15を上蓋5に押し付ける。同時
に、この上辺13cがメッシュ11側に押し込まれて、
リップ部材13の外周13bが、中皿2の内周壁2a側
に広げられる。したがって、中皿2の内周壁2aとリッ
プ部材13とのシール性は向上する。
に押し付けることになるので、メッシュ部材10がパフ
15で固定されてガタつかなくなり、リップ部材13の
中皿の内周壁2aに対するシール性が損なわれない。こ
れにより、携帯時に化粧料容器1が傾斜したり反転した
りしても、中皿2の内周壁2aとリップ部材13との隙
間は、常時塞がれることになり、化粧料が外に漏れるこ
とはない。
態を説明する。図6は、本発明に係る化粧料容器(第3
実施の形態)の縦断面図である。なお、図6において、
第1実施の形態と同一類似部材については同一符号を付
して説明を省略する。メッシュ部材20は、メッシュ1
1とメッシュ枠体12とリップ部材21とからなる。
ら中央部にかけて湾曲状に形成するとともに、外周を斜
め上方に延伸した形状とし、リップ部材の内周21aを
メッシュ枠体12に取り付け、かつリップ部材の外周2
1bを中皿2の内周壁2aに接触させるとともに,リッ
プ部材の中央部21cをメッシュ枠体12の上方に湾曲
状にして浮かせている。
収納して上蓋5を閉めると、第1実施の形態と同様に、
リップ部材21の中央部21cでパフ15は上蓋5に押
し付けられる。同時に、リップ部材21の中央部21c
がメッシュ部材11側に押し込まれて、リップ部材21
の外周21bは中皿2の内周壁2a側に広げられる。し
たがって、中皿2の内周壁2aとリップ部材21とのシ
ール性がよくなる。
の形態を説明する。図7は、本発明に係る化粧料容器
(第4実施の形態)の縦断面図である。なお、図7にお
いて、第1実施の形態と同一類似部材については同一符
号を付して説明を省略する。
シュ枠体12とリップ部材26とからなる。リップ部材
26は、断面を上向き凹状に形成するとともに、その中
央部に下方に突出した中央突片26aを備えた部材で、
この中央突片26aをメッシュ枠体12に取り付け、リ
ップ部材の外周26bを中皿2の内周壁2aに接触さ
せ、リップ部材の内周26cをメッシュ枠体12の上方
に浮かせている。
収納して上蓋5を閉めると、第1実施の形態と同様に、
リップ部材26の内周26cでパフ15は上蓋5に押し
付けられる。これにより、メッシュ部材25のガタつき
をなくすことができ、中皿2の内周壁2aとリップ部材
26とのシール性がよくなる。
の形態を説明する。図8は、本発明に係る化粧料容器
(第5実施の形態)の縦断面図である。なお、図8にお
いて、第1実施の形態と同一類似部材については同一符
号を付して説明を省略する。
シュ枠体12とリップ部材31とからなる。またリップ
部材31は、その内周32aをメッシュ枠体12の外周
に取り付けられ、リップ部材の外周32bを中皿2の内
周壁2aに接触するシール部材32と、メッシュ枠体1
の上面に取り付けてパフ15を上蓋5に押し付ける押付
け部材(例えば、スポンジ)33とからなる。
収納して上蓋5を閉めると、第1実施の形態と同様に、
押付け部材33でパフ15は上蓋5に押し付けられる。
これにより、メッシュ部材30のガタつきをなくすこと
ができ、中皿2の内周壁2aとリップ部材31とのシー
ル性がよくなる。
たリップ部材に代えて、蛇腹状のリップ部材をメッシュ
部材として使用することも可能である。これにより、前
記第1〜第5実施の形態と同様に、容器本体の内周壁と
リップ部材との間から化粧料が漏れ出すことを防ぐこと
ができる。
を容器本体の内周壁に常時接触させることができる。し
たがって、化粧料容器を携帯した場合に、容器本体の内
周壁とリップ部材との隙間から化粧料が漏れ出すことを
防ぐことができる。
ると、リップ部材がパフを上蓋に押し付けるので、メッ
シュ部材がパフで固定されることとなる。したがって、
従来のようにメッシュ部材がガタつかないので、容器本
体の内周壁とメッシュ部材との間の隙間をリップ部材で
完全にシールすることができる。これにより、化粧料の
漏れ出しを防ぐことができる。
枠体に取付けることができるので、リップ部材が容器本
体の内周壁の全周に適度の圧力で均一に接触する。した
がって、化粧料を化粧料容器から取り出すために、メッ
シュをパフで押圧すると、メッシュ部材が容器本体の内
周壁に沿ってスムーズに移動でき、適量の化粧料を容易
に取出すことが可能となる。
けた弾性体により、メッシュ枠体の周囲からの化粧料の
漏れを防止し、かつメッシュ枠体はスムーズに容器本体
内を上下動させることができる。
パフを配置して上蓋を閉めることにより、弾性体の上辺
でパフを上蓋に押し付け、同時に弾性体の上辺がメッシ
ュ部材側に押し込まれ、弾性体の外周が容器本体の内周
壁側に広げられながら接触することになる。したがっ
て、容器本体の内周壁とリップ部材とのシール性が一層
向上する。
にパフを配置して上蓋を閉めると、リップ部材の上辺で
パフを上蓋に押し付けられる。同時に、リップ部材の上
辺がメッシュ部材側に押し込まれて、リップ部材の外周
が容器本体の内周壁側に広げられる。したがって、容器
本体の内周壁とリップ部材とのシール性がさらによくな
る。
にパフを配置して上蓋を閉めると、リップ部材の中央部
でパフを上蓋に押し付けられる。同時に、リップ部材の
中央部がメッシュ部材側に押し込まれて、リップ部材の
外周が容器本体の内周壁側に広げられる。したがって、
容器本体の内周壁とリップ部材とのシール性がよくな
る。
にパフを配置して上蓋を閉めると、リップ部材の内周で
パフを上蓋に押し付けられる。これにより、メッシュ部
材のガタつきをなくすことができるので、容器本体の内
周壁とリップ部材とのシール性がよくなる。
にパフを配置して上蓋を閉めることにより、押付け部材
でパフを上蓋に押し付けることができる。これにより、
メッシュ部材のガタつきをなくすことができ、容器本体
の内周壁とリップ部材とのシール性がよくなる。
縦断面図である。
縦断面図である。
作用説明図である。
縦断面図である。
縦断面図である。
縦断面図である。
縦断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 容器本体に上蓋を開閉自在に取り付け、
化粧料を収納できる凹部を容器本体内に形成し、この容
器本体内に収納した化粧料の上面にメッシュ部材を載置
し、このメッシュ部材をパフで押圧して化粧料をメッシ
ュ部材の表面に透過させる化粧料容器において、 メッシュ部材はメッシュ枠体にメッシュを張設すること
により構成し、このメッシュ枠体に弾性変形可能なリッ
プ部材を取り付け、このリップ部材で前記容器本体の内
周壁をシールし、かつメッシュ部材上面に載置した前記
パフをつぶすことなく、化粧料満量時から、化粧料少量
時に至るまで常にパフを上蓋に押し付け可能にしたこと
を特徴とする化粧料容器。 - 【請求項2】 前記リップ部材として、スポンジ、不織
布等の弾性体を取り付け、その弾性体外周をメッシュ枠
体よりも外側に張り出させることにより、容器本体の内
周壁に接触させたことを特徴とする請求項1記載の化粧
料容器。 - 【請求項3】 前記リップ部材の内周をスリット状に開
口し、その断面を扁平にして扁平環状体となし、この扁
平環状体の下辺をメッシュ枠体に取り付け、その外周を
容器本体の内周壁に接触させ,扁平環状体の上辺をメッ
シュ枠体の上方に浮かせたことを特徴とする請求項1記
載の化粧料容器。 - 【請求項4】 前記リップ部材の断面を内周から中央部
にかけて湾曲状に形成し、リップ部材の内周をメッシュ
枠体に取り付け、その外周を斜め上方に延伸させて容器
本体の内周壁に接触させ,リップ部材の湾曲状の中央部
をメッシュ枠体の上方に浮かせたことを特徴とする請求
項1記載の化粧料容器。 - 【請求項5】 前記リップ部材の断面を上向き凹状に形
成し、その中央部に下方に突出する中央突片を備え、こ
の中央突片をメッシュ枠体に取り付け、リップ部材の外
周を容器本体の内周壁に接触させ、その内周をメッシュ
枠体の上方に浮かせたことを特徴とする請求項1記載の
化粧料容器。 - 【請求項6】 前記リップ部材の内周をメッシュ枠体に
取り付け、このリップ部材の外周に容器本体の内周壁に
接触するシール部材を取り付け、メッシュ枠体の上面に
はパフを上蓋に押し付ける押付け部材を設置したことを
特徴とする請求項1記載の化粧料容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31117996A JP3684007B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 化粧料容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31117996A JP3684007B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 化粧料容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10137031A true JPH10137031A (ja) | 1998-05-26 |
| JP3684007B2 JP3684007B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=18014047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31117996A Expired - Fee Related JP3684007B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 化粧料容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3684007B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008054702A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Katsushika:Kk | 粉状化粧料容器 |
| KR101404763B1 (ko) * | 2013-11-13 | 2014-06-12 | 김진우 | 캡슐 화장품 용기 |
| CN104684436A (zh) * | 2012-11-27 | 2015-06-03 | 株式会社Ctk | 袖珍型气密化妆品容器 |
| KR20170042322A (ko) * | 2014-09-09 | 2017-04-18 | 로레알 | 가변 단면의 오리피스들을 구비하는 스크린을 포함하는 디바이스 |
| JP2017119068A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-07-06 | ロレアルL′Oreal | 化粧料製品を施与するためのアプリケーター |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP31117996A patent/JP3684007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2017119068A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-07-06 | ロレアルL′Oreal | 化粧料製品を施与するためのアプリケーター |
Also Published As
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|---|---|
| JP3684007B2 (ja) | 2005-08-17 |
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