JPH10138111A - レンズ研削盤 - Google Patents
レンズ研削盤Info
- Publication number
- JPH10138111A JPH10138111A JP29412196A JP29412196A JPH10138111A JP H10138111 A JPH10138111 A JP H10138111A JP 29412196 A JP29412196 A JP 29412196A JP 29412196 A JP29412196 A JP 29412196A JP H10138111 A JPH10138111 A JP H10138111A
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- JP
- Japan
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- lens
- shaft
- workpiece
- grinding
- bed
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Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一台のレンズ研削盤で、二台分の研削機能を
具備させることで、コンパクトで安価な装置にすること
が出来、しかも狭いスペースで少なくとも二種類以上の
加工作業を行うことが出来るので、作業性及び生産性の
向上を図ることが出来レンズ研削盤を提供することを目
的とする。 【解決手段】 レンズ研削盤は、ワーク(レンズ)Wを
着脱可能に支持する回転かつ昇降可能なワーク軸2と、
前記ワーク軸2に対して旋回可能なサーキュラーテーブ
ル3と、このサーキュラーテーブル3上に移動可能で、
かつ回転自在なホイール軸4とから成る一対の研削装置
1a,1bを、一台のベット5上に並列して設置して構
成してある。一対の研削装置1a,1bのワーク軸2
は、一台のベット5に並列して設置され、このワーク軸
2の先端側には、ワークホルダー6を介してワークWが
着脱可能に取付けられ、またワーク軸2の後端側には、
ベット5内に組み込まれたエアーシリンダー等の昇降装
置7及びワーク軸回転駆動装置8が設けられている。
具備させることで、コンパクトで安価な装置にすること
が出来、しかも狭いスペースで少なくとも二種類以上の
加工作業を行うことが出来るので、作業性及び生産性の
向上を図ることが出来レンズ研削盤を提供することを目
的とする。 【解決手段】 レンズ研削盤は、ワーク(レンズ)Wを
着脱可能に支持する回転かつ昇降可能なワーク軸2と、
前記ワーク軸2に対して旋回可能なサーキュラーテーブ
ル3と、このサーキュラーテーブル3上に移動可能で、
かつ回転自在なホイール軸4とから成る一対の研削装置
1a,1bを、一台のベット5上に並列して設置して構
成してある。一対の研削装置1a,1bのワーク軸2
は、一台のベット5に並列して設置され、このワーク軸
2の先端側には、ワークホルダー6を介してワークWが
着脱可能に取付けられ、またワーク軸2の後端側には、
ベット5内に組み込まれたエアーシリンダー等の昇降装
置7及びワーク軸回転駆動装置8が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光学レンズ等を
研削するレンズ研削盤にかかわり、更に詳しくは一台の
レンズ研削盤で、二台分の研削機能を具備させたレンズ
研削盤に関するものである。
研削するレンズ研削盤にかかわり、更に詳しくは一台の
レンズ研削盤で、二台分の研削機能を具備させたレンズ
研削盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光学レンズ等を研削するレンズ研
削盤では、レンズ(ワーク)の表面と裏面とは曲率や加
工方法が異なる場合が多く、例えば、表面は一定の曲率
の凸面加工を行い、裏面側は一定の曲率の凹面加工を行
っているため、表面加工と裏面加工を行う場合には、ど
うしても二台のレンズ研削盤を使用して作業を行う必要
がある。
削盤では、レンズ(ワーク)の表面と裏面とは曲率や加
工方法が異なる場合が多く、例えば、表面は一定の曲率
の凸面加工を行い、裏面側は一定の曲率の凹面加工を行
っているため、表面加工と裏面加工を行う場合には、ど
うしても二台のレンズ研削盤を使用して作業を行う必要
がある。
【0003】即ち、レンズは表面と裏面との二面を有す
ると共に、光学的性能の点からそれぞれ異なった球面を
有するための加工において、研削が同一工程であっても
最低2回の加工が必要となる。レンズの表裏面は一台の
機械で段取りを変えて加工することは可能であるが、一
般に生産性を考慮し、流れ作業的に行われるため、それ
ぞれ別のレンズ研削盤で加工作業を行っている。
ると共に、光学的性能の点からそれぞれ異なった球面を
有するための加工において、研削が同一工程であっても
最低2回の加工が必要となる。レンズの表裏面は一台の
機械で段取りを変えて加工することは可能であるが、一
般に生産性を考慮し、流れ作業的に行われるため、それ
ぞれ別のレンズ研削盤で加工作業を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、二台のレ
ンズ研削盤を使用すると言うことは、レンズ研削盤を二
台設置するためのスペースが必要となり、また二台のレ
ンズ研削盤を隣接して設置する場合や、一定の距離を隔
てて設置する場合には、一台目のレンズ研削盤でレンズ
の一方の面(表面)の加工を終了した後、レンズを取外
して二台目のレンズ研削盤まで運搬し、そしてレンズを
反転させてレンズを取付け、他方の面(裏面)の加工を
行う作業が必要となる。
ンズ研削盤を使用すると言うことは、レンズ研削盤を二
台設置するためのスペースが必要となり、また二台のレ
ンズ研削盤を隣接して設置する場合や、一定の距離を隔
てて設置する場合には、一台目のレンズ研削盤でレンズ
の一方の面(表面)の加工を終了した後、レンズを取外
して二台目のレンズ研削盤まで運搬し、そしてレンズを
反転させてレンズを取付け、他方の面(裏面)の加工を
行う作業が必要となる。
【0005】このため、レンズの取付け,取外し及びレ
ンズの運搬に多くの手間と時間がかかり、更に同一機能
のレンズ研削盤を二台設置することは広いスペースと費
用がかかると言う問題があった。この発明は、かかる従
来の問題点に着目して案出されたもので、一台のレンズ
研削盤で、二台分の研削機能を具備させることで、コン
パクトで安価な装置にすることが出来、しかも狭いスペ
ースで少なくとも二種類以上の加工作業を同時に行うこ
とが出来るので、作業性及び生産性の向上を図ることが
出来、更に電力消費量等を大幅に削減でき、経済的にも
優れたレンズ研削盤を提供することを目的とするもので
ある。
ンズの運搬に多くの手間と時間がかかり、更に同一機能
のレンズ研削盤を二台設置することは広いスペースと費
用がかかると言う問題があった。この発明は、かかる従
来の問題点に着目して案出されたもので、一台のレンズ
研削盤で、二台分の研削機能を具備させることで、コン
パクトで安価な装置にすることが出来、しかも狭いスペ
ースで少なくとも二種類以上の加工作業を同時に行うこ
とが出来るので、作業性及び生産性の向上を図ることが
出来、更に電力消費量等を大幅に削減でき、経済的にも
優れたレンズ研削盤を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】この発明は、上記目的を達成するため、ワ
ークを着脱可能に支持する回転かつ昇降可能なワーク軸
と、前記ワーク軸に対して旋回可能なサーキュラーテー
ブルと、このサーキュラーテーブル上に移動可能で、か
つ回転自在なホイール軸とから成る一対の研削装置を、
一台のベット上に並列して設置し、またベット上に設置
した一対のサーキュラーテーブルを、左右対称に設置し
たことを要旨とするものである。
ークを着脱可能に支持する回転かつ昇降可能なワーク軸
と、前記ワーク軸に対して旋回可能なサーキュラーテー
ブルと、このサーキュラーテーブル上に移動可能で、か
つ回転自在なホイール軸とから成る一対の研削装置を、
一台のベット上に並列して設置し、またベット上に設置
した一対のサーキュラーテーブルを、左右対称に設置し
たことを要旨とするものである。
【0007】前記一台のベット上に並列して設置した一
対の研削装置を、一台の制御装置により同時に、または
個別に制御可能としたことを要旨とするものである。こ
の発明は、上記のように構成され、一台のレンズ研削盤
で、二台分の研削機能を具備させることで、従来レンズ
の表裏面加工を行う場合には、少なくとも二台のレンズ
研削盤を使用していたのが、一台のレンズ研削盤で、し
かも一台分の設置スペースで加工を行うことができ、従
ってレンズの取付け,取外し作業や、レンズの運搬等に
おいて作業性及び生産性を著しく向上させることが出
来、また安価に製作出来ると共に、電力消費量等を大幅
に削減できて経済的にも有利である。
対の研削装置を、一台の制御装置により同時に、または
個別に制御可能としたことを要旨とするものである。こ
の発明は、上記のように構成され、一台のレンズ研削盤
で、二台分の研削機能を具備させることで、従来レンズ
の表裏面加工を行う場合には、少なくとも二台のレンズ
研削盤を使用していたのが、一台のレンズ研削盤で、し
かも一台分の設置スペースで加工を行うことができ、従
ってレンズの取付け,取外し作業や、レンズの運搬等に
おいて作業性及び生産性を著しく向上させることが出
来、また安価に製作出来ると共に、電力消費量等を大幅
に削減できて経済的にも有利である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づきこの発明
の実施の形態を説明する。図1は、この発明を実施した
レンズ研削盤の概略正面図、図2は図1のAーA矢視縦
断側面図を示し、このレンズ研削盤は、ワーク(レン
ズ)Wを着脱可能に支持する回転かつ昇降可能なワーク
軸2と、前記ワーク軸2に対して旋回可能なサーキュラ
ーテーブル3と、このサーキュラーテーブル3上に移動
可能で、かつ回転自在なホイール軸4とから成る一対の
研削装置1a,1bを、一台のベット5上に並列して設
置して構成してある。
の実施の形態を説明する。図1は、この発明を実施した
レンズ研削盤の概略正面図、図2は図1のAーA矢視縦
断側面図を示し、このレンズ研削盤は、ワーク(レン
ズ)Wを着脱可能に支持する回転かつ昇降可能なワーク
軸2と、前記ワーク軸2に対して旋回可能なサーキュラ
ーテーブル3と、このサーキュラーテーブル3上に移動
可能で、かつ回転自在なホイール軸4とから成る一対の
研削装置1a,1bを、一台のベット5上に並列して設
置して構成してある。
【0009】即ち、一対の研削装置1a,1bのワーク
軸2は、一台のベット5に並列して設置され、このワー
ク軸2の先端側には、ワークホルダー6を介してワーク
Wが着脱可能に取付けられ、またワーク軸2の後端側に
は、ベット5内に組み込まれたエアーシリンダー等の昇
降装置7及びワーク軸回転駆動装置8が設けられてい
る。
軸2は、一台のベット5に並列して設置され、このワー
ク軸2の先端側には、ワークホルダー6を介してワーク
Wが着脱可能に取付けられ、またワーク軸2の後端側に
は、ベット5内に組み込まれたエアーシリンダー等の昇
降装置7及びワーク軸回転駆動装置8が設けられてい
る。
【0010】前記ワーク軸2は、昇降装置7のピストン
ロッド9内に軸受け部材10を介して回転自在に支持さ
れ、ワーク軸2の後端側には、プーリ11aと駆動モー
タ12と駆動モータ12の駆動軸13に設けたプーリ1
1b及びプーリ11aとプーリ11bとに掛け回された
駆動べルト14とから成る前記ワーク軸回転駆動装置8
が設けられている。
ロッド9内に軸受け部材10を介して回転自在に支持さ
れ、ワーク軸2の後端側には、プーリ11aと駆動モー
タ12と駆動モータ12の駆動軸13に設けたプーリ1
1b及びプーリ11aとプーリ11bとに掛け回された
駆動べルト14とから成る前記ワーク軸回転駆動装置8
が設けられている。
【0011】なお、15は昇降装置7の下部に取付けら
れたワーク軸2のストッパであって、ワーク軸回転駆動
装置8の支持プレート16に取付けられた微細送りコン
トロールアクチエーター17に当接してワーク軸2の送
り速度を制御するように構成され、また18はワーク軸
2の前進端調整ストッパを示し、軸方向の調整を行うよ
うに構成されている。
れたワーク軸2のストッパであって、ワーク軸回転駆動
装置8の支持プレート16に取付けられた微細送りコン
トロールアクチエーター17に当接してワーク軸2の送
り速度を制御するように構成され、また18はワーク軸
2の前進端調整ストッパを示し、軸方向の調整を行うよ
うに構成されている。
【0012】即ち、ワーク軸2は前記プーリ11b及び
プーリ11aとプーリ11bとに掛け回された駆動べル
ト14とから成る前記ワーク軸回転駆動装置8を介して
回転駆動し、また昇降作動は、エアーシリンダー等の昇
降装置7と、微細送りコントロールアクチエーター17
とを介して最初は速く上昇し、ストッパ15に微細送り
コントロールアクチエーター17が当接すると微細送り
となるように構成されている。
プーリ11aとプーリ11bとに掛け回された駆動べル
ト14とから成る前記ワーク軸回転駆動装置8を介して
回転駆動し、また昇降作動は、エアーシリンダー等の昇
降装置7と、微細送りコントロールアクチエーター17
とを介して最初は速く上昇し、ストッパ15に微細送り
コントロールアクチエーター17が当接すると微細送り
となるように構成されている。
【0013】前記ワーク軸2に対して旋回可能なサーキ
ュラーテーブル3は、ベット5上に立設されたコラム1
9に、左右対称に配設されたセンター軸20を介して左
右一対の扇状のテーブル3aが旋回可能に取付けられ、
図示しない固定手段を介して任意の角度に固定出来るよ
うに構成されている。従って、一台のベット5上に左右
一対のサーキュラーテーブル3を対称位置に配設するこ
とで、軸間距離が短くなり、装置全体としてもコンパク
ト化することが出来るものである。
ュラーテーブル3は、ベット5上に立設されたコラム1
9に、左右対称に配設されたセンター軸20を介して左
右一対の扇状のテーブル3aが旋回可能に取付けられ、
図示しない固定手段を介して任意の角度に固定出来るよ
うに構成されている。従って、一台のベット5上に左右
一対のサーキュラーテーブル3を対称位置に配設するこ
とで、軸間距離が短くなり、装置全体としてもコンパク
ト化することが出来るものである。
【0014】前記サーキュラーテーブル3上に移動可能
で、かつ回転自在なホイール軸4は、サーキュラーテー
ブル3上に形成されたアリ溝21に、ホイールヘッド2
2が移動可能に係合され、このホイールヘッド22に先
端に工具23を取付けるホイール軸4が回転自在に支持
されている。ホイール軸4の後端側には、プーリ24が
取付けられ、このプーリ24とサーキュラーテーブル3
上に取付けられた駆動モータ25の駆動軸26のプーリ
27とにベルト28が掛け回されて回転駆動力が伝達さ
れるように構成されている。
で、かつ回転自在なホイール軸4は、サーキュラーテー
ブル3上に形成されたアリ溝21に、ホイールヘッド2
2が移動可能に係合され、このホイールヘッド22に先
端に工具23を取付けるホイール軸4が回転自在に支持
されている。ホイール軸4の後端側には、プーリ24が
取付けられ、このプーリ24とサーキュラーテーブル3
上に取付けられた駆動モータ25の駆動軸26のプーリ
27とにベルト28が掛け回されて回転駆動力が伝達さ
れるように構成されている。
【0015】なお、一台のベット5上に並列して設置し
た一対の研削装置1a,1bを、図示しない一台の制御
装置により同時に、または個別に制御可能とするように
構成するものである。以上のように、一台のベット5上
にワーク軸2とサーキュラーテーブル3とホイール軸4
とらなる一対の研削装置1a,1bを並列に設置して、
一方の研削装置1aでは、ワークWの一方の面(表面)
の加工(例えば、凸面加工)を専属に行い、他方の研削
装置1bでは、ワークWの下方の面(裏面)の加工(例
えば、凹面加工)を専属に行うことで、一台のレンズ研
削盤で、しかも一台分の設置スペースで二種類の連続し
て行うことができ、従ってレンズの取付け,取外し作業
や、レンズの運搬等において作業性及び生産性を著しく
向上させることが出来、また安価に製作出来ると共に、
電力消費量等を大幅に削減できて経済的にも有利であ
る。
た一対の研削装置1a,1bを、図示しない一台の制御
装置により同時に、または個別に制御可能とするように
構成するものである。以上のように、一台のベット5上
にワーク軸2とサーキュラーテーブル3とホイール軸4
とらなる一対の研削装置1a,1bを並列に設置して、
一方の研削装置1aでは、ワークWの一方の面(表面)
の加工(例えば、凸面加工)を専属に行い、他方の研削
装置1bでは、ワークWの下方の面(裏面)の加工(例
えば、凹面加工)を専属に行うことで、一台のレンズ研
削盤で、しかも一台分の設置スペースで二種類の連続し
て行うことができ、従ってレンズの取付け,取外し作業
や、レンズの運搬等において作業性及び生産性を著しく
向上させることが出来、また安価に製作出来ると共に、
電力消費量等を大幅に削減できて経済的にも有利であ
る。
【0016】因みに、従来の一台のレンズ研削盤は、巾
1,420 mm, 奥行き730 mm, 高さ1,440 mmであるのに対し
て、この発明では、二台の研削装置1a,1bを備えた
一台のレンズ研削盤では、巾650 mm, 奥行き705 mm, 高
さ1,650 mmであり、従来の一軸タイプの研削装置の重
量,床面積を70%程度低減でき、狭い限られたスペー
スで生産性,作業性を著しく向上させることが出来るも
のである。
1,420 mm, 奥行き730 mm, 高さ1,440 mmであるのに対し
て、この発明では、二台の研削装置1a,1bを備えた
一台のレンズ研削盤では、巾650 mm, 奥行き705 mm, 高
さ1,650 mmであり、従来の一軸タイプの研削装置の重
量,床面積を70%程度低減でき、狭い限られたスペー
スで生産性,作業性を著しく向上させることが出来るも
のである。
【0017】
【発明の効果】この発明は、上記のようにワークを着脱
可能に支持する回転かつ昇降可能なワーク軸と、前記ワ
ーク軸に対して旋回可能なサーキュラーテーブルと、こ
のサーキュラーテーブル上に移動可能で、かつ回転自在
なホイール軸とから成る一対の研削装置を、一台のベッ
ト上に並列して設置したので、以下のような優れた効果
を奏するものである。 .一台のレンズ研削盤で、二台分の研削機能を具備さ
せることで、コンパクトで安価な装置にすることが出来
る。 .狭いスペースで少なくとも二種類以上の加工作業を
行うことが出来るので、ワークの取付け,取外し作業や
ワークの運搬作業の作業性及び生産性の向上を図ること
が出来る。 .電力消費量等を大幅に削減でき、経済的にも優れた
レンズ研削盤を提供することが出来る。 .二台の研削装置は、制御装置により単独に、また同
時に制御可能であるため同一の加工及び異なった加工作
業を効率良く行うことが出来、またワークの移動距離が
短いので、オペレータの操作と座ったままの作業も可能
である。 .従来の二台分のレンズ研削盤に比べて重量を大幅に
低減出来るので、階上設置も可能であり、近年の向上設
備には最適な機械となる。 .一台のベット上に左右一対のサーキュラーテーブル
を対称位置に配設することで、軸間距離が短くなり、装
置全体としてもコンパクト化することが出来る。
可能に支持する回転かつ昇降可能なワーク軸と、前記ワ
ーク軸に対して旋回可能なサーキュラーテーブルと、こ
のサーキュラーテーブル上に移動可能で、かつ回転自在
なホイール軸とから成る一対の研削装置を、一台のベッ
ト上に並列して設置したので、以下のような優れた効果
を奏するものである。 .一台のレンズ研削盤で、二台分の研削機能を具備さ
せることで、コンパクトで安価な装置にすることが出来
る。 .狭いスペースで少なくとも二種類以上の加工作業を
行うことが出来るので、ワークの取付け,取外し作業や
ワークの運搬作業の作業性及び生産性の向上を図ること
が出来る。 .電力消費量等を大幅に削減でき、経済的にも優れた
レンズ研削盤を提供することが出来る。 .二台の研削装置は、制御装置により単独に、また同
時に制御可能であるため同一の加工及び異なった加工作
業を効率良く行うことが出来、またワークの移動距離が
短いので、オペレータの操作と座ったままの作業も可能
である。 .従来の二台分のレンズ研削盤に比べて重量を大幅に
低減出来るので、階上設置も可能であり、近年の向上設
備には最適な機械となる。 .一台のベット上に左右一対のサーキュラーテーブル
を対称位置に配設することで、軸間距離が短くなり、装
置全体としてもコンパクト化することが出来る。
【図1】この発明を実施したレンズ研削盤の概略正面図
である。
である。
【図2】図1のAーA矢視縦断側面図である。
1a,1b 研削装置 2 ワーク軸 3 サーキュラーテーブル 4 ホイール軸 5 ベット 6 ワークホル
ダー 7 昇降装置 8 ワーク軸回
転駆動装置 9 ピストンロッド 10 軸受け部材 11a,11b プーリ 12 駆動モー
タ 13 駆動軸 14 駆動べル
ト 15 ストッパ 16 支持プレ
ート 17 コントロールアクチエーター 18 前進端調
整ストッパ 19 コラム 20 センター
軸 21 アリ溝 22 ホイール
ヘッド 23 工具 24 プーリ 25 駆動モータ 26 駆動軸 27 プーリ 28 ベルト W ワーク
ダー 7 昇降装置 8 ワーク軸回
転駆動装置 9 ピストンロッド 10 軸受け部材 11a,11b プーリ 12 駆動モー
タ 13 駆動軸 14 駆動べル
ト 15 ストッパ 16 支持プレ
ート 17 コントロールアクチエーター 18 前進端調
整ストッパ 19 コラム 20 センター
軸 21 アリ溝 22 ホイール
ヘッド 23 工具 24 プーリ 25 駆動モータ 26 駆動軸 27 プーリ 28 ベルト W ワーク
Claims (3)
- 【請求項1】 ワークを着脱可能に支持する回転かつ昇
降可能なワーク軸と、前記ワーク軸に対して旋回可能な
サーキュラーテーブルと、このサーキュラーテーブル上
に移動可能で、かつ回転自在なホイール軸とから成る一
対の研削装置を、一台のベット上に並列して設置したこ
とを特徴とするレンズ研削盤。 - 【請求項2】 前記一台のベット上に並列して設置した
一対の研削装置を、一台の制御装置により同時に、また
は個別に制御可能とした請求項1に記載のレンズ研削
盤。 - 【請求項3】 前記ベット上に設置した一対のサーキュ
ラーテーブルを、左右対称に設置した請求項1または請
求項2に記載のレンズ研削盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29412196A JPH10138111A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | レンズ研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29412196A JPH10138111A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | レンズ研削盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10138111A true JPH10138111A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17803571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29412196A Pending JPH10138111A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | レンズ研削盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10138111A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1301181C (zh) * | 2003-03-31 | 2007-02-21 | 株式会社春近精密 | 透镜球面研磨装置 |
| JP2017100279A (ja) * | 2017-01-10 | 2017-06-08 | 株式会社村谷機械製作所 | ホーニング加工装置 |
| CN108274341A (zh) * | 2018-04-06 | 2018-07-13 | 陈雅丽 | 一种楔形镜成对加工的新型精磨抛光辅具 |
-
1996
- 1996-11-06 JP JP29412196A patent/JPH10138111A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1301181C (zh) * | 2003-03-31 | 2007-02-21 | 株式会社春近精密 | 透镜球面研磨装置 |
| JP2017100279A (ja) * | 2017-01-10 | 2017-06-08 | 株式会社村谷機械製作所 | ホーニング加工装置 |
| CN108274341A (zh) * | 2018-04-06 | 2018-07-13 | 陈雅丽 | 一种楔形镜成对加工的新型精磨抛光辅具 |
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Legal Events
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| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060117 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060530 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |