JPH1013832A - 動画像認識方法および動画像認識検索方法 - Google Patents
動画像認識方法および動画像認識検索方法Info
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- JPH1013832A JPH1013832A JP16443096A JP16443096A JPH1013832A JP H1013832 A JPH1013832 A JP H1013832A JP 16443096 A JP16443096 A JP 16443096A JP 16443096 A JP16443096 A JP 16443096A JP H1013832 A JPH1013832 A JP H1013832A
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- Japan
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- screen
- feature vector
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- series
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 標準符号化方式等により圧縮された動画像デ
ータの使用し、データ処理時間を短縮した動画像認識検
索方法を提供する。 【解決手段】 一連の動画像を表示する各画面の画像デ
ータをM×Nのブロックに区切り、各ブロックのDCT
係数を抽出するステップと、前記DCT係数の少なくと
も1つを各画面の特徴ベクトルとして抽出するステップ
と、検索キーとなる特定の動画像パターンを表示する各
画面の特徴ベクトルで構成される時系列の特徴ベクトル
列により、確率的な状態遷移モデルを学習するステップ
と、検索対象である一連の動画像を表示する各画面の画
像データから抽出された特徴ベクトルで構成される時系
列の特徴ベクトル列の中で、前記学習により得られた状
態遷移モデルに対する尤度が高い時間領域を検索結果と
して出力するステップとを具備する。
ータの使用し、データ処理時間を短縮した動画像認識検
索方法を提供する。 【解決手段】 一連の動画像を表示する各画面の画像デ
ータをM×Nのブロックに区切り、各ブロックのDCT
係数を抽出するステップと、前記DCT係数の少なくと
も1つを各画面の特徴ベクトルとして抽出するステップ
と、検索キーとなる特定の動画像パターンを表示する各
画面の特徴ベクトルで構成される時系列の特徴ベクトル
列により、確率的な状態遷移モデルを学習するステップ
と、検索対象である一連の動画像を表示する各画面の画
像データから抽出された特徴ベクトルで構成される時系
列の特徴ベクトル列の中で、前記学習により得られた状
態遷移モデルに対する尤度が高い時間領域を検索結果と
して出力するステップとを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画像認識方法お
よび動画像認識検索方法に係わり、特に、一連の動画像
を表示する各画面の画像データの中から特定の動画像パ
ターンを認識・検索を行う動画像認識方法および動画像
認識検索方法に関する。
よび動画像認識検索方法に係わり、特に、一連の動画像
を表示する各画面の画像データの中から特定の動画像パ
ターンを認識・検索を行う動画像認識方法および動画像
認識検索方法に関する。
【0002】
【従来の技術】動画像を対象としたパターン認識技術
は、近年多くの研究が行われており、その一つとして、
下記公報(イ)に記載されている手法が公知である。
は、近年多くの研究が行われており、その一つとして、
下記公報(イ)に記載されている手法が公知である。
【0003】(イ)特開平5−46583号公報 前記公報(イ)(特開平5−46583号公報)には、
動画像を表示する各画面の画像データから抽出した動物
体のメッシュ特徴をベクトル量子化によりシンボル化し
て、動画像系列をシンボル系列に変換し、当該シンボル
系列を学習・認識することにより、人間等の動物体の各
動作を認識する手法が記載されている。
動画像を表示する各画面の画像データから抽出した動物
体のメッシュ特徴をベクトル量子化によりシンボル化し
て、動画像系列をシンボル系列に変換し、当該シンボル
系列を学習・認識することにより、人間等の動物体の各
動作を認識する手法が記載されている。
【0004】また、マルチメディアの中核技術を構成す
る、動画像データの蓄積あるいは伝送の際の情報圧縮技
術として、MEPG(Moving Picture E
xperts Group;メディア統合系動画像圧縮
の国際標準)、MEPG2といった国際標準符号化方式
が普及しつつある。
る、動画像データの蓄積あるいは伝送の際の情報圧縮技
術として、MEPG(Moving Picture E
xperts Group;メディア統合系動画像圧縮
の国際標準)、MEPG2といった国際標準符号化方式
が普及しつつある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記公報(イ)(特開
平5−46583号公報)に記載されている手法のよう
に、従来一連の動画像の中から、特定の動画像パターン
をその動画像パターン自体を検索キーとして検索する場
合は、大容量の画像データおよび特徴量データを取り扱
う必要があり、データ処理の処理時間が増大するという
問題点があった。
平5−46583号公報)に記載されている手法のよう
に、従来一連の動画像の中から、特定の動画像パターン
をその動画像パターン自体を検索キーとして検索する場
合は、大容量の画像データおよび特徴量データを取り扱
う必要があり、データ処理の処理時間が増大するという
問題点があった。
【0006】また、MEPG、MEPG2等の標準符号
化方式が普及しつつあり、一連の動画像の中から、特定
の動画像パターンをその動画像パターン自体を検索キー
として検索する場合に、この標準符号化方式により圧縮
された動画像データを使用することにより、データ処理
の処理時間を短縮することが期待される。
化方式が普及しつつあり、一連の動画像の中から、特定
の動画像パターンをその動画像パターン自体を検索キー
として検索する場合に、この標準符号化方式により圧縮
された動画像データを使用することにより、データ処理
の処理時間を短縮することが期待される。
【0007】しかしながら、標準符号化方式により圧縮
された動画像データを対象として、一連の動画像の中か
ら特定の動画像パターンを検索する最適な手法につい
て、従来何ら検討されていなかった。
された動画像データを対象として、一連の動画像の中か
ら特定の動画像パターンを検索する最適な手法につい
て、従来何ら検討されていなかった。
【0008】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものであり、本発明の目的は、動画像認識方法に
おいて、標準符号化方式等により圧縮された動画像デー
タを使用し、データ処理時間を短縮することが可能とな
る技術を提供することにある。
されたものであり、本発明の目的は、動画像認識方法に
おいて、標準符号化方式等により圧縮された動画像デー
タを使用し、データ処理時間を短縮することが可能とな
る技術を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、動画像認識検索方法
において、標準符号化方式等により圧縮された動画像デ
ータを使用し、データ処理時間を短縮することが可能と
なる技術を提供することにある。
において、標準符号化方式等により圧縮された動画像デ
ータを使用し、データ処理時間を短縮することが可能と
なる技術を提供することにある。
【0010】本発明の前記目的並びにその他の目的及び
新規な特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
新規な特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0012】(1)一連の動画像の動画像パターンを認
識する動画像認識方法において、一連の動画像を表示す
る各画面の画像データをM×Nのブロックに区切り、各
ブロックのDCT係数を抽出するステップと、前記DC
T係数の少なくとも1つを各画面の特徴ベクトルとして
抽出するステップと、特定の動画像パターンを表示する
各画面の特徴ベクトルで構成される時系列の特徴ベクト
ル列により、確率的な状態遷移モデルを、認識キーとな
る複数の特定の動画像パターン毎に学習するステップ
と、認識対象である一連の動画像を表示する各画面の画
像データから抽出された特徴ベクトルで構成される時系
列の特徴ベクトル列の、前記学習により得られた複数の
状態遷移モデルに対する尤度が最大となる状態遷移モデ
ルの動画像パターンを認識結果として出力するステップ
とを具備することを特徴とする。
識する動画像認識方法において、一連の動画像を表示す
る各画面の画像データをM×Nのブロックに区切り、各
ブロックのDCT係数を抽出するステップと、前記DC
T係数の少なくとも1つを各画面の特徴ベクトルとして
抽出するステップと、特定の動画像パターンを表示する
各画面の特徴ベクトルで構成される時系列の特徴ベクト
ル列により、確率的な状態遷移モデルを、認識キーとな
る複数の特定の動画像パターン毎に学習するステップ
と、認識対象である一連の動画像を表示する各画面の画
像データから抽出された特徴ベクトルで構成される時系
列の特徴ベクトル列の、前記学習により得られた複数の
状態遷移モデルに対する尤度が最大となる状態遷移モデ
ルの動画像パターンを認識結果として出力するステップ
とを具備することを特徴とする。
【0013】(2)前記(1)の手段において、前記認
識対象である一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タが、標準符号化方式により圧縮されており、各画面の
特徴ベクトルとして、標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の一部を使
用することを特徴とする。
識対象である一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タが、標準符号化方式により圧縮されており、各画面の
特徴ベクトルとして、標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の一部を使
用することを特徴とする。
【0014】(3)前記(1)の手段において、前記各
画面の特徴ベクトルとして、DCT係数とともに動きベ
クトルを使用することを特徴とする。
画面の特徴ベクトルとして、DCT係数とともに動きベ
クトルを使用することを特徴とする。
【0015】(4)前記(3)の手段において、前記認
識対象である一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タが、標準符号化方式により圧縮されており、各画面の
特徴ベクトルとして、標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の一部、お
よび、動き補償ベクトルを使用することを特徴とする。
識対象である一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タが、標準符号化方式により圧縮されており、各画面の
特徴ベクトルとして、標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の一部、お
よび、動き補償ベクトルを使用することを特徴とする。
【0016】(5)一連の動画像の中から、特定の動画
像パターンを含む時間領域を抽出する動画像認識検索方
法において、一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タをM×Nのブロックに区切り、各ブロックのDCT係
数を抽出するステップと、前記DCT係数の少なくとも
1つを各画面の特徴ベクトルとして抽出するステップ
と、検索キーとなる特定の動画像パターンを表示する各
画面の特徴ベクトルで構成される時系列の特徴ベクトル
列により、確率的な状態遷移モデルを学習するステップ
と、検索対象である一連の動画像を表示する各画面の画
像データから抽出された特徴ベクトルで構成される時系
列の特徴ベクトル列の中で、前記学習により得られた状
態遷移モデルに対する尤度が高い時間領域を検索結果と
して出力するステップとを具備することを特徴とする。
像パターンを含む時間領域を抽出する動画像認識検索方
法において、一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タをM×Nのブロックに区切り、各ブロックのDCT係
数を抽出するステップと、前記DCT係数の少なくとも
1つを各画面の特徴ベクトルとして抽出するステップ
と、検索キーとなる特定の動画像パターンを表示する各
画面の特徴ベクトルで構成される時系列の特徴ベクトル
列により、確率的な状態遷移モデルを学習するステップ
と、検索対象である一連の動画像を表示する各画面の画
像データから抽出された特徴ベクトルで構成される時系
列の特徴ベクトル列の中で、前記学習により得られた状
態遷移モデルに対する尤度が高い時間領域を検索結果と
して出力するステップとを具備することを特徴とする。
【0017】(6)前記(5)の手段において、前記検
索対象である一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タが、標準符号化方式により圧縮されており、各画面の
特徴ベクトルとして、標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の一部を使
用することを特徴とする。
索対象である一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タが、標準符号化方式により圧縮されており、各画面の
特徴ベクトルとして、標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の一部を使
用することを特徴とする。
【0018】(7)前記(5)の手段において、前記各
画面の特徴ベクトルとして、DCT係数とともに動きベ
クトルを使用することを特徴とする。
画面の特徴ベクトルとして、DCT係数とともに動きベ
クトルを使用することを特徴とする。
【0019】(8)前記(7)の手段において、前記検
索対象である一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タが、標準符号化方式により圧縮されており、各画面の
特徴ベクトルとして、標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の一部、お
よび、動き補償ベクトルを使用することを特徴とする。
索対象である一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タが、標準符号化方式により圧縮されており、各画面の
特徴ベクトルとして、標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の一部、お
よび、動き補償ベクトルを使用することを特徴とする。
【0020】前記各手段によれば、特徴量としてDCT
係数、あるいはDCT係数および動き補償ベクトルを使
用し、MEPG,MEPG2等の標準符号化方式で圧縮
された少容量の動画像データから、特定の動画像パター
ンを直接認識・検索するようにしたので、データ処理の
処理時間を少なくすることが可能となる。
係数、あるいはDCT係数および動き補償ベクトルを使
用し、MEPG,MEPG2等の標準符号化方式で圧縮
された少容量の動画像データから、特定の動画像パター
ンを直接認識・検索するようにしたので、データ処理の
処理時間を少なくすることが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の発明の実施の形態
を図面を参照して詳細に説明する。
を図面を参照して詳細に説明する。
【0022】なお、発明の実施の形態を説明するための
全図において、同一機能を有するものは同一符号を付
け、その繰り返しの説明は省略する。
全図において、同一機能を有するものは同一符号を付
け、その繰り返しの説明は省略する。
【0023】図1は、本発明の一発明の実施の形態であ
る動画像認識方法および動画像認識検索方法が適用され
る動画像認識検索装置の概略構成を示す機能ブロック図
である。
る動画像認識方法および動画像認識検索方法が適用され
る動画像認識検索装置の概略構成を示す機能ブロック図
である。
【0024】図1において、1はMEPGデータ、2は
特徴抽出部、3は特徴格納用メモリ、4は量子化部、5
はシンボル格納メモリ、6はモデルパラメータ推定部、
7は認識用状態遷移モデル格納メモリ、8は尤度算出
部、9は認識結果用メモリである。
特徴抽出部、3は特徴格納用メモリ、4は量子化部、5
はシンボル格納メモリ、6はモデルパラメータ推定部、
7は認識用状態遷移モデル格納メモリ、8は尤度算出
部、9は認識結果用メモリである。
【0025】ここで、前記認識用状態遷移モデル格納メ
モリ7および認識結果用メモリ9としては、例えば、外
部記憶装置を使用し、また、前記MEPGデータ1は、
例えば、外部記憶装置に格納されている。
モリ7および認識結果用メモリ9としては、例えば、外
部記憶装置を使用し、また、前記MEPGデータ1は、
例えば、外部記憶装置に格納されている。
【0026】本発明の実施の形態の基本的動作には、学
習と認識の3つの段階があり、学習時には、学習用のデ
ータから認識用状態遷移モデルのパラメータ推定を行い
認識カテゴリ(図1に示すカテゴリ1〜カテゴリ6)毎
に認識用状態遷移モデル格納メモリ7に格納する。
習と認識の3つの段階があり、学習時には、学習用のデ
ータから認識用状態遷移モデルのパラメータ推定を行い
認識カテゴリ(図1に示すカテゴリ1〜カテゴリ6)毎
に認識用状態遷移モデル格納メモリ7に格納する。
【0027】また、認識時には、学習によって認識用状
態遷移モデル格納メモリ7に格納された、各カテゴリに
対応するモデルの尤度を算出し、最大の尤度を持つモデ
ルに対応するカテゴリを認識結果とする最尤推定を行
う。
態遷移モデル格納メモリ7に格納された、各カテゴリに
対応するモデルの尤度を算出し、最大の尤度を持つモデ
ルに対応するカテゴリを認識結果とする最尤推定を行
う。
【0028】本発明の実施の形態の動画像認識方法およ
び動画像認識検索方法において、量子化までの処理は学
習時、認識時とも同一である。
び動画像認識検索方法において、量子化までの処理は学
習時、認識時とも同一である。
【0029】以下、図1に沿って、本発明の実施の形態
動画像認識方法および動画像認識検索方法について説明
する。
動画像認識方法および動画像認識検索方法について説明
する。
【0030】まず、検索対象のMEPGデータ1から、
特徴抽出部2により、特徴ベクトルとして、DCT係数
を抽出する。
特徴抽出部2により、特徴ベクトルとして、DCT係数
を抽出する。
【0031】ここで、MEPGデータ1について、簡単
に説明する。
に説明する。
【0032】MEPG標準化符号化方式では、フレーム
内では8×8画素のブロック毎のDCT(離散コサイン
変換;Discrete Cosine Transfo
rm)係数と量子化により、また、フレーム間では動き
補償ベクトル情報を使用して、データを圧縮している。
内では8×8画素のブロック毎のDCT(離散コサイン
変換;Discrete Cosine Transfo
rm)係数と量子化により、また、フレーム間では動き
補償ベクトル情報を使用して、データを圧縮している。
【0033】また、通常のMEPGデータ1の各フレー
ムは、Iピクチャ,Pピクチャ,Bピクチャの3種類の
いずれかのタイプの符号化データで構成される。
ムは、Iピクチャ,Pピクチャ,Bピクチャの3種類の
いずれかのタイプの符号化データで構成される。
【0034】なお、Iピクチャはフレーム内符号化、P
ピクチャは順方向フレーム間予測符号化、Bピクチャは
双方向フレーム間予測符号化を意味する。
ピクチャは順方向フレーム間予測符号化、Bピクチャは
双方向フレーム間予測符号化を意味する。
【0035】通常のシーケンスでは、1つのGOP(G
roup of Picture)は、Iピクチャで始ま
り、画像の動きの激しさや要求画質等に応じて、適当な
間隔でPピクチャあるいはBピクチャを配置する。
roup of Picture)は、Iピクチャで始ま
り、画像の動きの激しさや要求画質等に応じて、適当な
間隔でPピクチャあるいはBピクチャを配置する。
【0036】本発明の実施の形態では、DCT係数を利
用するために、全てのフレームをIピクチャである画像
データに変換して使用する。
用するために、全てのフレームをIピクチャである画像
データに変換して使用する。
【0037】なお、I,P,Bピクチャから構成される
MEPGデータ1からIピクチャへのへの変換は、例え
ば、下記文献(ロ)に記載されているように、符号化デ
ータを直接操作することにより可能である。
MEPGデータ1からIピクチャへのへの変換は、例え
ば、下記文献(ロ)に記載されているように、符号化デ
ータを直接操作することにより可能である。
【0038】(ロ)Shin-Fu Chang and David G. Messe
rchmitt:“A New Approach to Decoding and Compositi
ng Motion-Compensated DCT-Based Images”,Proceedin
gs ofICASSP'93(1993).図2は、MEPGデータ1およ
びMEPGデータ1のDCT係数の概略構成を示す図で
ある。
rchmitt:“A New Approach to Decoding and Compositi
ng Motion-Compensated DCT-Based Images”,Proceedin
gs ofICASSP'93(1993).図2は、MEPGデータ1およ
びMEPGデータ1のDCT係数の概略構成を示す図で
ある。
【0039】図2に示すように、MEPGデータ1で
は、1フレームの画像データを、1ブロックが8×8画
素で構成されるM×Nブロックに分割し、そのブロック
単位にDCT演算を行い、それにより、図2の最下段の
ブロック内の数字1〜64に示すDCT係数が得られ
る。
は、1フレームの画像データを、1ブロックが8×8画
素で構成されるM×Nブロックに分割し、そのブロック
単位にDCT演算を行い、それにより、図2の最下段の
ブロック内の数字1〜64に示すDCT係数が得られ
る。
【0040】本発明の実施の形態では、この8×8画素
のブロックのDCT係数の内、低周波成分のDCT係数
(図3に示すE1の領域のDCT係数)を適当な数を取
り出し、これを全ブロックに対して行い、取り出された
DCT係数全体を並べた数値列を、そのフレームの特徴
ベクトル(f)とする。
のブロックのDCT係数の内、低周波成分のDCT係数
(図3に示すE1の領域のDCT係数)を適当な数を取
り出し、これを全ブロックに対して行い、取り出された
DCT係数全体を並べた数値列を、そのフレームの特徴
ベクトル(f)とする。
【0041】仮に、32画素×32画素の画像を使用
し、各ブロックからi個のDCT係数を取り出すとする
と、全部で16個のブロックがあるので、この場合の特
徴ベクトルの次元は16iとなる。
し、各ブロックからi個のDCT係数を取り出すとする
と、全部で16個のブロックがあるので、この場合の特
徴ベクトルの次元は16iとなる。
【0042】MPEGデータ1の1フレームの画像デー
タから1つの特徴ベクトル(f)が得られるので、一連
の動画像を表示する連続したフレーム(画面)の画像デ
ータから特徴ベクトル列(F)が得られ、この特徴ベク
トル列(F)は、特徴格納用メモリ3に記録される。
タから1つの特徴ベクトル(f)が得られるので、一連
の動画像を表示する連続したフレーム(画面)の画像デ
ータから特徴ベクトル列(F)が得られ、この特徴ベク
トル列(F)は、特徴格納用メモリ3に記録される。
【0043】なお、特徴ベクトル(f)として使用する
DCT係数は、低周波成分の適当な数のDCT係数以外
に、水平方向の1番目のライン上のDCT係数(図3に
示すE2の領域のDCT係数)、垂直方法の1番目のラ
イン上のDCT係数(図3に示すE3の領域のDCT係
数)、あるいは、直流成分を含む対角線上のDCT係数
(図3に示すE4の領域のDCT係数)を使用するよう
にしてもよい。
DCT係数は、低周波成分の適当な数のDCT係数以外
に、水平方向の1番目のライン上のDCT係数(図3に
示すE2の領域のDCT係数)、垂直方法の1番目のラ
イン上のDCT係数(図3に示すE3の領域のDCT係
数)、あるいは、直流成分を含む対角線上のDCT係数
(図3に示すE4の領域のDCT係数)を使用するよう
にしてもよい。
【0044】水平方向の1番目のライン上のDCT係数
(図3に示すE2の領域のDCT係数)を特徴ベクトル
として使用することにより、動画像の特定パターンが主
に水平方向の動きが支配的である場合に、少ないDCT
係数で精度よく動画像の特徴を抽出することが可能であ
る。
(図3に示すE2の領域のDCT係数)を特徴ベクトル
として使用することにより、動画像の特定パターンが主
に水平方向の動きが支配的である場合に、少ないDCT
係数で精度よく動画像の特徴を抽出することが可能であ
る。
【0045】また、垂直方法の1番目のライン上のDC
T係数(図3に示すE3の領域のDCT係数)を特徴ベ
クトルとして使用することにより、動画像の特定パター
ンが主に垂直方向の動きが支配的である場合に、少ない
DCT係数で精度よく動画像の特徴を抽出することが可
能である。
T係数(図3に示すE3の領域のDCT係数)を特徴ベ
クトルとして使用することにより、動画像の特定パター
ンが主に垂直方向の動きが支配的である場合に、少ない
DCT係数で精度よく動画像の特徴を抽出することが可
能である。
【0046】また、直流成分を含む対角線上のDCT係
数(図3に示すE4の領域のDCT係数)を特徴ベクト
ルとして使用することにより、動画像の特定パターンが
水平方法および垂直方向の動きの両方を含んでいる場合
に、少ないDCT係数で精度よく動画像の特徴を抽出す
ることが可能である。
数(図3に示すE4の領域のDCT係数)を特徴ベクト
ルとして使用することにより、動画像の特定パターンが
水平方法および垂直方向の動きの両方を含んでいる場合
に、少ないDCT係数で精度よく動画像の特徴を抽出す
ることが可能である。
【0047】さらに、特徴ベクトル(f)としては、D
CT係数と動き補償ベクトルとを併用することも可能で
あり、これにより、より詳細に動画像の特徴を抽出する
ことが可能となる。
CT係数と動き補償ベクトルとを併用することも可能で
あり、これにより、より詳細に動画像の特徴を抽出する
ことが可能となる。
【0048】この特徴ベクトル列(F)は、量子化部4
でベクトル量子化によって、シンボル列(O)へ変換さ
れ、シンボル格納メモリ5に記録される。
でベクトル量子化によって、シンボル列(O)へ変換さ
れ、シンボル格納メモリ5に記録される。
【0049】即ち、各特徴ベクトルはあらかじめ用意さ
れた量子化のための代表点の一覧に基づき、それらの内
で最も距離の近い代表点ベクトルに対応するシンボルに
変換される。
れた量子化のための代表点の一覧に基づき、それらの内
で最も距離の近い代表点ベクトルに対応するシンボルに
変換される。
【0050】この代表点群をコードブックと呼び、この
コードブックは、各種類の動作画像から抽出した特徴ベ
クトルの一部を利用して、下記文献(ハ)に記載されて
いるLBGアルゴリズムで作成した。
コードブックは、各種類の動作画像から抽出した特徴ベ
クトルの一部を利用して、下記文献(ハ)に記載されて
いるLBGアルゴリズムで作成した。
【0051】(ハ) Y.Linde, A.Buzo, R.M.Gray;“An
Algorithm for Vector Quantizer design”,IEEE Tra
ns.Commin. vol.COM-28(1980).なお、このコードブッ
クの作成には、下記文献(ニ)に記載されているk−m
ean(k−平均) アルゴリズムで作成してもよい。
Algorithm for Vector Quantizer design”,IEEE Tra
ns.Commin. vol.COM-28(1980).なお、このコードブッ
クの作成には、下記文献(ニ)に記載されているk−m
ean(k−平均) アルゴリズムで作成してもよい。
【0052】(ニ)X.D.Huang,Y.Ariki,M.A.Jack;“Hi
dden Markov Model for Speech Recognition”,Edinbu
rg Univ.Press(1990).今、コードブックを下記
(1)式のように表現するとすると、特徴ベクトル
(f)は、下記式(2)に示すシンボル(Ot)に変換
される。
dden Markov Model for Speech Recognition”,Edinbu
rg Univ.Press(1990).今、コードブックを下記
(1)式のように表現するとすると、特徴ベクトル
(f)は、下記式(2)に示すシンボル(Ot)に変換
される。
【0053】
【数1】 C=c1,c2,.....cN ・・・・・(1)
【0054】
【数2】Ot=vk ・・・・・(2) k=argminjd(f,cj) 但し、d(x,y)はx,yの距離 ここまでの処理によって、特徴ベクトル列(F)がシン
ボル列(O)に変換され、このシンボル列(O)を、状
態遷移モデルにより、学習、認識を行う。
ボル列(O)に変換され、このシンボル列(O)を、状
態遷移モデルにより、学習、認識を行う。
【0055】なお、ここまでの動作については、認識
時、学習時ともに同一である。
時、学習時ともに同一である。
【0056】この状態遷移モデルとしては、前記文献
(ニ)、あるいは、下記文献(ホ)に記載されている隠
れマルコフ(以下、HMMと称す。)モデルを使用す
る。
(ニ)、あるいは、下記文献(ホ)に記載されている隠
れマルコフ(以下、HMMと称す。)モデルを使用す
る。
【0057】(ホ)中川聖一;“確率モデルによる音声
認識”,電子情報通信学会(1990) 学習時には、前記HMMモデルのパラメータの推定を行
い、また、認識時には、認識するカテゴリ数だけ用意さ
れ、認識用状態遷移モデル格納メモリ7に格納されたH
MMモデルの各々から、認識対象の特徴ベクトル列
(F)が生成される確率を尤度算出部8によって算出す
る。
認識”,電子情報通信学会(1990) 学習時には、前記HMMモデルのパラメータの推定を行
い、また、認識時には、認識するカテゴリ数だけ用意さ
れ、認識用状態遷移モデル格納メモリ7に格納されたH
MMモデルの各々から、認識対象の特徴ベクトル列
(F)が生成される確率を尤度算出部8によって算出す
る。
【0058】以下、HMMモデルについて、簡単に説明
する。
する。
【0059】HMMモデルは、確率的な状態遷移モデル
であり、時系列現象の発生源のモデル化と見ることがで
きる。
であり、時系列現象の発生源のモデル化と見ることがで
きる。
【0060】図4は、HMMモデルの概念を示す概念図
である。
である。
【0061】図4に示すように、HMMモデルには、複
数の状態(q1〜q5)が存在し、各状態(q1〜q5)か
ら他の状態へ遷移する確率(aij)が与えられている。
数の状態(q1〜q5)が存在し、各状態(q1〜q5)か
ら他の状態へ遷移する確率(aij)が与えられている。
【0062】時刻が進につれて状態遷移が確率的に発生
し、さらに、各状態から確率的にシンボル(O1〜Ot)
が出力される。
し、さらに、各状態から確率的にシンボル(O1〜Ot)
が出力される。
【0063】観測可能なのはこの出力シンボル列(O=
O1,O2,...,Ot)であり、状態を直接観測する
ことができない。
O1,O2,...,Ot)であり、状態を直接観測する
ことができない。
【0064】これが“隠れ”マルコフモデルの由来であ
る。
る。
【0065】動作認識への適用においては、動作中にお
ける各姿勢が状態に当たり、従って、状態数は、認識対
象動作の長さや複雑さに応じて適当な数を選択する必要
がある。
ける各姿勢が状態に当たり、従って、状態数は、認識対
象動作の長さや複雑さに応じて適当な数を選択する必要
がある。
【0066】また、動作認識への適用においては、状態
遷移確率が姿勢変化の時系列パターン自身とその伸縮な
どの変化を、シンボル出力確率が、各姿勢の揺らぎや姿
勢の観測結果の揺らぎを記述する部分に当たると解釈で
きる。
遷移確率が姿勢変化の時系列パターン自身とその伸縮な
どの変化を、シンボル出力確率が、各姿勢の揺らぎや姿
勢の観測結果の揺らぎを記述する部分に当たると解釈で
きる。
【0067】HMMモデルは、以下のパラメータで記述
される。
される。
【0068】
【数3】S={st}:状態の集合。st はt番目の状
態(観測できない) O=O1 ,O2 ,... ,OT ;観測されたシンボル系列
(長さT) A={a ij|a ij=Pr(s t+1 =j|s t =i)}: 状態
遷移確率 a ijは状態(si)から状態(sj)へ遷移する確率 B={bj(Ot)|bj(Ot)=Pr(Ot|st=j)}: シ
ンボル出力確率 bj(k)は状態(sj)においてシンボル(υk)を出
力する確率 π={πi|πi=Pr(s1=i)}: 初期状態確率 次に、HMMモデルを使用した時系列パターン(シンボ
ル列(O))の学習と認識の手順について説明する。
態(観測できない) O=O1 ,O2 ,... ,OT ;観測されたシンボル系列
(長さT) A={a ij|a ij=Pr(s t+1 =j|s t =i)}: 状態
遷移確率 a ijは状態(si)から状態(sj)へ遷移する確率 B={bj(Ot)|bj(Ot)=Pr(Ot|st=j)}: シ
ンボル出力確率 bj(k)は状態(sj)においてシンボル(υk)を出
力する確率 π={πi|πi=Pr(s1=i)}: 初期状態確率 次に、HMMモデルを使用した時系列パターン(シンボ
ル列(O))の学習と認識の手順について説明する。
【0069】《学習時の手順》モデルパラメータ推定部
6は、各カテゴリ毎に複数与えられた学習用データから
得られたシンボル列(O)に対して、そのシンボル列
(O)を発生するような状態遷移モデルのパラメータを
推定し、認識用状態遷移モデル格納メモリ7に蓄える。
6は、各カテゴリ毎に複数与えられた学習用データから
得られたシンボル列(O)に対して、そのシンボル列
(O)を発生するような状態遷移モデルのパラメータを
推定し、認識用状態遷移モデル格納メモリ7に蓄える。
【0070】HMMモデルによる認識系は、各カテゴリ
毎に1つのHMMモデルから構成される。
毎に1つのHMMモデルから構成される。
【0071】いま、認識対象の各カテゴリ毎のHMMモ
デルをλi(={Ai,Bi,πi})とすると、このλi
の学習を各カテゴリ毎の学習パターンを用いて行う。
デルをλi(={Ai,Bi,πi})とすると、このλi
の学習を各カテゴリ毎の学習パターンを用いて行う。
【0072】ここで、学習とは、学習パターンを発生し
やすいようなHMMモデルのパラメータ、即ち、状態遷
移確率Ai、シンボル出力確率Biと初期状態確率πiを
推定することに他ならない。
やすいようなHMMモデルのパラメータ、即ち、状態遷
移確率Ai、シンボル出力確率Biと初期状態確率πiを
推定することに他ならない。
【0073】学習パターンからHMMモデルのパラメー
タを推定するには、前記文献(ニ)、あるいは、文献
(ホ)に記載されているBaun−Welchアルゴリ
ズムを使用する。
タを推定するには、前記文献(ニ)、あるいは、文献
(ホ)に記載されているBaun−Welchアルゴリ
ズムを使用する。
【0074】具体的には、ある初期値から順に、より尤
度の高いHMMモデルのパラメータを求めることを、尤
度の値、変化などから充分収束したと見なせるまで繰り
返す手続き、即ち、あるHMMモデルのパラメータをも
とに、それよりもより尤度の高いモデルパラメータを求
めることを繰り返していく手続きである。
度の高いHMMモデルのパラメータを求めることを、尤
度の値、変化などから充分収束したと見なせるまで繰り
返す手続き、即ち、あるHMMモデルのパラメータをも
とに、それよりもより尤度の高いモデルパラメータを求
めることを繰り返していく手続きである。
【0075】繰り返し毎に、前記文献(ニ)に記載され
ているforwardアルゴリズムによって尤度の値を
確認することで収束の確認が可能である。
ているforwardアルゴリズムによって尤度の値を
確認することで収束の確認が可能である。
【0076】数式で表現すると、
【0077】
【数4】
【0078】
【数5】
【0079】
【数6】
【0080】
【数7】
【0081】但し、ここで、
【0082】
【数8】
【0083】
【数9】
【0084】前記各式の意味するところは、(3)式
は、HMMモデルλのもとでのaijの再評価であり、
(4)式は、HMMモデルλのもとでのbi(k)の再
評価である。
は、HMMモデルλのもとでのaijの再評価であり、
(4)式は、HMMモデルλのもとでのbi(k)の再
評価である。
【0085】前記した手続きによって、学習データに対
応する認識用状態遷移モデルのパラメータを求めること
ができる。
応する認識用状態遷移モデルのパラメータを求めること
ができる。
【0086】こうして求めた各カテゴリ毎のモデルを認
識の際に使用する。
識の際に使用する。
【0087】《認識時の手順》認識の手順は、各HMM
モデルの尤度計算と最大値の選択で行われる。
モデルの尤度計算と最大値の選択で行われる。
【0088】認識対象のパターンに対して、λiが、認
識対象パターンであるシンボル列(O=O1,
O2,....,Ot)を出力する確率(尤度)Pr(O
|λi)を計算する。
識対象パターンであるシンボル列(O=O1,
O2,....,Ot)を出力する確率(尤度)Pr(O
|λi)を計算する。
【0089】尤度の計算は、前記文献(ニ)に記載され
ているforwardアルゴリズムによって再帰的に、
以下のようにして求めることができる。
ているforwardアルゴリズムによって再帰的に、
以下のようにして求めることができる。
【0090】即ち、あるモデルλ={A,B,π}がシ
ンボル系列(O=O1,O2,... ,Ot)を出力する確
率Pr(O|λi)は、
ンボル系列(O=O1,O2,... ,Ot)を出力する確
率Pr(O|λi)は、
【0091】
【数10】
【0092】ただし、ここで、SFは最終状態の集合、
αT(i)は、
αT(i)は、
【0093】
【数11】
【0094】で定義される値で、HMMモデルλがシン
ボル系列(O=O1,O2,....,Ot)を発生し
て、時間tにおいて状態(St=i)である確率であ
る。
ボル系列(O=O1,O2,....,Ot)を発生し
て、時間tにおいて状態(St=i)である確率であ
る。
【0095】これは、
【0096】
【数12】
【0097】の漸化式で求められる。
【0098】こうして求められた尤度が最大となるモデ
ル、即ち、式(1)から式(11)で求めたPr(O|
λi)から、尤度最大のλiに対するカテゴリ(Gk)
(k=argmaxiPr(O|λi))が認識結果とし
て選択され、認識結果用メモリ6に蓄えられる。
ル、即ち、式(1)から式(11)で求めたPr(O|
λi)から、尤度最大のλiに対するカテゴリ(Gk)
(k=argmaxiPr(O|λi))が認識結果とし
て選択され、認識結果用メモリ6に蓄えられる。
【0099】また、検索時には、検索対象となるMEP
Gデータ1のどの部分が、検索対象に対応するHMMモ
デルに対して尤度最大となるかを、MEPGデータ1の
中をスキャンして検索を行う。
Gデータ1のどの部分が、検索対象に対応するHMMモ
デルに対して尤度最大となるかを、MEPGデータ1の
中をスキャンして検索を行う。
【0100】この場合、効率的にMEPGデータ1の中
の最大尤度部分を求めるには、前記文献(ホ)に記載さ
れているHMMスポッティングアルゴリズムを使用する
ことが可能である。
の最大尤度部分を求めるには、前記文献(ホ)に記載さ
れているHMMスポッティングアルゴリズムを使用する
ことが可能である。
【0101】以上の処理フローから明らかなように、H
MMモデルによる認識は最尤推定により行われ、また、
学習は、学習用データからのHMMモデルのパラメータ
の推定という形で実現される。
MMモデルによる認識は最尤推定により行われ、また、
学習は、学習用データからのHMMモデルのパラメータ
の推定という形で実現される。
【0102】そして、シンボル系列全体から尤度計算が
行われるため、カテゴリに特有のシンボル列パターンが
現れていれば、時間軸方向の多少の移動、伸縮等に対し
て強いというメリットがある。
行われるため、カテゴリに特有のシンボル列パターンが
現れていれば、時間軸方向の多少の移動、伸縮等に対し
て強いというメリットがある。
【0103】また、動画像の時系列パターンの各時点ま
での尤度を求め、これに対して閾値処理等を施すことで
特定の時系列パターンの検索が可能となる。
での尤度を求め、これに対して閾値処理等を施すことで
特定の時系列パターンの検索が可能となる。
【0104】次に、本発明の実施の形態に基づく実験結
果例として、テニス動作画像を対象とした2つの人物動
作確認実験結果について説明する。
果例として、テニス動作画像を対象とした2つの人物動
作確認実験結果について説明する。
【0105】〔実験1〕本発明の実施の形態において、
実験1に使用したテニス動作画像の写真の一例を図5に
示す。
実験1に使用したテニス動作画像の写真の一例を図5に
示す。
【0106】図5の上段に示すテニス動作画像から、図
5の下段に示すように、背景差分により人物領域を抽出
し、この人物領域が抽出された画像例をもとに作成した
MEPGデータを認識対象とし、DCT計数を特徴量と
したときの認識性能を評価した。
5の下段に示すように、背景差分により人物領域を抽出
し、この人物領域が抽出された画像例をもとに作成した
MEPGデータを認識対象とし、DCT計数を特徴量と
したときの認識性能を評価した。
【0107】認識性能は、各ブロック(8×8画素)当
たりのDCT係数を、低次成分から順に1列づつ、即
ち、1、3、6、10、15、21、28個抽出して、
それぞれ実験を行い、認識率を求めた。
たりのDCT係数を、低次成分から順に1列づつ、即
ち、1、3、6、10、15、21、28個抽出して、
それぞれ実験を行い、認識率を求めた。
【0108】なお、各ブロック当たりのDCT係数が1
のときは、DC成分のみとなる。
のときは、DC成分のみとなる。
【0109】また、画像サイズは、16×16画素(マ
クロブロック単位で1×1ブロック)、32×32画素
(マクロブロック単位で2×2ブロック)の2種類とし
た。
クロブロック単位で1×1ブロック)、32×32画素
(マクロブロック単位で2×2ブロック)の2種類とし
た。
【0110】また、量子化のためのコードブックのサイ
ズは、各クラスサイズ8、6クラス合計で48とし、L
BGアルゴリズムにより作成し、HMMモデルの状態数
は12、シンボル数は48である。
ズは、各クラスサイズ8、6クラス合計で48とし、L
BGアルゴリズムにより作成し、HMMモデルの状態数
は12、シンボル数は48である。
【0111】図6は、本発明の実施の形態の実験1で対
象とするテニス動作画像を示す写真である。
象とするテニス動作画像を示す写真である。
【0112】図6に示すように、対象としたテニス動作
は、バックハンドボレイ(back−volley)、
バックハンドストローク(back−stroke)、
フォアハンドボレイ(fore−volley)、フォ
アハンドストローク(fore−stroke)、スマ
ッシュ(smash)、サービス(service)の
6カテゴリである。
は、バックハンドボレイ(back−volley)、
バックハンドストローク(back−stroke)、
フォアハンドボレイ(fore−volley)、フォ
アハンドストローク(fore−stroke)、スマ
ッシュ(smash)、サービス(service)の
6カテゴリである。
【0113】6カテゴリの動作のそれぞれについて、1
0試行の動作画像データを収集し、このうちの5試行を
学習用データとして使用し、HMMモデルのパラメータ
の推定を行い、残りの5試行をテストデータとして、認
識実験を行った。
0試行の動作画像データを収集し、このうちの5試行を
学習用データとして使用し、HMMモデルのパラメータ
の推定を行い、残りの5試行をテストデータとして、認
識実験を行った。
【0114】この場合に、10試行のうちから5試行を
選択する選択方法を10通りに変えて実験を行った。
選択する選択方法を10通りに変えて実験を行った。
【0115】したがって、認識率は、5×10×6=3
00回の認識実験のうち何回成功したかで評価される。
00回の認識実験のうち何回成功したかで評価される。
【0116】この認識実験結果を、表1、表2に示す。
【0117】
【表1】
【0118】
【表2】
【0119】表1、表示2から理解できるように、特徴
量として使用するDCT係数を増やすことにより、認識
率が大きく向上しており、比較的低周波成分のDCT係
数が人物動作の画像認識のための特徴量として有効であ
ることがわかった。
量として使用するDCT係数を増やすことにより、認識
率が大きく向上しており、比較的低周波成分のDCT係
数が人物動作の画像認識のための特徴量として有効であ
ることがわかった。
【0120】また、対象画像が比較的小さい場合でも、
DCT係数を高周波成分まで使用することにより、98
%以上の認識率が得られ、画像が大きい場合と遜色のな
い認識率を実現できることがわかった。
DCT係数を高周波成分まで使用することにより、98
%以上の認識率が得られ、画像が大きい場合と遜色のな
い認識率を実現できることがわかった。
【0121】〔実験2〕本発明の実施の形態において、
複数種の動作を含む一連の動画像データを対象として、
動画像検索への適用実験を行った。
複数種の動作を含む一連の動画像データを対象として、
動画像検索への適用実験を行った。
【0122】各動作カテゴリの学習済HMMモデルによ
り、各時点まででの尤度最大のHMMモデルを選ぶこと
により、動作の検索が行えるかを検討した。
り、各時点まででの尤度最大のHMMモデルを選ぶこと
により、動作の検索が行えるかを検討した。
【0123】画面サイズは32×32画素を使用し、特
徴量としてDCT係数は各ブロック当たり6とした。
徴量としてDCT係数は各ブロック当たり6とした。
【0124】図7は、本発明の実施の形態における、実
験2の実験結果を示すグラフである。
験2の実験結果を示すグラフである。
【0125】図7は、各時点までの観測に基づいて、そ
れぞれ6カテゴリのHMMモデルの対数尤度をプロット
したグラフである。
れぞれ6カテゴリのHMMモデルの対数尤度をプロット
したグラフである。
【0126】したがって、尤度は、動作の終了時に最大
となることが期待される。
となることが期待される。
【0127】図7に示すグラフから、各対象動作のHM
Mモデルが順に最大尤度となっていることが確認でき、
閾値処理により動作区間の切り出しが可能であることが
理解できる。
Mモデルが順に最大尤度となっていることが確認でき、
閾値処理により動作区間の切り出しが可能であることが
理解できる。
【0128】これにより、連続動画像データの中の特定
の動作パターンの検索が可能である。
の動作パターンの検索が可能である。
【0129】なお、前記本発明の実施の形態の説明にお
いては、MEPG、MEPG2等の標準符号化方式によ
り符号化されたMEPGデータを使用したが、これに限
定されるものではなく、例えば、motion−JPE
G等の標準符号化方式により符号化されたデータを使用
できることはいうまでもない。
いては、MEPG、MEPG2等の標準符号化方式によ
り符号化されたMEPGデータを使用したが、これに限
定されるものではなく、例えば、motion−JPE
G等の標準符号化方式により符号化されたデータを使用
できることはいうまでもない。
【0130】以上、本発明を発明の実施の形態に基づい
て具体的に説明したが、本発明は、前記発明の実施の形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲において種々変更し得ることはいうまでもない。
て具体的に説明したが、本発明は、前記発明の実施の形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲において種々変更し得ることはいうまでもない。
【0131】
【発明の効果】本願で開示される発明のうち、代表的な
ものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下記の
通りである。
ものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下記の
通りである。
【0132】(1)本発明によれば、特徴量としてDC
T係数、あるいは、DCT係数および動き補償ベクトル
を使用するようにしたので、MEPG,MEPG2等の
標準符号化方式で圧縮された少容量の動画像データか
ら、特定の動画像パターンを直接認識・検索することが
可能となる。
T係数、あるいは、DCT係数および動き補償ベクトル
を使用するようにしたので、MEPG,MEPG2等の
標準符号化方式で圧縮された少容量の動画像データか
ら、特定の動画像パターンを直接認識・検索することが
可能となる。
【0133】これにより、データ処理の処理時間を少な
くすることが可能となる。
くすることが可能となる。
【0134】(2)本発明によれば、特徴ベクトル系列
全体から尤度計算が行われるため、カテゴリに特有の特
徴ベクトル列パターンが現れていれば、時間軸方向の多
少の移動、伸縮等があっても、特定の動画像パターンを
精度良く認識・検索することが可能となる。
全体から尤度計算が行われるため、カテゴリに特有の特
徴ベクトル列パターンが現れていれば、時間軸方向の多
少の移動、伸縮等があっても、特定の動画像パターンを
精度良く認識・検索することが可能となる。
【0135】(3)本発明によれば、特徴量として使用
するDCT係数を高周波成分まで使用することにより、
認識率を大幅に向上させることができ、また、対象画像
が比較的小さい場合であっても、特徴量として使用する
DCT係数を高周波成分まで使用することにより、認識
率を向上させることが可能である。
するDCT係数を高周波成分まで使用することにより、
認識率を大幅に向上させることができ、また、対象画像
が比較的小さい場合であっても、特徴量として使用する
DCT係数を高周波成分まで使用することにより、認識
率を向上させることが可能である。
【0136】(4)本発明によれば、銀行や商店におけ
る不審行動監視、スポーツなどの動画から所望の動作部
分の切り出しなどに広く適用できる。
る不審行動監視、スポーツなどの動画から所望の動作部
分の切り出しなどに広く適用できる。
【図1】本発明の一発明の実施の形態である動画像認識
方法および動画像認識検索方法が適用される動画像認識
検索装置の概略構成を示す機能ブロック図である。
方法および動画像認識検索方法が適用される動画像認識
検索装置の概略構成を示す機能ブロック図である。
【図2】MEPGデータ1およびMEPGデータ1のD
CT係数の概略構成を示す図である。
CT係数の概略構成を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態形態における、DCT係数
の抽出方法を説明するための図である。
の抽出方法を説明するための図である。
【図4】HMMモデル(隠れマルコフ)の概念を示す概
念図である。
念図である。
【図5】本発明の実施の形態において、実験1に使用し
たテニス動作画像の例を示すディスプレイ上に表示した
中間調画像である。
たテニス動作画像の例を示すディスプレイ上に表示した
中間調画像である。
【図6】本発明の実施の形態の実験1で対象とするテニ
ス動作画像を示すディスプレイ上に表示した中間調画像
である。
ス動作画像を示すディスプレイ上に表示した中間調画像
である。
【図7】本発明の実施の形態の実験2の実験結果を示す
グラフである。
グラフである。
2…特徴抽出部、3…特徴格納用メモリ、4…量子化
部、5…シンボル列格納用メモリ、6…モデルパラメー
タ推定部、7…認識用状態遷移モデル格納メモリ、8…
尤度算出部、9…認識結果用メモリ。
部、5…シンボル列格納用メモリ、6…モデルパラメー
タ推定部、7…認識用状態遷移モデル格納メモリ、8…
尤度算出部、9…認識結果用メモリ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年6月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (16)
- 【請求項1】 一連の動画像の動画像パターンを認識す
る動画像認識方法において、一連の動画像を表示する各
画面の画像データをM×Nのブロックに区切り、各ブロ
ックのDCT係数を抽出するステップと、前記DCT係
数の少なくとも1つを各画面の特徴ベクトルとして抽出
するステップと、特定の動画像パターンを表示する各画
面の特徴ベクトルで構成される時系列の特徴ベクトル列
により、確率的な状態遷移モデルを、認識キーとなる複
数の特定の動画像パターン毎に学習するステップと、認
識対象である一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タから抽出された特徴ベクトルで構成される時系列の特
徴ベクトル列の、前記学習により得られた複数の状態遷
移モデルに対する尤度が最大となる状態遷移モデルの動
画像パターンを認識結果として出力するステップとを具
備することを特徴とする動画像認識方法。 - 【請求項2】 前記認識対象である一連の動画像を表示
する各画面の画像データが、標準符号化方式により圧縮
されており、各画面の特徴ベクトルとして、標準符号化
方式により圧縮された各画面の画像データ中に含まれる
DCT係数の一部を使用することを特徴とする請求項1
に記載された動画像認識方法。 - 【請求項3】 前記各画面の特徴ベクトルとして、DC
T係数とともに動きベクトルを使用することを特徴とす
る請求項1に記載された動画像認識方法。 - 【請求項4】 前記認識対象である一連の動画像を表示
する各画面の画像データが、標準符号化方式により圧縮
されており、各画面の特徴ベクトルとして、標準符号化
方式により圧縮された各画面の画像データ中に含まれる
DCT係数の一部、および、動き補償ベクトルを使用す
ることを特徴とする請求項3に記載された動画像認識方
法。 - 【請求項5】 前記標準符号化方式により圧縮された各
画面の画像データ中に含まれるDCT係数の内、3ない
し21個の低周波成分のDCT係数を特徴ベクトルして
使用することを特徴とする請求項2または請求項4に記
載された画像認識方法。 - 【請求項6】 前記標準符号化方式により圧縮された各
画面の画像データ中に含まれるDCT係数の内、水平方
向の1番目のライン上のDCT係数を特徴ベクトルして
使用することを特徴とする請求項2または請求項4に記
載された画像認識方法。 - 【請求項7】 前記標準符号化方式により圧縮された各
画面の画像データ中に含まれるDCT係数の内、垂直方
法の1番目のライン上のDCT係数を特徴ベクトルして
使用することを特徴とする請求項2または請求項4に記
載された画像認識方法。 - 【請求項8】 前記標準符号化方式により圧縮された各
画面の画像データ中に含まれるDCT係数の内、直流成
分を含む対角線上のDCT係数を特徴ベクトルして使用
することを特徴とする請求項2または請求項4に記載さ
れた画像認識方法。 - 【請求項9】 一連の動画像の中から、特定の動画像パ
ターンを含む時間領域を抽出する動画像認識検索方法に
おいて、一連の動画像を表示する各画面の画像データを
M×Nのブロックに区切り、各ブロックのDCT係数を
抽出するステップと、前記DCT係数の少なくとも1つ
を各画面の特徴ベクトルとして抽出するステップと、検
索キーとなる特定の動画像パターンを表示する各画面の
特徴ベクトルで構成される時系列の特徴ベクトル列によ
り、確率的な状態遷移モデルを学習するステップと、検
索対象である一連の動画像を表示する各画面の画像デー
タから抽出された特徴ベクトルで構成される時系列の特
徴ベクトル列の中で、前記学習により得られた状態遷移
モデルに対する尤度が高い時間領域を検索結果として出
力するステップとを具備することを特徴とする動画像認
識検索方法。 - 【請求項10】 前記検索対象である一連の動画像を表
示する各画面の画像データが、標準符号化方式により圧
縮されており、各画面の特徴ベクトルとして、標準符号
化方式により圧縮された各画面の画像データ中に含まれ
るDCT係数の一部を使用することを特徴とする請求項
9に記載された動画像認識検索方法。 - 【請求項11】 前記各画面の特徴ベクトルとして、D
CT係数とともに動きベクトルを使用することを特徴と
する請求項9に記載された動画像認識検索方法。 - 【請求項12】 前記検索対象である一連の動画像を表
示する各画面の画像データが、標準符号化方式により圧
縮されており、各画面の特徴ベクトルとして、標準符号
化方式により圧縮された各画面の画像データ中に含まれ
るDCT係数の一部、および、動き補償ベクトルを使用
することを特徴とする請求項11に記載された動画像認
識検索方法。 - 【請求項13】 前記標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の内、3な
いし21個の低周波成分のDCT係数を特徴ベクトルし
て使用することを特徴とする請求項10または請求項1
2に記載された画像認識検索方法。 - 【請求項14】 前記標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の内、水平
方向の1番目のライン上のDCT係数を特徴ベクトルし
て使用することを特徴とする請求項10または請求項1
2に記載された画像認識検索方法。 - 【請求項15】 前記標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の内、垂直
方法の1番目のライン上のDCT係数を特徴ベクトルし
て使用することを特徴とする請求項10または請求項1
2に記載された画像認識検索方法。 - 【請求項16】 前記標準符号化方式により圧縮された
各画面の画像データ中に含まれるDCT係数の内、直流
成分を含む対角線上のDCT係数を特徴ベクトルして使
用することを特徴とする請求項10または請求項12に
記載された画像認識検索方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16443096A JPH1013832A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 動画像認識方法および動画像認識検索方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16443096A JPH1013832A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 動画像認識方法および動画像認識検索方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013832A true JPH1013832A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15793014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16443096A Pending JPH1013832A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 動画像認識方法および動画像認識検索方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013832A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-06-25 JP JP16443096A patent/JPH1013832A/ja active Pending
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