JPH10138338A - プラスチック管材端部の受口成形装置 - Google Patents

プラスチック管材端部の受口成形装置

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JPH10138338A
JPH10138338A JP29406996A JP29406996A JPH10138338A JP H10138338 A JPH10138338 A JP H10138338A JP 29406996 A JP29406996 A JP 29406996A JP 29406996 A JP29406996 A JP 29406996A JP H10138338 A JPH10138338 A JP H10138338A
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JP
Japan
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mold
supporter
tube
fixed
receiving
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Pending
Application number
JP29406996A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Nishimura
哲郎 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】短時間間隔で次々と送られてくる定尺切断管の
一端部に受口を成形する場合、受口寸法の変更時、受口
成形用金型の交換を極く短時間で行い、ラインを停止さ
せることなく受口成形用金型の交換を可能にする。 【解決手段】金型サポ−タ1を管材の軸方向に往復動可
能に設け、その往復動経路のサイドに二台の金型交換台
21,22を固設し、金型サポ−タ1の前端と各金型交
換台21,22の前端に、金型を金型サポ−タと金型交
換台との間で横方向から受渡しするための金型ガイド1
4,24を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチック管材
の一端部に受口を成形するための装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】各種の流体配管の管材には、一端に受口
を成形したプラスチック管が多用されており、この管材
の接続は、受口・挿口方式により行われている。プラス
チック管材の製造工程は、プラスチック管を押出成形す
る押出ステ−ジ、この押出プラスチック管を定尺切断す
る定尺切断ステ−ジ、この押出・定尺切断ステ−ジから
送られてくる定尺切断管の一端部を加熱する加熱ステ−
ジ、この加熱ステ−ジから送られてくる定尺切断管の一
端部に受口を成形する受口成形ステ−ジ等から成ってい
る。
【0003】このプラスチック管材の製造において、プ
ラスチック管の押出速度をv、定尺切断長さをLとすれ
ば、時間L/Vの間隔で定尺切断管が定尺切断ステ−ジ
より下流側に向け送られていく。従って、定尺切断ステ
−ジより下流側の各ステ−ジでは、時間L/V内でそれ
ぞれの作業を終了してステ−ジでの定尺切断管の溜りを
防止しなければならない。
【0004】上記の受口成形ステ−ジでは、前ステ−ジ
で一端部が加熱軟化された定尺切断管を受け取り、他端
をプッシャ−で押圧し、一端を受口成形金型に圧入し、
冷却のうえ受口成形金型から引き抜いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記プラスチック管材
の製造においては、他の条件はそのままとして、受口寸
法の変更が要求されることがある。この場合、受口成形
用金型を交換する必要があり、従来では、ホイストによ
る被交換金型の保持⇒油圧クランプの操作による金型サ
ポ−タからの被交換金型の締結解除⇒ホイストの操作に
よる被交換金型の取り出し⇒ホイストからの被交換金型
の解放⇒ホイストによる交換金型の保持⇒ホイストの操
作による交換金型の金型サポ−タ前端への移送⇒油圧ク
ランプの操作による金型サポ−タへの交換金型の締結⇒
締結金型からのホイストの解除等の一連の作業で金型を
交換している。
【0006】しかしながら、この金型交換には相当の時
間を必要とし、上記した定尺切断管の送り時間間隔L/
V以内で金型交換を行うことは難しく、ラインを停止せ
ざるを得ないことが往々にしてある。本発明の目的は、
短時間間隔で次々と送られてくる定尺切断管の一端部に
受口を成形する場合、受口寸法の変更時、受口成形用金
型の交換を極く短時間で行い、ラインを停止させること
なく受口成形用金型の交換を可能にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプラスチッ
ク管材端部の受口成形装置は、押出されたプラスチック
管が定尺切断されて送られてくる管材の一端部に受口を
成形する装置であり、金型サポ−タを管材の軸方向に往
復動可能に設け、その往復動経路のサイドに二台の金型
交換台を固設し、金型サポ−タの前端と各金型交換台の
前端に、金型を金型サポ−タと金型交換台との間で横方
向から受渡しするための金型ガイドを設けたことを特徴
とする構成である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態について説明する。図1は本発明に係るプラ
スチック管材端部の受口成形装置の一例を示している。
図1において、1は金型サポ−タであり、金型を締結す
るための油圧クランプ11を備え、基台12上に矢印方
向に往復動可能に設けてある。21,22は基台12の
片サイドに、基台長手方向に所定の間隔を隔てて固設し
た金型交換台であり、サイド基台23上に固定してあ
る。3は金型であり、受口成形部31とベ−ス部32と
を備えている。
【0009】24は各金型交換台21、22の前端に取
付けたガイドロ−ラ、14は金型サポ−タ1の前端に取
付けたガイドロ−ラであり、金型交換台の真横に金型サ
ポ−タを位置させたときに両者間で金型の受渡しをスム
−ズに行うために設けてあり、金型ベ−ス部32の後端
面の上端部が接触される縦ロ−ラと金型ベ−ス部32の
後端部下面が支承される水平ロ−ラとから構成してあ
る。
【0010】上記金型サポ−タ及び金型交換台には、金
型を摺動支持しえ得る手段、例えば、金型のベ−ス部に
突部を設け、この突部を摺動可能に結合する溝が設けら
れている。図2はプラスチック管材の製造ラインを示
し、受口成形ステ−ジの片端側に本発明に係る受口成形
装置Aを設置してある。
【0011】図2において、押出機511から押し出さ
れてくるプラスチック管の先端がリミットスイッチ51
2に接触するとカッタ−513が回転し、この回転カッ
ター513がプラスチック管と同速度で走行し、この走
行中にパイプの切断が進み、プラスチック管の切断が終
了すると、カッタ−513の回転が停止し、このカッタ
−513がプラスチック管から離れて元の位置に戻り、
切断されたパイプが早送りロ−ラ−514よって後方の
未切断管から離隔され、後方の未切断管の先端がリミッ
トスイッチ512に接触すると、以後、上記の動作が繰
り返されて、カッタ−513の初期位置とリミットスイ
ッチ512との間の間隔Lを定尺長さとしてプラスチッ
ク管が次々と切断されていく。従って、プラスチック管
の押出し速度をV,カッタ−の初期位置からリミットス
ィッチまでの距離をLとすれば、L/V時間毎に定尺切
断管が管材受けロ−ル515に送られてくる。
【0012】定尺切断管は、管材受けローラ515から
管材受けバー516,516の管材受け溝517,51
7に移入され、加熱器518が移動により定尺切断管の
一端部上に挿通され、この定尺切断管が駆動ロール51
9により回転され、定尺切断管の一端部が加熱される。
この加熱が終了すると、加熱器518がそれ自体の移動
によって定尺切断管の一端部から脱離し、管材受け溝5
17,517での管リフトにより定尺切断管が持ち上げ
られ、管材受け溝517,517を出て管材受けバー5
16,516上を転動して隣の管材受け溝520,52
0に移入される。更に、定尺切断管の他端部がプッシャ
ー521で押圧され一端部が定尺切断管の受口成形用金
型3上に圧入されて受口に成形され、成形部が冷却のう
え金型から引き抜かれ、次いで、管がが管材受け溝52
0,520から、該受け溝での管リフトの上昇によって
脱出され、管台車522に管材自体の転動によって移載
されていく。
【0013】図3の(イ)〜図3の(ニ)は上記製造ラ
インにおいて、プラスチック管の押出、押出管の定尺切
断、定尺切断管の移送を続行しつつ受口成形用金型を交
換する作業手順を示している。前記の図3の(イ)は、
受口成形作業中での金型の常時の配置状態を示し、前方
の金型交換台21の真横に金型サポ−タ1が位置してい
る。
【0014】金型を交換するには、被交換金型3aのベ
−ス部32を金型サポ−タ1から油圧クランプ11の操
作により解除し、図3の(イ)〜(ロ)に示すように、
この解除した被交換金型3aを金型サポ−タ1から前方
金型交換台21へと横にガイド移動させて抜き取る。而
るのち、図3の(ロ)〜(ハ)に示すように、金型サポ
−タ1を後方金型交換台22の真横に後退させ、後方金
型交換台22に予めセットしておいた交換金型3bを図
3の(ハ)〜(ニ)に示すように、後方金型交換台22
より金型サポ−タ1へとガイド移動させて金型サポ−タ
1の直前に位置させ、次いで、この交換金型を金型サポ
−タに油圧クランプ11の操作で締結し、最後に金型サ
ポ−タ1を図3の(イ)に示す当初の位置に前進させて
固定し、これにて金型の交換作業を終了する。
【0015】図4の(イ)〜図4の(ニ)は、受口成形
用金型を交換する作業手順の別例を示している。この金
型交換作業手順では、まず、図4の(イ)に示すよう
に、金型サポ−タ1を被交換金型3aを装着したままで
後方金型交換台21の真横に後退移動させる。而るの
ち、被交換金型3aのベ−ス部32を金型サポ−タ1か
ら油圧クランプ11の操作により解除し、図4の(ロ)
に示すように、この解除した被交換金型3aを金型サポ
−タ1から後方金型交換台22へと横にガイド移動させ
て抜き取る。而るのち、図4の(ハ)に示すように、金
型サポ−タ1を当初の位置に前進させ、前方金型交換台
21に予めセットしておいた交換金型3bを図4の
(ニ)に示すように、前方金型交換台21より金型サポ
−タ1へとガイド移動させて金型サポ−タ1の直前に位
置させ、次いで、この交換金型3bを金型サポ−タ1に
油圧クランプ11の操作で締結し、これにて金型の交換
作業を終了する。
【0016】上記の金型交換に要する時間は45秒程度
であり、その時間が上記定尺切断管の送り時間間隔に較
べて著しく短く、受口成形を終了したある定尺切断管を
送り出したのち、次の定尺切断管を受け取るまでに金型
の交換を終了し、その受け入れた定尺切断管の一端部を
受口に成形することを充分な時間的余裕のもとで行い得
る。
【0017】本発明に係る受口成形装置の上記実施例で
は、前方金型交換台及び後方金型交換台の双方を金型サ
ポ−タの往復動経路の同じ側のサイドに設けているが、
前方金型交換台(または後方金型交換台)を金型サポ−
タの往復動経路の片側サイドに、後方金型交換台(また
は前方金型交換台)を金型サポ−タの往復動経路の他方
側サイドに固設することもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るプラスチック管材端部の受
口成形装置においては、交換用金型を一方の金型交換台
に前段取りで予めセットしておくことができ、金型を極
く短時間で交換できるから、押出されたプラスチック管
が定尺切断されて短時間間隔で次々と送られてくる管材
の一端部に受口を成形する場合、その時間間隔よりも極
めて短い時間で金型を交換でき、金型交換時でも、送ら
れてくる定尺切断管を素通りさせることなく交換金型で
受口成形して送り出し得、ラインを停止することなく異
なる受口寸法の管材の製造に切り替えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプラスチック管材端部の受口成形
装置を示す図面である。
【図2】本発明に係る受口成形装置が使用されるプラス
チック管材の製造ラインを示す図面である。
【図3】本発明に係る受口成形装置における金型交換作
業の作業手順の一例を示す図面である。
【図4】本発明に係る受口成形装置における金型交換作
業の作業手順の別例を示す図面である。
【符号の説明】
1 金型サポ−タ 14 ガイドロ−ラ− 21 金型交換台 22 金型交換台 24 ガイドロ−ラ− 3 金型

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押出されたプラスチック管が定尺切断され
    て送られてくる管材の一端部に受口を成形する装置であ
    り、金型サポ−タを管材の軸方向に往復動可能に設け、
    その往復動経路のサイドに二台の金型交換台を固設し、
    金型サポ−タの前端と各金型交換台の前端に、金型を金
    型サポ−タと金型交換台との間で横方向から受渡しする
    ための金型ガイドを設けたことを特徴とするプラスチッ
    ク管材端部の受口成形装置。
JP29406996A 1996-11-06 1996-11-06 プラスチック管材端部の受口成形装置 Pending JPH10138338A (ja)

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JP (1) JPH10138338A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000067980A1 (en) * 1999-05-07 2000-11-16 Lupke Manfred Arno Alfred Molding apparatus with mold block replacement system
EP1044775A3 (de) * 1999-04-01 2002-08-28 FRÄNKISCHE ROHRWERKE, GEBR. KIRCHNER GmbH & Co. Wechselcorrugator
WO2009052539A1 (de) * 2007-10-24 2009-04-30 Helmuth Schnallinger Vorrichtung zur ausbildung von muffen an kunststoffrohren

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WO2000067980A1 (en) * 1999-05-07 2000-11-16 Lupke Manfred Arno Alfred Molding apparatus with mold block replacement system
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