JPH04294945A - パイプ曲げ加工方法、パイプベンダー及びそのシステム - Google Patents
パイプ曲げ加工方法、パイプベンダー及びそのシステムInfo
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- JPH04294945A JPH04294945A JP8162891A JP8162891A JPH04294945A JP H04294945 A JPH04294945 A JP H04294945A JP 8162891 A JP8162891 A JP 8162891A JP 8162891 A JP8162891 A JP 8162891A JP H04294945 A JPH04294945 A JP H04294945A
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプ供給装置、パイ
プ切断装置、パイプベンダーを連結してパイプを自動的
に曲げ加工する様にしたパイプ曲げ加工方法、パイプベ
ンダー及びそのシステムに関するものである。
プ切断装置、パイプベンダーを連結してパイプを自動的
に曲げ加工する様にしたパイプ曲げ加工方法、パイプベ
ンダー及びそのシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるパイプベンダーは、パイプ
wの非曲げ加工側端部を嵌合させることによりパイプw
の端部位置を保持する芯金装置a、前記パイプwを挿通
させることによりそのパイプwの途中部分を保持するチ
ャック装置b、前記パイプwの非曲げ加工側端部を回転
曲型cとこれに対して遠近移動固定自在な締付型dで構
成し、芯金装置aをシリンダーeを介してパイプw軸芯
方向に駆動移動させることによりパイプwを回転曲型c
に対して順次送り込み供給可能に構成し、かつ、前記チ
ャック装置bを、曲げ作動時、接地固定枠f上面に敷設
したガイドレールgに沿って、自由移動自在に構成して
おり、従ってパイプベンダーの後方部にはシリンダーe
が存在しているために、曲げ加工側からパイプwを供給
、排出せねばならず、その結果パイプw供給時に曲げ加
工側の回転曲型c等を停止するために、パイプベンダー
の稼働率が低下したり、芯金とパイプwの嵌合時に両者
の位置決め、合致を必要とするために、手作業となって
非能率的であったり、パイプwの供給装置が複雑、大型
化となると共に、パイプwの搬送を含めて曲げ加工の準
備段階に作業員を必要としたり、パイプwの供給、排出
を同一箇所で行うことによりスペースを必要とする欠点
を有していた。
wの非曲げ加工側端部を嵌合させることによりパイプw
の端部位置を保持する芯金装置a、前記パイプwを挿通
させることによりそのパイプwの途中部分を保持するチ
ャック装置b、前記パイプwの非曲げ加工側端部を回転
曲型cとこれに対して遠近移動固定自在な締付型dで構
成し、芯金装置aをシリンダーeを介してパイプw軸芯
方向に駆動移動させることによりパイプwを回転曲型c
に対して順次送り込み供給可能に構成し、かつ、前記チ
ャック装置bを、曲げ作動時、接地固定枠f上面に敷設
したガイドレールgに沿って、自由移動自在に構成して
おり、従ってパイプベンダーの後方部にはシリンダーe
が存在しているために、曲げ加工側からパイプwを供給
、排出せねばならず、その結果パイプw供給時に曲げ加
工側の回転曲型c等を停止するために、パイプベンダー
の稼働率が低下したり、芯金とパイプwの嵌合時に両者
の位置決め、合致を必要とするために、手作業となって
非能率的であったり、パイプwの供給装置が複雑、大型
化となると共に、パイプwの搬送を含めて曲げ加工の準
備段階に作業員を必要としたり、パイプwの供給、排出
を同一箇所で行うことによりスペースを必要とする欠点
を有していた。
【0003】又、パイプベンダーに供給するパイプwに
おいては、パイプwの切断面が真円でなく、内側にバリ
が発生しており(後述する)、芯金にパイプwを嵌合す
る際にパイプwの切断端面の整形をせねばならず、この
面からもパイプベンダーへのパイプwの供給に支障を招
来していた。
おいては、パイプwの切断面が真円でなく、内側にバリ
が発生しており(後述する)、芯金にパイプwを嵌合す
る際にパイプwの切断端面の整形をせねばならず、この
面からもパイプベンダーへのパイプwの供給に支障を招
来していた。
【0004】尚、内面バリが発生したパイプwをその儘
の状態で使用するとしたら、芯金を細くせねばならず、
この場合にはパイプベンダーにおける曲げ加工時に芯金
の作用が機能せず、パイプwが変形する欠点を有してい
た。
の状態で使用するとしたら、芯金を細くせねばならず、
この場合にはパイプベンダーにおける曲げ加工時に芯金
の作用が機能せず、パイプwが変形する欠点を有してい
た。
【0005】又、従来のパイプベンダーにおいては、回
転曲型cとシリンダーe間の距離が一定であることによ
り、パイプwの長さは最終的に必要とする長さと同一で
はなく長大となるために、パイプwの運搬時、或いは芯
金への嵌合時に曲がったり、更に高価なパイプwはその
一部が無駄となる欠点を有していた。
転曲型cとシリンダーe間の距離が一定であることによ
り、パイプwの長さは最終的に必要とする長さと同一で
はなく長大となるために、パイプwの運搬時、或いは芯
金への嵌合時に曲がったり、更に高価なパイプwはその
一部が無駄となる欠点を有していた。
【0006】尚、パイプwの曲げ加工時にシリンダーe
によりパイプwを加圧する必要がある点を追加説明すれ
ば、例えばパイプwの先端部を締付型dで回転曲型cに
押圧把持して曲げ加工を行った場合には、回転曲型cの
回転中にパイプwの先端部が後方へ滑り後退移動して曲
げ部の断面形状が維持出来ず、潰れる欠点を有していた
ために、締付型dの押圧力を強化して、パイプwの先端
部を回転曲型cに固定把握(拘持)すると共に、パイプ
wの後端部をシリンダーeで押圧して曲げ加工を行って
おり、そのために芯金の後方部にシリンダーeを必要と
していた。
によりパイプwを加圧する必要がある点を追加説明すれ
ば、例えばパイプwの先端部を締付型dで回転曲型cに
押圧把持して曲げ加工を行った場合には、回転曲型cの
回転中にパイプwの先端部が後方へ滑り後退移動して曲
げ部の断面形状が維持出来ず、潰れる欠点を有していた
ために、締付型dの押圧力を強化して、パイプwの先端
部を回転曲型cに固定把握(拘持)すると共に、パイプ
wの後端部をシリンダーeで押圧して曲げ加工を行って
おり、そのために芯金の後方部にシリンダーeを必要と
していた。
【0007】又、従来のパイプ切断においては、スピン
カッターと言われる切断装置を使用していたが、かかる
スピンカッターのロータリーカッターhでパイプwを切
断する際には、パイプwの外周面から中心方向へ切断す
るために、ロータリーカッターhの押圧力によりパイプ
wの内面壁が座屈して、パイプwの内周面にバリが発生
し、パイプwの切断端面を整形修復せねばならない欠点
を有していた。
カッターと言われる切断装置を使用していたが、かかる
スピンカッターのロータリーカッターhでパイプwを切
断する際には、パイプwの外周面から中心方向へ切断す
るために、ロータリーカッターhの押圧力によりパイプ
wの内面壁が座屈して、パイプwの内周面にバリが発生
し、パイプwの切断端面を整形修復せねばならない欠点
を有していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、曲げ部側(
曲げ型前方)からパイプをパイプベンダーに装着せず、
パイプベンダーにおける従来のパイプの押圧側から装着
する様にして、曲げ部、即ちパイプベンダーの稼働率を
向上させると共に、パイプベンダーの芯金棒へのパイプ
装着を容易にするために、パイプ切断面においてパイプ
の内側にバリが発生しない様にしたパイプ曲げ加工方法
、パイプベンダー及びそのシステムを提供せんとするも
のである。
曲げ型前方)からパイプをパイプベンダーに装着せず、
パイプベンダーにおける従来のパイプの押圧側から装着
する様にして、曲げ部、即ちパイプベンダーの稼働率を
向上させると共に、パイプベンダーの芯金棒へのパイプ
装着を容易にするために、パイプ切断面においてパイプ
の内側にバリが発生しない様にしたパイプ曲げ加工方法
、パイプベンダー及びそのシステムを提供せんとするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、曲げ部側からパイプを装着し、加工済のパイ
プを装着時と同一箇所の曲げ部側より取り出し搬出する
ために、1本のパイプの加工毎にパイプベンダーを停止
せねばならない課題に鑑み、基台上に芯金第1チャック
、ブースター装置、芯金第2チャック及び曲げ部を連設
すると共に、これらの加工軸心に芯金棒を配置すること
によって、芯金棒の保持を芯金第 1チャック又は芯金
第2チャックの一方で行って、曲げ部の反対側である従
来のパイプ押圧側からパイプを装着し、パイプベンダー
を連続的に稼働する様にして、上記課題を解消せんとし
たものである。
に基づく、曲げ部側からパイプを装着し、加工済のパイ
プを装着時と同一箇所の曲げ部側より取り出し搬出する
ために、1本のパイプの加工毎にパイプベンダーを停止
せねばならない課題に鑑み、基台上に芯金第1チャック
、ブースター装置、芯金第2チャック及び曲げ部を連設
すると共に、これらの加工軸心に芯金棒を配置すること
によって、芯金棒の保持を芯金第 1チャック又は芯金
第2チャックの一方で行って、曲げ部の反対側である従
来のパイプ押圧側からパイプを装着し、パイプベンダー
を連続的に稼働する様にして、上記課題を解消せんとし
たものである。
【0010】又、パイプ切断面においてパイプの内側に
バリが発生する課題に鑑み、パイプの内部に芯金棒を挿
通し、パイプの切断部の両側を固定し、スピンカッター
の中心方向へ収束するロータリーカッターによりパイプ
の外周側から所定深さまで切込み、そして切込み部の両
側を引っ張って切込み部を分離してパイプを切断するこ
とによって、パイプ切断面においてパイプの内側にパイ
プ壁が座屈せずバリが発生しない様にして、上記課題を
解消せんとしたものである。
バリが発生する課題に鑑み、パイプの内部に芯金棒を挿
通し、パイプの切断部の両側を固定し、スピンカッター
の中心方向へ収束するロータリーカッターによりパイプ
の外周側から所定深さまで切込み、そして切込み部の両
側を引っ張って切込み部を分離してパイプを切断するこ
とによって、パイプ切断面においてパイプの内側にパイ
プ壁が座屈せずバリが発生しない様にして、上記課題を
解消せんとしたものである。
【0011】又、パイプベンダーの芯金棒へパイプを直
接装着出来ない課題に鑑み、パイプベンダーの芯金棒を
パイプカッター側に延出してパイプカッターの芯金棒と
成して共通化することによって、パイプカッターで内面
バリが発生しない様に切断したパイプを芯金棒へ直接装
着する様にして、上記課題を解消せんとしたものである
。
接装着出来ない課題に鑑み、パイプベンダーの芯金棒を
パイプカッター側に延出してパイプカッターの芯金棒と
成して共通化することによって、パイプカッターで内面
バリが発生しない様に切断したパイプを芯金棒へ直接装
着する様にして、上記課題を解消せんとしたものである
。
【0012】
【作用】本発明にあっては、芯金棒の保持を芯金第 1
チャック又は芯金第2チャックの一方で行って、曲げ部
の反対側である従来のパイプ押圧側からパイプを装着し
、パイプベンダーを連続的に稼働するのである。
チャック又は芯金第2チャックの一方で行って、曲げ部
の反対側である従来のパイプ押圧側からパイプを装着し
、パイプベンダーを連続的に稼働するのである。
【0013】又、パイプの内部に芯金棒を挿通し、パイ
プの切断部の両側を固定し、スピンカッターの中心方向
へ収束するロータリーカッターによりパイプの外周側か
ら所定深さまで切込み、そして切込み部の両側を引っ張
って切込み部を分離してパイプを切断し、パイプ切断面
においてパイプの内側にパイプ壁が座屈せずバリが発生
しないのである。
プの切断部の両側を固定し、スピンカッターの中心方向
へ収束するロータリーカッターによりパイプの外周側か
ら所定深さまで切込み、そして切込み部の両側を引っ張
って切込み部を分離してパイプを切断し、パイプ切断面
においてパイプの内側にパイプ壁が座屈せずバリが発生
しないのである。
【0014】又、パイプベンダーの芯金棒をパイプカッ
ター側に延出してパイプカッターの芯金棒と成して共通
化することによって、パイプカッターで内面バリが発生
しない様に切断したパイプを芯金棒へ直接装着する。
ター側に延出してパイプカッターの芯金棒と成して共通
化することによって、パイプカッターで内面バリが発生
しない様に切断したパイプを芯金棒へ直接装着する。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、本発明のパイプベンダーシステムはパイプ供給
部1、矯正装置2、パイプカッター3、パイプベンダー
4を連結した自動化曲げ加工ラインである。
すると、本発明のパイプベンダーシステムはパイプ供給
部1、矯正装置2、パイプカッター3、パイプベンダー
4を連結した自動化曲げ加工ラインである。
【0016】先ず、パイプ供給部1は加工素材であるパ
イプW(所定長さに切断されておらず長大)をコイル状
にドラム5に巻き付けて構成しており、かかる状態のド
ラム5はパイプWの製造メーカーより加工メーカーを経
由せずに直接供給され、パイプWの材質としては銅製、
鉄製等である。
イプW(所定長さに切断されておらず長大)をコイル状
にドラム5に巻き付けて構成しており、かかる状態のド
ラム5はパイプWの製造メーカーより加工メーカーを経
由せずに直接供給され、パイプWの材質としては銅製、
鉄製等である。
【0017】6は矯正装置2及びパイプカッター3の基
台であり、該基台6の上流側には垂直方向の第1矯正部
7と水平方向の第2矯正部8を連設しており、第1矯正
部7においては基台6上に基板9を立設し、該基板9の
前面には加工軸心XーXの上下に複数個の矯正ローラー
10、10a …を配設しており、又矯正ローラー10
、10a…の上流側には一対のガイドローラー11、1
1a を配設し、矯正ローラー10、10a…及びガイ
ドローラー11、11a はその周面にパイプWの外径
に相当する矯正溝12、12a …を夫々設けている。
台であり、該基台6の上流側には垂直方向の第1矯正部
7と水平方向の第2矯正部8を連設しており、第1矯正
部7においては基台6上に基板9を立設し、該基板9の
前面には加工軸心XーXの上下に複数個の矯正ローラー
10、10a …を配設しており、又矯正ローラー10
、10a…の上流側には一対のガイドローラー11、1
1a を配設し、矯正ローラー10、10a…及びガイ
ドローラー11、11a はその周面にパイプWの外径
に相当する矯正溝12、12a …を夫々設けている。
【0018】又、上記第2矯正部8においては基台6上
に基板13を載設し、該基板13の上面には加工軸心X
ーXの両側に複数個の矯正ローラー14、14a …(
矯正ローラー10、10a …と同一形状)を配設し、
パイプ供給部1のドラム5から供給された円弧状(非直
線状)のパイプWを直線状に整形している。
に基板13を載設し、該基板13の上面には加工軸心X
ーXの両側に複数個の矯正ローラー14、14a …(
矯正ローラー10、10a …と同一形状)を配設し、
パイプ供給部1のドラム5から供給された円弧状(非直
線状)のパイプWを直線状に整形している。
【0019】15は基台6の上部で矯正装置2の下流側
に設けた送り機構であり、基台6上には一対のガイドシ
ャフト16、16a を架設し、該ガイドシャフト16
、16a にガイド17、17a を介してスライド基
板18を加工軸心XーX方向にスライド自在に設け、又
スライド基板18の下部にはシリンダー19を設けると
共に、ガイドシャフト16、16a の所定位置にはス
ライド基板18のスライド量が所定ストロークとなる様
にストッパー20を設けている。
に設けた送り機構であり、基台6上には一対のガイドシ
ャフト16、16a を架設し、該ガイドシャフト16
、16a にガイド17、17a を介してスライド基
板18を加工軸心XーX方向にスライド自在に設け、又
スライド基板18の下部にはシリンダー19を設けると
共に、ガイドシャフト16、16a の所定位置にはス
ライド基板18のスライド量が所定ストロークとなる様
にストッパー20を設けている。
【0020】21はスライド基板18上に設けた下型で
あり、該下型21上にシリンダー22により上下動する
上型23を設置し、下型21と上型23の接合面には加
工軸心XーXに対応するパイプ孔24を形成している。
あり、該下型21上にシリンダー22により上下動する
上型23を設置し、下型21と上型23の接合面には加
工軸心XーXに対応するパイプ孔24を形成している。
【0021】又、上記パイプカッター3は基台6の上部
で送り機構15の下流側に設けており、基台6上には上
流側から切断第1チャック25、駆動部26、切断部2
7及び切断第2チャック28を連設しており、該切断第
2チャック28は下流側へ所定ストローク(2〜3cm
)だけスライド自在と成している。
で送り機構15の下流側に設けており、基台6上には上
流側から切断第1チャック25、駆動部26、切断部2
7及び切断第2チャック28を連設しており、該切断第
2チャック28は下流側へ所定ストローク(2〜3cm
)だけスライド自在と成している。
【0022】そして、切断第1チャック25においては
、基台6上の基板29上に下型30を加工軸心XーX方
向に対する位置を固定状態で設置し、該下型30上にシ
リンダー31により上下動する上型32を設置し、下型
30と上型32の接合面には加工軸心XーXに対応する
パイプ孔33を形成している。
、基台6上の基板29上に下型30を加工軸心XーX方
向に対する位置を固定状態で設置し、該下型30上にシ
リンダー31により上下動する上型32を設置し、下型
30と上型32の接合面には加工軸心XーXに対応する
パイプ孔33を形成している。
【0023】又、駆動部26及び切断部27においては
、基板29上にステーを設けてプーリー34を回動自在
に設置し、該プーリー34は基台6内部の駆動モーター
(図示せず)により回転駆動される様になっており、又
プーリー34の下流側には透明なプラスチック製のケー
ス35内にスピンカッター36を配設し、該スピンカッ
ター36の近傍にはスピンカッター36を作動させるク
ラッチ37を設けている。
、基板29上にステーを設けてプーリー34を回動自在
に設置し、該プーリー34は基台6内部の駆動モーター
(図示せず)により回転駆動される様になっており、又
プーリー34の下流側には透明なプラスチック製のケー
ス35内にスピンカッター36を配設し、該スピンカッ
ター36の近傍にはスピンカッター36を作動させるク
ラッチ37を設けている。
【0024】次に、上記スピンカッター36を装備した
切断部27について説明すると、38は加工軸心XーX
方向で中心部にカラー39を有するロータリーヘッドで
あり、該ロータリーヘッド38はプーリー34と連動回
転する様になっており、又ロータリーヘッド38には3
本のスライド溝40、40a 、40b を放射状に穿
設しており、該スライド溝40、40a 、40b に
はその先端がロータリーヘッド38の外側に突出する様
にスライド板41、41a 、41b を嵌入している
。
切断部27について説明すると、38は加工軸心XーX
方向で中心部にカラー39を有するロータリーヘッドで
あり、該ロータリーヘッド38はプーリー34と連動回
転する様になっており、又ロータリーヘッド38には3
本のスライド溝40、40a 、40b を放射状に穿
設しており、該スライド溝40、40a 、40b に
はその先端がロータリーヘッド38の外側に突出する様
にスライド板41、41a 、41b を嵌入している
。
【0025】上記スライド板41、41a 、41b
の先端にはテーパー面42、42a …を形成すると共
に、基端には固定軸43、43a 、43b を前方に
突出し、1本の固定軸43にはロータリーカッター44
を回転自在にナット45により取り付けると共に、他の
2本の固定軸43a 、43b にはパイプ受けローラ
ー46、46a を回転自在にナット47、47a に
より取り付けている。
の先端にはテーパー面42、42a …を形成すると共
に、基端には固定軸43、43a 、43b を前方に
突出し、1本の固定軸43にはロータリーカッター44
を回転自在にナット45により取り付けると共に、他の
2本の固定軸43a 、43b にはパイプ受けローラ
ー46、46a を回転自在にナット47、47a に
より取り付けている。
【0026】48はカッター送り込みリングであり、該
カッター送り込みリング48の内面にはテーパー面49
を設けると共に、カッター送り込みリング48は加工軸
心XーX方向にスライド自在となっており、クラッチ3
7の作動によりカッター送り込みリング48は前進し、
カッター送り込みリング48のテーパー面49とスライ
ド板41、41a 、41b のテーパー面42、42
a …の接触により、スライド板41、41a 、41
b は中心方向へ収束する。
カッター送り込みリング48の内面にはテーパー面49
を設けると共に、カッター送り込みリング48は加工軸
心XーX方向にスライド自在となっており、クラッチ3
7の作動によりカッター送り込みリング48は前進し、
カッター送り込みリング48のテーパー面49とスライ
ド板41、41a 、41b のテーパー面42、42
a …の接触により、スライド板41、41a 、41
b は中心方向へ収束する。
【0027】尚、上記1本のスライド板41の固定軸4
3は、他の2本のスライド板41a 、41bの固定軸
43a 、43b より若干中心部に寄っており、スラ
イド板41a 、41b のパイプ受けローラー46、
46a はパイプWに接触してパイプWを保持し、又ス
ライド板41のロータリーカッター44はパイプWに対
して若干食い込む様にしている。
3は、他の2本のスライド板41a 、41bの固定軸
43a 、43b より若干中心部に寄っており、スラ
イド板41a 、41b のパイプ受けローラー46、
46a はパイプWに接触してパイプWを保持し、又ス
ライド板41のロータリーカッター44はパイプWに対
して若干食い込む様にしている。
【0028】そして、加工軸心XーX方向の前方に若干
量スライド自在な切断第2チャック28においては、基
板29上に下型50を所定ストローク(2〜3cm)だ
けスライド自在に設置し、該下型50上にシリンダー5
1により上下動する上型52を設置し、下型50と上型
52の接合面には加工軸心XーXに対応するパイプ孔5
3を形成し、又所定ストロークのスライドは下型50下
部のテンションシリンダー54により行う。
量スライド自在な切断第2チャック28においては、基
板29上に下型50を所定ストローク(2〜3cm)だ
けスライド自在に設置し、該下型50上にシリンダー5
1により上下動する上型52を設置し、下型50と上型
52の接合面には加工軸心XーXに対応するパイプ孔5
3を形成し、又所定ストロークのスライドは下型50下
部のテンションシリンダー54により行う。
【0029】次にパイプWを曲げ加工するパイプベンダ
ー4について説明すると、基台55上には上流側から芯
金第1チャック56、ブースター装置57、芯金第2チ
ャック58及び曲げ部59を連設しており、又これらの
装置の加工軸心XーX方向で、基台55の上方部に芯金
棒60を架設支持しており、具体的には芯金第1チャッ
ク56又は芯金第2チャック58の一方にて芯金棒60
を保持している。
ー4について説明すると、基台55上には上流側から芯
金第1チャック56、ブースター装置57、芯金第2チ
ャック58及び曲げ部59を連設しており、又これらの
装置の加工軸心XーX方向で、基台55の上方部に芯金
棒60を架設支持しており、具体的には芯金第1チャッ
ク56又は芯金第2チャック58の一方にて芯金棒60
を保持している。
【0030】そこで、芯金第1チャック56においては
、基台55の上流側方部、即ちパイプカッター3の切断
第2チャック28に続いてパイプベンダー4の芯金第1
チャック56を設置しており、一対の左右型61、61
a を接離自在に設置し、該左右型61、61aはシリ
ンダー62により接合し、その接合面には加工軸心Xー
Xに対応するパイプ孔63を形成している。
、基台55の上流側方部、即ちパイプカッター3の切断
第2チャック28に続いてパイプベンダー4の芯金第1
チャック56を設置しており、一対の左右型61、61
a を接離自在に設置し、該左右型61、61aはシリ
ンダー62により接合し、その接合面には加工軸心Xー
Xに対応するパイプ孔63を形成している。
【0031】上記ブースター装置57は基台55上の中
央部に位置しており、基台55上には一対のガイドレー
ル64、64a を載設し、該ガイドレール64、64
a にリニアガイド65、65a を介してスライド基
板66上を加工軸心XーX方向にスライド自在に設けて
いる。
央部に位置しており、基台55上には一対のガイドレー
ル64、64a を載設し、該ガイドレール64、64
a にリニアガイド65、65a を介してスライド基
板66上を加工軸心XーX方向にスライド自在に設けて
いる。
【0032】67はスライド基板66上に設けたパイプ
加圧チューブであり、該パイプ加圧チューブ67はスラ
イド基板66上で加工軸心XーX方向を中心にして回転
自在であると共に、パイプ加圧チューブ67の先端には
コレットチャック68を設け、更にスライド基板66の
下方部には駆動力を有するスクリューシャフト69を設
けてスライド基板66を移動させる様にしている。
加圧チューブであり、該パイプ加圧チューブ67はスラ
イド基板66上で加工軸心XーX方向を中心にして回転
自在であると共に、パイプ加圧チューブ67の先端には
コレットチャック68を設け、更にスライド基板66の
下方部には駆動力を有するスクリューシャフト69を設
けてスライド基板66を移動させる様にしている。
【0033】又、芯金第2チャック58においては、基
台55上に加工軸心XーXの直角方向に対してステー7
0及びシリンダー71により進退自在な芯金第2チャッ
ク58を設置しており、芯金第2チャック58は揺動機
構部72により揺動開閉する2本のチャック腕73、7
3aより構成している。
台55上に加工軸心XーXの直角方向に対してステー7
0及びシリンダー71により進退自在な芯金第2チャッ
ク58を設置しており、芯金第2チャック58は揺動機
構部72により揺動開閉する2本のチャック腕73、7
3aより構成している。
【0034】74は芯金棒60の補助バーであり、該補
助バー74は芯金第2チャック58の前方に配置してお
り、具体的には補助バー74は基台55の側方部に設け
たシリンダー75によりステー76を介して上下動して
芯金棒60を下方より支受している。
助バー74は芯金第2チャック58の前方に配置してお
り、具体的には補助バー74は基台55の側方部に設け
たシリンダー75によりステー76を介して上下動して
芯金棒60を下方より支受している。
【0035】最後に、パイプベンダー4における曲げ部
59について説明すると、基台55上の上部にして最前
方部には回転自在な曲げ型77を設置し、該曲げ型77
には半円形状のパイプ溝78を形成すると共に、曲げ型
77の基端部にはクランプ型79を設置し、該クランプ
型79には図示しない油圧シリンダーを装備すると共に
、パイプ溝80を形成している。
59について説明すると、基台55上の上部にして最前
方部には回転自在な曲げ型77を設置し、該曲げ型77
には半円形状のパイプ溝78を形成すると共に、曲げ型
77の基端部にはクランプ型79を設置し、該クランプ
型79には図示しない油圧シリンダーを装備すると共に
、パイプ溝80を形成している。
【0036】81は曲げ型77の隣接後部にして内側に
設置したシワ取り装置であり、該シワ取り装置81に対
向する様にプレッシャー型82を設置し、シワ取り装置
81及びプレッシャー型82の内面には夫々パイプ溝8
3、83a を形成している。
設置したシワ取り装置であり、該シワ取り装置81に対
向する様にプレッシャー型82を設置し、シワ取り装置
81及びプレッシャー型82の内面には夫々パイプ溝8
3、83a を形成している。
【0037】尚、プレッシャー型82には油圧シリンダ
ー(図示せず)を装備しており、該油圧シリンダーはプ
レッシャー型82をシワ取り装置81に押圧している。
ー(図示せず)を装備しており、該油圧シリンダーはプ
レッシャー型82をシワ取り装置81に押圧している。
【0038】又、上記芯金棒60の配置位置はパイプカ
ッター3の切断第1チャック25内から曲げ型77の直
前まで配置され、その途中ではブースター装置57のパ
イプ加圧チューブ67内を挿通し、パイプ加圧チューブ
67では芯金棒60の外側に嵌合したパイプWを固定し
、又芯金第1チャック56及び芯金第2チャック58で
は芯金棒60を直接チャックしている。
ッター3の切断第1チャック25内から曲げ型77の直
前まで配置され、その途中ではブースター装置57のパ
イプ加圧チューブ67内を挿通し、パイプ加圧チューブ
67では芯金棒60の外側に嵌合したパイプWを固定し
、又芯金第1チャック56及び芯金第2チャック58で
は芯金棒60を直接チャックしている。
【0039】又、上記したスピンカッター36における
ロータリーカッター44は外刃式のものを図5、図6及
び図15に示したが、刃物自体の構成、形状は特に限定
されず、例えば図17及び図18に示す様に内刃式のロ
ータリーカッター44でも良い。
ロータリーカッター44は外刃式のものを図5、図6及
び図15に示したが、刃物自体の構成、形状は特に限定
されず、例えば図17及び図18に示す様に内刃式のロ
ータリーカッター44でも良い。
【0040】そして、上記のパイプベンダーシステムに
おける応用例を以下に説明すると、パイプカッター3と
パイプベンダー4の作動速度が相違し、又パイプベンダ
ー4においては多数回の曲げ加工を行う時には、パイプ
カッター3とパイプベンダー4の作動に必要な時間に相
当な開きが発生し、更に上記の2つの相違にも同時に関
連するが、パイプWの長さ及び曲げ加工状態(回数、曲
率半径など)に対応出来るパイプベンダーシステムの実
施例を説明する。
おける応用例を以下に説明すると、パイプカッター3と
パイプベンダー4の作動速度が相違し、又パイプベンダ
ー4においては多数回の曲げ加工を行う時には、パイプ
カッター3とパイプベンダー4の作動に必要な時間に相
当な開きが発生し、更に上記の2つの相違にも同時に関
連するが、パイプWの長さ及び曲げ加工状態(回数、曲
率半径など)に対応出来るパイプベンダーシステムの実
施例を説明する。
【0041】この実施例におけるパイプベンダーシステ
ムは、1台のパイプカッター3に対して複数台のパイプ
ベンダー4を設置しており、両者間には搬送装置84を
設け、該搬送装置84にてパイプカッター3で切断され
た所定長さ(同一或いは相違する長さ)のパイプWを夫
々のパイプベンダー4に搬送する。
ムは、1台のパイプカッター3に対して複数台のパイプ
ベンダー4を設置しており、両者間には搬送装置84を
設け、該搬送装置84にてパイプカッター3で切断され
た所定長さ(同一或いは相違する長さ)のパイプWを夫
々のパイプベンダー4に搬送する。
【0042】そして、上記搬送装置84は一例として基
台85上にパイプWの支受部86、86a を設け、又
適宜箇所にパイプWの送り部87(パイプベンダー4側
に設けても良い)を設置し、更にパイプカッター3及び
パイプベンダー4と同様に芯金棒と、該芯金棒の保持チ
ャック(両者共に図示せず)等を設けても良い。
台85上にパイプWの支受部86、86a を設け、又
適宜箇所にパイプWの送り部87(パイプベンダー4側
に設けても良い)を設置し、更にパイプカッター3及び
パイプベンダー4と同様に芯金棒と、該芯金棒の保持チ
ャック(両者共に図示せず)等を設けても良い。
【0043】次に本発明に係るパイプ曲げ加工方法、パ
イプベンダー及びそのシステムの作用について説明する
と、先ず、パイプベンダーシステムにおける初期段階の
作用説明においては、ドラム5よりコイル状のパイプW
を矯正装置2を通過させ、続いて送り機構15、切断第
1チャック25、駆動部26、切断部27、切断第2チ
ャック28の夫々のパイプ孔24、33、カラー39、
パイプ孔53を通過させて切断第2チャック28の下流
側に突出させる(図1中のi)。
イプベンダー及びそのシステムの作用について説明する
と、先ず、パイプベンダーシステムにおける初期段階の
作用説明においては、ドラム5よりコイル状のパイプW
を矯正装置2を通過させ、続いて送り機構15、切断第
1チャック25、駆動部26、切断部27、切断第2チ
ャック28の夫々のパイプ孔24、33、カラー39、
パイプ孔53を通過させて切断第2チャック28の下流
側に突出させる(図1中のi)。
【0044】尚、この様なパイプWの位置においては、
芯金棒60がパイプベンダー4から延出してパイプカッ
ター3の切断部27(駆動部26)内近傍まで到達して
常時存在しており、芯金棒60に対してパイプWを嵌合
する様にしている。
芯金棒60がパイプベンダー4から延出してパイプカッ
ター3の切断部27(駆動部26)内近傍まで到達して
常時存在しており、芯金棒60に対してパイプWを嵌合
する様にしている。
【0045】そして、パイプカッター3の切断第1チャ
ック25及び切断第2チャック28の作動により、切断
部27の両側でパイプWを固定し、駆動部26のプーリ
ー34の回転によりロータリーヘッド38を回転させ、
そしてクラッチ37の作動によりカッター送り込みリン
グ48を前進させると、カッター送り込みリング48の
テーパー面49とスライド板41、41a 、41b
のテーパー面42、42a…の係合により、ロータリー
ヘッド38のスライド溝40、40a 、40b 内を
スライド板41、41a 、41b が中心方向に収束
し、パイプ受けローラー46、46a によりパイプW
を回転状態で保持すると共に、ロータリーカッター44
はパイプWの外周面に回転状態で接触して切込む。
ック25及び切断第2チャック28の作動により、切断
部27の両側でパイプWを固定し、駆動部26のプーリ
ー34の回転によりロータリーヘッド38を回転させ、
そしてクラッチ37の作動によりカッター送り込みリン
グ48を前進させると、カッター送り込みリング48の
テーパー面49とスライド板41、41a 、41b
のテーパー面42、42a…の係合により、ロータリー
ヘッド38のスライド溝40、40a 、40b 内を
スライド板41、41a 、41b が中心方向に収束
し、パイプ受けローラー46、46a によりパイプW
を回転状態で保持すると共に、ロータリーカッター44
はパイプWの外周面に回転状態で接触して切込む。
【0046】そして、スライド板41、41a 、41
b の長さ等により設定した切込み量だけパイプWの外
周面に対して切込み、この切込み時にはパイプWの内部
に芯金棒60が存在しているために、パイプWの内面壁
が座屈せず、その後駆動部26、切断部27等を停止さ
せて、切断第2チャック28のテンションシリンダー5
4によりパイプWの先端を下流側に引っ張り、パイプW
はロータリーカッター44による切込み部で分離、切断
される(図1中のii)。
b の長さ等により設定した切込み量だけパイプWの外
周面に対して切込み、この切込み時にはパイプWの内部
に芯金棒60が存在しているために、パイプWの内面壁
が座屈せず、その後駆動部26、切断部27等を停止さ
せて、切断第2チャック28のテンションシリンダー5
4によりパイプWの先端を下流側に引っ張り、パイプW
はロータリーカッター44による切込み部で分離、切断
される(図1中のii)。
【0047】尚、かかるパイプWの切断は初期段階だけ
でなく、以後の通常作動時にも同様に行うのであり、か
かる切断部(図1中のii、iv)がパイプWの基準寸
法、位置となり、又上記の切断時の寸法の1例としては
、パイプWの肉厚が0.5mmの場合には外周から0.
4mmの深さだけ切込み、パイプWの内周面の0.1m
mの厚み分はテンションシリンダー54により引っ張っ
て分離、切断する。
でなく、以後の通常作動時にも同様に行うのであり、か
かる切断部(図1中のii、iv)がパイプWの基準寸
法、位置となり、又上記の切断時の寸法の1例としては
、パイプWの肉厚が0.5mmの場合には外周から0.
4mmの深さだけ切込み、パイプWの内周面の0.1m
mの厚み分はテンションシリンダー54により引っ張っ
て分離、切断する。
【0048】そして、上記の様に初期設定を終了したパ
イプWに対して、且つ通常作動時にも同様であって、先
端が前回の工程(初期又は通常作動時)で切断されたパ
イプWに対して、パイプカッター3の切断第1チャック
25及び切断第2チャック28によるパイプWの固定状
態を解除し、その後送り機構15のシリンダー22の作
動によりパイプWの中途部分をパイプ孔24に固定し、
そしてシリンダー19の作動(1回又は複数回で送り量
が決定される)によりパイプWを順次下流側のパイプベ
ンダー4へ移動させる。
イプWに対して、且つ通常作動時にも同様であって、先
端が前回の工程(初期又は通常作動時)で切断されたパ
イプWに対して、パイプカッター3の切断第1チャック
25及び切断第2チャック28によるパイプWの固定状
態を解除し、その後送り機構15のシリンダー22の作
動によりパイプWの中途部分をパイプ孔24に固定し、
そしてシリンダー19の作動(1回又は複数回で送り量
が決定される)によりパイプWを順次下流側のパイプベ
ンダー4へ移動させる。
【0049】かかるパイプWの移動により、送り込んだ
パイプWの先端はパイプベンダー4のパイプ加圧チュー
ブ67の先端に突出し(図1中のiii )、同時にパ
イプ供給部1からはパイプWが引き出されて順次供給さ
れる。
パイプWの先端はパイプベンダー4のパイプ加圧チュー
ブ67の先端に突出し(図1中のiii )、同時にパ
イプ供給部1からはパイプWが引き出されて順次供給さ
れる。
【0050】尚、上記の様にパイプベンダー4にパイプ
Wが供給される段階では芯金棒60はパイプベンダー4
の前方の芯金第2チャック58により固定保持されて移
動しない。
Wが供給される段階では芯金棒60はパイプベンダー4
の前方の芯金第2チャック58により固定保持されて移
動しない。
【0051】そして、パイプベンダー4に対して所定位
置までパイプWが供給された後に、パイプカッター3で
は上記と同様の作動でパイプWは所定位置(図1中のi
v)で切断され、この時に切断第2チャック28の若干
の移動によりパイプWも若干移動し、その直後にパイプ
Wの先端方部はパイプベンダー4のブースター装置57
のコレットチャック68により固定される(図1中のi
ii より若干前方)。
置までパイプWが供給された後に、パイプカッター3で
は上記と同様の作動でパイプWは所定位置(図1中のi
v)で切断され、この時に切断第2チャック28の若干
の移動によりパイプWも若干移動し、その直後にパイプ
Wの先端方部はパイプベンダー4のブースター装置57
のコレットチャック68により固定される(図1中のi
ii より若干前方)。
【0052】次に、パイプベンダー4においてはスクリ
ューシャフト69の作動によりブースター装置57が所
定位置(芯金第2チャック58の直前であり、パイプW
は図1中のv)で一旦停止し、芯金棒60に対する保持
状態は後方の芯金第1チャック56で固定保持すると共
に、前方の芯金第2チャック58の保持状態は解除され
る。
ューシャフト69の作動によりブースター装置57が所
定位置(芯金第2チャック58の直前であり、パイプW
は図1中のv)で一旦停止し、芯金棒60に対する保持
状態は後方の芯金第1チャック56で固定保持すると共
に、前方の芯金第2チャック58の保持状態は解除され
る。
【0053】又、上記の芯金第2チャック58の解除状
態では芯金棒60の先端は補助バー74により下方から
支受され、そしてパイプベンダー4のブースター装置5
7の進行により補助バー74は降下し、パイプWの先端
は曲げ型77の前方に突出する(図1中のvi)。
態では芯金棒60の先端は補助バー74により下方から
支受され、そしてパイプベンダー4のブースター装置5
7の進行により補助バー74は降下し、パイプWの先端
は曲げ型77の前方に突出する(図1中のvi)。
【0054】尚、上記した様に芯金棒60は芯金第1チ
ャック56又は芯金第2チャック58の一方により常時
固定保持され、ブースター装置57の移動、即ちパイプ
Wが移動しても芯金棒60は位置が一定である。
ャック56又は芯金第2チャック58の一方により常時
固定保持され、ブースター装置57の移動、即ちパイプ
Wが移動しても芯金棒60は位置が一定である。
【0055】そして曲げ部59に到達したパイプWは、
クランプ型79と曲げ型77に挟持されながら、曲げ型
77の回転により屈曲され、所望形状となる様にブース
ター装置57の進行及び所定角度の回転、曲げ型77に
よる曲げ加工を引き続いて行う。
クランプ型79と曲げ型77に挟持されながら、曲げ型
77の回転により屈曲され、所望形状となる様にブース
ター装置57の進行及び所定角度の回転、曲げ型77に
よる曲げ加工を引き続いて行う。
【0056】曲げ加工が終了した段階で、ブースター装
置57のコレットチャック68の固定を解除してブース
ター装置57は後退し、芯金棒60に対する保持状態は
芯金第2チャック58の保持と芯金第1チャック56の
解除を行う。
置57のコレットチャック68の固定を解除してブース
ター装置57は後退し、芯金棒60に対する保持状態は
芯金第2チャック58の保持と芯金第1チャック56の
解除を行う。
【0057】この様にパイプWの切断、曲げ加工の1サ
イクルが終了し、初期設定の次の状態(図1中のiiで
、これより前方には存在せず)から次のサイクルが開始
され、パイプWの前進の最終段階(図1中のvi)で芯
金棒60先端に残っていた前回サイクル時の加工済のパ
イプWは押し出される。
イクルが終了し、初期設定の次の状態(図1中のiiで
、これより前方には存在せず)から次のサイクルが開始
され、パイプWの前進の最終段階(図1中のvi)で芯
金棒60先端に残っていた前回サイクル時の加工済のパ
イプWは押し出される。
【0058】尚、初期設定時の端切れのパイプWは加工
済のパイプWと同様に次サイクル時に押し出される。
済のパイプWと同様に次サイクル時に押し出される。
【0059】
【発明の効果】要するに本発明は、基台55上に芯金第
1チャック56、ブースター装置57、芯金第2チャッ
ク58及び曲げ部59を連設すると共に、これらの加工
軸心XーXに芯金棒60を配置し、芯金第1チャック5
6による芯金棒60の保持を解除して、芯金棒60の上
流側からパイプWを挿通し、ブースター装置57でパイ
プWを保持し、曲げ部59側へ移動し、芯金第1チャッ
ク56により芯金棒60を保持すると共に、芯金第2チ
ャック58による芯金棒60の保持を解除し、ブースタ
ー装置57でパイプWを曲げ部59に移動して、曲げ部
59でパイプWを曲げ加工する様にしたので、パイプW
内に挿通される芯金棒60の保持を芯金第 1チャック
56又は芯金第2チャック58の一方で行って、曲げ部
59の反対側である従来のパイプ押圧側からパイプWを
装着出来、従ってパイプWの装着、取り出し時にパイプ
ベンダー4を停止させる必要がなく、パイプベンダー4
を連続的に稼働して、稼働率の大幅な上昇を達成するこ
とが出来、更にパイプベンダー4に対するパイプWの供
給、排出を2箇所で行うことにより、曲げ加工前後の準
備等をスムーズ、簡易、小スペースで行うことが出来る
のである。
1チャック56、ブースター装置57、芯金第2チャッ
ク58及び曲げ部59を連設すると共に、これらの加工
軸心XーXに芯金棒60を配置し、芯金第1チャック5
6による芯金棒60の保持を解除して、芯金棒60の上
流側からパイプWを挿通し、ブースター装置57でパイ
プWを保持し、曲げ部59側へ移動し、芯金第1チャッ
ク56により芯金棒60を保持すると共に、芯金第2チ
ャック58による芯金棒60の保持を解除し、ブースタ
ー装置57でパイプWを曲げ部59に移動して、曲げ部
59でパイプWを曲げ加工する様にしたので、パイプW
内に挿通される芯金棒60の保持を芯金第 1チャック
56又は芯金第2チャック58の一方で行って、曲げ部
59の反対側である従来のパイプ押圧側からパイプWを
装着出来、従ってパイプWの装着、取り出し時にパイプ
ベンダー4を停止させる必要がなく、パイプベンダー4
を連続的に稼働して、稼働率の大幅な上昇を達成するこ
とが出来、更にパイプベンダー4に対するパイプWの供
給、排出を2箇所で行うことにより、曲げ加工前後の準
備等をスムーズ、簡易、小スペースで行うことが出来る
のである。
【0060】尚、上記効果について捕捉説明すれば、従
来のパイプベンダーはパイプWの装着、取り出し時にパ
イプベンダー4を停止させていたが、本発明のパイプベ
ンダー4はパイプWと芯金棒60の嵌合に時間を要する
場合にも、芯金棒60の後端(上流側で曲げ加工に無関
係)はフリーであるために、曲げ部59において曲げ加
工作業中であっても、芯金棒60にパイプWを嵌合する
作業(手作業又はパイプカッター3及びパイプベンダー
4の作動)が可能となって待ち時間を減少することが出
来る。
来のパイプベンダーはパイプWの装着、取り出し時にパ
イプベンダー4を停止させていたが、本発明のパイプベ
ンダー4はパイプWと芯金棒60の嵌合に時間を要する
場合にも、芯金棒60の後端(上流側で曲げ加工に無関
係)はフリーであるために、曲げ部59において曲げ加
工作業中であっても、芯金棒60にパイプWを嵌合する
作業(手作業又はパイプカッター3及びパイプベンダー
4の作動)が可能となって待ち時間を減少することが出
来る。
【0061】又、パイプカッター3において、パイプW
の内部に芯金棒60を挿通し、パイプWの切断部の両側
を固定し、スピンカッター36の中心方向へ収束するロ
ータリーカッター44によりパイプWの外周側から所定
深さまで切込み、そして切込み部の両側を引っ張って切
込み部を分離してパイプWを切断したので、パイプW内
面にパイプWの内壁が座屈せず、従ってパイプWの切断
面においてパイプWの内側にバリが発生せず、その結果
切断したパイプWを直接パイプベンダー4に装着出来、
様々な中間作業を排除して効率アップとコストダウンを
図ることが出来、又一方パイプベンダー4において、基
台55上に芯金第1チャック56、ブースター装置57
、芯金第2チャック58及び曲げ部59を連設すると共
に、これらの加工軸心XーXに芯金棒60を配置し、芯
金第1チャック56による芯金棒60の保持を解除して
、芯金棒60の上流側であるパイプカッター3からパイ
プWを挿通し、ブースター装置57でパイプWを保持し
、曲げ部59側へ移動し、芯金第1チャック56により
芯金棒60を保持すると共に、芯金第2チャック58に
よる芯金棒60の保持を解除し、ブースター装置57で
パイプWを曲げ部59に移動して、曲げ部59でパイプ
Wを曲げ加工する様にしたので、パイプカッター3とパ
イプベンダー4間でパイプWを連続的に加工出来、稼働
率の大幅な上昇を達成することが出来、更に送り機構1
5によりパイプWを必要とする任意の長さに切断出来、
無駄を排除することが出来、又芯金棒60がパイプWの
送り時のガイドとなりパイプWの受けの簡易化を図った
り、パイプWの曲がりを防止出来る。
の内部に芯金棒60を挿通し、パイプWの切断部の両側
を固定し、スピンカッター36の中心方向へ収束するロ
ータリーカッター44によりパイプWの外周側から所定
深さまで切込み、そして切込み部の両側を引っ張って切
込み部を分離してパイプWを切断したので、パイプW内
面にパイプWの内壁が座屈せず、従ってパイプWの切断
面においてパイプWの内側にバリが発生せず、その結果
切断したパイプWを直接パイプベンダー4に装着出来、
様々な中間作業を排除して効率アップとコストダウンを
図ることが出来、又一方パイプベンダー4において、基
台55上に芯金第1チャック56、ブースター装置57
、芯金第2チャック58及び曲げ部59を連設すると共
に、これらの加工軸心XーXに芯金棒60を配置し、芯
金第1チャック56による芯金棒60の保持を解除して
、芯金棒60の上流側であるパイプカッター3からパイ
プWを挿通し、ブースター装置57でパイプWを保持し
、曲げ部59側へ移動し、芯金第1チャック56により
芯金棒60を保持すると共に、芯金第2チャック58に
よる芯金棒60の保持を解除し、ブースター装置57で
パイプWを曲げ部59に移動して、曲げ部59でパイプ
Wを曲げ加工する様にしたので、パイプカッター3とパ
イプベンダー4間でパイプWを連続的に加工出来、稼働
率の大幅な上昇を達成することが出来、更に送り機構1
5によりパイプWを必要とする任意の長さに切断出来、
無駄を排除することが出来、又芯金棒60がパイプWの
送り時のガイドとなりパイプWの受けの簡易化を図った
り、パイプWの曲がりを防止出来る。
【0062】又、パイプカッター3とパイプベンダー4
の連結において、パイプカッター3とパイプベンダー4
を連設し、パイプカッター3においては基台6上に切断
第1チャック25、切断部27及び切断第2チャック2
8を連設し、該切断第2チャック28は所定ストローク
分をテンションシリンダー54によりスライド自在と成
し、又切断部27のスピンカッター36においては中央
部にカラー39を設けて芯金棒60を挿通すると共に、
スピンカッター36にはパイプWの肉厚未満だけ中央部
へ収束する様にロータリーカッター44を設け、又パイ
プベンダー4の芯金棒60をパイプカッター3側に延出
してパイプカッター3の芯金棒60と成して共通化した
ので、両者の結合を芯金棒60の共通化だけで可能とな
り、パイプカッター3とパイプベンダー4の連結機構を
簡易にすることが出来る。
の連結において、パイプカッター3とパイプベンダー4
を連設し、パイプカッター3においては基台6上に切断
第1チャック25、切断部27及び切断第2チャック2
8を連設し、該切断第2チャック28は所定ストローク
分をテンションシリンダー54によりスライド自在と成
し、又切断部27のスピンカッター36においては中央
部にカラー39を設けて芯金棒60を挿通すると共に、
スピンカッター36にはパイプWの肉厚未満だけ中央部
へ収束する様にロータリーカッター44を設け、又パイ
プベンダー4の芯金棒60をパイプカッター3側に延出
してパイプカッター3の芯金棒60と成して共通化した
ので、両者の結合を芯金棒60の共通化だけで可能とな
り、パイプカッター3とパイプベンダー4の連結機構を
簡易にすることが出来る。
【0063】又、パイプカッター3の上流側に送り機構
15と矯正装置2を連設し、送り機構15においては所
定ストローク移動自在なスライド基板18を設け、該ス
ライド基板18上にはパイプWをチャック自在なパイプ
孔24を設けたので、供給されるパイプWがコイル状で
あっても、パイプベンダー4へ供給出来、又切断されて
いないパイプWをパイプカッター3に引き込み、切断し
て、曲げ加工を行う一連の加工時に全てを自動化するこ
とが出来る。
15と矯正装置2を連設し、送り機構15においては所
定ストローク移動自在なスライド基板18を設け、該ス
ライド基板18上にはパイプWをチャック自在なパイプ
孔24を設けたので、供給されるパイプWがコイル状で
あっても、パイプベンダー4へ供給出来、又切断されて
いないパイプWをパイプカッター3に引き込み、切断し
て、曲げ加工を行う一連の加工時に全てを自動化するこ
とが出来る。
【0064】又、パイプベンダー4を複数台設置し、一
方基台6上に切断第1チャック25、切断部27及び切
断第2チャック28を連設し、該切断第2チャック28
は所定ストローク分をテンションシリンダー54により
スライド自在と成し、又切断部27のスピンカッター3
6においては中央部にカラー39を設けて芯金棒60を
挿通すると共に、スピンカッター36にはパイプWの肉
厚未満だけ中央部へ収束する様にロータリーカッター4
4を設けたパイプカッター3を1台設置し、パイプWの
搬送を搬送装置84により行う様にパイプカッター3と
パイプベンダー4を連結したので、パイプカッター3が
1台に対しパイプベンダー4を複数台設置出来、従って
パイプベンダー4において複雑な曲げ加工を行ったり、
1本のパイプWに対して複数の曲げ加工を行う様な場合
にも、パイプカッター3とパイプベンダー4の両者の稼
働率を向上させることが出来、更に異なる曲げ加工を同
時に行うことが出来る等その実用的効果甚だ大なるもの
である。
方基台6上に切断第1チャック25、切断部27及び切
断第2チャック28を連設し、該切断第2チャック28
は所定ストローク分をテンションシリンダー54により
スライド自在と成し、又切断部27のスピンカッター3
6においては中央部にカラー39を設けて芯金棒60を
挿通すると共に、スピンカッター36にはパイプWの肉
厚未満だけ中央部へ収束する様にロータリーカッター4
4を設けたパイプカッター3を1台設置し、パイプWの
搬送を搬送装置84により行う様にパイプカッター3と
パイプベンダー4を連結したので、パイプカッター3が
1台に対しパイプベンダー4を複数台設置出来、従って
パイプベンダー4において複雑な曲げ加工を行ったり、
1本のパイプWに対して複数の曲げ加工を行う様な場合
にも、パイプカッター3とパイプベンダー4の両者の稼
働率を向上させることが出来、更に異なる曲げ加工を同
時に行うことが出来る等その実用的効果甚だ大なるもの
である。
【図1】パイプベンダーシステムの機構図及びパイプの
位置を示す図である。
位置を示す図である。
【図2】パイプカッターの矯正装置の正面図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】パイプカッターの正面図である。
【図5】スピンカッターの側面図である。
【図6】同上の概略断面図である。
【図7】パイプカッターの切断第1チャックの側面図で
ある。
ある。
【図8】パイプカッターの切断第2チャックの側面図で
ある。
ある。
【図9】パイプカッターと送り機構の正面図である。
【図10】送り機構の概略断面図である。
【図11】パイプベンダーの平面図である。
【図12】パイプベンダーの芯金第1チャックの側面図
である。
である。
【図13】パイプベンダーのブースター装置の側面図で
ある。
ある。
【図14】パイプベンダーの芯金第2チャックの側面図
である。
である。
【図15】パイプ切断の概略説明図である。
【図16】従来のパイプ切断の概略説明図である。
【図17】スピンカッターの他の実施例の断面図である
。
。
【図18】図17のスピンカッターの作動状態を示す概
略側面図である。
略側面図である。
【図19】従来のパイプベンダーの正面図である。
【図20】複数のパイプベンダーを設置したパイプベン
ダーシステムの概略平面図である。
ダーシステムの概略平面図である。
2 矯正装置
3 パイプカッター
4 パイプベンダー
6 基台
15 送り機構
18 スライド基板
24 パイプ孔
25 切断第1チャック
27 切断部
28 切断第2チャック
36 スピンカッター
39 カラー
44 ロータリーカッター
54 テンションシリンダー55
基台 56 芯金第 1チャック 57 ブースター装置 58 芯金第2チャック 59 曲げ部 60 芯金棒 67 パイプ加圧チューブ 68 コレットチャック 69 スクリューシャフト 84 搬送装置 XーX 加工軸心 W パイプ
基台 56 芯金第 1チャック 57 ブースター装置 58 芯金第2チャック 59 曲げ部 60 芯金棒 67 パイプ加圧チューブ 68 コレットチャック 69 スクリューシャフト 84 搬送装置 XーX 加工軸心 W パイプ
Claims (6)
- 【請求項1】 基台上に芯金第1チャック、ブースタ
ー装置、芯金第2チャック及び曲げ部を連設すると共に
、これらの加工軸心に芯金棒を配置し、芯金第1チャッ
クによる芯金棒の保持を解除して、芯金棒の上流側から
パイプを挿通し、ブースター装置でパイプを保持し、曲
げ部側へ移動し、芯金第1チャックにより芯金棒を保持
すると共に、芯金第2チャックによる芯金棒の保持を解
除し、ブースター装置でパイプを曲げ部に移動して、曲
げ部でパイプを曲げ加工する様にしたことを特徴とする
パイプ曲げ加工方法。 - 【請求項2】 パイプカッターにおいて、パイプの内
部に芯金棒を挿通し、パイプの切断部の両側を固定し、
スピンカッターの中心方向へ収束するロータリーカッタ
ーによりパイプの外周側から所定深さまで切込み、そし
て切込み部の両側を引っ張って切込み部を分離してパイ
プを切断し、一方パイプベンダーにおいて、基台上に芯
金第1チャック、ブースター装置、芯金第2チャック及
び曲げ部を連設すると共に、これらの加工軸心に芯金棒
を配置し、芯金第1チャックによる芯金棒の保持を解除
して、芯金棒の上流側であるパイプカッターからパイプ
を挿通し、ブースター装置でパイプを保持し、曲げ部側
へ移動し、芯金第1チャックにより芯金棒を保持すると
共に、芯金第2チャックによる芯金棒の保持を解除し、
ブースター装置でパイプを曲げ部に移動して、曲げ部で
パイプを曲げ加工する様にしたことを特徴とするパイプ
曲げ加工方法。 - 【請求項3】 基台上に芯金第1チャック、ブースタ
ー装置、芯金第2チャック及び曲げ部を連設すると共に
、これらの加工軸心に芯金棒を配置し、ブースター装置
にはコレットチャックを取り付けたパイプ加圧チューブ
を設けると共に、ブースター装置を駆動力を有したスク
リューシャフトにより移動自在と成したことを特徴とす
るパイプベンダー。 - 【請求項4】 パイプカッターとパイプベンダーを連
設し、パイプカッターにおいては基台上に切断第1チャ
ック、切断部及び切断第2チャックを連設し、該切断第
2チャックは所定ストローク分をテンションシリンダー
によりスライド自在と成し、又切断部のスピンカッター
においては中央部にカラーを設けて芯金棒を挿通すると
共に、スピンカッターにはパイプの肉厚未満だけ中央部
へ収束する様にロータリーカッターを設け、又パイプベ
ンダーの芯金棒をパイプカッター側に延出してパイプカ
ッターの芯金棒と成して共通化したことを特徴とする請
求項3のパイプベンダーシステム。 - 【請求項5】 請求項4におけるパイプカッターの上
流側に送り機構と矯正装置を連設し、送り機構において
は所定ストローク移動自在なスライド基板を設け、該ス
ライド基板上にはパイプをチャック自在なパイプ孔を設
けたことを特徴とする請求項4のパイプベンダーシステ
ム。 - 【請求項6】 請求項3のパイプベンダーを複数台設
置し、一方基台上に切断第1チャック、切断部及び切断
第2チャックを連設し、該切断第2チャックは所定スト
ローク分をテンションシリンダーによりスライド自在と
成し、又切断部のスピンカッターにおいては中央部にカ
ラーを設けて芯金棒を挿通すると共に、スピンカッター
にはパイプの肉厚未満だけ中央部へ収束する様にロータ
リーカッターを設けたパイプカッターを1台設置し、パ
イプの搬送を搬送装置により行う様にパイプカッターと
パイプベンダーを連結したことを特徴とする請求項3の
パイプベンダーシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162891A JPH04294945A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | パイプ曲げ加工方法、パイプベンダー及びそのシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162891A JPH04294945A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | パイプ曲げ加工方法、パイプベンダー及びそのシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294945A true JPH04294945A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13751600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8162891A Pending JPH04294945A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | パイプ曲げ加工方法、パイプベンダー及びそのシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294945A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03185635A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-13 | Canon Inc | 光ディスク装置 |
| JP2006130646A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-05-25 | Showa Denko Kk | パイプの製造方法及びパイプの製造装置 |
| JP2008126268A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Taiyo:Kk | ヘアピン管材の曲げ加工方法及び曲げ加工装置 |
| WO2008096449A1 (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-14 | Daikin Industries, Ltd. | 曲げ加工方法および曲げ加工装置 |
| JP2021079530A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 温州暗▲は▼科技有限公司 | 金属パイプの曲げ切断機 |
| CN114102149A (zh) * | 2021-09-30 | 2022-03-01 | 安吉金标家具厂 | 一种椅脚制备机 |
| CN115815703A (zh) * | 2022-12-28 | 2023-03-21 | 山东金润德新材料科技股份有限公司 | 一种不锈钢管旋切装置及旋切方法 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP8162891A patent/JPH04294945A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03185635A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-13 | Canon Inc | 光ディスク装置 |
| JP2006130646A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-05-25 | Showa Denko Kk | パイプの製造方法及びパイプの製造装置 |
| JP2008126268A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Taiyo:Kk | ヘアピン管材の曲げ加工方法及び曲げ加工装置 |
| WO2008096449A1 (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-14 | Daikin Industries, Ltd. | 曲げ加工方法および曲げ加工装置 |
| JP2021079530A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 温州暗▲は▼科技有限公司 | 金属パイプの曲げ切断機 |
| CN114102149A (zh) * | 2021-09-30 | 2022-03-01 | 安吉金标家具厂 | 一种椅脚制备机 |
| CN114102149B (zh) * | 2021-09-30 | 2022-12-13 | 安吉金标家具厂 | 一种椅脚制备机 |
| CN115815703A (zh) * | 2022-12-28 | 2023-03-21 | 山东金润德新材料科技股份有限公司 | 一种不锈钢管旋切装置及旋切方法 |
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