JPH1013852A - 色信号処理回路 - Google Patents
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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Abstract
処理部と接続されるDSPチップの接続ピン数を減らす
ことができ、同時にズーム・データをシステム次元で処
理が容易な形態で出力できる色信号処理回路を提供する
こと。 【解決手段】 減算器16出力の10ビットのR−G,
B−G信号にまずヒュー/ゲイン制御部21でヒュー/
ゲイン制御をして8ビットのB−Y,R−Y信号にした
後、B−Y,R−Y信号を周波数変換部22でCLクロ
ック(CL=4fsc)に同期させる。ズーム処理部2
3には8ビットのB−Y,R−Y信号が供給され、ズー
ム処理された8ビットのB−Y,R−Y信号が前記周波
数変換部22に供給される。
Description
種のカラーCCD(Charge Coupled D
evice)用のカメラデジタル信号処理(Digit
al Signal Processing:以下DS
Pと称する)チップの色信号処理回路に関するものであ
って、特に色差信号にヒュー/ゲイン制御をし原色を再
現した後周波数変換を行ってズーム・データのビット数
を減少させる色信号処理回路に関する。
は、色の3要素の1つとして色の波長による感覚の差異
を表し、赤、青、緑のように色等を区別されるようにす
る色の特徴である。従って、CCDによって撮像された
物体の色をテレビやパーソナル・コンピュータ(以下P
Cと称する)のモニタ上に再現する時、色信号に既に決
まったヒュー/ゲイン係数を掛けると、正確な色の再現
ができる。
換回路を含むカメラDSPチップの色信号処理回路は、
図7の図示のように、CCDの色フィルタを通過したW
b(Wb=R+G+2B;ブルー系統の白色)、Gr
(Gr=R+2G;レッド系統の緑)、Wr(Wr=2
R+G+B;レッド系統の白色)、Gb(Gb=B+2
G;ブルー系統の緑)の色信号をブルー系統(Gb,W
b)の信号とレッド系統(Gr,Wr)の信号に再配列
するスイッチおよびクランプ部11と、該スイッチおよ
びクランプ部11において再配列され出力される色信号
(Gb,Wb,Wr,Gr)を互いに引いて、Cr(C
r=Wr−Gb)、Cb(Cb=Wb−Gr)形態の信
号として出力するCr/Cbマトリックス部12と、上
記Cr,Cb信号を利用して、R、G、B形態の色信号
に変換するRGBマトリックス部13と、該RGBマト
リックス部13から出力されるレッドおよびブルー信号
にガンマを掛けてやるrb−ロム(ROM)14と、上
記RGBマトリックス部13から出力される緑信号にガ
ンマを掛けてやるg−ロム(ROM)15と、上記rb
−ロム14においてガンマ補正されたレッドおよびブル
ー信号から、上記g−ロム15においてガンマ補正され
た緑信号を引いてR−G,B−G形態の色差信号を作る
減算器16と、該減算器16から出力されるR−G,B
−G信号、またはズーム処理されたR−G、B−G信号
を4fsc(fsc;カラー・バースト信号でNTSC
の場合、3.58MHz)に同期させる周波数変換部1
7と、ズームモードになると、上記減算器16から出力
される10ビットのR−G、B−G信号をズーム処理し
て周波数変換部17に出力するズーム処理部18と、上
記周波数変換部17において4fscに同期された10
ビットのR−G,B−G信号にヒュー/ゲイン係数を掛
けた後、8ビットのB−Y、R−Y信号に変換するヒュ
ー/ゲイン制御部19と、該ヒュー/ゲイン制御部19
から出力されるB−Y、R−Y信号にカラー・バースト
信号を載せて出力するエンコーダ20とから構成され
る。ここにおいて、デジタルズーム機能のための上記ズ
ーム処理部18は、単一チップから構成されるか、シス
テム・アプリケーションの次元でPCに内蔵されること
もある。
Dの出力を受けて、最終出力にNTSCまたはPALの
規格に合うビデオ信号の色差信号(B−Y,R−Y)
と、カラー・バースト信号を出力する。すなわち、スイ
ッチおよびクランプ部11は、CCDの色フィルタを通
過したWb(Wb=R+G+2B;ブルー系統の白
色)、Gr(Gr=R+2G;レッド系統の緑)、Wr
(Wr=2R+G+B;レッド系統の白色)、Gb(G
b=B+2G;ブルー系統の緑)の色信号をブルー系統
の信号(Gb,Wb)とレッド系統(Gr,Wr)の信
号に再配列してCr/Cbマトリックス部12に出力す
る。
イッチおよびクランプ部11において再配列され出力さ
れる色信号(Gb,Wb,Wr,Gr)を互いに引い
て、Cr(Cr=Wr−Gb)、Cb(Cb=Wb−G
r)形態の信号を作り、RGBマトリックス部13にお
いては、上記Cr、Cb信号を利用してR、G、B形態
の色信号を作る。この時、rb−ロム14は、上記RG
Bマトリックス部13から出力されるレッドおよびブル
ー信号にガンマを掛け、g−ロム15は上記RGBマト
リックス部13から出力される緑信号にガンマを掛けて
やる。
においてガンマ補正されたレッドおよびブルー信号か
ら、上記g−ロム15においてガンマ補正された緑信号
を引いて、図8の(c)のようにR−G,B−G形態の
色差信号を作る。この時、減算器16から出力される図
8の(c)のR−G、B−G信号は10ビットであっ
て、CCDのピックセル・クロックである図8の(a)
のメインクロック(MCK)に同期されている。メイン
クロック(MCK)は、25万画素の場合8/3fs
c、38万画素の場合4fscであり、fscは色の副
搬送波であって、NTSCの場合、3.58MHzであ
る。
合わなければ、色が正確に再現されないので、上記R−
G、B−G信号は、カラー・バースト信号(fsc)の
4倍の周波数を有するクロックであるCLに同期させな
ければならず、これを周波数変換部17で行う。すなわ
ち、周波数変換部17は、上記減算器16から出力され
る10ビットのR−G、B−G信号を、図8の(b)の
ようなCLクロック(CL=4fsc)に同期させて、
図8の(d)のような形態に出力する。
ーム処理部18は、減算器16から出力される10ビッ
トのR−G、B−G信号をズーム処理して上記周波数変
換部17に出力し、周波数変換部17は、ズームでない
場合と同様にズーム処理された10ビットのR−G、B
−G信号をCLクロック(CL=4fsc)に同期させ
てR−G0 ,R−G0 ,B−G0 ,B−G1 ,R−
G2 ,R−G2 ・・・順に配列する。
周波数変換部17において周波数および配列の形態が変
換された図8(d)のような10ビットのR−G信号に
はR−ヒュー係数およびR−ゲイン係数をそれぞれ掛
け、B−G信号にはBヒュー係数およびB−ゲイン係数
をそれぞれ掛けた後、それぞれ異なるヒュー、ゲイン係
数が掛けられたR−G、B−G信号を互いに加えてB−
Y、R−Y信号を作って、図8の(e)のようにB−
Y,R−Y,B−Y・・・順に出力する。この時、上記
R−ヒュー係数、R−ゲイン係数、B−ヒュー係数、B
−ゲイン係数はそれぞれ異なる定数であって、R−ヒュ
ー係数が掛けられたR−G信号と、Bゲイン係数が掛け
られたB−G信号を加えて8ビットのB−Y信号を作
り、R−ゲイン係数が掛けられたR−G信号と、B−ヒ
ュー係数が掛けられたB−G信号を加えて8ビットのR
−Y信号を作る。
御部19から出力されるB−Y,R−Y信号にカラー・
バースト信号を載せてNTSCまたはPAL規格に合う
カラー・ビデオ信号を出力する。このエンコーダ20に
は、PALモード時、周波数をCLクロック(CL=4
fsc)の5/4倍に変換する周波数変換回路、バース
ト信号に対する位相変換回路およびバースト信号の発生
回路が含まれる。
な従来の回路では、ズーム・データであるR−Gおよび
B−G信号が10ビットであるため、ズーム処理部18
がDSPチップの外部に設計される単一チップである
と、ズーム・インターフェースのためのDSPチップの
外部ピン数が多くなるという問題点があった。また、シ
ステム・アプリケーションの次元、すなわちPCのモニ
タ上に撮像された物体の色を再現する時、ズーム・デー
タが10ビットのR−GおよびB−G信号であると、ズ
ーム処理が難しく、操作が容易でないという問題点があ
った。
題を解決するものであって、本発明の色信号処理回路
は、10ビットのR−G,B−G信号にまずヒュー/ゲ
インを制御して8ビットのB−Y,R−Y信号にした
後、CLクロック(CL=4fsc)に同期させること
によって、ズーム・データのビット数を減らし、同時に
ズーム・データの形態をシステム次元で処理が容易なB
−Y,R−Y形態の信号として出力する。本発明の色信
号処理回路は、固体撮像素子から出力される色信号をR
−G、B−G信号に変換し、更にB−Y、R−Y信号に
変換する色信号処理回路において、上記R−G信号には
R−ヒュー係数およびR−ゲイン係数をそれぞれ掛け、
B−G信号にはB−ヒュー係数およびB−ゲイン係数を
それぞれ掛けた後、それぞれ異なるヒュー、ゲイン係数
が掛けられたR−G、B−G信号を互いに加えてB−
Y、R−Y信号に変換するヒュー/ゲイン制御部と、ズ
ームモードの時、ヒュー/ゲイン制御部において変換さ
れたB−Y、R−Y信号をズーム処理するズーム処理部
と、上記ヒュー/ゲイン制御部からのB−Y、R−Y信
号または上記ズーム処理部においてズーム処理されたB
−Y、R−Y信号を、カラー・バースト信号を4倍した
周波数を有するクロック(CL;4fsc)に同期させ
て出力する周波数変換部とを具備することを特徴とす
る。
態を添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
による色信号処理回路の実施の形態を示すブロック図で
ある。この図のように、実施の形態の色信号処理回路
は、CCDの色フィルタを通過したWb(Wb=R+G
+2B;ブルー系統の白色)、Gr(Gr=R+2G;
レッド系統の緑)、Wr(Wr=2R+G+B;レッド
系統の白色)、Gb(Gb=B+2G;ブルー系統の
緑)の色信号をブルー系統(Gb,Wb)の信号とレッ
ド系統(Gr,Wr)の信号に再配列するスイッチおよ
びクランプ部11と、該スイッチおよびクランプ部11
において再配列され出力される色信号(Gb,Wb,W
r,Gr)を互いに引いて、Cr(Cr=Wr−G
b)、Cb(Cb=Wb−Gr)形態の信号として出力
するCr/Cbマトリックス部12と、上記Cr,Cb
信号を利用して、R 、G 、B 形態の色信号に変換
するRGBマトリックス部13と、該RGBマトリック
ス部13から出力されるレッドおよびブルー信号にガン
マを掛けてやるrb−ロム14と、上記RGBマトリッ
クス部13から出力される緑信号にガンマを掛けてやる
g−ロム15と、上記rb−ロム14においてガンマ補
正されたレッドおよびブルー信号から上記g−ロム15
においてガンマ補正された緑信号を引いてR−G、B−
G形態の色差信号を作る減算器16と、該減算器16か
ら出力される10ビットのR−G、B−G信号にヒュー
/ゲイン係数をそれぞれ掛けた後加えて8ビットのB−
Y、R−Y信号に変換するヒュー/ゲイン制御部21
と、該ヒュー/ゲイン制御部21から出力されメインク
ロック(MCK)に同期されたB−Y、R−Y信号また
はズーム処理されたB−Y、R−Y信号を4fsc(f
sc;カラー・バースト信号であって、NTSCの場
合、3.58MHz)に同期させる周波数変換部22
と、ズーム選択時、ヒュー/ゲイン制御部21から出力
される8ビットのB−Y、R−Y信号をズーム処理して
周波数変換部22に出力するズーム処理部23と、上記
周波数変換部22からCL(4fsc)に同期され出力
されるB−Y、R−Y信号にカラー・バースト信号を載
せて出力するエンコーダ24とから構成される。
は、減算器16の出力であるR−G、B−G信号をCL
クロックに同期させず、まずヒュー/ゲイン制御部21
を通過させることによってMCKクロックに同期したB
−Y,R−Y信号を作って、これをCLに同期させるた
めに、ヒュー/ゲイン制御部21が周波数変換部22の
前に位置する。また、ズーム・データは、ヒュー/ゲイ
ン制御部21の出力を使用するため、8ビットのB−
Y,R−Y信号になる。この図1の回路において、ヒュ
ー/ゲイン制御部21、ズーム処理部23、周波数変換
部22を除いた残りの部分は、従来の色信号処理回路と
同一である。
成を図2に示す。この図のように、ヒュー/ゲイン制御
部21は、図1の減算器16から出力されるR−G信号
をメインクロック(反転MCK)の1/2倍の周波数を
有するクロック(反転Hfs)でスイッチングするスイ
ッチ41およびラッチ42と、減算器16から出力され
るB−G信号をメインクロック(MCK)の1/2倍の
周波数を有するクロック(Hfs)でスイッチングする
スイッチ43およびラッチ44と、反転HfsまたはH
fsクロックでスイッチングされたR−GおよびB−G
信号を上記クロック(反転Hfs)の1/2 倍の周波
数を有するクロック(反転Hfs/2)に従ってスイッ
チングさせてR−G0 ,R−G0 ,B−G0 ,B−G1
・・・の形態に再配列するスイッチ45と、該スイッチ
45の出力を3クロック遅延させるラッチ(遅延部)4
6と、該ラッチ46の出力を1クロック遅延させるラッ
チ(遅延部)47と、反転Hfsクロックと反転Hfs
/2クロックのタイミングに従ってB−ゲイン、R−ゲ
イン、B−ヒュー、R−ヒュー係数を選択、出力するス
イッチ(選択部)48と、該スイッチ48の出力を1ク
ロック遅延させるラッチ49と、該ラッチ49の出力に
任意の定数(例えば1/128)を掛ける増幅器50
と、上記ラッチ47を通じて出力されるR−GまたはB
−G信号に上記増幅器50を通じて出力されるB−ゲイ
ン、R−ゲイン、B−ヒュー、R−ヒュー係数のうち、
いずれか1つの係数を掛ける掛算器51と、該掛算器5
1の出力を1クロック遅延させるラッチ52と、該ラッ
チ52から出力される10ビットのヒューおよびゲイン
係数が掛けられたR−G、B−G信号を8ビットの色差
信号とするリミッティング部53と、該リミッティング
部53の出力を2クロック遅延させるラッチ(遅延部)
54と、該ラッチ54において2クロック遅延された色
差信号と上記リミッティング部53から出力される色差
信号を加えてB−Y、R−Y形態の信号を作る加算器5
5と、該加算器55から出力される9ビットのB−Y、
R−Y信号に1/2を掛けて8ビットのB−Y、R−Y
形態の信号を作る増幅器56と、該増幅器56の出力を
1クロック遅延させるラッチ57とから構成される。こ
こにおいて、ラッチ42,44,46,47,49,5
2,54,57はメインクロック(MCK)によって動
作するラッチであるので、1クロック遅延されるという
のは、1周期のメインクロック(MCK)の一周期ほど
遅延されるという意味である。また、ラッチ54と加算
器55は変換部を構成する。
5に示される。この図のように、周波数変換部22は、
上記ヒュー/ゲイン制御部21から出力されるB−Y信
号を反転CL/2クロックでスイッチングし出力するス
イッチ60およびラッチ61と、上記ヒュー/ゲイン制
御部21から出力されるR−Y信号をCL/2クロック
でスイッチングし出力するスイッチ62およびラッチ6
3と、上記ラッチ61とラッチ63からそれぞれ出力さ
れるB−Y、R−Y信号をCL/2クロックでスイッチ
ングしてCL(4fsc)クロックに同期させ出力する
スイッチ64とから構成される。
出力を受けて色差信号を生成した後、周波数を変換し
て、画質には影響を与えずズーム・データ・ビット数を
減らし、最終出力にはNTSCあるいはPALの規格に
合うビデオ信号である色差信号(B−Y,R−Y)とカ
ラー・バースト信号を出力する。
部11は、CCDの色フィルタを通過したWb(Wb=
R+G+2B;ブルー系統の白色)、Gr(Gr=R+
2G;レッド系統の緑)、Wr(Wr=2R+G+B;
レッド系統の白色)、Gb(Gb=B+2G;ブルー系
統の緑)の色信号をブルー系統(Gb,Wb)の信号と
レッド系統(Gr,Wr)の信号に再配列してCr/C
bマトリックス部12に出力する。Cr/Cbマトリッ
クス部12は、上記スイッチおよびクランプ部11にお
いて再配列され出力された色信号(Gb,Wb,Wr,
Gr)を互いに引いて、Cr(Cr=Wr−Gb)、C
b(Cb=Wb−Gr)形態の信号を作ってRGBマト
リックス部13に供給する。RGBマトリックス部13
においては、上記Cr,Cb信号をR、G、B形態の色
信号に変換する。
部13から出力されるレッドおよびブルー信号にガンマ
を掛け、g−ロム15は上記RGBマトリックス部13
から出力される緑信号にガンマを掛けてやる。減算器1
6は、上記rb−ロム14においてガンマ補正されたレ
ッドおよびブルー信号から上記g−ロム15においてガ
ンマ補正された緑信号を引いて、R−G,B−G形態の
色差信号を作る。この時、減算器16から出力される図
3(b)のようなR−G、B−G信号は10ビットであ
って、CCDのピックセル・クロックである図3(a)
のメインクロック(MCK)に同期されている。
1に供給される。ヒュー/ゲイン制御部21は、上記減
算器16から出力される10ビットのR−G信号にはR
−ヒュー係数およびR−ゲイン係数をそれぞれ掛け、B
−G信号にはB−ゲイン係数およびB−ヒュー係数をそ
れぞれ掛けた後、それぞれ異なるヒュー、ゲイン係数が
掛けられたR−G、B−G信号を互いに加えて8ビット
のB−Y、R−Y信号を作る。この点の動作を図2を参
照して詳述する。
メインクロック(反転MCK)の1/2倍の周波数を有
するクロックである反転Hfsクロックによってスイッ
チングされる図2(ヒュー/ゲイン制御部21)のスイ
ッチ41および、該スイッチ41の出力を1クロックほ
ど遅延させるラッチ42を通じて、図3(d)のように
反転Hfsに同期したR−G信号になる。すなわち、ス
イッチ41の制御信号である反転Hfsクロックがロー
であれば、R−G信号はラッチ42を通じて1クロック
遅延されて出力され、ハイであればR−G信号は遅延さ
れず、すぐ出力され、図3の(d)のように反転Hfs
に同期したR−G信号が得られる。
号は、メインクロック(MCK)の1/2倍の周波数を
有するクロックである図3(c)のようなHfsクロッ
クによってスイッチングされる図2のスイッチ43およ
び、該スイッチ43の出力を1クロック遅延させるラッ
チ44を通じて、図3(e)のようにHfsに同期した
B−G信号になる。すなわち、スイッチ43の制御信号
であるHfsクロックがローであれば、B−G信号はラ
ッチ44を通じて1クロック遅延されて出力され、ハイ
であればB−G信号は遅延されず、すぐ出力され、図3
の(e)のようにHfsに同期したB−G信号が得られ
る。
(e)のように反転HfsとHfsクロックにそれぞれ
同期し出力されるR−G信号とB−G信号を、図3の
(f)のような反転Hfs/2クロックでスイッチング
させて、図3の(g)のようにR−G0 、R−G0 、B
−G0 、B−G1 ・・・形態に再配列する。そして、ス
イッチ45において再配列された図3の(g)のような
R−G、B−G信号は、ラッチ46によって図4の
(a)のように3クロック遅延された後、ラッチ47に
おいて更に1クロック遅延されて掛算器51に出力され
る。
な反転Hfsと、図4の(c)のようなHfs/2クロ
ックの組合によってR−ヒュー係数、R−ゲイン係数、
B−ヒュー係数、B−ゲイン係数を選択、出力するが、
反転HfsとHfs/2 が01であればR−ヒュー係
数、反転HfsとHfs/2が10であればR−ゲイン
係数、反転HfsとHfs/2が11であればB−ヒュ
ー係数、反転HfsとHfs/2が00であればB−ゲ
イン係数をそれぞれ出力する。ここで、R−ヒュー係
数、R−ゲイン係数、B−ヒュー係数およびB−ゲイン
係数は、それぞれ異なる定数である。
されるR−ヒュー係数、R−ゲイン係数、B−ヒュー係
数およびB−ゲイン係数は、ラッチ49において1クロ
ック遅延され、増幅器50において1/128という定
数が掛けられた後、掛算器51に出力される。掛算器5
1は、図4の(d)のように、10ビットのR−G信号
にはR−ヒュー係数およびR−ゲイン係数をそれぞれ掛
け、B−G信号にはB−ゲイン係数およびB−ヒュー係
数をそれぞれ掛けた後、ラッチ52において1クロック
遅延させてリミッティング部53に出力する。
から出力されるヒュー/ゲイン係数がそれぞれ掛けられ
た10ビットのR−G、B−G信号の上位2ビットを除
去して8ビットにする。そして、リミッティング部53
の出力は、ラッチ54によって2クロック遅延された
後、加算器55に入力され、加算器55は2クロック遅
延された色差信号と、リミッティング部53から遅延さ
れず、すぐ出力される色差信号を加えて、図4の(e)
のようにB−Y、R−Y信号にする。すなわち、上記ラ
ッチ54および加算器55は、それぞれ異なるヒュー、
ゲイン係数が掛けられたR−G、B−G信号を互いに加
えて、B−Y,R−Y形態の色差信号を作るためのもの
で、加算器55は、R−ヒュー係数が掛けられたR−G
信号と、B−ゲイン係数が掛けられたB−G信号を加え
てB−Y形態の色差信号を作り、R−ゲイン係数が掛け
られたR−G信号と、B−ヒュー係数が掛けられたB−
G信号を加えてR−Y信号を作る。この時、加算器55
は、8ビットの2色差信号を加えたので、加算器55の
出力は9ビットのB−Y、R−Y信号になる。
9ビットのB−Y、R−Y信号に1/2を掛けて8ビッ
トのB−Y、R−Y信号を作る。この8ビットのB−
Y、R−Y信号は、ラッチ57を通じて1クロック遅延
させて、図1の周波数変換部22に出力される。また、
ラッチ57(ヒュー/ゲイン制御部21)から出力され
る8ビットのB−Y、R−Y信号はメインクロック(M
CK)に同期された信号であって、ズーム・データに使
用される。
から出力されるB−Y、R−Y信号は、カラー・バース
ト信号と位相が合わなければ色が正確に再現されないの
で、上記B−Y、R−Y信号は、カラー・バースト信号
(fsc)の4倍の周波数を有するCLクロック(CL
=4fsc)に同期させており、これを図1、図5の周
波数変換部22において遂行する。すなわち、上記ヒュ
ー/ゲイン制御部21から出力される図6の(c)のよ
うな8ビットのB−Y信号は、反転CLの1/2倍の周
波数を有するクロックである反転CL/2クロックによ
ってスイッチングされる図5(周波数変換部22)のス
イッチ60および、該スイッチ60の出力を1クロック
すなわち、図6の(a)のような1個のメインクロック
(MCK)ほど遅延させるラッチ61を通じて、図6の
(e)のように反転CL/2に同期したB−Y信号にな
る。すなわち、スイッチ60の制御信号である反転CL
/2クロックがローであれば、B−Y信号はラッチ61
を通じて1クロック遅延されて出力され、ハイであれば
B−Y信号は遅延されず、すぐ出力されて、図6の
(e)のように反転CL/2に同期したB−Y信号が得
られる。
される図6の(c)のような8ビットのR−Y信号は、
CLの1/2倍の周波数を有するクロックであるCL/
2クロックによってスイッチングされるスイッチ62お
よび、該スイッチ62の出力を1クロック遅延させるラ
ッチ63を通じて、図6の(f)のようにCL/2クロ
ックに同期したR−Y信号になる。すなわち、スイッチ
62の制御信号であるCL/2クロックがローであれ
ば、R−Y信号はラッチ63を通じて1クロック遅延さ
れて出力され、ハイであればR−Y信号は遅延されず、
すぐ出力されて、図6の(f)のようにCL/2クロッ
クに同期したR−Y信号が得られる。
L/2クロックにそれぞれ同期して出力される図6
(e),(f)のB−Y,R−Y信号をスイッチ64に
おいてCL/2クロックでスイッチングさせることによ
り、図6の(g)のようにCLに同期したB−Y,R−
Y、B−Y・・・順に信号を出力する。
図1のズーム処理部23は、前述のヒュー/ゲイン制御
部21から出力される8ビットのB−Y,R−Y信号を
ズーム処理して、上記の周波数変換部22に出力し、周
波数変換部22はズームでない場合と同様に、ズーム処
理処理された8ビットのB−Y,R−Y信号をCLに同
期させて、R−Y、B−Y、R−Y・・・順に出力す
る。最後に、エンコーダ24は、上記の周波数変換部2
2から出力されるB−Y、R−Y信号にカラー・バース
ト信号を載せて、最終的な色差信号を出力する。この
時、エンコーダ24には、PALモード時、周波数をC
L(4fsc)の5/4倍に変換する周波数変換回路、
バースト信号に対する位相変化回路およびバースト信号
の発生回路が含まれる。
路によれば、R−G、B−G信号にヒュー/ゲイン制御
をしてB−Y、R−Y信号を生成した後、カラー・バー
スト信号の4倍の周波数を有するCLクロックに同期さ
せる周波数変換を遂行するようにしたので、画質に影響
を与えずカメラDSPチップのズーム・データを2ビッ
ト減少させて、ズーム処理部が外部に単一チップで構成
される場合に、DSPチップの外部ピン数を減らすこと
ができる。また、システム・アプリケーションの次元に
おいて、ズーム・データとしてR−G、B−G信号の代
わりにB−Y、R−Y信号を使用するので、ズーム処理
および操作が容易であるという効果がある。
すブロック図。
細を示すブロック図。
図。
図。
ブロック図。
Claims (7)
- 【請求項1】 固体撮像素子から出力される色信号をR
−G、B−G信号に変換し、更にB−Y、R−Y信号に
変換する色信号処理回路において、 上記R−G信号にはR−ヒュー係数およびR−ゲイン係
数をそれぞれ掛け、B−G信号にはB−ヒュー係数およ
びB−ゲイン係数をそれぞれ掛けた後、それぞれ異なる
ヒュー、ゲイン係数が掛けられたR−G、B−G信号を
互いに加えてB−Y、R−Y信号に変換するヒュー/ゲ
イン制御部と、 ズームモードの時、ヒュー/ゲイン制御部において変換
されたB−Y、R−Y信号をズーム処理するズーム処理
部と、 上記ヒュー/ゲイン制御部からのB−Y、R−Y信号ま
たは上記ズーム処理部においてズーム処理されたB−
Y、R−Y信号を、カラー・バースト信号を4倍した周
波数を有するクロック(CL;4fsc)に同期させて
出力する周波数変換部とを具備することを特徴とする色
信号処理回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の色信号処理回路におい
て、上記ヒュー/ゲイン制御部は、10ビットのR−
G、B−G信号を8ビットのB−Y、R−Y信号に変換
することを特徴とする色信号処理回路。 - 【請求項3】 請求項1記載の色信号処理回路におい
て、上記ヒュー/ゲイン制御部から出力されるB−Y、
R−Y信号は、固体撮像素子のピックセル・クロックに
同期していることを特徴とする色信号処理回路。 - 【請求項4】 請求項1記載の色信号処理回路におい
て、上記ヒュー/ゲイン制御部は、 R−G信号を固体撮像素子のピックセル反転クロックの
1/2倍周波数を有するクロック(反転Hfs)に同期
させて出力するスイッチおよびラッチと、 B−G信号を固体撮像素子のピックセル・クロックの1
/2倍の周波数を有するクロック(Hfs)に同期させ
て出力するスイッチおよびラッチと、 上記スイッチおよびラッチから反転HfsまたはHfs
クロックに同期して出力されるR−G、B−G信号を、
上記反転Hfsクロックの1/2倍の周波数を有するク
ロック(反転Hfs/2)に従ってスイッチングさせ、
R−G、R−G、B−G、B−G・・・の形態に再配列
するスイッチと、 上記再配列スイッチの出力を遅延させる遅延部と、 上記反転HfsクロックとHfs/2クロックのタイミ
ングによって、B−ゲイン、R−ゲイン、B−ヒュー、
R−ヒュー係数を選択、出力する選択部と、 上記遅延部を通じて出力されるR−GまたはB−G信号
に上記選択部を通じて出力されるB−ゲイン、R−ゲイ
ン、B−ヒュー、R−ヒュー係数のいずれか1つの係数
を掛ける掛算器と、 上記掛算器から出力される10ビットのヒューおよびゲ
イン係数が掛けられたR−G、B−G信号を8ビットの
色差信号に変換するリミッティング部と、 上記リミッティング部において8ビットに変換されて出
力されるそれぞれ異なるヒュー、ゲイン係数が掛けられ
たR−GおよびB−G信号を互いに加えてB−Y、R−
Y信号に変換する変換部とを備えることを特徴とする色
信号処理回路。 - 【請求項5】 請求項4記載の色信号処理回路におい
て、上記変換部は、 上記リミッティング部の出力を固体撮像素子のピックセ
ル・クロックの2周期ほど遅延させる遅延部と、 上記リミッティング部から出力される色差信号と上記遅
延部から出力される色差信号を加える加算器から構成さ
れることを特徴とする色信号処理回路。 - 【請求項6】 請求項1記載の色信号処理回路におい
て、上記ズーム処理部は、8ビットのB−Y、R−Y信
号をズーム処理することを特徴とする色信号処理回路。 - 【請求項7】 請求項1記載の色信号処理回路におい
て、上記周波数変換部は、 上記ヒュー/ゲイン制御部から出力されるB−Y信号
を、カラー・バースト信号を4倍した周波数を有する反
転クロック(反転CL)を2分周したクロック(反転C
L/2)に同期させて出力するスイッチおよびラッチ
と、 上記ヒュー/ゲイン制御部から出力されるR−Y信号
を、カラー・バースト信号を4倍した周波数を有するク
ロック(CL)を2分周したクロック(CL/2)に同
期させて出力するスイッチおよびラッチと、 上記スイッチおよびラッチから反転CL/2またはCL
/2クロックに同期してそれぞれ出力されるB−Y、R
−Y信号をCL/2クロックに従ってスイッチングさせ
て、カラー・バースト信号を4倍した周波数を有するク
ロック(CL)に同期したB−Y、R−Y信号を出力す
るスイッチとから構成されることを特徴とする色信号処
理回路。
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