JPH10138565A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPH10138565A JPH10138565A JP29404696A JP29404696A JPH10138565A JP H10138565 A JPH10138565 A JP H10138565A JP 29404696 A JP29404696 A JP 29404696A JP 29404696 A JP29404696 A JP 29404696A JP H10138565 A JPH10138565 A JP H10138565A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】任意に入力された文字データの印字パターンデ
ータを作成しテープの長さ方向に印字する印字装置にお
いて、文字修飾が設定された場合でも、印字文字サイズ
が増大すること無く、計算により表示される印字必要テ
ープ長さと実際の印字長さとを一致させること。 【解決手段】入力文字データに対し文字修飾が設定され
ている場合には、フォントメモリに記憶されている入力
文字に対応したアウトラインフォントパターンが、印字
書式のパラメータにより設定された文字サイズ(例えば
全角:48×48ドット)より小さい文字サイズ(46
×46ドット)の印字パターンデータとして標準文字体
で印字データメモリ14bに展開され、これが設定され
た文字修飾に対応する所定のデータ処理により白抜等の
修飾文字体として48×48ドットの印字パターンデー
タに生成される。
ータを作成しテープの長さ方向に印字する印字装置にお
いて、文字修飾が設定された場合でも、印字文字サイズ
が増大すること無く、計算により表示される印字必要テ
ープ長さと実際の印字長さとを一致させること。 【解決手段】入力文字データに対し文字修飾が設定され
ている場合には、フォントメモリに記憶されている入力
文字に対応したアウトラインフォントパターンが、印字
書式のパラメータにより設定された文字サイズ(例えば
全角:48×48ドット)より小さい文字サイズ(46
×46ドット)の印字パターンデータとして標準文字体
で印字データメモリ14bに展開され、これが設定され
た文字修飾に対応する所定のデータ処理により白抜等の
修飾文字体として48×48ドットの印字パターンデー
タに生成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、任意に入力された
文字データの印字パターンデータを作成しテープの長さ
方向に印字する印字装置に関する。
文字データの印字パターンデータを作成しテープの長さ
方向に印字する印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テープに印字するテーププリンタ
では、印字する文字データの印字サイズや印字間隔ある
いはテープの長さ方向の前後端に設けるマージン等の各
印字パラメータを設定し、印字する文字データを入力す
ると、設定されたパラメータに従って入力文字データに
対応する文字パターンの印字データが作成されてテープ
の長さ方向に印字されるものである。
では、印字する文字データの印字サイズや印字間隔ある
いはテープの長さ方向の前後端に設けるマージン等の各
印字パラメータを設定し、印字する文字データを入力す
ると、設定されたパラメータに従って入力文字データに
対応する文字パターンの印字データが作成されてテープ
の長さ方向に印字されるものである。
【0003】また、従来のテーププリンタでは、印字す
る文字データの入力と共に、設定された前記印字パラメ
ータや入力文字データ数に基づいて、印字に必要なテー
プ長さを演算して表示する機能を備え、さらに、図7に
示すように、入力された文字データを標準文字体で印字
するだけでなく、太字体や白抜体等の修飾文字で印字で
きる機能等を備えている。
る文字データの入力と共に、設定された前記印字パラメ
ータや入力文字データ数に基づいて、印字に必要なテー
プ長さを演算して表示する機能を備え、さらに、図7に
示すように、入力された文字データを標準文字体で印字
するだけでなく、太字体や白抜体等の修飾文字で印字で
きる機能等を備えている。
【0004】図7は従来のテーププリンタにおける標準
文字と修飾文字の印字フォントパターンを示す図であ
る。前記の修飾文字の印字機能は、文字修飾が設定され
た文字コードに対応する標準文字体のフォントパターン
がフォントメモリから読み出され、この標準文字体のフ
ォントパターンに基づいて修飾文字のフォントパターン
が作成され印字される。
文字と修飾文字の印字フォントパターンを示す図であ
る。前記の修飾文字の印字機能は、文字修飾が設定され
た文字コードに対応する標準文字体のフォントパターン
がフォントメモリから読み出され、この標準文字体のフ
ォントパターンに基づいて修飾文字のフォントパターン
が作成され印字される。
【0005】修飾文字のフォントパターンを作成するた
めのデータ処理はよく知られており、例えば標準文字体
より肉太の太字体のフォントパターンを作成する場合に
は、標準文字体のフォントパターンを横方向に1ドット
ずらしたパターンと標準文字体のフォントパターンとの
論理和をとることで得ることができ、また文字の輪郭を
形どった白抜体のフォントパターンを作成する場合に
は、標準文字体のフォントパターンと標準文字体のフォ
ントパターンを上,下,左,右に1ドットずらした各パ
ターンとの論理和を順にとり、でき上がった標準文字体
のフォントパターンが上下左右に1ドットづつ肉太にな
ったパターンと標準文字体のフォントパターンとの排他
的論理和をとることで得ることができる。
めのデータ処理はよく知られており、例えば標準文字体
より肉太の太字体のフォントパターンを作成する場合に
は、標準文字体のフォントパターンを横方向に1ドット
ずらしたパターンと標準文字体のフォントパターンとの
論理和をとることで得ることができ、また文字の輪郭を
形どった白抜体のフォントパターンを作成する場合に
は、標準文字体のフォントパターンと標準文字体のフォ
ントパターンを上,下,左,右に1ドットずらした各パ
ターンとの論理和を順にとり、でき上がった標準文字体
のフォントパターンが上下左右に1ドットづつ肉太にな
ったパターンと標準文字体のフォントパターンとの排他
的論理和をとることで得ることができる。
【0006】このように、従来のテーププリンタでは、
フォントメモリの記憶容量の関係から標準文字体のフォ
ントパターンのみをデータとして記憶しておき、修飾文
字体のフォントパターンは標準文字体のフォントパター
ンから作成していたが、上述のようなデータ処理により
作成するため、例えば48×48ドットの標準印字サイ
ズ(全角:1×1)の標準文字体のフォントパターンか
ら修飾文字体のフォントパターンを作成すると、48×
49ドットあるいは50×50ドットのように1乃至2
ドット分だけ大きなドットマトリクスサイズのフォント
パターンが形成されることになる。
フォントメモリの記憶容量の関係から標準文字体のフォ
ントパターンのみをデータとして記憶しておき、修飾文
字体のフォントパターンは標準文字体のフォントパター
ンから作成していたが、上述のようなデータ処理により
作成するため、例えば48×48ドットの標準印字サイ
ズ(全角:1×1)の標準文字体のフォントパターンか
ら修飾文字体のフォントパターンを作成すると、48×
49ドットあるいは50×50ドットのように1乃至2
ドット分だけ大きなドットマトリクスサイズのフォント
パターンが形成されることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テーププリンタでは、文字修飾の設定によりドットマト
リクスサイズが大きくなった場合でも、例えば印字パラ
メータの印字サイズが標準印字サイズに設定されていれ
ば、1文字あたり一律に48×48ドットとして印字に
必要とするテープ長さを算出表示していたため、表示さ
れるテープ長さよりも実際に印字されるテープ長さが長
くなるという誤差が生じることになる。
テーププリンタでは、文字修飾の設定によりドットマト
リクスサイズが大きくなった場合でも、例えば印字パラ
メータの印字サイズが標準印字サイズに設定されていれ
ば、1文字あたり一律に48×48ドットとして印字に
必要とするテープ長さを算出表示していたため、表示さ
れるテープ長さよりも実際に印字されるテープ長さが長
くなるという誤差が生じることになる。
【0008】特に、テープ印字によりラベルを作成する
場合には、ラベルを貼着する対象物に寸法上の制限があ
ることがあり、修飾文字数の多い印字データでは、その
誤差が無視できない場合がある。
場合には、ラベルを貼着する対象物に寸法上の制限があ
ることがあり、修飾文字数の多い印字データでは、その
誤差が無視できない場合がある。
【0009】一方、従来のテーププリンタでは、文字修
飾することによりドットマトリクスサイズが増大して
も、その増大分を考慮せずに、予め印字パラメータによ
り設定された標準文字サイズと設定印字間隔との繰り返
しによりテープ印字するものがあるが、この場合、例え
ば文字の印字間隔をゼロ乃至ごく小さな間隔に設定した
場合に、隣り合う印字文字が重なり合うという不都合が
発生することがある。
飾することによりドットマトリクスサイズが増大して
も、その増大分を考慮せずに、予め印字パラメータによ
り設定された標準文字サイズと設定印字間隔との繰り返
しによりテープ印字するものがあるが、この場合、例え
ば文字の印字間隔をゼロ乃至ごく小さな間隔に設定した
場合に、隣り合う印字文字が重なり合うという不都合が
発生することがある。
【0010】本発明は、前記のような問題に鑑みなされ
たもので、その第1の目的は、文字修飾が設定された場
合でも、印字文字サイズが増大すること無く、計算によ
り表示される印字必要テープ長さと実際の印字長さとを
一致させることが可能になる印字装置を提供することに
ある。
たもので、その第1の目的は、文字修飾が設定された場
合でも、印字文字サイズが増大すること無く、計算によ
り表示される印字必要テープ長さと実際の印字長さとを
一致させることが可能になる印字装置を提供することに
ある。
【0011】また、本発明の第2の目的は、文字修飾の
設定により印字文字サイズが増大した場合でも、隣り合
う印字文字が重なり合うこと無く、印字ミスの発生を防
止することが可能になる印字装置を提供することにあ
る。
設定により印字文字サイズが増大した場合でも、隣り合
う印字文字が重なり合うこと無く、印字ミスの発生を防
止することが可能になる印字装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の第1
の目的を達成する請求項1に係わる印字装置は、入力さ
れた文字データの印字パターンデータをテープの長さ方
向に印字する印字装置であって、前記入力文字データの
印字サイズ及び印字間隔と、前記テープの長さ方向の両
端に設けるマージンの各パラメータを設定するパラメー
タ設定手段と、前記入力文字データの数と前記パラメー
タ設定手段により設定されるパラメータに基づいて印字
に必要なテープ長さを演算する演算手段と、この演算手
段による演算結果を表示する表示手段とを備える印字装
置において、前記文字データに文字修飾を設定する文字
修飾設定手段と、前記文字データに対応する標準文字体
のアウトラインフォントデータを格納するフォントデー
タ記憶手段と、印字指令データの入力により、前記文字
データを前記パラメータ設定手段により設定されたパラ
メータに基づいて印字パターンデータを作成する際に、
前記文字データに前記文字修飾が設定されていない場合
には、対応する標準文字体のアウトラインフォントデー
タを前記フォントデータ記憶手段から読み出して前記パ
ラメータ設定手段により設定される印字サイズに対応し
たドットマトリクスサイズでパターンデータに展開し、
前記文字データに前記文字修飾が設定されている場合に
は、対応する標準文字体のアウトラインフォントデータ
を前記フォントデ一タ記憶手段から読み出して前記パラ
メータ設定手段により設定される印字サイズより小さい
ドットマトリクスサイズで標準文字体のパターンデータ
に展開した上で、前記文字修飾のためのデータ処理を行
なって前記パラメータ設定手段により設定される印字サ
イズに対応するドットマトリクスサイズの修飾文字体の
パタ一ンデータに形成する制御手段とを備えることを特
徴とする。
の目的を達成する請求項1に係わる印字装置は、入力さ
れた文字データの印字パターンデータをテープの長さ方
向に印字する印字装置であって、前記入力文字データの
印字サイズ及び印字間隔と、前記テープの長さ方向の両
端に設けるマージンの各パラメータを設定するパラメー
タ設定手段と、前記入力文字データの数と前記パラメー
タ設定手段により設定されるパラメータに基づいて印字
に必要なテープ長さを演算する演算手段と、この演算手
段による演算結果を表示する表示手段とを備える印字装
置において、前記文字データに文字修飾を設定する文字
修飾設定手段と、前記文字データに対応する標準文字体
のアウトラインフォントデータを格納するフォントデー
タ記憶手段と、印字指令データの入力により、前記文字
データを前記パラメータ設定手段により設定されたパラ
メータに基づいて印字パターンデータを作成する際に、
前記文字データに前記文字修飾が設定されていない場合
には、対応する標準文字体のアウトラインフォントデー
タを前記フォントデータ記憶手段から読み出して前記パ
ラメータ設定手段により設定される印字サイズに対応し
たドットマトリクスサイズでパターンデータに展開し、
前記文字データに前記文字修飾が設定されている場合に
は、対応する標準文字体のアウトラインフォントデータ
を前記フォントデ一タ記憶手段から読み出して前記パラ
メータ設定手段により設定される印字サイズより小さい
ドットマトリクスサイズで標準文字体のパターンデータ
に展開した上で、前記文字修飾のためのデータ処理を行
なって前記パラメータ設定手段により設定される印字サ
イズに対応するドットマトリクスサイズの修飾文字体の
パタ一ンデータに形成する制御手段とを備えることを特
徴とする。
【0013】つまり、本発明の請求項1に係わる印字装
置では、フォントデータ記憶手段にはアウトラインフォ
ントデータが格納され、入力文字データに文字修飾が設
定されてない場合には、対応する標準文字体のアウトラ
インフォントデータが読み出されて、設定印字パラメー
タの印字サイズに対応したドットマトリクスサイズによ
りパターンデータに展開され、また、入力文字データに
文字修飾が設定されている場合には、対応する標準文字
体のアウトラインフォントデータが読み出されて、設定
印字パラメータの印字サイズより小さいドットマトリク
スサイズにより標準文字体のパターンデータに展開され
た後に、前記文字修飾のためのデータ処理が行なわれて
前記設定印字サイズに対応するドットマトリクスサイズ
で修飾文字体のパタ一ンデータが形成されるので、文字
修飾の設定による修飾文字の印字パターンデータのドッ
トマトリクスサイズと標準文字の印字パターンデータの
ドットマトリクスサイズとを同サイズにできることにな
る。
置では、フォントデータ記憶手段にはアウトラインフォ
ントデータが格納され、入力文字データに文字修飾が設
定されてない場合には、対応する標準文字体のアウトラ
インフォントデータが読み出されて、設定印字パラメー
タの印字サイズに対応したドットマトリクスサイズによ
りパターンデータに展開され、また、入力文字データに
文字修飾が設定されている場合には、対応する標準文字
体のアウトラインフォントデータが読み出されて、設定
印字パラメータの印字サイズより小さいドットマトリク
スサイズにより標準文字体のパターンデータに展開され
た後に、前記文字修飾のためのデータ処理が行なわれて
前記設定印字サイズに対応するドットマトリクスサイズ
で修飾文字体のパタ一ンデータが形成されるので、文字
修飾の設定による修飾文字の印字パターンデータのドッ
トマトリクスサイズと標準文字の印字パターンデータの
ドットマトリクスサイズとを同サイズにできることにな
る。
【0014】また、本発明の第2の目的を達成する請求
項2に係わる印字装置は、入力された文字データの印字
パターンデータをテープに印字する印字装置であって、
前記文字データの印字サイズ及び印字間隔の各パラメー
タを設定するパラメー夕設定手段と、前記文字データに
文字修飾を設定する文字修飾設定手段と、前記文字デー
タに対応する標準文字体のフォントパターンデータを格
納するフォントデータ記憶手段と、前記文字データに前
記文字修飾設定手段により文字修飾が設定されていると
きに、前記フォントデータ記憶手段に格納される標準文
字体のフォントパターンデータに文字修飾のための処理
を加えて前記パラメータ設定手段により設定される印字
サイズに対応するドットマトリクスサイズより大きなサ
イズの修飾文字体のフォントパターンデータを作成する
データ処理手段と、印字パターンデータを記憶する印字
パターンデータ記憶手段と、前記文字修飾設定手段によ
る文字修飾の設定の有無に応じて前記フォントデータ記
憶手段に格納される標準文字体のフォントパターンデー
タ又は前記データ処理手段で作成される修飾文字体のフ
ォントパターンデータを前記パラメータ設定手段により
設定されるパラメータに従って前記印字パターンデータ
記憶手段に前記文字データの入力順に書き込む印字デー
タ作成手段と、前記印字データ作成手段により前記印字
パターンデータ記憶手段に書き込むフォントパターンデ
ータより先に書き込まれているフォントパターンデータ
について、前記データ処理手段の処理により増大したド
ット数を求めるフォント増大量検出手段と、前記検出手
段により求められた増大ドット数に相当する長さが前記
パラメータ設定手段により設定された印字間隔を超える
場合には、前記印字デ一夕作成手段により前記印字パタ
ーンデータ記憶手段に書き込まれるフォントパターンデ
ータを直前に配列されるフォントパターンデータとの間
隔をゼロに設定し、前記検出手段により求められた増大
ドット数に相当する長さが前記パラメータ設定手段によ
り設定された印字間隔を超えない場合には、前記印字デ
ータ作成手段により前記印字パターンデータ記憶手段に
書き込まれるフォントパターンデータを直前に配列され
るフォントパターンデータとの間隔を前記印字間隔と前
記増大ドット数に対応する長さとの差の長さに設定する
制御手段とを備えることを特徴とする。
項2に係わる印字装置は、入力された文字データの印字
パターンデータをテープに印字する印字装置であって、
前記文字データの印字サイズ及び印字間隔の各パラメー
タを設定するパラメー夕設定手段と、前記文字データに
文字修飾を設定する文字修飾設定手段と、前記文字デー
タに対応する標準文字体のフォントパターンデータを格
納するフォントデータ記憶手段と、前記文字データに前
記文字修飾設定手段により文字修飾が設定されていると
きに、前記フォントデータ記憶手段に格納される標準文
字体のフォントパターンデータに文字修飾のための処理
を加えて前記パラメータ設定手段により設定される印字
サイズに対応するドットマトリクスサイズより大きなサ
イズの修飾文字体のフォントパターンデータを作成する
データ処理手段と、印字パターンデータを記憶する印字
パターンデータ記憶手段と、前記文字修飾設定手段によ
る文字修飾の設定の有無に応じて前記フォントデータ記
憶手段に格納される標準文字体のフォントパターンデー
タ又は前記データ処理手段で作成される修飾文字体のフ
ォントパターンデータを前記パラメータ設定手段により
設定されるパラメータに従って前記印字パターンデータ
記憶手段に前記文字データの入力順に書き込む印字デー
タ作成手段と、前記印字データ作成手段により前記印字
パターンデータ記憶手段に書き込むフォントパターンデ
ータより先に書き込まれているフォントパターンデータ
について、前記データ処理手段の処理により増大したド
ット数を求めるフォント増大量検出手段と、前記検出手
段により求められた増大ドット数に相当する長さが前記
パラメータ設定手段により設定された印字間隔を超える
場合には、前記印字デ一夕作成手段により前記印字パタ
ーンデータ記憶手段に書き込まれるフォントパターンデ
ータを直前に配列されるフォントパターンデータとの間
隔をゼロに設定し、前記検出手段により求められた増大
ドット数に相当する長さが前記パラメータ設定手段によ
り設定された印字間隔を超えない場合には、前記印字デ
ータ作成手段により前記印字パターンデータ記憶手段に
書き込まれるフォントパターンデータを直前に配列され
るフォントパターンデータとの間隔を前記印字間隔と前
記増大ドット数に対応する長さとの差の長さに設定する
制御手段とを備えることを特徴とする。
【0015】つまり、本発明の請求項2に係わる印字装
置では、入力文字データに文字修飾が設定された際に
は、フォントデータ記憶手段に格納されている標準文字
体のフォントパターンデータに文字修飾のための処理が
加えられて、設定印字パラメータの印字サイズより大き
なドットマトリクスサイズの修飾文字体のフォントパタ
ーンデータが作成され、入力文字データに対する文字修
飾の設定の有無に応じて、前記フォントデータ記憶手段
に格納される標準文字体のフォントパターンデータ又は
前記データ処理により作成された修飾文字体のフォント
パターンデータを前記設定印字パラメータに従って印字
パターンデータ記憶手段に書き込む際には、直前に書き
込まれているフォントパターンデータについて、前記デ
ータ処理により修飾文字体として増大したドット数が求
られ、求められた増大ドット数に相当する長さが前記設
定印字パラメータの印字間隔を超える場合には、前記印
字パターンデータ記憶手段に書き込まれるフォントパタ
ーンデータはその直前に配列されているフォントパター
ンデータとの間隔がゼロに設定され、また求められた増
大ドット数に相当する長さが前記設定印字パラメータの
印字間隔を超えない場合には、前記印字パターンデータ
記憶手段に書き込まれるフォントパターンデータはその
直前に配列されているフォントパターンデータとの間隔
が前記印字間隔と前記増大ドット数に対応する長さとの
差の長さに設定されるので、文字修飾の設定により印字
文字サイズが増大しても、隣接する印字文字が重ならな
いで印字されることになる。
置では、入力文字データに文字修飾が設定された際に
は、フォントデータ記憶手段に格納されている標準文字
体のフォントパターンデータに文字修飾のための処理が
加えられて、設定印字パラメータの印字サイズより大き
なドットマトリクスサイズの修飾文字体のフォントパタ
ーンデータが作成され、入力文字データに対する文字修
飾の設定の有無に応じて、前記フォントデータ記憶手段
に格納される標準文字体のフォントパターンデータ又は
前記データ処理により作成された修飾文字体のフォント
パターンデータを前記設定印字パラメータに従って印字
パターンデータ記憶手段に書き込む際には、直前に書き
込まれているフォントパターンデータについて、前記デ
ータ処理により修飾文字体として増大したドット数が求
られ、求められた増大ドット数に相当する長さが前記設
定印字パラメータの印字間隔を超える場合には、前記印
字パターンデータ記憶手段に書き込まれるフォントパタ
ーンデータはその直前に配列されているフォントパター
ンデータとの間隔がゼロに設定され、また求められた増
大ドット数に相当する長さが前記設定印字パラメータの
印字間隔を超えない場合には、前記印字パターンデータ
記憶手段に書き込まれるフォントパターンデータはその
直前に配列されているフォントパターンデータとの間隔
が前記印字間隔と前記増大ドット数に対応する長さとの
差の長さに設定されるので、文字修飾の設定により印字
文字サイズが増大しても、隣接する印字文字が重ならな
いで印字されることになる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態について説明する。 <第1実施形態>図1は本発明の印字装置の実施形態に
係わるテーププリンタの電子回路の構成を示すブロック
図である。
態について説明する。 <第1実施形態>図1は本発明の印字装置の実施形態に
係わるテーププリンタの電子回路の構成を示すブロック
図である。
【0017】このテーププリンタの電子回路には、制御
部(CPU)11が備えられる。制御部(CPU)11
は、キー入力部12から供給されるキー操作信号に応じ
てROM13に予め記憶されているシステムプログラム
を起動させ、RAM14をワークメモリとして回路各部
の動作制御を行なうもので、この制御部(CPU)11
には、前記キー入力部12,ROM13、RAM14が
接続される他に、フォントメモリ15が接続される。
部(CPU)11が備えられる。制御部(CPU)11
は、キー入力部12から供給されるキー操作信号に応じ
てROM13に予め記憶されているシステムプログラム
を起動させ、RAM14をワークメモリとして回路各部
の動作制御を行なうもので、この制御部(CPU)11
には、前記キー入力部12,ROM13、RAM14が
接続される他に、フォントメモリ15が接続される。
【0018】また、制御部(CPU)11には、表示制
御部16を介して液晶表示部17が接続されると共に、
印字制御部18を介して印字部19が接続される。キー
入力部12には、ひらがな,カタカナ,記号,英字,数
字等のキー群からなる文字キー12aの他に、かな漢字
変換キー、カーソルキー、実行キーや、入力文字データ
の印字サイズ,印字間隔(文字ピッチ),テープ長さ方
向の前後両端に設けるマージン(前後余白)からなる各
パラメータを設定する印字書式の設定モードを指定する
パラメータキー12b、入力文字データに対する太字,
白抜,影付等の文字修飾の設定モードを指定する文字修
飾キー12c、入力文字の印字を指令する印刷キー12
d等が設けられる。
御部16を介して液晶表示部17が接続されると共に、
印字制御部18を介して印字部19が接続される。キー
入力部12には、ひらがな,カタカナ,記号,英字,数
字等のキー群からなる文字キー12aの他に、かな漢字
変換キー、カーソルキー、実行キーや、入力文字データ
の印字サイズ,印字間隔(文字ピッチ),テープ長さ方
向の前後両端に設けるマージン(前後余白)からなる各
パラメータを設定する印字書式の設定モードを指定する
パラメータキー12b、入力文字データに対する太字,
白抜,影付等の文字修飾の設定モードを指定する文字修
飾キー12c、入力文字の印字を指令する印刷キー12
d等が設けられる。
【0019】前記文字キー12aにより、ひらがな、カ
タカナ、漢字、記号、英文字、数字等の複数の文字種の
データ入力が可能である。フォントメモリ(ROM)1
5には、本第1実施形態では、各種の標準文字に対応す
るアウトラインフォントデータが格納される。
タカナ、漢字、記号、英文字、数字等の複数の文字種の
データ入力が可能である。フォントメモリ(ROM)1
5には、本第1実施形態では、各種の標準文字に対応す
るアウトラインフォントデータが格納される。
【0020】ROM13には、テーププリンタの全ての
動作に関係するプログラムが格納される他に、かな漢字
変換辞書データやかな漢字変換処理についてのプログラ
ム、印字パラメータの設定処理、文字修飾の設定処理、
設定された印字書式情報及び文字修飾情報に基づく印字
処理等々のプログラムも格納される。
動作に関係するプログラムが格納される他に、かな漢字
変換辞書データやかな漢字変換処理についてのプログラ
ム、印字パラメータの設定処理、文字修飾の設定処理、
設定された印字書式情報及び文字修飾情報に基づく印字
処理等々のプログラムも格納される。
【0021】前記RAM14には、入力データメモリ1
4a、印字データメモリ14b、ポインタnレジスタ1
4c、ワークメモリ14d等が備えられる。RAM14
の入力データメモリ14aには、キー入力された文字デ
ータに対応する文字コードが格納されるもので、1文字
単位で、文字コード,印字書式(パラメータ)情報,必
要に応じて文字修飾情報が対応付けられてセットで記憶
される。なお、特に文字修飾の設定をしなければ、前記
文字修飾情報としては、標準文字体が指定されるように
なっている。
4a、印字データメモリ14b、ポインタnレジスタ1
4c、ワークメモリ14d等が備えられる。RAM14
の入力データメモリ14aには、キー入力された文字デ
ータに対応する文字コードが格納されるもので、1文字
単位で、文字コード,印字書式(パラメータ)情報,必
要に応じて文字修飾情報が対応付けられてセットで記憶
される。なお、特に文字修飾の設定をしなければ、前記
文字修飾情報としては、標準文字体が指定されるように
なっている。
【0022】また、印字書式情報に含まれる印字文字サ
イズは、全角,倍角,4倍角等して設定され、本実施形
態の場合、全角サイズは48×48ドットのドットマト
リクスサイズを示し、4倍角サイズは96×96ドット
のドットマトリクスサイズを示す。
イズは、全角,倍角,4倍角等して設定され、本実施形
態の場合、全角サイズは48×48ドットのドットマト
リクスサイズを示し、4倍角サイズは96×96ドット
のドットマトリクスサイズを示す。
【0023】なお、入力データメモリ14aにキー入力
された文字データが格納される際には、印字書式の設定
情報により指示される標準的印字サイズ(全角の場合4
8×48ドット/4倍角の場合96×96ドット),文
字間隔,前後余白長に応じて総印字長が算出されて液晶
表示部17に表示され、必要なテープ印字長さが示され
る。
された文字データが格納される際には、印字書式の設定
情報により指示される標準的印字サイズ(全角の場合4
8×48ドット/4倍角の場合96×96ドット),文
字間隔,前後余白長に応じて総印字長が算出されて液晶
表示部17に表示され、必要なテープ印字長さが示され
る。
【0024】RAM14の印字データメモリ14bに
は、前記入力データメモリ14aに記憶された各文字デ
ータ毎の印字書式情報や文字修飾情報に従ってフォント
メモリ15から読み出されたアウトラインフォントが印
字パターンに展開されて記憶される。
は、前記入力データメモリ14aに記憶された各文字デ
ータ毎の印字書式情報や文字修飾情報に従ってフォント
メモリ15から読み出されたアウトラインフォントが印
字パターンに展開されて記憶される。
【0025】ここで、例えば印字サイズが全角として指
定された入力文字データに太字等の文字修飾が設定され
ている場合には、フォントメモリ15から読み出された
アウトラインフォントデータは、全角サイズより若干小
さい46×46ドット等の文字サイズで印字データメモ
リ14bに一旦展開され、さらにこれをデータ処理する
ことで48×48ドットの修飾文字体である印字パター
ンとして形成される。
定された入力文字データに太字等の文字修飾が設定され
ている場合には、フォントメモリ15から読み出された
アウトラインフォントデータは、全角サイズより若干小
さい46×46ドット等の文字サイズで印字データメモ
リ14bに一旦展開され、さらにこれをデータ処理する
ことで48×48ドットの修飾文字体である印字パター
ンとして形成される。
【0026】RAM14のポインタnレジスタ14cに
は、印刷処理時において、印字データの各文字を指示す
るためのポインタデータが記憶される。一方、印字部1
9には、サーマルヘッドとプラテンローラの印字機構、
印字テープの搬送機構等が備えられる。
は、印刷処理時において、印字データの各文字を指示す
るためのポインタデータが記憶される。一方、印字部1
9には、サーマルヘッドとプラテンローラの印字機構、
印字テープの搬送機構等が備えられる。
【0027】次に、前記構成によるテーププリンタの動
作について説明する。図2は前記テーププリンタによる
第1実施形態のデータ入力処理を示すフローチャートで
ある。
作について説明する。図2は前記テーププリンタによる
第1実施形態のデータ入力処理を示すフローチャートで
ある。
【0028】まず、動作メニューの選択設定により、デ
ータ入力モードに設定された状態で、キー入力部12の
パラメータキー12bを操作すると、印字書式を設定す
るためのパラメータ入力画面が液晶表示部17に表示さ
れ、ユーザはこのパラメータ入力画面に従ってキー入力
部12を選択的に操作することで、印字文字サイズ,印
字文字間隔,前後余白長が入力設定され、印字パラメー
タの設定データとしてRAM14内のワークメモリ14
dに記憶される(ステップS1)。
ータ入力モードに設定された状態で、キー入力部12の
パラメータキー12bを操作すると、印字書式を設定す
るためのパラメータ入力画面が液晶表示部17に表示さ
れ、ユーザはこのパラメータ入力画面に従ってキー入力
部12を選択的に操作することで、印字文字サイズ,印
字文字間隔,前後余白長が入力設定され、印字パラメー
タの設定データとしてRAM14内のワークメモリ14
dに記憶される(ステップS1)。
【0029】こうして、印字書式の各パラメータが設定
された状態で、キー入力部12の文字キー12a等を操
作して任意の文字データを入力すると、その文字コード
データが前記印字書式情報や文字修飾情報に対応付けら
れてRAM14内の入力データメモリ14aに対して順
次記憶される(ステップS2)。
された状態で、キー入力部12の文字キー12a等を操
作して任意の文字データを入力すると、その文字コード
データが前記印字書式情報や文字修飾情報に対応付けら
れてRAM14内の入力データメモリ14aに対して順
次記憶される(ステップS2)。
【0030】すると、個々の文字データが前記入力デー
タメモリ14aに記憶される毎に、前記設定された印字
書式の各パラメータ(文字サイズ,文字間隔,前後余白
長)に基づき、当該入力文字データの印字に必要なテー
プ長が演算算出され、液晶表示部17に表示される(ス
テップS2→S3,S4,S5→S2)。
タメモリ14aに記憶される毎に、前記設定された印字
書式の各パラメータ(文字サイズ,文字間隔,前後余白
長)に基づき、当該入力文字データの印字に必要なテー
プ長が演算算出され、液晶表示部17に表示される(ス
テップS2→S3,S4,S5→S2)。
【0031】この後、前記ステップS2〜S5における
処理を繰り返すことで、個々の入力文字データが順次入
力データメモリ14aに記憶されていくのと共に、その
印字に必要なテープ長が算出更新されて液晶表示部17
に表示される。
処理を繰り返すことで、個々の入力文字データが順次入
力データメモリ14aに記憶されていくのと共に、その
印字に必要なテープ長が算出更新されて液晶表示部17
に表示される。
【0032】図3は前記テーププリンタによる第1実施
形態の印刷処理を示すフローチャートである。前記図2
におけるデータ入力によりテープ印刷すべき文字データ
が入力されてRAM14内の入力データメモリ14aに
記憶された状態で、キー入力部12の印刷キー12dを
操作して印刷モードが起動されると、RAM14内のポ
インタnレジスタ14cにおけるポインタデータnが
“1”にセットされ、前記入力データメモリ14aに記
憶されている被印字文字列データの1番目の文字データ
が指示される(ステップA1)。
形態の印刷処理を示すフローチャートである。前記図2
におけるデータ入力によりテープ印刷すべき文字データ
が入力されてRAM14内の入力データメモリ14aに
記憶された状態で、キー入力部12の印刷キー12dを
操作して印刷モードが起動されると、RAM14内のポ
インタnレジスタ14cにおけるポインタデータnが
“1”にセットされ、前記入力データメモリ14aに記
憶されている被印字文字列データの1番目の文字データ
が指示される(ステップA1)。
【0033】すると、前記ポインタデータn(=1)で
指示される1番目の文字データに対応付けられて文字修
飾が設定されているか否か判断され、文字修飾の設定が
無いと判断された場合には、ポインタ指示された文字デ
ータに対応するアウトラインフォントデータがフォント
メモリ15から読み出され、設定印字書式の印字文字サ
イズ(全角設定の場合には48×48ドット)に対応す
るドットマトリクスサイズの印字パターンデータとして
RAM14内の印字データメモリ14bに展開されて記
憶される(ステップA2→A3)。
指示される1番目の文字データに対応付けられて文字修
飾が設定されているか否か判断され、文字修飾の設定が
無いと判断された場合には、ポインタ指示された文字デ
ータに対応するアウトラインフォントデータがフォント
メモリ15から読み出され、設定印字書式の印字文字サ
イズ(全角設定の場合には48×48ドット)に対応す
るドットマトリクスサイズの印字パターンデータとして
RAM14内の印字データメモリ14bに展開されて記
憶される(ステップA2→A3)。
【0034】ここで、次に印字パターンデータとして展
開すべき文字データが入力データメモリ14aに存在す
るか否か判断され、続く入力文字データが存在すると判
断された場合には、前記ポインタnレジスタ14cにお
けるポインタデータnがインクリメントされて“2”に
セットされ、前記入力データメモリ14aに記憶されて
いる被印字文字列データの2番目の文字データが指示さ
れる(ステップA4→A5)。
開すべき文字データが入力データメモリ14aに存在す
るか否か判断され、続く入力文字データが存在すると判
断された場合には、前記ポインタnレジスタ14cにお
けるポインタデータnがインクリメントされて“2”に
セットされ、前記入力データメモリ14aに記憶されて
いる被印字文字列データの2番目の文字データが指示さ
れる(ステップA4→A5)。
【0035】そして、例えば前記ポインタデータn(=
2)で指示される2番目の文字データに対応付けられて
文字修飾の設定有りと判断された場合には、ポインタ指
示された文字データに対応するアウトラインフォントデ
ータがフォントメモリ15から読み出され、設定印字書
式の印字文字サイズより小さい文字サイズ(全角設定の
場合には46×46ドット)に対応するドットマトリク
スサイズの標準文字体の印字パターンデータとしてRA
M14内の印字データメモリ14bに一旦展開されて記
憶される(ステップA2→A6)。
2)で指示される2番目の文字データに対応付けられて
文字修飾の設定有りと判断された場合には、ポインタ指
示された文字データに対応するアウトラインフォントデ
ータがフォントメモリ15から読み出され、設定印字書
式の印字文字サイズより小さい文字サイズ(全角設定の
場合には46×46ドット)に対応するドットマトリク
スサイズの標準文字体の印字パターンデータとしてRA
M14内の印字データメモリ14bに一旦展開されて記
憶される(ステップA2→A6)。
【0036】すると、前記印字データメモリ14bに設
定文字サイズより小さい文字サイズで展開された印字パ
ターンデータに対して、前記設定された文字修飾に対応
する所定のデータ処理が施され、例えば46×46ドッ
トのドットマトリクスサイズで一旦展開された標準文字
体の印字パターンデータが設定文字サイズである48×
48ドットのドットマトリクスサイズの白抜体等の設定
修飾文字の印字パターンデータに変換されて展開記憶さ
れる(ステップA7)。
定文字サイズより小さい文字サイズで展開された印字パ
ターンデータに対して、前記設定された文字修飾に対応
する所定のデータ処理が施され、例えば46×46ドッ
トのドットマトリクスサイズで一旦展開された標準文字
体の印字パターンデータが設定文字サイズである48×
48ドットのドットマトリクスサイズの白抜体等の設定
修飾文字の印字パターンデータに変換されて展開記憶さ
れる(ステップA7)。
【0037】こうして、個々の入力文字データに対する
文字修飾の有無に拘らず一律に設定文字サイズとする印
字パターンデータへの展開処理が繰り返され、次に印字
パターンデータとして展開すべき文字データが入力デー
タメモリ14aに存在しないと判断されると、前記印字
データメモリ14bに展開されて記憶された入力文字列
に対応する設定印字書式の印字パターンデータが順次読
み出されて印字制御部18に転送され、印字部19によ
りテープ印刷される(ステップA4→A8)。
文字修飾の有無に拘らず一律に設定文字サイズとする印
字パターンデータへの展開処理が繰り返され、次に印字
パターンデータとして展開すべき文字データが入力デー
タメモリ14aに存在しないと判断されると、前記印字
データメモリ14bに展開されて記憶された入力文字列
に対応する設定印字書式の印字パターンデータが順次読
み出されて印字制御部18に転送され、印字部19によ
りテープ印刷される(ステップA4→A8)。
【0038】したがって、前記構成の第1実施形態のテ
ーププリンタによれば、入力文字データに対し文字修飾
が設定されている場合には、フォントメモリ15に記憶
されている入力文字に対応したアウトラインフォントパ
ターンが、印字書式のパラメータにより設定された文字
サイズ(例えば全角:48×48ドット)より小さい文
字サイズ(46×46ドット)の印字パターンデータと
して標準文字体で印字データメモリ14bに展開され、
これが設定された文字修飾に対応する所定のデータ処理
により白抜等の修飾文字体として48×48ドットの印
字パターンデータに生成されるので、修飾文字体が設定
文字印字サイズより大きくなってしまうことなく、他の
標準文字体の文字印字サイズと同一にすることができ、
データ入力処理の過程で演算表示される印字必要テープ
長さと実際の印字長さとを一致させることができる。
ーププリンタによれば、入力文字データに対し文字修飾
が設定されている場合には、フォントメモリ15に記憶
されている入力文字に対応したアウトラインフォントパ
ターンが、印字書式のパラメータにより設定された文字
サイズ(例えば全角:48×48ドット)より小さい文
字サイズ(46×46ドット)の印字パターンデータと
して標準文字体で印字データメモリ14bに展開され、
これが設定された文字修飾に対応する所定のデータ処理
により白抜等の修飾文字体として48×48ドットの印
字パターンデータに生成されるので、修飾文字体が設定
文字印字サイズより大きくなってしまうことなく、他の
標準文字体の文字印字サイズと同一にすることができ、
データ入力処理の過程で演算表示される印字必要テープ
長さと実際の印字長さとを一致させることができる。
【0039】よって、特に、テープ印字によりラベルを
作成する場合でも、ラベルを貼着する対象物の寸法に正
確に合わせたテープ印字を行なうことがてきる。 <第2実施形態>この第2実施形態では、まず、フォン
トメモリ15に予め記憶されているフォントパターンデ
ータは、ビットマップパターンによる標準文字体のフォ
ントパターンデータとし、文字修飾による印字パターン
データを作成した場合には、所定の文字修飾データ処理
により、設定印字サイズより増大したドットマトリクス
サイズの修飾文字パターンが作成される。
作成する場合でも、ラベルを貼着する対象物の寸法に正
確に合わせたテープ印字を行なうことがてきる。 <第2実施形態>この第2実施形態では、まず、フォン
トメモリ15に予め記憶されているフォントパターンデ
ータは、ビットマップパターンによる標準文字体のフォ
ントパターンデータとし、文字修飾による印字パターン
データを作成した場合には、所定の文字修飾データ処理
により、設定印字サイズより増大したドットマトリクス
サイズの修飾文字パターンが作成される。
【0040】図4は前記テーププリンタによる第2実施
形態の印刷処理を示すフローチャートである。図5は前
記テーププリンタの第2実施形態の印刷処理に伴なう印
字文字間隔lを小さく設定した場合の標準文字体の印刷
パターン生成状態と修飾文字体の印刷パターン生成状態
とを対比して示す図である。
形態の印刷処理を示すフローチャートである。図5は前
記テーププリンタの第2実施形態の印刷処理に伴なう印
字文字間隔lを小さく設定した場合の標準文字体の印刷
パターン生成状態と修飾文字体の印刷パターン生成状態
とを対比して示す図である。
【0041】図6は前記テーププリンタの第2実施形態
の印刷処理に伴なう印字文字間隔lを大きく設定した場
合の標準文字体の印刷パターン生成状態と修飾文字体の
印刷パターン生成状態とを対比して示す図である。
の印刷処理に伴なう印字文字間隔lを大きく設定した場
合の標準文字体の印刷パターン生成状態と修飾文字体の
印刷パターン生成状態とを対比して示す図である。
【0042】(入力文字データに文字修飾が設定されて
ない場合)キー入力部12の印刷キー12dの操作に応
じて図4における印刷処理が起動されると、RAM14
内のポインタnレジスタ14cにおけるポインタデータ
nが“1”にセットされ、入力データメモリ14aに記
憶されている被印字文字列データの1番目の文字データ
が指示されると共に、ワークメモリ14dに一時記憶さ
れるフォントパターンの増大ドット数aが“0”にリセ
ットされる(ステップB1)。
ない場合)キー入力部12の印刷キー12dの操作に応
じて図4における印刷処理が起動されると、RAM14
内のポインタnレジスタ14cにおけるポインタデータ
nが“1”にセットされ、入力データメモリ14aに記
憶されている被印字文字列データの1番目の文字データ
が指示されると共に、ワークメモリ14dに一時記憶さ
れるフォントパターンの増大ドット数aが“0”にリセ
ットされる(ステップB1)。
【0043】ここで、前記ポインタデータnが“1”に
セットされている1番目の入力文字データの指示状態と
判断された場合には、当該入力文字データに対して文字
修飾が設定されているか否か判断され、文字修飾が設定
されてないと判断されると、前記入力文字データに対応
する標準文字体のビットマップのフォントパターンデー
タがフォントメモリ15から読み出され、例えば図5
(あるいは図6)の破線に示すように、そのまま印字パ
ターンデータ21a(22a)として印字データメモリ
14bに展開配列されて記憶される(ステップB2→B
3→B4b,B5)。
セットされている1番目の入力文字データの指示状態と
判断された場合には、当該入力文字データに対して文字
修飾が設定されているか否か判断され、文字修飾が設定
されてないと判断されると、前記入力文字データに対応
する標準文字体のビットマップのフォントパターンデー
タがフォントメモリ15から読み出され、例えば図5
(あるいは図6)の破線に示すように、そのまま印字パ
ターンデータ21a(22a)として印字データメモリ
14bに展開配列されて記憶される(ステップB2→B
3→B4b,B5)。
【0044】すると、前記印字データメモリ14bに展
開された印字パターンデータに基づき、標準文字サイズ
との比較による増大ドット数が求められ(この場合、標
準文字体がそのまま印字パターンとして展開されている
ので増大ドット数は“0”)、ワークメモリ14dの増
大ドット数aが“0”にセットされる(ステップB
6)。
開された印字パターンデータに基づき、標準文字サイズ
との比較による増大ドット数が求められ(この場合、標
準文字体がそのまま印字パターンとして展開されている
ので増大ドット数は“0”)、ワークメモリ14dの増
大ドット数aが“0”にセットされる(ステップB
6)。
【0045】なお、標準文字サイズに対する文字修飾に
よる増大ドット数aは、文字修飾の種類によって予め既
知の値としてROM13にデータベース化されて記憶さ
れており、文字修飾による増大ドット数aはこのROM
13内のデータベースから検出されて求められる。
よる増大ドット数aは、文字修飾の種類によって予め既
知の値としてROM13にデータベース化されて記憶さ
れており、文字修飾による増大ドット数aはこのROM
13内のデータベースから検出されて求められる。
【0046】そして、次に印刷パターンデータとして展
開すべき入力文字データが、前記入力データメモリ14
a内に存在すると判断されると、前記ポインタnレジス
タ14cにおけるポインタデータnがインクリメントさ
れて“2”にセットされ、入力データメモリ14aに記
憶されている被印字文字列データの2番目の文字データ
が指示される(ステップB7→B8)。
開すべき入力文字データが、前記入力データメモリ14
a内に存在すると判断されると、前記ポインタnレジス
タ14cにおけるポインタデータnがインクリメントさ
れて“2”にセットされ、入力データメモリ14aに記
憶されている被印字文字列データの2番目の文字データ
が指示される(ステップB7→B8)。
【0047】ここで、前記ポインタデータnが“2”に
セットされているので、1番目の入力文字データの指示
状態ではないと判断された場合には、当該入力文字デー
タに対して文字修飾が設定されているか否か判断され、
文字修飾が設定されてないと判断されると、前記入力文
字データに対応する標準文字体のビットマップのフォン
トパターンデータがフォントメモリ15から読み出され
る(ステップB2→B9→B10b)。
セットされているので、1番目の入力文字データの指示
状態ではないと判断された場合には、当該入力文字デー
タに対して文字修飾が設定されているか否か判断され、
文字修飾が設定されてないと判断されると、前記入力文
字データに対応する標準文字体のビットマップのフォン
トパターンデータがフォントメモリ15から読み出され
る(ステップB2→B9→B10b)。
【0048】すると、前記ワークメモリ14dに記憶さ
れている直前に展開した印字パターンデータの増大ドッ
ト数aが設定印字文字間隔lより小さいか否か判断され
る(ステップB11)。
れている直前に展開した印字パターンデータの増大ドッ
ト数aが設定印字文字間隔lより小さいか否か判断され
る(ステップB11)。
【0049】この場合、直前に展開した印字パターンデ
ータは標準文字体でありその増大ドット数aは“0”で
設定印字文字間隔lより小さいと判断され、文字間隔が
(l−a)、つまり、例えば図5(あるいは図6)の破
線に示すように、設定印字間隔lそのものに定められ
て、前記ステップB10bにて生成された2番目の文字
の標準文字体のフォントパターンデータが印字パターン
データ21b(22b)として印字データメモリ14b
に展開配列されて記憶される(ステップB11→B12
a,B5)。
ータは標準文字体でありその増大ドット数aは“0”で
設定印字文字間隔lより小さいと判断され、文字間隔が
(l−a)、つまり、例えば図5(あるいは図6)の破
線に示すように、設定印字間隔lそのものに定められ
て、前記ステップB10bにて生成された2番目の文字
の標準文字体のフォントパターンデータが印字パターン
データ21b(22b)として印字データメモリ14b
に展開配列されて記憶される(ステップB11→B12
a,B5)。
【0050】そして、この2番目の入力文字データに対
応する印字パターンデータにおいても、文字修飾は未設
定のため印字パターンデータの増大はなく、ワークメモ
リ14dにおける増大ドット数aは“0”にセットされ
る(ステップB6)。
応する印字パターンデータにおいても、文字修飾は未設
定のため印字パターンデータの増大はなく、ワークメモ
リ14dにおける増大ドット数aは“0”にセットされ
る(ステップB6)。
【0051】この後、さらにポインタデータnの更新に
応じて順次指示される入力文字データに文字修飾が設定
されてない場合には、前記同様にステップB2→B9→
B10b,B11→B12a,B5,B6,B7→B8
の処理が繰り返され、個々の文字データに対応する印字
パターンデータは設定通りの印字文字間隔lで順次展開
配列されて印字データメモリ14bに記憶される。
応じて順次指示される入力文字データに文字修飾が設定
されてない場合には、前記同様にステップB2→B9→
B10b,B11→B12a,B5,B6,B7→B8
の処理が繰り返され、個々の文字データに対応する印字
パターンデータは設定通りの印字文字間隔lで順次展開
配列されて印字データメモリ14bに記憶される。
【0052】そして、全ての入力文字データについて印
刷パターンデータに展開配列された後に、印字制御部1
8に順次転送され、印字部19にてテープ印刷されるよ
うになる(ステップB7→B13)。
刷パターンデータに展開配列された後に、印字制御部1
8に順次転送され、印字部19にてテープ印刷されるよ
うになる(ステップB7→B13)。
【0053】(入力文字データに文字修飾が設定され、
印字文字間隔lが小さく設定された場合)キー入力部1
2の印刷キー12dの操作に応じて図4における印刷処
理が起動されると、RAM14内のポインタnレジスタ
14cにおけるポインタデータnが“1”にセットさ
れ、入力データメモリ14aに記憶されている被印字文
字列データの1番目の文字データが指示されると共に、
ワークメモリ14dに一時記憶されるフォントパターン
の増大ドット数aが“0”にリセットされる(ステップ
B1)。
印字文字間隔lが小さく設定された場合)キー入力部1
2の印刷キー12dの操作に応じて図4における印刷処
理が起動されると、RAM14内のポインタnレジスタ
14cにおけるポインタデータnが“1”にセットさ
れ、入力データメモリ14aに記憶されている被印字文
字列データの1番目の文字データが指示されると共に、
ワークメモリ14dに一時記憶されるフォントパターン
の増大ドット数aが“0”にリセットされる(ステップ
B1)。
【0054】ここで、前記ポインタデータnが“1”に
セットされている1番目の入力文字データの指示状態と
判断された場合には、当該入力文字データに対して文字
修飾が設定されているか否か判断され、文字修飾が設定
されていると判断されると、前記入力文字データに対応
する標準文字体のビットマップのフォントパターンデー
タがフォントメモリ15から読み出されると共に、この
標準文字体のフォントパターンデータに基づき、設定文
字修飾に対応する所定のデータ処理が施されて文字サイ
ズの増大した修飾文字パターンが生成され、例えば図5
の実線に示すように、印字パターンデータ23aとして
印字データメモリ14bに展開配列されて記憶される
(ステップB2→B3→B4a,B5)。
セットされている1番目の入力文字データの指示状態と
判断された場合には、当該入力文字データに対して文字
修飾が設定されているか否か判断され、文字修飾が設定
されていると判断されると、前記入力文字データに対応
する標準文字体のビットマップのフォントパターンデー
タがフォントメモリ15から読み出されると共に、この
標準文字体のフォントパターンデータに基づき、設定文
字修飾に対応する所定のデータ処理が施されて文字サイ
ズの増大した修飾文字パターンが生成され、例えば図5
の実線に示すように、印字パターンデータ23aとして
印字データメモリ14bに展開配列されて記憶される
(ステップB2→B3→B4a,B5)。
【0055】すると、前記印字データメモリ14bに展
開された印字パターンデータに基づき、標準文字サイズ
との比較による該修飾文字の増大ドット数(例えば2ド
ット)がROM13内のデータベースから求められ、ワ
ークメモリ14dの増大ドット数aが“2”にセットさ
れる(ステップB6)。
開された印字パターンデータに基づき、標準文字サイズ
との比較による該修飾文字の増大ドット数(例えば2ド
ット)がROM13内のデータベースから求められ、ワ
ークメモリ14dの増大ドット数aが“2”にセットさ
れる(ステップB6)。
【0056】そして、次に印刷パターンデータとして展
開すべき入力文字データが、前記入力データメモリ14
a内に存在すると判断されると、前記ポインタnレジス
タ14cにおけるポインタデータnがインクリメントさ
れて“2”にセットされ、入力データメモリ14aに記
憶されている被印字文字列データの2番目の文字データ
が指示される(ステップB7→B8)。
開すべき入力文字データが、前記入力データメモリ14
a内に存在すると判断されると、前記ポインタnレジス
タ14cにおけるポインタデータnがインクリメントさ
れて“2”にセットされ、入力データメモリ14aに記
憶されている被印字文字列データの2番目の文字データ
が指示される(ステップB7→B8)。
【0057】ここで、前記ポインタデータnが“2”に
セットされているので、1番目の入力文字データの指示
状態ではないと判断された場合には、当該入力文字デー
タに対して文字修飾が設定されているか否か判断され、
文字修飾が設定されていると判断されると、前記入力文
字データに対応する標準文字体のビットマップのフォン
トパターンデータがフォントメモリ15から読み出され
ると共に、この標準文字体のフォントパターンデータに
基づき、設定文字修飾に対応する所定のデータ処理が施
されて文字サイズの増大した修飾文字パターンが生成さ
れる(ステップB2→B9→B10a)。
セットされているので、1番目の入力文字データの指示
状態ではないと判断された場合には、当該入力文字デー
タに対して文字修飾が設定されているか否か判断され、
文字修飾が設定されていると判断されると、前記入力文
字データに対応する標準文字体のビットマップのフォン
トパターンデータがフォントメモリ15から読み出され
ると共に、この標準文字体のフォントパターンデータに
基づき、設定文字修飾に対応する所定のデータ処理が施
されて文字サイズの増大した修飾文字パターンが生成さ
れる(ステップB2→B9→B10a)。
【0058】すると、前記ワークメモリ14dに記憶さ
れている直前に展開した印字パターンデータの増大ドッ
ト数a(=2)が設定印字文字間隔lより小さいか否か
判断される(ステップB11)。
れている直前に展開した印字パターンデータの増大ドッ
ト数a(=2)が設定印字文字間隔lより小さいか否か
判断される(ステップB11)。
【0059】この場合、直前に展開した印字パターンデ
ータは修飾文字体でありその増大ドット数aは“2”
で、小さく設定された印字文字間隔l以上であると判断
されると、文字間隔が“0”、つまり、例えば図5の実
線に示すように、印字間隔lは“0”に定められて、前
記ステップB10aにて生成された2番目の文字の修飾
文字体のフォントパターンデータが印字パターンデータ
23bとして印字データメモリ14bに展開配列されて
記憶される(ステップB11→B12b,B5)。
ータは修飾文字体でありその増大ドット数aは“2”
で、小さく設定された印字文字間隔l以上であると判断
されると、文字間隔が“0”、つまり、例えば図5の実
線に示すように、印字間隔lは“0”に定められて、前
記ステップB10aにて生成された2番目の文字の修飾
文字体のフォントパターンデータが印字パターンデータ
23bとして印字データメモリ14bに展開配列されて
記憶される(ステップB11→B12b,B5)。
【0060】そして、この2番目の入力文字データに対
応する印字パターンデータにおいても、1番目の入力文
字データと同様の文字修飾により印字パターンデータが
増大しており、ワークメモリ14dにおける増大ドット
数aは“2”にセットされる(ステップB6)。
応する印字パターンデータにおいても、1番目の入力文
字データと同様の文字修飾により印字パターンデータが
増大しており、ワークメモリ14dにおける増大ドット
数aは“2”にセットされる(ステップB6)。
【0061】この後、さらにポインタデータnの更新に
応じて順次指示される入力文字データに文字修飾が設定
されており、その増大ドット数aが設定印字文字間隔l
以上である場合には、前記同様にステップB2→B9→
B10a,B11→B12b,B5,B6,B7→B8
の処理が繰り返され、個々の文字データに対応する修飾
文字の印字パターンデータは印字文字間隔“0”で順次
展開配列されて印字データメモリ14bに記憶される。
応じて順次指示される入力文字データに文字修飾が設定
されており、その増大ドット数aが設定印字文字間隔l
以上である場合には、前記同様にステップB2→B9→
B10a,B11→B12b,B5,B6,B7→B8
の処理が繰り返され、個々の文字データに対応する修飾
文字の印字パターンデータは印字文字間隔“0”で順次
展開配列されて印字データメモリ14bに記憶される。
【0062】そして、全ての入力文字データについて印
刷パターンデータに展開配列された後に、印字制御部1
8に順次転送され、印字部19にてテープ印刷されるよ
うになる(ステップB7→B13)。
刷パターンデータに展開配列された後に、印字制御部1
8に順次転送され、印字部19にてテープ印刷されるよ
うになる(ステップB7→B13)。
【0063】(入力文字データに文字修飾が設定され、
印字文字間隔lが大きく設定された場合)キー入力部1
2の印刷キー12dの操作に応じて図4における印刷処
理が起動されると、RAM14内のポインタnレジスタ
14cにおけるポインタデータnが“1”にセットさ
れ、入力データメモリ14aに記憶されている被印字文
字列データの1番目の文字データが指示されると共に、
ワークメモリ14dに一時記憶されるフォントパターン
の増大ドット数aが“0”にリセットされる(ステップ
B1)。
印字文字間隔lが大きく設定された場合)キー入力部1
2の印刷キー12dの操作に応じて図4における印刷処
理が起動されると、RAM14内のポインタnレジスタ
14cにおけるポインタデータnが“1”にセットさ
れ、入力データメモリ14aに記憶されている被印字文
字列データの1番目の文字データが指示されると共に、
ワークメモリ14dに一時記憶されるフォントパターン
の増大ドット数aが“0”にリセットされる(ステップ
B1)。
【0064】ここで、前記ポインタデータnが“1”に
セットされている1番目の入力文字データの指示状態と
判断された場合には、当該入力文字データに対して文字
修飾が設定されているか否か判断され、文字修飾が設定
されていると判断されると、前記入力文字データに対応
する標準文字体のビットマップのフォントパターンデー
タがフォントメモリ15から読み出されると共に、この
標準文字体のフォントパターンデータに基づき、設定文
字修飾に対応する所定のデータ処理が施されて文字サイ
ズの増大した修飾文字パターンが生成され、例えば図6
の実線に示すように、印字パターンデータ24aとして
印字データメモリ14bに展開配列されて記憶される
(ステップB2→B3→B4a,B5)。
セットされている1番目の入力文字データの指示状態と
判断された場合には、当該入力文字データに対して文字
修飾が設定されているか否か判断され、文字修飾が設定
されていると判断されると、前記入力文字データに対応
する標準文字体のビットマップのフォントパターンデー
タがフォントメモリ15から読み出されると共に、この
標準文字体のフォントパターンデータに基づき、設定文
字修飾に対応する所定のデータ処理が施されて文字サイ
ズの増大した修飾文字パターンが生成され、例えば図6
の実線に示すように、印字パターンデータ24aとして
印字データメモリ14bに展開配列されて記憶される
(ステップB2→B3→B4a,B5)。
【0065】すると、前記印字データメモリ14bに展
開された印字パターンデータに基づき、標準文字サイズ
との比較による該修飾文字の増大ドット数(例えば2ド
ット)がROM13内のデータベースから求められ、ワ
ークメモリ14dの増大ドット数aが“2”にセットさ
れる(ステップB6)。
開された印字パターンデータに基づき、標準文字サイズ
との比較による該修飾文字の増大ドット数(例えば2ド
ット)がROM13内のデータベースから求められ、ワ
ークメモリ14dの増大ドット数aが“2”にセットさ
れる(ステップB6)。
【0066】そして、次に印刷パターンデータとして展
開すべき入力文字データが、前記入力データメモリ14
a内に存在すると判断されると、前記ポインタnレジス
タ14cにおけるポインタデータnがインクリメントさ
れて“2”にセットされ、入力データメモリ14aに記
憶されている被印字文字列データの2番目の文字データ
が指示される(ステップB7→B8)。
開すべき入力文字データが、前記入力データメモリ14
a内に存在すると判断されると、前記ポインタnレジス
タ14cにおけるポインタデータnがインクリメントさ
れて“2”にセットされ、入力データメモリ14aに記
憶されている被印字文字列データの2番目の文字データ
が指示される(ステップB7→B8)。
【0067】ここで、前記ポインタデータnが“2”に
セットされているので、1番目の入力文字データの指示
状態ではないと判断された場合には、当該入力文字デー
タに対して文字修飾が設定されているか否か判断され、
文字修飾が設定されていると判断されると、前記入力文
字データに対応する標準文字体のビットマップのフォン
トパターンデータがフォントメモリ15から読み出され
ると共に、この標準文字体のフォントパターンデータに
基づき、設定文字修飾に対応する所定のデータ処理が施
されて文字サイズの増大した修飾文字パターンが生成さ
れる(ステップB2→B9→B10a)。
セットされているので、1番目の入力文字データの指示
状態ではないと判断された場合には、当該入力文字デー
タに対して文字修飾が設定されているか否か判断され、
文字修飾が設定されていると判断されると、前記入力文
字データに対応する標準文字体のビットマップのフォン
トパターンデータがフォントメモリ15から読み出され
ると共に、この標準文字体のフォントパターンデータに
基づき、設定文字修飾に対応する所定のデータ処理が施
されて文字サイズの増大した修飾文字パターンが生成さ
れる(ステップB2→B9→B10a)。
【0068】すると、前記ワークメモリ14dに記憶さ
れている直前に展開した印字パターンデータの増大ドッ
ト数a(=2)が設定印字文字間隔lより小さいか否か
判断される(ステップB11)。
れている直前に展開した印字パターンデータの増大ドッ
ト数a(=2)が設定印字文字間隔lより小さいか否か
判断される(ステップB11)。
【0069】この場合、直前に展開した印字パターンデ
ータは修飾文字体でありその増大ドット数aは“2”
で、大きく設定された印字文字間隔lより小さいと判断
されると、文字間隔が設定印字間隔lと文字修飾による
増大ドット数aとの差(l−a)、つまり、例えば図6
の実線に示すように、印字間隔は(l−a)に定められ
て、前記ステップB10aにて生成された2番目の文字
の修飾文字体のフォントパターンデータが印字パターン
データ24bとして印字データメモリ14bに展開配列
されて記憶される(ステップB11→B12a,B
5)。
ータは修飾文字体でありその増大ドット数aは“2”
で、大きく設定された印字文字間隔lより小さいと判断
されると、文字間隔が設定印字間隔lと文字修飾による
増大ドット数aとの差(l−a)、つまり、例えば図6
の実線に示すように、印字間隔は(l−a)に定められ
て、前記ステップB10aにて生成された2番目の文字
の修飾文字体のフォントパターンデータが印字パターン
データ24bとして印字データメモリ14bに展開配列
されて記憶される(ステップB11→B12a,B
5)。
【0070】そして、この2番目の入力文字データに対
応する印字パターンデータにおいても、1番目の入力文
字データと同様の文字修飾により印字パターンデータが
増大しており、ワークメモリ14dにおける増大ドット
数aは“2”にセットされる(ステップB6)。
応する印字パターンデータにおいても、1番目の入力文
字データと同様の文字修飾により印字パターンデータが
増大しており、ワークメモリ14dにおける増大ドット
数aは“2”にセットされる(ステップB6)。
【0071】この後、さらにポインタデータnの更新に
応じて順次指示される入力文字データに文字修飾が設定
されており、その増大ドット数aが設定印字文字間隔l
より小さい場合には、前記同様にステップB2→B9→
B10a,B11→B12a,B5,B6,B7→B8
の処理が繰り返され、個々の文字データに対応する修飾
文字の印字パターンデータは印字文字間隔(l−a)で
順次展開配列されて印字データメモリ14bに記憶され
る。
応じて順次指示される入力文字データに文字修飾が設定
されており、その増大ドット数aが設定印字文字間隔l
より小さい場合には、前記同様にステップB2→B9→
B10a,B11→B12a,B5,B6,B7→B8
の処理が繰り返され、個々の文字データに対応する修飾
文字の印字パターンデータは印字文字間隔(l−a)で
順次展開配列されて印字データメモリ14bに記憶され
る。
【0072】そして、全ての入力文字データについて印
刷パターンデータに展開配列された後に、印字制御部1
8に順次転送され、印字部19にてテープ印刷されるよ
うになる(ステップB7→B13)。
刷パターンデータに展開配列された後に、印字制御部1
8に順次転送され、印字部19にてテープ印刷されるよ
うになる(ステップB7→B13)。
【0073】したがって、前記構成の第2実施形態のテ
ーププリンタによれば、入力文字データに対し文字修飾
が設定されている場合には、フォントメモリ15に記憶
されている入力文字に対応した標準文字体のビットマッ
プのフォントパターンが読み出されると共に、これが設
定文字修飾に対応する所定のデータ処理により修飾文字
の印字パターンデータとして生成され、印字データメモ
リ14bに展開される。そして、2文字目以降の印字パ
ターンデータの生成に際し、その直前の印字パターンデ
ータが文字修飾により文字サイズが増大している場合に
は、その増大ドット数aが設定印字文字間隔lより小さ
いか否か判断され、設定印字間隔lより小さい(l>
a)と判断された場合には、直前の印字パターンデータ
との文字間隔が(l−a)と定められ今回生成の印字パ
ターンデータが展開され、設定印字間隔l以上である
(l≦a)と判断された場合には、直前の印字パターン
データとの文字間隔が“0”と定められ今回生成の印字
パターンデータが展開されるので、例えば設定印字文字
間隔lが“0”乃至非常に小さい場合に、入力文字デー
タに文字修飾が設定されてその印字パターンデータのド
ットマトリクスサイズが増大した場合でも、隣接する印
字パターンデータとの重なりを確実に防止できるように
なる。
ーププリンタによれば、入力文字データに対し文字修飾
が設定されている場合には、フォントメモリ15に記憶
されている入力文字に対応した標準文字体のビットマッ
プのフォントパターンが読み出されると共に、これが設
定文字修飾に対応する所定のデータ処理により修飾文字
の印字パターンデータとして生成され、印字データメモ
リ14bに展開される。そして、2文字目以降の印字パ
ターンデータの生成に際し、その直前の印字パターンデ
ータが文字修飾により文字サイズが増大している場合に
は、その増大ドット数aが設定印字文字間隔lより小さ
いか否か判断され、設定印字間隔lより小さい(l>
a)と判断された場合には、直前の印字パターンデータ
との文字間隔が(l−a)と定められ今回生成の印字パ
ターンデータが展開され、設定印字間隔l以上である
(l≦a)と判断された場合には、直前の印字パターン
データとの文字間隔が“0”と定められ今回生成の印字
パターンデータが展開されるので、例えば設定印字文字
間隔lが“0”乃至非常に小さい場合に、入力文字デー
タに文字修飾が設定されてその印字パターンデータのド
ットマトリクスサイズが増大した場合でも、隣接する印
字パターンデータとの重なりを確実に防止できるように
なる。
【0074】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1に係わ
る印字装置によれば、フォントデータ記憶手段にはアウ
トラインフォントデータが格納され、入力文字データに
文字修飾が設定されてない場合には、対応する標準文字
体のアウトラインフォントデータが読み出されて、設定
印字パラメータの印字サイズに対応したドットマトリク
スサイズによりパターンデータに展開され、また、入力
文字データに文字修飾が設定されている場合には、対応
する標準文字体のアウトラインフォントデータが読み出
されて、設定印字パラメータの印字サイズより小さいド
ットマトリクスサイズにより標準文字体のパターンデー
タに展開された後に、文字修飾のためのデータ処理が行
なわれて前記設定印字サイズに対応するドットマトリク
スサイズで修飾文字体のパタ一ンデータが形成されるの
で、文字修飾の設定による修飾文字の印字パターンデー
タのドットマトリクスサイズと標準文字の印字パターン
データのドットマトリクスサイズとを同サイズにできる
ようになる。
る印字装置によれば、フォントデータ記憶手段にはアウ
トラインフォントデータが格納され、入力文字データに
文字修飾が設定されてない場合には、対応する標準文字
体のアウトラインフォントデータが読み出されて、設定
印字パラメータの印字サイズに対応したドットマトリク
スサイズによりパターンデータに展開され、また、入力
文字データに文字修飾が設定されている場合には、対応
する標準文字体のアウトラインフォントデータが読み出
されて、設定印字パラメータの印字サイズより小さいド
ットマトリクスサイズにより標準文字体のパターンデー
タに展開された後に、文字修飾のためのデータ処理が行
なわれて前記設定印字サイズに対応するドットマトリク
スサイズで修飾文字体のパタ一ンデータが形成されるの
で、文字修飾の設定による修飾文字の印字パターンデー
タのドットマトリクスサイズと標準文字の印字パターン
データのドットマトリクスサイズとを同サイズにできる
ようになる。
【0075】よって、文字修飾が設定された場合でも、
印字文字サイズが増大すること無く、計算により表示さ
れる印字必要テープ長さと実際の印字長さとを一致させ
ることが可能になる。
印字文字サイズが増大すること無く、計算により表示さ
れる印字必要テープ長さと実際の印字長さとを一致させ
ることが可能になる。
【0076】また、本発明の請求項2に係わる印字装置
によれば、入力文字データに文字修飾が設定された際に
は、フォントデータ記憶手段に格納されている標準文字
体のフォントパターンデータに文字修飾のための処理が
加えられて、設定印字パラメータの印字サイズより大き
なドットマトリクスサイズの修飾文字体のフォントパタ
ーンデータが作成され、入力文字データに対する文字修
飾の設定の有無に応じて、前記フォントデータ記憶手段
に格納される標準文字体のフォントパターンデータ又は
前記データ処理により作成された修飾文字体のフォント
パターンデータを前記設定印字パラメータに従って印字
パターンデータ記憶手段に書き込む際には、直前に書き
込まれているフォントパターンデータについて、前記デ
ータ処理により修飾文字体として増大したドット数が求
られ、求められた増大ドット数に相当する長さが前記設
定印字パラメータの印字間隔を超える場合には、前記印
字パターンデータ記憶手段に書き込まれるフォントパタ
ーンデータはその直前に配列されているフォントパター
ンデータとの間隔がゼロに設定され、また求められた増
大ドット数に相当する長さが前記設定印字パラメータの
印字間隔を超えない場合には、前記印字パターンデータ
記憶手段に書き込まれるフォントパターンデータはその
直前に配列されているフォントパターンデータとの間隔
が前記印字間隔と前記増大ドット数に対応する長さとの
差の長さに設定されるので、文字修飾の設定により印字
文字サイズが増大しても、隣接する印字文字が重ならな
いで印字されるようになる。よって、文字修飾の設定に
より印字文字サイズが増大した場合でも、隣り合う印字
文字が重なり合うこと無く、印字ミスの発生を防止する
ことが可能になる。
によれば、入力文字データに文字修飾が設定された際に
は、フォントデータ記憶手段に格納されている標準文字
体のフォントパターンデータに文字修飾のための処理が
加えられて、設定印字パラメータの印字サイズより大き
なドットマトリクスサイズの修飾文字体のフォントパタ
ーンデータが作成され、入力文字データに対する文字修
飾の設定の有無に応じて、前記フォントデータ記憶手段
に格納される標準文字体のフォントパターンデータ又は
前記データ処理により作成された修飾文字体のフォント
パターンデータを前記設定印字パラメータに従って印字
パターンデータ記憶手段に書き込む際には、直前に書き
込まれているフォントパターンデータについて、前記デ
ータ処理により修飾文字体として増大したドット数が求
られ、求められた増大ドット数に相当する長さが前記設
定印字パラメータの印字間隔を超える場合には、前記印
字パターンデータ記憶手段に書き込まれるフォントパタ
ーンデータはその直前に配列されているフォントパター
ンデータとの間隔がゼロに設定され、また求められた増
大ドット数に相当する長さが前記設定印字パラメータの
印字間隔を超えない場合には、前記印字パターンデータ
記憶手段に書き込まれるフォントパターンデータはその
直前に配列されているフォントパターンデータとの間隔
が前記印字間隔と前記増大ドット数に対応する長さとの
差の長さに設定されるので、文字修飾の設定により印字
文字サイズが増大しても、隣接する印字文字が重ならな
いで印字されるようになる。よって、文字修飾の設定に
より印字文字サイズが増大した場合でも、隣り合う印字
文字が重なり合うこと無く、印字ミスの発生を防止する
ことが可能になる。
【図1】本発明の印字装置の実施形態に係わるテーププ
リンタの電子回路の構成を示すブロック図。
リンタの電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】前記テーププリンタによる第1実施形態のデー
タ入力処理を示すフローチャート。
タ入力処理を示すフローチャート。
【図3】前記テーププリンタによる第1実施形態の印刷
処理を示すフローチャート。
処理を示すフローチャート。
【図4】前記テーププリンタによる第2実施形態の印刷
処理を示すフローチャート。
処理を示すフローチャート。
【図5】前記テーププリンタの第2実施形態の印刷処理
に伴なう印字文字間隔lを小さく設定した場合の標準文
字体の印刷パターン生成状態と修飾文字体の印刷パター
ン生成状態とを対比して示す図。
に伴なう印字文字間隔lを小さく設定した場合の標準文
字体の印刷パターン生成状態と修飾文字体の印刷パター
ン生成状態とを対比して示す図。
【図6】前記テーププリンタの第2実施形態の印刷処理
に伴なう印字文字間隔lを大きく設定した場合の標準文
字体の印刷パターン生成状態と修飾文字体の印刷パター
ン生成状態とを対比して示す図。
に伴なう印字文字間隔lを大きく設定した場合の標準文
字体の印刷パターン生成状態と修飾文字体の印刷パター
ン生成状態とを対比して示す図。
【図7】従来のテーププリンタにおける標準文字と修飾
文字の印字フォントパターンを示す図。
文字の印字フォントパターンを示す図。
11 …制御部(CPU)、 12 …キー入力部、 12a…文字キー、 12b…パラメータキー、 12c…文字修飾キー、 12d…印刷キー、 13 …ROM、 14 …RAM、 14a…入力データメモリ、 14b…印字データメモリ、 14c…ポインタnレジスタ、 14d…ワークメモリ、 15 …フォントメモリ、 17 …液晶表示部、 19 …印字部、 21a,21b、22a,22b…標準文字体の印字パ
ターン、 23a,23b、24a,24b…修飾文字体の印字パ
ターン、 l …設定印字文字サイズ、 a …文字修飾による増大ドット数。
ターン、 23a,23b、24a,24b…修飾文字体の印字パ
ターン、 l …設定印字文字サイズ、 a …文字修飾による増大ドット数。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力された文字データの印字パターンデ
ータをテープの長さ方向に印字する印字装置であって、 前記入力文字データの印字サイズ及び印字間隔と、前記
テープの長さ方向の両端に設けるマージンの各パラメー
タを設定するパラメータ設定手段と、 前記入力文字データの数と前記パラメータ設定手段によ
り設定されるパラメータに基づいて印字に必要なテープ
長さを演算する演算手段と、 この演算手段による演算結果を表示する表示手段と、を
備える印字装置において、 前記文字データに文字修飾を設定する文字修飾設定手段
と、 前記文字データに対応する標準文字体のアウトラインフ
ォントデータを格納するフォントデータ記憶手段と、 印字指令データの入力により、前記文字データを前記パ
ラメータ設定手段により設定されたパラメータに基づい
て印字パターンデータを作成する際に、前記文字データ
に前記文字修飾が設定されていない場合には、対応する
標準文字体のアウトラインフォントデータを前記フォン
トデータ記憶手段から読み出して前記パラメータ設定手
段により設定される印字サイズに対応したドットマトリ
クスサイズでパターンデータに展開し、前記文字データ
に前記文字修飾が設定されている場合には、対応する標
準文字体のアウトラインフォントデータを前記フォント
デ一タ記憶手段から読み出して前記パラメータ設定手段
により設定される印字サイズより小さいドットマトリク
スサイズで標準文字体のパターンデータに展開した上
で、前記文字修飾のためのデータ処理を行なって前記パ
ラメータ設定手段により設定される印字サイズに対応す
るドットマトリクスサイズの修飾文字体のパタ一ンデー
タに形成する制御手段と、を備えることを特徴とする印
字装置。 - 【請求項2】 入力された文字データの印字パターンデ
ータをテープに印字する印字装置であって、 前記文字データの印字サイズ及び印字間隔の各パラメー
タを設定するパラメー夕設定手段と、 前記文字データに文字修飾を設定する文字修飾設定手段
と、 前記文字データに対応する標準文字体のフォントパター
ンデータを格納するフォントデータ記憶手段と、 前記文字データに前記文字修飾設定手段により文字修飾
が設定されているときに、前記フォントデータ記憶手段
に格納される標準文字体のフォントパターンデータに文
字修飾のための処理を加えて前記パラメータ設定手段に
より設定される印字サイズに対応するドットマトリクス
サイズより大きなサイズの修飾文字体のフォントパター
ンデータを作成するデータ処理手段と、 印字パターンデータを記憶する印字パターンデータ記憶
手段と、 前記文字修飾設定手段による文字修飾の設定の有無に応
じて前記フォントデータ記憶手段に格納される標準文字
体のフォントパターンデータ又は前記データ処理手段で
作成される修飾文字体のフォントパターンデータを前記
パラメータ設定手段により設定されるパラメータに従っ
て前記印字パターンデータ記憶手段に前記文字データの
入力順に書き込む印字データ作成手段と、 前記印字データ作成手段により前記印字パターンデータ
記憶手段に書き込むフォントパターンデータより先に書
き込まれているフォントパターンデータについて、前記
データ処理手段の処理により増大したドット数を求める
フォント増大量検出手段と、 前記検出手段により求められた増大ドット数に相当する
長さが前記パラメータ設定手段により設定された印字間
隔を超える場合には、前記印字デ一夕作成手段により前
記印字パターンデータ記憶手段に書き込まれるフォント
パターンデータを直前に配列されるフォントパターンデ
ータとの間隔をゼロに設定し、前記検出手段により求め
られた増大ドット数に相当する長さが前記パラメータ設
定手段により設定された印字間隔を超えない場合には、
前記印字データ作成手段により前記印字パターンデータ
記憶手段に書き込まれるフォントパターンデータを直前
に配列されるフォントパターンデータとの間隔を前記印
字間隔と前記増大ドット数に対応する長さとの差の長さ
に設定する制御手段と、を備えることを特徴とする印字
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29404696A JPH10138565A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29404696A JPH10138565A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 印字装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003106171A Division JP2003330449A (ja) | 2003-04-10 | 2003-04-10 | 文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10138565A true JPH10138565A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17802583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29404696A Abandoned JPH10138565A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10138565A (ja) |
-
1996
- 1996-11-06 JP JP29404696A patent/JPH10138565A/ja not_active Abandoned
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061128 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20070123 |