JPH10138875A - 車両用盗難検出装置 - Google Patents
車両用盗難検出装置Info
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- JPH10138875A JPH10138875A JP29997096A JP29997096A JPH10138875A JP H10138875 A JPH10138875 A JP H10138875A JP 29997096 A JP29997096 A JP 29997096A JP 29997096 A JP29997096 A JP 29997096A JP H10138875 A JPH10138875 A JP H10138875A
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Abstract
にも対処する。 【解決手段】 マルチメディアECU20は、駐車時に
方位センサ16の出力に応じて、車両の方位をメモリ2
2に記憶する。エンジン始動時には、マルチメディアE
CU20は、その時の方位とメモリ22に記憶されてい
る方位を比較する。そして、これが一致していない場合
には、不当な移動があったと判定する。
Description
状態変化に基づき、盗難を検出する車両用盗難検出装置
に関する。
れている。例えば、イグニッションキーに所定の暗号を
送信する送信機を内蔵しておき、始動時に暗号のチェッ
クを行う装置などが実用化されている。
載の装置では、GPS(グローバル・ポジショニング・
システム)装置により検出した位置情報および予め記憶
されている地図情報などを加味した盗難検出装置が示さ
れている。
おいて、盗難検出にGPS装置の検出値を利用する場
合、位置特定までにある程度の時間が必要となる。ま
た、場所によっては、GPS装置により、位置検出が行
えない場合もある。従って、十分な精度で盗難を検出す
ることができなかった。
あり、簡単な構成で、精度の高い盗難検出が行える車両
用盗難検出装置を提供することを目的とする。
車両状態変化に基づき、盗難を検出する車両用盗難検出
装置であって、車両の方位を検出する方位検出手段と、
駐停車開始時における方位を記憶する駐停車情報記憶手
段と、車両の再始動時に、方位検出手段により検出され
るその時の方位と、駐停車情報記憶手段に記憶されてい
る方位を比較する比較手段と、を有し、比較手段の比較
結果に基づいて盗難を検出することを特徴とする。
に方位を検出し、駐停車開始時と異なっているかを判定
する。従って、車両が盗難にあい、車両の不当な移動が
あった場合に、これを検出できる。そこで、この盗難の
検出に基づいて、警報を鳴らしたり、エンジンを不動に
することができる。方位センサは、比較的簡単な構成で
よく、装置が全体として、簡易なもので構成できる。
する地図情報記憶手段と、自車位置を検出する自車位置
検出手段と、地図上の自車位置に応じて、他の交通機関
に自車を搭載して移動していることを検出する搭載移動
検出手段と、を有し、他の交通機関による自車の移動を
認識して、盗難を検出することを特徴とする。
動を検出できるため、盗難の誤検出を防止できる。
(以下、実施形態という)について、図面に基づいて説
明する。図1は、本実施形態の盗難検出装置を利用した
盗難防止装置の全体構成を示すブロック図である。
処理を行うものであり、地図データを記憶する地図デー
タベース12、現在位置を検出するGPS装置14、車
両の方位を検出する方位センサ16等が接続されてい
る。そして、ナビECU10は、GPS装置14におい
て検出した現在地に応じて、現在地を含む地図データを
地図データベース12から読み出し、これを現在地表示
と共にディスプレイに表示する。また、目的地が設定さ
れた場合には、地図データベース12に記憶されている
地図データを利用して目的地までの最適経路を探索し、
経路を設定した走行においては、設定した経路を表示し
て経路案内を行う。
ジャイロなどから構成され、車両の向き(方位)を検出
する。ナビECU10は、この方位センサ16からの方
位データと走行距離センサ(図示せず)からの走行距離
データに基づき、GPS装置14による位置データを補
完する。
U20が接続されている。このマルチメディアECU2
0は各種の車載機器を制御する他、車両の盗難を検出す
る。マルチメディアECU20には、メモリ22が接続
されており、ここに各種データが記憶される。また、マ
ルチメディアECU20には、IGスイッチ24が接続
されており、IGスイッチ24のオンオフ状態がマルチ
メディアECU20に供給される。さらに、マルチメデ
ィアECU20には、エンジンECU26が接続されて
おり、盗難を検出した時には、エンジンECU26がエ
ンジンを不動にする。
盗難防止の動作について、図2、3に基づいて説明す
る。まず、駐車時の処理について、図2に基づいて説明
する。この処理では、最初に盗難防止装置の作動を禁止
する禁止手順がなされているかを判定する(S11)。
そして、禁止手順がなされていれば、盗難防止のための
処理は不要であるため、そのまま処理を終了する。この
禁止手順は、専用のボタン等を設けてもよいが、ドアロ
ックの2度押し等すでにある機器の操作にするのが好ま
しい。
IGスイッチ24の状態からイグニッションがオフかを
判定する(S12)。オフであれば、次にキーがキーシ
リンダにないかを判定する(S13)。イグニッション
がオフで、キーが引き抜かれていれば、車両を停止し
て、ドライバーは車両から離れていると考えられる。そ
こで、駐車と判断する(S14)。
現在位置Aと、方位センサ16から得られる進行方位B
をナビECU10を介しマルチメディアECU20が取
り込み、メモリ22に記憶する(S15)。
3に基づいて説明する。まず、イグニッションがオンか
を判定する(S21)。イグニッションがオンであった
場合には、方位センサ16の出力より、進行方向Cを検
出する(S22)。そして、検出した進行方向Cをメモ
リ22に記憶されている駐車時の進行方向Bと比較する
(S23)。一致している場合には、GPS装置14の
出力から現在位置Dを取り込み(S24)、この現在位
置Dをメモリ22に記憶されている駐車時の位置Aと比
較する(S25)。位置AとDが一致していれば、正常
と判定し(S26)、処理を終了する。
て、一致していない場合、すなわち方位または現在地が
駐車時と異なっていた場合には、不正始動と判断し(S
27)、エンジンECU26において、プラグの点火お
よび燃料噴射を禁止し、車両を不動状態にする(S2
8)。なお、警報音を発生することも好適である。ま
た、位置の比較を省略することもできる。
ンジンの再始動のために、イグニッションがオンとなっ
たときに、進行方向の判定を行う。進行方向の判定は、
方位センサ16からの出力とメモリ22に記憶されてい
るデータの比較により、直ぐに行える。従って、効果的
なエンジンの始動禁止を行うことができる。すなわち、
GPS装置14による現在位置検出には、ある程度の時
間がかかり、また位置検出が行えない場合もあるが、方
位検出は基本的にいつでも直ぐに行える。なお、GPS
装置14により、位置検出ができない場所に駐車したと
きには、駐車時および始動時とも位置は不定であり、一
致と判断される。
より運び去られた場合等に、これを検出して、車両の始
動を禁止することができる。ここで、フェリーボート
や、カートレインで車両が移動した場合には、方位や位
置が異なったものになる。そこで、これを検出し、車両
についての不要な不動処理を禁止することも好適であ
る。例えば、図2のS15の後に、図4に示すような処
理を追加することができる。
過したかを判定し(S31)、経過した場合に、位置検
出を行い、これが鉄道上か(S32)、フェリールート
上か(S33)を判定する。そして、これらに該当した
場合には、図3の始動時の処理を行わないようにする
(S34)。これによって、これら移動に基づく不都合
を解消することができる。
動、正当なワイヤレスキーを使用したドアアンロック等
があった場合に、このような盗難防止の処理を行わない
ようにすることもできる。これにより、正当な使用の際
に不動の処理がなされることは防止される。
である。
である。
ーチャートである。
PS装置、16 方位センサ、20 マルチメディアE
CU、22 メモリ、24 IGスイッチ、26 エン
ジンECU。
Claims (2)
- 【請求項1】 駐停車前後の車両状態変化に基づき、盗
難を検出する車両用盗難検出装置であって、 車両の方位を検出する方位検出手段と、 駐停車開始時における方位を記憶する駐停車情報記憶手
段と、 車両の再始動時に、方位検出手段により検出されるその
時の方位と、駐停車情報記憶手段に記憶されている方位
を比較する比較手段と、 を有し、 比較手段の比較結果に基づいて盗難を検出することを特
徴とする車両用盗難検出装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 さらに、 地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、 自車位置を検出する自車位置検出手段と、 地図上の自車位置に応じて、他の交通機関に自車を搭載
して移動していることを検出する搭載移動検出手段と、 を有し、 他の交通機関による自車の移動を認識して、盗難を検出
することを特徴とする車両用盗難検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29997096A JP3550916B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 車両用盗難検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29997096A JP3550916B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 車両用盗難検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10138875A true JPH10138875A (ja) | 1998-05-26 |
| JP3550916B2 JP3550916B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=17879181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29997096A Expired - Fee Related JP3550916B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 車両用盗難検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3550916B2 (ja) |
Cited By (7)
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-
1996
- 1996-11-12 JP JP29997096A patent/JP3550916B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPWO2022154103A1 (ja) * | 2021-01-18 | 2022-07-21 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3550916B2 (ja) | 2004-08-04 |
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