JPH10138930A - 台 車 - Google Patents
台 車Info
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- JPH10138930A JPH10138930A JP30208396A JP30208396A JPH10138930A JP H10138930 A JPH10138930 A JP H10138930A JP 30208396 A JP30208396 A JP 30208396A JP 30208396 A JP30208396 A JP 30208396A JP H10138930 A JPH10138930 A JP H10138930A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
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- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被搬送物収容体Aの両側部の幅間隔に応じて
両側部の可動支持体45を間隔調整し各種大きさの被搬送
物収容体Aを吊持し搬送する台車を提供する。 【解決手段】 車輪6,8を有する台車本体1と、台車
本体1に上下動可能に設け下動時に被搬送物収容体Aの
両側部を挟み込む一対の支持アーム34を有する上下動フ
レーム33と、上下動フレーム33の両側の支持アーム34の
内側部に相対して進退可能に設け被搬送物収容体Aの両
側部により可動しかつこの上下動フレーム33の上動時に
被搬送物収容体Aの両側部を支持して持ち上げる可動支
持体45とを具備する。可動支持体45は支持アーム34の内
側部との間に設けた間隔調整具46にて進退可能に支持す
る。間隔調整具46は一方の固定板52と、他方の固定板53
と、両固定板52,53との間に回動中心軸54,56を介して
回動自在に設けた回動板55,57と、回動板55,57を常時
附勢するスプリング58とを有する。
両側部の可動支持体45を間隔調整し各種大きさの被搬送
物収容体Aを吊持し搬送する台車を提供する。 【解決手段】 車輪6,8を有する台車本体1と、台車
本体1に上下動可能に設け下動時に被搬送物収容体Aの
両側部を挟み込む一対の支持アーム34を有する上下動フ
レーム33と、上下動フレーム33の両側の支持アーム34の
内側部に相対して進退可能に設け被搬送物収容体Aの両
側部により可動しかつこの上下動フレーム33の上動時に
被搬送物収容体Aの両側部を支持して持ち上げる可動支
持体45とを具備する。可動支持体45は支持アーム34の内
側部との間に設けた間隔調整具46にて進退可能に支持す
る。間隔調整具46は一方の固定板52と、他方の固定板53
と、両固定板52,53との間に回動中心軸54,56を介して
回動自在に設けた回動板55,57と、回動板55,57を常時
附勢するスプリング58とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は台車に係り、たとえ
ば、パチンコ球を収容するドル箱と称される収容体を搬
送する手動推進台車に関する。
ば、パチンコ球を収容するドル箱と称される収容体を搬
送する手動推進台車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドル箱と称される収容体は上面を
開口した平面視矩形状の容器本体からなり、この容器本
体は開口周縁部に一体に形成されたフランジを有してい
る。また、前記収容体を搬送する台車としては、たとえ
ば、車輪を軸架した台車本体に前記収容体の両側部に差
し込む間隔のフォークを両側に有する架台フレームを上
下動自在に設け、前記台車本体に前記架台フレームを上
動させるペタルを回動自在に設け、前記台車本体に上動
された架台フレームを固定及びこの固定を解除するフッ
クを回動自在に設ける構成のものがある。
開口した平面視矩形状の容器本体からなり、この容器本
体は開口周縁部に一体に形成されたフランジを有してい
る。また、前記収容体を搬送する台車としては、たとえ
ば、車輪を軸架した台車本体に前記収容体の両側部に差
し込む間隔のフォークを両側に有する架台フレームを上
下動自在に設け、前記台車本体に前記架台フレームを上
動させるペタルを回動自在に設け、前記台車本体に上動
された架台フレームを固定及びこの固定を解除するフッ
クを回動自在に設ける構成のものがある。
【0003】そして、収容体の搬送時には架台フレーム
の両側のフォークを収容体の両側部に差し込むことによ
り、この両側のフォークの上縁部に収容体の両側部のフ
ランジが係合され、この架台フレームの上動時には両側
のフォークにてフランジを介して収容体を掬い上げるこ
とにより、この収容体が床面から持ち上げられて搬送さ
れるようになっている。
の両側のフォークを収容体の両側部に差し込むことによ
り、この両側のフォークの上縁部に収容体の両側部のフ
ランジが係合され、この架台フレームの上動時には両側
のフォークにてフランジを介して収容体を掬い上げるこ
とにより、この収容体が床面から持ち上げられて搬送さ
れるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の台車の構成
では、両側のフォークの間隔は収容体の両側部に合わせ
た間隔となっているため、このような両側のフォークを
有する台車は一定の大きさの収容体を搬送するための専
用になっており、大きさの異なる収容体、すなわち、パ
チンコ球を収容する収容量に応じて大きさの異なる形態
の他の収容体を持ち上げて搬送することができない、と
いう問題がある。一方、近時では、収容体はパチンコ球
を収容する収容量に応じて大きさの異なる形態の数種が
用いられるようになっているので、これらに対応できる
の台車の開発が要望されている。
では、両側のフォークの間隔は収容体の両側部に合わせ
た間隔となっているため、このような両側のフォークを
有する台車は一定の大きさの収容体を搬送するための専
用になっており、大きさの異なる収容体、すなわち、パ
チンコ球を収容する収容量に応じて大きさの異なる形態
の他の収容体を持ち上げて搬送することができない、と
いう問題がある。一方、近時では、収容体はパチンコ球
を収容する収容量に応じて大きさの異なる形態の数種が
用いられるようになっているので、これらに対応できる
の台車の開発が要望されている。
【0005】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、各種大きさの収容体を持ち上げて搬送すること
ができる台車を提供することを目的とするものである。
もので、各種大きさの収容体を持ち上げて搬送すること
ができる台車を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の台車は、
車輪を軸架した台車本体と、この台車本体に上下動可能
に設けられ下動時に被搬送物収容体の両側部を挟み込む
一対の支持アームを両側に有する上下動フレームと、こ
の上下動フレームの前記両側の支持アームの内側部にそ
れぞれ相対して進退可能に設けられ前記被搬送物収容体
の両側部により拡開可動されかつこの上下動フレームの
上動時に前記被搬送物収容体の両側部を支持して持ち上
げる可動支持体と、を具備するものである。
車輪を軸架した台車本体と、この台車本体に上下動可能
に設けられ下動時に被搬送物収容体の両側部を挟み込む
一対の支持アームを両側に有する上下動フレームと、こ
の上下動フレームの前記両側の支持アームの内側部にそ
れぞれ相対して進退可能に設けられ前記被搬送物収容体
の両側部により拡開可動されかつこの上下動フレームの
上動時に前記被搬送物収容体の両側部を支持して持ち上
げる可動支持体と、を具備するものである。
【0007】そして、被搬送物収容体の搬送時には、上
下動フレームを下動した状態で床面上に設置された被搬
送物収容体に向かって台車本体を移動すると、この被搬
送物収容体の両側部が上下動フレームの一対の支持アー
ムにて可動支持体を介してそれぞれ挟み込まれる。
下動フレームを下動した状態で床面上に設置された被搬
送物収容体に向かって台車本体を移動すると、この被搬
送物収容体の両側部が上下動フレームの一対の支持アー
ムにて可動支持体を介してそれぞれ挟み込まれる。
【0008】この際、両側の支持アームの内側部に設け
られた両側の可動支持体の間隔よりも被搬送物収容体の
両側部の幅間隔が大きい場合には、この被搬送物収容体
の両側部にて両側の可動支持体がそれぞれ押動されて拡
開可動され、両側の可動支持体は被搬送物収容体の両側
部の幅間隔に応じて間隔調整される。したがって、被搬
送物収容体の両側部は上下動フレームの一対の支持アー
ムにてスムーズに挟み込まれる。
られた両側の可動支持体の間隔よりも被搬送物収容体の
両側部の幅間隔が大きい場合には、この被搬送物収容体
の両側部にて両側の可動支持体がそれぞれ押動されて拡
開可動され、両側の可動支持体は被搬送物収容体の両側
部の幅間隔に応じて間隔調整される。したがって、被搬
送物収容体の両側部は上下動フレームの一対の支持アー
ムにてスムーズに挟み込まれる。
【0009】また、上下動フレームの上動時には一対の
支持アームにて被搬送物収容体の両側部が支持された状
態で被搬送物収容体が床面上から持ち上げられる。そし
て、台車本体を移動することにより、被搬送物収容体は
所定の高さに持ち上げられた状態で搬送される。
支持アームにて被搬送物収容体の両側部が支持された状
態で被搬送物収容体が床面上から持ち上げられる。そし
て、台車本体を移動することにより、被搬送物収容体は
所定の高さに持ち上げられた状態で搬送される。
【0010】請求項2記載の台車は、請求項1記載の台
車において、可動支持体は、支持アームの内側部との間
に設けられた間隔調整具にて前記支持アームの内側部に
対して進退可能に支持されているものである。
車において、可動支持体は、支持アームの内側部との間
に設けられた間隔調整具にて前記支持アームの内側部に
対して進退可能に支持されているものである。
【0011】そして、一対の支持アームの内側部の可動
支持体の間隔よりも被搬送物収容体の両側部の幅間隔が
大きい場合には、この被搬送物収容体の両側部にて両側
の可動支持体がそれぞれ押動されるが、この際、両側の
可動支持体の間隔調整具がそれぞれ作動して両側の可動
支持体間の間隔が拡開可動され、被搬送物収容体の両側
部の幅間隔に応じて間隔調整される。したがって、被搬
送物収容体の両側部は上下動フレームの一対の支持アー
ムにてスムーズに挟み込まれる。
支持体の間隔よりも被搬送物収容体の両側部の幅間隔が
大きい場合には、この被搬送物収容体の両側部にて両側
の可動支持体がそれぞれ押動されるが、この際、両側の
可動支持体の間隔調整具がそれぞれ作動して両側の可動
支持体間の間隔が拡開可動され、被搬送物収容体の両側
部の幅間隔に応じて間隔調整される。したがって、被搬
送物収容体の両側部は上下動フレームの一対の支持アー
ムにてスムーズに挟み込まれる。
【0012】請求項3記載の台車は、請求項2記載の台
車において、間隔調整具は、支持アームの内側部に固定
された一方の固定板と、可動支持体の外側部に固定され
た他方の固定板と、前記一方の固定板と他方の固定板と
の間に回動中心軸を介して回動自在に設けられた回動板
と、この回動板を常時附勢し可動支持体を相手側に向か
って突出させるスプリングと、を有するものである。
車において、間隔調整具は、支持アームの内側部に固定
された一方の固定板と、可動支持体の外側部に固定され
た他方の固定板と、前記一方の固定板と他方の固定板と
の間に回動中心軸を介して回動自在に設けられた回動板
と、この回動板を常時附勢し可動支持体を相手側に向か
って突出させるスプリングと、を有するものである。
【0013】そして、両側の支持アームの内側部の可動
支持体の間隔よりも被搬送物収容体の両側部の幅間隔が
大きい場合には、この被搬送物収容体の両側部にて両側
の可動支持体がそれぞれ押動されるが、この際、この両
側の可動支持体の他方の固定板にてスプリングに抗して
回動板が回動中心軸を中心として一方の固定板に向かっ
て閉回動されて両側の可動支持体間の間隔が拡開可動さ
れ、被搬送物収容体の両側部の幅間隔に応じて間隔調整
される。したがって、被搬送物収容体の両側部は上下動
フレームの一対の支持アームにてスムーズに挟み込まれ
る。
支持体の間隔よりも被搬送物収容体の両側部の幅間隔が
大きい場合には、この被搬送物収容体の両側部にて両側
の可動支持体がそれぞれ押動されるが、この際、この両
側の可動支持体の他方の固定板にてスプリングに抗して
回動板が回動中心軸を中心として一方の固定板に向かっ
て閉回動されて両側の可動支持体間の間隔が拡開可動さ
れ、被搬送物収容体の両側部の幅間隔に応じて間隔調整
される。したがって、被搬送物収容体の両側部は上下動
フレームの一対の支持アームにてスムーズに挟み込まれ
る。
【0014】請求項4記載の台車は、請求項1乃至3の
いずれかに記載の台車において、可動支持体は、先端部
に外方に向かって拡開した挿入ガイドを有するととも
に、後端部に移動ガイドを有し、上下動フレームは、前
記可動支持体の移動ガイドの移動を案内し間隔調整具に
て相手側に向かって突出された可動支持体を所定の位置
に位置決めするガイドストッパーを有するものである。
いずれかに記載の台車において、可動支持体は、先端部
に外方に向かって拡開した挿入ガイドを有するととも
に、後端部に移動ガイドを有し、上下動フレームは、前
記可動支持体の移動ガイドの移動を案内し間隔調整具に
て相手側に向かって突出された可動支持体を所定の位置
に位置決めするガイドストッパーを有するものである。
【0015】そして、被搬送物収容体の両側部を両側の
可動支持体にて支持する際には、この両側の可動支持体
の先端部の挿入ガイドにて両側の可動支持体間に被搬送
物収容体がスムーズに案内される。
可動支持体にて支持する際には、この両側の可動支持体
の先端部の挿入ガイドにて両側の可動支持体間に被搬送
物収容体がスムーズに案内される。
【0016】また、両側の可動支持体の間隔よりも被搬
送物収容体の両側部の幅間隔が大きい場合には、この被
搬送物収容体の両側部にて両側の可動支持体がそれぞれ
押動されるとともに、この両側の可動支持体の移動ガイ
ドが上下動フレームの両側のガイドストッパーに沿って
案内され、したがって、両側の可動支持体間の間隔がス
ムーズに拡開可動されて間隔調整される。
送物収容体の両側部の幅間隔が大きい場合には、この被
搬送物収容体の両側部にて両側の可動支持体がそれぞれ
押動されるとともに、この両側の可動支持体の移動ガイ
ドが上下動フレームの両側のガイドストッパーに沿って
案内され、したがって、両側の可動支持体間の間隔がス
ムーズに拡開可動されて間隔調整される。
【0017】請求項5記載の台車は、請求項1記載の台
車において、台車本体は、上下動フレームを上下動させ
るリンク機構と、このリンク機構を回動操作する操作ペ
タルと、前記リンク機構にて上動された上下動フレーム
を位置固定しかつこの固定を解除する固定解除手段と、
を有するものである。
車において、台車本体は、上下動フレームを上下動させ
るリンク機構と、このリンク機構を回動操作する操作ペ
タルと、前記リンク機構にて上動された上下動フレーム
を位置固定しかつこの固定を解除する固定解除手段と、
を有するものである。
【0018】そして、リンク機構にて上下動フレームが
スムーズに上下動される。また、操作ペタルを踏み込む
ことにより、リンク機構にて上下動フレームがスムーズ
に上動されるとともに、この上動された上下動フレーム
は所定の位置で固定解除手段にて確実に位置固定され、
かつ、この上下動フレームは両側の支持アームにて被搬
送物収容体を床面上に離間した状態で吊持される。
スムーズに上下動される。また、操作ペタルを踏み込む
ことにより、リンク機構にて上下動フレームがスムーズ
に上動されるとともに、この上動された上下動フレーム
は所定の位置で固定解除手段にて確実に位置固定され、
かつ、この上下動フレームは両側の支持アームにて被搬
送物収容体を床面上に離間した状態で吊持される。
【0019】また、固定解除手段を解除操作することに
より、上下動フレームの固定が解除されるとともに、こ
の被搬送物収容体を床面上に吊持した状態の上下動フレ
ームがリンク機構にてスムーズに下動され、この被搬送
物収容体が床面上に容易に設置される。
より、上下動フレームの固定が解除されるとともに、こ
の被搬送物収容体を床面上に吊持した状態の上下動フレ
ームがリンク機構にてスムーズに下動され、この被搬送
物収容体が床面上に容易に設置される。
【0020】請求項6記載の台車は、請求項5記載の台
車において、固定解除手段は、台車本体に固定された支
軸と、この支軸に回動自在に軸架され上動された上下動
フレームを固定する固定アームと、前記支軸に設けられ
前記固定アームを前記上動された上下動フレームの固定
位置に突出附勢させるスプリングと、このスプリングに
抗して前記固定アームを回動させて上下動フレームの固
定を解除させる解除ペタルと、を有するものである。
車において、固定解除手段は、台車本体に固定された支
軸と、この支軸に回動自在に軸架され上動された上下動
フレームを固定する固定アームと、前記支軸に設けられ
前記固定アームを前記上動された上下動フレームの固定
位置に突出附勢させるスプリングと、このスプリングに
抗して前記固定アームを回動させて上下動フレームの固
定を解除させる解除ペタルと、を有するものである。
【0021】そして、床面上の被搬送物収容体を支持し
た上下動フレームの上動時には、この上下動フレームは
その上動位置でスプリングにより突出附勢されている固
定アームにて確実に固定される。
た上下動フレームの上動時には、この上下動フレームは
その上動位置でスプリングにより突出附勢されている固
定アームにて確実に固定される。
【0022】また、被搬送物収容体を有する上下動フレ
ームの下動時には、解除ペタルを踏み込むことにより、
この解除ペタルにてスプリングに抗して固定アームが支
軸を中心として固定解除方向に回動される。そして、上
下動フレームの固定が解除されるとともに、この上下動
フレームはリンク機構にてスムーズに下動され、この被
搬送物収容体が床面上に容易に設置される。
ームの下動時には、解除ペタルを踏み込むことにより、
この解除ペタルにてスプリングに抗して固定アームが支
軸を中心として固定解除方向に回動される。そして、上
下動フレームの固定が解除されるとともに、この上下動
フレームはリンク機構にてスムーズに下動され、この被
搬送物収容体が床面上に容易に設置される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0024】1は台車本体で、この台車本体1は両側に
相対して平行に配設された前後方向の一対の台車フレー
ム2と、この両側の一対の台車フレーム2の後端部間に
一体に固着された左右方向の連結フレーム3と、により
平面視略コ字形状に形成されている。
相対して平行に配設された前後方向の一対の台車フレー
ム2と、この両側の一対の台車フレーム2の後端部間に
一体に固着された左右方向の連結フレーム3と、により
平面視略コ字形状に形成されている。
【0025】そして、前記両側の台車フレーム2は、相
対して平行に立設された前後方向の側板4にてそれぞれ
上面を開放した断面略コ字形状に形成されている。ま
た、前記相対する側板4の先端部には車輪取付金具5が
それぞれ一体に固着され、この車輪取付金具5には水平
方向に回転自在の車輪としてのキャスター6がそれぞれ
回転自在に軸架されている。
対して平行に立設された前後方向の側板4にてそれぞれ
上面を開放した断面略コ字形状に形成されている。ま
た、前記相対する側板4の先端部には車輪取付金具5が
それぞれ一体に固着され、この車輪取付金具5には水平
方向に回転自在の車輪としてのキャスター6がそれぞれ
回転自在に軸架されている。
【0026】また、前記連結フレーム3は、左右方向の
両側後部に車輪取付金具7がそれぞれ固着され、この両
側の車輪取付金具7には車輪としての固定輪8がそれぞ
れ回転自在に軸架されている。また、前記連結フレーム
3の左右方向の両側上部には角柱状の押手取付金具9が
それぞれ一体に立設され、この両側の押手取付金具9内
には逆U字形状に形成された上下方向の押手体10の両支
杆11がそれぞれ嵌着されて一体に固定されている。
両側後部に車輪取付金具7がそれぞれ固着され、この両
側の車輪取付金具7には車輪としての固定輪8がそれぞ
れ回転自在に軸架されている。また、前記連結フレーム
3の左右方向の両側上部には角柱状の押手取付金具9が
それぞれ一体に立設され、この両側の押手取付金具9内
には逆U字形状に形成された上下方向の押手体10の両支
杆11がそれぞれ嵌着されて一体に固定されている。
【0027】つぎに、前記台車本体1は、後述する上下
動フレームを上下動させるリンク機構12を有している。
このリンク機構12は、第1のリンク13と、第2のリンク
14と、左右方向の連動杆15と、を有している。
動フレームを上下動させるリンク機構12を有している。
このリンク機構12は、第1のリンク13と、第2のリンク
14と、左右方向の連動杆15と、を有している。
【0028】そして、前記第1のリンク13は、細長い板
状に形成され、その一端部が前記両側の台車フレーム2
の相対する側板4の前端近傍部間に位置して左右方向の
取付軸16にてそれぞれ上下方向に回動自在に軸支され、
その他端部には左右方向の連動支軸17がそれぞれ取り付
けられている。
状に形成され、その一端部が前記両側の台車フレーム2
の相対する側板4の前端近傍部間に位置して左右方向の
取付軸16にてそれぞれ上下方向に回動自在に軸支され、
その他端部には左右方向の連動支軸17がそれぞれ取り付
けられている。
【0029】また、前記第2のリンク14は、側面視略L
字形状に形成され、その折曲部が前記両側の台車フレー
ム2の相対する側板4の後端近傍部間に位置して左右方
向の取付軸18にてそれぞれ上下方向に回動自在に軸支さ
れている。また、前記第2のリンク14の前記折曲部から
前方に向かって突出された突出片19の先端部には左右方
向の連動支軸20がそれぞれ取り付けられ、前記折曲部か
ら後上方に向かって突出された作動片21間には前記連動
杆15が一体に固着されている。
字形状に形成され、その折曲部が前記両側の台車フレー
ム2の相対する側板4の後端近傍部間に位置して左右方
向の取付軸18にてそれぞれ上下方向に回動自在に軸支さ
れている。また、前記第2のリンク14の前記折曲部から
前方に向かって突出された突出片19の先端部には左右方
向の連動支軸20がそれぞれ取り付けられ、前記折曲部か
ら後上方に向かって突出された作動片21間には前記連動
杆15が一体に固着されている。
【0030】さらに、前記連動杆15の両側部には平面視
略コ字形状に形成された操作ペタル22がそれぞれ連動杆
15に直交する状態で一体に固着されている。そして、前
記両側の第1のリンク13及び前記両側の第2のリンク14
は後述する上下動フレームの重量により回動下降した状
態でそれぞれの連動支軸17,20が相対する側板4上に支
持されるようになっており、これにより、前記連動杆15
は両側の作動片21にて持ち上げられた状態となってお
り、この連動杆15の両側の操作ペタル22は踏み込みに備
えて後方に向かって略水平状に突出されるようになって
いる。
略コ字形状に形成された操作ペタル22がそれぞれ連動杆
15に直交する状態で一体に固着されている。そして、前
記両側の第1のリンク13及び前記両側の第2のリンク14
は後述する上下動フレームの重量により回動下降した状
態でそれぞれの連動支軸17,20が相対する側板4上に支
持されるようになっており、これにより、前記連動杆15
は両側の作動片21にて持ち上げられた状態となってお
り、この連動杆15の両側の操作ペタル22は踏み込みに備
えて後方に向かって略水平状に突出されるようになって
いる。
【0031】つぎに、前記台車本体1は、後述する上下
動フレームを上動された状態で位置固定しかつこの固定
を解除する固定解除手段23を有している。
動フレームを上動された状態で位置固定しかつこの固定
を解除する固定解除手段23を有している。
【0032】前記固定解除手段23は、前記連結フレーム
3の中間部に離間して固着された上下方向の一対のブラ
ケット24と、この一対のブラケット24の上端部間に固定
された左右方向の支軸25と、この支軸25に上下方向に回
動自在に軸架され後述する上動された上下動フレームを
固定する固定アーム26と、前記支軸25に巻回され前記固
定アーム26を上動された上下動フレームの固定位置に突
出附勢させるコイルスプリング27と、このコイルスプリ
ング27に抗して前記固定アーム26を回動させて上下動フ
レームの固定を解除させる解除ペタル28と、を有してい
る。
3の中間部に離間して固着された上下方向の一対のブラ
ケット24と、この一対のブラケット24の上端部間に固定
された左右方向の支軸25と、この支軸25に上下方向に回
動自在に軸架され後述する上動された上下動フレームを
固定する固定アーム26と、前記支軸25に巻回され前記固
定アーム26を上動された上下動フレームの固定位置に突
出附勢させるコイルスプリング27と、このコイルスプリ
ング27に抗して前記固定アーム26を回動させて上下動フ
レームの固定を解除させる解除ペタル28と、を有してい
る。
【0033】また、前記固定アーム26は、側面視略L字
形状に形成され、その折曲部が前記支軸25にて回動自在
に軸架され、その折曲部から前方に向かって突出された
フック29は下面に開口した係合凹部30を有している。ま
た、前記固定アーム26の折曲部から下方に向かって突出
された作動部31は下端部に前記解除ペタル28を有すると
ともに、その途中に前記コイルスプリング27の一端部を
係止した係止ピン32を有している。また、前記コイルス
プリング27の他端部は前記連結フレーム3に係止されて
いる。
形状に形成され、その折曲部が前記支軸25にて回動自在
に軸架され、その折曲部から前方に向かって突出された
フック29は下面に開口した係合凹部30を有している。ま
た、前記固定アーム26の折曲部から下方に向かって突出
された作動部31は下端部に前記解除ペタル28を有すると
ともに、その途中に前記コイルスプリング27の一端部を
係止した係止ピン32を有している。また、前記コイルス
プリング27の他端部は前記連結フレーム3に係止されて
いる。
【0034】そして、前記コイルスプリング27にて前記
固定アーム26のフック29を上動された上下動フレームを
固定する位置に常時突出させるように附勢されていると
ともに、この固定アーム26の作動部31の下端部に固着さ
れた前記解除ペタル28を後方に向かって略水平状に突出
させるようになっている。
固定アーム26のフック29を上動された上下動フレームを
固定する位置に常時突出させるように附勢されていると
ともに、この固定アーム26の作動部31の下端部に固着さ
れた前記解除ペタル28を後方に向かって略水平状に突出
させるようになっている。
【0035】つぎに、33は前記台車本体1に上下動可能
に設けられた上下動フレームで、この上下動フレーム33
は、前記台車本体1の両側の台車フレーム2にそれぞれ
上下動可能に嵌合され下動時に被搬送物収容体Aの両側
部を挟み込む前後方向の一対の支持アーム34と、この両
側部の一対の支持アーム34の後端部間に一体に固着され
下動時に前記台車本体1の連結フレーム3の前側部に位
置する左右方向の連結フレーム35と、により平面視略コ
字形状に形成されている。
に設けられた上下動フレームで、この上下動フレーム33
は、前記台車本体1の両側の台車フレーム2にそれぞれ
上下動可能に嵌合され下動時に被搬送物収容体Aの両側
部を挟み込む前後方向の一対の支持アーム34と、この両
側部の一対の支持アーム34の後端部間に一体に固着され
下動時に前記台車本体1の連結フレーム3の前側部に位
置する左右方向の連結フレーム35と、により平面視略コ
字形状に形成されている。
【0036】また、前記両側部の一対の支持アーム34
は、前記一対の台車フレーム2の両側板4の外側部にそ
れぞれ嵌合可能な間隔で相対して配設された前後方向の
側板36と、この両側板36の上端部間に固着され天板37
と、により下面を開放した断面略コ字形状に形成されて
いる。
は、前記一対の台車フレーム2の両側板4の外側部にそ
れぞれ嵌合可能な間隔で相対して配設された前後方向の
側板36と、この両側板36の上端部間に固着され天板37
と、により下面を開放した断面略コ字形状に形成されて
いる。
【0037】また、前記両側板36の前端部には前記キャ
スター6の水平方向の回転を案内する切欠凹部38がそれ
ぞれ相対して形成され、この切欠凹部38の後方に位置し
て前記両側板36には前記第1のリンク13の連動支軸17の
両端部をそれぞれ回動自在に挿通して軸支した軸挿通孔
39がそれぞれ相対して形成され、さらに、前記軸挿通孔
39の後方に位置して前記両側板36の後端近傍部には前記
第2のリンク14の連動支軸20の両端部をそれぞれ回動自
在に挿通して軸支した軸挿通孔40がそれぞれ相対して形
成されている。
スター6の水平方向の回転を案内する切欠凹部38がそれ
ぞれ相対して形成され、この切欠凹部38の後方に位置し
て前記両側板36には前記第1のリンク13の連動支軸17の
両端部をそれぞれ回動自在に挿通して軸支した軸挿通孔
39がそれぞれ相対して形成され、さらに、前記軸挿通孔
39の後方に位置して前記両側板36の後端近傍部には前記
第2のリンク14の連動支軸20の両端部をそれぞれ回動自
在に挿通して軸支した軸挿通孔40がそれぞれ相対して形
成されている。
【0038】また、前記連結フレーム35は、左右方向に
長い垂直状の連結板41を有し、この連結板41には左右方
向の両側部に左右方向に長い溝状のガイドストッパー42
がそれぞれ穿設され、この両側部のガイドストッパー42
の間に位置して前記連結板41の中間部には相対して平行
に連結片43がそれぞれ後方に向かって一体に突設され、
この両側の連結片43の後端部間には前記固定解除手段23
の固定アーム26の係合凹部30に係脱自在に係合する左右
方向の固定ピン44が固着されている。
長い垂直状の連結板41を有し、この連結板41には左右方
向の両側部に左右方向に長い溝状のガイドストッパー42
がそれぞれ穿設され、この両側部のガイドストッパー42
の間に位置して前記連結板41の中間部には相対して平行
に連結片43がそれぞれ後方に向かって一体に突設され、
この両側の連結片43の後端部間には前記固定解除手段23
の固定アーム26の係合凹部30に係脱自在に係合する左右
方向の固定ピン44が固着されている。
【0039】つぎに、45は前記両側の支持アーム34の内
側部にそれぞれ複数の間隔調整具46にてそれぞれ相対し
て進退可能に設けられた前後方向の可動支持体で、この
両側部の可動支持体45は前記被搬送物収容体Aの両側部
によりそれぞれ可動されかつ前記上下動フレーム33の上
動時に前記被搬送物収容体Aの両側部を支持して持ち上
げるようになっている。
側部にそれぞれ複数の間隔調整具46にてそれぞれ相対し
て進退可能に設けられた前後方向の可動支持体で、この
両側部の可動支持体45は前記被搬送物収容体Aの両側部
によりそれぞれ可動されかつ前記上下動フレーム33の上
動時に前記被搬送物収容体Aの両側部を支持して持ち上
げるようになっている。
【0040】そして、前記両側部の可動支持体45は、前
記両側の一対の支持アーム34の側板36の幅より狭い所定
の幅で前後方向に長い支持板47からなっている。この両
側部の支持板47は先端部に外方に向かって弧状に拡開し
た挿入ガイド48をそれぞれ有している。
記両側の一対の支持アーム34の側板36の幅より狭い所定
の幅で前後方向に長い支持板47からなっている。この両
側部の支持板47は先端部に外方に向かって弧状に拡開し
た挿入ガイド48をそれぞれ有している。
【0041】また、前記両側部の支持板47は後端部に一
体に突設された取付片49をそれぞれ有し、この両側部の
取付片49は後方に向かって一体に突出され前記連結板41
の両側部のガイドストッパー42内にそれぞれ前後方向及
び左右方向に移動自在に挿通した移動ガイドとしてのボ
ルト50を有している。そして、前記両側部のボルト50に
は抜け止めを兼ねたナット51がそれぞれ螺着されてい
る。
体に突設された取付片49をそれぞれ有し、この両側部の
取付片49は後方に向かって一体に突出され前記連結板41
の両側部のガイドストッパー42内にそれぞれ前後方向及
び左右方向に移動自在に挿通した移動ガイドとしてのボ
ルト50を有している。そして、前記両側部のボルト50に
は抜け止めを兼ねたナット51がそれぞれ螺着されてい
る。
【0042】また、前記複数の間隔調整具46は、前記支
持アーム34の内側部の側板36に固定された一方の固定板
52と、前記支持板47の外側部に固定された他方の固定板
53と、前記一方の固定板52の一端部に上下方向の回動中
心軸54を介して回動開閉自在に軸着された一方の回動板
55と、前記他方の固定板53の一端部に上下方向の回動中
心軸56を介して回動開閉自在に軸着され前記一方の回動
板55に一体に固着された他方の回動板57と、前記両側部
の回動中心軸54,56にそれぞれ巻回されそれぞれの回動
板55,57を常時開方向に附勢しそれぞれの支持板47すな
わち可動支持体45を相手側に向かって突出させるコイル
スプリング58と、を有している。
持アーム34の内側部の側板36に固定された一方の固定板
52と、前記支持板47の外側部に固定された他方の固定板
53と、前記一方の固定板52の一端部に上下方向の回動中
心軸54を介して回動開閉自在に軸着された一方の回動板
55と、前記他方の固定板53の一端部に上下方向の回動中
心軸56を介して回動開閉自在に軸着され前記一方の回動
板55に一体に固着された他方の回動板57と、前記両側部
の回動中心軸54,56にそれぞれ巻回されそれぞれの回動
板55,57を常時開方向に附勢しそれぞれの支持板47すな
わち可動支持体45を相手側に向かって突出させるコイル
スプリング58と、を有している。
【0043】そして、前記複数の間隔調整具46の各コイ
ルスプリング58にて回動板55,57を介して前記両側部の
可動支持体45が相手側に向かって附勢突出されることに
より、この両側部の可動支持体45のボルト50は前記連結
板41の両側部のガイドストッパー42の内端部にそれぞれ
係合して位置決めされ、かつ、これにより、両側部の可
動支持体45の相互の間隔は最も狭い状態となっている。
ルスプリング58にて回動板55,57を介して前記両側部の
可動支持体45が相手側に向かって附勢突出されることに
より、この両側部の可動支持体45のボルト50は前記連結
板41の両側部のガイドストッパー42の内端部にそれぞれ
係合して位置決めされ、かつ、これにより、両側部の可
動支持体45の相互の間隔は最も狭い状態となっている。
【0044】なお、前記各回動中心軸54,56に巻回され
たそれぞれのコイルスプリング58は、その一端部が固定
板52,53にそれぞれ係止され、その他端部が回動板55,
57にそれぞれ係止され、それぞれの回動板55,57を常時
開方向に附勢するようになっている。
たそれぞれのコイルスプリング58は、その一端部が固定
板52,53にそれぞれ係止され、その他端部が回動板55,
57にそれぞれ係止され、それぞれの回動板55,57を常時
開方向に附勢するようになっている。
【0045】つぎに、前記被搬送物収容体Aは、パチン
コ球を収容するドル箱と称される収容箱体aからなり、
この収容箱体aは平面視矩形状の底板b及びこの底板b
上に一体の前後左右の側板cにて上面を開放して形成さ
れている。また、前記前後左右の側板cの上端縁部から
なる周縁部には外方に向かって突出されたフランジdが
一体に形成され、この相対する位置のフランジdには幅
広い手掛部eが形成されている。
コ球を収容するドル箱と称される収容箱体aからなり、
この収容箱体aは平面視矩形状の底板b及びこの底板b
上に一体の前後左右の側板cにて上面を開放して形成さ
れている。また、前記前後左右の側板cの上端縁部から
なる周縁部には外方に向かって突出されたフランジdが
一体に形成され、この相対する位置のフランジdには幅
広い手掛部eが形成されている。
【0046】そして、前記収容箱体aの両側部の側板c
の間隔が前記上下動フレーム33の両側部の可動支持体45
の間隔より大きい場合には、その収容箱体aの両側部の
側板cにて前記両側部の可動支持体45がそれぞれ押動さ
れて拡開可動され、収容箱体aの両側部の側板c間の幅
間隔に応じて間隔調整され、かつ、この上下動フレーム
33の上動時には両側の可動支持体45にて収容箱体aの両
側部のフランジdが係合して支持されることにより収容
箱体aが持ち上げられるようになっている。
の間隔が前記上下動フレーム33の両側部の可動支持体45
の間隔より大きい場合には、その収容箱体aの両側部の
側板cにて前記両側部の可動支持体45がそれぞれ押動さ
れて拡開可動され、収容箱体aの両側部の側板c間の幅
間隔に応じて間隔調整され、かつ、この上下動フレーム
33の上動時には両側の可動支持体45にて収容箱体aの両
側部のフランジdが係合して支持されることにより収容
箱体aが持ち上げられるようになっている。
【0047】しかして、前記収容箱体aは、パチンコ球
を収容する収容量によって各種形態の大きさで矩形状に
形成されており、たとえば、パチンコ球を2500個収容す
る大きさのものと、パチンコ球を2000個収容する大きさ
のもの等、その収容量によって各種形態の大きさで矩形
状に形成されている。
を収容する収容量によって各種形態の大きさで矩形状に
形成されており、たとえば、パチンコ球を2500個収容す
る大きさのものと、パチンコ球を2000個収容する大きさ
のもの等、その収容量によって各種形態の大きさで矩形
状に形成されている。
【0048】つぎに、前記実施の形態の作用を説明す
る。
る。
【0049】パチンコ球を収容した収容箱体aの搬送時
には、台車本体1上に上下動フレーム33を下動した状態
で床面上に設置された収容箱体aに向かって台車本体1
を移動すると、この収容箱体aの両側部が上下動フレー
ム33の一対の支持アーム34にて可動支持体45を介してそ
れぞれ挟み込まれる。
には、台車本体1上に上下動フレーム33を下動した状態
で床面上に設置された収容箱体aに向かって台車本体1
を移動すると、この収容箱体aの両側部が上下動フレー
ム33の一対の支持アーム34にて可動支持体45を介してそ
れぞれ挟み込まれる。
【0050】この際、両側の可動支持体45は先端部に外
方に向かって拡開した挿入ガイド48をそれぞれ有するの
で、この両側の挿入ガイド48にて収容箱体aの両側部が
両側の支持アーム34間に可動支持体45を介してそれぞれ
スムーズに挟み込まれる。
方に向かって拡開した挿入ガイド48をそれぞれ有するの
で、この両側の挿入ガイド48にて収容箱体aの両側部が
両側の支持アーム34間に可動支持体45を介してそれぞれ
スムーズに挟み込まれる。
【0051】また、この両側の支持アーム34にて収容箱
体aを挟み込む際に、この両側の支持アーム34の内側部
の可動支持体45間の間隔よりも収容箱体aの両側板c間
の幅間隔が大きい場合には、この収容箱体aの両側板c
にて両側の可動支持体45がそれぞれ外方に向かって押動
されて拡開可動され、両側の可動支持体45間は収容箱体
aの両側板c間の幅間隔に応じて間隔調整される。
体aを挟み込む際に、この両側の支持アーム34の内側部
の可動支持体45間の間隔よりも収容箱体aの両側板c間
の幅間隔が大きい場合には、この収容箱体aの両側板c
にて両側の可動支持体45がそれぞれ外方に向かって押動
されて拡開可動され、両側の可動支持体45間は収容箱体
aの両側板c間の幅間隔に応じて間隔調整される。
【0052】すなわち、両側の可動支持体45は、両側の
支持アーム34の内側部との間に設けられた複数の間隔調
整具46にてそれぞれの支持アーム34の内側部に対して進
退可能に支持されているので、両側の支持アーム34の内
側部の可動支持体45間の間隔よりも収容箱体aの両側板
c間の幅間隔が大きい場合には、この収容箱体aの両側
板cにて両側の可動支持体45がそれぞれ押動される。そ
して、両側の可動支持体45の複数の間隔調整具46がそれ
ぞれ間隔調整して両側の可動支持体45間の間隔が拡開さ
れて間隔調整される。
支持アーム34の内側部との間に設けられた複数の間隔調
整具46にてそれぞれの支持アーム34の内側部に対して進
退可能に支持されているので、両側の支持アーム34の内
側部の可動支持体45間の間隔よりも収容箱体aの両側板
c間の幅間隔が大きい場合には、この収容箱体aの両側
板cにて両側の可動支持体45がそれぞれ押動される。そ
して、両側の可動支持体45の複数の間隔調整具46がそれ
ぞれ間隔調整して両側の可動支持体45間の間隔が拡開さ
れて間隔調整される。
【0053】この場合、複数の間隔調整具46は、両側の
支持アーム34の内側部に固定された一方の固定板52と、
可動支持体45の外側部に固定された他方の固定板53と、
前記一方の固定板52と他方の固定板53との間に回動中心
軸54,56を介して回動自在に設けられた回動板55,57
と、この回動板55,57を常時附勢し可動支持体45を互い
に相手側に向かって突出させるコイルスプリング58と、
を有するので、収容箱体aの両側板cにて両側の可動支
持体45がそれぞれ押動されると、この両側の可動支持体
45の他方の固定板53にてコイルスプリング58に抗して回
動板55,57がそれぞれの回動中心軸54,56を中心として
一方の固定板52に向かって閉回動されて両側の可動支持
体45間の間隔が拡開可動されて間隔調整される。
支持アーム34の内側部に固定された一方の固定板52と、
可動支持体45の外側部に固定された他方の固定板53と、
前記一方の固定板52と他方の固定板53との間に回動中心
軸54,56を介して回動自在に設けられた回動板55,57
と、この回動板55,57を常時附勢し可動支持体45を互い
に相手側に向かって突出させるコイルスプリング58と、
を有するので、収容箱体aの両側板cにて両側の可動支
持体45がそれぞれ押動されると、この両側の可動支持体
45の他方の固定板53にてコイルスプリング58に抗して回
動板55,57がそれぞれの回動中心軸54,56を中心として
一方の固定板52に向かって閉回動されて両側の可動支持
体45間の間隔が拡開可動されて間隔調整される。
【0054】また、収容箱体aの両側板cにて両側の可
動支持体45がそれぞれ押動され、この両側の可動支持体
45が拡開方向に向かって移動されると、この両側の可動
支持体45の後端部の移動ガイドすなわちボルト50が上下
動フレーム33の連結板41の両側に形成されたガイドスト
ッパー42に沿ってそれぞれ案内され、したがって、両側
の可動支持体45間の間隔がスムーズに拡開される。
動支持体45がそれぞれ押動され、この両側の可動支持体
45が拡開方向に向かって移動されると、この両側の可動
支持体45の後端部の移動ガイドすなわちボルト50が上下
動フレーム33の連結板41の両側に形成されたガイドスト
ッパー42に沿ってそれぞれ案内され、したがって、両側
の可動支持体45間の間隔がスムーズに拡開される。
【0055】したがって、上下動フレーム33の両側の支
持アーム34にて両側の可動支持体45を介して収容箱体a
の両側板cがスムーズに深く挟み込まれ、かつ、この両
側の可動支持体45の上端部には収容箱体aの両側板c上
のフランジdがそれぞれ載置した状態に係合して支持さ
れる。
持アーム34にて両側の可動支持体45を介して収容箱体a
の両側板cがスムーズに深く挟み込まれ、かつ、この両
側の可動支持体45の上端部には収容箱体aの両側板c上
のフランジdがそれぞれ載置した状態に係合して支持さ
れる。
【0056】つぎに、収容箱体aを挟持した状態の上下
動フレーム33の上動時には、操作ペタル22を踏み込むこ
とにより、この操作ペタル22にて連動杆15を介して両側
部の第2のリンク14の作動片21がそれぞれ下方に向かっ
て押動され、この作動片21を有する両側部の第2のリン
ク14がそれぞれの取付軸18を中心として回動され、この
両側部の第2のリンク14の突出片19がそれぞれ上動回動
される。
動フレーム33の上動時には、操作ペタル22を踏み込むこ
とにより、この操作ペタル22にて連動杆15を介して両側
部の第2のリンク14の作動片21がそれぞれ下方に向かっ
て押動され、この作動片21を有する両側部の第2のリン
ク14がそれぞれの取付軸18を中心として回動され、この
両側部の第2のリンク14の突出片19がそれぞれ上動回動
される。
【0057】また、両側部の第2のリンク14の突出片19
が上動回動されることにより、この両側部の突出片19の
連動支軸20にて上下動フレーム33の両側部の支持アーム
34が後上方に向かって引上げ移動されるとともに、この
両側部の支持アーム34にて両側部の第1のリンク13の連
動支軸17を介して両側部の第1のリンク13がそれぞれの
取付軸16を中心として回動され、この両側部の第1のリ
ンク13がそれぞれ上動回動される。
が上動回動されることにより、この両側部の突出片19の
連動支軸20にて上下動フレーム33の両側部の支持アーム
34が後上方に向かって引上げ移動されるとともに、この
両側部の支持アーム34にて両側部の第1のリンク13の連
動支軸17を介して両側部の第1のリンク13がそれぞれの
取付軸16を中心として回動され、この両側部の第1のリ
ンク13がそれぞれ上動回動される。
【0058】したがって、両側部の第2のリンク14の突
出片19及び両側部の第1のリンク13にて上下動フレーム
33が後上方に向かってスムーズに引上げ移動されるとと
もに、この上下動フレーム33の両側部の支持アーム34に
てそれぞれの可動支持体45により挟持された状態の収容
箱体aが床面上から持ち上げられる。
出片19及び両側部の第1のリンク13にて上下動フレーム
33が後上方に向かってスムーズに引上げ移動されるとと
もに、この上下動フレーム33の両側部の支持アーム34に
てそれぞれの可動支持体45により挟持された状態の収容
箱体aが床面上から持ち上げられる。
【0059】また、収容箱体aを持ち上げた上下動フレ
ーム33が所定の高さ位置に引上げ移動され、すなわち、
この上下動フレーム33の後端部の連結フレーム35が台車
本体1の連結フレーム3の前側上部に引上げ移動される
と、この上下動フレーム33の連結フレーム35に突設した
固定ピン44にて固定アーム26のフック29がコイルスプリ
ング27に抗して下方から押動され、このフック29を有す
る固定アーム26が支軸25を中心として押し上げ回動され
る。
ーム33が所定の高さ位置に引上げ移動され、すなわち、
この上下動フレーム33の後端部の連結フレーム35が台車
本体1の連結フレーム3の前側上部に引上げ移動される
と、この上下動フレーム33の連結フレーム35に突設した
固定ピン44にて固定アーム26のフック29がコイルスプリ
ング27に抗して下方から押動され、このフック29を有す
る固定アーム26が支軸25を中心として押し上げ回動され
る。
【0060】そして、この固定ピン44と固定アーム26の
フック29の係合凹部30の開口との位置が一致するととも
に、コイルスプリング27の復帰力により固定アーム26が
支軸25を中心として下降回動され、この固定アーム26の
フック29の係合凹部30内に固定ピン44が嵌合される。
フック29の係合凹部30の開口との位置が一致するととも
に、コイルスプリング27の復帰力により固定アーム26が
支軸25を中心として下降回動され、この固定アーム26の
フック29の係合凹部30内に固定ピン44が嵌合される。
【0061】したがって、台車本体1の固定アーム26の
フック29と上下動フレーム33の固定ピン44とにより、台
車本体1上に上下動フレーム33が引上げ移動されるとと
もに、この上下動フレーム33が自動的にロックされて確
実に位置固定され、かつ、この上下動フレーム33の両側
の支持アーム34にてそれぞれの可動支持体45により挟持
された状態の収容箱体aが床面上に持ち上げ離間されて
吊持される。
フック29と上下動フレーム33の固定ピン44とにより、台
車本体1上に上下動フレーム33が引上げ移動されるとと
もに、この上下動フレーム33が自動的にロックされて確
実に位置固定され、かつ、この上下動フレーム33の両側
の支持アーム34にてそれぞれの可動支持体45により挟持
された状態の収容箱体aが床面上に持ち上げ離間されて
吊持される。
【0062】つぎに、搬送時には押手体10を把持した押
動することにより、収容箱体aを床面上に所定の高さに
持ち上げられた状態で台車本体1が移動され、この台車
本体1にてパチンコ球を収容した重量物の収容箱体aが
所望の位置に容易に搬送される。
動することにより、収容箱体aを床面上に所定の高さに
持ち上げられた状態で台車本体1が移動され、この台車
本体1にてパチンコ球を収容した重量物の収容箱体aが
所望の位置に容易に搬送される。
【0063】つぎに、台車本体1から収容箱体aを床面
上に卸す場合には、すなわち、収容箱体aを有する上下
動フレーム33の下動時には、解除ペタル28を踏み込むこ
とにより、この解除ペタル28にてコイルスプリング27に
抗して固定アーム26が支軸25を中心として固定解除方向
に回動される。
上に卸す場合には、すなわち、収容箱体aを有する上下
動フレーム33の下動時には、解除ペタル28を踏み込むこ
とにより、この解除ペタル28にてコイルスプリング27に
抗して固定アーム26が支軸25を中心として固定解除方向
に回動される。
【0064】そして、固定アーム26のフック29係合凹部
30が上下動フレーム33の固定ピン44から外れ、この上下
動フレーム33の固定が解除されるとともに、この上下動
フレーム33は、この上下動フレーム33及びこの上下動フ
レーム33にて吊持された収容箱体aの重量により第1の
リンク13及び第2のリンク14がそれぞれの取付軸16,18
を中心として下降回動されることによりスムーズに下降
される。
30が上下動フレーム33の固定ピン44から外れ、この上下
動フレーム33の固定が解除されるとともに、この上下動
フレーム33は、この上下動フレーム33及びこの上下動フ
レーム33にて吊持された収容箱体aの重量により第1の
リンク13及び第2のリンク14がそれぞれの取付軸16,18
を中心として下降回動されることによりスムーズに下降
される。
【0065】そうして、この上下動フレーム33の両側部
の支持アーム34が台車本体1の両側部の台車フレーム2
に嵌合され、この両側部の支持アーム34にて吊持された
収容箱体aが床面上に容易に設置される。また、収容箱
体aから台車本体1を引き抜き移動することにより、収
容箱体aから台車本体1が簡単に離間され、収容箱体a
内のパチンコ球の措置に備えることができる。
の支持アーム34が台車本体1の両側部の台車フレーム2
に嵌合され、この両側部の支持アーム34にて吊持された
収容箱体aが床面上に容易に設置される。また、収容箱
体aから台車本体1を引き抜き移動することにより、収
容箱体aから台車本体1が簡単に離間され、収容箱体a
内のパチンコ球の措置に備えることができる。
【0066】つぎに、前記実施の形態では、両側部の可
動支持体45は蝶番状に形成された開閉自在の複数の間隔
調整具46にてそれぞれの間の間隔を収容箱体aの幅間隔
の大きさにより自動的に可変調整する場合について説明
したが、これに限らず、両側部の可動支持体45はスプリ
ング等の弾性体にてそれぞれの間の間隔を収容箱体aの
幅間隔の大きさにより自動的に可変調整する間隔調整具
であればよい。
動支持体45は蝶番状に形成された開閉自在の複数の間隔
調整具46にてそれぞれの間の間隔を収容箱体aの幅間隔
の大きさにより自動的に可変調整する場合について説明
したが、これに限らず、両側部の可動支持体45はスプリ
ング等の弾性体にてそれぞれの間の間隔を収容箱体aの
幅間隔の大きさにより自動的に可変調整する間隔調整具
であればよい。
【0067】すなわち、両側部の可動支持体45間に収容
箱体aを挿入することにより、この収容箱体aの幅間隔
の大きさに応じて両側部の可動支持体45が進退して自動
的に間隔を可変調整するものであればよい。
箱体aを挿入することにより、この収容箱体aの幅間隔
の大きさに応じて両側部の可動支持体45が進退して自動
的に間隔を可変調整するものであればよい。
【0068】また、前記実施の形態では、被搬送物収容
体Aとして、パチンコ球を収容する収容箱体aについて
説明したが、これに限らず、パチンコ球以外の物品を収
容する収容体を搬送するようにしてもよい。
体Aとして、パチンコ球を収容する収容箱体aについて
説明したが、これに限らず、パチンコ球以外の物品を収
容する収容体を搬送するようにしてもよい。
【0069】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、上下動フレー
ムの一対の支持アームにて被搬送物収容体の両側部を挟
み込む際にこの一対の支持アームの可動支持体間の間隔
より被搬送物収容体の両側部の幅間隔が大きい場合に
は、被搬送物収容体の両側部により両側部の可動支持体
間の間隔を被搬送物収容体の両側部の幅間隔に応じた間
隔に自動的に間隔調整することができ、したがって、上
下動フレームの一対の支持アームにて被搬送物収容体の
両側部を簡単に挟み込んで確実に挟持することができ
る。
ムの一対の支持アームにて被搬送物収容体の両側部を挟
み込む際にこの一対の支持アームの可動支持体間の間隔
より被搬送物収容体の両側部の幅間隔が大きい場合に
は、被搬送物収容体の両側部により両側部の可動支持体
間の間隔を被搬送物収容体の両側部の幅間隔に応じた間
隔に自動的に間隔調整することができ、したがって、上
下動フレームの一対の支持アームにて被搬送物収容体の
両側部を簡単に挟み込んで確実に挟持することができ
る。
【0070】したがって、被搬送物収容体の両側部の幅
間隔の大きさに応じて自動的に間隔調整される両側部の
可動支持体にて各種大きさの被搬送物収容体をそれぞれ
持ち上げに備えて確実に支持することができる。
間隔の大きさに応じて自動的に間隔調整される両側部の
可動支持体にて各種大きさの被搬送物収容体をそれぞれ
持ち上げに備えて確実に支持することができる。
【0071】また、被搬送物収容体を両側部の可動支持
体にて支持した状態で上下動フレームを上動させること
により、この上下動フレームにて被搬送物収容体を確実
に持ち上げることができ、この被搬送物収容体の搬送時
には被搬送物収容体が床面に接することのない状態で被
搬送物収容体を容易に搬送することができる。
体にて支持した状態で上下動フレームを上動させること
により、この上下動フレームにて被搬送物収容体を確実
に持ち上げることができ、この被搬送物収容体の搬送時
には被搬送物収容体が床面に接することのない状態で被
搬送物収容体を容易に搬送することができる。
【0072】また、上下動フレームを下動することによ
り、被搬送物収容体を床面上にスムーズに卸すことがで
き、この下動された上下動フレームの両側の支持アーム
を台車本体に安定して支持させることができる。さら
に、上下動フレームに設けた両側部の可動支持体は上下
動フレームの両側の支持アームの内側部に相対して進退
可能に設けたので、簡単な構成によって被搬送物収容体
の両側部の間隔に可動支持体を確実に対応させることが
できる。
り、被搬送物収容体を床面上にスムーズに卸すことがで
き、この下動された上下動フレームの両側の支持アーム
を台車本体に安定して支持させることができる。さら
に、上下動フレームに設けた両側部の可動支持体は上下
動フレームの両側の支持アームの内側部に相対して進退
可能に設けたので、簡単な構成によって被搬送物収容体
の両側部の間隔に可動支持体を確実に対応させることが
できる。
【0073】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、両側の可動支持体の間隔調整具がそれぞ
れ作動して両側の可動支持体間の間隔を確実に間隔調整
することができ、したがって、被搬送物収容体の両側部
は上下動フレームの一対の支持アームにてスムーズに挟
み込むことができる。
の効果に加え、両側の可動支持体の間隔調整具がそれぞ
れ作動して両側の可動支持体間の間隔を確実に間隔調整
することができ、したがって、被搬送物収容体の両側部
は上下動フレームの一対の支持アームにてスムーズに挟
み込むことができる。
【0074】請求項3の発明によれば、請求項2の発明
の効果に加え、両側の可動支持体の他方の固定板にてス
プリングに抗して回動板が回動中心軸を中心として一方
の固定板に向かって閉回動され両側の可動支持体間の間
隔を確実に間隔調整することができる。
の効果に加え、両側の可動支持体の他方の固定板にてス
プリングに抗して回動板が回動中心軸を中心として一方
の固定板に向かって閉回動され両側の可動支持体間の間
隔を確実に間隔調整することができる。
【0075】請求項4の発明によれば、請求項1乃至3
のいずれかに記載の発明の効果に加え、被搬送物収容体
の両側部を両側の可動支持体にて支持する際には、この
両側の可動支持体の先端部の挿入ガイドにて両側の可動
支持体間に被搬送物収容体をスムーズに案内することが
できる。
のいずれかに記載の発明の効果に加え、被搬送物収容体
の両側部を両側の可動支持体にて支持する際には、この
両側の可動支持体の先端部の挿入ガイドにて両側の可動
支持体間に被搬送物収容体をスムーズに案内することが
できる。
【0076】また、被搬送物収容体の両側部にて両側の
可動支持体がそれぞれ押動されるとともに、この両側の
可動支持体の移動ガイドが上下動フレームの両側のガイ
ドストッパーに沿って案内され、したがって、両側の可
動支持体間の間隔をスムーズに拡開させることができ
る。
可動支持体がそれぞれ押動されるとともに、この両側の
可動支持体の移動ガイドが上下動フレームの両側のガイ
ドストッパーに沿って案内され、したがって、両側の可
動支持体間の間隔をスムーズに拡開させることができ
る。
【0077】請求項5の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、操作ペタルを踏み込むことにより、リン
ク機構にて上下動フレームをスムーズに上動できるとと
もに、この上動された上下動フレームを所定の位置で固
定解除手段にて確実に位置固定することができ、かつ、
この両側の支持アームにて被搬送物収容体を床面上に離
間した状態で吊持することができる。
の効果に加え、操作ペタルを踏み込むことにより、リン
ク機構にて上下動フレームをスムーズに上動できるとと
もに、この上動された上下動フレームを所定の位置で固
定解除手段にて確実に位置固定することができ、かつ、
この両側の支持アームにて被搬送物収容体を床面上に離
間した状態で吊持することができる。
【0078】また、固定解除手段を解除操作することに
より、被搬送物収容体を床面上に吊持した状態の上下動
フレームをリンク機構にてスムーズに下動させることが
でき、この被搬送物収容体を床面上に容易に設置でき
る。
より、被搬送物収容体を床面上に吊持した状態の上下動
フレームをリンク機構にてスムーズに下動させることが
でき、この被搬送物収容体を床面上に容易に設置でき
る。
【0079】請求項6の発明によれば、請求項5の発明
の効果に加え、床面上の被搬送物収容体を支持した上下
動フレームの上動時には、この上下動フレームをその上
動位置でスプリングにより突出附勢されている固定アー
ムにて確実に固定することができる。また、被搬送物収
容体を有する上下動フレームの下動時には、解除ペタル
を踏み込むことにより、この解除ペタルにてスプリング
に抗して固定アームが支軸を中心として固定解除方向に
回動され、この上下動フレームの固定を簡単に解除でき
るとともに、この上下動フレームをリンク機構にてスム
ーズに下動させることができる。
の効果に加え、床面上の被搬送物収容体を支持した上下
動フレームの上動時には、この上下動フレームをその上
動位置でスプリングにより突出附勢されている固定アー
ムにて確実に固定することができる。また、被搬送物収
容体を有する上下動フレームの下動時には、解除ペタル
を踏み込むことにより、この解除ペタルにてスプリング
に抗して固定アームが支軸を中心として固定解除方向に
回動され、この上下動フレームの固定を簡単に解除でき
るとともに、この上下動フレームをリンク機構にてスム
ーズに下動させることができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す台車の上下動フレ
ームの斜視図である。
ームの斜視図である。
【図2】同上台車本体の斜視図である。
【図3】同上間隔調整具の斜視図である。
【図4】同上台車の斜視図である。
【図5】同上側面図である。
【図6】同上縦断側面図である。
【図7】同上被搬送物収容体の両側部の幅間隔が比較的
小さい場合の支持状態を示す拡大平面図である。
小さい場合の支持状態を示す拡大平面図である。
【図8】同上被搬送物収容体の両側部の幅間隔が比較的
大きい場合の支持状態を示す平面図である。
大きい場合の支持状態を示す平面図である。
【図9】同上上下動フレームの固定前の状態を示す説明
図である。
図である。
【図10】同上引き上げた上下動フレームの固定状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図11】同上引き上げた上下動フレームの固定解除状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
1 台車本体 6,8 車輪 12 リンク機構 22 操作ペタル 23 固定解除手段 25 支軸 26 固定アーム 27,58 スプリング 28 解除ペタル 33 上下動フレーム 34 支持アーム 42 ガイドストッパー 45 可動支持体 46 間隔調整具 48 挿入ガイド 50 移動ガイド 52 一方の固定板 53 他方の固定板 54,56 回動中心軸 55 一方の回動板 57 他方の回動板 A 被搬送物収容体
Claims (6)
- 【請求項1】 車輪を軸架した台車本体と、この台車本
体に上下動可能に設けられ下動時に被搬送物収容体の両
側部を挟み込む一対の支持アームを両側に有する上下動
フレームと、この上下動フレームの前記両側の支持アー
ムの内側部にそれぞれ相対して進退可能に設けられ前記
被搬送物収容体の両側部により拡開可動されかつこの上
下動フレームの上動時に前記被搬送物収容体の両側部を
支持して持ち上げる可動支持体と、を具備することを特
徴とする台車。 - 【請求項2】 可動支持体は、支持アームの内側部との
間に設けられた間隔調整具にて前記支持アームの内側部
に対して進退可能に支持されていることを特徴とする請
求項1記載の台車。 - 【請求項3】 間隔調整具は、支持アームの内側部に固
定された一方の固定板と、可動支持体の外側部に固定さ
れた他方の固定板と、前記一方の固定板と他方の固定板
との間に回動中心軸を介して回動自在に設けられた回動
板と、この回動板を常時附勢し可動支持体を相手側に向
かって突出させるスプリングと、を有することを特徴と
する請求項2記載の台車。 - 【請求項4】 可動支持体は、先端部に外方に向かって
拡開した挿入ガイドを有するとともに、後端部に移動ガ
イドを有し、上下動フレームは、前記可動支持体の移動
ガイドの移動を案内し間隔調整具にて相手側に向かって
突出された可動支持体を所定の位置に位置決めするガイ
ドストッパーを有することを特徴とする請求項1乃至3
のいずれかに記載の台車。 - 【請求項5】 台車本体は、上下動フレームを上下動さ
せるリンク機構と、このリンク機構を回動操作する操作
ペタルと、前記リンク機構にて上動された上下動フレー
ムを位置固定しかつこの固定を解除する固定解除手段
と、を有することを特徴とする請求項1記載の台車。 - 【請求項6】 固定解除手段は、台車本体に固定された
支軸と、この支軸に回動自在に軸架され上動された上下
動フレームを固定する固定アームと、前記支軸に設けら
れ前記固定アームを前記上動された上下動フレームの固
定位置に突出附勢させるスプリングと、このスプリング
に抗して前記固定アームを回動させて上下動フレームの
固定を解除させる解除ペタルと、を有することを特徴と
する請求項5記載の台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30208396A JPH10138930A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 台 車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30208396A JPH10138930A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 台 車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10138930A true JPH10138930A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17904724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30208396A Pending JPH10138930A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 台 車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10138930A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107820A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nec Computertechno Ltd | 搭載ユニット昇降装置 |
| KR101217563B1 (ko) * | 2011-01-18 | 2013-01-02 | 정순창 | 건축자재 해체용 거치대 이송장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08318860A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Okudaya Giken:Kk | 箱運搬車 |
-
1996
- 1996-11-13 JP JP30208396A patent/JPH10138930A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08318860A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Okudaya Giken:Kk | 箱運搬車 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107820A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nec Computertechno Ltd | 搭載ユニット昇降装置 |
| KR101217563B1 (ko) * | 2011-01-18 | 2013-01-02 | 정순창 | 건축자재 해체용 거치대 이송장치 |
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