JPH10139235A - 記録装置の排出機構 - Google Patents
記録装置の排出機構Info
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- JPH10139235A JPH10139235A JP29855396A JP29855396A JPH10139235A JP H10139235 A JPH10139235 A JP H10139235A JP 29855396 A JP29855396 A JP 29855396A JP 29855396 A JP29855396 A JP 29855396A JP H10139235 A JPH10139235 A JP H10139235A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数を削減する。
【解決手段】 フィードローラ13との間に印字用紙4
を挟むリング状の外周部12a、シャフト10に設けら
れたリング状の支持部19、および外周部12aと支持
部19とを一体に形成する弾性を有するく字状のリブ1
8で構成される排出ローラ12とを設けた。
を挟むリング状の外周部12a、シャフト10に設けら
れたリング状の支持部19、および外周部12aと支持
部19とを一体に形成する弾性を有するく字状のリブ1
8で構成される排出ローラ12とを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェットプ
リンタなどの記録装置に係り、特に印刷済みの用紙を排
出する排出機構に関する。
リンタなどの記録装置に係り、特に印刷済みの用紙を排
出する排出機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェットプリンタなどの記
録装置において、印刷済みの用紙を排出する排出機構に
は、用紙の裏面にフィードローラを接触させて用紙を排
出するものがある。インクジェットプリンタは、印字ヘ
ッドにより用紙上にインクを吐出して印字を行うので、
印字直後の用紙の印字面にローラを圧接すると、ローラ
にインクが付着してしまう。従って、このようなインク
ジェットプリンタでは、用紙の挿入口と排出口とが個別
に設けられており、その排出口には、用紙の裏面に接触
するフィードローラと、用紙の印字面に接触する排出ロ
ーラとが設けられている。
録装置において、印刷済みの用紙を排出する排出機構に
は、用紙の裏面にフィードローラを接触させて用紙を排
出するものがある。インクジェットプリンタは、印字ヘ
ッドにより用紙上にインクを吐出して印字を行うので、
印字直後の用紙の印字面にローラを圧接すると、ローラ
にインクが付着してしまう。従って、このようなインク
ジェットプリンタでは、用紙の挿入口と排出口とが個別
に設けられており、その排出口には、用紙の裏面に接触
するフィードローラと、用紙の印字面に接触する排出ロ
ーラとが設けられている。
【0003】駆動源により回転するフィードローラは、
搬送方向に直交する方向に延在するシャフトに固着され
たゴムローラであり、回動自在に軸支された排出ローラ
は、拍車状、または印字面との接触面積が小さく、スプ
リングなどの押圧部材によりフィードローラ方向に微小
の力で付勢されている。用紙は、フィードローラと排出
ローラとの間に挟まれ、フィードローラの回転によって
搬送される。排出ローラは、用紙の印字面との接触部に
発生する摩擦により回転しながら用紙を適度な力で押さ
え、用紙排出口から確実に排出させる。
搬送方向に直交する方向に延在するシャフトに固着され
たゴムローラであり、回動自在に軸支された排出ローラ
は、拍車状、または印字面との接触面積が小さく、スプ
リングなどの押圧部材によりフィードローラ方向に微小
の力で付勢されている。用紙は、フィードローラと排出
ローラとの間に挟まれ、フィードローラの回転によって
搬送される。排出ローラは、用紙の印字面との接触部に
発生する摩擦により回転しながら用紙を適度な力で押さ
え、用紙排出口から確実に排出させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の記録装置の排出
機構にあっては、排出ローラをフィードローラ方向に押
圧するスプリングなどの押圧部材を設けなければなら
ず、部品点数が多くなって構造が複雑になり、装置が大
型になってしまうという問題点があった。
機構にあっては、排出ローラをフィードローラ方向に押
圧するスプリングなどの押圧部材を設けなければなら
ず、部品点数が多くなって構造が複雑になり、装置が大
型になってしまうという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の記録装置の排出機構においては、フィード
ローラとの間に用紙を挟むリング状の外周部、シャフト
に設けたリング状の支持部、および外周部と上記支持部
とを一体に形成する弾性部で構成される排出ローラを設
けた。
に、本発明の記録装置の排出機構においては、フィード
ローラとの間に用紙を挟むリング状の外周部、シャフト
に設けたリング状の支持部、および外周部と上記支持部
とを一体に形成する弾性部で構成される排出ローラを設
けた。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について図
面を参照しながら説明する。なお、各図面に共通な要素
には同一の符号を付す。図1、図2は、本発明の一実施
の形態を示す側断面図、図3は本発明のインクジェット
プリンタを示す説明図、図4は図3の用紙挿入排出口を
矢印A方向から見た側面図である。図3において、イン
クジェットプリンタ1は、印字方向に直交する方向に延
在するシャフト2を有し、図示せぬ印字ヘッド、インク
カートリッジなどを搭載するキャリッジ3は、このシャ
フト2に摺動自在に取り付けられる。
面を参照しながら説明する。なお、各図面に共通な要素
には同一の符号を付す。図1、図2は、本発明の一実施
の形態を示す側断面図、図3は本発明のインクジェット
プリンタを示す説明図、図4は図3の用紙挿入排出口を
矢印A方向から見た側面図である。図3において、イン
クジェットプリンタ1は、印字方向に直交する方向に延
在するシャフト2を有し、図示せぬ印字ヘッド、インク
カートリッジなどを搭載するキャリッジ3は、このシャ
フト2に摺動自在に取り付けられる。
【0007】印字用紙4を搬送する搬送路は、主に用紙
ガイド5とメインフィードローラ6、および印字用紙4
を介してメインフィードローラ6に圧接するフリクショ
ンローラ7とで構成される。メインフィードローラ6
は、シャフト2と平行に設けられたシャフト6aに軸支
されている。インクジェットプリンタ1の前面には、印
刷済みの印字用紙4を排出、および未印字の印字用紙4
を手差給紙する用紙挿入排出口8とテーブル9とが設け
られている。
ガイド5とメインフィードローラ6、および印字用紙4
を介してメインフィードローラ6に圧接するフリクショ
ンローラ7とで構成される。メインフィードローラ6
は、シャフト2と平行に設けられたシャフト6aに軸支
されている。インクジェットプリンタ1の前面には、印
刷済みの印字用紙4を排出、および未印字の印字用紙4
を手差給紙する用紙挿入排出口8とテーブル9とが設け
られている。
【0008】図4において、用紙挿入排出口8には、印
字方向に直交する方向にシャフト10が延在しており、
このシャフト10には、ローラの一部を面取りした複数
の半月ローラ11が固着されている。シャフト10は、
図示せぬ駆動原により矢印B方向に回転する。各半月ロ
ーラ11の両側には、ポリアセタール、またはナイロン
からなり、それぞれ幅が約0.3mmの排出ローラ12
がシャフト10に取り付けられている。複数のフィード
ローラ13は、シャフト10と平行に設けられたシャフ
ト14に固着されたゴムローラであり、半月ローラ1
1、および排出ローラ12との間に印字用紙4を挟んで
搬送する。シャフト14は、図示せぬ駆動源により矢印
B、B´方向に回転する。搬送ガイド15a、15b
は、図示せぬ自動給紙カセットから自動的に給紙された
未印字の印字用紙4をガイドし、印字用紙4は、ローラ
16と押圧部材17との間に挟まれて搬送路へ導かれ
る。
字方向に直交する方向にシャフト10が延在しており、
このシャフト10には、ローラの一部を面取りした複数
の半月ローラ11が固着されている。シャフト10は、
図示せぬ駆動原により矢印B方向に回転する。各半月ロ
ーラ11の両側には、ポリアセタール、またはナイロン
からなり、それぞれ幅が約0.3mmの排出ローラ12
がシャフト10に取り付けられている。複数のフィード
ローラ13は、シャフト10と平行に設けられたシャフ
ト14に固着されたゴムローラであり、半月ローラ1
1、および排出ローラ12との間に印字用紙4を挟んで
搬送する。シャフト14は、図示せぬ駆動源により矢印
B、B´方向に回転する。搬送ガイド15a、15b
は、図示せぬ自動給紙カセットから自動的に給紙された
未印字の印字用紙4をガイドし、印字用紙4は、ローラ
16と押圧部材17との間に挟まれて搬送路へ導かれ
る。
【0009】図1において、排出ローラ12は、フィー
ドローラとの間に用紙を挟むリング状の外周部12a、
シャフトの外周面に嵌着して摺動するリング状の支持部
19、および外周部と支持部とを一体に形成する弾性材
料からなるく字状のリブ18で構成される。図2におい
て、排出ローラ12は、印字用紙4がフィードローラ1
3との間に挟まれると、印字用紙4の厚さ分上方に押し
上げられ、このときリブ18が撓む。排出ローラ12と
印字用紙4とは、図4に示すように線接触しているの
で、このように排出ローラ12が上方に押し上げられる
ことにより、印字用紙4には微小の押圧力がかかる。な
お、図1、図2においては、印字用紙4の厚さを実際よ
りも広く図示している。
ドローラとの間に用紙を挟むリング状の外周部12a、
シャフトの外周面に嵌着して摺動するリング状の支持部
19、および外周部と支持部とを一体に形成する弾性材
料からなるく字状のリブ18で構成される。図2におい
て、排出ローラ12は、印字用紙4がフィードローラ1
3との間に挟まれると、印字用紙4の厚さ分上方に押し
上げられ、このときリブ18が撓む。排出ローラ12と
印字用紙4とは、図4に示すように線接触しているの
で、このように排出ローラ12が上方に押し上げられる
ことにより、印字用紙4には微小の押圧力がかかる。な
お、図1、図2においては、印字用紙4の厚さを実際よ
りも広く図示している。
【0010】上述したような一実施の形態のインクジェ
ットプリンタの印字動作を、まず手差給紙の場合につい
て説明する。図3において、インクジェットプリンタ1
が待機状態にあるとき、半月ローラ11は、面取り部1
1aが下方を向いた状態で停止している。操作者がテー
ブル9上に印字用紙4を置くと、図示せぬセンサが印字
用紙4を検知する。制御部は、センサが印字用紙4を検
知すると、シャフト10を矢印B方向に、シャフト14
を矢印B´方向にそれぞれ一回転させた後、停止する。
これにより、半月ローラ11と排出ローラ12とが矢印
B方向に、フィードローラ13が矢印B´方向に回転し
て、印字用紙4を装置内に繰り入れる。次に、シャフト
6aを矢印B´方向に回転して、メインフィードローラ
6が矢印B´方向に回転し、印字用紙4をさらに矢印C
´方向に搬送する。
ットプリンタの印字動作を、まず手差給紙の場合につい
て説明する。図3において、インクジェットプリンタ1
が待機状態にあるとき、半月ローラ11は、面取り部1
1aが下方を向いた状態で停止している。操作者がテー
ブル9上に印字用紙4を置くと、図示せぬセンサが印字
用紙4を検知する。制御部は、センサが印字用紙4を検
知すると、シャフト10を矢印B方向に、シャフト14
を矢印B´方向にそれぞれ一回転させた後、停止する。
これにより、半月ローラ11と排出ローラ12とが矢印
B方向に、フィードローラ13が矢印B´方向に回転し
て、印字用紙4を装置内に繰り入れる。次に、シャフト
6aを矢印B´方向に回転して、メインフィードローラ
6が矢印B´方向に回転し、印字用紙4をさらに矢印C
´方向に搬送する。
【0011】メインフィードローラ6により搬送される
印字用紙4は、その端部4aが印字ヘッドより手前の所
定位置を通過すると、これを図示せぬセンサが検知す
る。制御部は、このセンサが印字用紙4の端部4aを検
知すると、シャフト6aの回転を停止する。これによ
り、印字ヘッドと印字用紙4の印字開始位置とが対向す
る位置で印字用紙4が停止し、この後、印字が開始され
る。印字ヘッドは、制御部から受信したプリントデータ
に基づいて印字用紙4上にインクを吐出し、印字を行
う。制御部は、この印字にタイミングを合わせてキャリ
ッジ3を移動し、またシャフト6a、シャフト14を矢
印B方向に回転し、メインフィードローラ6とフィード
ローラ4とを矢印B方向に回転させて、印字用紙4を矢
印C方向に移動する。
印字用紙4は、その端部4aが印字ヘッドより手前の所
定位置を通過すると、これを図示せぬセンサが検知す
る。制御部は、このセンサが印字用紙4の端部4aを検
知すると、シャフト6aの回転を停止する。これによ
り、印字ヘッドと印字用紙4の印字開始位置とが対向す
る位置で印字用紙4が停止し、この後、印字が開始され
る。印字ヘッドは、制御部から受信したプリントデータ
に基づいて印字用紙4上にインクを吐出し、印字を行
う。制御部は、この印字にタイミングを合わせてキャリ
ッジ3を移動し、またシャフト6a、シャフト14を矢
印B方向に回転し、メインフィードローラ6とフィード
ローラ4とを矢印B方向に回転させて、印字用紙4を矢
印C方向に移動する。
【0012】印字用紙4の端部4aが用紙挿入排出口8
を通過するとき、半月ローラ11は、面取り部11aが
下方を向いた状態で停止してるので、印字用紙4と半月
ローラ11とは接触しない。印字用紙4の端部4aは、
排出ローラ12とフィードローラ13との間に挟まれる
ときに、上述したように印字用紙4の厚さ分、排出ロー
ラ12を上方に押し上げる。このときリブ18が撓むの
で、その抵抗によって印字用紙4には微小の押圧力がか
かる。排出ローラ12は、支持部19がシャフト10に
対して摺動自在であるので、外周部12aと印字用紙4
の印字面との接触部に発生する摩擦により矢印B方向に
回転しながら、印字用紙4を適度な力で押さえる。この
ように印字用紙4は、排出ローラ12によって微小の力
で押さえられながら矢印C方向に搬送されるので、上方
に浮き上がることなく確実にテーブル9上に排出され
る。
を通過するとき、半月ローラ11は、面取り部11aが
下方を向いた状態で停止してるので、印字用紙4と半月
ローラ11とは接触しない。印字用紙4の端部4aは、
排出ローラ12とフィードローラ13との間に挟まれる
ときに、上述したように印字用紙4の厚さ分、排出ロー
ラ12を上方に押し上げる。このときリブ18が撓むの
で、その抵抗によって印字用紙4には微小の押圧力がか
かる。排出ローラ12は、支持部19がシャフト10に
対して摺動自在であるので、外周部12aと印字用紙4
の印字面との接触部に発生する摩擦により矢印B方向に
回転しながら、印字用紙4を適度な力で押さえる。この
ように印字用紙4は、排出ローラ12によって微小の力
で押さえられながら矢印C方向に搬送されるので、上方
に浮き上がることなく確実にテーブル9上に排出され
る。
【0013】自動給紙の場合、半月ローラ11は、予め
面取り部11aが下方を向いた状態で停止している。制
御部は、自動給紙された印字用紙4が、搬送ガイド15
a、15b、ローラ16によって装置内に搬送される
と、シャフト6aを矢印B方向に回転し、メインフィー
ドローラ6を矢印B方向に回転させて、印字用紙4を矢
印C方向に搬送する。制御部は、所定位置に設けられた
図示せぬセンサが印字用紙4の端部4aを検知すると、
シャフト6aの回転を停止する。これにより、印字ヘッ
ドと印字用紙4の印字開始位置とが対向する位置で印字
用紙4が停止し、この後、手差の場合と同様の印字が開
始される。
面取り部11aが下方を向いた状態で停止している。制
御部は、自動給紙された印字用紙4が、搬送ガイド15
a、15b、ローラ16によって装置内に搬送される
と、シャフト6aを矢印B方向に回転し、メインフィー
ドローラ6を矢印B方向に回転させて、印字用紙4を矢
印C方向に搬送する。制御部は、所定位置に設けられた
図示せぬセンサが印字用紙4の端部4aを検知すると、
シャフト6aの回転を停止する。これにより、印字ヘッ
ドと印字用紙4の印字開始位置とが対向する位置で印字
用紙4が停止し、この後、手差の場合と同様の印字が開
始される。
【0014】次に、第一の実施の形態の変形例につい
て,図面を参照しながら説明する。図5は一実施の形態
の変形例を示す説明図である。図5において、排出ロー
ラ12に形成されるリブ18は、(a)に示すような菱
型に屈曲させたり、(b)に示すようにスパイラル型に
して、弾性をもたせてもよい。いずれも3か所以上に設
けることにより、排出ローラ12の外周部12aを安定
させる。また、(c)に示すように、排出ローラ12の
両側から突出するように、リブ18を形成することによ
り、さらに排出ローラ12の外周部12aを安定させる
こともできる。
て,図面を参照しながら説明する。図5は一実施の形態
の変形例を示す説明図である。図5において、排出ロー
ラ12に形成されるリブ18は、(a)に示すような菱
型に屈曲させたり、(b)に示すようにスパイラル型に
して、弾性をもたせてもよい。いずれも3か所以上に設
けることにより、排出ローラ12の外周部12aを安定
させる。また、(c)に示すように、排出ローラ12の
両側から突出するように、リブ18を形成することによ
り、さらに排出ローラ12の外周部12aを安定させる
こともできる。
【0015】このように、フィードローラ13と平行に
延在するシャフト10と、フィードローラ13との間に
印字用紙4を挟むリング状の外周部12a、シャフト1
0の外周面に嵌着して摺動するリング状の支持部19、
および外周部12aと支持部19とを一体に形成する弾
性を有するく字状のリブ18で構成される排出ローラ1
2とを設けたことにより、部品点数が削減されて構造が
簡単になり、装置を小型化することが可能となる。ま
た、排出ローラ12と同軸上に、用紙排出時にはその面
取り部11aが印字用紙4方向を向いて停止する半月ロ
ーラ11を設けたことにより、印字用紙4の挿入口と排
出口とを同じにすることが可能となり、操作性が向上す
る。
延在するシャフト10と、フィードローラ13との間に
印字用紙4を挟むリング状の外周部12a、シャフト1
0の外周面に嵌着して摺動するリング状の支持部19、
および外周部12aと支持部19とを一体に形成する弾
性を有するく字状のリブ18で構成される排出ローラ1
2とを設けたことにより、部品点数が削減されて構造が
簡単になり、装置を小型化することが可能となる。ま
た、排出ローラ12と同軸上に、用紙排出時にはその面
取り部11aが印字用紙4方向を向いて停止する半月ロ
ーラ11を設けたことにより、印字用紙4の挿入口と排
出口とを同じにすることが可能となり、操作性が向上す
る。
【0016】また、排出ローラの材質としてポリアセタ
ール、ナイロンを使用することにより、リブに適度な弾
性をもたせることができる。また、ポリアセタールやナ
イロンは、耐磨耗性を有しており、インクに対する撥性
があるので、印字直後のインクに接触しても汚れること
はない。また、ポリアセタールは流動性が良く、型によ
り成形が容易であるという利点も有している。
ール、ナイロンを使用することにより、リブに適度な弾
性をもたせることができる。また、ポリアセタールやナ
イロンは、耐磨耗性を有しており、インクに対する撥性
があるので、印字直後のインクに接触しても汚れること
はない。また、ポリアセタールは流動性が良く、型によ
り成形が容易であるという利点も有している。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0018】すなわち、フィードローラとの間に印字用
紙を挟むリング状の外周部、シャフトに設けられたリン
グ状の支持部、および外周部と支持部とを一体に形成す
る弾性部で構成される排出ローラを設けたことにより、
部品点数が削減されて構造が簡単になり、装置を小型化
することが可能となる。
紙を挟むリング状の外周部、シャフトに設けられたリン
グ状の支持部、および外周部と支持部とを一体に形成す
る弾性部で構成される排出ローラを設けたことにより、
部品点数が削減されて構造が簡単になり、装置を小型化
することが可能となる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す側断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す側断面図である。
【図3】本発明のインクジェットプリンタを示す説明図
である。
である。
【図4】図3の用紙挿入排出口を矢印A方向から見た側
面図である。
面図である。
【図5】第一の実施の形態の変形例を示す説明図であ
る。
る。
1 インクジェットプリンタ 4 印刷用紙 10 シャフト 12 排出ローラ 12a 外周部 13 フィードローラ 18 リブ 19 支持部
Claims (8)
- 【請求項1】 用紙にフィードローラを接触させて用紙
を排出する記録装置の排出機構において、 フィードローラとの間に用紙を挟むリング状の外周部、
シャフトに設けたリング状の支持部、および上記外周部
と上記支持部とを一体に形成する弾性部で構成される排
出ローラを設けたことを特徴とする記録用紙の排出機
構。 - 【請求項2】 上記排出ローラの弾性部は、上記外周部
と上記支持部とを3か所でつなぐ請求項1記載の記録装
置の排出機構。 - 【請求項3】 上記排出ローラの弾性部をポリアセター
ルで形成した請求項1、または2記載の記録装置の排出
機構。 - 【請求項4】 上記排出ローラの弾性部をナイロンで形
成した請求項1、または2記載の記録装置の排出機構。 - 【請求項5】 上記排出ローラの弾性部は、く字状のリ
ブである請求項2記載の記録装置の排出機構。 - 【請求項6】 上記排出ローラの弾性部は、菱形に屈曲
した請求項2記載の記録装置の排出機構。 - 【請求項7】 上記排出ローラの弾性部は、スパイラル
型である請求項2記載の記録装置の排出機構。 - 【請求項8】 面取り部を有し、上記シャフトに固着さ
れて回転する半月ローラと、 用紙排出時に上記半月ローラの面取り部が用紙側を向く
ように半月ローラを停止させる制御部とを設けた請求項
1記載の記録装置の排出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29855396A JPH10139235A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 記録装置の排出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29855396A JPH10139235A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 記録装置の排出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10139235A true JPH10139235A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17861234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29855396A Withdrawn JPH10139235A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 記録装置の排出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10139235A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002193492A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Oki Data Corp | 給紙装置 |
| US7207561B2 (en) | 2003-05-09 | 2007-04-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Sheet feeder |
| US7226051B2 (en) | 2003-05-09 | 2007-06-05 | Funai Electric Co., Ltd. | Sheet feeder |
| JP2009007173A (ja) * | 2008-08-11 | 2009-01-15 | Oki Data Corp | 給紙装置及び印刷装置 |
| JP2014195948A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
| CN104309295A (zh) * | 2014-11-07 | 2015-01-28 | 合肥大安印刷有限责任公司 | 纸张稳定机构 |
| CN105344548A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-02-24 | 江苏利特尔绿色包装股份有限公司 | 一种斜纹辊逆辊涂布热封胶装置 |
-
1996
- 1996-11-11 JP JP29855396A patent/JPH10139235A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002193492A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Oki Data Corp | 給紙装置 |
| US7207561B2 (en) | 2003-05-09 | 2007-04-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Sheet feeder |
| US7226051B2 (en) | 2003-05-09 | 2007-06-05 | Funai Electric Co., Ltd. | Sheet feeder |
| JP2009007173A (ja) * | 2008-08-11 | 2009-01-15 | Oki Data Corp | 給紙装置及び印刷装置 |
| JP2014195948A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
| CN104309295A (zh) * | 2014-11-07 | 2015-01-28 | 合肥大安印刷有限责任公司 | 纸张稳定机构 |
| CN105344548A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-02-24 | 江苏利特尔绿色包装股份有限公司 | 一种斜纹辊逆辊涂布热封胶装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |