JPH10139459A - ガラス切断に於ける製品ガラスの個別情報認識可能化処理方法と、その装置 - Google Patents
ガラス切断に於ける製品ガラスの個別情報認識可能化処理方法と、その装置Info
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- JPH10139459A JPH10139459A JP31310296A JP31310296A JPH10139459A JP H10139459 A JPH10139459 A JP H10139459A JP 31310296 A JP31310296 A JP 31310296A JP 31310296 A JP31310296 A JP 31310296A JP H10139459 A JPH10139459 A JP H10139459A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
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-
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガラス切断機1による切断処理に於いて、各
製品ガラスw1〜w6の個別情報をこれの対応する製品
ガラスに手間少なく、しかも消去容易に表示し、切断処
理後の製品ガラスの取扱いを円滑となす。 【解決手段】 コンピュータの出力情報に基づいて制御
されるガラス切断機1により素板ガラスwを複数の製品
ガラスw1〜w6に切断するさい、各製品ガラスの個別
情報をコンピュータの出力情報に基づいて制御されるプ
リンタ2により所要の紙片pに表示させ、この表示紙片
をコンピュータの出力情報に基づいて制御されるスタン
パ3により、その紙片の対応する製品ガラスとなるべき
素板ガラス部分個所s1〜s6に貼着するように実施す
る。
製品ガラスw1〜w6の個別情報をこれの対応する製品
ガラスに手間少なく、しかも消去容易に表示し、切断処
理後の製品ガラスの取扱いを円滑となす。 【解決手段】 コンピュータの出力情報に基づいて制御
されるガラス切断機1により素板ガラスwを複数の製品
ガラスw1〜w6に切断するさい、各製品ガラスの個別
情報をコンピュータの出力情報に基づいて制御されるプ
リンタ2により所要の紙片pに表示させ、この表示紙片
をコンピュータの出力情報に基づいて制御されるスタン
パ3により、その紙片の対応する製品ガラスとなるべき
素板ガラス部分個所s1〜s6に貼着するように実施す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス切断に於け
る製品ガラスの個別情報認識可能化処理方法と、その装
置に関する。
る製品ガラスの個別情報認識可能化処理方法と、その装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ制御によりガラス素板を複
数の製品ガラスに切断することは既に行われているので
あり、例えば次のようになされる。
数の製品ガラスに切断することは既に行われているので
あり、例えば次のようになされる。
【0003】即ち、コンピュータに素板ガラスのサイズ
と製品ガラスのサイズを入力し、素板ガラスに対する最
適の板取りとなるように製品ガラスの切断パターンを演
算させる。この演算結果に基づいて、カッターをコンピ
ュータ制御により作動させ、素板ガラスの表面に製品ガ
ラスの外形となる切り線を自動的に加工させる。
と製品ガラスのサイズを入力し、素板ガラスに対する最
適の板取りとなるように製品ガラスの切断パターンを演
算させる。この演算結果に基づいて、カッターをコンピ
ュータ制御により作動させ、素板ガラスの表面に製品ガ
ラスの外形となる切り線を自動的に加工させる。
【0004】この後、作業者はガラス折り用具や折りバ
ーを使用するなどして、素板ガラスをその切り線個所で
折り割り、個々の製品ガラスを得るのである。
ーを使用するなどして、素板ガラスをその切り線個所で
折り割り、個々の製品ガラスを得るのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにして得ら
れた製品ガラスは、その後の処理のため、そのサイズが
一目で認識できるようにする必要があるが、素板ガラス
を折り割って移動させるなどした後は、コンピュータの
切断パターン情報と製作された製品ガラスの対応関係が
不明となり、どの製品ガラスがどのサイズのものである
かの判断ができなくなる場合があるため、作業者はその
一つ一つのサイズを実測し、その値を各製品ガラスの目
立たない個所である端面などに記載するようにしてい
る。しかし、このような作業は面倒であり、作業能率を
低下させる要因をなすのでる。
れた製品ガラスは、その後の処理のため、そのサイズが
一目で認識できるようにする必要があるが、素板ガラス
を折り割って移動させるなどした後は、コンピュータの
切断パターン情報と製作された製品ガラスの対応関係が
不明となり、どの製品ガラスがどのサイズのものである
かの判断ができなくなる場合があるため、作業者はその
一つ一つのサイズを実測し、その値を各製品ガラスの目
立たない個所である端面などに記載するようにしてい
る。しかし、このような作業は面倒であり、作業能率を
低下させる要因をなすのでる。
【0006】また、各製品ガラスのサイズ以外の個別情
報についても一目で認識できれば便利であるが、そのよ
うな処理は現在のところ困難視され、実施されていな
い。
報についても一目で認識できれば便利であるが、そのよ
うな処理は現在のところ困難視され、実施されていな
い。
【0007】本発明は、斯かる実情の下、製品ガラスの
サイズなどについての個別情報を面倒な手間を要するこ
となく表示して認識できるようにすることを目的とする
ものである。
サイズなどについての個別情報を面倒な手間を要するこ
となく表示して認識できるようにすることを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の方法では、コンピュータの出力情報に基づ
いて制御されるガラス切断機により素板ガラスを複数の
製品ガラスに切断するさい、各製品ガラスの個別情報を
コンピュータの出力情報に基づいて制御されるプリンタ
により所要の紙片に表示させ、この表示紙片をコンピュ
ータの出力情報に基づいて制御されるスタンパによりそ
の紙片の対応する製品ガラスとなる個所の素板ガラス表
面に貼着するように実施する。
め、本発明の方法では、コンピュータの出力情報に基づ
いて制御されるガラス切断機により素板ガラスを複数の
製品ガラスに切断するさい、各製品ガラスの個別情報を
コンピュータの出力情報に基づいて制御されるプリンタ
により所要の紙片に表示させ、この表示紙片をコンピュ
ータの出力情報に基づいて制御されるスタンパによりそ
の紙片の対応する製品ガラスとなる個所の素板ガラス表
面に貼着するように実施する。
【0009】このさい、製品ガラスの個別情報は製品ガ
ラスのサイズのほか、客先名、現場名などの加工伝票内
容となす。
ラスのサイズのほか、客先名、現場名などの加工伝票内
容となす。
【0010】本発明の装置では、コンピュータの出力情
報に基づく制御により素板ガラスを複数の製品ガラスに
切断するものとしたガラス切断機に関連させて、コンピ
ュータの出力情報に基づく制御により、各製品ガラスの
個別情報を所要の紙片に表示し、その紙片を特定位置に
保持するものとしたプリンタと、コンピュータの出力情
報に基づく制御により、プリンタの保持した紙片を受け
取り、その紙片が対応する製品ガラスとなる素板ガラス
部分個所に移動され、この個所にその紙片を貼着するも
のとしたスタンパとを設け、このさいスタンパはガラス
切断機のカッターヘッド部に装設した構成とする。
報に基づく制御により素板ガラスを複数の製品ガラスに
切断するものとしたガラス切断機に関連させて、コンピ
ュータの出力情報に基づく制御により、各製品ガラスの
個別情報を所要の紙片に表示し、その紙片を特定位置に
保持するものとしたプリンタと、コンピュータの出力情
報に基づく制御により、プリンタの保持した紙片を受け
取り、その紙片が対応する製品ガラスとなる素板ガラス
部分個所に移動され、この個所にその紙片を貼着するも
のとしたスタンパとを設け、このさいスタンパはガラス
切断機のカッターヘッド部に装設した構成とする。
【0011】この発明に於いて、プリンタをもガラス切
断機のカッターヘッド部に装設して差し支えないもので
ある。
断機のカッターヘッド部に装設して差し支えないもので
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明装置を示す平面図、
図2は同装置の側面図、図3は同装置の要部に係り、A
はプリンタとスタンパの関係を示す側面図で、Bはスタ
ンパの貼付作動を示す側面図である。
図2は同装置の側面図、図3は同装置の要部に係り、A
はプリンタとスタンパの関係を示す側面図で、Bはスタ
ンパの貼付作動を示す側面図である。
【0013】本発明装置は、図1及び図2に示すよう
に、主体をなすガラス切断機1にプリンタ2とスタンパ
3を装設したものである。
に、主体をなすガラス切断機1にプリンタ2とスタンパ
3を装設したものである。
【0014】上記ガラス切断機1について具体的に説明
すると、次の通りである。即ち、4は方形状の作業テー
ブルであり、これの上面にはカッターヘッド5がXY軸
方向駆動装置6を介して任意位置へ移動されるようにな
してある。ここに、XY軸方向駆動装置6はテーブル4
の左右側面に設けたX軸方向の案内レール4a、4aに
沿って駆動されるガントリー7と、前記カッターヘッド
5をこのガントリー7に支持させてY軸方向へ駆動する
ための送り機構からなっている。
すると、次の通りである。即ち、4は方形状の作業テー
ブルであり、これの上面にはカッターヘッド5がXY軸
方向駆動装置6を介して任意位置へ移動されるようにな
してある。ここに、XY軸方向駆動装置6はテーブル4
の左右側面に設けたX軸方向の案内レール4a、4aに
沿って駆動されるガントリー7と、前記カッターヘッド
5をこのガントリー7に支持させてY軸方向へ駆動する
ための送り機構からなっている。
【0015】カッターヘッド5の前側下面部にはカッタ
ー9が上下作動自在且つ縦軸廻りの回転作動自在に装着
してある。テーブル4の上面には図示しない多数の空気
流通孔が設けてあり、これら空気流通孔に付与される正
圧の空気により、テーブル4上に載置された素板ガラス
wが僅かに浮上される。
ー9が上下作動自在且つ縦軸廻りの回転作動自在に装着
してある。テーブル4の上面には図示しない多数の空気
流通孔が設けてあり、これら空気流通孔に付与される正
圧の空気により、テーブル4上に載置された素板ガラス
wが僅かに浮上される。
【0016】8は素板ガラスwを位置決めするためテー
ブル4上面のXY軸方向へ列設した位置決めコマで、位
置決め時はテーブル4上面から突出され、不使用時(加
工中)はテーブル4上面より下方に降下されるようにな
してある。10はコンピュータの内蔵された制御盤であ
り、11は表示画面の設けられた操作盤である。
ブル4上面のXY軸方向へ列設した位置決めコマで、位
置決め時はテーブル4上面から突出され、不使用時(加
工中)はテーブル4上面より下方に降下されるようにな
してある。10はコンピュータの内蔵された制御盤であ
り、11は表示画面の設けられた操作盤である。
【0017】上記プリンタ2は、次のようなものとなさ
れている。即ち、本体2aを制御盤10の上面に装設し
てあり、その内部には前記コンピュータと電気接続され
た印字機構と、この印字機構に多数の紙片を連ねた態様
の帯状紙を間歇的に供給するものとした紙供給機構と、
印字処理済みの紙片の一枚分の裏面から剥離紙を剥がし
て糊面を露出させるものとした剥離機構と、図3Aに示
すように糊面の露出された状態の紙片pを前方f1へ張
り出し状に送り出し、この紙片pを必要時に切り離すも
のとした紙片送出切断機構とが設けてある。ここに、前
記紙片pの糊面はガラスへの貼着後に剥離し易いものと
なす。
れている。即ち、本体2aを制御盤10の上面に装設し
てあり、その内部には前記コンピュータと電気接続され
た印字機構と、この印字機構に多数の紙片を連ねた態様
の帯状紙を間歇的に供給するものとした紙供給機構と、
印字処理済みの紙片の一枚分の裏面から剥離紙を剥がし
て糊面を露出させるものとした剥離機構と、図3Aに示
すように糊面の露出された状態の紙片pを前方f1へ張
り出し状に送り出し、この紙片pを必要時に切り離すも
のとした紙片送出切断機構とが設けてある。ここに、前
記紙片pの糊面はガラスへの貼着後に剥離し易いものと
なす。
【0018】上記スタンパ3について説明すると、次の
通りである。即ち、カッターヘッド5の後面に支持片1
2が固定してあり、この支持片12に本体部3aが後方
への張り出し状に固定してある。
通りである。即ち、カッターヘッド5の後面に支持片1
2が固定してあり、この支持片12に本体部3aが後方
への張り出し状に固定してある。
【0019】本体部3aの上面にはシリンダ装置13が
固定してあって、そのピストンロッド13aが本体部3
aの下方で上下作動されるようになしてある。ピストン
ロッド13aの下端には貼着板14が固定してある。こ
の貼着板14は下面に図示しない複数の空気孔が設けて
あり、各空気孔には図示しない空気送出吸引装置により
任意時に正又は負の空気圧を付与し得るようになしてあ
る。
固定してあって、そのピストンロッド13aが本体部3
aの下方で上下作動されるようになしてある。ピストン
ロッド13aの下端には貼着板14が固定してある。こ
の貼着板14は下面に図示しない複数の空気孔が設けて
あり、各空気孔には図示しない空気送出吸引装置により
任意時に正又は負の空気圧を付与し得るようになしてあ
る。
【0020】さらに本体部3aには二本の案内棒15、
15が挿通させてあり、これら案内棒15、15はその
各下端を貼着板14の上面に固定されていて、貼着板1
4の上下作動を案内するものとなしてある。
15が挿通させてあり、これら案内棒15、15はその
各下端を貼着板14の上面に固定されていて、貼着板1
4の上下作動を案内するものとなしてある。
【0021】上記の如く構成した本発明装置の使用例及
び作動を説明する。作業者は素板ガラスwをテーブル4
上に載せ、テーブル4上面の空気流通孔に正圧の空気を
付与して浮上させた状態とする。この状態で、素板ガラ
スwの二辺を予め突出作動された位置決めコマ8に図1
に示すように当接させ、続いて空気流通孔の正圧の空気
を解除し、素板ガラスwをテーブル4上に降下させる。
び作動を説明する。作業者は素板ガラスwをテーブル4
上に載せ、テーブル4上面の空気流通孔に正圧の空気を
付与して浮上させた状態とする。この状態で、素板ガラ
スwの二辺を予め突出作動された位置決めコマ8に図1
に示すように当接させ、続いて空気流通孔の正圧の空気
を解除し、素板ガラスwをテーブル4上に降下させる。
【0022】これにより、素板ガラスwはテーブル4上
の特定位置に位置決めされた状態となるのであり、この
後、位置決めコマ8はテーブル4上面よりも下方へ降下
させる。
の特定位置に位置決めされた状態となるのであり、この
後、位置決めコマ8はテーブル4上面よりも下方へ降下
させる。
【0023】また一方では、操作盤11を操作して、素
板ガラスwのサイズのほか、製作すべき各製品ガラスw
1〜w6の個別情報(例えば、サイズ、客先名、現場名
などの加工伝票内容)を制御盤10のコンピュータに入
力する。続いて、コンピュータに素板ガラスwに対する
製品ガラスw1〜w6の最適配列を演算させ、切断パタ
ーンを決定させる。この切断パターンは素板ガラス表示
線に切り線表示線の入った図として操作盤11の表示画
面に表示されるものとなる。このさい、必要であれば、
操作盤11を操作してその修正をする。
板ガラスwのサイズのほか、製作すべき各製品ガラスw
1〜w6の個別情報(例えば、サイズ、客先名、現場名
などの加工伝票内容)を制御盤10のコンピュータに入
力する。続いて、コンピュータに素板ガラスwに対する
製品ガラスw1〜w6の最適配列を演算させ、切断パタ
ーンを決定させる。この切断パターンは素板ガラス表示
線に切り線表示線の入った図として操作盤11の表示画
面に表示されるものとなる。このさい、必要であれば、
操作盤11を操作してその修正をする。
【0024】切断パターンが最終的に決定されると、作
業者は操作盤11を操作し、切断処理を開始させる。切
断処理に於いて、制御盤11はコンピュータから出力さ
れる制御情報に基づいて、ガントリー7をX軸方向へ駆
動すると共にカッターヘッド5をY軸方向へ駆動し、ま
たカッター9を縦軸廻りへ回転させたり上下作動させる
ように制御する。これにより、カッター9は素板ガラス
wの上面に適当順序で切り込みを入れ、前記切断パター
ン通りの切り線kを自動的に加工する。このさい、切り
線kは各製品ガラスw1〜w6の外形をなすものであ
る。
業者は操作盤11を操作し、切断処理を開始させる。切
断処理に於いて、制御盤11はコンピュータから出力さ
れる制御情報に基づいて、ガントリー7をX軸方向へ駆
動すると共にカッターヘッド5をY軸方向へ駆動し、ま
たカッター9を縦軸廻りへ回転させたり上下作動させる
ように制御する。これにより、カッター9は素板ガラス
wの上面に適当順序で切り込みを入れ、前記切断パター
ン通りの切り線kを自動的に加工する。このさい、切り
線kは各製品ガラスw1〜w6の外形をなすものであ
る。
【0025】こうして切り線kの加工が終了すると、作
業者は操作盤11を操作し、今度は、各製品ガラスw1
〜w6の個別情報を素板ガラスwの特定個所に表示する
処理を開始させるのである。
業者は操作盤11を操作し、今度は、各製品ガラスw1
〜w6の個別情報を素板ガラスwの特定個所に表示する
処理を開始させるのである。
【0026】この処理はコンピュータの制御により全て
自動的に行われるのであり、具体的には次のように行わ
れる。先ず、コンピュータがその保有する各製品ガラス
w1〜w6の個別情報をプリンタ2に印字させるように
指令する。これにより、プリンタ2は印字機構により一
つ紙片の上面に一つの製品ガラスの個別情報を印字し、
続いて剥離機構でその裏面の剥離紙を剥離して紙片裏面
の糊面を露出させ、続いて送出切断機構で図3Aに示す
ようにその送り出し個所から張り出させた状態に保持す
る。
自動的に行われるのであり、具体的には次のように行わ
れる。先ず、コンピュータがその保有する各製品ガラス
w1〜w6の個別情報をプリンタ2に印字させるように
指令する。これにより、プリンタ2は印字機構により一
つ紙片の上面に一つの製品ガラスの個別情報を印字し、
続いて剥離機構でその裏面の剥離紙を剥離して紙片裏面
の糊面を露出させ、続いて送出切断機構で図3Aに示す
ようにその送り出し個所から張り出させた状態に保持す
る。
【0027】この印字処理の後、コンピュータはカッタ
ーヘッド5を切断処理の場合に準じて移動させ、貼着板
14を図3Aに示すように特定位置に保持された紙片p
の真上に位置させる。この状態の下で、貼着板14の空
気孔に負圧の空気が付与され、紙片pは貼着板14の下
面に吸着されるものとなり、この吸着作動に関連して、
プリンタ2の送出切断機構がこの紙片pを帯状紙の先部
から切り離す。
ーヘッド5を切断処理の場合に準じて移動させ、貼着板
14を図3Aに示すように特定位置に保持された紙片p
の真上に位置させる。この状態の下で、貼着板14の空
気孔に負圧の空気が付与され、紙片pは貼着板14の下
面に吸着されるものとなり、この吸着作動に関連して、
プリンタ2の送出切断機構がこの紙片pを帯状紙の先部
から切り離す。
【0028】この後、スタンパ3はカッターヘッド5と
同体に移動され、貼着板14の吸着した紙片pに対応す
る製品ガラス(w1〜w6のうちの何れか一つ)となる
べき素板ガラスw部分個所の上方に停止される。ここ
で、シリンダ装置13が伸張作動して図3Bに示すよう
に貼着板14を素板ガラスwの上面の近傍に位置させ、
続いて貼着板14の空気孔に正圧の空気が付与され、そ
の下面に吸着された状態の紙片pを下方へ吹き離す。こ
れにより、この紙片pは空気圧に押されてこれの対応す
る製品ガラスとなるべき素板ガラス部分の特定位置(例
えば、s1〜s6のうちの何れか一つ)にその糊面の貼
着力により貼着される。
同体に移動され、貼着板14の吸着した紙片pに対応す
る製品ガラス(w1〜w6のうちの何れか一つ)となる
べき素板ガラスw部分個所の上方に停止される。ここ
で、シリンダ装置13が伸張作動して図3Bに示すよう
に貼着板14を素板ガラスwの上面の近傍に位置させ、
続いて貼着板14の空気孔に正圧の空気が付与され、そ
の下面に吸着された状態の紙片pを下方へ吹き離す。こ
れにより、この紙片pは空気圧に押されてこれの対応す
る製品ガラスとなるべき素板ガラス部分の特定位置(例
えば、s1〜s6のうちの何れか一つ)にその糊面の貼
着力により貼着される。
【0029】この後、スタンパ3はシリンダ装置13を
短縮作動され、再び図1及び図2に実線で示す位置に戻
される。
短縮作動され、再び図1及び図2に実線で示す位置に戻
される。
【0030】一方ではコンピュータの指令により、プリ
ンタ3が次の製品ガラスの個別情報を紙片pに印字し、
この紙片pを前述同様にその送出切断機構により特定位
置に張り出させた状態に保持する。そして、このように
保持した紙片pを、スタンパ3がその紙片pに対応した
製品ガラスとなるべき素板ガラス部分個所に前述同様に
貼着させる。以後は同様な処理が繰り返されて、各製品
ガラスw1〜w6に対応した素板ガラスw部分個所s1
〜s6の全てに、その個別情報の印字された紙片pが貼
着される。
ンタ3が次の製品ガラスの個別情報を紙片pに印字し、
この紙片pを前述同様にその送出切断機構により特定位
置に張り出させた状態に保持する。そして、このように
保持した紙片pを、スタンパ3がその紙片pに対応した
製品ガラスとなるべき素板ガラス部分個所に前述同様に
貼着させる。以後は同様な処理が繰り返されて、各製品
ガラスw1〜w6に対応した素板ガラスw部分個所s1
〜s6の全てに、その個別情報の印字された紙片pが貼
着される。
【0031】この個別情報の表示処理が終了すると、テ
ーブル4上面の空気流通孔に正圧の空気を付与するなど
して、素板ガラスwをテーブル4上で横向きへ移動させ
るなどして、その切り線k個所を適当順序で折り割り分
断し、個々の製品ガラスw1〜w6となす。
ーブル4上面の空気流通孔に正圧の空気を付与するなど
して、素板ガラスwをテーブル4上で横向きへ移動させ
るなどして、その切り線k個所を適当順序で折り割り分
断し、個々の製品ガラスw1〜w6となす。
【0032】これらの製品ガラスw1〜w6はこの後、
種々の仕上げ加工を施され、各目的個所に装着されるな
どして、顧客に引き渡されるが、この過程に於いて、各
製品ガラスに貼着された紙片pはこれの貼られた製品ガ
ラスの個別情報を作業者などに目視により直ちに認識さ
せるものとなる。そして、この個別情報が不必要となっ
たときは紙片pを剥離してこれを消去するのであり、こ
のさい紙片pは剥離容易な糊面となされているため容易
に剥離される。
種々の仕上げ加工を施され、各目的個所に装着されるな
どして、顧客に引き渡されるが、この過程に於いて、各
製品ガラスに貼着された紙片pはこれの貼られた製品ガ
ラスの個別情報を作業者などに目視により直ちに認識さ
せるものとなる。そして、この個別情報が不必要となっ
たときは紙片pを剥離してこれを消去するのであり、こ
のさい紙片pは剥離容易な糊面となされているため容易
に剥離される。
【0033】上記実施例では、素板ガラスwに切り線k
を加工した後に、各製品ガラスとなる素板ガラス部分個
所に個別情報の印字された紙片pを貼着したが、これに
代えて、切断パターンの最終的な決定をした後であって
切り線kを加工する前に、この紙片pを貼着するように
してもよい。
を加工した後に、各製品ガラスとなる素板ガラス部分個
所に個別情報の印字された紙片pを貼着したが、これに
代えて、切断パターンの最終的な決定をした後であって
切り線kを加工する前に、この紙片pを貼着するように
してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上に説明した本発明によれば、各製品
ガラスの個別情報をこれの対応する製品ガラスに手間少
なく、しかも消去容易に表示することができ、これによ
り作業者らは切断処理後の各製品ガラスの個別情報を目
視により直ちに認識でき、各製品ガラスのその後の取扱
いを円滑に行うことができるのである。
ガラスの個別情報をこれの対応する製品ガラスに手間少
なく、しかも消去容易に表示することができ、これによ
り作業者らは切断処理後の各製品ガラスの個別情報を目
視により直ちに認識でき、各製品ガラスのその後の取扱
いを円滑に行うことができるのである。
【0035】また、請求項2に記載したように個別情報
を、例えば製品ガラスのサイズ、客先名、現場名などと
すれば、折り割った後の各製品ガラスの処理や納品など
について別途にその情報を確認する必要が無くなり、広
い範囲の作業を円滑に進めることができるのであり、ま
たスタンパをカッターヘッド部に装着すれば、スタンパ
を所要個所へ移動させるための駆動装置を別途に設ける
必要がなくなって、合理的である。
を、例えば製品ガラスのサイズ、客先名、現場名などと
すれば、折り割った後の各製品ガラスの処理や納品など
について別途にその情報を確認する必要が無くなり、広
い範囲の作業を円滑に進めることができるのであり、ま
たスタンパをカッターヘッド部に装着すれば、スタンパ
を所要個所へ移動させるための駆動装置を別途に設ける
必要がなくなって、合理的である。
【0036】また本発明の装置に於いて、請求項4に記
載したように、プリンタ及びスタンパをカッターヘッド
部に装着すれば、スタンパを実施例のように各紙片の貼
着に度にプリンタまで移動させる必要がなくなり、処理
能率が向上するものとなる。
載したように、プリンタ及びスタンパをカッターヘッド
部に装着すれば、スタンパを実施例のように各紙片の貼
着に度にプリンタまで移動させる必要がなくなり、処理
能率が向上するものとなる。
【図1】本発明の一実施例に係る装置を示す平面図であ
る。
る。
【図2】同装置の側面図である。
【図3】同装置の要部に係り、Aはプリンタとスタンパ
の関係を示す側面図で、Bはスタンパの貼付作動を示す
側面図である。
の関係を示す側面図で、Bはスタンパの貼付作動を示す
側面図である。
1 ガラス切断機 2 プリンタ 3 スタンパ 5 カッターヘッド p 紙片 w 素板ガラス w1〜w6 製品ガラス
Claims (4)
- 【請求項1】 コンピュータの出力情報に基づいて制御
されるガラス切断機により素板ガラスを複数の製品ガラ
スに切断するさい、各製品ガラスの個別情報をコンピュ
ータの出力情報に基づいて制御されるプリンタにより所
要の紙片に表示させ、この表示紙片をコンピュータの出
力情報に基づいて制御されるスタンパにより、その紙片
の対応する製品ガラスとなる個所の素板ガラス部分に貼
着するように実施することを特徴とするガラス切断に於
ける製品ガラスの個別情報認識可能化処理方法。 - 【請求項2】 製品ガラスの個別情報が、製品ガラスの
サイズのほか、客先名、現場名などの加工伝票内容であ
ることを特徴とする請求項1記載のガラス切断に於ける
製品ガラスの個別情報認識可能化処理方法。 - 【請求項3】 コンピュータの出力情報に基づく制御に
より素板ガラスを複数の製品ガラスに切断するものとし
たガラス切断機に関連させて、コンピュータの出力情報
に基づく制御により、各製品ガラスの個別情報を所要の
紙片に表示し、その紙片を特定位置に保持するものとし
たプリンタと、コンピュータの出力情報に基づく制御に
より、プリンタの保持した各紙片を受け取り、この紙片
が対応する製品ガラスとなるべき素板ガラス部分個所に
移動され、この個所にその紙片を貼着するものとしたス
タンパとを設け、このさいスタンパはガラス切断機のカ
ッターヘッド部に装設したことを特徴とするガラス切断
に於ける製品ガラスの個別情報認識可能化処理装置。 - 【請求項4】 プリンタ及びスタンパをカッターヘッド
部に装設したことを特徴とする請求項3記載のガラス切
断に於ける製品ガラスの個別情報認識可能化処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31310296A JPH10139459A (ja) | 1996-11-09 | 1996-11-09 | ガラス切断に於ける製品ガラスの個別情報認識可能化処理方法と、その装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31310296A JPH10139459A (ja) | 1996-11-09 | 1996-11-09 | ガラス切断に於ける製品ガラスの個別情報認識可能化処理方法と、その装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10139459A true JPH10139459A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=18037186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31310296A Pending JPH10139459A (ja) | 1996-11-09 | 1996-11-09 | ガラス切断に於ける製品ガラスの個別情報認識可能化処理方法と、その装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10139459A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004113242A1 (de) * | 2003-06-25 | 2004-12-29 | Hegla Fahrzeug- Und Maschinenbau Gmbh & Co. Kg | Verfahren und vorrichtung zur kennzeichnung von flachglasscheiben |
| ITMI20120318A1 (it) * | 2012-03-01 | 2013-09-02 | Macotec S R L | Sistema per l' etichettatura di lastre di vetro. |
-
1996
- 1996-11-09 JP JP31310296A patent/JPH10139459A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004113242A1 (de) * | 2003-06-25 | 2004-12-29 | Hegla Fahrzeug- Und Maschinenbau Gmbh & Co. Kg | Verfahren und vorrichtung zur kennzeichnung von flachglasscheiben |
| ITMI20120318A1 (it) * | 2012-03-01 | 2013-09-02 | Macotec S R L | Sistema per l' etichettatura di lastre di vetro. |
| EP2634103A1 (en) * | 2012-03-01 | 2013-09-04 | Macotec S.R.L. | Glass sheet labeling system. |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040902 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050104 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050517 |